263:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/09/24(火) 16:05:31.30:57GKeuIl0 (4/9)
今回はここまで。
だんだんゲストのヒントが増えてきました、てか答えてるようなもんでしょうか?
今回はここまで。
だんだんゲストのヒントが増えてきました、てか答えてるようなもんでしょうか?
モバP「泰葉からチョコもらった時の話?」
絵里「なんとかストロガノフ!」穂乃果「そう、カレーです」
タマ「ニャー」タラオ「タマ口臭いですぅ!」タマ「!!!!!!!」
玲音「風邪を引いてしまったようだ…」
苗木「霧切さん、この蝶ネクタイつけてみてよ」
264:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/09/24(火) 16:48:54.69:JI3QjQp7o (1/2)
乙です
乙です
265:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/09/24(火) 17:18:31.00:57GKeuIl0 (5/9)
アルフ&定春チーム
ビルの屋上
アルフ「!! お前は…!!」
リニス「此処は…何処なのでしょう?私はいったい…」
アルフ「リニス!?」
リニス「アルフ…なのですか?ずいぶんと大きくなって……」
アルフ「あぁそれは…色々あったんだよ」
アルフ(って何言ってんだアタシは!!相手は記憶から再生された幽霊みたいなもので…)
リニス「なるほど…此処は私から見れば未来の世界なのね?納得がいったわ」
アルフ「なっ…!?」
リニス「それで、あなたの後ろに居るその大きい犬は…」
定春「アンッ」ハッハッハッ
アルフ「えっ!?えっと、それは……その……」モジモジ
アルフ「あの、私の遠距離恋愛のダーリンっていうか…単身赴任の旦那様って言うか……」カァァ
リニス「な」
リニス「何ですってぇぇぇェェ!!?」ズガァァァン
アルフ「あ、あのね!?知らないだろうけどね?このひとなんというか野性的だけど凄く紳士的で、男気あってその……」アクセク
リニス「……試させてもらいます」
定春「アゥ?」
リニス「元保護者として、アルフに果たして見合う男かどうか!!試させてもらいます!!!!」カッ
アルフ&定春チーム
ビルの屋上
アルフ「!! お前は…!!」
リニス「此処は…何処なのでしょう?私はいったい…」
アルフ「リニス!?」
リニス「アルフ…なのですか?ずいぶんと大きくなって……」
アルフ「あぁそれは…色々あったんだよ」
アルフ(って何言ってんだアタシは!!相手は記憶から再生された幽霊みたいなもので…)
リニス「なるほど…此処は私から見れば未来の世界なのね?納得がいったわ」
アルフ「なっ…!?」
リニス「それで、あなたの後ろに居るその大きい犬は…」
定春「アンッ」ハッハッハッ
アルフ「えっ!?えっと、それは……その……」モジモジ
アルフ「あの、私の遠距離恋愛のダーリンっていうか…単身赴任の旦那様って言うか……」カァァ
リニス「な」
リニス「何ですってぇぇぇェェ!!?」ズガァァァン
アルフ「あ、あのね!?知らないだろうけどね?このひとなんというか野性的だけど凄く紳士的で、男気あってその……」アクセク
リニス「……試させてもらいます」
定春「アゥ?」
リニス「元保護者として、アルフに果たして見合う男かどうか!!試させてもらいます!!!!」カッ
266:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/09/24(火) 17:18:58.22:57GKeuIl0 (6/9)
シグナム&ヴィヴィオチーム
シグナム「ふむ……よく鍛えられた体だ、流石は銀時の娘なだけはある」
ヴィヴィ「う~ん…ほんのちょっと一緒にいただけですし、ほとんど刷り込み見たいなので勝手に呼んでたんですけど」
ヴィヴィ「って!!これも未来の情報でしたぁ!?ミライガーミライガー!!」アワワワ
シグナム「構わん、そうか……養子だったのだな……」ムムムム
ヴィヴィ(あれ…?シグナムさんこんなに銀さんのこと気にしてたっけ…?)
