1以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/02/09(木) 23:39:25.27KQTlI6gP0 (1/3)

艦これSS、二次・三次創作、エログロ、駄文、安価注意です

良ければ読んでいってください

どうぞよろしくお願いします




2以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/02/09(木) 23:44:22.52KQTlI6gP0 (2/3)

ヲ級「くっ……コロセ……!!」

提督「……」

提督(目の前にいるのは深海棲艦。その中でも空母ヲ級と呼ばれるものだ)

提督(そしてここは監禁、拷問用に作られた地下牢だ。俺は、こいつから情報を引き出さなくてはならない)



提督『捕虜から情報を引き出せ、ですか』

元帥『そうだ。我々は敵のことを全く知らない。これは重要な任務だ』

元帥『少し前に深海棲艦との意思疎通が可能である可能性が高いということが判明しただろう』

提督『そうですね。なんでも、戦闘中に艦娘が会話に成功したとか』

元帥『もともと一方的に恨み言を言ってきていたからな。可能性は十分にあった。そしてつい最近、それが証明された』

元帥『捕虜としてとらえることが成功した敵との意思疎通に成功したのだ。その為、この秘密作戦が発案された』

提督『なるほど。捕虜としてとらえた深海棲艦から情報を引き出し、この戦争を優位に進めようということですね』

元帥『そうだ。奴らの作戦目標と戦力配置、作戦計画。重要なことは何でもだ』

元帥『我々も聞き出そうとしたのだが、情報は喋らないと一点張りだ』

提督『一つ質問があります。どうして私なのでしょうか?』

元帥『それは、君がこのような重要な任務を引き受けるのに適任だと判断されたからだ』

元帥『君は常識的だが、物事を割り切れる。必要であればどのようなことでもすることができる』

元帥『たとえそれが拷問であったとしてもだ。そして何より、信用に足る人間だ』

元帥『このことは極秘で行われる。知っているのはごく一部の関係者のみだ。決して外に漏らしてはいけない。君なら、それが守れる』

提督『ありがたい評価です。分かりました。謹んで拝命いたします』

元帥『頼んだぞ。詳しいことは指令書に書いてあるが、必要であることは何でも許される。それがどんなことでもだ』

提督『肝に銘じておきます』


3以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/02/09(木) 23:47:07.47KQTlI6gP0 (3/3)



提督《さて、情報を引き出す任務は今日からだ。艦娘達は皆、俺が軍令部へ行くと思っている》

提督《表向きには作戦会議に参加していることになっているのだ。皆を騙すのは心が痛むが、仕方があるまい》

Z3『アトミラール、今日はグンレイブへ出向するのだったかしら?』

提督『マックスか。そうだ。もしかしたら泊りがけになるかもしれない』

Z3『泊りがけ……!?聞いていないわね』

提督『言っていなかったか。すまないな……だが、そういうことだからよろしく頼むぞ』

Z3『いつ戻ってくるのかしら?』

提督『会議が終わり次第だ。こまめに連絡するよ』

Z3『ふーん……分かったわ。お仕事、頑張ってね』

提督『Danke. では行ってくるよ。Auf Wiedersehen. 』

Z3『Auf Wiedersehen. 』



ヲ級「生きてハズカシメを受けるなら潔く死ぬ……!!コロセ……!!オクビョウモノ……!!」キッ

提督「ふむ……」

提督(武人気質とでも言おうか。だが、声の調子や表情で分かる。こいつは怖がっているな)

提督(まあ、捕虜になったのは恐らくこいつが初めてなのだろうから当たり前か。さて、どうしてくれようか……)

↓×2


4以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/02/09(木) 23:51:49.19j7Jnj5dAO (1/1)

温かいご飯を与える


5以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/02/09(木) 23:51:54.38lzYbfD61O (1/1)

媚薬を打つ


6以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/02/10(金) 00:49:05.231wmZBH3P0 (1/5)

提督(とりあえず痛みではなく快楽で責めてみるか。敵意を確固たるものにしては面倒だ)

提督「空母ヲ級、初めましてだな。私は提督だ。今回、君の尋問を担当する」

ヲ級「私は何もシャベラナイ……!!仲間をウラナイ……!!」

提督「そうか、だろうな。とりあえずよろしく頼むよ。君の名前を教えてもらえるか?」

ヲ級「テキに名乗る名前などナイ……!!いいからコロセ!!」

提督「そうか、では素直になってもらうためにも少し薬を使わせてもらうぞ」スッ キュポン

ヲ級「っ!?な、ナンダそれは!!」

提督「言うと思うか?」

ヲ級「それはシッテイル!!痛いやつダ!!ヤメロ!!」

提督「ほぅ……」

提督(身体検査の際に使用されたのだろうな。話じゃ少なくとも体の構造は人間と同じらしいが……)

提督(確かに頭のアレを取れば、肌の色が異様に白くて目が緑に光っていること以外はまあ人間と同じに見える)

提督(それにしても殺せ殺せと言う割には嫌がるな。新兵か?抵抗もおそらくただのポーズだろう。こいつはすぐに堕ちるかもな)


7以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/02/10(金) 00:50:20.391wmZBH3P0 (2/5)

提督「そうか、なら選べ。これを飲むかこいつで痛くされるかだ」コトン

ヲ級「……!!そ、それはナンダ?」

提督「こっちとほぼ同じものだ。コレを飲んでも痛かったり死ぬようなものではないことは保障しよう。むしろ、逆かもな」

ヲ級「ギャク……?どっちも嫌だとイッタラ?」

提督「嫌がる相手に使えるのはこっちの方だな」フリフリ

ヲ級「……イタクナイと言った。本当ニ?」

提督「そうだ。君に約束しよう。俺は君の質問に嘘をつかない。絶対にだ。ちゃんと真実を答えるか、黙秘するかだ」

ヲ級「……」

提督「やろうと思えばすぐにでも君を殺したり、痛めつけたりすることができるんだ。少しは信用してくれてもいいのではないか?」

ヲ級「……ワカッタ。ノム……」グッタリ

提督「そうか、では飲んでもらおうか」

ヲ級「……こくん」スッ グイッ コトン

提督「よく飲んでくれた。ありがとう。君は私の頼みを聞いてくれるいい子だな」ナデナデ

ヲ級「っ!!そ、そんなつもりじゃナイ!!」キッ

提督「そうか。それは残念だ」

提督(話じゃ強力な媚薬だという話だが……どうやって作ったのか)

提督(まあ、どうでもいいか。とりあえず効果が出るまで雑談でもしよう。距離を近づけるのは重要だ)


8以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/02/10(金) 00:51:23.131wmZBH3P0 (3/5)

提督「君は何処出身なんだ?」

ヲ級「……言ってもワカラナイ」

提督「それはそうだな。そこはどんなところなんだ?」

ヲ級「……」ジッ

提督「……俺の住んでいるところは東京という。大きなビルがたくさん建っていて、何でもあるな」

ヲ級「……トーキョー?」

提督「そうだ」

提督(ヲ級とどうでもいいような雑談を続ける。自分のことはなかなか話さないが、話を聞いて質問してくる)

提督(会話に乗ってくるということ与し易いか曲者かだ。だがこいつが曲者だとは思えないな)

提督(しばらく話をしていると薬が効いてきたようだった。ヲ級はもじもじと落ち着きがなくなり、息が荒くなった)

ヲ級「はぁ……はぁ……っ?」モジモジ

提督(自分の体の変化に戸惑ってはいるようだがそれがさっき飲んだもののせいだとは思っていないようだな)

提督(ここでしかけるか?あるいは放置するか?それとも他に何かしてやろうか?さて、どうするべきかな)

↓×2


9以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/02/10(金) 00:55:50.59zPD5ekcS0 (1/1)

雑談中にふと何かに気付いたようなそぶりを見せる


10以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/02/10(金) 00:56:23.82D533DnhSO (1/1)

倍プッシュ


11以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/02/10(金) 01:51:07.13IqpLl1Hho (1/1)

感度3000倍かな


12以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/02/10(金) 03:08:04.361wmZBH3P0 (4/5)

提督(……そうだな。どうやら見た感じ、効いてはいるようだがまだまだ余裕がありそうだ)

提督(用量的には一錠で十分なはずだが、もう二錠飲ませてみるか。深海棲艦がどうかは分からないが三錠までは人間ならまだ大丈夫だ)

提督(それ以上飲ませると廃人になる可能性が高いらしいが、そうなってもまあ情報を引き出すぐらいなら可能だ)

提督(それに致死量までは余裕がある。やるか)

提督「……具合が悪いみたいだな?」

ヲ級「っ!!……ダイジョウブ。問題ナイ」

提督「君は大切な捕虜だ。死なれては困る。薬を用意しよう」

ヲ級「クスリ……私は仲間を売ったりシナイ。無駄」

提督「……ほら、これを飲め」コトッ

ヲ級「……」プイッ

提督「……もう十分殺し合ったと思わないか?」

ヲ級「!?」ハッ


13以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/02/10(金) 03:10:40.281wmZBH3P0 (5/5)

提督(ヲ級は俺の言葉に驚き、目を見開いて俺を凝視した。何を考えているかまでは分からないが、明らかに敵意はない)

提督「こうして話し合えることが分かった。多くの屍の果てに、我々は殺し合いを辞めることができるかもしれない術を手に入れた」

ヲ級「……だが、お前たちは私から情報を聞き出そうとスル。その情報で私の仲間をコロス」

提督「そうだな、矛盾している。けど君は殺したくないと思ったんだ。こうして話をしてな」

ヲ級「……ソウカ」ジッ

提督「とりあえず、死ぬならいつでもできる。今はこれを飲んでくれ」

ヲ級「……ワカッタ」

提督(ヲ級は疑うことなく薬を飲む。敵が出すものを疑いなく口にする時点でやはりコイツは簡単に堕ちると確信した)

提督(しばらく雑談を続ける。ヲ級は自分のことも話し始めた。故郷のこと、家族のこと)

提督(こいつらも人間と同じなのだな……だが、これは戦争だ。冷徹にならなくてはならない。油断すれば、こちらがやられる)

提督(しばらく雑談していると効果が出てきたようだった。話さなくなり、反応が鈍くなる)

ヲ級「ん……ふぅ……はぁ……はぁ……」モジモジ

提督(顔を伏せて脚を擦り合わせながら熱っぽい吐息を洩らすその様は明らかに欲情している)

提督(正常な思考力がなくなっているであろうことは想像に難くない。そろそろ情報を聞き出してみようか)

提督(あえて放置するのもいいかもしれない。手っ取り早く心を追い詰められるだろう。それとも快楽で堕としてやろうか)

↓×2


14以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/02/10(金) 03:16:27.405x0H0yfOO (1/1)

性感マッサージで解してあげる


15以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/02/10(金) 03:22:56.17kv1ir4o6O (1/1)

今度はイけなくなる薬を飲ませる


16以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/02/10(金) 03:23:53.64UMvZxJXoO (1/1)

優しい言葉をかけて、優しく撫で回す


17以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/02/10(金) 09:26:33.496wS2kYmCO (1/1)

可哀想に
最初の安価で>>4が選ばれてればほのぼのの流れになってたのに


18以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/02/10(金) 19:00:20.17OJjEO2CLo (1/1)

Rスレだししゃーない


19以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/02/11(土) 03:46:47.85PN89H3nx0 (1/3)

提督(……いや、やはり完膚なきまでにこいつを堕とす必要がある。こいつが心から俺に屈するようにするのだ)

提督(そうだな。今、こいつは投与された媚薬のせいでほんの少しの快楽で絶頂を迎えるだろう)

提督(だが、そこでイけなくする薬剤を投与する。そのうえでマッサージでもしてやろう)

提督(イきたくてもイけないもどかしさは媚薬の効果と相まって想像を絶するだろうな)

提督(そこで耳元で愛を囁いてやれば、こいつなら簡単に騙されるだろう。単純で、何よりまだ子供っぽい)

提督(そして情報を引き出したところでイけなくする薬剤の解毒剤を無針注射器で注射する)

提督(無理矢理押さえつけられていたものが一気に解放されればこいつは快楽に完堕ちするだろう。晴れて空母ヲ級からただの雌になる)

提督(……まあ、もしかしたらそういうのに強かったりするということもあるかもしれないが。そこらへんは反応を見て臨機応変に対応しよう)

提督「……やはり体調がすぐれないようだな。少し早いが食事にするか」

ヲ級「……?しょ……ショクジ……?」

提督「ああ。ちょっと待ってろ」

提督(ゼリー状の栄養食品に防絶頂剤とでもいうべきものを混ぜ込む。そしてヲ級に差し出した)

提督「体調が悪くともこれなら食べやすく消化にいいはずだ。食べてくれ」

ヲ級「……」コクン

提督(ヲ級は差し出されたゼリーをスプーンですくい口に運ぶ。ためらいもなくすべてを平らげた)

ヲ級「……!!」フルフル

提督(食器を片付けて戻ってくると、また顔を伏せて肩を震わせながら辛そうにしている。……仕掛けるか)



20以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/02/11(土) 03:53:58.90PN89H3nx0 (2/3)

提督「……やはり気分がすぐれないようだな。どれ」スッ

ヲ級「っ!?」ビクン カァッ

提督(ヲ級の額に触れ熱を測るようにする。触れた瞬間ヲ級はビクンとして顔を上げる。だが手を払いのけられたりはしない)

提督(驚きに再び目を見開きジッとこちらを見つめる。へぇ……頬を赤らめたりするのか)

提督(俺がこいつを異様な深海棲艦であろうとも美人だと思うように、こいつも俺が人間でも意識するらしいな)

提督(反応は明らかに男を知らない初心な少女だ。いいぞ、そのまま堕としてやろう)

提督「聞いていた通り体温は人間と同じ程度だな。熱があるわけでもなさそうだ。なら、疲労かもな」

ヲ級「あ……!!アノ……!!」モジモジ

提督「今日はもう止めようか。部屋まで戻るとしよう。行くぞ」

ヲ級「!! ……」コクン

提督(俺の言葉に従順に従うヲ級は、もはや前を歩く俺を襲って逃げ出そうとする素振りすら見せない)

提督(手錠や足枷をつけられているとはいえ、絶好のチャンスだ。なのに動かないのは、逃げようと考えていないのだろう)

提督(まあ、もし襲われても返り討ちにする準備は出来ているがな。ヲ級はただ黙って後をついてくるだけだ)

提督(ちらりと振り返るとヲ級と目が合った。ヲ級はさっと目を逸らすが、すぐにこちらへ視線を戻す)

ヲ級「……///」ジッ

提督「……」ニコッ

ヲ級「!!」パァッ

提督(熱っぽい瞳で見つめてきて微笑みかけたら喜びの表情を浮かべるこいつは自分が捕虜になっていることを覚えているのだろうか?)

提督(媚薬による興奮を勘違いしたか、はたまた捕虜になるという極限状態で頼れるのが俺しかいないからか。こいつは俺に好意を持っているらしいな)

提督(こうも抵抗力がないのはやはりこいつが初心な少女ということなのだろう。男に免疫がないのだ)

提督(目の色がノーマルのエメラルドグリーンである事や最初は虚勢を張っていたことからしてやはり新兵だな)

提督(そんなことを考えている間に独房に着く。さて、一肌脱ぐとしようか)


21以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/02/11(土) 03:58:29.03PN89H3nx0 (3/3)

提督「よし、ではそこに寝そべってくれ。マッサージをしてやろう」

ヲ級「ま、まっさーじ……!?」

提督「疲れているだろう?今や君は我が軍の重要なゲストだ。ほら、遠慮するな」

ヲ級「……!!」ゴクリ

提督(ヲ級は促されるがままにベッドに仰向けに寝そべった。ダイビングスーツのような不思議な手触りの服の上からマッサージをする)

ヲ級「っぅ……ふぅ……くぅ……!!」ビクッ ビクッ

提督(マッサージは開発されている女であれば胸や秘所を責めずとも絶頂させることもできるのだ)

提督(こいつがどの程度開発されているか分からないが、だが少なくともそこまで経験があるようには思えない)

提督(しかし、コイツは今媚薬を用量の三倍摂取している。くすぐったいや気持ちいいは数倍の性的な快感へと変換されるのだ)

ヲ級「あぁ……はぁ……んぁ……あぁん……!!」ビクッ ビクッ

提督(ヲ級はもはや喘ぎ声を抑えきれていない。色っぽい声をあげて身を捩らせる。まだだ。まだ責める)

提督(手足とお腹を労わるように揉み解す。そして揉み解す箇所をだんだんと胸や秘所に近づけていく)

提督(マッサージで快感を与えつつ、その先を想像させることで心理的に追い込んでいくのだ)

提督(俺自身、こういったマッサージにはそれなりに自信がある。こうすれば大抵の女は快楽に狂い絶頂に達する)

提督(だがこいつは絶頂まで達せない。薬の効果が切れるまで延々と快楽に狂い続けるのだ)

提督(身を捩らせよがり続けていたヲ級がぐったりとしたところでマッサージを止めた)

ヲ級「……」ジッ

提督(ヲ級は何かを期待するようにこちらを見つめている。表情は完全に蕩け切り、目はとろんとしている)

提督(素肌には汗が浮かび、脚は微妙に開かれている。言葉にされずともわかる。明らかに抱かれることを望んでいようだ)

提督(このまましかけようか?それとも……?)

↓×2


22以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/02/11(土) 04:04:34.99ZVc+RyWAo (1/1)

おあずけ


23以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/02/11(土) 04:06:14.51ZckTN4lOO (1/1)

どうして欲しいか口で言うまで徹底的に焦らそう


24以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/02/12(日) 00:57:13.39ls+g0hAb0 (1/28)

提督(いや、俺の目的はこいつを完全に堕として情報を聞き出すことだ。自分の口で何をしたいのかを言わせなくては)

提督「さて、マッサージも終わりだ。……どうした?」

ヲ級「ぁ……」モジモジ

提督「……何か要望でも?」

ヲ級「っ……な、何でもナイ……」ギュッ

提督(ほう……少し見直したぞ。だがその抵抗が何をもたらすのか、身をもって味わうがいい)

提督「そうか。ではな」スクッ スタスタスタ

ヲ級「えっ……?」

提督(何事もなかったかのように部屋を出ていく俺にヲ級は驚きの表情で俺を見つめた。それに構わず俺は独房を出る)

提督(そして別室に移動する。そこには監視カメラの映像を確認するモニターがあるのだ)

提督(それでヲ級の様子を確認する。俺が退出した直後から再生した。さて、どうなっているかな)

ヲ級『はぁ……はぁ……アソコでやめるか、フツー……』モジモジ

提督(ほう……やはり発情しきっていたか。まあ、思考回路は人間と大差ないようだな)

ヲ級『カラダが……おかしい……ワタシはどうしてしまった……!!』

ヲ級『このキモチ……初めて……ワタシは……あの男がスキ……?』

提督(しかも勝手にこちらの都合がいいように考えている。いいぞ、本当に単純な奴だな)

ヲ級『っ……』モゾモゾモゾ

提督(しばらく思いつめた表情で壁にもたれかかっていたヲ級は、よろよろとベッドに向かい頭から潜り込んだ。暫くもぞもぞとする)

提督(やがてそれも終わった。しかし、布団のふくらみはただ寝そべっているのとは明らかに違う。まるで寝そべりながら両膝を立てているようだ)


25以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/02/12(日) 01:00:25.07ls+g0hAb0 (2/28)

提督(そうだろう。火照った体をそのままになんてできないだろう。ただでさえ、お前は媚薬を盛られているのだから)

提督(だが、それはお前を追い詰めるだけだ。いくら自分を慰めようともイけないのだからな)

提督(ただただ絶頂への渇望が強くなるだけだ。もどかしいだろう。気が狂いそうだろう)

ヲ級「っ……!!ナンデ……!?ナンデ!?ナンデイけないの……!?」ゴロン

提督(寝返りを打つようにしてヲ級は体勢を変える。うつぶせになりバックで挿入される時のように腰を上げた)

提督(利き手なのか右手で激しく自らの秘所を慰め、左手で胸を揉みし抱いている)

提督(ダイバースーツのような服はひざ下までずり下ろされていた。ヲ級の裸体は、人間とまるで変わらないようだ)

提督(今更ながら自分の中に欲望が渦巻く。こいつを抱いてやるのが楽しみだ。人間とどう違うのだろうか?)

提督(画面の中でヲ級は試行錯誤を重ねている。だが、どうやってもイけない。その激しく淫らな自慰行為を見物する)

提督(しかし徐々に大人しくなっていき、数時間もするとヲ級はぐったりとしていた。精神的、肉体的疲労のせいだろう)

提督(今のヲ級の心は性欲や疲労で弱り切っている。チャンスだ。俺はヲ級の独房へ向かう。ノックもせずにドアを開けた)

提督「入るぞ」ガチャン

ヲ級「あぁ……はぁ……え?」クチュクチュ チラ

提督(すると今まさに自慰を再開したらしいヲ級と目が合った。暫くの静寂、そして悲鳴)

ヲ級「きゃああああ!!」バッ

提督「っ!?す、すまない!!」クルッ

提督(布団で体を隠すヲ級に驚いたようにして部屋を出る。少し驚いたのは本当だが、大げさな反応はもちろん演技だ)

提督(だが、これでヲ級は俺がヲ級をそういう風に意識していると思い込んだだろう)


26以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/02/12(日) 01:02:44.77ls+g0hAb0 (3/28)

ヲ級「イイゾ……」

提督「分かった。入るぞ」

提督(しばらくして中から声がかかる。部屋に入ると服を着たヲ級が未だに赤い顔でこちらを睨みつけていた)

ヲ級「ミタナ……!!」キッ

提督「……気にするな。程度の差はあれ、誰でもするだろう」

ヲ級「っ……!!お、オマエもするの?」

提督「察しろ」

ヲ級「……」

提督「調子はどうかと思って見に来たが、出直そうか」

ヲ級「マテ」

提督「……何だ?」

ヲ級「……お前たちから見てワタシたちはどう見える?異形のバケモノ?」

提督「いや、とても人に近いと思う。化物ではないよ」

ヲ級「ソウカ……」

提督「……マッサージをしようか?」

ヲ級「っ!!……タノム」ハッ

提督(俺の言葉にヲ級は少し躊躇ってからうなずいた。そのまま先ほどのように布団に寝そべる。期待に目を輝かせていた。雌の顔だ)

提督(そうだろうな。この流れでマッサージなんて言い始めれば、そういうことをしようとしていると期待するだろう)


27以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/02/12(日) 01:04:01.31ls+g0hAb0 (4/28)

提督(しかし、それはお前が自分から言ってくるまでお預けだ。心から屈服するがいい)

提督(俺は先程より丁寧に労わるようにマッサージをする。もはやそれは愛撫だった)

ヲ級「っ!!……んっ……んふっ」ピクン ピクン

提督(ヲ級は指をくわえて喘ぎ声を抑えている。だが、それでも唸るような嬌声と体の反応は抑えきれない)

提督(脚を開き、わざと手が秘所や胸に当たるように体をくねらす。だが、当たらないように回避していく)

提督(まだお前にご褒美をやるわけにはいかない。もっと素直になってからでないとな)

提督「……どうだ?楽になったか」

ヲ級「ん……ああ。キモチイイ」

提督「そうか。ではそろそろ終わりにするか」

ヲ級「!?」

提督「ゆっくり休んでくれ。夕食の時にまた会おうか」

ヲ級「ま、マッテ!」

提督「どうした?」

ヲ級「……もうオワリ?」

提督「終わりとは?もっとマッサージしてほしいのか?」


28以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/02/12(日) 01:06:02.13ls+g0hAb0 (5/28)

ヲ級「っ……ワカッテないの?それとも、ワタシが違うシュゾクだから?」

提督「……そういうことか?」

ヲ級「……」コクリ

提督「いや、君は美しいと思っているよ。少なくとも俺にとって君はそういう対象になりうる」

ヲ級「!!」パァッ

提督「君は俺のことが好きなのか?」

ヲ級「っ!!……テイトクと話をしていて私はとても楽しかった。心臓がドキドキする」

ヲ級「そしてカラダが疼く。疼いて疼いて仕方がない。こんなの、ハジメテ。これが、スキになるってコト?」

提督「分からないな。どう思う?」

ヲ級「ワカラナイから聞いてイル……」

提督「そんなはずない。自分のことだろう?」ズイッ クイッ

ヲ級「ぁ……」

提督「言ってくれ。君は俺が好きなのか?」ジッ

ヲ級「……っ!!……」コクン

提督「言葉にして」

ヲ級「……スキ。スキ!スキ!!」ダキッ

提督(堕ちたな)


29以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/02/12(日) 01:07:59.99ls+g0hAb0 (6/28)

提督「……どうしてほしい?」ナデナデ

ヲ級「あ……アイしてほしい」

提督「愛する?それは……?」

ヲ級「っ!!……ワカルでしょ?」

提督「言葉にしてくれないと分からない。大事なことだろう?」

ヲ級「……!!……だ、ダイテ」

提督「欲情しているのか?」

ヲ級「アナタに会ってからここが疼く。自分でもおかしいとワカル。けど、どうしようもナイ」

ヲ級「テイトクはワタシのことをスキ?スキなら……ワタシをダイテ?」

提督「……」グイッ

ヲ級「あっ」トサッ

提督「目を閉じて」

ヲ級「はい……ン」

提督(ヲ級を押し倒して口づけする。ソフトキスで暫く様子を見るとそのまま固まって動かない)

提督(息も止めていた。初々しい事この上ないな。そのまま、強引に舌を咥内にねじ込んでいく)

ヲ級「ンフっ!?んはぁ……んちゅっ」

提督(舌を絡ませ咥内を蹂躙していく。初々しいこの少女を俺の女へと作り替えていく)

提督(手で尻や背中を愛撫して脚を秘所に擦り付ける。ヲ級はなされるがままになっていた)

提督(一通り蹂躙しつくし、満足した。糸を引きながら口を離す。ヲ級は深い息を吐きながらこちらを見つめる)


30以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/02/12(日) 01:08:43.33Yc2k4IOjo (1/2)

純愛エンドもアリな気がしてきたゾ


31以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/02/12(日) 01:09:31.40ls+g0hAb0 (7/28)

提督「服を脱いで」

ヲ級「はい……」

提督(なるほど、本当にダイビングスーツのようなもののようだな。露わになった上半身は文字通り純白でとても瑞々しい)

提督(だが、それなりに豊かな胸の先端は桜色に色付いている。そういえば下着をつけていないな。ないのか)

提督(さらにスーツをずり下げていく。秘所は剃っているのかそういうものなのか、パイパンだった)

提督(ぬらりとした愛液の糸を引いている。女の匂いが充満していた。あれだけ媚薬を盛られた上に自慰までしたのだから当然か)

提督(こうしてみると本当に人間と同じだな。人種の1つだったりするのだろうか?まあ、そこを気にするのは俺の役目ではない)

ヲ級「……ヌイダ」

提督(スーツを脱ぎ捨て、こちらに向き直る。俺は早速愛撫を始めた。胸は徐々に先端に。秘所は徐々に固く勃起したクリ、そして中へ)

ヲ級「あぁ……はぁ……っ……」

提督(やはり処女なのだろう。そこはとてもきつく、指の第二関節ぐらいまで入れたところで抵抗があった)

提督(快楽に体を震わせるヲ級だが、もちろんイけはしない。もどかしさを感じているようだった)


32以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/02/12(日) 01:10:58.50ls+g0hAb0 (8/28)

提督「……」モゾッ

ヲ級「……?」

提督「……」チュッ

ヲ級「っ!!そ……そんなトコロ……!!キタナイ……!!っあ……!!」カァッ

提督(クンニをしようとヲ級の秘所に口づけしたところで、ヲ級は恥ずかしがって声をあげた)

提督(だが気にすることなく舌で愛撫する。硬いそれの周りを舌で舐め、焦らす。十分に焦らしたところで、直接舌で弄ぶ)

提督(どんどん愛液が漏れてくるそこに舌をねじ込んだ。味は、まあ人間と変わらないな。磯臭いとかそういうことは無かった)

提督(すっかりと出来上がったヲ級の前でいきり立ったモノを露出した。ヲ級は目が釘付けになっている)

ヲ級「……!!」ゴクリ

提督「初めて見るか?」

ヲ級「……」コクリ

提督「これが、お前を女にする」

ヲ級「ワタシを……オンナに……」

提督「うつ伏せになって脚を開け」

ヲ級「……」コクリ

提督(言われるがままにするが、やはり脚はちゃんと開き切っていない。手で足首を掴んで思いっきり開かせる)


33以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/02/12(日) 01:12:22.57ls+g0hAb0 (9/28)

ヲ級「っ!?は、ハズカシイ……!!」カァッ

提督「綺麗だよ」

ヲ級「!!……キテ」

提督「……」ヌルッ ヌルッ

提督(挿入を促すヲ級に、しかしまだ挿入はしない。モノでヲ級の秘所を擦る)

ヲ級「……っ!!オネガイ、焦らさないで……っ!!」ピクン ピクン

提督「君は、俺の女になりたいのか?」

ヲ級「そう!!なりたい!!アナタのオンナ!!」

提督「なら、俺の女にしてやろう。ただし、それなら俺の頼みを聞いてくれるな?」

ヲ級「タノミ……?」

提督「君たちの次の攻撃目標は何処だ?」

ヲ級「っ!!」

提督「教えてくれ。教えてくれれば、入れてやる」

ヲ級「そ、そんな……ヒドイ……!!」

提督「どうする?このまま止めるのか?」

ヲ級「テイトクがスキ……!!でも、ナカマを裏切れない……!!」

提督「俺と仲間のどっちが大事なんだ?」

ヲ級「どっちもダイジ……!!」

提督「ダメだ、どっちかしか選べない。どっちを取る?」


34以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/02/12(日) 01:14:36.90ls+g0hAb0 (10/28)

ヲ級「……っ!!」

提督「……好きだ、愛しているよ」

ヲ級「!!」

提督「助けに来てもくれない仲間なんかより俺を選べ。そうすれば……お前は俺の女になる。たっぷりと愛して、イかせてやろう」ヌルッ ヌルッ

ヲ級「あんっ!!ハァ……ハァ……!!ホントウに……?」

提督「本当だ。言ったろう?嘘はつかないと」

ヲ級「誓いのキス……そうすれば信じる」ジッ

提督「んっ」チュッ

ヲ級「んふ……」ダキッ

提督(あえてソフトなキスをする。それと同時に近くへ脱ぎ捨ててあったジャケットのポケットから注射器を取り出す)

提督(暫くして口を離した。ヲ級を見つめる。ヲ級はとてもつらそうな顔をしていた。だが、なんとか口を開いて告げた)

ヲ級「……とらっく」

提督「トラック。トラック泊地か。ラバウルは無視するのか?」

ヲ級「……ジュウヨウキョテンを潰せば、勝手にそっちも潰れる。ジョウカンはそう言っていた」

提督「そうか。よく言ってくれた」ギュッ

ヲ級「あっ……」

提督「……」プシュッ ズプン

ヲ級「あっ……!?ハァ……!!」ブツッ ベチン


35以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/02/12(日) 01:16:21.02ls+g0hAb0 (11/28)

提督(ヲ級を抱きしめ、見られないように首筋に解毒薬を注射する。それと同時に勢いよく挿入した)

提督(処女膜の儚い抵抗を一気に貫く。ピッチリと閉じたそこをこじ開け、一気に奥までねじ込んだ)

提督(先端がコリっとした子宮口に当たる感覚がする。なるほど……想像を絶する名器だ……)

提督(モノがうねうねと包み込まれるような感覚、蚯蚓千匹とはこれのことを言うのかもしれない……)

提督「っ……!!」

提督(予想外の事態だ……逆にこっちが虜にされないように気をつけなくては……!!)

ヲ級「っぁ……は……ハイッテル……!!」ゾクゾクゾク

提督「痛いか……?」

ヲ級「……ダイジョウブ。入ってくるトチュウは痛かったけど、今はイタクナイ」

提督「そうか」

提督(あれだけ濡れてればそうだろうな……さて、頑張れ俺よ。まだ聞き出さなくてはならないことがあるのだ)

提督「動くぞ。っ……!!」ヌップ ヌップ

ヲ級「っぁ……あぁ……!!ああああああああ!!」グイッ キュゥゥゥゥ

提督「っ!?」


36以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/02/12(日) 01:19:09.96ls+g0hAb0 (12/28)

提督(数ストロークしただけだった。下から上へ突き上げるようにしてGスポットを刺激する)

提督(たったそれだけでヲ級は絶頂を迎えた。嬌声が悲鳴のように響き、思いっきり足で組み付かれる)

提督(そして首に抱き付かれる。少し痛かったがまあ、それはいい。問題はヲ級の中だった)

提督(まるで俺から精を搾り取ろうとでもしているかのように中が締まり蠕動した。それが耐えがたい快楽を与えてくる)

提督「っ……!!ぐぅ……!!」

提督(ビクビクと痙攣するヲ級の体を思いっきり抱きしめて必死に堪える)

提督(しばらくしてヲ級の体から力が抜けた。薬で抑えられていた絶頂の波が一気に襲い掛かって来たのが終わったのだろう)

提督(何とか射精感を堪えた俺がヲ級を確認すると、目を剥き泡を吹いて気絶していた。百年の恋も冷めるな……綺麗な顔が台無しだ)

提督(モノを引き抜くと口から垂れる泡を拭きとってベッドに寝かした。目が覚めるまでは隣に居てやるとしよう)

提督(こいつは重要な情報を持っているゲストだ。全て聞き出さなくてはいけないからな。それまでは優しくしてやる)


37以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/02/12(日) 01:22:20.02ls+g0hAb0 (13/28)



Вер「司令官、お帰り。作戦会議はどうだった?」

提督「ヴェールヌイか、ただいま。素晴らしかったぞ。早速だが皆に2000に会議室へ集合するように伝えてくれ」

Вер「了解。作戦かな?」

提督「そうだ。頼んだぞ」

提督(本日の秘書官当番のヴェールヌイに連絡を頼み執務室に戻って一休みする)

提督(ヲ級が泡を吹いて倒れた後、しばらくしてから目を覚ましたヲ級は完全に俺に懐いていた)

提督(なるべく長く一緒に居たがり、夜には抱かれたがった。愛着がわいても仕方がないと思う)

提督(だが、すべては我々の勝利の為だ。そのような感情は殺せと自分に言い聞かせ続けた)

提督(ともかく、俺の多大な心労を犠牲にヲ級から得られた情報は、大体の戦力配置と今から一週間後にトラックへの侵攻作戦が開始されるということだった)

提督(トラックを何が何でも防衛しなくてはならない。しかし、あからさまに防御態勢を引けば気取られる)

提督(そこで各拠点から出撃させた艦隊を敵の攻撃に間に合うように転進させるという作戦が実行されることになった)

提督(ナポレオンの得意とした戦法だが、現代でも通用する。しかもこうすることで敵を包囲することが可能だ)

提督(そうすれば更なる捕虜を獲得することが可能になる。そして新たな情報を手に入れるのだ)


38以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/02/12(日) 01:27:27.14ls+g0hAb0 (14/28)

Вер「司令官、失礼するよ」

提督「ヴェールヌイか、いいぞ。連絡は終わったか?」

Вер「Да. 放送するように手配しておいたよ」

提督「よくやってくれた。それで、何か用か?」

Вер「Чайを入れたんだ。よければ一緒にどうかな?」

提督「ああ、有難くいただくよ。ロシアンティーか。確かジャムは」

提督&Вер「「先に口に含んでから紅茶を飲む」」

Вер「Хорошо. 司令官も分かってきたね」ニコッ

提督「君のおかげさ」ニコッ

Вер「本当はЭлектрический(電気式)じゃなくて本物のСамоварの紅茶を飲ませてあげたいんだけどね」

提督「いつかロシア観光に行くときは案内してもらうよ。その時に飲もう」

Вер「Да!その時は任せて。いつか平和になったら一緒に行こう」

提督「ああ、楽しみだな。待ちきれないよ」

提督(そう、いつか平和になったら。その為なら俺は鬼畜生にでもなろう)

ヲ級『……スキ。スキ!スキ!!』ダキッ

提督(深海棲艦は敵だ。そうでなければならない。良心の呵責を感じるな。感じてはいけない)


39以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/02/12(日) 01:36:08.59ls+g0hAb0 (15/28)



提督(無事にトラックは防衛された。奇襲攻撃のはずが待ち伏せされていたと気がついた敵の混乱は酷いものだった)

提督(多くの敵が殲滅され、それなりの数の捕虜を捉えることができた)

提督(中でも一番我々を驚愕させたのは敵の旗艦を捉えたことだった。大金星だ)

提督(そして俺はそいつの尋問のために再びここに来ていた。タフな相手になるだろうが、その分得られる情報は素晴らしいものとなるだろう)

↓×2 捉えた敵とその性格(艦船型かつ鬼・姫級のみ)


40以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/02/12(日) 01:58:02.19cpQMFB5BO (1/1)

港湾棲姫
マイペース


41以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/02/12(日) 01:58:43.69qvh/YCD7o (1/1)

防空棲姫
へたれ


42以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/02/12(日) 02:08:07.52cpAKlTrqo (1/1)

ちんこビンビンですよ神
俺も純愛がいいな


43以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/02/12(日) 03:56:16.663jjYpJFGo (1/2)

おれは絶望させてから殺したい


44以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/02/12(日) 04:47:28.87ls+g0hAb0 (16/28)

提督「初めましてだな、防空棲姫。いつぞやは本当によくやってくれた」

防空棲姫「っ!!……ダレ?」ビクビクッ

提督「私は提督だ。今回、君の尋問をさせてもらう」

防空棲姫「ジンモン……!?お願い……殺さないで……!!」



防空棲姫「マズイマズイマズイ!!」ドンドンドンドン

防空棲姫(こんな筈じゃなかった。これは奇襲攻撃だ。敵の主力はラバウルにいる。そう聞いていた)

ブーン ヒューン ザパン ドンドン ドゴォン

防空棲姫(私たちはどうして四方八方から敵に攻撃されているの……?どうして……?)

