☆ルール


１・時間経過
１日はそれぞれ以下のようになります

○朝パート
食事判定などが存在
↓
○昼パート
クイズ要素・おでかけなど
全部で３ターンある
１日につきクイズは最高でも３問まで
↓
○夜パート
クイズのポイントを振り分ける
ジェノサイダー翔に振り直し依頼
腐川とポイント交換


これを繰り返し、生徒を育てよう！
赤ちゃんにされた生徒を高校生に戻せれば勝利です。


２・クイズ要素について
出題者によってクイズジャンルは変わります。また、回答者によって有利・不利があります。
現在の参加者だと
小泉→雑学一般
江ノ島→ライフスタイル
セレス→アニメゲーム
得意ジャンルに当たるとヒントが出て、問題が分かりやすくなります！


３・成長について
生徒には成長ポイントが設定されています。
成長ポイントがたまると大きくなります。
なお、育て方によっては通常ではあり得ない性格の生徒を作ることも…？


４・クイズについて
>>1ちゃんは頑張っていろいろ探しながら出してますが、たまに難易度がおかしいかも、しれません。
あからさまにおかしな難易度のものは言ってください。>>1のケジメ案件です。
みんなはネットでググったりしないでね、とかお願いしてますが…分かんないからね。もうお願いするしかないね。


５・そのた
こまけぇ事ぁいいんだよ！やりながらで！
連投は禁止。
連続安価取りは２回まで。３回以降は流します。たとえkskで取ってても流します。


ルールを守って楽しくデュエル。

現在の状況
ジャンル一覧
文→文系一般
理→理系一般
芸→芸能
ス→スポーツ
ア→アニメゲーム
ラ→ライフスタイル
雑→雑学一般

桑田
レベル９(３３／３５)
文☆■(15)
理☆☆(20)
芸☆☆■(23)
ス☆☆■○○(27)
ア☆□(13)
ラ☆☆☆☆○(41)
雑☆○(11)
他☆☆☆☆■○○(47)

葉隠
レベルMAX(ーーー)
文☆☆☆☆(40)
理☆☆■(25)
芸☆☆(20)
ス☆☆(20)
ア☆☆☆☆■(45)
ラ☆(10)
雑☆☆(20)
他☆☆□(23)

苗木
レベル７(３／２５)
文☆☆☆☆(40)
理
芸☆(10)
ス
ア☆☆☆☆□(48)
ラ■(5)
雑☆(10)
他☆☆(20)


大和田
レベル６(１６／２０)
文☆☆☆(30)
理☆■○(16)
芸
ス☆(10)
ア
ラ☆■(15)
雑☆(10)
他☆☆(20)

石丸
レベル７(１５／２５)
文☆☆☆(30)
理☆(10)
芸☆■(15)
ス☆☆■(25)
ア
ラ☆■(15)
雑■(5)
他☆☆(20)

山田
レベル６(１３／２０)
文☆☆☆(30)
理
芸☆■(15)
ス☆■(15)
ア☆(10)
ラ☆(10)
雑■□○(9)
他☆☆(20)

○→１ポイント
□→３ポイント
■→５ポイント
☆→１０ポイント

テンプレ多分ここマネネ
本日の更新は終了致しました。
月曜夜からの更新をお待ちください。

３スレ目も元気にやるよー、はい点呼ー

はいよー

おー

ナエギニャン

【３３日目あさ】だズラ！




小泉「また朝が来たわね」

セレス「それは来ますわよ？私達は生きているのですから」

小泉「いや、そうじゃなくってね」

桑田「なにぶーぶー言ってんだ？」

石丸「」

小泉「……何ていうか、ずーっとここにいるからそろそろ帰りたいのよね……」

苗木「そのためには、すぐにでも大きくならないと……ん？大きく？」


苗木「ボクの苗木クンも大きくなっちゃうね」

葉隠「おいおい苗木っち！どんな妄想でスプラッシュしてんだって！」

HAHAHA!




江ノ島「……アニゲー中心に振ったらああなるから、あんたら覚悟しといてね」

大和田「」ドン引き


◆直下コンマで朝ごはん判定

30～60で成功、経験値＋３
70台だと大成功、経験値＋５

苗木きゅーん！

あ

>>10
69


桑田「やっぱり僕はオリーブオイル」どばばばば

不二咲「滝みたいになってるじゃないか！」

セレス「止めても無駄ですわよ」




カッ


＞みなさん……

＞そうみなさん……

＞地味に桑田のレベルがMAXになりました……

＞今の彼はもこみちのようにいい男です


＞苗木「うほっ」


＞江ノ島「やめて」




桑田「なんてーか、オレのキャラってなんだったんだろう」

小泉「みんなそれ思ってるから」

◆経験値をもらった！

【３３日目ひる】だズラ？




桑田「つーわけでこれからはオレも参加すっから、そっちのクイズ隊に」

江ノ島「どんどん人増えんじゃん、たのしー！」

不二咲「そんな事言ってる場合じゃないけどねぇ」

江ノ島「え？いいじゃん？桑田はマシだし」

葉隠「それはまるで俺がマシではないと言わんばかりだな」

江ノ島「そう言ってますけど？」

葉隠「ツンデレだなぁ江ノ島っち！」

不二咲「前向きすぎるよ…！？」



◆どうしましょ

１→クイズする

２→あそぶ

３→ねる

４→学園を探索だ！

５→観察

６→そのた

>>16

1

4

5

>>16
５


◆


石丸「」


桑田「……石丸ー？」


※石丸は前回、絶望の使徒になって爆発したのだ！



セレス「全くいつまでこうして弱ってるつもりなのです？」

石丸「」

小泉「……はぁ、どうしてあげたらいいのかな？」

セレス「そうですわね…」

不二咲「ごはんも食べてないし…元気ないのかなぁ」

小泉「ごはんだったら食べさせてあげるよ！」

江ノ島「いや、ダメっぽいね」

苗木「……じゃあまず目を覚まさせてあげないと……」


１→叩けばなおる

２→くすぐるぞ

３→お湯をぶちまける

４→そのた


>>20

究極高校級の踏み台

3

1

※DERO然としてくる
>>20
１


大和田「……叩けばなおるだろ」

不二咲「えぇ！？」

小泉「そんな無茶苦茶でいいの！？」

大和田「無茶苦茶なんかじゃねぇ……」

大和田「オレと兄弟の関係だからこそできる、って信じてんだ」

山田「お、大和田紋土殿……」

小泉「……あんたがそう言うなら信じるけど！」

江ノ島「いやいや前時代的すぎんだろ」

苗木「攻めだね……」

葉隠「攻めだな……」

小泉「アンタらも叩く？」

セレス「叩く事は確定なのですね」

大和田「まぁ任せろ！死にはしねーだろ」ぐるんぐるん


◆直下コンマ
50以上でやった！！

やった？

流石だぜ、兄弟！

というか、二人とも今小学生くらいの大きさなんだよな
殴りあってもなんか微笑ましいな

ナイスだぜ兄弟

>>22
80

やったか！？→やってた



大和田「兄弟！オレとのあの夜を思い出せぇぇぇ！！」ぐわっ

石丸「」

大和田「おおお！！」

どがぁぁぁぁっ

大和田「思い出正拳！」トゥキック

石丸「」こすっ




その時………


石丸の脳内には走馬灯が流れていた………


大和田『兄弟ー！今日はどこで自習すんだー？』

石丸『ああ！今日は図書館に行こう！』

大和田『オレのバイクでな！』

石丸『安全運転で頼むぞ……』

大和田『ちゃんとキャリーカーつけて走るから安心しやがれー！』

しやがれー

しやがれー…

しやがれー………



石丸「」

石丸「」

石丸「………」

大和田「やったか！？」

石丸「……きょう、だい……？」

小泉「！？」

不二咲「叩いて本当に治った……？！」

苗木「すごい！希望は前に進むんだ！」


◆石丸復帰！

セレス「……あの」


石丸「はっ！僕は今まで何をしていたのだっ！？」

大和田「兄弟ぃぃ！」ぶわっ

江ノ島(あれあれあれ？絶望が解除されたナンデヤネン)

石丸「ああ、僕は……何かとんでもないことを……」

大和田「もう気にすんじゃねぇ！オメェが元に戻っただけで充分だ！」


苗木「」葉隠「」はあはあ

不二咲(そして人知れず腐男子のふたりが果てていた)


セレス「ですから……」

小泉「もうっ！心配したんだから！」

石丸「ああ、すまない」

セレス「あの……」

山田「これでなんとか平和になりますな」

セレス「あの？」


◆これからどうするの？

１→クイズ

２→探索だ

３→ねるよ

４→そのた

>>29

1

1

3

>>29
３
コンマ00はパルプンテ



江ノ島(まぁいっか。次の策はもう用意してある)

江ノ島(あのアホなカムクなんとやらの手に乗せられる私ではないのです)

江ノ島(うぷぷ、たくさんのイベントを起こす。それもまたマンネリ防止策！)



しゅーーーー……



小泉「あれ？なに、これ……」

セレス「なんでしょうか……」

石丸「む、い、いかん！みんな、嗅いでは…」

大和田「……あ？」

小泉「っ、う……」

山田「なんか、眠……く……？」

苗木「……うう……ん……」

不二咲「なんだ……くうき……が……」


どさどさどさ


江ノ島(ねる(強制)


江ノ島「さて！」



◆直下コンマ末尾
1→江ノ島もねる。何も起きない
2→石丸が再び覚醒
3→セレスがチートる
4→全滅する
5→カムクラ出現
6→山田がかなりすごい事になる
7→小泉が覚醒
8→十神が助けに来る
9→追加安価で自由記述
0→葉隠爆散
00→学園長爆散

ファイヤ

カムクラくぅーん！？

直下コンマ5


どがぁぁぁぁぁんっ


江ノ島「」！


「……ふぅ……あなた、また手っ取り早く何かするつもりですか？」

「天才が天才の足を引っ張るなんて……」


カムクラ「本当にツマラナイ世の中です」


江ノ島「あ、きたねカムクラ！あんたの力が必要なの！」

カムクラ「」？

江ノ島「……こいつらを使って、世界に絶望をもたらす。そのために、力を貸して」

江ノ島「天才同士が潰し合えば、世界は変わる」

カムクラ「ちょっと何を言っているか意味が分から……」

江ノ島「つまりクイズトキアイ学園生活させようっつってんだ！」

カムクラ「」？？？

江ノ島「クイズを出して解かれた生徒が死ぬとか？だったら萌えない？燃えない？たかがクイズなのに！」

カムクラ「………わけがわからないよ」

江ノ島「……ちっ」

江ノ島(人の感情を理解出来ないカムクラに感情論は使えない)

江ノ島(だから暴論でも、こいつを動かせられればそれでいい)

江ノ島(こいつらが死のうがどうしようが絶望なの変わんないし)


カムクラ「少なくとも、僕を動かしたくばクイズで戦ってもらう必要がありますが、ね？」

江ノ島「だよねー」


１→クイズしよう！(ノンジャンル固定

２→いや、いっそ一思いにバトルする？

３→むしろこいつらを生贄に(BADEND)

