925VIPにかわりましてNIPPERがお送りします2013/08/17(土) 17:31:42.67z7pxsok6o (1/1)

ヶ浜さんさすがに一日一膳じゃないと知っていたか


926VIPにかわりましてNIPPERがお送りします2013/08/17(土) 17:32:27.50joJt3zil0 (1/1)

ガハマさんは可愛いなあ
>>1も物知りだな。まさにイチペディアさん。


927cMVCB/0/02013/08/17(土) 18:09:59.54oRXHlMYJ0 (8/11)

みなさん、感想とかネタ提供とかありがとう!
でもネタもらってもいかせないのもあるのはすんません!
特に他アニメネタとかがよくわからなかったり、サブキャラ勢とかはいまいちキャラが掴めてなくて出せてなかったりします。そのへんはすんません
あ、材木座がでないのはわざとですけど


928VIPにかわりましてNIPPERがお送りします2013/08/17(土) 18:54:21.82LH9rlA/00 (1/1)

ポップか
ガハマさんは閃光のように生きるんですね


929VIPにかわりましてNIPPERがお送りします2013/08/17(土) 19:00:31.08YDySqlDy0 (1/1)

だーれだ?としようとして動かれて目測を誤り後ろからあすなろ抱きしてしまったガハマさん


930VIPにかわりましてNIPPERがお送りします2013/08/17(土) 19:05:58.99Fak5jhik0 (1/1)

ヤンキー系のドラマ見てその場でジャンプしろってヤツ真似して何故か自分がジャンプしてスカートの中見えるガハマさん


931VIPにかわりましてNIPPERがお送りします2013/08/17(土) 19:10:46.56xtTmU00t0 (1/2)

ヒッキーと一緒にインフルエンザの予防接種を受けに行ったけど、注射が怖くて震えちゃうからヒッキーに手を握っててもらう尖端恐怖ヶ浜さん!


932VIPにかわりましてNIPPERがお送りします2013/08/17(土) 19:27:05.00MYr25Rc8o (2/2)

>>931
注射されるのはサブレの方で何故か飼い主の方が怖がるという


933VIPにかわりましてNIPPERがお送りします2013/08/17(土) 20:00:34.49C7XGFU7T0 (1/2)

キクラゲをキノコだと知らなくって「クラゲっておいしーいよね」とか言っちゃう無知ヶ浜さん


934VIPにかわりましてNIPPERがお送りします2013/08/17(土) 20:43:47.311Is6ogpzo (1/1)

結衣「海行こうよー」雪乃「嫌」みたいな話

ヶ浜さんって泳げったっけ?



935VIPにかわりましてNIPPERがお送りします2013/08/17(土) 20:53:05.53xtTmU00t0 (2/2)

奉仕部でワカサギ釣りに行ったけど、一人だけ全然釣れなくて雪遊びしていじけてると、ヒッキーがワカサギの天ぷら作ってもらってきて食べさせてもらって、私もヒッキーにワカサギ食べさせるんだ!とやる気を取り戻してもう一回釣りに挑戦する釣りバカヶ浜さん!


936VIPにかわりましてNIPPERがお送りします2013/08/17(土) 20:58:49.05syizw1Fc0 (1/1)

戸塚成分がたりん


937VIPにかわりましてNIPPERがお送りします2013/08/17(土) 21:15:24.56F86sjH52o (1/1)

木材くんは話題提供に関しては結構いいキャラなんだけどなぁ
話題提供に関しては


938VIPにかわりましてNIPPERがお送りします2013/08/17(土) 21:19:35.60X0/mtVe7o (1/1)

そろそろ依頼がきてもいいのよ


939VIPにかわりましてNIPPERがお送りします2013/08/17(土) 21:30:28.838PP3ZIIDo (1/1)

材木座の名前をガチで忘れヶ浜さん


940cMVCB/0/02013/08/17(土) 21:34:04.41oRXHlMYJ0 (9/11)

「ちゅうしゃ」









ひゃんひゃん!ひゃんひゃん!

八幡「ん…?」

ひゃんひゃん!ひゃんひゃん!

八幡「聞き覚えのある馬鹿っぽい鳴き声が聞こえるな」


結衣「………」

サブレ「ひゃんひゃん!ひゃん!ひゃん!」

結衣「………」

サブレ「くぅ~ん?」


八幡「なんか…やけに深刻な顔してんな…」

八幡「………」ポリポリ

テクテクテク

八幡「おい」

結衣「うひゃあぁ!!」

八幡「…おう」

結衣「な、なんだ、ヒッキーか…。びっくりしたぁ」

八幡「お前、何深刻な顔して児童公園にいんの?もしかしてブランコのこぎ方がわからねぇの?よつばかよ」

結衣「よつばって誰だし!!ていうかブランコのこぎ方くらいわかるし!!ヒッキーこそこんなとこで何してんの?」

八幡「いや、本屋行くんだよ」

結衣「あはは。ヒッキー休みの日に会うといっつもそればっかりだね」

八幡「俺が休みの日にすることって言ったらそんぐらいしかねえんだよ。だいたいそこそこの品揃えある本屋行こうと思ったら、こっち方面にでてくるしかねえんだよ」

結衣「そっかー」

八幡「んで?お前は何してんの?つうかちょっと元気なくねぇか?」

結衣「………。笑わない?」

八幡「約束はできん」

結衣「ううん…。まぁ、いっか…その怖くて…さ」

八幡「怖いって何が?体重計?」

結衣「ヒッキー失礼だし!そんなんじゃないし!ていうかちょっとデリカシーたんないんじゃないの!?」

八幡「じゃあ、一体なんなんだよ」

結衣「だから…その…注射…」

八幡「………」

結衣「………」


941cMVCB/0/02013/08/17(土) 21:35:47.30oRXHlMYJ0 (10/11)