ネ級「新たなテッキをカクニン!!高度一万ふぃーと!!2-1-2!!」

防空棲姫「っ!!カクニン……!!オチロぉおおおお!!カトンボぉおおおお!!」ガチャン ドンドンドン

防空棲姫(あれ?あいつ離れていk)ヒューン

ドゴォン

キーン

「……ぶ?……て!」

防空棲姫(……あれ?私何して)

戦艦棲姫A「しっかりシナサイ!!戦闘中ヨ!!」

防空棲姫「っ!?セントウ……!!」


45以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/02/12(日) 04:49:23.05ls+g0hAb0 (17/28)

防空棲姫(そうだ!!あいつ、水平爆撃したのか!!油断した……!!)

防空棲姫「皆ダイジョウ……ブ……」クルッ

ネ級「」バラバラ

二級後期「オォ……ごぶっ」ピク ピク

戦艦棲姫B「まま……ぱぱ……」ドクドク

防空棲姫「……っ!!そんな、皆……!!」

戦艦棲姫A「キイテ!!作戦はシッパイよ!!生き残りを集めて東にダッシュツするワ!!」

戦艦棲姫A「アナタはふらっぐしっぷでしょう!?早く皆をマトメテ!!」

防空棲姫「で、でも……フショウシャを置いてはいけない……!!」

戦艦棲姫A「そんな事言っているバアイじゃないの!!っ……!!分かった!!私が指揮を執る!!」

防空棲姫「わ、ワカッタ……ついて行く……!!」

戦艦棲姫A「生存者にツグ!!あるふぁ1-2が指揮をヒキツグ!!動けるものは即刻ぽいんとべーかりーに集合セヨ!!」

防空棲姫「い、イカナキャ……!!」

戦艦棲姫B「まって……!!」ジッ

防空棲姫「っ!!」

戦艦棲姫B「おいてかないでなんていわないわ……けど、これをわたして……」スッ プルプルプル

防空棲姫「テガミ……?」


46以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/02/12(日) 04:51:44.14ls+g0hAb0 (18/28)

戦艦棲姫B「こきょうのかぞくに……おねがい……わたして……」

防空棲姫「……」スッ コクリ

戦艦棲姫B「……かえりたい。かえりたかった」ツゥー

防空棲姫「……!!ねえ、血でジュウショが読め……ない……」

戦艦棲姫B「」

防空棲姫「……」ボーゼン

防空棲姫(……)

防空棲姫「……」キョロキョロ

「」 「」 「」 「だれ……か……」 「たすけて……!!死にたくない……!!」

防空棲姫「あぁ……」

「ふぁっく!!アシが!!置いてかないでk」ドガァン 「しゅよ……いまみもとに……」

防空棲姫「あぁ……!!」

ドン ドドン ドーン ブーン ドゴォン

防空棲姫「ああああああああ!!よくもミンナを!!」ジャキン ドンドンドンドンドン

ボッ ボッ ボッ ボッ

防空棲姫「あっはははははは!!そうだ……!!モエロモエロ……!!焼け死ね!!」

ビスマルク「っ!!対空砲火!!まだこっちにも元気なのが残っていたわね!!」

プリンツ「あれは……防空棲姫ですよ、姉さま!!」


47以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/02/12(日) 04:53:00.65ls+g0hAb0 (19/28)

ビスマルク「Gut!!あいつを仕留めてKriegsmarinここにありとアトミラールに見せつけるわよ!!」

プリンツ「Ja!!航空隊に全部持っていかれてたまるものですか!!やってやりましょう!!」

防空棲姫「っ!?敵艦……こんなチカクに……!!」ガシャン ドンドンドン

ビスマルク「Scheiße!!沈め!!」ドゴォン

プリンツ「Feuer!!」ドゴォン

防空棲姫「つぅ……キクカァ!!」ガン ジャキン ドンドンドン

ビスマルク「うっ……!?」ドガァン

プリンツ「っ!?姉さま!!」

防空棲姫「ははっ!!イタイ!?ねえ、イタイ!?イタイでしょ!!そのイタミがみんなへのタムケだ!!」

ビスマルク「舐めるなぁああ!!」ドゴォン

防空棲姫「っぁ!!」ドゴォン

プリンツ「よくも姉さまを!!」ドゴォン

防空棲姫「あぅ……!!」ドゴォン バシャン


48以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/02/12(日) 05:01:27.02ls+g0hAb0 (20/28)

防空棲姫「っ……イタイ……!!イタイ……?」

防空棲姫(私……死んじゃう……?)

防空棲姫「っ!?」キョロキョロ

「」 「」 「」 「」 「」 「」 「」 「」 「」

防空棲姫「あぁ……イタイ……!!イタイ!!イタイ!!」

防空棲姫(そんなの……そんなの……!!)

防空棲姫「嫌ああああああああ!!いやああああ!!ああああああ!!」バシャバシャバシャ

ビスマルク「っ!?……な、何をしているのあいつは?」

プリンツ「よくわからないけどチャンスです!!あいつを沈めましょう!!」

ビスマルク「待って!!今回の作戦、可能であれば捕虜をとれと言われているわ。あいつを捕まえましょう」



防空棲姫「死にたくナイ……死にたくナイ……イタイのは嫌ぁ……!!」ブルブルブル ポロポロ

提督「……」

提督(防空棲姫、その容姿や戦力から戦艦か何かと勘違いしがちだが、こいつは駆逐艦だ。精神年齢もそれ相応なのかもしれない)

提督(完全に心が折れているようだな。思っていたより情報を得るのは簡単そうだが、果たしていい情報を持っているだろうか?)

提督(この反応からして拷問すればすぐに吐きそうだ。だが、あえて優しくするのもいいかもしれない。さて、どうしようか……?)

↓×2


49以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/02/12(日) 05:13:17.88COhH8tqGo (1/1)

懐柔して駒にしたいな


50以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/02/12(日) 05:19:01.90lQLKrm9+O (1/1)

出来るだけ優しく接して
少しでも反抗したら壁とか机を叩いて大きな音出してビビらせる


51以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/02/12(日) 05:19:30.39odccocJwO (1/2)

>>4



52以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/02/12(日) 05:44:30.16ls+g0hAb0 (21/28)

提督(よし、なるべく怖がらせないように情報を聞き出す。だが、少しでも黙秘や反抗をしたりしたら脅す)

提督(そうすればこいつは自分が殺されないように情報を吐くはずだ。まあ、こいつが見かけ通りの子供であればだがな)

提督「……そう怖がらなくていい。君が私の質問に答えてくれさえすれば危害は加えないと約束する」

防空棲姫「……ほ、ホントウに?」

提督「ああ、もちろんだ。ほら、約束しよう」スッ

防空棲姫「っ!……?」ビクッ チラッ

提督「ああ、指切りを知らないか……まあいい。そうだな……ほら、これを食べるといい」

防空棲姫「……ナニソレ?」

提督「クッキーだ。食べてみろ。美味しいぞ?」

防空棲姫「……」チラッ

提督「毒でも入っていると思ったか?殺すつもりならこんな回りくどい方法はとらないさ」

提督「ほら、好きなのを選べ。それを私が食べよう」

防空棲姫「……」スッ

提督「これか。どれ……ああ、美味いぞ」

防空棲姫「!……」

提督「遠慮するな。食べないと元気が出ないだろう」

防空棲姫「……あむ。……!!」パァッ

提督「喜んで貰ったようで何よりだ。さて、では本題に移ろうか」

防空棲姫「……ナニ?」

提督「君の知っている情報を教えてもらう。そうだな……君たちの拠点がどこか教えてもらおうか?」

防空棲姫「っ!?」

防空棲姫(そんなことをしたらミンナが……でも、断ったら痛いことをされるかも……)

↓×2 防空棲姫はどうする?


53以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/02/12(日) 05:46:00.58eChqAqtsO (1/1)

拠点はこ↑こ↓


54以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/02/12(日) 05:48:30.04zjXNLLBNo (1/1)

嘘を教える


55以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/02/12(日) 11:33:18.23rmvE2wHkO (1/1)

可哀想


56以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/02/12(日) 13:15:03.53ls+g0hAb0 (22/28)

防空棲姫(……そうだ!!嘘を言えばいいんだ!!確かめようがないはずだし……!!)

防空棲姫「……ほ、ほのるる」

提督「ほう……ハワイだったか。分かった。そこには戦力がどの程度あるんだ?」

防空棲姫「今回のコウゲキに参加した戦力ともう一個方面軍がいる」

提督「中部太平洋の拠点だろうからな。なるほど、ハワイからだったか」

防空棲姫「……!!」

防空棲姫(やった!!騙せた!!)

提督「……なあ」

防空棲姫「……?ナニ……?」

提督「本当にか?」ズイッ

防空棲姫「っ!?」

提督「君は我々がどうしてソロモンで島と島の取り合いをしているか考えたことがあるか?」ジッ

防空棲姫「そ、ソレハ……」

防空棲姫(前進拠点が必要だから……あ)サァッ

提督「君の言うホノルルからトラックまでどれくらい離れているか知らないわけじゃあるまい?」

防空棲姫「……っ!!で、デモ距離が離れているからって攻撃できないわけじゃナイ!!」

防空棲姫「これは奇襲ダッタ!!だから察されないように遠距離の航海が必要ダッタ!!」

提督「……そうか。確かに筋は通っているな」

防空棲姫「デショ!?」


57以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/02/12(日) 13:16:56.81ls+g0hAb0 (23/28)

提督「では他の捕虜にも確認を取ろう」

防空棲姫「……え?」

提督「他にも捕虜がいるんだ。彼女たちに聞いて君の言っていることが嘘ではないと確認する」

提督「私は君を信じている。……だが、もし君が嘘を吐いていたら」ドンッ

防空棲姫「ひうっ!?」

提督「分かっているな……?」

防空棲姫「……!!」

防空棲姫(他の捕虜!?そんなの聞いていない!!ど、どうしよう……)

防空棲姫(今からでも本当のことを……いや、でも皆だって仲間を売ったりはしない……はず……)

防空棲姫(いや……!!そもそも私がほのるるが拠点って言ったことを知らない!!それじゃあ簡単に嘘がばれる!!)

防空棲姫(そうしたら私は……!!そんなの……!!)

提督「では確認してくる」

防空棲姫「ま……マッテ!!」

提督「……どうした?」

防空棲姫「ご……ゴメンナサイ……嘘をツイタ……」

提督「……」

防空棲姫「き……拠点は……ぎるばーと諸島のたらわ環礁……」ビクビク

提督「……なるほど、それなら距離的にも納得できるな。あそこはほとんど放置されていた」

提督「君たちが秘密裏に拠点を築いていても不思議ではない。早速偵察させよう。……しかし」

提督「君は嘘を吐いたな?」

防空棲姫「っ……!!」ジワァ ブルブルブル

提督(さて、こいつをどうしようか?もう二度と嘘を吐こうとも思わないように罰を与えようか?)

提督(それともあえて優しくしてこいつを懐柔してしまおうか。さて、どうしたものか……?)

↓×2


58以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/02/12(日) 13:19:02.80G3zZgMOTo (1/1)

humidai


59以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/02/12(日) 13:20:06.02Cvv2bMdio (1/1)

将官待遇で懐柔する


60以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/02/12(日) 16:17:15.51odccocJwO (2/2)




61以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/02/12(日) 17:02:44.50ls+g0hAb0 (24/28)

提督(そうだな……こいつは初めての姫クラスの捕虜だ。懐柔する方がいいだろう)

提督(こいつを歓待してこちら側の手駒に仕立て上げる。そうすれば後々使えるかもしれない)

提督「……だが、よく真実を話してくれた」ニコッ

防空棲姫「……?」ジッ

提督「君たちとは敵同士だったが、どのような形であれこうして殺し合いではなく話し合いができることはとても嬉しい」

防空棲姫「!」ハッ

提督「我々帝国海軍は礼節を持ってして君を迎えよう。部屋もちゃんとしたところを用意させる」

防空棲姫「……あ、アリガトウ」

提督(独房ではなくちゃんとした士官用の部屋を一つ手配させる。部屋の準備ができるまで話し合いをした)

防空棲姫「……私は、センソウなんて嫌だった。殺し合いなんてしたくナイ。けど皆のために戦おうとキメタ」

防空棲姫「でも、やっぱり戦いはコワカッタ。仲間が死んで逝くのを見るのはツラカッタ。もうヤメタカッタ」

防空棲姫「っ……皆に申し訳ナイ……!!けど、私はもう戦えナイ……!!」グスッ

提督「……大丈夫だ。君は勇敢に戦った。聞いた話では最後まで一隻で残って奮戦していたらしいじゃないか」

防空棲姫「あれは……死んだミンナのことが悲しくて、殺したテキが憎くて、我を忘れていた」

防空棲姫「でも……攻撃されて大破したときに死ぬのが怖くナッタ。それで、怖くて怖くてどうしようもなくて」

防空棲姫「それで……っ!!ごめんなさい……皆……私をユルシテ……」ポロポロ



62以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/02/12(日) 17:09:06.80ls+g0hAb0 (25/28)

提督「君は優しいのだな」ナデナデ

防空棲姫「っ!!……うぅ……ふぐっ……うううう……!!」ダキッ ポロポロ

提督(防空棲姫はやはり子供だった。うちの駆逐艦たちと同じくらいだ。肩を震わせてなく防空棲姫の頭を撫でる)

提督(抱き付いてくる防空棲姫を優しく抱きとめる。暫くそうしていた)

提督(そして夕方近くになって部屋の準備ができたとの連絡を受け取った)

提督「よし、では行こうか」スッ

防空棲姫「……ウン」スッ ギュッ

提督(差し出した手を躊躇うことなく握ってくる。防空棲姫は俺に心を開いたようだった)

提督「……」スタスタスタ

防空棲姫「……」スタスタスタ ジッ

提督「……?」チラッ

防空棲姫「っ!」カァッ サッ

提督(強く握られる手と上目遣いでこちらを見つめ、目が合うと頬を赤らめて目を逸らすさまは微笑ましいと思えた)


63以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/02/12(日) 17:11:09.45ls+g0hAb0 (26/28)



ヲ級「……」

提督「……」スタスタスタ

ヲ級「っ!!テイト……ク……?」パァッ

防空棲姫「……///」スタスタスタ

ヲ級「……!!」

ヲ級(あれは……確か艦隊指揮官の……どうしてあの方がテイトクと手を繋いで……)

ヲ級(テイトクのオンナは私なのに……テイトク……どうして……)ギュッ

ヲ級「っ」ダッ

あきつ丸「おっと、何処へ行こうというのでありますか?」スッ

ヲ級「っ!?」

あきつ丸「あまり自分の仕事を増やさないで頂きたい。次は採血、向こうの部屋でありますよ」

ヲ級「テイトク……!!テイトクと会いたい……!!」

あきつ丸「提督殿と?あの方も随分と懐かれたでありますな。まあ、話はしておきましょう」

ヲ級「今!!今向こうにイタ!!」

あきつ丸「ああ、今は防空棲姫の尋問を行っているでありますからな。ここにいらっしゃるでしょうが、ダメであります」

ヲ級「ナンデ……!?」

あきつ丸「提督殿は尋問中ですし、貴様は健康診断中でしょう。勝手な行動は許されないであります」

ヲ級「っ……!!」


64以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/02/12(日) 17:15:15.97ls+g0hAb0 (27/28)



提督「ここが君の部屋だ。自由に使ってくれていい」

防空棲姫「スゴイ……!!本当に?」

提督「ああ。今日はもう疲れただろう。夕食はあとで運ばれてくる。ゆっくりと休むがいい」

防空棲姫「っ!?どっか行っちゃうノ……?」ギュッ

提督(寂しそうな表情で上着の端を摘まむ防空棲姫はどうやら俺と居たいらしいな)

提督(まあ敵の捕虜になった今、頼れるのが俺以外にいないのだろう。そのいじらしい振舞いに一緒に居てやろうと思った)

提督(目的は懐柔だからな。こいつの心を堕としてしまえれば目的は達成したと言える)

提督「ではもう少しお話しするとしようか」

防空棲姫「……!!スル!!」パァッ



防空棲姫「すぅ……すぅ……」

提督「……寝たか」

提督(あれから結局夜まで防空棲姫と一緒に居た。基本的に甘えたがりなのだろう)

提督(俺は防空棲姫に好かれたらしい。目的はほぼ達成だ。まあ、楽勝だった。見た目は大人っぽくても中身は子供か)

提督(防空棲姫の寝るまで手を繋いでいてという要望を完璧に果たし、無事に寝かしつけることに成功した俺は自分の部屋に戻った)

提督(そして電話で早速指示を出す。タラワ環礁を偵察し、敵がいるか確認するのだ。それも敵に感づかれないように)


65以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/02/12(日) 17:21:07.90ls+g0hAb0 (28/28)

提督「やってくれるか?」

伊19『イクにお任せなのね!!けど、その代わり戻ったらご褒美が欲しいのね~』

提督「ああ、いいだろう。では頼んだぞ」

伊19『いひひっ!!楽しみなのね!!じゃあ行ってくるの~』

提督「気をつけてな。……さて、明日にでも敵の戦力を聞き出すか」

提督(少し早いが寝支度を済ませてそろそろベッドに入ろうかと思っていたら来客があった。着替える前で良かった)

あきつ丸「提督殿、お時間よろしいですか?」

提督「あきつ丸か、入れ。看守になったらしいな。ご苦労様だ」

あきつ丸「おかげさまで、不本意ながらでありますが。まあ務められるのが自分ぐらいなので仕方ないでありますな」

提督「君がいてくれれば心強い。それで、何の用だ?」

あきつ丸「実はヲ級が提督殿に会わせろと騒ぐのであります。なので、もしよろしければ黙らせてはくれませんか?」

提督「ヲ級が……」

提督(そう言えば一週間ちょっと放置していたからな。どうしようか……?)

↓×2


66以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/02/12(日) 17:22:53.78rhe4MZ01O (1/1)

マッサージ用具一式を持って会いに行く


67以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/02/12(日) 17:23:22.35aYo9LgAqO (1/1)

とろっとろのドロッドロになるまで犯す


68以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/02/12(日) 17:40:25.313jjYpJFGo (2/2)

いいね


69以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/02/12(日) 21:53:58.44Yc2k4IOjo (2/2)

やさC


70以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/02/12(日) 21:56:23.379xvq7r/9o (1/1)

いいねェいいねェ、サッコォに決まってるよォあんた!!


71以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/02/13(月) 02:04:41.32nnCMOaYh0 (1/14)

提督(そうだな……アフターケアを怠って俺のせいで人間を嫌わせてしまっては良くない)

提督「分かった。会おう」

あきつ丸「ありがとうございます。では、こちらへ」

提督(あきつ丸に連れられて独房へ向かう。さて、ヲ級はどうしているかな)

あきつ丸「ここであります。ってまあ、知っておられますか。では、自分はここに控えておりますので」

提督「いや、気にしなくていい。君はもう休め。ヲ級は俺に危害を与えはしないだろう」

あきつ丸「そうでありますか?ふむ……では、お言葉に甘えて。お休みなさいであります」

提督「お休み、あきつ丸。……ヲ級、俺だ。入るぞ」

ヲ級「っ!!テイトク……!!」バッ ダキッ

提督「っ!?ヲ級……?」

ヲ級「ヲ級じゃナイ!!名前でヨンデ……?」ウルウル

提督「名前……?」

ヲ級「私のナマエ……」ボソリ

提督「!」

提督(それは、今まで聞いたことがない名前だった。全く別の文化、社会の系統から来る名前だということだけが分かった)

提督(だが、悪くない。いい名前だと思う。音の組み合わせ、その流れ。耳触りの良い名前だ)

提督(涙目で俺に抱き付くヲ級を抱きしめ、耳元でその名前を囁く)

ヲ級「……!!はい……!!」ニコッ

提督(満面の笑顔を浮かべたヲ級はしかし、少し悲しげだった。一体どうしたというのか?)


72以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/02/13(月) 02:06:54.91nnCMOaYh0 (2/14)

提督「どうしたんだ?どうしてそんなに悲しそうなんだ?」

ヲ級「……今日のゴゴ、テイトクは艦隊指揮官と歩いていた。……仲良さそうに、手を繋いで」

提督「艦隊指揮官……防空棲姫か?」

ヲ級「たぶんそう。……仲良さそうダッタ。けど、テイトクのオンナはワタシ!!そうでしょう……?」ギュッ

提督(なるほど、つまりこの子は嫉妬しているのか。俺が防空棲姫と手を繋いで歩いているところを見て)

提督(そこまで思われるのは男冥利に尽きるが、この気持ちのきっかけが媚薬だと思うと……少し悲しくなるな)

提督「……」

ヲ級「……!!違うノ……?」ジワァ

提督「いや、まさか!!君は、俺の女だ」

ヲ級「!!テイトク……!!スキ!!ダイスキ!!」チュッ

提督「っ!!……」

提督(ヲ級は今度こそ混じりけのない満面の笑みを浮かべて俺に口付けしてきた)

ヲ級「……ぁ。……♪」チラッ

提督「っ!?」

提督(いくらか時間が経ち、どちらからともなく口を離す。するとヲ級は妖艶な笑みを浮かべた)

提督(そして着ていたパジャマの胸元を引っ張る。その結果、その中が丸見えになった)

提督(いたってシンプルなナイトブラに包まれた豊満な胸に視線が釘つけになる)

提督(明らかに誘っている。そうされれば、男を見せざるをえない。据え膳食わぬはなんとやらだ)


73以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/02/13(月) 02:08:35.09nnCMOaYh0 (3/14)

提督「……」ボソリ

ヲ級「あ……♪テイトク……♪」

提督(名前を囁き、愛撫を始める。頭を撫で、背中をさすり、脚で秘所を刺激し、耳を甘噛みする)

ヲ級「ふぅ……て……ていとく……すき……」

提督(色っぽく愛を囁きながら体を擦り寄せてくる。豊満な胸が押し付けられ、淫らに形を変える)

提督(発情しきった表情で熱っぽくこちらを見つめる彼女に、俺は再び唇を重ねた。舌を絡ませ、ベッドに押し倒す)

ヲ級「あん……ふぅ……んちゅぅ……れろれろ……」

提督(俺は服の中に手を入れて直接素肌を愛撫する。少し汗ばんだ体は、相変わらず絹のように滑らかな手触りだ)

ヲ級「んっ……ていとく……」

提督「服を脱がすぞ」

ヲ級「……」コクリ

提督(パジャマの上と下を脱がし、下着姿にする。暫くその姿を眺め、そのまま愛撫を続ける)

提督(フェザータッチや舌で鎖骨や首筋、脇、背中、腹、太ももを責める)

提督(彼女の体が十分できあがったところで、下着の中にまで手を入れた)

提督(胸を揉み、徐々にその先端に近づけていく。だがそこへは到達しない。焦らす)


74以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/02/13(月) 02:11:08.23nnCMOaYh0 (4/14)

ヲ級「て……ていとく……!!セツナイ……!!イジワルしないで……?」

提督「どうして欲しい?」

ヲ級「さ……さきっぽ……さきっぽもアイシテ……」

提督「さきっぽ?何処だろうか……」

ヲ級「イジワル……!!」

提督「自分で見せてくれ」

ヲ級「ん……」プルン

提督(不満げな顔でこちらを睨みつつもブラを外す。プルンと揺れて胸が露わになった)

ヲ級「ヌイダ……」ジッ

提督(期待に目を輝かせながらこちらを見つめる。俺はゆっくりと口を近づけ、その柔らかい胸を舐める)

提督(生暖かく、少ししょっぱい汗の味。だが、彼女の要望には応えない。まだまだ焦らす)

ヲ級「そこじゃナイ……!!もどかしくておかしくナル……!!テイトク……!!」

提督「どうして欲しい?」

ヲ級「さきっぽ……さきっぽを舐めて……!!アイシテ……!!」

提督「いいだろう」

ヲ級「ホントウ……?あぁ!!アン……!!ふぁ……!!」

提督(涙目で胸を振るわせながら懇願する彼女の要望にやっと応える。その先端の固い突起を口に含んだ)

提督(舌で激しく弄び、強く吸う。彼女は快楽に悶える。俺はそれと同時に秘所も愛撫した)


75以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/02/13(月) 02:14:15.15nnCMOaYh0 (5/14)

ヲ級「テイトク……だめ……だめぇ……!!っああああああ!!」ビクンビクン

提督(絶頂を迎えた彼女に、しかし俺は容赦ない追撃を加える。敏感になっている今こそ、開発の好機だ)

ヲ級「ら、らめぇ!!ていとく!!やすませてェ……!!オカシクなる……!!」

提督「っ……快楽に身を任せろ。受け入れるんだ」

ヲ級「あああアっ!!はああああ!!」ビクンビクン

提督(胸は未開発だとそこまでの性感を与えることは不可能だ。だが、こうして開発すればするほど敏感な性感帯となる)

提督(何度も何度も絶頂させる。彼女は肩で息をしており、履いたままのショーツはびしょびしょだった)

ヲ級「はぁ……はぁ……あっ……♪」

提督(ショーツを脱がせ、秘所を露わにさせる。相変わらず綺麗なパイパンのそこは物欲しそうに愛液をたらしながらヒクついていた)

ヲ級「テイトク……あん!!ていとくぅ……!!」

提督(じゅるじゅると淫らな音を立てながらクンニする。硬くなったクリを容赦なく襲った)

ヲ級「ハァ……!!ああああ!!ていとく!!ていとくぅ!!」ビクンビクン

提督(再び絶頂を味合わせる。あまりの快楽に涎をたらしながら淫らなイキ顔をさらす彼女はもはや獣だった)

提督(敵意を無くして捕虜であることを受け入れた後の彼女は、普段とても大人しく上品な物腰をしていた)

提督(だが、今の彼女はただ快楽を貪り嬌声を抑えることもない。そのギャップに興奮する)


76以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/02/13(月) 02:15:26.16nnCMOaYh0 (6/14)

提督(さらに何度か絶頂を迎え、ぐったりとしている彼女の秘所に猛ったモノを添え、一気に挿入した)

ヲ級「……あっ、あぁ……ハイッテクル……♪」

提督「つぅ……!!」

提督(中は相変わらずモノに絡みついてくるようだった。文句の言いようがない名器だ)

ヲ級「あ……アン……はぁ……あぁ……!!」

提督(ゆっくりと腰を打ち付け始める。ゆっくり慣らしていかないとすぐに限界を迎えてしまうことは分かっていた)

提督(ピストンさせ、グラインドさせる。Gスポットを突き上げ、ポルチオを叩く)

提督(淫らな水音と肉と肉がぶつかる音、そして喘ぎ声が部屋に響いていた)

提督「っ……そろそろいくぞ……!!」パンパンパン

ヲ級「すき!!すき!!キテ!!テイトク!!アイシテル!!」ズッチュズッチュズッチュ

提督「っぁ……!!」バチン ビュルルルルルルルル

ヲ級「ああああああ!!……はぁっ……ていとく……」ギュッ

提督(腰を押し付け、本能のままに中に出す。それとほとんど同時に絶頂を迎えた彼女の中がキュッと締まり蠕動した)

提督(搾り取られるがままに精を放ち終えた俺は、そのまま覆いかぶさるようにして抱き付く)

提督(慈しむように俺を抱きしめる彼女の耳元で名前を呼び、愛を囁いた)

ヲ級「ワタシもアイしてる……!!」キュンッ


77以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/02/13(月) 02:20:19.31nnCMOaYh0 (7/14)

提督(暫くして、回復した俺は二回戦目のために愛撫を始めた。既に何度も絶頂を迎えていた彼女は少し辛そうだった)

提督(だが、俺は容赦しなかった。こいつの魂に俺を刻み込んでやる。誘ってきたお前が悪いのだ)

提督(前戯を終えて、今度はバックで挿入する。足腰が立たなくなっている彼女は、されるがまま快楽に善がっていた)

提督(いつぞや自慰をしていた時のように腰を上げているだけで後はベッドに突っ伏している)

提督(たまに痙攣するように絶頂を迎えるが、それでも俺は腰を休めたりはしない。ひたすら蹂躙した)

提督「はぁ……はぁ……そろそろ限界だ……出すぞ……!!」パンパンパン

ヲ級「らめぇ……ていろくぅ……わらひ……わらひおはひくなっひゃう……!!」ズッチュズッチュズッチュ

提督「っ……くぁ……!!」ビュルルルルルルルル

ヲ級「ああああああああ!!……っぁ。あへぇ……」ビクンビクン

提督「ふぅ……」ズルッ

ヲ級「ぁ……」ゴポッ トロォ

提督(モノを引き抜くと秘所からは精液と愛液が混ざりあった白濁液が垂れていた)

提督(本当に限界を超えていたらしく、目が虚ろで舌と涎を垂らしている姿はまさにアへ顔とでもいうべきか)

提督(今日はもう無理そうだ。とりあえず、こんなびしょびしょのベッドで寝かせるわけにはいかない)

提督(下着は……まあ、びしょびしょだがパジャマは大丈夫だ。半分気絶しているような彼女の体をタオルで拭いた)

提督(そしてパジャマを着せて椅子に座らせ、ベッドの布団を新しくし、そこに横たえて布団をかけた)

提督「よし、これでいいか。お休み」ナデナデ

ヲ級「ん……スキ……テイトク……」


78以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/02/13(月) 02:25:01.09nnCMOaYh0 (8/14)

提督(疲れから眠ってしまっていた彼女の頭を撫で、自分の部屋に戻ろうと独房を出たところで待ち伏せにあった)

あきつ丸「提督殿、随分とお楽しみだったようで」スッ

提督「っ!?あきつ丸か……」

あきつ丸「自分は提督殿に抱かれたことがあっても、ああして愛を囁かれたことは無いでありますな」クスリ

提督「体だけの、割り切った関係だとお互いに納得しただろう?」

提督(俺は以前、酒の間違いであきつ丸と関係を持ってしまった。それ以来、セックスフレンドのような関係になっているのだった)

あきつ丸「そうでありますな。しかし提督殿、相手は深海棲艦。あまり入れ込まないようにお気を付けください」ジッ

提督「……そうだな」

あきつ丸「……提督殿、久しぶりにどうでありますか?」ペラッ

提督「っ!?」

あきつ丸「提督殿は何もしなくていいでありますよ。自分が奉公しましょう。ですから、是非」ペロリ

提督「……!!」

提督(自らスカートをたくし上げ、男を誘うような白レースの下着を見せつけるあきつ丸。黒い制服との対比で雪のように輝いているようだ)

提督(妖艶な笑みを浮かべて唇を舐めるその様はサキュバスもかくやと思われた。俺は……)

↓×2


79以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/02/13(月) 02:27:28.59sSLmrRyX0 (1/1)

ksk


80以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/02/13(月) 02:33:19.40MXrzhULeo (1/1)

押し倒す


81以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/02/13(月) 15:41:00.28X6rpIbMy0 (1/1)

これは自分も愛を囁かれたいというアピールか


82以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/02/13(月) 18:22:29.24nnCMOaYh0 (9/14)

提督(俺は、しかし抱くつもりはなかった。こんな関係は終わりにするべきだろう)

提督(何も生まず、ただただ退廃的に堕落していくだけの関係だ。それがお互いの為のはずだ)

提督(俺は立ちはだかるあきつ丸を避けて、自分の部屋へ向かいつつあきつ丸に声をかけた)

提督「こんな関係、虚しいとは思わないのか?」

あきつ丸「ふむ……お互い、こういうことに夢見る年頃はとうに過ぎているでありましょう?」

提督「……少なくとも、お前の年齢ならまだそうあるべきだろう」

あきつ丸「かもしれません。でも、現実はこうであります。お互いに肉欲を貪る卑しい人間でありますよ」

提督「……お前は、本当に好きな奴はいないのか?」

あきつ丸「……愛しているでありますよ、提督殿」

提督「っ!?」

あきつ丸「ふふ、嘘であります……体だけの関係がご不満なようで」

提督「あきつ丸……!!」

あきつ丸「そんな柄ではなかったでしょうに。あのヲ級に中てられましたかな?純愛なんて今更貴方には似合いませんよ。でも、それでいいのであります」

提督「黙れ……!!」

あきつ丸「人とはそういうものでしょう。それが普通であります。小説や映画と違って汚いものでありますよ」


83以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/02/13(月) 18:24:14.11nnCMOaYh0 (10/14)

提督「黙れ!!」

あきつ丸「まさか違うなどと言いますまい!?愛もなしに何回も肌を重ねた仲でありましょう!!」

あきつ丸「ほら!!抱いてください!!今更純情ぶらないで頂きたい!!貴方も私もともに等しく卑しい人間でありましょう!!」

提督「うるさい!!黙れ!!」

あきつ丸「あのヲ級は綺麗な存在かもしれませんな!!だからこそ貴方にふさわしくない!!」

あきつ丸「情報を聞き出す為だけに媚薬を使って自分に惚れさせたような汚い男には!!自分のような汚い女がふさわしいでしょう!!」

提督「あきつ丸!!」

提督(感情のままにあきつ丸を壁に叩きつける。痛みに顔をしかめるあきつ丸はしかし、すぐに不敵な笑みを浮かべた)

あきつ丸「おやおや、提督殿は血が欲しいのでありますか?なら存分に自分を使ってください」

提督「黙れと言っているだろう……!!」グググ

あきつ丸「かはっ……!!首を絞められる……自分にはこれもご褒美でありますな……!!」

提督「黙れぇ!!」

あきつ丸「そうであります……!!そうやって自分を使ってください……!!提督殿の欲求を満たすために……!!」

あきつ丸「それこそが……自分の……っ……!!」


84以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/02/13(月) 18:25:42.90nnCMOaYh0 (11/14)

提督「っ!!」バッ

あきつ丸「かはっ……げほっ!!げほっ!!げほっ!!」

提督「そんなに言うのであればいいだろう……!!貴様の望み通りに抱いてやる!!」

提督(激情のままにあきつ丸に壁に手をつかせ、腰を突き出させる。下着をずり下ろして淡い茂みに彩られた秘所を露わにさせた)

あきつ丸「あは、いきなりでありますな」ゾクゾクゾク

提督(前戯はしていなかったが少し濡れている。俺とあの子がしているのを見ていたからだろうか)

提督(だが、それでも十分ではない。このままではそれなりに痛みを感じるはずだ。しかし、それでも構わない。強引に挿入してやる)

提督「乱暴にされるのが好きなのだろう!?こうして、モノ扱いされるのが!!」ピトッ

あきつ丸「ふふっ……よくわかっておられる……っぁあ!!」ズプン

提督(ただ自分の快楽の為だけに腰を打ち付ける。先ほどはあの子が獣となっていたが、今は俺がそうだった)

提督(あきつ丸の中は良く締まり、突けば突くほど愛液が溢れてくる。こんな行為に興奮するのか?本当に……狂っている)

提督「お前は……これでいいのか……!?不毛だ……!!悲しくはないのか……!?」パンパンパン

あきつ丸「いいので……ありますよ……!!あん!!人とは……このようなもの……所詮すべては……泡沫の夢であります……!!」ズッチュズッチュズッチュ

提督「いいや、夢ではない!!これは紛れもない現実だ!!」


85以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/02/13(月) 18:26:46.20nnCMOaYh0 (12/14)

あきつ丸「いいえ、夢であります!!ふぅ……!!貴方と私の間には……愛なんて綺麗なものは存在しない……!!でも!!」

あきつ丸「……でも、こうしていればまるで恋人の様でありましょう?勘違いであっても、その夢に心は救われる……」ギュッ

提督「あきつ丸……!?」ピタリ

あきつ丸「……なんて、冗談でありますよ!!ほら、こうして甘い言葉一つで簡単に騙される!!人の心など所詮その程度でしょう!!」ニタァ

提督「っ!?」

あきつ丸「おや、どうしたのでありますか!?腰が止まっておられるようですが!?」

提督「お前って奴は……!!お前って奴は!!」ズプン

あきつ丸「あぁん!!そうであります!!そうやって快楽に身を任せればいいのであります!!」ビクン

提督「この雌ブタが!!」パンパンパン

あきつ丸「二度と忘れないで頂きたい!!貴方は所詮、穢れた大人であります!!純愛など似合わない!!」ズッチュズッチュズッチュ

提督「黙れぇ!!」

あきつ丸「ああ!!提督殿!!自分の首筋を噛んでください!!歯形をつけてください!!」

提督「……!!」ガブリ

あきつ丸「っぁあ!!あはは!!痛い!!痛い!!気持ちいい!!自分に提督の痕が……!!」


86以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/02/13(月) 18:31:26.43nnCMOaYh0 (13/14)

提督「っ!!くぅ……!!」

あきつ丸「限界でありますか!?そのまま中に出して下さい!!遠慮せずに!!」

提督「くっ……あきつ丸……!!」ビュルルルルルルルル

あきつ丸「っああああああ!!……はぁっ!!はぁ……はぁ……」

提督「っ……」ズルリ

あきつ丸「んはぁっ……」ブピュ

提督「はぁ……はぁ……」

提督(……最悪な気分だ)

あきつ丸「はぁ……はぁ……んっ……ちゅっ……」

提督「!!」

あきつ丸「れろれろれろ……ちゅるちゅる……んっ、お掃除完了であります」

提督「……」

あきつ丸「んっ……たくさん出されましたね、提督殿?三回目とは思えませんな」ドロリ

提督「……」

あきつ丸「それに、まだお元気なご様子。続きはお部屋でいたしましょうか?」

提督「……っ」

提督(もう何も考えたくなかった。結局、抵抗することもなくあきつ丸と部屋へ戻る)

提督(そしてベッドの上であきつ丸に服を脱がされた。あきつ丸も全裸になる)

提督(濃厚なフェラですっかりと準備ができてしまったモノは、されるがままにあきつ丸の秘所に吸い込まれる)

提督(騎乗位で一度搾り取られ、その後は再びあきつ丸に口で綺麗にされた。そしてそのまま眠る)

提督(隣に潜り込んできたあきつ丸はしかしこちらに背を向けており、決して俺の方を向くことはなかった)

提督(お互いの体温を感じられぐらい近いのに、果てしなく離れている。そう感じる。そんなことを考えながら俺は睡魔に飲み込まれていった)


87以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/02/13(月) 18:33:32.93nnCMOaYh0 (14/14)



提督「……ん、朝か」モゾリ

あきつ丸「起きられましたか。おはようございます、提督殿」

提督「あきつ丸……おはよう」

あきつ丸「珈琲が入っていますよ。朝食も、簡単なものですがすぐに」

提督「……ありがとう」

あきつ丸「今日は引き続き防空棲姫の尋問でありましたな。頑張ってください」

提督「……ああ」

提督(コーヒーを飲み、あきつ丸が作った朝食を食べる。あきつ丸は後片付けをしてすぐに帰った)

提督(俺も支度をして部屋を出る。さて、今日も防空棲姫から情報を聞き出さなくては)

提督(暫く歩いて防空棲姫の部屋へたどり着いた。ノックをしてドウゾとの声に部屋へ入る)

防空棲姫「テイトク!!おはよう!!……おはようゴザイマス?おはよう?」

提督「おはよう、どっちでも大丈夫だ。さて、一晩眠って休むことができたかな?」

防空棲姫「ウン!!……攻撃に備えないで眠ったのは久しぶりダッタ」

提督「そうか。それは良かった」

提督(雑談を交えて情報を聞き出していく。どうやらタラワ環礁にはこの前のトラック攻撃に参加した戦力しかいないようだ)

提督(伊19の偵察次第だが、しかけるのなら戦力が消耗している今かも知れない。検討してみるか)

提督「……!もうこんな時間か。お昼休みにしようか」

防空棲姫「ワカッタ」

提督(頭があまり回っていない気がする。昨日のことを引きずっているのだろう)

提督(あの子に会いに行こうか?それともこのまま防空棲姫と過ごす?……あえてあきつ丸と話をしようか?)