４→学園長にまそっぷ(NORMALEND)

５→そのた自由回答。無茶振りという概念はないので、何書いてもだいたいやってくれる

>>36

5 過去スレクイズしようぜ

5 そこに颯爽とモノクマが！

5江ノ島とカムクラ相討ち


やったね！これで世界は平和になったよ！

>>36


カムクラ「……あなたは意味不明です、理解が出来ない」

カムクラ「僕は感情がなくても、なんだって理解出来たししてきた」

カムクラ「けれどあなたは、あなただけは理解すら出来ない」

カムクラ「本当に本当に……初めて面白い、と思えるかもしれません」

江ノ島「だからなんだって？あたしと結婚でも契約でもしてくれんの？」

カムクラ「……しませんね、あなたとは絶対に」

江ノ島「ですよね」

しゅっ

がっ！

カムクラ「……見えないスピードで蹴りですか、ふふ」

カムクラ「僕の知らない感情と言うものを引き出してくれたのですか、あなたが」

江ノ島「勝手に言ってな！」





「「うおおおおおおおおお！！」」

どさっ
(体育館に寝転がるふたり)





カムクラ「……くく、初めてです。僕が負けたのは」

江ノ島「いや、ちがっしょ……はぁ、はぁ……相打ちだよ」

カムクラ「いえ！引き分けも僕にとっては負けですよ…くくく」

カムクラ「それにしても……「面白い」ですね、あなたは」

江ノ島「……は？」

カムクラ「感情のない僕がこんなことを言うのがおかしいのですが、けれど」

カムクラ「あなたは実に面白い存在だ」

江ノ島「わけわかんねーっつーの……」

カムクラ「……僕の計算が全く追いつかない存在、それがあなた」

江ノ島「とりあえず……ナイスファイトだったね……ははは……」





小泉「なんか起きたらへんなわかめみたいなひとと盾子ちゃんが一緒にいるんだけどなにあれ」

セレス「わかめ……w」

石丸「校則違反だな！」きりっ

苗木「そうだね石丸クン！夜の取り締まりもしないと！」

不二咲「」？

大和田「オメェは知らなくてもいいぞ」


◆


１→気を取り直してクイズ(カムクラ

２→学内でクイズ(いそうな人を探す

３→探索だ！

４→そのた

>>41

2 久々に学園長でも

ｋｓｋ

2　がくえんちょ潰さね？

>>41
２


◆学園長室


ドア先輩「ばんっ(迫真)」


学園長「……やぁ、よく来たね。」

小泉「よく来たねじゃないわよ！なにあのわかめ！」

学園長「わ、かめ？」

小泉「そうよ、あれも学園長の仕業なの？！」

学園長「……」

小泉「なんとかいいなさいよ！」

学園長「そうだ、と言ったらどうするのかな、」

小泉「」？

学園長「それとも……」



学園長「今回のクイズ学園生活の目的があれを生み出すことだ、と言ったら君は怒るのかい？」


小泉「……は……？」


学園長「まぁいい。ここに来たと言う事は、僕との決戦のつもりだろ」

学園長「どうだい、ここいらで幕引きとするか？」

学園長「…問題は７つのジャンル、各ジャンル５問ずつ。計３５問」

学園長「全て見事正解出来たら解放してあげよう。どうかな？悪い条件ではないだろう？」

小泉「意味が分かりません……！」

学園長「まあまあ、とりあえずクイズしてみたらいいじゃないか？」

小泉「」！？


◆ジャンル:雑学一般
◆出題形式:四択

Ｑ:虚無主義的な妄想を主体とし、自らをゾンビ・歩く屍だと信じ込んでしまう精神疾患。
俗にウォーキングデッド・症候群とも呼ばれるこの疾患の名称は？

１→カグプラ症候群

２→フレゴリ症候群

３→コタール症候群

４→相互変身症候群

>>45

3だっけ？なんかテレビで見たな

そんな病気あるんかｋｓｋ

知らないから>>43クンに賭ける

>>43


小泉「っ……３！」


◆解説
正解は３のコタール症候群。発見したフランスの精神科医・コタールの名がついている。
別名を【歩く死体症候群】。
その症状で最も顕著なのは、『自分は既に死んでいる』『自分には脳や内臓といった器官は存在しない』と言う悲観的なもの。
虚無感・抑うつ感からなる自己否定的な妄想が中心であり、非常にグロテスクな表現が伴う。また、自他ともに顔が判別出来なくなる症状がある。
治療にはうつ病治療に相当するものが取られる事があるようだ。なお、日本での報告例もある。

ちなみに１のカグプラ症候群は、瓜二つの錯覚とも呼ばれる症状。
周りの人やものを【偽物だとしか思えなくなる】。



学園長「よく勉強してるじゃないか」

小泉「……たまたま、ですよ」

学園長「さて、どこまでいけるかな？」


◆ジャンル:理系一般
◆出題形式:まるばつ


Ｑ:世界で初めて発見されたウイルスは








植物のタバコにかかるウイルスだった。


◯か？×か？

>>49

英語の文章で読んだ気がする
マル

まる

じゃあ◯で

>>49


小泉「なんか知ってるかも……◯！」


◆解説
世界で初めて発見されたウイルスは、【タバコモザイクウイルス】。世界で最も詳細に研究されたウイルスでもある。
これに感染したタバコの葉は、穴が開いて成長が悪くなってしまう。
ちなみに類似した種類も多い。



学園長「やるねぇ、君」

小泉「……まぁね！」

学園長「だからと言って遠慮するつもりはないがね」


◆ジャンル:アニメゲーム
◆出題形式:並び替え


Ｑ:次の【沢城みゆき】が出演したゲーム作品を、発売された順に並べよ。


Ａ→零　月蝕の仮面

Ｂ→朧村正

Ｃ→フォトカノ

Ｄ→ペルソナ３(Fesではない)


>>53


※今日はここまで。おやすみなさい

加速
おやすみなさい

加速おやすみ

DABC

※はいおはよう

>>53


◆解説
零→2008年
朧村正→2009年
フォトカノ→2012年
ペルソナ３→2006年
よって正解はDABCである。
みゆきちゲームもアニメも出過ぎぃ。



学園長「ふむ？ジャンルが違ってもいい返事だな。続けて行こうか」

小泉「……何が目的なんですか！？」

学園長「それはさっきも言ったじゃないか？私の目的はただひとつだよ」

小泉「……っ」

小泉(なんなのよっ、意味分かんない……！)



◆ジャンル:スポーツ
◆出題形式:四択


Ｑ:日本で初めてレースに出場した、【日本初の女性騎手】はつぎのうち誰？


１→神野治美

２→斎藤澄子

３→ペニー・アン・アーリー

４→高橋クニ


小泉「はぁぁぁっ！？」

学園長「ヒントをあげようか？１・３は違うよ」

小泉「！？！？」

学園長「まさか。私が嘘を付くとでも？」

小泉(……違う、なんで答えを教えてくれたの！？)


>>57

ksk

ksk

2？

>>57


小泉(……わかんないわよ……)

小泉「……２……」

学園長「ん？」

小泉「答えは……」

学園長「本当にそれでいいのかい？」



小泉(ん？待って？)

小泉(……今、アタシの答え、聞こえて……た……？)

小泉(あのリアクション、２は不正解よね)

小泉(……わかんない)

小泉(なんで学園長は正解させようとしてるの？)


