1：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/09/13(日) 11:37:17.844：YIHBACRv0.net (1/25)
千早「ふっ、ほら貸しな。治してやる」
やよい「しかし……これはアマガシウム合金の繊維で編まれた財布、素人には治せねえぞ」
千早「いいから貸してみな」
ｸﾞｲｯ
やよい「あっ……！」
千早「ぬんっ！」
ｷｭｱｰﾝ
やよい「す、すげえ……！財布が元通りだ……ぁ！」
千早「しっかりしろよなァ、万札がはみ出てたぜ。貧乏キャラで行ってんだからよ」
やよい「アザーッス！」
春香「おはようござっ！？」ｸﾞﾙﾝﾄﾞﾝｺﾞｼｬｰﾍﾞｷﾍﾞｷｰｯ
千早・やよい「春香……ーーァ！」
千早「ふっ、ほら貸しな。治してやる」
やよい「しかし……これはアマガシウム合金の繊維で編まれた財布、素人には治せねえぞ」
千早「いいから貸してみな」
ｸﾞｲｯ
やよい「あっ……！」
千早「ぬんっ！」
ｷｭｱｰﾝ
やよい「す、すげえ……！財布が元通りだ……ぁ！」
千早「しっかりしろよなァ、万札がはみ出てたぜ。貧乏キャラで行ってんだからよ」
やよい「アザーッス！」
春香「おはようござっ！？」ｸﾞﾙﾝﾄﾞﾝｺﾞｼｬｰﾍﾞｷﾍﾞｷｰｯ
千早・やよい「春香……ーーァ！」
モバＰ「泰葉からチョコもらった時の話？」
絵里「なんとかストロガノフ！」穂乃果「そう、カレーです」
タマ「ニャー」タラオ「タマ口臭いですぅ！」タマ「！！！！！！！」
玲音「風邪を引いてしまったようだ…」
苗木「霧切さん、この蝶ネクタイつけてみてよ」
2：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/09/13(日) 11:39:55.024：YbQbalVBa.net (1/1)
なるほど
なるほど
3：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/09/13(日) 11:41:01.765：YIHBACRv0.net (2/25)
春香「えへへ……骨折れちゃったぁ」ﾏｷﾏｷ
千早「春香、あなた顔が無いわよ」
やよい「オエッ……オロロローン！」ﾋﾞｼｬﾋﾞｼｬｯ
雪歩「汚い」
真「おはようございます」
響「ハム蔵、お前でかくなったな！」
ハム蔵「そうでござるか？」
春香「えへへ……骨折れちゃったぁ」ﾏｷﾏｷ
千早「春香、あなた顔が無いわよ」
やよい「オエッ……オロロローン！」ﾋﾞｼｬﾋﾞｼｬｯ
雪歩「汚い」
真「おはようございます」
響「ハム蔵、お前でかくなったな！」
ハム蔵「そうでござるか？」
4：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/09/13(日) 11:43:23.588：a7kHnE41d.net (1/1)
高槻さんだろぉ！？
高槻さんだろぉ！？
5：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/09/13(日) 11:43:35.581：YIHBACRv0.net (3/25)
P「おうおまえら、全員揃ってるな……今日はここで大発表だぜ！」
みんな「なになにー？」
P「なんと……765プロの単独ライブが決まったんだ！」
みんな「わーい」
P「すごいだろ！」
ハム蔵「それがしも出られるでござるか！？」
P「お前がメインだ！」
ハム蔵「ほ、本当でござるか！」
千早「すげええええええええ」
真「ほげええええええええ」
P「おうおまえら、全員揃ってるな……今日はここで大発表だぜ！」
みんな「なになにー？」
P「なんと……765プロの単独ライブが決まったんだ！」
みんな「わーい」
P「すごいだろ！」
ハム蔵「それがしも出られるでござるか！？」
P「お前がメインだ！」
ハム蔵「ほ、本当でござるか！」
千早「すげええええええええ」
真「ほげええええええええ」
6：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/09/13(日) 11:50:02.104：YIHBACRv0.net (4/25)
ライブ会場
お姉さん（彼にフられるなんて……もう生きてても意味無いわ……）
お姉さん（どうせなら最後に……花咲かせてやるよ……血の花をなァ。）
