1:KKK:2013/04/30(火) 00:21:48.50:GR+pizuA0 (1/12)
女「安価でな」
男「安価ってなんですか?」
女「お前そんなことも知らないのか!!」
男「はい」
女「ピュアだねー目が当てられないほど純粋だよ、この子は~」
男「で、そもそも何の話ですか」
女「だから、私はこの世界から出たいのだよ」
男「そんなこと言われましても、まだ昼休みで午後の授業が残ってますし」
女「それは大事だな」
男「え」
女「え」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1367248908
女「安価でな」
男「安価ってなんですか?」
女「お前そんなことも知らないのか!!」
男「はい」
女「ピュアだねー目が当てられないほど純粋だよ、この子は~」
男「で、そもそも何の話ですか」
女「だから、私はこの世界から出たいのだよ」
男「そんなこと言われましても、まだ昼休みで午後の授業が残ってますし」
女「それは大事だな」
男「え」
女「え」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1367248908
モバP「泰葉からチョコもらった時の話?」
絵里「なんとかストロガノフ!」穂乃果「そう、カレーです」
タマ「ニャー」タラオ「タマ口臭いですぅ!」タマ「!!!!!!!」
玲音「風邪を引いてしまったようだ…」
苗木「霧切さん、この蝶ネクタイつけてみてよ」
2:KKK:2013/04/30(火) 00:26:46.84:GR+pizuA0 (2/12)
男「学校を抜け出してサボるんじゃないんですか?」
女「おま、お前なかなか悪いこと考えるヤツだな」
男「え? 違うんですか」
女「何が」
男「だから、世界を脱出するとか何とか」
女「そうだぞ」
男「…………あ、宇宙飛行士になりたいんですね」
女「は? 私はそんなもに微塵もなりたくないぞ」
男「じゃあ世界を脱出するってどういう意味ですかー」
女「そんなの言葉通りだろ」
男「えー」
男「学校を抜け出してサボるんじゃないんですか?」
女「おま、お前なかなか悪いこと考えるヤツだな」
男「え? 違うんですか」
女「何が」
男「だから、世界を脱出するとか何とか」
女「そうだぞ」
男「…………あ、宇宙飛行士になりたいんですね」
女「は? 私はそんなもに微塵もなりたくないぞ」
男「じゃあ世界を脱出するってどういう意味ですかー」
女「そんなの言葉通りだろ」
男「えー」
3:KKK:2013/04/30(火) 00:33:09.58:GR+pizuA0 (3/12)
女「確かに私は難しいことを言っている」
男「難しいどころか、電波入りすぎて訳分かんないですよ」
女「だが、実現不可な話ではないはずなんだ」
男「もうちょっと具体的な話をしてくださいよ」
女「具体的」
男「もっとこう、こうやって世界から出るだとか、そもそもどこからどこへ出るのか」
女「ああ、なるほどな」
男「簡潔にまとめてください」
女「簡単に言えば、私は元居た世界に戻るためにこの世界から出たいんだ」
男「は?」
女「確かに私は難しいことを言っている」
男「難しいどころか、電波入りすぎて訳分かんないですよ」
女「だが、実現不可な話ではないはずなんだ」
男「もうちょっと具体的な話をしてくださいよ」
女「具体的」
男「もっとこう、こうやって世界から出るだとか、そもそもどこからどこへ出るのか」
女「ああ、なるほどな」
男「簡潔にまとめてください」
女「簡単に言えば、私は元居た世界に戻るためにこの世界から出たいんだ」
男「は?」
4:KKK:2013/04/30(火) 00:43:11.98:GR+pizuA0 (4/12)
男「今最高に電波入ってますよ」
女「電波? 私はいたって真面目だぞ」
男「いやいやいや、女現実逃避はいけないぞ」
女「いやいやいや、私は何からも逃げてないが」
男「今も昔もお前はこの世界の住民だぞ」
女「なんだこの世界の住民って」
男「すまん、俺もよく分かってない」
女「まあ、少なくとも私はこの世界の住民ではないがな」
男「すまん、ますますよく分からない」
女「とにかく、私は元の世界に帰りたいんだ」
男「え、何、実は異世界からきたお姫様なんて設定聞きたくないぞ」
女「そういうわけじゃないが、半分くらいは世界だ」
男「そんな中学生の流行病みたいなこと、お前の口から聞きたくなかったぞ」
女「別にお姫様ではないが、異世界っていうのは的を射てるな」