１→このまま答える

２→やっぱ４にする

３→学園長と会話する

４→選手交替

５→そのた


>>60

３

4
賭け事ならセレスだ！

>>60
４



小泉「……アタシ……」


「お待ちなさい」

学園長「」？

小泉「え？」



セレス「そのギャンブル、私にお任せいただけませんこと？」

小泉「せ、セレスちゃん！？」

学園長「君がやるのかい？セレスさん？」

セレス「究極の二択ですもの。そう言う選択は私にお任せくださいな」

学園長「まぁ好きにしなさい、私はその程度でどうこう言ったりはしない」

小泉「でも、失敗したらどうなるか……」

セレス「失礼、お耳を」

小泉「」？



ぼそっ……

セレス「恐らく、学園長にとって当たっても外れても美味しい展開が待っているのでしょう」

小泉「」？

セレス「当たればポイントを渡せる、だから計画は進行する。外したならそれを大義名分に、この実験を続ける事が出来る」

セレス「………だからわざわざ答えを教えてきた」

セレス「悔しいですが、我々は彼の手のひらの中………」

小泉「じゃ、ど、どうするの？」

セレス「それを今考えているのです」



学園長「おや？答えはどうするんだい、セレスさん？」

セレス「………」



１→答えは……２だ！

２→答えは……４だ！

３→学園長と会話

４→そのた


>>64

かそく

4 そこへ颯爽と江ノ島カムクラコンビが！

2

>>64


セレス「……」

学園長「ほらほら、早く答えないとダメだよ？」ぱんぱん

セレス「……やかましいハエですこと。」

学園長「なんとでも言ってくれたまえ」

セレス「答えは……４！」

学園長「……」

学園長「……素晴らしい、正解だよ(棒読み)」

セレス「何が素晴らしい、ですの。正解が透けておりましたわ」

学園長「うわぁ(棒読み)セレスさんは怖いな(棒読み)」

セレス「」イラッ☆


学園長「ちなみに説明すると、４の高橋クニは日本で初めてレースに出場した女性騎手だ」

学園長「騎手免許を取る、と言う意味では厳密には初めてではなくてね」

学園長「前例として斎藤澄子がいたんだよ。彼女は日本で初めて騎手免許を取った女性だ」

学園長「けれど彼女がレースに出る事はなかった。かつての競馬界と言うのは男性が活躍すべきと言う風潮でね」

学園長「結局彼女はプロ騎手でありながら、レースに出る事なく引退に追い込まれたんだよ」

学園長「悲しい話だ」



セレス「何が言いたいんです？」

学園長「何事も悪習や慣例に習っては、新しい風は起こらない」

学園長「新しい世界を作るためには、新しいことをしなければいけない」

学園長「それが生きるという事だろう？」


小泉「わっけわかんない……」


１→クイズ続行

２→逃げる

３→学園長になんか言う

４→そのた


>>68

2

4霧切さんの説教タイム

2

>>68
２



セレス「あの、やりませんよ？」

学園長「？」

セレス「あなたの手のひらで踊るほど私も暇じゃありませんのよ」

学園長「なんだい、もう少し優しくしてくれたっていいじゃないか」

学園長「正直、私も響子を天秤にかけられていてスゴイタイヘン状態なんだから」

セレス「自身のご都合ばかり押し付けないでくださりませんこと？」

学園長「もしかしたらスゴイヘンタイ状態かもしれないけどね☆」

小泉「お願いします死んでください」

学園長「直球すぎてある意味嬉しい悲鳴だね」

セレス「そう言うわけですから、またいずれ」くるっ

学園長「……ああ！君達に渡さないとね！」

セレス「なにを？」


＞【雑学１０ポイント】
＞【理系５ポイント】
＞【アニゲー５ポイント】
＞【スポーツ１０ポイント】
それぞれもらった！

【３３日目よる】ズラ。



石丸「はっはっはっ兄弟はっはっはっ」

大和田「うはははは兄弟ぶははははは」

山田「なぁにこれぇ……」

不二咲「僕が聞きたいよ」

江ノ島「うひゃひゃひゃひゃ兄弟うひゃひゃひゃひゃ」

カムクラ「」

山田「ってまだいたんですか」

不二咲「ほんとになにこれぇ…」

苗木「どうやら江ノ島さんはノーマルみたいだ！生やさないと！(使命感)」

不二咲「なにを……？」

カムクラ「」

石丸「とりあえずみんなで川柳大会でも開こう兄弟！」

葉隠「なんで！」

大和田「そうだな兄弟！」

葉隠「お、おい桑田っち止めてやれって」

桑田「今圧力鍋見てるでしょうが！！」

カムクラ「」



小泉「……帰りたい、本気で。」

セレス「……」


１→ポイント振ろう

２→再振り分け依頼だそう

３→ポイント交換しよう

４→そのた


>>73

せっかくだしやったことない2で

2

2

>>73
２


小泉「ちょっと振り分け依頼出してみましょっか………」

「何スレ振りかしらぁぁん！？」

不二咲「」！？


翔「呼ばれて飛び出て！ジェーノ「冬子ちゃん！」

翔「」

セレス「……小泉さんの胆力が上がりすぎですわね」



翔「はーいルール説明しまーす」

翔「手持ちのポイントを使って、既に振り終わったポイントを振り分け直せるっつー事よ」

翔「レベル最大値のやつの性格矯正もこっからやってください、以上！」

不二咲「つまり……？」


◯ルール
【手持ちの１０ポイント】を使って
【既に割り振られた１０ポイント】を別なところに割振れます

つまり経験値総数は増えずに、振り分けだけが変わります

性格矯正、ならびに得意ジャンル変更にはこちらからどうぞ

桑田
レベルMAX(ーーー)
文☆■(15)
理☆☆(20)
芸☆☆■(23)
ス☆☆■○○(27)
ア☆□(13)
ラ☆☆☆☆○(41)
雑☆○(11)
他★(50)

葉隠
レベルMAX(ーーー)
文☆☆☆☆(40)
理☆☆■(25)
芸☆☆(20)
ス☆☆(20)
ア☆☆☆☆■(45)
ラ☆(10)
雑☆☆(20)
他☆☆□(23)

苗木
レベル７(６／２５)
文☆☆☆☆(40)
理
芸☆(10)
ス
ア☆☆☆☆□(48)
ラ■(5)
雑☆(10)
他☆☆□(23)


大和田
レベル６(１９／２０)
文☆☆☆(30)
理☆■○(16)
芸
ス☆(10)
ア
ラ☆■(15)
雑☆(10)
他☆☆□(23)

石丸
レベル７(１８／２５)
文☆☆☆(30)
理☆(10)
芸☆■(15)
ス☆☆■(25)
ア
ラ☆■(15)
雑■(5)
他☆☆□(23)

山田
レベル６(１６／２０)
文☆☆☆(30)
理
芸☆■(15)
ス☆■(15)
ア☆(10)
ラ☆(10)
雑■□○(9)
他☆☆□(23)

持ってる
>>69

１→ポイント再振り分けする
２→しない
３→違うことする

>>78

手持ち分のポイント全部苗木のをアニメ→スポーツへ

上

今のままでも面白いから2

苗木のアニメを15ポイント芸能へ
葉隠のアニメを15ポイント理系へ

はぺし！(葉隠君をぺろぺろしたい)


プレイヤーさんおるかー？

うい

【３４日目あさ】ずら。



カムクラ「」

＞ワーオ！キボウガミネのコレクションを見つけちゃったね！


江ノ島「いらねー……」

不二咲「か、確保してもらわないといけないのかなぁ……」

セレス「そんな危ない人ですの？」

江ノ島「しらん」

小泉「……それにしても学園長、なんのつもりなんだろ」

苗木「わからない事だらけだよね」

石丸「やはり今はクイズを解くしかないのではないか？」

小泉「そうなのかなぁ？」

不二咲「なんとも言えない、ね」


◆直下コンマ

にょ

>>83
15


カムクラ「」かっ


カムクラ「食事の時間です」

セレス「」！？

石丸「な、なんだ！？」

カムクラ「僕には料理人の才能もありますから」すたすた



カムクラ「む」

桑田「あん？」

カムクラ(……こいつ……)

桑田(……やるな……！)


◆こうして料理バトルが開催された結果、なんだかよくわからない食べ物になったので

スタッフが美味しくいただきました

【３４日目ひる】ズラ。




江ノ島「……あのバカはほっといて、今日もやるよ」

不二咲「う、うん……？」

大和田「オレは図書室に行っていいか？」

江ノ島「あー？ああ、うん、行けば？」

石丸「なぜだっ！兄弟！おいかけっこだ！」

大和田「うー」すたすた

不二咲「ええと……」



１→クイズ

２→あそぶ

３→学園長潰す

４→ほか

>>88

2

２

2

>>88


江ノ島「遊ぼう！」

山田「はわわぁ！？」

江ノ島「積木遊び？それとも罪木遊び？」

「私はおもちゃじゃありませぇん！」ひえええん

江ノ島「幻覚が聞こえた」

セレス「誰かがそちらにおりましたが……」

江ノ島「とりあえずー、どうするぅー？」

葉隠「俺は降りな。今脱衣麻雀の漫画読んでて忙しいんだ」

不二咲(脱衣麻雀の漫画ってなんだろう)

石丸「体を動かせ体をっ！！」


◆ひと
江ノ島／小泉／セレス／不二咲／桑田／葉隠からひとり
石丸／山田／苗木／大和田からひとり


◆場所
学園にある場所ならどこでも
場所よってステータス変動

>>92

葉隠　ナエギニャン　購買部

江ノ島 苗木
視聴覚室

桑田　苗木　グラウンド

>>92


◆グラウンド



桑田「ちっ、なんでオレがオメーと、それもちっせーオメーとグラウンドなんて来なきゃなんねーんだよ」

苗木「そんな事言われても……」

桑田「オレさぁ、角煮作ってっから見に戻りたいんだよな」

苗木(角煮)

桑田「っつーか！オメー最近おかしすぎんだよ！」

苗木(どの口が言うんだろう)

桑田「もっとマキシマムカッケーオレとか見習えっての！」

苗木(そしてそこは治ってないんだね)

桑田「……あー、しゃあねぇな。ちょっと身体動かして帰るか？」

苗木「え？あ、ああ、うん……そうだね」

桑田「じゃねぇとあいつらもなんか言いそうだしな。んじゃあ……」

苗木「うん！」


１→キャッチボールでも

２→イナズマなサッカーでも

３→めっちゃ走りこむか

４→そのた


>>96

1

2

1

>>96
１


桑田「無難にキャッチボールでもすっか……」

苗木「う、うん？」

桑田「あー……やる気でねぇ。オレやっぱ野球好きじゃねぇもんなぁ」

桑田「あんまさぁ、ボールとか好きじゃねぇし」ぱしっ

桑田「こうやって握っててもぜーんっぜん燃えねぇし」ぽーいぽーい

桑田「ほんっと」綺麗な投球フォーム

桑田「最悪だぜー」なげた




ごおおおおおおおっ

その球は１６０kmを超えた―――




苗木「桑田クン、やっぱり野球……」

桑田「……」

苗木「…ねぇ、桑田クン。本当は」

桑田「……ああ……そうかもな」

苗木「……」

桑田「オレ……でも」

苗木「」？

桑田「野球も女の子も料理も好きだな」

苗木「」！？！？


◆苗木のスポーツの経験値が５上がった！

◆桑田の他の経験値がスポーツに５移った！

桑田は単純に性能が上がったなw
スポーツ出来て家事も出来るし、前よりモテそうだ

カムクラはワンタメ博士の作品、ミスター・かんぺきだったのか…（困惑）

【３４日目よる】ズラー。



桑田「ちーっす」

江ノ島「おかえりー！私にする？私にする？それともわ・た・し？」

桑田「風呂行くぞ、苗木ぃー」

苗木「うん！今ならまだ女風呂覗き放題だもんね！！」

苗木「いやぁ！それにしても希望が溢れてるよ！僕のキボウも大変な事になっちゃうな！」

桑田「」

小泉「なんかアタシああいうの見たことあるかもしれないなぁ……」

葉隠「んあ？いつ？」

小泉「……わかんないけど、かなり近いところで」



花村「へっくしゅん」



１→ポイントふる

２→ポイント再振り分け

３→ポイント交換しよう

４→そのた


>>103

２

2

1

>>103
１

現在
桑田
レベルMAX(ーーー)
文☆■(15)
理☆☆(20)
芸☆☆■(23)
ス☆☆☆○○(32)
ア☆□(13)
ラ☆☆☆☆○(41)
雑☆○(11)
他☆☆☆☆■(45)

葉隠
レベルMAX(ーーー)
文☆☆☆☆(40)
理☆☆■(25)
芸☆☆(20)
ス☆☆(20)
ア☆☆☆☆■(45)
ラ☆(10)
雑☆☆(20)
他☆☆□(23)

苗木
レベル７(１１／２５)
文☆☆☆☆(40)
理
芸☆(10)
ス■
ア☆☆☆☆□(48)
ラ■(5)
雑☆(10)
他☆☆□(23)


大和田
レベル６(１９／２０)
文☆☆☆(30)
理☆■○(16)
芸
ス☆(10)
ア
ラ☆■(15)
雑☆(10)
他☆☆□(23)

石丸
レベル７(１８／２５)
文☆☆☆(30)
理☆(10)
芸☆■(15)
ス☆☆■(25)
ア
ラ☆■(15)
雑■(5)
他☆☆□(23)

山田
レベル６(１６／２０)
文☆☆☆(30)
理
芸☆■(15)
ス☆■(15)
ア☆(10)
ラ☆(10)
雑■□○(9)
他☆☆□(23)

○→１ポイント
□→３ポイント
■→５ポイント
☆→１０ポイント

ジャンル一覧
文→文系一般
理→理系一般
芸→芸能
ス→スポーツ
ア→アニメゲーム
ラ→ライフスタイル
雑→雑学一般


持ってるポイント
>>69


ポイント振る？振らない？
>>108

雑学・アニゲー　苗木
スポーツ　大和田
理系　山田

振らない

アニゲー 大和田
理系雑学 石丸
スポーツ 山田

>>108
こう

桑田
レベルMAX(ーーー)
文☆■(15)
理☆☆(20)
芸☆☆■(23)
ス☆☆☆○○(32)
ア☆□(13)
ラ☆☆☆☆○(41)
雑☆○(11)
他☆☆☆☆■(45)

