1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/04/30(木) 22:49:38.102:II3wXv1V0.net (1/25)
阿笠「押すなと言ったのに……」
コナン「ごめん……」
阿笠「押すなと言ったのに……」
コナン「ごめん……」
モバP「泰葉からチョコもらった時の話?」
絵里「なんとかストロガノフ!」穂乃果「そう、カレーです」
タマ「ニャー」タラオ「タマ口臭いですぅ!」タマ「!!!!!!!」
玲音「風邪を引いてしまったようだ…」
苗木「霧切さん、この蝶ネクタイつけてみてよ」
2:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/04/30(木) 22:50:01.359:72ODwGt/d.net (1/1)
きたら終わってた
きたら終わってた
3:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/04/30(木) 22:50:10.367:N64QzD5x0.net (1/1)
4:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/04/30(木) 22:50:51.393:ni6c35+T0.net (1/1)
灰原が生きてるなら関係ない
灰原が生きてるなら関係ない
5:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/04/30(木) 22:51:14.346:II3wXv1V0.net (2/25)
阿笠「しかし押してしまったものは仕方がない」
阿笠「二人はワシらで面倒を見よう」
コナン「そうだな」
歩美「うう……痛いよう……」
光彦「歩美ちゃんは吹っ飛んだ瞬間止血されて傷口が塞がったからいいじゃないですか」
光彦「僕の場合吹っ飛んでそのままでしたよ何でですか」
阿笠「スイッチの不具合じゃろうな」
コナン「不具合なら仕方ないな」
阿笠「しかし押してしまったものは仕方がない」
阿笠「二人はワシらで面倒を見よう」
コナン「そうだな」
歩美「うう……痛いよう……」
光彦「歩美ちゃんは吹っ飛んだ瞬間止血されて傷口が塞がったからいいじゃないですか」
光彦「僕の場合吹っ飛んでそのままでしたよ何でですか」
阿笠「スイッチの不具合じゃろうな」
コナン「不具合なら仕方ないな」
6:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/04/30(木) 22:52:00.016:gWQAaPiy0.net (1/1)
言ってないじゃん
言ってないじゃん
7:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/04/30(木) 22:52:53.989:SUUc41vk0.net (1/3)
続けたまへ
続けたまへ
8:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/04/30(木) 22:53:04.427:ruEvPXUi0.net (1/1)
くれぐれも悪用するんじゃないぞ
くれぐれも悪用するんじゃないぞ
9:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/04/30(木) 22:55:04.141:II3wXv1V0.net (3/25)
コナン「とりあえず光彦の四肢に包帯巻いといたぞ」
阿笠「二人を寝かせるベッドも用意した。二人をベッドまで運ぼう」
歩美「ありがとう二人とも……」
コナン「いや、俺が何気なくスイッチを押しちゃったのが原因だからな。むしろ恨んでくれ」
光彦「いやどっちかって言えばこんなスイッチ作った博士が一番の元凶でしょう」
阿笠「おっと手が滑って運んでいる最中の光彦君を落としてしまった」
光彦「おぐふっ!?」
コナン「とりあえず光彦の四肢に包帯巻いといたぞ」
阿笠「二人を寝かせるベッドも用意した。二人をベッドまで運ぼう」
歩美「ありがとう二人とも……」
コナン「いや、俺が何気なくスイッチを押しちゃったのが原因だからな。むしろ恨んでくれ」
光彦「いやどっちかって言えばこんなスイッチ作った博士が一番の元凶でしょう」
阿笠「おっと手が滑って運んでいる最中の光彦君を落としてしまった」
光彦「おぐふっ!?」
10:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/04/30(木) 22:55:36.418:y/mhDKyt0.net (1/1)
オチが見えない
オチが見えない
11:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/04/30(木) 22:57:32.151:SoDIr6LP0.net (1/1)
_,. -‐- ..、
. / \
. ,:',.-‐. ,.-‐-.、 、
,:'´ `ー'´ ``:.
,: _,...._ _,...._ ::.
,.‐y .!,.-‐、i! i!,.-‐、! r‐、
i トj. ,.:‐-、 ,.:‐-、 :,ハi
! .i' ´ .` .' . ` :!ノ!
ヽ! `ー‐',:,^、`ー‐'' i.ノ 歩みのま、いや!kskstの味だ!
_,...! ______ !、
:、ヽ ヽ / /ノ`ー―
\\ ,.:‐"/
/ヽ、`ー---―‐'",.:-'"\
/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ、
_,. -‐- ..、
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i トj. ,.:‐-、 ,.:‐-、 :,ハi
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ヽ! `ー‐',:,^、`ー‐'' i.ノ 歩みのま、いや!kskstの味だ!