シグナム「…!見えたぞ」
ヴィヴィ「あれは…うわ」
ヴィ欠片「ぐすっ……ひっく…ママァ、パパァ…何処行ったのぉ?」
シグナム「やはりあれは…」
ヴィヴィ「私の過去だと思います…うわぁ他人に見せると恥ずかしい」
シグナム「事情は深くは聞かん、必要な情報だけ教えろ」
ヴィヴィ「多分…一番まずい時期だと思います。何も考えられなくなっていて、回りのものにとにかく攻撃を加えようとするような時期です」
シグナム(はた迷惑な反抗期だな…)
ヴィ欠片「お姉ちゃんたち、誰?」グスン
ヴィヴィ「えぇっ!?えっと…私たちはね、あなたを助けに来たんだよ?」
シグナム「お前は今、悪い夢を見ている。おとなしくしていれば、いずれ悪夢は終わる…だから」
ヴィ欠片「やーっ!!パパを帰して、ママを帰して!!」ブワッ
ヴィヴィ「待って!!くっ…やっぱり、強さもあの時のまま」ガキィ
ヴィ欠片「お姉ちゃんたち、消えちゃえー!!」ブア
ガギイ
「おいおい、儂ぁこんなにも往生際悪かったかのう」
ヴィヴィ「えっ…!?」
シグナム「お……お前は…!!」
「だめじゃのう嬢ちゃん、探してんのは涙なんかじゃ流しちゃいかん大切なものなんじゃろ?」
尾美一「なら…泣きたい時ほど笑わにゃなぁ」ニカッ
シグナム&ヴィヴィオチーム
シグナム「ふむ……よく鍛えられた体だ、流石は銀時の娘なだけはある」
ヴィヴィ「う~ん…ほんのちょっと一緒にいただけですし、ほとんど刷り込み見たいなので勝手に呼んでたんですけど」
ヴィヴィ「って!!これも未来の情報でしたぁ!?ミライガーミライガー!!」アワワワ
シグナム「構わん、そうか……養子だったのだな……」ムムムム
ヴィヴィ(あれ…?シグナムさんこんなに銀さんのこと気にしてたっけ…?)
シグナム「…!見えたぞ」
ヴィヴィ「あれは…うわ」
ヴィ欠片「ぐすっ……ひっく…ママァ、パパァ…何処行ったのぉ?」
シグナム「やはりあれは…」
ヴィヴィ「私の過去だと思います…うわぁ他人に見せると恥ずかしい」
シグナム「事情は深くは聞かん、必要な情報だけ教えろ」
ヴィヴィ「多分…一番まずい時期だと思います。何も考えられなくなっていて、回りのものにとにかく攻撃を加えようとするような時期です」
シグナム(はた迷惑な反抗期だな…)
ヴィ欠片「お姉ちゃんたち、誰?」グスン
ヴィヴィ「えぇっ!?えっと…私たちはね、あなたを助けに来たんだよ?」
シグナム「お前は今、悪い夢を見ている。おとなしくしていれば、いずれ悪夢は終わる…だから」
ヴィ欠片「やーっ!!パパを帰して、ママを帰して!!」ブワッ
ヴィヴィ「待って!!くっ…やっぱり、強さもあの時のまま」ガキィ
ヴィ欠片「お姉ちゃんたち、消えちゃえー!!」ブア
ガギイ
「おいおい、儂ぁこんなにも往生際悪かったかのう」
ヴィヴィ「えっ…!?」
シグナム「お……お前は…!!」
「だめじゃのう嬢ちゃん、探してんのは涙なんかじゃ流しちゃいかん大切なものなんじゃろ?」
尾美一「なら…泣きたい時ほど笑わにゃなぁ」ニカッ
267:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/09/24(火) 17:19:33.23:57GKeuIl0 (7/9)
神楽&なのはチーム
ビル街
なのは「あなたは…!!」セオイ
神楽「いつかの砲撃パチモン小娘!!」
星光「お久しぶりです……といっても、直接相対するのは初めてですね」
神楽「また私たちにボコられに来たアルか?」