葉隠
レベルMAX(ーーー)
文☆☆☆☆(40)
理☆☆■(25)
芸☆☆(20)
ス☆☆(20)
ア☆☆☆☆■(45)
ラ☆(10)
雑☆☆(20)
他☆☆□(23)

苗木
レベル７(１１／２５)
文☆☆☆☆(40)
理
芸☆(10)
ス■
ア☆☆☆☆□(48)
ラ■(5)
雑☆(10)
他☆☆□(23)


大和田
レベル７(１９／２５)
文☆☆☆(30)
理☆☆○(21)
芸
ス☆(10)
ア■(5)
ラ☆■(15)
雑☆☆(20)
他☆☆□(23)

石丸
レベル７(１８／２５)
文☆☆☆(30)
理☆(10)
芸☆■(15)
ス☆☆■(25)
ア
ラ☆■(15)
雑■(5)
他☆☆□(23)

山田
レベル７(６／２５)
文☆☆☆(30)
理
芸☆■(15)
ス☆☆■(25)
ア☆(10)
ラ☆(10)
雑■□○(9)
他☆☆□(23)

山田「大きくなりましたな！」


セレス「山田が……痩せている……だと……」

不二咲「山田君、なんかさっきまで走り回ってたからね」

小泉「驚きね。アイツのでかい腹しか知らないからびっくりしたわ…」

山田「何か言いましたかな？」

苗木「もう北斗神拳は効いちゃうんだね」

葉隠「ハート様にも効いてたけどな」

不二咲「ごめんなんのはなし？」

大和田「」





大和田(おい表間違ってんぞ)

カムクラ(私がやりました)

大和田(お前かよ)


◆なんかあれば↓３まで、なかったらリトルミスターの本気

元のようしたい場合、どう振ればいい？

よーでるよーでるよーでる

ようかいでっけんでられっけん

修正

桑田
レベルMAX(ーーー)
文☆■(15)
理☆☆(20)
芸☆☆■(23)
ス☆☆☆○○(32)
ア☆□(13)
ラ☆☆☆☆○(41)
雑☆○(11)
他☆☆☆☆■(45)

葉隠
レベルMAX(ーーー)
文☆☆☆☆(40)
理☆☆■(25)
芸☆☆(20)
ス☆☆(20)
ア☆☆☆☆■(45)
ラ☆(10)
雑☆☆(20)
他☆☆□(23)

苗木
レベル７(１１／２５)
文☆☆☆☆(40)
理
芸☆(10)
ス■
ア☆☆☆☆□(48)
ラ■(5)
雑☆(10)
他☆☆□(23)


大和田
レベル７(４／２５)
文☆☆☆(30)
理☆■○(16)
芸
ス☆(10)
ア■(5)
ラ☆■(15)
雑☆(10)
他☆☆□(23)

石丸
レベル８(８／３０)
文☆☆☆(30)
理☆■(15)
芸☆■(15)
ス☆☆■(25)
ア
ラ☆■(15)
雑☆■(15)
他☆☆□(23)

山田
レベル７(６／２５)
文☆☆☆(30)
理
芸☆■(15)
ス☆☆■(25)
ア☆(10)
ラ☆(10)
雑■□○(9)
他☆☆□(23)

つ 存在論的6番ボール（商標登録済み）

>>111
苗木→ほぼ全部を同じくらいのステータスに。平均的にする必要あり
大和田→文理ともに低めで問題ないのでスポーツとライフスタイル
石丸→文理スポーツを平均的にあげる
山田→アニゲを最も高く、その次に芸能？
桑田→スポーツと芸能
葉隠→理系トップで雑学


>>112-113
そのあとの歌詞が
ローイレローイレ仲間にローイレ
なんだけどローイレって何？肘打ち？

>>115
※ワンダーテインメント博士の製品はお断りだ。この前もあれで指を増やされたんだから……―――ダベミ

【３５日目あさ】ズラ。


カムクラ「これからは僕が料理をします」

桑田「んだとゴルァ！オレの飯でみんな喜んでんだよ！」

小泉「あー、でもカムクラ？って言ったっけ？アンタの料理悪くない。油っぽくないし」

カムクラ「」ふんす

桑田「」！！！

不二咲「ふたりで仲良く作ればいいんじゃないかなぁ」

桑田「それじゃだめなんだっつーの！」

石丸「ふむ……なぜそんなに争っているのかね？とりあえず体を動かしたまえ」

セレス「…石丸君は相変わらずですわね」


◆直下コンマ

あ

なんでこのスレこんなに料理失敗するのwww

>>118
01
※桑田仕事しろ




カムクラ「問題ありません、僕には超高校級の料理人、超高校級のソムリエ、超高校級の漁師、そして超高校級の死刑執行人……じゃなくてシェフの才能があります」

桑田「おい一番最後」

カムクラ「問題ありません！この才能を駆使して美味しい料理を」




◆数分後





つ【生焼けの鯛の塩焼き】







江ノ島「お前は減点な」


◆カムクラ大噴火

【３５日目ひる】な。


カムクラ「」正座


江ノ島「お前ちっとは働けよ！なに？嫌がらせと絶望履き違えてんの？ばかなの？死ぬの？」

カムクラ「だって……」

江ノ島「だってじゃねぇよ！」



セレス「……」

小泉「なんでかな、アタシ……アイツどっかで見たような……でもあんな気持ち悪いわかめみたいじゃなかったし……」

葉隠「……」

小泉「……」

葉隠「……え？なに？」

小泉「……ロン毛ってみんなああも残念なの？」

葉隠「えっ」


１→さぁクイズだ

２→学園長とクイズだ

３→学園を歩き回ってクイズだ

４→ってクイズしか選択肢ないの！？


>>124

仲間に（ロー）イレロー＝入れろじゃない？
4

3

ラーメンかむくらで修業しろ

4

だんだんカムクラが可愛く見えてきた…
ボディーガードスレ以来や

>>124
４


学園長「って言うけどね君、タイトルみた？子育て【クイズ？】なのよ、クイズ？要素ないとダメなのよ」

学園長「学園長も最近なんだから、クイズ出す楽しさに目覚めたの……」

モノクマ「どうする？処す？処す？」

学園長「……まぁいいんだけどね」



◆



苗木「やっぱりボクはトジコウモリちゃん！」

葉隠「ばか言え、最強はムリだ城だべ」

苗木「トジコウモリちゃんの方がかわいいよ」

葉隠「かわいいかもしれんよ？しれんけど一番ではねぇべ？」

苗木「ジバニャンはそんなにかわいくないよ！」


セレス「任天堂の犬になりましたか……」

山田「あのふたり、特にアニゲー高めに振ってましたからな。致し方がないような…」



カムクラ「……あの」

小泉「大体ねぇアンタ料理人の才能がどうのって言ってたけど、作る相手の気持ちとか考えた事あるの？」

カムクラ「ですから僕にはそう言った感情はな」

小泉「口答えしないで！」

カムクラ「」

小泉「相手に喜んでもらおうとかそういう事考えて作らないとダメでしょ！」

カムクラ「なぜ僕がそんな事をしなければいけ」

小泉「アンタ料理人名乗る資格なんてないわよ！」平手打ち


すかっ

カムクラ「超高校級のボクサーの才能くらい僕も持って」

小泉「」ボディブローどげっ



１→クイズやろっか

２→学園長とクイズやろっか

３→またクイズ

４→しかし次はこの選択肢もクイズ

５→クイズ以外に何がしたいんだよ


>>129

1

3

5

1

>>129
５


学園長「で？クイズ以外に何がしたいの？」


学園長「ほら、心優しい学園長が聞いてあげるよ」


学園長「えぇ？どうだい？」


学園長「なんとか言ったらどうなんだい？」


学園長「え？>>135？」

※下がってたの

おい調子に乗ってんじゃねえぞ学園長

ｋｓｋ

魔改ぞ……やっぱクイズやろう

>>135


学園長「え？クイズやろう？」

学園長「雪だるまつくろう？」

学園長「………いやぁ、よかった！」

学園長「誤解を恐れずに言えば、僕はもうみんなに飽きられてんじゃないかって、「クイズだりーよ」って思われてんじゃないかって心配だったのさ！」

学園長「ははははは！」




◆



カムクラ「今日のクイズ場所は全て分かっています」

カムクラ「そしてクイズの答えが分からなければ一度だけ呼んでください、何度も呼んでは気付かれますから」

カムクラ「しかし呼ばれれば、僕が答えを教える事が出来ます」

カムクラ「大丈夫、僕は完璧だからね」

江ノ島「はいさい……黙ってなさい」


◆場所

１→厨房

２→倉庫

３→保健室

４→エントランス

５→ここ以外の学園内どこか

江ノ島・セレス・小泉・不二咲・桑田・葉隠から１名選択

>>139

ksk

ｋｓｋ

２・小泉おねぇ！

>>139
２


ガチャ



小泉「ここに確かいるのよね？」



「いるよー？クスクス………」


小泉「」！

西園寺「久しぶりじゃん、おねぇ。大変だったでしょ！」

小泉「ひ、日寄子ちゃん！無事だったの！？」

西園寺「え？………あー、あのキモ学園長の計画？わたしは何もされなかったよー！」

小泉「そっか…、よかったぁ………」

西園寺「でもさおねぇ、あんなわけわかんない連中とずっといるの疲れない？」

小泉「…え？」

西園寺「わたしがさ、問題だすよ。すっごい分かりやすく！だから一緒に帰ろう？」

西園寺「ほら、ゼツボウ難易度の問題に色々しといたんだ！」


小泉(………日寄子ちゃん？)

小泉(………)


◆ジャンル
１→雑学一般

２→スポーツ

３→ノンジャンル


難易度をカンタン／フツウ／イジワル／ゼツボウから選択。
※ただしゼツボウ難易度は細工されてるらしくカンタンになっている。罠か？それとも何か意図が？

>>143

３お言葉に甘えてゼツボウ

>>141

３イジワル

>>143
小泉「………イジワルで、いいよ」

西園寺「おねぇ…？」

小泉「………」

西園寺「………」

小泉(日寄子ちゃんの気持ちは嬉しいけど、この学園には監視カメラがついてる)
小泉(なのにもかかわらず細工した？おかしいよね)

小泉(これはつまり………日寄子ちゃんはやらされてるだけだ)

小泉(圧倒的に、罠)


西園寺「………行くよ」



◆ジャンル:雑学一般
◆出題形式:四択


Ｑ:ある殺虫剤メーカーが、自社の商品のマーケティングをしている時の事。
とある女性が、ゴキブリに殺虫剤を１日１缶も使っていたのです。
殺虫剤メーカーは、彼女が殺虫剤を大量に使う理由を聞いて、商品改良…そしてヒットに至りました。
さて、その女性はなぜ大量に殺虫剤を使っていたのでしょう？


１→ゴキブリを見かけたら卵まで完全に死滅させないとまた増えるから

２→殺虫剤で飛べなくなったところにさらに追撃をして完全に殺したいから

３→殺虫剤で死んでもしばらく動いていて気持ちが悪いから

４→最近引っ越してきてゴキブリを見た事がなく、勘違いしていた



西園寺「分かってると思うけど４は違うよ」

小泉「」

小泉(なにこの問題、今までと志向違いすぎ………)