_,...! ______ !、
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/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ、
12:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/04/30(木) 22:58:28.072:II3wXv1V0.net (4/25)
コナン「ここが今日からお前が生活する部屋だ」
光彦「僕と歩美ちゃんは別室なんですね」
コナン「そりゃそうだろ。流石に四肢吹っ飛んだ者同士とはいえ男女が同じ部屋ってわけにもいかねぇだろ」
光彦「まあ……そうですが」
光彦「それにしても何だか日当たりの悪い部屋ですね……」
コナン「博士曰く空いてる部屋がここしかなかったらしい。悪いとは思うが我慢してくれ」
コナン「倉庫代わりに使ってた場所だからちょっと埃っぽいしテレビもないから暇も潰せないが」
コナン「近いうちに何とかするよ」
光彦「ええ……この際贅沢は言いません」
コナン「ここが今日からお前が生活する部屋だ」
光彦「僕と歩美ちゃんは別室なんですね」
コナン「そりゃそうだろ。流石に四肢吹っ飛んだ者同士とはいえ男女が同じ部屋ってわけにもいかねぇだろ」
光彦「まあ……そうですが」
光彦「それにしても何だか日当たりの悪い部屋ですね……」
コナン「博士曰く空いてる部屋がここしかなかったらしい。悪いとは思うが我慢してくれ」
コナン「倉庫代わりに使ってた場所だからちょっと埃っぽいしテレビもないから暇も潰せないが」
コナン「近いうちに何とかするよ」
光彦「ええ……この際贅沢は言いません」
13:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/04/30(木) 22:58:45.787:E0f5jjY80.net (1/1)
安定のキチガイ
安定のキチガイ
14:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/04/30(木) 23:00:02.556:II3wXv1V0.net (5/25)
歩美「わぁー! ここが歩美のお部屋なの!?」
阿笠「ああそうじゃよ」
歩美「窓から丁度いい日差しが来て明るいね!」
歩美「綺麗に掃除されてるしテレビもあるし……」
阿笠「しかもそのテレビは音声入力で電源のオンオフやチャンネル変更ができるから四肢が無くても使える便利な代物じゃぞ」
歩美「わぁーい! ありがとう博士!」
阿笠「いや何、四肢を吹っ飛ばしてしまったせめてもの詫びじゃ」
歩美「わぁー! ここが歩美のお部屋なの!?」
阿笠「ああそうじゃよ」
歩美「窓から丁度いい日差しが来て明るいね!」
歩美「綺麗に掃除されてるしテレビもあるし……」
阿笠「しかもそのテレビは音声入力で電源のオンオフやチャンネル変更ができるから四肢が無くても使える便利な代物じゃぞ」
歩美「わぁーい! ありがとう博士!」
阿笠「いや何、四肢を吹っ飛ばしてしまったせめてもの詫びじゃ」
15:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/04/30(木) 23:03:01.826:II3wXv1V0.net (6/25)
光彦「はぁ……きっと歩美ちゃんも同じような部屋で一人寂しく自分の実に起きた不幸に泣いているんでしょう……」
光彦「埃っぽくて日当たりが悪く……何の楽しみもない部屋……」
光彦「……いえ、悲観的になってはいけません」
光彦「これも一つの人生の体験と考えながらポジティブに生きていかないと……」
阿笠「ほれ歩美君リンゴ剥けたぞ」
歩美「あーん」
阿笠「ほっほっほwwwwwwwww」
コナン「おう博士、光彦部屋に運んできたぜ」
歩美「光彦君もこんな豪華な部屋なの?」
コナン「まあここよりはちょっとグレード低いかな」
阿笠「歩美君は女の子じゃからな。光彦君よりちょっとだけ良い部屋を使って貰っておるよ」
歩美「そっかー、ちょっとだけ光彦君に悪いかなー」
光彦「はぁ……きっと歩美ちゃんも同じような部屋で一人寂しく自分の実に起きた不幸に泣いているんでしょう……」
光彦「埃っぽくて日当たりが悪く……何の楽しみもない部屋……」
光彦「……いえ、悲観的になってはいけません」
光彦「これも一つの人生の体験と考えながらポジティブに生きていかないと……」
阿笠「ほれ歩美君リンゴ剥けたぞ」
歩美「あーん」
阿笠「ほっほっほwwwwwwwww」
コナン「おう博士、光彦部屋に運んできたぜ」
歩美「光彦君もこんな豪華な部屋なの?」
コナン「まあここよりはちょっとグレード低いかな」
阿笠「歩美君は女の子じゃからな。光彦君よりちょっとだけ良い部屋を使って貰っておるよ」
歩美「そっかー、ちょっとだけ光彦君に悪いかなー」
16:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/04/30(木) 23:04:16.201:SUUc41vk0.net (2/3)
ちょっと()
ちょっと()
17:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/04/30(木) 23:06:39.252:JWIo1hev0.net (1/1)
バイオレンスジャックの犬人間みたいな感じか?
