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422: ◆t8EBwAYVrY:2014/08/06(水) 21:41:14.71:yZOvBDfL0 (1/9)
アン「他にも色々あるのよ杜王町の不思議な話。鉄塔に住む男・・・声のする本・・・壁の目・・・」
仗助(知ってるのばっかりぃ~ッ)
アン「エジプトから来た吸血鬼が住んでるとか幼女を誘拐しようとするヘンタイとかイタリアのギャングがたむろしてるとか」
じょりん「まったくぶっそうなまちだなモリオウチョウは!」
えふえふ「あ!ここにいたかじょりん!むこうですっげーきょうりゅうがいたぞ!まだみてないならみようよ!ダイノボットっていうヤツ!」
プッチ「おや、そちらの女性は知り合いか?」
仗助「今知り合ったとこッス。新聞記者のアンさん」
アン「アメリカの『デイリー・ビューネット』でコラム書いてるの。コレ名刺」ハイ
フェルディナンド「なんと!フェルディなんと!あの新聞の記者さんか!私の恐竜博物館にそんな大手新聞社の記者が来ていたとは!いい宣伝になるじゃあないかッ!記者さん!ぜひ色々見てってくれ!」
アン「そのつもりです。実物の恐竜が館内で飼育されている博物館なんて世界中ここだけだから十分記事になります。『ジュラシックパークが実現した!』で見だしはキマリね」
ウェザー「文字にして説明を見るだけだと危険に思えるな・・・恐竜が現代にいるなんて言われてもよっぽど度胸がないと見学に来ないだろう」
えふえふ「だいじょうぶだいじょうぶ。ここのきょうりゅうたちおとなしいもん」ナデナデ
ティラノ「クックックゥゥゥ~~~ン」スリスリ
じょりん「きょうりゅうだけどどうぶつえんみたいでカワイイもんな」ナデナデ
Dio「LLLOOOLLLYYYYYYY・・・・・・クン・・・俺はここにいるぞクウジョウジョリーン・・・・・・『恐竜』の姿に変身したこのDioが・・・博物館の恐竜達と一緒に混じっているとは思うまい・・・」
Dio「こうやって恐竜に溶け込むことで・・・クウジョウジョリーンがナデナデしてくれるかもしれない・・・・・・その瞬間ッ・・・クウジョウジョリーンを『手に入れてやるッ!』」
Dio「さあ・・・こっちにくるがいいジョリーン・・・・・・俺は待っているぞぉ・・・クックックゥ~~~ン・・・」
アン「なんかあっちの方の恐竜スゴイ派手ね。ティラノっぽいけど模様がスゴイ・・・まるで文字みたい・・・D・・・io・・・?・・・なにあれ、不気味」
アン「他にも色々あるのよ杜王町の不思議な話。鉄塔に住む男・・・声のする本・・・壁の目・・・」
仗助(知ってるのばっかりぃ~ッ)
アン「エジプトから来た吸血鬼が住んでるとか幼女を誘拐しようとするヘンタイとかイタリアのギャングがたむろしてるとか」
じょりん「まったくぶっそうなまちだなモリオウチョウは!」
えふえふ「あ!ここにいたかじょりん!むこうですっげーきょうりゅうがいたぞ!まだみてないならみようよ!ダイノボットっていうヤツ!」
プッチ「おや、そちらの女性は知り合いか?」
仗助「今知り合ったとこッス。新聞記者のアンさん」
アン「アメリカの『デイリー・ビューネット』でコラム書いてるの。コレ名刺」ハイ
フェルディナンド「なんと!フェルディなんと!あの新聞の記者さんか!私の恐竜博物館にそんな大手新聞社の記者が来ていたとは!いい宣伝になるじゃあないかッ!記者さん!ぜひ色々見てってくれ!」
アン「そのつもりです。実物の恐竜が館内で飼育されている博物館なんて世界中ここだけだから十分記事になります。『ジュラシックパークが実現した!』で見だしはキマリね」
ウェザー「文字にして説明を見るだけだと危険に思えるな・・・恐竜が現代にいるなんて言われてもよっぽど度胸がないと見学に来ないだろう」
えふえふ「だいじょうぶだいじょうぶ。ここのきょうりゅうたちおとなしいもん」ナデナデ
ティラノ「クックックゥゥゥ~~~ン」スリスリ
じょりん「きょうりゅうだけどどうぶつえんみたいでカワイイもんな」ナデナデ
Dio「LLLOOOLLLYYYYYYY・・・・・・クン・・・俺はここにいるぞクウジョウジョリーン・・・・・・『恐竜』の姿に変身したこのDioが・・・博物館の恐竜達と一緒に混じっているとは思うまい・・・」
Dio「こうやって恐竜に溶け込むことで・・・クウジョウジョリーンがナデナデしてくれるかもしれない・・・・・・その瞬間ッ・・・クウジョウジョリーンを『手に入れてやるッ!』」
Dio「さあ・・・こっちにくるがいいジョリーン・・・・・・俺は待っているぞぉ・・・クックックゥ~~~ン・・・」
アン「なんかあっちの方の恐竜スゴイ派手ね。ティラノっぽいけど模様がスゴイ・・・まるで文字みたい・・・D・・・io・・・?・・・なにあれ、不気味」
モバP「泰葉からチョコもらった時の話?」
絵里「なんとかストロガノフ!」穂乃果「そう、カレーです」
タマ「ニャー」タラオ「タマ口臭いですぅ!」タマ「!!!!!!!」
玲音「風邪を引いてしまったようだ…」
苗木「霧切さん、この蝶ネクタイつけてみてよ」
423:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/08/06(水) 21:59:20.94:JIE4DgKEO (1/1)
この何回叩きのめされても諦めない姿勢はDIO君の生まれ変わりだからこそなせる技
この何回叩きのめされても諦めない姿勢はDIO君の生まれ変わりだからこそなせる技
424: ◆t8EBwAYVrY:2014/08/06(水) 22:43:14.88:yZOvBDfL0 (2/9)
フェルディナンド「記者さん見てってください。ウチの恐竜達はオリコーサンなんですよ。お手」
ティラノ「ガ」ポス
じょりん「おおー!スゲー!」
仗助「グレート・・・犬みてーでかわいいなオイ・・・」
アン(わ・・・以外とマジでかわいいかも・・・狂暴そうなツラ構えとのギャップが・・・ちょっぴり承太郎を連想しちゃったり)
えふえふ「ボールなげたらとってくるかな?」
フェルディナンド「もちろんだとも。持ってるかい?やってみなさい」
えふえふ「あ・・・まえかってもらったグローブとボールもってきてないや・・・」
じょりん「せっかくかってもらったのにアレであそんでるシーンまだないな。こりゃかえったらやらなくちゃ」
フェルディナンド「じゃあフリスビーとかないかい?そういう賢い部分を記者さんに見せないと」
じょりん「うーん・・・」
プッチ「あ、フリスビーなら持ってるよ」ゴソゴソ
ウェザー「げ」
プッチ「はい。DISC」ス
じょりん「わーい!ありがとー!えふえふ、フリスビーできょうりゅうとあそぼーぜ!」
えふえふ「OK!」
仗助「・・・DISCってアレ・・・スタンドのヤツッスよね?・・・大丈夫かなぁ・・・」
プッチ「大丈夫大丈夫。アレは『最弱のスタンド』のDISCだし」
ウェザー「・・・プッチ・・・お前その修道服の下に・・・DISCを収納するホルダー・・・ずっと装備してたのか?・・・」
プッチ「そうさ。コレ、ベルトにつけてるんだ。カッコイイだろ?プッチの手作り」ドヤサァ
ウェザー「・・・」
フェルディナンド「記者さん見てってください。ウチの恐竜達はオリコーサンなんですよ。お手」
ティラノ「ガ」ポス
じょりん「おおー!スゲー!」
仗助「グレート・・・犬みてーでかわいいなオイ・・・」
アン(わ・・・以外とマジでかわいいかも・・・狂暴そうなツラ構えとのギャップが・・・ちょっぴり承太郎を連想しちゃったり)
えふえふ「ボールなげたらとってくるかな?」
フェルディナンド「もちろんだとも。持ってるかい?やってみなさい」
えふえふ「あ・・・まえかってもらったグローブとボールもってきてないや・・・」
じょりん「せっかくかってもらったのにアレであそんでるシーンまだないな。こりゃかえったらやらなくちゃ」
フェルディナンド「じゃあフリスビーとかないかい?そういう賢い部分を記者さんに見せないと」
じょりん「うーん・・・」
プッチ「あ、フリスビーなら持ってるよ」ゴソゴソ
ウェザー「げ」
プッチ「はい。DISC」ス
じょりん「わーい!ありがとー!えふえふ、フリスビーできょうりゅうとあそぼーぜ!」
えふえふ「OK!」
仗助「・・・DISCってアレ・・・スタンドのヤツッスよね?・・・大丈夫かなぁ・・・」
プッチ「大丈夫大丈夫。アレは『最弱のスタンド』のDISCだし」
ウェザー「・・・プッチ・・・お前その修道服の下に・・・DISCを収納するホルダー・・・ずっと装備してたのか?・・・」
プッチ「そうさ。コレ、ベルトにつけてるんだ。カッコイイだろ?プッチの手作り」ドヤサァ
ウェザー「・・・」
425:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/08/06(水) 22:50:31.30:cprdlbo9o (1/1)
そのdisc逆三角形じゃね?
そのdisc逆三角形じゃね?
426: ◆t8EBwAYVrY:2014/08/06(水) 23:02:08.48:yZOvBDfL0 (3/9)
じょりん「それー!」ヒュン
プテラ「グエー」パクゥーッ
えふえふ「おおー!くわえたー!スゲー!ないすキャァーッチ!」イエー
プテラ「グエー」バッサバッサ
じょりん「しかもこっちにもってきてくれる!エライぞ!」
アン「プテラノドンって飛びまわることができなくて滑空しかできないハズなんだけど・・・」
ボワン カメオ「そんなことを気にしているようじゃあこのSSにはついていけんぞ!些細なことには目をつぶるんだ!これからも見てねHail to you!」Y(O¥O)Y ボワン
アン「そうね。大目に見なくっちゃ」
じょりん「いくぞオアアー!それッ!」ヒューン
プテラ「ギャース」パクゥーッ
えふえふ「こっちこっちオアアー!」
ボインゴ「兄ちゃん、すごいよ・・・この博物館すごいよ!来て大正解だったよ!ボクこんなにワクワクしたの久しぶりだ!」
オインゴ「ハッハハ、はしゃぐんじゃあない。だがお前がそこまで楽しめているのは俺も連れて来てやったかいがあったってもんだぜ。せっせと毎日日日バイトしてたが、たまには息抜きしないとな」
ボインゴ「うん!連れてきてくれてありがとう兄ちゃん!」
オインゴ「フ・・・もっと恐竜を見ようぜボインゴ。あっちのはプレシオサウルス、向こうはヴェロキラプトル・・・プレシオサウルス・・・イビルジョー・・・ざわざわ森のガンコちゃん・・・」
ボインゴ「?兄ちゃん、あっちに見えるのは何?遠くでよく見えないけど・・・なんか黒い何かが・・・・・・」
オインゴ「ハテ?・・・恐竜のフンかなんかじゃあないのか?遠すぎてハッキリ見えないな・・・近くに行ってみようぜ」
ボインゴ「うん」
仗助「・・・」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
オインゴ&ボインゴ『あッ!!!』
じょりん「それー!」ヒュン
プテラ「グエー」パクゥーッ
えふえふ「おおー!くわえたー!スゲー!ないすキャァーッチ!」イエー
プテラ「グエー」バッサバッサ
じょりん「しかもこっちにもってきてくれる!エライぞ!」
アン「プテラノドンって飛びまわることができなくて滑空しかできないハズなんだけど・・・」
ボワン カメオ「そんなことを気にしているようじゃあこのSSにはついていけんぞ!些細なことには目をつぶるんだ!これからも見てねHail to you!」Y(O¥O)Y ボワン
アン「そうね。大目に見なくっちゃ」
じょりん「いくぞオアアー!それッ!」ヒューン
プテラ「ギャース」パクゥーッ
えふえふ「こっちこっちオアアー!」
ボインゴ「兄ちゃん、すごいよ・・・この博物館すごいよ!来て大正解だったよ!ボクこんなにワクワクしたの久しぶりだ!」
オインゴ「ハッハハ、はしゃぐんじゃあない。だがお前がそこまで楽しめているのは俺も連れて来てやったかいがあったってもんだぜ。せっせと毎日日日バイトしてたが、たまには息抜きしないとな」
ボインゴ「うん!連れてきてくれてありがとう兄ちゃん!」
オインゴ「フ・・・もっと恐竜を見ようぜボインゴ。あっちのはプレシオサウルス、向こうはヴェロキラプトル・・・プレシオサウルス・・・イビルジョー・・・ざわざわ森のガンコちゃん・・・」
ボインゴ「?兄ちゃん、あっちに見えるのは何?遠くでよく見えないけど・・・なんか黒い何かが・・・・・・」
オインゴ「ハテ?・・・恐竜のフンかなんかじゃあないのか?遠すぎてハッキリ見えないな・・・近くに行ってみようぜ」
ボインゴ「うん」
仗助「・・・」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
オインゴ&ボインゴ『あッ!!!』
427: ◆t8EBwAYVrY:2014/08/06(水) 23:13:55.32:yZOvBDfL0 (4/9)
仗助「・・・・・・俺ってよォ~・・・テレビゲームが好きでけっこうするんだがよォ~・・・・・・それでも目はゼンゼン悪くねーんだよ・・・両方とも2,0・・・けっこうスゲーと思うんだよなァ~ッ・・・」
仗助「・・・耳もよォ~ッ・・・けっこうイイ方なんだよなァ~・・・・・・別にガメついってわけじゃあないんだが・・・遠くで落っことした10円玉の音も聞きとれるくらいよぉ~・・・」ゴゴゴゴゴ
ボインゴ「こ、この人の頭が・・・恐竜の展示プレートで身体が隠れてて頭だけひょっこり見えてただけだった・・・」ドドドドドドドド
オインゴ「こ・・・こんなことありえねーッ・・・マンガやアニメでも無理やりすぎる展開ッ」ドドドドドドドド
仗助「・・・オメーら・・・・・・『俺のこの髪のことなんつったァーーーッ!!!』」ギュン
ボインゴ「兄ちゃん僕こわいッ!」ヒィーッ!
オインゴ「ボインゴ俺ァもう泣きたくなってきたァ~ッ!」ヒィーッ!
仗助「ドォララララララララララララララァァァーーーーーッッッ!!!」ズドドドドドドドドドドドドドドドドド!!!
ボッゴォ ̄ ̄ ̄Z___ンッ!!!
オインゴ「ブゲェーーーッ!」ドッバァー!
ボインゴ「グギャァーーーッ!」ブッガァー!
じょりん「いくぞー!もっかいとってこ――」
ドドゴッ!
プテラ「ギャ!!!」
えふえふ「あ!なんかしらないひとがふっとんできてプテラノドンにあたった!」
仗助「・・・・・・俺ってよォ~・・・テレビゲームが好きでけっこうするんだがよォ~・・・・・・それでも目はゼンゼン悪くねーんだよ・・・両方とも2,0・・・けっこうスゲーと思うんだよなァ~ッ・・・」
仗助「・・・耳もよォ~ッ・・・けっこうイイ方なんだよなァ~・・・・・・別にガメついってわけじゃあないんだが・・・遠くで落っことした10円玉の音も聞きとれるくらいよぉ~・・・」ゴゴゴゴゴ
ボインゴ「こ、この人の頭が・・・恐竜の展示プレートで身体が隠れてて頭だけひょっこり見えてただけだった・・・」ドドドドドドドド
オインゴ「こ・・・こんなことありえねーッ・・・マンガやアニメでも無理やりすぎる展開ッ」ドドドドドドドド
仗助「・・・オメーら・・・・・・『俺のこの髪のことなんつったァーーーッ!!!』」ギュン
ボインゴ「兄ちゃん僕こわいッ!」ヒィーッ!
オインゴ「ボインゴ俺ァもう泣きたくなってきたァ~ッ!」ヒィーッ!
仗助「ドォララララララララララララララァァァーーーーーッッッ!!!」ズドドドドドドドドドドドドドドドドド!!!
ボッゴォ ̄ ̄ ̄Z___ンッ!!!
オインゴ「ブゲェーーーッ!」ドッバァー!
ボインゴ「グギャァーーーッ!」ブッガァー!
じょりん「いくぞー!もっかいとってこ――」
ドドゴッ!
プテラ「ギャ!!!」
えふえふ「あ!なんかしらないひとがふっとんできてプテラノドンにあたった!」
428: ◆t8EBwAYVrY:2014/08/06(水) 23:30:37.26:yZOvBDfL0 (5/9)
じょりん「えっ!もうDISCなげちゃったぞ!」
ヒュー
えふえふ「プテラノドンがよろけてるからDISCがアサッテのほうこうにとんでっちった!」
グッチョ「すんごいなぁ~・・・恐竜ってカッコイイなァ~・・・なんだかオペラを歌いたい気分になっちゃうくらいだ」
ヒュルルルル・・・・・・ シュポ
グッチョ「?」
プッチ「なんだって?DISCをどっかに飛ばしちゃった?」
じょりん「ごめんなさい・・・」
えふえふ「あれってだいじなもの?」
プッチ「気にしないでいいよ。最弱のスタンドだし。『サバイバー』って言うんだが、ただ周囲の生物の神経になんか影響与えてケンカっ早くしちゃう程度の能力だから」
プテラ「アンギャー!」ムカムカ
ギューン ゲシ
トリケラ「!?・・・グエーッ!」ムカムカ
フェルディナンド「なんだ?プテラノドンが急に脈絡もなくトリケラトプスにケリかましたぞ!」
ブラキオ「グオー!」ムカムカ
ヴェロキ「ウリィー!」ムカムカ
じょりん「な、なんかきょうりゅうたちがさわがしいぞ」
Dio「LOLLLYYYYY・・・来いクウジョウジョリーン・・・早く来るんだ・・・俺はここで待っているぞォ・・・」シッポンブンブン
ティラノ「・・・」イライラ
Dio「LOOOLLLIIIYYYY・・・」ブンブン ペシ
ティラノ「GUUUUU!」ムカァー
Dio「ム・・・なんだ?シッポが当たった?それくらいで腹を立ててんじゃあない。俺はお前なんぞにかまってるヒマは――」
ティラノ「GAAAAAAAAAAA!」ドガ!
Dio「ぐおッ!?貴様!このDioにケンカを売るつもりか!」
ティラノ「GUUUUAAAAAAAAAA!」
Dio「先に手を出したのは俺の方だと!?貴様!いいかげんなことをいうな!」
ティラノ「GAAAAAAAAAAAAAAA!」ミンナー
ティラノB「GRRRRRR・・・・・・」
ティラノC「GRRRRRR・・・・・・」
Dio「な・・・なんだ貴様ら・・・他の恐竜達を引き連れて・・・まさかこの俺をリンチする気かッ!?」
ティラノ「GAAAAAAAAAAA!」
Dio「LLLOOOOLLLLLYYYYYYYYYY!来るなァーッ!俺を追いかけまわすんじゃあないッ!やめろオアアーーーっ!」
じょりん「えっ!もうDISCなげちゃったぞ!」
ヒュー
えふえふ「プテラノドンがよろけてるからDISCがアサッテのほうこうにとんでっちった!」
グッチョ「すんごいなぁ~・・・恐竜ってカッコイイなァ~・・・なんだかオペラを歌いたい気分になっちゃうくらいだ」
ヒュルルルル・・・・・・ シュポ
グッチョ「?」
プッチ「なんだって?DISCをどっかに飛ばしちゃった?」
じょりん「ごめんなさい・・・」
えふえふ「あれってだいじなもの?」
プッチ「気にしないでいいよ。最弱のスタンドだし。『サバイバー』って言うんだが、ただ周囲の生物の神経になんか影響与えてケンカっ早くしちゃう程度の能力だから」
プテラ「アンギャー!」ムカムカ
ギューン ゲシ
トリケラ「!?・・・グエーッ!」ムカムカ
フェルディナンド「なんだ?プテラノドンが急に脈絡もなくトリケラトプスにケリかましたぞ!」
ブラキオ「グオー!」ムカムカ
ヴェロキ「ウリィー!」ムカムカ
じょりん「な、なんかきょうりゅうたちがさわがしいぞ」
Dio「LOLLLYYYYY・・・来いクウジョウジョリーン・・・早く来るんだ・・・俺はここで待っているぞォ・・・」シッポンブンブン
ティラノ「・・・」イライラ
Dio「LOOOLLLIIIYYYY・・・」ブンブン ペシ
ティラノ「GUUUUU!」ムカァー
Dio「ム・・・なんだ?シッポが当たった?それくらいで腹を立ててんじゃあない。俺はお前なんぞにかまってるヒマは――」
ティラノ「GAAAAAAAAAAA!」ドガ!
Dio「ぐおッ!?貴様!このDioにケンカを売るつもりか!」
ティラノ「GUUUUAAAAAAAAAA!」
Dio「先に手を出したのは俺の方だと!?貴様!いいかげんなことをいうな!」
ティラノ「GAAAAAAAAAAAAAAA!」ミンナー
ティラノB「GRRRRRR・・・・・・」
ティラノC「GRRRRRR・・・・・・」
Dio「な・・・なんだ貴様ら・・・他の恐竜達を引き連れて・・・まさかこの俺をリンチする気かッ!?」
ティラノ「GAAAAAAAAAAA!」
Dio「LLLOOOOLLLLLYYYYYYYYYY!来るなァーッ!俺を追いかけまわすんじゃあないッ!やめろオアアーーーっ!」
429: ◆t8EBwAYVrY:2014/08/06(水) 23:39:15.53:yZOvBDfL0 (6/9)
ティラノ「GAAAAAAAAAAA!」ドドドドドド
トリケラ「グエェーッ!」ドドドドドド
プテラ「ギャース!」ギューン
ドドドドドドドドドドドドドドドドドド!
Dio「うおおああああああああああ!ほ、他の恐竜までッ!博物館中の恐竜達が追いかけてくるゥーッ!ウワァーッ!」ドドドドド
じょりん「みろ!きょうりゅうたちのだいこうしんだ!」
フェルディナンド「ナニィーーーッ!?ナンデ!?キョウリュウナンデェ!?」
プッチ「わ・・・すごい」
ウェザー「先頭の恐竜を他の恐竜達が追いかけてるみたいだな・・・」
えふえふ「こちかめみたいだー」
ドドドドドドドド!
Dio「LOLYYYYY!『外』に出なくてはッ!ここにいては『袋叩き』にされるッ!」タターッ
恐竜's『GAAAAAAAAAAAA!!!』
ボッゴォーーーン!
じょりん「はくぶつかんのカベをブチぬいたァーッ!」
えふえふ「かべをブっこわしながらでてったァーッ!」
フェルディナンド「OH!MY!GOG!わたしゃもう泣きたくなってきたぁーッ!」ブワァ~ッ
Dio「LOLYYYYYYYYY!ナゼだ!ナゼ俺を追いかけるゥーッ!外に出てまで追いかけるなんてェーッ!」
恐竜's『GAAAAAAAAAAAA!!!』
Dio「だがこのまま逃げ続ければ最後に勝つのはどうせこのDio――」
グワシャア
アケミ「ヤッベー、今なんかひいちゃったわァーッ」
ヨシエ「マジィー?単車転がしてたら恐竜ハネちゃったみたいィー」
レイコ「ウッソォーッ。恐竜よ恐竜ゥーッ。ハデな恐竜ひいちゃったァーッ」
Dio「」
ティラノ「GAAAAAAAAAAA!」ドドドドドド
トリケラ「グエェーッ!」ドドドドドド
プテラ「ギャース!」ギューン
ドドドドドドドドドドドドドドドドドド!
Dio「うおおああああああああああ!ほ、他の恐竜までッ!博物館中の恐竜達が追いかけてくるゥーッ!ウワァーッ!」ドドドドド
じょりん「みろ!きょうりゅうたちのだいこうしんだ!」
フェルディナンド「ナニィーーーッ!?ナンデ!?キョウリュウナンデェ!?」
プッチ「わ・・・すごい」
ウェザー「先頭の恐竜を他の恐竜達が追いかけてるみたいだな・・・」
えふえふ「こちかめみたいだー」
ドドドドドドドド!
Dio「LOLYYYYY!『外』に出なくてはッ!ここにいては『袋叩き』にされるッ!」タターッ
恐竜's『GAAAAAAAAAAAA!!!』
ボッゴォーーーン!
じょりん「はくぶつかんのカベをブチぬいたァーッ!」
えふえふ「かべをブっこわしながらでてったァーッ!」
フェルディナンド「OH!MY!GOG!わたしゃもう泣きたくなってきたぁーッ!」ブワァ~ッ
Dio「LOLYYYYYYYYY!ナゼだ!ナゼ俺を追いかけるゥーッ!外に出てまで追いかけるなんてェーッ!」
恐竜's『GAAAAAAAAAAAA!!!』
Dio「だがこのまま逃げ続ければ最後に勝つのはどうせこのDio――」
グワシャア
アケミ「ヤッベー、今なんかひいちゃったわァーッ」
ヨシエ「マジィー?単車転がしてたら恐竜ハネちゃったみたいィー」
レイコ「ウッソォーッ。恐竜よ恐竜ゥーッ。ハデな恐竜ひいちゃったァーッ」
Dio「」
430:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/08/06(水) 23:47:34.54:77wluAW/0 (1/1)
なんでや! Dioがなにしたって……いう……n……
なんでや! Dioがなにしたって……いう……n……
431: ◆t8EBwAYVrY:2014/08/06(水) 23:51:36.14:yZOvBDfL0 (7/9)
仗助「な、何ごとですかこりゃぁ!?恐竜どもがもぬけのカラ!しかも壁には大きな穴が!」
じょりん「なんかきょうりゅうだいぎょうれつでだっそうしちゃった」
プッチ「フム・・・もしかすると『サバイバー』で恐竜達が乱暴になっちゃったかな?こりゃマズイ・・・『ホワイトスネイク』」ギューン
シパァ
グッチョ「?」
プッチ「今、『ホワイトスネイク』でDISCが刺さっていた者から引き抜いてきた。これで恐竜達の暴走は止まったハズ・・・館長、恐竜達に戻ってくるように指示をしてみてくれ」
フェルディナンド「・・・グスン・・・ああ・・・・・・みんなー!しゅーごー!」ピィー
恐竜's『!・・・・・・?・・・・・・ア、ハーイ』
ゾロゾロゾロ・・・・・・
レイコ「あぁーッ、ひいちゃった恐竜おっかけてたっぽい他の恐竜達がどっか行くよー?」
アケミ「ソコの博物館で恐竜飼育してるって裕ちゃん言ってたでしょォー?たぶん脱走したのよ脱走ォーッ」
ヨシエ「マジィ?じゃあこのひいちゃった恐竜も脱走したのかな?どうするの?私達おこられるかなァ?」
アケミ「恐竜って保険効くのかなぁー?」
レイコ「とりあえず救急車よんどいたからさーッ、ハネちゃったこの恐竜は病院に送ってもらってさーッ、私達は後で博物館の人に事情説明してあやまっとこー」
ゾロゾロ・・・
えふえふ「あ、きょうりゅうたちがもどってきた」
フェルディナンド「コラッ!皆なんであんな暴走したんだ!おかげで私の博物館がめちゃくちゃじゃあないかッ!ぐすん!」
恐竜's『・・・シュン』
フェルディナンド「でも皆・・・無事でよかった・・・お前達がケガでもしてたら・・・私は・・・私はァ~~~ッ!」ブワァ
恐竜's『カンチョー!ウオーン!』ビエー
アン「恐竜と館長の絆・・・ウンウン、いいコラム書けそうだわ~ッ」メモメモ
プッチ「いいはなしだなー。プッチ感激」
ウェザー(・・・・・・どうしよう・・・カオスすぎてどうすればいいのかわからない・・・)
じょりん「しかしきょうりゅうたちがおいかけてたあのハデなきょうりゅうはなんだったのかな~?」
救急隊員「オーライオーライ、バックして~」
ドゴンッ
Dio「LOLIッ」
救急隊員「わーストップストップ、後ろのタイヤ乗りあげちゃったよ。救助しにきた恐竜をひいちゃってどうすんだ。ハハハ」
仗助「な、何ごとですかこりゃぁ!?恐竜どもがもぬけのカラ!しかも壁には大きな穴が!」
じょりん「なんかきょうりゅうだいぎょうれつでだっそうしちゃった」
プッチ「フム・・・もしかすると『サバイバー』で恐竜達が乱暴になっちゃったかな?こりゃマズイ・・・『ホワイトスネイク』」ギューン
シパァ
グッチョ「?」
プッチ「今、『ホワイトスネイク』でDISCが刺さっていた者から引き抜いてきた。これで恐竜達の暴走は止まったハズ・・・館長、恐竜達に戻ってくるように指示をしてみてくれ」
フェルディナンド「・・・グスン・・・ああ・・・・・・みんなー!しゅーごー!」ピィー
恐竜's『!・・・・・・?・・・・・・ア、ハーイ』
ゾロゾロゾロ・・・・・・
レイコ「あぁーッ、ひいちゃった恐竜おっかけてたっぽい他の恐竜達がどっか行くよー?」
アケミ「ソコの博物館で恐竜飼育してるって裕ちゃん言ってたでしょォー?たぶん脱走したのよ脱走ォーッ」
ヨシエ「マジィ?じゃあこのひいちゃった恐竜も脱走したのかな?どうするの?私達おこられるかなァ?」
アケミ「恐竜って保険効くのかなぁー?」
レイコ「とりあえず救急車よんどいたからさーッ、ハネちゃったこの恐竜は病院に送ってもらってさーッ、私達は後で博物館の人に事情説明してあやまっとこー」
ゾロゾロ・・・
えふえふ「あ、きょうりゅうたちがもどってきた」
フェルディナンド「コラッ!皆なんであんな暴走したんだ!おかげで私の博物館がめちゃくちゃじゃあないかッ!ぐすん!」
恐竜's『・・・シュン』
フェルディナンド「でも皆・・・無事でよかった・・・お前達がケガでもしてたら・・・私は・・・私はァ~~~ッ!」ブワァ
恐竜's『カンチョー!ウオーン!』ビエー
アン「恐竜と館長の絆・・・ウンウン、いいコラム書けそうだわ~ッ」メモメモ
プッチ「いいはなしだなー。プッチ感激」
ウェザー(・・・・・・どうしよう・・・カオスすぎてどうすればいいのかわからない・・・)
じょりん「しかしきょうりゅうたちがおいかけてたあのハデなきょうりゅうはなんだったのかな~?」
救急隊員「オーライオーライ、バックして~」
ドゴンッ
Dio「LOLIッ」
救急隊員「わーストップストップ、後ろのタイヤ乗りあげちゃったよ。救助しにきた恐竜をひいちゃってどうすんだ。ハハハ」
432: ◆t8EBwAYVrY:2014/08/06(水) 23:54:49.54:yZOvBDfL0 (8/9)
今回はここまでで。今更だけどこれウェザーが他の兄弟達を見てプッチとの兄弟仲を改めるとかいうネタだったのにアサッテの方向に行ってますね。大丈夫、なんとかなる
ネタは随時募集してますのであったらくださーい
今回はここまでで。今更だけどこれウェザーが他の兄弟達を見てプッチとの兄弟仲を改めるとかいうネタだったのにアサッテの方向に行ってますね。大丈夫、なんとかなる
ネタは随時募集してますのであったらくださーい
433: ◆t8EBwAYVrY:2014/08/06(水) 23:59:38.39:yZOvBDfL0 (9/9)
あ、あと自分で考えたネタがあるんだけど、パラレル世界の話で徐倫とか全然登場しない話になるんだけど、それってもはやこのSSと全然関係ないから書くとしたら別スレ立てて書くべきなのかな?
それとも『こういう話もあるんやで~』ってなノリでこのスレでも書いていいのかな?書くとしたら書きためして一気に投下する形にすると思うけど
できればこのスレでちょっと番外編的な感じで書きたいんだけども
あ、あと自分で考えたネタがあるんだけど、パラレル世界の話で徐倫とか全然登場しない話になるんだけど、それってもはやこのSSと全然関係ないから書くとしたら別スレ立てて書くべきなのかな?
それとも『こういう話もあるんやで~』ってなノリでこのスレでも書いていいのかな?書くとしたら書きためして一気に投下する形にすると思うけど
できればこのスレでちょっと番外編的な感じで書きたいんだけども
434:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/08/07(木) 00:50:31.02:1oTYMID1O (1/1)
>>433
別スレの方が混乱しなくていいんじゃない?
>>433
別スレの方が混乱しなくていいんじゃない?
435:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/08/07(木) 12:57:08.85:lU1OPOg2O (1/1)
とりあえずどんな話か聞かないことには、なんとも
とりあえずどんな話か聞かないことには、なんとも
436:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/08/07(木) 19:12:55.95:dbRt3ec50 (1/1)
ガンコちゃん、スゲー懐かしい
ガンコちゃん、スゲー懐かしい
437: ◆t8EBwAYVrY:2014/08/07(木) 20:24:16.54:OPfFbxyo0 (1/2)
どういう話かってーと、『最高の人生の見つけ方』っていう映画のストーリーをジョジョキャラでなぞってみる的な話。余命半年の二人の男が色々旅したりする話
ただ書くとするとパラレル設定にしないと成り立たないし徐倫達は絡まない。かといって別スレ立てるとしてもジョジョでやる必要ないようなモンだし・・・書くとすれば何でもアリなこのスレくらいかなーって
まあ、でも混乱するだろうしもうちょっと考えますわ。ここで書いてもいいんじゃねって感じならそのうちにでも
どういう話かってーと、『最高の人生の見つけ方』っていう映画のストーリーをジョジョキャラでなぞってみる的な話。余命半年の二人の男が色々旅したりする話
ただ書くとするとパラレル設定にしないと成り立たないし徐倫達は絡まない。かといって別スレ立てるとしてもジョジョでやる必要ないようなモンだし・・・書くとすれば何でもアリなこのスレくらいかなーって
まあ、でも混乱するだろうしもうちょっと考えますわ。ここで書いてもいいんじゃねって感じならそのうちにでも
438:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/08/07(木) 21:17:30.66:gppvNZUWo (1/2)
流石になぞるだけなのはちょっと・・・
あれは映画だからこその金と権力を湯水の用に使って最高の場所で撮影してるのもウリの一つだし
役者二人の一挙手一投足全てがあの映画の魅力を引き出してると思うからなぁ
ssじゃ原作知ってる奴以外は情景が浮かばないだろうし
流石になぞるだけなのはちょっと・・・
あれは映画だからこその金と権力を湯水の用に使って最高の場所で撮影してるのもウリの一つだし
役者二人の一挙手一投足全てがあの映画の魅力を引き出してると思うからなぁ
ssじゃ原作知ってる奴以外は情景が浮かばないだろうし
439:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/08/07(木) 21:50:09.66:OPfFbxyo0 (2/2)
>>438
久々に見返してやっぱこれ大好きだわーってなって、あれこれジョジョキャラにあてはめられるんじゃね?ってなって思いうかんだ安直なネタだからなぁ・・・うん、確かに無理に書く必要ないね
パパジョージとダリオでやろうか、ジョニィとジャイロでやろうか、ジョセフとシーザーでやろうかとあれこれ考えたんだ。でも正直、どれもしっくりこなかったからしぶってたんスよ
あとジョニィとジャイロで『最強の二人』って映画みたいな感じをーとか適当に考えてた。でもやっぱ無理するのはよくないね!
じゃ、引き続きネタ募集させてもらいますー。イイネタくらさい
>>438
久々に見返してやっぱこれ大好きだわーってなって、あれこれジョジョキャラにあてはめられるんじゃね?ってなって思いうかんだ安直なネタだからなぁ・・・うん、確かに無理に書く必要ないね
パパジョージとダリオでやろうか、ジョニィとジャイロでやろうか、ジョセフとシーザーでやろうかとあれこれ考えたんだ。でも正直、どれもしっくりこなかったからしぶってたんスよ
あとジョニィとジャイロで『最強の二人』って映画みたいな感じをーとか適当に考えてた。でもやっぱ無理するのはよくないね!
じゃ、引き続きネタ募集させてもらいますー。イイネタくらさい
440:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/08/07(木) 22:01:03.63:gppvNZUWo (2/2)
妄想するのは確かに楽しいよな
だったら今上がった奴らにその映画を見せて感想をいいながら過去語りしながら俺らならどうするかとかをツラツラと書いてみたら?
夜中に男二人で酒を飲みながらしっぽりとって感じで
妄想するのは確かに楽しいよな
だったら今上がった奴らにその映画を見せて感想をいいながら過去語りしながら俺らならどうするかとかをツラツラと書いてみたら?
夜中に男二人で酒を飲みながらしっぽりとって感じで
441: ◆0O4qfTrvR2:2014/08/08(金) 11:44:37.86:Et5XQwxSO (1/1)
イビルジョーとか一番危ないんじゃないか?
イビルジョーとか一番危ないんじゃないか?
442:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/08/08(金) 19:34:25.70:cKWSJQiG0 (1/1)
ジョーさんでも食べられなもの(ゴムを除く全て)を食せるガジラが最恐かと
ジョーさんでも食べられなもの(ゴムを除く全て)を食せるガジラが最恐かと
443: ◆t8EBwAYVrY:2014/08/11(月) 22:25:45.21:cJ/SAGI70 (1/3)
>>440
どうなんだろう・・・映画見て感想言うだけってのはショボいって前に書いて実感したから・・・アベンジャーズ系列の映画をじょりん達が見て~って感じの書いたけど、知らん人からしたら蚊帳の外だったから・・・反省して俺ぁ強くなったから同じ轍はふまねぇぜ
でもまあ、それっぽい雰囲気で大人っぽく、しっぽり酒のみながら~ってのはアリですね!私自身酒ゼンゼンのめねーけど。ジョジョバーは行きたい
>>441
実を言うとモンハンは一度もやったことない・・・名前しかしらんのよ。友達がやってるの見てるだけ
>>442
ガっちゃんってスゲーかわいいよね。マスコット的かわいさ。あの口がすぼんでる感じがかわいらしい。というかドクタースランプのキャラって皆かわいい。あかねちんとか今でも十分通じるんじゃね
あ、こんなこと言ってますけどボク全然アラレちゃん世代じゃないんですんません。新アニメ版くらいの世代ですわ
ゆっくり書いていきますー
>>440
どうなんだろう・・・映画見て感想言うだけってのはショボいって前に書いて実感したから・・・アベンジャーズ系列の映画をじょりん達が見て~って感じの書いたけど、知らん人からしたら蚊帳の外だったから・・・反省して俺ぁ強くなったから同じ轍はふまねぇぜ
でもまあ、それっぽい雰囲気で大人っぽく、しっぽり酒のみながら~ってのはアリですね!私自身酒ゼンゼンのめねーけど。ジョジョバーは行きたい
>>441
実を言うとモンハンは一度もやったことない・・・名前しかしらんのよ。友達がやってるの見てるだけ
>>442
ガっちゃんってスゲーかわいいよね。マスコット的かわいさ。あの口がすぼんでる感じがかわいらしい。というかドクタースランプのキャラって皆かわいい。あかねちんとか今でも十分通じるんじゃね
あ、こんなこと言ってますけどボク全然アラレちゃん世代じゃないんですんません。新アニメ版くらいの世代ですわ
ゆっくり書いていきますー
444: ◆t8EBwAYVrY:2014/08/11(月) 23:01:39.38:cJ/SAGI70 (2/3)
じょりん「さぁて!どこにいきましょうかね!」
仗助「博物館はもう十分満喫したしな。どっか別のトコ行くか」
プッチ「壊れた博物館は仗助くんの『クレイジーダイヤモンド』で治したし、他に何か面白い所とかないかい?」
アン「私も取材したいし」
じょりん「うーん、モリオウチョーにはおもしろいところがいっぱいありすぎてこまるな」
えふえふ「フ・・・もうこたえはきまっているだろう・・・・・・せけんはいま・・・サマーシーズンとうらい!」バン
ウェザー「?」
えふえふ「なつだぞなつぅーッ!いいてんきのカラっとしたてんき!こういうひには『みずあび』がイチバンよォー!」
じょりん「みずあび!?」ガタッ
プッチ「フム、確かに博物館前に噴水があるな・・・子供達が水遊びをしているぞ」
えふえふ「いくぞじょりんッ!ふんすいにつっこむぞぉーッ!」ダァーッ!
じょりん「うっしゃああーーーッ!」ダァーッ!
ウェザー「・・・行ってしまった」
プッチ「いいことじゃあないか。子供は外で遊んでナンボだ。最近の子供は屋内でゲームするコが多いらしいが、徐倫達みたいに元気な子供の姿はほほえましい」
アン「でもこれじゃ新聞の記事にならないよー」
「お困りのようだなそこのカノジョ!」
アン「!?」
バン!
ウンガロ「二次元こそ真実!二次元こそ真理よぉー!アニメマンガ大好きウンガロ!」バァーン!
リキエル「アポロ計画復活のために署名運動やってます!アポロマニアリキエル!」バァーン!
ヴェルサス「恐竜ネタだったら俺の出番だったろうに!大地の代理人ヴェルサス!」バァーン!
アン「仗助くん警察よんで」
仗助「グレート」
じょりん「さぁて!どこにいきましょうかね!」
仗助「博物館はもう十分満喫したしな。どっか別のトコ行くか」
プッチ「壊れた博物館は仗助くんの『クレイジーダイヤモンド』で治したし、他に何か面白い所とかないかい?」
アン「私も取材したいし」
じょりん「うーん、モリオウチョーにはおもしろいところがいっぱいありすぎてこまるな」
えふえふ「フ・・・もうこたえはきまっているだろう・・・・・・せけんはいま・・・サマーシーズンとうらい!」バン
ウェザー「?」
えふえふ「なつだぞなつぅーッ!いいてんきのカラっとしたてんき!こういうひには『みずあび』がイチバンよォー!」
じょりん「みずあび!?」ガタッ
プッチ「フム、確かに博物館前に噴水があるな・・・子供達が水遊びをしているぞ」
えふえふ「いくぞじょりんッ!ふんすいにつっこむぞぉーッ!」ダァーッ!
じょりん「うっしゃああーーーッ!」ダァーッ!
ウェザー「・・・行ってしまった」
プッチ「いいことじゃあないか。子供は外で遊んでナンボだ。最近の子供は屋内でゲームするコが多いらしいが、徐倫達みたいに元気な子供の姿はほほえましい」
アン「でもこれじゃ新聞の記事にならないよー」
「お困りのようだなそこのカノジョ!」
アン「!?」
バン!
ウンガロ「二次元こそ真実!二次元こそ真理よぉー!アニメマンガ大好きウンガロ!」バァーン!
リキエル「アポロ計画復活のために署名運動やってます!アポロマニアリキエル!」バァーン!
ヴェルサス「恐竜ネタだったら俺の出番だったろうに!大地の代理人ヴェルサス!」バァーン!
アン「仗助くん警察よんで」
仗助「グレート」
445:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/08/11(月) 23:41:07.42:lLZOVC0w0 (1/1)
何故DIOの息子たちはこんなんばっかり……
何故DIOの息子たちはこんなんばっかり……
446: ◆t8EBwAYVrY:2014/08/11(月) 23:53:20.68:cJ/SAGI70 (3/3)
ヴェルサス「まって!警察だけはまってくれ!警察だけはぁッ!」グアバー
仗助「うおっ!?こらッ!ひっつくんじゃあねーッ!わかったからよォーッ!」
アン「何なのアンタ達。ド級のヘンタイって感じがするんだけどぉ」
リキエル「ハッハッハ、初対面でぬかすじゃあないかこのメスカナブン」
アン「なッ」
ウンガロ「俺達ヒマしてたんだよォー。そしたらさァー、神父様が見えたからよォーッ、ちょっとアイサツしとこーって思ってなー」
ウェザー「・・・知り合いなのか?」
プッチ「ああ。言ってなかったか?彼らはDIOの子供達だよ」
ウェザー「納得」
ヴェルサス「ッフ・・・そうホメるんじゃあない」
仗助「プッチさん~・・・コイツらヤバそうなニオイがするんスけどォーッ・・・っつゥーかこいつらが初登場した時ってウチに来たような気がするがそん時何があったかすら覚えてねーわ」
プッチ「心配することないさ仗助。彼らは一風変わってはいるが悪人じゃあない。DIOの子供ということは君にとっても近しい人間ということなんだぞ」
仗助「うげーッ」
ヴェルサス「ッフ・・・そうハッピーウレピーな顔をするんじゃあない」
ウンガロ「神父様ァーッ、俺らヒマしてんスよー。神父様は何いsてたんスかァーッ?」
プッチ「恐竜博物館を拝見していたんだ。今はそこの噴水で徐倫達が遊んでいるから、少し休憩・・・といった所かな」
リキエル「徐倫達か・・・おもしれー、チョッカイだそーぜ皆」
ヴェルサス「言われなくてもな」
仗助「おいおいおいおいおいおいぃ~ッ、俺を前にしてよくそんな口きけんな。アイツらに指一本触れたらその指の数を減らしてやるぞコラァ」
リキエル「心配するんじゃあない。俺達は徐倫達と二回ほど絡んでるんだ。たぶん・・・そうだった気がする」
ウンガロ「もうどういう話があったかなんかほとんど覚えてねーからな。4スレもやってっとこーゆーことになるから困ったもんだぜェーッ。それもテキトーに書いてっからなァ~」
ヴェルサス「まって!警察だけはまってくれ!警察だけはぁッ!」グアバー
仗助「うおっ!?こらッ!ひっつくんじゃあねーッ!わかったからよォーッ!」
アン「何なのアンタ達。ド級のヘンタイって感じがするんだけどぉ」
リキエル「ハッハッハ、初対面でぬかすじゃあないかこのメスカナブン」
アン「なッ」
ウンガロ「俺達ヒマしてたんだよォー。そしたらさァー、神父様が見えたからよォーッ、ちょっとアイサツしとこーって思ってなー」
ウェザー「・・・知り合いなのか?」
プッチ「ああ。言ってなかったか?彼らはDIOの子供達だよ」
ウェザー「納得」
ヴェルサス「ッフ・・・そうホメるんじゃあない」
仗助「プッチさん~・・・コイツらヤバそうなニオイがするんスけどォーッ・・・っつゥーかこいつらが初登場した時ってウチに来たような気がするがそん時何があったかすら覚えてねーわ」
プッチ「心配することないさ仗助。彼らは一風変わってはいるが悪人じゃあない。DIOの子供ということは君にとっても近しい人間ということなんだぞ」
仗助「うげーッ」
ヴェルサス「ッフ・・・そうハッピーウレピーな顔をするんじゃあない」
ウンガロ「神父様ァーッ、俺らヒマしてんスよー。神父様は何いsてたんスかァーッ?」
プッチ「恐竜博物館を拝見していたんだ。今はそこの噴水で徐倫達が遊んでいるから、少し休憩・・・といった所かな」
リキエル「徐倫達か・・・おもしれー、チョッカイだそーぜ皆」
ヴェルサス「言われなくてもな」
仗助「おいおいおいおいおいおいぃ~ッ、俺を前にしてよくそんな口きけんな。アイツらに指一本触れたらその指の数を減らしてやるぞコラァ」
リキエル「心配するんじゃあない。俺達は徐倫達と二回ほど絡んでるんだ。たぶん・・・そうだった気がする」
ウンガロ「もうどういう話があったかなんかほとんど覚えてねーからな。4スレもやってっとこーゆーことになるから困ったもんだぜェーッ。それもテキトーに書いてっからなァ~」
447:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/08/12(火) 01:29:45.96:NbTdXgxS0 (1/2)
割り込んでしまっていたらすまないが、今朝見つけてさっきやっと追い付いた
DIOとジョナサンは片方がアクティブな時にもう片方はスタンドで意志の疎通やったら面白そう
あとここのポルポルは万能過ぎて「銀の戦車」+「アヌビス神」+「銀色の波紋疾走」とかやりかねないなと思ってしまった
割り込んでしまっていたらすまないが、今朝見つけてさっきやっと追い付いた
DIOとジョナサンは片方がアクティブな時にもう片方はスタンドで意志の疎通やったら面白そう
あとここのポルポルは万能過ぎて「銀の戦車」+「アヌビス神」+「銀色の波紋疾走」とかやりかねないなと思ってしまった
448:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/08/12(火) 10:26:28.92:1HOo9WBf0 (1/2)
アベンジャーズみてないけど、興味はでたよ
関係ないけどsageがsagaになってるけどいいの? サーガ?
アベンジャーズみてないけど、興味はでたよ
関係ないけどsageがsagaになってるけどいいの? サーガ?
449:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/08/12(火) 10:35:00.88:M9NjeAdlo (1/1)
sagaにはこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいが荒ぶらない、[たぬき]がたぬきにならない等の効果がある
sagaにはこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいが荒ぶらない、[たぬき]がたぬきにならない等の効果がある
450:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/08/12(火) 13:29:06.16:eO+tpQFrO (1/1)
>>448
■ SS速報VIPに初めて来た方へ
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1406201788/
>>448
■ SS速報VIPに初めて来た方へ
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1406201788/
451: ◆t8EBwAYVrY:2014/08/12(火) 18:06:01.76:owR5fiS50 (1/11)
>>447
一日で全部読むとはスゲーッスね・・・もうこちとら何書いたか覚えてないくらいだから何か過去ネタから絡ませられそうなネタあったら言ってくらさい。切実に
ポルポルは無意味に万能にしすぎた感があります。特に戦う必要もないんだけども
>>448
興味を持ってもらえただけでもこっちにとっては成功ですわ。アメコミおもしろいよー
現在ネタがまったく思いつきません。切実にネタ募集させてもらいます切実に
>>447
一日で全部読むとはスゲーッスね・・・もうこちとら何書いたか覚えてないくらいだから何か過去ネタから絡ませられそうなネタあったら言ってくらさい。切実に
ポルポルは無意味に万能にしすぎた感があります。特に戦う必要もないんだけども
>>448
興味を持ってもらえただけでもこっちにとっては成功ですわ。アメコミおもしろいよー
現在ネタがまったく思いつきません。切実にネタ募集させてもらいます切実に
452:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/08/12(火) 18:31:34.41:13ssiXeu0 (1/2)
大統領が原作の世界の徐倫を可哀想に思って、ここの世界に持っていくってのはどうでしょう?もちろんじょりんに鉢合わせさせないように
大統領が原作の世界の徐倫を可哀想に思って、ここの世界に持っていくってのはどうでしょう?もちろんじょりんに鉢合わせさせないように
453: ◆t8EBwAYVrY:2014/08/12(火) 18:46:44.29:owR5fiS50 (2/11)
リキエル「ということで徐倫~ッ!FF~ッ!」タッタッタ
ウンガロ「あっそぼ~ぜェ~ッ!」タッタッタ
アン「呆れた・・・男っていつまでたっても子供ね」
ヴェルサス「フ・・・あの二人は全然成長しなくって困ってるんですよ。・・・ところでおねえさん・・・あんたさっき『新聞の記事にならない』と言っていましたね・・・」
アン「え?あ、うん」
ヴェルサス「実は俺・・・超能力が使えてね・・・『土地の出来事を再現する』ことができるんだが・・・どう?面白い記事書けると思わない?ちょっと向こうでお話しようよ。ネッ?ネッ?」
アン「フーン・・・・・・あ、ごめん聞いてなかったわ。私、興味の無い話だって判断すると途中から聞き流しちゃうクセがあるの」
ヴェルサス「ッ・・・」
アン「『再現』なんて興味ないのよ私。この杜王町の『今』が見たいの。仗助くん、杜王町案内してくれない?色々見て回りたいんだァ~」
仗助「え?・・・ああ、いいッスよ。でも中にはけっこーマジでアブネーとこもあるからなァ・・・」
アン「いいのいいのッ。私こーみえてけっこうムチャしてきたんだから。あの旅でね」ギュ
仗助「そォーッスかァ・・・あの・・・腕にくっつかれると暑くてしょーがねェーんスけど・・・」
アン「いいからいいから」ボソッ
ヴェルサス「・・・ギギギ・・・・・・」
プッチ「青春だなァ~ッ」
ウェザー(いや・・・ヴェルサスをおっぱらうために当てつけてるだけだなこれは)
リキエル「ということで徐倫~ッ!FF~ッ!」タッタッタ
ウンガロ「あっそぼ~ぜェ~ッ!」タッタッタ
アン「呆れた・・・男っていつまでたっても子供ね」
ヴェルサス「フ・・・あの二人は全然成長しなくって困ってるんですよ。・・・ところでおねえさん・・・あんたさっき『新聞の記事にならない』と言っていましたね・・・」
アン「え?あ、うん」
ヴェルサス「実は俺・・・超能力が使えてね・・・『土地の出来事を再現する』ことができるんだが・・・どう?面白い記事書けると思わない?ちょっと向こうでお話しようよ。ネッ?ネッ?」
アン「フーン・・・・・・あ、ごめん聞いてなかったわ。私、興味の無い話だって判断すると途中から聞き流しちゃうクセがあるの」
ヴェルサス「ッ・・・」
アン「『再現』なんて興味ないのよ私。この杜王町の『今』が見たいの。仗助くん、杜王町案内してくれない?色々見て回りたいんだァ~」
仗助「え?・・・ああ、いいッスよ。でも中にはけっこーマジでアブネーとこもあるからなァ・・・」
アン「いいのいいのッ。私こーみえてけっこうムチャしてきたんだから。あの旅でね」ギュ
仗助「そォーッスかァ・・・あの・・・腕にくっつかれると暑くてしょーがねェーんスけど・・・」
アン「いいからいいから」ボソッ
ヴェルサス「・・・ギギギ・・・・・・」
プッチ「青春だなァ~ッ」
ウェザー(いや・・・ヴェルサスをおっぱらうために当てつけてるだけだなこれは)
454: ◆t8EBwAYVrY:2014/08/12(火) 18:48:06.88:owR5fiS50 (3/11)
>>452
採用。しばらくしたら書きますべ
>>452
採用。しばらくしたら書きますべ
455: ◆t8EBwAYVrY:2014/08/12(火) 19:19:09.07:owR5fiS50 (4/11)
じょりん「あ、なんかまえにウチにきたヘンなさんきょうだい」
ウンガロ「ホントは4兄弟なんだがな~。ジョルノのヤツシャイだから俺達と一緒にいたがらねーんだ」
リキエル「あと噂じゃまだ兄弟いるって話だ」
えふえふ「ちちおやがスゲーなおい」
リキエル「んなことより水遊びかよー。冷たくてキモチーな」パシャパシャ
ウンガロ「おいっ、こっちに水飛ばすんじゃあねーぞ。このシャツスッゲー気にいてんだからよォー。それに靴だってフェラガモだぜ。濡れたりしたらたまったもんじゃねー」アブネッ
じょりん「!」ピーン
じょりん「えふえふ、やるぜ。どうじにだ」
えふえふ「やれやれだフー」
ウンガロ「?」
じょりん「おらおらおららぁ!」バッシャァァァ!
えふえふ「スプラーッシュ!」バシャシャシャァ!
リキエル「うわっぷ!こらっ!水かけんじゃあないッ!つめてっ!」ビシャビシャ
ウンガロ「わッ!・・・・・・あアア~~~ッ!や、やりやがったなァーーーッ!」ビッショリ
じょりん「アタシたちのまえで『そういうこと』をいうってのは、『やれ』っていってるようなものよォー!おらおらぁ!」パシャパシャ!
リキエル「てめっ!こらッ!ハハハ!このヤロ~!」パシャパシャ!
えふえふ「げきりゅうをせいするはせいりゅう・・・」パチャパチャ!
ウンガロ「いや待て!マジでやめッ・・・あ・・・あああ・・・・・・もうヤケだこいつらぁーーーッ!」バシャッシャア!
じょりん「アハハハハハハ!」パシャパシャ!
プッチ「うーん、DIOの子供達があんなに元気に遊んでる姿が見れるなんて・・・プッチ感慨深い」シミジミ
ウェザー「・・・」
じょりん「あ、なんかまえにウチにきたヘンなさんきょうだい」
ウンガロ「ホントは4兄弟なんだがな~。ジョルノのヤツシャイだから俺達と一緒にいたがらねーんだ」
リキエル「あと噂じゃまだ兄弟いるって話だ」
えふえふ「ちちおやがスゲーなおい」
リキエル「んなことより水遊びかよー。冷たくてキモチーな」パシャパシャ
ウンガロ「おいっ、こっちに水飛ばすんじゃあねーぞ。このシャツスッゲー気にいてんだからよォー。それに靴だってフェラガモだぜ。濡れたりしたらたまったもんじゃねー」アブネッ
じょりん「!」ピーン
じょりん「えふえふ、やるぜ。どうじにだ」
えふえふ「やれやれだフー」
ウンガロ「?」
じょりん「おらおらおららぁ!」バッシャァァァ!
えふえふ「スプラーッシュ!」バシャシャシャァ!
リキエル「うわっぷ!こらっ!水かけんじゃあないッ!つめてっ!」ビシャビシャ
ウンガロ「わッ!・・・・・・あアア~~~ッ!や、やりやがったなァーーーッ!」ビッショリ
じょりん「アタシたちのまえで『そういうこと』をいうってのは、『やれ』っていってるようなものよォー!おらおらぁ!」パシャパシャ!
リキエル「てめっ!こらッ!ハハハ!このヤロ~!」パシャパシャ!
えふえふ「げきりゅうをせいするはせいりゅう・・・」パチャパチャ!
ウンガロ「いや待て!マジでやめッ・・・あ・・・あああ・・・・・・もうヤケだこいつらぁーーーッ!」バシャッシャア!
じょりん「アハハハハハハ!」パシャパシャ!
プッチ「うーん、DIOの子供達があんなに元気に遊んでる姿が見れるなんて・・・プッチ感慨深い」シミジミ
ウェザー「・・・」
456: ◆t8EBwAYVrY:2014/08/12(火) 20:14:18.53:owR5fiS50 (5/11)
アン「この『杜王町まるわかりファンブック』にのってる『アンジェロ岩』とか『喋る本』とかって本当にあるの?」ヤイノヤイノ
仗助「まああるにはありますけど・・・あんまりロクなもんじゃあないッスよ」
アン「大丈夫って言ってるでしょ。私の奇妙な冒険耐性ナメんじゃあねーわよタゴサク」
仗助「タゴッ・・・」
プッチ「仗助くん、君はアンさんに杜王町を案内してあげたらどうだ?徐倫達は私達が面倒を見ておくから」
アン「お」
仗助「ええッ・・・いいのかなァ~ッ・・・アイツらスッゲー手間かかりますよ?」
プッチ「心配しないでくれ。そもそも、最初は私とウェザーの二人と徐倫とFFで行動してたんだからな。5時までには家に帰すよ」
アン「ほら、神父様もああいってるし、杜王町をエスコートしてよ」グイ
仗助「う~ん・・・了解ッス。でもプッチさん、何かあったらこの電話番号に電話してください」
プッチ「ああ、わかった」
仗助「それとアイスクリームは一日一個までだから二つ以上は買い与えないでください。お腹壊しちゃいますから。ゲームをせがっても買ってやらんでください」
仗助「あとFFの首にさげてるペットボトルは1時間置きに取り換えてやって。だが今日は暑いから30分おきに取り換えてやるほうがいいかもです。汗をかきはじめたら休ませてやって」
仗助「ケーキ屋さんとかの近くに行くと徐倫が買ってほしいってダダこねるけど無視してやってください。見えなくなるくらいまで離れるとあきらめて追いついてきますから」
仗助「普段から車には気をつけるように言い聞かせてますが注意してください。あいつら遊ぶことに夢中になるとつい道路まで走ってっちゃいますから。チョウチョ追いかけたりして」
仗助「あと夕立で雷が鳴り始めたりしたら泣きそうになって動けなくなるんス。どっかの建物の中で止むまで待ってやってください。それから――」
プッチ「わかったわかった。もういいから、大丈夫」
仗助「そーッスかァ?じゃあ・・・おーい徐倫!FFゥーッ!俺がいなくても大人しくしてるんだぞー!」
じょりん「はーい!ギャハハハハ!」バシャバシャ!
えふえふ「OK!フーフォアー!」バッシャアー!
仗助「・・・そんじゃアンさん、行きましょか」
アン「ええ。やっとね」
・・・・・・
仗助「心配だなァ~ッ・・・アイツらも連れてくるべきだったかなァ~・・・」
アン「アンタ、当分彼女できそうにないわね」
アン「この『杜王町まるわかりファンブック』にのってる『アンジェロ岩』とか『喋る本』とかって本当にあるの?」ヤイノヤイノ
仗助「まああるにはありますけど・・・あんまりロクなもんじゃあないッスよ」
アン「大丈夫って言ってるでしょ。私の奇妙な冒険耐性ナメんじゃあねーわよタゴサク」
仗助「タゴッ・・・」
プッチ「仗助くん、君はアンさんに杜王町を案内してあげたらどうだ?徐倫達は私達が面倒を見ておくから」
アン「お」
仗助「ええッ・・・いいのかなァ~ッ・・・アイツらスッゲー手間かかりますよ?」
プッチ「心配しないでくれ。そもそも、最初は私とウェザーの二人と徐倫とFFで行動してたんだからな。5時までには家に帰すよ」
アン「ほら、神父様もああいってるし、杜王町をエスコートしてよ」グイ
仗助「う~ん・・・了解ッス。でもプッチさん、何かあったらこの電話番号に電話してください」
プッチ「ああ、わかった」
仗助「それとアイスクリームは一日一個までだから二つ以上は買い与えないでください。お腹壊しちゃいますから。ゲームをせがっても買ってやらんでください」
仗助「あとFFの首にさげてるペットボトルは1時間置きに取り換えてやって。だが今日は暑いから30分おきに取り換えてやるほうがいいかもです。汗をかきはじめたら休ませてやって」
仗助「ケーキ屋さんとかの近くに行くと徐倫が買ってほしいってダダこねるけど無視してやってください。見えなくなるくらいまで離れるとあきらめて追いついてきますから」
仗助「普段から車には気をつけるように言い聞かせてますが注意してください。あいつら遊ぶことに夢中になるとつい道路まで走ってっちゃいますから。チョウチョ追いかけたりして」
仗助「あと夕立で雷が鳴り始めたりしたら泣きそうになって動けなくなるんス。どっかの建物の中で止むまで待ってやってください。それから――」
プッチ「わかったわかった。もういいから、大丈夫」
仗助「そーッスかァ?じゃあ・・・おーい徐倫!FFゥーッ!俺がいなくても大人しくしてるんだぞー!」
じょりん「はーい!ギャハハハハ!」バシャバシャ!
えふえふ「OK!フーフォアー!」バッシャアー!
仗助「・・・そんじゃアンさん、行きましょか」
アン「ええ。やっとね」
・・・・・・
仗助「心配だなァ~ッ・・・アイツらも連れてくるべきだったかなァ~・・・」
アン「アンタ、当分彼女できそうにないわね」
457: ◆t8EBwAYVrY:2014/08/12(火) 21:16:37.44:owR5fiS50 (6/11)
仗助「だってよォーッ、徐倫達はまだ5歳だぜェ~?一番ヤンチャな年頃じゃあねーかッ。しかもアイツらフツーの男子よりも暴れん坊だからよォー・・・」
アン「あのねェ~・・・女のコってーのはもっと繊細なのッ。あなたちゃんとあの子達の気持ち考えてあげてんの?男ならビシっ!としなさしよ。承太郎みたいに」
仗助「つってもよォ~ッ・・・・・・あいつらはただの女の子とかじゃあないッ。FFと徐倫なんだぜーッ?」
「私が・・・何だって?そこのオニーサン」
仗助「・・・へ?」クルッ
アン「!・・・・・・あれ・・・この人・・・」
仗助「!?・・・いや・・・・・・『似てる』・・・『似すぎ』だッ!・・・そのまま成長した姿みてーな・・・いや、だいぶねじ曲がって育ったって感じか・・・・・・お前・・・何者だッ・・・」
バッ
徐倫「私の名は空条徐倫」バーン
仗助「あ、本人だ間違いない」
仗助「だってよォーッ、徐倫達はまだ5歳だぜェ~?一番ヤンチャな年頃じゃあねーかッ。しかもアイツらフツーの男子よりも暴れん坊だからよォー・・・」
アン「あのねェ~・・・女のコってーのはもっと繊細なのッ。あなたちゃんとあの子達の気持ち考えてあげてんの?男ならビシっ!としなさしよ。承太郎みたいに」
仗助「つってもよォ~ッ・・・・・・あいつらはただの女の子とかじゃあないッ。FFと徐倫なんだぜーッ?」
「私が・・・何だって?そこのオニーサン」
仗助「・・・へ?」クルッ
アン「!・・・・・・あれ・・・この人・・・」
仗助「!?・・・いや・・・・・・『似てる』・・・『似すぎ』だッ!・・・そのまま成長した姿みてーな・・・いや、だいぶねじ曲がって育ったって感じか・・・・・・お前・・・何者だッ・・・」
バッ
徐倫「私の名は空条徐倫」バーン
仗助「あ、本人だ間違いない」
458: ◆t8EBwAYVrY:2014/08/12(火) 21:43:20.27:owR5fiS50 (7/11)
原作徐倫でっていうネタをもらったけど、あれほど大変な思いをした人間を>>1が描けるわけがねーので、『この世界よりも原作に近い平行世界の未来徐倫』ってことで一つ
それに原作とかけ離れたこととか書くだろうから、原作徐倫っていうと語弊あるだろうし
で、この大人徐倫とどういう話にしようかなネタくださいすんません
原作徐倫でっていうネタをもらったけど、あれほど大変な思いをした人間を>>1が描けるわけがねーので、『この世界よりも原作に近い平行世界の未来徐倫』ってことで一つ
それに原作とかけ離れたこととか書くだろうから、原作徐倫っていうと語弊あるだろうし
で、この大人徐倫とどういう話にしようかなネタくださいすんません
459:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/08/12(火) 22:04:04.55:1HOo9WBf0 (2/2)
>>449
>>450
ありがとう
この徐倫は父親に絶賛反抗期中なのか否か
それはそれとして徐倫母も流石に心配すると思うので、母親あてに手紙書いたりとかもいいかも
>>449
>>450
ありがとう
この徐倫は父親に絶賛反抗期中なのか否か
それはそれとして徐倫母も流石に心配すると思うので、母親あてに手紙書いたりとかもいいかも
460:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/08/12(火) 22:08:55.50:1B5wzok1o (1/2)
彼氏が事故って服役したけど矢の破片でスタンド覚醒
でも、そのときうっかり落とした破片がいろんな人の手に渡ってさあ大変
いろんなスタンド使いを仲間にしながら矢の破片を捕まえたぞ!
今は服役中にろくでもないものを送り付けてきた上、なんにも手伝ってくれなかった承太郎パパが余計に嫌いになったぞ!
そこで大統領は考えた、一番承太郎が親馬鹿な世界で愛を知って貰おう
で、今
彼氏が事故って服役したけど矢の破片でスタンド覚醒
でも、そのときうっかり落とした破片がいろんな人の手に渡ってさあ大変
いろんなスタンド使いを仲間にしながら矢の破片を捕まえたぞ!
今は服役中にろくでもないものを送り付けてきた上、なんにも手伝ってくれなかった承太郎パパが余計に嫌いになったぞ!
そこで大統領は考えた、一番承太郎が親馬鹿な世界で愛を知って貰おう
で、今
461: ◆t8EBwAYVrY:2014/08/12(火) 22:21:47.61:owR5fiS50 (8/11)
アン「ちょい待ちちょい待ち・・・・・・アナタ・・・徐倫ちゃんと同姓同名なソックリさん?・・・それともまたヘンな展開に・・・」
徐倫「私は空条徐倫!」バーン
アン「うーん、徐倫ちゃんだ」
仗助「グレート・・・・・・どー見ても成長した徐倫・・・もしかして・・・コーコーセー静の時みてーに・・・大統領が関係してるんじゃあねーの?」
大統領「よく気付いたな」グモモモ
アン「!仗助ッ!あなたの後頭部から人がァーッ!」
仗助「ゲーっ!?」グモモモ
大統領「『いともたやすく行われるえげつない何でもアリな能力』・・・後ろから失礼」
仗助「どっから出てきてんスかァーッ!」
大統領「いや、すまん。それよりこの19歳バージョン空条徐倫の話をしようと思ってな」
仗助「ッハ!そ、そーっスよ。なんなんスかコレはァーッ!っつゥーか・・・19!?俺より・・・年上ェ~ッ!?」
徐倫「アハッ、仗助おじさんってばマジで高校生の時代なんだ。ヤッベェーッ」
仗助「おじッ・・・」
大統領「話せば長くなるが・・・聞いてくれ。この空条徐倫はこの世界とは違う・・・私の能力によって平行世界から連れてきた、未来の空条徐倫だ。この世界とは違う歴史をたどった世界のな」
アン「ちょい待ち・・・そもそもアメリカ合衆国大統領が眼の前にいるゥ~ッ!すっごぉい!仗助なんでそんな馴染んでるの?知り合いなの?すっごぉい!杜王町ってやっぱすっごぉい!」
大統領「ごめん静かにしてくれ。これから私の回想シーンに入るから。ちゃんと聞いてくれ。ね」
アン「ちょい待ちちょい待ち・・・・・・アナタ・・・徐倫ちゃんと同姓同名なソックリさん?・・・それともまたヘンな展開に・・・」
徐倫「私は空条徐倫!」バーン
アン「うーん、徐倫ちゃんだ」
仗助「グレート・・・・・・どー見ても成長した徐倫・・・もしかして・・・コーコーセー静の時みてーに・・・大統領が関係してるんじゃあねーの?」
大統領「よく気付いたな」グモモモ
アン「!仗助ッ!あなたの後頭部から人がァーッ!」
仗助「ゲーっ!?」グモモモ
大統領「『いともたやすく行われるえげつない何でもアリな能力』・・・後ろから失礼」
仗助「どっから出てきてんスかァーッ!」
大統領「いや、すまん。それよりこの19歳バージョン空条徐倫の話をしようと思ってな」
仗助「ッハ!そ、そーっスよ。なんなんスかコレはァーッ!っつゥーか・・・19!?俺より・・・年上ェ~ッ!?」
徐倫「アハッ、仗助おじさんってばマジで高校生の時代なんだ。ヤッベェーッ」
仗助「おじッ・・・」
大統領「話せば長くなるが・・・聞いてくれ。この空条徐倫はこの世界とは違う・・・私の能力によって平行世界から連れてきた、未来の空条徐倫だ。この世界とは違う歴史をたどった世界のな」
アン「ちょい待ち・・・そもそもアメリカ合衆国大統領が眼の前にいるゥ~ッ!すっごぉい!仗助なんでそんな馴染んでるの?知り合いなの?すっごぉい!杜王町ってやっぱすっごぉい!」
大統領「ごめん静かにしてくれ。これから私の回想シーンに入るから。ちゃんと聞いてくれ。ね」
462:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/08/12(火) 22:36:34.46:1B5wzok1o (2/2)
冬のナマズ
冬のナマズ
463: ◆t8EBwAYVrY:2014/08/12(火) 22:41:45.76:owR5fiS50 (9/11)
ホワンホワンホワ~ン・・・・・・
―ホワイトハウス―
大統領「急に他の世界が見たいなりました」
側近A「大統領ォーッ!平行世界を観測されるのですかァーッ!一興!それもまた一興!」
側近B「この前は『インデペンデンス・デイ』と『エアフォース・ワン』の世界をご覧になられてましたなァーッ!あれで大統領力アップでしたねェーッ!」
大統領「それ映画レンタルしてただけだ。とにかく、平行世界を『D4C』で見るから部屋にいる。お前達は休んでいろ」バタン
側近A「ハッ!・・・・・・久々の休みだ!ナマズ狩りにいこうぜ側近B!」
側近B「おお!夏のナマズは大人しくないからなァーッ!」タッタッタ
大統領「この世界とは異なる歴史をたどった平行世界・・・実に興味深い・・・・・・参考になる。どういうことをすれば国民のためになるかとか・・・かなり勉強になる」
大統領「では『D4C』」バン
大統領「平行世界を・・・見るとしよう・・・・・・」
MMMMMMMMOOOOOOOOO・・・・・・
ホワンホワンホワ~ン・・・・・・
―ホワイトハウス―
大統領「急に他の世界が見たいなりました」
側近A「大統領ォーッ!平行世界を観測されるのですかァーッ!一興!それもまた一興!」
側近B「この前は『インデペンデンス・デイ』と『エアフォース・ワン』の世界をご覧になられてましたなァーッ!あれで大統領力アップでしたねェーッ!」
大統領「それ映画レンタルしてただけだ。とにかく、平行世界を『D4C』で見るから部屋にいる。お前達は休んでいろ」バタン
側近A「ハッ!・・・・・・久々の休みだ!ナマズ狩りにいこうぜ側近B!」
側近B「おお!夏のナマズは大人しくないからなァーッ!」タッタッタ
大統領「この世界とは異なる歴史をたどった平行世界・・・実に興味深い・・・・・・参考になる。どういうことをすれば国民のためになるかとか・・・かなり勉強になる」
大統領「では『D4C』」バン
大統領「平行世界を・・・見るとしよう・・・・・・」
MMMMMMMMOOOOOOOOO・・・・・・
464: ◆t8EBwAYVrY:2014/08/12(火) 22:56:14.09:owR5fiS50 (10/11)
平行世界・・・
―グリーン・ドルフィン刑務所―
徐倫「グー・・・・Zzz・・・ムニャ」
グェス「徐倫~!じょっじょっ徐倫~~~ッ!」ダダダァ!
徐倫「うえあっぷ!・・・グェスゥ~ッ・・・・・・アンタそうやって慌てて部屋に戻ってくるのヤメてくんない~?スッゲーいー気持で寝てたのにさァ~・・・」フワァ
グェス「寝てる場合じゃないのよォ~!見て!ホラ見てッ!新聞ッ!ここ!この記事!」ガサガサァ!
徐倫「だぁー!もう!顔に押し付けんじゃあないわよッ!・・・何々?・・・・・・『空中を浮遊するホバーボートの販売が決定!』・・・・・・」
グェス「ねッ!?ねッ!?スゴイでしょ!?ヤッバイわ!マジやっべェー!バック・トゥ・ザ・フューチャー2のホバーボートよ!とうとう開発に成功したんだってェーッ!」ピョンピョン
徐倫「・・・」ガサッ
グェス「2015年なんてすっげー先のことだと思ってたのにまだ4年も時間がありながらとうとう映画の世界が現在になったのよッ!未来が来たのよ!やっべー!すげー!ほしいなァ~!」ルンルン
徐倫「グェス、この新聞4月1日に刷られたものよ」ガサ
グェス「一つおいくらなのかな~?でもお高いんでしょ~?・・・・・・え?」
徐倫「ホレ」ガサ
グェス「・・・・・・!マジかよッ!ウソッ!?こんな!・・・こんなのって・・・アリィ~?・・・・・・」ヘナヘナ
徐倫「誰からもらったのこの新聞、大方予想はついてるけど」
グェス「FFとエルメェス・・・あッ!・・・アイツら~ッ!アタシを騙したなァ~ッ!徐倫、私ちょっと仕返ししてくる!」ダァーッ
徐倫「ごくろうなこって・・・しかしFFもエルメェスもヒマなことしてんのね~ッ。・・・フワァ~・・・もう一眠りしよっと」ゴロン
大統領「フム・・・これはクウジョウジョリーン達の未来の世界のようだな・・・我々の世界とは異なるとはいえ・・・まさかあの子達が刑務所に入ることになっているとは・・・」
平行世界・・・
―グリーン・ドルフィン刑務所―
徐倫「グー・・・・Zzz・・・ムニャ」
グェス「徐倫~!じょっじょっ徐倫~~~ッ!」ダダダァ!
徐倫「うえあっぷ!・・・グェスゥ~ッ・・・・・・アンタそうやって慌てて部屋に戻ってくるのヤメてくんない~?スッゲーいー気持で寝てたのにさァ~・・・」フワァ
グェス「寝てる場合じゃないのよォ~!見て!ホラ見てッ!新聞ッ!ここ!この記事!」ガサガサァ!