男「今最高に電波入ってますよ」
女「電波? 私はいたって真面目だぞ」
男「いやいやいや、女現実逃避はいけないぞ」
女「いやいやいや、私は何からも逃げてないが」
男「今も昔もお前はこの世界の住民だぞ」
女「なんだこの世界の住民って」
男「すまん、俺もよく分かってない」
女「まあ、少なくとも私はこの世界の住民ではないがな」
男「すまん、ますますよく分からない」
女「とにかく、私は元の世界に帰りたいんだ」
男「え、何、実は異世界からきたお姫様なんて設定聞きたくないぞ」
女「そういうわけじゃないが、半分くらいは世界だ」
男「そんな中学生の流行病みたいなこと、お前の口から聞きたくなかったぞ」
女「別にお姫様ではないが、異世界っていうのは的を射てるな」
5:KKK:2013/04/30(火) 01:02:27.01:GR+pizuA0 (5/12)
男「頼むよ勘弁してくれよ。こういう遊びなんだろ」
女「私は至って真剣だ」
男「女、なんか嫌なことあったのか。AURA見て心が痛めつけられたのか」
女「私は特に代わり映えのない学生生活を送っているぞ」
男「なら、お前どうしちまったんだよ」
女「いや、別に私も今のままで問題はないのだが」
男「なら不気味なこと言うなよ」
女「ただ、この世界は私の知る世界ではないと思ってな」
男「……もうなんか慣れてきてるな。驚かなくなってる」
女「今日の授業を受けていて確信したが、私の知っている歴史とだいぶ差があるんだ」
男「歴史なんて正しいものが少ないんだから、多少なれ中学の知識とはズレが出てくるだろう」
女「いや、そんな生易しいものどころではない」
男「例えば?」
女「2000年問題」
男「ああ、コンピュータが誤作動するというやつな、結局は大した問題にはならなかったけど」
女「私の知る歴史ではアレはもはや悪夢だと学んだ。多くの人命が奪われるほどの最悪だと言われている」
男「は?」
女「他にも2003年の東京大洪水。あれも酷かった」
男「なんだそれ、俺は知らないぞ」
女「あの日を境に首都機能は長野に移されたが、間もなくして神奈川と栃木に機能を分担したけどな」
男「今でも日本の首都はここ東京だろ……」
女「ああ、それがおかしいんだ。私も今日言われるまで気付かなかった」
男「頼むよ勘弁してくれよ。こういう遊びなんだろ」
女「私は至って真剣だ」
男「女、なんか嫌なことあったのか。AURA見て心が痛めつけられたのか」
女「私は特に代わり映えのない学生生活を送っているぞ」
男「なら、お前どうしちまったんだよ」
女「いや、別に私も今のままで問題はないのだが」
男「なら不気味なこと言うなよ」
女「ただ、この世界は私の知る世界ではないと思ってな」
男「……もうなんか慣れてきてるな。驚かなくなってる」
女「今日の授業を受けていて確信したが、私の知っている歴史とだいぶ差があるんだ」
男「歴史なんて正しいものが少ないんだから、多少なれ中学の知識とはズレが出てくるだろう」
女「いや、そんな生易しいものどころではない」
男「例えば?」
女「2000年問題」
男「ああ、コンピュータが誤作動するというやつな、結局は大した問題にはならなかったけど」
女「私の知る歴史ではアレはもはや悪夢だと学んだ。多くの人命が奪われるほどの最悪だと言われている」
男「は?」
女「他にも2003年の東京大洪水。あれも酷かった」
男「なんだそれ、俺は知らないぞ」
女「あの日を境に首都機能は長野に移されたが、間もなくして神奈川と栃木に機能を分担したけどな」
男「今でも日本の首都はここ東京だろ……」
女「ああ、それがおかしいんだ。私も今日言われるまで気付かなかった」
6:KKK:2013/04/30(火) 01:10:01.18:GR+pizuA0 (6/12)
男「まてまて、一体何が起こっているんですか」
女「そんなの私にも分からん。ただここは私の知る世界ではない」
男「確かにお前の言い分も分かりますが、そんな話信じられません」
女「私も信じられないが、何かが拗れているのは確かだ」
男「故に自分のいた世界に戻りたいと」
女「そうだ。私は自分のいた世界に戻るため、この世界から早く出たい」
男「なら、俺と過ごした高校生活に説明がつかないじゃないですか」
女「確かに、男と私は3年間今の今まで一緒であったが、その時間が私には思い出せないのだ」
男「は?」
女「2人の思い出、2人の馴れ初め、2人で話した内容、どれもここ最近のしか思い出せない」
男「なん……ですと……!?」
女「実に奇妙なんだ。私はこの世界での思い出が極端に無さ過ぎる」