>>147

１？

かそくなのです

3かな？ 泡で固めるやつ？

>>147
３


西園寺「さすがおねぇ！よく知ってたね！」


◆解説
さすがにメーカーや商品詳細までは出なかった。
しかし記述によれば「女性の恐怖心から、メーカーは麻酔剤入りの殺虫剤を開発した」とのこと。
今までは動きが止まるのに２０秒以上かかっていたが、新型は半分程度の時間で動かなくなるのだ。



西園寺「あの学園長もキモくってゴキブリみたいだよねー！なんであんなのが学園長なのかなー？」

小泉「こら日寄子ちゃん！」

西園寺「あはは、冗談だよ？」

小泉「冗談に聞こえないよ、日寄子ちゃん」


◆ジャンル:文系一般
◆出題形式:四択


Ｑ:次のうち、語源が刀であると言われているのは？


１→「よこがみ」破り

２→「すっぱ」抜く

３→「ひぶた」を切る

４→「おおみえ」を切る


>>151
ミュウ

かそく

２なのん

すっぱ は諜報とかそんな感じで、
ひぶた は火縄銃だったはず

だからよこがみかおおみえのどっちかだと思う

見栄は歌舞伎だろう
えっと、連取になるから安価下？

※お答えが出てないのん

※再安価なのん

>>155

だから２なのん
忍者なのん

でもよこがみも紙だからやっぱすっぱか？
2

>>155



◆解説
>>154にある通り。答えは２の「すっぱ抜く」。すっぱとは忍者の別名、「素破」から来ている。
すっぱ抜く自体は、もともと「急に刀を抜く事」の意であったが、そこから「忍者のように秘密裏に情報を得て暴露する」事に転じたようだ。
ちなみに「大見栄を切る」は歌舞伎、「火蓋を切る」は火縄銃。
なんだ、みんな知ってるんじゃん……。



西園寺「………カンタン？」

小泉「そんなわけないでしょ…」

西園寺「まぁおねぇならこのくらい楽勝だよね！」

小泉「ぜんっぜん楽勝じゃないよっ！」

西園寺「クスクス…そんな事言って全部知ってんじゃん！じゃ、次行くよー」

小泉「………」



◆ジャンル:文系一般
◆出題形式:四択


Ｑ:後漢の末、いわゆる「三国志」などで序盤に登場する武将、何進(かしん)。
彼の家系はある屠殺業を営んでいたが、それは何の動物？


１→豚

２→牛

３→犬

４→馬


>>159

ksk

※カムクラを呼ぶ時はレスに「カムクラー！」って書いてくれたら自動的に成功扱いになります

カマクラー！

1豚

3犬

>>159
※カムクラ「二度目はないと心得よ、僕には超高校級の忍者の才能もあるんですよ」



◆カムクラチャンスを消費します




ぎゃっっっ！！


ぱしっ


小泉「………なにこれ」

西園寺「ん？どったのおねぇ？」

小泉「い、いや、なんでもない………」



小泉(手のひらの中に手裏剣が握られてるんですけど)


小泉「………とりあえず答えは１！」

西園寺「おねぇ？さっきまであんなに悩んでたのにどうしたの？」

小泉「いや、ちょ、ちょっとね！」


◆解説
何進の職業は豚の屠殺業。
一応今回の参考→ttp://info.sousokou.jp/?eid=639398
昔横山三国志で読んだ時は犬だったと記憶しててすごい悩んだ。
ちなみにこのページにもある通り、古代の中国において肉=犬だったらしく、犬肉屋は普通だった。



西園寺「もー、おねぇ頭良すぎ！」


◆ジャンル:ライフスタイル
◆出題形式:四択


Ｑ:【ハネムーンサラダ】は、ある野菜でのみ作られたサラダですが、その野菜はどれ？


１→ほうれん草

２→キャベツ

３→レタス

４→セロリ


>>165

※今日はここまで。おやすみなさい

2

３ れっとあすおんりーでレタス

レタスオンリーハネムーン！
てわけで３

はぺし(おはようございます)

>>165


小泉「そのブレは修正するよっ！」

小泉「答えは３！」

西園寺「やるじゃん、おねぇ！」


◆解説
もうみんな分かってるんで今更だけど。
「Let us only(レットアスオンリー)」=「二人だけにして」が「レタスオンリー」と響きが似ているため。



西園寺「どうどう？まだまだ行けそう？」

小泉(日寄子ちゃんはアタシを手助けしてる？それとも学園長の思惑に乗せられてる？)

小泉(はたまた何も知らない？それも探れないから分かんないや)

小泉(……ここからはとにかくクイズを解くべきか否か考えないと)

西園寺「おねぇー？」

小泉「ん？あ、ああ、日寄子ちゃん、アタシは大丈夫よ」

西園寺「そっかー！じゃあ次行くよー！」

小泉(……)


◆ジャンル:文系一般
◆出題形式:四択


Ｑ:ことわざから。
わずかな労力で大きな成果を得る事を「海老で鯛を釣る」と言いますが、同じ意味のことわざで
「麦飯で」釣るのはどんな魚？

１→タイ

２→コイ

３→マグロ

４→フナ


>>170

みんなよく知ってるなー。全然わからんわ

ksk

2 コイ

上

>>170


◆解説
正解は２。
えびで鯛を釣るというのと同じ。
「信州川中島合戦」に「摂津河の淵には麦飯で鯉釣ると聞きしが、越後の国には老いならぼいし、此姿を餌にして、山本勘助を釣りよせんとは」とある。
(以上の出典はttp://www.kikkoman.co.jp/m/です。キッコーマンさんありがと)
類語としては「米粒で鯛を釣る」とも言うらしい。
英語だと「小魚を投げて鯨を捕る」と表現される。



小泉()

西園寺「おねぇ！いつのまに！」

西園寺「わたしに黙って賢くなったなー、ずるいずるい！」

小泉「そんな事ないよ？」

西園寺「だってわたしこれ知らなかったし！」

小泉「えっ」



◆ジャンル:スポーツ
◆出題形式:四択


Ｑ:次のうち、【世界ボクシング協会】はどれ？


１→ＷＢＡ

２→ＷＢＯ

３→ＩＢＦ

４→ＥＢＣ


>>174

1

1

1

はぺし
(再開するけど解答者いるかね)

あべし（いる）

>>174


小泉「これは……１？」

西園寺「………ま、そうだよね。正解だよ」

西園寺「さすがのおねぇでも知ってたね」

小泉「って言うか知ってるの１しかなくってさ？」

西園寺「そうなの？」

小泉「………」

西園寺「そっかー…」

小泉(………カンタンなのを出してくれたってわけでもなさそうね)

小泉(さて…)

西園寺「そうだ！おねぇ、難易度を変えられるけどどうする？」


１→難易度をあげる

２→難易度を下げる

３→会話

４→やめる

５→そのた


>>180

ksk

1

3

>>180


小泉「日寄子ちゃん」

西園寺「ん？なぁにー、おねぇ？」

小泉「その、ひとつ………聞いていい？」

小泉「最初、さ。なんで問題に細工した、なんて言ったの？」

西園寺「…それはもちろん、おねぇにこんなつまんないことやめてほしいからだよ？」

小泉「ほんと？」

西園寺「え？」

小泉「アタシに………なんか隠してたりしない？」

西園寺「しないよ！もう、おねぇひどいなぁー」ぷんすか

小泉「そっか、そうなんだ」

西園寺「………」


かさっ


小泉(………紙？)


『おねぇ、子供をみんな大人にしたら帰れるなんて嘘だよ』


小泉「」？！

小泉(………これ、日寄子ちゃんが書いたの？)


西園寺「さー、おねぇ！」

西園寺「いつまでもおしゃべりしてはられないんだしっ、クイズやろうよー！」


１→難易度あげる

２→難易度さげる

３→難易度そのまま

４→まだ会話(内容指定

５→そのた


>>184

1

４　じゃあ、日寄子ちゃんはどうしてそんなこと知ってるの？

上

>>183


小泉「じゃあ………」

小泉「どうして日寄子ちゃんはそんな事知ってるの？」

西園寺「」

小泉「…やっぱりなんか隠してるよね？」

西園寺「………」

小泉「ねぇ、これどう言う事なの？」紙ぴらっ

西園寺「」！

小泉「日寄子ちゃん、お願い……本当の事を言って」

西園寺「………」

西園寺「………おねぇは、信じてくれるの？」

小泉「当たり前じゃない！」

西園寺「なら………」

西園寺「………」

西園寺「………その紙は、わたしが書いたものじゃない」

小泉「」？！


西園寺「お願いだよおねぇ、信じて」

西園寺「……あんまり細かい事は……」

西園寺「」ちらっ

小泉(監視カメラ？)

西園寺「………」


小泉「日寄子ちゃん」

小泉「>>188」

※セリフ自由回答。セリフによっては展開が変わる

大丈夫。このことはアタシが片付けてあげるから

ちょっと場所を移しましょう
(監視カメラの無いとこへ移動)
無理なら下

そっか、誰が書いたのか知らないけど、こんなことして混乱させようってことね。
それはそうと、この倉庫埃っぽいし、一緒にお風呂に入らない？

(確か無印ロンパだと脱衣所には監視カメラがなかった気がするので。
もしそうでなけらば、前提が破綻するので安価下)

>>188


小泉「そっか。誰が書いたのか知らないけど、こんな事して混乱させようって事ね」


西園寺「………」

小泉「それはそうと、この倉庫埃っぽいし一緒にお風呂に入らない？」

西園寺「え？でも………」

小泉「だってクイズやるならどこでもいいでしょ？」

西園寺「そ、そうだけど…」

小泉「じゃあいいわよね？」

小泉「………ね？ルール違反ではないでしょ？」

小泉(監視カメラの方を見る。当然だけど、何も帰ってこない…)

西園寺「その、おねぇ…」

小泉「うん、着付けはちゃんと手伝うから」

西園寺「ほ、ほんと？」

小泉「もちろんだよ！」



西園寺「そ、それな、ら…」

西園寺「だってルール違反じゃないもん！」


小泉(…これでなんとか話を聞けるかな？)

◆大浴場―――


小泉(脱衣所でもよかった)

小泉(でもこうなったらお風呂に入ってたほうが、アリバイを作れる)

小泉(と言うわけで)





ちゃぷん

【ここから先の映像には大人のロマンが必要です】



西園寺「おねぇっ！」だきっ

小泉「日寄子ちゃん？」

西園寺「ぐすっ、ひぐっ…ごめん、ごめんねおねぇ…」

小泉「え…？」

西園寺「あの時問題に細工した、って言ったでしょ？あれでもしその問題選んでたら、あの気持ち悪い学園長が邪魔に来てた」

西園寺「どうしてもやめさせたくないみたいんだよね、あの学園長は」

小泉「………どう言う事？」

西園寺「クイズ生活を止められたら、学園長が困る事になるから」

西園寺「それに……ちゃんとやらなかったらおねぇに酷い事するって言われて……だから…」

西園寺「なのにおねぇ本人が来るなんて思わないし……ぐすっ……」

小泉「………そうだったんだね………」

なでなで

小泉「ごめんね、日寄子ちゃん…大変だったね…」

なでなで

西園寺「おねぇ…」

小泉(これは演技じゃない、ほんとのことだ)