八幡「…じゃあ、頑張れよ」

結衣「ちょ、ちょっと!ヒッキー!?」

八幡「んだよ?なんなの?」

結衣「なんなの、じゃなくって!あたし怖いんだけど!」

八幡「何が?」

結衣「だから注射!!」

八幡「…そうか。頑張れよ」

結衣「ちょっと!ヒッキー!?それじゃさっきとおんなじじゃん!!」

八幡「もー?なんなのー?かまってちゃんなの?レヌール城なの?はいを選ぶまでえんえんと続くの?この感じ」

結衣「だるそうにすんなし!」

八幡「いやさぁ、お前の頭が幼稚園児並みってのは知ってたけど」

結衣「ちょっと!!」

八幡「でも、まさか。仮にもいい年した女子高生が注射受けんのが怖いって言ってるとは思わないだろ。予想GUYだろ。つか心配して損したわ」

結衣「違うし!あたしがするのが怖いって言うんじゃないの!サブレの注射なの!!」

八幡「はぁ?」

結衣「だからぁ!サブレに予防接種受けさせるために獣医さんとこに行く途中だったんだけど、ちょっと怖くなってここで時間つぶしてたの」

八幡「え?サブレが注射受けるのに、お前が怖がってたの?」

結衣「だから!そう言ってんじゃん!!」

八幡「え?これ意味がわからない俺が悪いの?サブレが注射受けるのに、お前が怖がる理由がわかんないんだけど。お前どんだけ感受性が豊かなんだよ。サブレと同調しちゃってんの?」

結衣「そうじゃなくてさ、サブレの注射する時って…そのサブレ、嫌がって暴れるから、抑えなきゃなんだけど…その…そん時すごい悲しそうな声だすから…」

八幡「はぁん…」チラッ

サブレ「へっへっへっへ」

八幡「つったってだな。予防注射だろ?それしなくて病気になるかもしれないのサブレじゃねえか。だったらしてやんのが飼い主の責任ってやつなんじゃねえの?」

結衣「うん…。それはわかってるし…だからちゃんと行こうとしてたんじゃん…。でも途中で去年のこと思い出しちゃって…ちょっと勇気が出なかったの!」



942cMVCB/0/02013/08/17(土) 21:37:47.54oRXHlMYJ0 (11/11)

八幡「だったらお前、お袋さんか親父さんか誰かに付いてきてもらうか、代わりに行ってもらえばよかったじゃねえか」

結衣「誰か…?」

八幡「………」

結衣「じゃあ、ヒッキー来てくれる?」

八幡「は?」

結衣「…ううん…なんでもない。ちょっと言ってみたかっただけ。ヒッキー本屋行くんでしょ?気にしないで」

八幡「あー…」

結衣「………」

八幡「あそこか?駅前んとこ?」

結衣「んーん…大通りの…あそこの角にあるでしょ?」

八幡「あー、あっちか」

八幡「………」ポリポリ

八幡「んじゃ。さっさと行こうぜ」

結衣「へ?」

八幡「いや、注射。行くんじゃねえの?」

結衣「い、いや!いいよ!気にしないで!悪いし!ちょっと話を聞いてもらいたかっただけで…。そ、そんなつもりで言ったんじゃ…ないし」

八幡「………」

結衣「………」

八幡「………」

結衣「あの…ほんとにいいの?」

八幡「いいんじゃねえの?方向一緒だろ?」

結衣「そ、そっか…えへへ…じゃぁ…頼んでもいい?」

八幡「おー」

結衣「ありがとね…ヒッキー」

八幡「まぁいいけどよ。慣れろよ?今回で。来年もどうせ行くんだろ」

結衣「う、うん。そだね。……あ、でもさ。もし今回で慣れなくて、次回も怖かったら…さ。その…ヒッキーも来てくれる?」

八幡「は?お前さ。行く前からダメだってこと前提に考えんのやめろよ」

結衣「あぁ…そ、そだよね…。ごめん…」

八幡「でもま…。そん時はそん時なんじゃねえの?」

結衣「そん時はそん時?」

八幡「そん時はそん時」

結衣「う、うん!じゃあその時はよろしくね!?」

八幡「いや、だから。行ってから考えろよ」

結衣「うん!!ヒッキーありがとね!!」


943VIPにかわりましてNIPPERがお送りします2013/08/17(土) 21:39:58.52FxhBQ+JPo (2/2)

え、何でこいつら結婚してないの?