なのは「というかいい加減降りて神楽ちゃん!」
星光「無論、そんな気はありません。我々もなにかに時計の針を進められたような感覚なのです」
神楽「よくわからんアルが、要するにたたき起こされたって事だロ?上等アル、またベッドに叩き落してやるヨ」
なのは「神楽ちゃん!…ねぇ、今回もまたナハトでこの世界に悪いことをしようとしてるの?」
星光「いいえ、私にそのような意思はありません。王様はどうだか知りませんが、できるだけ周囲への被害も抑えるつもりです」ジャコン
神楽「…!お前も欠片を潰して回ってたアルか」
なのは「それなら、お話してお互いわかりあうこともできると思うの!」
星光「そうですか…やはりOHANASIし合うしかないようですね」
なのは「え、いやそっちじゃないから。お話の方だから」
星光「私も眠っている間に真なる殲滅者の力を開花させたところです…やはりあの時の当事者で試すのが一番です。あなたを倒しこの力に確信がもてたら、師範に再戦を申し込みましょう」
神楽「上等ネ!!」
なのは「聞いてえェェェェ!!!!馬鹿なの!?バトルマニアにも程があるの!!誰に似たの!?」
神楽&なのはチーム
ビル街
なのは「あなたは…!!」セオイ
神楽「いつかの砲撃パチモン小娘!!」
星光「お久しぶりです……といっても、直接相対するのは初めてですね」
神楽「また私たちにボコられに来たアルか?」
なのは「というかいい加減降りて神楽ちゃん!」
星光「無論、そんな気はありません。我々もなにかに時計の針を進められたような感覚なのです」
神楽「よくわからんアルが、要するにたたき起こされたって事だロ?上等アル、またベッドに叩き落してやるヨ」
なのは「神楽ちゃん!…ねぇ、今回もまたナハトでこの世界に悪いことをしようとしてるの?」
星光「いいえ、私にそのような意思はありません。王様はどうだか知りませんが、できるだけ周囲への被害も抑えるつもりです」ジャコン
神楽「…!お前も欠片を潰して回ってたアルか」
なのは「それなら、お話してお互いわかりあうこともできると思うの!」
星光「そうですか…やはりOHANASIし合うしかないようですね」
なのは「え、いやそっちじゃないから。お話の方だから」
星光「私も眠っている間に真なる殲滅者の力を開花させたところです…やはりあの時の当事者で試すのが一番です。あなたを倒しこの力に確信がもてたら、師範に再戦を申し込みましょう」
神楽「上等ネ!!」
なのは「聞いてえェェェェ!!!!馬鹿なの!?バトルマニアにも程があるの!!誰に似たの!?」
268:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/09/24(火) 17:20:12.35:57GKeuIl0 (8/9)
ユーノ&お妙チーム
雷光「はーっはっはー!!素敵に無敵に僕参上!!」
ユーノ「君は…!!フェイトをコピーしたマテリアル!!」
雷光「そう!!………って、お前誰?」
ユーノ「…ですよねー」
お妙「あらあら、雷光ちゃんは相変わらずのようね」
雷光「あ、姉さん!!」
お妙「ごめんなさいね雷光ちゃん、ちょっとお話聞かせてもらえるかしら?」
雷光「ふ、ふーんだ!!姉さんの言うことでも駄目だよ、僕にはやることがあるんだから!!」
ユーノ「させないよ!!」
雷光「ふんだ、どっちも戦闘向きじゃないくせに!!僕は止められないよ?」
お妙「あらあら……ツヴァイちゃーん」
????「はい、マイスターお妙!」ヒョコ
ユニゾン・イン!!
