俺「おい誰だ俺のケツ舐めてる奴！」

？？？「」ﾍﾟﾁｮ……ﾍﾟﾁｮﾍﾟﾁｮ……

俺「おいマジでやめろって！っつーか助け呼べ！！おい！！」

？？？「」ﾇﾛｫ……ﾈﾛﾈﾛﾚﾛ……

俺「あっふ！あっふ！ちょ、お前！ま、まじで！やめ……あっふ！」

？？？「」ﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛ

俺「あっ！あっ！あっ！ちょ！ま、待って！だ、ダメ！あっ?」

俺「ﾌｰｯ……ﾌｰｯ……」

？？？「……」

俺「だ、誰か知らないけど……ﾌｰｯ……ﾌｰｯ……ほんと……た、頼むからもうやめてくれ……」

？？？「……」ｽﾘｽﾘ……

俺「お、おい！ケ、ツ！撫でっんな！」

俺（くっそ……！なんだこの愛おしむような手つき……！！）

俺「お前マジで頭おかしいんじゃねぇのか！？っつーか助け呼べって！！」
俺「俺この状態でエレベーター動き出したら間違いなく死ぬんだってば！！」
俺「なぁマジで頼むよ！！頼むから助けてくれ！！俺まだ死にたくねぇんだよ！！」