P「グッ！？」
ｽﾞｼｬｯ
響「Pァッ！？どうしたんだぞ！？大丈夫かぞ！」
P「グフっ……腸が出てきたぜ……痛いー」
腸「ドロッ」
響「ひ、ヒアァーッ」
お姉さん「クヒヒヒヒ……クキュエッ」ｺｷｯ
ハム蔵「このアマ……Pを殺しやがった……クソ……ライブは中止か……」
小鳥「せっかくのライブだったのに……」
春香「Pが死んだせいで……」
千早「糞が、死ねよ」
P「もう死んでる」
ライブ会場
お姉さん（彼にフられるなんて……もう生きてても意味無いわ……）
お姉さん（どうせなら最後に……花咲かせてやるよ……血の花をなァ。）
P「グッ！？」
ｽﾞｼｬｯ
響「Pァッ！？どうしたんだぞ！？大丈夫かぞ！」
P「グフっ……腸が出てきたぜ……痛いー」
腸「ドロッ」
響「ひ、ヒアァーッ」
お姉さん「クヒヒヒヒ……クキュエッ」ｺｷｯ
ハム蔵「このアマ……Pを殺しやがった……クソ……ライブは中止か……」
小鳥「せっかくのライブだったのに……」
春香「Pが死んだせいで……」
千早「糞が、死ねよ」
P「もう死んでる」
7：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/09/13(日) 11:51:20.386：YIHBACRv0.net (5/25)
961プロ本社
秘書「無事、Pの始末を遂行しました。」
961「596」
秘書「では、次はどうしましょう？」
961「37564」
秘書「了解しました」
961プロ本社
秘書「無事、Pの始末を遂行しました。」
961「596」
秘書「では、次はどうしましょう？」
961「37564」
秘書「了解しました」
8：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/09/13(日) 11:54:01.633：YIHBACRv0.net (6/25)
ライブ会場
響「……んっ？」
響「！」
響「あ……あれは……！」
みんな「ミサイルだーァ！！！！！」
社長「いかん！あれは5分で到着する！」
千早「……仕方ない、小鳥さん！」
小鳥「応！」
千早小鳥「合体！」
説明しよう！千早と小鳥が心を通わせ貝合わせをすると、二人の魂は一つになり合体するのだ！しかしこの合体には5分かかる！さあどうする！？
ライブ会場
響「……んっ？」
響「！」
響「あ……あれは……！」
みんな「ミサイルだーァ！！！！！」
社長「いかん！あれは5分で到着する！」
千早「……仕方ない、小鳥さん！」
小鳥「応！」
千早小鳥「合体！」
説明しよう！千早と小鳥が心を通わせ貝合わせをすると、二人の魂は一つになり合体するのだ！しかしこの合体には5分かかる！さあどうする！？
9：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/09/13(日) 11:56:06.430：7qcWRz0i0.net (1/1)
名作の臭いがプンプンする
名作の臭いがプンプンする
10：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/09/13(日) 11:56:53.561：YIHBACRv0.net (7/25)
千早「あっ……あぁーっ！」ｽﾘｽﾘｽﾘｽﾘ
小鳥「イく……イくイくイくぅぅぅぅ！！！！」ｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮ
社長「いかん！ミサイルが爆発した！」
響「うわあああああああああ！」
春香「まずは響ちゃんが犠牲に！」
やよい「ぎええええええああああああ」
春香「や、やよいちゃああああああああああんまで！」
春香「そして次は私！さよなら！」ﾄﾞｰﾝ
社長「いかん！」ﾄﾞｰﾝ
千早小鳥「イくうううううううううう」ﾄﾞｰﾝ
お姉さん「あんっ」ﾄﾞｰﾝ
P「ぎゃああああああああ」ﾄﾞｰﾝ
千早「あっ……あぁーっ！」ｽﾘｽﾘｽﾘｽﾘ
小鳥「イく……イくイくイくぅぅぅぅ！！！！」ｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮ
社長「いかん！ミサイルが爆発した！」
響「うわあああああああああ！」
春香「まずは響ちゃんが犠牲に！」
やよい「ぎええええええああああああ」
春香「や、やよいちゃああああああああああんまで！」