ユニゾンお妙「あまり言うことを聞かない子には、お仕置きしなきゃならないのだけれど…」ゴゴゴゴゴ
雷光「 」
ユーノ&お妙チーム
雷光「はーっはっはー!!素敵に無敵に僕参上!!」
ユーノ「君は…!!フェイトをコピーしたマテリアル!!」
雷光「そう!!………って、お前誰?」
ユーノ「…ですよねー」
お妙「あらあら、雷光ちゃんは相変わらずのようね」
雷光「あ、姉さん!!」
お妙「ごめんなさいね雷光ちゃん、ちょっとお話聞かせてもらえるかしら?」
雷光「ふ、ふーんだ!!姉さんの言うことでも駄目だよ、僕にはやることがあるんだから!!」
ユーノ「させないよ!!」
雷光「ふんだ、どっちも戦闘向きじゃないくせに!!僕は止められないよ?」
お妙「あらあら……ツヴァイちゃーん」
????「はい、マイスターお妙!」ヒョコ
ユニゾン・イン!!
ユニゾンお妙「あまり言うことを聞かない子には、お仕置きしなきゃならないのだけれど…」ゴゴゴゴゴ
雷光「 」
269:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/09/24(火) 17:23:18.77:57GKeuIl0 (9/9)
今回は此処まで
ユニゾンお妙はやり過ぎなきもしなくもない
今回は此処まで
ユニゾンお妙はやり過ぎなきもしなくもない
270:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/09/24(火) 17:33:40.60:JI3QjQp7o (2/2)
乙です
乙です
271:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/09/25(水) 11:59:18.54:ywojqb/h0 (1/8)
アインハルト&新八
???「しまった、新八相手だったら特に逃げる必要なかったんじゃないか!?」ブロロロロ
アリシア「じゃあ戻るの?」
???「うーん」
新八「偽者め!!よりにもよってアリシアちゃんの姿で出てくるなんて、許せない!!」テンイ
・・・・・・・・・
???「…なんか余計な勘違いしてるゥゥゥ!!」
アイン「逃がしませんよ!?」タタッ
新八「こっちだ!!」テンイ
???「うわっ!?くそっ、こっちの新八は妙な技もってやがる!!」
アリシア「どどどどうするの!?すごい剣幕で挟み撃ちだよ!?」
???「ぱっつぁんよぉ、あんまりこのアタシを嘗めるなァァァ!!!!」ふんごををを
ギャギギギギ
アイン「なっ」
新八「エ゛エ゛エ゛ェェェ!!!?台車で壁走りぃぃぃ!?」
アリシア「わぁ凄ーい♪」キャッキャッ
ギャギギギギ…ガシャン
???「ごめ……もう……無理」ぷしう
アリシア「え!?ちょっと、たらさん!?」
新八「ゼェ…はぁ…やっと…やっと追いついた」
アイン「お覚悟を!!」ザッ
アリシア「えーっとえーっと…フォーチュンドロップ、マイクスター!!」ポン
新八「え゛」
アリシア『『キャー!!変質者ー!!!!』』キィィィィン
新八「えええぇぇぇぇぇ!!?」
ザワザワ アレシムラサントコノ… ヤダアンナチッチャイコヲ…
新八「え゛え゛え゛ェェェ!!!?違うからァァァ!!そういうのじゃないからァァァ!!」
アイン「し、新八さん!!とりあえず今は撤退を!!」
新八「は、はひぃぃぃ…」テンイ
???「た…たすかったぁぁぁ」へなへな
アリシア「こ、怖い人たちだったねぇ…」
???「いやぁ、あの新八が人を意味なく追い回すなんて有り得ないよ。たぶん今は凄くややこしい事態になってるんだ」ガリガリ
???「アリシアちゃん、とりあえずここまでアタシを運んでくれない?もし居るヒトがあたしの知ってるヒトならどの世界でもひとまずは匿ってくれる筈だから」
