1:以下、名無しが深夜にお送りします:2014/09/30(火) 19:33:02:qL7BfCXw (1/1)
∧,,∧
( `・ω・) ようこそ、ID腹筋スレへ!
/ ∽ |
しー-J
ここはsageずに書き込み、出たIDの数字の回数だけ腹筋をするという、
硬派なトレーニングスレです。
例1 ID:wwh4KMp2 の場合 42なので42回頑張りましょう。
例2 ID:bicycle. の場合 数字がないので今回はお休み
さあ、存分に腹筋するがよい。↓
∧,,∧
( `・ω・) ようこそ、ID腹筋スレへ!
/ ∽ |
しー-J
ここはsageずに書き込み、出たIDの数字の回数だけ腹筋をするという、
硬派なトレーニングスレです。
例1 ID:wwh4KMp2 の場合 42なので42回頑張りましょう。
例2 ID:bicycle. の場合 数字がないので今回はお休み
さあ、存分に腹筋するがよい。↓
モバP「泰葉からチョコもらった時の話?」
絵里「なんとかストロガノフ!」穂乃果「そう、カレーです」
タマ「ニャー」タラオ「タマ口臭いですぅ!」タマ「!!!!!!!」
玲音「風邪を引いてしまったようだ…」
苗木「霧切さん、この蝶ネクタイつけてみてよ」
2:以下、名無しが深夜にお送りします:2014/09/30(火) 19:44:10:VbO/5CIo (1/1)
ウキウキして開いたら……
ユッキーのおっぱいに顔埋めて泣きたい……
ウキウキして開いたら……
ユッキーのおっぱいに顔埋めて泣きたい……
3:以下、名無しが深夜にお送りします:2014/10/01(水) 07:25:16:dfY4V0pc (1/1)
ちきしょう…
ちきしょう…
4:以下、名無しが深夜にお送りします:2014/10/01(水) 10:59:27:CCiJPN9E (1/12)
>>2だけど、誰も書かないから、ユッキー大好きな俺が書く
口調が変なり違うとか、アニメと違うとかあるかもだけど、我慢して……
>>2だけど、誰も書かないから、ユッキー大好きな俺が書く
口調が変なり違うとか、アニメと違うとかあるかもだけど、我慢して……
5:以下、名無しが深夜にお送りします:2014/10/01(水) 11:00:56:CCiJPN9E (2/12)
ユキカゼ「帰ってほしくないでござるよ、シンク!」ギュッ
シンク「ぶぁっ!ユッ、ユッキー、く、苦しいぃ……///」
ユキカゼ「あぁ、ゴメンでござる、シンク……」
シンク「……僕もみんなと離ればなれは寂しいよ。でも、帰らないといけないんだ」
ユキカゼ「じゃあ……。じゃあ、シンクと思い出作りしたいでござる!」
シンク「それなら勿論オッケー!じゃあ、姫様たちも……」
ユキカゼ「帰ってほしくないでござるよ、シンク!」ギュッ
シンク「ぶぁっ!ユッ、ユッキー、く、苦しいぃ……///」
ユキカゼ「あぁ、ゴメンでござる、シンク……」
シンク「……僕もみんなと離ればなれは寂しいよ。でも、帰らないといけないんだ」
ユキカゼ「じゃあ……。じゃあ、シンクと思い出作りしたいでござる!」
シンク「それなら勿論オッケー!じゃあ、姫様たちも……」
6:以下、名無しが深夜にお送りします:2014/10/01(水) 11:02:04:CCiJPN9E (3/12)
ユキカゼ「シンク、それは駄目でござる……!」
シンク「え?何で、ユッキー?」
ユキカゼ「その……。拙者とシンク……二人っきりが良いのでござる!」
シンク「まぁ、ユッキーがそこまで言うなら……」
ユキカゼ「ありがとうでござるよ、シンクー!」ギュー!
シンク「ユ、ユッキー……、ギブギブギブ……!」ポンポンポン
ユキカゼ「シンク、それは駄目でござる……!」
シンク「え?何で、ユッキー?」
ユキカゼ「その……。拙者とシンク……二人っきりが良いのでござる!」
シンク「まぁ、ユッキーがそこまで言うなら……」
ユキカゼ「ありがとうでござるよ、シンクー!」ギュー!