提督(あるいは、それ以外でもいいかもしれない……さて、どうしようか……?)

↓×2


88以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/02/13(月) 18:41:08.99mgxwjsoio (1/1)

加速下


89以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/02/13(月) 18:49:19.30nL/klrETo (1/1)

防空とすごす


90以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/02/13(月) 18:49:21.37dmG61p2SO (1/1)

二人を会わせる


91以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/02/14(火) 00:16:06.32X1nAT+kl0 (1/21)

提督(……このまま防空棲姫と過ごすことにしよう。あんなことがあった昨日の今日であきつ丸やあの子と会うのは気が引ける)

提督(かといって一人で居たくはなかった。純粋なこの子と一緒に居るのが一番良い。そう思った)

提督「今日は一緒に昼食をとるか?」

防空棲姫「ゴハン!!イッショ!!」

提督「よし、では食堂へ行くとしようか。ずっとこの部屋にいるのもつまらないだろう」

防空棲姫「イク!!」

提督(予定通り部屋に食事を運んでもらおうかと思ったが、食堂で食事をとることにした)

提督(少しでも早く打ち解けてもらいたかったからだが、しかしそれは失敗だったかもしれない)

提督(食堂に入った瞬間、他の人間の奇異の視線が集中てしまった。防空棲姫は怖がって俺の背に隠れる)

提督(防空棲姫を捕虜ではなく賓客として将校待遇で迎えるという話はしてある。だが、やはりそう簡単に受け入れがたいことのようだな)

提督「失礼だろう。そうジロジロと見るのは止めろ」

提督(謝罪の言葉を口にして食事に戻る彼らを横目に料理を受け取る。今日はうどんか)

提督「どうだ、美味しいか?」

防空棲姫「悪くない。けどゴハンの方がスキ」

提督「そうか。じゃあ夜はご飯にしよう」

防空棲姫「ん!!」

提督(何とも父性を刺激される。あれほど恐ろしい敵であった防空棲姫がこんな子供だったとは未だに信じがたいな)



92以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/02/14(火) 00:17:27.58X1nAT+kl0 (2/21)

提督(うどんを食べ終え、暖かいお茶を飲む。防空棲姫は暫く窓から外の光景を眺めていたが、唐突に口を開いた)

防空棲姫「……テイトク」

提督「どうした?」

防空棲姫「たらわを攻撃スルの?」

提督「……そうだと言ったら?」

防空棲姫「……ワタシは、ミンナに戦ってほしくない。死んじゃうのはイヤ」

提督「……」

防空棲姫「だから話がシタイ。ミンナに戦いを止めるようにイウ」

提督(……!!それは考えなかったわけではない。しかし、この子にそれができるかと言えば疑問だった)

提督(聞いた話では戦艦棲姫に指揮権を取られたようだったからな。それに、そういうことを嫌がると思っていた)

提督(だがこの子が自分からやる気だというのなら、懸念の1つであるこの子の説得はクリアされる。むしろ自発的な分プラスだ)

提督(残る懸念は説得が成功するかということだが……やってみる価値はあるかもしれない)

提督(攻撃の直前に説得させて、成功すれば万々歳。失敗した場合もそのまま予定通り戦闘を開始すればいいだけだ)

提督(これは検討してみる余地があるな……)


93以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/02/14(火) 00:19:41.03X1nAT+kl0 (3/21)

提督「……!!」

防空棲姫「……テイトク?」

提督「ああ、すまない。少し考えていた。説得できるのか?」

防空棲姫「ワカラナイ……けど、この戦争も長く続いてイル。ミンナ止めたがっていた」

提督「だから可能性は十分にある、という訳か」

防空棲姫「ミンナ戦いたくて戦っているわけじゃナイ。話せばわかってくれるハズ」

提督「そうだな。分かった、意見を提出してみる。だが許可が下りるか分からない。駄目だった時は、耐えてくれ」

防空棲姫「……ワカッタ」

「おや、提督殿ではありませんか。お昼をここで取っていらしたのでありますか」

提督「っ!!」

防空棲姫「っ!?……ダレ?」

あきつ丸「防空棲姫殿もご一緒ですか。初めましてでありますな。自分は陸軍の特種船丙型、あきつ丸であります」

防空棲姫「あきつ丸……?ハジメマシテ」

提督「……休憩か?」

あきつ丸「はい、お昼であります。お隣、失礼するであります」

提督「ああ」

防空棲姫「……!!トナリにスワルの……?」ジッ ボソリ

あきつ丸「さて……提督殿、あーんであります」スッ

防空棲姫「!?」


94以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/02/14(火) 00:23:34.95X1nAT+kl0 (4/21)

提督「またか。いい加減ネギぐらい食べられるようになったらどうだ?」

あきつ丸「あの日、風邪をひいておばあちゃんに首に巻かれた時から自分にとってネギは食べ物ではなくなったのであります。ほら、あーん」

提督「あー……ん」

防空棲姫「……」

あきつ丸「はい、お粗末さまであります」

提督「美味いのにな」

あきつ丸「今度風邪をひいたら是非呼んで下さい。看病がてらネギを巻いて差し上げましょう」

あきつ丸「そしてあの苦しみを知れば自分の言うことも少しは分かって頂けるかと思うであります」

提督「遠慮するよ。……?どうした?」

防空棲姫「……仲、イイんだね」ジト

提督「……まあ、それなりにな」

あきつ丸「ほぅ……まさか提督殿、彼女にまで手を?」ボソリ

提督「出してない。節操なしのように言うな」ボソリ

あきつ丸「にしては随分と執着されておられるようでありますな」ボソリ

防空棲姫「ナニを話しているの?」

提督「気にしないでくれ、どうでもいいことだ」

あきつ丸「そうでありますな。ところで防空棲姫殿、こちらの食事はいかがでありますか?」

防空棲姫「……悪くナイ」

あきつ丸「それは良かった。自分のおすすめはやはり握り飯でありますな。どんな料理も訓練後のあれには勝てますまい」


95以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/02/14(火) 00:25:45.56X1nAT+kl0 (5/21)

提督(防空棲姫はむすっとしており、あきつ丸が笑顔で雑談を振っても反応がつんけんだ)

提督(どうも俺があきつ丸と仲良くしているのが気に食わなかったらしい。とても疎ましげだった)

提督(そんな防空棲姫の冷たい反応にもあきつ丸はめげずに話を振る。あきつ丸はこういう奴なのだ)

提督(誰にでもこうして積極的に話しかける、いわばコミュ力のある人間だ。だからこそあきつ丸は結構人気がある)

提督(俺なんかよりよほどいい奴にも好かれており、告白されることもある。なのにこいつは誰かとそういう関係になったりはしない)

提督(本当に何を考えているのか分からない不気味な奴だ。少なくとも、こいつの本性を知っている俺にとっては)

防空棲姫「……!!」ジッ

提督「!」

提督(ふと気がつくと、防空棲姫が助けを求めるような目でこちらを見ていた。ああ、こういうのが苦手なタイプか)

提督(だがあきつ丸もらしくない。いつもなら相手が会話が苦手だと判断すれば無理に話しかけたりはしないのだが)

提督「さて、そろそろ行くとするか。では先に失礼するぞ、あきつ丸」

防空棲姫「!!ワカッタ!!じゃあね、あきつ丸」

あきつ丸「おや、そうでありますか。ではまた今度であります、提督殿、防空棲姫殿」


96以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/02/14(火) 00:28:22.96X1nAT+kl0 (6/21)

提督(防空棲姫を連れて食堂を後にする。部屋に戻り、これからのことについて話をした)

提督(人類について理解してもらうために教育を受けてもらうこと。これは一部の敵対的なもの以外の捕虜も受けているものだ)

提督(そして俺はいったんここを離れること。今日でこれ以上の情報は望めそうもない事が分かったからだ)

提督(艦隊の指揮を執らなくてはならないし、タラワ環礁攻略作戦についての作戦会議を開かなくてはならない)

提督(その時には防空棲姫に説得させて投降を促すことも提案する。上手くいけば本当に講和への道が見えるかもしれない)

防空棲姫『すぐにまた会いに来てね!!ゼッタイだよ……?』

提督(俺が居なくなることをかなり嫌がっていたが、それでも言うことを聞いてくれた。良かった)

提督(そして俺はその日のうちに拠点へ帰還することができた)

プリンツ『あ、アトミラール!!お帰りなさい!!姉さま、アトミラールが戻られましたよ』

ビスマルク『あら。お帰りなさい、アトミラール。私達が捕まえた捕虜は役に立ったかしら?』

提督『ただいま、二人とも。ああ、とても有力な情報を聞き出せたよ。本当によくやってくれたな、ビスマルク、プリンツ』

ビスマルク『そうでしょう?良いのよ?もっと褒めても』

プリンツ『ビスマルク姉さまと一緒なら何でもできちゃうから、当然です!!』

提督『ああ、まさに最強のふたりだな』

ビスマルク『ふふん、当たり前の評価ね』

プリンツ『良いですね、最強のふたり!!これからはそう名乗りましょうか?』

提督(秘書艦をしてくれていたビスマルクとその手伝いをしていたプリンツに迎えられ、報告を受けた)

提督(そして方々への連絡や資料の整理をして作戦会議の準備を進めつつ翌日の夜、伊19が偵察から戻ってくるのを待つ)


97以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/02/14(火) 00:31:18.36X1nAT+kl0 (7/21)

提督(そして今、俺は執務室にいる。目の前には伊19が立っている。偵察から帰還し、報告を受けているのだ)

提督「よくやってくれた、イク」

伊19「敵にばれないように頑張ったの!!スナイパーは隠密偵察も得意なのね」

提督「だと思ったから君に頼んだんだ。それで、どうだった?」

伊19「とても巧妙に隠蔽されていたけど、確かにタラワ環礁は敵に拠点化されていたの」

伊19「イクも夜にあいつらの輸送船が入っていくのを見なければ気がつかなかったのね」

提督「やはりそうだったか……戦力はどの程度だ?」

伊19「確認できたのは輸送船と護衛の駆逐艦ぐらいだったの。けど輸送船の量的にたぶん二個艦隊ぐらいはいるはずなのね」

提督「二個艦隊か。この前の戦闘で討ち漏らした敵戦力を考えると多少増強されているな」

伊19「敵はあそこを手放すつもりがないのね。これ以上戦力を配備される前に撃破するべきなの」

提督「同感だな。許可が下りればすぐに作戦を発動できるように準備を進めるとしようか」

伊19「それがいいのね」

提督「ともかく、ご苦労だったな、イク。ゆっくり休んでくれ」

伊19「……提督、何か忘れてないの~?」ジッ

提督「……?」

伊19「どうやらイクにおしおきされたいみたいなのね~?」ニタァ

提督「っ!?ま、待て!!どういうことだ?」

伊19「ご・ほ・う・び!!戻ったらくれるって言ったのね!!」

提督「あ、ああ、そうだったな。悪かった。何が欲しい?すぐに手配しよう」

伊19「いひひっ、それはね……」

↓×2 伊19の要求


98以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/02/14(火) 00:43:36.41t210UWkoo (1/1)

瑞雲


99以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/02/14(火) 00:44:05.02FPUKfU/zo (1/1)

ハグ


100以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/02/14(火) 02:54:22.22gOOyjMNT0 (1/1)

ピュアだね


101以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/02/14(火) 04:32:44.14d3IhZHmhO (1/1)

ヲ級の解放


102以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/02/14(火) 10:54:25.100/Btc/46o (1/2)

陸軍が爛れ過ぎなだけだと思うんですけど


103以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/02/14(火) 11:55:40.62X1nAT+kl0 (8/21)

伊19「教えてあげるからこっち来てなの!!」

提督「……?わかった」スク スタスタスタ

伊19「……!!」バッ

提督「っ!?」ゾワッ

提督(殺気!!殺される……!?)

伊19「んふ~!!これなのね~!!」ダキッ スリスリ

提督「……?」

提督(抱き付かれただけ……?な、何だったんだ今の殺気は……)

伊19「提督、怖かったなのね?」ジッ

提督「……何だったんだ、今のは?」

伊19「まだイクのスイッチが切れてなかったの」

提督「スイッチ?」

伊19「イクは出撃するとスイッチが入るのね。かわいいかわいいイクさんから海のスナイパー伊19になるの」

伊19「そうなると、イクは誰にも負けないのね。誰に気づかれることもなく、いつでも相手の息の根を止められるの」

伊19「相手が戦艦でも空母でも、イクさんにかかればただの獲物。生かすも殺すも思うがままなのね」

提督「そうか。流石だな、イク」ナデナデ


104以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/02/14(火) 11:58:00.45X1nAT+kl0 (9/21)

伊19「いひひっ!!でしょ?……だけどね、スイッチは入れるのは簡単でも切るのは大変なの」

伊19「こうやって誰かに抱き付いて、すりすりするの。こうして人の体温とか心臓の音を聞くと、自分が生きてるんだって実感するのね」

伊19「そうすればイクは伊19からイクに戻れる。スイッチが切れて海のスナイパーから人に戻れるのね」

提督「よく頑張ってくれた、イク。本当によくやった」ギュッ

伊19「んふっ……イク、やっぱり提督のこと大好きなの。……本当は怖かったのね」スリスリ

提督「何が怖かったんだ?」

伊19「もし提督がイクのことを気持ち悪いって思ったりしたらどうしようって思ってたのね」

提督「馬鹿な。そんな事思ったりするわけないだろう」

伊19「そう思ったから今日は勇気を出して提督に抱き付いたのね。今までは大鯨さんとかイムヤに抱き付いてたの」

伊19「けどこれからは遠慮なく提督に抱き付くのね!!もう決めたの」

提督「時間と場所をわきまえてくれればな」

伊19「金剛さんなの?まあ皆の前で抱き付いたりはしないのね。たぶん」ボソリ

提督「頼むぞ……」ナデナデ

提督(イクが満足するまで暫く抱きしめて頭を撫でていた。頑張ってくれた子を労うのは当然だ)

提督(満足したイクが戻った後、引き続き作戦の準備を行う。皆が命を懸けて頑張っているのだ)

提督(多少寝る時間が無くなるぐらいどうということは無い。イクが言った通り、はやくしなくては せっかくのチャンスを無駄にすることになる)


105以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/02/14(火) 12:00:02.00X1nAT+kl0 (10/21)



戦艦棲姫「ジョウキョウをホウコクして!!」

深海棲艦A「カンゼンにホウイされています!!セイクウケンもソウシツ!!圧倒的戦力差です!!」

戦艦棲姫「っ……!!いつの間に……!!どうしてここが分かった……!?なぜテキはコウゲキをカイシしない!?」

深海棲艦A「フメイです!!」

戦艦棲姫「奴らメ……どういうつもりナノダ……!!」

深海棲艦B「ホウコク、セッキンしてくる艦影あり!!しかしあの方は……!!」

戦艦棲姫「……?なんなの!?ちゃんとホウコクなさい!!」

深海棲艦C「……セッキンしてくるのは戦死したはずの前艦隊指揮官です」

戦艦棲姫「!?」


106以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/02/14(火) 12:04:35.52X1nAT+kl0 (11/21)



防空棲姫「……!!」

戦艦棲姫「……本当にアナタナノ?」

防空棲姫「ウン……久しぶり」

戦艦棲姫「……どういうことナノ?どうしてアナタがあいつらとイッショに居たの?」

防空棲姫「ワタシは……ホリョになった」

戦艦棲姫「ホリョ……!?ナンデ!!ドウシテ!?」

防空棲姫「大破したところをツカマッタ。でも、おかげで話し合うことがデキタ」

戦艦棲姫「……ワタシタチを、売ったの?裏切ったの!?」

防空棲姫「っ……!!ワタシタチはもう戦わなくてイイ!!話し合えば分かり合える!!」

戦艦棲姫「フザケルナ!!どうしてワレワレが殺し合っていると思っているんだ!!」

防空棲姫「お互いをよく知らないからデショ!!このままどちらかが滅びるまで戦い続けルノ!?」

戦艦棲姫「っ……!!ダカラって……!!」


107以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/02/14(火) 12:07:06.60X1nAT+kl0 (12/21)

防空棲姫「ミンナ本当は戦いなんてイヤだって思ってるデショ……!?もうやめようよ!!」

戦艦棲姫「チガウ!!今ジュウヨウなのはそこじゃない!!こんな形で話し合いなんてしても……!!」

戦艦棲姫「ワタシタチはタイトウじゃない!!あくまでホリョでしかない!!そんなんじゃ……」

防空棲姫「ダイジョウブ!!テイトクはそんなに悪い人じゃないカラ!!」

戦艦棲姫「っ!!ガキが……!!」ギリッ

防空棲姫「ワタシのことはどうとでも言ってイイ!!けどお願いだからトウコウして!!」

防空棲姫「ワタシはもう誰にも死んでほしくナイ!!これ以上殺したくナイ!!殺されたくナイ!!」

戦艦棲姫「……!!」

↓×2 戦艦棲姫の決断


108以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/02/14(火) 12:08:31.65xjfCWUGAo (1/1)

血で血を洗う泥沼の疲弊戦


109以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/02/14(火) 12:08:41.03XmKIZNgDO (1/1)

例え最後の一人になろうとも全滅するまで徹底抗戦


110以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/02/14(火) 12:08:51.90u8u3JdwaO (1/2)

とりあえず自身が客として乗り込んで提督の人となりを見極める


111以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/02/14(火) 12:14:08.756TDBcvfko (1/1)

あーあ


112以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/02/14(火) 12:25:02.310/Btc/46o (2/2)

しゃーない


113以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/02/14(火) 14:04:16.33X1nAT+kl0 (13/21)

戦艦棲姫「……」クルッ

防空棲姫「っ!?ねえ、マッテ!!何処に行くの!?」

戦艦棲姫「ミンナの所に戻る。テイトクとやらに伝えろ。我々は最後の一人になろうとも誇り高く戦うと」

防空棲姫「ナンデ!?そんな事イミナイヨ!!」

戦艦棲姫「お前と違ってワレワレには誇りがある!!それに敵に惑わされてもイナイ!!」

戦艦棲姫「……足りないオツムでよく考えてみろ。お前の言う通りにしたら、戦後やつらがワレワレをどうするのか」

防空棲姫「どうもしない!!そんなに悪い人たちじゃナイヨ!!ナンデミンナ仲良くできないの……!?」ポロポロポロ

戦艦棲姫「……モノゴトはそう単純じゃないのよ、愚か者」

防空棲姫「マッテ!!行かないで!!」

戦艦棲姫「ウルサイぞ!!いいからお前はもう戻れ!!さもないと巻き添えになる!!殺されるのは嫌なんでしょ!?」

防空棲姫「っ……!!」

戦艦棲姫「フン……!!」


114以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/02/14(火) 14:06:37.04X1nAT+kl0 (14/21)



戦艦棲姫「というワケだ。トウコウしたい者はいる?いるのなら……スキになさい。死ぬことを強制したりはしないわ」

……

深海棲艦A「……どうやら、イナイようですね」

深海棲艦B「ワレラ全員、最期の一息まで戦います」

深海棲艦C「せめてイッシ報いてやりましょう!!」

「ソウダ!!やってやるぞ!!」「故郷のカゾクもきっと誇りに思ってくれる!!」

戦艦棲姫「……ふふ、あははは!!ありがとう、ミンナ。共に戦えたこと、本当にコウエイに思うわ。死んでも、決してワスレナイ」

戦艦棲姫「デンポウを!!『ワレラ死せり、サレド屈せず。サラバ祖国よ』と!!」



翔鶴「!!敵に動きがあるわね……投降する気はやはりなさそう」

瑞鶴「説得に失敗したらしいからね。仕方ないよ」

翔鶴「交戦は許可されているわ。攻撃を開始しましょう」

瑞鶴「分かった。……?これ……歌?」

翔鶴「……そうみたいね。深海棲艦が歌っているの?」

瑞鶴「……綺麗な声」

翔鶴「……航空隊、突撃開始」

瑞鶴「了解、突撃開始」


115以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/02/14(火) 14:09:19.78X1nAT+kl0 (15/21)



戦艦棲姫「アタレ!!」ドガァン

アイオワ「Huh!!It`s a miss!!どうしたのかしら!?そんなんじゃ死ぬわよ!!C'mooooon!!」

戦艦棲姫「チィっ!!」

アイオワ「Now, it`s the time to die!!お仲間のところへ送ってあげる!!!RIP!!」ドガァン

戦艦棲姫「舐めるナァ!!」

アイオワ「Wow!!It was a good one!!Yeah!!これこそMeが求めてた戦い!!BB同士のBattle!!ゾクゾクしちゃうわ!!」

戦艦棲姫「っ……!!数だけが取り柄のクセに……!!」

戦艦棲姫(みんな先に逝ってしまった……私が最後の一人……せめてこの戦艦を道連れにしてやる……!!)

戦艦棲姫「シズミなさい……!!シズメェ!!」ドゴォン

アイオワ「Haha……!!これはどうかしら!?」ドゴォン

戦艦棲姫「っ!?」

戦艦棲姫(斉射しない!?どうして……っ!?)ザパァン

戦艦棲姫「水飛沫が……榴弾……!?っ!!」

アイオワ「I`ve got you now!!」ニタァ ドゴォン

↓×2 コンマ偶数なら捕虜 奇数なら撃沈


116以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/02/14(火) 14:10:03.28u8u3JdwaO (2/2)

捕らえようぜ!


117以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/02/14(火) 14:12:38.14/B5PMt+t0 (1/1)

ほい


118以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/02/14(火) 14:29:04.46LtsglIaqo (1/1)

やったぜ。


119以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/02/14(火) 14:34:03.25X1nAT+kl0 (16/21)



……

戦艦棲姫「……ん」

戦艦棲姫(……あれ?)

戦艦棲姫「っ……ココハ……?」

戦艦棲姫(私何をして……)

提督「気がついたようだな」

戦艦棲姫「……え?」

戦艦棲姫(嘘……嘘、嘘)

戦艦棲姫「ま……まさか……」ジャラジャラ

戦艦棲姫(わ……私は……)

提督「初めまして、私は提督だ。君の尋問を担当する」

戦艦棲姫「ワタシ……はぁ……っ!!」

戦艦棲姫(一人おめおめと生き延びたうえに……)

戦艦棲姫「捕虜に……なったノカ……!?」

提督「……ああ、そうだ」

↓×2 戦艦棲姫の反応


120以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/02/14(火) 14:34:37.83CbuvDEwno (1/1)

くっころ


121以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/02/14(火) 14:35:26.99rveFNyj9o (1/1)

絶望した眼で提督を見上げる


122以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/02/14(火) 14:36:13.461wj6ugCPo (1/1)

安価さばき上手いな
過去スレあるなら教えてkskst


123以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/02/14(火) 21:06:25.27X1nAT+kl0 (17/21)

戦艦棲姫「……」ハイライトオフ

提督「……ふむ。戦艦棲姫、聞いているか?」

戦艦棲姫「……」

提督(こちらを見上げる戦艦棲姫の目から光が消えていくのが分かった。現実を受け入れられないという驚愕の表情は絶望の証)

提督(いったい何を考えているのだろうか。ただただ深い絶望以外に戦艦棲姫から感じ取れるものがなかった。呼びかけてみても何の反応もない)

提督(暫くジッと見つめてみる。戦艦棲姫は何処を見ているのかよくわからない。俺の方を向いてはいるが、視線が合わない)

防空棲姫『ぐす……ていとく……ていとくぅ……!!』ボロボロ

提督『……君は悪くない』ナデナデ

提督(泣きじゃくる防空棲姫から聞いた話では、こいつは最後の一人まで誇り高く戦うと言っていたそうだ)

提督(そんなこいつ自身が唯一の生き残りかつ捕虜になった。その現実に押しつぶされそうなのだろう)

提督(今、こいつの精神は限界だ。一つ間違えれば廃人になるかもしれない。だが、これはチャンスでもある)

提督(うまくやればこいつを完璧に洗脳して忠実な手駒に仕立て上げることも可能なはずだ)

提督(さて、どうしたものか……?)

↓×2


124以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/02/14(火) 21:12:39.03ii1qufYP0 (1/1)

温かい食事を用意して、防空も含め看病


125以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/02/14(火) 21:14:27.72/yGgzqM/O (1/1)

無言で抱き締めて頭を撫でる
それから↑


126以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/02/14(火) 22:26:46.70X1nAT+kl0 (18/21)

過去作は最後に書き込もうかと考えております
よろしければどうぞご覧になってください
楽しんでいただければ幸いです
どうぞよろしくお願いします


127以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/02/14(火) 22:28:25.43X1nAT+kl0 (19/21)

提督「……」ダキッ

戦艦棲姫「……」

提督「……」ナデナデ

戦艦棲姫「……」

提督(今、おそらくこいつに声は届かない。だからこそこういう手が効くはずだ)

提督「……」ナデナデ

戦艦棲姫「……」ホロリ

提督(時間を忘れていた。ただ、胸に抱いた戦艦棲姫を優しく抱きしめ、頭を撫でる。それでも反応はなかった)

提督(しかし、気がついたら戦艦棲姫は涙を流していた。俺はポケットからハンカチを取り出すと、それで涙を拭きとる)

提督(そろそろ食事の時間だったので、そのままハンカチを手に握らせて部屋を出た。すると、体育座りをしている防空棲姫を発見した)

提督「……!!防空棲姫」

防空棲姫「……あの人はダイジョウブなの?」

提督「ああ、とりあえず命に別状はない。ずっとここにいたのか?」

防空棲姫「ん……」

提督「これを使え」スッ

防空棲姫「アリガトウ」

提督(防空棲姫にハンカチを渡す。二枚持つようにしていてよかった。そのまま食事を取りに行く)

防空棲姫「どこに行くノ?」

提督「あの子の食事を取りに行くんだ」

防空棲姫「ワタシも手伝う!!」

提督「そうか、それはありがたい。頼むよ」


128以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/02/14(火) 22:30:56.72X1nAT+kl0 (20/21)

提督(防空棲姫と共に食事を受け取り、戦艦棲姫の元へ向かう。冷しゃぶにはやはりゴマダレだな)

提督(台車に乗せて独房まで運ぶ。戦艦棲姫次第だが彼女も防空棲姫のように部屋を写したほうが良いかもしれない)

提督(他の捕虜たちも攻撃的でないものは窓のある地上の部屋に移動させたほうが良いな)

提督(そんなことを考えながら戦艦棲姫の独房に着いた。ノックをしても返事はない。扉を開ける)

提督「入るぞ」

防空棲姫「……」

戦艦棲姫「……」ムクリ

提督(顔を伏せていた戦艦棲姫は緩慢な動作でこちらを見上げる。そしてその光のない赤い瞳が俺を捉え、ついで防空棲姫を捉えた)

提督(そしてそのまま視線が防空棲姫に固定される。戦艦棲姫は明らかに防空棲姫を見つめていた)

防空棲姫「……」カチャカチャ

戦艦棲姫「……」ジッ

提督(防空棲姫は台車から戦艦棲姫の食事を取り出すと戦艦棲姫に向けて歩みを進める。戦艦棲姫はジッと防空棲姫を視線で追っていた)

↓×2 提督の行動


129以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/02/14(火) 22:36:05.22fNwbV1zyo (1/2)

kskst


130以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送り」します2017/02/14(火) 22:47:32.38YgcafcO/0 (1/1)

あーん


131以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/02/14(火) 23:09:22.98X1nAT+kl0 (21/21)

提督(一人で食べることができるだろうか?アーンでもしてあげようか。……などと考えていた俺自身の迂闊さを呪った)

戦艦棲姫「っ!!」グッ バキン

提督「何っ!?」

防空棲姫「えっ」

戦艦棲姫「うがああああアア!!」バッ

防空棲姫「っ!!イタ……!!」ドサッ

提督「馬鹿な……なんて力だ……!!」

戦艦棲姫「シズミナサイ……!!裏切り者!!シズメ!!お前のせいで……!!」ギリッ ブツッ タラリ バッ

防空棲姫「っ……!!や、ヤメテ!!」バッ グググ

提督「……!!」

提督(料理が散乱した。戦艦棲姫は防空棲姫に馬乗りなっている。だが、防空棲姫は何とか戦艦棲姫の手を掴むことに成功していた)

提督(しかし徐々に押されている。これは体格の差か、それとも執念のなせる力なのか)

提督(強引に鋼鉄製の手かせを引きちぎった手首は出血しており、自ら唇を噛み切ったのか口からも血が垂れている)

提督(これほどの力を出せるとは想定外だった。俺の手元にあるのは護身用の拳銃ぐらいだ)

提督(あきつ丸が居ればと思うが、あいつがどこにいるか分からない。俺が、なんとかしなくては……)

↓×2


132以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/02/14(火) 23:14:07.01v4FVZCDi0 (1/1)

戦艦棲姫に睡眠薬のようなモノを注射する


133以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/02/14(火) 23:25:06.33fNwbV1zyo (2/2)

戦艦棲姫に媚薬のようなモノを注射する


134以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/02/15(水) 00:18:20.46wbc8eFK20 (1/14)

提督(いや、待て!!すぐ近くに薬品保管庫がある!!薬剤を使用して中毒症状を起こした時のためにすぐ近くにあるのだ)

提督(あそこには解毒薬や自白剤などはもちろん、睡眠薬もあったはずだ!!三十秒もあればとって戻って来れる!!)

戦艦棲姫「ふー!!ふー!!」

提督「防空棲姫!!三十秒だけ耐えられるか!?」

防空棲姫「……!!ワカッタから早くしてぇ!!」

提督「っ!!」

提督(すぐさま駆け出し、薬品保管庫へ駆け込む。睡眠薬の入った無針注射器を三本ほどつかみ取った)

提督(致死量は把握している。三本打っても死にはしないはず。それに万が一中毒を起こしたら解毒薬を投与すればいいだけだ)

防空棲姫「テイトク!!ハヤク!!」

提督(注射器を手に廊下に出たところで防空棲姫の悲鳴が聞こえた。二人の下に戻った時には今にも戦艦棲姫の手が防空棲姫の首を絞めるところだった)

提督「眠れ!!」グッ プシュッ

戦艦棲姫「っあ……!?ぐぅ……!!はぁ……!?」ドクン

防空棲姫「……!!エイ!!」グイッ

戦艦棲姫「あっ……!?ふぅ……!!」

提督「防空棲姫、大丈夫か!?」

防空棲姫「テイトク!!テイトク!!」ダキッ

提督「よく頑張ってくれた」ギュッ ナデナデ

防空棲姫「アリガトウ……スゴク怖かった……」グスグス


135以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/02/15(水) 00:20:28.95wbc8eFK20 (2/14)

提督(力が抜けた戦艦棲姫を防空棲姫が突き飛ばす。戦艦棲姫はされるがままに床に倒れ込む)

提督(そして防空棲姫は涙目で俺の胸に飛び込んできた。今にも泣きそう……いや、泣いていた)

提督(防空棲姫を抱きしめて頭を撫でる。防空棲姫に強く抱きしめられながら、ふと気がついた)

戦艦棲姫「はぁ……はぁ……」ピク ピク

提督「……戦艦棲姫?」

提督(呼びかけに反応がない。そして心なしか震えているような……まさか中毒を起こしたのか!?)

提督「戦艦棲姫!?おい、大丈夫か!!」バッ

防空棲姫「っ!?」

提督(戦艦棲姫に駆け寄り、上体を抱き上げる。すると、荒い呼吸をする戦艦棲姫と目が合った)

戦艦棲姫「はぁ……はぁ……」ジッ

提督「!?」


136以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/02/15(水) 00:22:06.88wbc8eFK20 (3/14)

提督(戦艦棲姫の頬は紅潮し、瞳は潤んでいた。自分でも何が起きているのか分からないと言った感じの戸惑いの表情を浮かべている)

提督(瞳に先ほどの燃えるような執念は宿っていなかった。しかし、別の種類の炎が揺らめいている)

提督(無意識なのだろうか。自らの胸を抑える手は震えており、か弱い女と言った感じの振舞いだ)

戦艦棲姫「はぁ……はぁ……っ……カラダが……カラダがおかしい……」

提督(明らかに発情していた。一瞬呆然とするが、慌てて戦艦棲姫をその場に寝かせて、先ほど売った注射器を確認する)

提督「……!!」

提督(なんてことだ……媚薬じゃないか!!よく確認せずに取り出したから間違えていたのか……)

提督(殺害目的の毒薬とそれ以外では棚が違うが、それ以外の中では同じ棚の中に置いてある)

提督(そのために間違えてしまったのだ。何てことだ……)

提督「……!!」

防空棲姫「ど、どうしたノ……?」

提督「薬を間違えた……いや、死んだりはしない。大丈夫だ。……ともかく、はやく拘束しなおさなくてはな」

戦艦棲姫「……!!」

↓×2 戦艦棲姫の行動


137以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/02/15(水) 00:28:43.83a2ADaWs80 (1/1)

逃走


138以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/02/15(水) 00:28:49.91YqzaiODio (1/1)

提督に媚びるように尻を振る


139以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/02/15(水) 00:29:01.41jOxUhyTCO (1/1)

性知識が殆んど無く、初めての感覚に戸惑い泣いてしまう


140以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/02/15(水) 03:50:56.69wbc8eFK20 (4/14)

戦艦棲姫(私は……欲情しているの……?あの男に……?あんなことがあったのに……?)

戦艦棲姫(みんなが殺されたのに……仇が……裏切り者が居るのに……そいつへの殺意よりも……)

戦艦棲姫(あの男に抱かれたいという思いが強いの……?少し胸に抱かれただけで、ころりとあの男に惚れたというの……?)

戦艦棲姫「……!!」スッ クチュ ネトォ

戦艦棲姫(……もう、どうでもいい)ブツリ

戦艦棲姫「うふふ……テイトク……だったカシラ?」グッ ノソリ

提督「っ!?」

防空棲姫「!!」

提督(声に振り向くと、戦艦棲姫がこちらに四つん這いで近づいてきていた。妖艶な笑みを浮かべて、目がトロンとしている)

戦艦棲姫「オネガイ……ワタシを抱いて……?」フリフリ

提督「っ!?」

防空棲姫「……?な、何をしているノ……?」

提督(雌豹のポーズを取り、誘うように尻を振りながらゆっくりと這いずってくる。着ている服の関係上、下着に覆われた尻が丸見えになってた)

提督(現状もかなりヤバイが、このままではさらに防空棲姫の教育上大変良くないことになってしまう。とりあえず、コイツを拘束しなくては)

提督「あ、あきつ丸をよばなk……」


141以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/02/15(水) 03:52:12.81wbc8eFK20 (5/14)

戦艦棲姫「がう!!」バッ

提督「なっ!?」ドサッ

防空棲姫「テイトク!!」

戦艦棲姫「ふふふ……んちゅぅ」

提督「っ!!」

防空棲姫「!?」

戦艦棲姫「んはぁ……れろれろ……んちゅぅ……んふぅ……じゅる」

防空棲姫「だ、ダメ!!やめ……て……!!」ジッ

提督「んー!!」

提督(まるで本物の豹のように跳びかかってきた戦艦棲姫に、押し倒された俺はなすすべもなく唇を奪われる)

提督(そして野生動物のような乱暴さで咥内を蹂躙される。熱い舌がねじ込まれ、絡んできた)

提督(抵抗しようにも情けないことに力で勝てない。体を擦りつけられ、否が応でも体が反応してしまう)

提督(視界の端に防空棲姫が目を見開いてこちらを見つめているのが見えた。何かいけないものを見ていると分かっているのだろうか)

提督(防空棲姫はとても怖がっているような表情をしていた。だが、その目はしっかりとこの痴態を捉えて離さない)


142以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/02/15(水) 03:54:44.45wbc8eFK20 (6/14)

戦艦棲姫「んふ……」グイッ ガシッ

提督「んぐ!!」

戦艦棲姫「んはぁ……ふふっ……」

提督「はぁ……!!だれk」

戦艦棲姫「♪」ムギュ

提督「っ!?んむー!!」

戦艦棲姫「安心シテ……?ワタシはただあなたに抱かれただけなの……!!」ビリリリ キュッ

提督「んんんん!!」

防空棲姫「……!!」ドキドキ

提督(強引にねじ上げられ、両手を纏められて片手で押さえつけられてしまう。本当になんて力だ……)

提督(濃厚なディープキスと愛撫をされて、やっと唇を解放されたかと思ったら今度はその豊かな胸で顔を覆われる)

提督(声を出す暇もなかった。そして何かを破く音が聞こえ、何かで手首を結ばれる。とても固く結ばれてしまい、解くことはおろか破ることも無理だ)

戦艦棲姫「ふふ……テイトクのここ、すっかり大きく硬くなってる……♪体の構造は似たようなものなのね?」スリスリスリ

提督「んぐ!!んん!!んんん!!」ジタバタ

戦艦棲姫「あん……ねえ、大人しくして?するってヤクソクしたら口をジユウにしてあげるわ」

提督「……!!」コクコク

戦艦棲姫「ヤクソクだからね?はい」

提督「ぷはっ!!……服を破いて縛ったのか。できれば手の拘束も解いてもらいたいのだが」

戦艦棲姫「それはダメ。安心して、全部終わったらカイホウしてあげるから」

提督「っ……分かった。だが、防空棲姫の教育上よろしくない。そこは配慮してくれ……」


143以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/02/15(水) 03:56:02.72wbc8eFK20 (7/14)

戦艦棲姫「ボウクウセイキ?……ああ、アレ?気にしなくていいわよ」

提督「ダメだ!!彼女はまだ子供だぞ!?」

戦艦棲姫「だからナニ?いいから放っておきなさいよ。それとも、全身縛りあげられるのがお好みカシラ?」

提督「……!!」

戦艦棲姫「分かればイイのよ。さて、御開帳とイキマショウ?どれどれ……あはっ♪ご立派ね?」

提督「っ……!!」ブルン

防空棲姫「……!!」ドクン

戦艦棲姫「すごいオスの匂い……!!癖になっちゃう……!!あむ」ゾクゾク

提督(フェラ……だと……!!クソッ……!!)