944VIPにかわりましてNIPPERがお送りします2013/08/17(土) 21:41:10.869CNXcSu40 (1/1)

え?まだ結婚してなかったんですか?


945VIPにかわりましてNIPPERがお送りします2013/08/17(土) 21:42:08.32fq6o1s1po (1/2)

化物語だな


946VIPにかわりましてNIPPERがお送りします2013/08/17(土) 21:42:55.59fq6o1s1po (2/2)

>>945
すまん誤爆した


947VIPにかわりましてNIPPERがお送りします2013/08/17(土) 21:58:37.339rKWkWvGo (1/1)

じゃあ、ガハラさんの真似をするガハマさんでお願いします


948VIPにかわりましてNIPPERがお送りします2013/08/17(土) 22:07:34.57+c5rr85N0 (3/3)

ゆきのんと博物館に行くもつまらなヶ浜


949VIPにかわりましてNIPPERがお送りします2013/08/17(土) 22:39:55.91pgLpOxr30 (2/2)

>>933
食用クラゲもあるんやで


950VIPにかわりましてNIPPERがお送りします2013/08/17(土) 22:53:49.17g3KX1uql0 (1/1)

そもそもキクラゲって食感がクラゲに似てるのが名前の由来じゃなかったっけ?


951VIPにかわりましてNIPPERがお送りします2013/08/17(土) 22:59:16.93GGCAeVgAo (1/1)

それは俗説
ラテン語のkicrageからきてるんやで



952VIPにかわりましてNIPPERがお送りします2013/08/17(土) 23:06:09.97C7XGFU7T0 (2/2)

食用のクラゲがあるからこそ、微妙に話が噛み合わなくなるかなと思ったんだが


953VIPにかわりましてNIPPERがお送りします2013/08/17(土) 23:09:50.921oWjpyAb0 (1/1)

サブレが仲人犬かよw


954VIPにかわりましてNIPPERがお送りします2013/08/17(土) 23:34:39.14DTJyONRu0 (1/1)

友達から諸事情でペットのハムスターを預かるも、そのハムスターが
ガハマさんの胸元から服の中に侵入。からだ中を駆け巡り涙目になりながら
八幡に助けを求めるガハマさん。 そして自分に落ち着けと言い聞かしつつ悶々とする八幡。


あと>>843sage忘れててごめんなさい…


955VIPにかわりましてNIPPERがお送りします2013/08/17(土) 23:57:44.22hRNHUI9b0 (2/2)

そのスレの>>1がage進行ならそこまで気にしなくていいだろう


956VIPにかわりましてNIPPERがお送りします2013/08/18(日) 00:13:07.15XW/g3iIXo (1/2)

いや>>1以外がageたら更新来たかと思うだろ、って事じゃね


957cMVCB/0/02013/08/18(日) 00:28:23.594fnsm8OK0 (1/12)

照りつける灼熱の太陽、熱せられた砂塵まじりの空気。
そこには累々といくつもの肉の固まりが転がっていた。
漂う、むせ返るような血と硝煙の臭い。
それに死体から流れ出る吐瀉物と排泄物の臭いがないまぜになり、あたりはまさに地獄の様相を呈していた。

ーいや、そこにいたのは死体ばかりではなかった。死肉を喰らうカラスに混じり、二つの人影が動いている。

一人は中肉中背、その体はわずかに前傾姿勢をとっており、手にしたM4カービンを油断なく動かし、警戒の体勢を緩めない。

一人はデ…軍人とは思えない幅の広い体系をしており、ミニミを軽々と片手で持っていることもさることながら、戦闘服の上からコートを着込んでいるのがこの中東の大地にあってあまりにも異様であった。

彼らはお互いを援護しあいながら、一軒の建物へと吸い込まれるように入って行く。
侵入者たちの歩みにあわせ、砂塵ともホコリとも知れぬものが宙にまい、差し込む陽光にキラキラと輝いた。
それは地獄の戦場にあって、どこか幻想的な光景でもあった。

「クリア」

「こちらも、クリアだ」

彼らは素早く室内を確認すると、わずかに安心した様子を見せた。

「ふむん。やはり我らのほかは全滅のようだな」

コートの声の男が口を開くと

「まだ連中の反応は消えたわけじゃない。決めつけんなよ」

もう一人の男が短く答える

「だが、八幡よ。彼らのほとんどは新兵ではないか。確かに『彼女』も向こう側にいた。そう信じたい気持ちはわかるがー」

「黙れ材木座。その話はするなと言ったろうが」

向けられた銃口がギラリと光り、材木座と呼ばれた男からタラリと汗が流れ落ちた。

「す、すまぬ。我が軽卒だった…。だから八幡よ、銃を…下ろしてくれ」

「ふん…」

材木座の懇願に八幡は素直に従った。別に彼は目の前の男に情けをかけたわけではない。銃声で敵に位置がばれ、自分の命が危険に晒されることを恐れたのだ。……というか材木座に撃ち込む弾丸がもったいない。

