？

さあさあさあ

ｽﾀﾝﾃﾞﾝﾊﾞｰｲ

うわぁぁ

カット


アルラウネ「ハア…ハア…も、もう…だめ…足が立たない…よぉ///」


>>915
自由安価

寝る

寝る
そのまま朝になったら、みんなで現状確認

＿＿＿＿＿
＿＿＿
＿

朝

勇者「じゃ、現状確認」

エルフ「現状確認も何も今すぐエルフの村に行く予定だったでしょ！」

>>920

ksk

ksk

ksk

じゃあ、行こう

勇者「じゃあ、行こう」

エルフ「まったく、こんなところに寄らずにとっとと行けば良かったのよ」

エルフ「そうすればあんなことにならなかったのに…///」ﾎﾞｿﾘ

>>925

ksk

ksk

ksk

勇者「あれか…　またしてほしいの？」

勇者「あれか…　またしてほしいの？」

エルフ「しし、してほしいなんてそんなわけないじゃない！///」

妖女「でも気持ちよかったでしょー？」ﾋｿﾋｿ

エルフ「き、気持ち良かっ…てそんなの関係ないわよ！///」

エルフ「あ、あんなの知らなかったら…知らなかったら…良かったのよ！///」ﾓｼﾞﾓｼﾞ


何故かモジモジしだすエルフ

>>930

じゃあ今度はもっと気持ちよくして、
忘れさしてあげようか？

ksk

ksk

勇「ごめんね、じゃあもうしないよ、それでいいよね？（ﾆﾔﾆﾔ」

勇者「ごめんね、じゃあもうしないよ、それでいいよね？（ﾆﾔﾆﾔ」

エルフ「あ、う…うぅ、そ、それは…///」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

妖女「あんなに気持ち良かったのにもうやれなくなるんだよ？いいの？」

勇者「じゃあエルフにはしないから」

エルフ「あう…え、えと…あ、あんたはへ、変態だから…そ、そんな口約束…し、してもまたやってくるに決まってるわ！///」

>>935

約束は守るさ

だからこその「勇者」だ

村に移動

あ、あれ？
皆さん、どうしてそんなに怖い表情をしているんですか…？

↑

勇者「あ、あれ？皆さん、どうしてそんなに怖い表情をしているんですか…？」

少女「勇者様、これはどういうことですの？」ｼﾞﾄ

ラミア「蟲は知っているがエルフの娘は聞いていないぞ」ｼﾞﾄ

天狗「貴様、せつめいをしてもらうぞ」ｼﾞﾄ

魔王「な、蟲！どういうことなのじゃ！まさか主…」

蟲「…///」ｷﾞﾁｷﾞﾁ

魔王「」ｶﾞｰﾝ

デュラハン「だ、大丈夫だ魔王、魔王にはわたしがいるぞ」

アン『…マスター…いえワタシはマスターが良いのならそれでよいのです』

ミイラ「…変態です」ｼﾞﾄｰ

幽霊「勇者くん、私には何もしてくれないのに。やっぱり私死んでるからダメなんだね、やっぱり幽霊だと誰も見てくれないんだ。私なんか…私なんか…」ﾄﾞﾖｰﾝ

ミミック「…」ｼﾞﾄｰ

ウンディーネ「///」ｱﾜｱﾜ

狼「がお？皆何でそんなに怒っているんだ？」

ドラ娘「ボクもわけ分かんないよーがうー」


皆『…説明してもらおうか』ｼﾞﾄｰ

>>940

kskst

勇者が分身魔法を使い『本物を当ててみろ』と言う
誰が当てたかは、安価で

ksk

ミミックの中に逃げ込む

勇者「ミミック、かくｍ」

ミミック「」バタン、ガチャ

勇者「鍵閉められた！？」

>>945

ksk

ksk

アルラウネたん助けてよ～ｽﾘｽﾘｽﾘｽﾘｽﾘ

さ、さーて、レベ上げでもしてくるかー

勇者「さ、さーて、レベ上げでもしてくるかー」

ラミア「逃がさないよ、少年」ｸﾞﾙｸﾞﾙﾏｷｰ

幽霊「うふふふふ、説明してもらうまで話さないからね？」ｽﾘｽﾘ


ラミアにぐるぐる巻きにされ、何故か幽霊にスリスリされる


狼「がおー、僕もやるぞ！」もふもふぎゅー

スライム（羨ましい…でも言えないよぉ）ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ


逃げ場が無い。まあ幸せだけど

>>950

>>946訂正

×説明してもらうまで話さないからね
○説明してもらうまで離さないからね

黙秘しつつラミア、幽霊、狼の感触を味わう

ksk

寝る。安価なら↓

今夜も寝れそうだなﾄﾎﾎ
まぁでもこんな可愛い子達に嫉妬してもらえるんなら幸せだなぁ

>>951
眠れなさそうだなでお願いします

勇者「今夜も寝れなさそうだなﾄﾎﾎ。まぁでもこんな可愛い子達に嫉妬してもらえるんなら幸せだなぁ」

天狗「そんな言葉で良い感じにまとめようとしても無駄だぞ」


あ、やっぱり？


>>955

ksk↓

真面目に説明する

勇者「…はい、エルフが求めてきたのでヤりました」

エルフ「ちょ、ちょっと！///」