提督「ぐぅ……!!防空棲姫、見ないでくれ……!!」

防空棲姫「な……なんで……?」ドキドキ

戦艦棲姫「んちゅ……じゅるじゅるじゅる、れろれろれろ」

提督「っぁ……!!君にはまだ早い……!!」

防空棲姫「なんでハヤイ、の……?」ジッ

戦艦棲姫「んは……テイトク?さっきから酷いと思わないカシラ?」スッ

提督「っ!?」


144以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/02/15(水) 03:57:19.79wbc8eFK20 (8/14)

戦艦棲姫「ワタシはさっきからずっとアナタしか見えてないのに、アナタはよそ見?」

戦艦棲姫「それだと、嫉妬のあまり……その子、殺しちゃうカモネ……?」ギロリ

防空棲姫「っ」

提督「っ!!……わ、分かった。だからそれはよしてくれ……」

戦艦棲姫「アナタが自分の言ったことを守る限り、ワタシもアナタの頼みを聞くわ」ニコッ

提督「……約束する。もう野暮なことは言わない」

戦艦棲姫「ふふ……じゃあ続きをしてあげましょう。と言いたいところだけど、私もセツナイの」バッ スルリ

提督(サディスティックな笑みを浮かべた戦艦棲姫は裾が破かれたワンピースというかネグリジェというかを脱ぎ捨てる)

提督(ブラはしていない。そして黒い下着をも愛液の糸を引きつつ脱ぎ捨て、一糸まとわぬ姿となった)

提督(やはり女性らしい体つきは人と大差なく、角が生えている程度では消し去れないほどの同質さを醸し出していた)

提督(豊かな胸としっかりとした腰回りはさぞやいい子供を生める女だと男の本能が告げていた)

提督(俺がまじまじと見ていることに気がついた戦艦棲姫は勝ち誇ったような笑みを浮かべる)

提督(そして俺をその場に横たわらせると、俺の頭部を跨いで、自らは俺の股間へ顔を近付けた)

戦艦棲姫「だからアナタもワタシを悦ばせて。イイワネ?」

提督「……分かった」

戦艦棲姫「キタイしてるわ。じゃあお願いネ?あむ……じゅるじゅるじゅる」


145以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/02/15(水) 03:59:15.86wbc8eFK20 (9/14)

提督「っ……」

提督(これは誰が何と言おうともシックスナインだろう。目の前に戦艦棲姫の秘所がある。既にだいぶ濡れていた)

提督(こうなった以上、一刻も早くこいつを満足させて終わらせるしかない。覚悟を決めた)

戦艦棲姫「れろれろれろ……んむっ!?んふ……♪」ビクッ グイッ

提督(秘所ではなく脚の付け根を舐める、戦艦棲姫は体を震わせ、誘うように腰を振る)

提督(それと同時に俺のモノをより一層責めてくる。どちらが先に根をあげるかの勝負だった)

戦艦棲姫「んふぅ……れろれろれろ……じゅるじゅるじゅる……っ……!!」

提督「じゅる……じゅるるるる……ぺろぺろぺろ」

防空棲姫「……!!んっ……?ナニ……コレ……」クチュ ネトォ

提督(容赦なくイかせるためにクンニを続ける。脚の付け根からだんだんと秘所の方へ。十分に焦らす)

提督(そしてようやくクリを責める豪快にむしゃぶりつき、舌で舐め、突っつき、吸った。中にまで舌を潜り込ませる)

戦艦棲姫「んっふぅ……!!ん、んん!!んんんん!!」ビクンビクン

提督(戦艦棲姫が絶頂に達して体を強く震わせた。容赦なく追撃する。電撃戦だ)

提督(そのまま急所を激しく責め続ける。媚薬の効果もあり、戦艦棲姫は何度も絶頂に達した)

提督(一方、俺の方は途中から戦艦棲姫がフェラどころじゃなくなっていたこともあり、なんとか耐えることができた)

戦艦棲姫「っぁあ!!ああああ!!はぁ……はぁ……ソウゾウイジョウね……!!」

提督「ふぅ……君の方は思ったよりもという感じだな?」


146以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/02/15(水) 04:04:37.63wbc8eFK20 (10/14)

戦艦棲姫「ヒドイ……♪頑張ったのに……♪じゃあ、こっちで奉公してアゲル」

提督(戦艦棲姫は立ち上がると、俺の腰の上に膝立ちになった。俺のモノに手を添えて自らの秘所にあてがう)

戦艦棲姫「覚悟はイイかしら?」ピトッ

提督「そっちこそな……」

防空棲姫「……!!」クチュクチュ

戦艦棲姫「もちろん……♪っ!!はぁああ……!!あぁん!!」ズプッ ヌプププ

提督「くぅ……!!」

提督(飲み込まれた瞬間から分かった。モノがまるでやすりで削られるように刺激される。これはまずい)

提督(こいつもまた随分な名器を持っている。あの子と言いこいつと言い深海棲艦は皆名器ぞろいなのか?)

提督(こうなったらもう短期決戦を目指すしかない。相手にイニシアチブを握らせたら終わりだ)

提督「ふっ……!!」ドスン

戦艦棲姫「あぁっ!?」ビクン

提督(強引に腰を振る。子宮を粉砕するように容赦なく突きあげる。やられる前にやらなくては)

提督(幸い、相手は何度も絶頂を迎えて体ができている上に媚薬が効いている。勝算はある)

戦艦棲姫「ちょっ!!まっ!!あぁ!!あん!!あん!!」ヌップヌップヌップユッサユッサユッサ

提督(戦艦棲姫は驚愕の表情を浮かべたが、すぐに快楽に蕩ける。いいぞ、勝てる)

提督(だが、果てしない快楽に暴発するかしないかぎりぎりまで追い詰められている。揺れる胸も危険。油断は禁物だ)

提督(時間が分からなくなっていた。どのくらい経ったのだろうか?おそらく十分もないぐらいの出来事なのだろうが、数時間経ったような気分だった)


147以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/02/15(水) 04:06:04.45wbc8eFK20 (11/14)

戦艦棲姫「あぁ……あぁ!あぁ!!イイ!!凄くイイ!!」ヌップヌップヌップ ユッサユッサユッサ

提督「っ……!!堕ちろぉ!!」バスン ビュルルルルルルルル

戦艦棲姫「ああああああああ!!……はぁっ!!あぁ……」ドサリッ

防空棲姫「っ!?」ビクッ

戦艦棲姫「はぁ……はぁ……っ♪」ギュッ

提督「!」

戦艦棲姫「テイトク……スゴク良かったわ……どうかお願いだからワタシをアナタのモノにして……?」

提督(達した後にしなだれかかってきた戦艦棲姫は、俺の手の拘束を解いた。そして、懇願する)

提督(その表情は先ほどまで浮かべていたサディスティックな笑みではなく、完璧に男に屈した嗜虐心をそそるトロ顔だった)

提督(懇願の内容と言いこの表情と言い……コイツの本性が分かった)

提督「……」ズルン

戦艦棲姫「ぁん……」ゴポッ

防空棲姫「……ぁ!!」

提督「……欲しいのなら舐めてその気にさせてみろ」

戦艦棲姫「!!はい……♪あむ」

提督(まるで盛った獣のようにモノにしゃぶりついてくる。上目遣いで機嫌を窺うさまは雄に媚びる雌とでも言おうか)


148以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/02/15(水) 04:07:44.69wbc8eFK20 (12/14)

提督「もういい。そこに仰向けに寝そべって脚を広げろ」

戦艦棲姫「んふっはい、ワカッタワ♪」

提督「ふっ」ズプン

戦艦棲姫「あぁん!!す……スゴイ……!!」

提督「ふ……ふ……」パンパンパン

戦艦棲姫「あっ♪あっ♪あっ♪」ズッチュズッチュズッチュ

提督(だらしなく開いた口からは唾液が垂れている。目にはハートが浮かんでいるのが見えそうだ)

提督「お前はどうやら嗜虐的……Sのように振舞っていたようだが、本当は逆なのだろう?お前の本性は嗜被虐的……Mだ」

戦艦棲姫「ソウ!!ソウナノ!!ワタシはぁ!!こうして……!!」

提督「支配されたかった。所有されたかったのだろう?」

戦艦棲姫「ソウナノ!!支配されてシアワセなの!!」

提督「口のきき方がなってないぞ?誰に向かって話してる?俺はお前のご主人様だ」

戦艦棲姫「……♪スイマセンデシタ!!お許しください、ご主人様ぁ!!」

提督「いや、ダメだ。罰としてこれが終わったらちゃんと今お前を悦ばしているものを口で綺麗にするように」

戦艦棲姫「はぁい!!ワカリマシタ!!」

提督(言葉責めも交えて戦艦棲姫を善がらせる。こいつはもう恐ろしい敵から完璧に俺のモノへとなり下がった)


149以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/02/15(水) 04:08:53.59wbc8eFK20 (13/14)

提督「っ……!!そろそろくれてやる。しっかり受け止めろ」

戦艦棲姫「アリガトウゴザイマス!!ご主人様!!」

提督「ほら……受け取れ!!」ビュルルルルルルルル

戦艦棲姫「ああああああ!!熱いのが……イッパイ……!!」ビクンビクン

提督(戦艦棲姫の中で己を解き放ち、しばし脱力した。それからモノを引き抜く。秘所からは白濁液が溢れてきた)

提督(戦艦棲姫はすぐに俺のモノにむしゃぶりつき、綺麗に汚れを舐めとっていく)

提督「……よし、これでいい。……とらえずお前はそこに居ろ」

戦艦棲姫「ハイ♪」

提督「……防空棲姫」

防空棲姫「テイトク……」ネトォ

提督(防空棲姫は泣きそうな、しかし快楽に蕩けた顔をしていた。……戦艦棲姫と俺が混じり合っているのを見て目覚めてしまったらしい)

提督(最悪な気分だった。俺はこんな子供が強引に性に目覚めるようなことの片棒を担がされたのだ)

提督「……大丈夫か?」

防空棲姫「……」

↓×2 防空棲姫の反応


150以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/02/15(水) 04:10:19.20B3hCFBSFo (1/2)

ナンだかわからないケド……
ホシイ……


151以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/02/15(水) 04:15:12.79B3hCFBSFo (2/2)

連投取良い?安価↑
ダメなら安価下


152以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/02/15(水) 04:17:41.98fdjrej9cO (1/1)

私にも……オナジコトしてほしいです……ご主人様……


153以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/02/15(水) 09:45:55.870S3LLWoYO (1/1)

おつ
戦艦ちゃんがドMなら防空ちゃんはきっとドS


154以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/02/15(水) 13:18:22.64wbc8eFK20 (14/14)

防空棲姫「私にも……オナジコトしてほしいです……ご主人様……」

提督「……!!防空棲姫……」

防空棲姫「イマのを見て……ワタシのここが……お腹の奥底がきゅんってしてる……」

提督「防空棲姫……ダメだ……」

防空棲姫「っ!!わ、ワタシのこと……嫌い……ですか……?」ウルウル

提督「そういうわけじゃない!!けど……」

防空棲姫「ナラ、オナジコトをして欲しいです……!!分かるノ……カラダが、ココロが、そうされたがってる……]

防空棲姫「タエラレナイ……切なくて、辛くて、心がハリサケそう……タエラレナイの……」

提督「っ……」

防空棲姫「っ!!」バッ

提督「!?」

防空棲姫「はぁ……はぁ……これが……オトコの人の……ごくり」

提督「だっ!!離してくれ!!」

提督(駆逐艦とはいえやはり深海棲艦か……!!なんて力なんだ……!!)

防空棲姫「ぺろぺろ……変なアジ……頭がぐるぐるする……ぺろぺろ……」

提督「うっ……つぅ……」

↓×2 提督の行動


155以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/02/15(水) 13:28:13.8830O5pgyTo (1/1)

腹パン


156以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/02/15(水) 13:28:28.577bnY7phmO (1/1)

なんとか振りほどいたところで戦艦に捕まりそのまま二人掛かりの逆レ


157以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/02/15(水) 13:28:39.16rxjY57+Ho (1/1)

献身的なフェラを教え込む


158以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/02/15(水) 14:58:52.13FLyHwO+Uo (1/1)

>>156
提督の行動安価なのに戦艦の行動まで指定するっていくら何でも欲張り過ぎ


159以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/02/16(木) 00:28:09.63g2jmpfR0O (1/1)

逆レはお気に召さない御様子


160以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/02/16(木) 11:41:21.70wZnli096o (1/1)

書くの辛かったら別の安価、取ってもいいのよ?


161以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/02/16(木) 11:44:39.17YiqsT8Uco (1/1)

筆が乗らないときって本当に何も書けなくなるんだよね


162以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/02/17(金) 04:33:46.86cRBrbG3Zo (1/1)

俺は逆レは好きだが
取り直しはなにも悪いことじゃない
そもそも提督の行動指定だし


163以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/02/17(金) 08:32:47.66KkCVz3EFO (1/1)

作者の裁量にお任せだろJK


164以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/02/17(金) 22:11:14.11MXbLUaxb0 (1/9)

提督「ダメだ……!!落ち着け!!」グイッ

防空棲姫「……!!」ジワァ

提督「そんな顔をしないでくれ……これは本当に好きな人とするべきことなんだ。そうみだりにしてはいけない」

防空棲姫「スキ!!テイトクがスキ!!ホントウに!!なのにどうしてダメなの!?」ポロポロポロ

提督「それは……っ!?」

戦艦棲姫「ふふ……」ガシッ

提督「戦艦棲姫……もごっ!?」

戦艦棲姫「ご主人様……オンナの幸せは好きなオトコに支配されることです♪」

提督「んー!!」

戦艦棲姫「オシオキは後で受けますわ♪ですから、ね?」

提督「……!!」

提督(こいつ……!!)

戦艦棲姫「ふふ……ほら、ドウシタノ?早くやることやっちゃいなさいヨ?」

防空棲姫「デモ……テイトク……ワタシとするの嫌がってる……」グスッ

戦艦棲姫「ハァ……ほら、ご主人様のとてもリッパなソレ、見てみなさいよ」

防空棲姫「……!!」ゴクリ

戦艦棲姫「その気がないならそんなになってナイワヨ。ご主人様がお前を抱かないのは、他にふさわしいオトコがいると思っているからヨ?」


165以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/02/17(金) 22:13:41.22MXbLUaxb0 (2/9)

防空棲姫「ソウナノ……?」

提督「っ……」

防空棲姫「ソウ……ナンダ……!!ワタシが嫌いだからじゃないんだ……!!」

戦艦棲姫「ヨカッタわね、嫌われているわけじゃなくて。……ねえ、居るのかしら?ご主人様より相応しいオトコ」

防空棲姫「イナイ!!」

戦艦棲姫「そうよねぇ?なら、やることは一つだけジャナイ?」ニタァ

防空棲姫「テイトク……ワタシ、テイトクがいいの。テイトクじゃないとダメなの」スッ

戦艦棲姫「ほら、さっきワタシがしてもらっていたのを見たデショウ?本能に身を任せて、テイトクのオンナにして貰いなさいな」

防空棲姫「ん……テイトク……ダイスキだよ……?」ニコッ スルリ スッ クチッ

提督(防空棲姫はとても愛らしい笑顔で俺を見つめる。まるで天使の様だった。だが、その行動は……淫魔だ)

提督(履いているものをさっと脱ぎ捨て、胸についていた艤装の一部をはぎ取る。それだけでほとんど全裸だった)

提督(むしろ残った他の服……というべき布地や、害なしとして残された艤装のパーツのせいで全裸よりも下半身によろしくない格好になっている)

提督(そんな恰好で先ほどの戦艦棲姫のように俺の腰の上で膝立ちになり、モノを自らの秘所にあてがった)

提督(ピッチリと閉じたそこはしかし、やはりそういうものなのだろう。ゆっくりと俺の固く張ったモノに押し開かれていく)

防空棲姫「はぁ……はぁ……ごくっ」ツプ ジッ


166以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/02/17(金) 22:17:18.45MXbLUaxb0 (3/9)

戦艦棲姫「ふふ……ソウヨ。そうやって堕ちなさい。ワタシと同じように。でないとワタシが憐れ過ぎるモノ」ボソリ ハイライトオフ

提督「!」

戦艦棲姫「最期まで戦おうとしたワタシが敵だったオトコの性奴隷に堕ちたのに、裏切り者のアナタだけが綺麗なままなんておかしいモノネェ……?」ニタァ

提督(こいつ……)

防空棲姫「っ……!!」フルフルフル

戦艦棲姫「……何をしているの?サッサト入れちゃいなさいよ」

防空棲姫「わ……ワカッテル!!……」

戦艦棲姫「……」グイッ

提督「っ!!」ズプン

防空棲姫「っぁ……はぁ……!!」ブツン

提督(痛みからか、はたまた本能的な恐怖からか、防空棲姫はあと少しの所で挿入を躊躇っていた)

提督(それに焦れた戦艦棲姫が俺の腰の下に足を差し入れ、押し上げた。そのまま俺のモノが一気に防空棲姫の中に突き刺さる)

提督(処女膜を突き破り、ピッチリと閉じた媚肉を押し広げながら一気に一番奥のプニッとした子宮口まで到達する)

提督(防空棲姫の不意を突かれた驚愕の表情が心に突き刺さった。「あはぁ……!!」という戦艦棲姫の笑い声が聞こえる)

提督(だが頭でどう考えていても体は感じる。防空棲姫の中は今まで経験した誰よりもきつかった)

提督(モノが押しつぶされ、その熱い体温のせいもあり境界が分からなかった。防空棲姫と一体化してしまったようだ)


167以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/02/17(金) 22:19:29.74MXbLUaxb0 (4/9)

提督「っ……!!」

防空棲姫「っ……ぁぁ……!!」ビクンビクン

戦艦棲姫「イタイ?その痛みを一生忘れない事ね。それは貴女がオンナになった証なのだから」

防空棲姫「オンナ……これで、私もテイトクの……!!」ゾクゾク

戦艦棲姫「ほら……ご主人様に奉公なさいな。カラダとココロに刻み付けるのよ、自分はこの人のモノだって!!」

防空棲姫「ん……動くよ、テイトク……っ!!」ヌップ ヌップ

提督「っ……!!」

提督(痛みからか顔を少し歪ませての若干ぎこちなくゆっくりとしたピストン。しかし、それのせいで逆にわかってしまう)

提督(きつく締まった防空棲姫の中、その媚肉の襞の1つまでが手に取るようにわかる。吸い付いてくるようなそこは間違いなく名器だ)

防空棲姫「はぁ……これが……オトコの……テイトクの……!!」ゾクゾク

提督(防空棲姫との結合部分を見る。ぬらぬらと愛液に覆われる俺のモノや下腹部には紅いものが混じっている)

提督(淫らに防空棲姫の秘所を出入りする俺のモノは固く張っていた。これで俺はこの子を女にしてしまったのだ)

提督(少し視線をあげるとプルンとふるえる胸は巨乳というほど大きい訳ではないが、それなりの大きさを誇った形の良い美乳だ)

提督(駆逐艦らしからぬプロポーションと言えるだろう。その先端の桜色の突起は固く自己主張しており、淫靡さにさらに拍車をかける)

提督(そしてさらに視線をあげる。淫らな雌の顔をする防空棲姫と目が合った。蕩けるような瞳は正気を失いかけているのか)

提督(少し開いた口からは色っぽい吐息が漏れ出ており、感じ始めていることがありありと分かる)


168以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/02/17(金) 22:22:48.83MXbLUaxb0 (5/9)

防空棲姫「テイトク……キモチイイ……キモチイイヨ……!!」ヌップヌップヌップ

提督「っ!!」

戦艦棲姫「イイワ……その調子でもっとご主人様に奉公なさい……!!」

提督(自分の気持ちいい動き方を探し当てたのだろう。次第に腰の振り方が早くなってきた)

提督(そこにいたのはもはや盛ったメスでしかない。ついさっきまでいた純粋な子供は消え去ってしまった)

提督(ただただ男の上にまたがり、必死に腰をふって快楽を貪る様はこの子がもう一人の女になったのだと思い知らされた)

提督(ただなされるがままに蹂躙される。先ほどの戦艦棲姫との時のように自分から反撃する気分にはなれなかった)

提督(防空棲姫のきつく締まる名器に、あっという間に射精感が昇り詰める。そのままなすすべもなく腰が跳ね上がって……中出しした)

提督「んっ……んん!!」ズブン ビュルルルルルルルル

防空棲姫「はああああああ!?あぁ……!!な、ナニコレ……!!なかでびくびくしてる……」ビクン

戦艦棲姫「アラ、先にイかされてしまったのですか?ご主人様」

提督「……っ!?んんんん!!」ビクンビクン

防空棲姫「スゴク気持ちよかった……!!テイトク!!今のモウイッカイ!!」ズップズップズップ


169以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/02/17(金) 22:30:20.86MXbLUaxb0 (6/9)

提督(イったばかりで敏感になっているのに、防空棲姫はそれまで以上に腰を振る。痛みのような衝撃が体を貫く)

提督(あまりの衝撃に悶えるも、戦艦棲姫に押さえつけられ防空棲姫に上に乗られて腰を振られている俺はどうしようもなかった)

防空棲姫「テイトク、辛いの……?でもごめんね。気持ち良すぎて止められナイノ……!!」ゾクゾク

戦艦棲姫「ご主人様、頑張ってください。ホンキを出せば一捻りでしょう?先ほどワタシのココロを完璧に堕としたように屈服させてください」

提督(壊れそうなほどの性感に俺のモノは射精しても萎えることは無かった。しかしこのままではダメだ。本能で分かった)

防空棲姫「キモチイイ……!!テイトク、キモチイイ、よ……!!」ニタァ

提督(この子はサディストの気がある。浮かぶ笑みは獰猛で、獲物を前にした肉食動物のそれだ)

提督(そう言えば以前、防空棲姫にやられて撤退してきた子が、防空棲姫が「痛い?」と聞きながら高笑いしていたとか言っていた)

提督(捕虜になった後は甘えん坊で優しいところばかり目に入ったが、この子はそういう本性も持っているのだろう)

提督(現に俺の様子を見てもやめるどころかますます激しくなっていく。一度味を占めればこの子は化ける。それを阻止しなくては)

防空棲姫「あはっ……あははっ……!!テイトク!!ダイスキだからね!!」ズッチュズッチュズッチュ

提督「……!!」

↓×3


170以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/02/17(金) 22:31:26.97MXbLUaxb0 (7/9)

更新できなかったのは安価のせいでなく完全に私用のせいです
申し訳ありません……
どんな安価でも大歓迎です

作者も逆レは深海棲艦につかまって搾り取られるのから
真面目な榛名が思いつめて強硬手段にでてしまうもの
さらには足柄に泥酔させられて気がついたらというのも全部大好物です


171以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/02/17(金) 22:32:05.89Q1kQc/MFo (1/1)

おかえり


172以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/02/17(金) 22:32:38.55mO90SMVRo (1/2)

止めようと思っても止められない
寧ろ、自分から腰を動かしていることに気がつく


173以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/02/17(金) 22:33:17.10mO90SMVRo (2/2)

おかえりなさい、待っていましたっ!


174以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/02/17(金) 23:52:48.86MXbLUaxb0 (8/9)

提督(しかし、口は戦艦棲姫に塞がれている。両手も同様だ。声をあげることも防空棲姫をどかすこともできない)

提督(下半身を捩って何とか逃れようとしても、防空棲姫は逃がしてくれなかった)

提督(動かすことはできても抜け出すことはできない。足で挟まれている)

防空棲姫「モット……テイトク!!モット!!モット!!」ズッチュズッチュズッチュ

提督「っ……!!」パンパンパン

戦艦棲姫「ほら、ご主人様!!モット本気を出して腰を振ってクダサイ!!」

提督「っ!?」

提督(俺は……無意識のうちに腰を突き上げていた。戦艦棲姫の言葉でそれに気がついた)

提督(そうか……結局俺は……この子を……この子まで……っ!!)

提督「……!!」ギロリ

戦艦棲姫「!!そう……その目です……!!さあ、アイツを屈服させて私のような性奴隷にしてください……!!」パッ

提督(俺は覚悟を込めて戦艦棲姫を睨みつける。目が合った戦艦棲姫は妖しい笑みを浮かべると俺を解放した)

提督「防空棲姫!!」グイッ ダキッ

防空棲姫「あっ!?て、テイトク……?」

提督(思いっきり防空棲姫を引き寄せ、抱きしめる。のしかかられるような体勢だ)

提督「俺は……君を大切にしたかったのに……!!」ズチュン

防空棲姫「かはっ……!?」ビクンビクン


175以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/02/17(金) 23:56:02.60MXbLUaxb0 (9/9)

提督(思いっきり腰を突き上げる。もう躊躇いは無かった。俺は本気で腰を突き上げる)

提督「俺は……自分で言うのもアレだが、女癖が悪い!!」

防空棲姫「あぁん!!」

提督(俺は防空棲姫の体を思いっきり抱きしめて拘束している。そんなところにこんな突き上げをすれば、こうなる)

提督「さっき君が見たとおりだ!!体の関係がある女は何人もいる!!そんなつもりはなかったのに!!気がついたらこうなっていた!!」

防空棲姫「だ……ダメ……!!テイトク!!ダメ!!カラダが……あぁ!!」

提督(俺のモノが防空棲姫の一番奥、子宮を貫く。衝撃はそのままダイレクトに逃げることなくそこを蹂躙する)

提督「セックスなんて綺麗なもんじゃない!!俺にとっては!!でも、君にとってはそうでなかった!!」

防空棲姫「かはっ……!!ああ……!!ああ!!」ビクンビクン

提督(ほんのさっきまでオトコを知らなかった体に強引にオトコを教え込む。防空棲姫の一番大切な所を開発する)

提督(この子をメスに作り替えるのだ。この一番奥底は、開発すればするほどオトコを知る場所だ)

提督「そうなって欲しくなかった!!なのに!!どうして君は……!!」

防空棲姫「て……テイトク……!!」スッ

提督(むき出しの感情をぶつける俺に、防空棲姫は優しい声をかける。まるで聖女のように穏やかだった)

提督「っ……」

防空棲姫「ダイスキ……!!」ニコッ ナデナデ

提督(そして、俺の頭を撫でた。慈しみ、自分の恋情を伝えるように何度も何度も優しく撫でる。俺は……)

↓×2


176以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/02/18(土) 00:04:58.81QwvCe+AbO (1/1)

甘えるように乳に吸い付いた


177以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/02/18(土) 00:06:24.38FaRW57nAo (1/1)

容赦なく性欲をぶつける


178以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/02/18(土) 00:22:48.27Za679chfO (1/1)

後悔など微塵もない


179以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/02/18(土) 01:25:51.71zG/JenPa0 (1/3)

防空棲姫『テイトク、辛いの……?でもごめんね。気持ち良すぎて止められナイノ……!!』ゾクゾク

防空棲姫『キモチイイ……!!テイトク、キモチイイ、よ……!!』ニタァ

防空棲姫『あはっ……あははっ……!!テイトク!!ダイスキだからね!!』ズッチュズッチュズッチュ

提督「っ!!」

提督(一瞬、油断した。しかし俺は忘れない、この子に眠る本性を。油断すればやられるのは自分だ)

提督「そうか……」ズプン

防空棲姫「ウン……っ!?」ビクン

提督「なら、これも受け入れてくれるな?」パンパンパン

防空棲姫「っはぁ……!!あぁ!!」ズッチュズッチュズッチュ

提督「防空棲姫、お前も俺のモノにしてやる……!!お前が悪いんだ……!!そうだろう!?」

防空棲姫「んあぁ!!っ……テイトクのモノになれば……ずっと一緒にイラレル……?」

提督「ああ……お前が俺のモノになればな……その代わり、お前のすべては俺のモノだ……良いんだな?」

防空棲姫「イイ!!なる!!テイトクのモノ……!!なる!!」

提督「いいだろう……!!お前を調教してやる!!体に俺を刻み込んでやる!!」

防空棲姫「シテ!!キザンデ!!ワタシに……テイトクを……!!あぁ!!」ビクン


180以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/02/18(土) 01:29:37.92zG/JenPa0 (2/3)

提督(性欲のままに突き上げる。容赦ないそれに防空棲姫は体を震わせた。脚はしっかりと俺の体を挟み込み、俺の頭を抱きしめる)

提督(この子の体が作り替わっていくのが分かる。子供の体が女へと変わっていった。俺がそうしたのだ)

提督(体は与えられる快楽にしっかりと反応するようになった。子宮を突くたびに中がきつく締まる)

提督(艶めかしい喘ぎ声が愛らしい口から漏れ、自らも腰をくねらせ始めたその様は子供ではない。男の味を覚えた女だ)

提督(尊いものを穢す背徳感に心が震える。若いだけあって呑み込みが早いな。だが、まだまだぎこちないこれは調教し甲斐があるな)

提督「単調になるなもっと複雑なリズムでいろんな方向へグラインドさせろ」

防空棲姫「っ……!?ど、ドウヤルノ……!?」

提督「ほらっこうするんだ!!」ガシッ グイッ

防空棲姫「あぁん!!」ビクン

提督(防空棲姫の腰を掴んで気持ちのいいように動かす。まるでオナホ扱いだ。だが、これでいい)

提督(俺のモノになるのがこいつの望みなのだ。むしろ願ったり叶ったりだろう。そうするうちにだんだんと射精感が上り詰めてきた)


181以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/02/18(土) 01:34:28.77zG/JenPa0 (3/3)

提督「っ……そろそろくれてやろうじゃないか……!!」パンパンパン

防空棲姫「な……ナニを……!?」ズッチュズッチュズッチュ

提督「精液だ……!!女は愛する男の精液を欲しがるものだ……!!」

防空棲姫「ソウナノ……!?ならホシイ!!クダサイ!!」

提督「ほら……受け取れぇ!!」ビュルルルルルルルル

防空棲姫「っぁ!!はぁ……またびくびくしてる……!!アツイ……」

提督(欲望のままに容赦なく中出しする。子供にそうするという達成感と背徳感が素晴らしい」

提督(だが賢者タイムに入り気分が悪くなった。荒い息を吐いてもたれかかってくる防空棲姫を見る。……結局俺は、こうしてしまった)

提督「っ……」グイッ

防空棲姫「あんっ」ドサリ

提督(乱暴に防空棲姫の体を退かす。されるがままに俺の体の上から隣に転がり落ちた)

戦艦棲姫「ふふ……!!良い様ね、ウラギリモノ……!!流石ですわ、ご主人様!!」ニタァ

提督「戦艦棲姫……」

提督(戦艦棲姫は歓喜の表情で秘所から白濁液を垂れ流す防空棲姫を見つめる。そして俺に満面の笑みを向けた)

提督(だがこいつが先ほど裏切りに等しい行為をした。それに対する報復をしなくてはな……)

↓×2


182以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/02/18(土) 01:57:03.51gvbNxUl40 (1/2)

ksk


183以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/02/18(土) 01:58:24.24pNNtci+Ro (1/1)

ケツ穴ふぁっく


184以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/02/18(土) 01:58:36.64gvbNxUl40 (2/2)

しばらく独房いき


185以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/02/18(土) 01:58:45.01DSBRJ7ajo (1/1)

拘束して媚薬打って放置後、防空棲姫と蕩けるほどセックスしてあおずけプレイ


186以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/02/18(土) 03:11:56.95diarbaaro (1/1)

打ち首


187以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/02/19(日) 11:21:30.61KAWIrRvXo (1/1)

提督さん目的を忘れてません?


188以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/02/19(日) 12:01:16.45Ma4tBwPfo (1/1)

>>183
ドMにそれって、ご褒美じゃねぇか……


189以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/02/21(火) 14:46:24.85QnxLcBpZ0 (1/1)

尋問とは一体なんだったのか


190以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/02/21(火) 20:13:03.45qpxxNzetO (1/1)

>>189
提督の虜にして何でも話させたり協力させたりするんやで

続きはまだですかね?
この時期に全裸は辛い…


191以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/02/27(月) 02:10:25.82mAHzE66e0 (1/1)

全裸で何日経っただろうか


192以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/02/27(月) 05:16:01.17C3Qgn93+o (1/1)

体調崩してインフルかかったわ全裸待機も考えものだな


193以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/02/27(月) 09:45:10.25mN/pAbMHo (1/1)

>>192
そのインフルエンザウィルスを、全身くまなくじっくりと調教してやるんだよ。
そして「もう二度とご主人様(の体内)で悪戯なんてしません」って誓わせろ。
そうすりゃこっちのもんよ。
(訳:ちゃんと治すんだぞ、お大事に)



194以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/02/27(月) 10:15:31.719UlH406Bo (1/1)

うわぁくっせぇぇぇぇぇ


195以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/02/27(月) 14:09:03.02cv2CYlTQo (1/1)

きっしょ


196以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/02/27(月) 14:41:19.29D5GlyqhAO (1/1)

まるで意味が分からんぞ


197以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/02/28(火) 07:53:02.61i0aTz+ISO (1/1)

新しいコピペかな?