徐倫「だぁー!もう!顔に押し付けんじゃあないわよッ!・・・何々?・・・・・・『空中を浮遊するホバーボートの販売が決定!』・・・・・・」
グェス「ねッ!?ねッ!?スゴイでしょ!?ヤッバイわ!マジやっべェー!バック・トゥ・ザ・フューチャー2のホバーボートよ!とうとう開発に成功したんだってェーッ!」ピョンピョン
徐倫「・・・」ガサッ
グェス「2015年なんてすっげー先のことだと思ってたのにまだ4年も時間がありながらとうとう映画の世界が現在になったのよッ!未来が来たのよ!やっべー!すげー!ほしいなァ~!」ルンルン
徐倫「グェス、この新聞4月1日に刷られたものよ」ガサ
グェス「一つおいくらなのかな~?でもお高いんでしょ~?・・・・・・え?」
徐倫「ホレ」ガサ
グェス「・・・・・・!マジかよッ!ウソッ!?こんな!・・・こんなのって・・・アリィ~?・・・・・・」ヘナヘナ
徐倫「誰からもらったのこの新聞、大方予想はついてるけど」
グェス「FFとエルメェス・・・あッ!・・・アイツら~ッ!アタシを騙したなァ~ッ!徐倫、私ちょっと仕返ししてくる!」ダァーッ
徐倫「ごくろうなこって・・・しかしFFもエルメェスもヒマなことしてんのね~ッ。・・・フワァ~・・・もう一眠りしよっと」ゴロン
大統領「フム・・・これはクウジョウジョリーン達の未来の世界のようだな・・・我々の世界とは異なるとはいえ・・・まさかあの子達が刑務所に入ることになっているとは・・・」
465: ◆t8EBwAYVrY:2014/08/12(火) 23:13:01.00:owR5fiS50 (11/11)
ナレーション【ここは、アメリカのグリーン・ドルフィン刑務所!19歳に成長した空条徐倫は、この石造りの海にとらわれていた!
罪状は、ひき逃げ!彼氏が事故って弁護士に陥れられ、刑務所にブチこまれたのだッ!ちなみに、ひき逃げされた側の人間の名はディアボロという!
いわれもない罪で服役することとなった徐倫だったが、父親である空条承太郎が差し入れに間違えて持ってきてしまった『矢』の破片で指先を切り、スタンド能力が覚醒した!
しかし、そのときうっかり落とした破片がいろんな人の手に渡ってさあ大変!いろんなスタンド使いを仲間にしながら矢の破片を捕まえたのだった!
今は騒動が収まったものの、服役中にろくでもないものを送り付けてきた上、なんにも手伝ってくれなかった承太郎パパが余計に嫌いになった徐倫であった!
この世界は、『じょりん』の世界とは異なるものの、原作よりも平和でマヌケな世界なのだ!だから徐倫が車でひいた男も骨折だけで済んでいる!
ちなみに、FFはDISCによって生まれた新生物だが、エートロの姿をコピーし、周囲には『エートロと双子』と偽っている。身体を奪ったわけじゃあないぞ!】
大統領「ほう・・・厳しい世界かと思ったがそうでもないらしいな。どれ、もう少し見てみよう」
エルメェス「え?マジ?本気にしてたの?・・・ちょっ・・・ップ!・・・アンタ・・・マジ天然っつゥーか純粋だなオイ」プクク
グェス「テメー!ふざけてんじゃあないわよ!私のワクワクを返しなさいよッ!ホバーボート買うためにいくら持ってるか確認しようって豚ちゃんの貯金箱割ったんだぞ!」
エルメェス「そりゃ悪かったわ。マジで反省。てっきりスルーすると思ってたからさ・・・ウクク!」
グェス「こ、このやろォ~ッ!完全にコケにしてるわね!FFッ!アンタもだろッ!」
FF「エ?あ、うーん、まあ、そだね」チュー
グェス「てめっ!このっ!」
エートロ「まあまあまあまあ・・・ちょっとしたチャメっけだから・・・そう怒らないでよグェス」
グェス「エートロ!お前はイモートに甘々なんだよ!ビシっとしないと今度はアンタがカモにされっぞ!」
FF「かもねー。寝る時はベッドをちゃんと確認しないと危ないかもよ?エートロ」チュー
エートロ「ええ~っ」
エルメェス「そうだね・・・ベッドがドロ水でベチャベチャになってるかもね。プププ!」
グェス「お前ら二人ともここの問題児すぎんだよォ~ッ!看守ゥーッ!おいミューミュー!こいつらしっかりしかってくれよォー!こっちはたまったもんじゃないわー!」
ミューミュー「何?エルメェスとFFのコンビがまたなんかしたの?ほっときなさいよ。どうせ小学生並のイタズラしかしないんだから」
エルメェス「だってさ。ほら、広ォ~い心をもちなってグェス」グイ
FF「今度はもっとハデなイタズラにするから安心しな」チュー
グェス「もうッ!もォ~ッ!なんつー刑務所なのよここはァー!もォーッ!」
ナレーション【ここは、アメリカのグリーン・ドルフィン刑務所!19歳に成長した空条徐倫は、この石造りの海にとらわれていた!
罪状は、ひき逃げ!彼氏が事故って弁護士に陥れられ、刑務所にブチこまれたのだッ!ちなみに、ひき逃げされた側の人間の名はディアボロという!
いわれもない罪で服役することとなった徐倫だったが、父親である空条承太郎が差し入れに間違えて持ってきてしまった『矢』の破片で指先を切り、スタンド能力が覚醒した!
しかし、そのときうっかり落とした破片がいろんな人の手に渡ってさあ大変!いろんなスタンド使いを仲間にしながら矢の破片を捕まえたのだった!
今は騒動が収まったものの、服役中にろくでもないものを送り付けてきた上、なんにも手伝ってくれなかった承太郎パパが余計に嫌いになった徐倫であった!
この世界は、『じょりん』の世界とは異なるものの、原作よりも平和でマヌケな世界なのだ!だから徐倫が車でひいた男も骨折だけで済んでいる!
ちなみに、FFはDISCによって生まれた新生物だが、エートロの姿をコピーし、周囲には『エートロと双子』と偽っている。身体を奪ったわけじゃあないぞ!】
大統領「ほう・・・厳しい世界かと思ったがそうでもないらしいな。どれ、もう少し見てみよう」
エルメェス「え?マジ?本気にしてたの?・・・ちょっ・・・ップ!・・・アンタ・・・マジ天然っつゥーか純粋だなオイ」プクク
グェス「テメー!ふざけてんじゃあないわよ!私のワクワクを返しなさいよッ!ホバーボート買うためにいくら持ってるか確認しようって豚ちゃんの貯金箱割ったんだぞ!」
エルメェス「そりゃ悪かったわ。マジで反省。てっきりスルーすると思ってたからさ・・・ウクク!」
グェス「こ、このやろォ~ッ!完全にコケにしてるわね!FFッ!アンタもだろッ!」
FF「エ?あ、うーん、まあ、そだね」チュー
グェス「てめっ!このっ!」
エートロ「まあまあまあまあ・・・ちょっとしたチャメっけだから・・・そう怒らないでよグェス」
グェス「エートロ!お前はイモートに甘々なんだよ!ビシっとしないと今度はアンタがカモにされっぞ!」
FF「かもねー。寝る時はベッドをちゃんと確認しないと危ないかもよ?エートロ」チュー
エートロ「ええ~っ」
エルメェス「そうだね・・・ベッドがドロ水でベチャベチャになってるかもね。プププ!」
グェス「お前ら二人ともここの問題児すぎんだよォ~ッ!看守ゥーッ!おいミューミュー!こいつらしっかりしかってくれよォー!こっちはたまったもんじゃないわー!」
ミューミュー「何?エルメェスとFFのコンビがまたなんかしたの?ほっときなさいよ。どうせ小学生並のイタズラしかしないんだから」
エルメェス「だってさ。ほら、広ォ~い心をもちなってグェス」グイ
FF「今度はもっとハデなイタズラにするから安心しな」チュー
グェス「もうッ!もォ~ッ!なんつー刑務所なのよここはァー!もォーッ!」
466:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/08/12(火) 23:16:05.39:13ssiXeu0 (2/2)
おぉ、まさか採用されるとは思わなかった。
徐倫が死んで、一巡したのって恐らく荒木氏が先の時代を予測出来なかったからってのがあると思うから、このシリーズはほんとに見てて嬉しくなる。原作でも徐倫は長生きして欲しかった....
おぉ、まさか採用されるとは思わなかった。
徐倫が死んで、一巡したのって恐らく荒木氏が先の時代を予測出来なかったからってのがあると思うから、このシリーズはほんとに見てて嬉しくなる。原作でも徐倫は長生きして欲しかった....
467:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/08/12(火) 23:30:05.84:NbTdXgxS0 (2/2)
3つくらい誰得ネタ思いついたので
DIOと虹村父が再会しちゃった
ぶどうヶ丘高校に花京院就職(某フリゲネタ)
子供たち、忘れていった弁当を届ける
3つくらい誰得ネタ思いついたので
DIOと虹村父が再会しちゃった
ぶどうヶ丘高校に花京院就職(某フリゲネタ)
子供たち、忘れていった弁当を届ける
468: ◆t8EBwAYVrY:2014/08/13(水) 00:11:22.45:Yh+I6N4d0 (1/5)
ヤイノヤイノ!アハハハハ!
徐倫「グー・・・Zzz・・・」
エルメェス「やっほい徐倫!」グアバー
徐倫「ぐえあッ!・・・え、エルメェス・・・アンタねェ~ッ!人がグッスリ寝てるところにフライングボディアタックかますんじゃあないわよ!マジで危ないんだからねェーッ!」
エルメェス「せっかく皆でワイワイやってんだからさァー、アンタもきなよ。これから『スターウォーズ:エピソードⅤ』見るんだー。ダースベイダーがルークに正体明かすヤツ」
徐倫「あ~、パスパス。あたしゃ寝たいんだよ」ゴロン
エルメェス「『I AM YOU'RE FOTHER・・・』、『NOOOOOOOO!!!』のヤツ。ルーク・スカイウォーカー役のマーク・ハミルの演技いいよね。本番までベイダーのこと知らされてなかったらしいぜ」
徐倫「・・・」フテネ
エルメェス「ま、厳密に言うと『I AM YOU'RE FOTHER・・・』のあと、しばらく問答あるけどさ。すぐに『NOOOOOOOO!!!』って言うのはトイ・ストーリー2の方だね」
徐倫「あのさぁ~~~ッ!あたしの言ってること聞いてねーのかよッ。もしも~し?いますかァ~?」アタマノックノック
エルメェス「いいじゃん徐倫も見ようぜ。スターウォーズスゲー面白いぜ~?ジャージャービンクスはサイテーだけど」
徐倫「私あーゆーのニガテなのよ。昔はそりゃ見てたけどさァ~・・・もう今じゃあ見る気にならないっつゥーか・・・」
エルメェス「ははぁ~ん?さては父親のことだな?」
徐倫「!」ゲッ
エルメェス「父と子がテーマの作品がニガテってヤツだな。じゃあ『人生の特等席』とか『96時間』とかも見ないタイプ?」
徐倫「ウルセー!私に父親の話をするんじゃあないッ!知ってンだろ!承太郎とかいうどっかのタコが私達にどんだけ迷惑かけたかをよォーッ!」
ナレーション【ちなみに、この世界は2011年が舞台のハズだが、じょりん時空と同じくそういう時代設定をガン無視しちゃうのだ!】
エルメェス「そりゃヒトデのおもちゃと間違えて『矢』の欠片をアンタに送って、それが原因でムショん中はてんやわんやだったけどさァー・・・全部解決したしイイんじゃあない?」
徐倫「よくないッ!アイツは昔っからそうなんだよ・・・ロクに家にいねーで、たまに顔を出したと思ったら面倒事を持ってくるだけで・・・私にとって世界で一番キライなヤツだよ!」
大統領「・・・」
徐倫「アイツは私の父親なんかじゃあない!『愛情』を一切与えられてないんだからなッ!ママの手前、アイツを殴ることだけはできねーけど、そういうのがなけりゃあぶっ飛ばしてるわ!」
エルメェス「わかったわかった。落ちつきなって」
徐倫「アイツは・・・ガチで最悪の人間だ・・・ゼンッゼン・・・人のことを考えやしない・・・もし今度私の前に顔を出したりしたら・・・・・・私、本当に何するかわかんないわ・・・」
大統領「・・・・・・フム」
ヤイノヤイノ!アハハハハ!
徐倫「グー・・・Zzz・・・」
エルメェス「やっほい徐倫!」グアバー
徐倫「ぐえあッ!・・・え、エルメェス・・・アンタねェ~ッ!人がグッスリ寝てるところにフライングボディアタックかますんじゃあないわよ!マジで危ないんだからねェーッ!」
エルメェス「せっかく皆でワイワイやってんだからさァー、アンタもきなよ。これから『スターウォーズ:エピソードⅤ』見るんだー。ダースベイダーがルークに正体明かすヤツ」
徐倫「あ~、パスパス。あたしゃ寝たいんだよ」ゴロン
エルメェス「『I AM YOU'RE FOTHER・・・』、『NOOOOOOOO!!!』のヤツ。ルーク・スカイウォーカー役のマーク・ハミルの演技いいよね。本番までベイダーのこと知らされてなかったらしいぜ」
徐倫「・・・」フテネ
エルメェス「ま、厳密に言うと『I AM YOU'RE FOTHER・・・』のあと、しばらく問答あるけどさ。すぐに『NOOOOOOOO!!!』って言うのはトイ・ストーリー2の方だね」
徐倫「あのさぁ~~~ッ!あたしの言ってること聞いてねーのかよッ。もしも~し?いますかァ~?」アタマノックノック
エルメェス「いいじゃん徐倫も見ようぜ。スターウォーズスゲー面白いぜ~?ジャージャービンクスはサイテーだけど」
徐倫「私あーゆーのニガテなのよ。昔はそりゃ見てたけどさァ~・・・もう今じゃあ見る気にならないっつゥーか・・・」
エルメェス「ははぁ~ん?さては父親のことだな?」
徐倫「!」ゲッ
エルメェス「父と子がテーマの作品がニガテってヤツだな。じゃあ『人生の特等席』とか『96時間』とかも見ないタイプ?」
徐倫「ウルセー!私に父親の話をするんじゃあないッ!知ってンだろ!承太郎とかいうどっかのタコが私達にどんだけ迷惑かけたかをよォーッ!」
ナレーション【ちなみに、この世界は2011年が舞台のハズだが、じょりん時空と同じくそういう時代設定をガン無視しちゃうのだ!】
エルメェス「そりゃヒトデのおもちゃと間違えて『矢』の欠片をアンタに送って、それが原因でムショん中はてんやわんやだったけどさァー・・・全部解決したしイイんじゃあない?」
徐倫「よくないッ!アイツは昔っからそうなんだよ・・・ロクに家にいねーで、たまに顔を出したと思ったら面倒事を持ってくるだけで・・・私にとって世界で一番キライなヤツだよ!」
大統領「・・・」
徐倫「アイツは私の父親なんかじゃあない!『愛情』を一切与えられてないんだからなッ!ママの手前、アイツを殴ることだけはできねーけど、そういうのがなけりゃあぶっ飛ばしてるわ!」
エルメェス「わかったわかった。落ちつきなって」
徐倫「アイツは・・・ガチで最悪の人間だ・・・ゼンッゼン・・・人のことを考えやしない・・・もし今度私の前に顔を出したりしたら・・・・・・私、本当に何するかわかんないわ・・・」
大統領「・・・・・・フム」
469: ◆t8EBwAYVrY:2014/08/13(水) 00:21:28.57:Yh+I6N4d0 (2/5)
徐倫「とにかく、これ以上私に『父』に関連することを思い起こさせないでっ。マジ爆発しちゃうかもだからさァ~」
エルメェス「はいはい、わかりました。じゃ、私達は映画みてっから、見たくなったらきなよ~。あ、そんじゃお詫びにこれやるわ。私のムネに隠してた1ドル」ス・・
徐倫「・・・エルメェス・・・アンタ、『チチちがいじゃあ!』っていうツッコミを待ってたりする?」
エルメェス「ハッハハ、ジョークジョーク。んじゃな~」タッタッタ
徐倫「ったく・・・アイツはマジ小学生だな・・・・・・あ~・・・親父のこと言うから気分悪くなっちゃったじゃない・・・寝るしかないわ・・・」ゴロン
大統領「・・・この世界の徐倫は・・・父親のことをよく思っていないのか・・・・・・なんと嘆かわしいことだ・・・父親とは・・・・・・世界で唯一の存在だというのに・・・」
大統領「・・・そう・・・今でも思い出す・・・・・・この父の名が刺繍されたハンカチを見ると・・・私の偉大な父を・・・・・・っく・・・」
ファニーパパ<まだ生きてるよ~
大統領「私もかつては父のことなどこれっぽっちも知らなかったが・・・私達のため、仲間のためにがんばっていたことを知って以来、その存在を改めて認識したものだ・・・」
大統領「今となっては、我が父は独立宣言書を盗もうとしたり、リンカーンがホワイトハウスに埋めた埋蔵金を探したりとトレジャーハンターとして老後生活を送っている・・・」
大統領「それを許容できるようになれたのも、父の偉大さを私が知ったからこそ!平行世界の空条徐倫・・・お前も『父』という存在の偉大さを改めて知らねばならない・・・」
大統領「『D4C』!『平行世界の空条徐倫をこちらの世界にひっぱり込むぞ!』」ドン!
徐倫「・・・・・・ん?・・・」
ガシィ
徐倫「!・・・こ、これは・・・『スタンド』!?」
ドドドドドドドドドドドドドドドド
D4C『いともたやすく行われるえげつないおせっかい・・・・・・お前を・・・『引っ張りこむ』」ブワァ
徐倫「っ!うおあッ――」
MMMMMMMMMMOOOOOOOOOOOOOOOOOOO・・・・・・
徐倫「とにかく、これ以上私に『父』に関連することを思い起こさせないでっ。マジ爆発しちゃうかもだからさァ~」
エルメェス「はいはい、わかりました。じゃ、私達は映画みてっから、見たくなったらきなよ~。あ、そんじゃお詫びにこれやるわ。私のムネに隠してた1ドル」ス・・
徐倫「・・・エルメェス・・・アンタ、『チチちがいじゃあ!』っていうツッコミを待ってたりする?」
エルメェス「ハッハハ、ジョークジョーク。んじゃな~」タッタッタ
徐倫「ったく・・・アイツはマジ小学生だな・・・・・・あ~・・・親父のこと言うから気分悪くなっちゃったじゃない・・・寝るしかないわ・・・」ゴロン
大統領「・・・この世界の徐倫は・・・父親のことをよく思っていないのか・・・・・・なんと嘆かわしいことだ・・・父親とは・・・・・・世界で唯一の存在だというのに・・・」
大統領「・・・そう・・・今でも思い出す・・・・・・この父の名が刺繍されたハンカチを見ると・・・私の偉大な父を・・・・・・っく・・・」
ファニーパパ<まだ生きてるよ~
大統領「私もかつては父のことなどこれっぽっちも知らなかったが・・・私達のため、仲間のためにがんばっていたことを知って以来、その存在を改めて認識したものだ・・・」
大統領「今となっては、我が父は独立宣言書を盗もうとしたり、リンカーンがホワイトハウスに埋めた埋蔵金を探したりとトレジャーハンターとして老後生活を送っている・・・」
大統領「それを許容できるようになれたのも、父の偉大さを私が知ったからこそ!平行世界の空条徐倫・・・お前も『父』という存在の偉大さを改めて知らねばならない・・・」
大統領「『D4C』!『平行世界の空条徐倫をこちらの世界にひっぱり込むぞ!』」ドン!
徐倫「・・・・・・ん?・・・」
ガシィ
徐倫「!・・・こ、これは・・・『スタンド』!?」
ドドドドドドドドドドドドドドドド
D4C『いともたやすく行われるえげつないおせっかい・・・・・・お前を・・・『引っ張りこむ』」ブワァ
徐倫「っ!うおあッ――」
MMMMMMMMMMOOOOOOOOOOOOOOOOOOO・・・・・・
470: ◆t8EBwAYVrY:2014/08/13(水) 00:45:21.04:Yh+I6N4d0 (3/5)
―――・・・・・・
大統領「というわけで連れてきた」
仗助「グレート」
アン「つまりパラレルワールドの徐倫ちゃんなのよね?スゴイわ!パラレルワールドは実在したのね!特ダネだわ!」メモメモ
徐倫「・・・っつゥーか今説明聞かされたんだけど・・・私の親父への考えを変えさせるために連れてきたっての?フザけんじゃあねーぞこの巻き毛ッ」グイ
アン「ちょ、ちょっと!徐倫ちゃん!この人大統領なんだよ!そんなことしちゃダメだってば!」
徐倫「やかましい!うっおとしいぞお前!私はギャーギャーわめく女が大キライなんだよ!」
アン「!」キュン
仗助「グレート・・・承太郎さん成分マシマシだぜ・・・」
徐倫「ッハ!・・・ダメだこれじゃ!私は親父なんかとは違うのよ!ギャーギャー騒ぐ女大好き!アンタ!もっと騒ぎなさい!」
大統領「とにかく仗助くん、空条徐倫を任せたぞ。父親と合わせてやってくれ。この世界の空条承太郎は自分の子供をベタベタに甘やかしているそうだからな」
仗助「えーっと・・・それが――」
大統領「では私は帰る。急にインディ・ジョーンズの映画見たいなりました」クルルンパ
アン「あっ!国旗にくるまって消えちゃった・・・」
徐倫「あれってASBの技だけどさァ~・・・瞬間移動みたいに使えるもんじゃあないわよね。っつゥーか隣の世界のどこに現れるとか決めれるのかしら」
仗助「あー・・・徐倫・・・(さんってつけるべきなのか?・・・でもこいつの世界でも俺のが年上のハズだし大丈夫か・・・)どうするよ?承太郎さんに会うっつっても今は再起不能――」
徐倫「誰が親父なんかに会うもんかよ。ッペ!それにこの世界の私にはアマアマとかさァ~ッ、考えただけでもキモチ悪いっての。ぜってーにあわねーからな」フン
仗助「・・・どうしたもんか」
アン「どうせだし、私達と一緒に杜王町を案内してよ仗助。徐倫ちゃんもそういうのなら興味はあるでしょ?」
徐倫「・・・まあ、日本観光って思えばイイけどさァ」
アン「ね?じゃ、そういうことで」
仗助「マジかよォ~・・・なァんかメンドくせーことになりそーだなァーッ・・・」
―――・・・・・・
大統領「というわけで連れてきた」
仗助「グレート」
アン「つまりパラレルワールドの徐倫ちゃんなのよね?スゴイわ!パラレルワールドは実在したのね!特ダネだわ!」メモメモ
徐倫「・・・っつゥーか今説明聞かされたんだけど・・・私の親父への考えを変えさせるために連れてきたっての?フザけんじゃあねーぞこの巻き毛ッ」グイ
アン「ちょ、ちょっと!徐倫ちゃん!この人大統領なんだよ!そんなことしちゃダメだってば!」
徐倫「やかましい!うっおとしいぞお前!私はギャーギャーわめく女が大キライなんだよ!」
アン「!」キュン
仗助「グレート・・・承太郎さん成分マシマシだぜ・・・」
徐倫「ッハ!・・・ダメだこれじゃ!私は親父なんかとは違うのよ!ギャーギャー騒ぐ女大好き!アンタ!もっと騒ぎなさい!」
大統領「とにかく仗助くん、空条徐倫を任せたぞ。父親と合わせてやってくれ。この世界の空条承太郎は自分の子供をベタベタに甘やかしているそうだからな」
仗助「えーっと・・・それが――」
大統領「では私は帰る。急にインディ・ジョーンズの映画見たいなりました」クルルンパ
アン「あっ!国旗にくるまって消えちゃった・・・」
徐倫「あれってASBの技だけどさァ~・・・瞬間移動みたいに使えるもんじゃあないわよね。っつゥーか隣の世界のどこに現れるとか決めれるのかしら」
仗助「あー・・・徐倫・・・(さんってつけるべきなのか?・・・でもこいつの世界でも俺のが年上のハズだし大丈夫か・・・)どうするよ?承太郎さんに会うっつっても今は再起不能――」
徐倫「誰が親父なんかに会うもんかよ。ッペ!それにこの世界の私にはアマアマとかさァ~ッ、考えただけでもキモチ悪いっての。ぜってーにあわねーからな」フン
仗助「・・・どうしたもんか」
アン「どうせだし、私達と一緒に杜王町を案内してよ仗助。徐倫ちゃんもそういうのなら興味はあるでしょ?」
徐倫「・・・まあ、日本観光って思えばイイけどさァ」
アン「ね?じゃ、そういうことで」
仗助「マジかよォ~・・・なァんかメンドくせーことになりそーだなァーッ・・・」
471: ◆t8EBwAYVrY:2014/08/13(水) 00:56:05.93:Yh+I6N4d0 (4/5)
今回はここまでで。ネタ募集してます。思いついてくれてやってもいいぜ!って人はネタください。以前もらったネタでまだ消化してない分もあるかな?・・・
>>467のネタも使えそうなものは後で使います。特に弁当は使えそう。でも原作でも仗助達の学校内の描写ほとんどなかったから難しいな・・・
平行世界書くのもちょっと楽しかった
今回はここまでで。ネタ募集してます。思いついてくれてやってもいいぜ!って人はネタください。以前もらったネタでまだ消化してない分もあるかな?・・・
>>467のネタも使えそうなものは後で使います。特に弁当は使えそう。でも原作でも仗助達の学校内の描写ほとんどなかったから難しいな・・・
平行世界書くのもちょっと楽しかった
472: ◆t8EBwAYVrY:2014/08/13(水) 00:57:58.09:Yh+I6N4d0 (5/5)
あ、プッチ&ウェザーサイドのネタもあればくらさい。仗助徐倫サイドも
あつかましくてすいませェん・・・ネタもらうことしかしてなくてすいませェん・・・
あ、プッチ&ウェザーサイドのネタもあればくらさい。仗助徐倫サイドも
あつかましくてすいませェん・・・ネタもらうことしかしてなくてすいませェん・・・
473:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/08/13(水) 01:11:02.43:zSt4U7dJ0 (1/1)
仗助サイドは億泰康一と遭遇、なにかと勘違いされる。プッチサイドでゲーセンにある相性チェッカーをやってみるとか?
(リキエルが濁したけど二次見るとDIOの子供結構いるのな、トニオとマッシモ程度のノリで見てるけど)
仗助サイドは億泰康一と遭遇、なにかと勘違いされる。プッチサイドでゲーセンにある相性チェッカーをやってみるとか?
(リキエルが濁したけど二次見るとDIOの子供結構いるのな、トニオとマッシモ程度のノリで見てるけど)
474:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/08/13(水) 01:15:45.38:SodHUTa40 (1/2)
徐倫世界も平和ってことは徐倫世界のプッチたちもじょりん世界のプッチと似たような感じなのかな……?
でも徐倫世界のディアボロは大変そうだね
じょりんと徐倫で仗助の過去話的な
じょりんを偶然徐倫が助けてその時に見た徐倫の姿を憧れの人として目指すじょりんみたいな
徐倫世界も平和ってことは徐倫世界のプッチたちもじょりん世界のプッチと似たような感じなのかな……?
でも徐倫世界のディアボロは大変そうだね
じょりんと徐倫で仗助の過去話的な
じょりんを偶然徐倫が助けてその時に見た徐倫の姿を憧れの人として目指すじょりんみたいな
475:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/08/13(水) 01:20:19.60:aK533Bsi0 (1/1)
なんやかんやであっちから徐倫に事故られた復讐しに来たボスが星屑十字団に締め上げられる
なんやかんやであっちから徐倫に事故られた復讐しに来たボスが星屑十字団に締め上げられる
476:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/08/13(水) 04:32:28.49:PB/u17qu0 (1/1)
会わせたら消滅するよね?
会わせたら消滅するよね?
477:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/08/13(水) 08:12:25.34:SodHUTa40 (2/2)
>>476
やべぇそのこと完全に忘れてた
>>476
やべぇそのこと完全に忘れてた
478:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/08/13(水) 08:42:27.57:k7td1f7u0 (1/1)
ついでに原作に近い世界からアナスイも連れてこよう
さすがに無理かな?
ついでに原作に近い世界からアナスイも連れてこよう
さすがに無理かな?
479:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/08/13(水) 10:37:24.06:oNW3uIXF0 (1/1)
まず承太郎を復活させなければ
自分の娘が増えた気配を感じて復活とかないかなぁ
まず承太郎を復活させなければ
自分の娘が増えた気配を感じて復活とかないかなぁ
480:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/08/14(木) 00:19:29.02:I2pcV+sUO (1/3)
Dioを回収してあげてください(--;)
大人じょりんにボコられるだけでもいいんで
Dioを回収してあげてください(--;)
大人じょりんにボコられるだけでもいいんで
481:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/08/14(木) 00:22:49.97:I2pcV+sUO (2/3)
ジョニーは本家のジョースター家と繋がってるんですか?
仗助とはリナさん通じて親族になってるけど
ジョニーは本家のジョースター家と繋がってるんですか?
仗助とはリナさん通じて親族になってるけど
482:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/08/14(木) 00:29:03.55:I2pcV+sUO (3/3)
こっちの条太郎が大人じょりんみたら
ワケわかんなくなって気絶しちゃうだろ
こっちの条太郎が大人じょりんみたら
ワケわかんなくなって気絶しちゃうだろ
483:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/08/14(木) 05:56:14.49:OBxxjcMzO (1/1)
何なんこいつ
何なんこいつ
484:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/08/14(木) 21:19:34.87:3u7ZRqaVo (1/1)
サーフィスのコピーロボット状態なら鉢合わせても消えないんじゃね?
サーフィスのコピーロボット状態なら鉢合わせても消えないんじゃね?
485:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/08/16(土) 03:09:33.36:TJa02Jks0 (1/1)
ほんとなん何こいつだよ
ほんとなん何こいつだよ
486:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/08/16(土) 10:14:42.14:Z01P4O4L0 (1/1)
でもDio復活は面白そうね
ロリイイイ言いながら徐倫に突っ込んで人違いだと!?ってショック受けた所を私のどこがガキだって?みたいな感じでフルボッコにされるの想像した
後は承りが遅すぎるクリスマスでじょりんにくっ付いて離れなくて徐倫が会いに行くタイミングがなかなか掴めないとか
でもDio復活は面白そうね
ロリイイイ言いながら徐倫に突っ込んで人違いだと!?ってショック受けた所を私のどこがガキだって?みたいな感じでフルボッコにされるの想像した
後は承りが遅すぎるクリスマスでじょりんにくっ付いて離れなくて徐倫が会いに行くタイミングがなかなか掴めないとか
487:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/08/16(土) 20:09:46.14:+WgcBQW2o (1/1)
杜王町のトンネルの途中にあるハイウェイスターの謎の部屋って涼しそう
杜王町のトンネルの途中にあるハイウェイスターの謎の部屋って涼しそう
488: ◆0O4qfTrvR2:2014/08/16(土) 20:42:02.78:IrEeXQTSO (1/1)
マニッシュ・ボーイが花京院に復讐する話とかどう?
マニッシュ・ボーイが花京院に復讐する話とかどう?
489: ◆t8EBwAYVrY:2014/08/17(日) 17:07:51.18:YqD7xXV90 (1/9)
たくさんネタありがとうございまやす。使えそうなネタからゆーっくり書いてきます
マニッシュボーイも少年くらいになってんのかなあ
>>474
ちゃんと考えてないけど、目的と手段が原作と違うけどそれなりに自分勝手なことで皆に迷惑かけようとしてたのを徐倫達がシメたとかそういう感じとか
原作に近い世界だから、悪役は悪役として。でも徐倫が脱獄して戦いにいったから、その戦いの後にもっかい刑務所に戻らなきゃならなくなって刑務所に戻ったとかそういう感じ
>>478
しばらくは様子見するので当分大人アナスイは出ないかと・・・子供あなすいですら持て余してる感なので
>>481
ちゃんと考えてないけど、ジョニィとジョースター家は親戚とかそういう感じ。仗助とノリスケ家とか、DIOとDioとか、億泰を家政婦の虹村さんとかも
しかし平行世界とか出しちゃうとゴチャゴチャして何でもアリになっちゃったな。あ、元からか
たくさんネタありがとうございまやす。使えそうなネタからゆーっくり書いてきます
マニッシュボーイも少年くらいになってんのかなあ
>>474
ちゃんと考えてないけど、目的と手段が原作と違うけどそれなりに自分勝手なことで皆に迷惑かけようとしてたのを徐倫達がシメたとかそういう感じとか
原作に近い世界だから、悪役は悪役として。でも徐倫が脱獄して戦いにいったから、その戦いの後にもっかい刑務所に戻らなきゃならなくなって刑務所に戻ったとかそういう感じ
>>478
しばらくは様子見するので当分大人アナスイは出ないかと・・・子供あなすいですら持て余してる感なので
>>481
ちゃんと考えてないけど、ジョニィとジョースター家は親戚とかそういう感じ。仗助とノリスケ家とか、DIOとDioとか、億泰を家政婦の虹村さんとかも
しかし平行世界とか出しちゃうとゴチャゴチャして何でもアリになっちゃったな。あ、元からか
490: ◆t8EBwAYVrY:2014/08/17(日) 17:52:20.30:YqD7xXV90 (2/9)
・・・・・・
じょりん「いやー、あそんだあそんだ!」ビッショリ
えふえふ「ほこりたかきたたかいであった・・・」ビショビショ
リキエル「あーあー、完全にズブぬれ状態になっちまったなァ~ッ。まァアポロチョコも溶けちゃいそうなほど暑いからちょうどいいかもな」
ウンガロ「・・・・・・(開きなおったものの・・・遊び終わった後に俺の服も靴もビショビショになっちまったのを再認識・・・っぐ・・・やっちまったァ・・・)」
プッチ「水遊びに満足したか皆?それにしてもそんなんじゃあ風邪をひいてしまうな」
じょりん「きにすんな!こーゆーのはオヒサマのパワーでかわくもんなんだよ~ん!」
プッチ「いやそうはいかない。君達に風邪をひかれては困る。仮にも仗助に君達のことを任されているんだからな。ちゃんとしないとプッチプライドが傷つく」
ウェザー「『ウェザーリポート』・・・」ファォッ
じょりん「!・・・そよかぜだ」
リキエル「おおッ?・・・風でどんどん乾いていくぞッ。スゲー!これウェザーの能力かい?スゲーなアンタ!」
ウェザー「・・・」
プッチ「やるじゃないかウェザー!お前のような優秀な弟がいてプッチ自慢だぞ!」ナデナデ
ウェザー「ッ・・・・・・」
ウンガロ「ウェザーよォ~ッ・・・アンタの能力で俺のフェラガモも新品同様にできねーかなーッ?もしくは光を屈折させて透明にしてさァ~ッ・・・いわゆるその・・・ギるとかさァ~ッ」
プッチ「こらっ、ウンガロ」シパァ
ウンガロ「ウンガァーッ!わ、悪かった!窃盗なんざもうやらねーから!DISCをシパッと引き出さないでくれェーッ!」アタフタ
・・・・・・
じょりん「いやー、あそんだあそんだ!」ビッショリ
えふえふ「ほこりたかきたたかいであった・・・」ビショビショ
リキエル「あーあー、完全にズブぬれ状態になっちまったなァ~ッ。まァアポロチョコも溶けちゃいそうなほど暑いからちょうどいいかもな」
ウンガロ「・・・・・・(開きなおったものの・・・遊び終わった後に俺の服も靴もビショビショになっちまったのを再認識・・・っぐ・・・やっちまったァ・・・)」
プッチ「水遊びに満足したか皆?それにしてもそんなんじゃあ風邪をひいてしまうな」
じょりん「きにすんな!こーゆーのはオヒサマのパワーでかわくもんなんだよ~ん!」
プッチ「いやそうはいかない。君達に風邪をひかれては困る。仮にも仗助に君達のことを任されているんだからな。ちゃんとしないとプッチプライドが傷つく」
ウェザー「『ウェザーリポート』・・・」ファォッ
じょりん「!・・・そよかぜだ」
リキエル「おおッ?・・・風でどんどん乾いていくぞッ。スゲー!これウェザーの能力かい?スゲーなアンタ!」
ウェザー「・・・」
プッチ「やるじゃないかウェザー!お前のような優秀な弟がいてプッチ自慢だぞ!」ナデナデ
ウェザー「ッ・・・・・・」
ウンガロ「ウェザーよォ~ッ・・・アンタの能力で俺のフェラガモも新品同様にできねーかなーッ?もしくは光を屈折させて透明にしてさァ~ッ・・・いわゆるその・・・ギるとかさァ~ッ」
プッチ「こらっ、ウンガロ」シパァ
ウンガロ「ウンガァーッ!わ、悪かった!窃盗なんざもうやらねーから!DISCをシパッと引き出さないでくれェーッ!」アタフタ
491: ◆t8EBwAYVrY:2014/08/17(日) 18:28:59.12:YqD7xXV90 (3/9)
プッチ「さて、これからどこに行こうか徐倫、FF。まだ遊ぶ時間はあるが・・・どこか行きたい所はあるか?」
じょりん「おまかせで」
えふえふ「アンタたちのセンスにまかす」
リキエル「・・・ハードル高くなったなオイ」
ヴェルサス「ようし、ビーチへ行こうビーチッ。水着の女の子がたくさんいるーぞぉ」
プッチ「・・・」シパァ
ヴェルサス「ギャパァー!」
ウンガロ「とりあえず駅前まで出るべ。メシ食うにしても店まわるにしてもその辺だろうしなァーッ」
プッチ「そうだな。私達まだ恐竜博物館の前にある公園にいるんだもんな。とりあえず杜王町の中心部に戻ろう」
じょりん「おー!」
・・・・・・
徐倫「おー!」
アン「スゴイ食い付きねぇ」
徐倫「だってこれスゲーじゃんッ!このチョコパフェすっげェーうめェーッ!ヤバイわっ!日本ってヘルスィー思考だと思ってたのにこんなに美味いモン食えるのかよォー!」
仗助「『カフェ・ドゥ・マゴ』のチョコパフェ、徐倫もすきだっつってるからなァー。あ、子供の方の徐倫ね。しかし徐倫、ンな大声出すと周りにメーワクだろ。あ、大人の方の徐倫ね」
徐倫「うっせェ~なァ~ッ。どう食おうがアタシの勝手でしょォーッ。美味いモンを美味いって言って何がいけないってのよ~ッ。マズイ!っつーんならマズイだろうけどさァー」
仗助「・・・」
アン「こっちの徐倫ちゃんはずいぶんねじ曲がって育ったみたいね」
プッチ「さて、これからどこに行こうか徐倫、FF。まだ遊ぶ時間はあるが・・・どこか行きたい所はあるか?」
じょりん「おまかせで」
えふえふ「アンタたちのセンスにまかす」
リキエル「・・・ハードル高くなったなオイ」
ヴェルサス「ようし、ビーチへ行こうビーチッ。水着の女の子がたくさんいるーぞぉ」
プッチ「・・・」シパァ
ヴェルサス「ギャパァー!」
ウンガロ「とりあえず駅前まで出るべ。メシ食うにしても店まわるにしてもその辺だろうしなァーッ」
プッチ「そうだな。私達まだ恐竜博物館の前にある公園にいるんだもんな。とりあえず杜王町の中心部に戻ろう」
じょりん「おー!」
・・・・・・
徐倫「おー!」
アン「スゴイ食い付きねぇ」
徐倫「だってこれスゲーじゃんッ!このチョコパフェすっげェーうめェーッ!ヤバイわっ!日本ってヘルスィー思考だと思ってたのにこんなに美味いモン食えるのかよォー!」
仗助「『カフェ・ドゥ・マゴ』のチョコパフェ、徐倫もすきだっつってるからなァー。あ、子供の方の徐倫ね。しかし徐倫、ンな大声出すと周りにメーワクだろ。あ、大人の方の徐倫ね」
徐倫「うっせェ~なァ~ッ。どう食おうがアタシの勝手でしょォーッ。美味いモンを美味いって言って何がいけないってのよ~ッ。マズイ!っつーんならマズイだろうけどさァー」
仗助「・・・」
アン「こっちの徐倫ちゃんはずいぶんねじ曲がって育ったみたいね」
492: ◆t8EBwAYVrY:2014/08/17(日) 21:20:37.26:YqD7xXV90 (4/9)
徐倫「それにしても日本の夏ってクソ暑いわねぇ。マジありえねーってくらいムシムシしてんのな。湿気が中途半端にあるからヤよねホント」
仗助「日本へようこそ」
アン「あのさァ・・・せっかくカフェでパフェ食べてるとこ悪いんだけど・・・私、記事になりそうなネタ探してるって言ったよね?この杜王町のスッゴイネタをさァ~ッ」
徐倫「どういうのがあるのよ?どーせ都市伝説みたいなモンでしょーけどぉ」
アン「これよこれ、ガイドマップに書いてるわ。『宇宙人を名乗る男』、『不思議な漫画家』、いくらでもあるんだから」
仗助「・・・」
徐倫「へェ~ッ・・・なんかさァーッ、空想上の動物とかそういうのないの?UMAってヤツ。アタシそーゆーのけっこうすきなのよね。テレビ番組やってたらかぶりつきで見ちゃうくらい」
仗助「あァー・・・あれだろ?ネッシーとかチュパカブラとかそーゆーの」
徐倫「そそ。杜王町って名前ならモリゾーとかそういうのいないのぉ?」
仗助「ンな無茶な・・・」
アン「いいわねそれッ。いわゆる『バケモノ』よ。日本じゃあヨウカイウォッチってのが流行ってるんでしょ?」
仗助「ああ、徐倫がウチでダンス踊ってるアレか。おかげで曲が頭ン中でヘビーローテッスよ」
アン「だからさァー、そういう怖い系っていうかァ~・・・ホラーなの無い?夏なんだしさァ」
仗助「う~ん・・・俺ってばあんましそういうのを怖いと思わないタチだからなァ~・・・」
テキーラ持った女装ジョセフ「あらァ~ンッ、そこのカレシィッ!かわいこちゃん二人もハベらせて何してんのさァ~ッ。私も混ぜてェ~ン」ウィンクバッチーンッ
仗助「うわあああああああああああああああ!」
仗助「うわああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!」
仗助「うわああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!」
徐倫「それにしても日本の夏ってクソ暑いわねぇ。マジありえねーってくらいムシムシしてんのな。湿気が中途半端にあるからヤよねホント」
仗助「日本へようこそ」
アン「あのさァ・・・せっかくカフェでパフェ食べてるとこ悪いんだけど・・・私、記事になりそうなネタ探してるって言ったよね?この杜王町のスッゴイネタをさァ~ッ」
徐倫「どういうのがあるのよ?どーせ都市伝説みたいなモンでしょーけどぉ」
アン「これよこれ、ガイドマップに書いてるわ。『宇宙人を名乗る男』、『不思議な漫画家』、いくらでもあるんだから」
仗助「・・・」
徐倫「へェ~ッ・・・なんかさァーッ、空想上の動物とかそういうのないの?UMAってヤツ。アタシそーゆーのけっこうすきなのよね。テレビ番組やってたらかぶりつきで見ちゃうくらい」
仗助「あァー・・・あれだろ?ネッシーとかチュパカブラとかそーゆーの」
徐倫「そそ。杜王町って名前ならモリゾーとかそういうのいないのぉ?」
仗助「ンな無茶な・・・」
アン「いいわねそれッ。いわゆる『バケモノ』よ。日本じゃあヨウカイウォッチってのが流行ってるんでしょ?」
仗助「ああ、徐倫がウチでダンス踊ってるアレか。おかげで曲が頭ン中でヘビーローテッスよ」
アン「だからさァー、そういう怖い系っていうかァ~・・・ホラーなの無い?夏なんだしさァ」
仗助「う~ん・・・俺ってばあんましそういうのを怖いと思わないタチだからなァ~・・・」
テキーラ持った女装ジョセフ「あらァ~ンッ、そこのカレシィッ!かわいこちゃん二人もハベらせて何してんのさァ~ッ。私も混ぜてェ~ン」ウィンクバッチーンッ
仗助「うわあああああああああああああああ!」
仗助「うわああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!」
仗助「うわああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!」
493: ◆t8EBwAYVrY:2014/08/17(日) 21:35:45.87:YqD7xXV90 (5/9)
徐倫「ちょっと!ジョースケッ!テメーの方がやかましーだろうがッ!」
ジョセフ「ッチェ、そこまで大声上げることねーじゃねーか」
仗助「」
アン「・・・白目向いちゃってるわ・・・ちょっとアンタ!いきなり気色悪いカッコして顔だすんじゃあないわよッ!」
ジョセフ「おいおい何言っちゃってんだよオ。仗助が女の子と並んで歩いてるのを見かけたからイタズラしようとして女のカッコしてきたんだぜェ~ッ。どう?似合うだろォ?」ルン
アン「あんたねェ~ッ・・・・・・ン?・・・」
ジョセフ「しかも最近まで3部ジョセフの姿だったがまたアレッシーのスタンド能力で2部ジョセフにまで戻してもらったぜ!ま、それもこれも仗助にイタズラするためだがなーッ、ナハハハ」
アン「・・・・・・ジョースターのじいさん?・・・」
ジョセフ「ヘ?・・・・・・?・・・おめー・・・どっかで・・・」
アン「やっぱり!私よ!私ッ!」
ジョセフ「・・・・・・!?・・・お、お前・・・もしかして家出少女か!?」
アン「そうよ!家出少女よ!」
ジョセフ「おおォ~~~ッ!家出少女ォーッ!まさかこんな所で再会するとはなァ~ッ!久しぶりじゃあねーかッ!」
アン「久しぶりだなじいさんッ!ああ!あれから何年もたったってのに年齢が逆行してっからビックリしたぜェーッ!しかも女装してるし!」
ジョセフ「お前イイオンナになったじゃあねーかッ!あの頃はまだまだ子供だったのになァ~ッ!」
仗助「―――・・・・・・ッハ!・・・う~ん・・・・・・俺ァ一体・・・」
ジョセフ「あ、仗助」
仗助「あああああああああう
!!!あああああああああわ」
徐倫「ちょっと!ジョースケッ!テメーの方がやかましーだろうがッ!」
ジョセフ「ッチェ、そこまで大声上げることねーじゃねーか」
仗助「」
アン「・・・白目向いちゃってるわ・・・ちょっとアンタ!いきなり気色悪いカッコして顔だすんじゃあないわよッ!」
ジョセフ「おいおい何言っちゃってんだよオ。仗助が女の子と並んで歩いてるのを見かけたからイタズラしようとして女のカッコしてきたんだぜェ~ッ。どう?似合うだろォ?」ルン
アン「あんたねェ~ッ・・・・・・ン?・・・」
ジョセフ「しかも最近まで3部ジョセフの姿だったがまたアレッシーのスタンド能力で2部ジョセフにまで戻してもらったぜ!ま、それもこれも仗助にイタズラするためだがなーッ、ナハハハ」
アン「・・・・・・ジョースターのじいさん?・・・」
ジョセフ「ヘ?・・・・・・?・・・おめー・・・どっかで・・・」
アン「やっぱり!私よ!私ッ!」
ジョセフ「・・・・・・!?・・・お、お前・・・もしかして家出少女か!?」
アン「そうよ!家出少女よ!」
ジョセフ「おおォ~~~ッ!家出少女ォーッ!まさかこんな所で再会するとはなァ~ッ!久しぶりじゃあねーかッ!」
アン「久しぶりだなじいさんッ!ああ!あれから何年もたったってのに年齢が逆行してっからビックリしたぜェーッ!しかも女装してるし!」
ジョセフ「お前イイオンナになったじゃあねーかッ!あの頃はまだまだ子供だったのになァ~ッ!」
仗助「―――・・・・・・ッハ!・・・う~ん・・・・・・俺ァ一体・・・」
ジョセフ「あ、仗助」
仗助「あああああああああう
!!!あああああああああわ」
494:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/08/17(日) 22:16:33.21:XMeOuziV0 (1/1)
実の父親が女装して目の前に現れたって事になるのか……
実の父親が女装して目の前に現れたって事になるのか……
495:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/08/17(日) 22:39:21.93:8JLwIV5m0 (1/1)
そら仗助も悪夢から覚めた時の花京院状態になるわな。
そら仗助も悪夢から覚めた時の花京院状態になるわな。
496: ◆t8EBwAYVrY:2014/08/17(日) 22:47:34.93:YqD7xXV90 (6/9)
アン「落ちついて仗助!この人私の知り合いだから!」
仗助「ああああああああう
!!!あああああああわ」
アン「じいさん!その女装をなんとか解除してよぉ!」
ジョセフ「えー・・・しょうがねぇなあ~」ゴシゴシヌギヌギ
ジョセフ「ジャァ~ン。これぞ2部ジョセフの真の姿だよ~ん」パァー
仗助「ハァーッ!ハァーッ!・・・じじい~・・・て、てめぇ~・・・お前より俺のが先に心臓発作でポックリしちまうとこだったろうがァ~ッ・・・」
アン「じじい?・・・・・・っあ、そうか。仗助は承太郎の親戚だからじいさんとも親戚なのね」
ジョセフ「ヘ!?あ・・・いやぁ・・・エーット・・・ハハハ・・・ま、そんなとこだ。そ、そんなことより家出少女!お前なんで日本にいるんだよォーッ」
アン「取材よ取材ッ。新聞記者やってんだよ」
仗助「家出少女って呼び方やめろよじじい失礼だろ」
ジョセフ「・・・ハテ、そう言えば俺達が旅してる時なんて呼んでたっけ」
アン「いいのよ別に。私のフルネームはアンジェリーナ・イエ・デショージョだから」
仗助「グレート」
徐倫「ナアナアナアナアナア~~~ッ・・・ちょっといい?そこの新顔は誰なのよォーッ。女装していきなり現れたヘンタイヤローッ、テメーだよテメー」
ジョセフ「・・・あぁん?なんだぁお前・・・口のききかたをしらねーのッ・・・・・・!?・・・・・・あれ・・・お前・・・」
アン「そうよ・・・じいさん」
仗助「面影あるから気付くよなァ~」
ジョセフ「じょっ、じょっ、徐倫~~~ッ!?」
バッ!
徐倫「私は空条徐倫」バン!
ジョセフ「やっぱり徐倫だァーーーッ!?お、大人になってるゥ~~~ッ!?」
アン「落ちついて仗助!この人私の知り合いだから!」
仗助「ああああああああう
!!!あああああああわ」
アン「じいさん!その女装をなんとか解除してよぉ!」
ジョセフ「えー・・・しょうがねぇなあ~」ゴシゴシヌギヌギ
ジョセフ「ジャァ~ン。これぞ2部ジョセフの真の姿だよ~ん」パァー
仗助「ハァーッ!ハァーッ!・・・じじい~・・・て、てめぇ~・・・お前より俺のが先に心臓発作でポックリしちまうとこだったろうがァ~ッ・・・」
アン「じじい?・・・・・・っあ、そうか。仗助は承太郎の親戚だからじいさんとも親戚なのね」
ジョセフ「ヘ!?あ・・・いやぁ・・・エーット・・・ハハハ・・・ま、そんなとこだ。そ、そんなことより家出少女!お前なんで日本にいるんだよォーッ」
アン「取材よ取材ッ。新聞記者やってんだよ」
仗助「家出少女って呼び方やめろよじじい失礼だろ」
ジョセフ「・・・ハテ、そう言えば俺達が旅してる時なんて呼んでたっけ」
アン「いいのよ別に。私のフルネームはアンジェリーナ・イエ・デショージョだから」
仗助「グレート」
徐倫「ナアナアナアナアナア~~~ッ・・・ちょっといい?そこの新顔は誰なのよォーッ。女装していきなり現れたヘンタイヤローッ、テメーだよテメー」
ジョセフ「・・・あぁん?なんだぁお前・・・口のききかたをしらねーのッ・・・・・・!?・・・・・・あれ・・・お前・・・」
アン「そうよ・・・じいさん」
仗助「面影あるから気付くよなァ~」
ジョセフ「じょっ、じょっ、徐倫~~~ッ!?」
バッ!
徐倫「私は空条徐倫」バン!
ジョセフ「やっぱり徐倫だァーーーッ!?お、大人になってるゥ~~~ッ!?」
497: ◆t8EBwAYVrY:2014/08/17(日) 23:01:05.11:YqD7xXV90 (7/9)
徐倫「?・・・アンタ、私を知ってるの?・・・」
ジョセフ「おい仗助ェ~~~ッ!こいつぁどういうことだァーッ!あのカワユイじょりんが美人な徐倫になってやがるじゃあねーかッ!ま、まさかスタンド攻撃かッ!?」
仗助「落ちつけじじい。こいつは大統領のスタンド能力でこっちに来た隣の世界の徐倫だ。コーコーセー静と同じようなもんだ」
ジョセフ「ま、マジかよォ~~~ッ・・・いいのかぁ・・・こんな展開ぃ・・・」
仗助「徐倫、こいつはジョセフ・ジョースター。名前くらい聞いたことあるだろ?まあ、見た目は何十年も昔に戻っとるがな」
徐倫「!!?・・・ジョセフじいちゃん!?・・・そ、そういえば面影が・・・」
ジョセフ「お?俺のこと知ってんのォ~?」
徐倫「私の世界でも健在よ」
ジョセフ「マジすかッ!」
仗助「グレート」
・・・・・・
形兆「・・・」ムスッ
億泰「そ、そんな顔しないでくれよ兄貴ィ~~~ッ・・・俺が悪かったからさァ~ッ・・・ナ?機嫌治してくれよォ~~~ッ・・・」ヘコヘコ
形兆「知らんッ。お前が手料理で俺をおもてなしすると言ったから期待していたのに・・・食材を買い忘れていただと?・・・俺の弟がここまでバカだったとは・・・」
億泰「そぉいうこと言わないでくれよォ~~~・・・兄貴の方こそ連絡ナシで帰ってくるもんだからさァ~~~ッ・・・トニオさんとこの飯おごるからこうして店まで向かってんじゃんん~」
形兆「フン・・・おべっか使って俺のゴキゲンうかがうようなヤツが作る飯などたかが知れてるかもな。なぁ?アナスイ、オンナスイ」ウンショ
あなすい「まあまあ、そう言ってやらないでくれケイチョーにいちゃん。おくやすはおくやすなりにまい日がんばってるんだからな」
おんなすい「ちょっとしんぱいしょうでウザってーときもあるけど、ちゃんとアタシたちのめんどうみてくれてるよ?」
形兆「そうか。お前達に気をつかわせてこんなことを言うほど、俺の弟は世話のやけるやつなんだな」ポンポン
億泰「っく・・・アナスイにオンナスイめ・・・ウチに帰ってきた途端兄貴に懐きやがって・・・オンナスイにいたってはダッコされるとは・・・グググ・・・くやしぃ~!」
あなすい「・・・おや?あそこに見えるのはジョースケたちじゃあないか?ほら、ドゥ・マゴに――」
徐倫「?・・・アンタ、私を知ってるの?・・・」
ジョセフ「おい仗助ェ~~~ッ!こいつぁどういうことだァーッ!あのカワユイじょりんが美人な徐倫になってやがるじゃあねーかッ!ま、まさかスタンド攻撃かッ!?」
仗助「落ちつけじじい。こいつは大統領のスタンド能力でこっちに来た隣の世界の徐倫だ。コーコーセー静と同じようなもんだ」
ジョセフ「ま、マジかよォ~~~ッ・・・いいのかぁ・・・こんな展開ぃ・・・」
仗助「徐倫、こいつはジョセフ・ジョースター。名前くらい聞いたことあるだろ?まあ、見た目は何十年も昔に戻っとるがな」
徐倫「!!?・・・ジョセフじいちゃん!?・・・そ、そういえば面影が・・・」
ジョセフ「お?俺のこと知ってんのォ~?」
徐倫「私の世界でも健在よ」
ジョセフ「マジすかッ!」
仗助「グレート」
・・・・・・
形兆「・・・」ムスッ
億泰「そ、そんな顔しないでくれよ兄貴ィ~~~ッ・・・俺が悪かったからさァ~ッ・・・ナ?機嫌治してくれよォ~~~ッ・・・」ヘコヘコ
形兆「知らんッ。お前が手料理で俺をおもてなしすると言ったから期待していたのに・・・食材を買い忘れていただと?・・・俺の弟がここまでバカだったとは・・・」
億泰「そぉいうこと言わないでくれよォ~~~・・・兄貴の方こそ連絡ナシで帰ってくるもんだからさァ~~~ッ・・・トニオさんとこの飯おごるからこうして店まで向かってんじゃんん~」
形兆「フン・・・おべっか使って俺のゴキゲンうかがうようなヤツが作る飯などたかが知れてるかもな。なぁ?アナスイ、オンナスイ」ウンショ
あなすい「まあまあ、そう言ってやらないでくれケイチョーにいちゃん。おくやすはおくやすなりにまい日がんばってるんだからな」
おんなすい「ちょっとしんぱいしょうでウザってーときもあるけど、ちゃんとアタシたちのめんどうみてくれてるよ?」
形兆「そうか。お前達に気をつかわせてこんなことを言うほど、俺の弟は世話のやけるやつなんだな」ポンポン
億泰「っく・・・アナスイにオンナスイめ・・・ウチに帰ってきた途端兄貴に懐きやがって・・・オンナスイにいたってはダッコされるとは・・・グググ・・・くやしぃ~!」
あなすい「・・・おや?あそこに見えるのはジョースケたちじゃあないか?ほら、ドゥ・マゴに――」
498: ◆t8EBwAYVrY:2014/08/17(日) 23:19:16.93:YqD7xXV90 (8/9)
形兆「ナニ?・・・東方仗助?」
億泰「えー?ドコドコ」
あなすい(!!!・・・・・・うしろすがたで見えないが・・・お、女の人がふたり!そしてジョースケとにぶジョセフ!・・・カフェで男女が・・・・・・こ、これってもしや・・・)
あなすい(ダブルデートってやつか!!!)
おんなすい「あれ?なんかおんなのひとが――」
あなすい「しっ!見ちゃダメだいもうとすい!」
おんなすい「?」
形兆「アレは・・・女性がふた――」
あなすい「しっ!ケイチョーにいちゃん!あの場に入るのはくうきをよめないってことだぞ!」
億泰「なあ、どこにジョースケが――」
あなすい「み、みんな!はやくトニオんとこいこうぜッ!は、ハラがへってへってさァーッ!ハハハ!」
億泰「なんだよ何あわてて・・・おいアナスイ!押すな!わかった!わかったから!」
あなすい(・・・ジョースケ・・・・・・おまえもやっと女のコと・・・俺はおうえんしてるぜ・・・・・・)
ジョセフ「しっかし・・・徐倫が成長するとこんな美人になるのかァ~ッ・・・ッヘッヘヘ~ッ、どう?徐倫ちゃん、俺とゆっくり食事しなぁい?」
仗助「じじいと徐倫だったら凄まじくダイナミックな関係になっちまうだろ」
徐倫「きえろ。ぶっとばされんうちにな」
形兆「ナニ?・・・東方仗助?」
億泰「えー?ドコドコ」
あなすい(!!!・・・・・・うしろすがたで見えないが・・・お、女の人がふたり!そしてジョースケとにぶジョセフ!・・・カフェで男女が・・・・・・こ、これってもしや・・・)
あなすい(ダブルデートってやつか!!!)
おんなすい「あれ?なんかおんなのひとが――」
あなすい「しっ!見ちゃダメだいもうとすい!」
おんなすい「?」
形兆「アレは・・・女性がふた――」
あなすい「しっ!ケイチョーにいちゃん!あの場に入るのはくうきをよめないってことだぞ!」
億泰「なあ、どこにジョースケが――」
あなすい「み、みんな!はやくトニオんとこいこうぜッ!は、ハラがへってへってさァーッ!ハハハ!」
億泰「なんだよ何あわてて・・・おいアナスイ!押すな!わかった!わかったから!」
あなすい(・・・ジョースケ・・・・・・おまえもやっと女のコと・・・俺はおうえんしてるぜ・・・・・・)
ジョセフ「しっかし・・・徐倫が成長するとこんな美人になるのかァ~ッ・・・ッヘッヘヘ~ッ、どう?徐倫ちゃん、俺とゆっくり食事しなぁい?」
仗助「じじいと徐倫だったら凄まじくダイナミックな関係になっちまうだろ」
徐倫「きえろ。ぶっとばされんうちにな」
499:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/08/17(日) 23:28:17.83:rM3ZVtSA0 (1/1)
テキーラ娘でホラー提案したの自分だけど、そこまでおびえるとは……ごめん仗助、まじごwwめwwんwwwwww
テキーラ娘でホラー提案したの自分だけど、そこまでおびえるとは……ごめん仗助、まじごwwめwwんwwwwww
500: ◆t8EBwAYVrY:2014/08/17(日) 23:53:19.30:YqD7xXV90 (9/9)
ジョセフ「ッチェ!まあ俺ぁそろそろ行く所があるから行くぜッ。仗助、こっちの世界の子供じょりんの面倒もちゃんと見ろよ」
仗助「言われるまでもねーが、どこに行くんだ?っつゥーかじじい、お前マジで何しにここ来たんだよ」
ジョセフ「お前をビックリさせるためって言ったろォ~ッ。女の子二人はべらせてるとこにさらに美人が現れてアタフタするおめーを見たかったのさァーッ。ヘッヘヘ」
アン「まあアタフタ以上のリアクションはとれたな」
ジョセフ「俺ぁこれから『パッショーネ』のたまり場に行くんだよォ~ん。アイツらのスタンド使いの一人が承太郎を冷凍してるからな。たまには様子をうかがおうってトコさ」
徐倫「!」ピク
ジョセフ「じゃあな。徐倫、承太郎に会うのはこっちじゃ難しそうだからよォ、元の世界に戻ってからメいっぱい甘えるんだな。じゃねん」バイビー
徐倫「・・・・・・こっちの世界のパ・・・・・・承太郎は冷凍状態なの?」
仗助「ああ・・・まあ・・・色々あってな」
アン「ちょっと待て聞き捨てならねーぞどういうことだ全部話せドサンピン」
仗助「アンさんどうしたんすかアンさん」
ガサッ・・・
Dio「LOLYYYYYYYYY・・・・・・クン・・・匂うぞ・・・・・・クウジョウジョリーンの『匂い』だッ・・・・・・このスイートでアマアマな匂いを間違える訳がない・・・クン・・・」
Dio「・・・あそこか・・・・・・フン・・・ヒガシカタジョウスケ・・・『やはり』・・・・・・一緒か・・・だがッ・・・今度こそ・・・捕らえてくれるッ!」
Dio「・・・・・・どうやら場所を移動するようだ・・・・・・人気のない所で・・・『奪ってやる』ッ!」バン!
ジョセフ「ッチェ!まあ俺ぁそろそろ行く所があるから行くぜッ。仗助、こっちの世界の子供じょりんの面倒もちゃんと見ろよ」
仗助「言われるまでもねーが、どこに行くんだ?っつゥーかじじい、お前マジで何しにここ来たんだよ」
ジョセフ「お前をビックリさせるためって言ったろォ~ッ。女の子二人はべらせてるとこにさらに美人が現れてアタフタするおめーを見たかったのさァーッ。ヘッヘヘ」
アン「まあアタフタ以上のリアクションはとれたな」
ジョセフ「俺ぁこれから『パッショーネ』のたまり場に行くんだよォ~ん。アイツらのスタンド使いの一人が承太郎を冷凍してるからな。たまには様子をうかがおうってトコさ」
徐倫「!」ピク
ジョセフ「じゃあな。徐倫、承太郎に会うのはこっちじゃ難しそうだからよォ、元の世界に戻ってからメいっぱい甘えるんだな。じゃねん」バイビー
徐倫「・・・・・・こっちの世界のパ・・・・・・承太郎は冷凍状態なの?」
仗助「ああ・・・まあ・・・色々あってな」
アン「ちょっと待て聞き捨てならねーぞどういうことだ全部話せドサンピン」
仗助「アンさんどうしたんすかアンさん」
ガサッ・・・
Dio「LOLYYYYYYYYY・・・・・・クン・・・匂うぞ・・・・・・クウジョウジョリーンの『匂い』だッ・・・・・・このスイートでアマアマな匂いを間違える訳がない・・・クン・・・」
Dio「・・・あそこか・・・・・・フン・・・ヒガシカタジョウスケ・・・『やはり』・・・・・・一緒か・・・だがッ・・・今度こそ・・・捕らえてくれるッ!」
Dio「・・・・・・どうやら場所を移動するようだ・・・・・・人気のない所で・・・『奪ってやる』ッ!」バン!
501: ◆t8EBwAYVrY:2014/08/18(月) 00:07:47.82:+wfhd7Nl0 (1/3)
仗助「ムチャッスよォ~ッ。第一パッショーネのたまり場なんぞ俺ァ知らないッスよォ~ッ・・・もし知ってたとしても承太郎さんに会わせてもらえるかなんかしらねーぜー?」
アン「ムチャ?無駄だとか無茶だとか言う言葉は昔聞きあきたわ(無駄はあんまり聞いてないケド)。とにかくやってみなきゃあわからんでしょうが。徐倫ちゃんだって承太郎に会いたいだろうし」
徐倫「アタシは『ヤ』っつってんだろォ~~~ッ!アン!アナタの脳内で勝手に私を改変しないでちょうだいよォ~ッ!」
アン「口ではそうはいってもわかるわよ。表情のどこかで『少し期待』してるんじゃあないのぉ?」
徐倫「だ、誰がするかッ!あのなァ~・・・言っとくが私ャマジでパ・・・承太郎に会うとヤバイことしちゃうかもしれないわよ・・・・・・『警告』しとくわ・・・これは少しも大げさじゃないからね」
アン「・・・」
仗助(・・・目がマジだ・・・・・・どうやらこの徐倫は本当に承太郎さんをきらって・・・・・・)
バッ!
仗助「!」
Dio「LLLOOOOOOOOOLLLLLLLYYYYYYYYYYYYYYYEEEEEEEEEEEEE!!!『とった』ぞ!クウジョウジョリーン!この角度!このスピード!確実に貴様を『奪える』ッ!!!」
徐倫「!」
Dio「貴様はこのDioのモノなのだァァァァァ!!!そしてようこそ!永遠のクウジョウジョリーン!」
Dio「ッッッハ!!!」
ビタァ!
徐倫「・・・・・・?・・・何・・・・・・アンタ・・・何者?・・・突然・・・私の前に飛びかかってきて・・・・・・ストップして・・・・・・何?なんなのよ?」
Dio「・・・チ・・・違う・・・・・・こいつはクウジョウジョリーンだが・・・・・・『違う』ッ・・・」
仗助「ムチャッスよォ~ッ。第一パッショーネのたまり場なんぞ俺ァ知らないッスよォ~ッ・・・もし知ってたとしても承太郎さんに会わせてもらえるかなんかしらねーぜー?」
アン「ムチャ?無駄だとか無茶だとか言う言葉は昔聞きあきたわ(無駄はあんまり聞いてないケド)。とにかくやってみなきゃあわからんでしょうが。徐倫ちゃんだって承太郎に会いたいだろうし」
徐倫「アタシは『ヤ』っつってんだろォ~~~ッ!アン!アナタの脳内で勝手に私を改変しないでちょうだいよォ~ッ!」
アン「口ではそうはいってもわかるわよ。表情のどこかで『少し期待』してるんじゃあないのぉ?」
徐倫「だ、誰がするかッ!あのなァ~・・・言っとくが私ャマジでパ・・・承太郎に会うとヤバイことしちゃうかもしれないわよ・・・・・・『警告』しとくわ・・・これは少しも大げさじゃないからね」
アン「・・・」
仗助(・・・目がマジだ・・・・・・どうやらこの徐倫は本当に承太郎さんをきらって・・・・・・)
バッ!
仗助「!」
Dio「LLLOOOOOOOOOLLLLLLLYYYYYYYYYYYYYYYEEEEEEEEEEEEE!!!『とった』ぞ!クウジョウジョリーン!この角度!このスピード!確実に貴様を『奪える』ッ!!!」
徐倫「!」
Dio「貴様はこのDioのモノなのだァァァァァ!!!そしてようこそ!永遠のクウジョウジョリーン!」
Dio「ッッッハ!!!」
ビタァ!
徐倫「・・・・・・?・・・何・・・・・・アンタ・・・何者?・・・突然・・・私の前に飛びかかってきて・・・・・・ストップして・・・・・・何?なんなのよ?」
Dio「・・・チ・・・違う・・・・・・こいつはクウジョウジョリーンだが・・・・・・『違う』ッ・・・」
502: ◆t8EBwAYVrY:2014/08/18(月) 00:22:04.43:+wfhd7Nl0 (2/3)
仗助「テメェッ!Dio!」ギュン
アン「待って!仗助・・・・・・この人・・・何か様子が・・・」
仗助「・・・アァン?・・・」
Dio「・・・・・・い・・・いや・・・クウジョウジョリーンで『間違いない』・・・・・・だが・・・『だがッ!』・・・・・・違う・・・・・・子供じゃあない・・・・・・10代後半は確実ッ・・・まさかッ・・・そんなッ・・・」グググ
徐倫「・・・・・・アンタ・・・さっきロリィとか言ってたわよね・・・・・・私のこと?・・・私が子供に見えるって~のか?・・・オイ・・・質問してんのは私だぜ・・・・・・」
Dio「・・・・・・うッ・・・」ポロポロッ・・・
徐倫「!?」
Dio「うううううぅぅぅ・・・・・・あんまぁりだぁぁぁ・・・・・・」ポロポロポロ・・・
徐倫「なッ!?・・・お、お前泣いてるのかッ!?・・・な、なんなんだコイツはァーッ!?突然『泣きだした』!?」
Dio「あんまりだああああああああああ!!!LLLOOOOOOLLLLLLYYYYYYYEEEEEEEEEEEEEE!!!」ブワワァーーーッ!
徐倫「ッ・・・な・・・なんか・・・『ヤバイ』んじゃあないの・・・」ゴクリ・・・
仗助「徐倫!逃げるぞ!なにかわからんがヤバイ!」グイ
徐倫「あ、ああ・・・」ダッ
Dio「LOLIッLOLIEッLOLIEEEEE!俺のクウジョウジョリーンがあああああああ!ううううう!『違う』んだよおおおおおおおおお!子供『じゃあない』クウジョウジョリーンはああああ!違ううううう!」
Dio「どうして『子供じゃない』のおおおおおおおおおおおおお!やめろおおおおおLLLOOOOOOOOOLLLLLIIIIIIIIIIIIEEEEEEEEEEEEE!!!」
Dio「カァッ」ッッッ
_ .. _
/ \
/, '⌒ l.r‐-、.`、
/ ( 八 ) ヽ
( ー-' `ー-' ノ
ー┐ (_八_)┌-'
`ー┐┌┘
-======' ,=====-
-====' ,=====-
-==' ,==-
______ ,r-‐ -‐、_______
ドワオ
仗助「テメェッ!Dio!」ギュン
アン「待って!仗助・・・・・・この人・・・何か様子が・・・」
仗助「・・・アァン?・・・」
Dio「・・・・・・い・・・いや・・・クウジョウジョリーンで『間違いない』・・・・・・だが・・・『だがッ!』・・・・・・違う・・・・・・子供じゃあない・・・・・・10代後半は確実ッ・・・まさかッ・・・そんなッ・・・」グググ
徐倫「・・・・・・アンタ・・・さっきロリィとか言ってたわよね・・・・・・私のこと?・・・私が子供に見えるって~のか?・・・オイ・・・質問してんのは私だぜ・・・・・・」
Dio「・・・・・・うッ・・・」ポロポロッ・・・
徐倫「!?」
Dio「うううううぅぅぅ・・・・・・あんまぁりだぁぁぁ・・・・・・」ポロポロポロ・・・
徐倫「なッ!?・・・お、お前泣いてるのかッ!?・・・な、なんなんだコイツはァーッ!?突然『泣きだした』!?」
Dio「あんまりだああああああああああ!!!LLLOOOOOOLLLLLLYYYYYYYEEEEEEEEEEEEEE!!!」ブワワァーーーッ!