シンク「ユ、ユッキー……、ギブギブギブ……!」ポンポンポン
7:以下、名無しが深夜にお送りします:2014/10/01(水) 11:02:59:CCiJPN9E (4/12)
ユキカゼ「では、何処に行くか決めるでござるよ、シンク」
シンク「あれっ、僕が決めていいの?」
ユキカゼ「どうせなら、シンクが行きたい所の方が、拙者も良いのでござるよ」
シンク「うーん……。じゃあ、風月庵に行って、まったりしない?」
ユキカゼ「良いでござるよ。では、風月庵に行くでござるよ、シンク」
シンク「うん、オッケー!」
ユキカゼ「では、何処に行くか決めるでござるよ、シンク」
シンク「あれっ、僕が決めていいの?」
ユキカゼ「どうせなら、シンクが行きたい所の方が、拙者も良いのでござるよ」
シンク「うーん……。じゃあ、風月庵に行って、まったりしない?」
ユキカゼ「良いでござるよ。では、風月庵に行くでござるよ、シンク」
シンク「うん、オッケー!」
8:以下、名無しが深夜にお送りします:2014/10/01(水) 11:03:48:CCiJPN9E (5/12)
風月庵
ユキカゼ「ただいまでござるー。……って、そういえば、今日は誰もいなかったのでござるよ」
シンク「そうなんだ」
ユキカゼ「では、お茶でも淹れるでござるよ」
シンク「ユッキー、僕も手伝うよ」
ユキカゼ「いやいや。お客様のシンクは座っているでござるよ」
シンク「そ、そう?じゃあ、お願いしようかな」
風月庵
ユキカゼ「ただいまでござるー。……って、そういえば、今日は誰もいなかったのでござるよ」
シンク「そうなんだ」
ユキカゼ「では、お茶でも淹れるでござるよ」
シンク「ユッキー、僕も手伝うよ」
ユキカゼ「いやいや。お客様のシンクは座っているでござるよ」
シンク「そ、そう?じゃあ、お願いしようかな」
9:以下、名無しが深夜にお送りします:2014/10/01(水) 11:04:51:CCiJPN9E (6/12)
ユキカゼ「シンクー。お茶でござるよー」
シンク「ありがとう。ユッキーも座ったら?」
ユキカゼ「では、シンクの隣に失礼するでござるよ」
シンク「でも、いきなり二人っきりでって言うから、ビックリしたよー」
ユキカゼ「姫様たちには悪いでござるが……。どうしてもシンクと二人で、何か思い出を作りたかったのでござるよ」
シンク「そっか。でも、こういうのも悪くないかもね」
ユキカゼ「シンクー。お茶でござるよー」
シンク「ありがとう。ユッキーも座ったら?」
ユキカゼ「では、シンクの隣に失礼するでござるよ」
シンク「でも、いきなり二人っきりでって言うから、ビックリしたよー」
ユキカゼ「姫様たちには悪いでござるが……。どうしてもシンクと二人で、何か思い出を作りたかったのでござるよ」
シンク「そっか。でも、こういうのも悪くないかもね」
10:以下、名無しが深夜にお送りします:2014/10/01(水) 11:06:05:CCiJPN9E (7/12)
ユキカゼ「そういえば、さっき貰ったストラップ、ありがとうでござるよ」
シンク「渡せそうなのが、アレくらいしか無くて、申し訳ないくらいだけどね」
ユキカゼ「全然構わないでござるよ。シンクとの思い出の品として、大事にするでござるよ」
シンク「ありがとう、ユッキー。でも、どうせなら何かに付けて使うと良いよ」
ユキカゼ「うーん。何かでござるか……。……では、シンクにストラップを、拙者の柄に付けてほしいのでござる!」
シンク「短刀の柄の所?うん、良いよ」
ユキカゼ「そういえば、さっき貰ったストラップ、ありがとうでござるよ」
シンク「渡せそうなのが、アレくらいしか無くて、申し訳ないくらいだけどね」
ユキカゼ「全然構わないでござるよ。シンクとの思い出の品として、大事にするでござるよ」
シンク「ありがとう、ユッキー。でも、どうせなら何かに付けて使うと良いよ」
ユキカゼ「うーん。何かでござるか……。……では、シンクにストラップを、拙者の柄に付けてほしいのでござる!」
シンク「短刀の柄の所?うん、良いよ」
11:以下、名無しが深夜にお送りします:2014/10/01(水) 11:07:45:CCiJPN9E (8/12)
シンク「はい。出来たよ、ユッキー」
ユキカゼ「ありがとうでござる、シンク!」