192:名無しNIPPER[sage]
2017/02/27(月) 05:16:01.17 ID:C3Qgn93+o
体調崩してインフルかかったわ全裸待機も考えものだな

193:名無しNIPPER[sage]
2017/02/27(月) 09:45:10.25 ID:mN/pAbMHo
>>192
そのインフルエンザウィルスを、全身くまなくじっくりと調教してやるんだよ。
そして「もう二度とご主人様(の体内)で悪戯なんてしません」って誓わせろ。
そうすりゃこっちのもんよ。
(訳:ちゃんと治すんだぞ、お大事に)


198以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2017/02/28(火) 14:23:54.01eGzeOAuf0 (1/1)

使い所がないんですがそれは


199以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/03/06(月) 14:37:57.96dRjdYcqY0 (1/17)

提督「そこに四つん這いになれ」

戦艦棲姫「はい……!!コレでいいですか……?」ペタリ

提督「いいだろう。……さて、お前は先程何をしたか覚えているか?」

戦艦棲姫「モチロンです……!!ワタシはご主人様のモノの分際で、ご主人様を羽交い締めにしてクチをふさぎました……!!」

提督「そうだ。ではそれに対するお仕置きを始めよう。お前はこっちを使ったことはあるか?」ピリッ スッ ツプッ

戦艦棲姫「っ!?あ……ソコハ……」ビクッ クルッ

提督(コンドームをあけて中指に装着し、ローションに浸す。そしてその指を戦艦棲姫のアナルに挿入する。戦艦棲姫は肩を震わして振り返った)

戦艦棲姫「っ……!!」ゾワゾワ

提督「ほぅ……この反応と言いこのキツさと言い……お前、こっちは初めてか?」クチュクチュ

戦艦棲姫「っ!!」カァッ

防空棲姫「!?」

提督「ふっ……かわいい反応だな?そんな初心じゃないだろう、お前は」ヌチュヌチュ

戦艦棲姫「……!!」ゾクゾク

提督「……変な感覚か?安心しろ。そのうち好きになる。お前の方から求めてくるようになるかもな?」

戦艦棲姫「は、ハイ……!!」

防空棲姫「……!!」ゴクリ

提督(固く閉じた後ろの穴を徐々に解していく。指一本からだいぶほぐれたところでもう一本を挿入)


200以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/03/06(月) 14:45:20.10dRjdYcqY0 (2/17)

戦艦棲姫「うわぁ……!!」ゾワゾワ

提督「ほら、だいぶ解れてきたぞ?どんどんとこっちを使う準備ができていくな?」

戦艦棲姫「っ……ご主人様……!!」

提督「一度拡張してしまえばもう二度と元にはもどらない。今、お前の体は取り返しがつかない改造を受けている」

戦艦棲姫「あぁ……ワタシ、カラダを変えられちゃってる……!!後ろのが、そういうものに作り替えられちゃってる……!!」

提督「救いようのない変態だな。よし、これくらいでいいだろう。次のステップに行くぞ。こっちに来い」ヌポッ

戦艦棲姫「あぁん!!はい、ご主人様ぁ」ヒクヒク

提督「防空棲姫、今日はもうシャワーを浴びて部屋に戻れ。また今度話をしよう」ジロリ

防空棲姫「っ……ハイ」ビクッ シュン

提督(防空棲姫に部屋へ帰るように言って、戦艦棲姫を連れてトイレまで行く。途中、薬品保管庫に寄って浣腸液を数個手に入れておいた)

戦艦棲姫「……といれデスカ?」

提督「手を壁について腰を突き出せ」

戦艦棲姫「!!ハイ……♪」スッ グイッ

提督「よし……」ズッ ギュッ

戦艦棲姫「あぁ……何か入ってクル……!!」

提督(大人しく言うことを聞く戦艦棲姫の後ろの穴に浣腸液を注入する。すぐに戦艦棲姫は便意に襲われたようだ)


201以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/03/06(月) 14:47:41.00dRjdYcqY0 (3/17)

戦艦棲姫「アァ……!!ご主人様……!!」キュッ モジモジ

提督「便器に座れ。だが、十分間は我慢しろ」

戦艦棲姫「じゅ……十分も……?ワカリマシタ……」タラリ

提督(戦艦棲姫は時間が経つにつれてもじもじと体を捩り、汗を流して表情を歪ませながらもなんとか耐えていた)

提督「あと一分だ」

戦艦棲姫「……!!」コクコク

提督「と思ったがさらに五分追加しようか。もちろん、我慢できなかったら中止だ」

戦艦棲姫「えっ……!?ソンナ……!!これ以上はムリです……!!」プルプルプル

提督「なら中止になるだけだ。嫌なら頑張れ」

戦艦棲姫「……っ!!」マッサオ

提督(それからも3分ほど頑張っていたが、やはり限界を迎えたようだ。呻き声が悲鳴に変わり、汚い音がする)

提督(こういう汚いのは好きじゃない。スで始まってロで終わるあれは理解できない世界だな)

提督(戦艦棲姫は俯いてぐったりとしている。トイレを流してやり、暫く無言で見下ろしてから声をかける)

提督「……」

戦艦棲姫「はぁ……はぁ……」グッタリ

提督「五分我慢できなかったな」

戦艦棲姫「っ」ビクッ

提督「中止だ。……と言いたいところだが、もう一度だけチャンスをやろうか?」

戦艦棲姫「!!」

提督(その後、もう二回浣腸をして腸内洗浄を完了させる。その間に心を落ち着けた。さっき乱されてしまったからな)

提督(今の目的は戦艦棲姫を屈服させて情報を引き出すことだ。よし、もう大丈夫。さて、本番だ。すぐ近くの空き部屋に移動する)


202以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/03/06(月) 14:51:46.62dRjdYcqY0 (4/17)

提督「そこに跪け」

戦艦棲姫「ハイ」スクッ

提督「これは儀式だ。お前が俺のモノになると誓え」

戦艦棲姫「!!分かりました……!!私は、心から貴方様のモノになると誓います……!!」

提督「ふん、無様なものだな。誇り高い戦艦棲姫がどうして敵である俺のモノになり下がったのか説明してもらおうか?」

戦艦棲姫「そ、それは……私がオンナ……メスだからです!!メスは強いオトコに支配されることが悦びなのです!!」

提督「なるほど、つまりお前は俺のコレに屈したわけか?」ボロン

戦艦棲姫「そうです!!その立派なモノに心からテイトクのモノにされてしまい……してもらいました!!」

提督「なら、誓いの口づけでもして貰おうか。もちろん、ここにだ」

戦艦棲姫「ハイ!!……ん……ちゅっ」スッ

提督「よし、いいだろう。ではこれをつけてもらおうか?」

戦艦棲姫「分かりました。……コレデいいですか?」スッ ピチッ

提督「ああ。立って、壁に手をついて腰を突き出せ」

戦艦棲姫「ハイ!!」

提督(言われた通りにした戦艦棲姫のアナルにローションを塗って、注入する。そしてモノをあてがった)

戦艦棲姫「んふっ……あぁ……っ!!」ピクン ピクン ビクッ

提督「さて、心の準備はいいか?」ズプン

戦艦棲姫「はいっ!?ああああ……!!ふふっ、返事をする前にイレルなんて……ヒドイです……!!」ズププププ ゾクゾクゾク


203以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/03/06(月) 14:53:46.79dRjdYcqY0 (5/17)

提督「っ……それがいいんだろう?」ヌップヌップヌップ

戦艦棲姫「はい……っああ!!なんか……ヘンなカンジ……!!」ゾワゾワゾワ

提督(戦艦棲姫のアナルは、前戯をしたとはいえやはりとてもキツかった。さすが初物というべきか)

提督(きつく締まる肛門を貫くと、若干緩くなるが、ひだひだとした直腸へ到達する)

提督(ピストンするとそのひだがモノを撫でつけ、肛門の締りにカリが引っかかりモノが刺激された)

提督(やはり耐え難い快楽だが、こいつのご主人様として簡単にやられるわけにはいかない)

提督(なるべく耐えられるよう自分への快楽を抑えつつ、適確に戦艦棲姫の子宮を後ろから刺激する)

戦艦棲姫「っ……ああ!!ナンカ……とても変な感じです、ご主人様!!けど、気持ちイイです!!」ヌップヌップヌップ

提督「これは……お仕置きだぞ?気持ちよくなるのは赦さん。もし俺より先にイったら、さらにお仕置きだ」パンパンパン

戦艦棲姫「!!ワカリマシタ……!!」

提督(初めてだからイクまでできるかは分からない。だが、前ではイケるのだ。それだけ開発されているなら不可能ではない)

提督(こういえばこいつは自分からイこうとする。そこにこうして、手で子宮を押すようにしてやれば)

戦艦棲姫「あぁ!!一番オクが……!!挟まれてる……!!スゴイ!!」ビクン

提督(アナルからの突きがそのままダイレクトに子宮に到達する。その快楽は男の俺には想像もできないな)

提督「……」グリグリグリ

戦艦棲姫「はぁ!!つぁ!!ああああ!!だめぇ!!ソレだめぇ!!オクが……おかしくなっちゃう!!」ビクンビクン

提督「そのままおかしくなれ!!」

戦艦棲姫「ふぐぅ!!あぁん!!」ビクン

提督(グラインドさせ、手で押さえている子宮をモノで撫でるようにする。今まで体感した事のないであろう快楽に戦艦棲姫は激しく善がっていた)

提督(脚は生まれたての小鹿のように震え、秘所からは愛液が溢れており、肩を震わせて体を捩る)

提督(絶頂が近いことは明らかだ。このままイかせてやる。再びピストンで強く子宮を突く)


204以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/03/06(月) 14:57:04.90dRjdYcqY0 (6/17)

戦艦棲姫「ごしゅじんさまぁ!!たってられにゃい!!モウたってられみゃせん!!」ガクガクガク

提督「なら壁に……寄りかかっていろ……!!」パンパンパン

戦艦棲姫「あぁ!!ああああ!!イッチャウ!!イッチャウぅうううう!!」ズッチュズッチュズッチュ ビクンビクン

提督(壁に戦艦棲姫を押し付け、サンドイッチにする。そのまま容赦なく突き、戦艦棲姫が絶頂を迎えた)

提督(きつく締まり、痙攣して脱力する体をしかし、そのまま押さえつけ突き続ける)

戦艦棲姫「にゃああああ!!もういってる!!もういってるからぁ!!」ビクンビクン

提督「先にイったらお仕置きだといったろう!!いいから立ってろ!!」パンパンパン

戦艦棲姫「む、むりぃ!!できないれすぅ!!んにゃああああ!!」ガクガクガク プシャァァァァ

提督(戦艦棲姫は悲鳴のような嬌声をあげ、体を捩って逃げようとする。だが、うまく力が入らない上に体勢が圧倒的に不利だ)

提督(そんな状況で逃げられるわけがなかった。されるがままに突かれ続け、潮を吹く。俺も、そろそろ限界だった)

提督「くっ……っ……!!」ビュルルルルルルルル

戦艦棲姫「あぁ……はぁ……」グッタリ

提督「ふぅ……」ヌポッ

戦艦棲姫「んぁ……」 ペタン

提督(モノを引き抜いて戦艦棲姫を解放すると、そのまま力なく己の愛液でびしょびしょの床に座り込む)

提督「……ほら、綺麗にしろ」グイッ

戦艦棲姫「は、はい……ん……ちゅっ……ぺろぺろじゅるじゅる」

提督「……よし。これでいい。戦艦棲姫、お前は、俺のモノだ」ナデナデ

戦艦棲姫「ハイ……///私は、貴方のモノです……///」

提督「では、いろいろと聞かせてもらおうか?お前の知っている情報を全部だ」

戦艦棲姫「っ……そ、それは……」ピクッ

提督「ほぅ……今更何を躊躇う?お前はもう戦艦棲姫ではない。ただのメスだ。ちゃんと言えば、これからもお前を抱いてやろう」

戦艦棲姫「!!……はい、そうですね。全部、シッテイルことを話します」ゾクゾクゾク


205以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/03/06(月) 15:01:18.50dRjdYcqY0 (7/17)

提督(戦艦棲姫からの情報は更新された敵の配置状況と新たな作戦の詳細だった。時間がなくすぐに動かなくてはならなかった)

提督(先のトラックの戦いでの深海棲艦側の損害は我々の想定以上に敵に響いたらしい。敵は起死回生の一撃を欲していた)

提督(そこで奴らが考えたのは敵本国に対する奇襲攻撃、つまり東京に対する攻撃だった)

提督(機動部隊が秘密裏に北太平洋を通って日本近海へ進出、航空隊による攻撃を加えるという作戦だ)

提督(目標は横須賀を始めとした軍事施設、資源貯蔵庫、湾内の軍艦や輸送船、そして東京の市街だった)

提督(奴らはそのサイズのためにレーダーに映りにくい。それは距離が遠くなればなるほど顕著になる)

提督(さらに、どうやら深海棲艦たちは潜水艦を使って我々の哨戒ルートやスケジュールを調査し、かなり正確に把握していた)

提督(少なくとも奴らの作戦は情報が無ければ成功していた確率が高い。危ないところだった)

提督(しかし知ってしまえばこちらのモノだ。敵はわざわざ孤立しに出てくる。絶好のチャンスだ)

提督(だが、おそらく察知されたと知られればすぐに作戦を中止して撤退するだろう。水上艦での迎撃は可能だが敵の大部分に逃げられる)

提督(そこで俺は集められる限りの潜水艦娘を集め、敵の攻撃開始地点に展開させた。あそこは彼女たちの狩場となっている)

提督(もちろん、万が一を考えて東京には迎撃のための航空隊を展開している。けれども、俺は心配していない)

提督(潜水艦娘はとても優秀な子たちだ。何せ、いつもは一人で敵地の奥深くへ侵入して通商破壊や偵察に従事している)

提督(彼女たちは恐らく艦娘の中でも一番実戦経験がある。駆逐艦や軽巡洋艦だってその気になればただの獲物だろう)


206以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/03/06(月) 15:07:34.00dRjdYcqY0 (8/17)



伊19「~♪」

U-511「それ知ってる。この前テレビで聞いた」

伊19「えっ本当なの?これって名曲だけど結構マイナーな曲なのね。テレビで使われるのは珍しいの」

U-511「あの……タイトルは忘れたけど歴史ドキュメンタリーのメインテーマでしょ?」

伊19「そうなのね!いい曲でしょ?イクはたまにこれをずっとループさせて聞いてるの」

U-511「いい曲。だけどちょっと悲しげ」

伊19「そういう曲だからなのね」

伊168「二人とも、ソナーが敵艦隊を捉えたよ。攻撃配置について」

伊19「了解なのね。狩りの始まりなの♪」ニタァ

U-511「Ja. 移動する……」クスッ

伊168「作戦通りにね。目標は敵の殲滅及び可能ならば捕虜を取ること。潜水艦娘の実力を見せつけてやろう」ニタァ


207以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/03/06(月) 15:11:12.42dRjdYcqY0 (9/17)



伊168「以上が今回の作戦の報告です。どうかな?大丈夫だった?」

提督「ああ、素晴らしい結果だ。やはり君たちに任せて良かった」

伊168「そう?よかった、そう言ってもらえて♪」ニコッ

提督「イムヤ、これは頑張ってくれたみんなへの俺からのねぎらいだ。渡しておいてくれ」スッ

伊168「わぉ!大漁大漁!間宮券がこんなに!」パァッ

提督「では俺は報告のために軍令部へ行ってくる」

伊168「分かった。……ねえ、提督?」

提督「どうした?」

伊168「イクがね、提督と会いたいって騒いでたよ。私達暫く休暇でしょ?もしよければ会ってあげて」

提督「イクが?ふむ……分かった」

伊168「……私も、もっと提督とお話したかったな」

提督「……イムヤ?」

伊168「休暇の間はこっちにいるからさ、良ければ私の部屋に来てよ。普通にお喋りとかしよ?」

提督「ああ、そうだな……」

伊168「……待ってるよ。じゃね」

提督「ゆっくり休んでくれ。……」

提督(あの子たちは……いや、今は考えなくていい。さて、行くとしようか)



提督「初めましてだな、空母棲姫。私は提督、君の尋問を担当する」

↓×3 空母棲姫の性格と反応


208以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/03/06(月) 15:13:46.51dRjdYcqY0 (10/17)

何の連絡もなしに時間があいてしまって申し訳ありませんでした……



209以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/03/06(月) 15:41:38.255CYg47GgO (1/1)

おかえり
安価下


210以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/03/06(月) 15:45:31.878sfAHbhyO (1/1)

まってたよ
性格はやさしいみんなのお姉さんタイプで


211以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/03/06(月) 15:58:42.56ihdVrokXo (1/1)

イクが言ってたのはパリは燃えているかかな?
あれはいい


212以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/03/06(月) 15:59:12.56TkrCLPvPO (1/1)

おかうり
これは股間にとても響くアナルセックス


213以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/03/06(月) 17:07:03.30w8s4M5KFO (1/1)

あれ?安価取られてなくね?


214以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/03/06(月) 17:19:17.73zjbjLgws0 (1/1)

何かと思ったら反応が書かれてないのか


215以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/03/06(月) 19:53:25.46dRjdYcqY0 (11/17)

「もうそろそろ攻撃地点デス」

空母棲姫「ソウネ、ありがとう。艦載機の発艦準備をススメテ」

「分かりました」

空母棲姫「これはとらっくとまーしゃるで死んでいったミンナへの手向け、弔い合戦よ。気をヒキシメテね」

「「「「リョウカイ」」」」

空母棲姫(市街地への攻撃……あまり乗り気じゃないけど仕方がない。そうすることで敵の戦意を挫けるなら、悪魔にでもなる)

空母棲姫(顔も知らない一般人よりみんなの方が大事……悲しいけど、これ戦争なのよね)

「っ!?」ゴゥン バッシャァン

「ギャァアアアア」ゴゥン バッシャァン

空母棲姫(雷撃!?っ!!奴らの魚雷は雷跡がない!!このままじゃ危険!!)

空母棲姫「ライゲキ!!カイヒ!!」バッ

「カイヒ!!かいh」ゴゥン バッシャァン

「チッ!!ドコから撃ってr」ゴゥン バッシャァン

「センスイカンだ!!クチクカンh」ゴゥン バッシャァン

「空母を守れ!!テンカイしろ!!」

空母棲姫(回避しなかったら私がいたであろう場所を魚雷が横切る。危なかった……間一髪で避けられた……)

空母棲姫(けど、潜水艦!?馬鹿な!!なんで!?っ……今の攻撃で空母の半分が被雷した……護衛艦の被害も大きい……こうなったら……)

空母棲姫「作戦中止!!撤退!!進路東北東!!無線を……っ!?使えない!?ボウガイされてるの!?」



216以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/03/06(月) 19:55:27.88dRjdYcqY0 (12/17)

「ぎ、魚雷攻撃で機関が浸水している艦があります!!ドウシマスカ!?」

空母棲姫(っ……!!置いていくしかない……!!けどここは前線から遥か敵側……!!普通に逃げても……なら……!!)

空母棲姫「貴女に指揮権をジョウトする!!艦隊を率いて離脱しなさい!!私はここに残ってカノウな限り敵を引き付ける!!」

「っ……!!りょ、リョウカイ……!!行動可能な艦は我に続け!!」

空母棲姫「……ごめんね、皆。私とここで死んでくれる?」

「な……何言っているんですか……!?貴女もニゲテください!!」

「ここは私達が時間を稼ぎますから早く言ってください!!」

「どうせ機関がやられてイマス!!逃げられないのなら私達の命でみんなを逃がします!!」

空母棲姫「ここは敵地の奥深くだから、私がエサにならないと他は逃げきれないカノウセイが高いの……」

「そんな……」

空母棲姫「航空隊は対潜装備に換装した機からハッカンして!!対潜戦闘ヨウイ!!」ギリッ

「リョウカイ!!」

空母棲姫「雷撃の第二波がクル!!少しでも動けるのならカイヒコウドウ!!諦めないで!!」

ゴォォン ゴォォン ゴォォン

空母棲姫「っ!?」

空母棲姫(響いてくる水中の爆発音、そっちには撤退中の艦隊が……とっさに振り向く私の目に入ったのは次々と上がる水柱だった)

「撤退中の艦隊がコウゲキを受けています!!」

空母棲姫「そんな……敵潜水艦はイッタイ何隻いるの……!?」


217以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/03/06(月) 19:56:44.18dRjdYcqY0 (13/17)

「っ!!アブナイ!!」

空母棲姫「えっ?っ!!」ゴォン バッシャァン

空母棲姫(油断した……被雷……よそ見するなんて、なんて馬鹿なの……!!機関はまだ死んでないけどダメージがある……)

「大丈夫デスカ!?」

空母棲姫「モンダイないわ……!!」

空母棲姫(必死で考える。どうすればいいのか。だけど、どう考えてもできることは他に何もなかった)

空母棲姫(潜水艦相手じゃお手上げだ。ただなぶり殺しにされるのを待つか、相手の魚雷が尽きるか)

空母棲姫(けど相手が弾切れを起こしてもそのうち他の敵が来て終わりだ……これが、死ぬってことなのかな……)

空母棲姫(そこで気がつく。なんで敵は止めを刺さないの?魚雷切れにはまだ早い)

チカチカチカ

空母棲姫「っ!?……ハッコウ信号?」

「な、何と言っているのデスカ?」

空母棲姫「ワカラナイ……けど、近づいてくる……何らかのこんたくとをとろうとしているのかも」

「どうしますか?」

空母棲姫「……」キョロキョロ

空母棲姫(周りを見回す。傷ついた仲間達が私を見つめている。泣きそうな者、諦めきっている者、未だに戦意を無くしていない者、表情はそれぞれだ)

空母棲姫(ここで無防備に近づいてくる潜水艦を沈めるのは容易い。浮上しているのだから砲撃が当たる)

空母棲姫(けど、そうすれば敵はいよいよ私達の息の根を止めにかかるだろう。そうなれば、皆殺しは免れない)


218以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/03/06(月) 19:59:52.29dRjdYcqY0 (14/17)

空母棲姫「……話してミマショウ。攻撃は絶対にしないで」

「「「「……リョウカイ」」」」

空母棲姫(とりあえず発光信号を相手に送る。ただチカチカさせているだけだけど、これでこちらの意志は分かるはず)

空母棲姫(相手の潜水艦は徐々に近づいてくる。そして相手の顔が分かる距離まで来たところで停止した)

伊168「深海棲艦……」

空母棲姫「……何のヨウダ?」

伊168「投降しなさい。そうすれば生存者の命だけは助けてあげる」

空母棲姫「投降ダト……!?」

ザワザワ ザワザワ

空母棲姫(思いもしない提案に皆が動揺する。私自身も驚いた。まさかそんなことを言ってくるとは……)

伊168「けど、もし戦い続けるつもりなら、私たちは貴女方全員を海の藻屑に変えてあげる。やろうと思えば簡単よ?」ジッ

空母棲姫「っ……。……分かった。投降スル」ギリッ グッタリ

伊168「そう、分かったわ。じゃあ向こうのあなたのお仲間にも抵抗を止めるように言って」

空母棲姫「……」コクリ



空母棲姫「……ミンナは?ミンナは無事なの?」

提督「ふむ……」

提督(空母棲姫、どうやらこいつは仲間想いな奴らしい。第一声が皆は無事なの、か)

提督(さて、どうやって情報を引き出そうか?こいつの性格からすると仲間の命が惜しければというのが有効に思える)

提督(だが、そうすれば敵意は確固たるものになる可能性が高いか。今まで通り快楽方面で責めるか?)

提督(……いや、しかし防空棲姫と戦艦棲姫を俺の手駒にしたのだから、わざわざ空母棲姫まで手駒にする必要はない、か?)

提督(戦艦棲姫からの情報は少し遅れていれば帝都東京が空襲されるという事態なっていた)

提督(強引にして素早く情報を引き出す必要があるかもしれん。だが、こいつの戦闘力は惜しいな。さて、どうしようか……?)

↓×2


219以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/03/06(月) 20:08:55.288Mi8xwoQo (1/1)

戦艦棲姫を快楽拷問(ただのご褒美)する様子を見せて情報を吐かせる


220以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/03/06(月) 20:11:28.127yQwSlAxo (1/1)

仲間にな~れ


221以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/03/06(月) 20:27:47.00ftdy76UgO (1/1)

洗脳催眠光線をつかう


222以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/03/06(月) 23:10:57.276Dra0jdWo (1/1)

安価ってスカは避けた方がいいのかな?
安価なら下


223以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/03/06(月) 23:19:27.27dRjdYcqY0 (15/17)

提督「……」ジッ

空母棲姫「……っ」ジッ

提督(見つめても、多少たじろぐが目を逸らすことは無い。その瞳には皆を守りたいという信念が見て取れた)

提督(こいつならば、かねてから考えていた事の相方を務められるかもしれない)

提督(ヲ級のあの子と違って立場があり、防空棲姫と違って幼くなく、戦艦棲姫と違って変態でない)

提督「……もちろん、無事だとも。我々は約束を違えない」

空母棲姫「……」

提督「信じられないか?ならついてくるがいい」

空母棲姫「……?ワカッタ」

提督(空母棲姫を連れて部屋を出る。向かうのはあの戦いで捕虜になった深海棲艦たちの独房や病室だ)

深海棲艦「指揮官!!ヨクゾご無事で!!」

空母棲姫「ヨカッタ、貴女も無事なのね……!!」

提督(空母棲姫と彼女達を会わせていく。やはりコイツは慕われているようだ。俺の直感が正しかったな。こいつはカリスマ持ち、指導者の器だ)

提督「彼女で最後だ。どうだ?嘘はついていないだろう?」

空母棲姫「エエ、そうね。疑ってゴメンナサイ」

提督「まあ、当然の反応だ。気にしなくていい」

空母棲姫「……アリガトウ」


224以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/03/06(月) 23:21:14.31dRjdYcqY0 (16/17)

提督「……君に聞きたいことがある」

空母棲姫「……ナニ?」

提督「この戦争、どうなると思う?」ジッ

空母棲姫「……!?」ハッ

提督「戦況は我々に有利だ。このままいけば我々の勝利は揺るがないだろう」

空母棲姫「……ドウカシラ?」

提督「その時、果たして君たちはどうなるのだろうな?」

空母棲姫「っ!!」

提督「抵抗するものは恐らく戦死するだろうな。そして君たちを始めとした生存者はどうなる?」

空母棲姫「……」

提督「我々も多くの命をこの戦争で失っている。残された者たちの怒りが敗者となった君たちにどう襲い掛かるのか、想像できないわけじゃないだろう?」

空母棲姫「ナニが言いたいの?」

提督「君に、我々の仲間になって欲しい」

空母棲姫「っ!?」

提督「捕虜たちを率いて共に戦ってくれ。もちろん、殺しあえと言っているわけではない」

提督「君たちならまだ戦おうとする者たちを説得して戦いを止めさせることだってできるはずだ」


225以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/03/06(月) 23:23:38.67dRjdYcqY0 (17/17)

空母棲姫「戦いを……ヤメサセル……」

提督「そうすれば日本の人々にとって君たちは絶対に相容れない憎むべき敵ではなくなる」

空母棲姫「……つまり、貴方たちのガワに立って戦う私達ガワのしんぼるが欲しいワケね?」

提督「そうだ。我々は君たちを絶滅させたいわけじゃない。この戦いを終わらせたいだけだ」

空母棲姫「モシそうしたとして、私達のアツカイはどうなるの?」

提督「少なくとも、このまま戦いを続けた果ての敗北を経てからの扱いとは天と地ほどの差があることは保障する」

空母棲姫(……実際、私たちはこれ以上戦いを続けるのは難しい。トラックから続く一連の敗北で戦線は崩壊寸前だ)

空母棲姫(この男の提案を受けるべきなのかしら?そうすればおそらく最低限の権利は保障されるはず。でも、まだ戦う力は残っている)

空母棲姫(ここでこの提案を受けてしまえば間違いなくあるかもしれない逆転勝利はもう無くなる。いわば、同士討ちの自滅のようなものだ)

空母棲姫(そもそも、この男が嘘を吐いていないとも言い切れない。戦争が終わってから手のひらを返すかも)

空母棲姫(そうなれば、私たちは皆殺しにされてしまうかもしれない……どうするべきか……)

↓×2


226以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/03/06(月) 23:27:07.897iShPK29o (1/1)

kskst


227以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/03/06(月) 23:27:41.31dGJXe+bG0 (1/1)

仲間になる


228以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/03/06(月) 23:28:28.50zdmkhDp1O (1/1)

仲間を説得するので、自分を基地に返した上で1ヶ月の休戦をしてほしい。


229以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/03/07(火) 00:42:41.75vNGsVnHSO (1/1)

>>213
なにいってんだこいつ


230以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/03/07(火) 01:58:39.70gHYS5kly0 (1/7)

空母棲姫(……ここは、この男の提案に乗るべきだ。敵の艦娘が出現して以降、我が軍は劣勢だ)

空母棲姫(どんなに甘く見積もってもこの先勝つことは難しいと言わざるを得ない。だから、これは仕方のない事……)

空母棲姫(それに、もし裏切られたとしても、少なくともこのまま戦って消耗するよりは多くの戦力を残すことができるはず)

空母棲姫(そもそも、私たちは実質奴らに恭順するようなものだ。そこをわざわざ裏切って根絶やしにする必要はないはずだ。大丈夫)

空母棲姫(戦って死んでいった皆に申し訳ない……けど、死者じゃなくて生者のために行動しなくては……)ジワァ

空母棲姫(皆の為なの……だから、どうか私を赦して……ごめんなさい……ごめん……なさい……!!)ポロポロポロ

提督「っ!?……これを使ってくれ」スッ

空母棲姫「……アリガトウ」グスッ

提督(……想像できない葛藤だろうな。今まで尋問してきた三人はクスリを使われていたり、まだ幼い子供だった)

提督(だが、こいつは今素面で、空母だ。うちの空母と同い年ぐらいならば約二十歳と言ったところだ。物事が分かっている年齢だ)

提督(そして涙を流すということは恐らくこちらの提案を受け入れる方向で考えているのだろう)

提督(頭が良くて物事を割り切れるのであれば、受け入れるほかなしとの結論にたどり着くのは容易い)

空母棲姫「……貴方のテイアンを受け入れる方向でケントウしている」

提督「そうか、ありがとう」

空母棲姫「ただし、ジョウケンがある」

提督「だろうな。だが、それは今話さなくていい。君も考えを纏めたいだろう?」

空母棲姫「……ええ。デハ、いつ話す?」

提督「君にその意思があることを確認できれば、今日はそれでいい。政府や軍部の高官を交えた席を用意しよう」

空母棲姫「ワカッタ」


231以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/03/07(火) 02:05:07.03gHYS5kly0 (2/7)

提督「では、次に緊急を要する要件について話そうか?」

空母棲姫「……ナニ?」

提督「近頃予定されている作戦や戦力配置について聞きたい。話してくれるな?」

空母棲姫「……ならここで一つこちらもヨウキュウさせてもらう。この件についてケツロンが出るまで攻撃を止めてもらいたい」

提督「なるほど、努力する。しかし約束はできない。結論が早く出ることを祈るよ」

空母棲姫「……オネガイ」ギュッ

提督「……我々は君たちを殺したいわけではない。戦わないで済むのなら万々歳だ。努力はする」

提督「しかし、戦略上必要とあれば攻撃することを躊躇いはしない。それは分かってくれ」

空母棲姫「……」コクリ

提督(空母棲姫から情報を聞き出す。それによると敵の新たな作戦は奇襲攻撃が失敗した為に、おそらくないとのことだった)

提督(予定されていた作戦の内容も聞いたが、確かに奇襲の成功が無ければ実施されないであろう内容だ)

提督(戦力配置は戦艦棲姫から聞いたのとあまり変わりはない。暫くは戦闘がないと言えるな)

提督(俺は元帥へ連絡し、政府や軍の高官たちとの調整を依頼する。とても驚いていたが、快く協力してくれた)

提督(あの人はそういう人だ。だからこそ俺はあの人について行った。これでこの件についてするべきことは終わった)

提督(あとは会議の予定が決まるまで待つだけだ。これほどの一大事ならすぐに開催されるだろう)

提督(さて、次は空母棲姫と以前に捕虜になった深海棲艦たちを合わせなくてはならないな)

提督(だが、そのためには尋問した三人に前もって話をしなくてはならない。さて、誰から話に行こうか……?)

↓×2


232以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/03/07(火) 02:07:21.53dbaCvia6O (1/1)

ヲ級


233以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/03/07(火) 02:08:41.87YHi5XMEFO (1/1)

防空


234以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/03/07(火) 11:44:56.37gHYS5kly0 (3/7)

提督「防空棲姫、話がある。入るぞ」

防空棲姫「っ!!ダメ!!来ないで!!」

提督「っ!?どうしたんだ?」

防空棲姫「っ……ドウシテ今更来たの!?なんで私のトコロに来たの!?テイトクは、あの人がスキなんでしょ!?」ジワァ

提督「……!?誰が好きだって?」

防空棲姫「テイトクがせんかんせいきって呼んでるあの人!!この前だって私のことを放っておいてあの人とシテたんでしょ!?」ウルッ

提督「防空棲姫……」

防空棲姫「ナンデずっと会いに来てくれなかったの!?テイトクなんてキライ!!キライ!!キライ!!ダイッキライ!!ぐすっ……」ポロポロ

↓×2 提督の行動


235以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/03/07(火) 11:52:59.74rSix0z0yo (1/1)

無言で抱きしめる


236以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/03/07(火) 11:53:24.06IAAaDfjVo (1/1)

落ち着かせるように撫でる
そして自分が最低だと理解しつつ、全員と平等に会いたい(したい)と言う


237以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/03/07(火) 11:53:24.123M3b9K5Vo (1/1)




238以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/03/07(火) 13:02:45.052B4Jo23No (1/1)

爆撃する


239以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/03/07(火) 13:58:17.75gHYS5kly0 (4/7)

提督(ああ、そうだな……空母棲姫の艦隊による奇襲攻撃が近かったから、あの後アフターケアせずに放置していた)

提督(防空棲姫からしてみれば、初めての直後に抱きしめられて愛を囁かれる代わりに乱暴に体の上から落とされた)

提督(そして相手の男が自分を放置して他の女を抱きに行ってそのまま戻って来なかったのだ)

提督(それは相手の男に対して怒りを抱くのは普通だろう。大事な初めてがこんな形に穢されてしまったのだ)

あきつ丸『そんな柄ではなかったでしょうに。あのヲ級に中てられましたかな?純愛なんて今更貴方には似合いませんよ。でも、それでいいのであります』

あきつ丸『人とはそういうものでしょう。それが普通であります。小説や映画と違って汚いものでありますよ』

あきつ丸『まさか違うなどと言いますまい!?愛もなしに何回も肌を重ねた仲でありましょう!!』

あきつ丸『ほら!!抱いてください!!今更純情ぶらないで頂きたい!!貴方も私もともに等しく卑しい人間でありましょう!!』

提督(あきつ丸の罵りが頭をよぎる。そうだな、俺は汚れた男だ。だが、もうそれでいい)

提督(最低な人間だ。だからこそ、今更純情ぶってももう手遅れだ。なら、もうやめだ。自分の欲求に素直になろう)

提督(複数人と関係を持つことを躊躇わない。なぜなら、人とはそういう汚いものだからな)

提督「防空棲姫」

防空棲姫「コナイデ!!」キッ

提督「断る。嫌なら自分で逃げたらどうだ?」

防空棲姫「っ!!コナイデヨ!!」


240以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/03/07(火) 13:59:27.17gHYS5kly0 (5/7)

提督「……」ダキッ

防空棲姫「っ!?……」

提督「俺は、最低な人間だ。それは分かっている」ギュッ

防空棲姫「そうだよ……!!サイテイだよ……!!」

提督「さっき君がったことは正しい。戦艦棲姫のことは、形はどうであれ今は大切に思っている。なんせ、あいつはすべてを俺に捧げたのだから」

防空棲姫「っ!?……!!」ギリッ

提督「だが、俺はあの子だけじゃなくて君のことも同じぐらい大切だ。君も好きだ、愛している」

防空棲姫「エッ!?」

提督「その言葉に嘘偽りはない。この前言ったろう?君も、もう俺のモノだ」

防空棲姫「っ……!!」

提督「酷い奴だと思うか?」

防空棲姫「オモウ!!酷い!!オンナの敵!!キライ!!キライ、なのに……スキ……!!」フルフルフル

防空棲姫「酷いことサレタのに……タイセツだって……スキだ、アイしてるって言われるだけで……」ギリッ

防空棲姫「ものすごくウレシイの!!スキなの!!ダイスキなの!!テイトク、私、おかしいよ!!」ダキッ ギュッ

提督「何も考えなくていい。自分に素直になれ」ナデナデ


241以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/03/07(火) 14:00:31.47gHYS5kly0 (6/7)

防空棲姫「スキ!!スキ!!ダイスキ!!アイシテル!!もう絶対離れない!!離さない!!」ギュゥゥ

提督(暫く防空棲姫を抱きしめて頭を撫でた。泣きながら強く抱きしめてくる防空棲姫が愛おしい)

防空棲姫「……テイトク」ジッ

提督「目を閉じて」

防空棲姫「……ちゅっ……んふっ」パチッ

提督(ねだるような眼差しに欲していることが分かった。防空棲姫に口付けする。防空棲姫は必死で唇を押し付けてくる)

提督(そして暫くしてから自然と唇を離す。このままこの子を抱きたい気分だったが、俺にはまだやることがある)

防空棲姫「……///」トロン

提督(だが、防空棲姫もこのままじゃおさまりがつかないだろう。ならばここは……)

提督「防空棲姫、今はやらなくてはならないことがあるから時間がない。だが、今夜君の部屋に行く。いいね?」

防空棲姫「今夜?ワカッタ。待ってるからね……♪」

提督「さて、では本題に入ろうか」

提督(防空棲姫に話をする。彼女にはこのまま空母棲姫に合流してもらうことにした。その際、ただ捕虜になっていただけだということにする)

提督(情報を喋ったとあれば防空棲姫の立場が悪くなるし、喋らせたとあれば空母棲姫側のこちらへの心象が悪くなる)

提督(当然の処置だ。さて、防空棲姫への話は済んだ。次はどちらの所へ行こうか……?)

