◆ivzY/sEw3TL6 さんの作品一覧
http://s2-d2.com/archives/16715053.html
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643:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/02/24(火) 06:02:19.10:XBLh2yESO (1/1)
釣眠かなり怪しいな
釣眠かなり怪しいな
モバP「泰葉からチョコもらった時の話?」
絵里「なんとかストロガノフ!」穂乃果「そう、カレーです」
タマ「ニャー」タラオ「タマ口臭いですぅ!」タマ「!!!!!!!」
玲音「風邪を引いてしまったようだ…」
苗木「霧切さん、この蝶ネクタイつけてみてよ」
644: ◆ivzY/sEw3TL6:2015/02/27(金) 00:13:37.70:KYw+WteAO (1/4)
《ノンストップ議論開始!》
【モノクマファイル・Ⅱ】>>630
【洗剤の蓋】>>630
【本数の減った包丁】>>630
琴前「今回の被害者は門堂 櫓…冬の山の事だな」
神浦「冬の山クンは誰にも本名言ってませんでしたからね」
真中「正直、アイツが殺されるなんて予想してなかったんだけど…」
映原「うゆぅ…どうやって殺害したんでしょうか?」
吉本「きっとあれや!【後ろからガツン!と一発撲殺や】!」
釣眠「ん~…それは違うんじゃね?」
【】をコトダマを使い論破せよ!
↓2
《ノンストップ議論開始!》
【モノクマファイル・Ⅱ】>>630
【洗剤の蓋】>>630
【本数の減った包丁】>>630
琴前「今回の被害者は門堂 櫓…冬の山の事だな」
神浦「冬の山クンは誰にも本名言ってませんでしたからね」
真中「正直、アイツが殺されるなんて予想してなかったんだけど…」
映原「うゆぅ…どうやって殺害したんでしょうか?」
吉本「きっとあれや!【後ろからガツン!と一発撲殺や】!」
釣眠「ん~…それは違うんじゃね?」
【】をコトダマを使い論破せよ!
↓2
645:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/02/27(金) 00:14:34.91:VrI/bOhWo (1/2)
【後ろからガツン!と一発撲殺や】←【モノクマファイル・Ⅱ】
【後ろからガツン!と一発撲殺や】←【モノクマファイル・Ⅱ】
646: ◆ivzY/sEw3TL6:2015/02/27(金) 00:15:25.94:KYw+WteAO (2/4)
ミスった…コトダマは>>640です
ミスった…コトダマは>>640です
647:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/02/27(金) 00:26:27.56:Ji4jG5JSO (1/1)
【後ろからガツン!と一発撲殺や】←【モノクマファイル・Ⅱ】
【後ろからガツン!と一発撲殺や】←【モノクマファイル・Ⅱ】
648: ◆ivzY/sEw3TL6:2015/02/27(金) 00:40:28.12:KYw+WteAO (3/4)
花城「それは違います!」
『後ろからガツン!と一発撲殺や』←『モノクマファイル・Ⅱ』BREAK!
花城「レーナさん。モノクマファイルをよく確認して下さい。撲殺ではないですよ」
吉本「へ?……あっ、ホンマや。毒殺や」
神浦「今まで確認して無かったの!?」
琴前「…吉本…死因をしっかり確認しておけ…」
映原「毒殺なのは解りましたけど…凶器が何なのか解りませんね」
綾月「そもそも凶器になりそうな毒物はあるのか?」
裏切「毒物…」
真中「とにかく次は毒物について議論する必要あるわね」
花城(毒物ですか…)
花城「それは違います!」
『後ろからガツン!と一発撲殺や』←『モノクマファイル・Ⅱ』BREAK!
花城「レーナさん。モノクマファイルをよく確認して下さい。撲殺ではないですよ」
吉本「へ?……あっ、ホンマや。毒殺や」
神浦「今まで確認して無かったの!?」
琴前「…吉本…死因をしっかり確認しておけ…」
映原「毒殺なのは解りましたけど…凶器が何なのか解りませんね」
綾月「そもそも凶器になりそうな毒物はあるのか?」
裏切「毒物…」
真中「とにかく次は毒物について議論する必要あるわね」
花城(毒物ですか…)
649: ◆ivzY/sEw3TL6:2015/02/27(金) 00:59:16.55:KYw+WteAO (4/4)
《ノンストップ議論開始!》
【洗剤の蓋】>>640
【無くなったロープ】>>640
【量の減った二つの洗剤】>>640
真中「冬の山を殺害した凶器ねぇ…」
財部「毒物なんてあったかなぁ?」
釣眠「保健室にも無かったはずだよね~」
映原「厨房や倉庫にもありませんでしたよぉ」
綾月「ならば一体何を使ったのだ?」
琴前「毒薬以外にも『凶器として使える物ならある』はずだが?」
吉本「一体何が凶器になるん?」
琴前「……ハァ…」
『』をコトダマを使い賛同せよ!
↓2
《ノンストップ議論開始!》
【洗剤の蓋】>>640
【無くなったロープ】>>640
【量の減った二つの洗剤】>>640
真中「冬の山を殺害した凶器ねぇ…」
財部「毒物なんてあったかなぁ?」
釣眠「保健室にも無かったはずだよね~」
映原「厨房や倉庫にもありませんでしたよぉ」
綾月「ならば一体何を使ったのだ?」
琴前「毒薬以外にも『凶器として使える物ならある』はずだが?」
吉本「一体何が凶器になるん?」
琴前「……ハァ…」
『』をコトダマを使い賛同せよ!
↓2
650:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/02/27(金) 01:00:21.41:VrI/bOhWo (2/2)
『凶器として使える物ならある』←【量の減った二つの洗剤】
『凶器として使える物ならある』←【量の減った二つの洗剤】
651:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/02/27(金) 01:05:26.78:gqzKz37IO (1/1)
うえq
うえq
652: ◆ivzY/sEw3TL6:2015/03/01(日) 11:04:36.50:wd3uPELAO (1/2)
花城「その意見に賛成です!」
『凶器に使える物がある』←『量の減った二つの洗剤』同意!
花城「凶器に使える物ならあります。ランドリーの洗剤です!」
吉本「洗剤?何で?」
琴前「洗剤には種類がある…だが、絶対に混ぜてはいけない物がある」
真中「なるほど…混ぜたら危険な有毒ガスが発生する…つまり犯人は洗剤を混ぜて毒ガスを発生させたって事ね」
琴前「そう言う事だ」
吉本「そうなんや…粉石鹸しか使わへんから解らんかったわ」
海條「今の時代で粉石鹸って…」
財部「じゃあ、冬の山はその毒ガスを吸ってしまったって事か」
映原「でも、毒ガスなら何か異臭がするはずですけど…誰も気付かなかったんですかぁ?」
花城(いえ…異臭を気付いた人はいる!)
気付いた人物を指名しろ!
↓2
花城「その意見に賛成です!」
『凶器に使える物がある』←『量の減った二つの洗剤』同意!
花城「凶器に使える物ならあります。ランドリーの洗剤です!」
吉本「洗剤?何で?」
琴前「洗剤には種類がある…だが、絶対に混ぜてはいけない物がある」
真中「なるほど…混ぜたら危険な有毒ガスが発生する…つまり犯人は洗剤を混ぜて毒ガスを発生させたって事ね」
琴前「そう言う事だ」
吉本「そうなんや…粉石鹸しか使わへんから解らんかったわ」
海條「今の時代で粉石鹸って…」
財部「じゃあ、冬の山はその毒ガスを吸ってしまったって事か」
映原「でも、毒ガスなら何か異臭がするはずですけど…誰も気付かなかったんですかぁ?」
花城(いえ…異臭を気付いた人はいる!)
気付いた人物を指名しろ!
↓2
653:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/03/01(日) 11:30:30.02:RcrqMywpO (1/1)
ksk
ksk
654:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/03/01(日) 11:34:42.64:GTJDbjhfO (1/1)
釣眠
釣眠
655: ◆ivzY/sEw3TL6:2015/03/01(日) 13:22:09.70:wd3uPELAO (2/2)
正解!
花城「思い出しました!」
花城「そう言えば…釣眠さん」
釣眠「ん?ど~したの花ちん?」
花城「朝、大浴場に向かった時に変な臭いがしたと言ってましたよね?」
釣眠「うん。確かに変な臭いがしたよ~」
琴前「きっとそれが毒薬の臭いだな」
釣眠「あれがそうだったんだ…」
神浦「あれ?僕たちが行った時には臭いがしなかったけど…」
ハイド「きっと私達が向かう際に換気されてしまったのでは?」
裏切「扉も開いていたし…仕方ない」
財部「凶器は分かったけど…次はどうするかね…」
裏切「そう言えば…包丁が使われていたけど…アレは何?」
ハイド「包丁ですか…フフフ…」
花城「…何故、私を見るんですか?」
ハイド「別に深い意味はありませんよ」
花城「………」
正解!
花城「思い出しました!」
花城「そう言えば…釣眠さん」
釣眠「ん?ど~したの花ちん?」
花城「朝、大浴場に向かった時に変な臭いがしたと言ってましたよね?」
釣眠「うん。確かに変な臭いがしたよ~」
琴前「きっとそれが毒薬の臭いだな」
釣眠「あれがそうだったんだ…」
神浦「あれ?僕たちが行った時には臭いがしなかったけど…」
ハイド「きっと私達が向かう際に換気されてしまったのでは?」
裏切「扉も開いていたし…仕方ない」
財部「凶器は分かったけど…次はどうするかね…」
裏切「そう言えば…包丁が使われていたけど…アレは何?」
ハイド「包丁ですか…フフフ…」
花城「…何故、私を見るんですか?」
ハイド「別に深い意味はありませんよ」
花城「………」
656:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/03/03(火) 09:27:53.47:OTuc29UH0 (1/1)
あ
あ
657: ◆ivzY/sEw3TL6:2015/03/08(日) 16:03:47.29:BUc158sAO (1/2)
《ノンストップ議論開始!》
【真中雷菜の証言】>>640
【財部惣次郎の証言】>>641
【本数の減った包丁】>>640
釣眠「冬ちんに刺さってた包丁かぁ」
映原「誰かが持ち出したって事でしょうか?」
財部「誰が持ち出したんだろうねぇ」
ハイド「フフフ…」
花城「…何故、私を見るんですかハイドさん」
ハイド「いえ、深い意味はありませんよ」
裏切「包丁なら…持ち出す可能性があるなら花城さんだけ」
真中「ハ?何言ってんのアンタ?」
裏切「別に…ただ、花城さんなら朝食を作る際にどうとでも言い訳出来る…それに…」
裏切「【洗い物の時に持ち出せる】」
花城「………」
吉本「う~ん…花城さんが持ち出すとは思えんけど…」
綾月「うむ…」
【】をコトダマを使い、論破せよ!
↓2
《ノンストップ議論開始!》
【真中雷菜の証言】>>640
【財部惣次郎の証言】>>641
【本数の減った包丁】>>640
釣眠「冬ちんに刺さってた包丁かぁ」
映原「誰かが持ち出したって事でしょうか?」
財部「誰が持ち出したんだろうねぇ」
ハイド「フフフ…」
花城「…何故、私を見るんですかハイドさん」
ハイド「いえ、深い意味はありませんよ」
裏切「包丁なら…持ち出す可能性があるなら花城さんだけ」
真中「ハ?何言ってんのアンタ?」
裏切「別に…ただ、花城さんなら朝食を作る際にどうとでも言い訳出来る…それに…」
裏切「【洗い物の時に持ち出せる】」
花城「………」
吉本「う~ん…花城さんが持ち出すとは思えんけど…」
綾月「うむ…」
【】をコトダマを使い、論破せよ!
↓2
658:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/03/08(日) 16:06:13.45:RCnGBn/ZO (1/1)
ksk
ksk
659:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/03/08(日) 16:08:18.54:761ubZw3O (1/1)
本数の減った包丁で洗い物の時に持ち出せるを論破
本数の減った包丁で洗い物の時に持ち出せるを論破
660: ◆ivzY/sEw3TL6:2015/03/08(日) 17:56:22.65:BUc158sAO (2/2)
花城「それは違います!」
『洗い物の時に持ち出せる』←『本数の減った包丁』BREAK!
花城「それは有り得ません!夜時間直前までに包丁は全て揃っていました」
裏切「あなたが持ち出したならいくらでも…」
真中「悪いけど…それはないわ」
裏切「どうして言えるの?」
真中「昨日の洗い物は私も手伝ってた。だから乃々が持ち出したなら私が見てるわよ」
裏切「なら洗い物の後でも…」
釣眠「それはないよ~。だって、花ちんは夜時間直前まで俺と一緒に居てくれたし」
裏切「…そう…分かった」
ハイド「おやおや、そうでしたか…フフフ…」
花城「…やっぱりですか…」
ハイド「フフフ…」
吉本「でも、包丁は誰が持ち出したん?」
綾月「それは議論をしてみるしかないだろう」
琴前「綾月の言う通りだ」
神浦「一からやり直しでしょうか?」
財部「そうかも知れないね…」
花城「それは違います!」
『洗い物の時に持ち出せる』←『本数の減った包丁』BREAK!
花城「それは有り得ません!夜時間直前までに包丁は全て揃っていました」
裏切「あなたが持ち出したならいくらでも…」
真中「悪いけど…それはないわ」
裏切「どうして言えるの?」
真中「昨日の洗い物は私も手伝ってた。だから乃々が持ち出したなら私が見てるわよ」
裏切「なら洗い物の後でも…」
釣眠「それはないよ~。だって、花ちんは夜時間直前まで俺と一緒に居てくれたし」
裏切「…そう…分かった」
ハイド「おやおや、そうでしたか…フフフ…」
花城「…やっぱりですか…」
ハイド「フフフ…」
吉本「でも、包丁は誰が持ち出したん?」
綾月「それは議論をしてみるしかないだろう」
琴前「綾月の言う通りだ」
神浦「一からやり直しでしょうか?」
財部「そうかも知れないね…」
661: ◆ivzY/sEw3TL6:2015/03/12(木) 21:34:21.86:B3PMNvRAO (1/2)
吉本「議論が一からやり直しとなるとどうしたもんやろな…」
映原「うゆぅ…困りますぅ」
ハイド「フフフ…」
真中「…何がおかしいのよアンタ」
ハイド「いえ…議論が始まってから一度も喋っていない方がいるのでね」
神浦「喋っていない人?」
ハイド「そうですよね…柳葉さん?」
柳葉「!?」ビクッ
釣眠「桜ちゃんは元から口数すくないじゃんハイドちん」
裏切「それでももっと喋ってたはず」
映原「確かに…そんな気がします」
裏切「それに今朝から様子もおかしい」
釣眠「裏ちん…桜ちゃんを疑ってんの?」
裏切「疑う要素は十分だけど?」
柳葉「……ち…ちが……私じゃ…」
花城(柳葉さんが犯人?)
吉本「議論が一からやり直しとなるとどうしたもんやろな…」
映原「うゆぅ…困りますぅ」
ハイド「フフフ…」
真中「…何がおかしいのよアンタ」
ハイド「いえ…議論が始まってから一度も喋っていない方がいるのでね」
神浦「喋っていない人?」
ハイド「そうですよね…柳葉さん?」
柳葉「!?」ビクッ
釣眠「桜ちゃんは元から口数すくないじゃんハイドちん」
裏切「それでももっと喋ってたはず」
映原「確かに…そんな気がします」
裏切「それに今朝から様子もおかしい」
釣眠「裏ちん…桜ちゃんを疑ってんの?」
裏切「疑う要素は十分だけど?」
柳葉「……ち…ちが……私じゃ…」
花城(柳葉さんが犯人?)
662: ◆ivzY/sEw3TL6:2015/03/12(木) 21:54:45.81:B3PMNvRAO (2/2)
《ノンストップ議論開始!》
【釣眠拓也の証言】>>640
【釣眠拓也のアリバイ】>>640
【動機発表後の皆の様子】>>641
真中「柳葉さんが犯人なの?」
裏切「朝から様子もおかしいし、捜査もしていない」
吉本「確かにそやね」
裏切「それに裁判に参加するのも嫌がっていた」
財部「でもそれだけで決めちゃっていいのかね…」
釣眠「桜ちゃんは犯人じゃねぇし」
ハイド「はて、どうでしょうかね。それほど様子がおかしいなら疑わざるをえませんが?」
柳葉「……ち…ちが……私じゃ…」
裏切「口ではいくらでも言える」
ハイド「【アリバイも見付かりません】からね」
【】をコトダマを使い、論破せよ!
↓2
《ノンストップ議論開始!》
【釣眠拓也の証言】>>640
【釣眠拓也のアリバイ】>>640
【動機発表後の皆の様子】>>641
真中「柳葉さんが犯人なの?」
裏切「朝から様子もおかしいし、捜査もしていない」
吉本「確かにそやね」
裏切「それに裁判に参加するのも嫌がっていた」
財部「でもそれだけで決めちゃっていいのかね…」
釣眠「桜ちゃんは犯人じゃねぇし」
ハイド「はて、どうでしょうかね。それほど様子がおかしいなら疑わざるをえませんが?」
柳葉「……ち…ちが……私じゃ…」
裏切「口ではいくらでも言える」
ハイド「【アリバイも見付かりません】からね」
【】をコトダマを使い、論破せよ!
↓2
663:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/03/12(木) 21:56:21.97:bGC/F/bzo (1/1)
【釣眠拓也のアリバイ】→【アリバイも見付かりません】
【釣眠拓也のアリバイ】→【アリバイも見付かりません】
664:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/03/12(木) 22:36:10.84:ADwfKWBSO (1/1)
↑
↑
665: ◆ivzY/sEw3TL6:2015/03/13(金) 21:21:00.72:iPxX4VWAO (1/3)
花城「それは違います!」
『アリバイも見付かりません』←『釣眠拓也のアリバイ』BREAK!
花城「柳葉さんにはちゃんとしたアリバイがあります!」
裏切「本当に?」
釣眠「あるよ~。昨日、俺は夜時間に体育館で桜ちゃんと話をしてたんだ~」
真中「本当なの?」
釣眠「うん。その後、桜ちゃんを部屋まで送って行ったから桜ちゃんは犯人じゃないよ~」
琴前「それは本当か柳葉?」
柳葉「………」
琴前「………」
柳葉「………」
琴前「…沈黙は肯定として受け取る」
財部「つまり柳葉ちゃんは犯人じゃないって事だね」
神浦「それじゃあ、柳葉さん以外の誰かが犯人ですか?」
映原「で、でも他に怪しい人はいないんじゃ…」
花城「いえ、そんな事はありません」
映原「ほぇ?」
ハイド「おや?どう言う事ですかね」
海條「様子がおかしかった奴は他にもいるんだよ」
ハイド「ほぉ」
花城(今の言葉は聞き覚えがある…)
>>640、>>641のコトダマから正しい物を選べ!
↓2
花城「それは違います!」
『アリバイも見付かりません』←『釣眠拓也のアリバイ』BREAK!