シンク「いえいえ。どう致しまして」
ユキカゼ「では、拙者もシンクに贈り物をするでござる」
シンク「えっ?!ユッキーに悪いし、良いよ?」
ユッキー「まぁまぁ。ちょっとだけ目を瞑っててほしいでござる……」
シンク「はい。出来たよ、ユッキー」
ユキカゼ「ありがとうでござる、シンク!」
シンク「いえいえ。どう致しまして」
ユキカゼ「では、拙者もシンクに贈り物をするでござる」
シンク「えっ?!ユッキーに悪いし、良いよ?」
ユッキー「まぁまぁ。ちょっとだけ目を瞑っててほしいでござる……」
12:以下、名無しが深夜にお送りします:2014/10/01(水) 11:08:45:CCiJPN9E (9/12)
シンク「目を?……瞑ったよ」
ユキカゼ「では……」
ユキカゼ「……良いでござるよ、シンク」
シンク「えぇっと……。ユッキー……?///」
ユキカゼ「シンク、顔が真っ赤でござるなー」
ユキカゼ「拙者からの贈り物はこれでござる。みんなには内緒でござるよ……?」
シンク「目を?……瞑ったよ」
ユキカゼ「では……」
ユキカゼ「……良いでござるよ、シンク」
シンク「えぇっと……。ユッキー……?///」
ユキカゼ「シンク、顔が真っ赤でござるなー」
ユキカゼ「拙者からの贈り物はこれでござる。みんなには内緒でござるよ……?」
13:以下、名無しが深夜にお送りします:2014/10/01(水) 11:09:31:CCiJPN9E (10/12)
シンク「う、うん……///」
ユキカゼ「シンク。またきっと、必ずフロニャルドに来るでござるよ?拙者だけではなく、みんな待ってるでござるよ?」
シンク「うん……!必ず来るよ!」
ユキカゼ「それを聞いて安心したでござる。ありがとうでござるよ、シンク」
シンク「ユッキーも……。その、あ、ありがと、ね///」
ユキカゼ「構わぬでござるよ。……では、ずっと二人っきりというのも、姫様やリコたちに悪いし、戻るでござるよ」
シンク「う、うん……///」
ユキカゼ「シンク。またきっと、必ずフロニャルドに来るでござるよ?拙者だけではなく、みんな待ってるでござるよ?」
シンク「うん……!必ず来るよ!」
ユキカゼ「それを聞いて安心したでござる。ありがとうでござるよ、シンク」
シンク「ユッキーも……。その、あ、ありがと、ね///」
ユキカゼ「構わぬでござるよ。……では、ずっと二人っきりというのも、姫様やリコたちに悪いし、戻るでござるよ」
14:以下、名無しが深夜にお送りします:2014/10/01(水) 11:10:19:CCiJPN9E (11/12)
シンク「だね。ユッキー、お茶ご馳走様」
ユキカゼ「いえいえ。お粗末様でござるよ、シンク。では、拙者、片付けをしてくるので、ちょっとだけ待っててほしいでござる」
シンク「オッケー。待ってるから、ゆっくりで良いよ」
ユキカゼ「では、少し失礼するでござるよー」
ユキカゼ「拙者、待ってるでござるよ、シンク……」
「勿論、勇者様として……、だけではなく、でござるよ……?」
シンク「だね。ユッキー、お茶ご馳走様」
ユキカゼ「いえいえ。お粗末様でござるよ、シンク。では、拙者、片付けをしてくるので、ちょっとだけ待っててほしいでござる」
シンク「オッケー。待ってるから、ゆっくりで良いよ」
ユキカゼ「では、少し失礼するでござるよー」
ユキカゼ「拙者、待ってるでござるよ、シンク……」
「勿論、勇者様として……、だけではなく、でござるよ……?」
15:以下、名無しが深夜にお送りします:2014/10/01(水) 11:17:29:CCiJPN9E (12/12)
はい、お終い
会社行く前までに終わらせようと頑張ったから、手抜き感半端ないけど許して……
とりあえず、完結したって事で、ユッキー愛を語って去るわ
DD”放送決定おめ!
来年はよこい!
ユッキーはよ見たい!
狐耳とパイオツカイデー最高!
ユッキー大好きだー!
以上、社畜のおっさんからでした
はい、お終い
会社行く前までに終わらせようと頑張ったから、手抜き感半端ないけど許して……
とりあえず、完結したって事で、ユッキー愛を語って去るわ
DD”放送決定おめ!
来年はよこい!
ユッキーはよ見たい!
狐耳とパイオツカイデー最高!
ユッキー大好きだー!
以上、社畜のおっさんからでした
コメント 0