春香「そして次は私！さよなら！」ﾄﾞｰﾝ
社長「いかん！」ﾄﾞｰﾝ
千早小鳥「イくうううううううううう」ﾄﾞｰﾝ
お姉さん「あんっ」ﾄﾞｰﾝ
P「ぎゃああああああああ」ﾄﾞｰﾝ
11：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/09/13(日) 11:58:23.296：YIHBACRv0.net (8/25)
961プロ本社「社長、計画通りことは運びました。」
961「596」
秘書「では、私はこれで」ﾊﾟｻｯ
961「？」
机の上には、一通の手紙。そこには「退職届」とだけ書かれていた……
おしまい
961プロ本社「社長、計画通りことは運びました。」
961「596」
秘書「では、私はこれで」ﾊﾟｻｯ
961「？」
机の上には、一通の手紙。そこには「退職届」とだけ書かれていた……
おしまい
12：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/09/13(日) 12:09:31.259：YIHBACRv0.net (9/25)
ワロタ
ワロタ
13：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/09/13(日) 12:12:56.606：YIHBACRv0.net (10/25)
P「響」
響「？」
P「ちょっと、こっちにこい。話がある」
響「なに？プロデューサー」
P「お前、最近しっぽが生えてきてるよな？」
響「えっ！？いや……そんなことないけど」
P「それに、猫耳も出てるし……」
響「きっ！気のせいだ！」
P「いや……誤魔化せないよ、もう。ファンもそろそろ気づき出す頃だ」
響「……」
P「そこで、一つ提案がある」
響「？」
P「響、猫娘アイドルとして活動する気はないか？」
P「響」
響「？」
P「ちょっと、こっちにこい。話がある」
響「なに？プロデューサー」
P「お前、最近しっぽが生えてきてるよな？」
響「えっ！？いや……そんなことないけど」
P「それに、猫耳も出てるし……」
響「きっ！気のせいだ！」
P「いや……誤魔化せないよ、もう。ファンもそろそろ気づき出す頃だ」
響「……」
P「そこで、一つ提案がある」
響「？」
P「響、猫娘アイドルとして活動する気はないか？」
14：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/09/13(日) 12:13:19.295：vaQCjLrE0.net (1/1)
ハム蔵は生き残ったのか
ハム蔵は生き残ったのか
15：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/09/13(日) 12:15:17.109：YIHBACRv0.net (11/25)
響「えっ！？」
P「つまり、あたかも自分が猫かのように振舞ってアイドル活動をするんだ。どうだ？」
響「い、いや……そんなの、人として恥ずかしいっていうか……いやだぞ」
P「そうか……なら、アイドルはやめてもらうしかないなぁ？」
響「えっ！？そ、そんな！どういうことだ！？」
P「プロデューサーの命令は絶対。聞けないならアイドル失格だ」
響「な、なんてこと……」
響「えっ！？」
P「つまり、あたかも自分が猫かのように振舞ってアイドル活動をするんだ。どうだ？」
響「い、いや……そんなの、人として恥ずかしいっていうか……いやだぞ」
P「そうか……なら、アイドルはやめてもらうしかないなぁ？」
響「えっ！？そ、そんな！どういうことだ！？」
P「プロデューサーの命令は絶対。聞けないならアイドル失格だ」
響「な、なんてこと……」
16：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/09/13(日) 12:18:37.485：9B0GIF2W0.net (1/1)
なんだこれ
なんだこれ
17：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/09/13(日) 12:18:42.891：YIHBACRv0.net (12/25)
P「どうする？猫娘アイドルとして活動するか、それともアイドル辞めて惨めに沖縄に帰るか？」ﾆﾔﾆﾔ
響「こ、この……クズ……！」