小泉(じゃなきゃカメラのないところにまで来てこんな話しない)

小泉(……にしても学園長が困るからクイズ生活をやめさせたくないってどう言う事？)

西園寺「お願いだよおねぇ、あのくっそ汚いゴキブリ学園長を倒して！」

小泉「………アタシは」


１→最終決戦？
２→もう少し話す(内容指定
３→お風呂
４→そのた


>>193

３

２　学園長倒したら子供達はどうなるんだ？

4 そこへ男のロマンを携えた葉隠・苗木が

>>193
※コトダマ【犯罪行為】



がらららっ

小泉「」！？



苗葉「「はっはっはっはっはっ」」


小泉「」！！？


苗木「見てたよ小泉さん！最初から最後までね！」

小泉「えっ見てたってっ」

葉隠「もちろん！風呂に入ってからの事だよ！」

小泉「はぁ！？」

苗木「そしてボク達は胸の高鳴りが止まらなくてつい中にはいっちゃったんだ！」

葉隠「あ、でも勘違いすんなよ、俺達は紳士だからオメーらには手は出さねぇ、いや出せねぇ」

小泉「」

葉隠「いやぁ、それにしても苗木氏」

苗木「そうだね葉隠氏、ここにキマシタワーを建てよう」

葉隠「早速原稿に取り掛かんべ！」





西園寺「死ねばいいのに……」



苗木「と茶番はここまでにして、話はちゃんと聞いてたよ！」

小泉「今の茶番だったの！？って言うかなんなの！？」

苗木「…ねぇ、ほんとにどうするの？」

小泉「って言うか今更だけどアンタら」

葉隠「ちゃんとスクール水着着用で風呂に来てるから安心しろ」

小泉「出来ないし！って言うかなんでスク水！？」

葉隠「ロマンだから……」

西園寺「もうほんと童貞こじらせて死んで？」

葉隠「うっせ！童貞じゃねぇし！」

苗木「」

小泉「うっとおしい！！」


◆で、実際どうしよう？
１→最終決戦？
２→日寄子とクイズ
３→男達へオシオキ(物理
４→今日はとりあえずねる
５→そのた


>>197

３？でも苗木君はまだ子供だから大丈夫…だよね…？（不安）

ｋｓｋ

3

>>197



小泉「とりあえずさぁ……」

小泉「わかってるわよね？(にっこり)」


【ナエギクンとハガクレクンがクロ(法律的な意味で)きまりました
オシオキを開始します……】


(BGM:お好みの処刑音楽)



小泉「………」

小泉「………分かってるよね？」

苗木「ええと？」

葉隠「なんのはなし、ですか…ね」

小泉「明日から話しかけないで」

苗木

小泉「って言うか朝ごはんもうあげないから」

苗木「」

小泉「これがオシオキね」

西園寺「えぐいよ！ある種最もえぐいよおねぇ！？」

葉隠「」

小泉「とにかく金輪際アタシ達の前に出てこないで(憤慨)」

西園寺「いやまぁ確かにそうしてもらえると嬉しいけどね！」



小泉「…とりあえずゆっくりおふろはいろっか、日寄子ちゃん？」


◆これからどうしましょ？
>>201

>>200は可能な範囲で実行

江ノ島とカムクラがチート使ってみんな元に戻しちゃう

過去SSクイズタイム

とりあえず帰って皆……だと江ノ島怖いから不二咲にでも相談

学園長の真意が気になりながらもとりあえずクイズ

>>200
※完全に新規お断りになるからなぁ…

>>201



小泉「………まぁさっきのは半分冗談として、行くよアンタらも」

葉隠「あ、半分本気なんだな」



【３５日目よる】ズラ。



小泉「と言うわけ」

◆厨房

不二咲「それで僕に相談を…」

西園寺「なんか流れで付いて来ちゃったけど大丈夫かなぁ…ま、いっか。ルールになかったし」

不二咲「………もしかしたら、江ノ島さんは全部知ってる、のかな」

小泉「え？盾子ちゃん？」

不二咲「うん、なんか変な事をしようとしてたんだ」

不二咲「今は霧切さんにも監視してもらってるから、変な事を起こそうとはしないはず、なんだけど…」

小泉「………なんで盾子ちゃんが出てくるの？」

不二咲「分からないんだけどねぇ」

不二咲「もしかして……」


１→学園は洗脳計画を企んでいる？

２→学園と江ノ島さんは繋がってる？

３→学園長は絶望の一派？

４→そのた


不二咲「なのかなぁ………」

小泉「だとしたらどうしたらいいの…？」


>>206

1

1

1

>>206
１

不二咲「そうか！だとしたら江ノ島さんももう洗脳されてるかもしれない！」

小泉「え？」

西園寺「まず江ノ島おねぇを洗脳して、そっから仲間を増やそうとしてたって事？こっわー、やる事が狡猾な分クソみたいな学園だってよく分かるよねー！」

小泉「で、でもそれじゃあ……」

不二咲「このままだと苗木君達も洗脳されちゃうかもしれないよ」

小泉「…だから、学園長はアタシ達にクイズ生活を止められたら困るのね」

不二咲「うん、多分だけどクイズを解く事自体が僕達への洗脳なんだと思う」

西園寺「その証拠に、この学園にいる人はみんなクイズする事に違和感を覚えなくなってるもんね」

不二咲「つまり、クイズって行為自体がもう学園長の罠だったんだよ」

小泉「そんな………！」

不二咲「だから僕達が出来るのは…」


１→まず江ノ島さんを捕まえる

２→学園長を取っ捕まえる

３→洗脳を解く方法を考える

４→みんなで学園から逃げる


不二咲「なんじゃないかな？」

小泉「そうね…今はそれが一番かもしれないわ」


>>210

2

3

3

>>210
３


小泉「でも、みんなの洗脳を解く方法なんてあるのかしら？」

不二咲「みんなを元に戻すにはクイズをしないといけない。でも、僕達はクイズを解いたら洗脳されてしまう」

不二咲「…うーん…正直に言って手詰まり感は否めないよねぇ。どうしよう…」

西園寺「そ、それならわたしが問題を簡単にしてぱぱっと解けば………」

不二咲「いや、難しさじゃないんだよぉ。クイズを解く事自体が危ないんだ」

不二咲「それに……もしかしたら、もっと言えば……」

不二咲「クイズでもらったポイントで成長させる事自体がダメなのかもしれない」

小泉「何よそれ！そしたらほんとに手詰まりじゃないっ！？」

不二咲「うん、そうだよねぇ……」

西園寺「ねぇ、なんとか出来ないの？不二咲おにぃ！」

不二咲「僕も今それを考えているんだけど…」

不二咲「うぅーん………頭の中で四択が出て来ちゃうよぉ。きっとこれも洗脳の一部なんだ…」

小泉「なにそれ…」

不二咲「………」

西園寺「…と、とにかく洗脳を解けばいいんでしょ！」

小泉「って言っても、まだなんにも手立てはないのよ？それに洗脳が仮に解けても、それだけじゃ誰も助けられないし…」

西園寺「それならさぁ、あいつ使えないの？そのカムクラ？って人！」

小泉「………そうね………」

小泉「カムクラならもしかしたら、感情がないって言ってたから洗脳も受けないかも…」

不二咲「逆に既に洗脳されてる可能性もあるよ？」

小泉「…確かに」

不二咲「だから僕達は、今までに取ってない方法で洗脳を解かないといけないんだ」

小泉「って言ってもなんかあるかしらね」

不二咲「今までを思い返してみてよ。今までの生活、どうして僕達はクイズ学園生活に疑問を持たなかったの？」

不二咲「どうして僕達はそれでいいやって思ったんだろう」

小泉「それは学園長の手紙があったから…」

不二咲「でも言われたわけじゃないんだよね」

小泉「……手紙に幻覚剤でも入ってたっての？！」

西園寺「もしかしたら朝食に入ってたって可能性もあんじゃん」

小泉「あ……お、オリーブオイル……！」

不二咲「例えばそこに薬でも混ぜられたら分かんない。僕達はどんどん深みにはまっていく」

不二咲「今はまだ大丈夫…いや、もしかしたら手遅れかもしれない。急いで方法を考えなきゃ」

小泉「そうね………でもどうしたらいいの？」


１→ショック療法。手っ取り早く殴る

２→超高校級のマッサージ師の才能くらい(ry

３→音楽セラピー

４→やっぱり学園長を殴るしかないか


>>215

3 つ「君にも届け」

3

3

>>215
３



小泉「………ねぇ、不二咲。音楽セラピーって知ってる？」

不二咲「？」

小泉「音楽の力でみんなを癒すのよ」

小泉「よくよく考えたら、なんでアタシ達を簡単に洗脳出来たのかって事」

小泉「それに使われたのはクイズ。でももっと単純に考えれば」

不二咲「………あ、声！音の力ってこと？！」

小泉「そうよ。だからそれを音楽の違う力で打ち消すの！」

不二咲「でも、そんなこと出来るかな？」

小泉「放送室ってどこ？」

西園寺「学園内から放送出来るのは………あ、そうだ！情報処理室！」

小泉「なるほどね…そこまでいかないといけないわけ」

不二咲「そこで音楽を流せばもしかしたらみんなが元に戻れるかもしれない！」

小泉「でも、何を流したらいいのかしら？」

西園寺「それは分かんないけど…」

小泉「猫のセラピーにはウクレレがいいって聞いた事があるわ」

不二咲「でもそれ猫だよね！？」

小泉「うーん……どうしよう………」

西園寺「だったら流せばいいんじゃない？情報処理室で>>219を」

小泉「え？>>219？」

不二咲「それでほんとうに効果出るのかなぁ？」

再生　rebuild

「希望のダンガン」つ

>>217

>>217

西園寺「でも緒方おにぃの歌だからきっと効果あるって！」

不二咲(その人男八段だけど女……まぁいいや)