「しかし一体この状況からどうするのだ?」

材木座が尋ねると、八幡はわずかに開いた窓の隙間から外を指し示した。

「俺たちが他の連中との合流地点に行くには、あの橋をわたらなきゃいけない…だが」

「あの建物か」

「ああ、あれが厄介だ。俺の見立てだと、あの建物にゃおそらく3人はいる」

「ふむ。となれば気づかれず通り抜けるのは不可能!殲滅するしかなかろう」

材木座の言葉に八幡が頷いた。八幡にとって材木座の言葉に同意するのは正直スゲームカつー目の前の男と意見が重なるなど許しがたい屈辱ではあったが、状況が状況であった

「材木座お前はここかー」


958cMVCB/0/02013/08/18(日) 00:29:14.204fnsm8OK0 (2/12)


ヒュン。
刹那。何かが空気に切り裂く音が響いた。
その音が敵が放った鉛玉が作り出した音であることを歴戦の勇士たる比企谷八幡が気づかぬわけもなかった。

「伏せろ!材木座!!」

八幡の言葉に材木座がその身からは信じられないほどの瞬発力を発揮し、物陰に隠れることで答えた。
相変わらず逃げることに関しては、動ける[ピザ]すぎて気持ち悪い。

「八幡どうする!撃ってきたぞ!!ばれているではないか!!」

材木座が叫ぶ。うるせえ黙れ。

「やることは変わらん!材木座!お前はここから撃ちまくれ!!俺は側面から回り込む!!」

材木座の答えも聞かず、八幡はドアから飛び出した。建物に侵入した時点で彼は外にある遮蔽物の位置も完全に把握していた。
正面の建物からはここは確実に、死角となるはずだった。

彼が飛び出した建物から、銃口が突き出され、5.56mm NATO弾が戦のリズムを奏でた。
それに答えるように向かいの建物からも銃声が響く、2、いや3。材木座は十分に囮としての役割は果たしているようだった。

「上等…!」

八幡は路地裏を進んだ。行動は迅速に、しかし決して慌てずに。その無駄のない動きは、さながら精密機械のようであった。
その動きはまさに、彼が戦場で過ごしてきた日々のー結晶ー

目標の建造物にたどりつくと、八幡は建物の壁に張り付き。内部の様子を伺った。
銃声の位置を聞き、それを頭の中の地図に落とし込む。

敵の位置は把握した。

扉を蹴破ると八幡は部屋の中へと飛び込んだ。
タン・タン・タン!
まるで良く出来た打楽器の演奏のように、リズム良く放たれた弾丸が1発は頭に、2発は胸へと吸い込まれ、一人目の男が糸の切れたマリオネットのように倒れ込むのを比企谷八幡は見るでもなく見た。
八幡の意識は既に二人目の相手に注がれ、相手が反応する間もなくさらに三発を放つ。
二人目を撃ち倒すと、八幡は視線を三人目へと向けた。
三人目の相手は、今の階下の騒ぎをまるで解さないかのように、いまだに外に向かって、おそらくは材木座に向かって発砲を続けていた。いっそ、やっつけてくんないかな。あの人。
だが自己保身を第一義とする八幡にとって仲間…いちおう味方…が撃ち倒され、敵と一対一でやり合うことなるのは避けたいことであった。
彼はセカンダリーウェポンであるM9に持ち替えると、未だに発砲をし続けている2階の男に近づき、その頭に向けて引き金を引いた。


外に出ると材木座がこちらに近づいてくるのが目に入った。ちっ、やっぱり生きてたか。
だが八幡の意識は、すぐにその後ろから近づいてくる人物へと移って行った。

戦闘服の上に、幼さの残る顔立ち、お団子にまとめられた茶色い髪。その可愛らしい容貌に、手に持ったカラシニコフはひどく不釣り合いに写った。

「ヒッキーー!!!あぶなーーーいい!!!」

彼女の口が聞き覚えのある名前を呼び、聞き覚えのないフレーズを口にした。
7.62ミリ弾が唸りをあげ、弾丸が次々と吸い込まれて行く。

材木座に。



959cMVCB/0/02013/08/18(日) 00:31:23.164fnsm8OK0 (3/12)