花城「柳葉さんにはちゃんとしたアリバイがあります!」
裏切「本当に?」
釣眠「あるよ~。昨日、俺は夜時間に体育館で桜ちゃんと話をしてたんだ~」
真中「本当なの?」
釣眠「うん。その後、桜ちゃんを部屋まで送って行ったから桜ちゃんは犯人じゃないよ~」
琴前「それは本当か柳葉?」
柳葉「………」
琴前「………」
柳葉「………」
琴前「…沈黙は肯定として受け取る」
財部「つまり柳葉ちゃんは犯人じゃないって事だね」
神浦「それじゃあ、柳葉さん以外の誰かが犯人ですか?」
映原「で、でも他に怪しい人はいないんじゃ…」
花城「いえ、そんな事はありません」
映原「ほぇ?」
ハイド「おや?どう言う事ですかね」
海條「様子がおかしかった奴は他にもいるんだよ」
ハイド「ほぉ」
花城(今の言葉は聞き覚えがある…)
>>640、>>641のコトダマから正しい物を選べ!
↓2
666:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/03/13(金) 21:22:50.56:SKVVSPsYo (1/1)
【動機発表後の皆の様子】
【動機発表後の皆の様子】
667:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/03/13(金) 21:23:22.58:FAyIQG1No (1/1)
【動機発表後の皆の様子】
【動機発表後の皆の様子】
668: ◆ivzY/sEw3TL6:2015/03/13(金) 22:17:12.86:iPxX4VWAO (2/3)
正解!
花城「コレですね!」
花城「動機が発表された後、様子がおかしかった人が何人かいます!」
琴前「それは誰だ?」
綾月「俺が説明しよう」
海條(大丈夫かよ…)
綾月「動機発表後に様子がおかしかった者…笑顔の売り子、介護者、予言者、孤独な彫刻家、フィッシャーだ」
財部「え~と…」
琴前「吉本、柳葉、神浦、裏切、釣眠の事だな」
真中「何で解んのよアンタは…」
ハイド「おやおや…そんなにいたとは」
吉本「………」
柳葉「………」
釣眠「あれ?綾ちん。俺って様子おかしかったっけ?」
綾月「ボーっとしていただろう」
釣眠「寝てただけだよ~」
その言葉の後、裁判場がシーンとなる
琴前「…釣眠は犯人から除外していいだろう」
海條「あっさりし過ぎだろ!?」
正解!
花城「コレですね!」
花城「動機が発表された後、様子がおかしかった人が何人かいます!」
琴前「それは誰だ?」
綾月「俺が説明しよう」
海條(大丈夫かよ…)
綾月「動機発表後に様子がおかしかった者…笑顔の売り子、介護者、予言者、孤独な彫刻家、フィッシャーだ」
財部「え~と…」
琴前「吉本、柳葉、神浦、裏切、釣眠の事だな」
真中「何で解んのよアンタは…」
ハイド「おやおや…そんなにいたとは」
吉本「………」
柳葉「………」
釣眠「あれ?綾ちん。俺って様子おかしかったっけ?」
綾月「ボーっとしていただろう」
釣眠「寝てただけだよ~」
その言葉の後、裁判場がシーンとなる
琴前「…釣眠は犯人から除外していいだろう」
海條「あっさりし過ぎだろ!?」
669: ◆ivzY/sEw3TL6:2015/03/13(金) 23:02:00.44:iPxX4VWAO (3/3)
映原「でも、様子がおかしかった人がそんなにいたんですね」
真中「それに裏切…アンタ、散々柳葉さんを疑っておいてアンタも様子がおかしかったのね」
裏切「…見間違いじゃないの?」
綾月「そんな事はない」
裏切「そう」
ハイド「ならば、怪しいのはその中の誰かですか」
吉本「ちょっと待ってや!ワタシはともかく、神浦君を疑うん!?」
ハイド「綾月君が名前をあげたのです。仕方ないでしょう」
真中「それだけじゃないわよ。ハイド。アンタも入ってるんだからね!」
ハイド「おやおや。私もですか?」
真中「当たり前でしょ!アンタには前科があるんだから!」
ハイド「フフフ…では証明してもらいましょうか真中さん?」
真中「もちろんよ!」
花城(何故だろう…マナに何かフラグが立った気がする…)
映原「でも、様子がおかしかった人がそんなにいたんですね」
真中「それに裏切…アンタ、散々柳葉さんを疑っておいてアンタも様子がおかしかったのね」
裏切「…見間違いじゃないの?」
綾月「そんな事はない」
裏切「そう」
ハイド「ならば、怪しいのはその中の誰かですか」
吉本「ちょっと待ってや!ワタシはともかく、神浦君を疑うん!?」
ハイド「綾月君が名前をあげたのです。仕方ないでしょう」
真中「それだけじゃないわよ。ハイド。アンタも入ってるんだからね!」
ハイド「おやおや。私もですか?」
真中「当たり前でしょ!アンタには前科があるんだから!」
ハイド「フフフ…では証明してもらいましょうか真中さん?」
真中「もちろんよ!」
花城(何故だろう…マナに何かフラグが立った気がする…)
670: ◆ivzY/sEw3TL6:2015/03/14(土) 00:08:17.59:7n+cA7MAO (1/2)
《ノンストップ議論開始!》
【映原 愛の証言】>>641
【財部惣次郎のアリバイ】>>641
【映原 愛とハイドのアリバイ】>>641
真中「ハイド!アンタが犯人の可能性もあるのよ!」
ハイド「ほぉ、それは何故ですかね?」
真中「何故って…アンタは前回の事件に絡んでたでしょうが!」
神浦「確かに…前回の事件にハイドクンは噛んでましたね…」
財部「犯人じゃなかったけどね」
裏切「でも前科には変わりない」
海條「まぁ…確かに…」
琴前「それにソイツが簡単に事件を起こすとは思えないがな」
吉本「でも信用出来ひんねんなぁ…」
ハイド「…私の信頼度は一体…」
花城(ざまぁWWW)
真中「前回の事件に噛んでた事は紛れもない事実…つまり【ハイドが犯人の可能性もある】のよ!」
【】をコトダマを使い、論破せよ!
↓2
《ノンストップ議論開始!》
【映原 愛の証言】>>641
【財部惣次郎のアリバイ】>>641
【映原 愛とハイドのアリバイ】>>641
真中「ハイド!アンタが犯人の可能性もあるのよ!」
ハイド「ほぉ、それは何故ですかね?」
真中「何故って…アンタは前回の事件に絡んでたでしょうが!」
神浦「確かに…前回の事件にハイドクンは噛んでましたね…」
財部「犯人じゃなかったけどね」
裏切「でも前科には変わりない」
海條「まぁ…確かに…」
琴前「それにソイツが簡単に事件を起こすとは思えないがな」
吉本「でも信用出来ひんねんなぁ…」
ハイド「…私の信頼度は一体…」
花城(ざまぁWWW)
真中「前回の事件に噛んでた事は紛れもない事実…つまり【ハイドが犯人の可能性もある】のよ!」
【】をコトダマを使い、論破せよ!
↓2
671:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/03/14(土) 00:10:49.54:+ytK5X+kO (1/2)
映原愛とハイドのアリバイでハイドが犯人の可能性もあるをロンパ
映原愛とハイドのアリバイでハイドが犯人の可能性もあるをロンパ
672:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/03/14(土) 00:12:21.04:MHiw4+sIO (1/1)
上
上
673: ◆ivzY/sEw3TL6:2015/03/14(土) 01:01:21.16:7n+cA7MAO (2/2)
まだ途中ですが本日は此処まで
交代勤務が終わりようやく落ち着いたのでまた明日来ます
真中から漂う噛ませ臭…
それほど皆さん。お休みなさい
まだ途中ですが本日は此処まで
交代勤務が終わりようやく落ち着いたのでまた明日来ます
真中から漂う噛ませ臭…
それほど皆さん。お休みなさい
674:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/03/14(土) 01:04:41.10:CMEW3UTmo (1/1)
乙ー
ポンコツ真中ちゃん可愛い
乙ー
ポンコツ真中ちゃん可愛い
675:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/03/14(土) 01:15:18.78:+ytK5X+kO (2/2)
間違ってなかったら、クロがわかってしまった‥
当たってたら絶望的だ‥
間違ってなかったら、クロがわかってしまった‥
当たってたら絶望的だ‥
676: ◆ivzY/sEw3TL6:2015/03/15(日) 00:06:02.67:qF4m4TSAO (1/1)
花城「それは違います!」
『ハイドが犯人の可能性もある』←『映原 愛とハイドのアリバイ』BREAK!
真中「な、何が違うのよ?」
花城「ハイドさんが犯人の可能性はないって事…庇いたくないけど、アリバイがあるから」
ハイド「然り気無くディスっていませんか?」
財部「それでハイドのアリバイってどんなのなんだ?」
花城「それは…」
映原「ハイドさんは昨日、愛と一緒に視聴覚室で映画を観てましたよぉ」
神浦「徹夜でですか!?」
映原「そうですよぉ!いつもは一人で観てますけどハイドさんがいてくれて良かったですぅぅ」
吉本(いつ寝てるんやろ…)
琴前「………」
ハイド「つまり私にはアリバイがあるので犯人ではないのですよ。噛ませ犬さん」
真中「か、噛ませ犬ですって!?」
ハイド「フフフ…現にそうではないですか」
真中「………」
ハイド「おやおや、黙ってしまい…」
花城「黙れ。シメルぞハイド」
ハイド「………」
海條「の、乃々?」
財部(聖人の裏を見た…)
釣眠(花ちん。あんな低い声出るんだ)
吉本(素の声出てるで…)
花城「マナ。ハイドさんの言葉を気にしないで下さいね」
真中「…うん」
花城「それは違います!」
『ハイドが犯人の可能性もある』←『映原 愛とハイドのアリバイ』BREAK!
真中「な、何が違うのよ?」
花城「ハイドさんが犯人の可能性はないって事…庇いたくないけど、アリバイがあるから」
ハイド「然り気無くディスっていませんか?」
財部「それでハイドのアリバイってどんなのなんだ?」
花城「それは…」
映原「ハイドさんは昨日、愛と一緒に視聴覚室で映画を観てましたよぉ」
神浦「徹夜でですか!?」
映原「そうですよぉ!いつもは一人で観てますけどハイドさんがいてくれて良かったですぅぅ」
吉本(いつ寝てるんやろ…)
琴前「………」
ハイド「つまり私にはアリバイがあるので犯人ではないのですよ。噛ませ犬さん」
真中「か、噛ませ犬ですって!?」
ハイド「フフフ…現にそうではないですか」
真中「………」
ハイド「おやおや、黙ってしまい…」
花城「黙れ。シメルぞハイド」
ハイド「………」
海條「の、乃々?」
財部(聖人の裏を見た…)
釣眠(花ちん。あんな低い声出るんだ)
吉本(素の声出てるで…)
花城「マナ。ハイドさんの言葉を気にしないで下さいね」
真中「…うん」
677: ◆ivzY/sEw3TL6:2015/03/18(水) 22:34:40.39:TvKm/4dAO (1/3)
財部「とにかく、ハイドも犯人ではないみたいだね」
吉本「柳葉さんも違うみたいやし、一体誰が犯人なん?」
釣眠「よっちん。桜ちゃんを疑ってたの?」
吉本「そ、そんな事ないやん!」
ハイド「ですがコレで振り出しに…」
琴前「黙っていろ」
海條「でもどうすんだ?これ以上手掛かり見付からないと犯人解らないだろ?」
花城「海條さん…」
真中「海條…アンタ、何のために乃々と捜査してたのよ」
海條「」
綾月(残念だ…)
財部(残念だ…)
神浦(残念だ…)
映原(残念ですぅぅ…)
琴前「…次の議論に行くぞ。何かが解るはずだ」
裏切「華麗にスルーした…」
財部「とにかく、ハイドも犯人ではないみたいだね」
吉本「柳葉さんも違うみたいやし、一体誰が犯人なん?」
釣眠「よっちん。桜ちゃんを疑ってたの?」
吉本「そ、そんな事ないやん!」
ハイド「ですがコレで振り出しに…」
琴前「黙っていろ」
海條「でもどうすんだ?これ以上手掛かり見付からないと犯人解らないだろ?」
花城「海條さん…」
真中「海條…アンタ、何のために乃々と捜査してたのよ」
海條「」
綾月(残念だ…)
財部(残念だ…)
神浦(残念だ…)
映原(残念ですぅぅ…)
琴前「…次の議論に行くぞ。何かが解るはずだ」
裏切「華麗にスルーした…」
678: ◆ivzY/sEw3TL6:2015/03/18(水) 22:57:10.64:TvKm/4dAO (2/3)
《ノンストップ議論開始!》
【財部惣次郎の証言】>>641
【映原 愛の証言】>>641
【財部惣次郎のアリバイ】>>641
綾月「ふむ、新たな議論をどうするか…」
ハイド「他の方の昨夜の行動を洗ってみてはどうです?」
海條「一番言われたくない奴に言われたな…」
真中「私はその時間は寝てたわね」
吉本「前回も同じこと言ってんかった?」
真中「う、うっさいわね!早く寝て何が悪いのよ!?」
吉本「ゴ、ゴメン…」
財部「俺は琴前と喋ってた、夜時間直前に倉庫に行ったけどね」
釣眠「俺は桜ちゃんと一緒にいたよ~」
神浦「それはもう解ってます…」
裏切「私は【図書室で読書をしていた】」
吉本「ワタシは神浦と一緒におったで!」
海條「だと思ったよ…」
【】をコトダマを使い、論破せよ!
↓2
《ノンストップ議論開始!》
【財部惣次郎の証言】>>641
【映原 愛の証言】>>641
【財部惣次郎のアリバイ】>>641
綾月「ふむ、新たな議論をどうするか…」
ハイド「他の方の昨夜の行動を洗ってみてはどうです?」
海條「一番言われたくない奴に言われたな…」
真中「私はその時間は寝てたわね」
吉本「前回も同じこと言ってんかった?」
真中「う、うっさいわね!早く寝て何が悪いのよ!?」
吉本「ゴ、ゴメン…」
財部「俺は琴前と喋ってた、夜時間直前に倉庫に行ったけどね」
釣眠「俺は桜ちゃんと一緒にいたよ~」
神浦「それはもう解ってます…」
裏切「私は【図書室で読書をしていた】」
吉本「ワタシは神浦と一緒におったで!」
海條「だと思ったよ…」
【】をコトダマを使い、論破せよ!
↓2
679:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/03/18(水) 22:58:57.42:49ifDpqgo (1/2)
【財部惣次郎の証言】→【図書室で読書をしていた】
【財部惣次郎の証言】→【図書室で読書をしていた】
680:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/03/18(水) 23:00:43.84:TnRcUMBeo (1/2)
【財部惣次郎の証言】→【図書室で読書をしていた】
【財部惣次郎の証言】→【図書室で読書をしていた】
681: ◆ivzY/sEw3TL6:2015/03/18(水) 23:40:20.22:TvKm/4dAO (3/3)
花城「それは違います!」
『図書室で読書をしていた』←『財部惣次郎の証言』BREAK!
裏切「何が違うの?」
花城「裏切さん。貴女は図書室には行っていないはずです」
裏切「…何を言ってるの?私はずっと図書室に…」
財部「ちょいちょい、裏切ちゃん。何で嘘吐くんだ?夜時間直前に倉庫で俺と出会ってるだろ」
裏切「ウグッ…」
財部「それに一言二言喋ったじゃないか」
裏切「………」
真中「裏切。アンタ、倉庫で一体何をしてたの?」
裏切「…別に飲み物を…」
財部「持って無かったじゃん」
裏切「ウッ…」
ハイド「おやおや。怪しいですねぇ」
琴前「裏切…倉庫で何を探して…いや、聞くまでもないだろう。花城、お前は解るだろう」
花城(裏切さんの探していた物…それは…)
>>640のコトダマから正しい物を選べ!
↓2
花城「それは違います!」
『図書室で読書をしていた』←『財部惣次郎の証言』BREAK!
裏切「何が違うの?」
花城「裏切さん。貴女は図書室には行っていないはずです」
裏切「…何を言ってるの?私はずっと図書室に…」
財部「ちょいちょい、裏切ちゃん。何で嘘吐くんだ?夜時間直前に倉庫で俺と出会ってるだろ」
裏切「ウグッ…」
財部「それに一言二言喋ったじゃないか」
裏切「………」
真中「裏切。アンタ、倉庫で一体何をしてたの?」
裏切「…別に飲み物を…」
財部「持って無かったじゃん」
裏切「ウッ…」
ハイド「おやおや。怪しいですねぇ」
琴前「裏切…倉庫で何を探して…いや、聞くまでもないだろう。花城、お前は解るだろう」
花城(裏切さんの探していた物…それは…)
>>640のコトダマから正しい物を選べ!
↓2
682:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/03/18(水) 23:42:54.51:TnRcUMBeo (2/2)
【無くなったロープ】
【無くなったロープ】
683:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/03/18(水) 23:43:04.41:49ifDpqgo (2/2)
【無くなったロープ】
【無くなったロープ】
684: ◆ivzY/sEw3TL6:2015/03/19(木) 23:59:32.35:KZkcXloAO (1/1)
花城「コレですね!」解
『無くなったロープ』
花城「裏切さんが倉庫で探していた物…それはロープです!」
映原「ロープですか?」
琴前「間違いないだろうな」
吉本「でも何でロープ?」
真中「まさか…アイツを吊り上げるため?」
琴前「あぁ…」
裏切「…私がそんな事をするとでも?」
ハイド「ですが裏切さん。不審な行動を取っていたではないですか」
裏切「………」
財部「確か…俺が倉庫を後にした時、裏切ちゃんはその後もいたよな?」
神浦「な、なら包丁を持ち出せるのも裏切さんだけって事ですか?」
真中「そうなるわね…」
吉本「じゃあ、裏切さんが犯人なん?」
花城「………」
果たして裏切さんが犯人なのでしょうか?
花城「コレですね!」解
『無くなったロープ』
花城「裏切さんが倉庫で探していた物…それはロープです!」
映原「ロープですか?」
琴前「間違いないだろうな」
吉本「でも何でロープ?」
真中「まさか…アイツを吊り上げるため?」
琴前「あぁ…」
裏切「…私がそんな事をするとでも?」
ハイド「ですが裏切さん。不審な行動を取っていたではないですか」
裏切「………」
財部「確か…俺が倉庫を後にした時、裏切ちゃんはその後もいたよな?」
神浦「な、なら包丁を持ち出せるのも裏切さんだけって事ですか?」
真中「そうなるわね…」
吉本「じゃあ、裏切さんが犯人なん?」
花城「………」
果たして裏切さんが犯人なのでしょうか?
685: ◆ivzY/sEw3TL6:2015/03/20(金) 21:40:34.72:KxkoSS1AO (1/1)
《ノンストップ議論開始!》
【真中雷菜の証言】>>640
【冬の山の検死結果】>>641
【釣眠拓也の証言】>>640
財部「一番怪しいのは裏切ちゃんだけどね…」
神浦「確信がないですもんね…」
吉本「でもロープを持ち出してるんやし…怪しいやん!」
海條「…単純だなお前」
裏切「………」
真中「でも私は疑うのはまだ早いと思うけどね…」
映原「うゆぅぅ…でも、ロープを持ち出したって事は…【殺人をした後に死体を吊るした】可能性もありますぅぅ」
綾月「どうなのだろうな」
【】をコトダマを使い、論破せよ!