アリシア「えっと、ゲンガイさんだね?わかったよたらさん!」ヒョイ
たら子(アーク型武装神姫)「それじゃ、疲れたからちょっくら寝るよ…おやすみぃ…」
アインハルト&新八
???「しまった、新八相手だったら特に逃げる必要なかったんじゃないか!?」ブロロロロ
アリシア「じゃあ戻るの?」
???「うーん」
新八「偽者め!!よりにもよってアリシアちゃんの姿で出てくるなんて、許せない!!」テンイ
・・・・・・・・・
???「…なんか余計な勘違いしてるゥゥゥ!!」
アイン「逃がしませんよ!?」タタッ
新八「こっちだ!!」テンイ
???「うわっ!?くそっ、こっちの新八は妙な技もってやがる!!」
アリシア「どどどどうするの!?すごい剣幕で挟み撃ちだよ!?」
???「ぱっつぁんよぉ、あんまりこのアタシを嘗めるなァァァ!!!!」ふんごををを
ギャギギギギ
アイン「なっ」
新八「エ゛エ゛エ゛ェェェ!!!?台車で壁走りぃぃぃ!?」
アリシア「わぁ凄ーい♪」キャッキャッ
ギャギギギギ…ガシャン
???「ごめ……もう……無理」ぷしう
アリシア「え!?ちょっと、たらさん!?」
新八「ゼェ…はぁ…やっと…やっと追いついた」
アイン「お覚悟を!!」ザッ
アリシア「えーっとえーっと…フォーチュンドロップ、マイクスター!!」ポン
新八「え゛」
アリシア『『キャー!!変質者ー!!!!』』キィィィィン
新八「えええぇぇぇぇぇ!!?」
ザワザワ アレシムラサントコノ… ヤダアンナチッチャイコヲ…
新八「え゛え゛え゛ェェェ!!!?違うからァァァ!!そういうのじゃないからァァァ!!」
アイン「し、新八さん!!とりあえず今は撤退を!!」
新八「は、はひぃぃぃ…」テンイ
???「た…たすかったぁぁぁ」へなへな
アリシア「こ、怖い人たちだったねぇ…」
???「いやぁ、あの新八が人を意味なく追い回すなんて有り得ないよ。たぶん今は凄くややこしい事態になってるんだ」ガリガリ
???「アリシアちゃん、とりあえずここまでアタシを運んでくれない?もし居るヒトがあたしの知ってるヒトならどの世界でもひとまずは匿ってくれる筈だから」
アリシア「えっと、ゲンガイさんだね?わかったよたらさん!」ヒョイ
たら子(アーク型武装神姫)「それじゃ、疲れたからちょっくら寝るよ…おやすみぃ…」
272:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/09/25(水) 12:02:40.22:ywojqb/h0 (2/8)
アルフ&定春
リニス「セイバースラッシュ!!」シュシュシュ
定春「がうぅ…!?」
リニス「スマッシャー!!」ズガァ
定春「あうぅん!!」ドガァ
アルフ「リニスやめてくれよぉ!!」
定春「がうっ」ブワ
リニス「!!」ドタッ
アルフ「定春!?」
定春「ガウッ、アウワウ」
リニス「信用できません!!あなたみたいなちゃらんぽらんな男にアルフを託すなんて…」
定春「ガウ、グルル」
リニス「アルフが私のことを…?」
定春「アウアウっ」
リニス「ならわかる筈です、消えてしまった私にとってアルフとフェイトの将来は何よりの希望なんです」
定春「ガウッ、ワン!!」
アルフ「そんな…定春ッたら」ポッ
リニス「……ブラスト!!」ドガン
定春「アウッ!?」
リニス「ならばその覚悟、この一撃で試させていただきます!!」ゴゴゴゴ
リニス「プラズマ…セイバー!!!!」
どがあぁぁぁぁぁぁ
アルフ「定春ーーーーーー!!」
定春「……ワンッ!!」バッ
リニス「!!」
定春「ワン、ワンワン、くぅーん」
アルフ「定春の言うとおりだよリニス……離れ離れで暮らすことは私も定春も覚悟の上だ。愛している以前にあたしたちは何より主の幸せが大事だ。だからこそ、いつか一緒になるそのときまでお互いがんばっていくつもりさ」
