1以下、新種甲虫に変わりまして伝説の甲虫がお送りいたします2016/07/31(日) 17:23:48.03JpkaeDU+0 (1/2)

支部での騒動をさぐってて衝動が抑えられなかった。反省はしている。

・タイトルはああですが、ゴッドイーターとはネタ以外関係ありません。

・このSSは絶対的なるフィクションです。絶対的なるフィクションです。絶対的なるフィクションです。大事なことなので三回いいました。


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1469953427



2以下、新種甲虫に変わりまして伝説の甲虫がお送りいたします2016/07/31(日) 17:37:13.62JpkaeDU+0 (2/2)


先輩「世の中にはな、本当にいろんなヤツがいる。俺の知っている刀のゲームだってそうだ。

先輩「だけどな、刀のゲームでは版権キャラをオリキャラが断罪するという小説がはやってしまってるんだ。」

先輩「それについて俺の中ではある考えが渦巻いていて・…。ずっと、答えを求めている。その探索に、付き合ってほしいんだ。」

先輩「所でお前は、イケメンについてどう思ってるんだ?」

男「顔面偏差値が高くって、えっと・・・アイドルみたいな人・・・・?」

先輩「そうだな。確かに、それも一つの答えかもしれない。

先輩「俺の答えとしてはイケメンはお前の言うように顔面偏差値が高く、アイドルみたいな人。そして、性格が優しい。」

先輩「この三つを満たしているのが、イケメンだと思っているんだ。」

先輩「この中でも性格が優しい、これが抜け、性格がゲスい、これに変わってしまうとただのDQNになる。」

先輩「某所では、そんな小説ばかりがはやってしまっているんだ。」

男「えっと、先輩、何がいいたいんですか?」

先輩「では、いおうか。」

【脳内再生推奨BGM:炎の舞~終わらない旅~】

先輩「俺の今のムーブメントはだな、ブラックな生き物、これだよ。


3以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2016/07/31(日) 17:38:44.54FGivnsdzO (1/1)

荒らしその1「ターキーは鶏肉の丸焼きじゃなくて七面鳥の肉なんだが・・・・」 
↓ 
信者(荒らしその2)「じゃあターキーは鳥じゃ無いのか? 
ターキーは鳥なんだから鶏肉でいいんだよ 
いちいちターキー肉って言うのか? 
鳥なんだから鶏肉だろ?自分が世界共通のルールだとかでも勘違いしてんのかよ」 
↓ 
鶏肉(とりにく、けいにく)とは、キジ科のニワトリの食肉のこと。 
Wikipedia「鶏肉」より一部抜粋 
↓ 
信者「 慌ててウィキペディア先生に頼る知的障害者ちゃんマジワンパターンw 
んな明確な区別はねえよご苦労様。 
とりあえず鏡見てから自分の書き込み声に出して読んでみな、それでも自分の言動の異常性と矛盾が分からないならママに聞いて来いよw」 
↓ 
>>1「 ターキー話についてはただ一言 
どーーでもいいよ」 
※このスレは料理上手なキャラが料理の解説をしながら作った料理を美味しくみんなで食べるssです 
こんなバ可愛い信者と>>1が見れるのはこのスレだけ! 
ハート「チェイス、そこの鰹節をとってくれ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1469662754/


余談
7 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします sage 2016/07/28(木) 09:06:48.44 ID:10oBco2yO
ターキー肉チーッスwwwwww
まーたs速に迷惑かけに来たかwwwwwwwww

9 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします sage 2016/07/28(木) 09:12:33.84 ID:LxY8QrPAO
>>7
はいNG設定


この速さである
相変わらずターキー肉くん=>>1という事を隠す気も無い模様

31 ◆xmciGR96ca4q sage saga 2016/07/28(木) 12:50:19.79 ID:g6WSU+sH0
昨夜寝ぼけてスレ立てミスったんで憂さ晴らしも兼ねて久々のロイミュ飯でした。書き溜め半分残り即興なんで色々アレかもしれませんがアレがアレなんでアレしてください何でもシマリス(熱中症

建てたら荒れると判ってるスレを憂さ晴らしに建てる
つまり>>1は自分の憂さ晴らしにs速を荒らして楽しんでる

うーん、いつも通りのクズ>>1で安心するわー


4以下、新種甲虫に変わりまして伝説の甲虫がお送りいたします2016/08/01(月) 17:40:01.31RV8rhMEv0 (1/1)

【引き続き脳内再生推奨:炎の舞~終わらない旅~】
男「えっと、何がいいたいのかさっぱりなんですが・・・。」

先輩「勘が鈍いな、男。イケメンが下衆化したり、裏切ったりするのが好きな奴もいるだろう。だが、そう言うやつらに俺は、否を唱えたい。」

先輩「本物のイケメンが裏切ると思うか?暴力を働くと思うか?残忍な性格をしていると思うか?」

先輩「俺の観点から言わせてもらうと、答えはすべて否、だ。」

先輩「俺が若いころはやっていたゲームに、甲虫同士を戦わせるというゲームがあった。」

先輩「そのゲームはセリフ回しなどが刀のゲームに似ていてな。更に戦うのは甲虫。ここで男、何かピンと来たことはないか?」

男「・・・・!甲虫達は、自制心がない・・・!」

先輩「そう。あいつらは基本、本能のままに戦い、本能のままに餌を得ている。つまりだ。そう言うやつらに暴力を与えたりすると・・・どうなるか。答えは簡単だ。簡単に殺人マシーンへとなり変わらせることができる。それも人間を憎む心を持った、な。」

先輩「さらにさらに。あいつらが餌を目の前でぶら下げられて黙っていられる性分だと思うか?」

男「それはあり得ないと・・・・思いますね・・・。」

先輩「そう。"ありえない"んだ。だからこそ乗っ取りなんかもひっじょーに書きやすい。」

先輩「見習いが餌をそいつら甲虫の前でぶら下げ、仲間へと誘う。もちろん、甲虫達は釣られるんだ。本当の主を裏切ってな。」

先輩「さあ探索を始めようか。今回の狙い目は生息国がニュースなどでよく取り上げられている、ジュダイクスミヤマクワガタだ。」

男「は、はい!」


短いけど 終