↓×2


242以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/03/07(火) 14:03:10.61s7P4ZMJhO (1/1)

ヲ級


243以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/03/07(火) 14:05:00.38qfi3H+YsO (1/1)

ヲ級


244以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/03/07(火) 21:19:04.47gHYS5kly0 (7/7)

提督「俺だ、入ってもいいか?」

ヲ級「テイトク……?もちろん」

提督「失礼する……久しぶりだな」

ヲ級「ホントウに久しぶり。もう少しでアナタの顔を忘れるところだった」ツン

提督(ひと月ぶりに会った彼女はとても不満げだ。しかし、頬を少し膨らませてツンとしている様子は可愛かった)

提督「悪かった。元気だったか?」

ヲ級「まあまあダッタ。コンカイはどのくらい居られるの?」スッ ギュッ

提督(……この子は、俺が防空棲姫や戦艦棲姫と関係を持ってしまったことを知らないだろう)

提督(あの二人は自業自得だが、この子はそうでない。ただの純粋な少女だ。俺は、言うべきだろうか?この子に、そのことを)

提督(複数人と関係を持つことを躊躇わないとは言ったが、それはあきつ丸や防空棲姫、戦艦棲姫のような奴らとだけだ)

提督(この子のような綺麗な子を俺が汚してもいいのだろうか?……せめて、本当のことを話すべきではないだろうか)

提督(だが、そうすればこの子は恐らく俺を見限るだろうな。この子を失いたくないという気持ちもある。俺は……)

↓×2 伝えるかどうか 伝えるならヲ級の反応も


245以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/03/07(火) 21:34:54.43P9gUumgCO (1/1)

今回の事も包み隠さず話したら「英雄色を好む」を地で行く様な提督にヲ級更にベタぼれ
側室が何人居ても構わないと発言


246以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/03/07(火) 21:39:59.77UyGO+n4po (1/2)

包み隠さず全て話す
すると、自分の提督の女なら構わないと


247以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/03/07(火) 21:40:27.63UyGO+n4po (2/2)

のじゃない、自分はです
申し訳ありません


248以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/03/08(水) 02:49:52.54wm0X+xfO0 (1/3)

提督(……話すことにした。爛れた関係を断ち切れなかった俺が、目的のためとはいえロミオ・スパイのような事にまで手を染めた)

提督(この子をこれ以上巻き込む訳にはいかない。俺はきっとまともな人生を過ごせないのだから)

提督「君に、話さなくてはいけないことがある」ギリッ

ヲ級「……ナニ?」ジッ

提督(俺は防空棲姫と戦艦棲姫と関係を持ったことを全て包み隠さず話した。さすがに目的は情報を引き出すためだということは言えなかったが)

ヲ級「っ……!!」ジッ

提督(彼女はただ無表情で話を聞いていた。驚いているのは分かるが、それ以外の感情を見いだせない)

提督(俺がすべてを話し終えると、目を閉じて少しの間瞑想していた。そして再び目を開くとジッとこちらを見つめてくる)

提督(そのエメラルドグリーンの瞳に吸い込まれそうだった。果たして怒っているのか悲しんでいるのか)

ヲ級「……」スクッ

提督「っ」

ヲ級「……」ツカツカツカ

提督「……」

提督(何をされる覚悟もできている。死ぬわけにはいかないが、数発殴られるぐらいなら受け止めて見せる。それがけじめだ)


249以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/03/08(水) 02:52:37.16wm0X+xfO0 (2/3)

ヲ級「……」ダキッ ギュッ

提督「っ!?」

提督(覚悟していた俺に、しかしヲ級は俺の頭をその胸に抱き締めた。優しく労わるように抱き締めた)

提督(顔が女性らしい柔らかな膨らみに包まれる。このいい香りは香水なのか、それとも服の柔軟剤なのか、あるいはこの子の香りなのか)

ヲ級「言いたいことはタクサンある。カナシミ、イカリ、そのどれも言葉にできない。だけど、見れば分かる。アナタは辛そう」

提督「……」

ヲ級「とても打ちのめされた顔をシテイル。きっと支えがヒツヨウ。だから、私が支えてアゲル」

提督「……何故だ。どうして俺を責めない?」

ヲ級「たぶんアナタの本質は悪いニンゲンじゃない。だって、そんなに苦しそうにしてまで、こうして私に話してくれた」

ヲ級「あまりイイキブンじゃない。けれど、たぶんアナタは止めたくても止められないリユウがある」

ヲ級「いや、アナタが優しいからカナ。きっとアナタは頼る人から逃げられない。だからデショ?」

提督「っ」

ヲ級「けど、それではアナタが頼る人がいない。だから私が貴方を支えてアゲル。けどその代わり、私のことも支えてね?」

提督「……いいのか?」

ヲ級「モチロン。私は、他に誰が居ようとも私がテイトクのオンナなら構わないよ。だって、スキだから」ナデナデ


250以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/03/08(水) 02:55:58.36wm0X+xfO0 (3/3)

提督「っ!!」

提督(気がついたらこの子の名前を呼んで抱き締めていた。とても救われた気分だ。幸せだった)

提督(満足するまで抱き合ってから離れる。できればこのまま一緒にまったりと過ごしたいところだが、それはできない)

提督(やるべきことがあるからだ。いつのまにか切れていたスイッチを入れ替える)

提督「ありがとう、とても救われた」

ヲ級「ヨカッタ」ニコッ

提督「本当はこのまま君と一緒にいたいところなのだが、今はとても忙しい。だから仕事に戻らなくては」

ヲ級「ソウ……ワカッタ。頑張ってね」

提督「今日ここに来たのはさっきのことを話す為と、このことについて話すためだ」

ヲ級「?」クビカシゲ

提督(彼女にも話をする。空母棲姫を中心に解放軍を組織すること。情報を聞かれて、言ってしまったことを隠すこと。そして)

提督「君には空母棲姫との連絡要員として俺の所に来てもらうつもりだ。どうだい?」

ヲ級「ホントウに?とてもタノシミ」

提督「良かった。では、そういうことで頼むよ。悪いが次の仕事が待っている。また今度詳しい話をしに来るよ」

ヲ級「ワカッタ、マッテル」

提督(あの子の部屋を出て戦艦棲姫の元へ向かう。清々しい気分だった。さて、気持ちを切り替えて次に行くとしよう)


251以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/03/11(土) 06:13:19.91gSXi8HUv0 (1/1)

(´・ω・`)


252以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/03/11(土) 08:50:06.745kSGySU7o (1/1)

(´ . .̫ . `)


253以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/03/13(月) 15:12:54.294dyQcgSeO (1/1)

(`;ω;´)


254以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/03/13(月) 16:11:02.04ko/3U0tzo (1/1)

(´;ω;`)


255以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/03/13(月) 16:46:00.975by07e1Ao (1/1)

(´゚ω゚`)


256以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/03/14(火) 16:54:08.68kIxMApVd0 (1/1)

(^p^)


257以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/03/15(水) 00:26:15.67OibRVlKZ0 (1/1)

(^q^)


258以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/03/15(水) 00:46:46.60AheAJvmd0 (1/11)

戦艦棲姫「お待ちシテおりましたわ、ご主人様!!どうぞ私めにご主人様へ抱き付くコトを赦してクダサイ!!」ヌギヌギ

提督「いいだろう」

戦艦棲姫「アハ……!!ご主人様!!ん~♪」ダキッ スリスリ

提督(戦艦棲姫は俺が来たと気がついた瞬間、淫らな笑みを浮かべて服を脱いだ。そして赦しを得ると抱き付いてきて、顔を擦り寄せてくる)

提督「……戦艦棲姫、今日お前のところへ来たのは、お前に重要な任務を与えるためだ」

戦艦棲姫「はぁ……はぁ……ニンムですか……?」

提督(戦艦棲姫に空母棲姫のことを伝える。その間も戦艦棲姫は娼婦のように俺に体を擦り寄せ、抱き締める)

提督(こいつで大丈夫だろうかと不安に思わないこともない。だが、あの子ではそこまで重要な情報に触れることはできない)

提督(そして防空棲姫ではその幼さゆえにそういう任務に向かないだろう。ボロを出しかねない)

提督(一方コイツなら恐らく現状では解放軍では空母棲姫と並び立つにふさわしいだろう。そして何よりも、コイツは今完全に俺のモノだ)

提督(間違って媚薬を注射してしまったあの時から変態になってしまったことに目をつぶれば、これほどの人材はないはずだ)

提督「ということだ。聞いているか?」

戦艦棲姫「はい、モチロンです」

提督「よろしい。お前には、そこへ合流してもらう」


259以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/03/15(水) 00:48:30.33AheAJvmd0 (2/11)

戦艦棲姫「……」ピクッ

提督「戦艦棲姫に戻ってもらうときが来た。いいな?」

戦艦棲姫「……ソレハ、出来ません」

提督「……何故だ?」

戦艦棲姫「そんな事、させないでクダサイ。私にアナタのモノで居させてクダサイ!!」ガシッ

戦艦棲姫「ご主人様の言うセンカンセイキに戻さないでクダサイ!!そんなことをすれば、私は……ゼンブ、戻ってしまう……」ギュッ ブルブルブル

提督(先ほどとは打って変わって必死の形相で懇願する戦艦棲姫。……変態のような振舞いには現実逃避も含まれているのかもしれないな)

提督「……勘違いするなよ?お前は、永遠に俺のモノだ」

戦艦棲姫「!!」

提督「お前の任務は密偵だ。解放軍の重要な立場にいればすべての情報が手に入るはずだ。それこそ、もしかしたら考えるかもしれない反乱の計画までな」

提督「俺は空母棲姫を信頼しきっているわけではない。こういう手を打つのは当然だ。お前なら適役だろう?」

提督「かつての仲間を俺のために何も知らぬような顔をして裏切る。それこそ、お前のような忠実な女にしか頼めない」

提督「それでも戦艦棲姫に戻ってしまいそうだというのなら、ちょうどいい。このプレゼントが役に立つだろう」スッ

戦艦棲姫「っ!!それは……!!」ゾクゾク

提督「セグメントリング、ピアスだ。三つある。どこに着けるかは分かっているな?」ダキッ サワッ

戦艦棲姫「……あっ」ピクン

提督(ピアスをポケットにしまい、戦艦棲姫を抱きしめて愛撫する。頭を撫でまわし、背中をさする。労わり、安心させるように、何度も何度も)


260以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/03/15(水) 00:50:25.33AheAJvmd0 (3/11)

戦艦棲姫「あふぅ……」

提督(強張っていた戦艦棲姫の体が脱力していき、縋るように強く俺を掴んでいた手がゆるんで愛撫を始めた)

戦艦棲姫「んちゅ……はむ……」

提督(唇を重ね、戦艦棲姫の手が俺の背中と頭を撫でる。俺は背中をさすっていた手を戦艦棲姫の引き締まった臀部に伸ばし、揉みし抱く)

戦艦棲姫「んふ……んふぅ……」

提督(戦艦棲姫もまた同じように手を俺の背中から固く張ったモノに伸ばして撫で上げ、器用に俺のズボンを下ろして直接扱く)

提督(俺は唇を離し、そのまま首筋、鎖骨に舌を這わせてから胸を舐める。乳房からゆっくり時間をかけて焦らした)

提督(そして先端の固くなった突起を舐め、甘噛みし、吸う。戦艦棲姫は快楽に身を震わせた)

戦艦棲姫「あん……!!はぁ……!!ご主人様……!!」ビクン

提督(十分に感じさせた後に下乳から臍を経由して鼠径部に沿って秘所へ舌を進める。既に十分に濡れているそこを舐める)

提督「じゅるっじゅるっじゅるるっ」

戦艦棲姫「ああ!!ご主人様!!イイ!!すごくイイです!!」ビクン

提督(周りを舐めまわして戦艦棲姫の蜜を堪能してから一気にクリを責める。口を離して手マンを始める)

提督(クリ、Gスポット、そしてポルチオを刺激する。時に優しく時に激しく、撫で上げ、押し、擦る)

戦艦棲姫「あぁ!!ダメ!!イッチャウ……!!イッチャイますぅ!!」ガクガクガク

提督(切ない声をあげる戦艦棲姫に容赦なく手マンを続けてイかせる。戦艦棲姫の腰が引け、嬌声があがり、体が跳ねる)

戦艦棲姫「ああああああ!!っぁあ……はぁん……」ビクンブクン

提督「……戦艦棲姫、ベッドに横になれ」

戦艦棲姫「!!は、ハイ……!!」


261以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/03/15(水) 00:53:46.68AheAJvmd0 (4/11)

提督(絶頂の余韻が残っているのだろう。かなり緩慢な動作だが言われた通り横になった。その上に、服を脱いで全裸になってからシックスナインのように覆いかぶさる)

提督(そして愛液が溢れる秘所に口をつけて愛液を啜り、舌でクリを弄りまわし、吸い上げ、甘噛みする)

戦艦棲姫「あむぅ……んふぅ……!!じゅるじゅる、んんっ!!れろれろれろ……はむぅ!!」ビクン

提督(戦艦棲姫も猛った俺のモノを口に含み、濃厚なフェラをしてくる。舌で先端を舐められ、鈴口を穿られる)

提督(咥内でモノが締め上げられ、カリがなぞられ、根元まで吸い込まれた。射精感が込み上げてくる)

戦艦棲姫「ちゅばっ……ぺろぺろぺろ……んふ」ズプッ

提督「っ!?」ビクッ

提督(戦艦棲姫はさらに玉を舐め上げ、指を強引に肛門に挿入してきた。愛液や唾液で濡れた指は先端が入った瞬間、どんどん奥まで入ってくる)

提督(そして前立腺を撫で上げ、押してくる。これが俗に言う前立腺責めか……なんだか変な感じだ)

提督(だが話に聞くほど気持ちよくはないな。これが初めての時の女の心境か。悪いな、戦艦棲姫)

提督(しかしフェラは普通に気持ちがいい。耐えていたが、とうとう限界を迎えた)

戦艦棲姫「じゅるじゅるじゅる、ちゅば、れろれろれろ」

提督「じゅるじゅるっ……!!じゅるるるるるる!!」グイッ ビュルルルルルルルル

戦艦棲姫「んはぁっ!?んんんん!!んんんんんん!!んぐぅ!!」ビクンビクン プシャァ

提督(射精の瞬間、モノを戦艦棲姫の咽喉まで押し込む。そして快楽のままに戦艦棲姫の秘所を思いっきり吸う)

提督(それによる快楽に戦艦棲姫も絶頂を迎えた。秘所が押し付けられ、愛液が噴き出してくる)


262以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/03/15(水) 00:55:32.69AheAJvmd0 (5/11)

戦艦棲姫「ごほっ!!ごほっ!!ごほっ!!」

提督「ぷはっ……はぁ……はぁ……くっ……」ズルリ

戦艦棲姫「ごほっ!!ごほっ!!っ……モッタイナイ……ぺろぺろ……ゴクン……んはっ……はぁ……はぁ……」

提督「……戦艦棲姫、手で大きくしろ」

戦艦棲姫「はい、ワカリマシタ……♪」

提督(戦艦棲姫に手コキさせる。なかなか上手い上に、妖艶な戦艦棲姫の全裸にすぐさま臨戦態勢が整った)

提督「ほら、今度はお前が上だ。好きに動いていいぞ」

戦艦棲姫「はい、ありがとうございます……!!んっ……はぁあっ……!!」ツプッ ズププププ

提督(戦艦棲姫は俺の上にまたがると、己の秘所にモノをあてがい、一気に腰を下ろした)

提督(一瞬で肉壺にモノが飲み込まれる。そして激しく腰を振る戦艦棲姫の中で、媚肉に蹂躙された)

提督「っ!!」

戦艦棲姫「はぁ!!はぁ!!はぁ!!気持ちイイ!!ご主人様!!気持ちイイです!!」ズッチュズッチュズッチュ

提督(二回目だというのに一気に射精感が昇りつめてくる。二回目なら相手のペースにされてもと思ったが……これほどとは……!!)

提督(必死で耐える。だが防空棲姫と腰遣いが違う。これでは……ならば……!!)


263以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/03/15(水) 00:58:29.92AheAJvmd0 (6/11)

提督「くぅ……!!ふっ!!」パンパンパン

戦艦棲姫「あん!!はぁああああ!!」ビクン

提督(攻撃は最大の防御だ。腰を突き上げ、責める。リズムを狂わされた戦艦棲姫はビクンと背中を反らす。胸が淫らに揺れた)

提督(攻撃を続行する。何とか腰ふりを再開した戦艦棲姫だが、形勢は逆転していた。そのまま畳みかける)

戦艦棲姫「だめ……ダメダメダメ……!!っぁああああ!!」ビクンビクンビクン

提督(絶頂を迎えた戦艦棲姫に構わず腰を振り続ける。締まった秘所が更なる快感を与えてきた。たまらず戦艦棲姫は逃げるように後ろへ倒れる)

提督「逃がすか……!!」バッ ガシッ グイッ

戦艦棲姫「あぁ……!!」ゾクゾクゾク

提督「ふんっ」ズプン

戦艦棲姫「はぁ……!!かはっ……!!」ビクン

提督(だが、俺は起き上がって仰向けに横たわった戦艦棲姫脚を掴み、開かせる。そして抱え込むようにして抱き上げ、戦艦棲姫の腰を浮かせた)

提督(そしてそのまま挿入する。いわゆる深山の体位だ。そのままひたすら快楽を求めて腰を振る)

提督「っ……!!」

戦艦棲姫「すごいぃ……!!すごいぃ!!」ビクンビクン

提督(敏感になっているところをこうして責められ、再び絶頂を迎える戦艦棲姫。きゅんと締まるそこの気持ちよさは、耐えがたい)

提督「っ……!!いくぞ!!」パンパンパン

戦艦棲姫「はいぃ!!きて!!きてクダサイ!!」ズッチュズッチュズッチュ

提督「っぁ!!」バチン ビュルルルルルルルル

戦艦棲姫「んはああああああ!!っ……はぁ……!!」ビクンビクン

提督「っ……!!」ズルリ

戦艦棲姫「んっ……はっ……」ブプッ


264以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/03/15(水) 00:59:39.03AheAJvmd0 (7/11)

提督(射精直後の気だるい感覚が襲ってくるが、俺は体を起こしてジャケットのポケットからピアスとニードル、消毒液や軟膏などを出す)

提督「始めるぞ」

戦艦棲姫「ぁ……」ピクッ

提督「これを噛んでおけ。痛むだろうからな」

戦艦棲姫「ハイ……」

提督(タオルで戦艦棲姫の胸を拭き、消毒液をしみこませたガーゼで拭う。ニードルは滅菌済みだ。軟膏を塗る)

提督(そして先端を乳首にあてがう。その反対側に消しゴムを添えて、準備は完了だ)

戦艦棲姫「……」ジッ

提督(戦艦棲姫が不安そうな表情で見つめてくる。やはり怖いのだろうな)

提督「安心しろ、被弾した時よりは痛くないはずだ」

戦艦棲姫「……」コクリ

提督「……」グイッ

戦艦棲姫「っ!!」ブツッ ギリッ

提督(一気にニードルを貫通させる。痛みに戦艦棲姫が顔を歪めて歯を食いしばる)

提督(そのままニードルを奥まで差し込み、ピアスをつける。出血はそこまでひどくない。よし、完璧だ)

提督「左は終わったぞ。次は右だ。大丈夫か?」

戦艦棲姫「……」コクリ

提督「いい子だ」ナデナデ


265以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/03/15(水) 01:05:04.35AheAJvmd0 (8/11)

提督(そのまま同じ要領で右の乳首にもピアスをつける。そして最後はクリだ。同じ要領で準備を整える。そして)

提督「……」グイッ

戦艦棲姫「んん!!」ブツッ ギリッ

提督(乳首の時よりも痛そうにしたが、やはりこちらの方が痛むらしいな。だが、これで終わりだ。今や戦艦棲姫の胸の先端と秘所には金色のリングが煌めいている)

提督(血で少し紅く濡れたそれは何か神々しいモノのように見えた。とても美しい。戦艦棲姫も同じ気分なのだろうか、噛み締めていたタオルを床に放るとジッとピアスを見つめている)

提督「よく耐えた、戦艦棲姫。後は入渠すればピアスホールは安定するだろう」スッ

戦艦棲姫「……」ガシッ

提督「っ!?」

戦艦棲姫「センカンセイキ……そう、私はもう貴方の性奴隷ではない。アナタがそうしたのよ、テイトク?」ニタァ

提督(頭を撫でようと手を伸ばした俺のその手を戦艦棲姫が掴む。そして不敵な笑みを浮かべた)

戦艦棲姫「さて、どうしてくれようカシラネ?ここでコロシテしまおうカシラ?それとも、もっとすごい事をシマショウカ?」

提督「……!!」

戦艦棲姫「……ナンテネ。どうかしらテイトク?貴方の言うセンカンセイキに戻ってみたケレド?」

提督「っ……なるほど、完璧だ」

戦艦棲姫「それとも、アナタと二人きりの時は性奴隷のままの方がいいのカシラ?」

↓×2


266以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/03/15(水) 01:08:58.31vYfIYkLfo (1/1)

かそく


267以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/03/15(水) 01:09:34.65RELaPyM+0 (1/1)

二人の時は奴隷のまま


268以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/03/15(水) 01:09:39.02ue1uHXbMo (1/1)

性奴隷のままで


269以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/03/15(水) 05:48:14.51uiuyYQUs0 (1/2)

今後の展開に期待


270以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/03/15(水) 16:01:10.89AheAJvmd0 (9/11)

提督「二人きりの時は性奴隷のままがいいの間違いじゃないのか?」

戦艦棲姫「……っ!!ハイ、そうです、ご主人様……!!」ゾクゾク

提督「ところで、この手は何だ?」

戦艦棲姫「すいません、ご主人様……!!ドウカ私めにお仕置きをしてください……!!」

提督「いいだろう。では、しばらくはお預けだ」

戦艦棲姫「お、お預けですか!?そんな……デモ、放置プレイと考えればそれはそれで……」

提督「準備しろ、空母棲姫と面会するぞ」

戦艦棲姫「ハイ、ご主人様」



空母棲姫「!?貴女まで捕まっていたナンテ……!!」

戦艦棲姫「……面目ナイワ」

空母棲姫「いえ……生きていてくれただけで僥倖ダワ。貴女の艦隊は殲滅されたと思っていたから……」

戦艦棲姫「他のミンナは……っ!!」ズキン

戦艦棲姫(考えると気分が悪くなる。皆と戦っていた時は全力で戦っていた。だから私は……いえ、それも言い訳ね)

戦艦棲姫(ダメよ、考えちゃダメだわ……私は、センカンセイキ。そして提督の女。それでいい。それがいい)

空母棲姫「……ハナシは、聞いているかしら?」

戦艦棲姫「……ええ。私もアナタに協力するわ。……こうなった今、これがサイゼンでしょ?」

空母棲姫「ソウよね、私もソウ思うわ。ヨカッタ……っ!?」ハッ

戦艦棲姫「どうしたのカシラ?」


271以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/03/15(水) 16:02:34.62AheAJvmd0 (10/11)

空母棲姫「……アナタの艦隊の生き残りはアナタだけなの?」ジッ

提督「っ!!」ハッ

提督(なんてことだ!!解放軍構想について考えていたため、そちらまで頭が回らなかった……!!)

戦艦棲姫「エッ?」

提督「いや、他にも数名いたが、残念ながら看病の甲斐も虚しく亡くなった」

戦艦棲姫「っ!?」ビクッ

空母棲姫「そう……そうなの……ワカッタわ」

提督「……とりあえず、親睦を深めるためにもコーヒーなんてどうだ?」

空母棲姫「……ソウネ、ではお願いしようかしら」

戦艦棲姫「え、ええ、ソウネ……」

提督「戦艦棲姫、ついてきてくれ」

戦艦棲姫「ワカッタわ……」

提督(戦艦棲姫を連れて給湯室まで行く。危ないところだった。まあ、考えてみれば当然か。気がつかなかった俺も間抜けだな)

戦艦棲姫「……ご主人様、先ほどの話はホントウですか?」

提督「嘘だ。いいか、戦艦棲姫。空母棲姫はあの時、お前が情報を吐いたのではと勘ぐっていたのだ」

戦艦棲姫「えっ!?……ああ、ナルホド。待ち伏せなさったのですね?」

提督「しかも潜水艦でな。事前に情報が無ければ不可能だった」

戦艦棲姫「ウカツですね、ご主人様。お気を付けください」

提督「ああ、以降気をつけるよ」



272以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/03/15(水) 16:05:30.57AheAJvmd0 (11/11)



提督「よし、では私はお暇しようか。失礼するよ」

空母棲姫「エエ、ごきげんよう」

戦艦棲姫「さようなら、テイトク」

空母棲姫「……」

空母棲姫(先ほど提督から他に生き残りがいたと聞いた時の彼女の反応からして、情報を話したのは彼女ではないと思う……なら)

空母棲姫「ネエ、ちょっといいかしら?」

戦艦棲姫「何カシラ?」

空母棲姫「あのテイトクとか言うオトコ、信用できないわ」

戦艦棲姫「……もともとテキだったからね。けど、今は曲がりなりにもキョウリョクシャよ。それに、私達は頼らざるを得ないわ」

空母棲姫「私達はセンスイカンに待ち伏せされたの。知っていなければできない事よ。きっとあの男はアナタの艦隊の生き残りから聞き出したのよ」

戦艦棲姫「そうは思いたくないわね……ケレド、それが事実だとしたらどうするのよ?戦力を集めてハンランでもするつもり?」

空母棲姫「……いいえ、そんなことしてもセイコウする確率はほとんどない。けど、もしかしたら……」

空母棲姫「あいつは看病のカイなく亡くなったと言ったけれど、もしかしたら拷問してジョウホウを聞き出してから殺したのかも……」

戦艦棲姫「……少なくとも、私達に対する接し方は人道をワキマエテいるわ。そんな事をするとは思えない、いや、思いたくないわね」

戦艦棲姫「もしそんなコトをしていたとしたら、復讐してやるわ。けど、どちらにせよ今はあの人をタヨルしかない」

空母棲姫「……ソウネ」

戦艦棲姫「……」ジッ



提督(さて、やるべきことはやった。後は防空棲姫との約束を果たすだけだ。さて、どうしてあげようか……?)

↓×2


273以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/03/15(水) 16:09:25.40uiuyYQUs0 (2/2)

ksk 安価なら下


274以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/03/15(水) 16:23:50.33w2lCIPDpo (1/1)

優しく、じっくりと愛撫をしてから楽しむ


275以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/03/16(木) 02:06:15.55A3kSP5Fq0 (1/17)

提督(そうだな、あの子はまだ経験が少ない。この前は乱暴にしてしまったが、今度は優しく丁寧にしてやろう)

提督(そんなことを考えながら歩いていると、防空棲姫の部屋に着く。もう10時を過ぎているが、扉からはまだ明かりが漏れていた)

提督「防空棲姫、俺だ」

防空棲姫「て、テイトク!!待ってたよ!!」

提督(防空棲姫はパジャマ姿で勢いよく扉を開ける。その顔は喜びと緊張がないまぜになった表情だった)

提督(部屋にあがって他愛のない雑談に興じる。だが、防空棲姫は心ここにあらずといった感じだった)

提督(これからすることが分かっているのだろうが、あえて触れないようにしているというか……)

防空棲姫「……ごくり」チラ ドキドキ

提督(興味深々だが、言い出せないしなるべく後回しにしたいのだろう。この子は一度勢いに乗ればサディストの一面が顔をのぞかせる)

提督(だが、基本はヘタレだな。いや、初々しいのか?ともかく、かわいい奴めと言って差し上げようか)

提督「防空棲姫、こっちにおいで」

防空棲姫「ぁ……!!は、ハイ……」ビクッ

提督(恐る恐ると言った感じで近づいてくる防空棲姫を優しく抱きとめる。そして頭を撫で耳元で愛を囁いた)

提督「防空棲姫、愛しているよ」ボソリ ナデナデ

防空棲姫「……!!わ、私もアイしてる……!!」ゾクゾクゾク

提督(そして手を頭から背中、形の良いよく引き締まった尻へと伸ばす。程よい柔らかさだ)


276以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/03/16(木) 02:10:13.85A3kSP5Fq0 (2/17)

防空棲姫「っ!!て、テイトク……あかりを消して……?」

提督「分かった」コクリ

提督(明かりを消して、愛撫を続ける。服の上から尻を揉み、いったん太ももや脇腹、鼠径部を経由してから秘所へ手を伸ばす)

提督(しっとりと湿ったそこへ触れるたびに防空棲姫の体が震えて反応する。暗くて表情までは伺えないが、感じていることは明白だ)

防空棲姫「はぁ……はぁ……はぁ……あん……んふっ……」ピクン ピクン モジモジ

提督「パジャマの上をはだけさせて、下は膝まで下ろせ」

防空棲姫「……」コクリ モゾモゾ

提督(頷き、もぞもぞと言われた通りにする防空棲姫。滑らかな肌触りのショーツは湿っている)

提督(手をショーツの中に潜り込ませ、直接手マンする。そしてもう片方の手を、発展途上であろうがすでにかなりの大きさになっている胸にも伸ばした)

防空棲姫「あぁ……んふっ……はぁ……」ピクン

提督(ブラの中に潜り込ませた手で柔らかいそれを揉みしだき、固くなった先端を弄りまわす。まだ開発されていないそこを開発するのだ)

提督(秘所への愛撫による快感は防空棲姫を脱力させ、敏感にさせている。つまり、開発されやすい状態だ)

提督(未開発のままではちょっとくすぐったくて変な感じ程度の胸への愛撫も、この状態ならしっかりと性感となる)

提督(そうすることで防空棲姫の体と脳は胸も性感帯だとしっかり認識するようになるだろう)

提督(そうなれば、もはやこのような下準備をしなくともしっかり胸で感じて、絶頂までするようになる)

防空棲姫「あぁ……はん……ふぅ……ふぅ……あぁ!!」ビクン

提督(愛撫という名の開発を続けていると、防空棲姫が限界に近づいてきた。息は荒く、体は愛撫に反応してビクンと跳ねる)

提督(一度イかせてしまえばその後は開発に絶好のコンディションとなる。容赦なく愛撫を続ける)

防空棲姫「テイトク……テイトク……!!何か……何かキチャウ!!」

提督「受け入れろ、快感に身を任せるんだ」

防空棲姫「っ……!!んぅ……んはっ!!あぁ……ああ!!ああああああ!!」ビクンビクン

提督(絶頂の快感に体がのけ反らす防空棲姫。嬌声が止むと、荒い息遣いのみが聞こえていた)


277以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/03/16(木) 02:12:57.60A3kSP5Fq0 (3/17)

提督(俺はそのまま防空棲姫をベッドに寝かせると、絶頂を迎えて敏感になっている防空棲姫の体をさらに愛撫する)

防空棲姫「はぁ……はぁ……あん!!んふぅ……んあぁ!!」

提督(その脇に移動して、胸を舐めつつ、下腹部を撫でまわし、押す。胸とポルチオを開発していく)

提督「……」ジュルジュル レロレロ

防空棲姫「テ、あん!!……テイトク、ちゅーして?」フルフルフル

提督「ん、分かった」

防空棲姫「んふっ……んちゅっ……れろれろ……にゅるにゅる……」

提督「……」グイグイ

防空棲姫「んふっ!!んぅ……!!んん!!」ビクン

提督「んっ……どうだ?」

防空棲姫「なんか、すごくおかしくなりそう……!!ヘンだよ……!!」

提督「大丈夫だ。このままその感覚を受け入れてくれ。そうすれば、もっと気持ちよくなれる」

防空棲姫「テイトク……」

提督「愛しているよ、防空棲姫。俺を信じて、感覚に身を任せるんだ」

防空棲姫「……!!わ、私もアイしてる!!嬉しいよ、テイトク……!!」

提督「ほら、感じるだろう?この感覚に集中して」グイッ ナデナデ

防空棲姫「あん!!ナニコレ……!?何か、凄いのがキチャウ……!!」

提督(そのままポルチオを開発していく。優しく愛を囁き、労わるように愛撫する。目の前の少女を女に作り替えていく)

提督(征服欲が満たされ、同時にまだ幼い少女を女にするという背徳感がたまらない。この子は、俺のモノだ)

提督(暫く続けると、防空棲姫が再び絶頂を迎えそうになった。ポルチオを開発するのにかかる時間は人それぞれだが、この子は開発されやすかったらしいな)

防空棲姫「ナニこれぇ……!!ナニコレ、ナニコレ!!ヘン!!ヘンだよぅ!!」ゾクゾクゾク

提督「いいぞ、そのまま受け入れろ」

防空棲姫「テイトク!!手を握って!!」ギュッ


278以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/03/16(木) 02:16:42.51A3kSP5Fq0 (4/17)

提督「ああ」ギュッ トントントン グリグリグリ

防空棲姫「テイトク……!!テイトク!!テイトク!!」

提督(脚を閉じ、体を丸めるようにして未知の快楽の強襲に堪えようとする防空棲姫。だが、俺は容赦なく刺激を続ける)

提督(ここでイく感覚を体に刻み込む。痛いほどに握られた手は気にしない。そのまま愛撫を続ける)

防空棲姫「ふぐっ……っぁああああ!!」ビクンビクン

提督(悲鳴のような嬌声が響き、防空棲姫の体が痙攣する。快楽になすすべもなく蹂躙されているのだ)

提督(暫くして、限界を迎えたのかぐったりとした防空棲姫に、俺はようやく愛撫を止めて濃厚なキスをした)

防空棲姫「んふぅ……れろれろ」

提督(舌を挿入し、防空棲姫の下に絡ませる。頭を撫で、強く抱きしめた。回復したのかそのうち防空棲姫の方も舌を絡ませてくる)

提督(手が背中にまわされ、強く抱きしめられる。愛を確かめ合うように互いの唇を貪った)

提督(そしてどちらからともなく離れる。至近距離、ルビーのような赤い瞳と目が合う)

防空棲姫「テイトク……ぁ……」

提督(次に何をするのかは、お互い目を交わしただけで理解していた。防空棲姫が何を言おうとしたのかもわかった)

提督(だが、この子はコトがここに及んでもまだしり込みしているらしい。その言葉を言おうと開いた口は、それを言うことは無かった)

提督「言ってくれ」

防空棲姫「っ」

提督「俺は入れたい。君はどうなんだ?」

防空棲姫「私……は……」

提督「君は?」

防空棲姫「い……い……っ……入れ、て?」

提督「いいだろう。大好きだよ」ピトッ ズプッ

防空棲姫「あぁん!!」ズププププ

提督(ひくひくと物欲しげにひくついていた防空棲姫のそこへ挿入する。いまだにキツイが、あふれる愛液のおかげぬるりと中に入っていく)

提督(襞がモノに絡みついてくる。精を搾り取ろうとしているようだった。だが、負けはしない)


279以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/03/16(木) 02:20:05.08A3kSP5Fq0 (5/17)

防空棲姫「あぁ……中に入ってキタ……!!テイトクのが、私の中に……!!」

提督「つぅ……動くぞ……!!」

防空棲姫「ウン……はぁあ!!」

提督(下がってきていた防空棲姫の子宮をモノで突く。ポルチオの本番はこうして男根で突くことだ)

防空棲姫「すごいぃ……!!これ、すきぃ……!!テイトクを感じる……!!アイされてるって分かる……!!」ズッチュズッチュズッチュ

提督(ねっとりと濃厚に責める。それは俺のモノも防空棲姫の中で絞られるということでもある)

提督(……しかし、ぶっちゃけ俺は今日戦艦棲姫をすでに抱いている。それなりに堪えられるはずだ)

提督(コンコンと子宮口、ポルチオを突き、ぐりぐりと先端で弄り、容赦なくイかせようとする)

提督(淫らな水音と肉と肉がぶつかり合う音が響く。防空棲姫の媚肉が俺のモノに絡みつき、扱くことで射精への欲求が昇り詰めてくる)

提督(だが、同時に防空棲姫も息が荒くなり、おそらく無意識にだろうが腰を浮かせている。大丈夫だ、イかせられる)

提督「防空棲姫……防空棲姫……!!」パンパンパン

防空棲姫「テイトク……!!もっと……!!もっとツイテ!!」ズッチュズッチュズッチュ

提督「くっ……!!こうだろう……!?」ズップズップズップ

防空棲姫「あぁ!!そう!!イイ!!きちゃう……きちゃっ、あぁ!!ああああ!!」ビクンビクン キュン

提督「っ!!くぅ……!!あぁ!!」ビュルルルルルルルル

提督(絶頂を迎えてまるで搾精するように締まり、絡みつき、搾り取るように蠕動する防空棲姫の中で果てる)

提督「防空棲姫……この前はすまなかった。俺は君を愛しているし、大切にするよ」クタリ ダキッ ナデナデ

防空棲姫「うん、イイよ。赦してあげるから、約束だよ?ずっと大切にして、アイしてね」ギュッ ニコッ

提督(そのままのしかかるように防空棲姫に覆いかぶさる。優しく抱きしめ、愛を囁いた。暫し、抱き合う)

提督「っ」ズルリ

防空棲姫「んっ」ピクン

提督(そして体力がなんとか動ける程度に回復したところでゆっくりとモノを引き抜き、隣に横たわる)

提督(互いに手を取り、握り合う。心地よい脱力感と眠気に身を任せて眠りに落ちていった)


280以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/03/16(木) 02:23:48.91A3kSP5Fq0 (6/17)



提督(その日の翌朝、俺は目が覚めるとシャワーを浴びてから防空棲姫と一緒に朝食をとった)

提督(そして空母棲姫達と共に解放軍構想についての資料を作成して、まとめる。さらに元帥と連絡を取り、会議の日程を相談した)

提督「空母棲姫、これでいいか?」

空母棲姫「どれどれ?……ん、ダイジョウブ。ありがとう」

提督(無事に会議の日程が決まってからも準備やリハを入念に行った。会議までの一週間、空母棲姫と共に忙しい日々を過ごした)

提督「……」カタカタカタ

戦艦棲姫「はい、テイトク。頼まれていた統計資料をツクッテおいたわ」

提督「ありがとう、戦艦棲姫」

戦艦棲姫「……」チラッ

空母棲姫「ワレワレの要求は、第一に我々の権利のホショウ……」ブツブツブツ

戦艦棲姫「……♪ご主人様、アマリ根を詰めるのは良くナイですよ?息抜きに私をお使いください」ボソボソ

提督「……戦艦棲姫」カタカタカタ ボソリ

戦艦棲姫「ハイ……♪」

提督「煩い。あと、悪いがこれで栄養剤を買ってきてくれ。空母棲姫と君にも何か好きなものを頼む」ゲッソリ ボソリ スッ

戦艦棲姫「んふぅ……!!すいませんデシタ。スグに買ってきます。はぁ、なんて放置プレイ……!!」ゾクゾクゾク

提督(デスマーチだったが、その甲斐あってやれることはすべてやれた。最後の一日は休んで英気を養い、そして迎えた会議当日)

提督「では、行くとしようか」

戦艦棲姫「ソウネ、行きましょうか」

空母棲姫「……ナゼここまで協力してくれたの?その気になれば、私たちが不利になるように取り計らえたハズ」

提督「信頼できる関係になるのなら、まず一番重要なのはこういう誠意だろう?」

空母棲姫「……!!アリガトウ」

提督(軍や政府の高官相手の会議はやはりとても厳しかった。何日も続いた会議は、はからずとも不利な側の講和会議の厳しさを俺に教えてくれた)

提督(そして交渉の末、無事に双方の同意のもとに条約を結ぶことができた。人類史上初めて、深海棲艦側との条約が結ばれた瞬間だった)

海軍大臣「よろしく頼むぞ」ギュッ

空母棲姫「エエ、こちらこそヨロシクお願いスル」ギュッ

提督(海軍大臣閣下と空母棲姫が握手を交わす。広報が写真を撮った。何枚も、何枚も。歴史的な瞬間に立ち会っているのだと感じた)


281以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/03/16(木) 02:27:05.94A3kSP5Fq0 (7/17)



提督(すべてが終わり、空母棲姫による停戦勧告が深海棲艦側に行われた。さて、どういう反応をするのだろうか?)

提督(どちらにせよ、それまでできることは待つことだけだ。果報は寝て待てともいうしな)

提督(なので、俺は久しぶりに拠点に戻ってきた。執務室へ向かう途中、偶然海外組の潜水艦と駆逐艦たちが話しているところに遭遇した)

Z1「あ、アトミラール!!」ハッ

Z3「!?」クルッ

リベッチオ「提督さん!!チャオ、久しぶりに戻ってきたんだね?」

U-511「アトミラール、お疲れ様」

提督「ああ、ただいま。ありがとうな、ユー。君も、先の迎撃作戦ではよくやってくれた」

U-511「それほどでもない。えへへ」ニコッ

Z3「最近貴方はよく軍令部へ出向するわね?仕事なら仕方がないけれど、もう少しどうにかならないのかしら?」ジロリ

Z1「マックス!!アトミラールは忙しいから無理は言っちゃダメだよ」

Z3「っ……そうね、Entschudigen アトミラール。無理を言ったわ……」シュン

リベッチオ「けど、リベも最近提督さんが居なくて寂しいよ」チラッ

U-511「ユーもそう思う。けど、仕方ないよ、ね……?」チラッ

Z1「僕だってそうだけど……」チラッ

Z3「……」ジッ


282以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/03/16(木) 02:29:45.18A3kSP5Fq0 (8/17)

提督「すまないな……そうだ、今度東京市街に行くか。上野とか新宿とか。案内しよう」

リベッチオ「Davvero(本当)!?」

Z1「うわぁ……!!良いね!!楽しみだよ!!」

U-511「私も楽しみ。行ってみたかったんだ」

Z3「……まあ、今回はそれでいいわ」

提督「ありがたい。詳しいことは後で連絡するよ。では、また後でな」

Z1「Auf Wiedersehen, アトミラール」

リベッチオ「Buongiorno!!」

U-511「じゃあね」

Z3「Auf Wiedersehen. ……どうせなら、二人っきりがいいのに」ボソリ

Z1「何か言った?」

Z3「何でもないわ……」



提督「……!もうこんな時間か」

提督(さて、夕食にするか。……おっと、そういえばイムヤが、イクが会いたがっていたとか言っていたな)

提督(それにイムヤも良ければ部屋でお話しようとか言っていたか。ああ、あとはアイオワに戦艦棲姫を確保したねぎらいを忘れていた)

提督(さて、どうしようか……?)