リニス「…そうですか、ならもう何も言う事はありません…ふたりとも、幸せになってください…」ぎゅぅぅぅぅぅぅん ピシュン
アルフ「消えた…?」
今回はここまで。
定春のせりふは考えてはいたのですがなんだか人語にすると定春っぽくなくなるので
ご想像にお任せする形になりました。
アルフ&定春
リニス「セイバースラッシュ!!」シュシュシュ
定春「がうぅ…!?」
リニス「スマッシャー!!」ズガァ
定春「あうぅん!!」ドガァ
アルフ「リニスやめてくれよぉ!!」
定春「がうっ」ブワ
リニス「!!」ドタッ
アルフ「定春!?」
定春「ガウッ、アウワウ」
リニス「信用できません!!あなたみたいなちゃらんぽらんな男にアルフを託すなんて…」
定春「ガウ、グルル」
リニス「アルフが私のことを…?」
定春「アウアウっ」
リニス「ならわかる筈です、消えてしまった私にとってアルフとフェイトの将来は何よりの希望なんです」
定春「ガウッ、ワン!!」
アルフ「そんな…定春ッたら」ポッ
リニス「……ブラスト!!」ドガン
定春「アウッ!?」
リニス「ならばその覚悟、この一撃で試させていただきます!!」ゴゴゴゴ
リニス「プラズマ…セイバー!!!!」
どがあぁぁぁぁぁぁ
アルフ「定春ーーーーーー!!」
定春「……ワンッ!!」バッ
リニス「!!」
定春「ワン、ワンワン、くぅーん」
アルフ「定春の言うとおりだよリニス……離れ離れで暮らすことは私も定春も覚悟の上だ。愛している以前にあたしたちは何より主の幸せが大事だ。だからこそ、いつか一緒になるそのときまでお互いがんばっていくつもりさ」
リニス「…そうですか、ならもう何も言う事はありません…ふたりとも、幸せになってください…」ぎゅぅぅぅぅぅぅん ピシュン
アルフ「消えた…?」
今回はここまで。
定春のせりふは考えてはいたのですがなんだか人語にすると定春っぽくなくなるので
ご想像にお任せする形になりました。
273:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/09/25(水) 12:28:13.43:QTSDO0yK0 (1/1)
乙
乙
274:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/09/25(水) 13:31:33.99:JPQ9ovEq0 (1/1)
イボ春がおるではないか
イボ春がおるではないか
275:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/09/25(水) 14:21:13.36:6IBZMayBo (1/1)
乙です
乙です
276:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/09/25(水) 15:51:38.12:ywojqb/h0 (3/8)
フェイト&銀さん
キリエ「ほいほい♪」ラピッドトリガー
銀さん「ちぃ!!少しはよってきやがれってんだ!!」ギギギギン
キリエ「やーよぉ、私も近接戦の方が得意だけどわざわざ近接オンリーな奴によって戦うほど馬鹿じゃないの」ファイネストカノン
銀さん「あばばばばば!!」ズガガガ
キリエ「あっはっはっは、非殺傷設定にはしておいたから!それじゃあねぇ♪」
フェイト「そうはいきません!!」ギュン
キリエ(な……速っ!?)アクセラレイター
フェイト「まだまだ!!」フォトンランサー
キリエ「でやぁっ!!」ギギギン
フェイト「遅い!!!!」スマッシャー
キリエ「このっ…!!」ガード
銀さん「おらどうした」ヒュ
キリエ「………!!」
銀さん「近接戦が得意っつったな、採点といこうじゃねえか!!」ブオ
キリエ「…っ!!」ギンギギン
キリエ(こっちも速くて重い、こいつら本当に人間!?)