↓2
《ノンストップ議論開始!》
【真中雷菜の証言】>>640
【冬の山の検死結果】>>641
【釣眠拓也の証言】>>640
財部「一番怪しいのは裏切ちゃんだけどね…」
神浦「確信がないですもんね…」
吉本「でもロープを持ち出してるんやし…怪しいやん!」
海條「…単純だなお前」
裏切「………」
真中「でも私は疑うのはまだ早いと思うけどね…」
映原「うゆぅぅ…でも、ロープを持ち出したって事は…【殺人をした後に死体を吊るした】可能性もありますぅぅ」
綾月「どうなのだろうな」
【】をコトダマを使い、論破せよ!
↓2
686:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/03/20(金) 21:48:30.79:QO1NhquAO (1/1)
冬の山の検死結果
冬の山の検死結果
687:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/03/20(金) 21:49:25.67:tUuclPs3o (1/1)
【殺人をした後に死体を吊るした】←【冬の山の検死結果】
【殺人をした後に死体を吊るした】←【冬の山の検死結果】
688: ◆ivzY/sEw3TL6:2015/03/21(土) 00:50:01.33:xVEoobKAO (1/2)
花城「それは違います!」
『殺害をした後、死体を吊るした』←『冬の山の検死結果』BREAK!
映原「うゆ?」
花城「冬の山さんは殺害された後に吊るされた訳ではありません」
ハイド「ほぉ。その根拠は?」
琴前「冬の山の検死結果だ。アイツを検死した際、ロープの痕も包丁の刺し傷も真新しい物だった」
綾月「つまり…今朝、付けられた物と言うことか」
琴前「そう言う事だ」
釣眠「ん?って事は…」
真中「可能なのは朝、死体を見付けた釣眠と裏切さんだけど…」
釣眠「俺、ロープ何て知らないよ~?」
海條「解ってるからな…」
財部「この場合は…ロープを持ち出した裏切ちゃんしかないね…」
裏切「………」
吉本「裏切さんが持ち出したロープで吊るして、包丁をぶっ刺したって事?」
神浦「多分ね…」
裏切「………」
琴前「…裏切。お前が今朝、冬の山を吊るしたと言うことだ」
琴前「…何のマネだ?」
裏切「……クヒ…」
花城「えっ?」
花城「それは違います!」
『殺害をした後、死体を吊るした』←『冬の山の検死結果』BREAK!
映原「うゆ?」
花城「冬の山さんは殺害された後に吊るされた訳ではありません」
ハイド「ほぉ。その根拠は?」
琴前「冬の山の検死結果だ。アイツを検死した際、ロープの痕も包丁の刺し傷も真新しい物だった」
綾月「つまり…今朝、付けられた物と言うことか」
琴前「そう言う事だ」
釣眠「ん?って事は…」
真中「可能なのは朝、死体を見付けた釣眠と裏切さんだけど…」
釣眠「俺、ロープ何て知らないよ~?」
海條「解ってるからな…」
財部「この場合は…ロープを持ち出した裏切ちゃんしかないね…」
裏切「………」
吉本「裏切さんが持ち出したロープで吊るして、包丁をぶっ刺したって事?」
神浦「多分ね…」
裏切「………」
琴前「…裏切。お前が今朝、冬の山を吊るしたと言うことだ」
琴前「…何のマネだ?」
裏切「……クヒ…」
花城「えっ?」
689: ◆ivzY/sEw3TL6:2015/03/21(土) 00:51:49.17:xVEoobKAO (2/2)
裏切「クヒヒヒヒヒヒヒ!イヒヒヒヒヒヒヒヒヒ!」
裏切「クヒヒヒヒヒヒヒ!イヒヒヒヒヒヒヒヒヒ!」
690: ◆ivzY/sEw3TL6:2015/03/29(日) 22:26:40.58:6Nb5UyuAO (1/3)
裏切「イヒヒヒヒヒヒヒヒヒ!」
吉本「な、何や!?頭のネジが飛んだん!?」
裏切「失礼な奴じゃのぉ。せっかく事件を盛り上げてやったと言うのに」
真中「事件を…盛り上げた…ですって?」
裏切「そうじゃ。何の変哲もない死体を吊るして、傷付けてやったんじゃ」
綾月「…外道が」
裏切「クヒヒヒヒヒヒヒ!ワシに取っては最高の褒め言葉じゃ!」
花城「………」
琴前「何が目的だ裏切?」
裏切「目的?クヒヒ!最高の舞台で芸術が壊れるのを見たいだけじゃ!」
ハイド「フフフ…とんでもない方ですね」
財部「お前が言うなよ!」
映原「じゃ、じゃあ裏切さんが…」
裏切「残念じゃが犯人はワシじゃあないのぉ」
海條「言い切れるのかよ」
裏切「クヒヒ!勿論じゃ。のぉ花城、おまんなら説明出来るはずじゃ」
花城(確かに…裏切さんが犯人じゃないと証明出来る人がいる)
証明出来る人物を指名しろ!
↓2
裏切「イヒヒヒヒヒヒヒヒヒ!」
吉本「な、何や!?頭のネジが飛んだん!?」
裏切「失礼な奴じゃのぉ。せっかく事件を盛り上げてやったと言うのに」
真中「事件を…盛り上げた…ですって?」
裏切「そうじゃ。何の変哲もない死体を吊るして、傷付けてやったんじゃ」
綾月「…外道が」
裏切「クヒヒヒヒヒヒヒ!ワシに取っては最高の褒め言葉じゃ!」
花城「………」
琴前「何が目的だ裏切?」
裏切「目的?クヒヒ!最高の舞台で芸術が壊れるのを見たいだけじゃ!」
ハイド「フフフ…とんでもない方ですね」
財部「お前が言うなよ!」
映原「じゃ、じゃあ裏切さんが…」
裏切「残念じゃが犯人はワシじゃあないのぉ」
海條「言い切れるのかよ」
裏切「クヒヒ!勿論じゃ。のぉ花城、おまんなら説明出来るはずじゃ」
花城(確かに…裏切さんが犯人じゃないと証明出来る人がいる)
証明出来る人物を指名しろ!
↓2
691:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/03/29(日) 22:27:34.48:5NHVMlZa0 (1/1)
ksk
ksk
692:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/03/29(日) 22:28:42.85:GIxcRS3AO (1/1)
真中
真中
693: ◆ivzY/sEw3TL6:2015/03/29(日) 23:10:07.99:6Nb5UyuAO (2/3)
真中 正解!
花城「マナ…裏切さんが犯人じゃないって証明出来るよね」
真中「…そうね」
釣眠「ん?そうなの?」
真中「裏切さ…裏切が犯人じゃないのは死体の発見者だからなのよ…」
海條「確か…釣眠が見付けて裏切を呼んだんだよな?」
釣眠「そうだよ~」
真中「…釣眠。アンタが冬の山を見付けた時、どう言う状況だった?」
釣眠「えっ?う~ん…確か…吊るされてて包丁が刺さってたよ~……あっ」
真中「解った?裏切が遺体に細工をしてアンタに発見させてから何も知らないフリをして私達を呼びに来たのよ」
財部「だけどそれだけじゃ証明出来ないだろ?冬の山を発見した時にアナウンスが鳴るから裏切ちゃん以外の誰かが…」
真中「それはないわ。死体発見アナウンスは乃々が覗いた時に鳴ったからね」
琴前「簡単に言うならば発見者は裏切→釣眠→花城の順になる」
裏切「クヒヒヒヒヒヒヒ!そう言う事じゃ!残念じゃったの!」
映原「う、うゆぅ…また振り出しに戻ってしまいました…」
ハイド「フフフ…それはどうでしょうかね」
神浦「何かあるんですか?」
ハイド「もう少し探りを入れてみましょうか何か見えるかも知れませんよ?」
真中「アンタが仕切るな!」
真中 正解!
花城「マナ…裏切さんが犯人じゃないって証明出来るよね」
真中「…そうね」
釣眠「ん?そうなの?」
真中「裏切さ…裏切が犯人じゃないのは死体の発見者だからなのよ…」
海條「確か…釣眠が見付けて裏切を呼んだんだよな?」
釣眠「そうだよ~」
真中「…釣眠。アンタが冬の山を見付けた時、どう言う状況だった?」
釣眠「えっ?う~ん…確か…吊るされてて包丁が刺さってたよ~……あっ」
真中「解った?裏切が遺体に細工をしてアンタに発見させてから何も知らないフリをして私達を呼びに来たのよ」
財部「だけどそれだけじゃ証明出来ないだろ?冬の山を発見した時にアナウンスが鳴るから裏切ちゃん以外の誰かが…」
真中「それはないわ。死体発見アナウンスは乃々が覗いた時に鳴ったからね」
琴前「簡単に言うならば発見者は裏切→釣眠→花城の順になる」
裏切「クヒヒヒヒヒヒヒ!そう言う事じゃ!残念じゃったの!」
映原「う、うゆぅ…また振り出しに戻ってしまいました…」
ハイド「フフフ…それはどうでしょうかね」
神浦「何かあるんですか?」
ハイド「もう少し探りを入れてみましょうか何か見えるかも知れませんよ?」
真中「アンタが仕切るな!」
694: ◆ivzY/sEw3TL6:2015/03/29(日) 23:42:31.85:6Nb5UyuAO (3/3)
《ノンストップ議論開始!》
【量の減った二つの洗剤】>>640
【洗剤の蓋】>>640
【無くなったロープ】>>640
映原「コレでまた振り出し何でしょうか?」
ハイド「フフフ…いえ、何か見えるかも知れませんよ」
真中「アンタは黙ってなさい!」
裏切「犯人は誰なんじゃろなぁ。イヒヒ!」
財部「犯人じゃないからって…余裕だな裏切ちゃん…」
吉本「でもこれ以上手掛かりないで?」
神浦「確かに…ランドリーやトラッシュルームも調べましたし。【脱衣所の洗剤だってちゃんとありましたし】」
琴前「………」
コトダマを使い、【】を論破せよ!
↓2
《ノンストップ議論開始!》
【量の減った二つの洗剤】>>640
【洗剤の蓋】>>640
【無くなったロープ】>>640
映原「コレでまた振り出し何でしょうか?」
ハイド「フフフ…いえ、何か見えるかも知れませんよ」
真中「アンタは黙ってなさい!」
裏切「犯人は誰なんじゃろなぁ。イヒヒ!」
財部「犯人じゃないからって…余裕だな裏切ちゃん…」
吉本「でもこれ以上手掛かりないで?」
神浦「確かに…ランドリーやトラッシュルームも調べましたし。【脱衣所の洗剤だってちゃんとありましたし】」
琴前「………」
コトダマを使い、【】を論破せよ!
↓2
695:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/03/30(月) 00:26:55.03:HMYsSbSC0 (1/1)
ksk
ksk
696:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/03/30(月) 01:53:38.81:Pp5rAQ7Po (1/1)
【洗剤の蓋】→【脱衣所の洗剤だってちゃんとありましたし】
【洗剤の蓋】→【脱衣所の洗剤だってちゃんとありましたし】
697: ◆ivzY/sEw3TL6:2015/04/01(水) 23:16:04.01:NWaSFs7AO (1/2)
花城「それは違います!」
『脱衣所の洗剤だってちゃんとありましたし』←『洗剤の蓋』BREAK!
海條「脱衣所にあった洗剤は揃ってなかったぞ」
神浦「そうなんですか?」
吉本「そう言えば…蓋のない洗剤が無いか捜してたもんな」
海條「あぁ…」
花城「………」
琴前「………」
真中「………」
財部「どうしたんだ三人共?急に黙ってさ」
真中「…ねぇ、皆は不思議に思わないの?」
吉本「何が?」
真中「なんで脱衣所に…洗剤の蓋何て落ちてるのかを」
マナのその一言で全員がハッとする
神浦「………」
ハイド「フフフ…」
裏切「クヒヒ!」
吉本「何を笑っとんねん!」
財部「ちょっと待って吉本ちゃん!そんな事より前に」
映原「うゆ?確かに洗剤の蓋が脱衣所に落ちてるのはおかしいですぅ」
花城「…ずっと疑問に思っていましたどうして脱衣所に洗剤の蓋が落ちてるのか…」
花城「…神浦さん…脱衣所を捜査していないのに洗剤の蓋が落ちているのを知ってるんですか?」
神浦「………」
花城「…答えて下さい…神浦さん…」
神浦「…それは…」
吉本「ウチが神浦君に教えたからや」
神浦「…吉本さん…」
吉本「神浦君が犯人な訳ないやろ!ふざけんな!」
花城「レーナさん…」
花城「それは違います!」
『脱衣所の洗剤だってちゃんとありましたし』←『洗剤の蓋』BREAK!
海條「脱衣所にあった洗剤は揃ってなかったぞ」
神浦「そうなんですか?」
吉本「そう言えば…蓋のない洗剤が無いか捜してたもんな」
海條「あぁ…」
花城「………」
琴前「………」
真中「………」
財部「どうしたんだ三人共?急に黙ってさ」
真中「…ねぇ、皆は不思議に思わないの?」
吉本「何が?」
真中「なんで脱衣所に…洗剤の蓋何て落ちてるのかを」
マナのその一言で全員がハッとする
神浦「………」
ハイド「フフフ…」
裏切「クヒヒ!」
吉本「何を笑っとんねん!」
財部「ちょっと待って吉本ちゃん!そんな事より前に」
映原「うゆ?確かに洗剤の蓋が脱衣所に落ちてるのはおかしいですぅ」
花城「…ずっと疑問に思っていましたどうして脱衣所に洗剤の蓋が落ちてるのか…」
花城「…神浦さん…脱衣所を捜査していないのに洗剤の蓋が落ちているのを知ってるんですか?」
神浦「………」
花城「…答えて下さい…神浦さん…」
神浦「…それは…」
吉本「ウチが神浦君に教えたからや」
神浦「…吉本さん…」
吉本「神浦君が犯人な訳ないやろ!ふざけんな!」
花城「レーナさん…」
698: ◆ivzY/sEw3TL6:2015/04/01(水) 23:28:00.21:NWaSFs7AO (2/2)
《ノンストップ議論開始!》
【映原 愛の証言】>>641
【釣眠拓也の証言】>>640
吉本「ウチが神浦君に教えたから知ってる…文句ないやろ」
花城「………」
吉本「それに何でその一言だけで神浦君が犯人として疑われなあかんねん!!」
釣眠「確かにそれならさ、よっちんの言う通りだよね~」
映原「確かにそうですけどぉ」
ハイド「ですがあんな発言が直ぐに出るわけありませんがね…フフフ…」
琴前「お前は黙っていろ」
吉本「特に【怪しい人間もいいひんのに】神浦君に疑い向けてんな!」
神浦「吉本さん…」
【】をコトダマを使い、論破せよ!
↓2
《ノンストップ議論開始!》
【映原 愛の証言】>>641
【釣眠拓也の証言】>>640
吉本「ウチが神浦君に教えたから知ってる…文句ないやろ」
花城「………」
吉本「それに何でその一言だけで神浦君が犯人として疑われなあかんねん!!」
釣眠「確かにそれならさ、よっちんの言う通りだよね~」
映原「確かにそうですけどぉ」
ハイド「ですがあんな発言が直ぐに出るわけありませんがね…フフフ…」
琴前「お前は黙っていろ」
吉本「特に【怪しい人間もいいひんのに】神浦君に疑い向けてんな!」
神浦「吉本さん…」
【】をコトダマを使い、論破せよ!
↓2
699:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/04/01(水) 23:39:19.34:w2D6mUVAO (1/1)
怪しい人間も→映原の証言
怪しい人間も→映原の証言
700:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/04/02(木) 00:20:31.33:SbhXwDVC0 (1/1)
>>699
>>699
701: ◆ivzY/sEw3TL6:2015/04/02(木) 22:34:55.59:4E3R6bcAO (1/2)
花城「それは違います!」
『怪しい人間もいいひんのに』←『映原 愛の証言』BREAK!
花城「それは違うんですレーナさん」
吉本「何が違うねん!怪しい人間なんておらんやん!議論も始めからやり直しや!」
真中「落ち着きなさいよ吉本!」
吉本「落ち着いとるわ!」
花城「怪しい人ならいるんです…映原さん…」
映原「は、はい。確かに怪しい人ならいました」
綾月「それは誰なのだ?」
映原「うゆぅ…誰かは解りませんが脱衣所から出てきた人は愛と花城さんより身長が低かったですぅ」
財部「花城ちゃんと映原ちゃんより身長が低いとなると…」
琴前「花城、映原以外の女子………そして…」
神浦「…僕ですね」
吉本「そんな事で神浦君を疑うなや!」
ハイド「そんな事ではないですがね…フフフ…」
裏切「ワシは目撃者、映原はハイドと一緒、真中に吉本は寝とる、花城は知らんが…まぁ、寝とるじゃろな…イヒヒ!」
ハイド「そうなると犯人は一人だけですがね」
吉本「黙れや!黙れ黙れ黙れ!!神浦君やない!ウチが犯人や!」
裏切「往生際の悪いのぉ」
吉本「黙れ!」
花城「………」
レーナさん…
神浦「……花城さん…吉本さんを止めて下さい…」
花城「それは違います!」
『怪しい人間もいいひんのに』←『映原 愛の証言』BREAK!
花城「それは違うんですレーナさん」
吉本「何が違うねん!怪しい人間なんておらんやん!議論も始めからやり直しや!」
真中「落ち着きなさいよ吉本!」
吉本「落ち着いとるわ!」
花城「怪しい人ならいるんです…映原さん…」
映原「は、はい。確かに怪しい人ならいました」
綾月「それは誰なのだ?」
映原「うゆぅ…誰かは解りませんが脱衣所から出てきた人は愛と花城さんより身長が低かったですぅ」
財部「花城ちゃんと映原ちゃんより身長が低いとなると…」
琴前「花城、映原以外の女子………そして…」
神浦「…僕ですね」
吉本「そんな事で神浦君を疑うなや!」
ハイド「そんな事ではないですがね…フフフ…」
裏切「ワシは目撃者、映原はハイドと一緒、真中に吉本は寝とる、花城は知らんが…まぁ、寝とるじゃろな…イヒヒ!」
ハイド「そうなると犯人は一人だけですがね」
吉本「黙れや!黙れ黙れ黙れ!!神浦君やない!ウチが犯人や!」
裏切「往生際の悪いのぉ」
吉本「黙れ!」
花城「………」
レーナさん…
神浦「……花城さん…吉本さんを止めて下さい…」
702: ◆ivzY/sEw3TL6:2015/04/02(木) 22:51:18.41:4E3R6bcAO (2/2)
《パニックトークアクション開始!》
吉本「なんで神浦君が犯人として疑われなあかんねん!」
吉本「神浦君はウチと一緒に部屋におった!朝まで一緒に!」
吉本「だから神浦君はシロ!犯人やない!」
吉本「今までの議論は全部間違ってる!全部や全部!」
吉本「それに誰が殺されてたのか気付いたんも神浦君のおかげや!」
吉本「神浦君が犯人やって言うなら【決定的な証拠】でも出してみろや!ボケェ!」
神浦「…もう…もう…止めてくれ…」
○流剣
□証言 △の
×綾月
↑を並び替えて止めをさせ!