P「ほら、早く決めてくれ。俺も仕事で忙しいんだ」
貴音「話は聞かせてもらいましたよ。プロデューサー、失望しましたよ」
響「貴音……」
P「なんだと？」
貴音「響……私が、貴方を養ってあげます。だから、こんな穢れた事務所はとっとと辞めてしまいましょう」
響「え？それって……」
貴音「貴方を私のペットにするということですよ」
P「どうする？猫娘アイドルとして活動するか、それともアイドル辞めて惨めに沖縄に帰るか？」ﾆﾔﾆﾔ
響「こ、この……クズ……！」
P「ほら、早く決めてくれ。俺も仕事で忙しいんだ」
貴音「話は聞かせてもらいましたよ。プロデューサー、失望しましたよ」
響「貴音……」
P「なんだと？」
貴音「響……私が、貴方を養ってあげます。だから、こんな穢れた事務所はとっとと辞めてしまいましょう」
響「え？それって……」
貴音「貴方を私のペットにするということですよ」
18：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/09/13(日) 12:21:32.511：YIHBACRv0.net (13/25)
春香「話は聞かせてもらいましたよ」
P「春……菜？」
春香「春香です」
P「あ、ごめん。新人の名前覚えるのって苦手なんだよ」
春香「8年目です」
P「で？何の用だ」
春香「響ちゃんが貴音さんのペットになるというのなら、私はプロデューサーさんのペットになります。そういうことです」
P「え……いらん」
春香「ふぅ……」
春香「そうですか、では」
ｶﾞﾁｬｯ
春香「これでどうです！？」（猫耳装着）
P「……誰？」
春香「春香です」
春香「話は聞かせてもらいましたよ」
P「春……菜？」
春香「春香です」
P「あ、ごめん。新人の名前覚えるのって苦手なんだよ」
春香「8年目です」
P「で？何の用だ」
春香「響ちゃんが貴音さんのペットになるというのなら、私はプロデューサーさんのペットになります。そういうことです」
P「え……いらん」
春香「ふぅ……」
春香「そうですか、では」
ｶﾞﾁｬｯ
春香「これでどうです！？」（猫耳装着）
P「……誰？」
春香「春香です」
19：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/09/13(日) 12:23:56.472：YIHBACRv0.net (14/25)
響「ごめん、話の途中だから……邪魔しないで」
春香「ごめん……」
ｶﾞﾁｬｯﾊﾞﾀﾝ
貴音「さて、それでは私の家に行きましょうか」
響「嫌だぞ」
P「……！」
貴音「なっ……それではこの男の言いなりになるというのですか！」
響「うーん……貴音のペットになるぐらいなら……」
貴音「なんと」
P「おい、貴音」
貴音「なんでしょう」
P「お前……うさ耳が出てるぞ」
貴音「しまった！」
響「ごめん、話の途中だから……邪魔しないで」
春香「ごめん……」
ｶﾞﾁｬｯﾊﾞﾀﾝ
貴音「さて、それでは私の家に行きましょうか」
響「嫌だぞ」
P「……！」
貴音「なっ……それではこの男の言いなりになるというのですか！」
響「うーん……貴音のペットになるぐらいなら……」
貴音「なんと」
P「おい、貴音」
貴音「なんでしょう」
P「お前……うさ耳が出てるぞ」
貴音「しまった！」
20：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/09/13(日) 12:27:42.398：YIHBACRv0.net (15/25)
貴音「くっ……このような愚物に耳を見られてしまうとは……一生の不覚……！」
P「……貴音？」
貴音「……なんでしょう」
P「どうだ？うさぎアイドルとしてデビューしてみないか？」
貴音「……！」
貴音「私が……デビュー……？」
P「ああ、お前はずっと才能がなくてデビューさせられなかったが、うさぎとなると話は変わってくる。今うさぎアイドルとしてデビューすれば、Aランク……いや、Sランクアイドルも夢じゃない」
貴音「します」
響「なんと」
P「んじゃあお前ら二人でユニットな」
貴音「よろしくお願いいたします、ひびにゃん」
響「ええ……嫌なんだけど……」
貴音「くっ……このような愚物に耳を見られてしまうとは……一生の不覚……！」
P「……貴音？」
貴音「……なんでしょう」