バイオレンスジャックの犬人間みたいな感じか?
18:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/04/30(木) 23:08:30.202:II3wXv1V0.net (7/25)
光彦「……うっ」
光彦「ど、どうしましょう。急にトイレに行きたくなってしまいました」
光彦「しかしこの状態では一人ではトイレに行けませんし……」
光彦「ああっ、でもコナン君や博士を呼ぶ道具もない……」
光彦「で、でも二人がそのことに気付かないはずがありませんよね!」
光彦「きっとすぐに様子を見に来るか、そういう状態を知らせるアイテムを持って来てくれるはずです!」
歩美「は、博士……」もじもじ
阿笠「ん? どうしたんじゃ?」
歩美「そ、その……ちょっと、おトイレに……」
阿笠「そうかそうか。それは大変じゃの」
コナン「でも一人じゃトイレの後始末もできないからな」
阿笠「恥ずかしいとは思うがワシが付き添ってする形になるが良いかの?」
歩美「う、うん……し、仕方ないよね……」
光彦「……うっ」
光彦「ど、どうしましょう。急にトイレに行きたくなってしまいました」
光彦「しかしこの状態では一人ではトイレに行けませんし……」
光彦「ああっ、でもコナン君や博士を呼ぶ道具もない……」
光彦「で、でも二人がそのことに気付かないはずがありませんよね!」
光彦「きっとすぐに様子を見に来るか、そういう状態を知らせるアイテムを持って来てくれるはずです!」
歩美「は、博士……」もじもじ
阿笠「ん? どうしたんじゃ?」
歩美「そ、その……ちょっと、おトイレに……」
阿笠「そうかそうか。それは大変じゃの」
コナン「でも一人じゃトイレの後始末もできないからな」
阿笠「恥ずかしいとは思うがワシが付き添ってする形になるが良いかの?」
歩美「う、うん……し、仕方ないよね……」
19:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/04/30(木) 23:13:23.344:II3wXv1V0.net (8/25)
阿笠「さあパンツを降ろすぞ歩美君wwwwww」スルスル
歩美「やっ!?」
阿笠「おっとすまんのwwwwww急にそんなことをされたら驚くかのwwwwww」
阿笠「しかしトイレをする以上場所を出さんといかんのでのwwwwwwwwwww」
歩美「う、うん……///」
阿笠「んふぅwwwwwwwww歩美君のあそこが丸見えじゃwwwwwwwwwwwww」
歩美「へ、変なこと言わないでよぉ!///」
阿笠「すまんすまんwwwwwwwwwでは便座に座らせるから用を足しなさいwwwwwwwww」
歩美「……し、してる最中は博士に外に出て貰ってちゃダメ……?」
阿笠「うーむ、気持ちはわかるが用を足している最中にバランスを崩したりしたら大変じゃしのうwwwwwwwwwww」
阿笠「安全を考慮してここで体を支えさせて貰おうかのwwwwwwwwwww」
歩美「うう……///」
阿笠「さあパンツを降ろすぞ歩美君wwwwww」スルスル
歩美「やっ!?」
阿笠「おっとすまんのwwwwww急にそんなことをされたら驚くかのwwwwww」
阿笠「しかしトイレをする以上場所を出さんといかんのでのwwwwwwwwwww」
歩美「う、うん……///」
阿笠「んふぅwwwwwwwww歩美君のあそこが丸見えじゃwwwwwwwwwwwww」
歩美「へ、変なこと言わないでよぉ!///」
阿笠「すまんすまんwwwwwwwwwでは便座に座らせるから用を足しなさいwwwwwwwww」
歩美「……し、してる最中は博士に外に出て貰ってちゃダメ……?」
阿笠「うーむ、気持ちはわかるが用を足している最中にバランスを崩したりしたら大変じゃしのうwwwwwwwwwww」
阿笠「安全を考慮してここで体を支えさせて貰おうかのwwwwwwwwwww」
歩美「うう……///」
20:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/04/30(木) 23:15:45.711:II3wXv1V0.net (9/25)
歩美「は、はぅ……んっ……///」
チョロ
チョロロロロロロロ
阿笠「んほぉおおおおおおおおwwwwwwwwwww歩美君のおしっこシーンを生で見れるとはのうwwwwwwwwwww」
歩美「や、やめてよぉ///」
阿笠「いやぁすまんwwwwwww恥ずかしい気持ちを紛らわせようと冗談を言ったつもりじゃったんじゃがwwwwwwwwwww」
歩美「あぅぅ……///」
チョロロロ……