「えふぴーえす」








八幡「それ、材木座!材木座!」

結衣「え!?ヒッキー材木座って誰!?」

材木座「え!?俺なんですけど!」

八幡「素に戻ってんじゃねえよ、材木座。由比ヶ浜、中2だよ、中2」

結衣「え?今の中2だったの?ヒッキーに近づいていくから敵かと思った!」

八幡「いや、敵なのは間違いないんだけどよ。一応チーム的には味方なんだよ」

材木座「い、いや!なにを言っているのだ八幡よ」

八幡「うるせぇ、黙れ」

結衣「ご、ごめんね。中2」

材木座「う、うむん…特別にゆrー」

八幡「いや、材木座を倒したのはよくやったんだけどな」

材木座「は、八幡!?」

八幡「お前さっきから味方しか撃ってないからな、由比ヶ浜」

結衣「え!?嘘!?」

八幡「お前スコア見てみろよ」

結衣「どうやって見るの?」

八幡「スタート」

結衣「えっと…これか。あれ?-19とかになってる!!」

八幡「そうそう。それがお前が倒した仲間の数な。言っとくけど、さっきからチャットではお前の悪口しか流れてねえから」

結衣「え!?嘘!?マジ!?」

八幡「つーか、お前。それ親父さんのアカウントなんだろ?言っとくけど、あと一人間違えたらBANされるからな?」

結衣「バンってなに?銃の音?」

八幡「違う。追い出されて二度とサーバーにー」

結衣「あ!敵だ!!」

八幡「違う!それ味方味方!!てか話きけよ!!」

結衣「うりゃああああ!!!」ガガガガガガガガガ

結衣「よし!たおー」

lovely daughter 0618 が kick されました

八幡「………」

材木座「………」

八幡「………」

材木座「………」

八幡「まぁ…続きやるか」

材木座「う、うむん…」



960VIPにかわりましてNIPPERがお送りします2013/08/18(日) 00:41:42.50QV+8ek100 (1/1)

ヶ浜さんの親父さん可哀想すぎるだろ!?ww
アカウント名でも笑っちまったけどな


961VIPにかわりましてNIPPERがお送りします2013/08/18(日) 01:00:07.13iu5iAKoDO (1/2)

お義父さん……


962VIPにかわりましてNIPPERがお送りします2013/08/18(日) 01:04:24.299bvUqpIho (1/2)

気の毒過ぎる…
そういえば次スレは立てるのかな?


963VIPにかわりましてNIPPERがお送りします2013/08/18(日) 01:10:54.78qulWDRw00 (1/4)

それとも立てないのかな?


964VIPにかわりましてNIPPERがお送りします2013/08/18(日) 01:21:22.15IPH0nFBT0 (1/1)

がはまんこ


965VIPにかわりましてNIPPERがお送りします2013/08/18(日) 01:36:01.34b+tMeqopo (1/1)

普通に文章がうまい


966cMVCB/0/02013/08/18(日) 01:41:46.514fnsm8OK0 (4/12)

まだゆいゆいを愛でたりないし、せっかくなんでもうちょい書こうと思います。
ただ7.5巻でゆいゆい分を補充するのと、9月に向けて生活が一変してちょっと忙しくなるので投下スペースは遅くなるよ!
ネタ切れも起こしてるので、みんなの協力よろしくね!


967VIPにかわりましてNIPPERがお送りします2013/08/18(日) 01:44:07.13quVExQpzo (1/1)

そろそろ養父さんにファブリーズの差し入れに行く時期


968VIPにかわりましてNIPPERがお送りします2013/08/18(日) 01:57:54.91CQsPfrPX0 (1/1)

我の初登場なのに気づかれていない……?


969VIPにかわりましてNIPPERがお送りします2013/08/18(日) 03:24:12.54woNPjBvG0 (1/1)

MGO思い出した


970cMVCB/0/02013/08/18(日) 05:02:10.624fnsm8OK0 (5/12)

「ひとにあい」






雪乃「………」

八幡「………」

雪乃「…それにしても遅いわね…」

八幡「…だな。多分また教室で三浦とかと話しているんじゃねえの?」

雪乃「……。まったくあの子は部活のことを一体なんだと思っているのかしら」

八幡「あいつにはあいつの付き合いってもんがあるんだよ」

雪乃「…そうね。あの子は私たちとは違って交友関係が広いものね」

八幡「前は俺と一括りにするなとか言ってなかったか?」

雪乃「事実だもの。こちらから言う分には別に構わないわ」

八幡「そうですか…」

雪乃「………」

八幡「………」

雪乃「………」

八幡「なぁ、雪ノ下…」

雪乃「なにかしら?」

八幡「あいつはさ。なんで俺たちみたいなのに構うんだろうな」

雪乃「あなたと一括りにしないでもらえるかしら」

八幡「お前、さっき自分で、構わないって言ったばかりじゃねえか」

雪乃「自分で言う分にはかまわない、と言ったのよ」

八幡「さいですかっと」

雪乃「………」

八幡「………」

雪乃「そうね…」

八幡「………」

雪乃「由比ヶ浜さんは浅慮だし、慎みがないし、深く考えずに思いつきだけで物を言うし、その場しのぎでごまかすし、何かと騒がしいし、いい加減だし、すぐに調子に乗るし…」

八幡「……随分な物言いだな」

雪乃「けれど…」

雪乃「彼女は誰が相手でも、いいところを見つけられる。きっとそんな才能を持っているのよ。それがたとえ…」

八幡「………」

雪乃「………」

八幡「美しいものを、美しいと思えるあなたの心が美しい」

雪乃「相田みつを、ね」

八幡「ああ」

雪乃「あなたにしてはいい事をいうじゃない。本人に聞かせてあげたら?きっと喜ぶわよ」

八幡「言えるか、こんなこと。だいたい言ったところで通じねぇだろ」

雪乃「それもそうね、きっともう少しストレートに言ってあげないと通じないでしょうね」

八幡「だろうな」


971cMVCB/0/02013/08/18(日) 05:03:48.104fnsm8OK0 (6/12)