↓2
《パニックトークアクション開始!》
吉本「なんで神浦君が犯人として疑われなあかんねん!」
吉本「神浦君はウチと一緒に部屋におった!朝まで一緒に!」
吉本「だから神浦君はシロ!犯人やない!」
吉本「今までの議論は全部間違ってる!全部や全部!」
吉本「それに誰が殺されてたのか気付いたんも神浦君のおかげや!」
吉本「神浦君が犯人やって言うなら【決定的な証拠】でも出してみろや!ボケェ!」
神浦「…もう…もう…止めてくれ…」
○流剣
□証言 △の
×綾月
↑を並び替えて止めをさせ!
↓2
703:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/04/02(木) 22:56:13.39:S+pvavcf0 (1/1)
綾月流剣の証言
綾月流剣の証言
704:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/04/02(木) 22:58:44.66:FP/2SYofO (1/1)
上
上
705: ◆ivzY/sEw3TL6:2015/04/09(木) 01:15:36.74:oI9mgTXAO (1/6)
花城「コレが答えです!」
×○△□→綾月流剣の証言
花城「レーナさん…もう止めて下さい…」
吉本「何が?何を止めろって言うねん!」
花城「神浦さんが犯人だと言う証拠があるんです」
吉本「証拠?そんなもんないわ!絶対に何処にも!あるんやったら言ってみい!」
花城「…神浦さんの朝の発言です」
吉本「それが何やねん!」
花城「それは…」
綾月「…予言者の発言はあの場で不自然だからだ」
吉本「不自然?何処が?」
綾月「死体を発見した際、扉から中を覗いていたのはフィッシャー、慈愛の女神、ストライカーだ」
吉本「それで?神浦君が気付いてくれたやん。だからどうしたん?」
綾月「まだ解らないのか!その発言が不自然だと!」
吉本「だから!それがどうし………えっ?」
綾月「…気付いたようだな」
花城「つまり、サウナの扉の前にいたのは私、マナ、釣眠さんの三人…中を覗いていた時には誰が殺されているか気付いていた」
真中「でも、私達は声に出してない」
花城「うん…そして、私達の後ろからサウナの様子を窓から覗くためには身長がいるんです」
吉本「そ、そんなん…隙間から…」
花城「誰が殺されているかはっきり解らないと思います」
吉本「………」
花城「私達より後ろにいた神浦さんが中を覗いていないのにはっきりと気付いていたのがおかしいんです」
財部「つまり…犯人しか知り得ない情報って事だね」
花城「そうなります」
吉本「………う…」
花城「レーナさん?」
吉本「違う!違う違う違う違う違う違う!嘘や!嘘や嘘や嘘や嘘や嘘や!」
神浦「吉本さん!」
吉本「違う!神浦君やない!ウチは絶対に信じひん!」
花城「レーナさん…気持ちは解りますが!」
吉本「解らへん!違う!絶対に違う!神浦君やない!」
ハイド「フフフ…渕宮さん以上に往生際の悪い方だ」
吉本「絶対に違う!認めへん!ウチは最後まで神浦君を!」
神浦「もう止めろ!レーナ!」
吉本「神…浦君?」
神浦「…もういいんだ……だって……」
花城「コレが答えです!」
×○△□→綾月流剣の証言
花城「レーナさん…もう止めて下さい…」
吉本「何が?何を止めろって言うねん!」
花城「神浦さんが犯人だと言う証拠があるんです」
吉本「証拠?そんなもんないわ!絶対に何処にも!あるんやったら言ってみい!」
花城「…神浦さんの朝の発言です」
吉本「それが何やねん!」
花城「それは…」
綾月「…予言者の発言はあの場で不自然だからだ」
吉本「不自然?何処が?」
綾月「死体を発見した際、扉から中を覗いていたのはフィッシャー、慈愛の女神、ストライカーだ」
吉本「それで?神浦君が気付いてくれたやん。だからどうしたん?」
綾月「まだ解らないのか!その発言が不自然だと!」
吉本「だから!それがどうし………えっ?」
綾月「…気付いたようだな」
花城「つまり、サウナの扉の前にいたのは私、マナ、釣眠さんの三人…中を覗いていた時には誰が殺されているか気付いていた」
真中「でも、私達は声に出してない」
花城「うん…そして、私達の後ろからサウナの様子を窓から覗くためには身長がいるんです」
吉本「そ、そんなん…隙間から…」
花城「誰が殺されているかはっきり解らないと思います」
吉本「………」
花城「私達より後ろにいた神浦さんが中を覗いていないのにはっきりと気付いていたのがおかしいんです」
財部「つまり…犯人しか知り得ない情報って事だね」
花城「そうなります」
吉本「………う…」
花城「レーナさん?」
吉本「違う!違う違う違う違う違う違う!嘘や!嘘や嘘や嘘や嘘や嘘や!」
神浦「吉本さん!」
吉本「違う!神浦君やない!ウチは絶対に信じひん!」
花城「レーナさん…気持ちは解りますが!」
吉本「解らへん!違う!絶対に違う!神浦君やない!」
ハイド「フフフ…渕宮さん以上に往生際の悪い方だ」
吉本「絶対に違う!認めへん!ウチは最後まで神浦君を!」
神浦「もう止めろ!レーナ!」
吉本「神…浦君?」
神浦「…もういいんだ……だって……」
706: ◆ivzY/sEw3TL6:2015/04/09(木) 01:16:47.39:oI9mgTXAO (2/6)
神浦「僕が…冬の山クンを殺した今回のクロなんだから…」
神浦「僕が…冬の山クンを殺した今回のクロなんだから…」
707: ◆ivzY/sEw3TL6:2015/04/09(木) 01:25:27.53:oI9mgTXAO (3/6)
吉本「……嘘や…」
神浦「本当なんだ。ゴメンね」
吉本「……何で…何でなん!」
神浦「すみません花城さん。裁判を長引かせてしまって…本当はすぐに自白しようとしたんですけどタイミングが無くて」
花城「………」
吉本「何でなん!神浦君!なぁ!!」
神浦「…言い訳なんてありません。花城さん。事件を纏めてこの裁判を終わらせて下さい」
花城「…分かりました…コレが事件の真相です!」
吉本「……嘘や…」
神浦「本当なんだ。ゴメンね」
吉本「……何で…何でなん!」
神浦「すみません花城さん。裁判を長引かせてしまって…本当はすぐに自白しようとしたんですけどタイミングが無くて」
花城「………」
吉本「何でなん!神浦君!なぁ!!」
神浦「…言い訳なんてありません。花城さん。事件を纏めてこの裁判を終わらせて下さい」
花城「…分かりました…コレが事件の真相です!」
708: ◆ivzY/sEw3TL6:2015/04/09(木) 01:54:19.15:oI9mgTXAO (4/6)
《クライマックス推理開始!》
花城「今回の事件はモノクマさんから二度目の動機が発表された後に起こりました」
花城「動機が発表された後、犯人は随分と考えた後、殺人をする決意を固めたんです」
花城「そして犯人はまずはランドリーに行き、凶器である洗剤を持ち出したんです」
花城「何故、凶器に洗剤を選んだのか…それは今回の被害者である冬の山さんには力で敵わないから」
花城「洗剤を持ち出した犯人は大浴場に行き、冬の山さんがいるタイミングを狙って洗剤を混ぜ合わせ、毒ガスを発生させたんです」
花城「毒ガスを発生させた犯人は巻き込まれない内に扉を閉めて大浴場から逃げ出し、脱衣所を後にしたんです」
花城「この時に犯人は脱衣所に洗剤の蓋を落としてしまい、映原さんが脱衣所から出てきた犯人を見ていたんですね」
花城「そして冬の山さんは大浴場に充満していた毒ガスで死んでしまったのです」
花城「だけどそれだけじゃ終わらない…今朝、一番最初に発見された冬の山さんはその発見者によって遺体をサウナに吊られ、体に包丁を刺されたんです」
花城「この時に遺体を細工したのは裏切さん…自分の楽しみのためだけに」
花城「そして細工を終えた裏切さんは近くにいた釣眠さんに遺体を発見させた後、なにくわぬ顔で私達を呼びに来た後、遺体を発見させたんです」
花城「そして、遺体のあるサウナを私達が窓から中を覗いていた際、見えないはずの後ろにいた犯人が声を上げたんです」
花城「コレが事件解決のヒントになったんです」
花城「洗剤を使い、冬の山さんを殺害した犯人は…神浦さん」
花城「コレが…コレが事件の真相です…」
神浦「…正解です」
Complete!
《クライマックス推理開始!》
花城「今回の事件はモノクマさんから二度目の動機が発表された後に起こりました」
花城「動機が発表された後、犯人は随分と考えた後、殺人をする決意を固めたんです」
花城「そして犯人はまずはランドリーに行き、凶器である洗剤を持ち出したんです」
花城「何故、凶器に洗剤を選んだのか…それは今回の被害者である冬の山さんには力で敵わないから」
花城「洗剤を持ち出した犯人は大浴場に行き、冬の山さんがいるタイミングを狙って洗剤を混ぜ合わせ、毒ガスを発生させたんです」
花城「毒ガスを発生させた犯人は巻き込まれない内に扉を閉めて大浴場から逃げ出し、脱衣所を後にしたんです」
花城「この時に犯人は脱衣所に洗剤の蓋を落としてしまい、映原さんが脱衣所から出てきた犯人を見ていたんですね」
花城「そして冬の山さんは大浴場に充満していた毒ガスで死んでしまったのです」
花城「だけどそれだけじゃ終わらない…今朝、一番最初に発見された冬の山さんはその発見者によって遺体をサウナに吊られ、体に包丁を刺されたんです」
花城「この時に遺体を細工したのは裏切さん…自分の楽しみのためだけに」
花城「そして細工を終えた裏切さんは近くにいた釣眠さんに遺体を発見させた後、なにくわぬ顔で私達を呼びに来た後、遺体を発見させたんです」
花城「そして、遺体のあるサウナを私達が窓から中を覗いていた際、見えないはずの後ろにいた犯人が声を上げたんです」
花城「コレが事件解決のヒントになったんです」
花城「洗剤を使い、冬の山さんを殺害した犯人は…神浦さん」
花城「コレが…コレが事件の真相です…」
神浦「…正解です」
Complete!
709: ◆ivzY/sEw3TL6:2015/04/09(木) 02:06:23.61:oI9mgTXAO (5/6)
モノクマ「ウププ!オマエラ、議論の結果が出たようですね!それでは投票に移りましょう!皆さん。お手元のスイッチから投票してください!」
モノクマ「さて、クロになるのは誰なのか!それとも正解なのか不正解なのか!それでは投票スタート!」
神浦「………」
花城「………」
裏切「何を躊躇とるんじゃおまんら…さっさと押さんか」
真中「…アンタは黙ってなさいよ!」
裏切「クヒヒ!」
吉本「…なぁ…神浦君。教えて…何で…何でなん…」
神浦「ゴメンね吉本さん。後でちゃんと理由は話すから」
琴前「………」
神浦「…琴前さんは最初から気付いてたんですよね?」
琴前「…あぁ…あの時からな…神浦。俺はお前を信じていた…だが…」
神浦「気にしないで下さい。コレは僕自身が望んだ結末だから…皆も早く僕に投票して裁判を終わらせて下さい」
釣眠「………」
海條「後味悪すぎるだろ…!」
真中「神浦…」
花城「………」
神浦さんがスイッチを押したのを皮切りに私達は次々とスイッチを押していった
モノクマ「ウププ!オマエラ、議論の結果が出たようですね!それでは投票に移りましょう!皆さん。お手元のスイッチから投票してください!」
モノクマ「さて、クロになるのは誰なのか!それとも正解なのか不正解なのか!それでは投票スタート!」
神浦「………」
花城「………」
裏切「何を躊躇とるんじゃおまんら…さっさと押さんか」
真中「…アンタは黙ってなさいよ!」
裏切「クヒヒ!」
吉本「…なぁ…神浦君。教えて…何で…何でなん…」
神浦「ゴメンね吉本さん。後でちゃんと理由は話すから」
琴前「………」
神浦「…琴前さんは最初から気付いてたんですよね?」
琴前「…あぁ…あの時からな…神浦。俺はお前を信じていた…だが…」
神浦「気にしないで下さい。コレは僕自身が望んだ結末だから…皆も早く僕に投票して裁判を終わらせて下さい」
釣眠「………」
海條「後味悪すぎるだろ…!」
真中「神浦…」
花城「………」
神浦さんがスイッチを押したのを皮切りに私達は次々とスイッチを押していった
710: ◆ivzY/sEw3TL6:2015/04/09(木) 02:08:37.78:oI9mgTXAO (6/6)
Who is found guilty?
[MONOKUMA]
[VOTE]
ジャラララ……
|カミウラ|カミウラ|カミウラ|
GUILTY
ピューピューッ
学級裁判 閉廷
Who is found guilty?
[MONOKUMA]
[VOTE]
ジャラララ……
|カミウラ|カミウラ|カミウラ|
GUILTY
ピューピューッ
学級裁判 閉廷
711: ◆ivzY/sEw3TL6:2015/04/16(木) 21:37:31.03:DHWM9jGAO (1/2)
モノクマ「パンパカパーン!オマエラ、またまた大正解!『超高校級の力士』である冬の山クンを殺害した犯人は『超高校級の風水師』である神浦夜風クンでした!」
神浦「………」
モノクマ「ですが、満場一致ではありませんでした!吉本さん。自分に入れちゃダメじゃないか」
吉本「………」
モノクマ「まぁ、今回は多数決だから良かったけど次からは気を付けてね!」
モノクマさんがそう言う中、私達は誰も言葉を発する事なく、静かだった
モノクマ「ありゃ?どうしたのオマエラ?そんなお通夜みたいな空気出して」
裏切「全くじゃの」
琴前「黙っていろ」
裏切「お~ぉ。怖い怖い」
吉本「…何で…何でなん…神浦君!なぁ!!」
神浦「…ゴメンね…」
レーナさんのその問いに神浦さんはただ、そう返した
花城「…神浦さん…どうして貴方が…」
神浦「………」
モノクマ「神浦クンが黙秘権を使ったところでボクが説明しましょう!」
神浦さんは何も喋らずにいるとモノクマさんが口を挟んできました
モノクマ「パンパカパーン!オマエラ、またまた大正解!『超高校級の力士』である冬の山クンを殺害した犯人は『超高校級の風水師』である神浦夜風クンでした!」
神浦「………」
モノクマ「ですが、満場一致ではありませんでした!吉本さん。自分に入れちゃダメじゃないか」
吉本「………」
モノクマ「まぁ、今回は多数決だから良かったけど次からは気を付けてね!」
モノクマさんがそう言う中、私達は誰も言葉を発する事なく、静かだった
モノクマ「ありゃ?どうしたのオマエラ?そんなお通夜みたいな空気出して」
裏切「全くじゃの」
琴前「黙っていろ」
裏切「お~ぉ。怖い怖い」
吉本「…何で…何でなん…神浦君!なぁ!!」
神浦「…ゴメンね…」
レーナさんのその問いに神浦さんはただ、そう返した
花城「…神浦さん…どうして貴方が…」
神浦「………」
モノクマ「神浦クンが黙秘権を使ったところでボクが説明しましょう!」
神浦さんは何も喋らずにいるとモノクマさんが口を挟んできました
712: ◆ivzY/sEw3TL6:2015/04/16(木) 22:07:57.53:DHWM9jGAO (2/2)
モノクマ「神浦クンはずっと悩んでいました。知り合った女の子の為に何が出来るのかを」
全員が静かになっている中、モノクマさんは語り始めた
モノクマ「神浦クンが知り合った女の子は体が弱いながらも明るく元気で眩しい女の子でした」
モノクマ「いつも自分の事を気にかけて、話し掛けて、一緒にいて、支えてくれる女の子が気になっていました」
モノクマ「神浦クンはその女の子の事を自分なりに支えて、守ってあげようと思ったのです」
花城「………」
モノクマさんのその言葉を聞きながら私は神浦さんとレーナさんを見ていた
モノクマ「神浦クンはずっと悩んでいました。知り合った女の子の為に何が出来るのかを」
全員が静かになっている中、モノクマさんは語り始めた
モノクマ「神浦クンが知り合った女の子は体が弱いながらも明るく元気で眩しい女の子でした」
モノクマ「いつも自分の事を気にかけて、話し掛けて、一緒にいて、支えてくれる女の子が気になっていました」
モノクマ「神浦クンはその女の子の事を自分なりに支えて、守ってあげようと思ったのです」
花城「………」
モノクマさんのその言葉を聞きながら私は神浦さんとレーナさんを見ていた
713:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/04/24(金) 09:19:53.05:c7IyctSn0 (1/1)
更新遅いから荒らしてもいい?
更新遅いから荒らしてもいい?
