おォ？

またホモスレか壊れるなあ

ベルトルト「 ふふ、君は動揺していると本当に隙をみせるねぇ 」ﾆﾔﾆﾔ

ライナー「 おい !　ヤメろって言ってんだよ ! 」

ベルトルト「 どんなに騒いでも無駄だよ、ここには誰も来やしない・・・こうなったのも
　　　　　　 君の所為だよ、ライナー ? 」

ライナー「 お前には情ってモノが無いのか !?　オレはどうなっても構わないが、あいつらに
　　　　　 手出したら許さねぇからな ! 」

ベルトルト「 君のそんな愚言を受け入れるとでも ? いずれは僕達の正体も知られる事に
　　　　　　 なるんだ、死人に口無しって事だよ 」ﾆﾔｧ

ライナー「 クソ !　お前がそんなヤツだったなんて・・・ ! 」

ベルトルト「 さあ、おしゃべりは終わりだよ。覚悟してね、ライナー ? 」

ライナー「 っく・・・ ! 」

ベルトルト「 ライナー、実は先ほどから僕はとても気分が高揚しているんだよ・・・ ? 」

ライナー「 はっ !?　な、何がだよ・・・! 」

ベルトルト「 仲間から厚い信頼を得ていて、優しくて体が大きくて、何より一番信頼している
　　　　　　 僕が・・・この僕が !　今 !　こうして !　僕に取り押さえられているんだからね !! 」

ライナー「 ひっ !? 」

ベルトルト「 ああ・・・ああ・・・、ライナー、僕のライナー。愛おしいよ、もっとその切迫した
　　　　　　 恐怖に怯えた可愛らしい顔をもっと見せておくれ ! 」

ライナー「 ふぇ、お、お前おかしいぞ !? 」

ミーナ「はっ！？夢か…」

>>ふぇ、お、お前おかしいぞ!？

可愛い

こんなことするから名前間違われるんじゃ

ID変わるけど >>1 です

続き書きますねあぺちょ

理由のありすぎる性欲が
ライナーを襲う！

ベルトルト「 僕はこんなにも君の事を愛しているのに・・・それなのに人間風情に現を抜かして・・・。
　　　　　　 君は僕だけを見ていれば良い、僕の声だけを聴いていれば良い、僕の傍にいれば良い。
　　　　　　 なのに・・・なのになのになのになのになのになのになのになのになのにっっっっ !!!!! 」

ライナー「」

ベルトルト「 特に・・・あの女・・・君は特にクリスタを意識しているだろ ? 」

ライナー「 なっ !?　何故それを・・・ 」

ベルトルト「 君の彼女と接する時の表情を見ていればわかるよ。ましてや君は彼女に恋愛感情さえ抱いている 」

ライナー「 ・・・・・・ああ、そうだよ 」

ベルトルト「 本当に愚かだね、君は 」

ライナー「 な !　なんだとっ !! 」

ベルトルト「 君は巨人、彼女は人類。叶いもしない恋愛に、浅はかだとは思わないのかい ? 」

ライナー「 オレに自由はねぇのかよ !?　種族が違うだけで満足に恋愛もできねぇってのかよ !?
　　　　　 ふざけんな !! 」

ベルトルト「 満足に目的を達成できそうもない君がそんな事を言って良いとおもっているのかい ? 」

ライナー「 っ !!　・・・チッ 」

ベルトルト「 だから君は浅はかなんだよ 」

ライナー「 ・・・・・・・・・ 」

スレタイ見てホモスレかと思って、1レス目見て真面目なのかと思ったらやっぱりホモスレだった

ベルトルト「 でもね、ライナー・・・僕は君のそんな浅はかなところも含めて、全てが愛おしいんだ・・・。
　　　　　　 僕なら君の良いところも悪いところも、全て受け止めてあげるよ ?　あんな女なんかに呆けてないで、
　　　　　　 もっと僕を感じてよ 」

ライナー「 てめぇみたいな狂人じみた考えを持っているヤツに、誰が受け止めてやるかってんだよ !! 」

ベルトルト「 ・・・クリスタ達がどうなっても良いのかい ? 」

ライナー「 な ! 」

ベルトルト「 君が僕を受け入れてくれないなら、僕は彼らを喰う 」

ライナー「 おい !　オレ達は人間を捕食する事に執着はしねぇはずだろ !? 」

ベルトルト「 執着はしないけど、何も喰べないとは限らないだろ ? 」

ライナー「 てめえいい加減にしろっ !! 」

ベルトルト「 知っているかい ?　人間って大臀筋が一番柔らかくて美味しいんだって ! 」

ライナー「 ひっ !? 」

ベルトルト「 ああ・・・ああ・・・、かつての戦友を僕が下品に美味そうに喰らうところを見て、君はどんな事を
　　　　　　 思い浮かべ、どんな苦悶に歪んだ表情を見せるだろうか ? 」ﾆﾀｧ