雪乃「………」

八幡「………」

雪乃「天に星、地に花、人に…」

八幡「武者小路実篤だったっけか?」

雪乃「大元を辿ればゲーテに行き着くのだけれど」

八幡「そうなのか」

雪乃「ええ…けれど、広めたのは彼の功績よね」

八幡「…だな」

雪乃「きっと、人にはどんな形でも不可欠なものなのよ」

八幡「そうか?お前らしくもない気がするが」

雪乃「そんなことはないわ。それに…多分彼女は私にそれを与えてくれたもの」

八幡「それ、聞かせてやれよ。きっと泣くぞ、感動で」

雪乃「言えないわ、そんなこと。恥ずかしいもの」

八幡「だろうな」

雪乃「きっと、与えてくれるわ。あなたにも」

八幡「………。言ったろ、俺からは不干渉を貫くって決めてんだよ」

雪乃「そうかしら?相変わらず自己認識に長けているのかいないのか、よくわからない男ね」

八幡「………」

雪乃「………」

パタパタパタパタ!

雪乃「来たわね」

八幡「来たな」

パタパタパタパタ!

雪乃「じゃあ、今日はいつも通りということでいいのかしら」

八幡「そうじゃないと、顔あわせらんねぇだろ」

ガラガラガラ!

結衣「やっはろー!!遅れてごめんね!!優美子たちと話し込んでたら遅くなっちゃって!」

八幡「おう」

雪乃「いいから、早く席につきなさい、由比ヶ浜さん。部活はもう始まっているのよ」

結衣「うん!!」



972VIPにかわりましてNIPPERがお送りします2013/08/18(日) 07:38:43.44pqcRp0xco (1/1)

もはや子供の成長を見守る熟年夫婦の領域


973VIPにかわりましてNIPPERがお送りします2013/08/18(日) 08:25:53.78i8CIilG/o (1/1)

もうそろそろ1000だな


974VIPにかわりましてNIPPERがお送りします2013/08/18(日) 08:55:49.81Fvv7VO4v0 (1/1)

平塚先生の結婚出来ない理由を真剣に考えてそれを陰で聞いて泣く平塚先生


975VIPにかわりましてNIPPERがお送りします2013/08/18(日) 08:58:57.56yC+AW35ko (1/1)

うめ


976cMVCB/0/02013/08/18(日) 09:56:39.484fnsm8OK0 (7/12)

「女の子は得にならない相手には優しくしない」
アホの子のマイリトルシスタの発言にあって、これほど物事の真実をついた言葉はない、と俺は思う。

例えば中学時代、さんざんっぱら俺が好きになってきた『優しい女の子』達
今思うに、彼女らの優しさは俺がぼっちだった故にむけられていたのだ。

俺が「ぼっち」だからこそ、それに手を差し伸べる彼女らは『差別をしない』『心優しい』として株があがる。
それは必要以上に犬や猫を可愛いと言う、可愛いと言う私可愛いアピールとなんら変わりがない、周囲に対する「ぼっち」にすら優しくする私優しいアピールなのだ。
クラス内ヒエラルキーに置いて確かに存在する『優しい女の子ポジ』を得ようとする行為でしかなかった。

だから、その対象が、ただの憐れみの対象で踏み台とするだけの対象が、勘違いして好意を向けて来たとき、彼女らは一様に牙を剥いたのだ。

「は?あんた何調子のってんの?」 と

だから彼女らはこれまでの優しさをかなぐり捨てて、クラスメイトたちと一緒になって、いやむしろ間接的にはその中心となって、俺をなじるほうに回ったのだ。そのほうが、勘違いしたボッチに優しくし続けるより、よっぽど合理的で利のある行動だから。「優しいからキモい男に勘違いされた」という言葉で、彼女らの立場を確定させることができるから。


だが彼女は違う。俺に必要以上に優しくしようとはしない。
クラスで浮いている俺にわざと話しかけて、周りから注目を浴びるような真似は決してしない。
ボッチだからという理由で話しかけ、強引に輪の中に入れようとするような真似は決してしない。
嘘で塗り固めた曖昧な言葉で俺がぼっちであることや、痛い人間であることを否定しようとはしない。
だがそれでも彼女は俺に話しかける、誰も見ていないことを知っていて、それがクラスにおいて彼女の利にならないを知っていて。だから彼女の優しさはきっと本物だ。必死に絞り出してくれた本物の優しさだ。


だから考えてしまう。彼女にとって利のあることはなんなのだ? と




977cMVCB/0/02013/08/18(日) 09:57:54.444fnsm8OK0 (8/12)

いつも感情が暴走して、理性が止めるのを無視して、強引にことを運ぼうとした。
結果、中学に入学してから3年の6月までの2年と2月で、俺は負けに負け続けた。
多分並の人間の一生分くらいの負けは経験したと言っても過言ではないだろう。
その負けっぷり、かませっぷりたるや、ベジータはおろかヤムチャですらかすむと言っていいくらい。