714: ◆ivzY/sEw3TL6:2015/04/27(月) 21:55:07.45:edfF1bYAO (1/2)
モノクマ「神浦クンと女の子は毎日一緒にいました。この絶望的な生活のなかでも希望をもつように」
モノクマ「ですがその女の子にはどうしても知られたくない秘密があったのです」
モノクマ「その秘密が公開されるとなった時、神浦クンは女の子力になろうと考えたのです」
モノクマ「そのために何をすべきか神浦クンは必死で考えていました。だけどある一件で神浦クンはその女の子の秘密を知ってしまいました」
ハイド「その一件とは?」
モノクマ「その子が落とした秘密の書いてある紙を拾ってしまったのです」
吉本「えっ?」
神浦「………」
その言葉を聞いた後、レーナさんは紙を探すが見付からないようだった
モノクマ「そして、神浦クンはその紙を見て、バラしてはいけないと思いました」
モノクマ「だけど不運な事にその紙を後ろから冬の山クンが覗き込んで知ってしまいた」
真中「…それで…冬の山を殺害したって事ね…」
モノクマ「その通りです」
モノクマ「神浦クンと女の子は毎日一緒にいました。この絶望的な生活のなかでも希望をもつように」
モノクマ「ですがその女の子にはどうしても知られたくない秘密があったのです」
モノクマ「その秘密が公開されるとなった時、神浦クンは女の子力になろうと考えたのです」
モノクマ「そのために何をすべきか神浦クンは必死で考えていました。だけどある一件で神浦クンはその女の子の秘密を知ってしまいました」
ハイド「その一件とは?」
モノクマ「その子が落とした秘密の書いてある紙を拾ってしまったのです」
吉本「えっ?」
神浦「………」
その言葉を聞いた後、レーナさんは紙を探すが見付からないようだった
モノクマ「そして、神浦クンはその紙を見て、バラしてはいけないと思いました」
モノクマ「だけど不運な事にその紙を後ろから冬の山クンが覗き込んで知ってしまいた」
真中「…それで…冬の山を殺害したって事ね…」
モノクマ「その通りです」
715: ◆ivzY/sEw3TL6:2015/04/27(月) 22:30:27.15:edfF1bYAO (2/2)
琴前「これで神浦がほとんど関わりのない冬の山を殺害した意味が解った…だが神浦。アイツの事だすぐに忘れるはずじゃないのか?」
神浦「それも考えました…でも…」
釣眠「冬ちんって、結構喋るからね~。宮ちんとよく喋ってた所見たし」
映原「そうなんですか?」
釣眠「うん。人の名前とか覚えないけど聞いた事とか見た事とかすぐに喋るよ」
綾月「それを予言者は知っていたと言う事か」
神浦「………」
綾月さんの言葉に神浦さんは黙って頷いた
神浦「ずっと考えてんです…殺人は止めようと…でも勝手に吉本さんの秘密がバラされるくらいなら」
吉本「神浦君…ワタシのせいなん?ワタシのせいで人を殺したん!?」
神浦「違う…吉本さんのせいじゃないよ」
琴前「これで神浦がほとんど関わりのない冬の山を殺害した意味が解った…だが神浦。アイツの事だすぐに忘れるはずじゃないのか?」
神浦「それも考えました…でも…」
釣眠「冬ちんって、結構喋るからね~。宮ちんとよく喋ってた所見たし」
映原「そうなんですか?」
釣眠「うん。人の名前とか覚えないけど聞いた事とか見た事とかすぐに喋るよ」
綾月「それを予言者は知っていたと言う事か」
神浦「………」
綾月さんの言葉に神浦さんは黙って頷いた
神浦「ずっと考えてんです…殺人は止めようと…でも勝手に吉本さんの秘密がバラされるくらいなら」
吉本「神浦君…ワタシのせいなん?ワタシのせいで人を殺したん!?」
神浦「違う…吉本さんのせいじゃないよ」
716: ◆ivzY/sEw3TL6:2015/05/01(金) 00:50:15.80:oFbeauaAO (1/4)
財部「でも、神浦。吉本ちゃんの秘密を守ってもその後はどうするつもりだよ?」
神浦「どうって…」
財部「さっき言ってたじゃないか…吉本ちゃんを守りたいって!吉本ちゃんの秘密を守ったからってそれで終わりかよ!!」
花城「財部さん?」
声を荒げてそう言う財部さんに私を含めた全員が財部さんを見る
財部「…悪い。似たような経験あったもんだからさ…」
神浦「いえ、大丈夫です…財部クンの言う通りだから…」
財部「………」
神浦「始めは吉本さんをこの生活の中で守りたいと思ってた…でも動機が発表された後の吉本さんを見て…どう守れば良いのか」
真中「…考えてる内に考えが歪んでしまったわけね」
神浦「…そうですね。吉本さんの秘密を知った冬の山クンを殺害すればいいか…って…」
そう言う神浦さんは少し悲しそうな顔をしていた
財部「でも、神浦。吉本ちゃんの秘密を守ってもその後はどうするつもりだよ?」
神浦「どうって…」
財部「さっき言ってたじゃないか…吉本ちゃんを守りたいって!吉本ちゃんの秘密を守ったからってそれで終わりかよ!!」
花城「財部さん?」
声を荒げてそう言う財部さんに私を含めた全員が財部さんを見る
財部「…悪い。似たような経験あったもんだからさ…」
神浦「いえ、大丈夫です…財部クンの言う通りだから…」
財部「………」
神浦「始めは吉本さんをこの生活の中で守りたいと思ってた…でも動機が発表された後の吉本さんを見て…どう守れば良いのか」
真中「…考えてる内に考えが歪んでしまったわけね」
神浦「…そうですね。吉本さんの秘密を知った冬の山クンを殺害すればいいか…って…」
そう言う神浦さんは少し悲しそうな顔をしていた
717: ◆ivzY/sEw3TL6:2015/05/01(金) 01:23:03.29:oFbeauaAO (2/4)
モノクマ「あのさ~…神浦クンが喋ってる所悪いんだけど、そろそろお楽しみを始めたいんだけど…いいよね?」
神浦「………」
吉本「や、止めて!!」
モノクマ「何で吉本さんが悲鳴をあげてるのかな?吉本さんは関係ないのにさ!」
神浦「うるさいモノクマ…吉本さんを困らせるな!」
モノクマ「神浦クン。何だか怖いね…まぁ、どうでもいいけどさ!」
神浦「………」
モノクマ「それでは今回は超高校級の風水師である神浦クンのためにスペシャルな!オシオキを!用意いたしました!」
神浦「…琴前さん、花城さん…吉本さんの事…お願いします」
花城「…分かりました…」
琴前「…あぁ…」
モノクマ「それでは張り切って行きましょ~う!ワックワクのオシオキタ~イム!」
神浦「吉本さん。君は最後まで生きて、必ず生き残って!」
吉本「嫌や!嫌や嫌や嫌や!神浦君!神浦君!神浦君!」
神浦「…悲しいなぁ…そんな顔しないでよ……吉本さん。最後に君に伝えたい事あるから言っておくね」
モノクマ「あのさ~…神浦クンが喋ってる所悪いんだけど、そろそろお楽しみを始めたいんだけど…いいよね?」
神浦「………」
吉本「や、止めて!!」
モノクマ「何で吉本さんが悲鳴をあげてるのかな?吉本さんは関係ないのにさ!」
神浦「うるさいモノクマ…吉本さんを困らせるな!」
モノクマ「神浦クン。何だか怖いね…まぁ、どうでもいいけどさ!」
神浦「………」
モノクマ「それでは今回は超高校級の風水師である神浦クンのためにスペシャルな!オシオキを!用意いたしました!」
神浦「…琴前さん、花城さん…吉本さんの事…お願いします」
花城「…分かりました…」
琴前「…あぁ…」
モノクマ「それでは張り切って行きましょ~う!ワックワクのオシオキタ~イム!」
神浦「吉本さん。君は最後まで生きて、必ず生き残って!」
吉本「嫌や!嫌や嫌や嫌や!神浦君!神浦君!神浦君!」
神浦「…悲しいなぁ…そんな顔しないでよ……吉本さん。最後に君に伝えたい事あるから言っておくね」
718: ◆ivzY/sEw3TL6:2015/05/01(金) 01:27:00.32:oFbeauaAO (3/4)
神浦「レーナ!君に出会えて良かった!僕は君の事がす…」
神浦「レーナ!君に出会えて良かった!僕は君の事がす…」
719: ◆ivzY/sEw3TL6:2015/05/01(金) 01:29:59.19:oFbeauaAO (4/4)
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827:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/05/01(金) 14:24:56.01:zfYHPMd70 (8/21)
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828:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/05/01(金) 14:25:33.84:zfYHPMd70 (9/21)
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829:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/05/01(金) 14:26:11.71:zfYHPMd70 (10/21)
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830:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/05/01(金) 14:26:49.79:zfYHPMd70 (11/21)
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831:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/05/01(金) 14:27:27.57:zfYHPMd70 (12/21)
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832:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/05/01(金) 14:28:05.50:zfYHPMd70 (13/21)
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833:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/05/01(金) 14:28:43.37:zfYHPMd70 (14/21)
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834:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/05/01(金) 14:29:21.39:zfYHPMd70 (15/21)
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835:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/05/01(金) 14:29:59.25:zfYHPMd70 (16/21)
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836:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/05/01(金) 14:30:37.18:zfYHPMd70 (17/21)
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837:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/05/01(金) 14:31:15.20:zfYHPMd70 (18/21)
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838:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/05/01(金) 14:31:52.94:zfYHPMd70 (19/21)
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839:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/05/01(金) 14:32:31.09:zfYHPMd70 (20/21)
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840:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/05/01(金) 14:33:08.87:zfYHPMd70 (21/21)
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841: ◆ivzY/sEw3TL6:2015/05/02(土) 01:00:35.52:sKq1W6rAO (1/7)
鎖に引き摺られて処刑場に連れて行かれた神浦さんは椅子に座らされモノクマさんと向かい合う様に座らされていた
『本日のラッキーカラーは? 超高校級の風水師神浦夜風 処刑執行』
神浦さんと向かい合う様に座っているモノクマさんは水晶玉で悩みながら風水を占っていく
そんなモノクマさんを神浦さんはじっと睨み付けている
モノクマさんは結果が出たのか神浦さんに色を伝えると神浦さんの頭上から青いバケツが降ってくる
神浦さんは痛みで顔を歪めるがモノクマさんを睨み続けている
そして、モノクマさんは次々と色を伝えて行くと神浦さんの頭上から次々と物が落ちてくる
青いバケツの後から、銀食器、赤いテレビ、水色のクーラーボックス、緑のボウリング玉と神浦さんの頭に落ちてくる
そして、モノクマさんが神浦さんに最後の色を伝えると黒の大きな棺桶が神浦さんの上に落ちてた
そして、神浦さんは黒い棺桶に押し潰されてしまった
鎖に引き摺られて処刑場に連れて行かれた神浦さんは椅子に座らされモノクマさんと向かい合う様に座らされていた
『本日のラッキーカラーは? 超高校級の風水師神浦夜風 処刑執行』
神浦さんと向かい合う様に座っているモノクマさんは水晶玉で悩みながら風水を占っていく
そんなモノクマさんを神浦さんはじっと睨み付けている
モノクマさんは結果が出たのか神浦さんに色を伝えると神浦さんの頭上から青いバケツが降ってくる
神浦さんは痛みで顔を歪めるがモノクマさんを睨み続けている
そして、モノクマさんは次々と色を伝えて行くと神浦さんの頭上から次々と物が落ちてくる
青いバケツの後から、銀食器、赤いテレビ、水色のクーラーボックス、緑のボウリング玉と神浦さんの頭に落ちてくる
そして、モノクマさんが神浦さんに最後の色を伝えると黒の大きな棺桶が神浦さんの上に落ちてた
そして、神浦さんは黒い棺桶に押し潰されてしまった
842: ◆ivzY/sEw3TL6:2015/05/02(土) 01:26:33.42:sKq1W6rAO (2/7)
モノクマ「エクストリィィィィィィィィィム!オシオキサイコォォォォォ!!」
吉本「………」
琴前「チッ…」
真中「やっぱり…気に入らないわね…」
海條「クソッ…」
花城「神浦さん…」
財部「最悪だね…やっぱり…」
綾月「………」
柳葉「………」
神浦さんの処刑される光景を見て、前回の光景を思いだし、私達は気分を害される
裏切「クヒヒ!クヒヒヒヒヒヒヒ!やっぱり最高じゃのぉ!いい光景じゃ!」
琴前「裏切!」
裏切「クヒヒ!クヒヒヒヒヒヒヒ!」
ハイド「フフフ…」
釣眠「ハイドちんに裏ちん…いや、ハイドで裏切。お前ら外道だよ」
裏切「ワシらにとっては嬉しい言葉じゃ!」
裏切さんとハイドさんはそう言うと裁判所を出ていった
吉本「………」ドサッ
花城「吉本さん!?」
琴前「…気を失っただけだ…」
真中「吉本…」
釣眠「よっちん…」
気絶した吉本さんを抱えている琴前さんの言葉を聞き、安心するが私達はしばらく裁判所に立ち尽くしたままだった
琴前「…戻るぞ。吉本を部屋に連れて行かなければならないからな」
花城「…そうですね…」
私達は何とも言えない気持ちを抱えたまま裁判所を後にした
モノクマ「エクストリィィィィィィィィィム!オシオキサイコォォォォォ!!」
吉本「………」
琴前「チッ…」
真中「やっぱり…気に入らないわね…」
海條「クソッ…」
花城「神浦さん…」
財部「最悪だね…やっぱり…」
綾月「………」
柳葉「………」
神浦さんの処刑される光景を見て、前回の光景を思いだし、私達は気分を害される
裏切「クヒヒ!クヒヒヒヒヒヒヒ!やっぱり最高じゃのぉ!いい光景じゃ!」
琴前「裏切!」
裏切「クヒヒ!クヒヒヒヒヒヒヒ!」
ハイド「フフフ…」
釣眠「ハイドちんに裏ちん…いや、ハイドで裏切。お前ら外道だよ」
裏切「ワシらにとっては嬉しい言葉じゃ!」
裏切さんとハイドさんはそう言うと裁判所を出ていった
吉本「………」ドサッ
花城「吉本さん!?」
琴前「…気を失っただけだ…」
真中「吉本…」
釣眠「よっちん…」
気絶した吉本さんを抱えている琴前さんの言葉を聞き、安心するが私達はしばらく裁判所に立ち尽くしたままだった
琴前「…戻るぞ。吉本を部屋に連れて行かなければならないからな」
花城「…そうですね…」
私達は何とも言えない気持ちを抱えたまま裁判所を後にした
843: ◆ivzY/sEw3TL6:2015/05/02(土) 01:40:08.48:sKq1W6rAO (3/7)
~花城の部屋~
裁判所を後にした私達は吉本さんを部屋に連れていった後、その場で解散した
花城「………」
やっぱり人を私達で裁くのは辛いですね
花城「…明日からまた二人…居ない生活が始まるのですね…」
そんな事を呟きながらシャワーを浴びようとした時、部屋の呼び鈴が鳴った
花城(誰でしょうか?)
柳葉「………」
花城「柳葉さん?どうしたのですか?」
柳葉「…花城…」
花城「何ですか?」
柳葉「……私に…リーダーは向かない…だから花城に任せる…」
花城「えっ?柳葉さん!?」
柳葉さんはそれだけ言い、去って行きました
花城「柳葉さん…一体どうしたのでしょうか…」
私は去って行った柳葉さんの去って行った方を呆然と眺めていた
~花城の部屋~
裁判所を後にした私達は吉本さんを部屋に連れていった後、その場で解散した
花城「………」
やっぱり人を私達で裁くのは辛いですね
花城「…明日からまた二人…居ない生活が始まるのですね…」
そんな事を呟きながらシャワーを浴びようとした時、部屋の呼び鈴が鳴った
花城(誰でしょうか?)
柳葉「………」
花城「柳葉さん?どうしたのですか?」
柳葉「…花城…」
花城「何ですか?」
柳葉「……私に…リーダーは向かない…だから花城に任せる…」
花城「えっ?柳葉さん!?」
柳葉さんはそれだけ言い、去って行きました
花城「柳葉さん…一体どうしたのでしょうか…」
私は去って行った柳葉さんの去って行った方を呆然と眺めていた
844: ◆ivzY/sEw3TL6:2015/05/02(土) 01:55:31.79:sKq1W6rAO (4/7)
~?~
ハイド「裏切さん。貴女のおかげで楽しい時間を過ごすことが出来ました」
裏切「クヒヒ!そりゃ良かったのぉ」
ハイド「次回は私も協力しましょう」
裏切「クヒヒ!」
ハイド「………」
裏切「どうしたんじゃハイド?」
ハイド「いえ、何でもありませんよ」
裏切「そうか…」
ハイド「さて、裏切さん。次回も一緒に盛り上げましょう」
裏切「そうじゃの」
ハイド(私の目的のために精々利用させてもらいますよ。フフフ…)
裏切(最後の最後までお前さんを利用させてもらおうかの…クヒヒ!)
ハイド(そして…)
裏切(最後に…)
ハイド(貴女を…)
裏切(お前さんを…)
((殺す))
ハイド「フフフ…」
裏切「クヒヒ!クヒヒヒヒヒヒヒ!」
~?~
ハイド「裏切さん。貴女のおかげで楽しい時間を過ごすことが出来ました」
裏切「クヒヒ!そりゃ良かったのぉ」
ハイド「次回は私も協力しましょう」
裏切「クヒヒ!」
ハイド「………」
裏切「どうしたんじゃハイド?」
ハイド「いえ、何でもありませんよ」
裏切「そうか…」
ハイド「さて、裏切さん。次回も一緒に盛り上げましょう」
裏切「そうじゃの」
ハイド(私の目的のために精々利用させてもらいますよ。フフフ…)
裏切(最後の最後までお前さんを利用させてもらおうかの…クヒヒ!)
ハイド(そして…)
裏切(最後に…)
ハイド(貴女を…)
裏切(お前さんを…)
((殺す))
ハイド「フフフ…」
裏切「クヒヒ!クヒヒヒヒヒヒヒ!」
845: ◆ivzY/sEw3TL6:2015/05/02(土) 02:00:42.95:sKq1W6rAO (5/7)
Chapter2 ~守りたい者は愛ゆえに…~ 非日常編 終
生き残り13人→12人
To Be Continued…
Chapter2 ~守りたい者は愛ゆえに…~ 非日常編 終
生き残り13人→12人
To Be Continued…
846: ◆ivzY/sEw3TL6:2015/05/02(土) 02:03:16.54:sKq1W6rAO (6/7)
プレゼント『使い古したサラシ』を入手しました
プレゼント『欠けたボージョボー人形』を入手しました
プレゼント『使い古したサラシ』を入手しました
プレゼント『欠けたボージョボー人形』を入手しました
847: ◆ivzY/sEw3TL6:2015/05/02(土) 02:07:37.17:sKq1W6rAO (7/7)
Chapter2終了です
時間が無かった上にずっとスランプに陥ったいため、書くことが出来ずに更新出来ませんでした
遅くなってしまい…本当に申し訳ありませんでした
埋めネタを少しばかりやった後、Chapter3に入りたいと思います
最後に…本当に申し訳ありませんでした
Chapter2終了です
時間が無かった上にずっとスランプに陥ったいため、書くことが出来ずに更新出来ませんでした
遅くなってしまい…本当に申し訳ありませんでした
埋めネタを少しばかりやった後、Chapter3に入りたいと思います
最後に…本当に申し訳ありませんでした
848:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/05/02(土) 02:18:41.70:W/NIGX700 (1/1)
乙 続きも期待
乙 続きも期待
849:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/05/04(月) 18:12:53.74:kDyBKOy0O (1/1)
乙だべ!
乙だべ!