？？？「」ﾊﾟｧﾝｯ！！！！！！！！

俺「い”っっっっっってええええええええええええええええ！！！！！！！！！！」

？？？「……」

俺「お前マジであｈｊごいｊｇ：ぽｇｓｊふぁ；いおｊｇｂｓ；ｋが！！！！！！！！」

？？？「」ﾊﾟｧﾝｯ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

俺「あ”い”っっっっったあああああああああああ！！！！！！！！！！」

俺「フザケンナこのクソ野郎お前マジでこっから出たらくぁｐｆはいが；ｌｓｌｋｇ！！！！！」

？？？「」ﾊﾟｧﾝｯ！！！！！ﾊﾟｧﾝｯ！！！！！

俺「あ”いっ！！！！！！いぎゃ！！！！！！！」

？？？「」ﾊﾟｧﾝｯ！！！！！ﾊﾟｧﾝｯ！！！！！ﾊﾟｧﾝｯ！！！！！ﾊﾟｧﾝｯ！！！！！

俺「いだ！！！！いだい！！！！！！！や！！！！！やめ！！！！」

？？？「」ﾊﾟｧﾝｯ！！！！！ﾊﾟｧﾝｯ！！！！！ﾊﾟｧﾝｯ！！！！！ﾊﾟｧﾝｯ！！！！！

俺「痛”っ！！！！！痛い！！！！痛い！！！！！！！ちょ、マジで勘弁……ん””ん”ん”N"N"！！！！！」

？？？「」ｽﾊﾟｧｧｧﾝ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

俺「いぎゃあああああああ！！！！！！！！！！！！！」

３０分後

俺「ﾋｭｰｯ……ﾋｭｰｯ……」

？？？「……」

俺「ぐすっ……も、もう……ぐすっ……ひぐっ……もう許して……もうほんと……ひぐっ……許ひて……ください……」

俺「お願いです”う”！！もう”！！も”う”！許ぢて”くださ”い”ぃいい！！」

？？？「」ｽｯ……

俺「うわあああああああもうやだあああああ！！！！お尻叩かないでくれえええええ！！！！」

？？？「」ｽﾘ……

俺「！？」

？？？「」ｽﾘｽﾘ…

俺「ぁ……」

俺（叩かれまくって腫れ上がっているであろう俺のケツを……撫でてる……なんて優しい……手つき……）

俺「ひぐっ……ひぐっ……」

俺「うえぇぇえええん！！」

？？？「」ｽﾘｽﾘ…ｽﾘｽﾘ…

俺（なんて優しい手つきなんだ……どうしてだろう……涙が止まらない……）

？？？「」ｽﾘｽﾘ…ｽﾘｽﾘ…

俺「ふえぇええん！」

？？？「」ﾍﾟﾁｮ……

俺「！？」

？？？「」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ……

俺（赤く腫れ上がって……火照った俺のケツを舐めて……舐めてくれてる……）

？？？「」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ…

俺「き……気持ちい……」ﾎﾞｿｯ

？？？「」ﾍﾟr……

俺「え……？」


？？？「」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

俺「あ！！ちょ！！！ちょ！！いきな！！り！！！あ！！あああ！！！」

？？？「」ﾈﾛﾚﾛﾍﾟﾛﾈﾛﾚﾛﾍﾟﾛﾈﾛﾚﾛﾚﾛ

俺「あっ！あっ！だ、だめ！！そこ！うんち出るとこだかりゃ！！あっ！あっ！」

？？？「」ﾈﾁｮﾍﾟﾁｮﾚﾁｮﾇﾁｮﾒﾁｮﾈﾁｮﾇﾁｮﾇﾛｫ
俺「だめっ！あっ！や、めっ！てっ！あっ！あっあっぁっ！あん！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

？？？「」ｽｯ……

俺「ﾊｧﾊｧ……」

？？？「」ﾇﾎﾟｫ……

俺「ん”いッ！？！？」

俺「ちょ！！お、おまっ！！なｎ、何挿れ！！ゆ、指！？！？え！？！？」

？？？「」ﾇｯﾎﾟﾇｯﾎﾟ……

俺「あっ！はぁっ！んあっ！あっ！」

俺（な、なんだ、これ！う、うんちが、で、出たり入ったりしてるような！な、なんだこの変な感じ！）

？？？「」ﾇﾎﾟﾝｯ

俺「あんっ！」

？？？「」ｽﾘｽﾘ…

俺「お、おまえ、な、何企んで……お前まさか……お、俺男だぞ！？正気かお前！？」

？？？「」ﾁｭｯ…

俺（ケ、ケツにキスされた……！？）

？？？「」ﾇﾄｯ……

俺「ぁ……あ……」（ゆ、指がケツ穴に……！）

？？？「」ﾇﾇﾇﾇ……

俺「ぁ…！あ…！」（挿入って……く、る…！）

？？？「」ﾇﾎﾟｯ！

俺「んんい！」

？？？「」ｽｯ…

俺「え…！え！ちょ、お前それはマズイって！！それはさすがに！！ちょ！！」

？？？「」ｼｺｼｺ…

俺（あ、ああ！！ケ、ケツに指挿れられながら俺のちんぽシゴキだしやがったコイツ！！）

？？？「」ﾇｯﾎﾟﾇｯﾎﾟ　ｼｯｺｼｯｺ

俺「あ！あ！！ちょ……！！～～～！んっ！あっ！あっんんぁ！！」

？？？「」ﾇｯﾎﾟﾇｯﾎﾟ　ﾇｯﾎﾟﾇｯﾎﾟ　ｼｯｺｼｯｺ　ｼｯｺｼｯｺ

俺「やめへっ！やめ！あっ！あっ！」

×　ケツに指挿れられながら俺のちんぽシゴキだしやがったコイツ！！

○　ケツに指挿れながら俺のちんぽシゴキだしやがったコイツ！！

間違えましたすいみません

俺「だっめっ！それっ！以上っ！はっ！！あっ！！」

？？？「」ﾇﾎﾟﾇﾎﾟﾇﾎﾟﾇﾎﾟ　ｼｺｼｺｼｺｼｺ

俺「だめ！！だめ！！ほんと！！ダメ！！あっ！！ヤバイ！！ヤバイマジで！！」

俺（嫌っ！嫌だ！絶対イキたくない！！こんな状況で！！顔も見えない奴にケツマンコ犯されて！！ちんぽシゴカれて！！イキたく！！イキたくな”い”！！）

俺「お、俺は！！お、男だっぞ！！絶対！！こんな！！情けない！！イキっ方っ！い、いｙ」

？？？「」ﾇﾎﾟﾇﾎﾟﾇﾎﾟﾇﾎﾟﾇﾎﾟﾇﾎﾟﾇﾎﾟﾇﾎﾟ ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ

俺「あ！あ”！ダメダメダメダメダメ！！！！あああああ！！！！！！！！」

俺「うわああぁぁぁあああああああああああああああああああああああああああああ」

ﾋﾞｭｳｩｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳ！ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ！！！！ﾄﾞﾋﾞｭﾋﾞｭﾋﾞｭﾋﾞｭｳｳｳｳｳｳｳ！！！！
ﾋﾞｭｯｸﾋﾞｭｯｸ！！！ﾄﾞｯﾋﾟｭﾌﾞﾘｭﾘｭﾘｭ！！！

俺「あ！！ああああ！！」

？？？「」ﾇﾎﾟﾇﾎﾟﾇﾎﾟﾇﾎﾟﾇﾎﾟﾇﾎﾟﾇﾎﾟﾇﾎﾟ！！！！！！ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ！！！！！

俺「だめへぇ！！だめ！！今イッてりゅ！！イッてりゅから！！やめへ！！あひあ！！！！」

ﾋﾞｭﾋﾞｭｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳ！！！！！

俺「ﾀﾞﾒひゃっ！ちん！ぽ！感じスギ！！あ！！ひゃああああああ！！！」

？？？「」ﾇﾎﾟｼｺﾇﾎﾟｼｺｼｺﾇﾎﾟｼｺﾇﾎﾟｼｺﾇﾎﾟｼｺｼｺﾇﾎﾟ！！！！！！！！

俺「やだやだやだ！！も”う”無理”い”！！！無理”だ”って”びゃ！！」

？？？「」ﾇﾎﾟｼｺﾇﾎﾟｼｺｼｺﾇﾎﾟｼｺﾇﾎﾟｼｺﾇﾎﾟｼｺｼｺﾇﾎﾟ！！！！！！！！

俺「ひゃだ！！なんか！なんかくりゅ！！だめ！やみぇちぇ！！」

俺「ひゃだひゃだひゃだ！！みゅりいいいいいい！！！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

ﾌﾞﾋﾞｭｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳ！！！！！！！！ﾋﾞｭｳｳｳｳｳｳｳｳﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ！！！！！！！！

俺「ひゃああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸｩ！！！

ﾌﾞﾋﾟｭｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳ！！！！！ﾋﾟｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙ！！！！！！！

俺「あっっ………あっ……！！！！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ……

？？？「……」

俺「あ……あっ……あっ……」ﾋﾞｸﾝ……ﾋﾞｸﾝ……

？？？「」ﾁｭｯ

俺「ぁ…」

俺（お尻にまた……優しい……キシュ……） 👀

俺「ﾋｭｰｯ……ﾋｭｰｯ……」

俺（俺……なんで……こんな事になってるん…だっけ……）

俺（もう頭が……ぼやぁっとして……ただ……きもち……よくて……）

？？？「」ﾁｭｯ……ﾁｭｯﾁｭｯ……

俺「んひ……キシュ……きもひい……んひゅひゅ……」

？？？「」ﾁｭｯ……ﾁｭｯ……

俺（きもひいから……どぉでもいっかぁ……ふひゅ……ひゅうふ）

？？？「」ﾍﾟｼﾍﾟｼｯ

俺「ふぇ？」

？？？「」ﾍﾟｼﾍﾟｼｯ

俺「え……これって……もひかひて……」

俺（あ……これ……）

？？？「」ﾍﾟｼﾍﾟｼｯ

俺「ちん……ぽ……？」

？？？「」ﾄｯﾄｯ

俺「ぁ……ぁ……」

俺（ケツマンコの入り口小突いて……挿れても良いか……聞いてきてるのかな……？）

俺「……」

？？？「」ﾄｯﾄｯ

俺「……ょ」

？？？「……」

俺「……ぃぃょ」

俺「俺の……ケツマンコ……お、犯しても……その、いい、よ……」

俺「で、でも！その、！」

俺「ちゃ、ちゃんと……気持よく……してくれよな……///」

？？？「」ﾁｭｯ

俺（ぁ……キスで……お返事……）

？？？「」ﾇﾄｯ……

俺「……///」

俺（お、俺……やっちゃうんだ……ホモSEX……しちゃうんだ……///）
俺（今まで……一度だって興味なんてわかなかったのに……）
俺（俺……男なのに……男とSEXしちゃうんだ……///）