阿笠「さてトイレットペーパーで拭いてあげんとのうwwwwwwwww」キュッ
歩美「ひゃひぁっ!?」
阿笠「ほーれ優しくふきふきしてあげるからのぉおwwwwwwww」スリスリ
歩美「やっ、あっ、あぅああぁぁ……///」
阿笠「んほぉおおおおおおwwwwwwwwwwwwwwwww」
歩美「は、はぅ……んっ……///」
チョロ
チョロロロロロロロ
阿笠「んほぉおおおおおおおおwwwwwwwwwww歩美君のおしっこシーンを生で見れるとはのうwwwwwwwwwww」
歩美「や、やめてよぉ///」
阿笠「いやぁすまんwwwwwww恥ずかしい気持ちを紛らわせようと冗談を言ったつもりじゃったんじゃがwwwwwwwwwww」
歩美「あぅぅ……///」
チョロロロ……
阿笠「さてトイレットペーパーで拭いてあげんとのうwwwwwwwww」キュッ
歩美「ひゃひぁっ!?」
阿笠「ほーれ優しくふきふきしてあげるからのぉおwwwwwwww」スリスリ
歩美「やっ、あっ、あぅああぁぁ……///」
阿笠「んほぉおおおおおおwwwwwwwwwwwwwwwww」
21:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/04/30(木) 23:16:28.396:II3wXv1V0.net (10/25)
コナン「光彦の様子を見に来たけど扉の隙間から嗅ぎたくない匂いが漂ってるな……」
コナン「後にするか……」
光彦「」
コナン「光彦の様子を見に来たけど扉の隙間から嗅ぎたくない匂いが漂ってるな……」
コナン「後にするか……」
光彦「」
22:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/04/30(木) 23:18:10.941:TTzr01/j0.net (1/3)
続きはよ
続きはよ
23:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/04/30(木) 23:19:06.353:II3wXv1V0.net (11/25)
コナン「あっ、いけねっ、もうこんな時間じゃねぇか」
阿笠「ん? もう帰るのかの?」
コナン「ああ、最近蘭がうるさくてな」
コナン「とりあえず光彦の様子も定期的に見に行ってやってくれよ」
阿笠「ああわかっておるよ」
コナン「んじゃなー」
阿笠「さて歩美君の夕飯を作るか」
コナン「あっ、いけねっ、もうこんな時間じゃねぇか」
阿笠「ん? もう帰るのかの?」
コナン「ああ、最近蘭がうるさくてな」
コナン「とりあえず光彦の様子も定期的に見に行ってやってくれよ」
阿笠「ああわかっておるよ」
コナン「んじゃなー」
阿笠「さて歩美君の夕飯を作るか」
24:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/04/30(木) 23:20:09.091:SUUc41vk0.net (3/3)
さすがコナン策士だ
さすがコナン策士だ
25:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/04/30(木) 23:20:39.437:II3wXv1V0.net (12/25)
阿笠「ほーれ歩美君、あーん」
歩美「あーん」
阿笠「食欲があるのはいいことじゃの」
歩美「うん! 美味しいもん!」
阿笠「それはよかった」
歩美「光彦君の夕ご飯はいいの?」
阿笠「ああ後で与えるよ。レディファーストでまずは歩美君からじゃ」
光彦「お腹空きましたね……あと漏らしたのがベタベタして気持ち悪いです」
阿笠「ほーれ歩美君、あーん」
歩美「あーん」
阿笠「食欲があるのはいいことじゃの」
歩美「うん! 美味しいもん!」
阿笠「それはよかった」
歩美「光彦君の夕ご飯はいいの?」
阿笠「ああ後で与えるよ。レディファーストでまずは歩美君からじゃ」
光彦「お腹空きましたね……あと漏らしたのがベタベタして気持ち悪いです」
26:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/04/30(木) 23:23:34.447:II3wXv1V0.net (13/25)
阿笠「さあ歩美君wwwww夕飯の後はお風呂に入ろうかのwwwwwwww」
歩美「えっ」
阿笠「塞がった手足の傷の様子も見ておきたいしのwwwwwwwww」
歩美「で、でも……お風呂ってことは……その……」
阿笠「まあ裸を見られることになるが入らんわけにもいかんじゃろう?wwwwwwwwww」
歩美「あ、哀ちゃんに頼んで貰うとか……」