徐倫「ッ・・・な・・・なんか・・・『ヤバイ』んじゃあないの・・・」ゴクリ・・・
仗助「徐倫!逃げるぞ!なにかわからんがヤバイ!」グイ
徐倫「あ、ああ・・・」ダッ
Dio「LOLIッLOLIEッLOLIEEEEE!俺のクウジョウジョリーンがあああああああ!ううううう!『違う』んだよおおおおおおおおお!子供『じゃあない』クウジョウジョリーンはああああ!違ううううう!」
Dio「どうして『子供じゃない』のおおおおおおおおおおおおお!やめろおおおおおLLLOOOOOOOOOLLLLLIIIIIIIIIIIIEEEEEEEEEEEEE!!!」
Dio「カァッ」ッッッ
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/ ( 八 ) ヽ
( ー-' `ー-' ノ
ー┐ (_八_)┌-'
`ー┐┌┘
-======' ,=====-
-====' ,=====-
-==' ,==-
______ ,r-‐ -‐、_______
ドワオ
503:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/08/18(月) 00:23:53.15:Sg6C74Pc0 (1/2)
貴公子(変態)
貴公子(変態)
504: ◆t8EBwAYVrY:2014/08/18(月) 00:26:43.50:+wfhd7Nl0 (3/3)
今回はここまでで。随時ネタ募集中です
今回はここまでで。随時ネタ募集中です
505:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/08/18(月) 01:20:22.65:ldQSP11DO (1/1)
ホームアローンみたいなこと
ホームアローンみたいなこと
506: ◆0O4qfTrvR2:2014/08/18(月) 17:29:21.55:v8xsrNTSO (1/1)
マニッシュ・ボーイが花京院に復讐しようとしたら他の人たちで酷い目にあう話
マニッシュ・ボーイが花京院に復讐しようとしたら他の人たちで酷い目にあう話
507:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/08/18(月) 17:41:39.53:2Fmdrxy7o (1/1)
1989年当時0~2歳なら1999年(四部)には10~12歳かな…
1989年当時0~2歳なら1999年(四部)には10~12歳かな…
508:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/08/18(月) 20:12:33.66:Sg6C74Pc0 (2/2)
早人と同年代のマニッシュ・ボーイ
早人と同年代のマニッシュ・ボーイ
509:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/08/19(火) 10:47:47.58:CLh2SW1DO (1/1)
マニッシュボーイが早人のクラスに転校してくるのか
マニッシュボーイが早人のクラスに転校してくるのか
510: ◆0O4qfTrvR2:2014/08/19(火) 11:47:17.86:+kCPrsvSO (1/1)
マニッシュ・ボーイ他人を見下してそうだよな
マニッシュ・ボーイ他人を見下してそうだよな
511:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/08/19(火) 13:43:20.63:+7dF/erk0 (1/1)
マニッシュ・ボーイが成長したら1部ディオみたいになりそう
マニッシュ・ボーイが成長したら1部ディオみたいになりそう
512:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/08/19(火) 23:28:16.54:dLA6jlKAO (1/1)
マニッシュボーイは一応こりて悪事は働かないけど、早熟なせいで冷めた人生送ってそう。
マニッシュボーイは一応こりて悪事は働かないけど、早熟なせいで冷めた人生送ってそう。
513:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/08/20(水) 00:45:49.90:IGN7BMDG0 (1/1)
どっかの人みたいに頭良すぎて脳の容量が足りなくなってそう
どっかの人みたいに頭良すぎて脳の容量が足りなくなってそう
514:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/08/20(水) 14:17:34.66:VmEK66Lt0 (1/1)
生まれた時に天上天下唯我独尊っていう天才だけどネジが外れていかれた子になるマニッシュボーイ
生まれた時に天上天下唯我独尊っていう天才だけどネジが外れていかれた子になるマニッシュボーイ
515: ◆t8EBwAYVrY:2014/08/20(水) 22:07:21.41:t8vrGJyv0 (1/2)
・・・・・・
早人「やったッ!『アタリ』だ!僕のガリガリくん、当たりが出たぞッ!」パァー
マニッシュボーイ「ッガ・・・・・・俺はハズレだ・・・ヂグジョォ~ッ!」
早人「マニーなら確立とかそういうのを計算してアタリを引けそうなものだけどね。君、学校の授業ズッと無視して一人で大学の勉強してるんだし、できないの?」
マニッシュ「その理論だと大学生以上は皆アイスの当たりを計算できるってことになるだろうがァ~ッ・・・そんなことできたら苦労しないぜェ~・・・ったく」カチッ・・・ フーッ
早人「アッ、またタバコ吸ってる。ダメだろ。小学生がタバコ吸っちゃあ。センセにも怒られたじゃあないか」
マニッシュ「いいんだよ。俺は11カ月のころから吸ってたんだからな。俺ぐらいになると吸わなきゃやってらんないぜ」フーッ
早人「もー」
ジョセフ「いっそげ~♪いっそげ~♪承太郎のおっ見舞い~♪」スッタカタッタ♪
アヴ「いっそげ~♪いっそげ~♪暑中見舞いにいっそげ~♪」スッタカタッタ♪
早人「?・・・なんだぁ・・・大の大人二人が歌うたいながら走ってくぞ・・・ヘンなの」
マニッシュ「・・・・・・?・・・ハテ・・・今の・・・・・・!?・・・承太郎ッ!?」ピーン
早人「え?承太郎さん?」
マニッシュ「今の男達・・・承太郎のお見舞いに行くとか言っていたが・・・・・・まさか・・・承太郎に何かあったのか?・・・10年以上会っていないが・・・」
早人「マニー、君承太郎さんのこと知ってるの?」
マニッシュ「・・・・・・早人、気になるよな?今の男二人、承太郎の所へ行くらしいが・・・気になるよな?」
早人「・・・まあ」
マニッシュ「・・・夏休みの日記のイイネタになると思わないか?」ニヤァ
・・・・・・
早人「やったッ!『アタリ』だ!僕のガリガリくん、当たりが出たぞッ!」パァー
マニッシュボーイ「ッガ・・・・・・俺はハズレだ・・・ヂグジョォ~ッ!」
早人「マニーなら確立とかそういうのを計算してアタリを引けそうなものだけどね。君、学校の授業ズッと無視して一人で大学の勉強してるんだし、できないの?」
マニッシュ「その理論だと大学生以上は皆アイスの当たりを計算できるってことになるだろうがァ~ッ・・・そんなことできたら苦労しないぜェ~・・・ったく」カチッ・・・ フーッ
早人「アッ、またタバコ吸ってる。ダメだろ。小学生がタバコ吸っちゃあ。センセにも怒られたじゃあないか」
マニッシュ「いいんだよ。俺は11カ月のころから吸ってたんだからな。俺ぐらいになると吸わなきゃやってらんないぜ」フーッ
早人「もー」
ジョセフ「いっそげ~♪いっそげ~♪承太郎のおっ見舞い~♪」スッタカタッタ♪
アヴ「いっそげ~♪いっそげ~♪暑中見舞いにいっそげ~♪」スッタカタッタ♪
早人「?・・・なんだぁ・・・大の大人二人が歌うたいながら走ってくぞ・・・ヘンなの」
マニッシュ「・・・・・・?・・・ハテ・・・今の・・・・・・!?・・・承太郎ッ!?」ピーン
早人「え?承太郎さん?」
マニッシュ「今の男達・・・承太郎のお見舞いに行くとか言っていたが・・・・・・まさか・・・承太郎に何かあったのか?・・・10年以上会っていないが・・・」
早人「マニー、君承太郎さんのこと知ってるの?」
マニッシュ「・・・・・・早人、気になるよな?今の男二人、承太郎の所へ行くらしいが・・・気になるよな?」
早人「・・・まあ」
マニッシュ「・・・夏休みの日記のイイネタになると思わないか?」ニヤァ
516: ◆t8EBwAYVrY:2014/08/20(水) 22:26:12.67:t8vrGJyv0 (2/2)
・・・・・・パッショーネ杜王町支部・・・(ジョルノがバイトしてるコンビニの上のテナント)
ジョセフ「ノックしてもしもぉ~し。入るぜェ~ッ」ガチャ
ブチャラティ「ようこそ、ミスタージョースター。ミスターアヴドゥル」
花京院「遅かったじゃあないか二人とも。僕はもう1時間も前からここで待っていたぞ」
ジョセフ「いやぁ~スマンスマン。ちょーっと仗助との絡みがあったんでな」
アヴ「そのせいで私は待ち合わせ場所のアンジェロ岩の前で50分待たされたんだがね。ブチャラティ、すまんなわざわざ時間を割いてもらって」
ブチャラティ「いや、空条博士の冷凍睡眠を受け持ったのは我々パッショーネだ。いわば患者の身を預かる病院のような立場・・・面会を求める友人の声にこたえるのは当然だ」
アヴ「ありがとう。はいこれ今週の冷凍宿泊料金」ス・・・
ブチャラティ「毎度」
ジョセフ「で、承太郎はどこだ?」
ブチャラティ「ああ、今ここに連れてこよう。ギアッチョ」
ギアッチョ「・・・自動販売機ってよォ~~~ッ・・・・・・スゲー便利だよなァ~・・・メチャんこ暑い日でもお手軽に飲み物を買えるスゲー発明だ・・・・・・かなり便利・・・」
ギアッチョ「だがお釣りを出すのにイチイチ『取り消しレバー』を回さなきゃあならねえ自販機ってーのはどういう了見なんだァ~~~ッ!?なんで釣銭もらうのにレバーを回さにゃならんのだッ!」
ギアッチョ「レバーまわさなきゃ釣りが出ねえ自販機がたまにあるのがスゲームカつくんだよォ~~~ッ!なんでだクソッ!なんで自動で釣りがでてこねーんだクソッ!」ゲシゲシ
ギアッチョ「回すのがメンドいとかそういうことじゃあねーんだよッ!レバーまわさなきゃ釣りが出ねーってその態度が気にくわねーんだよコラッ!おかしいだろどーかんがえてもッ!」ガスガス
ギアッチョ「あわよくば釣り分せしめよーってつもりなのかコラァーッ!お釣りもらうのは当然なのになんでこっちがアクションしなきゃならんのだァ~~~ッ!?なんでだチクショーッ!」ゲスゲス
ブチャラティ「ギアッチョ、氷漬けの空条博士を蹴るな。殴るな」
・・・・・・パッショーネ杜王町支部・・・(ジョルノがバイトしてるコンビニの上のテナント)
ジョセフ「ノックしてもしもぉ~し。入るぜェ~ッ」ガチャ
ブチャラティ「ようこそ、ミスタージョースター。ミスターアヴドゥル」
花京院「遅かったじゃあないか二人とも。僕はもう1時間も前からここで待っていたぞ」
ジョセフ「いやぁ~スマンスマン。ちょーっと仗助との絡みがあったんでな」
アヴ「そのせいで私は待ち合わせ場所のアンジェロ岩の前で50分待たされたんだがね。ブチャラティ、すまんなわざわざ時間を割いてもらって」
ブチャラティ「いや、空条博士の冷凍睡眠を受け持ったのは我々パッショーネだ。いわば患者の身を預かる病院のような立場・・・面会を求める友人の声にこたえるのは当然だ」
アヴ「ありがとう。はいこれ今週の冷凍宿泊料金」ス・・・
ブチャラティ「毎度」
ジョセフ「で、承太郎はどこだ?」
ブチャラティ「ああ、今ここに連れてこよう。ギアッチョ」
ギアッチョ「・・・自動販売機ってよォ~~~ッ・・・・・・スゲー便利だよなァ~・・・メチャんこ暑い日でもお手軽に飲み物を買えるスゲー発明だ・・・・・・かなり便利・・・」
ギアッチョ「だがお釣りを出すのにイチイチ『取り消しレバー』を回さなきゃあならねえ自販機ってーのはどういう了見なんだァ~~~ッ!?なんで釣銭もらうのにレバーを回さにゃならんのだッ!」
ギアッチョ「レバーまわさなきゃ釣りが出ねえ自販機がたまにあるのがスゲームカつくんだよォ~~~ッ!なんでだクソッ!なんで自動で釣りがでてこねーんだクソッ!」ゲシゲシ
ギアッチョ「回すのがメンドいとかそういうことじゃあねーんだよッ!レバーまわさなきゃ釣りが出ねーってその態度が気にくわねーんだよコラッ!おかしいだろどーかんがえてもッ!」ガスガス
ギアッチョ「あわよくば釣り分せしめよーってつもりなのかコラァーッ!お釣りもらうのは当然なのになんでこっちがアクションしなきゃならんのだァ~~~ッ!?なんでだチクショーッ!」ゲスゲス
ブチャラティ「ギアッチョ、氷漬けの空条博士を蹴るな。殴るな」
517:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/08/20(水) 23:55:55.56:tBsZc6EK0 (1/1)
現実でもたまにいるよね、煙草吸う赤ちゃん……
現実でもたまにいるよね、煙草吸う赤ちゃん……
518:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/08/21(木) 16:44:00.42:34pivKcdO (1/1)
じょりんと徐輪が遭遇しそうになり
ばれると不味いのでシンデレラで
アンさんに変装させられた徐輪の格好がアイリン
じょりんと徐輪が遭遇しそうになり
ばれると不味いのでシンデレラで
アンさんに変装させられた徐輪の格好がアイリン
519:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/08/21(木) 19:01:30.54:VLIr6YjD0 (1/1)
>>518
だから近づいたら引かれあってからぶつかって消滅すると何度言えば
>>518
だから近づいたら引かれあってからぶつかって消滅すると何度言えば
520: ◆t8EBwAYVrY:2014/08/22(金) 23:30:59.55:1cUfZ1BV0 (1/2)
ギアッチョ「ほら、クウジョージョウタローだ」ゴトン
承太郎「」カキカキ
ジョセフ「だっははは!こいつ本当に凍ってやがるッ!氷点下首四の字くらったグリムリパーみたいだ!」ダハハハ
アヴ「サイコマンです」
ブチャ(・・・?・・・何を言ってんだ?・・・コイツら・・・・・・)
花京院「SPW財団を追いだされてここで冷凍保存してもらってるが・・・ちょっと雑すぎじゃあありませんか?」
ギアッチョ「それよりこいつをさっさと再起動させてくれねーと俺がいつまでも凍らせてなきゃなんねーのがめちゃくちゃメンドくせ~んだよォ~・・・・・・再起動ってよォ~・・・めちゃメンド――」
アヴ「ジョースターさん、私の『魔術師の赤』で承太郎を解凍し、復活させますか?」
ジョセフ「うーむ、しかしまだ徐倫の件でのショックダメージから立ち直ってないかもしれねぇしなァ~ッ。今目覚めさせてもロクなもんじゃねえかもしれねえぞ」
花京院「・・・しかしこのままいつまでも凍らせておくというのも・・・」
コソコソッ
マニッシュ「ま、マジで承太郎が氷漬けじゃあないかッ!それに・・・あれは花京院ノリアキ!っ・・・うう・・・む、昔のことを思い出しちまって・・・・・・うっ・・・」ウプ
早人「承太郎さんが凍り漬けのメガトロンみたいなことになっちゃってる・・・どうしてこんなことに・・・」
マニッシュ「う・・・ううう~~~ッ!急に闘志がわいてきたぞッ・・・花京院・・・あの野郎ォ~ッ・・・まだガキだった俺によくもあんな仕打ちをッ・・・・・・うううう~~~ッ!」ドン
早人「?」
マニッシュ「『復讐』してやるッ!あれから悪事は一度として働いていない俺だが・・・あの『制裁』に懲りた俺だったがッ!今の俺ならば花京院にリベンジできる力があるッ!」
マニッシュ「かつての俺は花京院に敗北したッ!だが今の俺はッ!成長した今の俺ならばリベンジできるッ!俺の『成長』を見せてやるぞ花京院ッ!『死神13』ッ!」ラリホッ
マニッシュ「俺の『スタンド』はかつてよりも成長したぜ・・・夢の世界だけでなく実世界でも繰り出せる!まあ、その場合ただ遠距離型のスタンドってだけの性能だがな・・・」
マニッシュ「それにあれ以来、他人の夢に入るのがトラウマになってやってなかったし・・・とにかく今はヤツを襲撃するくらいのことはできるッ!いけ!」ギューン
早人「ねえ何やってるの?スタンドを使ってるの?いいなー。僕もスタンド使いになれないかなー。見えないんだよねー僕。何も見えない僕からしたら君達まるっきりビョーキだけどね」
ギアッチョ「ほら、クウジョージョウタローだ」ゴトン
承太郎「」カキカキ
ジョセフ「だっははは!こいつ本当に凍ってやがるッ!氷点下首四の字くらったグリムリパーみたいだ!」ダハハハ
アヴ「サイコマンです」
ブチャ(・・・?・・・何を言ってんだ?・・・コイツら・・・・・・)
花京院「SPW財団を追いだされてここで冷凍保存してもらってるが・・・ちょっと雑すぎじゃあありませんか?」
ギアッチョ「それよりこいつをさっさと再起動させてくれねーと俺がいつまでも凍らせてなきゃなんねーのがめちゃくちゃメンドくせ~んだよォ~・・・・・・再起動ってよォ~・・・めちゃメンド――」
アヴ「ジョースターさん、私の『魔術師の赤』で承太郎を解凍し、復活させますか?」
ジョセフ「うーむ、しかしまだ徐倫の件でのショックダメージから立ち直ってないかもしれねぇしなァ~ッ。今目覚めさせてもロクなもんじゃねえかもしれねえぞ」
花京院「・・・しかしこのままいつまでも凍らせておくというのも・・・」
コソコソッ
マニッシュ「ま、マジで承太郎が氷漬けじゃあないかッ!それに・・・あれは花京院ノリアキ!っ・・・うう・・・む、昔のことを思い出しちまって・・・・・・うっ・・・」ウプ
早人「承太郎さんが凍り漬けのメガトロンみたいなことになっちゃってる・・・どうしてこんなことに・・・」
マニッシュ「う・・・ううう~~~ッ!急に闘志がわいてきたぞッ・・・花京院・・・あの野郎ォ~ッ・・・まだガキだった俺によくもあんな仕打ちをッ・・・・・・うううう~~~ッ!」ドン
早人「?」
マニッシュ「『復讐』してやるッ!あれから悪事は一度として働いていない俺だが・・・あの『制裁』に懲りた俺だったがッ!今の俺ならば花京院にリベンジできる力があるッ!」
マニッシュ「かつての俺は花京院に敗北したッ!だが今の俺はッ!成長した今の俺ならばリベンジできるッ!俺の『成長』を見せてやるぞ花京院ッ!『死神13』ッ!」ラリホッ
マニッシュ「俺の『スタンド』はかつてよりも成長したぜ・・・夢の世界だけでなく実世界でも繰り出せる!まあ、その場合ただ遠距離型のスタンドってだけの性能だがな・・・」
マニッシュ「それにあれ以来、他人の夢に入るのがトラウマになってやってなかったし・・・とにかく今はヤツを襲撃するくらいのことはできるッ!いけ!」ギューン
早人「ねえ何やってるの?スタンドを使ってるの?いいなー。僕もスタンド使いになれないかなー。見えないんだよねー僕。何も見えない僕からしたら君達まるっきりビョーキだけどね」
521: ◆t8EBwAYVrY:2014/08/22(金) 23:53:49.76:1cUfZ1BV0 (2/2)
ブチャ「思うに、空条博士が『こう』なった原因を突き止め、そこから打開策を考えるのが得策かと」
アヴ「・・・原因というと・・・徐倫ちゃんですよね」
ジョセフ「うーむ・・・徐倫はかなりガンコだからなぁ・・・『ああ』なったからには1カ月はあの状態が続くぞ」
花京院「しかし一ヶ月もこのままだとさすがに問題が・・・」
ラリホー
アヴ「!?アレは!」
スイー
花京院「!・・・」
ブチャ「なんだあのスタンドはッ!」
ラリホー
ジョセフ「な、なぜこんな所にスタンドがッ!遠隔操作型かッ!」
アヴ「誰か止めなさい!」
花京院「ここは僕に任せてくれ!『法皇の緑』ッ!」ギューン!
マニッシュ「ッゲ!気付かれた!・・・しかしこうなればやるしかないッ!ドンキーコングレーシングで鍛えたこのアクロバティックスタンド操作を魅せてやるぜッ!」
ラリホー スイー
花京院「おのれちょこまかと・・・こうなれば!」サッ
ジョセフ「お、おい花京院・・・まさかお前・・・」
花京院「そこだくらえ!エメラルドスプラーッシュ!」ドバババババ!
ラリホー ヒョイ
承太郎「」ズドバババババババ
ブチャ「大変だ!空条博士に当たってしまった!」
ジョセフ「やっぱりー!」オーノー!
アヴ「承太郎は中枢部をやられたんだ!」
ブチャ「皆下がれ!早く!空条博士が爆発するー!」
承太郎「ほああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!」
\ ☆
| ☆
(⌒ ⌒ヽ /
\ (´⌒ ⌒ ⌒ヾ /
('⌒ ; ⌒ ::⌒ )
(´ ) ::: ) /
☆─ (´⌒;: ::⌒`) :; )
(⌒:: :: ::⌒ )
/ ( ゝ ヾ 丶 ソ ─
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ブチャ「思うに、空条博士が『こう』なった原因を突き止め、そこから打開策を考えるのが得策かと」
アヴ「・・・原因というと・・・徐倫ちゃんですよね」
ジョセフ「うーむ・・・徐倫はかなりガンコだからなぁ・・・『ああ』なったからには1カ月はあの状態が続くぞ」
花京院「しかし一ヶ月もこのままだとさすがに問題が・・・」
ラリホー
アヴ「!?アレは!」
スイー
花京院「!・・・」
ブチャ「なんだあのスタンドはッ!」
ラリホー
ジョセフ「な、なぜこんな所にスタンドがッ!遠隔操作型かッ!」
アヴ「誰か止めなさい!」
花京院「ここは僕に任せてくれ!『法皇の緑』ッ!」ギューン!
マニッシュ「ッゲ!気付かれた!・・・しかしこうなればやるしかないッ!ドンキーコングレーシングで鍛えたこのアクロバティックスタンド操作を魅せてやるぜッ!」
ラリホー スイー
花京院「おのれちょこまかと・・・こうなれば!」サッ
ジョセフ「お、おい花京院・・・まさかお前・・・」
花京院「そこだくらえ!エメラルドスプラーッシュ!」ドバババババ!
ラリホー ヒョイ
承太郎「」ズドバババババババ
ブチャ「大変だ!空条博士に当たってしまった!」
ジョセフ「やっぱりー!」オーノー!
アヴ「承太郎は中枢部をやられたんだ!」
ブチャ「皆下がれ!早く!空条博士が爆発するー!」
承太郎「ほああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!」
\ ☆
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(⌒ ⌒ヽ /
\ (´⌒ ⌒ ⌒ヾ /
('⌒ ; ⌒ ::⌒ )
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☆─ (´⌒;: ::⌒`) :; )
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522:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/08/23(土) 00:15:55.47:j+XKR0XEo (1/1)
じょ、承太郎ーーッ!
じょ、承太郎ーーッ!
523:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/08/23(土) 00:33:14.29:Yfh60T7V0 (1/2)
ウソだろ承太郎⁉︎?
ウソだろ承太郎⁉︎?
524:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/08/23(土) 02:38:08.35:cyO/3PoA0 (1/1)
中枢部を攻撃されて爆発するって承太郎は一体いつの間にロボットになってたんすかね……
パッショーネの闇は深い(確信)
中枢部を攻撃されて爆発するって承太郎は一体いつの間にロボットになってたんすかね……
パッショーネの闇は深い(確信)
525:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/08/23(土) 11:41:52.76:vTH/K60Y0 (1/3)
コンボイ司令官...
コンボイ司令官...
526:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/08/23(土) 11:42:29.17:vTH/K60Y0 (2/3)
コンボイ司令官...
コンボイ司令官...
527:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/08/23(土) 12:36:27.31:yy19ItdY0 (1/1)
氷漬けの承太郎、夢見てるならマニッシュボーイに入ってもらえばよかったんじゃね? って思ったんだけど爆発しちゃったよ
氷漬けの承太郎、夢見てるならマニッシュボーイに入ってもらえばよかったんじゃね? って思ったんだけど爆発しちゃったよ
528:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/08/23(土) 16:42:32.59:YNh9333DO (1/1)
大統領の消滅の能力のルールは省いていいんじゃないですか 静の話は良くできてたし
大統領の消滅の能力のルールは省いていいんじゃないですか 静の話は良くできてたし
529: ◆t8EBwAYVrY:2014/08/23(土) 17:05:20.80:ys6op7YQ0 (1/7)
>>528
そういう設定にしても問題ないんだろうけど、大人徐倫が帰る時のオチ的な話が『消滅しちゃう』設定ありきの話になるので、やっぱこのままでいきます
たしかにじょりんと徐倫を会わせるネタを度々もらってるけど、そこは上手いことのらりくらりとして出来る限り書きます。消滅能力ナシのが色々書き易いんだろうけどね・・・
>>528
そういう設定にしても問題ないんだろうけど、大人徐倫が帰る時のオチ的な話が『消滅しちゃう』設定ありきの話になるので、やっぱこのままでいきます
たしかにじょりんと徐倫を会わせるネタを度々もらってるけど、そこは上手いことのらりくらりとして出来る限り書きます。消滅能力ナシのが色々書き易いんだろうけどね・・・
530: ◆t8EBwAYVrY:2014/08/23(土) 17:19:35.45:ys6op7YQ0 (2/7)
・・・・・・
徐倫「いやぁ~ッ、ヤバかったわね」
アン「さっきの人なんだったのかしら。とんでもないレベルのヘンタイだったみたいだけど」
仗助「・・・・・・」
徐倫「私も知らないけどさァ~ッ、やっぱこっちの世界のアタシの知り合いとかなのかな?そこんとこどーなのよ仗助おじさん」
仗助「・・・いや・・・まあ・・・・・・うん」
徐倫「歯切れ悪りぃーッ」
アン「当然と言えば当然だけど、徐倫ちゃんが二人いると何かとややこしくなるわね。さっきみたいに知り合いを混乱させて問題になっちゃうかもしれないわ」
徐倫「ンなこと知るかよーッ。アタシは別にススンでこっちきたわけじゃあないってのにいい迷惑だわ」
アン「!」ピーン
アン「私にいい考えがある」
~~~・・・・・・
―ファッション専門店『シンデレラァ』―
シャッ
アン「や~ッ!カワイイッ!スッゴクイイわッ!お似合いッ!完璧に似合ってる!完璧祭りよッ!」キャッキャ
徐倫「・・・・・・なんかさァ~ッ、こーゆーハート柄の服って・・・こっぱずかしいっつゥーか・・・なんか・・・」モジモジ
アン「いいッ!そのはじらう表情がこれまたイイッ!スゴクいいわッ!今度はこっちの服を着てッ!興奮してきたぞッ!今服を着ろ徐倫ッ!」ハァーッ!ハァーッ!
徐倫「ちょ・・・・・・マジィ~ッ?」
彩「仗助くんもスミにおけないわね。あんな美人二人も連れて来店なんて・・・やっぱモテるの?そうなんでしょ?」
仗助「ザンネンながらあの二人はそーゆーのじゃあねーんスよ。それより・・・オンナの買い物を待つ時ってスッゲー暇ってよく言うけど・・・マジなんだなぁ・・・」ハァ
彩「私としてはお店の商品をじっくり見てもらえるのはありがたいことよ」
仗助「あ、そういやぁこの『シンデレラ』って前はエステのお店でしたよね?服とかメイク道具とか扱う店舗に改装したって由花子から聞いてたが・・・来たのは今日が初めてだなあ」
彩「そうよ。女のコの『戦いのメイクアップ』ができるお店にしたのよ。エステだけってのも飽きたから」
アン「いいッ!これいいッ!戦いのメイキャーップ!ゴージャス徐倫よッ!」バァーン
徐倫「・・・」モジモジ
・・・・・・
徐倫「いやぁ~ッ、ヤバかったわね」
アン「さっきの人なんだったのかしら。とんでもないレベルのヘンタイだったみたいだけど」
仗助「・・・・・・」
徐倫「私も知らないけどさァ~ッ、やっぱこっちの世界のアタシの知り合いとかなのかな?そこんとこどーなのよ仗助おじさん」
仗助「・・・いや・・・まあ・・・・・・うん」
徐倫「歯切れ悪りぃーッ」
アン「当然と言えば当然だけど、徐倫ちゃんが二人いると何かとややこしくなるわね。さっきみたいに知り合いを混乱させて問題になっちゃうかもしれないわ」
徐倫「ンなこと知るかよーッ。アタシは別にススンでこっちきたわけじゃあないってのにいい迷惑だわ」
アン「!」ピーン
アン「私にいい考えがある」
~~~・・・・・・
―ファッション専門店『シンデレラァ』―
シャッ
アン「や~ッ!カワイイッ!スッゴクイイわッ!お似合いッ!完璧に似合ってる!完璧祭りよッ!」キャッキャ
徐倫「・・・・・・なんかさァ~ッ、こーゆーハート柄の服って・・・こっぱずかしいっつゥーか・・・なんか・・・」モジモジ
アン「いいッ!そのはじらう表情がこれまたイイッ!スゴクいいわッ!今度はこっちの服を着てッ!興奮してきたぞッ!今服を着ろ徐倫ッ!」ハァーッ!ハァーッ!
徐倫「ちょ・・・・・・マジィ~ッ?」
彩「仗助くんもスミにおけないわね。あんな美人二人も連れて来店なんて・・・やっぱモテるの?そうなんでしょ?」
仗助「ザンネンながらあの二人はそーゆーのじゃあねーんスよ。それより・・・オンナの買い物を待つ時ってスッゲー暇ってよく言うけど・・・マジなんだなぁ・・・」ハァ
彩「私としてはお店の商品をじっくり見てもらえるのはありがたいことよ」
仗助「あ、そういやぁこの『シンデレラ』って前はエステのお店でしたよね?服とかメイク道具とか扱う店舗に改装したって由花子から聞いてたが・・・来たのは今日が初めてだなあ」
彩「そうよ。女のコの『戦いのメイクアップ』ができるお店にしたのよ。エステだけってのも飽きたから」
アン「いいッ!これいいッ!戦いのメイキャーップ!ゴージャス徐倫よッ!」バァーン
徐倫「・・・」モジモジ
531:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/08/23(土) 17:24:51.34:ka8N/eP0O (1/1)
トランスフォーマーネタで思い出したけど、ジョジョのTVアニメシリーズって音響監督繋がりなのか、TF出演経験者が多いよね。
例:花京院:平川大輔(GFエクシリオン)
ポルナレフ:小松史法(実写版サムの吹き替え)
トランスフォーマーネタで思い出したけど、ジョジョのTVアニメシリーズって音響監督繋がりなのか、TF出演経験者が多いよね。
例:花京院:平川大輔(GFエクシリオン)
ポルナレフ:小松史法(実写版サムの吹き替え)
532:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/08/23(土) 17:51:50.48:vTH/K60Y0 (3/3)
花京院今度は再起不能にしそうだな
花京院今度は再起不能にしそうだな
533: ◆t8EBwAYVrY:2014/08/23(土) 18:33:42.34:ys6op7YQ0 (3/7)
アン「どう仗助くん!どぅぉ!コレ!徐倫ちゃんをコーディネートしちゃいましたッ!やべコレッ、スッゲーイイッ!なんつゥーかやべェーッ!スッゲーカワイイッ!」
徐倫「・・・ちょっとアン・・・・・・そんな押すんじゃあないって」モジリモジリ
仗助「!」
彩「あら~ッ、イイわねェ~ッ。イメージガラリ。ウィッグで髪も長くして・・・うん、似てるけど別人って感じがするわね~」
アン「ゴージャス☆徐倫はちょっとハデすぎて外歩くのは難易度高いから、こっちのハート服にしたのッ♪」ルン
徐倫「あのなぁ~ッ・・・私にはこういうカンジの服は似合わないって言ってるじゃないの・・・一応囚人よ私ィーッ」
アン「評価は周りが決めることッ!仗助くん、どうかしら?ニュー徐倫ちゃんのこのお姿ッ」
仗助「・・・・・・グレート・・・すげーッ・・・イイんじゃあねぇッスか?いやマジで・・・イイと思いますよ」
徐倫「ッ・・・お、おだてても何もやんねーぞコラッ」
彩「あらあらあらあらあらあらあらあらあらあらあらあらあらあらあらあらあらあら」
彩「あ、これラッシュじゃあないわよ」
アン「うっしゃそれじゃ外行きましょッ!支払い任せたわ仗助くんっ!」グイイ
仗助「え」
徐倫「え!?ちょ、ちょっとアンッ!こ、このカッコウで外に行くってのォ~ッ!?冗談よねッ!?こんなカッコで歩いたら笑い物にされてユーチューブにアップされちゃうッ!」
アン「大丈夫大丈夫!これならアレじゃん!子供徐倫ちゃんの知り合いに会っても面倒なことにならないからッ!じゃ、先に外で待ってるからね仗助くぅ~ん!」
徐倫「ウソッ!?ホンキで行くのッ!?あだッ!まって!まだ心の準備――」
バタン
仗助「・・・・・・あの・・・お、おいくらで・・・」
彩「えーっと、徐倫ちゃんの全身コーデにアクセサリー、ウィッグにマニキュアにマスカラ、口紅にカラコン・・・エトセトラエトセトラ~で・・・」カタカタカタッ
彩「イイモン見せてもらったから、オマケして・・・っと・・・お支払いは17万8000円になります」カターンッ
仗助「ッ」ダッシュ!
彩「逃げられんぞぉ~ッ」ガシャーン
アン「どう仗助くん!どぅぉ!コレ!徐倫ちゃんをコーディネートしちゃいましたッ!やべコレッ、スッゲーイイッ!なんつゥーかやべェーッ!スッゲーカワイイッ!」
徐倫「・・・ちょっとアン・・・・・・そんな押すんじゃあないって」モジリモジリ
仗助「!」
彩「あら~ッ、イイわねェ~ッ。イメージガラリ。ウィッグで髪も長くして・・・うん、似てるけど別人って感じがするわね~」
アン「ゴージャス☆徐倫はちょっとハデすぎて外歩くのは難易度高いから、こっちのハート服にしたのッ♪」ルン
徐倫「あのなぁ~ッ・・・私にはこういうカンジの服は似合わないって言ってるじゃないの・・・一応囚人よ私ィーッ」
アン「評価は周りが決めることッ!仗助くん、どうかしら?ニュー徐倫ちゃんのこのお姿ッ」
仗助「・・・・・・グレート・・・すげーッ・・・イイんじゃあねぇッスか?いやマジで・・・イイと思いますよ」
徐倫「ッ・・・お、おだてても何もやんねーぞコラッ」
彩「あらあらあらあらあらあらあらあらあらあらあらあらあらあらあらあらあらあら」
彩「あ、これラッシュじゃあないわよ」
アン「うっしゃそれじゃ外行きましょッ!支払い任せたわ仗助くんっ!」グイイ
仗助「え」
徐倫「え!?ちょ、ちょっとアンッ!こ、このカッコウで外に行くってのォ~ッ!?冗談よねッ!?こんなカッコで歩いたら笑い物にされてユーチューブにアップされちゃうッ!」
アン「大丈夫大丈夫!これならアレじゃん!子供徐倫ちゃんの知り合いに会っても面倒なことにならないからッ!じゃ、先に外で待ってるからね仗助くぅ~ん!」
徐倫「ウソッ!?ホンキで行くのッ!?あだッ!まって!まだ心の準備――」
バタン
仗助「・・・・・・あの・・・お、おいくらで・・・」
彩「えーっと、徐倫ちゃんの全身コーデにアクセサリー、ウィッグにマニキュアにマスカラ、口紅にカラコン・・・エトセトラエトセトラ~で・・・」カタカタカタッ
彩「イイモン見せてもらったから、オマケして・・・っと・・・お支払いは17万8000円になります」カターンッ
仗助「ッ」ダッシュ!
彩「逃げられんぞぉ~ッ」ガシャーン
534: ◆eUwxvhsdPM:2014/08/23(土) 18:36:24.90:sc/zkO8EO (1/1)
え、アイリンってそっち?
え、アイリンってそっち?
535: ◆t8EBwAYVrY:2014/08/23(土) 18:52:55.79:ys6op7YQ0 (4/7)
グロリア「今日は久々の姉妹でお買いものッ♪楽しいわねぇ~エルメェス」ルン
えるめぇす「あのさ・・・たのしいはたのしいんだけど・・・ちょっとかいすぎじゃあない?カルピスソーダとアンバサをはこがいして、コアラのマーチとパルムとチューペットはこがいして・・・」
えるめぇす「ちょうぞうかどうシリーズのだいさんぶまでセットがいして、スタチューもでてるぶんぜんぶかって、スポーンのマクファーレントイズのフィギュアも8こかって・・・」
えるめぇす「スターウォーズシリーズのBDぜんぶかって、バック・トゥ・ザ・フューチャーのBDもぜんぶかって、ダイ・ハードの5さくめいがいもぜんぶかって・・・ちょっとかいすぎじゃない?」
グロリア「つい楽しくって買いすぎちゃった☆」テヘペロンチョッ
えるめぇす「こんなにかってだいじょうぶなのオカネ。バイトだいイッキにきえちゃうよ?」
グロリア「大丈夫大丈夫♪こないだママと東方さんがウチで飲み会した後に掃除してたらクレジットカード拾ったの♪トクしちゃったァ~ッ」ルルン
えるめぇす「・・・・・・?・・・それって――」
グロリア「さあ次はオシャレを買いにいきましょっ☆エステの『シンデレラ』が改装して、服やアクセとか売ってる『シンデレラァ』になったんだから♪さ、ここよエルメェス」
ガチャ
徐倫「やっぱりダメだってこんなカッコ!ぜってー笑われるッ!ぜってー大笑いされてツイッターとかに上げられて晒しものにされちゃうッ!」ジタバタ
アン「だから大丈夫ってば。いいからいっぺん外に出て――」
グロリア「あら、入れ替わりの先客ね。左から失礼」スッ
えるめぇす「?・・・・・・あれ・・・?・・・」
徐倫「?・・・・・・ん?・・・・・・ちょ・・・アンタ・・・もしかして・・・・・・エルメェスゥ~~~ッ!?」
えるめぇす「・・・じょ・・・じょりん?・・・」
徐倫「・・・こ、子供のエルメェス・・・・・・あのイタズラずきの問題児のエルメェスが・・・男と見間違うあのエルメェスが・・・こ、こんな・・・・・・」
徐倫「・・・ップ!・・・・・・アーーーッハッハッハッハッハッハッハ!ハーハハハハハハハハ!ちょ!子供のエルメェスゥ~ッ!やっべ!動物みたいでカワイイーッ!ハハハハハハハハ!」ヒョイ
えるめぇす「わ!ちょ!も、もちあげないでっ!わーッ!」
徐倫「ロリメェスだァーっ!アーハハハハハハハハ!やっべーッ!ちゃんと女のコっぽい~ッ!あのエルメェスがッ!ギャーハハハハハハハハハ!」
・・・・・・
仗助「やめろォーッ!髪だけはッ!髪だけはやめてくれッ!わかった払うッ!払うからその巨大なハサミを今すぐしまってくれェ~~~ッ!」
彩「マイドッ」ニヤッ
グロリア「今日は久々の姉妹でお買いものッ♪楽しいわねぇ~エルメェス」ルン
えるめぇす「あのさ・・・たのしいはたのしいんだけど・・・ちょっとかいすぎじゃあない?カルピスソーダとアンバサをはこがいして、コアラのマーチとパルムとチューペットはこがいして・・・」
えるめぇす「ちょうぞうかどうシリーズのだいさんぶまでセットがいして、スタチューもでてるぶんぜんぶかって、スポーンのマクファーレントイズのフィギュアも8こかって・・・」
えるめぇす「スターウォーズシリーズのBDぜんぶかって、バック・トゥ・ザ・フューチャーのBDもぜんぶかって、ダイ・ハードの5さくめいがいもぜんぶかって・・・ちょっとかいすぎじゃない?」
グロリア「つい楽しくって買いすぎちゃった☆」テヘペロンチョッ
えるめぇす「こんなにかってだいじょうぶなのオカネ。バイトだいイッキにきえちゃうよ?」
グロリア「大丈夫大丈夫♪こないだママと東方さんがウチで飲み会した後に掃除してたらクレジットカード拾ったの♪トクしちゃったァ~ッ」ルルン
えるめぇす「・・・・・・?・・・それって――」
グロリア「さあ次はオシャレを買いにいきましょっ☆エステの『シンデレラ』が改装して、服やアクセとか売ってる『シンデレラァ』になったんだから♪さ、ここよエルメェス」
ガチャ
徐倫「やっぱりダメだってこんなカッコ!ぜってー笑われるッ!ぜってー大笑いされてツイッターとかに上げられて晒しものにされちゃうッ!」ジタバタ
アン「だから大丈夫ってば。いいからいっぺん外に出て――」
グロリア「あら、入れ替わりの先客ね。左から失礼」スッ
えるめぇす「?・・・・・・あれ・・・?・・・」
徐倫「?・・・・・・ん?・・・・・・ちょ・・・アンタ・・・もしかして・・・・・・エルメェスゥ~~~ッ!?」
えるめぇす「・・・じょ・・・じょりん?・・・」
徐倫「・・・こ、子供のエルメェス・・・・・・あのイタズラずきの問題児のエルメェスが・・・男と見間違うあのエルメェスが・・・こ、こんな・・・・・・」
徐倫「・・・ップ!・・・・・・アーーーッハッハッハッハッハッハッハ!ハーハハハハハハハハ!ちょ!子供のエルメェスゥ~ッ!やっべ!動物みたいでカワイイーッ!ハハハハハハハハ!」ヒョイ
えるめぇす「わ!ちょ!も、もちあげないでっ!わーッ!」
徐倫「ロリメェスだァーっ!アーハハハハハハハハ!やっべーッ!ちゃんと女のコっぽい~ッ!あのエルメェスがッ!ギャーハハハハハハハハハ!」
・・・・・・
仗助「やめろォーッ!髪だけはッ!髪だけはやめてくれッ!わかった払うッ!払うからその巨大なハサミを今すぐしまってくれェ~~~ッ!」
彩「マイドッ」ニヤッ
536: ◆t8EBwAYVrY:2014/08/23(土) 18:55:16.84:ys6op7YQ0 (5/7)
>>534
ぶっちゃけどっちのことかわかんなかった・・・6部ラストのアイリンに変装ってことだと解釈したけど、ゴージャス☆アイリンのことかもって思ったので申し訳程度にはさんだ
それよりジョジョバー行きたいぞな
>>534
ぶっちゃけどっちのことかわかんなかった・・・6部ラストのアイリンに変装ってことだと解釈したけど、ゴージャス☆アイリンのことかもって思ったので申し訳程度にはさんだ
それよりジョジョバー行きたいぞな
537: ◆t8EBwAYVrY:2014/08/23(土) 19:12:36.96:ys6op7YQ0 (6/7)
徐倫「チョーカワイイじゃん子供のエルメェス!こんなコが成長するとあんなナマイキで男と見間違うようなヤツになるなんてねー!キャーハハハハ!」ワッショイワッショイ
えるめぇす「やめっ!はなしてくださいッ!おねえちゃんたすけてーッ!」ブンドドブンドド
グロリア「あらあらまあまあ」ニンマリィ
アン「徐倫ちゃんの知り合い?あんまり動くとせっかくのメイクが汗で落ちちゃうかも・・・」
ガチャ
仗助「うう・・・今月のりきれっかなァ~・・・バイト探さなきゃなァ・・・・・・グスン・・・・・・あれ?何してんスか店の前で」
アン「なんか徐倫ちゃんの知り合いに会ったっぽくて」
えるめぇす「じょっ、じょっ、じょうすけェ~ッ!こ、このひとをおちつかせて~!」ドンブブドンブブ
仗助「エルメェス?あ、グロリアさんも、チーっす」
グロリア「こんにちわ。こちらの美人さん二人は仗助さんのお連れ?」
仗助「ええ、まあ」
グロリア「あらあらうふふ、仗助さんもスミにおけないわね~。お名前をお伺いしても?」
アン「アンって言います。新聞記者やってます」ペコォー
グロリア「そちらの・・・私の妹をぬいぐるみみたいに扱ってる方は?」
仗助「あー・・・えーっと・・・・・・あ、アイリンっていうんスよ。俺のォー・・・父方の親戚で・・・ちょっと日本に遊びに来てましてね」
グロリア「あらあらまあまあ」
えるめぇす「だからっ!このひとをッ!やめさせてッ!って!」ブブンドブブンド
徐倫「キャーハハハハハハ♪」
彩「ちょっと!お店の前でヤイノヤイノしないでちょうだい!爆弾魔にでも目ェつけられたらどうするのよッ!」
徐倫「チョーカワイイじゃん子供のエルメェス!こんなコが成長するとあんなナマイキで男と見間違うようなヤツになるなんてねー!キャーハハハハ!」ワッショイワッショイ
えるめぇす「やめっ!はなしてくださいッ!おねえちゃんたすけてーッ!」ブンドドブンドド
グロリア「あらあらまあまあ」ニンマリィ
アン「徐倫ちゃんの知り合い?あんまり動くとせっかくのメイクが汗で落ちちゃうかも・・・」
ガチャ
仗助「うう・・・今月のりきれっかなァ~・・・バイト探さなきゃなァ・・・・・・グスン・・・・・・あれ?何してんスか店の前で」
アン「なんか徐倫ちゃんの知り合いに会ったっぽくて」
えるめぇす「じょっ、じょっ、じょうすけェ~ッ!こ、このひとをおちつかせて~!」ドンブブドンブブ
仗助「エルメェス?あ、グロリアさんも、チーっす」
グロリア「こんにちわ。こちらの美人さん二人は仗助さんのお連れ?」
仗助「ええ、まあ」
グロリア「あらあらうふふ、仗助さんもスミにおけないわね~。お名前をお伺いしても?」
アン「アンって言います。新聞記者やってます」ペコォー
グロリア「そちらの・・・私の妹をぬいぐるみみたいに扱ってる方は?」
仗助「あー・・・えーっと・・・・・・あ、アイリンっていうんスよ。俺のォー・・・父方の親戚で・・・ちょっと日本に遊びに来てましてね」
グロリア「あらあらまあまあ」
えるめぇす「だからっ!このひとをッ!やめさせてッ!って!」ブブンドブブンド
徐倫「キャーハハハハハハ♪」
彩「ちょっと!お店の前でヤイノヤイノしないでちょうだい!爆弾魔にでも目ェつけられたらどうするのよッ!」
538: ◆t8EBwAYVrY:2014/08/23(土) 22:03:31.26:ys6op7YQ0 (7/7)
・・・・・・
ジャジャ~~~ンッ・・・
音石「ウットリ・・・」
じょりん「やー!うまいうまいー!」パチパチパチ
えふえふ「もうプロだよッ。てんさい!グラミーしょうまちがいなしッ!」ヤヤァ
プッチ「・・・ロックンロール最高・・・プッチカルチャーショック・・・」ウットリ
音石「センキューセンキュー、いずれ俺がビッグになった時は自慢してくれていいぜぇ。インディーズ時代の音石明の路上ライブをナマで見たってーな」ジャーン
ウンガロ「なんでそんなウメーのに駅前で路上ライブしてんだ?もうCD出せよ」
音石「インディーズでやってんのッ。ここでやってんのは練習だよ練習ゥーッ。気負わずにのびのびと演奏できっからなァ~。あと居酒屋を流ししたり」
リキエル「ハイハイ!リクエスト曲演奏してくれよォ~。『GOING STADY』の『銀河鉄道の夜』やってくれェーッ」
じょりん「あ、じゃあ『AC/DC』の『THUNDER STRUCK』ながして」
音石「あーダメダメ。俺ァ他人の曲はやらねーんだ。オリジナルオンリーッ。著作権とか怖いし。ジャスラック来るし」
じょりん「なんだよちぇー」
ウェザー「なあアンタ、この辺でヒマをつぶせるようなとこはないか?俺・・・できればプッチと過ごす時間を早く経過させたいんだけど・・・」ヒソヒソ
プッチ「?」
音石「あァん?・・・そうだな・・・駅前の反対側にいる占いオババにでも占ってもらったらどうだ?けっこー当たるって評判だぜ」
ウェザー「・・・占いか」
じょりん「アタシうらないとかきにくわんのよねー」
えふえふ「アヴオもうらないしだったなそーいえば」
ヴェルサス「いいじゃあないか占い。本当に当たるってんなら・・・それを確かめてやろうぜ。俺達のことを何も話さず、俺達の素性を当てられるかをな・・・」
ウンガロ「ワオ」
ヴェルサス「そんで・・・少しでもはずれたらイチャモンつけるんだ。騙された、詐欺だってな。そして裁判にまで持ってって慰謝料ふんだくるって寸法よォー・・・」
リキエル「Uh-oh」
プッチ「こらヴェルサス!お前というやつはまったく・・・一体どういう教育を受ければこんな性格になるんだ。プッチ親の顔が見てみたい」
・・・・・・
ジャジャ~~~ンッ・・・
音石「ウットリ・・・」
じょりん「やー!うまいうまいー!」パチパチパチ
えふえふ「もうプロだよッ。てんさい!グラミーしょうまちがいなしッ!」ヤヤァ
プッチ「・・・ロックンロール最高・・・プッチカルチャーショック・・・」ウットリ
音石「センキューセンキュー、いずれ俺がビッグになった時は自慢してくれていいぜぇ。インディーズ時代の音石明の路上ライブをナマで見たってーな」ジャーン
ウンガロ「なんでそんなウメーのに駅前で路上ライブしてんだ?もうCD出せよ」
音石「インディーズでやってんのッ。ここでやってんのは練習だよ練習ゥーッ。気負わずにのびのびと演奏できっからなァ~。あと居酒屋を流ししたり」
リキエル「ハイハイ!リクエスト曲演奏してくれよォ~。『GOING STADY』の『銀河鉄道の夜』やってくれェーッ」
じょりん「あ、じゃあ『AC/DC』の『THUNDER STRUCK』ながして」
音石「あーダメダメ。俺ァ他人の曲はやらねーんだ。オリジナルオンリーッ。著作権とか怖いし。ジャスラック来るし」
じょりん「なんだよちぇー」
ウェザー「なあアンタ、この辺でヒマをつぶせるようなとこはないか?俺・・・できればプッチと過ごす時間を早く経過させたいんだけど・・・」ヒソヒソ
プッチ「?」
音石「あァん?・・・そうだな・・・駅前の反対側にいる占いオババにでも占ってもらったらどうだ?けっこー当たるって評判だぜ」
ウェザー「・・・占いか」
じょりん「アタシうらないとかきにくわんのよねー」
えふえふ「アヴオもうらないしだったなそーいえば」
ヴェルサス「いいじゃあないか占い。本当に当たるってんなら・・・それを確かめてやろうぜ。俺達のことを何も話さず、俺達の素性を当てられるかをな・・・」
ウンガロ「ワオ」
ヴェルサス「そんで・・・少しでもはずれたらイチャモンつけるんだ。騙された、詐欺だってな。そして裁判にまで持ってって慰謝料ふんだくるって寸法よォー・・・」
リキエル「Uh-oh」
プッチ「こらヴェルサス!お前というやつはまったく・・・一体どういう教育を受ければこんな性格になるんだ。プッチ親の顔が見てみたい」
539:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/08/23(土) 23:50:27.13:Yfh60T7V0 (2/2)
親「Wry……」
親「Wry……」
540:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/08/24(日) 09:03:46.70:Oqjutwtk0 (1/2)
>>539
親だけど教育してないだろうからセーフセーフ。最低だけど
>>539
親だけど教育してないだろうからセーフセーフ。最低だけど
541: ◆t8EBwAYVrY:2014/08/24(日) 17:58:45.91:gUSwfvSH0 (1/9)
ウェザー「・・・あれか」
【あなたの手相占います。1人600円】バン!
ウンガロ「なんかアヤシーばあさんだなオイ・・・カメセンニンみてーな杖もちやがって・・・」
リキエル「ぜってーアレ魔法使いだ」
じょりん「お、まえになつまりのときにワタアメうってたばーちゃん!ひさしぶりー」イエア
エンヤ婆「いらっしゃぁぃ。おやお嬢ちゃん達、よく私のことを覚えていたねぇヒェッヒェッヒェッ」
えふえふ「えーとたしか2スレめくらいにでてきたよね。なつまつりとかゆってたころ」
ウェザー「ばあさん顔にデカイ傷があるぞ大丈夫か」
エンヤ婆「ヒェッヒェッヒェ・・・これかい?これは昔顔の内側から食い破られただけですじゃ。気にせんとってくださいまし。それより・・・占いやっていきますかぁい?めっちゃ当たるぞいわしゃ」
ウェザー「・・・なんか怖いな」
プッチ「プッチ怖い」
ヴェルサス「ばあさん・・・まずは俺を占ってみてくれよ。アンタが本当に当たる占い師ってんなら・・・当てられるだろう?」
エンヤ婆「・・・」
ヴェルサス「ほれ、当ててみろよ・・・俺がどういう人間かをな・・・・・・どうした?わからないのか?当ててみろよ・・・」
エンヤ婆「お客さん・・・あなた・・・過去につらぁ~い思いをしたことがありますねぇ?」
ヴェルサス「!」ギグゥ
エンヤ婆「それは・・・・・・痛い思いをしましたねぇ?」
リキエル「そうなのかヴェルサス?」
ヴェルサス「あ、ああ・・・靴が空から降ってきて痛かった・・・その時に裁判にかけられて・・・」
エンヤ婆「そしてあなたは過去に裁判所で尋問を受けたでしょう」
ヴェルサス「!あ、当たっている!いわれもない無実だというのに裁判長に怒鳴られて・・・」
エンヤ婆「その裁判であなたは裁判長に怒鳴りつけられましたでしょう・・・それも無実だというのに・・・あなたは無実でありながら裁判にかけられた」バン
ヴェルサス「!!!か、完璧に当たっている!な、なんてやつだッ!俺の過去をズバリ!言い当てやがった!」
プッチ「プッチ怖い」
ウェザー「・・・あれか」
【あなたの手相占います。1人600円】バン!
ウンガロ「なんかアヤシーばあさんだなオイ・・・カメセンニンみてーな杖もちやがって・・・」
リキエル「ぜってーアレ魔法使いだ」
じょりん「お、まえになつまりのときにワタアメうってたばーちゃん!ひさしぶりー」イエア
エンヤ婆「いらっしゃぁぃ。おやお嬢ちゃん達、よく私のことを覚えていたねぇヒェッヒェッヒェッ」
えふえふ「えーとたしか2スレめくらいにでてきたよね。なつまつりとかゆってたころ」
ウェザー「ばあさん顔にデカイ傷があるぞ大丈夫か」
エンヤ婆「ヒェッヒェッヒェ・・・これかい?これは昔顔の内側から食い破られただけですじゃ。気にせんとってくださいまし。それより・・・占いやっていきますかぁい?めっちゃ当たるぞいわしゃ」
ウェザー「・・・なんか怖いな」
プッチ「プッチ怖い」
ヴェルサス「ばあさん・・・まずは俺を占ってみてくれよ。アンタが本当に当たる占い師ってんなら・・・当てられるだろう?」
エンヤ婆「・・・」
ヴェルサス「ほれ、当ててみろよ・・・俺がどういう人間かをな・・・・・・どうした?わからないのか?当ててみろよ・・・」
エンヤ婆「お客さん・・・あなた・・・過去につらぁ~い思いをしたことがありますねぇ?」
ヴェルサス「!」ギグゥ
エンヤ婆「それは・・・・・・痛い思いをしましたねぇ?」
リキエル「そうなのかヴェルサス?」
ヴェルサス「あ、ああ・・・靴が空から降ってきて痛かった・・・その時に裁判にかけられて・・・」
エンヤ婆「そしてあなたは過去に裁判所で尋問を受けたでしょう」
ヴェルサス「!あ、当たっている!いわれもない無実だというのに裁判長に怒鳴られて・・・」
エンヤ婆「その裁判であなたは裁判長に怒鳴りつけられましたでしょう・・・それも無実だというのに・・・あなたは無実でありながら裁判にかけられた」バン
ヴェルサス「!!!か、完璧に当たっている!な、なんてやつだッ!俺の過去をズバリ!言い当てやがった!」
プッチ「プッチ怖い」
542: ◆t8EBwAYVrY:2014/08/24(日) 18:31:33.38:gUSwfvSH0 (2/9)
エンヤ婆「ひぇっひぇっひぇ・・・今ので料金発生ですじゃ。はい600円」
ヴェルサス「ぐぬぬ・・・悔しいが見事としか言いようがない・・・はい」チャリン
じょりん「スゲーなばーちゃん!ほかのみんなもうらなってもらったらどう?」
リキエル「え・・・・・・えーっと・・・」
ウンガロ(・・・マズイ・・・このままじゃあ俺が実は萌え萌えキュンなアニメが大好きで部屋がフィギュアやポスターなどのグッズでいっぱいなのがバレちまう・・・こ、子供の前では流石に・・・はずかしいぞ・・・)
リキエル(・・・ヤバイ・・・3日前にオネショしちゃったことがバレちまう・・・・・・あの時はなんとかヴァニラにオモラシしたのをなすりつけたってのに・・・これじゃあ全てが台無しになってしまう!・・・)
ウェザー(・・・・・・ペルラとのドキドキデートがバレる・・・絶対ヤだ・・・)
プッチ(・・・テレンスのプレミアゲームソフトを勝手に売ったことも見抜かれてしまうのか?・・・バレた時は疑惑をヴァニラにおしつけて私は免れたものの・・・真相がバレれば怒られてしまう・・・)
エンヤ婆「ひぇっひぇっひぇ・・・誰しも心の内をのぞかれるのはいやじゃろうて」
えふえふ「?」
プッチ「あー・・・それなら・・・相性チェックなんかどうだろう?ウェザー、お前ペルラとの相性気になるだろう?」
ウェザー「バッ!?なに言ってコラッ!気になるかタコサクッ!そーゆー気遣いいらねーんだよボゲェッ!」
プッチ「プッチ心痛い」
エンニャ婆「ひぇっひぇ・・・ここにいない者を占うとチト乱れるかもしれんので、ここに連れてくるといいですじゃ」
ウェザー「誰がつれてくるかバーカ!ウンガロ!リキエル!ヴェルサス!お前らの相性でも占ってもらっとけ!兄弟仲良くしてろボケッ!」
リキエル「なんだよ・・・八つ当たりかよ・・・話そらそーとして八つ当たりすんなよな・・・」
ウンガロ「アイツ妹と付き合ってるの隠し通したいらしいからな。俺ら皆知ってるのによ」
ヴェルサス「プッチがとってたホームビデオでな。こないだ俺間違えてユーチューブにアップしちゃったケド」
エンヤ婆「ひぇっひぇっひぇ・・・今ので料金発生ですじゃ。はい600円」
ヴェルサス「ぐぬぬ・・・悔しいが見事としか言いようがない・・・はい」チャリン
じょりん「スゲーなばーちゃん!ほかのみんなもうらなってもらったらどう?」
リキエル「え・・・・・・えーっと・・・」
ウンガロ(・・・マズイ・・・このままじゃあ俺が実は萌え萌えキュンなアニメが大好きで部屋がフィギュアやポスターなどのグッズでいっぱいなのがバレちまう・・・こ、子供の前では流石に・・・はずかしいぞ・・・)
リキエル(・・・ヤバイ・・・3日前にオネショしちゃったことがバレちまう・・・・・・あの時はなんとかヴァニラにオモラシしたのをなすりつけたってのに・・・これじゃあ全てが台無しになってしまう!・・・)
ウェザー(・・・・・・ペルラとのドキドキデートがバレる・・・絶対ヤだ・・・)
プッチ(・・・テレンスのプレミアゲームソフトを勝手に売ったことも見抜かれてしまうのか?・・・バレた時は疑惑をヴァニラにおしつけて私は免れたものの・・・真相がバレれば怒られてしまう・・・)
エンヤ婆「ひぇっひぇっひぇ・・・誰しも心の内をのぞかれるのはいやじゃろうて」
えふえふ「?」
プッチ「あー・・・それなら・・・相性チェックなんかどうだろう?ウェザー、お前ペルラとの相性気になるだろう?」
ウェザー「バッ!?なに言ってコラッ!気になるかタコサクッ!そーゆー気遣いいらねーんだよボゲェッ!」
プッチ「プッチ心痛い」
エンニャ婆「ひぇっひぇ・・・ここにいない者を占うとチト乱れるかもしれんので、ここに連れてくるといいですじゃ」
ウェザー「誰がつれてくるかバーカ!ウンガロ!リキエル!ヴェルサス!お前らの相性でも占ってもらっとけ!兄弟仲良くしてろボケッ!」
リキエル「なんだよ・・・八つ当たりかよ・・・話そらそーとして八つ当たりすんなよな・・・」
ウンガロ「アイツ妹と付き合ってるの隠し通したいらしいからな。俺ら皆知ってるのによ」
ヴェルサス「プッチがとってたホームビデオでな。こないだ俺間違えてユーチューブにアップしちゃったケド」
543: ◆t8EBwAYVrY:2014/08/24(日) 19:13:00.06:gUSwfvSH0 (3/9)
エンヤ婆「ほうほう・・・なるほどのう・・・」フムフム
リキエル「ど、どうなんだ?・・・相性以外は見るなよ?プライバシーな部分だからな」
エンヤ婆「おヌシら3人は兄弟というより友達のような感覚のようじゃのう。そんだけ」
リキエル「アッサリしてんな」
ウンガロ「・・・まあ俺らって兄弟兄弟してるイメージないもんな」
ヴェルサス「・・・・・・まあな」
エンヤ婆「しかしこの手相・・・まるでDIO様のようで――」
えふえふ「ばあさん、じょりんとジョウタローをうらなってみてくれ」
じょりん「!?」
エンヤ婆「フム・・・この場にいないから難しいが・・・このお嬢ちゃんと父親の関係のことじゃな?わしにはわかる。・・・ほうほう・・・なるほど」
じょりん「な、なんだよ」
エンヤ婆「お嬢ちゃん、アンタは父親に甘えたくて仕方がないが、少しはずかしくってなかなか素直になれんようじゃのう。父親を嫌いに思う部分も少しはあるが・・・実は――」
じょりん「あー!もういい!もういいっすわ!ばーちゃん!こんどはプッチとウェザーをしらべてみて!」
ウェザー「!?」
プッチ「あー、いいかも。もし悪かったらそれはそれでショックだけど」
ウェザー「い、いや俺は・・・」
エンヤ婆「ほえほえ~、まかせんしゃい。アンタとアンタの手相をみて・・・・・・ム!?」
じょりん「?・・・どうしたばーちゃん」
エンヤ婆「・・・・・・こ、これは・・・まさか・・・この二人の相性は・・・・・・」アワワ・・・
えふえふ「だ、だいじょうぶか?なんかプルプルふるえて――」
エンヤ婆「ック・・・ッカ・・・・・・ブガガガ・・・」コテン
ウェザー「!?」
ウンガロ「わー!ぶっ倒れたぞ!」
リキエル「救急車だ救急車ー!」
エンヤ婆「ほうほう・・・なるほどのう・・・」フムフム
リキエル「ど、どうなんだ?・・・相性以外は見るなよ?プライバシーな部分だからな」
エンヤ婆「おヌシら3人は兄弟というより友達のような感覚のようじゃのう。そんだけ」
リキエル「アッサリしてんな」
ウンガロ「・・・まあ俺らって兄弟兄弟してるイメージないもんな」
ヴェルサス「・・・・・・まあな」
エンヤ婆「しかしこの手相・・・まるでDIO様のようで――」
えふえふ「ばあさん、じょりんとジョウタローをうらなってみてくれ」
じょりん「!?」
エンヤ婆「フム・・・この場にいないから難しいが・・・このお嬢ちゃんと父親の関係のことじゃな?わしにはわかる。・・・ほうほう・・・なるほど」
じょりん「な、なんだよ」
エンヤ婆「お嬢ちゃん、アンタは父親に甘えたくて仕方がないが、少しはずかしくってなかなか素直になれんようじゃのう。父親を嫌いに思う部分も少しはあるが・・・実は――」
じょりん「あー!もういい!もういいっすわ!ばーちゃん!こんどはプッチとウェザーをしらべてみて!」
ウェザー「!?」
プッチ「あー、いいかも。もし悪かったらそれはそれでショックだけど」
ウェザー「い、いや俺は・・・」
エンヤ婆「ほえほえ~、まかせんしゃい。アンタとアンタの手相をみて・・・・・・ム!?」
じょりん「?・・・どうしたばーちゃん」
エンヤ婆「・・・・・・こ、これは・・・まさか・・・この二人の相性は・・・・・・」アワワ・・・
えふえふ「だ、だいじょうぶか?なんかプルプルふるえて――」
エンヤ婆「ック・・・ッカ・・・・・・ブガガガ・・・」コテン
ウェザー「!?」
ウンガロ「わー!ぶっ倒れたぞ!」
リキエル「救急車だ救急車ー!」
544: ◆t8EBwAYVrY:2014/08/24(日) 19:20:40.96:gUSwfvSH0 (4/9)
その時である!
・・・・・・パッショーネ日本支部
承太郎「!!!」ドクンッ
ピカァ!
アヴ「!な、なんだ!?承太郎が爆発したと思ったら・・・今度は目から光がッ!ロボットみたいだ!」
ジョセフ「うわ、俺の孫キモチワルイ」
ブチャ「一体何がッ!」
花京院「こらッ!君はまだ懲りていなかったのかッ。このッ」グリグリ
マニッシュ「いでででで!やめてくり~!花京院さんん~!俺が悪かったよ~!」グググ
花京院「もうこれに懲りたら二度とイタズラなんかしないんだぞ」グリグリ
マニッシュ(ぢくじょ~!このやろぉ~!調子にのりやがってェーッ!せめて一太刀・・・貴様の背後から俺の『スタンド』で攻撃してやるッ!)スゥッ
シャキーン ラリホー
ドワッ
アヴ「!承太郎!」
ブチャ「いかん!皆伏せろ!空条博士が飛び立つぞ!」
バオッ!
ジョセフ「花京院!危ない!」
花京院「!」
ドッギュゥゥゥーーーーーン!
・・・・・・☆ キラーン
ジョセフ「・・・と、とんでっちゃった・・・花京院、無事か?」
花京院「ええ・・・何とか・・・・・・しかし・・・こいつのスタンドが進路上にいたからか吹き飛ばされたようです」
マニッシュ「」
【マニッシュ・ボーイ:(承太郎の離陸に巻き込まれて)再起不能】バーン!
アヴ「承太郎・・・一体何が・・・」
その時である!
・・・・・・パッショーネ日本支部
承太郎「!!!」ドクンッ
ピカァ!
アヴ「!な、なんだ!?承太郎が爆発したと思ったら・・・今度は目から光がッ!ロボットみたいだ!」
ジョセフ「うわ、俺の孫キモチワルイ」
ブチャ「一体何がッ!」
花京院「こらッ!君はまだ懲りていなかったのかッ。このッ」グリグリ
マニッシュ「いでででで!やめてくり~!花京院さんん~!俺が悪かったよ~!」グググ
花京院「もうこれに懲りたら二度とイタズラなんかしないんだぞ」グリグリ
マニッシュ(ぢくじょ~!このやろぉ~!調子にのりやがってェーッ!せめて一太刀・・・貴様の背後から俺の『スタンド』で攻撃してやるッ!)スゥッ
シャキーン ラリホー
ドワッ
アヴ「!承太郎!」
ブチャ「いかん!皆伏せろ!空条博士が飛び立つぞ!」
バオッ!
ジョセフ「花京院!危ない!」
花京院「!」
ドッギュゥゥゥーーーーーン!
・・・・・・☆ キラーン
ジョセフ「・・・と、とんでっちゃった・・・花京院、無事か?」
花京院「ええ・・・何とか・・・・・・しかし・・・こいつのスタンドが進路上にいたからか吹き飛ばされたようです」
マニッシュ「」
【マニッシュ・ボーイ:(承太郎の離陸に巻き込まれて)再起不能】バーン!
アヴ「承太郎・・・一体何が・・・」
545: ◆t8EBwAYVrY:2014/08/24(日) 22:05:31.37:gUSwfvSH0 (5/9)
・・・・・・
仗助「――というわけで平行世界の徐倫を連れてきたって訳だ」
えるめぇす「・・・さっぱりワカラン」
徐倫「もー、飲み込み悪いなーエルメェスゥ~」ナデクリナデクリ
仗助「大統領閣下のいらんお世話でな・・・徐倫に父親の大切さを知ってもらいたいんだと」
えるめぇす「ふーん」
徐倫「だからさぁ~ッ・・・私はンなの興味ないってーの。それよりさ、アンはこの町の不思議を検証したいんでしょ?私も見たいなァーッ。杜王町の不思議スポット」
アン「うんッ、うんッ、いいねいいねッ。コーディネートした徐倫ちゃん連れまわしたいしッ」
仗助「エルメェスも来るか?グロリアさんはもう『シンデレラ』に入ってるけどよォー」
えるめぇす「うーん、きになるけど、きょうはおねえちゃんとすごすヒだから。これからこのおみせで・・・オシャレするんだからな」
仗助「オシャレを買うぅ~?エルメェス、お前いつからそんなマセたんだ?」
アン「いいわねっ、私がコーディネートしてあげようか?エルメェスちゃん」
えるめぇす「う・・・なんかメがこわいからエンリョします。おねえちゃんいるし」
アン「そう言わずにさぁ・・・お姉さんにメイクアップさせてちょうだい。ぐへへへへ」ジュルリ
えるめぇす「わー!」タタタ バタン
徐倫「アララ、店の中に逃げてっちゃった」
仗助「アンさんのキャラがつかめねーッス」
アン「ッチェ・・・まあいいわ。今は徐倫ちゃんがいるし。さッ、3人で杜王町探検行きましょ」ルン
・・・・・・
仗助「――というわけで平行世界の徐倫を連れてきたって訳だ」
えるめぇす「・・・さっぱりワカラン」
徐倫「もー、飲み込み悪いなーエルメェスゥ~」ナデクリナデクリ
仗助「大統領閣下のいらんお世話でな・・・徐倫に父親の大切さを知ってもらいたいんだと」
えるめぇす「ふーん」
徐倫「だからさぁ~ッ・・・私はンなの興味ないってーの。それよりさ、アンはこの町の不思議を検証したいんでしょ?私も見たいなァーッ。杜王町の不思議スポット」
アン「うんッ、うんッ、いいねいいねッ。コーディネートした徐倫ちゃん連れまわしたいしッ」
仗助「エルメェスも来るか?グロリアさんはもう『シンデレラ』に入ってるけどよォー」
えるめぇす「うーん、きになるけど、きょうはおねえちゃんとすごすヒだから。これからこのおみせで・・・オシャレするんだからな」
仗助「オシャレを買うぅ~?エルメェス、お前いつからそんなマセたんだ?」
アン「いいわねっ、私がコーディネートしてあげようか?エルメェスちゃん」
えるめぇす「う・・・なんかメがこわいからエンリョします。おねえちゃんいるし」
アン「そう言わずにさぁ・・・お姉さんにメイクアップさせてちょうだい。ぐへへへへ」ジュルリ
えるめぇす「わー!」タタタ バタン
徐倫「アララ、店の中に逃げてっちゃった」
仗助「アンさんのキャラがつかめねーッス」
アン「ッチェ・・・まあいいわ。今は徐倫ちゃんがいるし。さッ、3人で杜王町探検行きましょ」ルン
546: ◆t8EBwAYVrY:2014/08/24(日) 22:08:34.97:gUSwfvSH0 (6/9)
ね、ネタが思いつかないどうかお力添えを・・・
流れの予定としては
徐倫側 なんやかんやある→復活承太郎と徐倫チーム遭遇→なんやかんやで徐倫が承太郎を理解
じょりん側 なんやかんやある→なんやかんやあってピンチ→徐倫と遭遇→なんやかんやでダブル徐倫を無理やりでも成立させる
くらいの流れを考えてるんですが、なんやかんやの部分が全く思い浮かばないのでネタください・・・すいませェん・・・
いつも何度も思うけどこうやってネタもらってばっかりって背徳感が・・・ズルくてすんません。ネタくださいすいませェん
ね、ネタが思いつかないどうかお力添えを・・・
流れの予定としては
徐倫側 なんやかんやある→復活承太郎と徐倫チーム遭遇→なんやかんやで徐倫が承太郎を理解
じょりん側 なんやかんやある→なんやかんやあってピンチ→徐倫と遭遇→なんやかんやでダブル徐倫を無理やりでも成立させる
くらいの流れを考えてるんですが、なんやかんやの部分が全く思い浮かばないのでネタください・・・すいませェん・・・
いつも何度も思うけどこうやってネタもらってばっかりって背徳感が・・・ズルくてすんません。ネタくださいすいませェん
547:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/08/24(日) 22:29:05.47:vBn5j48Ho (1/2)
静ジョの人が別スレでやったネタだけど
仗助と大統領が戦って、大統領の能力で別次元の仗助を呼ばれてくっつきそうになったんだけど
仗助がお互いのダメージをクレDで治療しあいながら協力して戦ったってのがあったな
静ジョの人が別スレでやったネタだけど
仗助と大統領が戦って、大統領の能力で別次元の仗助を呼ばれてくっつきそうになったんだけど
仗助がお互いのダメージをクレDで治療しあいながら協力して戦ったってのがあったな
548:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/08/24(日) 22:55:16.17:3fHxmnUk0 (1/1)
ヴェルサスの時は胡散臭かったのにじょりんの番になってから急に冴え出してわろた
ヴェルサスの時は胡散臭かったのにじょりんの番になってから急に冴え出してわろた
549: ◆eUwxvhsdPM:2014/08/24(日) 23:11:10.63:x6VQKr5l0 (1/1)
(あ、なんか静ジョの人ですみません)
徐倫を承太郎がお姫様だっこ
じょりんを仗助が肩車
で、くっつくかないように引っ張っておいたらダブル徐倫成立するね!
承太郎が仗助に、じょりんが徐倫に嫉妬っていう展開も出来るよ!やったね!
……その他の『なんやかんや』は思い浮かばないっす……。
あと、ここで話していいのかわかんないんですけど、
割とマジに、こっちのスレで番外編としてロリ静&ロリメイやっていいですかねー……?
一応、幼じょりん世界から5年後、何故かメイちゃんが吸血鬼になっちゃって静と対立してたらー……みたいな話考えてるんですけど……。
(長々でしゃばってすみません)
(あ、なんか静ジョの人ですみません)
徐倫を承太郎がお姫様だっこ
じょりんを仗助が肩車
で、くっつくかないように引っ張っておいたらダブル徐倫成立するね!
承太郎が仗助に、じょりんが徐倫に嫉妬っていう展開も出来るよ!やったね!
……その他の『なんやかんや』は思い浮かばないっす……。
あと、ここで話していいのかわかんないんですけど、
割とマジに、こっちのスレで番外編としてロリ静&ロリメイやっていいですかねー……?
一応、幼じょりん世界から5年後、何故かメイちゃんが吸血鬼になっちゃって静と対立してたらー……みたいな話考えてるんですけど……。
(長々でしゃばってすみません)
550:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/08/24(日) 23:33:08.05:Oqjutwtk0 (2/2)
じょりんは爆発して救急車に運ばれるDioにみつかってVS Dio
徐倫は、普通に楽しんでもらいたいから牧場体験でもしてみたら? 殺菌されてない牛乳マジお勧め
それにしても承太郎は本当になんなの、アンドロイド? I'll be backしちゃうん?ww
じょりんは爆発して救急車に運ばれるDioにみつかってVS Dio
徐倫は、普通に楽しんでもらいたいから牧場体験でもしてみたら? 殺菌されてない牛乳マジお勧め
それにしても承太郎は本当になんなの、アンドロイド? I'll be backしちゃうん?ww
551: ◆t8EBwAYVrY:2014/08/24(日) 23:38:40.77:gUSwfvSH0 (7/9)
>>547
な、なるほど・・・天才的発想やな・・・・・・いや、マテよ・・・別次元の仗助とはいえ一応『自分』なんだから治せない可能性がなきにしもあらず・・・まあいけるわな
注文みたいでスゲー悪いんですが、できればバトル系より日常ちっくな展開ネタがほしいです。どこどこにいって~とか。すんませんネタくれって言いながらあつかましくて。でもバトルネタも後のちに使うかもです
>>549
なんやかんやがほしかった!100万円の茶封筒追っかけて右往左往するとか!
ロリ静ロリメイは私は全然マジでやってもらってかまいませんが・・・こっちのスレでってことは『この』スレ?それとも静ジョ本スレで『番外編』と銘打ってオマケみたいに?
後者の場合、せっかくの世界観がぶっつぶれちゃいそうだけど・・・『この』スレでやるってんなら区切りつけたとこらへんでブッこんでもらえれば・・・
ネタ募集してます。あつかましくてすんません。できれば日常的なネタを。プッチ&ウェザー&じょりん&えふえふが○○に行って~とか、仗助&アン&徐倫が○○に行って~とか
このスレは皆さんのネタのおかげで成り立ってます。読む側が出してくれるネタ=見たい展開。でも全部描かせてもらうとは限りませんご了承を
>>547
な、なるほど・・・天才的発想やな・・・・・・いや、マテよ・・・別次元の仗助とはいえ一応『自分』なんだから治せない可能性がなきにしもあらず・・・まあいけるわな
注文みたいでスゲー悪いんですが、できればバトル系より日常ちっくな展開ネタがほしいです。どこどこにいって~とか。すんませんネタくれって言いながらあつかましくて。でもバトルネタも後のちに使うかもです
>>549
なんやかんやがほしかった!100万円の茶封筒追っかけて右往左往するとか!
ロリ静ロリメイは私は全然マジでやってもらってかまいませんが・・・こっちのスレでってことは『この』スレ?それとも静ジョ本スレで『番外編』と銘打ってオマケみたいに?
後者の場合、せっかくの世界観がぶっつぶれちゃいそうだけど・・・『この』スレでやるってんなら区切りつけたとこらへんでブッこんでもらえれば・・・
ネタ募集してます。あつかましくてすんません。できれば日常的なネタを。プッチ&ウェザー&じょりん&えふえふが○○に行って~とか、仗助&アン&徐倫が○○に行って~とか
このスレは皆さんのネタのおかげで成り立ってます。読む側が出してくれるネタ=見たい展開。でも全部描かせてもらうとは限りませんご了承を
552: ◆t8EBwAYVrY:2014/08/24(日) 23:40:29.63:gUSwfvSH0 (8/9)
>>550
あぁ~、そういえば牧場とかあったなぁ。イイネタありがとうございます。じょりんが爆発ってどゆこと?
承太郎は爆発オチ担当で
>>550
あぁ~、そういえば牧場とかあったなぁ。イイネタありがとうございます。じょりんが爆発ってどゆこと?