？？？「」ｸﾞﾇﾇﾇ

俺「……んっ！い”っ……！！」

俺（ふ、太っいっ…！！バキバキに勃起したちんぽ、ほんとに挿入って来たぁ！）

俺「ぁ…ああっ……！！」

？？？「」ﾇﾇﾇﾇﾇﾇ…！

俺「挿入って……来、る……！！」

俺（ちんぽ…！太い雄ちんぽ…！俺のメスマンコに……！！）

？？？「」ﾇｺｯ！！

俺「うぁあッ！！」

？？？「……」

俺「全、部……挿入っちゃったぁ…///」

？？？「」ﾇｯ…
俺「ぁ……動……」

？？？「」ﾇﾇﾇﾇ
俺「んんんぃいい！///」
俺（ゆっくり引き抜かれるの気持ひいぃい////）

？？？「」ﾇﾇﾇﾇﾇﾇ

俺「ん”ん”んいいぃっっいっ！///」

俺（まだっちんぽ……引きぬかれてるッ……！！長っ…！！///）

？？？「」ﾇﾊﾟｧﾝｯ！

俺「んぃ”い”！？！？！？！？！」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸｯ！！

俺（いきっなりっ！ちんぽ！また！挿したぁ！！///）

？？？「」ﾇ……ﾇﾇﾇﾇ……

俺「あっあっあっ…！///」

俺（これ……！またゆっくり長く……！引き抜き……！！

来る……来るよ……！また……アレ来る……！！）

？？？「」ﾇﾊﾟｧﾝｯ！！！！！

俺「んにぃ”い”い”い”い”！！！！！！////////」

なんで俺はこんな朝方にホモSSを書き込んでるんだ……
急に冷静になってしまった

俺「ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ……////」ﾎﾞ～…

？？？「」ﾊﾟﾑﾝﾊﾟﾑﾝﾊﾟﾑﾝ

俺「あっあっあっはっあんっ///」ﾋﾞｸｯ…ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ…

？？？「」ﾇｯﾊﾟﾇｯﾊﾟﾇｯﾊﾟ

俺「あっあっ！あっ！あっ！///」

俺（ちんぽせっくしゅ……きもひい……きもひぃいいい///）

俺（おれ……ホモなのかな……きもひぃ……なにこりぇ……もうホモでもいいやぁ…///）

？？？「」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ！！

俺「あっ！あっ！あっ！激っし！いっ！いっあっ！あっあっ！///」

？？？「」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ！！ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ！！

俺「あっ！あっ！感っ！じるっ！ちんぽっ！ちんぽもっと！もっとして！///」

俺（太長ちんぽ！出たり入ったりして！アナルのGスポひっかく！ひっかいてりゅ！）

俺「これっ！きもひっいっ！男！なにょに！俺、男、なにょに！」

？？？「」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ！！ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ！！

俺「あっ！あっ！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸｯ！！
俺（だめ！俺のちんぽにも！響く！！感じる！！ちんぽ触れられてないのに！！勃起しゅる！！）

俺「あっあっ！」

俺「出てりゅっ！かうぱぁ！俺の！ちんぽかりゃ！出てゆ！」

？？？「」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟ……

俺「ふぇ？」

？？？「」ｽｯ……

俺「あ…///」

？？？「」ｼｺｼｺ……

俺「んいい～～！///」ﾆﾏｧ

俺（それ……しゅきぃ……）

？？？「」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ！ｼｺｼｺｼｺｼｺ！

俺「あっ！あっ！！これ！！これっ！いいっ！いいっ！あっ！あんっ///」

？？？「」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ！！ｼｺｼｺｼｺｼｺ！！

俺「んあっ！んあっ！！ちんぽ！まんこ！ちんぽ！まんこ！きもひぃ！」

俺（もう男でも女でもいい…きもひい！きもひいよぉ！ちんぽとケツまんこどっちも！きもひいよおお！！）

俺「あぁ！イクッ！いっちゃう！また！またイっひゃう！」

？？？「」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ！！！ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ！！

