遥ちゃん

>>2

サトカ「お、あそこに見えるは遥さん」


サトカ「記念すべき一人目になってもらいましょう」


イタズラ内容に希望があれば>>5

ひたすら無言で痴漢

サトカ「ひたすら無言で痴漢するです」


サトカ「・・・！？」


サトカ「...安価は絶対です」


しばしお待ちを

※キャラ崩壊注意



遥「いやーオブリ最近多いなー」


遥「部屋に帰ってシャワー浴びようっと♪」


遥（ｶﾁｬ）　自室のドアを開ける


サトカ（ﾄﾝﾄﾝ）　肩を叩く


遥「お、サトカちゃんじゃん、どうしｔ・・・ひゃっ！？」


サトカ「・・・・（ﾓﾐﾓﾐ）」　


遥「え！？え？どうしたの？」


ｶﾞﾔｶﾞﾔ


遥（やばい、誰か来た！こんなところ見られたら勘違いされるから一旦部屋に入ろう！）

遥（にしても...）


サトカ「････（ﾓﾐﾓﾐ）」


遥（なんでひたすら無言で胸揉まれてるの？）


遥（顔真っ赤だし）


遥（罰ゲーム？でもサトカちゃんはどっちかというと企画するほうだし・・・）


遥（てか無駄に気持ちいいからパンツが汗以外のもので濡れてきた...///）


サトカ「････（ｽｯ）」　手を下に移動


遥「ちょ！サトカちゃん！！下は汗かいて汚いからダメ・・・んっ//」


サトカ「････（ｸﾁｭｸﾁｭ）」


遥「だ...め..イキそ..う.....！！～～～～っ！！！（ﾌﾟｯｼｬｰ）」


サトカ「････（ｽﾀｽﾀ）」　遥'sルームから退出


遥「はぁ・・・はぁ・・・サトカ・・・・///」


サトカ「・・・手を洗ってくるです。次は>>10にイタズラするです」

椿芽

はづき

サトカ「ども　こんばんはです」


サトカ「では早速続きをしていくです」


サトカ「二人目はハヅキさんですね。イタズラは>>12のコンマ以下で決めます。

　　　　00～19：肩ﾄﾝﾄﾝからのほっぺに指ツン
　　　　20～39：悠水特製激辛たこ焼きを差し入れ
　　　　40～59：スカートめくり
　　　　60～79：後ろから胸を揉みしだく
　　　　80～99：媚薬入りジュースの差し入れ

　　　　ではよろしくです」

ほい

サトカ「後ろから胸を揉みしだきます」


サトカ「揉みまくります！」


サトカ「ハヅキさんは伊緒さんほどではないですが大きいので楽しみです」


サトカ「・・・（後ろからｿﾛ～）」


ハヅキ「～♪（ｽﾀｽﾀ）」


サトカ「えいっ！（ｶﾞｼｯ）」


ハヅキ「ん？」


サトカ「おお！やはり大きいです..！羨ましい...（ﾓﾐﾓﾐ）」


ハヅキ「・・何してるんだい？」


サトカ「ハヅキさんの胸を揉んでます」


ハヅキ「ふ～ん。・・・人のを揉むということは揉まれる覚悟はあるんだろうね？（ﾆﾔﾆﾔ）」


サトカ「！？」


揉み続ける？やめる？>>14

揉み続ける

サトカ「そんな脅しには屈しないですよ！（ﾓﾐﾓﾐ）」


ハヅキ「じゃあ私も（ｽｯ　ﾓﾐﾓﾐ）」


サトカ「！！？ちょっと！ハヅキさん！！直接は・・・んっ//」


ハヅキ「どうしたんだいもう私のは揉まなくていいのかい？（ﾓﾐﾓﾐ）」


サトカ「やめ・・て・・・ください・・いやっ///」


ハヅキ「やめてという割には逃げようとしてないじゃないか。本当はしてほしいんじゃないのかい？（ﾓﾐﾓﾐ）」


サトカ「ちがっ・・んっ・・・います・・・はぁ・・・んっ//」


ハヅキ「素直になりなよ（ﾁｸﾋﾞｷﾞｭｯ）」


サトカ「～～～～～～～～～っ！！」ストン


ハヅキ「おや？もうイっちゃったのかい？まぁこれに懲りたらイタズラする相手はよく選ぶことだね」


サトカ「はぁ・・・はぁ・・・」


サトカ（お嫁に行けない・・・うぅ）


数分後


サトカ「気を取り直して次は↓にイタズラするです！」

こおり

サトカ「次は小織さんにイタズラするです！」


サトカ「する内容は・・・↓です！」

金髪に染めて差し上げる

過疎悲しいなぁ
まだマイナーなんやね

サトカ「金髪に染めるです！」


サトカ「ロリ金髪だとあの吸血鬼とキャラが被りそうですけどそんなの関係ないです！かわいいは正義なんです！」


サトカ「そうと決まれば実行です！ｷｮﾛｷｮﾛあ、いた！お～い、小織さーん！」


小織「ん...なに？」


サトカ「髪を金髪にしてみませんか？」


小織「...断る」


サトカ「でも、陽菜さんとお揃いですよ？」


小織「ﾋﾟｸｯ」


サトカ「（かかった！）小織さんも金髪が可愛いだろうなーﾁﾗｯ」


小織「...でも...」


サトカ「陽菜さんも一緒だと喜ぶと思いますよ？」


小織「じゃあやる」


サトカ「（はやっ！）じゃあこっちに来てください」

―数十分後―



小織「おぉ..お姉ちゃんみたい...！おねえちゃんに見せてくる！」


サトカ「あ、ちょっと待って...行ってしまいました。今のうち逃げ..」ｶﾞｼｯ


サトカ「？」ｸﾙｯ


あから「ﾆｺﾆｺ」


サトカ「ｻｰｯ（血の気が引いていく）」


離れたところで


小織「見てみて、お姉ちゃん！」


陽菜「ん？・・！！どうしたのその髪！！」


小織「サトカさんにやってもらったの。お姉ちゃんとお揃い！どう？」


陽菜「うん、かわいいよ。ﾅﾃﾞﾅﾃﾞちょっとサトカにお礼を言ってくるから部屋で待っててね」


小織「うん！」ﾀｯﾀｯﾀ


陽菜「ｽﾀｽﾀ」


サトカ「ｯ！！？」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ


あから「さて、」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ


陽菜「どうしようか？」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ


サトカ「ごめんなさーい！」



数時間後、髪の色が金髪になり衣服が乱れ、気を失ってる状態でアルタイル・トルテのみんなに発見された



―GAME　OVER―

まだ人気がないみたいなので別で普通にSSを書こうと思います。

そのうちスクフェスみたいに人気が出ればいいんだけど...


前作
【スクールガールストライカーズ】サトカ「天音さんがかわいすぎてつらい」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1410786312/

乙
小織は陽菜のことはひな姉って呼ぶよ

>>23
勉強不足でした。すいません。