850: ◆ivzY/sEw3TL6:2015/05/07(木) 00:29:37.93:5+dsmjbAO (1/6)
一発ネタその6
渕宮「初デート。遊園地」
真中「遊園地…なかなか楽しめたわね。また一緒に来ましょ」
猫川「そんなのじゃ男の子はトキメかないよ?変わって。わーい♪遊園地楽しかったね!何時間も並んだから他の事しなくて良かったね!」
渕宮「それってほとんど、楽しめてないよね?身長は大丈夫だった?遊園地、楽しかったよね!この調子で私のマウンテンも制覇しちゃう?」
真中「下ネタじゃないのよ!ただ肩が凝るだけでしょ…」
渕宮「カラオケの場合」
真中「私、カラオケって結構好きなのよね」
猫川「上手すぎて絶唱するから皆がドン引きだけどね…変わって。じゃ、じゃあ…緊張するけど私から行くね?ローリング、ローリング、ローリング♪」
渕宮「美里留ちゃんがそれを歌うと違和感ないよね。ロリコンに狙われたいの?さぁ、惣君!カラオケはコレからだよ。じゃあ、まずは惣君のマイクを」
真中「また下ネタじゃないの!止めなさいよ!」
渕宮「レストランの場合」
真中「ふぅ…美味しいわね。よかったら今度私が作ってもいいけど…」
猫川「暗黒物質(ダークマター)しか作れない奴が料理語んじゃねぇよ!変わって。わーい♪いただきま~す♪ステーキ1キロ!」
渕宮「普通に食べ過ぎだよ!でもそんな美里留ちゃんのギャップは嫌いじゃないよ!ご飯美味しかったね!じゃあ、まずはメインデッシュに私…」
真中「言わせないわよ!」
「「「どうもありがとうございました!」」」
一発ネタその6
渕宮「初デート。遊園地」
真中「遊園地…なかなか楽しめたわね。また一緒に来ましょ」
猫川「そんなのじゃ男の子はトキメかないよ?変わって。わーい♪遊園地楽しかったね!何時間も並んだから他の事しなくて良かったね!」
渕宮「それってほとんど、楽しめてないよね?身長は大丈夫だった?遊園地、楽しかったよね!この調子で私のマウンテンも制覇しちゃう?」
真中「下ネタじゃないのよ!ただ肩が凝るだけでしょ…」
渕宮「カラオケの場合」
真中「私、カラオケって結構好きなのよね」
猫川「上手すぎて絶唱するから皆がドン引きだけどね…変わって。じゃ、じゃあ…緊張するけど私から行くね?ローリング、ローリング、ローリング♪」
渕宮「美里留ちゃんがそれを歌うと違和感ないよね。ロリコンに狙われたいの?さぁ、惣君!カラオケはコレからだよ。じゃあ、まずは惣君のマイクを」
真中「また下ネタじゃないの!止めなさいよ!」
渕宮「レストランの場合」
真中「ふぅ…美味しいわね。よかったら今度私が作ってもいいけど…」
猫川「暗黒物質(ダークマター)しか作れない奴が料理語んじゃねぇよ!変わって。わーい♪いただきま~す♪ステーキ1キロ!」
渕宮「普通に食べ過ぎだよ!でもそんな美里留ちゃんのギャップは嫌いじゃないよ!ご飯美味しかったね!じゃあ、まずはメインデッシュに私…」
真中「言わせないわよ!」
「「「どうもありがとうございました!」」」
851:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/05/07(木) 00:39:30.72:R+qu0BEf0 (1/1)
我が家w
我が家w
852: ◆ivzY/sEw3TL6:2015/05/07(木) 01:22:22.97:5+dsmjbAO (2/6)
『千秋楽!優勝決定戦! 超高校級の力士冬の山処刑執行』
処刑場に連行された冬の山さんは大きな土俵の上に立っていた
土俵の上では冬の山さんとモノクマさんが互いに構えており、行司姿のモノクマさんが合図をすると冬の山さんとモノクマさんは同時に動き出す
互いにまわしを掴むが冬の山さんはモノクマさんを簡単に投げ飛ばす
冬の山さんの勝ちに思われたが次のモノクマさんが現れ、それを見た冬の山さんはまた投げ飛ばす
そして、次々と現れるモノクマさんを冬の山さんは投げ飛ばしていく
汗を流しながら冬の山さんが50体ぐらいのモノクマさんを投げ飛ばすと身体の大きなモノクマさんが現れる
冬の山さんは先程までと同じように大きなモノクマさんのまわしを掴み投げ飛ばそうとするがなかなか投げ飛ばす事が出来ない
そして、冬の山さんは大きなモノクマさんにジリジリと土俵際に追い込まれて行き、体を持ち上げられると土俵の外に落とされてしまった
土俵の外には無数の針の山が刺さっており、土俵の外に落とされた冬の山さんは針の山に串刺しにされていた
土俵の上ではそんな冬の山さんの様子に目もくれず行司が大きなモノクマさんの優勝を讃えていた
『千秋楽!優勝決定戦! 超高校級の力士冬の山処刑執行』
処刑場に連行された冬の山さんは大きな土俵の上に立っていた
土俵の上では冬の山さんとモノクマさんが互いに構えており、行司姿のモノクマさんが合図をすると冬の山さんとモノクマさんは同時に動き出す
互いにまわしを掴むが冬の山さんはモノクマさんを簡単に投げ飛ばす
冬の山さんの勝ちに思われたが次のモノクマさんが現れ、それを見た冬の山さんはまた投げ飛ばす
そして、次々と現れるモノクマさんを冬の山さんは投げ飛ばしていく
汗を流しながら冬の山さんが50体ぐらいのモノクマさんを投げ飛ばすと身体の大きなモノクマさんが現れる
冬の山さんは先程までと同じように大きなモノクマさんのまわしを掴み投げ飛ばそうとするがなかなか投げ飛ばす事が出来ない
そして、冬の山さんは大きなモノクマさんにジリジリと土俵際に追い込まれて行き、体を持ち上げられると土俵の外に落とされてしまった
土俵の外には無数の針の山が刺さっており、土俵の外に落とされた冬の山さんは針の山に串刺しにされていた
土俵の上ではそんな冬の山さんの様子に目もくれず行司が大きなモノクマさんの優勝を讃えていた
853: ◆ivzY/sEw3TL6:2015/05/07(木) 01:37:39.81:5+dsmjbAO (3/6)
~ある日の食堂~
柳葉「……全員…揃った?…」
猫川「後は冬の山さんだけですね」
釣眠「ねぇ、腹減ったんだけど~」
渕宮「もうちょっと待とうよ」
吉本「…ワタシ、低血圧やから早よ食べたいんやけど…」
神浦「関係無いよねそれ?」
冬の山「悪ィ悪ィ。遅れちまった!」
綾月「漸く全員が揃ったようだな」
花城「それでは朝食にしましょう」
釣眠「だね~。いっただきま~す」
猫川「やっと朝ごはん…あっ、乃々ちゃん。お醤油取って」
花城「はい」
猫川「やっぱり玉焼きにはお醤油です……よ…」
財部「猫川ちゃん?」
猫川「…ねぇ、マナちゃん…」
真中「ん?」
~ある日の食堂~
柳葉「……全員…揃った?…」
猫川「後は冬の山さんだけですね」
釣眠「ねぇ、腹減ったんだけど~」
渕宮「もうちょっと待とうよ」
吉本「…ワタシ、低血圧やから早よ食べたいんやけど…」
神浦「関係無いよねそれ?」
冬の山「悪ィ悪ィ。遅れちまった!」
綾月「漸く全員が揃ったようだな」
花城「それでは朝食にしましょう」
釣眠「だね~。いっただきま~す」
猫川「やっと朝ごはん…あっ、乃々ちゃん。お醤油取って」
花城「はい」
猫川「やっぱり玉焼きにはお醤油です……よ…」
財部「猫川ちゃん?」
猫川「…ねぇ、マナちゃん…」
真中「ん?」
854: ◆ivzY/sEw3TL6:2015/05/07(木) 01:42:00.81:5+dsmjbAO (4/6)
猫川「何で目玉焼きにソースを掛けてるんですか!普通はお醤油でしょ!」
真中「は?普通ソースでしょ?」
猫川「何で目玉焼きにソースを掛けてるんですか!普通はお醤油でしょ!」
真中「は?普通ソースでしょ?」
855: ◆ivzY/sEw3TL6:2015/05/07(木) 01:43:07.31:5+dsmjbAO (5/6)
ChapterEX ~目玉焼き裁判~
ChapterEX ~目玉焼き裁判~
856: ◆ivzY/sEw3TL6:2015/05/07(木) 02:03:33.42:5+dsmjbAO (6/6)
~裁判所~
猫川「それじゃあ始めよっか?」
真中「………」イラッ
花城(どうしてこうなった…)
あの後、朝食中に美里留とマナが大喧嘩してしまったため、朝食を中断し全員を巻き込んでどちらが正しいか決める事になっています
そのため何人かイライラしています
花城(正直どうでもいい…)
猫川「何か言った?乃々ちゃん?」
花城「言ってませんよ」
琴前「…さっさと終わらせるぞ。まずは何が原因かだ」
猫川「マナちゃんが目玉焼きにソースを掛けたからです!」
真中「別にどうでもいいでしょうが!!」
猫川「どうでもいい?そんな訳ないよ!目玉焼きには普通はお醤油ですよ!ソースとか意味解りません!」
真中「そんなもん個人の自由でしょうが!醤油だろうがソースだろうが!」
猫川「はぁ!?」
渕宮「ま、まぁ、一旦落ち着こうよ二人とも……ね?」
「「うるさい!!」」
渕宮「……ゴメン……」
ハイド「ハァ…このままでは議論どころではありませんよ?」
花城「ですよねー」
海條「何か乃々さんがおかしくなってる!?」
琴前「ハァ…」
~裁判所~
猫川「それじゃあ始めよっか?」
真中「………」イラッ
花城(どうしてこうなった…)
あの後、朝食中に美里留とマナが大喧嘩してしまったため、朝食を中断し全員を巻き込んでどちらが正しいか決める事になっています
そのため何人かイライラしています
花城(正直どうでもいい…)
猫川「何か言った?乃々ちゃん?」
花城「言ってませんよ」
琴前「…さっさと終わらせるぞ。まずは何が原因かだ」
猫川「マナちゃんが目玉焼きにソースを掛けたからです!」
真中「別にどうでもいいでしょうが!!」
猫川「どうでもいい?そんな訳ないよ!目玉焼きには普通はお醤油ですよ!ソースとか意味解りません!」
真中「そんなもん個人の自由でしょうが!醤油だろうがソースだろうが!」
猫川「はぁ!?」
渕宮「ま、まぁ、一旦落ち着こうよ二人とも……ね?」
「「うるさい!!」」
渕宮「……ゴメン……」
ハイド「ハァ…このままでは議論どころではありませんよ?」
花城「ですよねー」
海條「何か乃々さんがおかしくなってる!?」
琴前「ハァ…」
857: ◆ivzY/sEw3TL6:2015/05/09(土) 15:31:27.79:7APVsXoAO (1/1)
釣眠「でもさ~。猫ちんの言葉には賛成だよね~」
猫川「お醤油ですよね!」
釣眠「うん。醤油が普通に一番合うよね」
猫川「料理で卵にもお醤油を使いますから!」
釣眠「だよね~」
花城「あぁ~。いいですよねお醤油。卵にも相性ピッタリです」
綾月「ストライカーの意見も解らんでもない」
真中「そうよね!」
綾月「人には個のみがある。ソースを使おうが醤油を使おうが問題ではない!」
真中「うんうん!」
綾月「俺はソースが好きだがな」
花城「あぁ~。いいですよねソース。卵にも相性ピッタリです」
海條「乃々さん!?」
映原「うゆぅ…議論が進みません…」
柳葉「……平行線…」
釣眠「でもさ~。猫ちんの言葉には賛成だよね~」
猫川「お醤油ですよね!」
釣眠「うん。醤油が普通に一番合うよね」
猫川「料理で卵にもお醤油を使いますから!」
釣眠「だよね~」
花城「あぁ~。いいですよねお醤油。卵にも相性ピッタリです」
綾月「ストライカーの意見も解らんでもない」
真中「そうよね!」
綾月「人には個のみがある。ソースを使おうが醤油を使おうが問題ではない!」
真中「うんうん!」
綾月「俺はソースが好きだがな」
花城「あぁ~。いいですよねソース。卵にも相性ピッタリです」
海條「乃々さん!?」
映原「うゆぅ…議論が進みません…」
柳葉「……平行線…」
858: ◆ivzY/sEw3TL6:2015/05/10(日) 01:49:42.96:N+NtcuHAO (1/4)
渕宮「ま、まぁ…目玉焼きにお醤油も合うんだからそれで…」
猫川「決めなきゃ意味ないって言っただろうが!黙ってろよ!」
渕宮「……はい…」
吉本「…醤油とかソースとかどうでもええやん塩が一番やん」
猫川「塩?」
神浦「吉本さん!?今の状況考えて!?」
猫川「塩はないですよ…」
真中「確かにね…」
吉本「醤油とかソース掛けてくらいやったら塩掛けてる方がましやわ!」
花城「いいですよねお塩。卵にも相性ピッタリです」
海條「しっかりしてくれ乃々さん…」
財部「塩を掛けるならコショウも掛けたいよな」
裏切「そんな事よりマヨネーズを使うのが一番!」
琴前「…どんどんと面倒くさくなっていくな」
渕宮「黄身を潰して白身とグチャグチャに混ぜるのもいいよね」
猫川「うわぁ…」
真中「それはないわ…」
釣眠「宮ちん。変な食べ方しないでくれる?」
吉本「…ありえんわ」
渕宮「」
ハイド「渕宮さんのライフが無くなりましたか」
冬の山「富士宮?何で死んでんだ?」
柳葉「……見てなかったの?…」
渕宮「ま、まぁ…目玉焼きにお醤油も合うんだからそれで…」
猫川「決めなきゃ意味ないって言っただろうが!黙ってろよ!」
渕宮「……はい…」
吉本「…醤油とかソースとかどうでもええやん塩が一番やん」
猫川「塩?」
神浦「吉本さん!?今の状況考えて!?」
猫川「塩はないですよ…」
真中「確かにね…」
吉本「醤油とかソース掛けてくらいやったら塩掛けてる方がましやわ!」
花城「いいですよねお塩。卵にも相性ピッタリです」
海條「しっかりしてくれ乃々さん…」
財部「塩を掛けるならコショウも掛けたいよな」
裏切「そんな事よりマヨネーズを使うのが一番!」
琴前「…どんどんと面倒くさくなっていくな」
渕宮「黄身を潰して白身とグチャグチャに混ぜるのもいいよね」
猫川「うわぁ…」
真中「それはないわ…」
釣眠「宮ちん。変な食べ方しないでくれる?」
吉本「…ありえんわ」
渕宮「」
ハイド「渕宮さんのライフが無くなりましたか」
冬の山「富士宮?何で死んでんだ?」
柳葉「……見てなかったの?…」
859: ◆ivzY/sEw3TL6:2015/05/10(日) 22:09:55.08:N+NtcuHAO (2/4)
海條「次々と出てくるからキリが無いな」
琴前「…終わりが見えないな…」
渕宮「…ポゲ?」
海條「…渕宮も壊れ始めたし…」
猫川「何で解らないんですか!お醤油が一番何です!」
真中「別にソースだっていいでしょ!」
吉本「塩や!塩が合うんや!」
財部「いや、コショウも必要だね」
柳葉「……減塩醤油…」
裏切「マヨネーズが合うはず」
神浦「あわわ…どうしたらいいんだろう…」
釣眠「つ~か。さりげなく桜ちゃんも混じってるし…」
映原「うゆぅ…混沌としてますぅぅ…」
綾月「…最早、議論ではないな…」
ハイド「そうですね(たまりませんね。この空気は!)」
海條「どうすりゃいいんだよ…」
琴前「知らん」
海條「次々と出てくるからキリが無いな」
琴前「…終わりが見えないな…」
渕宮「…ポゲ?」
海條「…渕宮も壊れ始めたし…」
猫川「何で解らないんですか!お醤油が一番何です!」
真中「別にソースだっていいでしょ!」
吉本「塩や!塩が合うんや!」
財部「いや、コショウも必要だね」
柳葉「……減塩醤油…」
裏切「マヨネーズが合うはず」
神浦「あわわ…どうしたらいいんだろう…」
釣眠「つ~か。さりげなく桜ちゃんも混じってるし…」
映原「うゆぅ…混沌としてますぅぅ…」
綾月「…最早、議論ではないな…」
ハイド「そうですね(たまりませんね。この空気は!)」
海條「どうすりゃいいんだよ…」
琴前「知らん」
860: ◆ivzY/sEw3TL6:2015/05/10(日) 22:57:54.74:N+NtcuHAO (3/4)
花城「皆さん。いろいろと議論してますね」
海條「これ議論じゃないよな…」
琴前「確かにな…」
猫川「乃々ちゃんはどうなの?目玉焼きには他よりもお醤油が一番合うよね」
花城「私はケチャップが一番だと思いますが?」
猫川「ケチャップ?」
花城「はい。まぁ、私個人の好のみですが…」
猫川「そ、そうなんだ…」
花城「それと美里留……先程、綾月さんが言っていたと思いますが人にはそれぞれの好のみがあるのですからあれが一番だと決める必要がないのでは?」
猫川「そ、そうだけど…」
花城「人には人の好きな食べ方がある…それでいいではないですか」
猫川「…うん…」
花城「ただ、梓さんの食べ方は理解出来ませんが…」
渕宮「」
真中(地味にトドメさしたわね…)
綾月「慈愛の女神の言う通りだな」
ハイド「やれやれコレで一件落着ですか…」
琴前「…どうでもいいやり取りだったな…」
冬の山「ん?何してたんだ?」
海條「お前、一体何をしに来てたんだよ!?」
猫川「一体何のやり取りだったんだろうね」
真中「猫川さんがそれを言うの?でも、たまにはいいんじゃないこう言うやりとりも」
猫川「そうだね」
花城「…さて、美里留。コレで終わりだと思っていませんよね?」
猫川「へ?」
花城「………」ニコニコ
猫川「の、乃々ちゃん?顔…怖いよ?」
花城「………」ニコッ
猫川「………(汗)」
花城「皆さん。いろいろと議論してますね」
海條「これ議論じゃないよな…」
琴前「確かにな…」
猫川「乃々ちゃんはどうなの?目玉焼きには他よりもお醤油が一番合うよね」
花城「私はケチャップが一番だと思いますが?」
猫川「ケチャップ?」
花城「はい。まぁ、私個人の好のみですが…」
猫川「そ、そうなんだ…」
花城「それと美里留……先程、綾月さんが言っていたと思いますが人にはそれぞれの好のみがあるのですからあれが一番だと決める必要がないのでは?」
猫川「そ、そうだけど…」
花城「人には人の好きな食べ方がある…それでいいではないですか」
猫川「…うん…」
花城「ただ、梓さんの食べ方は理解出来ませんが…」
渕宮「」
真中(地味にトドメさしたわね…)
綾月「慈愛の女神の言う通りだな」
ハイド「やれやれコレで一件落着ですか…」
琴前「…どうでもいいやり取りだったな…」
冬の山「ん?何してたんだ?」
海條「お前、一体何をしに来てたんだよ!?」
猫川「一体何のやり取りだったんだろうね」
真中「猫川さんがそれを言うの?でも、たまにはいいんじゃないこう言うやりとりも」
猫川「そうだね」
花城「…さて、美里留。コレで終わりだと思っていませんよね?」
猫川「へ?」
花城「………」ニコニコ
猫川「の、乃々ちゃん?顔…怖いよ?」
花城「………」ニコッ
猫川「………(汗)」
861: ◆ivzY/sEw3TL6:2015/05/10(日) 23:24:06.73:N+NtcuHAO (4/4)
~後日~
真中「はい。猫川さん…昼食作ったから」
猫川「ま、また?」
真中「またって何?」
猫川「何でもないよ…」
真中「たくさんあるからね。猫川さん」
猫川「暗黒物質(ダークマター)…(小声)」
真中「ん?」
猫川「…何でもないよ…」
議論をしたあの時から私の食事は暫く、マナちゃんが作る事になりました
だけどマナちゃんは暗黒物質(ダークマター)しか生み出せないため食べられた物ではありません
猫川「」バタッ
真中「あれ?また失敗?」
海條「ほ、保健室ぅぅぅ!!」
花城(もうマナに料理教えない…)
マナちゃんの料理に関しては乃々ちゃんでもお手上げのようです
後、ライフがゼロになった渕宮さんは暫く、映原に拘束されたとか
~END~
~後日~
真中「はい。猫川さん…昼食作ったから」
猫川「ま、また?」
真中「またって何?」
猫川「何でもないよ…」
真中「たくさんあるからね。猫川さん」
猫川「暗黒物質(ダークマター)…(小声)」
真中「ん?」
猫川「…何でもないよ…」
議論をしたあの時から私の食事は暫く、マナちゃんが作る事になりました
だけどマナちゃんは暗黒物質(ダークマター)しか生み出せないため食べられた物ではありません
猫川「」バタッ
真中「あれ?また失敗?」
海條「ほ、保健室ぅぅぅ!!」
花城(もうマナに料理教えない…)
マナちゃんの料理に関しては乃々ちゃんでもお手上げのようです
後、ライフがゼロになった渕宮さんは暫く、映原に拘束されたとか
~END~
862: ◆ivzY/sEw3TL6:2015/05/11(月) 00:50:01.35:02A7Q9mAO (1/2)
次スレ建てました
【安価】ダンガンロンパネクスト 真中「3スレ目」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1431268348/
次スレ建てました
【安価】ダンガンロンパネクスト 真中「3スレ目」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1431268348/
863: ◆ivzY/sEw3TL6:2015/05/11(月) 01:53:47.78:02A7Q9mAO (2/2)
一発ネタその7
海條「一分間のラブストーリー」
花城「鍵屋さん……う~ん。どうしましょうか」
海條「いらっしゃいませ。ゆっくり見ていって下さい」
花城「どのような物がいいかオススメはありますか?」
海條「オススメはありませんね。ただ、貴女が運命を感じた鍵を選べばいいと思いますね」
花城「……今、運命を感じた気がします」
海條「……えっ?」
花城「あっ、そうだ。鍵を選ぶ際の注意点はありますか?」
海條「簡単に相手に開けられないもの。大事な物をしまって置けるものとか」
花城「開ける事も簡単ですか?」
海條「……もちろんです」
花城「私の心を貴方が開けて!」
海條「そんな事簡単に出来ませんよ!」
花城「お願い私を見捨てないで」
海條「特別な鍵が必要だな」
花城「私を守って、ご主人様!」
海條「イエス」
「「フォーリンラブ」」
一発ネタその7
海條「一分間のラブストーリー」
花城「鍵屋さん……う~ん。どうしましょうか」
海條「いらっしゃいませ。ゆっくり見ていって下さい」
花城「どのような物がいいかオススメはありますか?」
海條「オススメはありませんね。ただ、貴女が運命を感じた鍵を選べばいいと思いますね」
花城「……今、運命を感じた気がします」
海條「……えっ?」
花城「あっ、そうだ。鍵を選ぶ際の注意点はありますか?」
海條「簡単に相手に開けられないもの。大事な物をしまって置けるものとか」
花城「開ける事も簡単ですか?」
海條「……もちろんです」
花城「私の心を貴方が開けて!」
海條「そんな事簡単に出来ませんよ!」
花城「お願い私を見捨てないで」
海條「特別な鍵が必要だな」
花城「私を守って、ご主人様!」
海條「イエス」
「「フォーリンラブ」」
864:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/05/14(木) 12:58:07.09:Rb2hVws/o (1/1)
そういえば1スレ目は簗儀になってたけど梁儀が正しいの?