承太郎は爆発オチ担当で
553:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/08/24(日) 23:49:07.75:vBn5j48Ho (2/2)
>>551
あぁスマン、言葉が足りなかった
>>547っていうのがあったから、仗助が徐倫達の間に入って、両方を直し続ければ同時に存在出来るんじゃない?って事
徐倫達の移動出来る範囲が限られるってのが問題だけど、徐倫が元の世界に帰るまえにじょりんと話す程度の時間ならとれるんじゃないかと思った
>>551
あぁスマン、言葉が足りなかった
>>547っていうのがあったから、仗助が徐倫達の間に入って、両方を直し続ければ同時に存在出来るんじゃない?って事
徐倫達の移動出来る範囲が限られるってのが問題だけど、徐倫が元の世界に帰るまえにじょりんと話す程度の時間ならとれるんじゃないかと思った
554: ◆eUwxvhsdPM:2014/08/24(日) 23:52:25.45:x6VQKr5lo (1/2)
あ、、静ジョのスレの方です。ここで他人がでしゃばりすぎたらヤバいと思う……。
前にシーラEとフーゴの話書いたみたいに、話終了後におまけとして投下しよかなーと……。
ていうかマジにやっていいのか。テンション上がるわ
あ、、静ジョのスレの方です。ここで他人がでしゃばりすぎたらヤバいと思う……。
前にシーラEとフーゴの話書いたみたいに、話終了後におまけとして投下しよかなーと……。
ていうかマジにやっていいのか。テンション上がるわ
555: ◆eUwxvhsdPM:2014/08/24(日) 23:56:13.00:x6VQKr5lo (2/2)
>>552
(『じょりんは爆発』やなくて『じょりんは、爆発して救急車に運ばれるDio』やと思うで)
(あと仗助がお互いを治すっていうのは自分でも無茶やと思った。反省している。超能力学園はノリでやってるやつなので……)
>>552
(『じょりんは爆発』やなくて『じょりんは、爆発して救急車に運ばれるDio』やと思うで)
(あと仗助がお互いを治すっていうのは自分でも無茶やと思った。反省している。超能力学園はノリでやってるやつなので……)
556: ◆t8EBwAYVrY:2014/08/24(日) 23:59:46.20:gUSwfvSH0 (9/9)
>>553
なるほど、ボロボロ崩れる二人を治しながら時間をかせぐってことね。しかし仗助ホント苦労人役だな。いろんな意味で徐倫(ツインズ)にふりまわされてるね
>>554
あーなるほど。私としては全然OK。むしろ見たい。でもホントにいいのぉ~ッ?せっかくのクオリティで保たれてる世界観ぶっこわさないようにネ。俺だって静ジョの一ファンなんだから
徐倫サイドは牧場でいけそうだけど、じょりんサイドどうしましょう。えふえふは途中で離脱して、三兄弟も離脱してプッチウェザーじょりんの3人になる予定なんスけど
これ6部で考えるとナカナカぶっとんだ組み合わせだな
>>553
なるほど、ボロボロ崩れる二人を治しながら時間をかせぐってことね。しかし仗助ホント苦労人役だな。いろんな意味で徐倫(ツインズ)にふりまわされてるね
>>554
あーなるほど。私としては全然OK。むしろ見たい。でもホントにいいのぉ~ッ?せっかくのクオリティで保たれてる世界観ぶっこわさないようにネ。俺だって静ジョの一ファンなんだから
徐倫サイドは牧場でいけそうだけど、じょりんサイドどうしましょう。えふえふは途中で離脱して、三兄弟も離脱してプッチウェザーじょりんの3人になる予定なんスけど
これ6部で考えるとナカナカぶっとんだ組み合わせだな
557:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/08/25(月) 11:32:03.58:sCE5/7f60 (1/2)
承太郎が徐倫庇って怪我して徐倫が承太郎に治療。
それをみたじょりんがいけないことをしていると勘違いする。
五部のギアッチョ戦後みたいな感じね。
承太郎が徐倫庇って怪我して徐倫が承太郎に治療。
それをみたじょりんがいけないことをしていると勘違いする。
五部のギアッチョ戦後みたいな感じね。
558:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/08/25(月) 11:43:03.00:s741SYdtO (1/1)
ウェザーにじょりんたちをが助けられて
ffに凄いなつかれてしまうそれん仗助が寂しそうに見てる
ウェザーにじょりんたちをが助けられて
ffに凄いなつかれてしまうそれん仗助が寂しそうに見てる
559:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage] :2014/08/25(月) 11:43:42.64:0bCJhTRm0 (1/2)
きええええええい
きええええええい
560:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage] :2014/08/25(月) 11:45:47.88:0bCJhTRm0 (2/2)
ふえふぇ
ふえふぇ
561:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/08/25(月) 20:23:22.64:sCE5/7f60 (2/2)
えふえふとフエラムネ・・・クダラネー
えふえふとフエラムネ・・・クダラネー
562:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/08/26(火) 00:31:17.44:oMuuNR/l0 (1/1)
ようやく追いついた…。一応>>1乙
ようやく追いついた…。一応>>1乙
563:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/08/26(火) 00:33:26.18:+6XDDVOI0 (1/1)
さすがに能力を変えるのはちょっと
さすがに能力を変えるのはちょっと
564:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/08/26(火) 01:38:22.24:yk7coHwrO (1/1)
進化した!ならまだしも完全に退化だからなぁ
大統領的に、D4Cは「自分にとって害となる物を誰にも知られることなく世界から消す(自分の不必要になった命や肉体も含め)」に使う為の力だからなぁ
クリームの能力の解釈の違いとかならまだしも、ギャグ時空とはいえ完全に変えてしまうのは違う気がするわ
進化した!ならまだしも完全に退化だからなぁ
大統領的に、D4Cは「自分にとって害となる物を誰にも知られることなく世界から消す(自分の不必要になった命や肉体も含め)」に使う為の力だからなぁ
クリームの能力の解釈の違いとかならまだしも、ギャグ時空とはいえ完全に変えてしまうのは違う気がするわ
565:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/08/26(火) 23:33:17.83:kazqOImF0 (1/1)
無敵のアメリカ軍が何とかしてくれるんじゃない?(適当)
無敵のアメリカ軍が何とかしてくれるんじゃない?(適当)
566:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/08/27(水) 01:57:26.80:fhnh0kOU0 (1/2)
軍て聞くとどうしても世界一の人が頭をよぎる
軍て聞くとどうしても世界一の人が頭をよぎる
567:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/08/27(水) 11:21:21.71:VY69DE1j0 (1/2)
シュトロハイムってかなり熱心なヒトラー、ナチスの信者だけど現代で生きていけるのだろうか。
ドイツじゃ迫害されそう。
シュトロハイムってかなり熱心なヒトラー、ナチスの信者だけど現代で生きていけるのだろうか。
ドイツじゃ迫害されそう。
568:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/08/27(水) 15:57:46.80:fhnh0kOU0 (2/2)
というか極端な愛国主義者なんじゃない?
というか極端な愛国主義者なんじゃない?
569:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/08/27(水) 20:45:39.45:VY69DE1j0 (2/2)
『ゲルマン民族の』最高知能の結晶。→大ドイツ主義
『ナチスの』化学は世界一。→ナチを讃える
充分ナチシンパだと思うが。
シュトロハイムが現代社会のナチの迫害されっぷりについて悩んでるとこをちょっと軽めに書いてほしい。
『ゲルマン民族の』最高知能の結晶。→大ドイツ主義
『ナチスの』化学は世界一。→ナチを讃える
充分ナチシンパだと思うが。
シュトロハイムが現代社会のナチの迫害されっぷりについて悩んでるとこをちょっと軽めに書いてほしい。
570: ◆t8EBwAYVrY:2014/08/27(水) 20:48:50.17:lJTrFxTd0 (1/5)
うーん、やっぱD4Cで連れてきた人は出会うと消滅設定はそのままのがいいみたいね
いくらなんでも原作設定改悪になりそうなことはせんとこうか。そこがD4Cの能力の長所でもあるんだし
とりあえず消滅設定はアリのままでなんとかしましょう。がんばります
>>550の爆発したDioが何かやらかすってネタも使えそうなのでなんとかしますね。それ以外にもネタをくださった方々ありがとうございやす。書けそうなものは書いていきますね
ただ全部書くとは限りませんのでご了承を。まだまだネタ募集させてもらいますのでなんかあったらネタくらさい
うーん、やっぱD4Cで連れてきた人は出会うと消滅設定はそのままのがいいみたいね
いくらなんでも原作設定改悪になりそうなことはせんとこうか。そこがD4Cの能力の長所でもあるんだし
とりあえず消滅設定はアリのままでなんとかしましょう。がんばります
>>550の爆発したDioが何かやらかすってネタも使えそうなのでなんとかしますね。それ以外にもネタをくださった方々ありがとうございやす。書けそうなものは書いていきますね
ただ全部書くとは限りませんのでご了承を。まだまだネタ募集させてもらいますのでなんかあったらネタくらさい
571: ◆t8EBwAYVrY:2014/08/27(水) 20:50:30.90:lJTrFxTd0 (2/5)
>>569
む、難しい注文だな・・・
>>569
む、難しい注文だな・・・
572: ◆t8EBwAYVrY:2014/08/27(水) 21:02:00.72:lJTrFxTd0 (3/5)
徐倫「で、ここか」
―SBR(STEEL BALL RUN RUN LAND)―
仗助「そッ。牧場ッスよ牧場ォ~ッ。珍しいっしょ?杜王町のすぐそばにこんな広い土地があるんだからよォーッ」
アン「スティール・ボール・ラン・ラン・ランド・・・・・・なんか周りくどい名前ね。SBLにしときゃあしっくりくるのにさァ~ッ」
仗助「それは言わないお約束ッスよ」
ジョニィ「やあ!仗助くん!よくきたねッ!美人さんを二人もつれて・・・いい御身分だ。僕だって結婚してなけりゃあ・・・」
徐倫「わー!馬だー!きゃわいーい!」キャーッ!
アン「へぇ~ッ、立派なお馬さんね。でも馬をかわいいっていえる感覚が私にはないわ」
ジョニィ「アメリカの女の子は馬にあこがれがあるからね。子供の頃にポニーと戯れる人が多いんだよ」
仗助「日本じゃあまずないな」
徐倫「う~ん、毛並みもサラサラッ。かわいい~ッ!お名前はなんてゆーの?」スリスリ
ジョニィ「ああ、そのコはえーっと・・・・・・トワイライトスパークルっていうんだ」
徐倫「トワイライト、いい子ね~」サスサス
アン「すっかりメロメロね徐倫ちゃん」
仗助「牧場チョイスしたのは正解だったみたいッスね~。俺も一安心ッスわ。アンさんはさほど関心ナシ?」
アン「うーん・・・かわいくないとは言わないけどさーッ・・・動物ナデナデするだけじゃ物足りないってタイプなの私」
ジョニィ「それじゃあ向こうの牛舎に行かないか?乳搾り体験やってるよ。オプションで800円発生するけど」
アン「ちちしぼり?いいわね。やったことないのよね私ぃーッ」
仗助「徐倫ー、牛小屋行くぞー!馬はまた後にしろー!」
徐倫「えー」
徐倫「で、ここか」
―SBR(STEEL BALL RUN RUN LAND)―
仗助「そッ。牧場ッスよ牧場ォ~ッ。珍しいっしょ?杜王町のすぐそばにこんな広い土地があるんだからよォーッ」
アン「スティール・ボール・ラン・ラン・ランド・・・・・・なんか周りくどい名前ね。SBLにしときゃあしっくりくるのにさァ~ッ」
仗助「それは言わないお約束ッスよ」
ジョニィ「やあ!仗助くん!よくきたねッ!美人さんを二人もつれて・・・いい御身分だ。僕だって結婚してなけりゃあ・・・」
徐倫「わー!馬だー!きゃわいーい!」キャーッ!
アン「へぇ~ッ、立派なお馬さんね。でも馬をかわいいっていえる感覚が私にはないわ」
ジョニィ「アメリカの女の子は馬にあこがれがあるからね。子供の頃にポニーと戯れる人が多いんだよ」
仗助「日本じゃあまずないな」
徐倫「う~ん、毛並みもサラサラッ。かわいい~ッ!お名前はなんてゆーの?」スリスリ
ジョニィ「ああ、そのコはえーっと・・・・・・トワイライトスパークルっていうんだ」
徐倫「トワイライト、いい子ね~」サスサス
アン「すっかりメロメロね徐倫ちゃん」
仗助「牧場チョイスしたのは正解だったみたいッスね~。俺も一安心ッスわ。アンさんはさほど関心ナシ?」
アン「うーん・・・かわいくないとは言わないけどさーッ・・・動物ナデナデするだけじゃ物足りないってタイプなの私」
ジョニィ「それじゃあ向こうの牛舎に行かないか?乳搾り体験やってるよ。オプションで800円発生するけど」
アン「ちちしぼり?いいわね。やったことないのよね私ぃーッ」
仗助「徐倫ー、牛小屋行くぞー!馬はまた後にしろー!」
徐倫「えー」
573: ◆t8EBwAYVrY:2014/08/27(水) 22:06:18.98:lJTrFxTd0 (4/5)
牛<モー
徐倫「牛クサイッ!」グア!
仗助「グレート・・・牛小屋ってこんなにキツイ匂いすんのかよ・・・」ハナツマミ
ジョニィ「そりゃそうだよ。ペットでも臭うって時あるだろ?ここには何頭も牛がいるんだからね」
アン「わ~!牛だァ~ッ!のっそりしててかーわいー!」キャン♪
牛<モッシャモッシャ
アン「草食べてるゥ~ッ!なんかかーわーいーいー!」ルン♪
徐倫「ぜってー馬のがかわいいし・・・アンってセンス狂ってるわよね」
アン「見てよ!シッポをブンブン振ってるわよ!わ!モーって鳴いた!モーって!」
仗助「うぅ・・・牛のアクションを一つ一つじっくり見たい気もするけど、このニオイがちょっとなぁ~・・・しかも牛小屋の中、なんかムア~っと暑いし・・・」
ジョニィ「慣れれば案外クセになるもんだよ。ニオイだけに、クセーってね」
徐倫「おらぁ」ボコ
ジョニィ「いたいノーモーションでオラらないで!」
アン「ねージョニィさん、乳しぼりしたい私ッ。早くやろうよ!」
仗助「え・・・マジっすかぁ~?なんつゥーかさァ~・・・このニオイとムシムシした感じを体感したら牛に触れたくなくなってきたんスけど俺~ッ・・・」
徐倫「アン、アンタマジでやんの?牛乳でたとしても衛生的に問題ありそうとか思わないの~?」
ジョニィ「失礼な!ウチの牛乳は無添加100%天然で眼の前にいるめちゃくちゃドロだらけで虫がたくさんたかってる牛からしぼったオイシイ牛乳なんだぞ!衛生的に問題なんかある訳ないだろ!」
仗助「グレート」
アン「徐倫ちゃんもやろうよっ!ネッ、ネッ」
徐倫「えぇ~ッ・・・」
牛<モー
徐倫「牛クサイッ!」グア!
仗助「グレート・・・牛小屋ってこんなにキツイ匂いすんのかよ・・・」ハナツマミ
ジョニィ「そりゃそうだよ。ペットでも臭うって時あるだろ?ここには何頭も牛がいるんだからね」
アン「わ~!牛だァ~ッ!のっそりしててかーわいー!」キャン♪
牛<モッシャモッシャ
アン「草食べてるゥ~ッ!なんかかーわーいーいー!」ルン♪
徐倫「ぜってー馬のがかわいいし・・・アンってセンス狂ってるわよね」
アン「見てよ!シッポをブンブン振ってるわよ!わ!モーって鳴いた!モーって!」
仗助「うぅ・・・牛のアクションを一つ一つじっくり見たい気もするけど、このニオイがちょっとなぁ~・・・しかも牛小屋の中、なんかムア~っと暑いし・・・」
ジョニィ「慣れれば案外クセになるもんだよ。ニオイだけに、クセーってね」
徐倫「おらぁ」ボコ
ジョニィ「いたいノーモーションでオラらないで!」
アン「ねージョニィさん、乳しぼりしたい私ッ。早くやろうよ!」
仗助「え・・・マジっすかぁ~?なんつゥーかさァ~・・・このニオイとムシムシした感じを体感したら牛に触れたくなくなってきたんスけど俺~ッ・・・」
徐倫「アン、アンタマジでやんの?牛乳でたとしても衛生的に問題ありそうとか思わないの~?」
ジョニィ「失礼な!ウチの牛乳は無添加100%天然で眼の前にいるめちゃくちゃドロだらけで虫がたくさんたかってる牛からしぼったオイシイ牛乳なんだぞ!衛生的に問題なんかある訳ないだろ!」
仗助「グレート」
アン「徐倫ちゃんもやろうよっ!ネッ、ネッ」
徐倫「えぇ~ッ・・・」
574: ◆t8EBwAYVrY:2014/08/27(水) 22:20:59.54:lJTrFxTd0 (5/5)
ギュゥ~ッ・・・
徐倫「わっ!わ!牛乳出てるッ!牛の体内からッ!キモチワルイッ!」ヒィ!
アン「おー、オホホホ!すっごい!ホントに牛乳って牛から出るんだ!ヤッベェー!」ギュー
徐倫「うわッ!また牛乳でてる!しかも勢いスゴイ!バケツの内側にメッチャ跳ねてる!」ヒィ!
牛<モォ~
徐倫「わあっ!牛鳴いた!痛いのかもしれないよ!やめてあげたほうがいいって!」
アン「大丈夫だってば徐倫ちゃん。あ、ジョニィさん、この子の名前なんてーのー?」
ジョニィ「ミルねえさんって言うんだよ」
アン「ワハハハ、覚悟しろミルねえさん。今日はあなたのミルクタンクを空にしてやるわい」ギュギュゥ~
牛<ンモ~
徐倫「うわわッ!やめてあげなって!めっちゃ鳴いてる!牛めっちゃ鳴いてるよ!アン!たぶん痛いんだって!」
アン「牛は乳しぼられるのが仕事なんだから大丈夫。こんくらい力込めても・・・」ギュギュッ
牛<ボォ~ッ・・・
徐倫「おあッ!トーンが低くなった!やっぱヤバイって!かわいそうだよ!どうしてイジメるの!?やめて!もう見てられない!」
アン「カラカラになるまで絞ってやるわ~。わはははは」
ジョニィ「うーん、眺めてるだけで1時間は過ごせるね」
仗助「徐倫は意外とビビってんなー。いや、意外でもねーか」
ジョニィ「仗助くんはやらないの?」
仗助「・・・・・・まあ、俺カメとかニガテだし・・・」
ジョニィ「牛は哺乳類だから大丈夫大丈夫。さ、こっちの牛の絞ろうか」ググイ
仗助「やめろッ!俺ァ興味すらねーんだよッ!はなせ!やめろッ!ジョニィさんッ!うわっ!ゲップしたじゃねーかこの牛ッ!」
ギュゥ~ッ・・・
徐倫「わっ!わ!牛乳出てるッ!牛の体内からッ!キモチワルイッ!」ヒィ!
アン「おー、オホホホ!すっごい!ホントに牛乳って牛から出るんだ!ヤッベェー!」ギュー
徐倫「うわッ!また牛乳でてる!しかも勢いスゴイ!バケツの内側にメッチャ跳ねてる!」ヒィ!
牛<モォ~
徐倫「わあっ!牛鳴いた!痛いのかもしれないよ!やめてあげたほうがいいって!」
アン「大丈夫だってば徐倫ちゃん。あ、ジョニィさん、この子の名前なんてーのー?」
ジョニィ「ミルねえさんって言うんだよ」
アン「ワハハハ、覚悟しろミルねえさん。今日はあなたのミルクタンクを空にしてやるわい」ギュギュゥ~
牛<ンモ~
徐倫「うわわッ!やめてあげなって!めっちゃ鳴いてる!牛めっちゃ鳴いてるよ!アン!たぶん痛いんだって!」
アン「牛は乳しぼられるのが仕事なんだから大丈夫。こんくらい力込めても・・・」ギュギュッ
牛<ボォ~ッ・・・
徐倫「おあッ!トーンが低くなった!やっぱヤバイって!かわいそうだよ!どうしてイジメるの!?やめて!もう見てられない!」
アン「カラカラになるまで絞ってやるわ~。わはははは」
ジョニィ「うーん、眺めてるだけで1時間は過ごせるね」
仗助「徐倫は意外とビビってんなー。いや、意外でもねーか」
ジョニィ「仗助くんはやらないの?」
仗助「・・・・・・まあ、俺カメとかニガテだし・・・」
ジョニィ「牛は哺乳類だから大丈夫大丈夫。さ、こっちの牛の絞ろうか」ググイ
仗助「やめろッ!俺ァ興味すらねーんだよッ!はなせ!やめろッ!ジョニィさんッ!うわっ!ゲップしたじゃねーかこの牛ッ!」
575:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/08/27(水) 22:47:43.12:1+MklXYOo (1/1)
ミルねぇさんかよwwwwww
なにやってんだ内村wwwwwwwww
ミルねぇさんかよwwwwww
なにやってんだ内村wwwwwwwww
576:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/08/27(水) 23:59:36.94:bOkMXoBJ0 (1/1)
夜の女なにやってるんや
夜の女なにやってるんや
577: ◆t8EBwAYVrY:2014/08/29(金) 20:53:34.23:rwNOPxp40 (1/7)
・・・・・・
プッチ「いやぁ~ッ、一時はどうなるかと思ったな」
ウェザー「どうなった」
えふえふ「まさかうらないしのばーちゃんがブったおれるとはな。で、かけつけたきゅーきゅーしゃが・・・――」
~~~
救急隊員「はいはいエンヤさん、またですかぁ~?あれだけ『お酒の飲みすぎは禁止!』って注意したじゃあないですかぁ~」
エンヤ「ホエホエ・・・」
プッチ「?・・・何度も救急車のお世話になってるのかい?」
救急隊員「ええ、このおばあちゃん、お酒は禁止って言ってるのにやめないんですよ。大方今日も朝からお客さんを待ちながら飲んでたんでしょう。ほら、空き瓶がここに」
プッチ「・・・なるほど」
救急隊員「しかし私達もちょうど偶然出動していたところでよかった。さあ、乗せるぞ。っしょっと」ガシャン ガラガラァ~・・・
救急隊員「・・・ン?・・・ア!君達は単車乗りまわしてた悪ガキ三人組!」
ウンガロ「ゲ!」
リキエル「ブ!」
ヴェルサス「あじゃぱー」
救急隊員「まさか君達また悪事を働いたんじゃああるまいな!」
リキエル「ご、誤解ですぜレスキューさん!俺達はなんにもやっちゃあいないぜ!」
救急隊員「ようし、それじゃあ東方さんに連絡しよう・・・」ピッポッパッ
ウンガロ「ひ、ひがしかたってあのジジイのマッポか!また説教されんのはごめんだぜ!」
ヴェルサス「この前なんか道端で花火してたら『後片付けもちゃんとせんか!』って怒鳴られて2時間も説教くらったからな・・・もうあんなのは勘弁だ。逃げるぞ!」ダッ
リキエル「あ!おい待てよヴェルサスーッ!」ダッ
ウンガロ「じゃ、じゃあな神父さんと徐倫達ィー!またなー!」ダッ
救急隊員「コラ待てコラー!」
~~~
えふえふ「ということだったな」
ウェザー「何もしてないのに警察呼ばれるのは問題だものな。結局ハッタリだったのか知らんが・・・ところで、だが・・・あの占い師のばあさんを救急車に乗せるときに・・・」
ウェザー「入れ違いで、元々救急車に乗せられてたストレッチャーが滑り出てきてたんだが・・・・・・なんでみんなスルーしてたんだ?」
プッチ「あ、ほんとだ」
Dio「」
ウェザー「・・・・・・なんだコイツ・・・粉々になってやがる・・・まるでダイナマイトでも飲み込んだかのようだ・・・」
じょりん「ッゲ!こいつはッ!」
・・・・・・
プッチ「いやぁ~ッ、一時はどうなるかと思ったな」
ウェザー「どうなった」
えふえふ「まさかうらないしのばーちゃんがブったおれるとはな。で、かけつけたきゅーきゅーしゃが・・・――」
~~~
救急隊員「はいはいエンヤさん、またですかぁ~?あれだけ『お酒の飲みすぎは禁止!』って注意したじゃあないですかぁ~」
エンヤ「ホエホエ・・・」
プッチ「?・・・何度も救急車のお世話になってるのかい?」
救急隊員「ええ、このおばあちゃん、お酒は禁止って言ってるのにやめないんですよ。大方今日も朝からお客さんを待ちながら飲んでたんでしょう。ほら、空き瓶がここに」
プッチ「・・・なるほど」
救急隊員「しかし私達もちょうど偶然出動していたところでよかった。さあ、乗せるぞ。っしょっと」ガシャン ガラガラァ~・・・
救急隊員「・・・ン?・・・ア!君達は単車乗りまわしてた悪ガキ三人組!」
ウンガロ「ゲ!」
リキエル「ブ!」
ヴェルサス「あじゃぱー」
救急隊員「まさか君達また悪事を働いたんじゃああるまいな!」
リキエル「ご、誤解ですぜレスキューさん!俺達はなんにもやっちゃあいないぜ!」
救急隊員「ようし、それじゃあ東方さんに連絡しよう・・・」ピッポッパッ
ウンガロ「ひ、ひがしかたってあのジジイのマッポか!また説教されんのはごめんだぜ!」
ヴェルサス「この前なんか道端で花火してたら『後片付けもちゃんとせんか!』って怒鳴られて2時間も説教くらったからな・・・もうあんなのは勘弁だ。逃げるぞ!」ダッ
リキエル「あ!おい待てよヴェルサスーッ!」ダッ
ウンガロ「じゃ、じゃあな神父さんと徐倫達ィー!またなー!」ダッ
救急隊員「コラ待てコラー!」
~~~
えふえふ「ということだったな」
ウェザー「何もしてないのに警察呼ばれるのは問題だものな。結局ハッタリだったのか知らんが・・・ところで、だが・・・あの占い師のばあさんを救急車に乗せるときに・・・」
ウェザー「入れ違いで、元々救急車に乗せられてたストレッチャーが滑り出てきてたんだが・・・・・・なんでみんなスルーしてたんだ?」
プッチ「あ、ほんとだ」
Dio「」
ウェザー「・・・・・・なんだコイツ・・・粉々になってやがる・・・まるでダイナマイトでも飲み込んだかのようだ・・・」
じょりん「ッゲ!こいつはッ!」
578: ◆t8EBwAYVrY:2014/08/29(金) 21:11:01.78:rwNOPxp40 (2/7)
ウェザー「知り合いか?」
えふえふ「こいつはアタシたちの・・・いや、じょりんの『てんてき』ッ!」
プッチ「・・・この男・・・もしやDIOの親戚の・・・」
じょりん「『きょうりゅうのおとこ!Dio!』ッ」
Dio「ッ」カァッ
ドッヒャァアアア ̄ ̄ ̄Z___ッ!!!
プッチ「!?な、なんだ!?」
ウェザー「ち、違う!こいつは粉々になっていたんじゃあないッ!『粉々になったと思いこんでいた身体の破片は!恐竜ッ!人間の身体に擬態した恐竜だったッ!』」バン!
Dio「LOOOLLLLYYYYYYYYYYYYYY!本体はッ!このDioはここよォーーーッ!『ストレッチャーの下ッ!』隠れていたのさァーッ!『スデにッ!』」ガオン!
じょりん「!『ストーンフリー』!おらぁ!」ドグシャア!
Dio「グエ!イイーッ!」バァーッ!
プッチ「な、なんなんだ!?ストレッチャーの上のはトラップかッ!?なぜ本体は隠れて――」
Dio「じょりぃぃぃぃぃ~~~んんんんん・・・・・・やはり・・・『イイ』ぞォ~~~ッ・・・先ほどはキサマのニセモノに遭遇し・・・かなり瀕死になったが・・・・・・これは『運命』かッ・・・」
Dio「俺の爆発を聞き付け、救急車が俺を救護した・・・今日一日で二回目だがな・・・そして・・・俺を載せた救急車を貴様らが『呼んだ』。その時俺をのせたストレッチャーは車から墜ち・・・」
Dio「その瞬間!俺は貴様の・・・貴様のニオイを感じたッ!瞬間ッ!恐竜を俺自身に擬態させ、本体である俺は隠れたのだッ!フフフ・・・これを偶然と呼ぶか、運命と呼ぶか・・・」
じょりん「ウッセー!キモイんだよボゲェ!」
Dio「LOLYYYY・・・・・・貴様が何と言おうと・・・俺は必ず貴様を手に入れるぞクウジョウジョリーン・・・そのためならば町の一つや二つを滅ぼすことなど造作もないわッ!」
プッチ「!なにをするきッ!」
Dio「このモリオウチョーを『俺の支配下に置くッ!』『恐竜どもよッ!この町を支配しろォォォーーーーーッ!』」
ドォォォォォーーーーーッ!
ウェザー「知り合いか?」
えふえふ「こいつはアタシたちの・・・いや、じょりんの『てんてき』ッ!」
プッチ「・・・この男・・・もしやDIOの親戚の・・・」
じょりん「『きょうりゅうのおとこ!Dio!』ッ」
Dio「ッ」カァッ
ドッヒャァアアア ̄ ̄ ̄Z___ッ!!!
プッチ「!?な、なんだ!?」
ウェザー「ち、違う!こいつは粉々になっていたんじゃあないッ!『粉々になったと思いこんでいた身体の破片は!恐竜ッ!人間の身体に擬態した恐竜だったッ!』」バン!
Dio「LOOOLLLLYYYYYYYYYYYYYY!本体はッ!このDioはここよォーーーッ!『ストレッチャーの下ッ!』隠れていたのさァーッ!『スデにッ!』」ガオン!
じょりん「!『ストーンフリー』!おらぁ!」ドグシャア!
Dio「グエ!イイーッ!」バァーッ!
プッチ「な、なんなんだ!?ストレッチャーの上のはトラップかッ!?なぜ本体は隠れて――」
Dio「じょりぃぃぃぃぃ~~~んんんんん・・・・・・やはり・・・『イイ』ぞォ~~~ッ・・・先ほどはキサマのニセモノに遭遇し・・・かなり瀕死になったが・・・・・・これは『運命』かッ・・・」
Dio「俺の爆発を聞き付け、救急車が俺を救護した・・・今日一日で二回目だがな・・・そして・・・俺を載せた救急車を貴様らが『呼んだ』。その時俺をのせたストレッチャーは車から墜ち・・・」
Dio「その瞬間!俺は貴様の・・・貴様のニオイを感じたッ!瞬間ッ!恐竜を俺自身に擬態させ、本体である俺は隠れたのだッ!フフフ・・・これを偶然と呼ぶか、運命と呼ぶか・・・」
じょりん「ウッセー!キモイんだよボゲェ!」
Dio「LOLYYYY・・・・・・貴様が何と言おうと・・・俺は必ず貴様を手に入れるぞクウジョウジョリーン・・・そのためならば町の一つや二つを滅ぼすことなど造作もないわッ!」
プッチ「!なにをするきッ!」
Dio「このモリオウチョーを『俺の支配下に置くッ!』『恐竜どもよッ!この町を支配しろォォォーーーーーッ!』」
ドォォォォォーーーーーッ!
579:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/08/29(金) 22:32:39.93:aF7MZgou0 (1/1)
ジョニィさん、タスクAct4お願いします
そういや世界Dioはどんな感じなんだろうね
ジョニィさん、タスクAct4お願いします
そういや世界Dioはどんな感じなんだろうね
580:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/08/29(金) 22:34:25.33:AvLUlLlKo (1/1)
夏休みも終わるが
幼じょりんまだ小学校上がってなかったっけ?
夏休みも終わるが
幼じょりんまだ小学校上がってなかったっけ?
581: ◆t8EBwAYVrY:2014/08/29(金) 22:38:37.60:rwNOPxp40 (3/7)
>>580
仗助「そういえばこないだ徐倫の誕生日ネタがあったっけなァ~ッ・・・徐倫、今度で何歳になるんだっけ?」
じょりん「5さい」
仗助「杜王町に来て一年経つが、何歳のときに来たんだっけ?」
じょりん「5さい」
仗助「・・・」
じょりん「そういうことだ」
>>580
仗助「そういえばこないだ徐倫の誕生日ネタがあったっけなァ~ッ・・・徐倫、今度で何歳になるんだっけ?」
じょりん「5さい」
仗助「杜王町に来て一年経つが、何歳のときに来たんだっけ?」
じょりん「5さい」
仗助「・・・」
じょりん「そういうことだ」
582: ◆t8EBwAYVrY:2014/08/29(金) 22:52:18.06:rwNOPxp40 (4/7)
えふえふ「まちじゅうにきょうりゅうをたくさんバラまくきかッ!」
Dio「もう遅いッ!抵抗不可能よォーッ!恐竜ども!ジョリーンを捕らえろッ!そしてクウジョウジョリーン以外は邪魔ッ!FF!貴様もカワイイからとりあえず動けないようにするッ!」
ドヒャァーッ!
じょりん「えふえふ!あぶないッ!」
えふえふ「!」
ドン!ドドバ!
えふえふ「ッ・・・・・・?・・・・・・!ッ」
ウェザー「『ウェザーリポート』・・・・・・」バン!
えふえふ「ウエザワ!」
Dio「ほう・・・・・・『スタンド』で叩き落としたか・・・やるな・・・」
ウェザー「何かわからんが・・・・・・とりあえず『敵』でいいんだな?お前は」
えふえふ「まちじゅうにきょうりゅうをたくさんバラまくきかッ!」
Dio「もう遅いッ!抵抗不可能よォーッ!恐竜ども!ジョリーンを捕らえろッ!そしてクウジョウジョリーン以外は邪魔ッ!FF!貴様もカワイイからとりあえず動けないようにするッ!」
ドヒャァーッ!
じょりん「えふえふ!あぶないッ!」
えふえふ「!」
ドン!ドドバ!
えふえふ「ッ・・・・・・?・・・・・・!ッ」
ウェザー「『ウェザーリポート』・・・・・・」バン!
えふえふ「ウエザワ!」
Dio「ほう・・・・・・『スタンド』で叩き落としたか・・・やるな・・・」
ウェザー「何かわからんが・・・・・・とりあえず『敵』でいいんだな?お前は」
583: ◆t8EBwAYVrY:2014/08/29(金) 23:12:45.59:rwNOPxp40 (5/7)
Dio「『敵』?・・・・・・ほう、このDioに立ち向かうか・・・いい度胸だ・・・地上最強の生物である恐竜に勝てると思うか?・・・・・・」
えふえふ「ウエザワ!きをつけて!」
ウェザー「・・・」
ドシュシュッ!
Dio「とった!我がしもべの恐竜が――」
ドゴ!
Dio「!」
ウェザー「地上最強・・・・・・地上の生物は空には逆らえない」
Dio「ッグ・・・・・・カッコつけやがって中二病か・・・『だが!』」
シュバァーッ!
じょりん「!」
Dio「油断したなッ!クウジョウジョリーンへと恐竜が向かって――」
スカァン!
Dio「にッ!?」
プッチ「よくないなぁ・・・こういうのは」バン
ホワイトスネイク『DO I FEEL LUCKY? OR DO YOU・・・PUNK (ツキがあるか試すか?ボケナス)』
Dio「『敵』?・・・・・・ほう、このDioに立ち向かうか・・・いい度胸だ・・・地上最強の生物である恐竜に勝てると思うか?・・・・・・」
えふえふ「ウエザワ!きをつけて!」
ウェザー「・・・」
ドシュシュッ!
Dio「とった!我がしもべの恐竜が――」
ドゴ!
Dio「!」
ウェザー「地上最強・・・・・・地上の生物は空には逆らえない」
Dio「ッグ・・・・・・カッコつけやがって中二病か・・・『だが!』」
シュバァーッ!
じょりん「!」
Dio「油断したなッ!クウジョウジョリーンへと恐竜が向かって――」
スカァン!
Dio「にッ!?」
プッチ「よくないなぁ・・・こういうのは」バン
ホワイトスネイク『DO I FEEL LUCKY? OR DO YOU・・・PUNK (ツキがあるか試すか?ボケナス)』
584: ◆t8EBwAYVrY:2014/08/29(金) 23:36:31.93:rwNOPxp40 (6/7)
・・・・・・
徐倫「んく・・・」ゴクゴク・・・
徐倫「・・・っぷふぁ・・・・・・ンまァァ~~~い・・・」ハァ~ッ
徐倫「ノドから手が出そう・・・」
仗助「・・・それは?」
アン「オイシイわねェ~ッ、しぼりたてナマ一番の特濃牛乳ッ。食べ物は新鮮なのが一番っていうけど、牛乳にもあてはまるのねーッ」プヘェ
ジョニィ「無添加無加工無着色料ッ!SBR産ミルクは絶品さッ。これ、お土産」ゴトンッ
仗助「デカッ!タンク丸々一本ッスかァ!?これアニメとかで牧場行く話でよく見るヤツじゃん!」
ジョニィ「アンちゃんががんばって絞りまくったからね」
アン「テヘペトロハイム」
仗助「こんなにねめねーよーッ。たしかにウマイのは美味いけどさァーッ・・・」
ジョニィ「大丈夫だよ。毎日飲んでたら案外すぐなくなるよ。それに牛乳って色々使い道あるよ?インスタントラーメンにお湯の代わりに使うとけっこうイケるらしいし」
仗助「マジすか・・・」
ジョニィ「あと腐りかけてきたらチーズにもできるんだよ。温めてお酢を入れてから、こすとチーズのできあがり」
徐倫「ずいぶん簡単ね」
ジョニィ「おおざっぱな説明だからね。でも本当に簡単にできるよ。もう牛乳は飽きた!ってなったらチーズにするといいよ」
仗助「あ、ありがとうございます。そんじゃあありがたくもらっていきますわ。じゃ、お邪魔しましたァ~ッ」ゴトン
ジョニィ「あ、この量だと2500円になるね」ス・・・
仗助「やっぱ金とんのかよやりすごせそうだったのにッ!」
アン「意外と安いのね。こんだけの量買ったのにそれだけってのは驚きよ」
ジョニィ「帰る時に持っていくのも面倒だろうし宅配便で送ってもらうことにしとくよ」
アン「色々とありがとうございましたッ。楽しかったです牧場」ペコォ
徐倫「また馬に会いに来ていい?」
ジョニィ「もちろん。いつでも歓迎さ」
徐倫「ヤタッ」グッ
・・・・・・
徐倫「んく・・・」ゴクゴク・・・
徐倫「・・・っぷふぁ・・・・・・ンまァァ~~~い・・・」ハァ~ッ
徐倫「ノドから手が出そう・・・」
仗助「・・・それは?」
アン「オイシイわねェ~ッ、しぼりたてナマ一番の特濃牛乳ッ。食べ物は新鮮なのが一番っていうけど、牛乳にもあてはまるのねーッ」プヘェ
ジョニィ「無添加無加工無着色料ッ!SBR産ミルクは絶品さッ。これ、お土産」ゴトンッ
仗助「デカッ!タンク丸々一本ッスかァ!?これアニメとかで牧場行く話でよく見るヤツじゃん!」
ジョニィ「アンちゃんががんばって絞りまくったからね」
アン「テヘペトロハイム」
仗助「こんなにねめねーよーッ。たしかにウマイのは美味いけどさァーッ・・・」
ジョニィ「大丈夫だよ。毎日飲んでたら案外すぐなくなるよ。それに牛乳って色々使い道あるよ?インスタントラーメンにお湯の代わりに使うとけっこうイケるらしいし」
仗助「マジすか・・・」
ジョニィ「あと腐りかけてきたらチーズにもできるんだよ。温めてお酢を入れてから、こすとチーズのできあがり」
徐倫「ずいぶん簡単ね」
ジョニィ「おおざっぱな説明だからね。でも本当に簡単にできるよ。もう牛乳は飽きた!ってなったらチーズにするといいよ」
仗助「あ、ありがとうございます。そんじゃあありがたくもらっていきますわ。じゃ、お邪魔しましたァ~ッ」ゴトン
ジョニィ「あ、この量だと2500円になるね」ス・・・
仗助「やっぱ金とんのかよやりすごせそうだったのにッ!」
アン「意外と安いのね。こんだけの量買ったのにそれだけってのは驚きよ」
ジョニィ「帰る時に持っていくのも面倒だろうし宅配便で送ってもらうことにしとくよ」
アン「色々とありがとうございましたッ。楽しかったです牧場」ペコォ
徐倫「また馬に会いに来ていい?」
ジョニィ「もちろん。いつでも歓迎さ」
徐倫「ヤタッ」グッ
585: ◆t8EBwAYVrY:2014/08/29(金) 23:57:00.41:rwNOPxp40 (7/7)
仗助「牧場を後にしたわけだが・・・これからどうする?っつゥーか徐倫はどうすんの?まさか俺ん家に泊まりこむとかいうんじゃあねーだろうな」
徐倫「他に方法あるぅ~ッ?大丈夫よ。私、別にアンタに色気も何も感じてないから~。仗助オジさんだって、手ェだしたりしないわよね?」
仗助「・・・・・・そりゃそうだろ」
徐倫「アンは?仗助おじさんチに一緒に泊まるぅ?」
仗助「おいッ!勝手になにいってんだコラッ!」
アン「私は杜王グランドホテルに泊まることにしてるから大丈夫よ(仗助くん家に行けば承太郎に再会できる可能性も高いけど・・・)」
徐倫「そ?なんかもったいないわね」
アン「あ・・・しまった。牧場に取材メモ置き忘れちゃった!」
徐倫「えぇッ」
仗助「マジか・・・取りに戻るかぁ・・・けっこう離れちまってるけど」
徐倫「もっと早く気付きなさいよォ~」
アン「ごめんごめんご。私一人で取りに戻るから、先行っててちょうだい」
仗助「んじゃ、『カフェ・ドゥ・マゴ』の前で」
アン「OK~」タッタッタ・・・
徐倫「ったく、私より年上なのにけっこうヌけてるとこあるんだから・・・」
仗助「いいじゃあねーか子供っぽい部分のある女って。俺キライじゃないぜ」
徐倫「なぁにぃ~?仗助オジさん、アン狙ってんのォ~?」ニンマリ
仗助「フォロー入れただけだっつゥーのッ。それよりお前――」
ドシュバアッ!
仗助「ッ!『クレイジーダイヤモンド』!」ドババ!
徐倫「『ストーンフリー』!」ドババ!
ルチアアッ
徐倫「ちょっ、ちょっと!今のナニ!?これなによ!トカゲ!?いきなり襲いかかってきて・・・」
仗助「・・・こいつはまさか・・・・・・」
仗助「牧場を後にしたわけだが・・・これからどうする?っつゥーか徐倫はどうすんの?まさか俺ん家に泊まりこむとかいうんじゃあねーだろうな」
徐倫「他に方法あるぅ~ッ?大丈夫よ。私、別にアンタに色気も何も感じてないから~。仗助オジさんだって、手ェだしたりしないわよね?」
仗助「・・・・・・そりゃそうだろ」
徐倫「アンは?仗助おじさんチに一緒に泊まるぅ?」
仗助「おいッ!勝手になにいってんだコラッ!」
アン「私は杜王グランドホテルに泊まることにしてるから大丈夫よ(仗助くん家に行けば承太郎に再会できる可能性も高いけど・・・)」
徐倫「そ?なんかもったいないわね」
アン「あ・・・しまった。牧場に取材メモ置き忘れちゃった!」
徐倫「えぇッ」
仗助「マジか・・・取りに戻るかぁ・・・けっこう離れちまってるけど」
徐倫「もっと早く気付きなさいよォ~」
アン「ごめんごめんご。私一人で取りに戻るから、先行っててちょうだい」
仗助「んじゃ、『カフェ・ドゥ・マゴ』の前で」
アン「OK~」タッタッタ・・・
徐倫「ったく、私より年上なのにけっこうヌけてるとこあるんだから・・・」
仗助「いいじゃあねーか子供っぽい部分のある女って。俺キライじゃないぜ」
徐倫「なぁにぃ~?仗助オジさん、アン狙ってんのォ~?」ニンマリ
仗助「フォロー入れただけだっつゥーのッ。それよりお前――」
ドシュバアッ!
仗助「ッ!『クレイジーダイヤモンド』!」ドババ!
徐倫「『ストーンフリー』!」ドババ!
ルチアアッ
徐倫「ちょっ、ちょっと!今のナニ!?これなによ!トカゲ!?いきなり襲いかかってきて・・・」
仗助「・・・こいつはまさか・・・・・・」
586: ◆t8EBwAYVrY:2014/08/30(土) 00:04:21.08:u8bJ/ZTZ0 (1/5)
恐竜『USYAAAAAAAAAAAA!』ドドドドド!
徐倫「!?な、なんだってのよォ~ッ!まだまだたくさんいるッ!まるでディスカバリーチャンネルで見たヌーの大群みてーにッ!無数のトカゲが迫ってくるッ!」
仗助「間違いねえ!こいつはDioの『スタンド』!恐竜をこんなにたくさん『放った』ってのか!ドララァ!」ドドン!
徐倫「なによソレ!どこのスタンド使いよッ!オラオラオラ!」ドババババ!
仗助「ちょっと前にお前に襲いかかったヘンタイ野郎だッ!あいつのスタンド能力によって作り出された恐竜どもだッこいつはァ!」ドシュバァ!
徐倫「あのヤバそうなやつかッ!」ゴバッ!
仗助(Dioのヤローはずっと徐倫を狙ってた・・・子供の方の徐倫を・・・・・・だが大人の徐倫を見て錯乱していたが・・・!・・・・・・『まさか』!)
ズシィン・・・ズシィン・・・
徐倫「!・・・なによこの『揺れ』は・・・巨大ロボでも歩いてんの?」
ズシィン・・・ズシィン・・・
仗助「・・・グレート・・・・・・あいつは大人の徐倫に『復讐』する気だ・・・・・・この巨大なT-レックスをお前に向けて放っていたッ!」
ティラノ『KUUUAAAAAAAAAAAAAAAAAA!!!』ガァー!
徐倫「・・・・・・やれやれだわ・・・こんな巨大な恐竜・・・・・・やっつけろっていうの?・・・」
恐竜『USYAAAAAAAAAAAA!』ドドドドド!
徐倫「!?な、なんだってのよォ~ッ!まだまだたくさんいるッ!まるでディスカバリーチャンネルで見たヌーの大群みてーにッ!無数のトカゲが迫ってくるッ!」
仗助「間違いねえ!こいつはDioの『スタンド』!恐竜をこんなにたくさん『放った』ってのか!ドララァ!」ドドン!
徐倫「なによソレ!どこのスタンド使いよッ!オラオラオラ!」ドババババ!
仗助「ちょっと前にお前に襲いかかったヘンタイ野郎だッ!あいつのスタンド能力によって作り出された恐竜どもだッこいつはァ!」ドシュバァ!
徐倫「あのヤバそうなやつかッ!」ゴバッ!
仗助(Dioのヤローはずっと徐倫を狙ってた・・・子供の方の徐倫を・・・・・・だが大人の徐倫を見て錯乱していたが・・・!・・・・・・『まさか』!)
ズシィン・・・ズシィン・・・
徐倫「!・・・なによこの『揺れ』は・・・巨大ロボでも歩いてんの?」
ズシィン・・・ズシィン・・・
仗助「・・・グレート・・・・・・あいつは大人の徐倫に『復讐』する気だ・・・・・・この巨大なT-レックスをお前に向けて放っていたッ!」
ティラノ『KUUUAAAAAAAAAAAAAAAAAA!!!』ガァー!
徐倫「・・・・・・やれやれだわ・・・こんな巨大な恐竜・・・・・・やっつけろっていうの?・・・」
587: ◆t8EBwAYVrY:2014/08/30(土) 00:11:44.20:u8bJ/ZTZ0 (2/5)
ティラノ『UUUSSSYYYAAAAAAAAAAAAAAAAA!』グオ!
仗助「構えろ徐倫!来るぞ!」バッ
徐倫「ぶっ飛ばしてや――」
キラッ☆
ギュゥゥゥーーーーーッ!
ド ワ オ !!!
仗助「ッ!」ブアアアッ!
徐倫「ッ・・・・・・なに・・・何かが降ってきて・・・・・・ッ!!!」
ティラノ『UUUSSSYYYAAAAAAAAAAAAAAAAA!』グオ!
仗助「構えろ徐倫!来るぞ!」バッ
徐倫「ぶっ飛ばしてや――」
キラッ☆
ギュゥゥゥーーーーーッ!
ド ワ オ !!!
仗助「ッ!」ブアアアッ!
徐倫「ッ・・・・・・なに・・・何かが降ってきて・・・・・・ッ!!!」
588: ◆t8EBwAYVrY:2014/08/30(土) 00:14:40.16:u8bJ/ZTZ0 (3/5)
r 、
/^ヽ.\_ __
ト、 >て _ ) rく ̄ ”¨ミ*、
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{ { ヽ 八.`.= ..イ: : : : //
{ / }  ̄i〔 /i : : ://__
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∨/ ./ :}ト-イⅥ: : ::/i
`*..ノ 〇i}i:i:i:{ ̄}: ::/{_}
v }i:ヽi:「{I: :{I{O}
ⅵ / ,i:㍉i:i:/: :{I {_}
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, :/ ./i:i:i:i:Ii、i:Ⅵ:{I `*‐′
{ 〇 .{i:Ii:i:i:`{i:i:i:\{ト、
{ ./i:vi:i:i:itj:i:i:i:∧I}\
/⌒ 〇 ./i:i:i:Ⅵニ=-‐*彡i>⌒Y
,′ .イ「””~} { {I¨ i} く..ィ /
/ , ": }-=ニ二三三{i~I} ̄ ̄” )
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 ̄ ニ=‐*x:/ :/ ./ ̄ { }
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.Ⅵ〔i:i:} `¨¨¨¨¨
承太郎「安心しな・・・徐倫・・・・・・」
r 、
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承太郎「安心しな・・・徐倫・・・・・・」
589: ◆t8EBwAYVrY:2014/08/30(土) 00:18:38.42:u8bJ/ZTZ0 (4/5)
今回はここまでで。もらったネタを書こうとしたらとりあえずじょりんも徐倫も襲撃されなけりゃあなんない状況になっちまった
ネタ募集随時してます。なんかあったらくらさい
今回はここまでで。もらったネタを書こうとしたらとりあえずじょりんも徐倫も襲撃されなけりゃあなんない状況になっちまった
ネタ募集随時してます。なんかあったらくらさい
590: ◆t8EBwAYVrY:2014/08/30(土) 00:30:45.64:u8bJ/ZTZ0 (5/5)
あとあれです。承太郎が爆発してどっか飛んでったのは>>543でエンヤがじょりんの占いしてじょりんがあーだこーだしてるのに反応してって感じ。その辺フォローまたいれまっす
あとあれです。承太郎が爆発してどっか飛んでったのは>>543でエンヤがじょりんの占いしてじょりんがあーだこーだしてるのに反応してって感じ。その辺フォローまたいれまっす
591:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/08/30(土) 10:41:31.12:8VncUkKMo (1/1)
承太郎アイアンマンかよスゲーなァおめー
承太郎アイアンマンかよスゲーなァおめー
592:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/08/30(土) 12:35:23.07:SfW/zV9v0 (1/1)
承太郎ちょっとかっこいいw
承太郎ちょっとかっこいいw
593:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/08/30(土) 23:09:25.92:/+ImrQkc0 (1/1)
さぁっすが最強のスタンド使い(一児の父)っかぁっくいぃ!
さぁっすが最強のスタンド使い(一児の父)っかぁっくいぃ!
594:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/08/31(日) 13:09:26.55:N6wSkglv0 (1/1)
佇まいが3部のワイルドな頃に戻ってる!!!
佇まいが3部のワイルドな頃に戻ってる!!!
595:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/08/31(日) 14:56:11.02:iaI7CA530 (1/1)
承太郎のくせにかっこいいとか思った俺は相当毒されているようだ
承太郎のくせにかっこいいとか思った俺は相当毒されているようだ
596:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/08/31(日) 22:01:08.80:yOoe6zjj0 (1/1)
一度ジョースター一族勢揃いを見てみたいけど、威圧感過ごそう
一度ジョースター一族勢揃いを見てみたいけど、威圧感過ごそう
597: ◆t8EBwAYVrY:2014/09/01(月) 17:39:49.00:5lzjoUBE0 (1/7)
仗助「承太郎さんッ!ど、どうやって・・・」
徐倫「ッ・・・」
承太郎「俺は今まで・・・氷漬けになって眠っていたが、『徐倫が俺との間柄のことを言い当てられて恥ずかしがっているのを感じた』・・・『心で感じた』・・・」
承太郎「その瞬間俺のハートは震えて燃え尽きるほどヒートしてしまってな・・・テンション上がって思わず爆発を伴ったジャンプをしてしまった。ついうっかり」
承太郎「そして今ッ、徐倫に危機が迫っているのを感じた。徐倫に危険な目をあわせようとする輩は誰だろうと・・・この空条徐倫の父親である俺が直々にブチのめすッ」バン
仗助「なにかわからんがとにかく人知を超えた領域って感じだな」
徐倫「・・・」
ティラノ『UUUSSSYYYYYAAAAAAAAAAAA!』グオ
星の白金『オラァ!』バゴン!
ティラノ『ッ!?GHHAAA!?』グラッ・・・
承太郎「テメー、徐倫に何をしようとしやがった・・・その物騒なツラで徐倫を怖がらせやがったのか?あァーん!?」
星の白金『オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオ
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ!!!』ドドドドドドドドド!
星の白金『オゥラァッ!』ボッゴォォォン!
ティラノ『YADDAAABAAAAAAAAAAAAAAA!!!』ドッバアァーーー!
仗助「ぐ、グレート・・・50メートル級の恐竜を・・・もはや人間業じゃあねー・・・・・・石仮面ってやつをかぶってんじゃあねーのか?・・・最近の承太郎さんはフヌけてたと思ってたが・・・撤回だわ」
徐倫「・・・・・・」
承太郎「恐竜野郎・・・テメーの敗因はたった一つだ。たった一つのシンプルな答えだ」
承太郎「『テメーは徐倫をビビらせた』」バン
承太郎(フッ・・・『キマった』な・・・どうだ徐倫・・・パパはやっぱりカッコイイだろ――)クルリ
徐倫「・・・」
承太郎「AAIIEEE!?徐倫!?徐倫なんで大人にィ!?」
仗助「あ、いつもの承太郎さんだ」
仗助「承太郎さんッ!ど、どうやって・・・」
徐倫「ッ・・・」
承太郎「俺は今まで・・・氷漬けになって眠っていたが、『徐倫が俺との間柄のことを言い当てられて恥ずかしがっているのを感じた』・・・『心で感じた』・・・」
承太郎「その瞬間俺のハートは震えて燃え尽きるほどヒートしてしまってな・・・テンション上がって思わず爆発を伴ったジャンプをしてしまった。ついうっかり」
承太郎「そして今ッ、徐倫に危機が迫っているのを感じた。徐倫に危険な目をあわせようとする輩は誰だろうと・・・この空条徐倫の父親である俺が直々にブチのめすッ」バン
仗助「なにかわからんがとにかく人知を超えた領域って感じだな」
徐倫「・・・」
ティラノ『UUUSSSYYYYYAAAAAAAAAAAA!』グオ
星の白金『オラァ!』バゴン!
ティラノ『ッ!?GHHAAA!?』グラッ・・・
承太郎「テメー、徐倫に何をしようとしやがった・・・その物騒なツラで徐倫を怖がらせやがったのか?あァーん!?」
星の白金『オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオ
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ!!!』ドドドドドドドドド!
星の白金『オゥラァッ!』ボッゴォォォン!
ティラノ『YADDAAABAAAAAAAAAAAAAAA!!!』ドッバアァーーー!
仗助「ぐ、グレート・・・50メートル級の恐竜を・・・もはや人間業じゃあねー・・・・・・石仮面ってやつをかぶってんじゃあねーのか?・・・最近の承太郎さんはフヌけてたと思ってたが・・・撤回だわ」
徐倫「・・・・・・」
承太郎「恐竜野郎・・・テメーの敗因はたった一つだ。たった一つのシンプルな答えだ」
承太郎「『テメーは徐倫をビビらせた』」バン
承太郎(フッ・・・『キマった』な・・・どうだ徐倫・・・パパはやっぱりカッコイイだろ――)クルリ
徐倫「・・・」
承太郎「AAIIEEE!?徐倫!?徐倫なんで大人にィ!?」
仗助「あ、いつもの承太郎さんだ」
598: ◆t8EBwAYVrY:2014/09/01(月) 17:50:59.45:5lzjoUBE0 (2/7)
・・・・・・
Dio「貴様・・・貴様もスタンド使いだったか・・・」グッ・・・
プッチ「徐倫、FF、下がっていなさい。ここは私とウェザーに任せなさい」ス・・・
じょりん「ま、マジかッ!プッチつおいの!?」
プッチ「プッチめちゃつおい」ドン
じょりん「スゲー!」
えふえふ「で、でもまちじゅうにきょうりゅうをはなたれてるぞ!や、ヤバイんじゃあないのか!?」
ウェザー「バラまかれた恐竜が杜王町の住民を襲う前に本体であるコイツを再起不能にすれば、何も問題はないということだな」
Dio「再起不能だと?フ・・・この俺を再起不能にするというのか?『できるわけがない』!このDioが再起不能になるハズがないッ!もし再起不能になったら木の下に埋めてもらっても構わないッ!」
ウェザー「『ウェザーリポート』ッ」ギュン
Dio「!」ブアシイ!
Dio「っぐ・・・すごいパワーだ・・・だがッ!恐竜化した俺のパワーとスピードはッ!地球上のあらゆる生物を凌駕するッ!地上最速の動体視力とスピードッ!『ついてこれるかァーーーッ!』」
ドヒャアーーーッ!
ウェザー「ッ・・・フン!」ブブン!
Dio「LOOOLLRRYYYYYYYYYYY!無駄だ無駄ァァ!貴様の『スタンド』の射程距離外に瞬時に離脱しッ!攻撃の瞬間再度接近するヒット&ウェイの戦い――」
ボギャア!
Dio「ッ!?なんッ・・・はぐッ・・・」グラ・・・
プッチ「『ホワイトスネイク』・・・射程距離は君が思っている以上に遠くまで届いているぞ・・・・・・」
Dio「ぐッ・・・」
ウェザー「・・・プッチ」
プッチ「何も言うなウェザー。今は一刻も早くこの男を倒すぞ」ザッ
ウェザー「・・・・・・ああ」ザッ
プッチ&ウェザー『いくぞッ!』バーン!
・・・・・・
Dio「貴様・・・貴様もスタンド使いだったか・・・」グッ・・・
プッチ「徐倫、FF、下がっていなさい。ここは私とウェザーに任せなさい」ス・・・
じょりん「ま、マジかッ!プッチつおいの!?」
プッチ「プッチめちゃつおい」ドン
じょりん「スゲー!」
えふえふ「で、でもまちじゅうにきょうりゅうをはなたれてるぞ!や、ヤバイんじゃあないのか!?」
ウェザー「バラまかれた恐竜が杜王町の住民を襲う前に本体であるコイツを再起不能にすれば、何も問題はないということだな」
Dio「再起不能だと?フ・・・この俺を再起不能にするというのか?『できるわけがない』!このDioが再起不能になるハズがないッ!もし再起不能になったら木の下に埋めてもらっても構わないッ!」
ウェザー「『ウェザーリポート』ッ」ギュン
Dio「!」ブアシイ!
Dio「っぐ・・・すごいパワーだ・・・だがッ!恐竜化した俺のパワーとスピードはッ!地球上のあらゆる生物を凌駕するッ!地上最速の動体視力とスピードッ!『ついてこれるかァーーーッ!』」
ドヒャアーーーッ!
ウェザー「ッ・・・フン!」ブブン!
Dio「LOOOLLRRYYYYYYYYYYY!無駄だ無駄ァァ!貴様の『スタンド』の射程距離外に瞬時に離脱しッ!攻撃の瞬間再度接近するヒット&ウェイの戦い――」
ボギャア!
Dio「ッ!?なんッ・・・はぐッ・・・」グラ・・・
プッチ「『ホワイトスネイク』・・・射程距離は君が思っている以上に遠くまで届いているぞ・・・・・・」
Dio「ぐッ・・・」
ウェザー「・・・プッチ」
プッチ「何も言うなウェザー。今は一刻も早くこの男を倒すぞ」ザッ
ウェザー「・・・・・・ああ」ザッ
プッチ&ウェザー『いくぞッ!』バーン!
599:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/09/01(月) 18:37:38.92:JYHm5yJMO (1/1)
なあ、いつもの承太郎って一体何だっけ?
なあ、いつもの承太郎って一体何だっけ?
600:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/09/01(月) 18:39:41.97:9ClkmKhzo (1/2)
恐竜は変温動物だから寒くしたら一撃じゃね
恐竜は変温動物だから寒くしたら一撃じゃね
601: ◆t8EBwAYVrY:2014/09/01(月) 20:13:17.74:5lzjoUBE0 (3/7)
Dio「恐竜どもォーッ!そこのヘンな髪形の二人をォッ!『喰いちらかせェーーーッ!』」
ドヒャアーーーッ!
プッチ「この程度ッ」バシバシバシッ
ウェザー「フン」バシバシバシッ
えふえふ「すげー!『スタンド』できょうりゅうどもをたたきおとしてるッ!」
じょりん「きょうりゅうなんかこわくないー!こわくないったらこわくないー!」ルンルン
Dio「ヌグッ!・・・」
ウェザー「爬虫類は・・・低温に弱いと聞く。俺の能力で・・・『吹雪』を吹かせて恐竜どもを一網打尽にしてやるッ」
ビュアオオォオォォォ!
Dio「ッ!ッカッ・・・・・・クアアァ・・・」ガチガチブルブルッ・・・
Dio「こっ、『凍る』ッ!このままではッ・・・ア・・・」
プッチ「勝った!『ようじょりん・完!』」
じょりん「ほーう、それでだれがこのじょりーんのかわりをやるんだ?」
えふえふ「・・・」ガチガチ・・・ブルルッ・・・
じょりん「?・・・えふえふ、だいじょうぶか?どした?」
ウェザー「!・・・」
えふえふ「・・・う、うん・・・なんだか・・・サムくってさ・・・ブルブルブルブルリ~・・・ふるえがとまらないぃ~・・・」
プッチ「まさか・・・ウェザーの吹雪の影響かッ?だが吹雪いているのはヤツの周囲・・・・・・この位置まで吹雪いてはいないというのに・・・」
えふえふ「アタシはプランクトンだから・・・きょくどのサムイのはニガテ・・・・・・きがちいさいのはうまれつきだからいっしょうかわらない・・・」ブルリン
じょりん「プランクトンってそういうもんなの?」
ウェザー「ッ・・・」
フォンッ・・・
えふえふ「ッ!・・・あれ?」
Dio「ッ・・・・・・クアア・・・吹雪を『解除』したな・・・それでいい・・・そこにいるFFも凍えてしまうからなッ・・・」
ウェザー「・・・」
えふえふ「ウエザワ・・・あ、アタシのことはきにしないでアイツをやっつけ――」
ウェザー「恐竜を倒すのに低温など必要ない。いくぞプッチ」
プッチ「・・・ああ」
えふえふ「・・・・・・う、ウエザワ」
Dio「恐竜どもォーッ!そこのヘンな髪形の二人をォッ!『喰いちらかせェーーーッ!』」
ドヒャアーーーッ!
プッチ「この程度ッ」バシバシバシッ
ウェザー「フン」バシバシバシッ
えふえふ「すげー!『スタンド』できょうりゅうどもをたたきおとしてるッ!」
じょりん「きょうりゅうなんかこわくないー!こわくないったらこわくないー!」ルンルン
Dio「ヌグッ!・・・」
ウェザー「爬虫類は・・・低温に弱いと聞く。俺の能力で・・・『吹雪』を吹かせて恐竜どもを一網打尽にしてやるッ」
ビュアオオォオォォォ!
Dio「ッ!ッカッ・・・・・・クアアァ・・・」ガチガチブルブルッ・・・
Dio「こっ、『凍る』ッ!このままではッ・・・ア・・・」
プッチ「勝った!『ようじょりん・完!』」
じょりん「ほーう、それでだれがこのじょりーんのかわりをやるんだ?」
えふえふ「・・・」ガチガチ・・・ブルルッ・・・
じょりん「?・・・えふえふ、だいじょうぶか?どした?」
ウェザー「!・・・」
えふえふ「・・・う、うん・・・なんだか・・・サムくってさ・・・ブルブルブルブルリ~・・・ふるえがとまらないぃ~・・・」
プッチ「まさか・・・ウェザーの吹雪の影響かッ?だが吹雪いているのはヤツの周囲・・・・・・この位置まで吹雪いてはいないというのに・・・」
えふえふ「アタシはプランクトンだから・・・きょくどのサムイのはニガテ・・・・・・きがちいさいのはうまれつきだからいっしょうかわらない・・・」ブルリン
じょりん「プランクトンってそういうもんなの?」
ウェザー「ッ・・・」
フォンッ・・・
えふえふ「ッ!・・・あれ?」
Dio「ッ・・・・・・クアア・・・吹雪を『解除』したな・・・それでいい・・・そこにいるFFも凍えてしまうからなッ・・・」
ウェザー「・・・」
えふえふ「ウエザワ・・・あ、アタシのことはきにしないでアイツをやっつけ――」
ウェザー「恐竜を倒すのに低温など必要ない。いくぞプッチ」
プッチ「・・・ああ」
えふえふ「・・・・・・う、ウエザワ」
602: ◆t8EBwAYVrY:2014/09/01(月) 20:44:26.49:5lzjoUBE0 (4/7)
プッチ「『ホワイトスネイク』ッ!DISCを奴に投げつけ、動きを制限してやるッ!」ビシュゥー
Dio「LOLLYYYッ!無駄無駄ァーッ!当たるものかそんなものがァーーーッ!」
プッチ「お前に『命令』するッ!連打ッ!」ビシュビシュビシュッ!
Dio「このマヌケがァーーーッ!『ASB』でDISC投げを連打するだけのプレイヤーか貴様はァーーーッ!当たらないと言っているのだァーッ!」
プッチ「ウェザーッ!」
ウェザー「リポート・・・」ビュオッ!
Dio「ッ!?ナニッ!DISCがッ・・・」
じょりん「ディスクがウエザワーのおこした『かぜ』でッ!きどうをかえてDioにふたたびッ!せまっていくゥー!」
Dio「ヌオオオオ!当たるかァーッ!」スカッ
ウェザー「DISCは何枚もあるぞッ」
ヒュヒュヒュヒュッ
Dio「何枚も根性でッ!」ササササッ
ギュンッ!
Dio「ッ!しまッ・・・『スタンド』が眼の前に――」
ホワイトスネイク『オ前ハ磔刑ダッ!』ドシュバッ!ドバンッ!
Dio「LOLYYッ!グウウアッ!」
ウェザー「トドメくらえ!『ウェザーリポート』!雷を纏うんだッ!」バリバリガシャーン!
じょりん「!ウエザワーのスタンドのこぶしにかみなりが・・・」
ウェザー「プッチ!『スタンド』をひっこめろ!」
プッチ「『ホワイトスネイク』!」ヒュン
Dio「!?」
ウェザー「くらえぇい!サンダーフラーッシュ!」グアバ!
ZZZZPPPRRRRRRRRAAAAAAAAAAAKKKKKKKKKK!!!
Dio「LLLLOOOOOOLLLLLLLYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY!!!」ビリビリビリ!
プッチ「今度こそ・・・再度お前に命令する。『二度と徐倫とFFに近づくな』!DISCをッ!セーット!」パコン
プッチ「ついでにもう一つ!『時速120キロで空に吹っ飛ぶ』!」パコン
Dio「YYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY!」キラーン☆
プッチ「私達兄弟に『スタンドバトル』で挑むなんて・・・」
ウェザー「10年は早いんじゃあないか」
バーン!
【Dio:再起不能】
プッチ「『ホワイトスネイク』ッ!DISCを奴に投げつけ、動きを制限してやるッ!」ビシュゥー
Dio「LOLLYYYッ!無駄無駄ァーッ!当たるものかそんなものがァーーーッ!」
プッチ「お前に『命令』するッ!連打ッ!」ビシュビシュビシュッ!
Dio「このマヌケがァーーーッ!『ASB』でDISC投げを連打するだけのプレイヤーか貴様はァーーーッ!当たらないと言っているのだァーッ!」
プッチ「ウェザーッ!」
ウェザー「リポート・・・」ビュオッ!
Dio「ッ!?ナニッ!DISCがッ・・・」
じょりん「ディスクがウエザワーのおこした『かぜ』でッ!きどうをかえてDioにふたたびッ!せまっていくゥー!」
Dio「ヌオオオオ!当たるかァーッ!」スカッ
ウェザー「DISCは何枚もあるぞッ」
ヒュヒュヒュヒュッ
Dio「何枚も根性でッ!」ササササッ
ギュンッ!
Dio「ッ!しまッ・・・『スタンド』が眼の前に――」
ホワイトスネイク『オ前ハ磔刑ダッ!』ドシュバッ!ドバンッ!
Dio「LOLYYッ!グウウアッ!」
ウェザー「トドメくらえ!『ウェザーリポート』!雷を纏うんだッ!」バリバリガシャーン!
じょりん「!ウエザワーのスタンドのこぶしにかみなりが・・・」
ウェザー「プッチ!『スタンド』をひっこめろ!」
プッチ「『ホワイトスネイク』!」ヒュン
Dio「!?」
ウェザー「くらえぇい!サンダーフラーッシュ!」グアバ!
ZZZZPPPRRRRRRRRAAAAAAAAAAAKKKKKKKKKK!!!
Dio「LLLLOOOOOOLLLLLLLYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY!!!」ビリビリビリ!
プッチ「今度こそ・・・再度お前に命令する。『二度と徐倫とFFに近づくな』!DISCをッ!セーット!」パコン
プッチ「ついでにもう一つ!『時速120キロで空に吹っ飛ぶ』!」パコン
Dio「YYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY!」キラーン☆
プッチ「私達兄弟に『スタンドバトル』で挑むなんて・・・」
ウェザー「10年は早いんじゃあないか」
バーン!
【Dio:再起不能】
603: ◆t8EBwAYVrY:2014/09/01(月) 21:44:24.14:5lzjoUBE0 (5/7)
じょりん「Dioがおほしさまになっちった。スゲー」
プッチ「もう安心だ。彼のスタンド能力は恐らく解除され、杜王町に放たれた恐竜どもは元の姿に戻っているだろう。トカゲとかカベチョロとかヤモリとかに」
ウェザー「案外大したことないヤツだったな」
えふえふ「ウエザワ!ありがとう!」ギュ
ウェザー「っ・・・あ、ああ」
えふえふ「ホントはふぶきこうげきでカンタンにかててたのにアタシのこときづかってくれてありがとう!」ギュ
ウェザー「・・・大したことじゃあないさ」
えふえふ「いままでウエザワはあたまにヘンなののっけたクレイジーなイカレやろうだとおもってたけどみなおしたよ!ごめんねウエザワ!」ギュー
ウェザー「・・・・・・うん」
プッチ「・・・」ニコニコ
じょりん「いやぁーそれにしてもプッチとウエザワーのコンビネーションはばつぐんだったな。さすがきょうだいだよ」
ウェザー「!・・・・・・(そういえば全然気づかなかったが・・・俺は・・・プッチと共に戦ったというのか・・・・・・プッチと・・・俺が・・・)」
プッチ「実は私達が一緒に戦ったことなんて今までなかったんだが・・・存外うまくいくものだな」ハハハ
じょりん「やっぱりきょうだいってのはこころのおくでつながってんだよ。うんうん。イザってときにはつうじあえるだいじなそんざいなんだな~」
ウェザー「・・・・・・(兄弟・・・・・・そうだな・・・プッチは俺にとっての・・・・・・世界でただひとりの兄・・・・・・今まではつんけんしていたが・・・・・・少しは・・・素直になろうかな・・・)」
プッチ「そうだとも。ウェザーは私の弟・・・ウェザーの危機は私の危機だ。だからこそ互いにかばいあって戦える。もしウェザーが刑務所に入れられでもすれば、私も刑務所に行くだろうさ」
じょりん「Dioがおほしさまになっちった。スゲー」
プッチ「もう安心だ。彼のスタンド能力は恐らく解除され、杜王町に放たれた恐竜どもは元の姿に戻っているだろう。トカゲとかカベチョロとかヤモリとかに」
ウェザー「案外大したことないヤツだったな」
えふえふ「ウエザワ!ありがとう!」ギュ
ウェザー「っ・・・あ、ああ」
えふえふ「ホントはふぶきこうげきでカンタンにかててたのにアタシのこときづかってくれてありがとう!」ギュ
ウェザー「・・・大したことじゃあないさ」
えふえふ「いままでウエザワはあたまにヘンなののっけたクレイジーなイカレやろうだとおもってたけどみなおしたよ!ごめんねウエザワ!」ギュー
ウェザー「・・・・・・うん」
プッチ「・・・」ニコニコ
じょりん「いやぁーそれにしてもプッチとウエザワーのコンビネーションはばつぐんだったな。さすがきょうだいだよ」
ウェザー「!・・・・・・(そういえば全然気づかなかったが・・・俺は・・・プッチと共に戦ったというのか・・・・・・プッチと・・・俺が・・・)」
プッチ「実は私達が一緒に戦ったことなんて今までなかったんだが・・・存外うまくいくものだな」ハハハ
じょりん「やっぱりきょうだいってのはこころのおくでつながってんだよ。うんうん。イザってときにはつうじあえるだいじなそんざいなんだな~」
ウェザー「・・・・・・(兄弟・・・・・・そうだな・・・プッチは俺にとっての・・・・・・世界でただひとりの兄・・・・・・今まではつんけんしていたが・・・・・・少しは・・・素直になろうかな・・・)」
プッチ「そうだとも。ウェザーは私の弟・・・ウェザーの危機は私の危機だ。だからこそ互いにかばいあって戦える。もしウェザーが刑務所に入れられでもすれば、私も刑務所に行くだろうさ」
604: ◆t8EBwAYVrY:2014/09/01(月) 22:01:52.35:5lzjoUBE0 (6/7)
・・・・・・
承太郎「どういうことだ説明しろ仗助徐倫がなぜこんなにも美人でセクシィな大人のレディーになっているんだ俺は何年も眠っていたというのか教えろ今は西暦何年だ」
仗助「落ちついてくださいッス。この徐倫は徐倫じゃあなくって・・・えーっと・・・平行世界の・・・」
徐倫「アタシはアンタの子なんかじゃあねーんだよこのスッタコ」
承太郎「反抗期ッ!!!」ピシャーン!
仗助「うーん承太郎さん」
徐倫「さっきの恐竜をやっつけたのは・・・素直にすげーとは思うわ。だが別にアンタの助けなんざあいらねーんだよ。今までずーっとほっといたクセに、今になって駆けつけてポイント稼ごうってか?」
徐倫「アンタのせいでGD刑務所内がどんだけ迷惑したと思ってんだ!このダボ!もう一度そのツラ見せたらアンタをぶちのめすって決めてたんだよ私はァーッ!」ゴキゴキッ・・・
仗助「!・・・おい徐倫、何を・・・」
徐倫「アンタは黙ってて。私は空条承太郎をぶっ飛ばさないと気がすまないのよッ。子供のころからまともに一緒に過ごさず、迷惑ごとだけもってきたコイツをなァーッ!」
仗助「落ちつけって。この人はお前の知ってる承太郎さんじゃあ・・・」
承太郎「・・・・・・いいだろう。俺を殴って気がすむというのならそうしてくれ」ス・・・
徐倫「!?」
仗助「じょ、承太郎さん!なに三つ指ついてんスかッ!こ、こんな道の上で・・・」
承太郎「徐倫・・・・・・俺は知らぬ間にお前を傷つけてきていた・・・全てお前のためを思ってきたが・・・それがから回ってお前を傷つけていたというのなら・・・謝る」
承太郎「すまなかった」ザン
徐倫「ッ・・・・・・あ、アンタ・・・私は・・・私はアンタの子じゃあないかもしれないのよッ!アンタの知ってる空条徐倫とは別人の・・・」
承太郎「お前が徐倫であることに違いはない」
徐倫「う、疑わないのかよッ!私が徐倫だって信じるってのか!」
承太郎「誰が徐倫の言うことを疑うものか。たとえ未来の徐倫だろうと、平行世界の徐倫だろうと、お前は俺の娘だ。徐倫」
徐倫「ッ・・・・・・」
仗助(ドラえもんのおばあちゃんのエピソード・・・)
・・・・・・
承太郎「どういうことだ説明しろ仗助徐倫がなぜこんなにも美人でセクシィな大人のレディーになっているんだ俺は何年も眠っていたというのか教えろ今は西暦何年だ」
仗助「落ちついてくださいッス。この徐倫は徐倫じゃあなくって・・・えーっと・・・平行世界の・・・」
徐倫「アタシはアンタの子なんかじゃあねーんだよこのスッタコ」
承太郎「反抗期ッ!!!」ピシャーン!