男「まてまて、一体何が起こっているんですか」
女「そんなの私にも分からん。ただここは私の知る世界ではない」
男「確かにお前の言い分も分かりますが、そんな話信じられません」
女「私も信じられないが、何かが拗れているのは確かだ」
男「故に自分のいた世界に戻りたいと」
女「そうだ。私は自分のいた世界に戻るため、この世界から早く出たい」
男「なら、俺と過ごした高校生活に説明がつかないじゃないですか」
女「確かに、男と私は3年間今の今まで一緒であったが、その時間が私には思い出せないのだ」
男「は?」
女「2人の思い出、2人の馴れ初め、2人で話した内容、どれもここ最近のしか思い出せない」
男「なん……ですと……!?」
女「実に奇妙なんだ。私はこの世界での思い出が極端に無さ過ぎる」
7:KKK:2013/04/30(火) 01:13:10.04:GR+pizuA0 (7/12)
男「学校を抜け出してサボるんじゃないんですか?」
女「おま、お前なかなか悪いこと考えるヤツだな」
男「え? 違うんですか」
女「何が」
男「だから、世界を脱出するとか何とか」
女「そうだぞ」
男「…………あ、宇宙飛行士になりたいんですね」
女「は? 私はそんなもに微塵もなりたくないぞ」
男「じゃあ世界を脱出するってどういう意味ですかー」
女「そんなの言葉通りだろ」
男「えー」
男「学校を抜け出してサボるんじゃないんですか?」
女「おま、お前なかなか悪いこと考えるヤツだな」
男「え? 違うんですか」
女「何が」
男「だから、世界を脱出するとか何とか」
女「そうだぞ」
男「…………あ、宇宙飛行士になりたいんですね」
女「は? 私はそんなもに微塵もなりたくないぞ」
男「じゃあ世界を脱出するってどういう意味ですかー」
女「そんなの言葉通りだろ」
男「えー」
8:KKK:2013/04/30(火) 01:24:19.67:GR+pizuA0 (8/12)
なんか不思議なことが起こってる>7
女「男、昨日のことが思い出せるか」
男「ええまあ、昨日は放課後女と一緒に少し話して、僕は家に帰り妹とゲームをしました」
女「私も昨日のことは思い出せる。なら、一週間前はどうだ」
男「ええ……えっと、確か……新作のゲームを買って、女と一緒にやったような」
女「一年前は思い出せるか」
男「ええ、そんなこと思い出せないよ」
女「何でもいいんだ。一年前の今頃、私としたこと何でもいいから思い出してみろ」
男「うーん…………」
女「ちなみに私は何も思い出せない。それどころかメールも、日記も、ノートも写真も一年以上前のものはない」
男「うーん。俺もイマイチ思い出せないや。けど、そんな一年前の物が無いなんて偶然だろ」
女「違う。一年以上前の物が一切無いんだ」
男「…………」
なんか不思議なことが起こってる>7
女「男、昨日のことが思い出せるか」
男「ええまあ、昨日は放課後女と一緒に少し話して、僕は家に帰り妹とゲームをしました」
女「私も昨日のことは思い出せる。なら、一週間前はどうだ」
男「ええ……えっと、確か……新作のゲームを買って、女と一緒にやったような」
女「一年前は思い出せるか」
男「ええ、そんなこと思い出せないよ」
女「何でもいいんだ。一年前の今頃、私としたこと何でもいいから思い出してみろ」
男「うーん…………」
女「ちなみに私は何も思い出せない。それどころかメールも、日記も、ノートも写真も一年以上前のものはない」
男「うーん。俺もイマイチ思い出せないや。けど、そんな一年前の物が無いなんて偶然だろ」
女「違う。一年以上前の物が一切無いんだ」
男「…………」
9:KKK:2013/04/30(火) 01:32:34.48:GR+pizuA0 (9/12)
女「ちなみに、今の首相は誰だ」
男「え、三池さんですよ。明未党の」
女「私は今日のテレビで初めて知ったぞ。だが、あれもオカシイんだ」
男「え、だってこの間政権交代して話題になったじゃないですか」
女「知っているとも、だが今の首相は自民党の安倍さんだろ」
男「……誰ですかそれ?」
女「話せば話すほど食い違いがある。私は何かが皆と違う常識を持っている」
男「何が起きているんですか……」
女「分かれば苦労はしない」キーンコーンカーンコーン
男「……ひとまず話の続きは放課後に」
女「すまないな。急にこんな話を」
男「いえ、何が起こっているのか俺にも分かりませんが、何か力になれれば……」
女「ありがとう。男に話せてよかった」
女「ちなみに、今の首相は誰だ」
男「え、三池さんですよ。明未党の」