そういえば1スレ目は簗儀になってたけど梁儀が正しいの?
865: ◆ivzY/sEw3TL6:2015/05/15(金) 00:11:15.88:sr87+kIAO (1/3)
>>864
orz…完全にミスです…1スレ目の方が正しいんでした…
>>864
orz…完全にミスです…1スレ目の方が正しいんでした…
866: ◆ivzY/sEw3TL6:2015/05/15(金) 22:19:08.95:sr87+kIAO (2/3)
~???~
釣眠「…ねみぃ…」
柳葉「……釣眠?…」
釣眠「桜ちゃんおはよ~。まだ起きてたの?」
柳葉「……図書室に行ってた…釣眠はどうしたの?…今、5時だけど…」
釣眠「釣りに行こうと思っててさ」
柳葉「……釣り?…」
釣眠「うん。じゃ、行ってくるね~」
柳葉「……待って…」
釣眠「どうしたの?」
柳葉「……私も行きたい…」
釣眠「へ?」
~???~
釣眠「…ねみぃ…」
柳葉「……釣眠?…」
釣眠「桜ちゃんおはよ~。まだ起きてたの?」
柳葉「……図書室に行ってた…釣眠はどうしたの?…今、5時だけど…」
釣眠「釣りに行こうと思っててさ」
柳葉「……釣り?…」
釣眠「うん。じゃ、行ってくるね~」
柳葉「……待って…」
釣眠「どうしたの?」
柳葉「……私も行きたい…」
釣眠「へ?」
867: ◆ivzY/sEw3TL6:2015/05/15(金) 22:20:36.57:sr87+kIAO (3/3)
ChapterEX ~釣り人のとある日常~
ChapterEX ~釣り人のとある日常~
868: ◆ivzY/sEw3TL6:2015/05/16(土) 01:37:45.96:5/B1UwwAO (1/1)
釣眠「Zzzz…」
柳葉「……釣眠…着いた…」
釣眠「Zzz…ん?ありがと桜ちゃん」
柳葉「……まだ暗い…」
釣眠「5時だからね~…つーか桜ちゃんって車運転出来るんだね」
柳葉「……ないと仕事に不便…」
釣眠「ふ~ん……この辺かな?じゃあ、始めようよ」
柳葉「……うん…」
釣眠「はい。桜ちゃんの分の釣竿。後は餌を付けて投げればいいから」
柳葉「……餌ってどれ?…」
釣眠「コレだよ~」⊃ミミズ
柳葉「………」
釣眠「…桜ちゃんって結構虫とか平気何だね」
柳葉「……うん…」
釣眠「そうなんだ~…後は団子とか色々あるから餌を変えたくなったら言ってね」
柳葉「……わかった…」
釣眠「今日も頑張ろっと…」
柳葉「………」
釣眠「………」
柳葉「……釣眠…」
釣眠「Zzzz…」
柳葉「……もう寝てる…(…立ったまま…)」
柳葉「……頑張ろう…」
釣眠「Zzzz…」
柳葉「……釣眠…着いた…」
釣眠「Zzz…ん?ありがと桜ちゃん」
柳葉「……まだ暗い…」
釣眠「5時だからね~…つーか桜ちゃんって車運転出来るんだね」
柳葉「……ないと仕事に不便…」
釣眠「ふ~ん……この辺かな?じゃあ、始めようよ」
柳葉「……うん…」
釣眠「はい。桜ちゃんの分の釣竿。後は餌を付けて投げればいいから」
柳葉「……餌ってどれ?…」
釣眠「コレだよ~」⊃ミミズ
柳葉「………」
釣眠「…桜ちゃんって結構虫とか平気何だね」
柳葉「……うん…」
釣眠「そうなんだ~…後は団子とか色々あるから餌を変えたくなったら言ってね」
柳葉「……わかった…」
釣眠「今日も頑張ろっと…」
柳葉「………」
釣眠「………」
柳葉「……釣眠…」
釣眠「Zzzz…」
柳葉「……もう寝てる…(…立ったまま…)」
柳葉「……頑張ろう…」
869: ◆ivzY/sEw3TL6:2015/06/12(金) 01:51:04.95:uMUckHfAO (1/1)
柳葉「スゥー…スゥー…」
「………ん」
柳葉「スゥー…スゥー…」
「…く…ちゃん」
柳葉「スゥー…スゥー…」
「桜ちゃん」
柳葉「……ん…どうしたの釣眠…(……いつの間にか寝てた…)」
釣眠「桜ちゃん。竿、引いてるよ」
柳葉「……えっ?…うわわ…」
釣眠「落ち着いて桜ちゃん。勢い良く上げちゃダメだよ。落ち着いてゆっくり…」
柳葉「……あっ…」
釣眠「…勢い良く上げたからバレちゃったねぇ」
柳葉「……ゴメン…」
釣眠「失敗はある事だから大丈夫だよ。それにまだ時間もあるからいっぱい楽しめるしね~」
柳葉「………」コクリ
釣眠「沢山釣れたら学園の皆と一緒に食べようよ。喜んでくれるはずだよ?」
柳葉「……うん…頑張る…」
釣眠「その意気だよ桜ちゃん」
柳葉「スゥー…スゥー…」
「………ん」
柳葉「スゥー…スゥー…」
「…く…ちゃん」
柳葉「スゥー…スゥー…」
「桜ちゃん」
柳葉「……ん…どうしたの釣眠…(……いつの間にか寝てた…)」
釣眠「桜ちゃん。竿、引いてるよ」
柳葉「……えっ?…うわわ…」
釣眠「落ち着いて桜ちゃん。勢い良く上げちゃダメだよ。落ち着いてゆっくり…」
柳葉「……あっ…」
釣眠「…勢い良く上げたからバレちゃったねぇ」
柳葉「……ゴメン…」
釣眠「失敗はある事だから大丈夫だよ。それにまだ時間もあるからいっぱい楽しめるしね~」
柳葉「………」コクリ
釣眠「沢山釣れたら学園の皆と一緒に食べようよ。喜んでくれるはずだよ?」
柳葉「……うん…頑張る…」
釣眠「その意気だよ桜ちゃん」
870: ◆ivzY/sEw3TL6:2015/06/24(水) 00:53:10.04:xBXUF2JAO (1/4)
釣眠「う~ん…そろそろお昼かな?桜ちゃん。おにぎりあるけど食べ…」
柳葉「…スゥー…スゥー…」
釣眠「…また寝ちゃったんだ。桜ちゃんって良く徹夜してるからな~」
釣眠(…まぁ、読書なんだけど…)
柳葉「…スゥー…スゥー…」
釣眠「このまま寝かせてあげようっと」
釣竿を持ったまま、アウトドア用のイスに座って寝ている桜ちゃんをそのまま寝かせてあげることにした
柳葉「…スゥー…スゥー…」
釣眠「いい天気に釣り日和…気持ちいいから眠くなるのも当然だよね~……あっ、来た」
そんな事を言いながら掛かった魚を釣り上げた
釣眠「今日は沢山釣れるな~。今日は魚料理だね~」
釣眠「う~ん…そろそろお昼かな?桜ちゃん。おにぎりあるけど食べ…」
柳葉「…スゥー…スゥー…」
釣眠「…また寝ちゃったんだ。桜ちゃんって良く徹夜してるからな~」
釣眠(…まぁ、読書なんだけど…)
柳葉「…スゥー…スゥー…」
釣眠「このまま寝かせてあげようっと」
釣竿を持ったまま、アウトドア用のイスに座って寝ている桜ちゃんをそのまま寝かせてあげることにした
柳葉「…スゥー…スゥー…」
釣眠「いい天気に釣り日和…気持ちいいから眠くなるのも当然だよね~……あっ、来た」
そんな事を言いながら掛かった魚を釣り上げた
釣眠「今日は沢山釣れるな~。今日は魚料理だね~」
871: ◆ivzY/sEw3TL6:2015/06/24(水) 01:22:51.48:xBXUF2JAO (2/4)
柳葉「……うん…あれ?…」
釣眠「桜ちゃんおはよ~。かなり気持ち良さそうに眠ってたね」
柳葉「……えっ?…今、何時…」
釣眠「夕方の5時だね~。桜ちゃんずっと寝てたからね~そろそろ危ないから帰ろっか」
柳葉「……ほとんど釣ってない…」
釣眠「仕方ないよ。でも、沢山釣れたから花ちんと猫ちんに料理してもらおうよ」
柳葉「……うん…」
そう言った後、桜ちゃんの運転してきた車に向かって歩き始める
柳葉「……釣眠…」
釣眠「どうしたの桜ちゃん?」
柳葉「……また今度…一緒に釣りに来たい…」
釣眠「うん。もちろんだよ」
柳葉(……今度は頑張って釣る…)
釣眠(桜ちゃん。今度は頑張ろうね)
その日を境に釣眠クンと柳葉さんはよく一緒に釣りに出掛けるようになったそうな
End
柳葉「……うん…あれ?…」
釣眠「桜ちゃんおはよ~。かなり気持ち良さそうに眠ってたね」
柳葉「……えっ?…今、何時…」
釣眠「夕方の5時だね~。桜ちゃんずっと寝てたからね~そろそろ危ないから帰ろっか」
柳葉「……ほとんど釣ってない…」
釣眠「仕方ないよ。でも、沢山釣れたから花ちんと猫ちんに料理してもらおうよ」
柳葉「……うん…」
そう言った後、桜ちゃんの運転してきた車に向かって歩き始める
柳葉「……釣眠…」
釣眠「どうしたの桜ちゃん?」
柳葉「……また今度…一緒に釣りに来たい…」
釣眠「うん。もちろんだよ」
柳葉(……今度は頑張って釣る…)
釣眠(桜ちゃん。今度は頑張ろうね)
その日を境に釣眠クンと柳葉さんはよく一緒に釣りに出掛けるようになったそうな
End
872: ◆ivzY/sEw3TL6:2015/06/24(水) 01:30:28.83:xBXUF2JAO (3/4)
猫川「…ねぇ、乃々ちゃん…」
花城「…何ですか美里留?」
猫川「釣眠クン達が釣ってきた魚…料理するの私達だよね…」
花城「…そうですね…」
猫川「…何百匹も捌くの嫌なんだけど…」
花城「…諦めなさい…」
何百匹もあった魚は映原さん、柳葉さん、琴前さんの力を借りて何とか捌ききったそうな
End
猫川「…ねぇ、乃々ちゃん…」
花城「…何ですか美里留?」
猫川「釣眠クン達が釣ってきた魚…料理するの私達だよね…」
花城「…そうですね…」
猫川「…何百匹も捌くの嫌なんだけど…」
花城「…諦めなさい…」
何百匹もあった魚は映原さん、柳葉さん、琴前さんの力を借りて何とか捌ききったそうな
End
873: ◆ivzY/sEw3TL6:2015/06/24(水) 01:52:10.36:xBXUF2JAO (4/4)
一発ネタその7
吉本「う~ん……寝れん…何で寝れへんのやろ…明日も店があるから何として寝なあかんし…」
吉本「そう言えば…寝れへん時はモノクマ数えれば眠れるって聞いたな…よし。モノクマ数えて寝よ!」
神浦(音声)『モノクマが一匹…モノクマが二匹…モノクマが三匹…モノクマがy『壊れろ!』』
吉本「何やねん!何でモノクマがいきなり壊れとんねん!壊れんなや!あぁもう寝よ寝よ」
神浦『モノクマが一匹…モノクマが二匹…モノクマが三匹…逃げ出した』
吉本「何で逃げんねん!ふざけんなや!いい加減寝よ」
神浦『モノクマが一匹…モノクマが二匹…モノクマが三匹…ハイドがチラリ…モノクマが四匹…ハイドがチラリ…モノクマが…』
吉本「ハイド君邪魔!!何でモノクマ数えてる時にハイド君覗いてくんねん!次から出てきても気にせんと寝よ」
神浦『モノクマが一匹…モノクマが二匹…モノクマが三匹…ハイドがチラリ』
吉本「また出てきたけど気にせんと寝よ」
神浦『モノクマが四匹…ハイドがチラリ…モノクマが五匹…モノクマが六匹…モノクマが七匹、絆がチラリ』
吉本「裏切さん増えてるやん!もう邪魔すんなや!何としてでも寝るからなもう」
神浦『Yo!Yo!Yo!Yo!モノクマ!モノクマが一匹!モノクマが二匹!モノクマが三び~き!』
吉本「寝れるかぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
某ピン芸人のネタでお送りしました
一発ネタその7
吉本「う~ん……寝れん…何で寝れへんのやろ…明日も店があるから何として寝なあかんし…」
吉本「そう言えば…寝れへん時はモノクマ数えれば眠れるって聞いたな…よし。モノクマ数えて寝よ!」
神浦(音声)『モノクマが一匹…モノクマが二匹…モノクマが三匹…モノクマがy『壊れろ!』』
吉本「何やねん!何でモノクマがいきなり壊れとんねん!壊れんなや!あぁもう寝よ寝よ」
神浦『モノクマが一匹…モノクマが二匹…モノクマが三匹…逃げ出した』
吉本「何で逃げんねん!ふざけんなや!いい加減寝よ」
神浦『モノクマが一匹…モノクマが二匹…モノクマが三匹…ハイドがチラリ…モノクマが四匹…ハイドがチラリ…モノクマが…』
吉本「ハイド君邪魔!!何でモノクマ数えてる時にハイド君覗いてくんねん!次から出てきても気にせんと寝よ」
神浦『モノクマが一匹…モノクマが二匹…モノクマが三匹…ハイドがチラリ』
吉本「また出てきたけど気にせんと寝よ」
神浦『モノクマが四匹…ハイドがチラリ…モノクマが五匹…モノクマが六匹…モノクマが七匹、絆がチラリ』
吉本「裏切さん増えてるやん!もう邪魔すんなや!何としてでも寝るからなもう」
神浦『Yo!Yo!Yo!Yo!モノクマ!モノクマが一匹!モノクマが二匹!モノクマが三び~き!』
吉本「寝れるかぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
某ピン芸人のネタでお送りしました
874: ◆ivzY/sEw3TL6:2015/06/25(木) 02:04:00.51:FT7v4n3AO (1/2)
真中「クイズ番組の出演?」
渕宮「うん。そうなんだ。私がMCを務めてるクイズ番組に出てみない?」
猫川「それだけじゃ解りませんよ。どうして私達が…」
渕宮「実はさ…番組のプロデューサーに希望ヶ峰の友達に出演してくれるか聞いてくれって頼まれて」
花城「そう言う意味ですか…」
琴前「…それでクラス全員か…」
渕宮「だってプロデューサーが『梓ちゃんのクラスメート全員で番組をやってみよう』…って言ってて…」
真中「で?」
渕宮「収録は今度の休日なんだよね…お願い!出て下さい!」
柳葉「……忙しい…」
神浦「ボクも仕事がありますし…」
吉本「店もあるからなぁ…」
釣眠「Zzz…」
琴前「興味がないな…」
綾月「うむ」
財部「トレジャーハントに行くんだよなぁ」
花城「たまにはご主人様の元に帰らなければいけないので…」
真中「ボウリングの大会があるのよね…行きたくないけど…」
猫川「私は制作がありますから…」
裏切「作品の展覧会がある」
海條「俺も仕事が入ってたんだよな…」
映原「愛も暇じゃないですから」
ハイド「仲間とs…琴前『黙っていろ』…」
渕宮「皆そう言うと思ったから既にスケジュール押さえてあるんだって」
海條「強制参加かよ!?てか、それ職権乱用だろ!?」
渕宮「私に言われてものアナウンサーだからそんなの知らないんだけど…」
真中「ハァ…仕方無いわね…どうせ全員が強制参加みたいだし…」
冬の山「ってか、それって何すんだ?」
渕宮「クイズだよ!!話を聞けよ!!」
真中「…ハァ…何か…波乱の予感…」
真中「クイズ番組の出演?」
渕宮「うん。そうなんだ。私がMCを務めてるクイズ番組に出てみない?」
猫川「それだけじゃ解りませんよ。どうして私達が…」
渕宮「実はさ…番組のプロデューサーに希望ヶ峰の友達に出演してくれるか聞いてくれって頼まれて」
花城「そう言う意味ですか…」
琴前「…それでクラス全員か…」
渕宮「だってプロデューサーが『梓ちゃんのクラスメート全員で番組をやってみよう』…って言ってて…」
真中「で?」
渕宮「収録は今度の休日なんだよね…お願い!出て下さい!」
柳葉「……忙しい…」
神浦「ボクも仕事がありますし…」
吉本「店もあるからなぁ…」
釣眠「Zzz…」
琴前「興味がないな…」
綾月「うむ」
財部「トレジャーハントに行くんだよなぁ」
花城「たまにはご主人様の元に帰らなければいけないので…」
真中「ボウリングの大会があるのよね…行きたくないけど…」
猫川「私は制作がありますから…」
裏切「作品の展覧会がある」
海條「俺も仕事が入ってたんだよな…」
映原「愛も暇じゃないですから」
ハイド「仲間とs…琴前『黙っていろ』…」
渕宮「皆そう言うと思ったから既にスケジュール押さえてあるんだって」
海條「強制参加かよ!?てか、それ職権乱用だろ!?」
渕宮「私に言われてものアナウンサーだからそんなの知らないんだけど…」
真中「ハァ…仕方無いわね…どうせ全員が強制参加みたいだし…」
冬の山「ってか、それって何すんだ?」
渕宮「クイズだよ!!話を聞けよ!!」
真中「…ハァ…何か…波乱の予感…」
875: ◆ivzY/sEw3TL6:2015/06/25(木) 02:05:28.37:FT7v4n3AO (2/2)
ChapterEX ~激闘!白熱のクイズ大会!~
ChapterEX ~激闘!白熱のクイズ大会!~
876: ◆ivzY/sEw3TL6:2015/06/28(日) 01:34:59.46:xoFY9pSAO (1/2)
~数日後~
渕宮「皆さんこんばんは~♪始まりましたクイズオクタゴン。司会の渕宮 梓です♪」キャッピ☆
真中(ウッゼー…)
花城「………」
普段の態度と違い、キャピキャピしている梓さんに少しドン引きしました
因みにニュース番組では真剣な態度だそうです
渕宮「各界の様々なゲストを招いて行なうクイズオクタゴン。何と今回はスペシャル企画として私と同じ希望ヶ峰学園のお友達に来ていただきました~♪」