阿笠「すまんが哀君はちょっと用事があってのwwwwwwww」
阿笠「昨日から地下室で研究に没頭しておるwwwwwwwww邪魔はできんwwwwwwww」
歩美「そ、そっか……」
阿笠「さあお風呂に行こうwwwwwwwwwwwwwww」
阿笠「さあ歩美君wwwww夕飯の後はお風呂に入ろうかのwwwwwwww」
歩美「えっ」
阿笠「塞がった手足の傷の様子も見ておきたいしのwwwwwwwww」
歩美「で、でも……お風呂ってことは……その……」
阿笠「まあ裸を見られることになるが入らんわけにもいかんじゃろう?wwwwwwwwww」
歩美「あ、哀ちゃんに頼んで貰うとか……」
阿笠「すまんが哀君はちょっと用事があってのwwwwwwww」
阿笠「昨日から地下室で研究に没頭しておるwwwwwwwww邪魔はできんwwwwwwww」
歩美「そ、そっか……」
阿笠「さあお風呂に行こうwwwwwwwwwwwwwww」
27:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/04/30(木) 23:26:47.814:II3wXv1V0.net (14/25)
阿笠「さあヌギヌギしようかの歩美君wwwwwwwwwww」スルスル
歩美「やっ、やだっ、待って!」
阿笠「ほっほっほwwwwwwwww」スルリ
歩美「やぁぁあ!!///」
阿笠「んほぉおおおおwwwwwwwwダルマ状態の歩美君の全裸ぁあああああwwwwwwwwwwwww」
歩美「ぁ……ぃゃ……///」
阿笠「胸や股間を隠したくても隠せる手足がないというwwwwwwwwたまらんじゃろうなぁwwwwwwwww」
阿笠「さあ浴室へ行って髪や体を洗ってあげようwwwwwwww」
阿笠「たっぷりとのwwwwwwwwwwww」
阿笠「さあヌギヌギしようかの歩美君wwwwwwwwwww」スルスル
歩美「やっ、やだっ、待って!」
阿笠「ほっほっほwwwwwwwww」スルリ
歩美「やぁぁあ!!///」
阿笠「んほぉおおおおwwwwwwwwダルマ状態の歩美君の全裸ぁあああああwwwwwwwwwwwww」
歩美「ぁ……ぃゃ……///」
阿笠「胸や股間を隠したくても隠せる手足がないというwwwwwwwwたまらんじゃろうなぁwwwwwwwww」
阿笠「さあ浴室へ行って髪や体を洗ってあげようwwwwwwww」
阿笠「たっぷりとのwwwwwwwwwwww」
28:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/04/30(木) 23:27:21.118:TTzr01/j0.net (2/3)
歩美の四肢治してやれよ
歩美の四肢治してやれよ
29:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/04/30(木) 23:28:03.784:TTzr01/j0.net (3/3)
光彦の出番なし
光彦の出番なし
30:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/04/30(木) 23:30:45.646:II3wXv1V0.net (15/25)
阿笠「この石鹸はワシの開発した特別製でのwwwwwwww」ヌルリ
阿笠「ちょーっと肌に刺激があるかもしれんが我慢するんじゃぞwwwwwwwwww」ヌルヌル
歩美「ひゃぅんっ!?」
阿笠「ん?wwwwwどうした歩美君wwwwwwww」
歩美「な、何で胸から洗うのぉっ!?///」
阿笠「いやぁ一番洗いやすい位置から洗おうかと思ってのwwwwwwほれほれwwwwwwwww」
歩美「やっ、嫌っ、乳首そんな風に触っちゃだめえぇええええ!!///」
阿笠「人差し指で歩美君の乳首をクリクリwwwwwwクニクニwwwwwwwwwww」
歩美「ひぁぁあああぁぁあああ何かムズムズするよぉおおおお!!!!!!!」ゾクゾク
阿笠「んほぉおおおおおおおwwwwwwwwww」
阿笠「この石鹸はワシの開発した特別製でのwwwwwwww」ヌルリ
阿笠「ちょーっと肌に刺激があるかもしれんが我慢するんじゃぞwwwwwwwwww」ヌルヌル
歩美「ひゃぅんっ!?」
阿笠「ん?wwwwwどうした歩美君wwwwwwww」
歩美「な、何で胸から洗うのぉっ!?///」
阿笠「いやぁ一番洗いやすい位置から洗おうかと思ってのwwwwwwほれほれwwwwwwwww」
歩美「やっ、嫌っ、乳首そんな風に触っちゃだめえぇええええ!!///」
阿笠「人差し指で歩美君の乳首をクリクリwwwwwwクニクニwwwwwwwwwww」