小泉「うん！……行こう！」



◆



江ノ島「………つーか帰り遅くねぇ、あいつら？」

カムクラ「でしたら僕が探しに行きますが」

江ノ島「いやいやいや、あたしが行くからいいってーの」

桑田「あん？江ノ島ちゃんどっか行くのか？」

江ノ島「ん？あんたには関係ないでしょ」

カムクラ「…いえ、ご心配なく。やはり僕が行きましょう。超高校級の探偵の才能だって持っているのですから」

江ノ島「うっそくせぇー！」

山田「そう言ってあげなくてもいいじゃないですか！？」

江ノ島「だってこいつ信用なんねーよ！？」

石丸「………そうだろうか？」

カムクラ「そうですよ。僕があなた達をガッカリさせたことがありますか？」

江ノ島「ええずっとです」

カムクラ「」orz

◆情報処理室


がちゃ


小泉「ここが情報処理室だよね」

不二咲「うん。それで奥の扉が………」



狛枝「そうだね、ボクの後ろにあるこの扉の奥が全校放送の出来る場所だ」



不二咲「」！

小泉「」！？



狛枝「やぁ」

小泉「な、狛枝！？」

西園寺「あんたがなんでいるんだよ！」

狛枝「心外だな……ボクだって新しい希望を生み出すための努力はしていたつもりなんだよ？」

小泉「どう言う意味！？」

狛枝「………キミ達がここに来た読み通りさ。そのＣＤを流されたらこの学園の洗脳は解ける」

狛枝「ついでに言えば、洗脳が解けた事でみんなも元に戻るよ」

西園寺「な、なに？狛枝おにぃのくせにやったら親切じゃん…」

狛枝「でもボクがそれをやらせるわけにはいかないんだよね。まだクイズ学園生活は終わらせないよ」

不二咲「な、なんで邪魔するのぉ！？」

狛枝「………より強い希望のためさ………」

小泉「は？」

狛枝「みんなが洗脳されるのかもしれない………でもね、この洗脳から抜け出せた時、それは大きな希望に変わると思うんだ………」

西園寺「ダメだおにぃもずっとおかしい！」

小泉「邪魔するってんなら！」


１→押し通る！

２→狛枝！クイズ対決よ！

３→別な手を考える！

４→あれ？むしろパソコンで流せばいんじゃね？

５→思いつかない。現実は非情である。


>>224

一応クイズスレだし 2

4

ダベミがクイズ出したくて仕方ないみたいだから2

>>224
※一応クイズスレですから。



小泉「………分かった、一問だけなら答えてあげる」

狛枝「ボクとクイズ対決するの？ふふふ、いいよ」

狛枝「その代わりもしも間違えたらまたクイズ生活に戻ってもらうよ」

小泉「かかってきなさい！」

狛枝「シンプルに◯×にしようか………」




◆ジャンル:理系一般
◆出題形式:◯×




Q:スティーブン・ホーキング博士の研究結果として近年発表されたもので、世界を崩壊させかねないと言われたのは





【ゲージ粒子】である。


◯か？×か？

>>228

×

〇

こまる？

>>228


◯でいいのん？

↓直下

じゃあ○にしよう

>>230



小泉「………◯！」

狛枝「はぁ………」

小泉「」？

狛枝「シンプルな◯×だからキミたちの才能が見られると思ったけど………残念だよ」

狛枝「答えは×」

狛枝「スティーブン・ホーキングが提唱してたのは【ヒッグス粒子】だよ」

小泉「」！！

不二咲「そん、なぁ」

狛枝「キミ達はまだまだこの学園生活からは逃げられないんだよ？ははは」

狛枝「そう、クイズに洗脳されるまでね！そしてそこから強い希望は生まれるんだ！！」



１→私は諦めない

２→このまま洗脳される

３→力技ではいる(コンマ60以上必須

４→今日は帰る

５→そのた

６→泣きの一回


>>234

※今日はここまで。

3

1

1

はぺし(おはようございます)

>>234


小泉「………まだ………」

小泉「アタシは…諦めないっ！」


狛枝「諦めるとか諦めないって話じゃないんだよ……キミはボクに負けて、この生活からは逃れられないって事なんだから」

小泉「………アタシは負けたわ、確かにアンタが言う通り」

小泉「でもアタシ達には、あと２人解答者がいるわよ……！」

不二咲「」！

西園寺「………おねぇ？」

小泉「アタシは…ふたりを信じてる。だから！」

狛枝「自分はどうなってもいいから、このふたりにだけは逃げてほしい？」

小泉「………」

不二咲「ちょっと、小泉さん！」

狛枝「そうだね、ボクがもし逃がさないって言えば全員まとめて捕まえる事もできちゃうし」

狛枝「でも………ふふふっ」

小泉「何よ！」

狛枝「そっちの方が希望が膨らみそうだね……」

小泉「」ぞくっ

西園寺「は？」

狛枝「小泉さんが実験台になってくれるなら、多分学園長も納得するんじゃないかな」

狛枝「キミ達は今日は帰って明日にでもくればいいじゃないか…」

西園寺「ちょっと、あんた何言ってん…」

狛枝「ボクから言わせれば、確率５０％で当てられない、才能のない人がここにいる事が納得いかないんだけど」

狛枝「もしかしたらキミ達はそうじゃないかもしれない。そうでしょ？」

不二咲「………っ！」


１→もっかいクイズだ！

２→今日のところは引く

３→狛枝と会話(内容指定

４→その時何かが起こる

５→そのた

>>237

2

過去作主人公達も異界を通じて関われたぐらいだし、スマブラで関わった他作品キャラが覚醒世界に現れてもなんら不思議じゃないな（白目）

すまん
誤爆した

>>238
※どこへの誤爆だし


>>237
２


不二咲「………分かったよ、今日は引く」

西園寺「ちょっ！不二咲おにぃ！このままじゃ小泉おねぇが！」

不二咲「西園寺さん、冷静になろう」

西園寺「」？

不二咲「小泉さんは、自分を犠牲にして僕達を逃がしてくれる。そうでしょ？」

不二咲「なら僕達は一旦ここで引くしかないんだ」

西園寺「そんな………」

不二咲「決まりそうで決まらなくてやきもきする気持ちも分かるけど、でも今はダメだよぉ」

小泉「……そういう事。アタシひとりがその洗脳実験だかに行けばいい、今は」

狛枝「本当なら捕まえたいんだけどね」

小泉「そんなのアタシが許さない」

不二咲「………ごめん、小泉さん………！」

西園寺「あ、ちょっとおにぃ、引っ張らないでっ！やだ！おねぇ！おねぇ……」



ばたん



狛枝「それにしても驚愕するね。小泉さんって主人公みたい」

小泉「………うるさい」

【３５日目よる】ズラ。


◆体育館


西園寺「………」

不二咲(ほかのみんなに話すわけにはいかないし………)


江ノ島「おっすー、おっすー？あれ？なんで西園寺がいんの？」

不二咲「あ、ええとね…小泉さんと交代になったんだ」

セレス「交代に、ですか？」

不二咲「う、うん」

西園寺「……そ、そうだよ？あんたらみたいなアリたんをぷちぷちするために来たんだから！」

苗木「それは素晴らしい希望だね！」

葉隠「苦しくても怖くても前に進むんだ！」

西園寺「ごめんあんたらはどっか隅っこで死んで」

セレス「西園寺さん目が淀んでます」

桑田「あー、つか腹減った！あ、そうだよ！オメーらが帰ってこねーからまだ飯作ってねーんだよ！」

山田「難儀ですな」

セレス「難儀ですね」

不二咲「………ん、と、ごめんね………？」



不二咲(………一応今回もポイントは、西園寺さんからもらってきたらしい)

【雑学５ポイント】
【文系５ポイント】×3
【ライフ５ポイント】
【スポーツ５ポイント】


不二咲(でもこれ、本当に振り分けてもいいのかな？これを振り分けて洗脳してるって可能性はないかなぁ？)

不二咲(だってこれで性格が変わるなんておかしいよね……？)

不二咲(………そもそも人を子供になんて出来るのか？)


１→大事を取ってポイントは振らない

２→ポイント振ってみる

３→ポイント再振り分け

４→ポイント交換

５→そのた


>>243

ksk

2

まったり子育てしたかったんだが、この流れだと生徒が戻っても
バッドエンドになっちゃうのかな…

>>243
現状

桑田
レベルMAX(ーーー)
文☆■(15)
理☆☆(20)
芸☆☆■(23)
ス☆☆☆○○(32)
ア☆□(13)
ラ☆☆☆☆○(41)
雑☆○(11)
他☆☆☆☆■(45)

葉隠
レベルMAX(ーーー)
文☆☆☆☆(40)
理☆☆■(25)
芸☆☆(20)
ス☆☆(20)
ア☆☆☆☆■(45)
ラ☆(10)
雑☆☆(20)
他☆☆□(23)

苗木
レベル７(１１／２５)
文☆☆☆☆(40)
理
芸☆(10)
ス■
ア☆☆☆☆□(48)
ラ■(5)
雑☆(10)
他☆☆□(23)


大和田
レベル７(４／２５)
文☆☆☆(30)
理☆■○(16)
芸
ス☆(10)
ア■(5)
ラ☆■(15)
雑☆(10)
他☆☆□(23)

石丸
レベル８(８／３０)
文☆☆☆(30)
理☆■(15)
芸☆■(15)
ス☆☆■(25)
ア
ラ☆■(15)
雑☆■(15)
他☆☆□(23)

山田
レベル７(６／２５)
文☆☆☆(30)
理
芸☆■(15)
ス☆☆■(25)
ア☆(10)
ラ☆(10)
雑■□○(9)
他☆☆□(23)

○→１ポイント
□→３ポイント
■→５ポイント
☆→１０ポイント

持ってるポイント
>>241


フル？フラナイ？
>>249


>>244
※それは全て安価次第
※「あれは嘘だ！」って出たらそれが現実になる。安価は素晴らしい、リリンが生んだ文化だよ

ksk

かそく

スポーツと雑学大和田、ライフ石丸、文系は10苗木で5は山田

※ひる
>>249
桑田
レベルMAX(ーーー)
文☆■(15)
理☆☆(20)
芸☆☆■(23)
ス☆☆☆○○(32)
ア☆□(13)
ラ☆☆☆☆○(41)
雑☆○(11)
他☆☆☆☆■(45)

葉隠
レベルMAX(ーーー)
文☆☆☆☆(40)
理☆☆■(25)
芸☆☆(20)
ス☆☆(20)
ア☆☆☆☆■(45)
ラ☆(10)
雑☆☆(20)
他☆☆□(23)

苗木
レベル７(２１／２５)
文★(50)
理
芸☆(10)
ス■
ア☆☆☆☆□(48)
ラ■(5)
雑☆(10)
他☆☆□(23)


大和田
レベル７(１４／２５)
文☆☆☆(30)
理☆■○(16)
芸
ス☆■(15)
ア■(5)
ラ☆■(15)
雑☆■(15)
他☆☆□(23)

石丸
レベル８(１３／３０)
文☆☆☆(30)
理☆■(15)
芸☆■(15)
ス☆☆■(25)
ア
ラ☆☆(20)
雑☆■(15)
他☆☆□(23)

山田
レベル７(１１／２５)
文☆☆☆■(35)
理
芸☆■(15)
ス☆☆■(25)
ア☆(10)
ラ☆(10)
雑■□○(9)
他☆☆□(23)


◆こうなりました

苗木「テンション上がってきた」ひゅんひゅんひゅん

不二咲(ひとりでオーストラリアンフォーメーションを！？)

セレス(スポーツ分野は苦手のはずですからすぐ倒れます、放っておきましょう)