だから俺は自分の心を律すると決めた。
常に理性で自分を制し、感情を暴走させないように、と心に決めた。

そんな俺だから思わないわけじゃない
どうでもいい相手とギクシャクしたくらいで、あんなに悲しそうな顔を見せるはずがないということくらい
どうでもいい相手と仲直りできたくらいで、あんなに嬉しそうな顔をするはずがないということくらい
どうでもいい相手とわざわざ浴衣まで着て、2人で花火大会に行ったりしないということくらい
どうでもいい相手とあんなに一緒に出かけたがったりしないということくらい

それに多分、あんな笑顔を見せてくれるはずがない、ということくらい

今度は客観的事実がそれを肯定してるいるのに、感情がそれを否定する。
そんなものは、まやかしだ。夢を見るな勘違いだ。自意識過剰だ、そんなうまいこと起こるはずがないだろ。

また傷つきたいのか? と

それが間違いだったら?
もし正しかったとして、勘違いではなかったとして、その関係が終わりを告げた時どうなってしまうだろう。
結局のところ、ベクトルが変わっただけで。俺の本質は大して変わりはしていないのかもしれない。

ことが運ばないうちから、進めようともしないうちから、その先の心配をするだなんて、馬鹿げているし、自意識過剰もいいところ。雪ノ下の言葉ではないが、本当に気持ちが悪い。

だが、それを考えられずにはいられない。

あんな気持ちを誰かに向けられたことなんてないから。あんなにまっすぐに見つめられたことなんてないから。
だから失うことを恐れてしまう。
関係性を進めてみて、その先素晴らしい未来が待っているだなんて決めうちできるほど、俺は能天気にはなれない。

だから俺は今の関係性が割と好きだ。

3人で馬鹿話をするのが、2人して彼女をからかうのが、プリプリとした表情が、次第に照れ笑いになるのが、好きだ。
俺の話に目を輝かせて、嘘に落胆して、間違ったことを言ってしまったのではないかと必死にフォローの言葉を探して、ころころ変わる表情は見ていて飽きることがない。
彼女の笑顔を見ていると、彼女と親しい極炎の女王三浦ですら心優しい少女に写り、蜂蜜の染みていない出来損ないのハニートーストですら絶品に感じられる。心臓は早鐘を打ち、不整脈すら疑ってしまう。
その感情を言葉に言い表すのは難しい。いや簡単だと言うむきもあるかもしれないが、今の俺には難しい。


平塚静は、彼女が部を活性化させた、と言った。

それは間違いのないことだ。ぼっちとぼっちがいても、集団には決してならない。おそらく彼女がいなければ、俺と雪ノ下雪乃は今も、知り合いと呼べる存在にすらなっていなかっただろう。挨拶をして、二言、三言くらいは言葉をかわすかもしれない。だが多分それだけだ。ららぽに買い物に行く事も、文化祭のことで協力することすらなく。多分恐ろしいほどに個と個であり続けただろう。
だが彼女がいたことで、俺たちは『同じ空間にいる二人のぼっち』から、『3人の奉仕部員』へと…集団へと形を変えることが出来た。

だから俺は今の関係性が割と好きだ。
それは彼女が作り上げてくれたものだから、そしてとても心地いいものだから。
大きく踏み込むことさえしなければ、その笑顔を、感情を、しばらくは向け続けてもらえるのは確かだから。
俺と雪ノ下雪乃の関係が『同じ学校の生徒』から『知り合い』へと変化したように、彼女との関係もなんらかの変化を遂げなければならない日が、決断を迫られる日が訪れるのかも知れない。
だがその日を強引に迎えたいとは、まだ思えないから。

だから、俺はまだこの関係を、3人の奉仕部を今しばらく続けたいのだ。



そんなことをつらつらと考えてしまうのは、今日の俺の行動がその気持ちに反して、少し彼女に歩み寄る行為だからなのかも知れない。

でも俺だって、断りきれないことくらい、ある。
距離を計りかねることくらい、ある。
決断が鈍ることくらい、ある。

だから、まぁ、その、なに?
たまには…このくらいお目こぼししてもらいたい。



978cMVCB/0/02013/08/18(日) 10:01:33.144fnsm8OK0 (9/12)




結衣「ヒッキー!!」

八幡「おう」

結衣「ご、ごめんね?待たせちゃった?」

八幡「いや?ピッタリ時間通りだろ?ていうかピッタリすぎてむしろ引くわ。お前ストップウォッチかなんかなの?」

結衣「違うし!!なんで、時間通りに来てそんな言われ方しなきゃいけないの!?」

八幡「そうか?つかこんな軽口いつものことじゃねえか。いい加減慣れろよ」

結衣「慣れないし!それ軽口っていうか悪口だし!」

八幡「まぁ、細かいことは気にすんなよ」

結衣「ヒッキーがそういうこと言う!?」

八幡「ま、こんなところで言い合ってたってしょうがねぇだろ。とりあえず、帰ろうぜ」

結衣「帰らないし!!」

八幡「そうか…。んじゃ、ま。行くか。試写会」



979cMVCB/0/02013/08/18(日) 10:17:45.634fnsm8OK0 (10/12)

一応1スレ目の締めはヒッキーのキモポエムで。
ちょっと早すぎた、かな。新スレ立てました

由比ヶ浜結衣「馬鹿にしすぎだからぁ!!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1376788470/
よろすく


980VIPにかわりましてNIPPERがお送りします2013/08/18(日) 10:29:53.30q7sliOzb0 (1/1)

乙、1はよほどハヤテが好きだと見た


981VIPにかわりましてNIPPERがお送りします2013/08/18(日) 10:30:33.90WdGIlA7u0 (1/1)

新スレ乙
後は梅か?