そう言って私達を紹介する梓さんですが…私達は反応がありませんでした
神浦「…ハァ…帰りたい…」
吉本「神浦君!神浦君!」
神浦「どうしたの?吉本さん?やけに元気だけど…」
吉本「ワタシ、テレビって初めてや!楽しみや!」
神浦「あぁ…うん…そうだね…」
渕宮「それでは皆さんのチーム分けを紹介させていただきます。まず、事前に受けていただいた番組が用意したテストの成績上位三名の名前を呼ばせていただきます」
渕宮「成績1位の方を赤、2位の方をオレンジ、3位の方を黄色とさせていただきます」
渕宮「それから成績4位の方から名前を呼ばせていただき、黄色→オレンジ→赤→赤→オレンジ→黄色の順番に座っていただきます」
渕宮「3チーム五人一組のチームが出来ればクイズオクタゴンの開始です」
渕宮「それでは名前を呼ばせていただきます」
真面目に司会進行をしていく梓さんの言葉を聞きながら私達はチーム分けされていった
~数日後~
渕宮「皆さんこんばんは~♪始まりましたクイズオクタゴン。司会の渕宮 梓です♪」キャッピ☆
真中(ウッゼー…)
花城「………」
普段の態度と違い、キャピキャピしている梓さんに少しドン引きしました
因みにニュース番組では真剣な態度だそうです
渕宮「各界の様々なゲストを招いて行なうクイズオクタゴン。何と今回はスペシャル企画として私と同じ希望ヶ峰学園のお友達に来ていただきました~♪」
そう言って私達を紹介する梓さんですが…私達は反応がありませんでした
神浦「…ハァ…帰りたい…」
吉本「神浦君!神浦君!」
神浦「どうしたの?吉本さん?やけに元気だけど…」
吉本「ワタシ、テレビって初めてや!楽しみや!」
神浦「あぁ…うん…そうだね…」
渕宮「それでは皆さんのチーム分けを紹介させていただきます。まず、事前に受けていただいた番組が用意したテストの成績上位三名の名前を呼ばせていただきます」
渕宮「成績1位の方を赤、2位の方をオレンジ、3位の方を黄色とさせていただきます」
渕宮「それから成績4位の方から名前を呼ばせていただき、黄色→オレンジ→赤→赤→オレンジ→黄色の順番に座っていただきます」
渕宮「3チーム五人一組のチームが出来ればクイズオクタゴンの開始です」
渕宮「それでは名前を呼ばせていただきます」
真面目に司会進行をしていく梓さんの言葉を聞きながら私達はチーム分けされていった
877: ◆ivzY/sEw3TL6:2015/06/28(日) 01:54:33.24:xoFY9pSAO (2/2)
渕宮「それではチーム分けは以上で終わりとさせていただきます。それでは先ずは黄色チーム…真中雷菜、花城乃々、綾月流剣、釣眠拓也、財部惣次郎」
真中「………」
花城「よろしくお願いします」ペコリ
釣眠「Zzz…」
綾月「………」
財部「クイズ…苦手なんだよな…」
渕宮「続いて赤チーム…琴前簗儀、裏切 絆、猫川美里留、映原 愛、吉本イェレーナ」
琴前「………」
猫川「琴前さん!頑張りましょう!」
裏切「テンション高い…」
映原「うゆぅ…」
吉本「テスト…結構出来たと思ったんやけど…」
渕宮「最後にオレンジチーム…柳葉 桜、ハイド、神浦夜風、海條 樹、冬の山」
柳葉「………」
ハイド(皆さん…今回は手を抜いていましたか…)
神浦「大丈夫かな…このチーム…」
海條「…いや…勝てないだろ…」
冬の山「ン?何でだ?」
「「……ハァ…」」
渕宮「それではチーム分けも終わった所でクイズオクタゴン…スタートです!」
渕宮「それではチーム分けは以上で終わりとさせていただきます。それでは先ずは黄色チーム…真中雷菜、花城乃々、綾月流剣、釣眠拓也、財部惣次郎」
真中「………」
花城「よろしくお願いします」ペコリ
釣眠「Zzz…」
綾月「………」
財部「クイズ…苦手なんだよな…」
渕宮「続いて赤チーム…琴前簗儀、裏切 絆、猫川美里留、映原 愛、吉本イェレーナ」
琴前「………」
猫川「琴前さん!頑張りましょう!」
裏切「テンション高い…」
映原「うゆぅ…」
吉本「テスト…結構出来たと思ったんやけど…」
渕宮「最後にオレンジチーム…柳葉 桜、ハイド、神浦夜風、海條 樹、冬の山」
柳葉「………」
ハイド(皆さん…今回は手を抜いていましたか…)
神浦「大丈夫かな…このチーム…」
海條「…いや…勝てないだろ…」
冬の山「ン?何でだ?」
「「……ハァ…」」
渕宮「それではチーム分けも終わった所でクイズオクタゴン…スタートです!」
878: ◆ivzY/sEw3TL6:2015/07/15(水) 14:51:37.52:Ieqzc6iAO (1/1)
渕宮「それでは各チームの最初の回答者は前へ」
真中「ハァ…」
琴前「………」
柳葉「……取り敢えず…頑張る…」
渕宮「それでは第一問です!」
『第一問 ダンガンロンパネクストの主人公花城乃々は何人の人間に狙われている?』
花城「ちょっと待って下さい!何ですかこの問題は!?」
神浦「解る人いるわけないじゃないですか!?」
真中「何のために事前にテスト受けたのよ!?」
渕宮「でも問題になってるから…」
琴前(問題の意味が解らん)
柳葉「………」ピンポン!
渕宮「はい。柳葉さん」
柳葉「……多分…四人…」
渕宮「正解です!」
花城「」
財部(残念一人にストーカー一人…本性隠してる一人…もう一人は誰だ?)
猫川(お屋敷に帰らない方が良いと思うよ乃々ちゃん…)
海條(モテるんだな乃々さん)
映原(ウフ♪ウフフフ♪流石花城さんですぅぅ)
花城「」
渕宮「それでは柳葉さん。正解者は正解者席へどうぞ」
柳葉「………」
ハイド「フフフ…次は私ですか」
渕宮「一番に抜けたのはオレンジチーム!黄色チームに赤チームもまだまだコレからですよ!それでは次に行きましょう」
渕宮「それでは各チームの最初の回答者は前へ」
真中「ハァ…」
琴前「………」
柳葉「……取り敢えず…頑張る…」
渕宮「それでは第一問です!」
『第一問 ダンガンロンパネクストの主人公花城乃々は何人の人間に狙われている?』
花城「ちょっと待って下さい!何ですかこの問題は!?」
神浦「解る人いるわけないじゃないですか!?」
真中「何のために事前にテスト受けたのよ!?」
渕宮「でも問題になってるから…」
琴前(問題の意味が解らん)
柳葉「………」ピンポン!
渕宮「はい。柳葉さん」
柳葉「……多分…四人…」
渕宮「正解です!」
花城「」
財部(残念一人にストーカー一人…本性隠してる一人…もう一人は誰だ?)
猫川(お屋敷に帰らない方が良いと思うよ乃々ちゃん…)
海條(モテるんだな乃々さん)
映原(ウフ♪ウフフフ♪流石花城さんですぅぅ)
花城「」
渕宮「それでは柳葉さん。正解者は正解者席へどうぞ」
柳葉「………」
ハイド「フフフ…次は私ですか」
渕宮「一番に抜けたのはオレンジチーム!黄色チームに赤チームもまだまだコレからですよ!それでは次に行きましょう」
879:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/07/16(木) 23:51:18.36:7aVlkyUSO (1/1)
あ
あ
880: ◆ivzY/sEw3TL6:2015/07/17(金) 17:34:58.87:6+eGM1rAO (1/1)
渕宮「それではオレンジチームの次の回答者は前にどうぞ」
ハイド「次はわt…『それでは第二問です』…」
渕宮「『オーギュスト・デュパン、リュウ・アーチャー、明t…』」
琴前「………」ピンポン!
渕宮「はい。琴前さん」
琴前「…探偵」
渕宮「正解です!それでは正解者席へどうぞ」
真中(解ってたのに…ッ!)
渕宮「それでは赤チーム次の回答者は前にどうぞ」
猫川「が、頑張ります…」
渕宮「それでは第三問…『日本人女性への賛辞で古来美徳とされた、清楚で凛とし、慎ましやかで、一歩引いて男性を立て、男性に尽くす甲斐甲斐しい女性像を指す言葉とは何でしょう』」
猫川「!」ピンポン!
渕宮「はい。猫川さん」
猫川「乃々ちゃん!」
花城「」
渕宮「…不正解です」
猫川「違うの!?」
財部「当たり前だろ!」
神浦「そんなボケはいりませんから!」
猫川「乃々ちゃんを指す言葉ですよ!間違ってません!」
海條「クイズだっての変なとこでボケるなよ!」
花城「」
真中「………」ピンポン
渕宮「はい。真中さん」
真中「…大和撫子」
渕宮「正解です!それでは正解者席へどうぞ」
花城「…どんな公開処刑ですか…」
渕宮「(乃々ちゃんの目が虚ろだ…)それでは次の問題に行きましょう」
真中(乃々の気持ち解るわぁ…)
琴前(猫川…バカなのか?)
柳葉(……今のボケ面白かった…)
渕宮「それではオレンジチームの次の回答者は前にどうぞ」
ハイド「次はわt…『それでは第二問です』…」
渕宮「『オーギュスト・デュパン、リュウ・アーチャー、明t…』」
琴前「………」ピンポン!
渕宮「はい。琴前さん」
琴前「…探偵」
渕宮「正解です!それでは正解者席へどうぞ」
真中(解ってたのに…ッ!)
渕宮「それでは赤チーム次の回答者は前にどうぞ」
猫川「が、頑張ります…」
渕宮「それでは第三問…『日本人女性への賛辞で古来美徳とされた、清楚で凛とし、慎ましやかで、一歩引いて男性を立て、男性に尽くす甲斐甲斐しい女性像を指す言葉とは何でしょう』」
猫川「!」ピンポン!
渕宮「はい。猫川さん」
猫川「乃々ちゃん!」
花城「」
渕宮「…不正解です」
猫川「違うの!?」
財部「当たり前だろ!」
神浦「そんなボケはいりませんから!」
猫川「乃々ちゃんを指す言葉ですよ!間違ってません!」
海條「クイズだっての変なとこでボケるなよ!」
花城「」
真中「………」ピンポン
渕宮「はい。真中さん」
真中「…大和撫子」
渕宮「正解です!それでは正解者席へどうぞ」
花城「…どんな公開処刑ですか…」
渕宮「(乃々ちゃんの目が虚ろだ…)それでは次の問題に行きましょう」
真中(乃々の気持ち解るわぁ…)
琴前(猫川…バカなのか?)
柳葉(……今のボケ面白かった…)
881: ◆ivzY/sEw3TL6:2015/08/17(月) 01:07:28.79:bPufH8OAO (1/1)
渕宮「それでは第四問です!『八方美人とはどのような女性を示す言葉でしょうか?』」
猫川「!」ピンポン!
渕宮「はい。猫川さん!」
猫川「渕宮さん!」
渕宮「…不正解です。猫川さん、後で話があるので私の所に来て下さいね」
猫川「」
花城「………」ピンポン!
渕宮「はい。花城さん」
花城「どこから見ても欠点のない美人…それが八方美人の意味です」
渕宮「正解です!それでは正解者席へどうぞ!」
真中「…何で猫川さん。こんな時はポンコツになるのかしら?」
花城「さぁ?」
渕宮「それでは次の回答者は前にどうぞ!」
綾月「ふむ。俺の出番か」
渕宮「それでは第五問です!」
渕宮『百獣の王と呼ばれる動物は何でしょうか?』
ハイド「(また簡単な物を)フッ…」ピンポン!
渕宮「はい。ハイドさん!」
ハイド「ラi『不正解です!』……回答権すらなしですか!?」
猫川「コレは…」ピンポン!
渕宮「はい。猫川さん」
猫川「ライオンさん!」
渕宮「…正解です」
花城(ライオンさんって…)
真中(あざとい…)
吉本(あざといわぁ…)
財部(そのあざとさがいいんだよな~)
裏切「あざとい…」
海條「おい!」
猫川「」
神浦(今度からライオンさんって止めよう…)
渕宮「それでは次の回答者は前にどうぞ」
渕宮「それでは第四問です!『八方美人とはどのような女性を示す言葉でしょうか?』」
猫川「!」ピンポン!
渕宮「はい。猫川さん!」
猫川「渕宮さん!」
渕宮「…不正解です。猫川さん、後で話があるので私の所に来て下さいね」
猫川「」
花城「………」ピンポン!
渕宮「はい。花城さん」
花城「どこから見ても欠点のない美人…それが八方美人の意味です」
渕宮「正解です!それでは正解者席へどうぞ!」
真中「…何で猫川さん。こんな時はポンコツになるのかしら?」
花城「さぁ?」
渕宮「それでは次の回答者は前にどうぞ!」
綾月「ふむ。俺の出番か」
渕宮「それでは第五問です!」
渕宮『百獣の王と呼ばれる動物は何でしょうか?』
ハイド「(また簡単な物を)フッ…」ピンポン!
渕宮「はい。ハイドさん!」
ハイド「ラi『不正解です!』……回答権すらなしですか!?」
猫川「コレは…」ピンポン!
渕宮「はい。猫川さん」
猫川「ライオンさん!」
渕宮「…正解です」
花城(ライオンさんって…)
真中(あざとい…)
吉本(あざといわぁ…)
財部(そのあざとさがいいんだよな~)
裏切「あざとい…」
海條「おい!」
猫川「」
神浦(今度からライオンさんって止めよう…)
渕宮「それでは次の回答者は前にどうぞ」
882: ◆ivzY/sEw3TL6:2015/09/17(木) 12:35:57.58:uElzZ0UAO (1/1)
渕宮「第六問!『コスタリカ、ニカラグア等の中央アメリカに生息する体長2センチの…』」
ハイド「フッ…」ピンポン!
渕宮「はい。ハイドさん!」
ハイド「イチゴヤドクガエルですね」
渕宮「正解です!」
海條(今ので解るのかよ)
財部(う~ん…俺も解ったんだけどな…)
猫川(って言うか…カエルで解るって何ですか…)
渕宮「それでは次の回答者はどうぞ!」
神浦(早く終わるといいな…)
渕宮「第七問!『Hになればなるほど固くなる物は何でしょうか?』」
猫川「何ですかその問題!?」
花城「Hになればなるほど固くなる物?」
猫川「の、乃々ちゃんは知らなくていいよ!」
真中「アンタも落ち着け!!」
映原「う、うゆぅ…答えていいのか迷いますぅぅ」
綾月「う、うむ…」
海條「いやダメだろ!」
柳葉「………」
琴前(いや…この問題の答えは…)
冬の山「簡単じゃねェか…ちn…」
神浦「………」ピンポン!
渕宮「はい。神浦さん!」
神浦「鉛筆」
渕宮「正解です!」
神浦「僕、こう言う問題は嫌いなんです」
財部(煩悩が一切なかったな…)
綾月(氷のように冷めた目をしていたな…)
琴前(思った通りだな)
吉本「冬の山君。今、なんて言おうとしたん?」
冬の山「………何でもねェ…」
猫川「え、鉛筆ですか…ハァ…」
花城「美里留?顔が赤いですよ?」
猫川「な、何でもないよ!」
渕宮「それでは次の回答者はどうぞ!」
渕宮「第六問!『コスタリカ、ニカラグア等の中央アメリカに生息する体長2センチの…』」
ハイド「フッ…」ピンポン!
渕宮「はい。ハイドさん!」
ハイド「イチゴヤドクガエルですね」
渕宮「正解です!」
海條(今ので解るのかよ)
財部(う~ん…俺も解ったんだけどな…)
猫川(って言うか…カエルで解るって何ですか…)
渕宮「それでは次の回答者はどうぞ!」
神浦(早く終わるといいな…)
渕宮「第七問!『Hになればなるほど固くなる物は何でしょうか?』」
猫川「何ですかその問題!?」
花城「Hになればなるほど固くなる物?」
猫川「の、乃々ちゃんは知らなくていいよ!」
真中「アンタも落ち着け!!」
映原「う、うゆぅ…答えていいのか迷いますぅぅ」
綾月「う、うむ…」
海條「いやダメだろ!」
柳葉「………」
琴前(いや…この問題の答えは…)
冬の山「簡単じゃねェか…ちn…」
神浦「………」ピンポン!
渕宮「はい。神浦さん!」
神浦「鉛筆」
渕宮「正解です!」
神浦「僕、こう言う問題は嫌いなんです」
財部(煩悩が一切なかったな…)
綾月(氷のように冷めた目をしていたな…)
琴前(思った通りだな)
吉本「冬の山君。今、なんて言おうとしたん?」
冬の山「………何でもねェ…」
猫川「え、鉛筆ですか…ハァ…」
花城「美里留?顔が赤いですよ?」
猫川「な、何でもないよ!」
渕宮「それでは次の回答者はどうぞ!」
883:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/10/17(土) 17:51:44.02:YL61SdOAO (1/1)
あ
あ
884:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/10/25(日) 11:57:45.94:5/SOXpNgO (1/1)
やる気ないならさっさと依頼出せカス
やる気ないならさっさと依頼出せカス
885:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/10/30(金) 22:27:23.76:+MgnRagCO (1/1)
クソスレ晒しage
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