↓×2


283以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/03/16(木) 06:38:57.67VNYsiOz/0 (1/1)

イムヤ&イクに会いに行く


284以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/03/16(木) 06:40:14.19YzxHg+PLo (1/1)




285以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/03/16(木) 14:17:29.39A3kSP5Fq0 (9/17)

提督(そうだな、イムヤとイクの所へ行くとしよう。あの子たちがこうして休暇で居るのは珍しい)

提督(こういう機会に労ってやらなくてはな。夕食でもおごってやるか。そんなことを考えながら歩いていると、潜水艦娘の宿舎に着いた)

提督(他の艦種の宿舎に比べて静かなのはほとんどの者がいないからだ。大部分は通商破壊や哨戒へでている)

提督(先の待ち伏せ攻撃に参加した潜水艦娘もその多くが休暇を利用して里帰りしていた。残っているのはイムヤやイク達だけだ)

伊19「提督ー!!来てくれたのね!!」

提督「おお、イクか。イムヤもいるのか?ああ、久しぶりに帰って来れることになってな」

伊168「お帰り、提督!!今そっちに行くよ!!」

提督「ただいま。分かった、待ってるよ」

提督(屋上から大きな声で呼びかけてきたのはイクとイムヤだった。茜色に染まる空でも見ていたのだろうか?)

提督(暫くして二人が下りてくる。走ってきたようだ。全く、かわいい奴らめ)

提督「元気だったか?二人とも」

伊19「お帰りなさいなの、提督!!」ダキッ

伊168「!?」

提督「イク、TPOを弁えろと言っただろうが」

伊19「んふー!!硬いことを言わないで欲しいのね。提督とイクの仲でしょ?」スリスリ

伊168「……!!いつもそんな風に抱き付いているの?」ジッ

提督「っ!?」

伊19「んー?違うのね、この前初めて提督に戻してもらったの。ほら、マーシャルの方へ行った時なのね」

伊168「へぇ……?なるほどねぇ……」ニタァ

提督「……!!」

提督(何かわからないが、本能的にわかることがある……このままではマズイ……!!どうする……!?)

↓×2


286以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/03/16(木) 14:28:52.63yTkB+6f/o (1/2)

イムヤもハグ


287以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/03/16(木) 14:35:03.774+Dy/oBLO (1/1)

夕飯を奢るといって露骨に話を逸らす


288以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/03/16(木) 16:51:44.59A3kSP5Fq0 (10/17)

提督「そ、そうだ!二人とも、食事はまだか?」バッ

伊19「あっ……もぅ……まだなの」

伊168「……まだだよ」

提督「よし、では行くとしようか?」

提督(強引に話題をずらす。車までの間、イムヤとイクは後ろで何かしらか小声で話し合っていた)

提督「……」チラッ

伊168「……」ボソボソ ニタァ

伊19「……」ボソボソ ニタァ

提督(触れないでおこう。と思いつつ歩いていたら、車の所に着いた。さて、中華街にでも連れていくか。車で三十分くらいか?)

提督「乗ってくれ」

伊19&伊168「「分かった(の)」」スッ

提督「……!!」

伊168「……イク?」

伊19「……イムヤ?」

提督(二人が同時に助手席に手を伸ばす。確かめるように互いの名前を呼び、しばし沈黙のひと時が流れる)

提督「……」ゴクリ

伊168「……」ニコッ

伊19「……」ニコッ

提督(笑顔が怖い。こういう時の女の笑顔は威嚇のようなものだ。何がきっかけで爆発するか分からないぞ……)



289以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/03/16(木) 16:55:19.13A3kSP5Fq0 (11/17)

伊19「……しょうがないから譲ってあげるの」サッ

伊168「ありがと、私もさっきのアレは気にしないでおいてあげる」

提督「お前たち……仲良くな」

伊19「仲は良いのね」

伊168「けど、それとは別に譲れない女の戦いってのがあるの」

提督「君たちにはまだ早っ……なんでもない。行こうか?」

伊19&伊168「「……♪」」ニコッ ゴゴゴゴゴ

提督(踏みかけた地雷を華麗にスルー。車で中華街に向かう。イムヤやイクと雑談しつつ夜の街をドライブだ)

提督(先ほどの居心地の悪い雰囲気はどこかへ消え去り、楽しい時間となった。目的地へ到着して、車を停める)

提督(いつものスク水の上にセーラー服の上下を着こんだ二人を連れて歩く。さて、どの店がいいか)

伊168「すごい人込み……やっぱり街に出ると賑やかだね」

伊19「イクはこういう賑やかなの大好きなの!!人も店もたくさんで、まさに絢爛の並木は晴れなのね!!」

提督「そうだな、賑やかだな」

提督(歩いていると視線が集中する。やはり艦娘は珍しい上に、この二人は可愛いからな)

提督(適当な店に入る。雰囲気で選んだが味もなかなか美味しい。中華料理を堪能する)

提督(そして食べ終わって店を出た後、しばらく中華街を散歩してから帰路に就く。やっと戻ってくる時にはもう十時近かった)

提督「ではお休み、二人とも」

伊168「うん、お休み」

伊19「お休みなの」

提督(二人と別れて部屋に戻る。さて、俺も部屋に戻って寝るとするか。……と歩いているといきなり後ろから目を覆われた)

アイオワ「Guess who?」

提督「っ……アイオワか。久しぶりだな」

アイオワ「Yeah!!もう……どこに行ってたの?」

提督「潜水艦娘たちと食事にな。この前のねぎらいだ」

アイオワ「Huh?POW(捕虜)をとったから?確かにすごい活躍だったわね!!そういえば、ビスマルクとオイゲンも労ったらしいじゃない」

アイオワ「けど、Wait!!ちょっと待って?どこかの誰かもセンカンセイキを捕虜にしたと思うんだけど、何もなかったわ」

アイオワ「たぶんその子、とっても悲しんでいると思うんだけど、どう思うかしら?」

↓×2


290以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/03/16(木) 17:02:22.33yTkB+6f/o (2/2)

…あとでな、後で必ず埋め合わせするから


291以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/03/16(木) 17:02:34.85ZTDWd8Mvo (1/1)

流石に時間も時間なので今度、埋め合わせすると伝える
もしもその気なら寝室でなら相手できるが


292以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/03/16(木) 21:38:13.13A3kSP5Fq0 (12/17)

提督「悪かった、アイオワ……その、忘れていたわけじゃないんだが、いかんせん戦艦棲姫から聞き出した情報は緊急性が高かったんだ……」

アイオワ「ふーん……」

提督「今は時間が時間だからな……今度、埋め合わせするよ」

アイオワ「明日のお昼。明日のお昼にカフェテリアに来て?そうしたら赦してあげる」

提督「明日の昼か、予定はなかったな。分かった、必ず行くよ」

アイオワ「Good!!必ずよ?でないと砲撃しちゃうんだから」ニコッ

提督「任せろ、約束は破らない」



提督(ということがあって、今はその約束の昼休み。俺は約束のカフェテリアに来た)

提督「アイオワ?来たぞ」

アイオワ「アドミラール!!Here!!」

ウォースパイト「アドっ!?げほっ!!げほっ!!げほっ!!」

金剛「What!?テイトク!?アイオワの言っていたスペシャルゲストというのはテイトクデスカ!?」

榛名「ウォースパイトさん、大丈夫ですか!?これを使ってください!!」スッ

アイオワ「Oh, ウォースパイト!!You は慌て過ぎね」

ウォースパイト「げほっ!!げほっ!!ぐぅ……!!American……!!ありがとう、ハルナ。ちょっとお花を摘みに行ってくるわ……」スクッ スタスタスタ

提督「……アイオワ、お前ちゃんと俺が来るって言っていなかったな?」

アイオワ「こういうのはSurprise だからいいんじゃない?ねえ、コンゴウ、ハルナ?」

金剛「No, こういうことは事前の準備が大切デース。テイトクが来るならちゃんと言っておいてくれないと困りマース」

榛名「榛名もビックリしましたけど、でもアイオワさんの言うことも分かります」

提督「とりあえず、何かすまないな……帰った方がいいか?」

アイオワ「No way!!アドミラール!!ここに座って!!」ポンポン

金剛「なっ!?テイトク!!こっちの席の方がいいデスヨ!!こっちに来てくだサーイ!!」ポンポン

榛名「お姉さま……そこはウォースパイトさんの席です……」

提督「ううむ……今日はアイオワにお呼ばれしたからな。ここに失礼しようか」

アイオワ「Yes!!」

金剛「て、テイトクぅ……」シュン

榛名「ちょっと混沌としてきましたけど、ハルナは大丈夫です」


293以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/03/16(木) 21:41:26.31A3kSP5Fq0 (13/17)

提督(アイオワの隣に着席し、雑談しながら紅茶と茶菓子を嗜む。まさにティータイムってやつだな)

提督「アイオワはコーヒー派だと思っていたな」

アイオワ「Better than teaだと思うけど、Teaだって好きなのよ」

提督「なるほど、覚えておこう」

金剛「ぐぬぬぬ……て、テイトク!!最近よく軍令部に行っていますケド、どうしたんデスカ?」

提督「現場の意見が欲しいらしい。まあ、詳しくは話せないがな」

榛名「何かお手伝いできればいいのですけれど……」

提督「気持ちだけ受け取っておくよ。優しいな、榛名は」

ウォースパイト「Good afternoon, アドミラール。ご機嫌いかがかしら?」

提督「ああ、こんにちはウォースパイト。Fine thank youってところだな。先ほどはすまなかった」

ウォースパイト「気にしないで、悪いのは全部そのアメリカ人よ」

アイオワ「Yes, I`m sorry for that. Surprise は頭の固いイギリス人にしていけないなんて知らなかったの。吐き出した紅茶は大丈夫?」

ウォースパイト「……気にしないで、アメリカ人がデリカシーに欠けることを忘れていた私が悪いのよ」

アイオワ「……」

提督「二人とも、ほどほどにしておけよ……」

ウォースパイト「ところで提督、この前とっておきの茶葉が手に入ったの。せっかくだから皆で一緒に飲みましょう?」スッ

金剛「そ、それは……!!」ゴクリ

榛名「……?」

アイオワ「?」

提督「おお、ありがとう。君がそう言うならきっととても美味しいのだろうな」

ウォースパイト「ご期待に応えられればいいのだけれど」クスリ

金剛「テイトク、あれは表に流通していないものデスヨ。英国のごく一部の上流階級の人間しか飲めないものデース」

提督「何だと……!?」

榛名「っ!?そんなものを頂いてしまっていいのでしょうか……?」

アイオワ「Oh, wonderful!!楽しみね!!」

提督(ウォースパイトがその紅茶を入れる。紅茶は嗜む程度だが、確かにわかる。香りが段違いだ)

ウォースパイト「Here it is。どうぞお試しあれ」

提督「心して頂くよ。……!!」ズズッ

ウォースパイト「どうかしら?」

提督「もう他の紅茶を飲めないな……」

ウォースパイト「それは申し訳ないことをしたわ」クスッ

アイオワ「Oh my god……!!」


294以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/03/16(木) 21:43:32.61A3kSP5Fq0 (14/17)

金剛「This is absolutely delicious……!!信じられまセン、これが本物のTeaネ……!!」

榛名「……!!」

ウォースパイト「喜んでもらえたのならこれほど嬉しいことはないわ」

アイオワ「ウォースパイト、Refill!!」スッ

ウォースパイト「……まあ、いいでしょう。ほら、カップをよこして」

アイオワ「Thank you!!」

金剛「わ、私も良いデスカ?」

ウォースパイト「もちろん。アドミラールとハルナさんもいかがかしら?」

提督「ああ、頂くよ」

榛名「ありがとうございます」

提督(皆で二杯目を飲む。これほど美味しい紅茶は飲んだことがなかった。実はコーヒー派な俺も紅茶派になる勢いだ)

提督(二杯目を飲み干す。もう一杯と言いたいところだが、これ以上はダメだ。これ以上続けて飲むと、そこらの紅茶が飲めなくなる)

提督(さて、では茶菓子を頂こうかと言ったところで、四人が自分で作ってきたという茶菓子を出した)

提督「どれを頂こうかな?」

ウォースパイト「どれでも好きなものをどうぞ。私が作ったのは味を保障するわ」

金剛「私のはとても美味しいデスヨ?食べてみてください、テイトク」

榛名「榛名も頑張って作りました。食べて頂ければ嬉しいです」

アイオワ「アドミラール、私のが一番大きくて美味しそうでしょう?Try it!!」

提督「……!!」ハッ

ウォースパイト「……」チラリ

金剛「……」ジッ

榛名「……」チラチラ

提督(こ、これは……誰のものを一番に食べるのか見ている……知らないうちに女の戦いに巻き込まれているぞ……!?)

アイオワ「……Hey, アドミラール!!Say aah」スッ

「「「!?」」」

提督「!!では、せっかくだから頂くとしようか。あー……ん」


295以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/03/16(木) 21:46:11.78A3kSP5Fq0 (15/17)

アイオワ「どうかしら?」

提督「甘くて美味しいよ、ありがとう」

ウォースパイト「泣けるわね……」ジロリ

アイオワ「ほら、ウォースパイト、貴女も。Say aah」

ウォースパイト「何故私まで……」

アイオワ「美味しいわよ?」ニコッ

ウォースパイト「っ!!……あー……む。もぐもぐ……」

アイオワ「どうかしら?」

ウォースパイト「……ちょっと甘すぎるわね。けど、悪くないわ」ニコッ

アイオワ「Yeah!!」

提督(皆で茶菓子を頂く。他の三人のお菓子も美味しかった。そうこうしているうちに昼休みも終わりが近づく)

提督「では、そろそろ戻るとするよ。今日はありがとう。とても良かったよ」

アイオワ「今度は夜にアルコールを飲みましょう?きっと楽しいわ」

ウォースパイト「いずれちゃんとしたブリティッシュティータイムの作法を教えてあげるわ。だからまた今度ね」

金剛「お仕事頑張ってくださいネ。手伝いが必要ならいつでも言ってクダサーイ」

榛名「榛名も提督の為ならいつでも大丈夫です。どうぞ榛名を頼ってくださいね」

提督「ありがとう、じゃあな」

提督(楽しい時間はすぐに過ぎてしまう……さて、続き続きと)



提督(空母棲姫の停戦勧告が深海棲艦側に伝えられて早三日、深海棲艦側に動きがあった)

↓×2 深海棲艦側の反応


296以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/03/16(木) 21:51:05.016O+Slz3HO (1/1)

裏切り者達の戯れ言と鼻で笑われた
特に空母棲姫へのバッシングが酷い


297以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/03/16(木) 22:02:18.95IaWUBjeSO (1/1)

使者として中間を送る


298以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/03/16(木) 23:31:48.22A3kSP5Fq0 (16/17)

空母棲姫「チュウカンセイキ?誰……?」

提督「この写真の子だ」

空母棲姫「っ!!あの子が……ソウ、あの子がシシャとして来たの?」

提督「そうだ。だが、君が居ないと話さないの一点張りでな」

空母棲姫「ワカッタ」

提督(なんと中間棲姫が使者としてやってきたのだ。偶然、手が空いていたイタリア・ローマ姉妹を中心とした艦隊に接触を任せたのだが……)



ザー ザザーン ゴロゴロゴロ

イタリア「もう、こんな嵐の日に敵襲なんて……こんな日は部屋でゆっくりと過ごしたかったわ……」

ローマ「情けない事言わないで。緊急事態に魁を任せられるなんて光栄でしょう?」

イタリア「ローマは気を張り過ぎよ……っ!!Contatto!!ってあれは!!」

中間棲姫「……」

ローマ「中間棲姫!?っ……!!ふふっまさか敵の攻勢が始まるってことかしらね?」ジャキン

イタリア「逃げましょう、ローマ!!この戦力じゃ歯が立たないわ!!」

ローマ「何を言っているのよ、姉さん!?敵前逃亡なんて嫌よ!!」

イタリア「勇気と蛮勇は別物よ!!ここは撤退する勇気が必要なの!!」

ローマ「っ……!!」

イタリア「本部、こちらイタリア!!敵は中間棲姫!!繰り返す!!敵は中間棲姫!!発砲と撤退の許可を!!」ジャキン

提督『こちら本部、発砲は許可できない!!発砲は許可できない!!中間棲姫に攻撃の意志はあるのか!?』

イタリア「はぁ!?攻撃の意志!?何言っているんですか!?敵ですよ!?」チラッ

中間棲姫「……」オロオロ パタパタ

ローマ「……白旗?」

イタリア「……えっ?どういうことなの……」

提督『彼女は使者だ。エスコートしてこちらへ連れてきてくれ』

イタリア「使者ぁ!?」

ローマ「死者!?どういうこと!?あれはFantasmaか何か!?」


299以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/03/16(木) 23:33:17.01A3kSP5Fq0 (17/17)



提督(危うく戦闘になりかけた。だがまあ、このようなことは初めてだろうしな。強くは責められない。彼女たちは命を懸けているのだから)

提督「ここだ」

空母棲姫「……私よ」コクリ コンコン

戦艦棲姫「ドウゾ」

空母棲姫「……アナタが使者なの?」

中間棲姫「……ソウヨ、久しぶりね」

提督(沈黙の時間が流れる。戦艦棲姫は無表情、空母棲姫は少し顔を歪め、中間棲姫は毅然とした表情だ)

提督(彼女が来たということは、おそらくこちらにとってそう悪い話ではないだろう。少なくとも、相手にも講和の意志があるはずだ)

提督(そうでないなら使者を送る意味がない。それとも、何か他の意図があるのだろうか?果たして……?)

↓×2 現在の深海棲艦側の状況と中間棲姫派遣の目的
 


300以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/03/16(木) 23:38:10.47J1QELpU0o (1/1)

深海側に徹底抗戦派が未だ三割ほどいる
そいつらを説得出来るだけの材料が欲しい


301以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/03/16(木) 23:42:09.072OZRF7ZIo (1/1)

うえ


302以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/03/17(金) 02:00:35.46PU7CaxDm0 (1/13)

空母棲姫「……ホンゴクはどうするつもりなのかしら?」

中間棲姫「……ホンゴクは停戦勧告をジュダクして講和を目指すつもりよ」

空母棲姫「そう……!!ヨカッタ……これで、もう血が流れナイ……戦いは、終わる……」

中間棲姫「だけど、それが総意ではナイ。中には徹底抗戦をシュチョウしている者もいる。我が軍の三割が未だセンイを失っていない」

空母棲姫「ソンナ……それで、どうするつもりなの?」

中間棲姫「徹底抗戦派を何とかしてセットクしなくてはならないの。そのためにキョウリョクしてほしい」

空母棲姫「……」チラリ

提督「なるほど……具体的にどのような協力ができる?」

中間棲姫「彼らが徹底抗戦を唱えるリユウは、いくらかの極右思想のモチヌシ以外では講和条件にフマンがあるからよ」

空母棲姫「っ……」

中間棲姫「我々は確かに力及ばずハイボクするのかもしれないケド、それでもアナタたちのカイイヌになり下がるつもりはない」

中間棲姫「不可侵条約はいいけれど、軍事力のオオハバな制限も賠償金の代わりとなる資源や技術のテイキョウも決して受け入れられるものではないというコト」

中間棲姫「なぜなら、それを受け入れてしまえば我々はカンゼンにアナタたちより格下になる。そうなれば我々はシンゾウを差し出すも同じでしょう?」

提督「……そうか」

中間棲姫「私たち講和派もそのフマンは同じよ。だけど、それの方が破滅的な終わりより幾分かマシだから講和にオウジルの」

中間棲姫「だから、講和の条件についてもう一度コウショウしたいわ。こちらにいくらか譲歩してくれれば、何とかセットクして見せる」

中間棲姫「さらに、こちらとしてもアナタたちへの印象が良くなる。そうなれば、センゴの相互理解にも役立つはずよ」

提督「……話はしてみよう。だが、これ以上の譲歩は難しいだろうということは考えておいてくれ」

中間棲姫「ワカッタワ……」


303以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/03/17(金) 02:01:41.64PU7CaxDm0 (2/13)



元帥「交渉の結果が出た」

提督「どうなりましたか?」

提督(譲歩して戦争を終わらせるか?だが、そうするといつかまた深海棲艦との戦いが起きるかもしれない)

提督(それとも、譲歩しないで三割いるという徹底抗戦派と戦火を交えるもやむなしとするか?)

提督(そうすると今は講和派の中間棲姫たちも徹底抗戦派と合流してしまうかもな。空母棲姫だってどうするか分からない)

提督(あるいは、講和などなかったことにして完全勝利を目指すなんてことになる可能性もある)

提督(軍上層部や政府にもそういう考えを持っている人間がいないわけではないからな。さて、どうなった……?)

↓×2


304以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/03/17(金) 02:15:24.47R8udhQiAo (1/1)

互いに譲歩しあって和睦


305以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/03/17(金) 02:20:04.46Xp+leqQEO (1/1)

極右以外の徹底抗戦派を取り込むための交渉交流を提督を窓口として行うことになった
元帥個人としては取り込むためには提督お得意の手段を用いても構わないと付け加えて


306以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/03/17(金) 15:10:09.69KsLUjCWCO (1/1)

有能


307以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/03/17(金) 15:38:52.56PU7CaxDm0 (3/13)

元帥「譲歩はしない」

提督「そうですか。では、徹底抗戦派とは戦果を交えるということですね?」

元帥「いや、そのつもりもない」

提督「……はい?」

元帥「極右以外の徹底抗戦派を取り込む。そのための交渉交流を、君を窓口として行うことになった」

提督「!?」

元帥「譲歩はしない。戦闘もしない。両方の条件を満たさなくてはならないのが我々、いや、君の辛いところだな」

提督「……つまり、どういうことですか?」

元帥「これから君は深海棲艦側に派遣される。君には、徹底抗戦派の説得をお願いしたい」

提督「……!!」

元帥「ヲ級から始まり、防空棲姫、戦艦棲姫……君の深海棲艦を篭絡する手腕は素晴らしいの一言に尽きる」

元帥「我々は彼女らを痛めつけ、命と引き換えに情報を喋らせるつもりだった。しかし君は見事に篭絡し、進んで協力するように仕立て上げた」

元帥「その手練手管をもってして徹底抗戦派の首魁を誑し込んでくれ。頼んだぞ」

提督「……分かりました」


308以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/03/17(金) 15:45:13.94PU7CaxDm0 (4/13)



イタリア「あら。偶然ですね、提督。お帰りなさい」

ローマ「お帰りなさい、提督。中間棲姫はどうでした?」

提督「ただいま、二人とも。戦争の終わりが見えてきたというところだな。暫く戦闘はないはずだ」

イタリア「まあ!!では、平和な世の中になるのですね?」

ローマ「やっと終わるか……これで故郷に帰れるわね」

提督「まだ確定ではないがな。ともかく、今回はよくやってくれたな、二人とも」

イタリア「当然ですよ。Regia Marinaだって世界に冠たる海軍の1つですから!!」

ローマ「使者の可能性があったのなら前もって言ってほしかったけれど」

提督「無用な混乱を避けるために仕方がなかったんだ。申し訳ない……まあ、君たちならどんな状況にも対応できると信じていた」

イタリア「ありがたいご評価です!!」

ローマ「まあ、当然よ。そういうことなら仕方がないわね」

提督「頼りにしているよ。これは私から個人的に君たちへのねぎらいだ」スッ

イタリア「マミヤ券!!」

ローマ「Complimenti!!」

提督「申し訳ないが、少々忙しくてな。失礼するよ」

イタリア「ありがとうございます!!Buongiorno, 提督!!」

ローマ「Buongiorno!!」


309以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/03/17(金) 15:46:43.90PU7CaxDm0 (5/13)



提督「……」グイッ

ポーラ「や~ん!!いい飲みっぷりですねぇ、提督ぅ!!」

提督(深海棲艦側へ行って徹底抗戦派の篭絡を命じられた翌日、俺は拠点へ戻ってきていた。明日には出発だ)

提督(夕食の後、俺は誰もいない執務室で酒を飲んでいた。そうしたら、アルコールの匂いにつられたのかいつのまにかポーラが来ていた)

提督「酒、飲まずにはいられないとはこのことだな……」

ポーラ「提督、何か嫌なことがあったの?かわいそう……今日はポーラが一緒に飲んであげますねぇ~」

ポーラ「ほらぁ、グラスが空いてますよぉ?はい、ポーラのお酒分けてあげますぅ~Vino Italianoですよぉ?」

提督「Grazie」

ポーラ「はい~……良ければポーラがお話を聞きますけどぉ?」

提督「悪いが話せない……すまないな」

ポーラ「そうですかぁ~じゃあ~……飲みましょう~」

提督(まさか暗にロミオ・スパイになれと言われるとはな……どうすればいいのだろうか……)

提督(言葉にできない不安や恐怖などの感情をどうにかするには、酒を飲むしかなかった)

提督(ポーラと共にがむしゃらに酒を飲む。ポーラは俺の気分を紛らわせるように話しかけてくれた)

ポーラ「いいところですよ~イタリア。全部終わったらぜひ来てくださいねぇ?ポーラが案内してあげますぅ」

提督「それは楽しみだ。是非お願いするよ」

ポーラ「じゃあ約束ですぅ。必ず来てくださいねぇ?」


310以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/03/17(金) 15:49:22.68PU7CaxDm0 (6/13)

提督(だんだんと気分も晴れてきた。そうだ、やってやる。いまさら何を気にするというのか?)

提督(こうなれば自分の欲望に素直になってやる!!好きなだけ奴らを抱いてやる!!ハーレム?上等だ!!)

提督(敵に囲まれることになろうとも臆することは無い!!暗殺などされてやるものか!!)

提督(滅茶苦茶な思考の奔流の中、ポーラと歌って踊りながら酒を飲む。ふわふわして、まるで夢の中のようだ)

提督(そして気がついたら……正座していた。目の前にはザラがいる。ポーラは……視界の端に半裸で酒瓶を抱えて寝ているのが見える)

ザラ「もう!!ポーラが騒いでると思って来てみれば、提督ともあろう方がポーラみたいな事をして……一体どうしたんですか?」

提督「すまない……羽目を外し過ぎた……」

ザラ「……何かあったんですか?」

提督「……話せないんだ。部外秘のことだからな」

ザラ「それって明日からの長期間の出向……いえ、何でもありません。お酒が飲みたい気分なんですか?」

提督「ああ……」

ザラ「十分呑んでいると思いますが、まだ足りませんか?」

提督「そうだな……もう少し呑みたい気分だ」

ザラ「……なら、ザラが付き合ってあげます。けど十二時までですからね?」

提督「本当に?それはありがたい」



311以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/03/17(金) 15:53:23.42PU7CaxDm0 (7/13)

提督(潰れたポーラにザラが服を着せて俺がソファーに寝かせる。そしてザラと一緒にグラスを傾けた)

提督「君もワインが一番好きなのか?」

ザラ「Sì, やっぱりワインが、それも白が一番おいしいです」

提督「なるほどな」

提督(雑談しつつ飲んでいると、やはりポーラの姉か。ザラもなかなかペースが速い)

ザラ「本当にポーラにはいつも困らせられます。どうしてあんなに酒癖が悪くなったのか……」

提督「まあ、今日の俺が言えたことじゃないが、確かに度が過ぎることもあるな」

ザラ「提督はそんなことありません。誰だって飲みたくなる時はありますよ。問題は、ポーラはいつでも飲んでばっかりいることです」

ザラ「それさえ直せばあの子ももっと周りに評価してもらえるはずなんです……まったくもう……」

提督「君は本当に妹思いだな。優しい子だ」ニコッ

ザラ「……!!……ありがとう、ございます」ドキッ カァッ

提督「そんな君に似たのだろうな、ポーラも優しい子だ。今日だって私を慰めてくれようとしたんだ」

ザラ「ポーラがですか?」

提督「ああ。早く戦争を終わらせなくてはな……私も、出来る限りのことをしよう」

ザラ「提督はとってもすごいですよ。この前の空母棲姫撃破の時も、指揮は提督だったでしょう?私が知っている中で……一番の指揮官です」


312以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/03/17(金) 15:54:36.36PU7CaxDm0 (8/13)

提督「そう言ってもらえるとありがたい。どれ、もう一杯。……君ももう一杯どうだ?」

ザラ「では、頂きますね?ありがとうございます。……ん、おいしい」

提督「それは良かった」

ザラ「提督と飲んでいると、いつもよりも美味しいです」ボソリ

提督「……?何か言ったかい?」

ザラ「いえ!!本当に美味しいって言ったんですよ」

提督「そうか、良ければ残りはあげよう。持ち帰ってくれ」

ザラ「え?」

提督「もう十二時だ。どれ、部屋まで送ろうか。ポーラも運ばなくてはならないからな」

ザラ「あ、そうですね……ありがとうございます」

提督(ポーラを背負ってザラと共に重巡宿舎へ向かう。空を見上げると、満月が青白く光っていた)

ザラ「……月が綺麗ですね」

提督「そうだな、綺麗な満月だ」

ポーラ「……」ピクッ

ザラ「……本当に、綺麗な満月」

提督(心地よい静寂と涼しい夜風を感じつつ、ポーラの部屋に向かう。到着して、ベッドにポーラを横たえた)

ザラ「では後は私がやりますから」

提督「そうか、では失礼するよ。お休み」

ザラ「おやすみなさい、提督」

提督(さて、寝るとしよう。英気を養わなくては。明日から俺は……深海棲艦と過ごすことになるのだから)


313以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/03/17(金) 15:57:54.68PU7CaxDm0 (9/13)



ザラ「よいしょ……ポーラったら……」

ポーラ「ザラ姉様……」

ザラ「あら、起きたの?」

ポーラ「月が綺麗ですね……ソウセキ・ナツメですか?」

ザラ「っ!?」

ポーラ「……負けませんよ」

ザラ「……そう。私も負けないから」

ポーラ「……ザラ姉様も好きですけどね」

ザラ「私も、貴女が好きよ」クスッ

ポーラ「おやすみなさい」ニコッ


314以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/03/17(金) 16:05:57.67PU7CaxDm0 (10/13)



提督「……」

戦艦棲姫「ドウカしましたか、ご主人様?」

提督「……いや、何でもない」

戦艦棲姫「……ご心配ナサラズニ。及ばずながら私めもツイテおります。この身にカエテもご主人様をお守りしますわ」

提督「お前のことは頼りにしているよ。万が一の護衛としても、彼女たちを篭絡するための手駒としてもな」

戦艦棲姫「ハイ♪確か徹底抗戦派のシドウシャは」

↓×2 1~3名で


315以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/03/17(金) 16:10:11.97LUr/b41V0 (1/1)

たやー


316以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/03/17(金) 16:13:03.07LoQMvUavo (1/1)

駆逐棲姫、深海双子棲姫、北方棲姫(双子分数消費してる気がするけど、ありならお願いします)


317以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/03/17(金) 17:13:52.79JnwAkv2mo (1/2)

駄々っ子ズかな?


318以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/03/17(金) 17:25:50.69v5Q+/Ebzo (1/1)

北方棲姫の恨みはすさまじいだろうな……(菱餅とか)


319以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/03/17(金) 19:10:37.31PU7CaxDm0 (11/13)

戦艦棲姫「ご主人様が駆逐セイキ、深海双子セイキそして北方セイキと呼んでいる子たちですわ」

提督「なるほど……現実を受け入れられない若い士官に率いられた若者の部隊というところだな。お前は彼女たちがどうして徹底抗戦を唱えているのか心当たりがあるか?」

戦艦棲姫「駆逐セイキに関してはジュンスイに若さゆえでしょうね。ハイボクを認めたくないのでしょう」

提督「想像通りだ。気持ちは分かるな」

戦艦棲姫「北方セイキは……その若さに加えてアナタ方に物資をゴウダツされたことをかなり恨みに思っているようです」

戦艦棲姫「講和なんてしてもサクシュされるだけだと考えています。そうなるぐらいなら、サイゴまで戦うべきだと考えるでしょうね」

提督「……仕方なかったとはいえ、正直申し訳なかった」

戦艦棲姫「そして深海双子セイキは……仇に屈する訳にはいかないと」

提督「……白い子が戦死したのか?」

戦艦棲姫「あの子を今動かしているのは復讐への執念です。セットクするのは一番難しいでしょうね」

提督「これだから戦争は……そして、もう一人、極右的な思想の持ち主というのが……」

↓×2 1名


320以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/03/17(金) 19:13:58.83JnwAkv2mo (2/2)

レ級


321以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/03/17(金) 19:14:52.18GsN88Jzh0 (1/1)

集積地


322以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/03/17(金) 20:47:23.83SH1mER9to (1/1)

一番似合わねぇの来たなオイ。
まあ、物資やられすぎてちょっとネジがどっか行っちゃったんだろうなぁ……正直スマンかった


323以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/03/17(金) 21:37:35.31obL9kaA/0 (1/1)

最近更新早くて嬉しい...嬉しくない?


324以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/03/17(金) 21:42:45.38EFQHUlrqo (1/2)

嬉しくない(嬉しい)


325以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/03/17(金) 22:00:16.75PU7CaxDm0 (12/13)

戦艦棲姫「集積地セイキ……と呼んでいるのでしたっけ?」

提督「そうだ。正直、彼女についてはそこまで過激なイメージは持っていなかったんだが……」

戦艦棲姫「とんでもない!!アノコは兵站を担当していますがバリバリの武闘派で……言ってしまえば勝利の狂信者ですわ」

戦艦棲姫「『レットウ人種とコウワなんてありえない、勝利かヴァルハラか』をホンキで思っている子です。ご主人様でもおそらくセットクは……難しいでしょう」

提督「そうか……まあ、俺の役目は話ができるやつを説得することだからな。話が通じない連中は後で考えるさ」



駆逐棲姫『ミトメは……シナイ、ヨ……!!マダ……マダ終わらないっ……!!』ギロッ

北方棲姫「オニ!!アクマ!!カエセ!!持ってったものゼンブカエセ!!そして……カエレ……ッ!!」プンスカ

深海双子棲姫・黒「ヨクモ姉さんを……!!ユルサナイ……ユルサナイカラァッ!!」ポロポロ ギロリッ

提督「……」

提督(顔合わせは想像通り良くないの一言に尽きるな。集積地棲姫に至っては面会拒否か)

中間棲姫『敵と話すことはナイとのことよ……それどころか、アナタを暗殺しようとスルかもしれない……申し訳ない、我々の手のモノでアナタをゴエイする』

戦艦棲姫『ソレには及ばないわ。カレは私がゴエイする。いろいろあったとはいえ、彼には恩もアルもの』

中間棲姫『ソウ、ではお願い』

提督(……当初の俺の考えていた流れとは全く違うが、それでも平和的な戦争終結のための天王山だ)

提督(心してかかろう。さて、まずは誰をどのようにして説得しようか……?)

↓×2


326以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/03/17(金) 22:03:53.30Ot471VUXo (1/2)

あんかした


327以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/03/17(金) 22:22:12.21lXirZa6F0 (1/2)

駆逐棲姫


328以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/03/17(金) 22:35:45.29lXirZa6F0 (2/2)

すまん説得方法書いてなかった


329以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/03/17(金) 22:40:00.77PU7CaxDm0 (13/13)

提督(やはり一番与しやすそうな駆逐棲姫から陥落させるか。年の程は……おそらくうちの駆逐艦娘たちと変わらないか)

提督(時間をかけるわけにはいかない。どの様に説得しようか?やはり、何とかして抱いてしまうのが一番だろうか?)

提督(できれば倫理的に、あとロリコンという不名誉な称号を回避するためにも穏便に何とかしたいというのが本音だが……)

↓×1~3の中で一番コンマが大きいもの


330以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/03/17(金) 22:44:04.48y0VN4XqKO (1/1)

中間棲姫気分転換もかねて近場の案内をかってでる


331以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/03/17(金) 22:45:08.84smHKz/4io (1/1)

無知シチュで
イカせ合い勝負を仕掛ける、負けたら煮るなり焼くなり好きにしていいとでも言って


332以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/03/17(金) 22:50:44.52Ot471VUXo (2/2)

餌付け


333以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/03/17(金) 23:13:28.73EFQHUlrqo (2/2)

はいロリコン確定


334以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/03/18(土) 02:52:55.59TTtH1opf0 (1/10)

提督(いや、やはり抱いてしまおう。それが一番早いはずだ。もう数日進展がない。これ以上時間を無駄にはできない)

提督(快楽による篭絡は特に、男性経験がないであろう駆逐棲姫には効果覿面なはずだ。それに、あの子は可愛い)

提督(ロリコンだと思われようがもう気にしない。もともと防空棲姫を抱いた男だ。それに、いくら穢れようとも俺には支えてくれる人がいる)

提督(さて、問題はどの様に抱くかということだが……とりあえず、駆逐棲姫に会いに行ってみるか)

提督(駆逐棲姫の部屋に向かう。護衛兼監視役だと奴らが思っている戦艦棲姫はすでに俺の手駒だ。問題ない)

提督「失礼する。駆逐棲姫、居るか?」コンコン

駆逐棲姫「っ!?何しにキタ、ノ……!?」ビクッ ギロリ

提督「話をしに来たんだ。入るぞ」

駆逐棲姫「話すコトなんて……何にもナイ、ヨ!!」

提督「こちらにはある。私には皆の命と、そして君たちの命がかかっているのだからな」

駆逐棲姫「何を勝手なコトを……!!私達の命はオマエなんかに背負われるモノじゃない、の!!」

提督「そうだな、悪かった。……それは、ぬいぐるみか。クジラか?かわいいな」

駆逐棲姫「オマエと話すことナンテもう何もない!!カエッテ伝えて!!私達はカナラズ勝つって!!講和ナンテしないって!!」

提督(取り付く島もない。何か突破口を探しに来たが、それすら覚束ないな……)

提督(それでも粘って何とか話をしようとする俺に、しびれを切らした駆逐棲姫は実力行使に出た)

駆逐棲姫「モウ……出て行って……!!カエッテ!!」ズカズカズカ グイッ

提督「っ……っ!?うお!?」バッ ズルッ ドタ

駆逐棲姫「きゃぁっ!?」ズルッ ダンッ ボスッ


335以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/03/18(土) 02:56:33.19TTtH1opf0 (2/10)

提督(駆逐棲姫に押され、倒れないように片足を下げたら、床のカーペットが滑った)

提督(俺はそのまま後ろに倒れる。同じく駆逐棲姫も滑ったカーペットのせいで転びそうになる)

提督(そのまま倒れてしまえばただ抱き合うだけで済んだだろう。だが、駆逐棲姫は転ぶまいと足掻いた)

提督(そのせいで駆逐棲姫は一歩俺の方へ近づき、俺との背の差を埋めることになった。つまり……)

提督「……!!」ダキッ

駆逐棲姫「……!!」チュッ カァッ

提督(キスしていた。しかも、俺は駆逐棲姫も転ぶと見てとっさに体を抱きしめてしまっている)

提督(至近距離で駆逐棲姫と目が合う。みるみる顔が紅潮していくのが分かった。暫しの沈黙、そして……)

駆逐棲姫「ぷはっヘンタイ!!バカ!!よくも私のファーストキス、を!!」ドコッ

提督「ぐっ!?ちょっと待て!!今のは事故だ!!」

駆逐棲姫「ウルサイ!!ヘンタイ!!」バッ グッ

提督「!?」

提督(軽い身のこなしで立ち上がった駆逐棲姫は、そのまま片足をあげてストンプの体勢。そんなものを喰らったら死にかねない!!)