歩美「ひぁぁあああぁぁあああ何かムズムズするよぉおおおお!!!!!!!」ゾクゾク
阿笠「んほぉおおおおおおおwwwwwwwwww」
31:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/04/30(木) 23:33:33.298:II3wXv1V0.net (16/25)
阿笠「さあさっきおしっこしたおまたも綺麗にしてあげるからのぉおおおwwwwwwwwww」クチュリ
歩美「んひゅぅんっ!?」
阿笠「ほーれくちゅくちゅくちゅwwwwwwwwwwww」
歩美「いやっ、あっ、なにっ、これっ、歩美の体おかしいよぉおぉおお!!!!」
阿笠「四肢を失った影響かのう?wwwwwwwww」
阿笠「それともワシ特製の石鹸の影響かのう?wwwwwwwwwwwほっほっほwwwwwwww」
阿笠「じゃが体はしっかり洗わんといかんからのうwwwwwwwwww」クチュクチュ
歩美「んぁひぃぃいいぇえええええぇぇえぇぇえ!!!!!!」
阿笠「さあさっきおしっこしたおまたも綺麗にしてあげるからのぉおおおwwwwwwwwww」クチュリ
歩美「んひゅぅんっ!?」
阿笠「ほーれくちゅくちゅくちゅwwwwwwwwwwww」
歩美「いやっ、あっ、なにっ、これっ、歩美の体おかしいよぉおぉおお!!!!」
阿笠「四肢を失った影響かのう?wwwwwwwww」
阿笠「それともワシ特製の石鹸の影響かのう?wwwwwwwwwwwほっほっほwwwwwwww」
阿笠「じゃが体はしっかり洗わんといかんからのうwwwwwwwwww」クチュクチュ
歩美「んぁひぃぃいいぇえええええぇぇえぇぇえ!!!!!!」
32:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/04/30(木) 23:36:49.488:II3wXv1V0.net (17/25)
歩美「ぁっ、やっ、ふぁっ」
歩美「な、何か来るっ! 何か来ちゃうよぉおおおっ!!」ゾクゾクゾク
阿笠「ほっほっほwwwwwワシ特製の石鹸がとても気持ちよかったようじゃのう?wwwwwwwww」
阿笠「さあそのまま全身気持ち良くなってしまいなさいwwwwwwwwwww」
歩美「あっ、あっ、あぁぁああああああぁあああああああ!!!!!!」ビクンビクビクン
阿笠「ほっほっほwwwwwwwwww」
歩美「はひっ……ふひっ……」ヒクヒク
阿笠「うーむ、歩美君のおまたを綺麗にするはずがおまたからトロリとした液がどんどん溢れてしまったのうwwwwwww」
阿笠「これは液を塞ぐために」
阿笠「栓が必要じゃなぁwwwwwwwwwwwww」
歩美「ぁっ、やっ、ふぁっ」
歩美「な、何か来るっ! 何か来ちゃうよぉおおおっ!!」ゾクゾクゾク
阿笠「ほっほっほwwwwwワシ特製の石鹸がとても気持ちよかったようじゃのう?wwwwwwwww」
阿笠「さあそのまま全身気持ち良くなってしまいなさいwwwwwwwwwww」
歩美「あっ、あっ、あぁぁああああああぁあああああああ!!!!!!」ビクンビクビクン
阿笠「ほっほっほwwwwwwwwww」
歩美「はひっ……ふひっ……」ヒクヒク
阿笠「うーむ、歩美君のおまたを綺麗にするはずがおまたからトロリとした液がどんどん溢れてしまったのうwwwwwww」
阿笠「これは液を塞ぐために」
阿笠「栓が必要じゃなぁwwwwwwwwwwwww」
33:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/04/30(木) 23:39:42.168:II3wXv1V0.net (18/25)
阿笠「よいしょっと」ボロン
歩美「ぇひっ!?」
阿笠「ほっほっほwwwwwww見えるかのう歩美君wwwwwwwww」
阿笠「ワシの第3の脚がwwwwwwwwww」ギンギン
阿笠「この脚で歩美君のおまたに栓をして」
阿笠「ついでにおまたの中を綺麗にしてあげるからのうwwwwwwwwww」
歩美「えっ、やっ、何、やめ……」
阿笠「んほぉおおおおおおおおwwwwwwwwwwwwwwwwwww」ズボォ!!!!
歩美「いぎぃいいいいいいいいいいいいい!?」
阿笠「よいしょっと」ボロン
歩美「ぇひっ!?」
阿笠「ほっほっほwwwwwww見えるかのう歩美君wwwwwwwww」
阿笠「ワシの第3の脚がwwwwwwwwww」ギンギン
阿笠「この脚で歩美君のおまたに栓をして」
阿笠「ついでにおまたの中を綺麗にしてあげるからのうwwwwwwwwww」
歩美「えっ、やっ、何、やめ……」
阿笠「んほぉおおおおおおおおwwwwwwwwwwwwwwwwwww」ズボォ!!!!