エルフ「わ、私は違うわよ！あ、あんたがいきなり襲ってきたのよ！わ、私はヤりたくなんかなかったわよ！///」

>>960

勇者の力を使ってタイム○レビ的なことをする。
だめなら安価下

妖女がそそのかしたことを自白

ksk

>>958

妖女「はいはーい、実はあたしがそそのかしたんだよー」

勇者「」ほっ

妖女「そしたらお兄ちゃんもエルフのお姉ちゃんも盛っちゃったの！つまり唆したのはあたしだけど結局は二人とも積極的だったの」


フォローかと思ったらす巻きにされた！


エルフ「>>963」

勇者「>>965」

ksk

気持ちよかったなぁﾎﾞｿｯ

っ！？
き、聞こえてないよね？

ksk

え？なんだって？

エルフ「気持ちよかったなぁ」ﾎﾞｿｯ

エルフ「っ！？///」


き、聞こえてないよね？な、何で私こんなこと言っちゃったのよ


勇者「え、何だって？」ﾆﾔﾆﾔ

エルフ「ぜ、全然気持ちよくなんかなかったわ！」

エルフ「…ぅぅ///」

>>970

ksk↓

加速
俺は風になる

ksk

「えー素直になりなよー」と例の魔法を低威力でエルフに発動する妖女

妖女「えー素直になりなよー」


と例の魔法を低威力でエルフに発動する妖女


エルフ「」ﾋﾞｸｯ

エルフ「な、何の話かしら…わ、私は…そんなこと…///」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

エルフ（な、なんなのよ…また…思い出して…あの気持ちよさを）

エルフ（ほ、欲しい…はっ、平常心、平常心…）

>>975

徐々に魔法の出力を上げる妖女

ksk

勇者が「はいはい、そこまでそこまで」と妖女の魔法を解きみんなに謝る
その後エルフの村へ

エルフの村に行きながらこっそり>>972

↑
の前に、皆が何も言わずに勇者を成敗

妖女（うふふふ、こうすればー♪）


とりあえず出発したが…怖い雰囲気だ

…今夜、俺どうなるんだろう


今のエルフの状況

>>980

息は荒く、頬を染めながら勇者をチラチラ見ている

ksk

>>978

エルフ「ハァ…ハァ///」


何で？何で私…また…思い出しているの？

また、アソコが疼く

やだ…私、淫乱じゃないのに…のに…


エルフ「うぅ…///」ﾁﾗ､ﾁﾗ


また欲しい。この人のが…

>>985
自由安価

「どうしてそんなに発情しちゃってるのかなー？
エ・ル・フちゃん？
お姉さんが遊んであげようか？」
とラミアが絡みつく

寝る

周囲の目を盗んで服の上から敏感な箇所を慰める

乙st

>>984＋勇者が妖女の悪戯に気付いてやめさせたところで村に到着

だ…ダメ…もう、我慢…出来ないよ


手を秘所に伸ばす


す、少しだけ…少しだけ…


エルフ「んっ…///」ﾋﾞｸｯ


もう、濡れてしまっている

でも一度触れてしまうと身体がもっと快感を求め、羞恥心も理性も忘れ

手を動かすことに熱中してしまう


エルフ「んっ…んっ…んんっ…///」ｼﾞｭ､ｸﾁｭ…ｸﾁｭ


もうダメ、声が隠しきれない。欲しい

挿れてほしい


勇者「妖女、イタズラはやめなさい」

妖女「バレちゃったかー、はーい」


つまらなそうに魔法を解く妖女


正気に戻ったエルフは>>990

痴態を晒さずに済んだことで勇者に感謝するものの、どこか切ない気持ちになって物欲しそうな目で勇者を見つめる

ksk

賢者タイム発動で自己嫌悪の果てに江戸っ子みたいな口調になる

はあ…何で私あんな気持ちになっていたんだろう

気高いエルフ一族が情けない…ああもう、自分が嫌になるわ


妖女「エルフちゃん、どうしたの？」

エルフ「うるせえ！」

勇者「え？」

エルフ「あ…」

エルフ「…///」


ついつい乱暴な口調になってしまった

そこで村に到着した

>>995


ところでこのキャラの出番をもっととか次はこのキャラのエロシーンをっていうのある？

あるならそのキャラを埋めついでに>>1000までに書いて一番多かったキャラの出番を積極的に増やしたりエロシーンのチャンスを増やしたりするよ

ちなみにこのスレのレスのみ有効ね、次スレに書いても人気投票に入っちゃうから

もちろんそれとは別に>>1000リクも叶えられる範囲なら聞くよ


あと、一時中断。８時頃に再開する

次スレで再開宣言をするまで人気投票は受け付けてるから

次スレ
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1389097367/

いんらんエルフ

ミミックの出れを

狼で

鬲皮視

妖女

正妻の天狗を

正妻の天狗を

正妻の天狗を

ミミックの箱に入る勇者おねしゃす