P「どうだ？うさぎアイドルとしてデビューしてみないか？」
貴音「……！」
貴音「私が……デビュー……？」
P「ああ、お前はずっと才能がなくてデビューさせられなかったが、うさぎとなると話は変わってくる。今うさぎアイドルとしてデビューすれば、Aランク……いや、Sランクアイドルも夢じゃない」
貴音「します」
響「なんと」
P「んじゃあお前ら二人でユニットな」
貴音「よろしくお願いいたします、ひびにゃん」
響「ええ……嫌なんだけど……」
21：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/09/13(日) 12:29:19.416：YIHBACRv0.net (16/25)
こうして、二人は異色の動物系アイドルとしてデビューした。
貴音の生き生きとした瞳、それに似合わぬたどたどしい動き。
響のやる気のない瞳、それに似合ったやる気のない動き……
二人のミスマッチ感が、逆に観客を魅了した……
そしてついに、解散の時……
こうして、二人は異色の動物系アイドルとしてデビューした。
貴音の生き生きとした瞳、それに似合わぬたどたどしい動き。
響のやる気のない瞳、それに似合ったやる気のない動き……
二人のミスマッチ感が、逆に観客を魅了した……
そしてついに、解散の時……
22：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/09/13(日) 12:31:04.301：YIHBACRv0.net (17/25)
P「よし、お前ら。ついに解散ライブだ……これで、お前らの活動は終わる。でも、終わりだからって頑張る必要はない。今まで通り適当にいけ」
うさぎ「ｷｭｰ」
ねこ「ﾐｬｰ」
P「よし！いってこい！」
うさぎ「ｷｭｯ!」
ねこ「ﾐｬｰ！」
……
……
……
P「よし、お前ら。ついに解散ライブだ……これで、お前らの活動は終わる。でも、終わりだからって頑張る必要はない。今まで通り適当にいけ」
うさぎ「ｷｭｰ」
ねこ「ﾐｬｰ」
P「よし！いってこい！」
うさぎ「ｷｭｯ!」
ねこ「ﾐｬｰ！」
……
……
……
23：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/09/13(日) 12:33:44.293：YIHBACRv0.net (18/25)
～オーバーマスター～
ねこ「かっこわーるーいーわーよー」
うさぎ「あたしをーおーとすーのー」
ねこうさぎ「ばーれてーるーのー」
春香「デデデデデデデーン」
ねこ「かーっこつーけーたーとーこーろでー」
うさぎ「歌詞を忘れました」
春香「ずこーっ！」
観客「ふざけんな！なんだこのライブ！クソ！クソ！μ's見にいくわ！」
うさぎ「……いまよ！」
うさぎ「貴音ちぇーんじ！」
～オーバーマスター～
ねこ「かっこわーるーいーわーよー」
うさぎ「あたしをーおーとすーのー」
ねこうさぎ「ばーれてーるーのー」
春香「デデデデデデデーン」
ねこ「かーっこつーけーたーとーこーろでー」
うさぎ「歌詞を忘れました」
春香「ずこーっ！」
観客「ふざけんな！なんだこのライブ！クソ！クソ！μ's見にいくわ！」
うさぎ「……いまよ！」
うさぎ「貴音ちぇーんじ！」
24：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/09/13(日) 12:35:19.429：YIHBACRv0.net (19/25)
うさぎ「むくっ」
観客「！？」
うさぎ「ぼいーん」
観客「なっ……」
うさ音「ムキムキムキッ」
観客「う……うさぎが……」
マチョ音「ﾏｯｽﾙ!」
観客「マッチョになったァー！！」
ねこ「え、自分もやるの？」
うさぎ「むくっ」
観客「！？」
うさぎ「ぼいーん」
観客「なっ……」
うさ音「ムキムキムキッ」
観客「う……うさぎが……」
マチョ音「ﾏｯｽﾙ!」
観客「マッチョになったァー！！」
ねこ「え、自分もやるの？」
25：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/09/13(日) 12:36:57.723：YIHBACRv0.net (20/25)
マッチョ「もちろんだ。お前もプロテイン飲んでﾏｯｽﾙ!しようぜ！」
ねこ「ええ……やだ……」
マッチョ「HEY！ﾏｯｽﾙ!」
観客「うおおおお！ﾏｯｽﾙ!」