歩美「いぎぃいいいいいいいいいいいいい!?」
34:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/04/30(木) 23:41:02.209:3RAVoNkl0.net (1/1)
アガサイド長すぎ
アガサイド長すぎ
35:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/04/30(木) 23:42:09.141:II3wXv1V0.net (19/25)
阿笠「んほぉおおおおお歩美君のキツキツトロトロおまんこぉおおおおんほぉおおおおおおおおwwwwwwwwwww」
阿笠「気持ちいいのぉおおおおおおおおおおおおwwwwwwwwwwwwwww」ズコズコズコ
歩美「あっ、がっ、お゛っ、は、博士っ、やめっ……」
阿笠「んふぅwwwwwwwせっかく歩美君の四肢を吹っ飛ばしたわけじゃしwwwwwwwwww」
阿笠「腰を打ちつけるのではなくwwwwwwwwww」
阿笠「歩美君をこう手で抱えてwwwwwwwwww」
阿笠「オナホの如く扱ってみるかのぉおおおおおおおおおんほぉおおおおおおおおwwwwwwwwwwwwww」ヌポヌポヌポ
歩美「お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛!?」
阿笠「んほぉおおおおお歩美君のキツキツトロトロおまんこぉおおおおんほぉおおおおおおおおwwwwwwwwwww」
阿笠「気持ちいいのぉおおおおおおおおおおおおwwwwwwwwwwwwwww」ズコズコズコ
歩美「あっ、がっ、お゛っ、は、博士っ、やめっ……」
阿笠「んふぅwwwwwwwせっかく歩美君の四肢を吹っ飛ばしたわけじゃしwwwwwwwwww」
阿笠「腰を打ちつけるのではなくwwwwwwwwww」
阿笠「歩美君をこう手で抱えてwwwwwwwwww」
阿笠「オナホの如く扱ってみるかのぉおおおおおおおおおんほぉおおおおおおおおwwwwwwwwwwwwww」ヌポヌポヌポ
歩美「お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛!?」
36:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/04/30(木) 23:44:55.127:II3wXv1V0.net (20/25)
阿笠「んほぉおおおおおおおおお気持ちいいのぉおおおおおおおwwwwwwwwww」
阿笠「これは実にいいオナホじゃああああwwwwwwwwwwwwwwwww」
歩美「ひぎっ、い゛っ、ぁっ」
阿笠「まさに性欲を発散させるために作られたような膣内wwwwwwwwwww」
阿笠「よしwwwwww今日から歩美君の体をワシ専用の人間オナホとして使ってやるかのうwwwwwwwwwwww」
阿笠「今日はその歩美君オナホ化記念としてwwwwwwwwww」
阿笠「膣奥に思いっきりブチ込み!!!!!!!!!」ズドンッ
歩美「ごはぁっ!?」
阿笠「たっぷり濃厚精液を膣内出しぃいいいいいいいいいいいいいいいいいッ!!!!!!!!!!!!!!」ドビュルルルルルルドビュビュビューッ!!
歩美「んぎぃいいいいいいいっ!?」
阿笠「んほぉおおおおおおおおお気持ちいいのぉおおおおおおおwwwwwwwwww」
阿笠「これは実にいいオナホじゃああああwwwwwwwwwwwwwwwww」
歩美「ひぎっ、い゛っ、ぁっ」
阿笠「まさに性欲を発散させるために作られたような膣内wwwwwwwwwww」
阿笠「よしwwwwww今日から歩美君の体をワシ専用の人間オナホとして使ってやるかのうwwwwwwwwwwww」
阿笠「今日はその歩美君オナホ化記念としてwwwwwwwwww」
阿笠「膣奥に思いっきりブチ込み!!!!!!!!!」ズドンッ
歩美「ごはぁっ!?」
阿笠「たっぷり濃厚精液を膣内出しぃいいいいいいいいいいいいいいいいいッ!!!!!!!!!!!!!!」ドビュルルルルルルドビュビュビューッ!!
歩美「んぎぃいいいいいいいっ!?」
37:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/04/30(木) 23:45:49.472:eyWEIWqja.net (1/1)
股が熱くなってきた
股が熱くなってきた
38:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/04/30(木) 23:48:06.692:II3wXv1V0.net (21/25)
数日後
阿笠「んほぉおおおおおおおおwwwwwwwwwwwwww」
歩美「あぁぁあああああぁああああああああああ!!!!!!!!!」
光彦(……あれから何日経ったんでしょう)
光彦(あれ以来この部屋の扉は一度として開かれることはなく)
光彦(水一滴たりとも口にせぬまま)
光彦(僕はこの薄暗い部屋で糞尿を垂れ流し)
光彦(ベッドと一体化したかのようなこの体で)
光彦(一体何日……生きて……いや、死んで……?)
数日後
阿笠「んほぉおおおおおおおおwwwwwwwwwwwwww」
歩美「あぁぁあああああぁああああああああああ!!!!!!!!!」
光彦(……あれから何日経ったんでしょう)
光彦(あれ以来この部屋の扉は一度として開かれることはなく)
光彦(水一滴たりとも口にせぬまま)
光彦(僕はこの薄暗い部屋で糞尿を垂れ流し)
光彦(ベッドと一体化したかのようなこの体で)
光彦(一体何日……生きて……いや、死んで……?)
39:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/04/30(木) 23:48:44.825:GMAgzqtSp.net (1/1)
追いついた
追いついた
40:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/04/30(木) 23:49:27.523:II3wXv1V0.net (22/25)
光彦(もう……こうやって何かを考える……)
光彦(意識も……飛……かけ……)
光彦(僕……このま……死……)
ガチャ キィ
光彦(!?)
コナン「……」
光彦(もう……こうやって何かを考える……)
光彦(意識も……飛……かけ……)
光彦(僕……このま……死……)
ガチャ キィ
光彦(!?)
コナン「……」
41:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/04/30(木) 23:50:53.562:II3wXv1V0.net (23/25)
光彦(コナ……く……!)
光彦(様子……見……来て……!)
光彦(助……)
コナン「あーあ、案の定博士光彦のこと放置してやがんの」
コナン「もう死んでんじゃねぇか」
パタン
光彦「」
光彦「」
光彦(コナ……く……!)
光彦(様子……見……来て……!)
光彦(助……)
コナン「あーあ、案の定博士光彦のこと放置してやがんの」
コナン「もう死んでんじゃねぇか」
パタン
光彦「」
光彦「」
42:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/04/30(木) 23:52:19.891:II3wXv1V0.net (24/25)
コナン「おーい、博士ー」
阿笠「んほぉおおおおおおおwwwwwwwww何じゃぁああああああwwwwwwwwwww」
歩美「んひぃいいいいいwwwwwwwwww」
コナン「あーあ、やっぱり歩美も肉便器化しやがって」
阿笠「肉便器ではないwwwwwww人間オナホじゃwwwwwwwwww」
コナン「ああ、肉便器は灰原の方だったな」
コナン「おーい、博士ー」
阿笠「んほぉおおおおおおおwwwwwwwww何じゃぁああああああwwwwwwwwwww」
歩美「んひぃいいいいいwwwwwwwwww」
コナン「あーあ、やっぱり歩美も肉便器化しやがって」
阿笠「肉便器ではないwwwwwww人間オナホじゃwwwwwwwwww」
コナン「ああ、肉便器は灰原の方だったな」
43:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/04/30(木) 23:52:51.665:KkatYk5o0.net (1/1)
なぜ光彦の四股まで吹っ飛ばしたのか
なぜ光彦の四股まで吹っ飛ばしたのか
44:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/04/30(木) 23:54:05.929:AM+6KMSG0.net (1/1)
光彦痛めつけるのに理由が要るのか?
光彦痛めつけるのに理由が要るのか?
45:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/04/30(木) 23:54:54.433:II3wXv1V0.net (25/25)
阿笠「うむwwwwwwwww哀君の四肢を吹っ飛ばし地下室で和式便器のように床に埋めたり小便器のように壁に埋めたりしたのうwwwwwww」
阿笠「ほとんど気をおかしくしまっておるがまあ楽しいからいいわいwwwwwwwwwwwww」
コナン「いやまあそのことは置いといてさ」
コナン「光彦死んでるみたいだけどどうすんだよ」
阿笠「あー? そういえばおったのうwwwwwwww」
阿笠「まあそのうち肉塊にして元太君にでも食わせるかのwwwwwwwwww」
コナン「あいよ」
阿笠「ところで新一wwwwwww」
コナン「ん?」
阿笠「ここに蘭君の四肢を吹っ飛ばすスイッチがあるんじゃがなwwwwwwwwwwww」
おわり
阿笠「うむwwwwwwwww哀君の四肢を吹っ飛ばし地下室で和式便器のように床に埋めたり小便器のように壁に埋めたりしたのうwwwwwww」
阿笠「ほとんど気をおかしくしまっておるがまあ楽しいからいいわいwwwwwwwwwwwww」
コナン「いやまあそのことは置いといてさ」
コナン「光彦死んでるみたいだけどどうすんだよ」
阿笠「あー? そういえばおったのうwwwwwwww」
阿笠「まあそのうち肉塊にして元太君にでも食わせるかのwwwwwwwwww」
コナン「あいよ」
阿笠「ところで新一wwwwwww」
コナン「ん?」
阿笠「ここに蘭君の四肢を吹っ飛ばすスイッチがあるんじゃがなwwwwwwwwwwww」
おわり
46:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/04/30(木) 23:56:58.477:X//xA/by0.net (1/1)
感動した
感動した
47:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/04/30(木) 23:56:59.828:v06QHSxN0.net (1/1)
狂ってるwwwwwww
狂ってるwwwwwww
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