女「私は今日のテレビで初めて知ったぞ。だが、あれもオカシイんだ」
男「え、だってこの間政権交代して話題になったじゃないですか」
女「知っているとも、だが今の首相は自民党の安倍さんだろ」
男「……誰ですかそれ?」
女「話せば話すほど食い違いがある。私は何かが皆と違う常識を持っている」
男「何が起きているんですか……」
女「分かれば苦労はしない」キーンコーンカーンコーン
男「……ひとまず話の続きは放課後に」
女「すまないな。急にこんな話を」
男「いえ、何が起こっているのか俺にも分かりませんが、何か力になれれば……」
女「ありがとう。男に話せてよかった」
10:KKK:2013/04/30(火) 01:43:53.36:GR+pizuA0 (10/12)
男(一体何が起こっているんだ?)
男(女が悪ふざけしているとは思えない)
男(でも彼女の話が正しいと信じられない)
男友「どーした男。難しい顔して」
男「いや、ちょっとね」
男友「なんだよ、なんだよ。女絡みの話か? ん? どうなんだ?」
男「なんでお前は全部話をそっちに持ってくかね」
男友「まあまあ、辛気くさい顔してると女は寄ってこないんだぜ」
男「はいはい……ところで男友」
男友「なんだい」
男「もし、もしこの世界とは似た世界があたっとしたらどうする?」
男友「なんだいそれ、心理テストか?」
男「いや違うよ。なんとなくの例え話さ」
男友「んー、そんな世界があったとして、それが俺たちになんだっていうんだ」
男「……確かにそうだな」
男(一体何が起こっているんだ?)
男(女が悪ふざけしているとは思えない)
男(でも彼女の話が正しいと信じられない)
男友「どーした男。難しい顔して」
男「いや、ちょっとね」
男友「なんだよ、なんだよ。女絡みの話か? ん? どうなんだ?」
男「なんでお前は全部話をそっちに持ってくかね」
男友「まあまあ、辛気くさい顔してると女は寄ってこないんだぜ」
男「はいはい……ところで男友」
男友「なんだい」
男「もし、もしこの世界とは似た世界があたっとしたらどうする?」
男友「なんだいそれ、心理テストか?」
男「いや違うよ。なんとなくの例え話さ」
男友「んー、そんな世界があったとして、それが俺たちになんだっていうんだ」
男「……確かにそうだな」
11:KKK:2013/04/30(火) 01:50:01.00:GR+pizuA0 (11/12)
女「やあ、男」
男「待たせたかな」
女「いや、そうでもない。私も今来たところだ」
男「……あれから考えたんだが」
女「私のいた世界のことか?」
男「うん……俺はよく分からないんだ」
女「……」
男「大事なのは女が帰りたいかどうかじゃないのかな」
女「そうか……じゃあ帰るよ」
男「え、今すぐ!?」
女「ああ、さらばだ。私はいつでも帰れたが、ただ居心地が良過ぎた」
男「え? ちょっと!!」
女「さらばだ、男。私は自分の世界に戻る」
男「女!」
女「やあ、男」
男「待たせたかな」
女「いや、そうでもない。私も今来たところだ」
男「……あれから考えたんだが」
女「私のいた世界のことか?」
男「うん……俺はよく分からないんだ」
女「……」
男「大事なのは女が帰りたいかどうかじゃないのかな」
女「そうか……じゃあ帰るよ」
男「え、今すぐ!?」
女「ああ、さらばだ。私はいつでも帰れたが、ただ居心地が良過ぎた」
男「え? ちょっと!!」
女「さらばだ、男。私は自分の世界に戻る」
男「女!」
12:KKK:2013/04/30(火) 01:53:36.08:GR+pizuA0 (12/12)
と、これが私がこの世界に迷い込んできたまでの冒頭だ。
誰も信じなくていい。
誰だって信じなくていい。
ただこれが嘘だと言う確証も、本当だという証拠も無い。
私はまだ帰れない。
いい加減元の世界に帰りたい。
誰か正しい方法を教えてくれ。
と、これが私がこの世界に迷い込んできたまでの冒頭だ。
誰も信じなくていい。
誰だって信じなくていい。
ただこれが嘘だと言う確証も、本当だという証拠も無い。
私はまだ帰れない。
いい加減元の世界に帰りたい。
誰か正しい方法を教えてくれ。
13:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/04/30(火) 08:18:32.66:4c4NjVHtO (1/1)
とりあえず服脱ごう
とりあえず服脱ごう
14:KKK:2013/04/30(火) 12:36:36.78:7uqE56RW0 (1/1)
脱げば良いのか?