仗助「うーん承太郎さん」
徐倫「さっきの恐竜をやっつけたのは・・・素直にすげーとは思うわ。だが別にアンタの助けなんざあいらねーんだよ。今までずーっとほっといたクセに、今になって駆けつけてポイント稼ごうってか?」
徐倫「アンタのせいでGD刑務所内がどんだけ迷惑したと思ってんだ!このダボ!もう一度そのツラ見せたらアンタをぶちのめすって決めてたんだよ私はァーッ!」ゴキゴキッ・・・
仗助「!・・・おい徐倫、何を・・・」
徐倫「アンタは黙ってて。私は空条承太郎をぶっ飛ばさないと気がすまないのよッ。子供のころからまともに一緒に過ごさず、迷惑ごとだけもってきたコイツをなァーッ!」
仗助「落ちつけって。この人はお前の知ってる承太郎さんじゃあ・・・」
承太郎「・・・・・・いいだろう。俺を殴って気がすむというのならそうしてくれ」ス・・・
徐倫「!?」
仗助「じょ、承太郎さん!なに三つ指ついてんスかッ!こ、こんな道の上で・・・」
承太郎「徐倫・・・・・・俺は知らぬ間にお前を傷つけてきていた・・・全てお前のためを思ってきたが・・・それがから回ってお前を傷つけていたというのなら・・・謝る」
承太郎「すまなかった」ザン
徐倫「ッ・・・・・・あ、アンタ・・・私は・・・私はアンタの子じゃあないかもしれないのよッ!アンタの知ってる空条徐倫とは別人の・・・」
承太郎「お前が徐倫であることに違いはない」
徐倫「う、疑わないのかよッ!私が徐倫だって信じるってのか!」
承太郎「誰が徐倫の言うことを疑うものか。たとえ未来の徐倫だろうと、平行世界の徐倫だろうと、お前は俺の娘だ。徐倫」
徐倫「ッ・・・・・・」
仗助(ドラえもんのおばあちゃんのエピソード・・・)
605:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/09/01(月) 22:04:07.49:9ClkmKhzo (2/2)
あれ泣けるよな・・・
あれ泣けるよな・・・
606: ◆t8EBwAYVrY:2014/09/01(月) 22:09:30.91:5lzjoUBE0 (7/7)
ごめんネタが・・・ネタくらさい常時募集してますのでくらさい
もらって書いてないネタは書けそうな時期に書くので
ごめんネタが・・・ネタくらさい常時募集してますのでくらさい
もらって書いてないネタは書けそうな時期に書くので
607:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/09/01(月) 22:19:10.55:R7GEy1Cl0 (1/1)
たまには承太郎さんにデレデレな徐倫が見たいです…。
たまには承太郎さんにデレデレな徐倫が見たいです…。
608:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/09/01(月) 22:22:46.14:/kGnNW/Ho (1/1)
おつ
脱走した承りを探してるジョルノとプッチ達が出会うのは?
後は特に理解せずとりあえず力ずくでまた冷凍しようとするギアッチョとそれに対抗しようとする仗助と徐倫とか
アンちゃん、徐倫にベタベタしようとする承りに出会う、とか
おつ
脱走した承りを探してるジョルノとプッチ達が出会うのは?
後は特に理解せずとりあえず力ずくでまた冷凍しようとするギアッチョとそれに対抗しようとする仗助と徐倫とか
アンちゃん、徐倫にベタベタしようとする承りに出会う、とか
609:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/09/01(月) 22:28:56.71:OO7BTb0KO (1/1)
ディエゴ君は何回再起不能になるんですかね…
ディエゴ君は何回再起不能になるんですかね…
610:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/09/01(月) 22:57:19.10:p7v7BkF40 (1/1)
>>609
DISC入れられたから、きっとこれからは大丈夫だよ……博士のところでスタッフとして元気に働く彼をきっといつか見られるさ
徐倫とトリッシュは父親が父親としてちとアレな娘同士、気が合いますかね
>>609
DISC入れられたから、きっとこれからは大丈夫だよ……博士のところでスタッフとして元気に働く彼をきっといつか見られるさ
徐倫とトリッシュは父親が父親としてちとアレな娘同士、気が合いますかね
611:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/09/02(火) 00:13:19.72:aQQEkIzg0 (1/1)
承太郎かっこええ
バトルシーンじゃなくて徐倫への態度がかっこええ
やっぱ父親っていいなぁ
とりあえずエンポリオ連れてこよう(提案)
今までは年代っていうアレのせいで6部キャラでも出てこれなかったし
承太郎かっこええ
バトルシーンじゃなくて徐倫への態度がかっこええ
やっぱ父親っていいなぁ
とりあえずエンポリオ連れてこよう(提案)
今までは年代っていうアレのせいで6部キャラでも出てこれなかったし
612:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/09/02(火) 08:25:51.55:Y8q5x6sTO (1/1)
>>610
徐倫とFFには近づけなくなったけど一番大人しい子は……?
>>610
徐倫とFFには近づけなくなったけど一番大人しい子は……?
613:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/09/02(火) 19:38:20.40:Yf7a9Io60 (1/1)
サンタナさん復活してたっけ?
サンタナさん復活してたっけ?
614:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/09/02(火) 20:37:56.77:JGS08L8lo (1/1)
寝てるけど叩き起こそう
寝てるけど叩き起こそう
615:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/09/03(水) 13:03:22.31:uXQJ96hm0 (1/1)
○ンポリオ好き
○ンポリオ好き
616:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/09/03(水) 16:12:54.35:WlVG1LDIO (1/1)
プッチがジョナサンへ今回のお礼に、子孫達との交流の時間を作ってあげる話とかどうでしょう?
ワールドのDISKを抜く事でDIOの魂を身体から出して、ジョナサンが気兼ね無く使えるようになるとか
プッチがジョナサンへ今回のお礼に、子孫達との交流の時間を作ってあげる話とかどうでしょう?
ワールドのDISKを抜く事でDIOの魂を身体から出して、ジョナサンが気兼ね無く使えるようになるとか
617:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/09/03(水) 22:46:28.18:ciACI6230 (1/1)
DISC「」
DISC「」
618:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/09/03(水) 23:05:58.79:P71HmQ34o (1/1)
DISC…光学式記録媒体
DISK…磁気式記録媒体
だっけな
ホワイトスネイクに殴られて頭からフロッピーディスクが大量ドバァッ!!、なんて展開があったかも…
DISC…光学式記録媒体
DISK…磁気式記録媒体
だっけな
ホワイトスネイクに殴られて頭からフロッピーディスクが大量ドバァッ!!、なんて展開があったかも…
619:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/09/03(水) 23:06:45.14:+PNgO2j50 (1/1)
SBRに羊牧場を増やしてWOOOOOLYYYYYYYYYY・・・いやなんでもない
SBRに羊牧場を増やしてWOOOOOLYYYYYYYYYY・・・いやなんでもない
620:616:2014/09/04(木) 16:51:03.17:ElrPViJBO (1/1)
綴り間違えてた…。キャー! ハズカシイ(*ノдノ)
綴り間違えてた…。キャー! ハズカシイ(*ノдノ)
621:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/09/04(木) 17:59:32.13:ke5xLsbWo (1/1)
シュトロハイム改造しまくってアイアンマンにしようぜ
シュトロハイム改造しまくってアイアンマンにしようぜ
622:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/09/04(木) 20:34:53.88:j1ZUsVPt0 (1/1)
アイアン→鋼鉄→伊独鋼鉄条約
やっぱりナチじゃないか(呆れ)
アイアン→鋼鉄→伊独鋼鉄条約
やっぱりナチじゃないか(呆れ)
623:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/09/04(木) 20:59:38.01:ntVyhbg60 (1/1)
最近ネオナチだか、そっち系の政党がゲルマン圏で幅効かせてるし、軍の中でそれなりの地位はほしょうされてそう
最近ネオナチだか、そっち系の政党がゲルマン圏で幅効かせてるし、軍の中でそれなりの地位はほしょうされてそう
624:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/09/04(木) 22:56:59.13:gQieHBW00 (1/1)
遊園地のアトラクションやってるアブサロム兄妹というのが浮かんだ
遊園地のアトラクションやってるアブサロム兄妹というのが浮かんだ
625:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/09/04(木) 23:49:52.57:kgAkm9WI0 (1/1)
ふと思ったけど、ここのシェリーとか、ブチャパパとかどうなってるんだろうか
ふと思ったけど、ここのシェリーとか、ブチャパパとかどうなってるんだろうか
626: ◆t8EBwAYVrY:2014/09/05(金) 22:04:02.09:3gUHMHhx0 (1/7)
たくさんのネタなどありがとうございやす。DISCの使い方が露伴みたいだけどかまいませんね!
シェリーとかブチャパパとかの話は話はまたいずれ書けるタイミングに書きます。そりゃあもう綿密で重厚な設定に仕上げます!そう!他のキャラと同じくらい綿密で重厚なね!
ゆっくり書きますー
たくさんのネタなどありがとうございやす。DISCの使い方が露伴みたいだけどかまいませんね!
シェリーとかブチャパパとかの話は話はまたいずれ書けるタイミングに書きます。そりゃあもう綿密で重厚な設定に仕上げます!そう!他のキャラと同じくらい綿密で重厚なね!
ゆっくり書きますー
627: ◆t8EBwAYVrY:2014/09/05(金) 22:21:23.30:3gUHMHhx0 (2/7)
・・・・・・いっぽうその頃パッショーネでは・・・
ジョルノ「ぬゎんだと!空条博士が脱走したッ!?」クワ
ブチャ「・・・すまない。瞬間的に『スタンド』のパワーを解放し、ショックウェーブを発しながらハイパードライブに入られた。追跡は不可能だ。すぐに対応しようとしたが、ソニックブームに阻まれ・・・」
ジョルノ「何をやっていたんですかブチャラティ・・・あなたほどの猛者がッ。あなたならアナザーディメンションとのリンクを応用して目標を動けなくすることも可能なのに。相手の『チカラ』に押されたとでもいうのですか?その気になれば虚空に相手を封じれたでしょう。油断しましたね・・・相手は空条博士ほどのスピリットフォースの持ち主なんですよ」
ブチャ「・・・だが突然のことだった。0,00021秒の間に空条博士の姿は上空だった。博士のスピードは準亜光速だった。下手に手を出せばヴァニシングアクションが発生しかねなかった・・・」
ブチャ「・・・・・・ジョルノ。お前が作った『パッショーネ専用単語集』を引用しながら報告をするのはめんどくさい。すさまじくメンドくさい。普通に報告していいか?」
ジョルノ「む・・・そうですか?じゃ、普通に報告してください」
ブチャ「空条博士が爆発して飛んでった」
ジョルノ「なるほど・・・・・・・・・・・・・・・どうすればいい?」
ブチャ「いいんじゃないか?ほっといても。別に冷凍保存しなくちゃあならないなんてことはないし」
ジョルノ「そうですね。僕もまだ先日の仗助さんとの戦闘の傷が癒えた間もない・・・あまり動きたくないんですよ」ゴロン
ブチャ(・・・組織乗っ取ろうかな)
花京院「どうしますジョースターさん。承太郎を追いますか?」
ジョセフ「えェ~ッ・・・メンドくせェ~なァ~ッ。いいんじゃあねーのォ~?ほっといてもォーッ」
アヴ「しかしあんな風に飛び出してったんですよ。心配じゃあないですか?普通人間は爆発しながら空飛んだりしない生き物ですよ」
ジョセフ「・・・しょぉ~~~がねェ~~~なァ~~~ッ・・・ったく」
・・・・・・いっぽうその頃パッショーネでは・・・
ジョルノ「ぬゎんだと!空条博士が脱走したッ!?」クワ
ブチャ「・・・すまない。瞬間的に『スタンド』のパワーを解放し、ショックウェーブを発しながらハイパードライブに入られた。追跡は不可能だ。すぐに対応しようとしたが、ソニックブームに阻まれ・・・」
ジョルノ「何をやっていたんですかブチャラティ・・・あなたほどの猛者がッ。あなたならアナザーディメンションとのリンクを応用して目標を動けなくすることも可能なのに。相手の『チカラ』に押されたとでもいうのですか?その気になれば虚空に相手を封じれたでしょう。油断しましたね・・・相手は空条博士ほどのスピリットフォースの持ち主なんですよ」
ブチャ「・・・だが突然のことだった。0,00021秒の間に空条博士の姿は上空だった。博士のスピードは準亜光速だった。下手に手を出せばヴァニシングアクションが発生しかねなかった・・・」
ブチャ「・・・・・・ジョルノ。お前が作った『パッショーネ専用単語集』を引用しながら報告をするのはめんどくさい。すさまじくメンドくさい。普通に報告していいか?」
ジョルノ「む・・・そうですか?じゃ、普通に報告してください」
ブチャ「空条博士が爆発して飛んでった」
ジョルノ「なるほど・・・・・・・・・・・・・・・どうすればいい?」
ブチャ「いいんじゃないか?ほっといても。別に冷凍保存しなくちゃあならないなんてことはないし」
ジョルノ「そうですね。僕もまだ先日の仗助さんとの戦闘の傷が癒えた間もない・・・あまり動きたくないんですよ」ゴロン
ブチャ(・・・組織乗っ取ろうかな)
花京院「どうしますジョースターさん。承太郎を追いますか?」
ジョセフ「えェ~ッ・・・メンドくせェ~なァ~ッ。いいんじゃあねーのォ~?ほっといてもォーッ」
アヴ「しかしあんな風に飛び出してったんですよ。心配じゃあないですか?普通人間は爆発しながら空飛んだりしない生き物ですよ」
ジョセフ「・・・しょぉ~~~がねェ~~~なァ~~~ッ・・・ったく」
628: ◆t8EBwAYVrY:2014/09/05(金) 22:54:16.81:3gUHMHhx0 (3/7)
アヴ「おいッ、パッショーネの。承太郎を追う。手をかしてくれ」
ブチャ「ジョルノ」サッ
ジョルノ「フム・・・いいでしょう。ブチャラティ、パッショーネ第666部隊を召集、第一級戦闘配置、ヴァリアヴルフォーメーションの指示を」
ブチャ「普通に」
ジョルノ「手伝ってあげて」
ブチャ「わかった」
花京院「あなたも手伝ってください」グイ
ジョルノ「えっ!?僕もですかぁ?」
花京院「君の首筋にある『アザ』・・・」
ジョルノ「あ、これ?・・・フフ、そう・・・コレは『星の子』を意味する――」
花京院「それがあるということは、承太郎を感知できるかもしれないからな」グイ
ジョルノ「星からスピリットフォースを受け、ギャラクシー・ガーティアンとしての役割を・・・ちょっと!聞いてくださいよ!病院で治療中にがんばって考えた設定なんですから!」
―――・・・・・・
ウェザー「・・・重いんだが」
えふえふ「あ、そういうことはレディーにいっちゃあダメなんだぞウエザワ。まっ、アタシはまだこどもだからきにしないけど」
プッチ「FFはすっかりウェザーになついちゃったなあ。しかしウェザーが子供をおんぶしてる姿は微笑ましい」ホホエマー
ウェザー「う、うるさいッ。見るなッ」
プッチ「フフ・・・徐倫、君もおんぶしてあげようか?」
じょりん「ハハッ、ちょっとDioぶっとばしたくらいでチョーシのるなよプッチ。あんなのだれでもやってることだからな」
プッチ「そうか・・・むう、プッチしょんぼり」ショボン
アヴ「おいッ、パッショーネの。承太郎を追う。手をかしてくれ」
ブチャ「ジョルノ」サッ
ジョルノ「フム・・・いいでしょう。ブチャラティ、パッショーネ第666部隊を召集、第一級戦闘配置、ヴァリアヴルフォーメーションの指示を」
ブチャ「普通に」
ジョルノ「手伝ってあげて」
ブチャ「わかった」
花京院「あなたも手伝ってください」グイ
ジョルノ「えっ!?僕もですかぁ?」
花京院「君の首筋にある『アザ』・・・」
ジョルノ「あ、これ?・・・フフ、そう・・・コレは『星の子』を意味する――」
花京院「それがあるということは、承太郎を感知できるかもしれないからな」グイ
ジョルノ「星からスピリットフォースを受け、ギャラクシー・ガーティアンとしての役割を・・・ちょっと!聞いてくださいよ!病院で治療中にがんばって考えた設定なんですから!」
―――・・・・・・
ウェザー「・・・重いんだが」
えふえふ「あ、そういうことはレディーにいっちゃあダメなんだぞウエザワ。まっ、アタシはまだこどもだからきにしないけど」
プッチ「FFはすっかりウェザーになついちゃったなあ。しかしウェザーが子供をおんぶしてる姿は微笑ましい」ホホエマー
ウェザー「う、うるさいッ。見るなッ」
プッチ「フフ・・・徐倫、君もおんぶしてあげようか?」
じょりん「ハハッ、ちょっとDioぶっとばしたくらいでチョーシのるなよプッチ。あんなのだれでもやってることだからな」
プッチ「そうか・・・むう、プッチしょんぼり」ショボン
629:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/09/05(金) 23:05:28.12:ZsJaAQCyo (1/2)
ジョルノはたぬきちゃんと同僚なのか・・・
ジョルノはたぬきちゃんと同僚なのか・・・
630: ◆t8EBwAYVrY:2014/09/05(金) 23:30:45.40:3gUHMHhx0 (4/7)
えふえふ「ウエザワ!あれやってアレ!」グイグイ
ウェザー「またか・・・ダメだ。クセになっちまったらたまらん」
えふえふ「そーいわずにーさー」グイグイ
ウェザー「・・・・・・しかたないな・・・」
えふえふ「ヤタッ」グッ
ウェザー「『ウェザー・リポート』」フォォォーーーッ・・・
えふえふ「フォアー!かぜをかんじるぅーッ!スカイハァーイ!」ビューンヒョイッ
じょりん「あー、いーなーえふえふー」
プッチ「スタンド能力で風を作り、その流れにのせて空を飛ぶ・・・子供のように軽くないとできないが、すごいな。徐倫、君もやる?」
じょりん「ん、いや、アタシこどもじゃないからとべないな」キッパリ
えふえふ「フーフォアー!」スーイスイ!
じょりん「・・・」ジッ・・・
えふえふ「スカイハァーイ!」イスイース!
じょりん「ウエザワー!アタシもとびたいッ!そらとびてェーッ!」グイグイ
ウェザー「やはり」
プッチ「こどもじゃないんじゃあなかったのか?」ニマニマ
じょりん「うっ・・・・・・く、くもだ!くもをつくって!くものうえにならのれる!おとなでも!」
プッチ「雲って・・・」
ウェザー「・・・仕方ないな」モクモク
ウェザー「雲をすっごいいっぱい集めて凝縮した。これなら子供くらいなら乗れるだろう」
じょりん「ギ」ギンッ
ウェザー「・・・・・・あー・・・子供じゃなくてものれる。ということにしとこう」
じょりん「やー」ピョン
じょりん「おおっ!ういてる!ういてるっ!」フヨヨ
プッチ「キントウン」
じょりん「よーし!ウエザワー!くもをかぜにのせてとばしてくれ!」
ウェザー「はいはい」フォォォーーーッ
じょりん「キントウンよーい!」ギューン!
プッチ「は、はやい・・・」
えふえふ「ウエザワ!あれやってアレ!」グイグイ
ウェザー「またか・・・ダメだ。クセになっちまったらたまらん」
えふえふ「そーいわずにーさー」グイグイ
ウェザー「・・・・・・しかたないな・・・」
えふえふ「ヤタッ」グッ
ウェザー「『ウェザー・リポート』」フォォォーーーッ・・・
えふえふ「フォアー!かぜをかんじるぅーッ!スカイハァーイ!」ビューンヒョイッ
じょりん「あー、いーなーえふえふー」
プッチ「スタンド能力で風を作り、その流れにのせて空を飛ぶ・・・子供のように軽くないとできないが、すごいな。徐倫、君もやる?」
じょりん「ん、いや、アタシこどもじゃないからとべないな」キッパリ
えふえふ「フーフォアー!」スーイスイ!
じょりん「・・・」ジッ・・・
えふえふ「スカイハァーイ!」イスイース!
じょりん「ウエザワー!アタシもとびたいッ!そらとびてェーッ!」グイグイ
ウェザー「やはり」
プッチ「こどもじゃないんじゃあなかったのか?」ニマニマ
じょりん「うっ・・・・・・く、くもだ!くもをつくって!くものうえにならのれる!おとなでも!」
プッチ「雲って・・・」
ウェザー「・・・仕方ないな」モクモク
ウェザー「雲をすっごいいっぱい集めて凝縮した。これなら子供くらいなら乗れるだろう」
じょりん「ギ」ギンッ
ウェザー「・・・・・・あー・・・子供じゃなくてものれる。ということにしとこう」
じょりん「やー」ピョン
じょりん「おおっ!ういてる!ういてるっ!」フヨヨ
プッチ「キントウン」
じょりん「よーし!ウエザワー!くもをかぜにのせてとばしてくれ!」
ウェザー「はいはい」フォォォーーーッ
じょりん「キントウンよーい!」ギューン!
プッチ「は、はやい・・・」
631: ◆t8EBwAYVrY:2014/09/05(金) 23:32:04.27:3gUHMHhx0 (5/7)
>>629
ん?・・・ごめん、なにかわかんない・・・テキトーに中二っぽいこと書いてたんだけど、何かかぶったかな?
>>629
ん?・・・ごめん、なにかわかんない・・・テキトーに中二っぽいこと書いてたんだけど、何かかぶったかな?
632: ◆t8EBwAYVrY:2014/09/05(金) 23:46:17.81:3gUHMHhx0 (6/7)
えふえふ「そらはきもちいーなー」フォアー
ギューン!
えふえふ「!」
じょりん「ぶぅーたぁー!」ギュォー!
えふえふ「ポルコ・ロッソだぁー!」
ギュンッ!ブアオオオ!
じょりん「いったいいちだあ!しょうぶしろぉ!」
えふえふ「みえないよ!」
ウェザー「何をいっとるんだ?・・・あいつらは・・・」
プッチ「『紅の豚』のセリフだが・・・噛みあってないな。それより、安全なんだろうな?アレは。ケガでもしたらコトだぞ」
ウェザー「え?・・・・・・あ・・・まあ・・・保障はないけど」
プッチ「ちょ」
じょりん「うわわ!こ、コントロールがむ、むずかしい!」グラ!
えふえふ「!あぶないじょりん!」
ギューン!
じょりん「わー!きゅうこうかしてるぅー!」
プッチ「!いかん!徐倫!脱出しろッ!」
じょりん「きんきゅうだっしつ!」ジャンプ!
ウェザー「『ウェザーリポート』!雲のクッションだ」
ボフン
じょりん「ッフゥー・・・ごめん、あせったぜェー」
プッチ「あっ!急降下してる雲が地上に・・・」
BOOOM!
ウェザー「・・・今だれかに当たったよな」
プッチ「プッチしーらないっと。お前のせいだかんな」
ウェザー「っぐ!おい!大丈夫か!」タタタ
エンポリオ「び、びっくりだ・・・・・・突然なにかが・・・ふってきた・・・・・・エンポリオです」
えふえふ「そらはきもちいーなー」フォアー
ギューン!
えふえふ「!」
じょりん「ぶぅーたぁー!」ギュォー!
えふえふ「ポルコ・ロッソだぁー!」
ギュンッ!ブアオオオ!
じょりん「いったいいちだあ!しょうぶしろぉ!」
えふえふ「みえないよ!」
ウェザー「何をいっとるんだ?・・・あいつらは・・・」
プッチ「『紅の豚』のセリフだが・・・噛みあってないな。それより、安全なんだろうな?アレは。ケガでもしたらコトだぞ」
ウェザー「え?・・・・・・あ・・・まあ・・・保障はないけど」
プッチ「ちょ」
じょりん「うわわ!こ、コントロールがむ、むずかしい!」グラ!
えふえふ「!あぶないじょりん!」
ギューン!
じょりん「わー!きゅうこうかしてるぅー!」
プッチ「!いかん!徐倫!脱出しろッ!」
じょりん「きんきゅうだっしつ!」ジャンプ!
ウェザー「『ウェザーリポート』!雲のクッションだ」
ボフン
じょりん「ッフゥー・・・ごめん、あせったぜェー」
プッチ「あっ!急降下してる雲が地上に・・・」
BOOOM!
ウェザー「・・・今だれかに当たったよな」
プッチ「プッチしーらないっと。お前のせいだかんな」
ウェザー「っぐ!おい!大丈夫か!」タタタ
エンポリオ「び、びっくりだ・・・・・・突然なにかが・・・ふってきた・・・・・・エンポリオです」
633:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/09/05(金) 23:47:25.81:ZsJaAQCyo (2/2)
ガーディアンオブギャラクシーにかけてるんじゃなかったのか
深読みしすぎた、スマン
ガーディアンオブギャラクシーにかけてるんじゃなかったのか
深読みしすぎた、スマン
634: ◆t8EBwAYVrY:2014/09/05(金) 23:54:51.51:3gUHMHhx0 (7/7)
じょりん「だいじょうぶだった?」ヒョコッ
えふえふ「じょりんののってたくもがちょくげきするとはツイてないな」チャクチ
プッチ「すまなかった少年。全部私の弟のせいなんだ・・・どこかケガしていないか?慰謝料なら私の弟に――」
ウェザー「おい・・・」
エンポリオ「だ、大丈夫・・・ケガはどこにも・・・おってません・・・・・・エンポリオです」
じょりん「リズミカルにしゃべるこどもだな」
エンポリオ「な!?君の方がこどもじゃあないか。僕はエンポリオです。この五、七、五の文章というのは日本の『HAIKU』と言う大人~な作法なんだよ。それを理解できないようじゃあ子供だね」
じょりん「・・・・・・あァ~~~ンッ!?なんだァ~テメェ~ッ!きゅうになにいってんだァ~このガキャァ~~~ッ!」
エンポリオ「ヒッ!ぼ、暴力ですかぁ!?すぐ暴力ですかァ~!?僕みたいに話し合いで解決できないなんて子供だね!エンポリオです!」
じょりん「はァーッ!?ハァ~~~ッ!?おとなだしぃー!?おとなですけどぉ~!?なんなんだあテメー!」
エンポリオ「エンポリオです!」
じょりん「うっせーバーカ!」
エンポリオ「あっ!言ったね!?バカって言う方がバカだよ!おバカさん!これだから子供はエンポリオです」
じょりん「ンだァーテメェー!マジでなかすっ!ツラァかせやコラァーーーッ!」
エンポリオ「や、やめてよ!ぼ、暴力はいけないなあ暴力はエンポリオですけど!」
ウェザー「また一悶着か・・・」
じょりん「だいじょうぶだった?」ヒョコッ
えふえふ「じょりんののってたくもがちょくげきするとはツイてないな」チャクチ
プッチ「すまなかった少年。全部私の弟のせいなんだ・・・どこかケガしていないか?慰謝料なら私の弟に――」
ウェザー「おい・・・」
エンポリオ「だ、大丈夫・・・ケガはどこにも・・・おってません・・・・・・エンポリオです」
じょりん「リズミカルにしゃべるこどもだな」
エンポリオ「な!?君の方がこどもじゃあないか。僕はエンポリオです。この五、七、五の文章というのは日本の『HAIKU』と言う大人~な作法なんだよ。それを理解できないようじゃあ子供だね」
じょりん「・・・・・・あァ~~~ンッ!?なんだァ~テメェ~ッ!きゅうになにいってんだァ~このガキャァ~~~ッ!」
エンポリオ「ヒッ!ぼ、暴力ですかぁ!?すぐ暴力ですかァ~!?僕みたいに話し合いで解決できないなんて子供だね!エンポリオです!」
じょりん「はァーッ!?ハァ~~~ッ!?おとなだしぃー!?おとなですけどぉ~!?なんなんだあテメー!」
エンポリオ「エンポリオです!」
じょりん「うっせーバーカ!」
エンポリオ「あっ!言ったね!?バカって言う方がバカだよ!おバカさん!これだから子供はエンポリオです」
じょりん「ンだァーテメェー!マジでなかすっ!ツラァかせやコラァーーーッ!」
エンポリオ「や、やめてよ!ぼ、暴力はいけないなあ暴力はエンポリオですけど!」
ウェザー「また一悶着か・・・」
635: ◆t8EBwAYVrY:2014/09/06(土) 00:00:19.74:nw18hiOz0 (1/2)
>>633
ああ、いやもちろんそうですよ来週公開のMARVEL映画『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』をもじってそれっぽいこと書いたんですよ
たぬきっていうからドラえもんかと思った。アライグマだよアレ。アライグマじゃねえよ!って本人は言うけど
詳しいことは9月13日公開の映画『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』を観よう!楽しそうな映画だよ!コメディ色強いっぽいよ!ウガチャカウガウガ
>>633
ああ、いやもちろんそうですよ来週公開のMARVEL映画『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』をもじってそれっぽいこと書いたんですよ
たぬきっていうからドラえもんかと思った。アライグマだよアレ。アライグマじゃねえよ!って本人は言うけど
詳しいことは9月13日公開の映画『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』を観よう!楽しそうな映画だよ!コメディ色強いっぽいよ!ウガチャカウガウガ
636:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/09/06(土) 00:07:52.22:+O6TcAR2o (1/1)
唐突なダイマ
だが嫌いじゃねーぜ…
唐突なダイマ
だが嫌いじゃねーぜ…
637: ◆t8EBwAYVrY:2014/09/06(土) 00:10:41.24:nw18hiOz0 (2/2)
―――・・・・・・
仗助「さ、これでとりあえずケガは治しましたよ承太郎さん」
承太郎「ああ、すまないな仗助」
仗助「まったく、空飛んでくるなんてムチャするから全身にケガしちゃうなんて・・・承太郎さんらしいッスね」
承太郎「さっきまではケガなぞ気にならなかったがな・・・徐倫を守ることでいっぱいいっぱいで」
徐倫「・・・・・・あァ~~~ッ・・・・・・その・・・わるかったな・・・・・・め、迷惑かけたみたいで・・・」
承太郎「!・・・・・・いや」
仗助(お)
徐倫「か、勘違いすんなよッ!今回は素直に感謝してやるがな、お前のせいで私達がこうむった迷惑はこんなのとは比べものにならねーんだからなッ!」
仗助(おおっ)
承太郎「そうか、ほんとスマンかった」ザン
徐倫「だーっ!イチイチ頭地面にこすりつけんじゃあないわよッ!なによ!一回ドゲザしたら開き直って簡単にしちゃう感じかよ!」
承太郎「いや、俺のせいでお前がつらい思いをしたというのなら謝罪しなければ・・・」
徐倫「いいっていってんでしょォー!あ、アンタのそんなカッコウは見たくねーんだよ!ったく、言わせんな!」
承太郎「!・・・・・・ああ」
仗助(あぁ~・・・ベタな・・・)
―――・・・・・・
仗助「さ、これでとりあえずケガは治しましたよ承太郎さん」
承太郎「ああ、すまないな仗助」
仗助「まったく、空飛んでくるなんてムチャするから全身にケガしちゃうなんて・・・承太郎さんらしいッスね」
承太郎「さっきまではケガなぞ気にならなかったがな・・・徐倫を守ることでいっぱいいっぱいで」
徐倫「・・・・・・あァ~~~ッ・・・・・・その・・・わるかったな・・・・・・め、迷惑かけたみたいで・・・」
承太郎「!・・・・・・いや」
仗助(お)
徐倫「か、勘違いすんなよッ!今回は素直に感謝してやるがな、お前のせいで私達がこうむった迷惑はこんなのとは比べものにならねーんだからなッ!」
仗助(おおっ)
承太郎「そうか、ほんとスマンかった」ザン
徐倫「だーっ!イチイチ頭地面にこすりつけんじゃあないわよッ!なによ!一回ドゲザしたら開き直って簡単にしちゃう感じかよ!」
承太郎「いや、俺のせいでお前がつらい思いをしたというのなら謝罪しなければ・・・」
徐倫「いいっていってんでしょォー!あ、アンタのそんなカッコウは見たくねーんだよ!ったく、言わせんな!」
承太郎「!・・・・・・ああ」
仗助(あぁ~・・・ベタな・・・)
638:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/09/06(土) 02:23:48.05:5oTTuU5fO (1/1)
ジョリーンかわいい
ジョリーンかわいい
639:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/09/06(土) 20:07:21.43:LIhOzZNkO (1/1)
ジョリーンが可愛すぎてニヤニヤしちゃう
ジョリーンが可愛すぎてニヤニヤしちゃう
640: ◆t8EBwAYVrY:2014/09/06(土) 23:30:39.78:v75RWXCn0 (1/2)
承太郎「さて、これからどこへ行く徐倫?」
徐倫「ッハ、ハア~ッ!?何よソレッ!一緒にどっか行こうってニュアンス込めてんじゃあないッ!なによッ!アンタ帰るんじゃあないのかよッ!」
承太郎「せっかくの機会だ。お前と一緒にいたい」
徐倫「ッ!?ンなッ・・・・・・チッ!チィーッ!あーーーッ!チッッッ!しょ・・・しょうがない・・・・・・わね・・・ホント・・・」
仗助(あざとい)
仗助「あ、そういやあ承太郎さん冷凍保存されてたんですよね?いいんスか?突発的に来たみたいスけど・・・つかどうやって復活した」
承太郎「うむ、俺が眠っている間に『どこかで徐倫が俺との間柄を言い当てられ、はずかしがっているのを感じた』。おそらく占いとかそういうのだろう・・・」
仗助「それでなんで復活するんスか」
承太郎「そりゃ徐倫のはずかしがってるカワイイ顔が見たいからだ」
徐倫「ッン!・・・・・・あ~ッ・・・オホンッ!・・・アタシのことじゃあなくって、この世界の子供のアタシのことよね?今言ってるの。・・・ちょっとさ・・・眼の前でそんな話されると私じゃなくてもハズいわ・・・」
承太郎「どちらにせよ、お前をケガさせようとするタコサクをぶっ飛ばしてやるために目覚めたのは間違いないだろうがな」
徐倫「ッんッ!ンッン~!・・・・・・そーゆーことをマガオで言うんじゃあないってのォ・・・見直しそうになっちゃうじゃないッ・・・」
承太郎「どうした徐倫、顔が赤いぞ。熱でも――」スッ
徐倫「オラァ!」バゴム!
承太郎「べ」
徐倫「ち、ち、近いんだよッ!顔ォーッ!近づけんなッ!アレか!『熱でもあるのか?』っつってオデコとオデコをピタパするなんていうベタベタなことしようとしてんだろッ!ありえねーッ!」
徐倫「っつゥーか赤くねーしッ!顔とか赤くねーしッ!っだァー!気分わりぃーッ!いこっ、ジョースケおじさんッ!どっか行かないとヤバイわッ!マジで親父殴りそうッ!早くいこっ!」
仗助「お、おお・・・・・・承太郎さん大丈夫スか?治しますから」ス
徐倫「ンなのほっといていいからッ!早く行くわよッ!」
承太郎「いや・・・いい。徐倫に殴られた傷を治すなんて・・・もったいない」
徐倫「ッピ!・・・・・・~~~ッ!ンガァー!なにいってんだオラァーッ!」ドゴン!
承太郎「ぐあば!」グピィー
仗助(キャラクターが大崩壊してるッスよォ・・・あざてェ~~~ッ)
承太郎「さて、これからどこへ行く徐倫?」
徐倫「ッハ、ハア~ッ!?何よソレッ!一緒にどっか行こうってニュアンス込めてんじゃあないッ!なによッ!アンタ帰るんじゃあないのかよッ!」
承太郎「せっかくの機会だ。お前と一緒にいたい」
徐倫「ッ!?ンなッ・・・・・・チッ!チィーッ!あーーーッ!チッッッ!しょ・・・しょうがない・・・・・・わね・・・ホント・・・」
仗助(あざとい)
仗助「あ、そういやあ承太郎さん冷凍保存されてたんですよね?いいんスか?突発的に来たみたいスけど・・・つかどうやって復活した」
承太郎「うむ、俺が眠っている間に『どこかで徐倫が俺との間柄を言い当てられ、はずかしがっているのを感じた』。おそらく占いとかそういうのだろう・・・」
仗助「それでなんで復活するんスか」
承太郎「そりゃ徐倫のはずかしがってるカワイイ顔が見たいからだ」
徐倫「ッン!・・・・・・あ~ッ・・・オホンッ!・・・アタシのことじゃあなくって、この世界の子供のアタシのことよね?今言ってるの。・・・ちょっとさ・・・眼の前でそんな話されると私じゃなくてもハズいわ・・・」
承太郎「どちらにせよ、お前をケガさせようとするタコサクをぶっ飛ばしてやるために目覚めたのは間違いないだろうがな」
徐倫「ッんッ!ンッン~!・・・・・・そーゆーことをマガオで言うんじゃあないってのォ・・・見直しそうになっちゃうじゃないッ・・・」
承太郎「どうした徐倫、顔が赤いぞ。熱でも――」スッ
徐倫「オラァ!」バゴム!
承太郎「べ」
徐倫「ち、ち、近いんだよッ!顔ォーッ!近づけんなッ!アレか!『熱でもあるのか?』っつってオデコとオデコをピタパするなんていうベタベタなことしようとしてんだろッ!ありえねーッ!」
徐倫「っつゥーか赤くねーしッ!顔とか赤くねーしッ!っだァー!気分わりぃーッ!いこっ、ジョースケおじさんッ!どっか行かないとヤバイわッ!マジで親父殴りそうッ!早くいこっ!」
仗助「お、おお・・・・・・承太郎さん大丈夫スか?治しますから」ス
徐倫「ンなのほっといていいからッ!早く行くわよッ!」
承太郎「いや・・・いい。徐倫に殴られた傷を治すなんて・・・もったいない」
徐倫「ッピ!・・・・・・~~~ッ!ンガァー!なにいってんだオラァーッ!」ドゴン!
承太郎「ぐあば!」グピィー
仗助(キャラクターが大崩壊してるッスよォ・・・あざてェ~~~ッ)
641:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/09/06(土) 23:38:56.71:UwDK6I3vo (1/1)
あれ、エンポリオこの時いくつだ?生まれてるっけ?
あれ、エンポリオこの時いくつだ?生まれてるっけ?
642: ◆t8EBwAYVrY:2014/09/06(土) 23:43:44.88:v75RWXCn0 (2/2)
>>641
6部のそのままのつもりで書いてます。10歳前後くらい?だからじょりんよりは年上
>>641
6部のそのままのつもりで書いてます。10歳前後くらい?だからじょりんよりは年上
643: ◆t8EBwAYVrY:2014/09/07(日) 00:57:55.06:vQ/o1EIn0 (1/4)
テクテク
仗助「なあ徐倫よーッ・・・いいかげん承太郎さんにつめてー態度とるのやめたらどうだ?けっこう傷ついてると思うぞアレでも・・・」
徐倫「うるさいわねッ。仗助おじさんにはカンケーないだろ。私達がアイツのせいでどれっだけ大変な思いをしたかしらねーからそんなこといえんのよッ。いい?マジでデンジャラスだったんだから」
仗助「うーん・・・そう言われちゃあ返す言葉がねーけどよォ~」
徐倫「・・・・・・まあ、こっちの親父はほんのチョッピリだけマシかもしんねーけど・・・・・・」ボソッ
仗助「ほらそういうこと言うッ」ビシッ
ザッ
仗助「!」
ブチャ「失礼・・・・・・君達・・・『空条博士がどこにいるか知らないか?』・・・」
仗助「あ、アンタはパッショーネのブチャラティさん・・・・・・それに・・・」
バッ
ジョルノ「ジョルノ・ジョバァーナッ!パッショーネの首領(ドン)にして『神の子』!星のチカラをこの身に受けし救世主だ」バァーン キラキラ
徐倫「キモッ・・・」
仗助「ジョルノ・・・・・・」ギッ
ジョルノ「おっと、もうあなたの髪のことはけなしたりしませんよ仗助・・・さんざひどいめにあったからね前スレのラストで・・・・・・フフ・・・あんまり怖くってちょびっとオシッコちびっちゃったけど」
ブチャ「仗助、それとそこのレディー・・・私達は空条博士を探している。どこにいるか・・・しらないか?」
徐倫「・・・」
仗助「・・・・・・あー・・・なにかマズイことでもあったんスか?」
ブチャ「いや、ミスタージョスター達が探してほしいって――」
ジョルノ「君・・・・・・君は一体何者だ?・・・何かが・・・何か僕の中の何かと君が『共鳴』するのを感じる・・・君は一体何なんだ?・・・・・・」
徐倫「・・・は?」
ジョルノ「君と僕の間に運命を感じる・・・なにか他人とは思えない不思議な絆のようなものが・・・・・・もしや・・・僕と永遠の契りを交わすべき相手なのかもしれない・・・」
徐倫「・・・」
ジョルノ「・・・あの・・・・・・で、できればでいいんですけど・・・もしイヤじゃなかったら僕と・・・その・・・お、お付き合い・・・・・・っていうとちょっと早いからデートでも・・・な、なぁ~んて・・・あ、アハハ・・・・・・ダメ?」
徐倫「フンッ」ガゴッ
ジョルノ「アゴへのヒジ鉄ッ!」グハァ!
徐倫「キモいんだけど・・・・・・やめてくんないかしら?・・・すっげーキモい・・・・・・ヘドがでるわ・・・私にそーゆーこと申し込むんなら、最強のスタンド使いを相手にする覚悟くらいもってこいボケッ!」
仗助「ほら、またそういう思わせブリなこと言う」
テクテク
仗助「なあ徐倫よーッ・・・いいかげん承太郎さんにつめてー態度とるのやめたらどうだ?けっこう傷ついてると思うぞアレでも・・・」
徐倫「うるさいわねッ。仗助おじさんにはカンケーないだろ。私達がアイツのせいでどれっだけ大変な思いをしたかしらねーからそんなこといえんのよッ。いい?マジでデンジャラスだったんだから」
仗助「うーん・・・そう言われちゃあ返す言葉がねーけどよォ~」
徐倫「・・・・・・まあ、こっちの親父はほんのチョッピリだけマシかもしんねーけど・・・・・・」ボソッ
仗助「ほらそういうこと言うッ」ビシッ
ザッ
仗助「!」
ブチャ「失礼・・・・・・君達・・・『空条博士がどこにいるか知らないか?』・・・」
仗助「あ、アンタはパッショーネのブチャラティさん・・・・・・それに・・・」
バッ
ジョルノ「ジョルノ・ジョバァーナッ!パッショーネの首領(ドン)にして『神の子』!星のチカラをこの身に受けし救世主だ」バァーン キラキラ
徐倫「キモッ・・・」
仗助「ジョルノ・・・・・・」ギッ
ジョルノ「おっと、もうあなたの髪のことはけなしたりしませんよ仗助・・・さんざひどいめにあったからね前スレのラストで・・・・・・フフ・・・あんまり怖くってちょびっとオシッコちびっちゃったけど」
ブチャ「仗助、それとそこのレディー・・・私達は空条博士を探している。どこにいるか・・・しらないか?」
徐倫「・・・」
仗助「・・・・・・あー・・・なにかマズイことでもあったんスか?」
ブチャ「いや、ミスタージョスター達が探してほしいって――」
ジョルノ「君・・・・・・君は一体何者だ?・・・何かが・・・何か僕の中の何かと君が『共鳴』するのを感じる・・・君は一体何なんだ?・・・・・・」
徐倫「・・・は?」
ジョルノ「君と僕の間に運命を感じる・・・なにか他人とは思えない不思議な絆のようなものが・・・・・・もしや・・・僕と永遠の契りを交わすべき相手なのかもしれない・・・」
徐倫「・・・」
ジョルノ「・・・あの・・・・・・で、できればでいいんですけど・・・もしイヤじゃなかったら僕と・・・その・・・お、お付き合い・・・・・・っていうとちょっと早いからデートでも・・・な、なぁ~んて・・・あ、アハハ・・・・・・ダメ?」
徐倫「フンッ」ガゴッ
ジョルノ「アゴへのヒジ鉄ッ!」グハァ!
徐倫「キモいんだけど・・・・・・やめてくんないかしら?・・・すっげーキモい・・・・・・ヘドがでるわ・・・私にそーゆーこと申し込むんなら、最強のスタンド使いを相手にする覚悟くらいもってこいボケッ!」
仗助「ほら、またそういう思わせブリなこと言う」
644: ◆t8EBwAYVrY:2014/09/07(日) 01:17:18.81:vQ/o1EIn0 (2/4)
ブチャ「ジョルノ!大丈夫か!?」
ジョルノ「・・・ふ・・・フフ・・・ええ・・・大丈夫ですよブチャラティ・・・・・・別にコクったわけじゃあなくって、遊びの誘いをしただけだから・・・フラれたってわけじゃあないんですよ・・・僕は・・・」ドクドク
ブチャ「気にするな」
徐倫「それとさっきからクウジョーハカセがどーとか言うけどよォー、私はそいつの子どもよッ。何か話があるってんなら私が聞いてやるわよッ。つまんねー話だったらオラるからなそいつを」
ジョルノ「ヒェッ・・・」
ブチャ「・・・君は空条博士の?・・・・・・!・・・そう言われれば・・・徐倫にそっくり・・・姉か?徐倫の」
仗助「メンドーな話ッスけど、大統領の能力で来た異世界の徐倫ッスよ。父親への考えを改心させるためっつって」
徐倫「っせー!仗助おじさんはだまってて!」
ブチャ「・・・父親への・・・・・・君は・・・徐倫・・・でいいか?・・・徐倫・・・・・・君は父親をよく思っていないのか?・・・」
徐倫「はぁ?何?親父ギライで何が悪いの?私、アイツのせいですっげー迷惑してんだからさァーッ、アンタらには想像もできねーほどになァー」
ブチャ「・・・・・・父親というものは・・・かけがえのない大事な存在だぞ」
徐倫「なに?説教タレようっての?私知ってるわよアンタ。イタリアのマフィアだかギャングの幹部でしょ?私の世界でもけっこー有名だもん。オカッパ頭のジッパー野郎ってね」
仗助「おい徐倫・・・言いすぎだぞ」
ブチャ「徐倫・・・・・・悪いことは言わない。親は大切にしろ・・・後になってからでは遅い・・・親との最後の会話が酷いののしり言葉だったりしたら、どうしようもない後悔をしてしまうぞ・・・」
徐倫「・・・なによそれ・・・」
ブチャ「失ってはじめて大事な存在だと気づくというが・・・失う前に気付くべきだ・・・・・・俺も・・・失いかけて気付いたクチだからな・・・」
徐倫「・・・」
ブチャ「・・・・・・帰るぞジョルノ。空条博士は・・・徐倫と過ごしたくて飛び出していったのだろう。親子の時間を俺達が邪魔するわけにはいかないからな」
ジョルノ「えっ、帰るんですか?いいのかな・・・ジョースターさん達はまだ探してると思いますが・・・」
ブチャ「いいさ・・・じゃあな徐倫。・・・・・・仲直りしとけよ」
徐倫「・・・・・・うっせー・・・パッツン」
ブチャ「・・・」ニコッ
ブチャ(・・・・・・そう・・・父親を失ってからでは遅いんだ・・・・・・俺のように・・・)
ホワンホワン~・・・
ジョルノ「あ、回想に入るモヤモヤ」
ブチャ「ジョルノ!大丈夫か!?」
ジョルノ「・・・ふ・・・フフ・・・ええ・・・大丈夫ですよブチャラティ・・・・・・別にコクったわけじゃあなくって、遊びの誘いをしただけだから・・・フラれたってわけじゃあないんですよ・・・僕は・・・」ドクドク
ブチャ「気にするな」
徐倫「それとさっきからクウジョーハカセがどーとか言うけどよォー、私はそいつの子どもよッ。何か話があるってんなら私が聞いてやるわよッ。つまんねー話だったらオラるからなそいつを」
ジョルノ「ヒェッ・・・」
ブチャ「・・・君は空条博士の?・・・・・・!・・・そう言われれば・・・徐倫にそっくり・・・姉か?徐倫の」
仗助「メンドーな話ッスけど、大統領の能力で来た異世界の徐倫ッスよ。父親への考えを改心させるためっつって」
徐倫「っせー!仗助おじさんはだまってて!」
ブチャ「・・・父親への・・・・・・君は・・・徐倫・・・でいいか?・・・徐倫・・・・・・君は父親をよく思っていないのか?・・・」
徐倫「はぁ?何?親父ギライで何が悪いの?私、アイツのせいですっげー迷惑してんだからさァーッ、アンタらには想像もできねーほどになァー」
ブチャ「・・・・・・父親というものは・・・かけがえのない大事な存在だぞ」
徐倫「なに?説教タレようっての?私知ってるわよアンタ。イタリアのマフィアだかギャングの幹部でしょ?私の世界でもけっこー有名だもん。オカッパ頭のジッパー野郎ってね」
仗助「おい徐倫・・・言いすぎだぞ」
ブチャ「徐倫・・・・・・悪いことは言わない。親は大切にしろ・・・後になってからでは遅い・・・親との最後の会話が酷いののしり言葉だったりしたら、どうしようもない後悔をしてしまうぞ・・・」
徐倫「・・・なによそれ・・・」
ブチャ「失ってはじめて大事な存在だと気づくというが・・・失う前に気付くべきだ・・・・・・俺も・・・失いかけて気付いたクチだからな・・・」
徐倫「・・・」
ブチャ「・・・・・・帰るぞジョルノ。空条博士は・・・徐倫と過ごしたくて飛び出していったのだろう。親子の時間を俺達が邪魔するわけにはいかないからな」
ジョルノ「えっ、帰るんですか?いいのかな・・・ジョースターさん達はまだ探してると思いますが・・・」
ブチャ「いいさ・・・じゃあな徐倫。・・・・・・仲直りしとけよ」
徐倫「・・・・・・うっせー・・・パッツン」
ブチャ「・・・」ニコッ
ブチャ(・・・・・・そう・・・父親を失ってからでは遅いんだ・・・・・・俺のように・・・)
ホワンホワン~・・・
ジョルノ「あ、回想に入るモヤモヤ」
645: ◆t8EBwAYVrY:2014/09/07(日) 01:38:25.02:vQ/o1EIn0 (3/4)
・・・・・・
ブチャ(俺が7歳のころ・・・母親は実家に帰らせてもらいますの言葉を置いて家を出ていき・・・父さんとの二人暮らしとなった・・・・・・)
ブチャ(父は漁船を出して生活費をかせいでいた・・・俺を育てるために・・・休みの日には一緒に遊んだりして笑いの絶えない毎日だった・・・そのころは俺は『それが当然』だと思っていた・・・・・・)
ブチャ(だが俺が12歳の時・・・・・・全てが覆った・・・)
ブチャパパ「まったく、釣りに来ておきながら釣り具を忘れるとはスットンキョーな客もいたもんだ。よぅし、ここは一丁俺っちが気をきかせて釣り具を届けてやんべぇ」
バン!
ブチャパパ「あッ!」
ギャングA「・・・・・・」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
ギャングB「・・・・・・」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
ドドドドドドドドドドドドドド
ブチャパパ「・・・し、白い粉・・・・・・ま、まさか『ソレ』はッ!」
ドドドドドドドドドドドドドド
ギャングA「・・・おいおい・・・なにやってんだ?・・・バレちまったじゃあねーか・・・・・・船の持ち主か・・・俺達を追いかけてきたのか?・・・・・・見られたな・・・」
ギャングB「・・・・・・どうする?・・・見られちまったからには・・・・・・仕方ねぇ~よなァ~ッ・・・」ユラァ
ブチャパパ「お、お前達ッ!『それ』はッ!それは『砂糖』ッ!まさかッ!ここで『砂糖』をッ!」
ギャングA「その通りよぉ~~~ッ!ここで釣った魚をそのまま直で『砂糖漬け』して食ってんのさァーーーッ!俺達ギャングの間で流行ってる『ナマ魚の砂糖漬け』ッ!それが流行りィーッ!」
ギャングB「カタギのお前さんらにはバレたくなかったんだけどなァーッ!あんまり世間の一般ピーポーに知れ渡って流行っちまったらヤだからなァー!」
ギャングA「だがバレちまったからにゃあ仕方ねえ!お前さんも食っていけッ!意外とイケるぞッ!この砂糖漬けッ!」バン
ブチャパパ「ふ、ふざけんじゃあねえべらんめえチクショオめ!砂糖だァ~ッ!?生魚に砂糖だァーッ!?どうかしてやがんぜべらんめえッ!塩だろどう考えてもッ!塩以外ねーだろチクショオッ!」
ギャングB「そう言うと思ったけどよォーッ!最初は偶然だったのさッ!塩と砂糖を間違えて、砂糖を生サカナにかけっちまったんだ!だがこれが美味ッ!だまされたと思っていっぺんくってみろやーッ!」
ブチャパパ「べらんめえがッ!こんなもん食わなくてもわからぁ!マズイに決まってんだろこんなもん!常識的に考えて美味い訳が――」パクッ
ブチャパパ「うンみゃあああーーーーーいッ!!!」パァーッ!
ブチャ(それから親父は・・・生魚の砂糖漬けの調理法を開拓し、権利をギャング達を均等に分けて『砂糖漬け』を商品として・・・本格的に販売するために工場ラインも確立し、一気に仕事漬けに・・・)
ブチャ(・・・ふ・・・砂糖漬けで仕事漬けとは皮肉だな・・・・・・それまでの父は・・・俺にさみしい思いをさせまいとして懸命に一緒に遊んでくれたり、一緒にご飯を作ったりしていた・・・)
ブチャ(だがあの日以降・・・父は砂糖漬けを売りまくることだけを考えるようになり・・・俺との絆はほとんど消えてしまった・・・・・・失ってからだ・・・俺が父の素晴らしさに気付いたのは・・・)
ブチャ(一緒に遊んでくれたり、一緒に過ごすのは当然なんかじゃあなかった・・・・・・父は俺よりも・・・砂糖にハマった・・・)
ブチャ(・・・・・・徐倫・・・お前にはこんな思いはさせたくないんだ・・・・・・決して・・・)
・・・・・・
・・・・・・
ブチャ(俺が7歳のころ・・・母親は実家に帰らせてもらいますの言葉を置いて家を出ていき・・・父さんとの二人暮らしとなった・・・・・・)
ブチャ(父は漁船を出して生活費をかせいでいた・・・俺を育てるために・・・休みの日には一緒に遊んだりして笑いの絶えない毎日だった・・・そのころは俺は『それが当然』だと思っていた・・・・・・)
ブチャ(だが俺が12歳の時・・・・・・全てが覆った・・・)
ブチャパパ「まったく、釣りに来ておきながら釣り具を忘れるとはスットンキョーな客もいたもんだ。よぅし、ここは一丁俺っちが気をきかせて釣り具を届けてやんべぇ」
バン!
ブチャパパ「あッ!」
ギャングA「・・・・・・」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
ギャングB「・・・・・・」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
ドドドドドドドドドドドドドド
ブチャパパ「・・・し、白い粉・・・・・・ま、まさか『ソレ』はッ!」
ドドドドドドドドドドドドドド
ギャングA「・・・おいおい・・・なにやってんだ?・・・バレちまったじゃあねーか・・・・・・船の持ち主か・・・俺達を追いかけてきたのか?・・・・・・見られたな・・・」
ギャングB「・・・・・・どうする?・・・見られちまったからには・・・・・・仕方ねぇ~よなァ~ッ・・・」ユラァ
ブチャパパ「お、お前達ッ!『それ』はッ!それは『砂糖』ッ!まさかッ!ここで『砂糖』をッ!」
ギャングA「その通りよぉ~~~ッ!ここで釣った魚をそのまま直で『砂糖漬け』して食ってんのさァーーーッ!俺達ギャングの間で流行ってる『ナマ魚の砂糖漬け』ッ!それが流行りィーッ!」
ギャングB「カタギのお前さんらにはバレたくなかったんだけどなァーッ!あんまり世間の一般ピーポーに知れ渡って流行っちまったらヤだからなァー!」
ギャングA「だがバレちまったからにゃあ仕方ねえ!お前さんも食っていけッ!意外とイケるぞッ!この砂糖漬けッ!」バン
ブチャパパ「ふ、ふざけんじゃあねえべらんめえチクショオめ!砂糖だァ~ッ!?生魚に砂糖だァーッ!?どうかしてやがんぜべらんめえッ!塩だろどう考えてもッ!塩以外ねーだろチクショオッ!」
ギャングB「そう言うと思ったけどよォーッ!最初は偶然だったのさッ!塩と砂糖を間違えて、砂糖を生サカナにかけっちまったんだ!だがこれが美味ッ!だまされたと思っていっぺんくってみろやーッ!」
ブチャパパ「べらんめえがッ!こんなもん食わなくてもわからぁ!マズイに決まってんだろこんなもん!常識的に考えて美味い訳が――」パクッ
ブチャパパ「うンみゃあああーーーーーいッ!!!」パァーッ!
ブチャ(それから親父は・・・生魚の砂糖漬けの調理法を開拓し、権利をギャング達を均等に分けて『砂糖漬け』を商品として・・・本格的に販売するために工場ラインも確立し、一気に仕事漬けに・・・)
ブチャ(・・・ふ・・・砂糖漬けで仕事漬けとは皮肉だな・・・・・・それまでの父は・・・俺にさみしい思いをさせまいとして懸命に一緒に遊んでくれたり、一緒にご飯を作ったりしていた・・・)
ブチャ(だがあの日以降・・・父は砂糖漬けを売りまくることだけを考えるようになり・・・俺との絆はほとんど消えてしまった・・・・・・失ってからだ・・・俺が父の素晴らしさに気付いたのは・・・)
ブチャ(一緒に遊んでくれたり、一緒に過ごすのは当然なんかじゃあなかった・・・・・・父は俺よりも・・・砂糖にハマった・・・)
ブチャ(・・・・・・徐倫・・・お前にはこんな思いはさせたくないんだ・・・・・・決して・・・)
・・・・・・
646: ◆t8EBwAYVrY:2014/09/07(日) 01:45:57.67:vQ/o1EIn0 (4/4)
今回はここまで。ネタは常時募集してます。ぜひぜひくらさい
ちなみに魚の砂糖漬けってマジであるそうです。アユとか。ないと思ったけどマジであるんスね
今回はここまで。ネタは常時募集してます。ぜひぜひくらさい
ちなみに魚の砂糖漬けってマジであるそうです。アユとか。ないと思ったけどマジであるんスね
647:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/09/07(日) 04:19:43.63:0Uhh0UWjO (1/1)
砂糖で人生が狂ったブチャパパ
砂糖で人生が狂ったブチャパパ
648:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/09/07(日) 10:40:21.21:oYUJHkW9o (1/1)
砂糖の中毒性はマジでヤバイからな
毎日おやつを食べないとイライラするようになっちゃうぜ~危険だぜェ~
砂糖の中毒性はマジでヤバイからな
毎日おやつを食べないとイライラするようになっちゃうぜ~危険だぜェ~
649:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/09/07(日) 10:51:26.25:8iyFjIBDO (1/1)
ニシンを塩漬けにして限界まで膨らんだ缶で仕返ししよう(ニッコリ
ニシンを塩漬けにして限界まで膨らんだ缶で仕返ししよう(ニッコリ
650:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/09/07(日) 11:23:36.90:JLq06ju20 (1/1)
何気にこのSS初の死人じゃあないか
何気にこのSS初の死人じゃあないか
651:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/09/07(日) 17:21:05.11:+lXhhe8U0 (1/1)
死んで無くね?ワーカホリックになっただけで。
死んで無くね?ワーカホリックになっただけで。
652: ◆t8EBwAYVrY:2014/09/10(水) 21:34:32.98:bzamtyuH0 (1/2)
生きてまっすよ。ややこしい書き方しちゃったけど、ブチャパパが魚の砂糖漬けの商品化に熱中しすぎてブチャほったらかしになっちゃったってこと
なぜこんなややこしく書いてしまったかというと、ブチャパパがどうなったかを一切考えずに書きすすめてしまったから。>>645を書くときになってその場で考えた話なので、1レス前の時点で何も考えてなかったの
ゆっくりかきまっせー
生きてまっすよ。ややこしい書き方しちゃったけど、ブチャパパが魚の砂糖漬けの商品化に熱中しすぎてブチャほったらかしになっちゃったってこと
なぜこんなややこしく書いてしまったかというと、ブチャパパがどうなったかを一切考えずに書きすすめてしまったから。>>645を書くときになってその場で考えた話なので、1レス前の時点で何も考えてなかったの
ゆっくりかきまっせー
653: ◆t8EBwAYVrY:2014/09/10(水) 23:46:26.92:bzamtyuH0 (2/2)
・・・・・・
じょりん「おらぁー!」グニニニニ・・・
エンポリオ「痛い痛い痛い!つねらないでッ!腕の肉がちぎれちゃうよぉ!」ギギギ・・・
じょりん「なぐるなっていうからよォ~ッ!こうするしかほうほうはねえやなぁ~ッ!あぁ~ッ!?このドガキがァ~~~ッ!」グニニニ~ッ
エンポリオ「エンポリオです!誰か助けてくださいエンポリオでぇす!」ギリギリ・・・
プッチ「こらこら徐倫、その辺にしとかないか。あんまり子供をイジメるのは大人げないぞ」
じょりん「ムッ・・・そうか、おとなげないか。あたしはおとなだからこのへんにしといてやろう」スッ
エンポリオ「ううッ・・・ック・・・ぐすん!僕よりも年下のクセにッ!調子にのるんじゃあないぞッ!」
じょりん「あ?」ス
エンポリオ「ひいっ!拳を握らないでくださいエンポリオどす!」
ウェザー「・・・エンポリオとやら、悪いことは言わない。早いとこ帰れ。お前が何か言う度に徐倫をおこらせるだけだぞ」
エンポリオ「ぼ、僕はまだ帰らないよ。このモリオウチョーに『幽霊』とお話ができるって聞いてはるばるアメリカからやってきたんだから」
じょりん「!?」
えふえふ「!」
プッチ「ほう・・・オカルトファンか。しかしアメリカからわざわざ来るほど熱心なのか?」
エンポリオ「僕はスタンド使いなんです。道具の幽霊を扱うことができる男、名前はエンポリオです。だから・・・なんだかそういうオカルトちっくな話が気になっちゃって」
ウェザー「杜王町に幽霊か・・・確かに噂では聞いたことがあるな」
エンポリオ「そんな訳で、こんなところで油をうっている暇はないエンポリオなんです。あなた達は幽霊のこと、何か知りませんか?」
プッチ「徐倫、FF、どうだ?」
じょりん「・・・・・・し、しらない・・・」
えふえふ「ぐ、ぐー・・・ぐー・・・」
ウェザー「FFは寝てしまってるな。俺の背中で・・・」
エンポリオ「っちぇ、使えない子供達だなあ」
じょりん「おらっ」バゴン
エンポリオ「ノーモーションで殴られたエンポリオでごわす!」
プッチ「すまないなエンポリオ君。私達は杜王町に来てまだ日が浅くてね・・・君の力にはなれないよ」
エンポリオ「うぐ・・・そ、そうですか。ありがとうございます神父様。それじゃ僕、行きますね」
プッチ「ああ、フォースと共にあれ」バイバイ
スタスタスタ・・・ クルッ
エンポリオ「・・・・・・僕の方が年上だもんねー!」ヤーイ!
じょりん「えふえふ」
えふえふ「アイアイサー」ドギュ
バギューン
・・・・・・
じょりん「おらぁー!」グニニニニ・・・
エンポリオ「痛い痛い痛い!つねらないでッ!腕の肉がちぎれちゃうよぉ!」ギギギ・・・
じょりん「なぐるなっていうからよォ~ッ!こうするしかほうほうはねえやなぁ~ッ!あぁ~ッ!?このドガキがァ~~~ッ!」グニニニ~ッ
エンポリオ「エンポリオです!誰か助けてくださいエンポリオでぇす!」ギリギリ・・・
プッチ「こらこら徐倫、その辺にしとかないか。あんまり子供をイジメるのは大人げないぞ」
じょりん「ムッ・・・そうか、おとなげないか。あたしはおとなだからこのへんにしといてやろう」スッ
エンポリオ「ううッ・・・ック・・・ぐすん!僕よりも年下のクセにッ!調子にのるんじゃあないぞッ!」
じょりん「あ?」ス
エンポリオ「ひいっ!拳を握らないでくださいエンポリオどす!」
ウェザー「・・・エンポリオとやら、悪いことは言わない。早いとこ帰れ。お前が何か言う度に徐倫をおこらせるだけだぞ」
エンポリオ「ぼ、僕はまだ帰らないよ。このモリオウチョーに『幽霊』とお話ができるって聞いてはるばるアメリカからやってきたんだから」
じょりん「!?」
えふえふ「!」
プッチ「ほう・・・オカルトファンか。しかしアメリカからわざわざ来るほど熱心なのか?」
エンポリオ「僕はスタンド使いなんです。道具の幽霊を扱うことができる男、名前はエンポリオです。だから・・・なんだかそういうオカルトちっくな話が気になっちゃって」
ウェザー「杜王町に幽霊か・・・確かに噂では聞いたことがあるな」
エンポリオ「そんな訳で、こんなところで油をうっている暇はないエンポリオなんです。あなた達は幽霊のこと、何か知りませんか?」
プッチ「徐倫、FF、どうだ?」
じょりん「・・・・・・し、しらない・・・」
えふえふ「ぐ、ぐー・・・ぐー・・・」
ウェザー「FFは寝てしまってるな。俺の背中で・・・」
エンポリオ「っちぇ、使えない子供達だなあ」
じょりん「おらっ」バゴン
エンポリオ「ノーモーションで殴られたエンポリオでごわす!」
プッチ「すまないなエンポリオ君。私達は杜王町に来てまだ日が浅くてね・・・君の力にはなれないよ」
エンポリオ「うぐ・・・そ、そうですか。ありがとうございます神父様。それじゃ僕、行きますね」
プッチ「ああ、フォースと共にあれ」バイバイ
スタスタスタ・・・ クルッ
エンポリオ「・・・・・・僕の方が年上だもんねー!」ヤーイ!
じょりん「えふえふ」
えふえふ「アイアイサー」ドギュ
バギューン
654: ◆t8EBwAYVrY:2014/09/11(木) 01:00:38.06:GsVI0FI50 (1/1)
じょりん「さて、いえに・・・かえろう・・・・・・か」
ウェザー「間」
プッチ「そうだなぁ。そろそろ夕方だし、仗助が心配する頃かもしれないな。家まで送ろう」
じょりん「おっ、きがきくじゃん」
プッチ「女性を一人で家路に返すなどできないからな。ましてやこども・・・・・・じゃなくて大人のレディーだから」
じょりん「ふっふふ・・・わかってるじゃあないか。いいぞ、そのこころがまえッ。ハッハッハ」ニコニコ
えふえふ「ちょうどハラへってきた。ウチにかえっておいしいてんねんすいがのみたい」クゥ~
ウェザー「FF、お前さっき寝ていたと思ったが・・・あのエンポリオにプランクトン弾をブチこんだな?寝たフリだったのか?」
えふえふ「うっ・・・ぐ、ぐーぐー」
ウェザー「・・・訳がわからん。エンポリオの話にのりたくなかったってトコか?」
じょりん「そ、その話はいいからさー!かえろーぜ!なんかプッチとウェザーといっしょにいたのスッゲーながくかんじるし!」
プッチ「そういえば今日一日で恐竜博物館行ったりHPの店行ったり色々したな・・・時間の流れおかしい」
・・・・・・――
徐倫「うまいッ」バン
仗助「あいかわらず美味いッスね~このドネルケバブ」モグリ
鋼入りのダン「マイドドーモッ。仗助ェ~ッ、お前さんこの俺の『ドネルケバブ屋台』が美味いって評判広めてくれてんのかァ?ここ最近、スッゲー売れ行きだぜッ。杜王町バンザイってな」
仗助「俺ェ?別にそういうことしたおぼえはねーが・・・あれじゃあねーの?徐倫とかが外で遊び回ってるときに言いふらしてるとかなんじゃあねーの?」
ダン「いやはや、お前達には感謝感激雨アラレだぜ。ぶっちゃけドネルケバブの屋台とかちょっと物珍しすぎて日本じゃあ売れるか心配だったが、杜王町でちょいとしたブームになってんだぜ」
仗助「グレート・・・まあ安くて美味いし、当然なんじゃあねーの?食ってみるかどうしようかっていう境界線を越えりゃあタガがはずれたみてーに食べるようになったってとこか」
徐倫「仗助おじさん、これもう二袋ほど買ってちょうだい」
仗助「お土産か?」
徐倫「そうそうッ。後で食べる用と・・・・・・あの・・・・・・ほ、保存用に」
仗助「承太郎さんに食べさせてあげたいのか?ツンからデレへの旋回がスゲーな徐倫」
徐倫「う、うっせー!さっさと買ってウチにかえんぞ!」
じょりん「さて、いえに・・・かえろう・・・・・・か」
ウェザー「間」
プッチ「そうだなぁ。そろそろ夕方だし、仗助が心配する頃かもしれないな。家まで送ろう」
じょりん「おっ、きがきくじゃん」
プッチ「女性を一人で家路に返すなどできないからな。ましてやこども・・・・・・じゃなくて大人のレディーだから」
じょりん「ふっふふ・・・わかってるじゃあないか。いいぞ、そのこころがまえッ。ハッハッハ」ニコニコ
えふえふ「ちょうどハラへってきた。ウチにかえっておいしいてんねんすいがのみたい」クゥ~
ウェザー「FF、お前さっき寝ていたと思ったが・・・あのエンポリオにプランクトン弾をブチこんだな?寝たフリだったのか?」
えふえふ「うっ・・・ぐ、ぐーぐー」
ウェザー「・・・訳がわからん。エンポリオの話にのりたくなかったってトコか?」
じょりん「そ、その話はいいからさー!かえろーぜ!なんかプッチとウェザーといっしょにいたのスッゲーながくかんじるし!」
プッチ「そういえば今日一日で恐竜博物館行ったりHPの店行ったり色々したな・・・時間の流れおかしい」
・・・・・・――
徐倫「うまいッ」バン
仗助「あいかわらず美味いッスね~このドネルケバブ」モグリ
鋼入りのダン「マイドドーモッ。仗助ェ~ッ、お前さんこの俺の『ドネルケバブ屋台』が美味いって評判広めてくれてんのかァ?ここ最近、スッゲー売れ行きだぜッ。杜王町バンザイってな」
仗助「俺ェ?別にそういうことしたおぼえはねーが・・・あれじゃあねーの?徐倫とかが外で遊び回ってるときに言いふらしてるとかなんじゃあねーの?」
ダン「いやはや、お前達には感謝感激雨アラレだぜ。ぶっちゃけドネルケバブの屋台とかちょっと物珍しすぎて日本じゃあ売れるか心配だったが、杜王町でちょいとしたブームになってんだぜ」
仗助「グレート・・・まあ安くて美味いし、当然なんじゃあねーの?食ってみるかどうしようかっていう境界線を越えりゃあタガがはずれたみてーに食べるようになったってとこか」
徐倫「仗助おじさん、これもう二袋ほど買ってちょうだい」
仗助「お土産か?」
徐倫「そうそうッ。後で食べる用と・・・・・・あの・・・・・・ほ、保存用に」
仗助「承太郎さんに食べさせてあげたいのか?ツンからデレへの旋回がスゲーな徐倫」
徐倫「う、うっせー!さっさと買ってウチにかえんぞ!」
655:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/09/11(木) 19:40:11.53:0xck5xl60 (1/1)
冷凍保存されていた承太郎はケバブだった・・・?
冷凍保存されていた承太郎はケバブだった・・・?
656:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/09/11(木) 21:40:11.95:o7vUas9b0 (1/1)
縁日ではよく見るけどものすごく高く感じてしまうという
いや日本のが物価高い上に元々縁日は割高だから比較する方がおかしいんだがww
縁日ではよく見るけどものすごく高く感じてしまうという
いや日本のが物価高い上に元々縁日は割高だから比較する方がおかしいんだがww
657: ◆t8EBwAYVrY:2014/09/12(金) 00:19:26.04:LMMIR8o10 (1/3)
仗助「ふぃー・・・やっと家に帰れるぜ・・・なんだか今日は一日が長く感じたなァ~ッ」ガチャ
徐倫「お邪魔しまぁす」ステテク
仗助「ッ!・・・ちょ、ちょちょちょ・・・ちょい待ち・・・・・・お前・・・ウチにとまんの?」
徐倫「なに?ダメなの?アタシ、仗助おじさんの家に泊めてもらうつもりでいたんだけどーッ。お金も持ってきてないしぃーッ」
徐倫「あ、言っとくけどヘンなことしようとしたらマジ顔ゆがめるからね」ス
仗助「待てよ待て・・・・・・じゃあ徐倫が帰ってきたらヤバいんじゃあねーのかッ!?平行世界の同一人物が『出会う』と・・・『消滅する』ッ!」ドン
ガチャ
じょりん「ただいまかえりましたぞジョースケェ~ッ」
仗助「ううおおおおおおあああああああああああああああああああ!!!」ドダダァーーーッ!ガシィイッ!
じょりん「おあっ!?な、なんだジョースケ!きゅうにアタシをかかえあげていえからとびでてッ!」
仗助「ダメだ徐倫ッ!家に入るんじゃあないッ!離れろッ!時を止めるんだァーーーッ!」ドバァー!
えふえふ「?どしたの」ヒョッコリ
ウェザー「何をしとるんだ何を・・・」
仗助「!え、FF!それに上澤さんと神父さん」
プッチ「約束通り夕飯までには家に帰そうと思って来たんだが・・・何か問題でも?」
仗助「い、いやッ!なんでもねーッス!依然問題ナシッ!(大人徐倫のことを子供徐倫に言うとややこしいしメンドそーだから黙っとこうッ)」
じょりん「なんなんだよジョースケ!アタシをゆうかいするつもり?いいぜかかってこい!」オラオラ!
仗助「じゃなくてだな・・・えーっと・・・・・・ア、そうだ!今日はお前らアレだ!エルメェスん家に泊めてもらえ!」
じょりん「!おとまりッスか!?」
えふえふ「えるめぇすのいえでおとまりかい!?」
仗助「そ、そうッ!そういうこと!グロリアさんに電話しとっからよ!」
じょりん「YEAHHH!」パァン!
えふえふ「ぴしがしぐっぐ!」ピシガシグッグ
仗助「ふぃー・・・やっと家に帰れるぜ・・・なんだか今日は一日が長く感じたなァ~ッ」ガチャ
徐倫「お邪魔しまぁす」ステテク
仗助「ッ!・・・ちょ、ちょちょちょ・・・ちょい待ち・・・・・・お前・・・ウチにとまんの?」
徐倫「なに?ダメなの?アタシ、仗助おじさんの家に泊めてもらうつもりでいたんだけどーッ。お金も持ってきてないしぃーッ」
徐倫「あ、言っとくけどヘンなことしようとしたらマジ顔ゆがめるからね」ス
仗助「待てよ待て・・・・・・じゃあ徐倫が帰ってきたらヤバいんじゃあねーのかッ!?平行世界の同一人物が『出会う』と・・・『消滅する』ッ!」ドン
ガチャ
じょりん「ただいまかえりましたぞジョースケェ~ッ」
仗助「ううおおおおおおあああああああああああああああああああ!!!」ドダダァーーーッ!ガシィイッ!
じょりん「おあっ!?な、なんだジョースケ!きゅうにアタシをかかえあげていえからとびでてッ!」
仗助「ダメだ徐倫ッ!家に入るんじゃあないッ!離れろッ!時を止めるんだァーーーッ!」ドバァー!
えふえふ「?どしたの」ヒョッコリ
ウェザー「何をしとるんだ何を・・・」
仗助「!え、FF!それに上澤さんと神父さん」
プッチ「約束通り夕飯までには家に帰そうと思って来たんだが・・・何か問題でも?」
仗助「い、いやッ!なんでもねーッス!依然問題ナシッ!(大人徐倫のことを子供徐倫に言うとややこしいしメンドそーだから黙っとこうッ)」
じょりん「なんなんだよジョースケ!アタシをゆうかいするつもり?いいぜかかってこい!」オラオラ!
仗助「じゃなくてだな・・・えーっと・・・・・・ア、そうだ!今日はお前らアレだ!エルメェスん家に泊めてもらえ!」
じょりん「!おとまりッスか!?」
えふえふ「えるめぇすのいえでおとまりかい!?」
仗助「そ、そうッ!そういうこと!グロリアさんに電話しとっからよ!」
じょりん「YEAHHH!」パァン!