桑田「突っ込み始めるとキリねーぞ、多分」

西園寺「………あんた達、いっつもこんな感じなの？信じらんないんだけど」

江ノ島「信じるか信じないかはあなた次第です」

山田「無駄な煽りですな」

江ノ島「ま、大丈夫大丈夫！こいつらだから！」

西園寺「なんの理由にもなってないけど！？おねぇ！？」

江ノ島「しっしっしっ」

不二咲(………平和なんだよね？)

不二咲(………)

【３６日目あさ】ズラ。



カムクラ「今日こそ僕が朝食を作ります」

桑田「オメーは鯛を半焼けにしたからだめに決まってんだろ！？」

江ノ島「あー、あれね」

西園寺「なにそれ？っていうか誰こいつ？」

カムクラ「ミスターかんぺきです」

江ノ島「シリーズにミスぜつぼうとミスぐんじんがあります(日本発売未定)」

西園寺「なにそれぇ！？」


◆朝ごはん判定、はいちょっかコンマ

とりゃ

>>253
59


桑田「オレが料理作るから見てろ」

カムクラ「いいでしょう！そこまで言うならあなたの才能を見せてもらいます」

カムクラ「しかし僕を越える事は出来ません、なぜなら僕はあらゆる才能を兼ね備えているかr」

桑田「ちょっと黙ってろ」


◆


桑田「朝はやっぱり朝カレー！」


苗木「美味しい！」

セレス「私にカレーを出すなんて、ナイト失格ですおかわり」

桑田「」！

カムクラ「なるほど………２０種類の香草を混ぜ合わせているんですか」

桑田「いやそれレトルトのルーだし」

カムクラ「」！？


◆経験値をもらった

【３６日目ひる】ズラ！



◆エントランス


不二咲「………西園寺さん」

西園寺「おねぇをあんな風にして、あのクソムシほんとに許せない！」ぷんすか

不二咲「でもまだ洗脳されたってわけじゃないし？ね？」

西園寺「時間の問題じゃーん！」

不二咲「…そうだね」

西園寺「はやくおねぇんとこに行こうよ！そんで、情報処理室で【再生】流して終わり！ね！」

不二咲「うぅーん……」

不二咲(上層部と江ノ島さんが繋がってるならそれでいいんだけど、狛枝君と江ノ島さんが繋がってるかどうかが分からないんだよなぁ)

不二咲(もちろんこのままじゃ危険って事は分かってるんだけど)


１→情報処理室へ

２→そのた


>>258

加速

1

1

はぺし(やるでよー)

>>258
１


不二咲「………迷っても仕方ないよね」

不二咲「なんとか今日、蹴りを付けよう！」

西園寺「！」

不二咲「そうすれば絶対に間に合うはずだよぉ！」

西園寺「………おにぃ、ありがとう………！」

不二咲「…行こう！」



◆情報処理室




がちゃっ




狛枝「来ると思ってたよ、不二咲クン」


不二咲「………狛枝君…」

西園寺「おにぃ！さっさとあの狛枝おにぃをぼっこぼこにしよう！」

不二咲「え？あ、う、うん？」

狛枝「ふふっ……そうだね。キミ達ならもっと希望を輝かせられるはずだよ！さぁ頑張って！」


不二咲(とは言ったものの何にも対策してないんだよなぁ)

不二咲(それに学園長と狛枝君、江ノ島さんが全員繋がってるかどうかも分かってないし…)

不二咲(このままこの学園生活を終わらせていいのかなぁ……)



１→いざクイズ

２→殴り合い

３→まさかの逃走

４→あ、あれは………カムクラ！？

５→ほか

>>263

2

４

5小泉さんはどうしたの？

>>263


不二咲「…狛枝君、小泉さんはどうしたの？」

狛枝「うん？」

不二咲「だって、なんで小泉さんがいないの？」

狛枝「………ふふ、なんでそんな事を気にするのかな？」

不二咲「気にするに決まってるでしょ」

狛枝「ここを出ていけたらいいんじゃないの？このクイズ生活を終わらせるんじゃないの？」

不二咲「…そう言う事じゃあないでしょ！」

西園寺「そうだよ！小泉おねぇを返して……」

狛枝「昨日は小泉さんを置いて逃げたくせに、今日は小泉さんをどうしたの？か……」

狛枝「はぁ………」

西園寺「…むかつく！」

狛枝「とりあえず何もしてないし、何もされてないよ」

狛枝「でも、どうしたいの？助けたいの？じゃあやる事はひとつでしょう？」


不二咲(………どうしよう………)



１→やっぱり狛枝は殴る

２→………クイズなの？もういいよ………

３→なにかおきる。何が起きる？

４→そのた

>>267

ksk

ざんねんだったな！かそくだ！

よし、ぶん殴ろうぜ

>>267
１

不二咲(………)

不二咲(…狛枝君は明らかに僕達を煽ってる)

不二咲(殴らせるつもりなんだ)

不二咲(………)

不二咲(………なんでだろう)

不二咲(それに小泉さんの事もちゃんと答えてない)

不二咲(………)



不二咲「狛枝君……それでも」

不二咲「僕は君を叩かないといけないんだ」

狛枝「あはっ」

西園寺「不二咲おにぃ？」

不二咲「君が何をさせようとしているのかわからない」

不二咲「でも………」

不二咲「やっぱり僕は君に聞きたい事がいっぱいあるんだ！」



◆直下
目標コンマは70
50でそれなり、30でも一発は入る
それ以下はクイズ地獄へ

あ

>>269
12
君達はどうあってもこの学園生活を終わらせたくないらしい



不二咲「僕は強くなるんだ………」

不二咲「うわああああーっ！」


ぶんっ


ぱし



不二咲「」！

狛枝「キミの希望ってその程度なの？」

西園寺「おにぃ、なにしてんの？真正面から殴りに行ってもだめに決まってんじゃん！」


狛枝「はー………もういいや。キミ達もクイズ学園生活に染まってもらうよ」


◆ジャンル:芸能
◆出題形式:四択



Ｑ:1980年にデビューした田原俊彦のデビュー曲は






【哀愁でいと】である。


◯か？×か？

>>272

うーん…ちーたんはちーたんだったよ…

○

>>272


不二咲「っ、◯！」

狛枝「この程度で負けられちゃ困るからね！」

不二咲「……」

西園寺「なにしてんのおにぃ？もう、もういいよ！」

不二咲「でも、僕は……」


◆ジャンル:理系一般
◆出題形式:◯×



Ｑ:０度の緯度と０度の経度が交わる地点は






地上にある。


◯か？×か？



不二咲(！？)


不二咲(……つまり◯だったら大陸のどこかで、×だったら……海？)


>>275

ｋｓｋ

まる

>>275



不二咲「っ……◯！」

狛枝「残念」

不二咲「」！！？


◆解説
緯度は赤道を０度とした横の線、経度はグリニッジ天文台を０度とした縦の線。
それらを結ぶと海上に当たる。そこはギニア湾。
詳しくはttp://s.ameblo.jp/uetaken/entry-11159334699.html
こことか。




狛枝「何度も何度もチャンスをもらってこんなにボクの期待を裏切るなんて、キミってひどいよね」

狛枝「まぁ……その失望がボクの希望をさらに膨らませてくれるんだから、キミは役に立ってるかな？」

不二咲「………っ」

狛枝「まぁどのみちキミはもうボクの希望でもなんでもないから、なんでもいいけど？」

不二咲「え………」

狛枝「ああ、大丈夫！キミは文字通りの、クイズ漬けにしてあげるよ……」




◆ジャンル:ライフスタイル
◆出題形式:◯×



Q:１０月の第２月曜日に来る国民の祝日は





体育の日である



◯か？×か？

>>278

○

〇

>>278


不二咲「そんなの◯に決まってるよっ！」

狛枝「そうだね。そのくらいカレンダーを見れば分かるよね………」

狛枝「………ふふふ」

不二咲「なに？」

狛枝「いや？なんでもないよ」

西園寺(………？)

不二咲「と、とにかく…ええと…」

西園寺「おにぃ！そんな事してる場合じゃないでしょう！？」

不二咲「え？う、うん…そうか、な？」


狛枝「どうしたの？不二咲クン？」

狛枝「まさか諦めちゃうの？」



１→クイズ

２→クイズ

３→クイズ

４→クイズ………？


>>281

4

4

>>281



不二咲「そんな事ないよぉ、僕は……」


不二咲「………僕は……」


不二咲(……あれ？僕は……)


西園寺「おにぃ！クイズなんてやってる暇があるんなら！そこのうっざいの倒してってば！」


不二咲「……クイズ？」

不二咲「あれ、どうして僕は、クイズなんて解いてるの？」

狛枝「………」

不二咲「…狛枝君、何か知ってるの？」

不二咲「それともこれが洗脳？どうやって……」

狛枝「ふふふ……ふふふふっ………！」

不二咲「なにぃ？」

狛枝「ううん、いいんだもう、いいんだよ不二咲君」


西園寺(………おにぃ……なんでずっとしゃべってんの！？)

西園寺(もう！こうなったらわたしがやるしかない！)

西園寺(………)


１→西園寺が単騎で音楽をかけに行く

２→不二咲を連れて音楽をかけに行く

３→狛枝を殴る

４→そのた


>>285

2

1

2

>>285


西園寺「おにぃ！もういい！」

不二咲「ふぇっ？」

西園寺「ほら！行くよ、全部終わらせよう！！」

不二咲「何を言ってるのぉ？」

西園寺「………おにぃが最初に教えてくれたんでしょ！」

狛枝「………」

西園寺「何…？変な顔して。昨日は止めたのに今日は止めないんだね」

狛枝「まぁ、止める必要がなくなっちゃったから、かな？」

西園寺「は？どういう意味？」

狛枝「じきに分かるよ」

不二咲「………？」

西園寺「…おにぃ！もう狛枝おにぃは無視して、行こう」

不二咲「………うん」

狛枝「ふふふっ…」

◆情報処理室・奥



がちゃんっ


西園寺「………ここが、一番奥」

不二咲「台の上にマイクが置いてあるね」

西園寺「それに音声を流せるセットもある…これでようやく」

不二咲「全部、終わるかな？」

西園寺「分かんない………でも………」

西園寺「やるしかないよ」

不二咲「………」

西園寺「この【再生】で、おにぃ達の希望を再生させよう！」

不二咲「うん……？」

西園寺「？　どうしたの、おにぃ？」

不二咲「…ううん、でも、なんでこんな事になったのかなと思って」

不二咲「だって最初は普通にクイズしてただけなのに……」

西園寺「だからそれがもうダメだったんだってば！」

不二咲「………そうなのかなぁ」

西園寺「とにかくこれを流せば…！」


不二咲「………さてここでクイズです」


西園寺「」！？

不二咲「その音声はどっちのＣＤ？」

ちゃっ

西園寺「な、音声のＣＤが２枚！？」

不二咲「………」

西園寺「………おにぃ！？」



◆大事な選択肢だ…


１→右のＣＤを流す

２→左のＣＤを流す

３→どっちも再生

４→どっちも違う


>>290