まあ、私もここでなんらかの情報が得られるかと思ったが
難しいかもしれないな
昔この場所でタイムトラベラーがいたとかいうのを知って
少しは手がかりがあるかと思ったが
脱げば良いのか?
まあ、私もここでなんらかの情報が得られるかと思ったが
難しいかもしれないな
昔この場所でタイムトラベラーがいたとかいうのを知って
少しは手がかりがあるかと思ったが
15:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/04/30(火) 13:55:40.74:HBB9R5Ego (1/1)
あ、なんだそういう感じなのか
……SS?
あ、なんだそういう感じなのか
……SS?
16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/04/30(火) 16:21:58.94:lAuk7yPSo (1/1)
中2病拗らせたの?
中2病拗らせたの?
17:KKK:2013/04/30(火) 19:09:31.20:ftS6X9Kf0 (1/3)
よく見るSS形式にして私のことを知ってもらったのは
それのほうが少しでも見る人が増えるかと思ったかからだ
騙したようなら済まない
中二病は知ってる
アニメで学んだぞ
私はなんらかの科学的方法を用いて世界を行き来しているわけではない
私の意志とは別に気付けば知らない世界にいるんだ
それも極自然に私は移動したことさえも気付けない
よく見るSS形式にして私のことを知ってもらったのは
それのほうが少しでも見る人が増えるかと思ったかからだ
騙したようなら済まない
中二病は知ってる
アニメで学んだぞ
私はなんらかの科学的方法を用いて世界を行き来しているわけではない
私の意志とは別に気付けば知らない世界にいるんだ
それも極自然に私は移動したことさえも気付けない
18:KKK:2013/04/30(火) 19:13:52.47:ftS6X9Kf0 (2/3)
SS形式にしたのは少しでも多くの人が見るかと思ったからだ
騙したようなら済まない
中二病は知っている
アニメで学んだ
私はなんらかの科学的方法を用いて世界を移動している覚えは無い
むしろ私の意志とは別に世界を移動してしまっている
道ばたを歩いていて気付けば知らない世界にいるんだ
SS形式にしたのは少しでも多くの人が見るかと思ったからだ
騙したようなら済まない
中二病は知っている
アニメで学んだ
私はなんらかの科学的方法を用いて世界を移動している覚えは無い
むしろ私の意志とは別に世界を移動してしまっている
道ばたを歩いていて気付けば知らない世界にいるんだ
19:KKK:2013/04/30(火) 19:17:50.39:ftS6X9Kf0 (3/3)
書き込みがだぶった
どうも反映が遅くて書き込まれていないと思ってしまった
混乱させて済まない
ただでさえおかしなことだというのに
これ以上混乱させては申し訳ない
書き込みがだぶった
どうも反映が遅くて書き込まれていないと思ってしまった
混乱させて済まない
ただでさえおかしなことだというのに
これ以上混乱させては申し訳ない
20:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/04/30(火) 23:51:41.05:gg2wMxF7o (1/1)
SSじゃないなら板チだとマジレス
SSじゃないなら板チだとマジレス
21:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/05/01(水) 23:34:12.80:n4IzZ61pP (1/1)
なんとなくわかったよ、のっかる
ならえーと、俺ならもっかい男のとこいくわ
なんか話し足りないかもしれないし
なんとなくわかったよ、のっかる
ならえーと、俺ならもっかい男のとこいくわ
なんか話し足りないかもしれないし
コメント 0