提督「っ!!」グイッ

駆逐棲姫「なっ!?あん!!」バッ ポスッ

提督「んぐっ!!」

駆逐棲姫「んふぁ……!?」ビクン


336以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/03/18(土) 02:58:18.49TTtH1opf0 (3/10)

提督(何とかもう片方の脚を引っ張って転ばせることに成功する。が、そんなことをすれば駆逐棲姫はそのまま俺の上に倒れてくる)

提督(ストンプを喰らうよりはましだ。それに駆逐棲姫が小柄な上に、おそらく転ぶ瞬間、手をついたのだろう)

提督(覚悟していたよりはるかに小さい衝撃だった。助かった……だが、痛いものは痛い)

提督(思わず声をあげそうになるが、顔を何かに覆われている。絹のような肌触りで、生暖かい何かに)

提督(声が出せない。というか息もできない。何とか抜け出そうと暴れる)

提督「んー!!んー!!」モゾモゾ

駆逐棲姫「あぁん!!んはぁ……!!な、何コレ……!?」ピクンピクン

提督(その時点で何が顔を覆っているのかが分かった。俺は、両手で少しだけそれを……駆逐棲姫の体を浮かせて、脱出する)

提督「ぷはぁ……」

駆逐棲姫「っ……」ジッ ドキドキ

提督(今の俺たちの体勢は、横たわる俺の胸の上に駆逐棲姫が脚を開いて両膝を立てて座っている)

提督(そうなれば、もちろん駆逐棲姫のミニスカートの中、その黒い飾り気のない下着が丸見えだ)

提督(だが、駆逐棲姫はそれを隠そうとも、俺に追撃をしかけようともしない。驚きの表情で頬を赤らめながら、俺を見つめる)

提督(それだけの情報があれば、すべてわかる。駆逐棲姫は、俺の顔の上に跨るような体勢になった)

提督(そこで息をしようともがいた俺の鼻や口が駆逐棲姫の秘所を刺激したのだろう。しかも駆逐棲姫はそれが初めてだったらしいな)

提督(今まで感じたことのない性感に戸惑いつつも気持ちが良かったのだろう。だからその快感の原因であろう俺を見つめている)

提督(この子は性に目覚めそうになっている。いや、もう目覚めたのか。チャンスだ)


337以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/03/18(土) 02:59:50.45TTtH1opf0 (4/10)

提督「……大丈夫か?」

駆逐棲姫「……」コクリ

提督「……」サワッ

駆逐棲姫「んふっ!?んぁ……あぁ……!!」ゾクゾクゾク キュン

提督(駆逐棲姫の秘所に触れて、下着の上から優しく愛撫する。みるみる駆逐棲姫の顔が快楽に蕩けていく)

提督(先ほどの敵意は何処へ消えたのだろうか?駆逐棲姫は、性知識がないようだがないなりにも何かすごいことをしていると分かっているのだろう)

提督(頬を赤らめ、何が何だかわからないという不安と未知の快楽への渇望に混乱したように瞳を揺らせる)

提督「気持ちいいか?」

駆逐棲姫「んぁ……ふぅ……」コクリ

提督「そうか、良かった」

提督(愛撫を続ける。下着が湿り、息を荒くして目をつぶり、肩を揺らす。駆逐棲姫は、おそらく初めての絶頂を迎えようとしている)

提督(容赦なくイかせるように愛撫する。たとえ初めてだろうと、クリ責めで絶頂するのは難しくない)

提督(激しく手マンする。下着をずらして、秘所を露出させ、直接クリを弄った)


338以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/03/18(土) 03:03:43.57TTtH1opf0 (5/10)

駆逐棲姫「はぁ、はぁ、な、何コレ、何コレェ……!?オカシイ!!何かオカシクなっちゃう!!いやぁ!!いやぁああああ!!」ビクンビクンビクン

提督(腰を浮かせて痙攣する駆逐棲姫、そして脱力する。荒い息遣いに時折混じる色っぽい喘ぎ声)

提督(上に乗られた体勢で駆逐棲姫が落ち着くのを待ってから声をかける)

提督「動けるようになったら、どいてくれるか?」

駆逐棲姫「はぁ……はぁ……んっ……」モゾモゾ

提督「ありがとう、駆逐棲姫」スッ ナデナデ

駆逐棲姫「んっ……」

提督(上体を起こし、優しく声をかけて駆逐棲姫の上体を抱きかかえて頭を撫でる。されるがままになる駆逐棲姫)

提督(勝ったな、と思いつつそのまま声をかける)

提督「気持ちよかったか?」

駆逐棲姫「……なに、イマの?」

提督「今君はイったんだ。女として大事なことを一つ知った」

駆逐棲姫「オンナとして……ダイジなこと……?」

提督「そうだ。大人への第一歩だな」

駆逐棲姫「オトナ……」

提督「君は俺の愛撫でイった。つまり、君は俺のことを好きだということだ」

駆逐棲姫「アナタなんて……っ……ワカラナイ」

提督「いいや、好きなんだ。好きでない人とではイけない。少なくとも、さっき俺と君は心を通わせ合ったんだ」

駆逐棲姫「……ココロを通わせ合った?」

提督「そうだ。ほら、駆逐棲姫。スカートを下ろして、ショーツを脱いでみな」

駆逐棲姫「っ……!!でも、ハズカシイ……」

提督「そうか。なら、俺のズボンとパンツを脱がせてくれ」

駆逐棲姫「えっ……?そんなコトしちゃダメじゃない、の?」

提督「いいよ、俺が赦す」

駆逐棲姫「……」カチャカチャ スルリ

提督(駆逐棲姫が恐る恐る俺のベルトを外してズボンを、そしてパンツを脱がせる。硬く勃起したモノが露出した)


339以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/03/18(土) 03:06:49.85TTtH1opf0 (6/10)

駆逐棲姫「……!?何コレ……?オトコの人のってコンナになるの?」

提督「ああ、男の人はかわいい子と仲良くするとこうなるんだ。触ってみてもいいぞ」

駆逐棲姫「カワイイ……!?……スゴク硬くて、熱くて……びくびくしてる。……これ、おしっこ?」ピト ナデナデ ネトォ

提督「違う。ガマン汁といって気持ちよくなるとこういうのが出るんだ。おしっこと違ってねとねとしてるし、色も匂いも違うだろ?」

駆逐棲姫「ガマン汁……」クンクン

提督「舐めてみるか?」

駆逐棲姫「汚くないの?」

提督「ちゃんと綺麗にしてるよ。それに、男も女も好きな人のは舐めることができる」

駆逐棲姫「……じゃあ、アナタも私のここ舐められるの?……っ!?な、何コレ……!!」グッチョリ

提督「もちろん。……?どうした?」

駆逐棲姫「み、見ないで!!チガウ……!!私、お漏らしナンテしてない、よ!!」

提督「ああ、違う。これはおしっこじゃない。女の子は好きな男に気持ちいいことをされると愛液が出るんだ」ニチャ ネトォ

駆逐棲姫「あ、アイエキ……好きなオトコ……!?」

提督「ほら、これもおしっこと違ってぬるぬるしているだろ?匂いも、味も違う」ペロリ

駆逐棲姫「……!!な、ナメタ……」

提督「直接ここを舐めてもいい。ほら、ん……」ペロペロ ジュルジュル

駆逐棲姫「んっ……!!うわぁ……!!なんか、キモチイイ……!!」ピクン ピクン

提督「……んっ。どうだ、これで分かったか?俺は君のことが好きだ」

駆逐棲姫「……」コクリ

提督「……俺のも、舐めてくれるか?」

駆逐棲姫「……ぺろぺろ。なんか、ヘンな味」

提督「味は気にするな。大切なのは相手に好きだと伝えることと、気持ちよくすることだ……咥えてくれ」

駆逐棲姫「ぺろぺろ……あむ……れろれろ……」


340以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/03/18(土) 03:10:28.14TTtH1opf0 (7/10)

提督「っ……いいぞ……もっと舌で先端と出っ張っているところを舐めてくれ」

駆逐棲姫「れろれろ……れろれろ……」

提督「吸って」

駆逐棲姫「じゅるるるる」

提督「っ……もういい、ありがとう」

駆逐棲姫「んはっ……」ジッ

提督「君は、俺が好きだ。そうだろう?」

駆逐棲姫「……ウン」カァッ コクリ

提督「俺たちはお互いをよく知らなかった。だから戦争をした。けど、こうして分かり合うことができると分かった」

駆逐棲姫「……」

提督「だから、戦争なんてもう止めよう。俺たちは止めたい。君も止めたいだろう?」

駆逐棲姫「……ヤメタイ。けど、講和するのは負けるってコトだって。そうなるとミンナが敵に苦しめられるって」

駆逐棲姫「戦うタメの牙を抜かれて、物資も技術もゼンブ取られるって。そうなったら私たちはイツデモ殺されちゃうって」

提督「……戦力の制限も物資や技術の徴収も確かに本当だが、それは決して君たちを殺す為じゃない」

提督「偉い人が話し合って決めたことだ。……納得のいかないこともあるだろう。だが、俺にも君にもどうしようもできない」

提督「俺は嘘が嫌いだからな。嘘はつかない。だから、1つだけ俺が自信を持って言えることを言おう」

駆逐棲姫「……ナニ?」

提督「約束する。君たちと俺たちはこれから仲良くなる。決して戦争をしたりはしない。俺が、君たちを殺すと思うか?」ナデナデ

駆逐棲姫「……オモワナイ」

提督「信じてくれてありがとう。だから、戦争を止めるために協力してくれ。徹底抗戦を唱えるのは止めてくれ」

駆逐棲姫「……ダメ、止められない。ミンナと約束したから……最期まで戦おうって……ダカラ、止められない」


341以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/03/18(土) 03:15:10.43TTtH1opf0 (8/10)

提督「っ……そうか。なら、勝負をしよう」

駆逐棲姫「ショウブ?」

提督「ああ。君が勝ったら何でも君の言うことを聞こう。煮るなり焼くなり好きにしてくれて構わない」

駆逐棲姫「何でも?……ジャア、私が勝ったら私達とイッショに戦ってくれる?」

提督「ああ、いいだろう。一緒に戦う。だが、俺が勝ったら君は俺の仲間になるんだ。戦争を止めて、仲良くできるように頑張る。いいな?」

駆逐棲姫「分かった……!!頑張る!!」グッ

提督「よし、じゃあ始めよう。勝負内容は、イかせ合いだ」

駆逐棲姫「……イカセアイ?」

提督「ああ、ルールは簡単だ。俺が君のここを気持ち良くして、君が俺のコレを気持ちよくする。そうして相手を先にイかせた方が勝ちだ」

駆逐棲姫「先にイかせた方が勝ち……」ゴクリ

提督「嘘はついたらいけないぞ。イったらさっきみたいに体が震えて、愛液で濡れ濡れになる。すぐにばれるからな」

駆逐棲姫「……じゃあ、アナタがイったらガマン汁……?が出てくるの?」

提督「いや、俺がイったら精液が出てくるんだ。すぐにわかるよ」

駆逐棲姫「セイエキ……ワカッタ」

提督「よし、では始めようか。スカートとショーツを脱いで」

駆逐棲姫「……ハズカシイ。脱がないとダメ?」カァッ モジモジ

提督「好きな人の前では脱げるはずだ」

駆逐棲姫「……ワカッタ、脱ぐ。んっ……」シュルシュルッ

提督「……よし、じゃあ俺の顔の上にまたがって。モノの方に顔を寄せろ」

駆逐棲姫「うん」

提督(形の良い尻とつるつるのパイパン子供マンコが目の前に来る。絶景だな)

提督「三秒後にスタートだ。いいな?3、2、1、スタート」

駆逐棲姫「んっぺろぺろ……あむっれろれろ……じゅるじゅる」

提督「……」クチュクチュ


342以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/03/18(土) 03:17:11.28TTtH1opf0 (9/10)

提督(駆逐棲姫のフェラは、気持ちよくないわけじゃないがぎこちなく単調だ。まあ、テクを知らないのだから当たり前か)

提督(一方、こちらは女の扱い方をよく知っている。勝負は始まる前からついている)

駆逐棲姫「れろれろ……んふっ……!!んあぁ……!!じゅるじゅる……あん!!」ピクンピクン

提督(手マンとクンニで駆逐棲姫を責める。ただでさえ不器用なフェラがさらに雑になり、しまいにはただ咥えているだけになった)

提督(駆逐棲姫は耐えるどころか自らが気持ちよくなるように腰を動かしている。勝負などそっちのけだ)

提督(絶頂、つまり快楽への誘惑に抗えていない。性に目覚めたばかりはたぶんこうなるのだろう)

提督(駆逐棲姫の性感帯を探りつつ、手と舌での責めを継続する。だんだんと駆逐棲姫の体が強張っていき、そして)

駆逐棲姫「んふっ!!んんんんん!!」ビクンビクン

提督(絶頂を迎えた。駆逐棲姫が落ち着くまで待ってから、駆逐棲姫を優しくどかして起き上がる)

提督「勝負ありだな」

駆逐棲姫「はぁ……はぁ……」

提督「約束通り、俺の仲間になってもらうぞ。いいな?」

駆逐棲姫「わ、ワカッタ……仲間になる……」


343以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/03/18(土) 03:27:26.55TTtH1opf0 (10/10)

提督「では、講和に賛成してくれるな?」

駆逐棲姫「するぅ……サンセイ、するぅ……」

提督「いい子だ、駆逐棲姫。こっちを向いて」ダキッ ナデナデ

駆逐棲姫「はぁ……はぁ……?んっ、んふぅ……♪」

提督(抱き寄せ、頭を撫でながらキスを交わす。防空棲姫の時のような間違いは犯さない。駆逐棲姫を安心させるように濃厚なキスをする)

駆逐棲姫「んはぁ……っ!?れろれろ……にゅるにゅる……♪」ビクッ

提督(舌を入れ、駆逐棲姫の舌と絡ませる。初めてであろうディープキスに驚いたようだったが、女の本能からだろうか。駆逐棲姫からも舌を絡ませてきた)

提督(暫くして唇を離す。時刻はまだ午後3時といったところだったが、駆逐棲姫と共にベッドに入って添い寝する)

提督(甘えるように抱き付いてくる駆逐棲姫に、やはり深海棲艦だろうと女だなと思った)

駆逐棲姫「すぅ……すぅ……」

提督(そのうち、寝息が聞こえ始める。まだ出していないためにムラムラするが、今は駆逐棲姫が優先だ。それに……)

提督「……」チラッ

戦艦棲姫「はぁ……はぁ……」クチュクチュ ジッ

提督(この後戦艦棲姫にたっぷり絞られることになるだろう。扉の前で見張りをしていたはずだが)

提督(おそらく駆逐棲姫とくんずほぐれつになった時に音で気づいたのだろう。始めは俺の身を案じて覗き見たのだろうが、途中から盛らせることになってしまった)

提督(まあ、あれでも大切な俺の女だ。相手をしてやる。が、その前に俺も一時間ほど寝るとしようか)

提督(さて、駆逐棲姫は無事にこちらへ引き込んだ。次はどちらをどのようにしてこちらへ引き込むとしようか……?そんなことを考えながら眠りに落ちていく)

↓×1~3の中で一番コンマが大きいもの


344以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/03/18(土) 04:24:15.85oblznLk30 (1/1)

ほっぽ
菱餅やプレゼントを奪ってきた全提督を代表して謝罪
償いに龍驤づてで入手した零戦と烈風で釣ってみる


345以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/03/18(土) 04:30:53.17EGLbV+Gho (1/1)

これまで北方から強奪した物資を3倍にして返してあげる


346以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/03/18(土) 05:33:48.066gR9+rwr0 (1/1)

>>344


347以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/03/19(日) 04:28:11.54Z1EXxXIQ0 (1/9)



戦艦棲姫「すぅ……すぅ……」

提督「……」

提督(駆逐棲姫を篭絡した日の夜、ねだる戦艦棲姫を抱き終わって眠るまでの時間で考えた)

提督(次は北方棲姫を説得しよう。おそらく、深海双子棲姫の片割れを説得するのは骨が折れる)

提督(彼女の説得に時間をかける為にも、北方棲姫を素早く説得する。そのための方法も考えてある)

提督(彼女は見た目からして、年齢が二桁に行ってないだろう。それぐらいの年齢の子を相手にするときは物を使うと相場が決まっている)

提督(それに、抱こうにも幼すぎるし、あの子の周りには港湾棲姫と港湾水鬼がいる。あの二人の前で北方棲姫に変なことをすれば命はないだろう)

提督(俺自身もあの子相手に欲情はしない。早速、賄賂の手配をする。まずは彼女から強奪した物資だ)

提督(それを返却する。これはすんなりと話が通るだろう。現在、我が方は物資に余裕がある)

提督(あの程度の物資を返却したところで戦局がひっくり返ったりしないし、講和のために必要だと言えば許可は簡単におりる)

提督(それに、講和が結ばれれば物資もまたこちらへ提供させることになっている。そうなれば再びあの物資もこちらへ戻ってくるだろう)

提督(物資の返却は確定だ。だが、それだけではあくまで取られたものを返してもらっただけとしか受け取られない)


348以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/03/19(日) 04:31:04.48Z1EXxXIQ0 (2/9)

提督(それでは北方棲姫の怒りは収まらないだろう。だからプレゼントも送る)

提督(彼女が欲しがっていた零戦と烈風を送るのだ。そのうえで講和派の港湾棲姫などが説得すれば、応じる可能性は低くない)

提督(しかし、こちらは難しい話だ。零戦はともかく烈風はこちらの最新技術の結晶だ)

提督(それを敵に渡すとなると、そう簡単な話ではない。もちろん、そっくりそのまま渡すつもりはない)

提督(完全版ではなく故意的に性能を落としたもの。モンキーモデルを渡すのだ。それなら、上の許可も下りる)

提督(が、それはこのことに関わっているごく一部からだけだ。もし開発部や運用者たる空母娘が知ったら異議が出るだろう)

提督(それを避けるためにもこの問題にかかわる人間は可能な限り少なくしなくてはならない。そう、一人が理想だ)

提督(モンキーモデルを用意できる人間は開発部の人間か空母娘の一部、それと明石ぐらいだ)

提督(本来なら開発部が調整したものを空母娘が複数人でテストするのが理想だが、それは不可能だ)

提督(技術部に頼むことはできないし、かといって次に機械関係に強い明石もチェックできない時点で論外だ)

提督(となると空母娘の中で機械関係をいじれて、口が堅く、さらにこういうことにも協力してくれる経験豊富な人物と言えば……)


349以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/03/19(日) 04:34:20.46Z1EXxXIQ0 (3/9)



龍驤「なんや君、軍令部に出張しとるんやないんか?」

提督「ああ、実はな。龍驤、これから話すことには緘口令を敷く。いいな?」

龍驤「緘口令!?な、なんやねん……どうしたんや?」

提督「俺は深海棲艦側と講和の交渉をしている」

龍驤「深海せっ!?……ほ、ほんまに?」

提督「ああ。我々の勝利は、ほぼ確実だ。奴らもそれは分かっている」

龍驤「捕虜をとったって話は聞いとったけど、そこまで話が進んでるんは知らへんかったわ……」

提督「極秘だからな。だが、奴らも一枚岩ではない。今は講和に反対している北方棲姫の説得をしている」

提督「彼女を懐柔して講和を結ぶためには零戦と烈風が必要だ。それを、君に用意してもらいたい」

龍驤「はぁ!?零戦はともかく烈風まで渡すんか!?あれは最新鋭の虎の子やで!?そんなもん渡したらあかんやろ!!」

提督「講和の為だ。それに、もちろん完璧な烈風を渡すわけではない。モンキーモデルを君が一人で用意するんだ」

龍驤「っ……せやけど、やっぱウチは反対や……いくらモンキーモデルや言うてもな……」

提督「講和の為には必要なことなんだ。それに、講和が結ばれればこちらにも奴らの艦載機が渡されるだろう」

提督「もちろん、モンキーモデルなどではない。完璧なものだ」

龍驤「……」

提督「頼む、龍驤。君なら用意できるはずだ。上手くデチューンした烈風を。君にしか頼めない」

提督「事は一部の関係者以外には極秘裏に行われる。君が一番経験豊富で、こういうことにも融通が利いて、何より信用できる」

龍驤「……はぁーっ!!分かった、用意したるわ……ウチは司令官を信用しとる。君が必要や言いはるんなら必要なんやろ」

提督「ありがとう、龍驤」

龍驤「その代わり、一つ約束してな」

提督「俺にできることなら、何でも」

龍驤「あまり危ない事せんで、無事にちゃんと帰ってきたってや」

提督「ああ、もちろんだ」


350以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/03/19(日) 04:37:00.70Z1EXxXIQ0 (4/9)

提督(こうして無事に用意できた物資とプレゼント。そして我が軍を代表して書いたということにした謝罪の手紙を港湾棲姫経由で北方棲姫に送った)

提督(その翌日、俺は港湾棲姫に呼び出された。北方棲姫が話したいことがあるとのことだ)

提督「失礼する、提督だ」

港湾棲姫「来てくれてアリガトウ」ペコリ

北方棲姫「……」

提督(ぺこりと一礼する港湾棲姫と何を考えているのかよくわからない複雑な表情でこちらを見つめる北方棲姫)

提督(しばらく無言の時間が続いて、港湾棲姫がおろおろとし始めたところで北方棲姫が口を開いた)

↓×1~3でコンマが一番大きいもの 北方棲姫の反応


351以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/03/19(日) 04:38:54.14YW+zepWvo (1/1)

港湾の後ろに隠れる


352以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/03/19(日) 05:36:01.03Z9I5zVPBo (1/1)

提督に膨れ顔


353以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/03/19(日) 05:59:53.50morKdk550 (1/1)

港湾の後ろに隠れながらも烈風に熱い視線を送る


354以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/03/19(日) 06:01:29.75FZKqUvtdo (1/2)

頬を赤らめながら、唇を尖らせてツンデレ気味にお礼の言葉を吐く


355以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/03/19(日) 15:12:36.32Z1EXxXIQ0 (5/9)

北方棲姫「……コレハ、本物のレップウか?」ジッ

提督「っ」

北方棲姫「っ!!」ビクッ サッ

港湾棲姫「ちょ、チョット……!!」オロオロ

提督(モンキーモデルであることがばれたのかと一瞬の動揺。北方棲姫はそれを何と受け取ったのか、港湾棲姫の後ろに隠れて顔だけでこちらを窺う)

提督(落ち着け……ここでボロを出したらすべてが終わりだ。何とかして言い包めろ!!)

提督「すまない、ちょっと意外だったのでな。君は烈風を見たことがないのか?」

北方棲姫「バカにするな!!ナンカイかある!!」

提督「なら分かるだろう?まずプロペラが4枚ある。そして主翼が途中から若干上方へ曲がっている」

提督「機体の形状も流星の方が流線型を描いているし、武装も機関砲が4門だ。零戦とは違うだろう?」

北方棲姫「!!確かに……そうか、これがレップウか……!!」シゲシゲ

提督(手に持っている烈風に熱い視線を注ぐ北方棲姫。その目は欲しがっていた玩具を手に入れたこどものように輝いていた)

北方棲姫「っ!!……私は別にイラナイけど、しょうがないカラ貰ってやる」

港湾棲姫「ちゃんとオレイを言いなさい」

北方棲姫「っ……あ、アリガトウ……」

港湾棲姫「アトもう一つ言うコトがあるでしょう?」

北方棲姫「……コウワ、認めてやる」

提督「っ!!そうか、ありがとう……!!」

北方棲姫「オマエの為に認めたんじゃナイ!!べー!!」タッタッタッ

港湾棲姫「モウ!!……ごめんなさい」

提督「気にしないでくれ。あのぐらいの子供ならかわいいものだ。……ありがとう、きっと君が説得してくれたのだろう?」ニコッ

港湾棲姫「っ!!ど、ドウイタシマシテ……」ドキッ

提督「本当に助かったよ。そうだな……こんなもので申し訳ないが、これを君にあげよう」

港湾棲姫「……?ナニコレ?」

提督「チョコレート、お菓子だな。口に合えばいいんだが……」

港湾棲姫「……あむ。っ!!甘くてオイシイ……!!」

提督「ほんのお礼だ。講和が成立すれば、我々は敵ではなく友になる。その時はよろしく頼むぞ」スッ

港湾棲姫「よ、ヨロシク」スッ ドキドキ

提督(港湾棲姫と握手を交わす。相手の顔が若干赤いのは……もしかして照れているのだろうか?かわいい奴め)

提督「では、私も失礼するよ。本当にありがとう」

港湾棲姫「ど、ドウイタシマシテ……また後で。……」ポー

提督(ともかく、これで北方も無事に説得した。次は深海双子棲姫の片割れだが……)

提督(あの子を説得、または篭絡するのには苦労するだろうな。なんせ、こちらに確固たる敵意がある。さて、どうやってせめるかな……?)

↓×2


356以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/03/19(日) 15:28:53.23KZVi/8vYo (1/2)

加速下


357以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/03/19(日) 15:34:15.86+bYD1ALAo (1/1)

自分もこの戦争で大切な人を失ったことにしてこれ以上俺達みたいな奴を増やさない為にも講話に応じてくれるよう泣き落とし


358以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/03/19(日) 16:32:33.479Xq4ouWuo (1/1)

>>357
外道や……ほんまもんの外道がおる……


359以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/03/19(日) 16:36:44.75f0Ybc5Tbo (1/1)

ロリコンやししゃーない


360以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/03/19(日) 17:39:46.099mx4MGUdo (1/2)

戦死したケッコン艦とかなんか居ないんかね


361以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/03/19(日) 19:14:26.00Z1EXxXIQ0 (6/9)

↓×1~3

提督に死に別れた親しい艦娘か友人、妻などがいたか
いるなら名前とその関係性も
例)「大和・恋人」「赤城・ケッコン艦」「隼鷹・親友」
名無しキャラなら単に「戦友・男」「妻」など

既に登場している艦及び海外艦娘は安価下になります


362以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/03/19(日) 19:15:42.40KZVi/8vYo (2/2)




363以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/03/19(日) 19:20:06.60rg5lp0s/O (1/1)

いない方向で
ゲスになってもらおうか


364以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/03/19(日) 19:20:19.745ST9F+fSo (1/1)

いないってするとド外道になるんかな
いないで


365以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/03/19(日) 21:51:46.16Z1EXxXIQ0 (7/9)

提督(一日考えて、夜、ベッドの中で結論が出た。よし。あの子が姉を失っているのなら、俺は兄を失っていることにしよう)

提督(ああいう被害者ぶっている奴には、被害者は自分だけでなく自分もまた加害者だということを思い知らせる)

提督(そうやってゆさぶりをかけたところで突破口が見えるはずだ。嘘を吐くことに罪悪感はない)

提督(好きではないが、戦わずに戦争を終わらせることができるのなら躊躇う理由はないからな)

提督(それに、これは数多くいる戦死者たちの遺族を代表しているだけだ。問題ない。どれ、明日にでもこの作戦を実行するか)



「……様、……クダサイ。ご主人様、起きてクダサイ」

提督「っ……戦艦棲姫か?」

戦艦棲姫「はい、ソウデス。アンサツシャを捉えました」

提督「暗殺者……?っ!!」

ネ級「んんー!!」モゴモゴモゾモゾ

戦艦棲姫「少しハナシを聞いたのですが、どうやら……」



集積地棲姫「なんてコトだ!!四人いた徹底抗戦派のすでに半数があの忌々しいテイトクとやらに懐柔されてしまった!!」

集積地棲姫「このまま戦わずに膝を屈するなど、認められない!!偉大なる我が海軍の誇り、ここで失うわけにはいかない!!」

集積地棲姫「クソッ!!ウラギリモノ、敗北主義者め!!奴らのせいでこのままでは本当に継戦自体が不可能になってしまう……!!」

集積地棲姫「だが、これはちゃんすでもある!!あのテイトクをコロスことができれば、奴らもコウワなど止めるだろう!!」

集積地棲姫「考えてもミロ!!我々が用意した物資があれば、まだ十分に戦える!!戦いさえすれば偉大なる我が海軍が負けるわけない!!そうだろう?」

ネ級「オッシャル通りです。我が海軍はサイキョウ、負けるはずがアリマセン」

集積地棲姫「ふふふ……お前にシレイを下す。あのテイトクを可能な限り残忍に、残酷に、無慈悲にコロして死体を辱めろ……!!」

ネ級「リョウカイしました、お任せください」



戦艦棲姫「というコトがあって……」


366以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/03/19(日) 21:57:13.97Z1EXxXIQ0 (8/9)



提督「……」

ネ級「……」スチャッ スルスルスル ギラリ バッ

戦艦棲姫「……何をしようとしているのカシラ?」ガシッ

ネ級「っ!?」ビクッ

戦艦棲姫「何をしようとしているのかと聞いているノヨ?答えなさい」

ネ級「……この男を殺せというシレイを受けました、艦隊指揮官。あなたも同胞なら、どうか分かってクダサイ。見なかったコトにしてクダサイ」

戦艦棲姫「……現実をミナサイ。戦いの果てにあるのは何かしら?」

ネ級「勝利のエイコウです。指揮官こそ現実を見てクダサイ。講和の果てにあるのは何ですか?緩やかなメツボウでしょう」

戦艦棲姫「……なるほどね、分かったわ」クスッ

ネ級「!!分かっていただけたのデスネ、ありがとうゴザイマス。……放していただけマスカ?」

戦艦棲姫「……アナタは、私が講和派だからこの人を守っていると思っているでしょう?」

ネ級「……?」

戦艦棲姫「私がこの人を守るのは、私のミもココロもこの人のモノだからよ。この人の為なら、他はどうでもいいの」グイッ ギュゥゥゥゥ

ネ級「っ!?や、止めてクダサイ……!!ヤメロォ……!!ウラギリモノ、反逆者め……!!っ……」ググググ グッタリ



戦艦棲姫「ということがあったのデス。このコはどういたしますか?」

提督「なるほど……」

提督(ぐるぐる巻きにされて、口も塞がれているネ級を見下ろす。こちらを睨みつける左目は赤く輝いていた。エリートの証だ。そうだな……)

↓×1~3



367以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/03/19(日) 21:58:17.27rVf3BKDjO (1/1)

そりゃもうお仕置き


368以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/03/19(日) 22:02:44.90njhpMI7ro (1/1)

尋問


369以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/03/19(日) 22:05:21.01fFKidTFRo (1/1)

開放
集積地にサシで来いと伝えるよう言って


370以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/03/19(日) 22:05:26.47QjRHmXjc0 (1/1)

暗殺される恐怖を味あわせる。実際にはただのお仕置き


371以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/03/19(日) 22:51:20.20Z1EXxXIQ0 (9/9)

提督「せっかく来てくれたのだから、たっぷりお話ししようじゃないか。三人でな」

提督(集積地棲姫側の現状を知るのに丁度いい。面会もできていないからな。こいつは貴重な情報源だ)

提督(戦艦棲姫の案内で人が来なくて防音もしっかりしている地下の倉庫に運び込む。さあ、尋問タイムの始まりだ)

提督「と思っていたのだがな……」

ネ級「薄汚い侵略者め!!地獄へオチロ!!お前もだ、反逆者!!民族のウラギリモノ!!」

戦艦棲姫「……ハナシになりませんね」

提督「ああ、狂信者がこれほどとはな……宗教戦争が長引くわけだ……」

提督(このままでは埒が明かないな……かといって、こいつを解放することはできない。戦艦棲姫の正体を知ってしまったからな)

提督「いいだろう、面倒だ。貴様を殺す」

ネ級「っ!!」

戦艦棲姫「……ご主人様?」

提督「戦艦棲姫、そいつの顎をあげさせろ」

戦艦棲姫「……ワカリマシタ」

ネ級「はっ!!我死せり、サレド屈せず!!サラバ祖国よ!!アナタの言葉だ!!私は尊敬していたのに!!アナタのことを誇りに思っていたのに!!」

ネ級「いいだろう!!殺すがいい!!だが、最期に勝つのは我々だ!!侵略者と反逆者には等しく死が訪れる!!」

提督「……最後に聞くぞ、我々の質問に答える気はないのだな?」ピトッ

戦艦棲姫「!」

ネ級「ぺっ!!」

提督「……残念だ」スッ

ネ級「っ!!……?」ビクッ

提督「躊躇わず死を選ぶか……」

戦艦棲姫「そうデスネ……」

提督(ネ級が持ってきた小刀の峰の部分で首を切る動作をする。やはり恐怖は感じるのかびくっと肩を震わせるが、それでも最後まで屈しなかった)

提督(ネ級は何が起こったのか分からないようだったが、事態を理解した途端怒りに顔を歪ませて怒声をあげた)

ネ級「コロセ!!臆病者!!よくも辱めたな!!」

提督(こいつをこのまま尋問するのは無理だろう。どうにかしてこいつを丸め込むか、始末するかするしかない)

提督(痛み……は効かないだろうな。責めるのなら快楽からか?だが、それも効くか分からない)

提督(ことが全て終わるまで監禁するか?戦艦棲姫の協力があれば可能だ。……そうか、それなら時間のかかる洗脳も可能かもしれない)

提督(だが脱走される危険もある。一番確実で安全なのは、やはり始末することか。さて、どうしようか?)

↓×1~3


372以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/03/19(日) 22:57:47.59+DjXrlL7o (1/1)

いつもの手で懐柔


373以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/03/19(日) 22:59:01.669mx4MGUdo (2/2)

ちょっと可愛くなってきたなあ。とよしよし頭を撫で続けてみる


374以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/03/19(日) 23:03:16.51FZKqUvtdo (2/2)

媚薬を懐から取り出して、それを打つ


375以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/03/20(月) 00:04:02.85aRSFzS7e0 (1/19)

提督「……」

ネ級「ぐるるるる……!!」ギロッ

提督(こちらを睨みつけて唸るネ級は、まるで怯えて虚勢を張る犬の様だ。よく見たらこいつ……)

提督「ちょっと可愛くなってきたな……」ナデナデ

ネ級「!?」

戦艦棲姫「!?」

提督(狂信的なのは、それしか縋るものがないから。だからこそ、それの為にこうして命を賭すことができる)

ネ級「ヤメロ!!」

戦艦棲姫「……」

提督「よしよし、怖くないぞ」ナデナデ

ネ級「私はペットか何かか!!いいからヤメロ!!」

戦艦棲姫「……イイナァ」ボソリ

提督(何を言われようとも慈しむような笑顔を浮かべてネ級の頭を撫でる。初めは抵抗していたこの子も、次第に混乱してきたようだった)

ネ級「……!?」

提督「……」ニコッ ナデナデ

ネ級「……!?」

提督(どうすればいいのか分からないといったその戸惑い様は、むしろかわいそうなほどだな)

ネ級「オマエは一体何なのだ!?何がシタイ!?」

提督「……負けるのは怖いよな」

ネ級「っ!!」

提督「俺も、想像もしたくない。それに現在進行形で直面している君たちの恐怖と絶望、不安は想像もできない」

ネ級「何を言うカト思えば……!!」

提督「だが、それでもどうして徹底抗戦を選ぶ?生きて敗戦を迎えるよりも戦って死ぬ方がいいのか?」

ネ級「ソウダ!!」


376以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/03/20(月) 00:08:42.24aRSFzS7e0 (2/19)

提督「本当に?」

ネ級「モチロン!!」

提督「……どうして、君は死にたがるんだ。生きたくないのか?」

ネ級「ソンナ事っ……!!」

提督「ここでこうして話しているのも、何かの縁だ。話してみろ」

ネ級「……。シニタクナイに決まってる……!!」

提督「なら」

ネ級「でも私は戦うことしかシラナイ!!戦争に負ければ、私はドウナル……!?他に生きる術もシラナイのに……」

ネ級「私は孤児ダッタ……こうして軍人になるしか道はナカッタ……戦うことだけが、私のイキル意味なんだ……」

ネ級「シニタクナイ……けど、スベテを失って放浪者になって……ドコカで野垂死にするぐらいなら、戦って死んだ方がマシだ……」

提督「……そうか、ならお前は今から俺の部下だ」

ネ級「!?」

提督「戦うことだけが生きる意味だなんて言うな。他に必ず何かあるはずだ。……と言って後は放置なんて不誠実な事はしない」

提督「戦争が終わった後もお前の言う生きる意味になってやる。俺の下で働きながら、何か新しい生きる意味を探してみろ」

提督「そしてもしそれが見つかった時は、出ていくがいい。それまでは面倒を見てやる」

↓×1~3 ネ級の反応