えふえふ「ぴしがしぐっぐ!」ピシガシグッグ
658: ◆t8EBwAYVrY:2014/09/12(金) 00:26:58.42:LMMIR8o10 (2/3)
ウェザー「何かわからないが、俺達の役目はここまでということらしいな。じゃあな」クル
仗助「あ、上澤さんチョイとお待ち」タタタ
ウェザー「・・・?」
仗助「これ、今日は徐倫とFFがお世話かけました。お礼にうけとってくださいッス。ウチの親戚から送ってもらったフルーツです」ズイ
ウェザー「・・・いや、そんな大したことはしていないから・・・」
仗助「ノリスケおじさん、スッゲーたくさん送ってきたからウチじゃあ食べきれないんスよ。トニオさんとこにも渡したんスけど、まだまだ在庫がありまして・・・もらってやってくださいッス」
ウェザー「・・・」
プッチ「もらっておこうウェザー。エンリョはかえって失礼だぞ」
ウェザー「・・・では、ありがたく」ス
仗助「これからもドゾ、よろしくッス」ペコォーッ
プッチ「では、フォースと共にあれ」バイバイ
ウェザー「またな、ジョウスケ」バイバイ
じょりん「ジョースケ!おとまりかいといえばねぶくろとパジャマとオヤショクをじゅんびせねば!」アタフタ
えふえふ「トランプとウノと64ももっていかないと!」アセアセ
仗助「あー・・・えっと大丈夫だッ!エルメェスん家にあるもんで遊べ!ウチに入る暇なんかないぞ!早く行かないとあっという間に夜になっちまうぜ」
じょりん「そのいけんはもっともだ!たまにはじょうしきてきなことをいうねジョースケ!ようしえふえふ!えるめぇすんチにいこーぜー!」ダァーッ
えふえふ「ふーふぉあー!おとまりかいだぜぇー!」ダァーッ
仗助「・・・・・・フゥーッ・・・なんとか・・・徐倫同士の接触を回避できたぜェー・・・」
ウェザー「何かわからないが、俺達の役目はここまでということらしいな。じゃあな」クル
仗助「あ、上澤さんチョイとお待ち」タタタ
ウェザー「・・・?」
仗助「これ、今日は徐倫とFFがお世話かけました。お礼にうけとってくださいッス。ウチの親戚から送ってもらったフルーツです」ズイ
ウェザー「・・・いや、そんな大したことはしていないから・・・」
仗助「ノリスケおじさん、スッゲーたくさん送ってきたからウチじゃあ食べきれないんスよ。トニオさんとこにも渡したんスけど、まだまだ在庫がありまして・・・もらってやってくださいッス」
ウェザー「・・・」
プッチ「もらっておこうウェザー。エンリョはかえって失礼だぞ」
ウェザー「・・・では、ありがたく」ス
仗助「これからもドゾ、よろしくッス」ペコォーッ
プッチ「では、フォースと共にあれ」バイバイ
ウェザー「またな、ジョウスケ」バイバイ
じょりん「ジョースケ!おとまりかいといえばねぶくろとパジャマとオヤショクをじゅんびせねば!」アタフタ
えふえふ「トランプとウノと64ももっていかないと!」アセアセ
仗助「あー・・・えっと大丈夫だッ!エルメェスん家にあるもんで遊べ!ウチに入る暇なんかないぞ!早く行かないとあっという間に夜になっちまうぜ」
じょりん「そのいけんはもっともだ!たまにはじょうしきてきなことをいうねジョースケ!ようしえふえふ!えるめぇすんチにいこーぜー!」ダァーッ
えふえふ「ふーふぉあー!おとまりかいだぜぇー!」ダァーッ
仗助「・・・・・・フゥーッ・・・なんとか・・・徐倫同士の接触を回避できたぜェー・・・」
659: ◆t8EBwAYVrY:2014/09/12(金) 00:41:25.34:LMMIR8o10 (3/3)
長かったプッチウェザーはここまで。兄弟のきずながーってネタをもらったのにあんま深まってない感じですんません。前よりは多少・・・ってとこですかね
徐倫とFFがエルメェスん家にお泊まり会って流れになりましたが、そこでどーゆーことしましょうか?ネタ募集してますくらさい
大人徐倫はアメリカ人らしく朝の築地市場とかをトニオさんの付き添いみたいな形で見学に行くとか考えてます。でも大人徐倫もネタ募集してますくらさい
長かったプッチウェザーはここまで。兄弟のきずながーってネタをもらったのにあんま深まってない感じですんません。前よりは多少・・・ってとこですかね
徐倫とFFがエルメェスん家にお泊まり会って流れになりましたが、そこでどーゆーことしましょうか?ネタ募集してますくらさい
大人徐倫はアメリカ人らしく朝の築地市場とかをトニオさんの付き添いみたいな形で見学に行くとか考えてます。でも大人徐倫もネタ募集してますくらさい
660:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/09/12(金) 01:14:44.79:q7mz15pVo (1/1)
おつ
アメリカンな遊びしようぜ
豆が入った袋を穴に向かって投げたりとか
おつ
アメリカンな遊びしようぜ
豆が入った袋を穴に向かって投げたりとか
661:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/09/12(金) 10:30:22.23:WH3jLbec0 (1/1)
ナニが入った袋を穴に入れるって?
ヤッパリアメリカはホモじゃないか(歓喜)
ナニが入った袋を穴に入れるって?
ヤッパリアメリカはホモじゃないか(歓喜)
662:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/09/12(金) 20:41:20.63:zcy5jFbK0 (1/1)
じょりんが何かに挑戦編、ロッククライミングとかどうだろうか。最近フリークライミングの施設結構多いし、杜王町にもそういうのができたから行ってみるかーって感じで。
じょりんが何かに挑戦編、ロッククライミングとかどうだろうか。最近フリークライミングの施設結構多いし、杜王町にもそういうのができたから行ってみるかーって感じで。
663:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/09/12(金) 22:20:37.26:j0kfcgSYo (1/1)
鉄塔クライミングか
鉄塔クライミングか
664:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/09/12(金) 23:20:26.35:LFX21KVe0 (1/1)
こっくりさん
スピードワゴン呼び出そうぜ!
こっくりさん
スピードワゴン呼び出そうぜ!
665: ◆t8EBwAYVrY:2014/09/14(日) 22:07:52.16:JhNF4Bxb0 (1/3)
―東方家
朋子「へェーッ!へェーッ!徐倫ちゃんが成長するとこんな子になるのねーッ!ヤベッ!スッゲー美人じゃんッ!」ギュ~ッ
徐倫「あ、あの朋子さん・・・ちょっと苦しい」ギブギブ
仗助「徐倫の姉って言ってすんなりマジにとるとは・・・我が親ながら心配になってくるぜ・・・」
朋子「いやぁ~、アイリンちゃんだっけ?せっかく来てくれたのに徐倫ちゃん留守でごめんなさいねェ~ッ。あの子、今日はコステロさん家でお泊まり会だって言うから」
徐倫「いえ、それより今日は泊めてもらうことになってすみません。お世話になります」ペコォー
朋子「いいのよッ。いつでもウチに来てくれていいのよッ。合鍵渡しておくぅ?」
徐倫「そ、そこまでは・・・」
朋子「あ、仗助、アイリンちゃんに手ェ出したら歯を全部へし折ってやるからね」ビシッ
仗助「わぁーっとるわい!」
―コステロ家
じょりん「えーるめーすちゃーん!あーそびーましょー!」ピンポーン ピンポンピンポンピンポン
えふえふ「あけてくださーい!あけてくださーい!」ピンポンピンポンピンポン
えるめぇす「うるすぁい!」ガチャドン
じょりん「こんばんとめてくださいッ」ザンッ
グロリア「あらあら、いらっしゃい。さっきジョウスケさんからお電話もらったわ~ッ。今日はゆっくりしてってね♪」
じょりん「ッシャ!」グッ
えふえふ「おせわさまですー」
―東方家
朋子「へェーッ!へェーッ!徐倫ちゃんが成長するとこんな子になるのねーッ!ヤベッ!スッゲー美人じゃんッ!」ギュ~ッ
徐倫「あ、あの朋子さん・・・ちょっと苦しい」ギブギブ
仗助「徐倫の姉って言ってすんなりマジにとるとは・・・我が親ながら心配になってくるぜ・・・」
朋子「いやぁ~、アイリンちゃんだっけ?せっかく来てくれたのに徐倫ちゃん留守でごめんなさいねェ~ッ。あの子、今日はコステロさん家でお泊まり会だって言うから」
徐倫「いえ、それより今日は泊めてもらうことになってすみません。お世話になります」ペコォー
朋子「いいのよッ。いつでもウチに来てくれていいのよッ。合鍵渡しておくぅ?」
徐倫「そ、そこまでは・・・」
朋子「あ、仗助、アイリンちゃんに手ェ出したら歯を全部へし折ってやるからね」ビシッ
仗助「わぁーっとるわい!」
―コステロ家
じょりん「えーるめーすちゃーん!あーそびーましょー!」ピンポーン ピンポンピンポンピンポン
えふえふ「あけてくださーい!あけてくださーい!」ピンポンピンポンピンポン
えるめぇす「うるすぁい!」ガチャドン
じょりん「こんばんとめてくださいッ」ザンッ
グロリア「あらあら、いらっしゃい。さっきジョウスケさんからお電話もらったわ~ッ。今日はゆっくりしてってね♪」
じょりん「ッシャ!」グッ
えふえふ「おせわさまですー」
666: ◆t8EBwAYVrY:2014/09/14(日) 23:30:17.77:JhNF4Bxb0 (2/3)
・・・・・・
じょりん「ひとんチのテーブル・・・なんかミョーなかんじッ」ウキウキ
えふえふ「いつものおちゃわんとちがうからなんかシンセンだな」ウキウキ
グロリア「はいッ♪今晩のご飯、『しゃぶしゃぶ』よ!」バァーン!
えるめぇす「ええっ!こ、こんなゴーカなものを・・・」
じょりん「しゃぶしゃぶ?たべたことないな」
えふえふ「まさか・・・しゃぶしゃぶをたべさせてもらえるというのかッ!」
じょりん「しっているのかえふえふ!」
えふえふ「しゃぶしゃぶっていうのはー、おにくをしゃぶしゃぶしてしゃぶっとたべるシャレたりょうり」
じょりん「なるほど、そうか」
グロリア「高級なお肉って訳じゃあないんだけど、たくさん食べてね。ウチの親は今日留守だし、私達だけで楽しみましょう♪」
じょりん「つごーいーよな、マジで」
えるめぇす「ようし!たべるぞー!」シャキーン
えふえふ「どうやってたべるの?アタシたべたことないからわかないー」
えるめぇす「フフ・・・こうやってウスッペライおにくをオユにいれて・・・」
シャブシャブ
じょりん「!あっちゅーまにナマニクのいろがへんかした!」
えふえふ「あかかったのに!」
えるめぇす「これをゴマダレにちょんっとつけて・・・」チョン
えるめぇす「あとはくちにはこぶッ」パクゥ~ッ
えるめぇす「カァッ!う、うますぎるッ!」ブワァーッ
じょりん「・・・う、うまそう」ジュルリ
えふえふ「アタシもたーべよー」シャブシャブ
じょりん「あっ!ズルイぞ!アタシも食べるゥー!」シャブシャブ
パクゥーッ
じょりん「カァッ!」
えふえふ「カァッ!」
・・・・・・
じょりん「ひとんチのテーブル・・・なんかミョーなかんじッ」ウキウキ
えふえふ「いつものおちゃわんとちがうからなんかシンセンだな」ウキウキ
グロリア「はいッ♪今晩のご飯、『しゃぶしゃぶ』よ!」バァーン!
えるめぇす「ええっ!こ、こんなゴーカなものを・・・」
じょりん「しゃぶしゃぶ?たべたことないな」
えふえふ「まさか・・・しゃぶしゃぶをたべさせてもらえるというのかッ!」
じょりん「しっているのかえふえふ!」
えふえふ「しゃぶしゃぶっていうのはー、おにくをしゃぶしゃぶしてしゃぶっとたべるシャレたりょうり」
じょりん「なるほど、そうか」
グロリア「高級なお肉って訳じゃあないんだけど、たくさん食べてね。ウチの親は今日留守だし、私達だけで楽しみましょう♪」
じょりん「つごーいーよな、マジで」
えるめぇす「ようし!たべるぞー!」シャキーン
えふえふ「どうやってたべるの?アタシたべたことないからわかないー」
えるめぇす「フフ・・・こうやってウスッペライおにくをオユにいれて・・・」
シャブシャブ
じょりん「!あっちゅーまにナマニクのいろがへんかした!」
えふえふ「あかかったのに!」
えるめぇす「これをゴマダレにちょんっとつけて・・・」チョン
えるめぇす「あとはくちにはこぶッ」パクゥ~ッ
えるめぇす「カァッ!う、うますぎるッ!」ブワァーッ
じょりん「・・・う、うまそう」ジュルリ
えふえふ「アタシもたーべよー」シャブシャブ
じょりん「あっ!ズルイぞ!アタシも食べるゥー!」シャブシャブ
パクゥーッ
じょりん「カァッ!」
えふえふ「カァッ!」
667: ◆t8EBwAYVrY:2014/09/14(日) 23:38:45.30:JhNF4Bxb0 (3/3)
じょりん「こ・・・こんなウマイものがちきゅうじょうにそんざいしたとは・・・」プルプル
えふえふ「このシャブるオユ・・・ただのオユではないッ!い、いったいどんなこざいくをほどこしたの!?」
グロリア「フフ、市販のとんこつスープを入れたの。オイシイ?」
えふえふ「すっげーおいしいッス」ザン
えるめぇす「おねえちゃん、こっちのタレはなに?」
グロリア「それはポン酢よ。スタンダードでサッパリなヤツ。で、こっちはキムチ味のタレ」
じょりん「やべえどれでたべればいいのかこいつはまようッまようッ」
えふえふ「ウダラー!もっとたべてやるー!」シャブシャブシャブ
グロリア「あ、FFちゃん、あんまりシャブりすぎるとダメよ。2、3回ほどが一番ッ。それがベストッ」
えふえふ「なにいってんのさー。コントツあじのオユなんだからいっぱいつけたほうがオイシイにきまってるやい」パクゥー
えふえふ「・・・・・・うーん・・・たしかにちょっと・・・ん?ってなるカモ・・・いや、オイシイけどさ」
グロリア「ね?2回半くらいが一番イイとこなの。うっすらお肉のピンク色が残ってるくらいがオイシイのよ」シャブシャブ
じょりん「そ、それってだいじょうぶなのか?ジョースケがいってたぞ。おにくがあかいままだとナマだからぜってーたべちゃだめだって。おなかいたくなるって」
グロリア「しゃぶしゃぶはこーゆーものなのよ。これを口に運ぶとォ~ッ」パクッ
グロリア「カァッ」
えふえふ「どらどら・・・ちょっとたべてみるべ」シャブシャブ
えるめぇす「わ・・・うすピンクいろ」
じょりん「そ、それいいのか?まだたべられないんじゃないの?」
えふえふ「これをどうするか?そう、おくちにはこぶとォ~ッ」パクゥ
えふえふ「ギャパァーッ!うみゃーい!」パァー!
じょりん「ま、マジかよッ!ようしアタシも!」シャブシャブ
えるめぇす「あたしこんどはこっちのポンズにつけよーっと」シャブシャブ
\ウンミャァ~~~イッ/
じょりん「こ・・・こんなウマイものがちきゅうじょうにそんざいしたとは・・・」プルプル
えふえふ「このシャブるオユ・・・ただのオユではないッ!い、いったいどんなこざいくをほどこしたの!?」
グロリア「フフ、市販のとんこつスープを入れたの。オイシイ?」
えふえふ「すっげーおいしいッス」ザン
えるめぇす「おねえちゃん、こっちのタレはなに?」
グロリア「それはポン酢よ。スタンダードでサッパリなヤツ。で、こっちはキムチ味のタレ」
じょりん「やべえどれでたべればいいのかこいつはまようッまようッ」
えふえふ「ウダラー!もっとたべてやるー!」シャブシャブシャブ
グロリア「あ、FFちゃん、あんまりシャブりすぎるとダメよ。2、3回ほどが一番ッ。それがベストッ」
えふえふ「なにいってんのさー。コントツあじのオユなんだからいっぱいつけたほうがオイシイにきまってるやい」パクゥー
えふえふ「・・・・・・うーん・・・たしかにちょっと・・・ん?ってなるカモ・・・いや、オイシイけどさ」
グロリア「ね?2回半くらいが一番イイとこなの。うっすらお肉のピンク色が残ってるくらいがオイシイのよ」シャブシャブ
じょりん「そ、それってだいじょうぶなのか?ジョースケがいってたぞ。おにくがあかいままだとナマだからぜってーたべちゃだめだって。おなかいたくなるって」
グロリア「しゃぶしゃぶはこーゆーものなのよ。これを口に運ぶとォ~ッ」パクッ
グロリア「カァッ」
えふえふ「どらどら・・・ちょっとたべてみるべ」シャブシャブ
えるめぇす「わ・・・うすピンクいろ」
じょりん「そ、それいいのか?まだたべられないんじゃないの?」
えふえふ「これをどうするか?そう、おくちにはこぶとォ~ッ」パクゥ
えふえふ「ギャパァーッ!うみゃーい!」パァー!
じょりん「ま、マジかよッ!ようしアタシも!」シャブシャブ
えるめぇす「あたしこんどはこっちのポンズにつけよーっと」シャブシャブ
\ウンミャァ~~~イッ/
668:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/09/15(月) 00:06:05.77:RiAbRU3ho (1/1)
牛肉にとんこつって合うの?
昆布出汁安定だと思ってた
牛肉にとんこつって合うの?
昆布出汁安定だと思ってた
669: ◆t8EBwAYVrY:2014/09/15(月) 00:09:57.68:eq3Q7CcP0 (1/4)
じょりん「いやぁ、しゃぶしゃぶうめぇなマジで」ケフッ
えふえふ「ウチでもたべたいねー。こんなにオイシイものがあったなんてしらなかったー」
えるめぇす「アタシもめったにたべさせてもらえないんだけどオイシイよなー。わしょくさとってレストランでもたべれるぞ」
じょりん「そうだッ、トニオにしゃぶしゃぶおぼえてもらおーぜ!」
えふえふ「!トニオがつくるしゃぶしゃぶ・・・・・・いしきをたもてるかどうか・・・」
えるめぇす「あのひともうりょうりのジャンルえらばないのかな」
えふえふ「きっとスッゲーウマイタレとかつくってくれるよ!」
じょりん「!」ピーン
じょりん「えふえふ、ここ、テーブルのうえにさ、りょうてのおやゆびおいて?」
えふえふ「ふ?こう?」ス・・・
じょりん「こう・・・グッド!のポーズにして、おやゆびいがいはにぎってさ、おやゆびだけをテーブルにつけて・・・そんでェーッ」
コトン
えふえふ「あっ」
じょりん「おやゆびのうえにゴマダレのちゃわんをおくッ。どうだッ!みうごきできまいーッ!てをうごかせばちゃわんがたおれて、なかのタレがこぼれちゃうぞ!」
えふえふ「うっ、うごけん!まさかスタンドこうげきッ!」クッ!
グロリア「はーい、シメいれるわよー」ドジャアァ
じょりん「わ、なにこれ。ゴハンいれんの?」
グロリア「ナベのシメにはいろいろあるのよ。ラーメンとかうどんとか・・・こんかいはゴハンをいれて雑炊にするわッ。ここに卵を落としてェーッ」ルン
えるめぇす「ウワオオ・・・う、うまそう!」ジュルリ
じょりん「うっしゃー!シメあげっどー!」
えふえふ「ちょっと!これマジでうごけないんだけどッ!ゆびうごかしたらこぼれるッ!いやマジでッ!なんとかしてよッ!オイッ!ぞうすいたべたいっ!」
じょりん「いやぁ、しゃぶしゃぶうめぇなマジで」ケフッ
えふえふ「ウチでもたべたいねー。こんなにオイシイものがあったなんてしらなかったー」
えるめぇす「アタシもめったにたべさせてもらえないんだけどオイシイよなー。わしょくさとってレストランでもたべれるぞ」
じょりん「そうだッ、トニオにしゃぶしゃぶおぼえてもらおーぜ!」
えふえふ「!トニオがつくるしゃぶしゃぶ・・・・・・いしきをたもてるかどうか・・・」
えるめぇす「あのひともうりょうりのジャンルえらばないのかな」
えふえふ「きっとスッゲーウマイタレとかつくってくれるよ!」
じょりん「!」ピーン
じょりん「えふえふ、ここ、テーブルのうえにさ、りょうてのおやゆびおいて?」
えふえふ「ふ?こう?」ス・・・
じょりん「こう・・・グッド!のポーズにして、おやゆびいがいはにぎってさ、おやゆびだけをテーブルにつけて・・・そんでェーッ」
コトン
えふえふ「あっ」
じょりん「おやゆびのうえにゴマダレのちゃわんをおくッ。どうだッ!みうごきできまいーッ!てをうごかせばちゃわんがたおれて、なかのタレがこぼれちゃうぞ!」
えふえふ「うっ、うごけん!まさかスタンドこうげきッ!」クッ!
グロリア「はーい、シメいれるわよー」ドジャアァ
じょりん「わ、なにこれ。ゴハンいれんの?」
グロリア「ナベのシメにはいろいろあるのよ。ラーメンとかうどんとか・・・こんかいはゴハンをいれて雑炊にするわッ。ここに卵を落としてェーッ」ルン
えるめぇす「ウワオオ・・・う、うまそう!」ジュルリ
じょりん「うっしゃー!シメあげっどー!」
えふえふ「ちょっと!これマジでうごけないんだけどッ!ゆびうごかしたらこぼれるッ!いやマジでッ!なんとかしてよッ!オイッ!ぞうすいたべたいっ!」
670: ◆t8EBwAYVrY:2014/09/15(月) 00:12:40.04:eq3Q7CcP0 (2/4)
>>668
ウマイもんとウマイもん合体させたらウマイっていう単純な考えで描きました
>>668
ウマイもんとウマイもん合体させたらウマイっていう単純な考えで描きました
671: ◆t8EBwAYVrY:2014/09/15(月) 00:21:00.17:eq3Q7CcP0 (3/4)
・・・・・・
朋子「どジャああ~~~ん!今日の晩御飯は東方家特製ギョーザとカニ玉でーっすッ!」バァーン
徐倫「お、オイシイッ!」パァー
仗助「だろォ~ッ?ギョーザってすっげー美味いよなァーッ!白飯何杯でもイケるっつゥーか、めちゃくちゃ食えるんだよなァーッ!」
徐倫「ギョウザのタレにラー油をポチポチっと落として・・・そこにギョウザを絡めて・・・・・・こいつを口に運ぶとォ~」パクッ
徐倫「うんまァ~~~いッ」パァーッ!
朋子「フフフ、そんなに喜んでもらえるとは私も作ったかいがあったってもんよ。でも徐倫ちゃん、一応オンナノコなんだからあんまりギョーザガツガツ食べるのは控えなさい」
仗助「徐倫、フロ入ってるから飯食ったら行っとけな」モグモグ
徐倫「了解~ッ。いっとくが覗くんじゃあないわよ」モグモグ
仗助「シツケーなァ~ッ!俺ァ純愛タイプなのッ!」
徐倫「あっ!このカニ玉もうまいッ!」パァー!
朋子「歯ブラシ準備してあるからちゃんと磨いときなさいね」
・・・・・・
じょりん「はぁー、いいゆだったでごわす」ホクホク
えるめぇす「えふえふはみずぶろでよかったのか?」ホクホク
えふえふ「うん。サッパリした」ホクホク
グロリア「こっちの部屋に布団敷いてあるから皆で寝てねー」
じょりん「はーい。・・・おおっ、ひとんチのふとん・・・なんかかわったカンジ・・・」
えふえふ「えるめぇすのいえのニオイがするー」
えるめぇす「えっ、そんなニオイとかあるの?ウソ、なんかちょっとショック」
じょりん「いやいや、イイニオイだよー。ひとんチのニオイってなんかイイニオイ」
・・・・・・
朋子「どジャああ~~~ん!今日の晩御飯は東方家特製ギョーザとカニ玉でーっすッ!」バァーン
徐倫「お、オイシイッ!」パァー
仗助「だろォ~ッ?ギョーザってすっげー美味いよなァーッ!白飯何杯でもイケるっつゥーか、めちゃくちゃ食えるんだよなァーッ!」
徐倫「ギョウザのタレにラー油をポチポチっと落として・・・そこにギョウザを絡めて・・・・・・こいつを口に運ぶとォ~」パクッ
徐倫「うんまァ~~~いッ」パァーッ!
朋子「フフフ、そんなに喜んでもらえるとは私も作ったかいがあったってもんよ。でも徐倫ちゃん、一応オンナノコなんだからあんまりギョーザガツガツ食べるのは控えなさい」
仗助「徐倫、フロ入ってるから飯食ったら行っとけな」モグモグ
徐倫「了解~ッ。いっとくが覗くんじゃあないわよ」モグモグ
仗助「シツケーなァ~ッ!俺ァ純愛タイプなのッ!」
徐倫「あっ!このカニ玉もうまいッ!」パァー!
朋子「歯ブラシ準備してあるからちゃんと磨いときなさいね」
・・・・・・
じょりん「はぁー、いいゆだったでごわす」ホクホク
えるめぇす「えふえふはみずぶろでよかったのか?」ホクホク
えふえふ「うん。サッパリした」ホクホク
グロリア「こっちの部屋に布団敷いてあるから皆で寝てねー」
じょりん「はーい。・・・おおっ、ひとんチのふとん・・・なんかかわったカンジ・・・」
えふえふ「えるめぇすのいえのニオイがするー」
えるめぇす「えっ、そんなニオイとかあるの?ウソ、なんかちょっとショック」
じょりん「いやいや、イイニオイだよー。ひとんチのニオイってなんかイイニオイ」
672: ◆t8EBwAYVrY:2014/09/15(月) 00:37:46.41:eq3Q7CcP0 (4/4)
じょりん「さてッ、よるもふけってまいりましたことですし、いっちょやりますかッ」ザン
えるめぇす「?なにを」
じょりん「おとまりかいといえば!ふとんのうえでがーるずとーく!これより『じょしかい』をはじめますッ!」ビシィ
えふえふ「じょしかいッ・・・」グッ
えるめぇす「しっているのかえふえふ!」
えふえふ「じょしかいとは・・・おんなのこがあつまってキャッキャウフフとわらいながらグチをいいあい、はらのなかでほかのメンバーのことをあざわらう、あんこくのぎしきのこと・・・」
じょりん「えっ、そういうもんなの?」
えるめぇす「なんだとおもったんだよじょりん」
じょりん「えーと、すきなものはなんですかーとか、すきないろはなんですかーとか、いろいろはなしをするもんだと」
えふえふ「あながちまちがってないかもー」
えるめぇす「いまさらそんなはなしをしてもなぁ・・・もっともりあがるはなしとかないかな?」
じょりん「うーむ・・・それじゃあ、おおきくなったらなにになりたいか!」バン
えふえふ「おー」
じょりん「じんるいだれもがとおるトークテーマよ!えるめぇす!アンタはおおきくなったらなにになりたいかきめてある!?」
えるめぇす「おヨメさん」
じょりん「わっ」
じょりん「さてッ、よるもふけってまいりましたことですし、いっちょやりますかッ」ザン
えるめぇす「?なにを」
じょりん「おとまりかいといえば!ふとんのうえでがーるずとーく!これより『じょしかい』をはじめますッ!」ビシィ
えふえふ「じょしかいッ・・・」グッ
えるめぇす「しっているのかえふえふ!」
えふえふ「じょしかいとは・・・おんなのこがあつまってキャッキャウフフとわらいながらグチをいいあい、はらのなかでほかのメンバーのことをあざわらう、あんこくのぎしきのこと・・・」
じょりん「えっ、そういうもんなの?」
えるめぇす「なんだとおもったんだよじょりん」
じょりん「えーと、すきなものはなんですかーとか、すきないろはなんですかーとか、いろいろはなしをするもんだと」
えふえふ「あながちまちがってないかもー」
えるめぇす「いまさらそんなはなしをしてもなぁ・・・もっともりあがるはなしとかないかな?」
じょりん「うーむ・・・それじゃあ、おおきくなったらなにになりたいか!」バン
えふえふ「おー」
じょりん「じんるいだれもがとおるトークテーマよ!えるめぇす!アンタはおおきくなったらなにになりたいかきめてある!?」
えるめぇす「おヨメさん」
じょりん「わっ」
673:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/09/16(火) 19:38:01.34:mxM9OOcc0 (1/1)
ああエルメェスが一番女の子女の子してるよなぁ(遠い目)
そしてアイリーン正体バレてるww
ああエルメェスが一番女の子女の子してるよなぁ(遠い目)
そしてアイリーン正体バレてるww
674:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/09/16(火) 22:22:25.83:+c6hffVU0 (1/1)
メイクで性格が変わってボインになる暗殺者とでも行っちゃえばなんとか……
メイクで性格が変わってボインになる暗殺者とでも行っちゃえばなんとか……
675:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/09/17(水) 09:45:04.37:Pgf81R7+0 (1/1)
仗助も朋子さんもフツーに徐倫って言ってるし・・・
仗助も朋子さんもフツーに徐倫って言ってるし・・・
676: ◆t8EBwAYVrY:2014/09/18(木) 23:19:55.17:0vv7CLuE0 (1/2)
・・・・・・
徐倫「やっぱ日本のフロってのはイイわねッ。スゲーサッパリするわッ」サッパリ
仗助「おぉっ・・・髪を下ろした徐倫・・・・・・なんかいつもと違って新鮮ッ」
徐倫「なぁにぃ~ッ?年上のオネーサンの風呂上がり姿にドキドキしちゃってるコーコーセーって感じぃ~ッ?」ニヤニヤ
仗助「・・・ひ、否定はできねーッ。そういやぁ年上なんだよなぁ・・・徐倫が年上ってスゲー違和感だが・・・」
朋子「徐倫ちゃん、アイス食べるゥ?パルムよパルムゥーッ!ワーォ」
徐倫「あっ!食べる食べるゥー!ワーォ」
仗助「・・・・・・・・・・・・・・・アッ!!!」
仗助「お、お袋!『徐倫』じゃあねーよ!こいつは徐倫のアネの『アイリン』だよッ!な、何間違えてんだよッ!」
朋子「アラ、ついうっかり。だって徐倫ちゃんそっくりなんですもの。間違えちゃっても仕方ないかなーって」
仗助「アイリンもッ!徐倫って呼ばれて返事してんじゃあねーッ」
徐倫「アララ・・・ついうっかり。ま、似たよーなもんだしいいじゃないの。話通じてるし。間違えても仕方ないわ」
仗助「・・・・・・そ、そうだなッ。間違えてもしかたないよな。徐倫とアイリンってそっくりだもんな!間違えてもフシギじゃあないわなッ」
仗助「不正はなかった」ドラッ
・・・・・・
徐倫「やっぱ日本のフロってのはイイわねッ。スゲーサッパリするわッ」サッパリ
仗助「おぉっ・・・髪を下ろした徐倫・・・・・・なんかいつもと違って新鮮ッ」
徐倫「なぁにぃ~ッ?年上のオネーサンの風呂上がり姿にドキドキしちゃってるコーコーセーって感じぃ~ッ?」ニヤニヤ
仗助「・・・ひ、否定はできねーッ。そういやぁ年上なんだよなぁ・・・徐倫が年上ってスゲー違和感だが・・・」
朋子「徐倫ちゃん、アイス食べるゥ?パルムよパルムゥーッ!ワーォ」
徐倫「あっ!食べる食べるゥー!ワーォ」
仗助「・・・・・・・・・・・・・・・アッ!!!」
仗助「お、お袋!『徐倫』じゃあねーよ!こいつは徐倫のアネの『アイリン』だよッ!な、何間違えてんだよッ!」
朋子「アラ、ついうっかり。だって徐倫ちゃんそっくりなんですもの。間違えちゃっても仕方ないかなーって」
仗助「アイリンもッ!徐倫って呼ばれて返事してんじゃあねーッ」
徐倫「アララ・・・ついうっかり。ま、似たよーなもんだしいいじゃないの。話通じてるし。間違えても仕方ないわ」
仗助「・・・・・・そ、そうだなッ。間違えてもしかたないよな。徐倫とアイリンってそっくりだもんな!間違えてもフシギじゃあないわなッ」
仗助「不正はなかった」ドラッ
677: ◆t8EBwAYVrY:2014/09/18(木) 23:50:38.74:0vv7CLuE0 (2/2)
・・・・・・
グロリア「お菓子の差し入れよー。やっぱりお泊まり会と言ったらお菓子ツマミながらダベるに限るわよねッ」
えふえふ「やったー」バリッ
グロリア「ついでに、お泊まり会といえばレンタルしてきたビデオを皆でワイワイ見るに限るわねーッ。コレ、『ハムナプトラ』と『レボリューション』って映画なんだけど――」
えるめぇす「わーッ!もういいッ!おねえちゃんはもういいからッ!おかしはありがたくもらっておくッ!でもえいがみるならひとりでみてて!」グイグイ
グロリア「えーッ、せっかく準備したのにぃーッ。これ面白いのよ。ハムナプトラはミイラがめちゃくちゃ強くて怖くて虫がちょいグロくて、レボリューションはエイリアンにカンチョーする映画」
えるめぇす「いいからッ!はいはいッ!でてってでてってッ!」グイグイバタン
<アーン、エルメェスガハンコウキー
じょりん「えいがみないの?ちょっときょうみあったんだけど」
えるめぇす「うちのねーちゃんのチョイスはこどもにトラウマをあたえるだけだからいいのッ。それよりじょしかいのつづきしよーぜッ」
えふえふ「あー、おおきくなったらなにになるーってやつか」
えるめぇす「えふえふはおーきくなったらなにになりたいんだ?」ポテチパリッ
えふえふ「うーん・・・・・・なんだろなー・・・」ポッキーポリポリ
じょりん「フフフ・・・アタシはちゃぁーんとかんがえてあるよ。それもえるめぇすみたいなオコチャマーなのじゃあなくてッ」
えるめぇす「ムッ」
えふえふ「えー、じょりんはしょうらいなにになりたいの?」
じょりん「おひめさま」
えふえふ「わっ」
・・・・・・
グロリア「お菓子の差し入れよー。やっぱりお泊まり会と言ったらお菓子ツマミながらダベるに限るわよねッ」
えふえふ「やったー」バリッ
グロリア「ついでに、お泊まり会といえばレンタルしてきたビデオを皆でワイワイ見るに限るわねーッ。コレ、『ハムナプトラ』と『レボリューション』って映画なんだけど――」
えるめぇす「わーッ!もういいッ!おねえちゃんはもういいからッ!おかしはありがたくもらっておくッ!でもえいがみるならひとりでみてて!」グイグイ
グロリア「えーッ、せっかく準備したのにぃーッ。これ面白いのよ。ハムナプトラはミイラがめちゃくちゃ強くて怖くて虫がちょいグロくて、レボリューションはエイリアンにカンチョーする映画」
えるめぇす「いいからッ!はいはいッ!でてってでてってッ!」グイグイバタン
<アーン、エルメェスガハンコウキー
じょりん「えいがみないの?ちょっときょうみあったんだけど」
えるめぇす「うちのねーちゃんのチョイスはこどもにトラウマをあたえるだけだからいいのッ。それよりじょしかいのつづきしよーぜッ」
えふえふ「あー、おおきくなったらなにになるーってやつか」
えるめぇす「えふえふはおーきくなったらなにになりたいんだ?」ポテチパリッ
えふえふ「うーん・・・・・・なんだろなー・・・」ポッキーポリポリ
じょりん「フフフ・・・アタシはちゃぁーんとかんがえてあるよ。それもえるめぇすみたいなオコチャマーなのじゃあなくてッ」
えるめぇす「ムッ」
えふえふ「えー、じょりんはしょうらいなにになりたいの?」
じょりん「おひめさま」
えふえふ「わっ」
678:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/09/18(木) 23:54:33.19:KjhHu+AqO (1/1)
この忘れんぼめ!
この忘れんぼめ!
679: ◆t8EBwAYVrY:2014/09/19(金) 01:07:30.92:aOHBAyBd0 (1/2)
・・・・・・
徐倫「美味すぎる・・・」グスッ
仗助「隣の世界の徐倫もチョコすきなんだなぁ~ッ。パルムでホロリとしちゃうなんて・・・あ、間違えた。アイリンな」
朋子「徐倫ちゃん。あ、間違えた。アイリンちゃん、寝ドコはここよ。雑魚寝になっちゃうけどいいかしら?」
徐倫「ええ、ありがとうございます。フトンで寝るのスッゲー久しぶりッ。ちょっとテンションあがるわーッ」
朋子「それじゃ、ゆっくり休んでね。私はフロ入ってくるから。あ、仗助。徐倫ちゃん・・・じゃなくてアイリンちゃんにちょっかい出すなよ。マジでッ」ビシッ
仗助「もうしつこいって」
徐倫「仗助おじさんはこのリビングで寝てんの?ソファにねっころがって?身体痛くならない?」
仗助「俺の部屋は子供のお前に占領されてっからよォーッ・・・FFと二人で俺の部屋を支配してやがんだよ」
徐倫「あ~ら、ごめんあさっせー」
仗助「それよりよーッ・・・お前、明日承太郎さんとじっくり話でもしたらどうだ?」
徐倫「・・・・・・はァ~~~ッ?ナンデ?」
仗助「お前がこっち側に来た理由てのは、大統領がお前に父への思いを改心させるためっつってたろ?だからさァ・・・」
徐倫「イヤよッ!大体私は無理やりこっちに連れてこられただけなんだからッ。そりゃこっち側の親父はちょっとイイ所もあるけどさァ~・・・・・・」モジッ
仗助「あざてー」
徐倫「それに・・・ぶ、ぶっちゃけどう接すればいいのかなんてわかんねーっての。今までズっと離れて暮らしてたし・・・アイツがどんなテレビが好きかも知らないのよ私」
徐倫「・・・・・・子供の頃は親父に会いたいと思ってたけど・・・今はできるだけ会いたくねーって気持ちになっちゃってるのよ・・・不思議なもんね・・・昔の私は・・・きっとイイ子だったんでしょうね」
仗助「だったらよーッ、今からでも『イイ子』になりゃあいいじゃあねーか。承太郎さんの前だけでもよッ」
徐倫「・・・あーあ、昔はこんな大人になるとは思わなかったわ。親父を毛嫌いしてムショに入るなんてね」
仗助「俺もまだ子供だからわかんねーけどよォ~ッ、今からでも十分変われるんじゃあねーの?なりたいようになりゃあいいじゃあねーか。徐倫はどういう風に・・・何になりたいんだ?」
徐倫「おひめさま」
仗助「わっ」
・・・・・・
徐倫「美味すぎる・・・」グスッ
仗助「隣の世界の徐倫もチョコすきなんだなぁ~ッ。パルムでホロリとしちゃうなんて・・・あ、間違えた。アイリンな」
朋子「徐倫ちゃん。あ、間違えた。アイリンちゃん、寝ドコはここよ。雑魚寝になっちゃうけどいいかしら?」
徐倫「ええ、ありがとうございます。フトンで寝るのスッゲー久しぶりッ。ちょっとテンションあがるわーッ」
朋子「それじゃ、ゆっくり休んでね。私はフロ入ってくるから。あ、仗助。徐倫ちゃん・・・じゃなくてアイリンちゃんにちょっかい出すなよ。マジでッ」ビシッ
仗助「もうしつこいって」
徐倫「仗助おじさんはこのリビングで寝てんの?ソファにねっころがって?身体痛くならない?」
仗助「俺の部屋は子供のお前に占領されてっからよォーッ・・・FFと二人で俺の部屋を支配してやがんだよ」
徐倫「あ~ら、ごめんあさっせー」
仗助「それよりよーッ・・・お前、明日承太郎さんとじっくり話でもしたらどうだ?」
徐倫「・・・・・・はァ~~~ッ?ナンデ?」
仗助「お前がこっち側に来た理由てのは、大統領がお前に父への思いを改心させるためっつってたろ?だからさァ・・・」
徐倫「イヤよッ!大体私は無理やりこっちに連れてこられただけなんだからッ。そりゃこっち側の親父はちょっとイイ所もあるけどさァ~・・・・・・」モジッ
仗助「あざてー」
徐倫「それに・・・ぶ、ぶっちゃけどう接すればいいのかなんてわかんねーっての。今までズっと離れて暮らしてたし・・・アイツがどんなテレビが好きかも知らないのよ私」
徐倫「・・・・・・子供の頃は親父に会いたいと思ってたけど・・・今はできるだけ会いたくねーって気持ちになっちゃってるのよ・・・不思議なもんね・・・昔の私は・・・きっとイイ子だったんでしょうね」
仗助「だったらよーッ、今からでも『イイ子』になりゃあいいじゃあねーか。承太郎さんの前だけでもよッ」
徐倫「・・・あーあ、昔はこんな大人になるとは思わなかったわ。親父を毛嫌いしてムショに入るなんてね」
仗助「俺もまだ子供だからわかんねーけどよォ~ッ、今からでも十分変われるんじゃあねーの?なりたいようになりゃあいいじゃあねーか。徐倫はどういう風に・・・何になりたいんだ?」
徐倫「おひめさま」
仗助「わっ」
680: ◆t8EBwAYVrY:2014/09/19(金) 01:17:42.70:aOHBAyBd0 (2/2)
大人徐倫が承太郎とどこ行って何するかーとかネタあったらください。以前にもらったネタで、『ケガした承太郎を徐倫が治療して~』のネタは使わせてもらおうと思ってます
子供じょりん組もネタあればください。袋を穴に向かって投げるゲームするってネタも使わせてもらおうと思ってるんですが、いまいちルールがわかんないんだ・・・輪投げ的なことなのかな?
あ、それとえふえふって大人になったらどーいう風になりたいとかいうネタもありませんかね?全ッ然思い当たらないんスけど・・・
えるめぇす→およめさん
じょりん→おひめさま
億泰→料理人
アイリンと徐倫間違えてすみませんでした
大人徐倫が承太郎とどこ行って何するかーとかネタあったらください。以前にもらったネタで、『ケガした承太郎を徐倫が治療して~』のネタは使わせてもらおうと思ってます
子供じょりん組もネタあればください。袋を穴に向かって投げるゲームするってネタも使わせてもらおうと思ってるんですが、いまいちルールがわかんないんだ・・・輪投げ的なことなのかな?
あ、それとえふえふって大人になったらどーいう風になりたいとかいうネタもありませんかね?全ッ然思い当たらないんスけど・・・
えるめぇす→およめさん
じょりん→おひめさま
億泰→料理人
アイリンと徐倫間違えてすみませんでした
681:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/09/19(金) 02:44:04.50:KZvPPFd8O (1/1)
FFは……世界征服とか?
プランクトンだから、増殖次第でいつでも大きくなれる気がする……
FFは……世界征服とか?
プランクトンだから、増殖次第でいつでも大きくなれる気がする……
682:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/09/19(金) 09:41:20.07:Mz9jbZ7iO (1/1)
知識を得て学者に、が一番想像できる
もしくはずっと一緒に居られますように、じゃないか?
知識を得て学者に、が一番想像できる
もしくはずっと一緒に居られますように、じゃないか?
683:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/09/19(金) 11:05:22.68:LtFHCLuN0 (1/1)
人間になりたい(切実)
人間になりたい(切実)
684:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/09/19(金) 11:42:55.74:ClG1tthk0 (1/1)
父親とかー……最近は一緒にゲームするくらいだわ
あとは、テレビでやってたおもしろそうで簡単な料理つくったり、アニメや特撮みたりだなー
父親とかー……最近は一緒にゲームするくらいだわ
あとは、テレビでやってたおもしろそうで簡単な料理つくったり、アニメや特撮みたりだなー
685:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/09/19(金) 17:24:28.69:LTWU+J3v0 (1/1)
一緒にパンを作ろう(適当)
一緒にパンを作ろう(適当)
686:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/09/21(日) 09:13:15.92:9enpeZD10 (1/1)
スタプラの超精密な動きで一分の一徐倫のパンを作って徐倫が照れるんですね。わかります!
スタプラの超精密な動きで一分の一徐倫のパンを作って徐倫が照れるんですね。わかります!
687:</b> ◇t8EBwAYVrY<b>:2014/09/21(日) 19:56:33.16:EP1rJVq60 (1/4)
―ちょっと思いついたネタ番外編(仕様により口調改変)―
噴上「ホルホースさん」
ホル「なんや~?」
噴上「今日のコンパ、緊張しますわー」
ホル「そやな~、女のコむちゃくちゃ来るらしいで」
噴上「今日はどんな服装で来はるんですかぁ?」
ホル「あんな、花柄のシャツにな、いつものテンガロンハットや」
噴上「それってめちゃくちゃシブイですやん」
Jガイル「ちょーちょー、メギャン、ヒゲそりかしてくれへん?」
ホル「おぉあんな、俺の衣装カバン中に入ってるから裕也、ちょっと取ったってくれへん?」
噴上「あっ、これですか?」
ホル「それそれ」
噴上「アレェッ!?えらいコレ軽いですよ?」
ホル「そんなことないねんけどなぁ・・・・・・アレッ?」
噴上「ど、どないしたんですか?」
ホル「うわぁ花柄のシャツや思ったらDIOのムームーやったわァ・・・」
―ちょっと思いついたネタ番外編(仕様により口調改変)―
噴上「ホルホースさん」
ホル「なんや~?」
噴上「今日のコンパ、緊張しますわー」
ホル「そやな~、女のコむちゃくちゃ来るらしいで」
噴上「今日はどんな服装で来はるんですかぁ?」
ホル「あんな、花柄のシャツにな、いつものテンガロンハットや」
噴上「それってめちゃくちゃシブイですやん」
Jガイル「ちょーちょー、メギャン、ヒゲそりかしてくれへん?」
ホル「おぉあんな、俺の衣装カバン中に入ってるから裕也、ちょっと取ったってくれへん?」
噴上「あっ、これですか?」
ホル「それそれ」
噴上「アレェッ!?えらいコレ軽いですよ?」
ホル「そんなことないねんけどなぁ・・・・・・アレッ?」
噴上「ど、どないしたんですか?」
ホル「うわぁ花柄のシャツや思ったらDIOのムームーやったわァ・・・」
688: ◆t8EBwAYVrY:2014/09/21(日) 19:57:58.39:EP1rJVq60 (2/4)
もらったネタを整理しつつゆっくりかきまっす
>>688はウルフルズの曲の改変。ホルホースと噴上のコンビすきだから・・・す、すんまへん
もらったネタを整理しつつゆっくりかきまっす
>>688はウルフルズの曲の改変。ホルホースと噴上のコンビすきだから・・・す、すんまへん
689:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/09/21(日) 20:15:35.34:ano2oFmYO (1/1)
仕方ないな
仕方ないな
690: ◆t8EBwAYVrY:2014/09/21(日) 20:54:22.65:EP1rJVq60 (3/4)
・・・・・・
えるめぇす「じょりんもかなりメルヘンなヤツだな」
じょりん「なんだよー、おヨメさんよかイイだろうがよーッ」
えるめぇす「えふえふは?おーきくなったらどーなりたいんだ?」
えふえふ「うーん・・・かんがえたことなかったからなあ」
じょりん「ナイスバデーなオネーサンになるとか」ウヘヘ
えふえふ「もうなれるんだよねー」ボイン
じょりん「げっ」
えるめぇす「プランクトンつかってメタモルフォーゼするな!ずっこいぞ!」
えふえふ「あっ、おもついたッ。しょうらいのゆめッ」
えるめぇす「とつぜんだな・・・」
じょりん「えるめぇすのはつげんからおもいついたってトコか?なになにー?」
えふえふ「にんげんになりたいなぁ」シミジミ
じょりん「・・・・・・(どうコメントすべきかわかんない)」
・・・・・・
えるめぇす「じょりんもかなりメルヘンなヤツだな」
じょりん「なんだよー、おヨメさんよかイイだろうがよーッ」
えるめぇす「えふえふは?おーきくなったらどーなりたいんだ?」
えふえふ「うーん・・・かんがえたことなかったからなあ」
じょりん「ナイスバデーなオネーサンになるとか」ウヘヘ
えふえふ「もうなれるんだよねー」ボイン
じょりん「げっ」
えるめぇす「プランクトンつかってメタモルフォーゼするな!ずっこいぞ!」
えふえふ「あっ、おもついたッ。しょうらいのゆめッ」
えるめぇす「とつぜんだな・・・」
じょりん「えるめぇすのはつげんからおもいついたってトコか?なになにー?」
えふえふ「にんげんになりたいなぁ」シミジミ
じょりん「・・・・・・(どうコメントすべきかわかんない)」
691: ◆t8EBwAYVrY:2014/09/21(日) 21:26:29.66:EP1rJVq60 (4/4)
えふえふ「いーいなー、にんげんっていーいなー」ポケェーッ
えるめぇす「・・・ど、どうおこたえすべきか・・・」タジッ
じょりん「も、もっとさあ・・・こう・・・デッカイゆめってないの?ドリームよドリィームッ」
えふえふ「んー・・・そうさなぁーッ。ちょっとまえはきまってたんだけど」
じょりん「お?マジで?なになに?」
えふえふ「とるにたらぬにんげんどもをしはいするとか」
じょりん「ちょっ・・・」
えるめぇす「いつもはおとなしいえふえふがそんなことをいうなんて・・・」
えふえふ「まあ、でもせかいせいふくはヤメたんだー。いろいろメンドそうだしッ」
じょりん「そういうもんなの?」
えふえふ「だってねー、せかいせいふくしたらさ、アタシがせかいだいとうりょうになるわけでしょ?いま、ちきゅうっていろんなもんだいがあるからさー、それぜんぶアタシがしょいこむワケっしょ?」
えふえふ「めちゃくちゃたいへんじゃんさ。あっちのきたいにこたえて、こっちのきたいにこたえて、てんやわんやしちゃう。それにエイリアンとのゆうこうじょうやくとかいろいろあるだろうしィーッ」
えふえふ「とにかく、せかいせいふくはストレスがたいへんそうだからヤメたの。ヴァレンタインだいとうりょうもしごとがたいへんっていってたし」
じょりん「・・・?」
えるめぇす「・・・むずかしいけど、とにかくおんびんにかいけつしたみらいでなにより」
えふえふ「いーいなー、にんげんっていーいなー」ポケェーッ
えるめぇす「・・・ど、どうおこたえすべきか・・・」タジッ
じょりん「も、もっとさあ・・・こう・・・デッカイゆめってないの?ドリームよドリィームッ」
えふえふ「んー・・・そうさなぁーッ。ちょっとまえはきまってたんだけど」
じょりん「お?マジで?なになに?」
えふえふ「とるにたらぬにんげんどもをしはいするとか」
じょりん「ちょっ・・・」
えるめぇす「いつもはおとなしいえふえふがそんなことをいうなんて・・・」
えふえふ「まあ、でもせかいせいふくはヤメたんだー。いろいろメンドそうだしッ」
じょりん「そういうもんなの?」
えふえふ「だってねー、せかいせいふくしたらさ、アタシがせかいだいとうりょうになるわけでしょ?いま、ちきゅうっていろんなもんだいがあるからさー、それぜんぶアタシがしょいこむワケっしょ?」
えふえふ「めちゃくちゃたいへんじゃんさ。あっちのきたいにこたえて、こっちのきたいにこたえて、てんやわんやしちゃう。それにエイリアンとのゆうこうじょうやくとかいろいろあるだろうしィーッ」
えふえふ「とにかく、せかいせいふくはストレスがたいへんそうだからヤメたの。ヴァレンタインだいとうりょうもしごとがたいへんっていってたし」
じょりん「・・・?」
えるめぇす「・・・むずかしいけど、とにかくおんびんにかいけつしたみらいでなにより」
692:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/09/22(月) 19:27:28.46:7sk+6t/90 (1/1)
世界征服をあきらめたって
アタシト爾等微生物トノ間ノ紐帯ハ、終始相互ノ信頼ト敬愛トニ依リテ結バレ、単ナル円盤ト知識トニ依リテ生ゼルモノニ非ズ。プランクトンヲ以テフー・ファイターズトシ、且微生物ヲ以テ他ノ生物ニ優越セル生物ニシテ、延テ世界ヲ支配スベキ運命ヲ有ストノ架空ナル観念ニ基クモノニモ非ズ
ってことですか?わかりません><
世界征服をあきらめたって
アタシト爾等微生物トノ間ノ紐帯ハ、終始相互ノ信頼ト敬愛トニ依リテ結バレ、単ナル円盤ト知識トニ依リテ生ゼルモノニ非ズ。プランクトンヲ以テフー・ファイターズトシ、且微生物ヲ以テ他ノ生物ニ優越セル生物ニシテ、延テ世界ヲ支配スベキ運命ヲ有ストノ架空ナル観念ニ基クモノニモ非ズ
ってことですか?わかりません><
693: ◆t8EBwAYVrY:2014/09/22(月) 21:48:24.44:pjJWW3pv0 (1/6)
>>692
俺もわかりません。世界征服なんかして一番偉い人になったらそれはそれで色々仕事が多くて大変なんだろうってことで
>>692
俺もわかりません。世界征服なんかして一番偉い人になったらそれはそれで色々仕事が多くて大変なんだろうってことで
694: ◆t8EBwAYVrY:2014/09/22(月) 21:59:03.78:pjJWW3pv0 (2/6)
じょりん「あ!がくしゃさんとかどうだ!?えふえふってちしきがすごいじゃん!」
えふえふ「がくしゃさん・・・」
えるめぇす「おっ、いいじゃん。えふえふメガネとかにあいそうだし。おいしゃさんがきてるしろいふくきて、メガネかけて、ほんよんでるすがたとかスゲーにあいそう」
えふえふ「がくしゃさんかァー・・・いいネッ。ちしきをたくさんまなべれるだろうし、なんかクールでカッコイイかもッ」
じょりん「おー、これでキマリだな」
えるめぇす「でもがくしゃってどうやってなるんだろ?」
じょりん「さぁ?・・・しほーしけんにごうかくして、がくしゃさんのめんきょもらうとか?」
えるめぇす「あっ!わかった!リレキショをがっかいにおくって、めんせつうけるんだよきっと!」
じょりん「え、めんきょいらないの?じゃあだれでもなれるじゃん」
えるめぇす「たぶんしかくとかがひつようなんだよ。それにごうかくするためになんねんもべんきょうしたりして・・・」
じょりん「マジかよがくしゃってムズカシーな」
えるめぇす「しごとってのはなんでもムズカシーもんなんだよ。そんなこともしらないのかじょりん?」
じょりん「ッ!し、しってました!」
えるめぇす「フッフ、まだまだこどもだなぁじょりんは」
じょりん「ちがいますッ!アタシはそういう・・・しごととかそういうのはもうおわったとしごろのオトナなのでわすれてました」
えるめぇす「オトナっつってもていねんたいしょくしたばあさんかよ・・・」
じょりん「あっ、なんかしらんがコケにしてるなテメー!」
えるめぇす「なんにもしらないでテキトーぬかすからだよッ。へっへ」
じょりん「なにをー!しょうぶだえるめぇす!バトルだバトルゥー!」
えるめぇす「おー!やってやろうじゃないのさー!」
ヤイノ!
ヤイノヤイノヤイノ!
えふえふ「・・・・・・」
えふえふ「・・・まあ、そんなことより・・・・・・アタシた3にんがズッといっしょになかよくいられれば、アタシはそれでいいんだけどネ」
じょりん「あ!がくしゃさんとかどうだ!?えふえふってちしきがすごいじゃん!」
えふえふ「がくしゃさん・・・」
えるめぇす「おっ、いいじゃん。えふえふメガネとかにあいそうだし。おいしゃさんがきてるしろいふくきて、メガネかけて、ほんよんでるすがたとかスゲーにあいそう」
えふえふ「がくしゃさんかァー・・・いいネッ。ちしきをたくさんまなべれるだろうし、なんかクールでカッコイイかもッ」
じょりん「おー、これでキマリだな」
えるめぇす「でもがくしゃってどうやってなるんだろ?」
じょりん「さぁ?・・・しほーしけんにごうかくして、がくしゃさんのめんきょもらうとか?」
えるめぇす「あっ!わかった!リレキショをがっかいにおくって、めんせつうけるんだよきっと!」
じょりん「え、めんきょいらないの?じゃあだれでもなれるじゃん」
えるめぇす「たぶんしかくとかがひつようなんだよ。それにごうかくするためになんねんもべんきょうしたりして・・・」
じょりん「マジかよがくしゃってムズカシーな」
えるめぇす「しごとってのはなんでもムズカシーもんなんだよ。そんなこともしらないのかじょりん?」
じょりん「ッ!し、しってました!」
えるめぇす「フッフ、まだまだこどもだなぁじょりんは」
じょりん「ちがいますッ!アタシはそういう・・・しごととかそういうのはもうおわったとしごろのオトナなのでわすれてました」
えるめぇす「オトナっつってもていねんたいしょくしたばあさんかよ・・・」
じょりん「あっ、なんかしらんがコケにしてるなテメー!」
えるめぇす「なんにもしらないでテキトーぬかすからだよッ。へっへ」
じょりん「なにをー!しょうぶだえるめぇす!バトルだバトルゥー!」
えるめぇす「おー!やってやろうじゃないのさー!」
ヤイノ!
ヤイノヤイノヤイノ!
えふえふ「・・・・・・」
えふえふ「・・・まあ、そんなことより・・・・・・アタシた3にんがズッといっしょになかよくいられれば、アタシはそれでいいんだけどネ」
695: ◆t8EBwAYVrY:2014/09/22(月) 23:01:36.07:pjJWW3pv0 (3/6)
~~~~~
承太郎「・・・気が付いたら・・・エジプトだった・・・・・・どうしようもないくらい・・・エジプトだった・・・・・・エジプトは・・・いいよね・・・」
ポル「おーぅ承太郎やんけー!こんなとこで何しとんねーん!」
承太郎「おぉポルナレフ君、久しぶり。3か月前にカイロで会って以来だね。DIO君とは会えたのかい?」
ポル「・・・・・・」
承太郎「・・・どうしたの?」
ポル「うわ気色悪ッ!」
承太郎「・・・・・・え」
ポル「おんどれぇ・・・なに標ォ準語喋ってけつかんねん」
承太郎「っそ、そうかなぁ」
ポル「やめてくれや寒気するわ!」
承太郎「そんなことないさ。僕は普通だよ」
ポル「この暴力高校生ッ、大阪魂どこやったんじゃい!」
ジョセフ「スタンド使い二人で何しとんね~ん」テクテク
ポル「おおぉッ!聞いてくれやジョォスタァさん!承太郎の奴がなァッ・・・オカマみたいになりよったでぇ!僕ゥ、ボクゥ言うてけつかんねん!」
承太郎「僕は正常だよ!失礼だなぁポルナレフ君は」
ジョセフ「うぁっ気色悪っ!」
承太郎「・・・・・・え」
~~~~~
承太郎「・・・気が付いたら・・・エジプトだった・・・・・・どうしようもないくらい・・・エジプトだった・・・・・・エジプトは・・・いいよね・・・」
ポル「おーぅ承太郎やんけー!こんなとこで何しとんねーん!」
承太郎「おぉポルナレフ君、久しぶり。3か月前にカイロで会って以来だね。DIO君とは会えたのかい?」
ポル「・・・・・・」
承太郎「・・・どうしたの?」
ポル「うわ気色悪ッ!」
承太郎「・・・・・・え」
ポル「おんどれぇ・・・なに標ォ準語喋ってけつかんねん」
承太郎「っそ、そうかなぁ」
ポル「やめてくれや寒気するわ!」
承太郎「そんなことないさ。僕は普通だよ」
ポル「この暴力高校生ッ、大阪魂どこやったんじゃい!」
ジョセフ「スタンド使い二人で何しとんね~ん」テクテク
ポル「おおぉッ!聞いてくれやジョォスタァさん!承太郎の奴がなァッ・・・オカマみたいになりよったでぇ!僕ゥ、ボクゥ言うてけつかんねん!」
承太郎「僕は正常だよ!失礼だなぁポルナレフ君は」
ジョセフ「うぁっ気色悪っ!」
承太郎「・・・・・・え」
696: ◆t8EBwAYVrY:2014/09/22(月) 23:09:49.57:pjJWW3pv0 (4/6)
ジョセフ「お前なに標準語喋ってんのォ?」
承太郎「おかしいかいッ?」
ジョセフ「ムッチャむずがゆいわァ~ッ」
アヴ「なにしてんのぉ~皆ぁー」テクテク
ジョセフ「承太郎がなぁおかしなったんよアヴドゥル。杜王町ボケやァ!ちょぉーーーっと人気が出たからってえらっそォーにしとんねん。孫や思てたのに傷つくわぁー・・・」
承太郎「僕はマトモだよブ男!学ランだって着てるよ!?ホラ、帽子だって髪の毛と一体化してるじゃないか!いつもの気さくな承太郎だよッ。みんなの承太郎だよッ」
アヴ「うわぁー気色悪ゥーッ!」
承太郎「・・・っえ」
アヴ「お前なにヒョォージュンゴ喋ってんのォーッ!?」
承太郎「・・・僕・・・どこかおかしい?」
アヴ「アカン・・・こりゃ重傷やわぁ」
花京院「皆・・・道のド真ん中でボケっと突っ立ってどないしたんや。スーパーエイジャでも落っこちとんのか」テクテク
アヴ「花京院!承太郎が腐りおった!おじいちゃんッ♪とか言うとんねん!スカしとるで!ジョースター家のツラ汚しや!」
承太郎「そんなこと言ってないじゃんッ・・・」
花京院「・・・ない・・・じゃん?・・・」
承太郎「・・・・・・そうじゃん?」
花京院「うわっ、きしょくわるっ」
承太郎「・・・えっ」
ジョセフ「お前なに標準語喋ってんのォ?」
承太郎「おかしいかいッ?」
ジョセフ「ムッチャむずがゆいわァ~ッ」
アヴ「なにしてんのぉ~皆ぁー」テクテク
ジョセフ「承太郎がなぁおかしなったんよアヴドゥル。杜王町ボケやァ!ちょぉーーーっと人気が出たからってえらっそォーにしとんねん。孫や思てたのに傷つくわぁー・・・」
承太郎「僕はマトモだよブ男!学ランだって着てるよ!?ホラ、帽子だって髪の毛と一体化してるじゃないか!いつもの気さくな承太郎だよッ。みんなの承太郎だよッ」
アヴ「うわぁー気色悪ゥーッ!」
承太郎「・・・っえ」
アヴ「お前なにヒョォージュンゴ喋ってんのォーッ!?」
承太郎「・・・僕・・・どこかおかしい?」
アヴ「アカン・・・こりゃ重傷やわぁ」
花京院「皆・・・道のド真ん中でボケっと突っ立ってどないしたんや。スーパーエイジャでも落っこちとんのか」テクテク
アヴ「花京院!承太郎が腐りおった!おじいちゃんッ♪とか言うとんねん!スカしとるで!ジョースター家のツラ汚しや!」
承太郎「そんなこと言ってないじゃんッ・・・」
花京院「・・・ない・・・じゃん?・・・」
承太郎「・・・・・・そうじゃん?」
花京院「うわっ、きしょくわるっ」
承太郎「・・・えっ」
697: ◆t8EBwAYVrY:2014/09/22(月) 23:31:32.31:pjJWW3pv0 (5/6)
花京院「おんどれ何標準語喋っとんねん」
承太郎「ッ何だよ皆ッ・・・そんな目で僕を見るなよオラ!」
花京院「・・・ッフフフノォホホヘラヘラ・・・・・・承太郎のヤツ壊れてもうたわ」
DIO「そこにおるのッ、承太郎やんか。ワイや。DIOや」テクテク
承太郎「・・・ぁ」
DIO「ウワッ!気色悪ッ!」
承太郎「なんにも言ってないじゃんかぁ!」
DIO「標準語つことるッ!さらにッ!気色悪ッ!」
承太郎「なんだよ皆してぇ!僕をイジメてそんなに楽しいのかオラ!」
ポル「ごっつ楽しいわ!」
ジョセフ「ホンマやなぁー!」
アヴ「笑い止まらへんわーッ!」
花京院「ッンヘラヘラヘラアヘアヘアヘ」
DIO「珍しいモンみせてもろたッ」
承太郎「何だよバカァ!みんなっキライになっちゃうぞぉ!」
みんな『ドワーッハッハッハ!!!』
承太郎「そんな目でッ僕を見るなァ!」
みんな『ギャーハハハハハハ!!!』
承太郎「ともだちじゃんかぁ!」
みんな『ガーーーッハッハッハッハ!!!』
承太郎「笑うなよッ!笑うなよォッ!」
みんな『っダァーーーッハハハハハハハ!!!』
承太郎「ッヒドすぎるッ・・・ヒドすぎるッ・・・じゃん!」
~~~~~
承太郎「あああああああう
ああああああああああわ!!!」ガバッ
承太郎「ッハ・・・・・・ゆ、夢か・・・恐ろしい夢だった・・・」ハァーッハァーッ
【承太郎の夢:行儀よかったころを皆にイジられる】
花京院「おんどれ何標準語喋っとんねん」
承太郎「ッ何だよ皆ッ・・・そんな目で僕を見るなよオラ!」
花京院「・・・ッフフフノォホホヘラヘラ・・・・・・承太郎のヤツ壊れてもうたわ」
DIO「そこにおるのッ、承太郎やんか。ワイや。DIOや」テクテク
承太郎「・・・ぁ」
DIO「ウワッ!気色悪ッ!」
承太郎「なんにも言ってないじゃんかぁ!」
DIO「標準語つことるッ!さらにッ!気色悪ッ!」
承太郎「なんだよ皆してぇ!僕をイジメてそんなに楽しいのかオラ!」
ポル「ごっつ楽しいわ!」
ジョセフ「ホンマやなぁー!」
アヴ「笑い止まらへんわーッ!」
花京院「ッンヘラヘラヘラアヘアヘアヘ」
DIO「珍しいモンみせてもろたッ」
承太郎「何だよバカァ!みんなっキライになっちゃうぞぉ!」
みんな『ドワーッハッハッハ!!!』
承太郎「そんな目でッ僕を見るなァ!」
みんな『ギャーハハハハハハ!!!』
承太郎「ともだちじゃんかぁ!」
みんな『ガーーーッハッハッハッハ!!!』
承太郎「笑うなよッ!笑うなよォッ!」
みんな『っダァーーーッハハハハハハハ!!!』
承太郎「ッヒドすぎるッ・・・ヒドすぎるッ・・・じゃん!」
~~~~~
承太郎「あああああああう
ああああああああああわ!!!」ガバッ
承太郎「ッハ・・・・・・ゆ、夢か・・・恐ろしい夢だった・・・」ハァーッハァーッ
【承太郎の夢:行儀よかったころを皆にイジられる】
698: ◆t8EBwAYVrY:2014/09/22(月) 23:34:33.75:pjJWW3pv0 (6/6)
承太郎の夢はなんだろなーって思ったらこんなネタに行きついてしまった。わかる人にはわかるネタ。す、すんません・・・
徐倫と承太郎がパン作りするってのは書かせてもらうとして、じょりん組はどうしましょうかね。ネタあればください。こんなんだらけですんません・・・
パン作りの方法も調べなくちゃあならねぇーぜッ。昔一ヶ月一万円生活で森山中がパン作ってたのを思い出しながら書きます
承太郎の夢はなんだろなーって思ったらこんなネタに行きついてしまった。わかる人にはわかるネタ。す、すんません・・・
徐倫と承太郎がパン作りするってのは書かせてもらうとして、じょりん組はどうしましょうかね。ネタあればください。こんなんだらけですんません・・・
パン作りの方法も調べなくちゃあならねぇーぜッ。昔一ヶ月一万円生活で森山中がパン作ってたのを思い出しながら書きます
699:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/09/22(月) 23:39:15.84:wWE7cy02o (1/1)
パンなんか簡単だよ
小麦粉練って置いて切って入れて焼けばいい
ようじょ組は杜王町名所巡りを再開させたら?
あれ途中で終わってなかったっけ
パンなんか簡単だよ
小麦粉練って置いて切って入れて焼けばいい
ようじょ組は杜王町名所巡りを再開させたら?
あれ途中で終わってなかったっけ
700:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/09/23(火) 10:05:52.85:RvmJz+WH0 (1/1)
歩いていたら承太郎が大人のオンナと一緒にいるのを発見。
じょりんは徐倫を承太郎の愛人だと勘違いして・・・みたいな。
歩いていたら承太郎が大人のオンナと一緒にいるのを発見。
じょりんは徐倫を承太郎の愛人だと勘違いして・・・みたいな。
701:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/09/23(火) 12:51:26.97:mKh3DpOU0 (1/1)
この世界のアナスィと徐倫を会わせたらどうなるんだろ?見てみたいなあ
この世界のアナスィと徐倫を会わせたらどうなるんだろ?見てみたいなあ
702:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/09/23(火) 13:30:05.76:W8iMsCDbO (1/1)
アナスィが性に目覚めるのか・・・
アナスィが性に目覚めるのか・・・
703:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/09/23(火) 15:10:02.52:o7sEeEjDO (1/1)
あのぐらいの年だと大人の女性に憧れるのよくあるからなぁ
あのぐらいの年だと大人の女性に憧れるのよくあるからなぁ
704: ◆t8EBwAYVrY:2014/09/29(月) 21:09:11.10:QoH53i6y0 (1/1)
―杜王グランドホテル―
チュンチュン アサチュン
承太郎「・・・もう朝か・・・・・・時間の流れが早く感じるな・・・昔に濃厚すぎる日々を過ごしていたのもあってか、反動で早く感じてしまうな・・・」
とぉるるるるるる
承太郎「!・・・電話・・・モーニングコールなど申請してないが・・・」
ガチャ
承太郎「オラオラ」
受付嬢【・・・・・・あの・・・空条様のお部屋のお電話でお間違いないですか?】
承太郎「!・・・(しまった。徐倫との電話のやりとりをついうっかり・・・)」
承太郎「ああ、空条だ」
受付嬢【お電話が入っておりますので、おつなぎしますね】Pi
承太郎「・・・空条だ。・・・誰だ?」
徐倫【・・・・・・あー・・・オホンッ。えー・・・・・・っと・・・・・・徐倫だけどォ・・・】
承太郎「!・・・オラオラ!」
徐倫【・・・・・・え?】
承太郎「・・・・・・ほら、『オラオラさぎだ!』ってヤツ。やらないのか?今日は」
徐倫【・・・・・・何言っちゃってんの?アルコールでも入ってんのか?この状況で・・・】
承太郎「・・・(隣の世界ではやってないのか・・・平行世界の俺はどういう教育をしているんだまったく)」
―杜王グランドホテル―
チュンチュン アサチュン
承太郎「・・・もう朝か・・・・・・時間の流れが早く感じるな・・・昔に濃厚すぎる日々を過ごしていたのもあってか、反動で早く感じてしまうな・・・」
とぉるるるるるる
承太郎「!・・・電話・・・モーニングコールなど申請してないが・・・」
ガチャ
承太郎「オラオラ」
受付嬢【・・・・・・あの・・・空条様のお部屋のお電話でお間違いないですか?】
承太郎「!・・・(しまった。徐倫との電話のやりとりをついうっかり・・・)」
承太郎「ああ、空条だ」
受付嬢【お電話が入っておりますので、おつなぎしますね】Pi
承太郎「・・・空条だ。・・・誰だ?」
徐倫【・・・・・・あー・・・オホンッ。えー・・・・・・っと・・・・・・徐倫だけどォ・・・】
承太郎「!・・・オラオラ!」
徐倫【・・・・・・え?】
承太郎「・・・・・・ほら、『オラオラさぎだ!』ってヤツ。やらないのか?今日は」
徐倫【・・・・・・何言っちゃってんの?アルコールでも入ってんのか?この状況で・・・】
承太郎「・・・(隣の世界ではやってないのか・・・平行世界の俺はどういう教育をしているんだまったく)」
705:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/09/30(火) 00:27:02.42:nuSyu/8Q0 (1/2)
オラオラ詐欺を教えたのが承太郎だと……俺の中で3部から6部までで積み上げた承太郎への信頼が一瞬で崩れ去った
オラオラ詐欺を教えたのが承太郎だと……俺の中で3部から6部までで積み上げた承太郎への信頼が一瞬で崩れ去った
706:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/09/30(火) 13:48:45.56:GefZHyV20 (1/1)
やっぱこっちの世界の空条親子は仲良いねww今はこじれてるけど
やっぱこっちの世界の空条親子は仲良いねww今はこじれてるけど
707: ◆t8EBwAYVrY:2014/09/30(火) 21:47:16.76:86kbrMPf0 (1/5)
徐倫【あのさ・・・急な話なんだけどさ・・・・・・その・・・】
承太郎「なんだ?」
徐倫【・・・えーっとぉ・・・・・・】
承太郎「(モジモジする徐倫かわいい)何か俺に用があるのか?」
徐倫【・・・・・・パン・・・作りたいんだけど・・・】
承太郎「パン?(ガラにもないこと言いだす徐倫かわいい)」
徐倫【・・・でさ・・・一緒に・・・作らないかなーって・・・】
承太郎「!!!」
徐倫【い、いやならいいのよッ!アンタの『星の白金』ならさァーッ、スッゲーパン作れるかなーって思っただけッ!アメコミフィギュアみたいに細かいの作れるかなーって!それだけ!】
承太郎「・・・・・・いいな、パン作り」
徐倫【フォァッ!?】
承太郎「・・・一緒にパン作りしようじゃあないか徐倫。お前がいいならな(テレ隠し徐倫かわいい)」
徐倫【そ、そぉッ!?そぉ~おッ!?じゃ、じゃあ仗助おじさんチで待ってるからさッ!早く来てよねッ!アタシもうお腹ペコペコなんだから!】
承太郎「ああ、すぐに行く(ごまかそうとする徐倫かわいい)」
徐倫【じゃあ待ってるからね!10分以内に来なかったらオラオラするからッ!ネッ!】
承太郎「はずかしがる徐倫かわいい(ああ、わかった)」
徐倫【ッ!!?】
承太郎「あっ、間違えた。わかった」
徐倫【~~~ッ!】ガチャ
承太郎「・・・しまった。最後の最後で脳内と言葉が逆転してしまった」
承太郎「さて、行くか。時止めて」
徐倫【あのさ・・・急な話なんだけどさ・・・・・・その・・・】
承太郎「なんだ?」
徐倫【・・・えーっとぉ・・・・・・】
承太郎「(モジモジする徐倫かわいい)何か俺に用があるのか?」
徐倫【・・・・・・パン・・・作りたいんだけど・・・】
承太郎「パン?(ガラにもないこと言いだす徐倫かわいい)」
徐倫【・・・でさ・・・一緒に・・・作らないかなーって・・・】
承太郎「!!!」
徐倫【い、いやならいいのよッ!アンタの『星の白金』ならさァーッ、スッゲーパン作れるかなーって思っただけッ!アメコミフィギュアみたいに細かいの作れるかなーって!それだけ!】
承太郎「・・・・・・いいな、パン作り」
徐倫【フォァッ!?】
承太郎「・・・一緒にパン作りしようじゃあないか徐倫。お前がいいならな(テレ隠し徐倫かわいい)」
徐倫【そ、そぉッ!?そぉ~おッ!?じゃ、じゃあ仗助おじさんチで待ってるからさッ!早く来てよねッ!アタシもうお腹ペコペコなんだから!】
承太郎「ああ、すぐに行く(ごまかそうとする徐倫かわいい)」
徐倫【じゃあ待ってるからね!10分以内に来なかったらオラオラするからッ!ネッ!】
承太郎「はずかしがる徐倫かわいい(ああ、わかった)」
徐倫【ッ!!?】
承太郎「あっ、間違えた。わかった」
徐倫【~~~ッ!】ガチャ
承太郎「・・・しまった。最後の最後で脳内と言葉が逆転してしまった」
承太郎「さて、行くか。時止めて」
708:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/09/30(火) 22:15:07.49:nuSyu/8Q0 (2/2)
徐倫長可愛い。アナスイの気持ちが分かったわ
徐倫長可愛い。アナスイの気持ちが分かったわ
709: ◆t8EBwAYVrY:2014/09/30(火) 22:28:35.17:86kbrMPf0 (2/5)
杜王朝めぐりってどこまで進んだっけ・・・というかどこ行きましょうかね
ネタは常時募集してるのでくらはい
杜王朝めぐりってどこまで進んだっけ・・・というかどこ行きましょうかね
ネタは常時募集してるのでくらはい
710:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/09/30(火) 23:12:28.46:h4gxa34qo (1/1)
最近ネタ募集しすぎじゃない?大丈夫?
最近ネタ募集しすぎじゃない?大丈夫?
711: ◆t8EBwAYVrY:2014/09/30(火) 23:35:33.24:86kbrMPf0 (3/5)
>>710
えっ、そお?やっぱそお思う?
うっしゃちょっと自分で考える
>>710
えっ、そお?やっぱそお思う?