P「うん、こりゃあいい」
P「響！お前もマッチョになれ！」
響「嫌だぞ……」
おわり
マッチョ「もちろんだ。お前もプロテイン飲んでﾏｯｽﾙ!しようぜ！」
ねこ「ええ……やだ……」
マッチョ「HEY！ﾏｯｽﾙ!」
観客「うおおおお！ﾏｯｽﾙ!」
P「うん、こりゃあいい」
P「響！お前もマッチョになれ！」
響「嫌だぞ……」
おわり
26：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/09/13(日) 12:38:47.124：YIHBACRv0.net (21/25)
ワロタ
ワロタ
27：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/09/13(日) 12:48:01.480：YIHBACRv0.net (22/25)
伊織「イェヒヘヘヘヘヘァ……アウーアー……」
律子「伊織、あんたよだれ垂れてるわよ」
伊織「キヘッ……キェケケケケケケカココココックァイエナナタタタタッカカカカ！！」
亜美「どーしたの？」
律子「伊織がなんかおかしくなっちゃって……」
伊織「ババ！ババ！ザガガガババママムムムムムメメメメゴ！」
あずさ「あらあら～」
亜美「りっちゃん、これ故障じゃない？」
律子「え？」
亜美「ほら、いおりんけっこー型番古いしさー」
律子「か、型番？」
あずさ「そうね～、私より旧式ですしね～」
律子「？？？」
伊織「イェヒヘヘヘヘヘァ……アウーアー……」
律子「伊織、あんたよだれ垂れてるわよ」
伊織「キヘッ……キェケケケケケケカココココックァイエナナタタタタッカカカカ！！」
亜美「どーしたの？」
律子「伊織がなんかおかしくなっちゃって……」
伊織「ババ！ババ！ザガガガババママムムムムムメメメメゴ！」
あずさ「あらあら～」
亜美「りっちゃん、これ故障じゃない？」
律子「え？」
亜美「ほら、いおりんけっこー型番古いしさー」
律子「か、型番？」
あずさ「そうね～、私より旧式ですしね～」
律子「？？？」
28：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/09/13(日) 12:49:54.393：YIHBACRv0.net (23/25)
亜美「あ……あれ？もしかしてりっちゃん……知らないの？」
律子「な、何を？」
あずさ「私たち……」
亜美「ロボットなんだよ？」ｸﾞﾊﾟｧ
律子「ヒッ！？」
あずさ「ほら～、首も取り外せるんですよ～」ｽﾎﾟｯ
律子「キエッ」
亜美「あっ！なんで逃げるのさー！」
律子（おかしい……おかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしい）
亜美「あ……あれ？もしかしてりっちゃん……知らないの？」
律子「な、何を？」
あずさ「私たち……」
亜美「ロボットなんだよ？」ｸﾞﾊﾟｧ
律子「ヒッ！？」
あずさ「ほら～、首も取り外せるんですよ～」ｽﾎﾟｯ
律子「キエッ」
亜美「あっ！なんで逃げるのさー！」
律子（おかしい……おかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしい）
29：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/09/13(日) 12:51:16.577：YIHBACRv0.net (24/25)
律子「あっ！」ﾄﾞｻｯ
律子「いたた……」
律子「あっ……腕が取れちゃった……」ｽﾎﾟｯ
律子「それより……あの二人……いや、伊織も含めて3人……」
律子「おかしい……！ロボットだなんて……馬鹿げてる……！」
おわり
律子「あっ！」ﾄﾞｻｯ
律子「いたた……」
律子「あっ……腕が取れちゃった……」ｽﾎﾟｯ
律子「それより……あの二人……いや、伊織も含めて3人……」
律子「おかしい……！ロボットだなんて……馬鹿げてる……！」
おわり
30：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/09/13(日) 12:51:39.414：YIHBACRv0.net (25/25)
ワロタ
ワロタ
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