ライナー「 っっっ !! 」ｿﾞﾜｿﾞﾜ

ライナー「 ・・・・・・たよ 」

ベルトルト「 ? 」

ライナー「 だから !!　お前を受け入れるって言ってんだよ !! 」

ベルトルト「 ・・・ふふふ 」

ライナー「 理不尽な暴力を食らうのはオレだけで十分だ !　だから、あいつらは殺さないでくれ !　頼む ! 」

ベルトルト「 うふふふふふ・・・ 」

ライナー「 な、何がおかしいんだよ・・・ 」

ベルトルト「 あっははは !!　それでこそ僕の愛した君だよ !　仲間のためなら自分を犠牲にしてでも助けようとする
　　　　　　 その愚かさ !　まさしくお人好しの象徴であるライナー・ブラウンだよ !! 」

ライナー「 ぐっ・・・うぅ・・・どうしちまったんだよお前・・・ 」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

ベルトルト「 ああ・・君の泣き顔もまた一段と美しい 」ﾚﾛｫ

ライナー「 ひいいぃぃ !? 」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

ベルトルト「 ・・・さて、そろそろ本番といきますか 」ﾎﾞﾛﾝ

ライナー「 い゛っ !?　お、お前何を・・・ !? 」

ベルトルト「 この僕の超大型巨人で、ライナーのウォールマリアを突破させるのさ 」

ライナー「 ベルトルト、ヤメてくれ !　オレはノンケだ ! 」

ベルトルト「 愛に性別なんて関係ないよ。それに君は僕を受け入れてくれるんだろう ?
　　　　　　 もう選択の余地はないね 」

ライナー「 ぐうぅ・・・! 」

ベルトルト「 さあ・・・行くよ ! 」ｽﾞｺﾞﾝｯ !

ライナー「 ぐああああぁぁぁっ !!!! 」

アッー♂

ベルトルト「 ああ・・・ああ !　良いよぉ、良いよぉ !!　ライナーのウォールマリア内部、
　　　　　　 凄くブラブラしてるよ ! 」ﾄﾞｺﾝﾄﾞｺﾝｯ !

ライナー「 あ、あ、あ、ああぁ・・・ 」

ベルトルト「 僕のベルロランでライナーの中をイッヒフンベルトしてあげるからねっ !! 」ｸﾞﾊﾟﾝｸﾞﾊﾟﾝｯ !

ライナー 「 べるとるとぉ～・・・もうやめてくれ・・・たのむぅ・・・うぅ・・・ 」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

ベルトルト「 そんな事言って・・・君のメタルタイタンもライライしているじゃないか ! 」ﾆｷﾞ

ライナー「 うああっ ! 」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

ベルトルト「 大丈夫、あの時と同じように・・・君も一緒に立体起動しよう ! 」ﾀﾞﾊﾞﾝﾀﾞﾊﾞﾝｯ !

ライナー「 んひいいぃぃ !!　べりゅとょりゅとょのょびぇるゅりんちょが
　　　　　 ふゅんばゃふゅんばゃしとぇるゅよぉ～っっっ !!! 」ﾋﾞｯｸﾝﾋﾞｯｸﾝ !

ベルトルト「 はぁはぁ・・・うっ !!　イジャキュレーションするよ !　ライナー !! 」ｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｯ !

ライナー「 んあああああぁぁぁぁっっっ !!!! 」ｺﾞｯｷﾝｺﾞｯｷﾝ !





ライナー / ベルトルト「 Ｉ　ＧＯＮＮＡ　ＣＵＵＵＵＵＵＭＭＭっっっっ !!!!! 」ﾄﾞﾊﾞｯｯｼｬｧｧｧｯ !!!

なんだこれ…

二人から発せられた大量のＳＰＥＲＭは、その３０００度にも達する灼熱で、互いの身体は砕け散り、町は大規模な
火災となった。もちろん人類はこの灼熱に耐え切れず、１０４期はもろとも町にいた人類は死滅した。

二人が絶頂したその頃、サシャ・ブラウスはイモを食していた。 一瞬で崩れる建物に巻き込まれてもなお、怪我ひとつ
しなかったのには、彼女が放屁癖を持っていたためであった。 彼女のＡＮＵＳから放出されるガスは、５５００度にも
のぼる。 常習性があったため、衣類は焼けても彼女自身は何の被害もなかった。

生まれたままの姿で、彼女はこう呟いた・・・



サシャ「 オレっちのイモさどこさいったんだべさ・・・ ? 」




ーーーーーーー　終　ーーーーーーー

おいwwww

ひどいものを見た(褒め言葉)