うっしゃちょっと自分で考える
712:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/09/30(火) 23:48:43.98:WGiQ/yoB0 (1/1)
ネタの募集は常時かけつつ、提供されたネタを一つも拾わずに>>1が自力で考えたネタで進んでしまってもいいのよ(ゲス顏)
ネタの募集は常時かけつつ、提供されたネタを一つも拾わずに>>1が自力で考えたネタで進んでしまってもいいのよ(ゲス顏)
713: ◆t8EBwAYVrY:2014/09/30(火) 23:49:53.97:86kbrMPf0 (4/5)
・・・・・・
徐倫「ったく!これでいいんでしょこれでェッ!」
仗助「グレート。じゃ、俺は出かけるぜ」
徐倫「えっ!?一緒にパン作りしないの!?」
仗助「そりゃそーだろ。お前と承太郎さんの親子のふれあいを邪魔するわけにはいかねェーっつゥーの(いたとしたら承太郎さんに鋭い眼光向けられるだろうし)」
徐倫「ちょっ・・・親父と二人っきりとかハードル高ェーッ・・・」
仗助「まあ、気持はわからねーでもねーぜ。俺もちょっと前までそーだったしよ。・・・あ、徐倫、聞いていいか?」
徐倫「なによ」
仗助「おめー、パンつくったことある?」
徐倫「いや・・・・・・あ、でもムショの中で作ったわ。更生のためとかなんとかで」
仗助「ギャーハハハ!徐倫オメー、パンツくったことあるのかよォーッ!マジィーッ!?やっべェーって!ダッハハハハ!」
徐倫「・・・」ジトッ
仗助「ヒーヒヒヒ!気にするこたぁねーよ!俺だってオメー、ゴム手袋食ったことあるしぃーッ!まっ、さすがにパンツは食ったことねェーけどッ!なんちてギャハハハハハ!」
徐倫「・・・仗助おじさん・・・アンタホントに高校生なの?・・・ちょっと・・・精神年齢ひくいっつゥーか・・・やれやれって感じだわ・・・」
仗助「ヒヒヒッ!じゃあな。美味いパン作って、残しといてくれよ。あ、でもパンツは食うなよ?ダハハハハッ!」
徐倫「あーもうッ!さっさと出てけっ!しまいにゃ怒るぞコラッ!」
仗助「はいはい。ヒッヒヒ」
ガチャバタン
ピンポーン
承太郎「俺だ」ガチャ
徐倫「はえーよ」
・・・・・・
徐倫「ったく!これでいいんでしょこれでェッ!」
仗助「グレート。じゃ、俺は出かけるぜ」
徐倫「えっ!?一緒にパン作りしないの!?」
仗助「そりゃそーだろ。お前と承太郎さんの親子のふれあいを邪魔するわけにはいかねェーっつゥーの(いたとしたら承太郎さんに鋭い眼光向けられるだろうし)」
徐倫「ちょっ・・・親父と二人っきりとかハードル高ェーッ・・・」
仗助「まあ、気持はわからねーでもねーぜ。俺もちょっと前までそーだったしよ。・・・あ、徐倫、聞いていいか?」
徐倫「なによ」
仗助「おめー、パンつくったことある?」
徐倫「いや・・・・・・あ、でもムショの中で作ったわ。更生のためとかなんとかで」
仗助「ギャーハハハ!徐倫オメー、パンツくったことあるのかよォーッ!マジィーッ!?やっべェーって!ダッハハハハ!」
徐倫「・・・」ジトッ
仗助「ヒーヒヒヒ!気にするこたぁねーよ!俺だってオメー、ゴム手袋食ったことあるしぃーッ!まっ、さすがにパンツは食ったことねェーけどッ!なんちてギャハハハハハ!」
徐倫「・・・仗助おじさん・・・アンタホントに高校生なの?・・・ちょっと・・・精神年齢ひくいっつゥーか・・・やれやれって感じだわ・・・」
仗助「ヒヒヒッ!じゃあな。美味いパン作って、残しといてくれよ。あ、でもパンツは食うなよ?ダハハハハッ!」
徐倫「あーもうッ!さっさと出てけっ!しまいにゃ怒るぞコラッ!」
仗助「はいはい。ヒッヒヒ」
ガチャバタン
ピンポーン
承太郎「俺だ」ガチャ
徐倫「はえーよ」
714: ◆t8EBwAYVrY:2014/09/30(火) 23:51:57.37:86kbrMPf0 (5/5)
>>712
一応常時募集はしてるけど、しばらくは>>1の考えでいこうかなーって
もらったネタは後々に回すとして
>>712
一応常時募集はしてるけど、しばらくは>>1の考えでいこうかなーって
もらったネタは後々に回すとして
715: ◆t8EBwAYVrY:2014/10/01(水) 00:03:22.13:ARJkmHcM0 (1/3)
承太郎「お前のためなら地球の裏側だろうとすぐに行く。時止めて」
徐倫「ッ・・・そ、そういうこと言うなってのッ!キッモ!キモイキッモッ!ありえねェ~ッ!」
承太郎「ッ」ガーン
徐倫「・・・そーゆーのは・・・ママにでも言ってやりなっての・・・・・・」
承太郎「ッ」ギュゥーン
徐倫「え、えーっと!そういえばアレよ!材料がないわ!パンを作るには材料がないと作れないッ!材料がないとパン作れないッ!買い出しに行かないと!」
承太郎「そうだな。ではカメユーにでも行くか」
徐倫「あ」ピコーン
徐倫「親父さ、パンつくったことあるゥ~ッ?」ニヤァ~ッ
承太郎「・・・・・・いや、ないな」
徐倫「・・・オラッ!」バゴッ!
承太郎「ッなんで殴るの!?」
・・・・・・
じょりん「Zzz・・・Zzz・・・」グー
えふえふ「・・・Fooo・・・Fooo・・・」グー
えるめぇす「・・・うーんおねえちゃん・・・それは『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』じゃなくて『スーパー!』だよぉ・・・ムニャムニャ」グー
じょりん「・・・ッハ」パチッ
じょりん「あさだ!ほしのひかりをみていたい!」ガバ
えふえふ「うぅん・・・じょりんやかましいぞ・・・」ムニャリンコ
じょりん「おきろみんな!きょうもきょうがはじまったぞ!」ユッサユッサ
えるめぇす「むぅん・・・もうきょうか・・・・・・ふわぁ」アクビィーッ
じょりん「きょうはどこにいくーっ?」
えふえふ「あさからげんきだなぁ」
承太郎「お前のためなら地球の裏側だろうとすぐに行く。時止めて」
徐倫「ッ・・・そ、そういうこと言うなってのッ!キッモ!キモイキッモッ!ありえねェ~ッ!」
承太郎「ッ」ガーン
徐倫「・・・そーゆーのは・・・ママにでも言ってやりなっての・・・・・・」
承太郎「ッ」ギュゥーン
徐倫「え、えーっと!そういえばアレよ!材料がないわ!パンを作るには材料がないと作れないッ!材料がないとパン作れないッ!買い出しに行かないと!」
承太郎「そうだな。ではカメユーにでも行くか」
徐倫「あ」ピコーン
徐倫「親父さ、パンつくったことあるゥ~ッ?」ニヤァ~ッ
承太郎「・・・・・・いや、ないな」
徐倫「・・・オラッ!」バゴッ!
承太郎「ッなんで殴るの!?」
・・・・・・
じょりん「Zzz・・・Zzz・・・」グー
えふえふ「・・・Fooo・・・Fooo・・・」グー
えるめぇす「・・・うーんおねえちゃん・・・それは『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』じゃなくて『スーパー!』だよぉ・・・ムニャムニャ」グー
じょりん「・・・ッハ」パチッ
じょりん「あさだ!ほしのひかりをみていたい!」ガバ
えふえふ「うぅん・・・じょりんやかましいぞ・・・」ムニャリンコ
じょりん「おきろみんな!きょうもきょうがはじまったぞ!」ユッサユッサ
えるめぇす「むぅん・・・もうきょうか・・・・・・ふわぁ」アクビィーッ
じょりん「きょうはどこにいくーっ?」
えふえふ「あさからげんきだなぁ」
716: ◆t8EBwAYVrY:2014/10/01(水) 00:08:09.39:ARJkmHcM0 (2/3)
>>715
ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:現在大好評公開中の映画。純粋に面白いスペースオペラなのでオススメ
スーパー!:上記のガーディアンズ・オブ・ギャラクシーの監督であるジェームズ・ガンが監督した映画。普通のおっさんがヒーローのカッコして活躍する映画。キックアスじゃない
が、中身はドロドロした内容で展開も爽快どころかイヤなモヤモヤが残る上、過激なグロ描写だらけ。ヒーローものと思って気軽に見るには向かないので注意
でも好きな人はすきなんだろう。これは>>1の個人的な感想なので、不快に思う方がいたらすんません。でもグロイので注意
>>715
ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:現在大好評公開中の映画。純粋に面白いスペースオペラなのでオススメ
スーパー!:上記のガーディアンズ・オブ・ギャラクシーの監督であるジェームズ・ガンが監督した映画。普通のおっさんがヒーローのカッコして活躍する映画。キックアスじゃない
が、中身はドロドロした内容で展開も爽快どころかイヤなモヤモヤが残る上、過激なグロ描写だらけ。ヒーローものと思って気軽に見るには向かないので注意
でも好きな人はすきなんだろう。これは>>1の個人的な感想なので、不快に思う方がいたらすんません。でもグロイので注意
717: ◆t8EBwAYVrY:2014/10/01(水) 00:18:19.54:ARJkmHcM0 (3/3)
グロリア「おはよォーッ、ストーンオーシャンズッ」オッハー
じょりん「グロリアねーちゃんおはようっ!」
えふえふ「おふくろさんは?」
グロリア「お仕事よ」
じょりん「みたことないなえるめぇすのかーちゃん」
えるめぇす「あさごはんのメニューはなに?おねえちゃん」
グロリア「フッフフ、駅前のパン屋で買ってきたクロワッサン!」バン
グロリア「SBR牧場で買ってきた新鮮卵で作った目玉焼き!」バン
グロリア「お茶友のホットパンツちゃんから教えてもらったお肉屋さんで買ったベーコン焼き!」バン
じょりん「きょういのトリプルスクラムだァーッ!」ポヒャァーッ
えふえふ「アタシのはー?」
グロリア「おいしい水で有名なゲブ涼水!」バン
えふえふ「わーい」タタタ
えるめぇす「いたらきやす!」
じょりん「うまい!このクロワッサンおいしいよッ!パリパリとモチモチがりょうりつしているおどろきのパンきじ!」
グロリア「チョコクロワッサンもある」スチャ
じょりん「わーーーーーーーーーーーーーーっ」
えるめぇす「やかましいなぁじょりんは」モグモグ
グロリア「はい、どーぞ」
じょりん「チョコクロワッサン♪チョコがはいぃって、だいすぅきさぁ~♪」
じょりん「だけどおタカイか~ら~そんなにサイフはあけられなぁ~いの~♪」
じょりん「おたかいねッ♪ワッサン♪」デデーン
えふえふ「ジョリン、マイフレンド」
グロリア「おはよォーッ、ストーンオーシャンズッ」オッハー
じょりん「グロリアねーちゃんおはようっ!」
えふえふ「おふくろさんは?」
グロリア「お仕事よ」
じょりん「みたことないなえるめぇすのかーちゃん」
えるめぇす「あさごはんのメニューはなに?おねえちゃん」
グロリア「フッフフ、駅前のパン屋で買ってきたクロワッサン!」バン
グロリア「SBR牧場で買ってきた新鮮卵で作った目玉焼き!」バン
グロリア「お茶友のホットパンツちゃんから教えてもらったお肉屋さんで買ったベーコン焼き!」バン
じょりん「きょういのトリプルスクラムだァーッ!」ポヒャァーッ
えふえふ「アタシのはー?」
グロリア「おいしい水で有名なゲブ涼水!」バン
えふえふ「わーい」タタタ
えるめぇす「いたらきやす!」
じょりん「うまい!このクロワッサンおいしいよッ!パリパリとモチモチがりょうりつしているおどろきのパンきじ!」
グロリア「チョコクロワッサンもある」スチャ
じょりん「わーーーーーーーーーーーーーーっ」
えるめぇす「やかましいなぁじょりんは」モグモグ
グロリア「はい、どーぞ」
じょりん「チョコクロワッサン♪チョコがはいぃって、だいすぅきさぁ~♪」
じょりん「だけどおタカイか~ら~そんなにサイフはあけられなぁ~いの~♪」
じょりん「おたかいねッ♪ワッサン♪」デデーン
えふえふ「ジョリン、マイフレンド」
718:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/10/01(水) 00:27:32.70:4BYZOWvw0 (1/1)
そういや最近(最近ってほどでもないのかもしれないが)水素水ってのが話題になってたりならなかったり。市販の水では結構美味い部類に入るからえふえふに是非
そういや最近(最近ってほどでもないのかもしれないが)水素水ってのが話題になってたりならなかったり。市販の水では結構美味い部類に入るからえふえふに是非
719:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/10/01(水) 09:03:03.01:oSAZcaEf0 (1/1)
皆がパン食べてる時に一人だけ水って傍から見たらいじめだなww
皆がパン食べてる時に一人だけ水って傍から見たらいじめだなww
720: ◆t8EBwAYVrY:2014/10/02(木) 22:32:03.48:/w9TX2o90 (1/6)
じょりん「うっしゃメシくったしハァーみがいたしどっかいこうぜオラ!」
えふえふ「どっかでどこー?」
グロリア「ちょうどいいわッ。カメユーでお買いものしてきてもらえないかしら?おショーユ切らしちゃってるのよおショーユッ。ついでにお菓子買ってきていいわよ」
えるめぇす「マジすかッ!」
じょりん「おかしかっていいの!?」
グロリア「おつかいに行ってもらうお駄賃ってトコね。ハイ、ガマ口財布」スッ
じょりん「ヤタッ!」
えるめぇす「アタシがもちます。くびにかけて」スッ
じょりん「なっ!オイッ!コラ!ここはいちばんオネーさんのアタシがもつべきでしょォーッ!」
えるめぇす「ちがうねッ!おねえちゃんのおつかいなんだからアタシがもつのがスジってェーもんよッ!」
じょりん「にゃにぉー!」ヤイノ!
えるめぇす「なんだぁー!」ヤイノ!
ヤイノヤイノヤイノ!
グロリア「あらあら~」
えふえふ「じゃ、アタシがもつー」
グロリア「はい、首から下げてあげるね」スッ
じょりん「うっしゃメシくったしハァーみがいたしどっかいこうぜオラ!」
えふえふ「どっかでどこー?」
グロリア「ちょうどいいわッ。カメユーでお買いものしてきてもらえないかしら?おショーユ切らしちゃってるのよおショーユッ。ついでにお菓子買ってきていいわよ」
えるめぇす「マジすかッ!」
じょりん「おかしかっていいの!?」
グロリア「おつかいに行ってもらうお駄賃ってトコね。ハイ、ガマ口財布」スッ
じょりん「ヤタッ!」
えるめぇす「アタシがもちます。くびにかけて」スッ
じょりん「なっ!オイッ!コラ!ここはいちばんオネーさんのアタシがもつべきでしょォーッ!」
えるめぇす「ちがうねッ!おねえちゃんのおつかいなんだからアタシがもつのがスジってェーもんよッ!」
じょりん「にゃにぉー!」ヤイノ!
えるめぇす「なんだぁー!」ヤイノ!
ヤイノヤイノヤイノ!
グロリア「あらあら~」
えふえふ「じゃ、アタシがもつー」
グロリア「はい、首から下げてあげるね」スッ
721: ◆t8EBwAYVrY:2014/10/02(木) 22:47:48.16:/w9TX2o90 (2/6)
じょりん「うっしゃでかけるぞぉー!」クツハキ アシグリグリトントン
グロリア「エルメェス、ハンカチとティッシュ持った?バンソーコーは?子供ケータイもった?スタンガンは?緊急応戦用バタフライナイフは?防犯ブザーしっかりなる?どれ」ピピピピピピピ!
えるめぇす「もぉー!いいからもぉー!」
えふえふ「グロリアのアネゴもシンパイショーだな。ジョースケとおんなじー」
じょりん「っへっへへ、えるめぇすはこどもだかんなァー」
えるめぇす「もういいって!いくぞふたりとも!いってきまぁす!」
グロリア「4時半にはウチに帰ってきてねェ~ッ」フリフリ
・・・・・・―カメユー
承太郎「・・・徐倫、パン作りには何を買わなきゃあならないんだ?俺にはさっぱりだ」
徐倫「えーっとね、パンっつっても食パンとか作ってもしょーもねェーからさ、ドーナツ作ろうと思うのよドーナッツ。アメリカ人の大好物。警官は皆食ってる」
承太郎「ドーナツ?・・・難しくないのか?」
徐倫「カンタンよ簡単。油で揚げないドーナツ。ネットでレシピ調べたから、買うもんはこのメモに書いてあるわ」
承太郎「しっかり者だな徐倫。いいおヨメさんになるな。行かさんが」
徐倫「『石作指刺(ストーン・フィンガー)』!」ズギュン! ズッパァ!
承太郎「ガブッ・・・す、スタンドの指を・・・・・・」グフ
徐倫「そぉーゆぅーラノベの主人公が無意識に口にしちゃうみたいなベタなセリフを言うんじゃあないッ!引くわ!さすがにひくわッ!」
承太郎「だからって親の顔面を指でスカってするなよ」
じょりん「うっしゃでかけるぞぉー!」クツハキ アシグリグリトントン
グロリア「エルメェス、ハンカチとティッシュ持った?バンソーコーは?子供ケータイもった?スタンガンは?緊急応戦用バタフライナイフは?防犯ブザーしっかりなる?どれ」ピピピピピピピ!
えるめぇす「もぉー!いいからもぉー!」
えふえふ「グロリアのアネゴもシンパイショーだな。ジョースケとおんなじー」
じょりん「っへっへへ、えるめぇすはこどもだかんなァー」
えるめぇす「もういいって!いくぞふたりとも!いってきまぁす!」
グロリア「4時半にはウチに帰ってきてねェ~ッ」フリフリ
・・・・・・―カメユー
承太郎「・・・徐倫、パン作りには何を買わなきゃあならないんだ?俺にはさっぱりだ」
徐倫「えーっとね、パンっつっても食パンとか作ってもしょーもねェーからさ、ドーナツ作ろうと思うのよドーナッツ。アメリカ人の大好物。警官は皆食ってる」
承太郎「ドーナツ?・・・難しくないのか?」
徐倫「カンタンよ簡単。油で揚げないドーナツ。ネットでレシピ調べたから、買うもんはこのメモに書いてあるわ」
承太郎「しっかり者だな徐倫。いいおヨメさんになるな。行かさんが」
徐倫「『石作指刺(ストーン・フィンガー)』!」ズギュン! ズッパァ!
承太郎「ガブッ・・・す、スタンドの指を・・・・・・」グフ
徐倫「そぉーゆぅーラノベの主人公が無意識に口にしちゃうみたいなベタなセリフを言うんじゃあないッ!引くわ!さすがにひくわッ!」
承太郎「だからって親の顔面を指でスカってするなよ」
722: ◆t8EBwAYVrY:2014/10/02(木) 22:57:43.53:/w9TX2o90 (3/6)
徐倫「えーと、強力粉200グラムと薄力粉50グラム、バター30グラム・・・・・・強力粉って強そうだなおい」
承太郎「カートに入れるぞ」ガラガラー ドスッ ドスッ
徐倫「(親父がスーパーのカート押す姿スゲー新鮮)えーと、それから塩、ドライイースト」
承太郎「はい」ドスッ
徐倫「純ココアパウダー、牛乳、サラダ油」
承太郎「はい、おあずかりします」ドスッ
徐倫「けっこうな量だな・・・あと板チョコとチョコクランチね♪」スッ
承太郎「これで全部か?」
徐倫「あとお好みでリキュールもって書いてるけど」
承太郎「ダメだ」
徐倫「えーいいじゃんちょこーっとくらいさァー、その方がオトナの味するわよォー?」
承太郎「ダメだ」
徐倫「ちぇー」
・・・・・・
じょりん「カメユーにきたユー!」バン
えふえふ「よし、まずはおもちゃコーナーにいこう」
えるめぇす「なんでだよ」
えふえふ「いいデパートとはおもちゃコーナーでみきわめられるものなのさー。おもちゃコーナーのしなぞろえでデパートのヒンイがきまるといってもかごんではない」
えるめぇす「かごんだろ」
じょりん「しょぉーがねぇーなァーッ。アタシはオネーサンだから、キミタチのわがままをすこしはききいれてあげようじゃあないか」ニンマリ
えふえふ「とのことだ。いざオモチャコーナーへ」ザン
徐倫「えーと、強力粉200グラムと薄力粉50グラム、バター30グラム・・・・・・強力粉って強そうだなおい」
承太郎「カートに入れるぞ」ガラガラー ドスッ ドスッ
徐倫「(親父がスーパーのカート押す姿スゲー新鮮)えーと、それから塩、ドライイースト」
承太郎「はい」ドスッ
徐倫「純ココアパウダー、牛乳、サラダ油」
承太郎「はい、おあずかりします」ドスッ
徐倫「けっこうな量だな・・・あと板チョコとチョコクランチね♪」スッ
承太郎「これで全部か?」
徐倫「あとお好みでリキュールもって書いてるけど」
承太郎「ダメだ」
徐倫「えーいいじゃんちょこーっとくらいさァー、その方がオトナの味するわよォー?」
承太郎「ダメだ」
徐倫「ちぇー」
・・・・・・
じょりん「カメユーにきたユー!」バン
えふえふ「よし、まずはおもちゃコーナーにいこう」
えるめぇす「なんでだよ」
えふえふ「いいデパートとはおもちゃコーナーでみきわめられるものなのさー。おもちゃコーナーのしなぞろえでデパートのヒンイがきまるといってもかごんではない」
えるめぇす「かごんだろ」
じょりん「しょぉーがねぇーなァーッ。アタシはオネーサンだから、キミタチのわがままをすこしはききいれてあげようじゃあないか」ニンマリ
えふえふ「とのことだ。いざオモチャコーナーへ」ザン
723: ◆t8EBwAYVrY:2014/10/02(木) 23:08:15.47:/w9TX2o90 (4/6)
じょりん「うおおおお!ウルトラかいじゅうのソフビにんぎょうがいっぱいあるゥー!イェイイェーイ!」キャッキャ
えるめぇす「オネーサンとはいったい」
えふえふ「みろ!こっちはテレビで64をあそべるぞ!やっぱおもちゃコーナーはこうでなきゃ!」
えるめぇす「おっ、いいねぇ!アタシ1Pな!」
えふえふ「しょうぶだえるめぇす!だいらんとうでな!」バン
じょりん「おぉ・・・ゴジラのにんぎょうもあるぜぇ・・・くびふてぇーッ。まじんブウ(あく)かよおい」
えふえふ「くらえホームランバットかっきーん!」キィーン!
えるめぇす「ちゃくちてんにボムへいが!」ドワオ!
じょりん「あ、スマブラやってらぁ。アタシにもかわってー」
・・・・・・しばらくして
アレッシー「君達ィ、君達ィ~~~ッ・・・ちょいとゲームを占領しすぎじゃあないかなぁ?他にもゲームしたいコがいっぱいいるんだよォ?そろそろ代わってあげるべきなんじゃあないのォ?」
マニッシュ「そうだよ!いつまでやってんだよ代われって!」
エンポリオ「僕だって64やりたいよエンポリオです!」
えふえふ「じょりんあぶない!そっちにえるめぇすがなげたビームサーベルとんでったぞ!」
じょりん「ああっ!?」ボゴワォ!
えるめぇす「ハッハァー!めいちゅぅー!」
じょりん「テメェーらがやかましいからだぞッ!うっおとしいんだよ!」ドゲドガ!
マニッシュ「アグア!」ボゴォ
エンポリオ「ブゲェ!」ボゴォ
アレッシー「ちょっとちょっと君達ィーッ!やめなさいッ!ケンカはダメだッ!徐倫!FF!エルメェス!君達ゲーム占領しすぎ!交代しなさい!」
じょりん「うっせーッシー」
アレッシー「っく・・・こども達の笑顔が見たいだけなのに俺ァ・・・」
じょりん「ッハ・・・そうか、こどもたちがゲームしたがってるのか・・・よし、しかたない。こうたいしてやろう。アタシはオトナのレディーだからな」ス・・・
エンポリオ「オトナがおもちゃコーナーでゲームなんかする訳ないのににな僕エンポリオ」ボソッ
じょりん「オラ」ブン ゴンッ
エンポリオ「コントローラー投げないで!」
じょりん「うおおおお!ウルトラかいじゅうのソフビにんぎょうがいっぱいあるゥー!イェイイェーイ!」キャッキャ
えるめぇす「オネーサンとはいったい」
えふえふ「みろ!こっちはテレビで64をあそべるぞ!やっぱおもちゃコーナーはこうでなきゃ!」
えるめぇす「おっ、いいねぇ!アタシ1Pな!」
えふえふ「しょうぶだえるめぇす!だいらんとうでな!」バン
じょりん「おぉ・・・ゴジラのにんぎょうもあるぜぇ・・・くびふてぇーッ。まじんブウ(あく)かよおい」
えふえふ「くらえホームランバットかっきーん!」キィーン!
えるめぇす「ちゃくちてんにボムへいが!」ドワオ!
じょりん「あ、スマブラやってらぁ。アタシにもかわってー」
・・・・・・しばらくして
アレッシー「君達ィ、君達ィ~~~ッ・・・ちょいとゲームを占領しすぎじゃあないかなぁ?他にもゲームしたいコがいっぱいいるんだよォ?そろそろ代わってあげるべきなんじゃあないのォ?」
マニッシュ「そうだよ!いつまでやってんだよ代われって!」
エンポリオ「僕だって64やりたいよエンポリオです!」
えふえふ「じょりんあぶない!そっちにえるめぇすがなげたビームサーベルとんでったぞ!」
じょりん「ああっ!?」ボゴワォ!
えるめぇす「ハッハァー!めいちゅぅー!」
じょりん「テメェーらがやかましいからだぞッ!うっおとしいんだよ!」ドゲドガ!
マニッシュ「アグア!」ボゴォ
エンポリオ「ブゲェ!」ボゴォ
アレッシー「ちょっとちょっと君達ィーッ!やめなさいッ!ケンカはダメだッ!徐倫!FF!エルメェス!君達ゲーム占領しすぎ!交代しなさい!」
じょりん「うっせーッシー」
アレッシー「っく・・・こども達の笑顔が見たいだけなのに俺ァ・・・」
じょりん「ッハ・・・そうか、こどもたちがゲームしたがってるのか・・・よし、しかたない。こうたいしてやろう。アタシはオトナのレディーだからな」ス・・・
エンポリオ「オトナがおもちゃコーナーでゲームなんかする訳ないのににな僕エンポリオ」ボソッ
じょりん「オラ」ブン ゴンッ
エンポリオ「コントローラー投げないで!」
724: ◆t8EBwAYVrY:2014/10/02(木) 23:18:03.94:/w9TX2o90 (5/6)
じょりん「さて・・・なにしよっか?」
えるめぇす「おつかいだろッ!」
えふえふ「まだじかんはたーっぷりあるからさ、そのへんみてまわろー」
じょりん「イイネッ」
えるめぇす「じゃあ・・・・・・ん?あそこにいるのって・・・」
じょりん「え?・・・・・・あ!」
ポル「テメェーのせいだぞホルホースッ!お前がいらんコトをせんかったらこんなことにゃあならなかったんだコノヤロォーッ!」
ホル「やかましいッ!お前だってノリノリだったじゃあねーかッ!俺のせいにするんじゃあねーッ!そもそもこの『仕事』はお前に任せられたんだろぉーがッ!」
ポル「っ・・・い、今はそんなことを言い合ってる場合じゃあねーッ!・・・・・・今は・・・俺達が受けているこの『スタンド攻撃』をどうにかしなくっちゃあならねー・・・」
ホル「・・・ああ・・・・・・相手は『スタンド使い』だ・・・油断はできねーッ・・・」
じょりん「ポルホースじゃあないの。どーしたのベンキのなかからブタがでてきてビビったみてーなかおして」
えるめぇす「・・・ここ・・・こどもがあそんでじかんつぶすコーナーじゃあねーか・・・なんでガタイのいいオトナふたり、それもオトコがこんなとこにいるんだ」
ポル「!じょ、徐倫~~~ッ!FFゥー!エルメェスゥ~ッ!いいトコにきたァ!た、助けてくれッ!」
えるめぇす「なにかヤバイのか?・・・」
えふえふ「まさか・・・あらてのスタンドつかい!?」バッ
ホル「・・・・・・そんな所だ・・・」タラ~
じょりん「あ、あいてはどんなヤツなんだ!?こんなところでこうげきをしかけてくるなんてッ」
ポル「相手は・・・・・・『静・ジョースターだ』」
バァ ̄ ̄ ̄Z___ンッ
じょりん「さて・・・なにしよっか?」
えるめぇす「おつかいだろッ!」
えふえふ「まだじかんはたーっぷりあるからさ、そのへんみてまわろー」
じょりん「イイネッ」
えるめぇす「じゃあ・・・・・・ん?あそこにいるのって・・・」
じょりん「え?・・・・・・あ!」
ポル「テメェーのせいだぞホルホースッ!お前がいらんコトをせんかったらこんなことにゃあならなかったんだコノヤロォーッ!」
ホル「やかましいッ!お前だってノリノリだったじゃあねーかッ!俺のせいにするんじゃあねーッ!そもそもこの『仕事』はお前に任せられたんだろぉーがッ!」
ポル「っ・・・い、今はそんなことを言い合ってる場合じゃあねーッ!・・・・・・今は・・・俺達が受けているこの『スタンド攻撃』をどうにかしなくっちゃあならねー・・・」
ホル「・・・ああ・・・・・・相手は『スタンド使い』だ・・・油断はできねーッ・・・」
じょりん「ポルホースじゃあないの。どーしたのベンキのなかからブタがでてきてビビったみてーなかおして」
えるめぇす「・・・ここ・・・こどもがあそんでじかんつぶすコーナーじゃあねーか・・・なんでガタイのいいオトナふたり、それもオトコがこんなとこにいるんだ」
ポル「!じょ、徐倫~~~ッ!FFゥー!エルメェスゥ~ッ!いいトコにきたァ!た、助けてくれッ!」
えるめぇす「なにかヤバイのか?・・・」
えふえふ「まさか・・・あらてのスタンドつかい!?」バッ
ホル「・・・・・・そんな所だ・・・」タラ~
じょりん「あ、あいてはどんなヤツなんだ!?こんなところでこうげきをしかけてくるなんてッ」
ポル「相手は・・・・・・『静・ジョースターだ』」
バァ ̄ ̄ ̄Z___ンッ
725: ◆t8EBwAYVrY:2014/10/02(木) 23:53:51.58:/w9TX2o90 (6/6)
ナランチャ「ありがとござしたぁーーーっす!」ニッコォーッ!
徐倫「レジの人すっげー元気な人だな」
承太郎「ああいうヤツだ。ギャングというのはいささか信じられんがな」
億泰「お?承太郎さぁーん、どーも」シビッ
承太郎「億泰。それに・・・確かアナスイと、その妹のオンナスイ。買い物か?」
あなすい「オクヤスがカメユー行くっていうからついてきて上げたんだ。一人じゃああぶなっかしいし」
おんなすい「ころんでないちゃいそうだもんね」
億泰「お前らはどの立ち位置なんだよッ・・・いや、ちょいとヤボ用ッスよ。・・・あれ?そっちの女の人は?・・・」
徐倫「ん」
あなすい「ッッッ」
おんなすい「ッッッ」
億泰「ハッ!ま、まさか不倫現場ってーやつに遭遇しちまったのか俺ェ!だ、大丈夫ッス!承太郎さん安心してください俺口かてェーっすから!虹村億泰の口は砕けない!」オクチチャーック
承太郎「違う。平行世界のじょ――」
あなすい「・・・うぅ・・・・・・」ポロポロ
徐倫「!?」
あなすい「ううぅぅぅ・・・・・・かわいすぎるゥゥゥ・・・・・・HEEEEEEEEEEYYYYYYYYYYYYYYYY!!!かわいすぎるゥゥゥゥゥゥゥ~~~~~ッ!!!」ブウゥワァァァ~!
億泰「あ、アナスイ!?」ギョ
徐倫「ちょ・・・な、何なのよこの子ォー!いきなりダバダバ泣きまくってるわよォ~!?」
あなすい「アァヒアヒアヒィィィ!!!かわいすぎるゥゥゥ~~~!!!」ドバァーッ!
億泰「お、おい落ちつけアナスイ!オンナスイは・・・」
おんなすい「」
億泰「き・・・気絶してる・・・立ったまま・・・気絶してるゥ~・・・」
承太郎「何か知らんが、ウチに帰って毛布にくるんで温かいココアでもあげて落ちつかせろ億泰」
億泰「は、ハイ!そーするッス!おいアナスイ!オンナスイ!帰るぞ!どっこいせッ」オンブ
あなすい「君はァ~~~~~ッ!!!君はァ~~~~~ッ!!!」
おんなすい「」
ナランチャ「ありがとござしたぁーーーっす!」ニッコォーッ!
徐倫「レジの人すっげー元気な人だな」
承太郎「ああいうヤツだ。ギャングというのはいささか信じられんがな」
億泰「お?承太郎さぁーん、どーも」シビッ
承太郎「億泰。それに・・・確かアナスイと、その妹のオンナスイ。買い物か?」
あなすい「オクヤスがカメユー行くっていうからついてきて上げたんだ。一人じゃああぶなっかしいし」
おんなすい「ころんでないちゃいそうだもんね」
億泰「お前らはどの立ち位置なんだよッ・・・いや、ちょいとヤボ用ッスよ。・・・あれ?そっちの女の人は?・・・」
徐倫「ん」
あなすい「ッッッ」
おんなすい「ッッッ」
億泰「ハッ!ま、まさか不倫現場ってーやつに遭遇しちまったのか俺ェ!だ、大丈夫ッス!承太郎さん安心してください俺口かてェーっすから!虹村億泰の口は砕けない!」オクチチャーック
承太郎「違う。平行世界のじょ――」
あなすい「・・・うぅ・・・・・・」ポロポロ
徐倫「!?」
あなすい「ううぅぅぅ・・・・・・かわいすぎるゥゥゥ・・・・・・HEEEEEEEEEEYYYYYYYYYYYYYYYY!!!かわいすぎるゥゥゥゥゥゥゥ~~~~~ッ!!!」ブウゥワァァァ~!
億泰「あ、アナスイ!?」ギョ
徐倫「ちょ・・・な、何なのよこの子ォー!いきなりダバダバ泣きまくってるわよォ~!?」
あなすい「アァヒアヒアヒィィィ!!!かわいすぎるゥゥゥ~~~!!!」ドバァーッ!
億泰「お、おい落ちつけアナスイ!オンナスイは・・・」
おんなすい「」
億泰「き・・・気絶してる・・・立ったまま・・・気絶してるゥ~・・・」
承太郎「何か知らんが、ウチに帰って毛布にくるんで温かいココアでもあげて落ちつかせろ億泰」
億泰「は、ハイ!そーするッス!おいアナスイ!オンナスイ!帰るぞ!どっこいせッ」オンブ
あなすい「君はァ~~~~~ッ!!!君はァ~~~~~ッ!!!」
おんなすい「」
726: ◆t8EBwAYVrY:2014/10/03(金) 00:09:03.69:wfhzafas0 (1/3)
徐倫「なんだったのよあの子達・・・アナスイっつってたけど・・・もしかしてナルシソ・アナスイ?」
承太郎「そうだ。お前の世界にもいるのか?」
徐倫「ええ・・・まあ・・・代わりモノっつゥーか・・・よくわかんないヤツね。妹のオンナスイは完全にコッチだし」テノヒラスィ
徐倫「しかも何がって、あいつのスタンド能力がよくわかんないのよね。前に脱走した後、タクシー乗ってた時に聞いたけどさァーッ」
・・・・・・
位置説明→ 前
▽
● ▼
後
運転手▽ アナスイ▼ 徐倫●
徐倫「ねえアナスイ、アンタの『ダイバー・ダウン』ってどんな能力だったっけ?わかんないから教えて」
アナスイ「ッフ・・・俺に興味持ってくれるとはすっげウレシ鼻血でそういいだろう、説明しようじゃあないか」
運転手「・・・」ブーン
アナスイ「ダイバーダウンは、殴った場所にエネルギーをチャージさせて、好きなタイミングでそれを解放できるっていう能力だ」
徐倫「・・・?」
徐倫「わからん!わからへん!アナスイ教えて、ダイバーダウンの能力教えて!」
アナスイ「だからぁ!ダイバーダウンがドーン!殴ったらぁ!」ドーン
運転手「!?」グワングワン」
・・・・・・
徐倫「みたいなことがあってさー、運転手の後頭部のトコ、ドーン殴るからあやうく事故るとこだったわ」
承太郎「アメトーークで聞いたことあるなそれ」
徐倫「なんだったのよあの子達・・・アナスイっつってたけど・・・もしかしてナルシソ・アナスイ?」
承太郎「そうだ。お前の世界にもいるのか?」
徐倫「ええ・・・まあ・・・代わりモノっつゥーか・・・よくわかんないヤツね。妹のオンナスイは完全にコッチだし」テノヒラスィ
徐倫「しかも何がって、あいつのスタンド能力がよくわかんないのよね。前に脱走した後、タクシー乗ってた時に聞いたけどさァーッ」
・・・・・・
位置説明→ 前
▽
● ▼
後
運転手▽ アナスイ▼ 徐倫●
徐倫「ねえアナスイ、アンタの『ダイバー・ダウン』ってどんな能力だったっけ?わかんないから教えて」
アナスイ「ッフ・・・俺に興味持ってくれるとはすっげウレシ鼻血でそういいだろう、説明しようじゃあないか」
運転手「・・・」ブーン
アナスイ「ダイバーダウンは、殴った場所にエネルギーをチャージさせて、好きなタイミングでそれを解放できるっていう能力だ」
徐倫「・・・?」
徐倫「わからん!わからへん!アナスイ教えて、ダイバーダウンの能力教えて!」
アナスイ「だからぁ!ダイバーダウンがドーン!殴ったらぁ!」ドーン
運転手「!?」グワングワン」
・・・・・・
徐倫「みたいなことがあってさー、運転手の後頭部のトコ、ドーン殴るからあやうく事故るとこだったわ」
承太郎「アメトーークで聞いたことあるなそれ」
727: ◆t8EBwAYVrY:2014/10/03(金) 00:15:51.50:wfhzafas0 (2/3)
・・・・・・
じょりん「し、シズカだァ~ッ?なんだって・・・どういうじょうきょうだそりゃぁ~ッ!」
えふえふ「コーコーセーのほう?キャンプいくっつってた」
ホル「いいや、ベイビーの方の静だ・・・」
ポル「実は今日、ジョースターさんとスージーQさんが鎌倉にデートに行くっつーんで俺が静の子守を任されてたんだが・・・偶然ホルホースと道端でバッタリ出会っちまってよォ~」
ホル「で、カメユーのゲーセンでエアホッケー対決しようぜ負けたらジュースおごりな!っつって勝負することになったんだが・・・」
ポル「ここの子供遊びコーナーに静をあずけて、ゲーセン行ってたんだが・・・戻ってきたら静が『消えてた』!」バン
えるめぇす「だっそうしたとか?」
ポル「いいや、周りはちゃんと囲ってあるからそれはねー・・・おそらくスタンドのパワーを全開だ!にしてる」
えふえふ「とうめいのあかちゃん」
ホル「そういうこった。なんとかして見つけねーとヤバイ・・・徐倫、FF、エルメェス、手伝ってくれ!」
じょりん「まかせろッ」バン
えふえふ「ヨダレがでるなら、みつけられるはずだ」チャキ
えるめぇす「ぶつからないようにシンチョーにさがさないとな」ザン
・・・・・・
じょりん「し、シズカだァ~ッ?なんだって・・・どういうじょうきょうだそりゃぁ~ッ!」
えふえふ「コーコーセーのほう?キャンプいくっつってた」
ホル「いいや、ベイビーの方の静だ・・・」
ポル「実は今日、ジョースターさんとスージーQさんが鎌倉にデートに行くっつーんで俺が静の子守を任されてたんだが・・・偶然ホルホースと道端でバッタリ出会っちまってよォ~」
ホル「で、カメユーのゲーセンでエアホッケー対決しようぜ負けたらジュースおごりな!っつって勝負することになったんだが・・・」
ポル「ここの子供遊びコーナーに静をあずけて、ゲーセン行ってたんだが・・・戻ってきたら静が『消えてた』!」バン
えるめぇす「だっそうしたとか?」
ポル「いいや、周りはちゃんと囲ってあるからそれはねー・・・おそらくスタンドのパワーを全開だ!にしてる」
えふえふ「とうめいのあかちゃん」
ホル「そういうこった。なんとかして見つけねーとヤバイ・・・徐倫、FF、エルメェス、手伝ってくれ!」
じょりん「まかせろッ」バン
えふえふ「ヨダレがでるなら、みつけられるはずだ」チャキ
えるめぇす「ぶつからないようにシンチョーにさがさないとな」ザン
728: ◆t8EBwAYVrY:2014/10/03(金) 00:30:11.78:wfhzafas0 (3/3)
じょりん「おーいシズカァーッ!どーこだーい!」オーイ
えるめぇす「やめろじょりん、ビビっちまってよけいにはなれてっちゃうだろ」
じょりん「ムー・・・えふえふ!アンタはそっちのフウセンのプールをさがしてくれ!」
えふえふ「ラジャ」チャキ
えるめぇす「フウセンのプールって・・・ことばにするといみふめいだな」
じょりん「いや、ほかにどーいうんだよ。ボールみたいなフウセンがたくさんはいってるトコ、ね」
えるめぇす「アタシはあれだな、でっかいフウセンのにんぎょうのなかでとびはねるヤツがすきだな」
じょりん「ああ、あのトランポリンみたいになってるやつね。なかでピョンピョンするヤツ」
えるめぇす「そうそう!でもあれたまーにしかみかけないし、10ぷんくらいたったらそとにでなくっちゃあならないんだよな。せいげんじかんがみじかい・・・もっとあそべるのに」
じょりん「あのなかなら3かくらいブっつづけであそべるな」
えふえふ「・・・」チャキッ
ガサガサ・・・・・・
えふえふ「・・・・・・どこだコノヤロウ・・・」ソロォ~ッ・・・
ガサッ・・・
えふえふ「!・・・」
ガサガサガサッ・・・
えふえふ「・・・」
静<キシャー
えふえふ「いたぞおぉぉ!いたぞおおおぉぉぉぉぉ!!!」ズドドドドドドドドドドド!
じょりん「おーいシズカァーッ!どーこだーい!」オーイ
えるめぇす「やめろじょりん、ビビっちまってよけいにはなれてっちゃうだろ」
じょりん「ムー・・・えふえふ!アンタはそっちのフウセンのプールをさがしてくれ!」
えふえふ「ラジャ」チャキ
えるめぇす「フウセンのプールって・・・ことばにするといみふめいだな」
じょりん「いや、ほかにどーいうんだよ。ボールみたいなフウセンがたくさんはいってるトコ、ね」
えるめぇす「アタシはあれだな、でっかいフウセンのにんぎょうのなかでとびはねるヤツがすきだな」
じょりん「ああ、あのトランポリンみたいになってるやつね。なかでピョンピョンするヤツ」
えるめぇす「そうそう!でもあれたまーにしかみかけないし、10ぷんくらいたったらそとにでなくっちゃあならないんだよな。せいげんじかんがみじかい・・・もっとあそべるのに」
じょりん「あのなかなら3かくらいブっつづけであそべるな」
えふえふ「・・・」チャキッ
ガサガサ・・・・・・
えふえふ「・・・・・・どこだコノヤロウ・・・」ソロォ~ッ・・・
ガサッ・・・
えふえふ「!・・・」
ガサガサガサッ・・・
えふえふ「・・・」
静<キシャー
えふえふ「いたぞおぉぉ!いたぞおおおぉぉぉぉぉ!!!」ズドドドドドドドドドドド!
729:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/10/04(土) 17:46:04.75:U6nTyW6F0 (1/1)
乱射するなしww
乱射するなしww
730:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/10/04(土) 18:27:11.10:OvSjaHYbo (1/1)
なんて見にくい奴なんだ…
なんて見にくい奴なんだ…
731: ◆t8EBwAYVrY:2014/10/04(土) 22:10:30.58:aFsYsgo30 (1/4)
じょりん「ど、どうしたえふえふ!」ビクッ
ホル「おい!銃乱射しとるぞッ!と、止めねば!」
えふえふ「いたぞおおおおおぉぉぉぉぉぉおおおおおおおお!」ドドドドドドドドドド!
えるめぇす「お、おちつけえふえふー!」
えふえふ「でてこいクソッタレェーーーッ!」ドドドドドドドド!
ポル「落ちつけFFッ!確かにまだクソ垂らしてる子供だが言い方ってもんがあるだろ!」ガバッ
えふえふ「ハァーッ、ハァーッ・・・」シュウゥゥゥ・・・
ポル「どうしたんだFF。いきなり銃を・・・」
えふえふ「みました。・・・みたんです・・・」
ポル「静か?いやならいっそう撃つなよ」
えふえふ「プランクトンのだんがんじゃあありません。ペイントだんみたいなものです。すこしおくれをとりましたが、いまがまきかえしのときです」フンス
えるめぇす「つまりシズカにめじるしをつけたんだな!」
えふえふ「・・・・・・あたってたら・・・」
えるめぇす「え」
ガサガサー
じょりん「あ!いまフウセンがうごいた!そこからでたぞッ!」
えふえふ「どうやらハズレらしいな」
えるめぇす「あんだけうってはずすなよ!えふえふちゃんここではずすぅー!?」
ホル「ちくしょう!どちらにしろそこから出たとあれば、静を見つける方法は依然、無しだぞッ!」
えふえふ「あのクソッタレがッ・・・」
ポル「いや確かにクソは垂らすけどさ」
じょりん「ど、どうしたえふえふ!」ビクッ
ホル「おい!銃乱射しとるぞッ!と、止めねば!」
えふえふ「いたぞおおおおおぉぉぉぉぉぉおおおおおおおお!」ドドドドドドドドドド!
えるめぇす「お、おちつけえふえふー!」
えふえふ「でてこいクソッタレェーーーッ!」ドドドドドドドド!
ポル「落ちつけFFッ!確かにまだクソ垂らしてる子供だが言い方ってもんがあるだろ!」ガバッ
えふえふ「ハァーッ、ハァーッ・・・」シュウゥゥゥ・・・
ポル「どうしたんだFF。いきなり銃を・・・」
えふえふ「みました。・・・みたんです・・・」
ポル「静か?いやならいっそう撃つなよ」
えふえふ「プランクトンのだんがんじゃあありません。ペイントだんみたいなものです。すこしおくれをとりましたが、いまがまきかえしのときです」フンス
えるめぇす「つまりシズカにめじるしをつけたんだな!」
えふえふ「・・・・・・あたってたら・・・」
えるめぇす「え」
ガサガサー
じょりん「あ!いまフウセンがうごいた!そこからでたぞッ!」
えふえふ「どうやらハズレらしいな」
えるめぇす「あんだけうってはずすなよ!えふえふちゃんここではずすぅー!?」
ホル「ちくしょう!どちらにしろそこから出たとあれば、静を見つける方法は依然、無しだぞッ!」
えふえふ「あのクソッタレがッ・・・」
ポル「いや確かにクソは垂らすけどさ」
732: ◆t8EBwAYVrY:2014/10/04(土) 22:42:54.88:aFsYsgo30 (2/4)
静<タタタタタタ ダー
えるめぇす「じょりんそっちいったぞ!そっちそっちオアアー!」
じょりん「『来い!赤ちゃん静!』」ビシィ
静<タィヤー ガン!
じょりん「ッハゥ!?ッ!・・・~~~ッ・・・がッ・・・」ガクゥ!
えるめぇす「じょりんがたおれた!」
ホル「大丈夫かオイ!」
じょりん「す・・・スネに・・・おすねちゃんに・・・ず、ずつき・・・しやがった・・・」ハウウ・・・
えるめぇす「ハイハイタックルか・・・」
ホル「気をつけろエルメェス!相手は透明なんだッ・・・こちらが後手になって――」
ドッ ガラガラガラァ!
ホル「ほげぇぇーーー!」ドザァーーー!
えるめぇす「つみきのビルがたおれてホルホースに!しずかのしわざかッ!」
静<タタタタタタ
えるめぇす「ま、まずい・・・かんぜんにあいてのスタンドのうりょくのじゅっちゅーにはまってしまっているッ・・・」
ポル「落ちつけ皆・・・『見る』んじゃあなくて『観る』んだ。『聞く』んじゃあなくって『聴く』んだぜ」
カァン!!!
ポル「!!?ハッ・・・・・・がっ・・・あ、足の指に・・・・・・金属のおもちゃが・・・電車の玩具のレールがッ・・・」ガクガク
えるめぇす「シズカがくわえたかなんかして、とうめいにしてたのをそこではなしたのか・・・お、おそろしい・・・『みえないあいてとどうたたかえというんだ』ッ!」
バーン!
静<タタタタタタ ダー
えるめぇす「じょりんそっちいったぞ!そっちそっちオアアー!」
じょりん「『来い!赤ちゃん静!』」ビシィ
静<タィヤー ガン!
じょりん「ッハゥ!?ッ!・・・~~~ッ・・・がッ・・・」ガクゥ!
えるめぇす「じょりんがたおれた!」
ホル「大丈夫かオイ!」
じょりん「す・・・スネに・・・おすねちゃんに・・・ず、ずつき・・・しやがった・・・」ハウウ・・・
えるめぇす「ハイハイタックルか・・・」
ホル「気をつけろエルメェス!相手は透明なんだッ・・・こちらが後手になって――」
ドッ ガラガラガラァ!
ホル「ほげぇぇーーー!」ドザァーーー!
えるめぇす「つみきのビルがたおれてホルホースに!しずかのしわざかッ!」
静<タタタタタタ
えるめぇす「ま、まずい・・・かんぜんにあいてのスタンドのうりょくのじゅっちゅーにはまってしまっているッ・・・」
ポル「落ちつけ皆・・・『見る』んじゃあなくて『観る』んだ。『聞く』んじゃあなくって『聴く』んだぜ」
カァン!!!
ポル「!!?ハッ・・・・・・がっ・・・あ、足の指に・・・・・・金属のおもちゃが・・・電車の玩具のレールがッ・・・」ガクガク
えるめぇす「シズカがくわえたかなんかして、とうめいにしてたのをそこではなしたのか・・・お、おそろしい・・・『みえないあいてとどうたたかえというんだ』ッ!」
バーン!
733: ◆t8EBwAYVrY:2014/10/04(土) 23:05:25.01:aFsYsgo30 (3/4)
・・・一方その頃、杜王町のとある山の中・・・
トニオ「ドーモ、みなさん本日は私の『第一回スタンドの使いやアラヘンデ!チキチキ!杜王町の秋の味覚をその場で堪能しちゃおう大会』~!にご参加いただき、アリガトウゴザイマス」ペコッ
康一「わー」パチパチ
由花子「やー」パチパチ
間田「ヒューヒュー!トニオさんヒュー!」
ミキタカ「地球の秋の名物をいただけると聞いて参加しました。楽しみです」ヨダレェー
トニオ「私のお店の季節のイベントとして今回の催しを企画しました。秋の味覚を皆で探し、その場で調理して秋を堪能しようという企画デス」
裕也「よっ!スバラシイ企画だなッ!」
トニオ「実はこのイベント、参加したい方が他にもたくさんいらっしゃったのですが、今日の部はあなた方8名がクジで選ばれマシタ。偶然にも皆さん、スタンド使いの仲間デスネ」ニコ
裕也「ああ、俺も全員が知り合いだなんてビックリしたぜ。ま、気楽っちゃあ気楽だな」
間田「スタンド使いは引かれあう」ドヤサァ
しげちー「しししっ、今日はツイてるどっ!おいしいゴハンいっぱい食べれるって聞いてるんだど!」
仗助「おう、お前の退院祝いも含めて今回応募したがよォー、まさかこんなメンツになるとはなァーッ。トモダチが増えてウレシーだろしげちー」
しげちー「うんッ!おら仗助と億泰以外の友達ができてうれしいどッ!」ニッカァ~
仗助(ヘヘッ、実はミキタカの変身能力でイカサマしてこのメンツに仕組んだんだがなァ~ッ。まっ、しげちーもスタンド使い同士のが気が楽だろーし)
ミキタカ「ニッコリ」
間田「しげちーってんだっけ?君。聞くところによると全身の9割を火傷して入院してたとか・・・」
しげちー「うん!おら、爆弾魔にやられちゃったんだど」
康一「す、すごいね」
裕也「全身の9割火傷して完治するとか『ホワイトタイガー』のナイジョノフかよ」
しげちー「?」
・・・一方その頃、杜王町のとある山の中・・・
トニオ「ドーモ、みなさん本日は私の『第一回スタンドの使いやアラヘンデ!チキチキ!杜王町の秋の味覚をその場で堪能しちゃおう大会』~!にご参加いただき、アリガトウゴザイマス」ペコッ
康一「わー」パチパチ
由花子「やー」パチパチ
間田「ヒューヒュー!トニオさんヒュー!」
ミキタカ「地球の秋の名物をいただけると聞いて参加しました。楽しみです」ヨダレェー
トニオ「私のお店の季節のイベントとして今回の催しを企画しました。秋の味覚を皆で探し、その場で調理して秋を堪能しようという企画デス」
裕也「よっ!スバラシイ企画だなッ!」
トニオ「実はこのイベント、参加したい方が他にもたくさんいらっしゃったのですが、今日の部はあなた方8名がクジで選ばれマシタ。偶然にも皆さん、スタンド使いの仲間デスネ」ニコ
裕也「ああ、俺も全員が知り合いだなんてビックリしたぜ。ま、気楽っちゃあ気楽だな」
間田「スタンド使いは引かれあう」ドヤサァ
しげちー「しししっ、今日はツイてるどっ!おいしいゴハンいっぱい食べれるって聞いてるんだど!」
仗助「おう、お前の退院祝いも含めて今回応募したがよォー、まさかこんなメンツになるとはなァーッ。トモダチが増えてウレシーだろしげちー」
しげちー「うんッ!おら仗助と億泰以外の友達ができてうれしいどッ!」ニッカァ~
仗助(ヘヘッ、実はミキタカの変身能力でイカサマしてこのメンツに仕組んだんだがなァ~ッ。まっ、しげちーもスタンド使い同士のが気が楽だろーし)
ミキタカ「ニッコリ」
間田「しげちーってんだっけ?君。聞くところによると全身の9割を火傷して入院してたとか・・・」
しげちー「うん!おら、爆弾魔にやられちゃったんだど」
康一「す、すごいね」
裕也「全身の9割火傷して完治するとか『ホワイトタイガー』のナイジョノフかよ」
しげちー「?」
734: ◆t8EBwAYVrY:2014/10/04(土) 23:12:50.23:aFsYsgo30 (4/4)
トニオ「さて、今日の私のジョシュを務めてもらう方をご紹介シマショウ」
康一「助手ぅ?」
由花子「トニオさん一人で調理するんじゃあないの?」
トニオ「日本の食材はマダマダ勉強中デス。もちろん、全ての料理を学んでいる身ですが、日本のものは特に味付けが難しいのデス。そこで今日はこの方にご協力してもらいマス」
億泰「俺だよ。俺は虹村億泰だよ」バン
ミキタカ「えー」
裕也「ふざけんなー!」ブーブー
間田「帰れー!」ブーブー
しげちー「冗談じゃないどー!」ブーブー
億泰「削りとるぞテメーらッ!コラ
トニオ「皆さん落ちついて。億泰さんはコー見えても料理の腕前はケッコウありマス。私にとってもイイ勉強になりマス」
億泰「おうっ!俺もまだまだ勉強中だがよォー、それなりに食えるもんは作れるって自身はあるぜェー!」フンス
仗助「いいぜ、面白そうじゃねーか。だが言っとくが億泰、テメーちゃんとしたモン作れなかったり、トニオさんの料理台無しにしたりしたら・・・ここにいる全員がお前の敵だ。頭に叩きこんどけよ」
億泰「うっ・・・あ、安心しろぃ!あ、トニオさん。これ、言われてた調味料買ってきやした。カメユーで。アナスイとオンナスイ家に送ってたんで遅れちまって・・・すんません」ガサッ
トニオ「オー!アリガトウゴザイマス。それでは皆さん、マッシュルームなりマロンなり探して食べマショー」
オオー!
トニオ「さて、今日の私のジョシュを務めてもらう方をご紹介シマショウ」
康一「助手ぅ?」
由花子「トニオさん一人で調理するんじゃあないの?」
トニオ「日本の食材はマダマダ勉強中デス。もちろん、全ての料理を学んでいる身ですが、日本のものは特に味付けが難しいのデス。そこで今日はこの方にご協力してもらいマス」
億泰「俺だよ。俺は虹村億泰だよ」バン
ミキタカ「えー」
裕也「ふざけんなー!」ブーブー
間田「帰れー!」ブーブー
しげちー「冗談じゃないどー!」ブーブー
億泰「削りとるぞテメーらッ!コラ
トニオ「皆さん落ちついて。億泰さんはコー見えても料理の腕前はケッコウありマス。私にとってもイイ勉強になりマス」
億泰「おうっ!俺もまだまだ勉強中だがよォー、それなりに食えるもんは作れるって自身はあるぜェー!」フンス
仗助「いいぜ、面白そうじゃねーか。だが言っとくが億泰、テメーちゃんとしたモン作れなかったり、トニオさんの料理台無しにしたりしたら・・・ここにいる全員がお前の敵だ。頭に叩きこんどけよ」
億泰「うっ・・・あ、安心しろぃ!あ、トニオさん。これ、言われてた調味料買ってきやした。カメユーで。アナスイとオンナスイ家に送ってたんで遅れちまって・・・すんません」ガサッ
トニオ「オー!アリガトウゴザイマス。それでは皆さん、マッシュルームなりマロンなり探して食べマショー」
オオー!
735: ◆t8EBwAYVrY:2014/10/05(日) 00:55:36.42:EUNDjAW20 (1/2)
・・・・・・
徐倫「はぁ~・・・ゴマ蜜ダンゴうっまいわぁ~ッ・・・スッゲェー美味いッ・・・中身が口の中でこう・・・ぐぢゅうぅぅうううううう!って感じがゼツミョーッ」
承太郎「カメユーにも売っているんだな、ゴマ蜜団子。しかしココのでそんなに美味いというのなら専門店の団子はもっと美味いと思うぞ」
徐倫「マジッ?一緒じゃあないの?」
承太郎「ココで売ってるものよりも専門店の方が手の込み具合も違うだろうし、作ってすぐのものを食べられるからな。今度連れて行ってやろう」
徐倫「ヤタッ!サンキュー!」ニカッ
承太郎「しかし・・・これからパン作りをしようというのに団子など食べて大丈夫か?」
徐倫「問題ないし~ッ。さ、早く帰ろーぜッ。パン作りてーッ!」
承太郎「わかったわかった。そんなにやる気とはな・・・徐倫、お前パンツくったことあるのか?」
徐倫「本格的ってわけじゃあないけどぉーッ、一応はある・・・・・・ッハ!てめオラァ!」ドゴォ!
承太郎「!?」ブガッ
じょりん「でてこいシズカァー!ほら、たべっこどうぶつあげるからさぁー!」オーイ
えふえふ「でてきやがれぇー!」ドドドドド!
えるめぇす「アタシのおきにいりの『ビックリマンチョコ』シールあげるからでておいでー!」
ポル「っく・・・静のヤロォーもしかして俺達をからかって遊んでやがるのか?まだ0歳なのにジョースターさんの血統を受けついでるってカンジだぜ・・・」
ホル「冷静になれポルナレフ。俺も『皇帝』の弾丸をFFのペイント弾に変えた(弾丸もスタンドだがそれくらいのこともできるぜ)。もし、今度静がおっぽを見せたら・・・」メギャン!
ホル「こいで目印をつけてやるぜッ」ズアッ
えふえふ「いいじゅうだな、マヌケ」
えるめぇす「ん?・・・あれってもしかしてジョウタローか?」
ポル「ナニッ!?」クルッ
ホル「ホ!?」
じょりん「えっ、パパ?・・・・・・ふ、フン!だからなんだってはなしだが――」
えるめぇす「あ・・・ああ・・・・・・」ガクガク
じょりん「!!!」ガン
承太郎「徐倫、何故殴るんだ・・・」
徐倫「うっさい!うっさーい!」
えるめぇす「ジョウタローのとなりに・・・オトナのレディーがいる!」バン
じょりん「ぱ・・・オアオアが・・・・・・オンナとうわきしてる!!!」ガァーーーン!!!
・・・・・・
徐倫「はぁ~・・・ゴマ蜜ダンゴうっまいわぁ~ッ・・・スッゲェー美味いッ・・・中身が口の中でこう・・・ぐぢゅうぅぅうううううう!って感じがゼツミョーッ」
承太郎「カメユーにも売っているんだな、ゴマ蜜団子。しかしココのでそんなに美味いというのなら専門店の団子はもっと美味いと思うぞ」
徐倫「マジッ?一緒じゃあないの?」
承太郎「ココで売ってるものよりも専門店の方が手の込み具合も違うだろうし、作ってすぐのものを食べられるからな。今度連れて行ってやろう」
徐倫「ヤタッ!サンキュー!」ニカッ
承太郎「しかし・・・これからパン作りをしようというのに団子など食べて大丈夫か?」
徐倫「問題ないし~ッ。さ、早く帰ろーぜッ。パン作りてーッ!」
承太郎「わかったわかった。そんなにやる気とはな・・・徐倫、お前パンツくったことあるのか?」
徐倫「本格的ってわけじゃあないけどぉーッ、一応はある・・・・・・ッハ!てめオラァ!」ドゴォ!
承太郎「!?」ブガッ
じょりん「でてこいシズカァー!ほら、たべっこどうぶつあげるからさぁー!」オーイ
えふえふ「でてきやがれぇー!」ドドドドド!
えるめぇす「アタシのおきにいりの『ビックリマンチョコ』シールあげるからでておいでー!」
ポル「っく・・・静のヤロォーもしかして俺達をからかって遊んでやがるのか?まだ0歳なのにジョースターさんの血統を受けついでるってカンジだぜ・・・」
ホル「冷静になれポルナレフ。俺も『皇帝』の弾丸をFFのペイント弾に変えた(弾丸もスタンドだがそれくらいのこともできるぜ)。もし、今度静がおっぽを見せたら・・・」メギャン!
ホル「こいで目印をつけてやるぜッ」ズアッ
えふえふ「いいじゅうだな、マヌケ」
えるめぇす「ん?・・・あれってもしかしてジョウタローか?」
ポル「ナニッ!?」クルッ
ホル「ホ!?」
じょりん「えっ、パパ?・・・・・・ふ、フン!だからなんだってはなしだが――」
えるめぇす「あ・・・ああ・・・・・・」ガクガク
じょりん「!!!」ガン
承太郎「徐倫、何故殴るんだ・・・」
徐倫「うっさい!うっさーい!」
えるめぇす「ジョウタローのとなりに・・・オトナのレディーがいる!」バン
じょりん「ぱ・・・オアオアが・・・・・・オンナとうわきしてる!!!」ガァーーーン!!!
736: ◆t8EBwAYVrY:2014/10/05(日) 00:58:17.42:EUNDjAW20 (2/2)
ちょっとまってなんだよオアオアって
>>735のラスト
じょりん「ぱ、パパがオンナとうわきしてる!」です。OとPってキーボードだと隣にあるから仕方ないね!
ちょっとまってなんだよオアオアって
>>735のラスト
じょりん「ぱ、パパがオンナとうわきしてる!」です。OとPってキーボードだと隣にあるから仕方ないね!
737:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/10/05(日) 05:58:34.06:ap3NWKJTO (1/1)
こっちこっちオアアーッ
こっちこっちオアアーッ
738:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/10/05(日) 09:28:04.10:jRff8pBd0 (1/1)
きっと混乱してたんだよオアアーッ
きっと混乱してたんだよオアアーッ
739: ◆t8EBwAYVrY:2014/10/05(日) 17:59:45.58:GaS8gO090 (1/1)
ポル「なんだってぇーッ!?」バァーン
じょりん「ああ・・・ぱ、パパが・・・・・・パパがオンナとうわきしてる・・・オアオア・・・」ブルブル
ホル「ウーム、だいぶ混乱しとるようだ」
えるめぇす「だ・・・だいじょうぶだよじょりん・・・おちついて」サスリサスリ
じょりん「うぅ・・・えるめぇすぅ・・・」グスッ
えふえふ「あのバカッ!バカヤロウ!マヌケェ!オンナにだらしのないヴァカおとこがぁ!」ジャキ
ホル「わー待て待て!いくらなんでも背後から銃で狙うんじゃあないッ!もしかしたら勘違いかもしれねーだろ!」
えふえふ「じょりんをなかすヤツはしばりくびだ」
じょりん「な、なにいってんだえふえふ・・・・・・ないてなんか・・・ないてなんか・・・・・・うぅう・・・」ポロポロ
ポル「・・・」
じょりん「うえぇぇええッ・・・ヒック・・・ないてなんか・・・・・・エッエッ・・・ないてなんかないもんげぇーッ・・・」ポロポロ
えるめぇす「よしよし、ジェントリーウィープスしな、じょりん」ナデナデ
じょりん「うえぇぇぇぇ・・・うう・・・」ポロポロ
静<・・・
スウゥ
ポル「!し、静!姿を見せやがった」
静<ナデナデ
じょりん「っ!」
ホル「徐倫をナデてるッ・・・ッヘヘ、この子、徐倫をなぐさめてやがるぜ」
じょりん「し、シズカ・・・あんた・・・」
静<イイコイイコ ナデナデ
えふえふ「なんて・・・やさしいカオなんだ・・・」
じょりん「・・・ハハ・・・ありがとね、シズカ」
ポル「なんだってぇーッ!?」バァーン
じょりん「ああ・・・ぱ、パパが・・・・・・パパがオンナとうわきしてる・・・オアオア・・・」ブルブル
ホル「ウーム、だいぶ混乱しとるようだ」
えるめぇす「だ・・・だいじょうぶだよじょりん・・・おちついて」サスリサスリ
じょりん「うぅ・・・えるめぇすぅ・・・」グスッ
えふえふ「あのバカッ!バカヤロウ!マヌケェ!オンナにだらしのないヴァカおとこがぁ!」ジャキ
ホル「わー待て待て!いくらなんでも背後から銃で狙うんじゃあないッ!もしかしたら勘違いかもしれねーだろ!」
えふえふ「じょりんをなかすヤツはしばりくびだ」
じょりん「な、なにいってんだえふえふ・・・・・・ないてなんか・・・ないてなんか・・・・・・うぅう・・・」ポロポロ
ポル「・・・」
じょりん「うえぇぇええッ・・・ヒック・・・ないてなんか・・・・・・エッエッ・・・ないてなんかないもんげぇーッ・・・」ポロポロ
えるめぇす「よしよし、ジェントリーウィープスしな、じょりん」ナデナデ
じょりん「うえぇぇぇぇ・・・うう・・・」ポロポロ
静<・・・
スウゥ
ポル「!し、静!姿を見せやがった」
静<ナデナデ
じょりん「っ!」
ホル「徐倫をナデてるッ・・・ッヘヘ、この子、徐倫をなぐさめてやがるぜ」
じょりん「し、シズカ・・・あんた・・・」
静<イイコイイコ ナデナデ
えふえふ「なんて・・・やさしいカオなんだ・・・」
じょりん「・・・ハハ・・・ありがとね、シズカ」
740: ◆t8EBwAYVrY:2014/10/06(月) 21:11:37.53:OgjIwTBu0 (1/4)
・・・・・・
徐倫「さあ!仗助おじさんチに帰ってきましたが!さっそく取り掛かるわよッ!」バン
承太郎「なんだかやる気満々だな徐倫・・・」
徐倫「うっ・・・そ、そんなんじゃあねーッ。あの~アレだ。チョコドーナッツ作るから楽しみなのッ」
承太郎「そのことだが・・・パンを作るよりもドーナツの方が簡単だというのは本当か?イメージができんが・・・」
徐倫「フフン、この空条徐倫をナメないことねッ。作り方はしーっかり調べてあるんだから」
徐倫「えーと、まず水を50ミリリットル器に入れて、ヒトハダに温めておく」
承太郎「ヒトハダ・・・具体的に何度とかじゃあないのか?人肌って人それぞれ違うだろ」
徐倫「そこは世間的に言う人肌でいいんだよッ。子供にミルクあげるときも人肌にぬるませるだろッ。・・・あっ、そっか。アンタ、子供の世話とかゼンゼンしないもんねェ~ッ」
承太郎「っぐ・・・」ズキ
徐倫「まっ、40度くらいってとこかしらね。それにイーストを入れて5分くらい溶かすってさ。んで、その間にボウルを準備して・・・親父、ボウルとって」
承太郎「これか」スッ
徐倫「あ、ついでだし親父がやってみてよ。アタシが全部やるのもツマンネーだろうし。そこに強力粉とココアパウダー入れて混ぜて。無敵のスタープラチナで」
承太郎「ム・・・こ、こうか」ネルネルネルネ
徐倫「おー、さすが精密っぽい混ぜ具合。んで次は~っと・・・常温のバターと砂糖をそこに入れるっと。親父ィ、入れるぞ~」
承太郎「お・・・何か料理してるって感じがしてきたな。パパわくわくしてきたぞ」
徐倫「あ、それ、バターと砂糖をなるべく離しておくんだってさ。ぐちゃらせないで。混ぜちゃダメ」
承太郎「なにっ!?お、おいそういうことは早く言っておけ!ちょっと混ざったぞ!」
徐倫「あー・・・ま、それくらいなら無敵のスタープラチナの精密正確な動作で分離させられるんじゃないの?」
承太郎「そ、そうか・・・どれ」ズキュン
承太郎「うまくいった。なるほど、『星の白金』ってこんなに便利だったのか」
・・・・・・
徐倫「さあ!仗助おじさんチに帰ってきましたが!さっそく取り掛かるわよッ!」バン
承太郎「なんだかやる気満々だな徐倫・・・」
徐倫「うっ・・・そ、そんなんじゃあねーッ。あの~アレだ。チョコドーナッツ作るから楽しみなのッ」
承太郎「そのことだが・・・パンを作るよりもドーナツの方が簡単だというのは本当か?イメージができんが・・・」
徐倫「フフン、この空条徐倫をナメないことねッ。作り方はしーっかり調べてあるんだから」
徐倫「えーと、まず水を50ミリリットル器に入れて、ヒトハダに温めておく」
承太郎「ヒトハダ・・・具体的に何度とかじゃあないのか?人肌って人それぞれ違うだろ」
徐倫「そこは世間的に言う人肌でいいんだよッ。子供にミルクあげるときも人肌にぬるませるだろッ。・・・あっ、そっか。アンタ、子供の世話とかゼンゼンしないもんねェ~ッ」
承太郎「っぐ・・・」ズキ
徐倫「まっ、40度くらいってとこかしらね。それにイーストを入れて5分くらい溶かすってさ。んで、その間にボウルを準備して・・・親父、ボウルとって」
承太郎「これか」スッ
徐倫「あ、ついでだし親父がやってみてよ。アタシが全部やるのもツマンネーだろうし。そこに強力粉とココアパウダー入れて混ぜて。無敵のスタープラチナで」
承太郎「ム・・・こ、こうか」ネルネルネルネ
徐倫「おー、さすが精密っぽい混ぜ具合。んで次は~っと・・・常温のバターと砂糖をそこに入れるっと。親父ィ、入れるぞ~」
承太郎「お・・・何か料理してるって感じがしてきたな。パパわくわくしてきたぞ」
徐倫「あ、それ、バターと砂糖をなるべく離しておくんだってさ。ぐちゃらせないで。混ぜちゃダメ」
承太郎「なにっ!?お、おいそういうことは早く言っておけ!ちょっと混ざったぞ!」
徐倫「あー・・・ま、それくらいなら無敵のスタープラチナの精密正確な動作で分離させられるんじゃないの?」
承太郎「そ、そうか・・・どれ」ズキュン
承太郎「うまくいった。なるほど、『星の白金』ってこんなに便利だったのか」
741:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/10/06(月) 21:17:18.83:1eCmKY8p0 (1/1)
無敵のスタープラチナで徐倫に耳かきしてあげるのはどうだろうか
無敵のスタープラチナで徐倫に耳かきしてあげるのはどうだろうか
742: ◆t8EBwAYVrY:2014/10/06(月) 22:02:02.19:OgjIwTBu0 (2/4)
徐倫「牛乳あったまったみたい。この40度くらいになった牛乳100ミリリットルを溶かしたイーストと一緒にボウルの中の砂糖めがけて入れるっと」トロォーッ・・・
承太郎「もう混ぜていい?いい?」
徐倫「どぞ」
承太郎「『星の白金』!」ドン
星の白金『オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオオラアアアアーーー!オラララオラァ!』ネルネルネルネルネルネルネ!
徐倫「うおッ、スゲーキレイに生地がまとまったな。それに塩を加えてーッ。パラパラーッ」パラーッ
徐倫「んで、それをボウルから出して台の上において」ドスッ
徐倫「これをコネる。今度はアタシの番ッ。『ストーンフリー』」シュバッ
ストーンフリー『オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオララララァァァ!オラオラオラオラオラー!』ネルネルネルネルネルネルネ!
承太郎「おおッ、記事がしっかりしてきたな」
徐倫「親父、キッチンペーパー」
承太郎「ん」サッ
徐倫「これで乾かないようにしておきながら、発酵させるってさ」
承太郎「発酵・・・つまり放置して、生地が膨らむのを待つということだな」
徐倫「そゆこと。パン作りもそーやるわね。しっかし発酵待ちの時間が45分もあるわ・・・案外、待ってる間はヒマね」
承太郎「・・・そうだな・・・・・・徐倫、何かしてほしいことはないか?」
徐倫「・・・・・・はぁ?」
承太郎「45分の間、何かお前にやってあげたいのだ」
徐倫「・・・何言っちゃってンの?・・・この状況で・・・」
承太郎「さっきお前が言った通り・・・俺は子供の世話をろくにしたことがない。ミルクを人肌に冷ますということすらしたことがなかった・・・・・・お前の言う通りだ」
徐倫「・・・」
承太郎「だが最近は・・・(こちらの世界のだが)徐倫とできるだけ一緒にいようと努力はしているつもりだ。やることがたくさんあるから中々会えないがな・・・」
承太郎「徐倫・・・そっち側の俺も、お前にはあまり接してこれなかったのだろう。だからせめて・・・こちら側の俺に、そちら側の俺の汚名を挽回させてはくれないか?」
徐倫「ッ・・・・・・」
承太郎「何か困っていることはないか?疲れがあるというのならマッサージでもなんでもするぞ。肩が凝っているとか、睡眠不足とか・・・」
徐倫「・・・・・・なんかさァ~・・・『してほしいこと』のベクトルがおかしいわ・・・普通親が子供にそういうこと言うなら、遊園地につれてくとかなんじゃあないの?・・・まあ45分じゃ無理だけど」
承太郎「・・・」
徐倫「・・・・・・あ~・・・・・・え、えぇ~~~っとォ・・・・・・み、耳が・・・・・・耳がかゆい・・・かなぁ~・・・・・・なぁ~んてッ・・・・・・」ボソボソ
承太郎「耳か・・・・・・よし、耳かきをしてやろう徐倫。父さんの膝に頭をおのせ」ポンポン
徐倫(しまった。思った以上にキモチワルイかも)
徐倫「牛乳あったまったみたい。この40度くらいになった牛乳100ミリリットルを溶かしたイーストと一緒にボウルの中の砂糖めがけて入れるっと」トロォーッ・・・
承太郎「もう混ぜていい?いい?」
徐倫「どぞ」
承太郎「『星の白金』!」ドン
星の白金『オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオオラアアアアーーー!オラララオラァ!』ネルネルネルネルネルネルネ!
徐倫「うおッ、スゲーキレイに生地がまとまったな。それに塩を加えてーッ。パラパラーッ」パラーッ
徐倫「んで、それをボウルから出して台の上において」ドスッ
徐倫「これをコネる。今度はアタシの番ッ。『ストーンフリー』」シュバッ
ストーンフリー『オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオララララァァァ!オラオラオラオラオラー!』ネルネルネルネルネルネルネ!