982cMVCB/0/02013/08/18(日) 10:49:59.344fnsm8OK0 (11/12)

感想とかネタとか
あとはもし結構何話か見てくれた人がいたらどの話が好きだったか、とか教えてもらえると嬉しいです。
今後の参考にしたいので!


983VIPにかわりましてNIPPERがお送りします2013/08/18(日) 11:05:44.23qctx6JsMo (1/1)

「ふざけんなし!」って言おうとしたら噛んで「ふざけんなっしー!」って言っちゃって八幡に「何お前、ふなっしーなの?」っていじられヶ浜さん!

話はイヌリンガルが好きです


984VIPにかわりましてNIPPERがお送りします2013/08/18(日) 11:20:13.939bvUqpIho (2/2)

ガハマさんが王子様はいるもん!って主張してた話が好き


985VIPにかわりましてNIPPERがお送りします2013/08/18(日) 11:21:53.54Tn8YEF72o (1/1)

イヌリンガルと嫉妬八幡が特に好きだった

全部好きだけどな!乙!!


986VIPにかわりましてNIPPERがお送りします2013/08/18(日) 11:29:31.44MVo92fSz0 (1/1)

イヌリンガルいいね~
読書感想文の続きもきになる


987VIPにかわりましてNIPPERがお送りします2013/08/18(日) 11:38:17.18qulWDRw00 (2/4)

川崎さんとディズニーで盛り上がりに欠けるデートしたい


988VIPにかわりましてNIPPERがお送りします2013/08/18(日) 11:48:43.08XUkX2fAbo (1/1)

可愛いなー
このスレ見て全巻購入した


989VIPにかわりましてNIPPERがお送りします2013/08/18(日) 11:51:28.90yXJDkhTj0 (1/1)

月極のネタを拾ってくれたのは嬉しかった

どれも好きだけどあえて選ぶなら一瞬で冷める大志君とかかな



990VIPにかわりましてNIPPERがお送りします2013/08/18(日) 11:53:33.21qulWDRw00 (3/4)

早口言葉が得意なヶ浜さん、苦手なゆきのん、噛むと恥ずかしいから意地でも参加しないヒッキー


991VIPにかわりましてNIPPERがお送りします2013/08/18(日) 12:20:15.54iu5iAKoDO (2/2)

お義父さんお疲れ様でした。


992cMVCB/0/02013/08/18(日) 12:32:18.524fnsm8OK0 (12/12)

みんな感想ありがとう!!好きな話も書いてくれて嬉しい!
原作買ってくれた方もありがとう!やったねわたりん!ファンが増えたよ!!
あ、あとお義父さんはやめろ!…でもありがとう。で、でも娘はやらないんだからねっ!


993VIPにかわりましてNIPPERがお送りします2013/08/18(日) 12:35:54.81HWDdsUgh0 (1/1)

全部好きだが
お義父さんの返信が良かったな
由比ヶ浜「このスレの魅力そこじゃないからー」

八幡「そうだな由比ヶ浜のプンスカを眺めるスレだ」

由比ヶ浜「ずっと見るって」/////

俺「結衣を下さい
お義父さん」


994VIPにかわりましてNIPPERがお送りします2013/08/18(日) 12:36:44.412bcAzSyE0 (1/1)

ヒッキーによる読書感想文のダメ出しをTwitterに晒すガハマさん


995VIPにかわりましてNIPPERがお送りします2013/08/18(日) 12:46:08.00XW/g3iIXo (2/2)

上手く言えねーけど>>1凄いわ、色々と


996VIPにかわりましてNIPPERがお送りします2013/08/18(日) 12:48:27.90d2eacii8o (1/1)

次すれも期待


997VIPにかわりましてNIPPERがお送りします2013/08/18(日) 12:58:53.18qulWDRw00 (4/4)

13歳のハローワークを読ヶ浜


998VIPにかわりましてNIPPERがお送りします2013/08/18(日) 14:10:49.222IWlfpaBo (1/1)

乙!


999VIPにかわりましてNIPPERがお送りします2013/08/18(日) 14:11:05.307+H5Ahvvo (1/1)

けいおんのやっつけブリは笑った
親が起きた
話拾ってくれてありがとー


1000VIPにかわりましてNIPPERがお送りします2013/08/18(日) 14:13:04.681xVOxc59o (1/1)

>>1000ならヶ浜さんと八幡結婚