俺「あ！！！ああああ！！！イクイクイク！！！！イクイク！！！！イっちゃう！！！イきゅ！！ん”い”！い”い”！！！！！」

？？？「」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸ！！

俺「お、お前、も！い、イキそう、なにょか？イこっ！///一緒にイコッ！しゅきっ！しゅきぃい！！///」

？？？「」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ！！！！！！！！！！ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ！！！！！！
俺（あ……///俺の腰がっつり掴んで鬼突き…！！これ、ヤバァ…////）


俺「あ　あ　あ　あ　あ　あイク　イクイクイク　イク！！イクッ！！！！い！！い！！！！」

？？？「」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ！！！！

俺「イクゥゥウウウウウウウウウウウウウウウウウ！！！！！！！！！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸｯ！！！！

？？？「」ﾌﾞﾋﾞｭｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ！！！！！！！！

俺「んひゃあああああああああああああああ！！！！！！！！！！！！！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾝｯ！！！！

ﾋﾞｭｳｳｳｳｳｳｳｳ！！！！！！！ﾋﾞｭﾋﾞｭﾋﾞｭｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳ！！！！！！ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ！！！！！！！！！

俺「うあ！！！！ああああああああ！！！！！！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸｯﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸｯ！！！！

？？？「っ……！ｯ…！！」ﾋﾞｭｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ！！！！！！！！

俺（おしっこみたいに出てりゅ！お腹、熱い雄ザーメン注がれてりゅぅうううう！！！///）

？？？「」ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ……！！ﾋﾞｭﾙｯ……！ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯ……！！

俺「ぁ……あっ……あ……あ……///」ﾋﾞｸｯ……ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ……
俺（長い……射精……こいつも……気持ち良かったんだぁ…///）

？？？「」ﾇ……ﾇﾇﾇ……

？？？「」ﾇﾎﾟｫ……

俺「ふぇ……え……あ……あぇ……」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ……

俺「」ｺﾞﾎﾟｯ……

俺（精液……ケツマンコから垂れて来てるの……わかりゅ……足……伝って……俺漏らしたみたいになっへる……）

？？？「……」ｷﾞﾝｷﾞﾝ

俺「……え？」

？？？「」ﾇﾇｯ……ﾇﾇﾇﾇ……

俺「え？え？うそ……まだ、やるの…？///」

俺「ぁ…」

――

――――

――――――――

それからどれくらいの間、俺はそいつにケツを犯されたのか分からない。

途中でイキすぎて気絶してしまった俺は、気が付くと病院のベッドに寝かされていた。

あのエレベーターでの事故は全て夢だったのかもしれない。

一瞬そんな考えが頭をよぎったが、かすかにアナルに残った違和感と、

ポケットの中に入っていた、電話番号の記された紙切れが

あの出来事は夢じゃなかったんだと俺に教えていた。

俺「……」

俺「」ﾋﾟｯ……


俺「」ｐｒｒｒｒｒｒｒ………ｐｒｒｒｒｒｒ


ｶﾞﾁｬｯ


俺「……あ、あの……俺……だけど……」





END

くぅ～疲れましたw これにて完結です！
実は、ネタスレ勃ってたので面白半分で書き始めたのが始まりでした
本当はノンケなのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、ホモ達のみんなへのメッセジをどぞ

俺「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと孕み気質なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね！」

？？？「いやーありがと！
私のかわいさは二十分に伝わったかな？」

マミ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」

京子「見てくれありがとな！
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ！」

ほむら「・・・ありがと」ﾌｧｻ

では、

まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました！」

終

まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが！？
改めまして、ありがとうございました！」

本当の本当に終わり