承太郎「おおッ、記事がしっかりしてきたな」
徐倫「親父、キッチンペーパー」
承太郎「ん」サッ
徐倫「これで乾かないようにしておきながら、発酵させるってさ」
承太郎「発酵・・・つまり放置して、生地が膨らむのを待つということだな」
徐倫「そゆこと。パン作りもそーやるわね。しっかし発酵待ちの時間が45分もあるわ・・・案外、待ってる間はヒマね」
承太郎「・・・そうだな・・・・・・徐倫、何かしてほしいことはないか?」
徐倫「・・・・・・はぁ?」
承太郎「45分の間、何かお前にやってあげたいのだ」
徐倫「・・・何言っちゃってンの?・・・この状況で・・・」
承太郎「さっきお前が言った通り・・・俺は子供の世話をろくにしたことがない。ミルクを人肌に冷ますということすらしたことがなかった・・・・・・お前の言う通りだ」
徐倫「・・・」
承太郎「だが最近は・・・(こちらの世界のだが)徐倫とできるだけ一緒にいようと努力はしているつもりだ。やることがたくさんあるから中々会えないがな・・・」
承太郎「徐倫・・・そっち側の俺も、お前にはあまり接してこれなかったのだろう。だからせめて・・・こちら側の俺に、そちら側の俺の汚名を挽回させてはくれないか?」
徐倫「ッ・・・・・・」
承太郎「何か困っていることはないか?疲れがあるというのならマッサージでもなんでもするぞ。肩が凝っているとか、睡眠不足とか・・・」
徐倫「・・・・・・なんかさァ~・・・『してほしいこと』のベクトルがおかしいわ・・・普通親が子供にそういうこと言うなら、遊園地につれてくとかなんじゃあないの?・・・まあ45分じゃ無理だけど」
承太郎「・・・」
徐倫「・・・・・・あ~・・・・・・え、えぇ~~~っとォ・・・・・・み、耳が・・・・・・耳がかゆい・・・かなぁ~・・・・・・なぁ~んてッ・・・・・・」ボソボソ
承太郎「耳か・・・・・・よし、耳かきをしてやろう徐倫。父さんの膝に頭をおのせ」ポンポン
徐倫(しまった。思った以上にキモチワルイかも)
743:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/10/06(月) 22:03:51.84:w6KF0pKio (1/1)
スタプラの耳かきってめちゃくちゃ気持ちよさそう
スタプラの耳かきってめちゃくちゃ気持ちよさそう
744: ◆t8EBwAYVrY:2014/10/06(月) 22:26:27.98:OgjIwTBu0 (3/4)
・・・・・・
えるめぇす「ね、ねえじょりんんん~・・・や、やめときなってばさ~」タジタジ
じょりん「なにがさ!アタシはパパがマジにウワキしてるかをかくにんしようとしてるだけじゃん!」
えるめぇす「だ、だからってカメユーからアトをつけまわして・・・たしかにふたりでジョースケんチにはいってったけどさ・・・た、ただのおともだちかもしれないじゃん」
ポル「そうだぜ徐倫。俺ァ承太郎とは長いがよ、アイツが浮気なんぞするとはおもわねーぜ」
じょりん「でもオンナつれこんでんじゃん!」
ポル「そもそも伯父の家に連れ込んでる時点でおかしいと思えよ」
ホル「ッヘ、わからないぜ?承太郎といやぁ泣くスタンド使いもドゲザする恐ろしい不良だぜ。それに学生のころはすげーモテてたそうじゃあねーか。別に二股や三股くらい不思議じゃあないぜ」
ポル「おいッ!あおってどーする!承太郎はそんなんじゃあねーって!」
ホル「だが現に女を家につれこんでんじゃあねーかッ。ずっと後ろ姿で、遠くから見てたから顔は確認してねーが、ありゃあスッゲー美女だとにらむぜッ」
じょりん「!」ガァーン
ポル「ホルホースてめ!徐倫を不安にさせんなっての!」
えふえふ「いないいないばぁー」ベロベロォー
静<キャッキャ
えるめぇす「えふえふはキョーミなしかよ・・・」
じょりん「も、もうがまんできない!いえのなかでなにをしてるかコッソリみてやる!」
えるめぇす「お、おいじょりんやめなって!マドからなかをのぞくなんてヤラしいぞッ!」
じょりん「ここはいまやアタシのウチでもあるんだ!なかをみたってなにももんだいはないだろッ!パパがなにをしてるのか・・・このめでたしかめるッ!」
ポル「徐倫・・・それで承太郎が何もしてなく、浮気じゃあなかったらお前はきっと罪悪感でいっぱいになるぜ」
じょりん「いいやげんかいだ!みるねッ!」バッ
承太郎「どうだ?キモチイイか?」
星の白金『おらおら』スソソソォ
徐倫「アアッ!うっ・・・っくぅぅ・・・・・・そ、そこッ!そこヤッベェー!なんかスッゲー!アヒィーッ!トリップしちゃいそぉぉぉ!ウピョォォォン!」クネクネ
じょりん「」ガン
・・・・・・
えるめぇす「ね、ねえじょりんんん~・・・や、やめときなってばさ~」タジタジ
じょりん「なにがさ!アタシはパパがマジにウワキしてるかをかくにんしようとしてるだけじゃん!」
えるめぇす「だ、だからってカメユーからアトをつけまわして・・・たしかにふたりでジョースケんチにはいってったけどさ・・・た、ただのおともだちかもしれないじゃん」
ポル「そうだぜ徐倫。俺ァ承太郎とは長いがよ、アイツが浮気なんぞするとはおもわねーぜ」
じょりん「でもオンナつれこんでんじゃん!」
ポル「そもそも伯父の家に連れ込んでる時点でおかしいと思えよ」
ホル「ッヘ、わからないぜ?承太郎といやぁ泣くスタンド使いもドゲザする恐ろしい不良だぜ。それに学生のころはすげーモテてたそうじゃあねーか。別に二股や三股くらい不思議じゃあないぜ」
ポル「おいッ!あおってどーする!承太郎はそんなんじゃあねーって!」
ホル「だが現に女を家につれこんでんじゃあねーかッ。ずっと後ろ姿で、遠くから見てたから顔は確認してねーが、ありゃあスッゲー美女だとにらむぜッ」
じょりん「!」ガァーン
ポル「ホルホースてめ!徐倫を不安にさせんなっての!」
えふえふ「いないいないばぁー」ベロベロォー
静<キャッキャ
えるめぇす「えふえふはキョーミなしかよ・・・」
じょりん「も、もうがまんできない!いえのなかでなにをしてるかコッソリみてやる!」
えるめぇす「お、おいじょりんやめなって!マドからなかをのぞくなんてヤラしいぞッ!」
じょりん「ここはいまやアタシのウチでもあるんだ!なかをみたってなにももんだいはないだろッ!パパがなにをしてるのか・・・このめでたしかめるッ!」
ポル「徐倫・・・それで承太郎が何もしてなく、浮気じゃあなかったらお前はきっと罪悪感でいっぱいになるぜ」
じょりん「いいやげんかいだ!みるねッ!」バッ
承太郎「どうだ?キモチイイか?」
星の白金『おらおら』スソソソォ
徐倫「アアッ!うっ・・・っくぅぅ・・・・・・そ、そこッ!そこヤッベェー!なんかスッゲー!アヒィーッ!トリップしちゃいそぉぉぉ!ウピョォォォン!」クネクネ
じょりん「」ガン
745: ◆t8EBwAYVrY:2014/10/06(月) 22:42:15.82:OgjIwTBu0 (4/4)
トサッ
えふえふ「あ、じょりんがたおれた」
えるめぇす「じょ、じょりん!どうした!?だいじょうぶか!?」
じょりん「」ハウハウ
えるめぇす「こ、これはいったい・・・」
ポル「っく!まさか!」バッ
承太郎「ここか?ここがええのんか?」
星の白金『おらら』ソソスァ
徐倫「うひぃ~~~ッ!イイッ!すっげーイイッ!ヤバイかもッ!クセになっちまいそうなくらいキモチイー!なんつぅーかヤベェ!オピョオオオン!」クネクネ
ポル「」ガン
ポル「・・・・・・マジか・・・」ガクッ
ホル「お、おいおいお前までどうしたよポルナレフ。中で一体なにをしてやがんだ?承太郎の奴ァ」
ポル「み、見ない方がいい・・・向こう向いてて、女の顔も承太郎の背中にカブって見えねーが・・・・・・かなり・・・アレな感じだ・・・」
ホル「・・・正直見てみたい」
ポル「やめておけ・・・もし承太郎に気付かれたら・・・どうなるかわからん」
ホル「・・・確かに証拠隠滅として俺達を隠滅しかねん」
えるめぇす「はわわッ・・・ま、まさかイチャイチャしてんの?///」
えふえふ「にんげんのだんじょのイチャイチャ・・・きになる」
静<ナルー
ポル「だ、ダメだFF!メッ!子供には早すぎるッ!」
えふえふ「えー、せっかくのちしきをえられるのにー」
ポル「と、とにかくここから離れるぞッ!徐倫、俺の背中にッ」
じょりん「」パウロォ~ッ
トサッ
えふえふ「あ、じょりんがたおれた」
えるめぇす「じょ、じょりん!どうした!?だいじょうぶか!?」
じょりん「」ハウハウ
えるめぇす「こ、これはいったい・・・」
ポル「っく!まさか!」バッ
承太郎「ここか?ここがええのんか?」
星の白金『おらら』ソソスァ
徐倫「うひぃ~~~ッ!イイッ!すっげーイイッ!ヤバイかもッ!クセになっちまいそうなくらいキモチイー!なんつぅーかヤベェ!オピョオオオン!」クネクネ
ポル「」ガン
ポル「・・・・・・マジか・・・」ガクッ
ホル「お、おいおいお前までどうしたよポルナレフ。中で一体なにをしてやがんだ?承太郎の奴ァ」
ポル「み、見ない方がいい・・・向こう向いてて、女の顔も承太郎の背中にカブって見えねーが・・・・・・かなり・・・アレな感じだ・・・」
ホル「・・・正直見てみたい」
ポル「やめておけ・・・もし承太郎に気付かれたら・・・どうなるかわからん」
ホル「・・・確かに証拠隠滅として俺達を隠滅しかねん」
えるめぇす「はわわッ・・・ま、まさかイチャイチャしてんの?///」
えふえふ「にんげんのだんじょのイチャイチャ・・・きになる」
静<ナルー
ポル「だ、ダメだFF!メッ!子供には早すぎるッ!」
えふえふ「えー、せっかくのちしきをえられるのにー」
ポル「と、とにかくここから離れるぞッ!徐倫、俺の背中にッ」
じょりん「」パウロォ~ッ
746: ◆eUwxvhsdPM:2014/10/06(月) 23:25:49.83:FeWiRi35o (1/1)
汚名挽回……?
名誉挽回……汚名返上……
……汚名挽回……?
汚名挽回……?
名誉挽回……汚名返上……
……汚名挽回……?
747:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/10/07(火) 00:39:55.46:un8qpmHKo (1/1)
そこら辺って変にネタにされる分とっさに判らなくなるよな
汚いのは返す方で覚えよう
そこら辺って変にネタにされる分とっさに判らなくなるよな
汚いのは返す方で覚えよう
748:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/10/07(火) 09:54:47.31:jfBHYEja0 (1/1)
返上というのは返すって意味です。
汚名はさっさと消したいから返します。
汚名返上、名誉挽回が正しいですよ。
ちなみに挽回の意味は斬魄刀の力を解放することです。
返上というのは返すって意味です。
汚名はさっさと消したいから返します。
汚名返上、名誉挽回が正しいですよ。
ちなみに挽回の意味は斬魄刀の力を解放することです。
749:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/10/07(火) 12:58:52.35:6nFWLbE8O (1/1)
誤用として有名ではあるけど、実は汚名挽回も別に日本語としては間違ってはいないらしい
誤用として有名ではあるけど、実は汚名挽回も別に日本語としては間違ってはいないらしい
750:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/10/07(火) 13:55:55.20:IjFl9QmhO (1/1)
間違ってはいないけど、間違ってはいないからって下手に作中で使ったりすると
どや顔で指摘してくる奴とそれをどや顔で指摘する奴とで大惨事顔真っ赤対戦が勃発するからなぁ
変なのを呼び込まない為にも無難が一番よ
間違ってはいないけど、間違ってはいないからって下手に作中で使ったりすると
どや顔で指摘してくる奴とそれをどや顔で指摘する奴とで大惨事顔真っ赤対戦が勃発するからなぁ
変なのを呼び込まない為にも無難が一番よ
751: ◆t8EBwAYVrY:2014/10/09(木) 22:16:48.82:vK08Z+YV0 (1/4)
汚名返上、名誉挽回・・・インプット完了 カシャーン
汚名返上、名誉挽回・・・インプット完了 カシャーン
752: ◆t8EBwAYVrY:2014/10/09(木) 22:30:23.26:vK08Z+YV0 (2/4)
・・・・・・
裕也「おっ!見ッけぇ~ッ!見ろよ!栗だぜ、マロン~~~ッ。秋と言えばこれだよなぁ」ザク
裕也「いっでぇ!マジかよッ!イガってマジで痛ぇじゃねえかァーッ!仗助ェーッ!」ダー
仗助「あーハイハイ」ズキュン
裕也「サンキュー。だがこれで天然栗をゲットしたぜ。トニオさーん!ここの栗で料理ってできるッスかねェ~?」
トニオ「オー、たくさんありマスネェ。任せてくだサイ。億泰サン、これを使って栗ご飯を作ってくだサイ。私はポタージュを作ります」
億泰「うッス!」
間田「栗ご飯ッ!まさしく旬って感じッ」
仗助「うっしゃ重ちー、『ハーヴェスト』でここらの栗を集めてくれ」
重ちー「了解したどっ」ドバァァァ~ッ
由花子「栗を使ったポタージュってどういうものなの?イメージがゼンゼンないわ」
トニオ「簡単デス。栗を切り刻んでおいて、バターを熱した鍋でセロリと長ネギを炒めておきマス」ドジュゥ~ッ
トニオ「ここに水と栗をブチ込んで、15~20分煮マス。ちなみに甘栗ネ。あと自然の栗には汚れや虫などに気をつけてくだサイ」
裕也「げっ」
康一「20分も待つのかぁ」
トニオ「心配ごムヨウ。こちらに20分煮たものがアリマス」ゴトッ
康一「用意周到ォ~」
トニオ「これをミキサーでなめらかになるまでかくはんしてこし、鍋に移して牛乳と生クリームを加えてひと煮立ち。塩こしょうをふって・・・」
トニオ「器に盛って栗を飾りつければできアガリ」ドジャン
由花子「たしかに簡単ね。ただ問題は味よ。簡単ということは逆に味もしょーもないんじゃあないかしら?」
トニオ「まあまあ、とりあえずヒトクチ」
康一「のんでみようよ由花子さん」
裕也「俺が見つけたんだから俺ももらうぜ」ズッ
由花子「康一くんが言うなら・・・」ズッ
由花子「うンまァい」テーレッテレー
裕也「うみゃーーーいッ!」テーレッテレー
・・・・・・
裕也「おっ!見ッけぇ~ッ!見ろよ!栗だぜ、マロン~~~ッ。秋と言えばこれだよなぁ」ザク
裕也「いっでぇ!マジかよッ!イガってマジで痛ぇじゃねえかァーッ!仗助ェーッ!」ダー
仗助「あーハイハイ」ズキュン
裕也「サンキュー。だがこれで天然栗をゲットしたぜ。トニオさーん!ここの栗で料理ってできるッスかねェ~?」
トニオ「オー、たくさんありマスネェ。任せてくだサイ。億泰サン、これを使って栗ご飯を作ってくだサイ。私はポタージュを作ります」
億泰「うッス!」
間田「栗ご飯ッ!まさしく旬って感じッ」
仗助「うっしゃ重ちー、『ハーヴェスト』でここらの栗を集めてくれ」
重ちー「了解したどっ」ドバァァァ~ッ
由花子「栗を使ったポタージュってどういうものなの?イメージがゼンゼンないわ」
トニオ「簡単デス。栗を切り刻んでおいて、バターを熱した鍋でセロリと長ネギを炒めておきマス」ドジュゥ~ッ
トニオ「ここに水と栗をブチ込んで、15~20分煮マス。ちなみに甘栗ネ。あと自然の栗には汚れや虫などに気をつけてくだサイ」
裕也「げっ」
康一「20分も待つのかぁ」
トニオ「心配ごムヨウ。こちらに20分煮たものがアリマス」ゴトッ
康一「用意周到ォ~」
トニオ「これをミキサーでなめらかになるまでかくはんしてこし、鍋に移して牛乳と生クリームを加えてひと煮立ち。塩こしょうをふって・・・」
トニオ「器に盛って栗を飾りつければできアガリ」ドジャン
由花子「たしかに簡単ね。ただ問題は味よ。簡単ということは逆に味もしょーもないんじゃあないかしら?」
トニオ「まあまあ、とりあえずヒトクチ」
康一「のんでみようよ由花子さん」
裕也「俺が見つけたんだから俺ももらうぜ」ズッ
由花子「康一くんが言うなら・・・」ズッ
由花子「うンまァい」テーレッテレー
裕也「うみゃーーーいッ!」テーレッテレー
753: ◆t8EBwAYVrY:2014/10/09(木) 23:05:38.38:vK08Z+YV0 (3/4)
間田「ああ、確かに美味い!さすがトニオさんッ」
仗助「塩の加減もグレート」
トニオ「素材がイイからデスヨ」ニコニコ
億泰「ようし俺もやぁってやるぜ!」ソデグイッ
裕也「おい億泰、ちゃんと手ェ洗ったか?」
ミキタカ「トイレ行って洗ってないとか言うんじゃあないでしょうね」
億泰「お前ら俺をどーゆー奴だと思ってんだよッ!トニオさんは衛生面には人一倍ウルサイんだからそこんとこちゃんとしとるわいッ!」
億泰「さ、まず洗って水を切って置いた米を準備しておいて・・・栗をぬるま湯に浸しておくぜ。35,6度の湯に10分以上置く。そうしておいたのがこれだ」ドン
億泰「皮がふやけてるからこいつの皮をむくぜ。底の部分を切り落とすギリまで切り込んで、そっから剥ぐようにむいていく・・・っぐ・・・」ガガッ
仗助「おいおい、指ヅメしちまいそうな勢いじゃあねーかこえーな」
由花子「もう、貸しなさいよ。私がむくから」
億泰「お、おおすまねえ」
裕也「へぇー、おめー包丁の扱い慣れてんのな」
由花子「いつでもオヨメにいけるように修行はかかさないわ。重力10倍の部屋で毎日修行してるモン」
裕也「っ」
億泰「んじゃ、由花子がむいたこの皮から内側のやわらかい皮もとって・・・半分に切って10分ほど水にひたすっと」
億泰「その間に炊飯器に研いでおいた米を入れて、みりん、酒、だしと塩をぶっこんで・・・2合のとこまで水を入れて混ぜるぜ」マゼマゼ
間田「だしって何の?」
億泰「アジノモトのほんだしだ。塩も瀬戸のほんじお」
間田「億泰・・・オメー企業のまわしモンか?」
億泰「んなワケねーだろ。パソコンでレシピ調べたら出てきたんだよ簡単な方法が。・・・で、水につけといた栗を炊飯器に入れて、あとはスイハンスイッチオン!」ピッ
億泰「炊きあがったものがコチラ」ドン
仗助「グレート」
億泰「黒ゴマをふりかけて・・・億泰手作り栗ご飯のできあが~り~ッ!」バン
仗助「あ、ウメーはこれ」モグモグ
康一「うん、普通にいけるね」モグモグ
ミキタカ「あー、ゴマがいい引きたて役やってますねー」モグモグ
間田「こりゃうまいぞ。2杯くらい食べれる」モグモグ
億泰「お前らよォ~~~ッ!トニオさんのみてーにうみゃーいって感じにならねーのかよッ!俺の料理だぞッ!」
裕也「まあ美味いけどよ・・・トニオさんのはもう異次元っつゥーかなんつゥーか・・・先に億泰の方を食っときゃ感動増してたかもな」
億泰「トニオさんの料理がうますぎたからチクショウ!」
間田「ああ、確かに美味い!さすがトニオさんッ」
仗助「塩の加減もグレート」
トニオ「素材がイイからデスヨ」ニコニコ
億泰「ようし俺もやぁってやるぜ!」ソデグイッ
裕也「おい億泰、ちゃんと手ェ洗ったか?」
ミキタカ「トイレ行って洗ってないとか言うんじゃあないでしょうね」
億泰「お前ら俺をどーゆー奴だと思ってんだよッ!トニオさんは衛生面には人一倍ウルサイんだからそこんとこちゃんとしとるわいッ!」
億泰「さ、まず洗って水を切って置いた米を準備しておいて・・・栗をぬるま湯に浸しておくぜ。35,6度の湯に10分以上置く。そうしておいたのがこれだ」ドン
億泰「皮がふやけてるからこいつの皮をむくぜ。底の部分を切り落とすギリまで切り込んで、そっから剥ぐようにむいていく・・・っぐ・・・」ガガッ
仗助「おいおい、指ヅメしちまいそうな勢いじゃあねーかこえーな」
由花子「もう、貸しなさいよ。私がむくから」
億泰「お、おおすまねえ」
裕也「へぇー、おめー包丁の扱い慣れてんのな」
由花子「いつでもオヨメにいけるように修行はかかさないわ。重力10倍の部屋で毎日修行してるモン」
裕也「っ」
億泰「んじゃ、由花子がむいたこの皮から内側のやわらかい皮もとって・・・半分に切って10分ほど水にひたすっと」
億泰「その間に炊飯器に研いでおいた米を入れて、みりん、酒、だしと塩をぶっこんで・・・2合のとこまで水を入れて混ぜるぜ」マゼマゼ
間田「だしって何の?」
億泰「アジノモトのほんだしだ。塩も瀬戸のほんじお」
間田「億泰・・・オメー企業のまわしモンか?」
億泰「んなワケねーだろ。パソコンでレシピ調べたら出てきたんだよ簡単な方法が。・・・で、水につけといた栗を炊飯器に入れて、あとはスイハンスイッチオン!」ピッ
億泰「炊きあがったものがコチラ」ドン
仗助「グレート」
億泰「黒ゴマをふりかけて・・・億泰手作り栗ご飯のできあが~り~ッ!」バン
仗助「あ、ウメーはこれ」モグモグ
康一「うん、普通にいけるね」モグモグ
ミキタカ「あー、ゴマがいい引きたて役やってますねー」モグモグ
間田「こりゃうまいぞ。2杯くらい食べれる」モグモグ
億泰「お前らよォ~~~ッ!トニオさんのみてーにうみゃーいって感じにならねーのかよッ!俺の料理だぞッ!」
裕也「まあ美味いけどよ・・・トニオさんのはもう異次元っつゥーかなんつゥーか・・・先に億泰の方を食っときゃ感動増してたかもな」
億泰「トニオさんの料理がうますぎたからチクショウ!」
754: ◆t8EBwAYVrY:2014/10/09(木) 23:44:34.90:vK08Z+YV0 (4/4)
・・・・・・
じょりん「・・・」プン
ホル「なあ徐倫よォ~~~・・・そうやって三角座りして動かなくなって15分・・・いつまでそうやってるつもりだァ?」
じょりん「しらない」プン
ホル「あ~・・・エルメェス、ここの場所を知ってるヤツァいるか?」
えるめぇす「だれもしらない。ここはアタシたち3にんだけのひみつきちだから。ジョースケもしらないよ」
ホル「ショックで駆け込んだ先が秘密基地か。保護者を呼ぶにも呼べねえ。俺が探してくるしかねえか。ポルナレフ、こいつらの面倒任せたぜ」
ポル「おう。仗助を見つけたらここに連れてきてくれんだな?」
ホル「この調子じゃあ徐倫は日が暮れてもここでふさぎこんだままだろうしな。じゃ、行ってくるぜ」ザッ
えふえふ「じょりん、へこんでる?」
じょりん「・・・」プン
えふえふ「ほ~ら、シズカもしんぱいしてますよ~」オウオウ
静<オー
じょりん「・・・」プン
静<マジカヨ
えふえふ「シズカのまえではオネーサンぶるはずなのに・・・こりゃけっこうキツいみたい」
えるめぇす「しかたないさ・・・ちちおやが・・・その・・・オンナのひとと・・・///」
えふえふ「そういうもんなのかなぁ」オウオウ
静<ナー
ポル(承太郎・・・何してやがんだよ・・・・・・お前の大事な徐倫がこんなに傷ついてんだぜ・・・お前の態度次第じゃあ・・・俺ぁいつでもお前と構えるぞ)
・・・・・・
承太郎「徐倫の耳かき楽しかった。またしたい」
徐倫「も、もうやらせねーッ!ぜってーやらせねーッ!なんかシラネーがすっげーはずかしかったんだからなッ!」
・・・・・・
じょりん「・・・」プン
ホル「なあ徐倫よォ~~~・・・そうやって三角座りして動かなくなって15分・・・いつまでそうやってるつもりだァ?」
じょりん「しらない」プン
ホル「あ~・・・エルメェス、ここの場所を知ってるヤツァいるか?」
えるめぇす「だれもしらない。ここはアタシたち3にんだけのひみつきちだから。ジョースケもしらないよ」
ホル「ショックで駆け込んだ先が秘密基地か。保護者を呼ぶにも呼べねえ。俺が探してくるしかねえか。ポルナレフ、こいつらの面倒任せたぜ」
ポル「おう。仗助を見つけたらここに連れてきてくれんだな?」
ホル「この調子じゃあ徐倫は日が暮れてもここでふさぎこんだままだろうしな。じゃ、行ってくるぜ」ザッ
えふえふ「じょりん、へこんでる?」
じょりん「・・・」プン
えふえふ「ほ~ら、シズカもしんぱいしてますよ~」オウオウ
静<オー
じょりん「・・・」プン
静<マジカヨ
えふえふ「シズカのまえではオネーサンぶるはずなのに・・・こりゃけっこうキツいみたい」
えるめぇす「しかたないさ・・・ちちおやが・・・その・・・オンナのひとと・・・///」
えふえふ「そういうもんなのかなぁ」オウオウ
静<ナー
ポル(承太郎・・・何してやがんだよ・・・・・・お前の大事な徐倫がこんなに傷ついてんだぜ・・・お前の態度次第じゃあ・・・俺ぁいつでもお前と構えるぞ)
・・・・・・
承太郎「徐倫の耳かき楽しかった。またしたい」
徐倫「も、もうやらせねーッ!ぜってーやらせねーッ!なんかシラネーがすっげーはずかしかったんだからなッ!」
755: ◆t8EBwAYVrY:2014/10/10(金) 01:39:56.31:Bt4cf9d40 (1/1)
徐倫「ホレッ!ドーナツの続きだ続きィーッ!もう発酵したっぽいから早く作るぞッ!」
承太郎「うわっ、膨らんでる」
徐倫「こいつをこねてこねて、こねまくるとまとまってくるんだって」
星の白金『オラォ――』
徐倫「ストップ、ここは自分の・・・本体の手でじっくりやるわよ。その方がおいしくなりそうじゃない?」
承太郎「む・・・そうか。確かに心を込めた方がいいというからな」
星の白金『(´・ω・`)オラァ・・・』
徐倫「まっ、『心を込める』って意味じゃあスタンドでやるってのは間違いじゃないかもしれないけどさ」
コネコネコネコネコネ・・・
徐倫「あ、なんかパン作ってるって感じする♪手作り感が出てきたカモ♪」コネコネ
承太郎「・・・こうやって親子で何かするというのも、悪くないな。(本音言うとサイコー)」コネコネ
徐倫「・・・・・・かもね。子供のころからこーゆーことやってるとイイ子に育つんでしょうねェ~」コネコネ
承太郎「・・・・・・すまなかった」コネ
徐倫「もういいって。ちょっと意地悪しただけ。アンタはこっち側のアタシに嫌われないようにすりゃあいいのよ」コネコネ
承太郎「・・・徐倫」
徐倫「せいぜい一緒に遊んであげることね。プリキュアのオモチャでも買ってあげたらイイんじゃない?あたしがプリキュア~?ってネ」コネコネ
承太郎「・・・まるでお前はイイ子に育たなかったみたいに言っているが・・・お前も十分イイ子だと思うぞ」
徐倫「・・・はァ~ッ?20にもなってないのにムショにブチ込まれたアタシが?本気?」
承太郎「俺にはわかる。お前は決して悪い奴じゃあない。家族だからな。心で理解できるものだ。・・・根拠はないがな」
徐倫「・・・ナニソレ、ハハハ」
承太郎「フ・・・」
徐倫「ホレッ!ドーナツの続きだ続きィーッ!もう発酵したっぽいから早く作るぞッ!」
承太郎「うわっ、膨らんでる」
徐倫「こいつをこねてこねて、こねまくるとまとまってくるんだって」
星の白金『オラォ――』
徐倫「ストップ、ここは自分の・・・本体の手でじっくりやるわよ。その方がおいしくなりそうじゃない?」
承太郎「む・・・そうか。確かに心を込めた方がいいというからな」
星の白金『(´・ω・`)オラァ・・・』
徐倫「まっ、『心を込める』って意味じゃあスタンドでやるってのは間違いじゃないかもしれないけどさ」
コネコネコネコネコネ・・・
徐倫「あ、なんかパン作ってるって感じする♪手作り感が出てきたカモ♪」コネコネ
承太郎「・・・こうやって親子で何かするというのも、悪くないな。(本音言うとサイコー)」コネコネ
徐倫「・・・・・・かもね。子供のころからこーゆーことやってるとイイ子に育つんでしょうねェ~」コネコネ
承太郎「・・・・・・すまなかった」コネ
徐倫「もういいって。ちょっと意地悪しただけ。アンタはこっち側のアタシに嫌われないようにすりゃあいいのよ」コネコネ
承太郎「・・・徐倫」
徐倫「せいぜい一緒に遊んであげることね。プリキュアのオモチャでも買ってあげたらイイんじゃない?あたしがプリキュア~?ってネ」コネコネ
承太郎「・・・まるでお前はイイ子に育たなかったみたいに言っているが・・・お前も十分イイ子だと思うぞ」
徐倫「・・・はァ~ッ?20にもなってないのにムショにブチ込まれたアタシが?本気?」
承太郎「俺にはわかる。お前は決して悪い奴じゃあない。家族だからな。心で理解できるものだ。・・・根拠はないがな」
徐倫「・・・ナニソレ、ハハハ」
承太郎「フ・・・」
756:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/10/10(金) 10:20:17.40:30s2CqVs0 (1/2)
ほほえまC
ほほえまC
757:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/10/10(金) 11:44:00.58:9TKQWeWA0 (1/1)
スタプラさんかわE
スタプラさんかわE
758:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/10/10(金) 16:32:53.79:30s2CqVs0 (2/2)
C・・・そしてE・・・
これはCラEを登場させなきゃいけませんね・・・
C・・・そしてE・・・
これはCラEを登場させなきゃいけませんね・・・
759:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/10/10(金) 18:20:38.43:idyI4jeAO (1/1)
いつイガ栗が襲ってくるのかとヒヤヒヤしたけど、そんなことはなかった。
いつイガ栗が襲ってくるのかとヒヤヒヤしたけど、そんなことはなかった。
760:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/10/11(土) 14:06:21.93:eD0AI1YA0 (1/1)
徐輪がプリキュア・・そんなSSあったな・・
徐輪がプリキュア・・そんなSSあったな・・
761: ◆t8EBwAYVrY:2014/10/16(木) 22:38:39.52:A9DTn6xb0 (1/2)
・・・・・・
重ちー「みてくれどッ!おらの『ハーヴェスト』がキノコをとってきたどッ!」シシシッ
ハーヴェスト<キノコミツケタミツケター
康一「わ・・・いっぱいとってきたね」
重ちー「これでオイシイ料理を作ってくださいどッ」
トニオ「オー、これはこれは・・・シイタケ、エノキ・・・たくさんアリマスネ」
間田「俺も持ってきたッスよ。これ、食べられるヤツですかねぇ?」
トニオ「大丈夫デス。これシメジです。オイシク食べれマスヨ」ニコニコ
重ちー「あ、あとこれも見つけたみたいだど。なんだかキレーなものだけど・・・キノコかなぁ?これもおいしくしてほしいんだど」
ハーヴェスト<キレーキレー
億泰「アッ!!!」
仗助「うおッ!?・・・なんだよ億泰、大声出すんじゃあねーよ」
億泰「重ちー・・・そりゃあ『毒キノコ』だよッ!」バン
重ちー「ほぉ?」
仗助「ナニッ!?」
トニオ「オー!それは『カエンタケ』デス。食べたら最悪の場合命を落としてシマイマス」
裕也「ま、マジかよ~ッ!?ンなもん・・・毒キノコなんつーのが日本のフツーの山にあるなんて・・・」
億泰「小指ほどの大きさでも食べたらヤバイ、かなり危険なものだぜそいつぁ~ッ。それどころか・・・触っただけでも皮膚がカブれっちまうんだ」
間田「えッ!?・・・お、俺・・・それさっき触っちまったぜ・・・あっちの方で見つけてよぉ・・・物珍しいと思って触っちまったんだ・・・食えそうにねーと思ってその場で捨てたけど・・・」
仗助「重ちー・・・お前『ハーヴェスト』が運んで来たけど、それっとお前本体も触れてるってことになるんじゃあねーか?・・・」
重ちー「な、なんだとぉ!?せっかく退院したのにまた入院するなんてヤだどッ!」
・・・・・・
重ちー「みてくれどッ!おらの『ハーヴェスト』がキノコをとってきたどッ!」シシシッ
ハーヴェスト<キノコミツケタミツケター
康一「わ・・・いっぱいとってきたね」
重ちー「これでオイシイ料理を作ってくださいどッ」
トニオ「オー、これはこれは・・・シイタケ、エノキ・・・たくさんアリマスネ」
間田「俺も持ってきたッスよ。これ、食べられるヤツですかねぇ?」
トニオ「大丈夫デス。これシメジです。オイシク食べれマスヨ」ニコニコ
重ちー「あ、あとこれも見つけたみたいだど。なんだかキレーなものだけど・・・キノコかなぁ?これもおいしくしてほしいんだど」
ハーヴェスト<キレーキレー
億泰「アッ!!!」
仗助「うおッ!?・・・なんだよ億泰、大声出すんじゃあねーよ」
億泰「重ちー・・・そりゃあ『毒キノコ』だよッ!」バン
重ちー「ほぉ?」
仗助「ナニッ!?」
トニオ「オー!それは『カエンタケ』デス。食べたら最悪の場合命を落としてシマイマス」
裕也「ま、マジかよ~ッ!?ンなもん・・・毒キノコなんつーのが日本のフツーの山にあるなんて・・・」
億泰「小指ほどの大きさでも食べたらヤバイ、かなり危険なものだぜそいつぁ~ッ。それどころか・・・触っただけでも皮膚がカブれっちまうんだ」
間田「えッ!?・・・お、俺・・・それさっき触っちまったぜ・・・あっちの方で見つけてよぉ・・・物珍しいと思って触っちまったんだ・・・食えそうにねーと思ってその場で捨てたけど・・・」
仗助「重ちー・・・お前『ハーヴェスト』が運んで来たけど、それっとお前本体も触れてるってことになるんじゃあねーか?・・・」
重ちー「な、なんだとぉ!?せっかく退院したのにまた入院するなんてヤだどッ!」
762: ◆t8EBwAYVrY:2014/10/16(木) 22:50:47.82:A9DTn6xb0 (2/2)
仗助「お、落ちつけ・・・とりあえず一応念のため『クレイジーダイヤモンド』で」ズキュン
間田「じょ、仗助!お、俺も!」
仗助「おう」ズキュン
康一「これで大丈夫・・・なのかな?」
トニオ「任せてくだサーイ。私が食べれるキノコで料理を作りマース。それで健康バッチリグーになりマス」
由花子「仗助のスタンドとトニオさんのスタンドの二重回復なら大丈夫そうね」
重ちー「おいしいキノコ料理を作ってくださいっど!」
トニオ「お任せを」
億泰「ったくよぉ~、おめーら気をつけろよなァーッ。ハデな見た目のものは毒キノコって相場が決まってんだからよォ~。触るだけでもヤバいんだぜオイぃ~」
康一「ハデじゃないものでも毒キノコってあるらしいし、やっぱり図鑑と照らし合わせて危険なキノコじゃないかどうかを調べないといけないね。コレ、マジね」
裕也「まったくだぜ。俺も気をつけねーとなァ~。自然界ってーのはヤバイモンが溢れてるんだなァ」
ミキタカ「宇宙全体でも地球は比較的平和な星ですが、気をつけねばなりませんね」
間田「も、申し訳ない・・・」
トニオ「ハイッ、キノコを使った『白菜ときのこの八宝菜風』デス」ドジャア~ン
仗助「おおッ!うまそうッ!」ヨダレズビッ!ア!
重ちー「おらの『ハーヴェスト』がとってきたエノキとシイタケがはいってるどッ!ヤタッ!」
トニオ「3種のキノコを豚肉や白菜と料理シマシタ。レシピはもうハブキます。どうぞ召し上がってください」
間田「ではお構いなく・・・」パクゥ
重ちー「おらも!」バクッ
\ウンミャーーーイ/
\ウンミャーーイ/
\ウンミャーイ/
仗助「お、落ちつけ・・・とりあえず一応念のため『クレイジーダイヤモンド』で」ズキュン
間田「じょ、仗助!お、俺も!」
仗助「おう」ズキュン
康一「これで大丈夫・・・なのかな?」
トニオ「任せてくだサーイ。私が食べれるキノコで料理を作りマース。それで健康バッチリグーになりマス」
由花子「仗助のスタンドとトニオさんのスタンドの二重回復なら大丈夫そうね」
重ちー「おいしいキノコ料理を作ってくださいっど!」
トニオ「お任せを」
億泰「ったくよぉ~、おめーら気をつけろよなァーッ。ハデな見た目のものは毒キノコって相場が決まってんだからよォ~。触るだけでもヤバいんだぜオイぃ~」
康一「ハデじゃないものでも毒キノコってあるらしいし、やっぱり図鑑と照らし合わせて危険なキノコじゃないかどうかを調べないといけないね。コレ、マジね」
裕也「まったくだぜ。俺も気をつけねーとなァ~。自然界ってーのはヤバイモンが溢れてるんだなァ」
ミキタカ「宇宙全体でも地球は比較的平和な星ですが、気をつけねばなりませんね」
間田「も、申し訳ない・・・」
トニオ「ハイッ、キノコを使った『白菜ときのこの八宝菜風』デス」ドジャア~ン
仗助「おおッ!うまそうッ!」ヨダレズビッ!ア!
重ちー「おらの『ハーヴェスト』がとってきたエノキとシイタケがはいってるどッ!ヤタッ!」
トニオ「3種のキノコを豚肉や白菜と料理シマシタ。レシピはもうハブキます。どうぞ召し上がってください」
間田「ではお構いなく・・・」パクゥ
重ちー「おらも!」バクッ
\ウンミャーーーイ/
\ウンミャーーイ/
\ウンミャーイ/
763:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/10/17(金) 17:01:55.89:GmbLKY3Lo (1/1)
ハロウィンとかいう合法的にイタズラできて尚且つお菓子もふんだくれる行事
ハロウィンとかいう合法的にイタズラできて尚且つお菓子もふんだくれる行事
764:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/10/17(金) 19:52:46.59:dbiuf6Vg0 (1/1)
合法的にイタズラ(意味深)
Dioの出番ですね。わかります。
合法的にイタズラ(意味深)
Dioの出番ですね。わかります。
765:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/10/17(金) 21:39:26.66:nr5PoYhE0 (1/1)
ウンガロ、リキエル、ヴェルサスの3兄弟もウォーミングアップを始めたようで
ウンガロ、リキエル、ヴェルサスの3兄弟もウォーミングアップを始めたようで
766:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/10/17(金) 21:56:18.67:GYAooHvT0 (1/1)
俺のIDが変態どもの断末魔に見える
俺のIDが変態どもの断末魔に見える
767:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/10/18(土) 21:11:54.99:wTyK42xOo (1/1)
ギャオーわろた
ギャオーわろた
768: ◆t8EBwAYVrY:2014/10/19(日) 01:30:52.73:nl2SKAmb0 (1/6)
・・・・・・
徐倫「うっしゃ、生地をこねられたな。次はこれにドーナツの穴をあけるのよ。ペットボトルのフタとか、マウスウォッシュのフタとかでグチアって押しあけるの」
承太郎「俺のスタンドのスピードですばやく開けるぞ」シュパパパパパパ
徐倫「ドーナツの形になったわね。これにハケで油をたーっぷりぬって・・・すっごいたーっぷり塗って・・・」ヌリヌリ
徐倫「170度に温めておいたオーブンにぶちこむ」ガン
徐倫「焼きあがったものは表面がパリパリになってるわ。これを冷ます。時間の概念など気にしちゃあダメよ」
徐倫「そしてェッ!次はいよいよチョコのコーティングタイムよ!板チョコとかをお湯で溶かしておいたのッ。これに40度くらいの牛乳をブチこんで、チョコの沼にするッ」
徐倫「ああっ・・・これをおもっきしナメたいけどここはガマンッ・・・・・・実は隠し味でここにリキュール入れてもいいらしいんだけど・・・」
承太郎「NO」
徐倫「もうパパったらお堅いんだぁ~。じゃ、とりあえず牛乳+チョコでできたこのチョコ沼に、ドーナツをドボンするのよ。チョコフォンデュみたいにね」
ポチャン
徐倫「そしてこれを引き上げるとぉ~・・・うおっ、すっげードロリッチなチョコドーナツになったわ」
承太郎「おもそうだな。胃がヤバイ」
徐倫「チョコが固まるように置いとくと完成だって。ここにチョコクランチやら色々デコレーションするのもアリよ。あのカラフルなチョコチップみてーなのとか」
承太郎「徐倫は本当にチョコがすきだな」
徐倫「だって甘いもん。スッゲー甘い。チョコってどんな味だと思う?」
承太郎「甘い」
徐倫「でしょ?だから美味いのッ。他に理由なんてねー」
承太郎「カカオ度が高いのはニガイが」
徐倫「オラ」バゴ
承太郎「ブガッ・・・ちょ、チョコは甘いな」
徐倫「よし。さ、とっとと残りのドーナツをチョコでコーティングするわよ!」
承太郎「やれやれだぜ・・・」
・・・・・・
徐倫「うっしゃ、生地をこねられたな。次はこれにドーナツの穴をあけるのよ。ペットボトルのフタとか、マウスウォッシュのフタとかでグチアって押しあけるの」
承太郎「俺のスタンドのスピードですばやく開けるぞ」シュパパパパパパ
徐倫「ドーナツの形になったわね。これにハケで油をたーっぷりぬって・・・すっごいたーっぷり塗って・・・」ヌリヌリ
徐倫「170度に温めておいたオーブンにぶちこむ」ガン
徐倫「焼きあがったものは表面がパリパリになってるわ。これを冷ます。時間の概念など気にしちゃあダメよ」
徐倫「そしてェッ!次はいよいよチョコのコーティングタイムよ!板チョコとかをお湯で溶かしておいたのッ。これに40度くらいの牛乳をブチこんで、チョコの沼にするッ」
徐倫「ああっ・・・これをおもっきしナメたいけどここはガマンッ・・・・・・実は隠し味でここにリキュール入れてもいいらしいんだけど・・・」
承太郎「NO」
徐倫「もうパパったらお堅いんだぁ~。じゃ、とりあえず牛乳+チョコでできたこのチョコ沼に、ドーナツをドボンするのよ。チョコフォンデュみたいにね」
ポチャン
徐倫「そしてこれを引き上げるとぉ~・・・うおっ、すっげードロリッチなチョコドーナツになったわ」
承太郎「おもそうだな。胃がヤバイ」
徐倫「チョコが固まるように置いとくと完成だって。ここにチョコクランチやら色々デコレーションするのもアリよ。あのカラフルなチョコチップみてーなのとか」
承太郎「徐倫は本当にチョコがすきだな」
徐倫「だって甘いもん。スッゲー甘い。チョコってどんな味だと思う?」
承太郎「甘い」
徐倫「でしょ?だから美味いのッ。他に理由なんてねー」
承太郎「カカオ度が高いのはニガイが」
徐倫「オラ」バゴ
承太郎「ブガッ・・・ちょ、チョコは甘いな」
徐倫「よし。さ、とっとと残りのドーナツをチョコでコーティングするわよ!」
承太郎「やれやれだぜ・・・」
769: ◆t8EBwAYVrY:2014/10/19(日) 01:40:02.29:nl2SKAmb0 (2/6)
・・・・・・
じょりん「・・・」グスン
えふえふ「じょりんがさんかくすわりをしてしばらくたつが・・・いっこうにかおをあげないねー」
静<ネー
えるめぇす「そろそろおなかがすいてきたぞ・・・」ペコグゥ~
ポル「なあ徐倫・・・いつまでもここで体育座りしてるわけにはいかねーぜ。日が暮れっちまう。仗助達も心配するぜ?ホルホースが探しに行ったが・・・まだ連絡はこねーし」
じょりん「・・・・・・もういい」スック
えふえふ「お?」
じょりん「ウチに・・・かえろう・・・・・・」
えるめぇす「やっとかぁ」
じょりん「パパをぶちのめしに」
えるめぇす「ありゃりゃ」
ポル「徐倫・・・」
じょりん「ママともあろうものがいながら、どこぞのオンナとウワキするなんて・・・あのクウジョウジョウタローはアタシがじきじきにブチのめすッ!」
えふえふ「なんとかたちなおった。けっかオーライだね」
えるめぇす「ちがうでしょ。あめふってジーかたまるってやつじゃない?」
ポル「徐倫よ・・・その前に俺に話をつけさせてくれねーか?」
じょりん「ム」
ポル「俺が直に承太郎に話をしてみるよ。俺ァいまだにアイツが浮気をしてるとは思えねー。まあ、現場を見たけどよ・・・勘違いってことも十分にありうるぜ」
ポル「だからよ、俺が真相を確かめに行ってくる。お前はここで待っててくれよ。FF、エルメェス、お前らもな」
じょりん「・・・・・・いいだろう。タイムリミットは1じかんだッ」
ポル「ああ、行ってくるぜ」シュタッ
えるめぇす「・・・・・・どうする?」
じょりん「パパをブチのめしにいく」バン
えふえふ「ポルポルとのやくそくはムシだねー」
静<ネー
・・・・・・
じょりん「・・・」グスン
えふえふ「じょりんがさんかくすわりをしてしばらくたつが・・・いっこうにかおをあげないねー」
静<ネー
えるめぇす「そろそろおなかがすいてきたぞ・・・」ペコグゥ~
ポル「なあ徐倫・・・いつまでもここで体育座りしてるわけにはいかねーぜ。日が暮れっちまう。仗助達も心配するぜ?ホルホースが探しに行ったが・・・まだ連絡はこねーし」
じょりん「・・・・・・もういい」スック
えふえふ「お?」
じょりん「ウチに・・・かえろう・・・・・・」
えるめぇす「やっとかぁ」
じょりん「パパをぶちのめしに」
えるめぇす「ありゃりゃ」
ポル「徐倫・・・」
じょりん「ママともあろうものがいながら、どこぞのオンナとウワキするなんて・・・あのクウジョウジョウタローはアタシがじきじきにブチのめすッ!」
えふえふ「なんとかたちなおった。けっかオーライだね」
えるめぇす「ちがうでしょ。あめふってジーかたまるってやつじゃない?」
ポル「徐倫よ・・・その前に俺に話をつけさせてくれねーか?」
じょりん「ム」
ポル「俺が直に承太郎に話をしてみるよ。俺ァいまだにアイツが浮気をしてるとは思えねー。まあ、現場を見たけどよ・・・勘違いってことも十分にありうるぜ」
ポル「だからよ、俺が真相を確かめに行ってくる。お前はここで待っててくれよ。FF、エルメェス、お前らもな」
じょりん「・・・・・・いいだろう。タイムリミットは1じかんだッ」
ポル「ああ、行ってくるぜ」シュタッ
えるめぇす「・・・・・・どうする?」
じょりん「パパをブチのめしにいく」バン
えふえふ「ポルポルとのやくそくはムシだねー」
静<ネー
770: ◆t8EBwAYVrY:2014/10/19(日) 01:48:20.99:nl2SKAmb0 (3/6)
・・・・・・
徐倫「できたー!アタシ特製スーパーチョコレートドーナッツ!」バーン
承太郎「いい出来だな。うまそうだ」
徐倫「ヘヘヘ、アタシがその気になりゃ当然よッ」
承太郎「で、これは誰に食べてもらうんだ?」
徐倫「ん?・・・・・・ん?」
承太郎「お前が『パンを作ろう』と言いだして、俺はのった。実際はドーナツだったが、お前が作ろうと言いだしたんだ。これだけの数・・・一人で食べる訳ではないんだろう?」
徐倫(しまった・・・仗助おじさんにノせられて親父とパン作りするって『過程』だけを考えてて、作った後の『結果』を考えてなかった・・・ど、どぼじよう・・・)
徐倫(親父と一緒に作ることに意義があった、なんて言えるわけがねー!ここはとりあえずテキトーにごまかそう)
徐倫「ひ、人に食べてもらおうかなーって思ってんのよ」
承太郎「誰にだ?」
徐倫「だ、誰だっていいでしょぉーッ。そこ踏み込む理由あるぅー?」
承太郎「男か?」
徐倫「ど、どっちでもよくない?」
承太郎「ああどっちでもいいぞ。男じゃなかったらな」
徐倫(こいつメンドクセー・・・何が言いたいんだよ・・・・・・あ!そういうことか!)ピーン
徐倫「そうよ、アンタに食べてもらうってことよ」
承太郎「え」
徐倫(ったく、食べたいならそう言えばいいのに周りくどい・・・)
承太郎「」
徐倫「?」
承太郎「」
徐倫「・・・・・・・・・あッ!」
徐倫「ち、ち、違うッ!お前に食べてもらうために作ったって意味じゃあねー!言葉のアヤだ!ついうっかりだよ!」
承太郎「徐倫・・・・・・お前やっぱりパパのことを思って・・・」ウルウル
徐倫「だぁーッ!ウッセー!テメーのは一個だけだッ!後はアタシがトモダチに配ってくるッ!」ガシィッ ダダダッ ガチャバタン
承太郎「・・・一個だけ残して、後を全部持って出てった・・・・・・」
承太郎「・・・・・・しかし徐倫が・・・俺のためにドーナツを・・・・・・」
承太郎「・・・・・・」ニヘラァ
・・・・・・
徐倫「できたー!アタシ特製スーパーチョコレートドーナッツ!」バーン
承太郎「いい出来だな。うまそうだ」
徐倫「ヘヘヘ、アタシがその気になりゃ当然よッ」
承太郎「で、これは誰に食べてもらうんだ?」
徐倫「ん?・・・・・・ん?」
承太郎「お前が『パンを作ろう』と言いだして、俺はのった。実際はドーナツだったが、お前が作ろうと言いだしたんだ。これだけの数・・・一人で食べる訳ではないんだろう?」
徐倫(しまった・・・仗助おじさんにノせられて親父とパン作りするって『過程』だけを考えてて、作った後の『結果』を考えてなかった・・・ど、どぼじよう・・・)
徐倫(親父と一緒に作ることに意義があった、なんて言えるわけがねー!ここはとりあえずテキトーにごまかそう)
徐倫「ひ、人に食べてもらおうかなーって思ってんのよ」
承太郎「誰にだ?」
徐倫「だ、誰だっていいでしょぉーッ。そこ踏み込む理由あるぅー?」
承太郎「男か?」
徐倫「ど、どっちでもよくない?」
承太郎「ああどっちでもいいぞ。男じゃなかったらな」
徐倫(こいつメンドクセー・・・何が言いたいんだよ・・・・・・あ!そういうことか!)ピーン
徐倫「そうよ、アンタに食べてもらうってことよ」
承太郎「え」
徐倫(ったく、食べたいならそう言えばいいのに周りくどい・・・)
承太郎「」
徐倫「?」
承太郎「」
徐倫「・・・・・・・・・あッ!」
徐倫「ち、ち、違うッ!お前に食べてもらうために作ったって意味じゃあねー!言葉のアヤだ!ついうっかりだよ!」
承太郎「徐倫・・・・・・お前やっぱりパパのことを思って・・・」ウルウル
徐倫「だぁーッ!ウッセー!テメーのは一個だけだッ!後はアタシがトモダチに配ってくるッ!」ガシィッ ダダダッ ガチャバタン
承太郎「・・・一個だけ残して、後を全部持って出てった・・・・・・」
承太郎「・・・・・・しかし徐倫が・・・俺のためにドーナツを・・・・・・」
承太郎「・・・・・・」ニヘラァ
771: ◆t8EBwAYVrY:2014/10/19(日) 01:55:19.52:nl2SKAmb0 (4/6)
徐倫「ったく!ったく!ったぁくぅ!親父のヤロー・・・マジで絡みづらいわぁーッ!イライラするわッ・・・ホント・・・」
徐倫「しかし・・・このドーナツ達・・・どうしようかしら。トモダチっつったってここの世界にゃ知ってる奴いないし・・・」トボトボ
ポル「承太郎の野郎~、浮気の真相がどうであれ徐倫を泣かしたことにはかわりねー。いっちょポルポルおじさんとして一喝いれてやらねばッ」ヅカヅカ
トボトボ
ヅカヅカ
スッ・・・
スレチガイィ~ッ
徐倫「・・・ん?今なんか・・・スゲー糸こんにゃくみてーな奴が通ったような・・・・・・マ、いいか」
・・・・・・
じょりん「ウチにいくぞ」バン
えるめぇす「ポルポルのあとをおいかけるかたちになるな」
じょりん「ポルポルがパパをじんもんしてるとこにおしかけて、うむをいわさずオラる」フンス
えふえふ「おっかないねー」
静<ネー
えるめぇす「せっかくハロウィンのじきなんだからさ、なぐらずにイタズラですましたりしない?」
じょりん「ッハ!ハロウィンッ!そうかいまってハロウィンのシーズンだったんだ!」
えるめぇす「うん」
じょりん「こうしちゃいられない!とっととパパをオラってからいろんなひとんチにおしかけてオカシもらいまくろうぜ!」
えるめぇす「あ、なんかげんきでてきた」
じょりん「そうときまったらオチオチしてらんない!パパのことなんかさっさとすまそうぜ!」タター
えるめぇす「なにがなんでもけっちゃくをつけるきなのか・・・おうよえふえふ」
えふえふ「はいー」
静<ハイー
徐倫「ったく!ったく!ったぁくぅ!親父のヤロー・・・マジで絡みづらいわぁーッ!イライラするわッ・・・ホント・・・」
徐倫「しかし・・・このドーナツ達・・・どうしようかしら。トモダチっつったってここの世界にゃ知ってる奴いないし・・・」トボトボ
ポル「承太郎の野郎~、浮気の真相がどうであれ徐倫を泣かしたことにはかわりねー。いっちょポルポルおじさんとして一喝いれてやらねばッ」ヅカヅカ
トボトボ
ヅカヅカ
スッ・・・
スレチガイィ~ッ
徐倫「・・・ん?今なんか・・・スゲー糸こんにゃくみてーな奴が通ったような・・・・・・マ、いいか」
・・・・・・
じょりん「ウチにいくぞ」バン
えるめぇす「ポルポルのあとをおいかけるかたちになるな」
じょりん「ポルポルがパパをじんもんしてるとこにおしかけて、うむをいわさずオラる」フンス
えふえふ「おっかないねー」
静<ネー
えるめぇす「せっかくハロウィンのじきなんだからさ、なぐらずにイタズラですましたりしない?」
じょりん「ッハ!ハロウィンッ!そうかいまってハロウィンのシーズンだったんだ!」
えるめぇす「うん」
じょりん「こうしちゃいられない!とっととパパをオラってからいろんなひとんチにおしかけてオカシもらいまくろうぜ!」
えるめぇす「あ、なんかげんきでてきた」
じょりん「そうときまったらオチオチしてらんない!パパのことなんかさっさとすまそうぜ!」タター
えるめぇす「なにがなんでもけっちゃくをつけるきなのか・・・おうよえふえふ」
えふえふ「はいー」
静<ハイー
772: ◆t8EBwAYVrY:2014/10/19(日) 02:02:15.35:nl2SKAmb0 (5/6)
じょりん「ウィンウィンウィン♪ハロウィンウィン♪」ルンルン
えるめぇす「これからじつのちちおやをなぐりにいくというのにルンルンきぶんってのはどうなんだ」
えふえふ「じょりんはまっすぐなオンナだから、こうときめたらまげねーね」
静<ガンコー
じょりん「オトナのオンナはじぶんのいしをつよくもつものなんだよ」フフ
ス・・・
「君達・・・・・・ちょっと・・・いいかな?」
じょりん「お?」
えるめぇす「わ・・・しらないひとがとつぜん・・・しかもおとこ・・・・・・」ケイカイ
えふえふ「なんじゃらほい」
静<ホイ
「君達さぁ・・・・・・スゴク・・・キレイな『手』をしてるね・・・」
じょりん「・・・?」
「まだ子供だからか?・・・モチモチしてそうで・・・スベスベしてそうで・・・フワフワのマシュマロみたいな『手』だ・・・・・・見ているだけで・・・ア、ヨダレズビッ・・・」
じょりん「えふえふ、えるめぇす、シズカ、おまえらのことらしーぞ」
えるめぇす「あ、あの・・・あなたはだれですか?・・・いったいなんのはなしを・・・・・・」
吉良「私のことなどどうでもいいさ・・・そうだ、今はハロウィンだね・・・・・・お菓子を上げようじゃあないか。・・・・・・もしくは・・・・・・『イタズラ』しても・・・・・・いいかな?」ニタァ
えふえふ「げんさくのしずかにくらしたいってキャラからかけはなれすぎだろ」
静<ヤッベェー
じょりん「ウィンウィンウィン♪ハロウィンウィン♪」ルンルン
えるめぇす「これからじつのちちおやをなぐりにいくというのにルンルンきぶんってのはどうなんだ」
えふえふ「じょりんはまっすぐなオンナだから、こうときめたらまげねーね」
静<ガンコー
じょりん「オトナのオンナはじぶんのいしをつよくもつものなんだよ」フフ
ス・・・
「君達・・・・・・ちょっと・・・いいかな?」
じょりん「お?」
えるめぇす「わ・・・しらないひとがとつぜん・・・しかもおとこ・・・・・・」ケイカイ
えふえふ「なんじゃらほい」
静<ホイ
「君達さぁ・・・・・・スゴク・・・キレイな『手』をしてるね・・・」
じょりん「・・・?」
「まだ子供だからか?・・・モチモチしてそうで・・・スベスベしてそうで・・・フワフワのマシュマロみたいな『手』だ・・・・・・見ているだけで・・・ア、ヨダレズビッ・・・」
じょりん「えふえふ、えるめぇす、シズカ、おまえらのことらしーぞ」
えるめぇす「あ、あの・・・あなたはだれですか?・・・いったいなんのはなしを・・・・・・」
吉良「私のことなどどうでもいいさ・・・そうだ、今はハロウィンだね・・・・・・お菓子を上げようじゃあないか。・・・・・・もしくは・・・・・・『イタズラ』しても・・・・・・いいかな?」ニタァ
えふえふ「げんさくのしずかにくらしたいってキャラからかけはなれすぎだろ」
静<ヤッベェー
773: ◆t8EBwAYVrY:2014/10/19(日) 02:07:57.30:nl2SKAmb0 (6/6)
今回はここまでで。吉良が自分から言いよるなんてキャラ崩壊しすぎだけど大目に見て・・・この吉良は人を爆破して消したりしないから
今回はここまでで。吉良が自分から言いよるなんてキャラ崩壊しすぎだけど大目に見て・・・この吉良は人を爆破して消したりしないから
774:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/10/19(日) 03:01:16.21:IBz9aLVo0 (1/1)
殺人の代償がずいぶんでかいなおい
殺人の代償がずいぶんでかいなおい
775:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/10/19(日) 08:38:33.90:7SMyJCga0 (1/1)
吉良吉影は静と暮らしたいってか
吉良吉影は静と暮らしたいってか
776: ◆t8EBwAYVrY:2014/10/31(金) 22:04:52.83:o+z0dB5o0 (1/3)
えるめぇす「・・・なんだコイツ・・・・・・や、ヤバイにおいがプンプンするぜぇ」
吉良「おっと、誤解しないでくれ。フフフ、冗談、冗談さ。ほら・・・今の時期はハロウィーンだ。お菓子をあげよう。たべっこ動物、食べる?」ス・・・
じょりん「わーい」スッ
えふえふ「まったじょりん」ササッ
吉良「チッ」
じょりん「?どうしたえふえふ。ハロウィンにおかしもらうのはなにもふしぎじゃないじゃん」
えふえふ「・・・」ジッ
吉良「・・・(こいつ・・・カンがいいのか?私の『目的』に気付いているのか?)」
えふえふ「いこうじょりん。ヤバイきがする・・・コイツ・・・『Dio』とにたメをしてるもん」
じょりん「ディオ?ああ、あのヘンタイか。マジで?」
えるめぇす「アタシもそうおもう。このひと・・・なんかコワイ」
吉良「ちょっとちょっとちょっとォォォ。子供だからって言っていいことと悪いことがあるぞ君達ィ。私は親切心で・・・そう、親切心で君達にお菓子をあげようとしているのになんて言い草だ」
えるめぇす「おねえちゃんがいってた。しらないひとがおかしあげるからついておいでっていわれてもついてくなって」
吉良「誘拐なんかしないよ。『今』、『ここで』、お菓子を君達に『手渡す』。ただそれだけのことさ・・・さあ、受け取るのか?受け取らないのか?・・・もちろん・・・受け取るよな?」ス・・・
じょりん「わーい」ス
えふえふ「じょりんダメ!」
吉良(キタ!この一瞬ッ!瞬時にこの子の手を『スタンド』の超スピードでひっぱり!私の頬にスリスリしてやるッ!)
ズギュンッ!
ボグォ!
吉良「!?なんっ!・・・・・・」ガグゥ
じょりん「『ストーンフリー』・・・なんかいっしゅん、テメーが『スタンド』をだしたから、ついはんげきしちった」バン
えるめぇす「・・・なんだコイツ・・・・・・や、ヤバイにおいがプンプンするぜぇ」
吉良「おっと、誤解しないでくれ。フフフ、冗談、冗談さ。ほら・・・今の時期はハロウィーンだ。お菓子をあげよう。たべっこ動物、食べる?」ス・・・
じょりん「わーい」スッ
えふえふ「まったじょりん」ササッ
吉良「チッ」
じょりん「?どうしたえふえふ。ハロウィンにおかしもらうのはなにもふしぎじゃないじゃん」
えふえふ「・・・」ジッ
吉良「・・・(こいつ・・・カンがいいのか?私の『目的』に気付いているのか?)」
えふえふ「いこうじょりん。ヤバイきがする・・・コイツ・・・『Dio』とにたメをしてるもん」
じょりん「ディオ?ああ、あのヘンタイか。マジで?」
えるめぇす「アタシもそうおもう。このひと・・・なんかコワイ」
吉良「ちょっとちょっとちょっとォォォ。子供だからって言っていいことと悪いことがあるぞ君達ィ。私は親切心で・・・そう、親切心で君達にお菓子をあげようとしているのになんて言い草だ」
えるめぇす「おねえちゃんがいってた。しらないひとがおかしあげるからついておいでっていわれてもついてくなって」
吉良「誘拐なんかしないよ。『今』、『ここで』、お菓子を君達に『手渡す』。ただそれだけのことさ・・・さあ、受け取るのか?受け取らないのか?・・・もちろん・・・受け取るよな?」ス・・・
じょりん「わーい」ス
えふえふ「じょりんダメ!」
吉良(キタ!この一瞬ッ!瞬時にこの子の手を『スタンド』の超スピードでひっぱり!私の頬にスリスリしてやるッ!)
ズギュンッ!
ボグォ!
吉良「!?なんっ!・・・・・・」ガグゥ
じょりん「『ストーンフリー』・・・なんかいっしゅん、テメーが『スタンド』をだしたから、ついはんげきしちった」バン
777: ◆t8EBwAYVrY:2014/10/31(金) 23:32:06.62:o+z0dB5o0 (2/3)
・・・・・・
仗助「拾った栗をその場でモンブランにしてくれるなんてさすがトニオさんッス!スゲーうまいッ!なんつぅーかヤベぇー!すっげー美味い!」
康一「億泰くんの炊き込みご飯もオイシイよ。荒削りって感じで・・・まだまだ修行するかいがあるね」
億泰「おうッ。腕を磨いて磨いて自分の店を持ってやるぜッ!」
由花子「うらやましいわね・・・単純そうで・・・」
重ちー「その時はタダ飯くわせてもらうどっ!」
ヒヒ~ン
ホル「仗助ェ!ここにいたかッ!」ブルルッ
間田「うわっ!馬だッ!カウボーイだッ!」
ミキタカ「どうしてこんな所に・・・まさか西部劇の時代からタイムスリップを?」
噴上「おう、ホルホースじゃあねーか。なんなんだ血相かえて」
ミキタカ「えっ、噴上さんの知り合い?」
噴上「ああ、ダチだ」
ホル「仗助、今すぐ来てくれ。徐倫が凹んでるんだ。俺達じゃあどうしようもねー」
仗助「なにっ!?」ガタッ
康一「徐倫ちゃんが?元気の塊が歩いてるような子が凹んでる?どうして?」
ホル「く、詳しい話は今は言えねー。プライバシーってもんがあるからよ。とにかく仗助、徐倫のヤツ、承太郎の浮気現場を目撃しちまってかなりブルー入ってんだ。何とかしてやってくれ」
仗助「りょ、了解ッス!で、どこにいるんスか!」
ホル「俺の愛場、『シルバー』に乗れ!連れてってやるぜ」
仗助「うっす!」ヒョイ
仗助「・・・馬にニケツは初めてだ」
ホル「いくぜッ!ハイヨーシルバー!」ヒヒ~ン
噴上「・・・承太郎さんが浮気かよ・・・」
ミキタカ「世も末ですね」
間田「『ヒトデ博士の浮気発覚なう』っと・・・」ポチポチ
・・・・・・
仗助「拾った栗をその場でモンブランにしてくれるなんてさすがトニオさんッス!スゲーうまいッ!なんつぅーかヤベぇー!すっげー美味い!」
康一「億泰くんの炊き込みご飯もオイシイよ。荒削りって感じで・・・まだまだ修行するかいがあるね」
億泰「おうッ。腕を磨いて磨いて自分の店を持ってやるぜッ!」
由花子「うらやましいわね・・・単純そうで・・・」
重ちー「その時はタダ飯くわせてもらうどっ!」
ヒヒ~ン
ホル「仗助ェ!ここにいたかッ!」ブルルッ
間田「うわっ!馬だッ!カウボーイだッ!」
ミキタカ「どうしてこんな所に・・・まさか西部劇の時代からタイムスリップを?」
噴上「おう、ホルホースじゃあねーか。なんなんだ血相かえて」
ミキタカ「えっ、噴上さんの知り合い?」
噴上「ああ、ダチだ」
ホル「仗助、今すぐ来てくれ。徐倫が凹んでるんだ。俺達じゃあどうしようもねー」
仗助「なにっ!?」ガタッ
康一「徐倫ちゃんが?元気の塊が歩いてるような子が凹んでる?どうして?」
ホル「く、詳しい話は今は言えねー。プライバシーってもんがあるからよ。とにかく仗助、徐倫のヤツ、承太郎の浮気現場を目撃しちまってかなりブルー入ってんだ。何とかしてやってくれ」
仗助「りょ、了解ッス!で、どこにいるんスか!」
ホル「俺の愛場、『シルバー』に乗れ!連れてってやるぜ」
仗助「うっす!」ヒョイ
仗助「・・・馬にニケツは初めてだ」
ホル「いくぜッ!ハイヨーシルバー!」ヒヒ~ン
噴上「・・・承太郎さんが浮気かよ・・・」
ミキタカ「世も末ですね」
間田「『ヒトデ博士の浮気発覚なう』っと・・・」ポチポチ
778:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/10/31(金) 23:37:47.12:6B3AEYWUo (1/1)
>>777
詳しい話は言えないといいながら思いっきりバラしていく畜生の鏡
>>777
詳しい話は言えないといいながら思いっきりバラしていく畜生の鏡
779:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/10/31(金) 23:37:52.26:aK9AYI8o0 (1/1)
ミキタカと間田がSBR牧場に行ったらどんな反応するかな
ミキタカと間田がSBR牧場に行ったらどんな反応するかな
780: ◆t8EBwAYVrY:2014/10/31(金) 23:40:04.62:o+z0dB5o0 (3/3)
・・・・・・東方家
承太郎「うまいな・・・徐倫のドーナツ。いや、俺と徐倫のドーナツ」モグモグ
ポル「ポルゥァ!」バァーン
承太郎「!・・・ポルナレフ、どうした?血相を変えて」
ポル「じゃかましいぜ承太郎!テメー見損なったぞ!」
承太郎「・・・?」
ポル「『浮気』しただろコノヤロー!俺ァ見たんだ!テメーがここで・・・女とイチャついているのをっ!」
承太郎「それ徐倫だ」
ポル「ポルッ!?・・・ど、どういう言い訳だそりゃあ無理がありすぎるぞッ!」
承太郎「大統領がつれてきた平行世界の徐倫でな・・・コレコレシカジカ」
ポル「カクカクウマウマ・・・だとっ?・・・な、なぁんだ・・・」ヘタリ
承太郎「浮気だと・・・思ったのか?・・・この俺が」
ポル「いや、信じてたぜ承太郎。俺ァお前がスジの通った男気のあるヤツだってな!」
承太郎「・・・」
ポル「あ~、そうと知ったらホっとしたぜ。なんか食べもんあるか?スゲー腹へってきた。冷蔵庫に何かあるかな」ガキョ
承太郎(仗助の家なのにコイツ・・・)
ポル「俺さァーッ、冷蔵庫開けるとき毎回ヤな記憶がフラッシュバックすんだよなァ~。中から人が出てきたりしないかってよぉ~。あ、ヤクルトジョワめっけ」
・・・・・・東方家
承太郎「うまいな・・・徐倫のドーナツ。いや、俺と徐倫のドーナツ」モグモグ
ポル「ポルゥァ!」バァーン
承太郎「!・・・ポルナレフ、どうした?血相を変えて」
ポル「じゃかましいぜ承太郎!テメー見損なったぞ!」
承太郎「・・・?」
ポル「『浮気』しただろコノヤロー!俺ァ見たんだ!テメーがここで・・・女とイチャついているのをっ!」
承太郎「それ徐倫だ」
ポル「ポルッ!?・・・ど、どういう言い訳だそりゃあ無理がありすぎるぞッ!」
承太郎「大統領がつれてきた平行世界の徐倫でな・・・コレコレシカジカ」
ポル「カクカクウマウマ・・・だとっ?・・・な、なぁんだ・・・」ヘタリ
承太郎「浮気だと・・・思ったのか?・・・この俺が」
ポル「いや、信じてたぜ承太郎。俺ァお前がスジの通った男気のあるヤツだってな!」
承太郎「・・・」
ポル「あ~、そうと知ったらホっとしたぜ。なんか食べもんあるか?スゲー腹へってきた。冷蔵庫に何かあるかな」ガキョ
承太郎(仗助の家なのにコイツ・・・)
ポル「俺さァーッ、冷蔵庫開けるとき毎回ヤな記憶がフラッシュバックすんだよなァ~。中から人が出てきたりしないかってよぉ~。あ、ヤクルトジョワめっけ」
781:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/11/01(土) 01:00:44.96:OWMc4vOHO (1/1)
トニオさんと憲助(八部)のコラボが見たい
トニオさんと憲助(八部)のコラボが見たい
782:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/11/01(土) 01:05:03.88:iGNKpC1S0 (1/1)
あ、あれ……ジョワじゃあなくて、ジョアだった気が……
あ、あれ……ジョワじゃあなくて、ジョアだった気が……
783: ◆t8EBwAYVrY:2014/11/01(土) 01:31:05.82:PxcTWXtV0 (1/2)
>>782
き、キン肉マンではジョワだったんだよ!
もうこのSSも潮時かなーと思ってたけど、まだレスくれる人がおるんやね感謝感激アメアラレですわホンマにありがとでやんす
>>782
き、キン肉マンではジョワだったんだよ!
もうこのSSも潮時かなーと思ってたけど、まだレスくれる人がおるんやね感謝感激アメアラレですわホンマにありがとでやんす
784: ◆t8EBwAYVrY:2014/11/01(土) 01:50:43.84:PxcTWXtV0 (2/2)
・・・・・・
吉良「はぐっ・・・」ボタボタ
えるめぇす「じょりん!ぶじか!?」
じょりん「うん。だがコイツ・・・いっしゅん『スタンド』をだしてなにをするきだったのかな?」
えふえふ「やっぱゆうかいするきだったんだ。いまのうちにさいきふのうにしておこう」シャキィン
静<ウー
吉良「ひ、ヒィ~ッ・・・ま、待てッ!私は何もしていないんだろうッ・・・君が急に・・・殴ってくるなんてッ・・・・・・私はただお菓子をあげようとしただけなのにィ~ッ」ボタボタ
えふえふ「シラをきるきか」
吉良「私が何をしたというんだよぉ~ッ・・・見ろっ、鼻が曲がってしまっているッ!口の中を切ったぞッ!すごいケガだッ!ほらッ!触ってたしかめてくれよぉ~ッ」スゥ
えるめぇす「わ・・・ほんとうだ・・・ちょっとグロかったり」ヒクッ
じょりん「やりすぎちった」
吉良「ホラ!ホラホラァ~ッ!触ってみてくれッ!ケガの具合をみてくれぇ~ッ!」
えるめぇす「わ、わかったよ。いまチをハンカチでふいて・・・バンソーコーはってあげるから・・・」ス・・・
吉良(キタッ!)キラッ☆
えるめぇす「ヒッ!『キッス』!」ボゴン!
吉良「ブゲェェ!なッ・・・がふッ・・・・・・」
じょりん「えるめぇす、なんでドタンバでなぐったの?」
えるめぇす「いっしゅん・・・かおにてをちかづけたいっしゅん・・・カオがキラって・・・キモチわるくて・・・・・・『シャイニング』のジャック・ニコルソンみたいでこわかった・・・」ブルブル
えふえふ「ハルク・ホーガンとたいけつしたときにチダラケでニタァ~ってしてたビンス・マクマホンしゃちょうみたいな?」
じょりん「?」
静<キニナッタラググッテー
・・・・・・
吉良「はぐっ・・・」ボタボタ
えるめぇす「じょりん!ぶじか!?」
じょりん「うん。だがコイツ・・・いっしゅん『スタンド』をだしてなにをするきだったのかな?」
えふえふ「やっぱゆうかいするきだったんだ。いまのうちにさいきふのうにしておこう」シャキィン
静<ウー
吉良「ひ、ヒィ~ッ・・・ま、待てッ!私は何もしていないんだろうッ・・・君が急に・・・殴ってくるなんてッ・・・・・・私はただお菓子をあげようとしただけなのにィ~ッ」ボタボタ
えふえふ「シラをきるきか」
吉良「私が何をしたというんだよぉ~ッ・・・見ろっ、鼻が曲がってしまっているッ!口の中を切ったぞッ!すごいケガだッ!ほらッ!触ってたしかめてくれよぉ~ッ」スゥ
えるめぇす「わ・・・ほんとうだ・・・ちょっとグロかったり」ヒクッ
じょりん「やりすぎちった」
吉良「ホラ!ホラホラァ~ッ!触ってみてくれッ!ケガの具合をみてくれぇ~ッ!」
えるめぇす「わ、わかったよ。いまチをハンカチでふいて・・・バンソーコーはってあげるから・・・」ス・・・
吉良(キタッ!)キラッ☆
えるめぇす「ヒッ!『キッス』!」ボゴン!
吉良「ブゲェェ!なッ・・・がふッ・・・・・・」
じょりん「えるめぇす、なんでドタンバでなぐったの?」
えるめぇす「いっしゅん・・・かおにてをちかづけたいっしゅん・・・カオがキラって・・・キモチわるくて・・・・・・『シャイニング』のジャック・ニコルソンみたいでこわかった・・・」ブルブル
えふえふ「ハルク・ホーガンとたいけつしたときにチダラケでニタァ~ってしてたビンス・マクマホンしゃちょうみたいな?」
じょりん「?」
静<キニナッタラググッテー
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