キリエ「あたしが速さで負けるなんて……きゃあっ!?」ズガァ
フェイト「大人しく、投降してください」
キリエ「……そうはいかないのよ」
銀さん「わからねぇな、そうまでして未来くんだりからやってきておめえ等何がしたいんだ」
キリエ「お父さんを助けたいの…だからお願い、見逃して!?」
銀さん「……!!」ピクッ
フェイト「え……」ピクッ
キリエ「早くしないと、間に合わないかもしれないの…せめて最後に、お父さんに褒められることがしたいの…だから」
銀さん「てめぇ、そりゃ……」
キリエ「なーんちゃって♪隙あり~♪」バシュン
銀さん「ぶわっ!?」
フェイト「わぁっ!?」
キリエ「K.K.T♪アクセラレイタァーッ!!」バシュン
フェイト「ま、まさか今のって嘘!?」
銀さん「おいおい、銀さんがあんな子供だましにまんまと化かされちまったとおもうのか?」
フェイト「先生……?」
銀さん「上等だコラ、見つけてとっ捕まえたら事情吐かせるだけじゃ物足りねぇ!!定春の餌にしてくれるわああぁぁぁぁ!!!!」ふんがあぁぁぁぁぁ
フェイト(お父さんって…やっぱり先生もそういう過去を引きずってるのかな……)
フェイト&銀さん
キリエ「ほいほい♪」ラピッドトリガー
銀さん「ちぃ!!少しはよってきやがれってんだ!!」ギギギギン
キリエ「やーよぉ、私も近接戦の方が得意だけどわざわざ近接オンリーな奴によって戦うほど馬鹿じゃないの」ファイネストカノン
銀さん「あばばばばば!!」ズガガガ
キリエ「あっはっはっは、非殺傷設定にはしておいたから!それじゃあねぇ♪」
フェイト「そうはいきません!!」ギュン
キリエ(な……速っ!?)アクセラレイター
フェイト「まだまだ!!」フォトンランサー
キリエ「でやぁっ!!」ギギギン
フェイト「遅い!!!!」スマッシャー
キリエ「このっ…!!」ガード
銀さん「おらどうした」ヒュ
キリエ「………!!」
銀さん「近接戦が得意っつったな、採点といこうじゃねえか!!」ブオ
キリエ「…っ!!」ギンギギン
キリエ(こっちも速くて重い、こいつら本当に人間!?)
キリエ「あたしが速さで負けるなんて……きゃあっ!?」ズガァ
フェイト「大人しく、投降してください」
キリエ「……そうはいかないのよ」
銀さん「わからねぇな、そうまでして未来くんだりからやってきておめえ等何がしたいんだ」
キリエ「お父さんを助けたいの…だからお願い、見逃して!?」
銀さん「……!!」ピクッ
フェイト「え……」ピクッ
キリエ「早くしないと、間に合わないかもしれないの…せめて最後に、お父さんに褒められることがしたいの…だから」
銀さん「てめぇ、そりゃ……」
キリエ「なーんちゃって♪隙あり~♪」バシュン
銀さん「ぶわっ!?」
フェイト「わぁっ!?」
キリエ「K.K.T♪アクセラレイタァーッ!!」バシュン
フェイト「ま、まさか今のって嘘!?」
銀さん「おいおい、銀さんがあんな子供だましにまんまと化かされちまったとおもうのか?」
フェイト「先生……?」
銀さん「上等だコラ、見つけてとっ捕まえたら事情吐かせるだけじゃ物足りねぇ!!定春の餌にしてくれるわああぁぁぁぁ!!!!」ふんがあぁぁぁぁぁ
フェイト(お父さんって…やっぱり先生もそういう過去を引きずってるのかな……)
277:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/09/25(水) 15:53:45.62:ywojqb/h0 (4/8)
シグナム&ヴィヴィオ
尾美一「おー!シグナムじゃなか!!」
ヴィヴィ「あの、あのひとは……?」
シグナム「新八殿の兄弟子だ…恐らくは全快であれば銀時よりも強かったであろう……な」
ヴィヴィ「Σパパよりも…!?」
シグナム「先に、ある事件で惑星破壊兵器と相打ち…歌舞伎町と道場を護って、死んだ」
ヴィヴィ「……っ」
尾美一「流石にあれで綺麗に逝けたと思うたんじゃがのう、どうやら儂は余程往生際が悪いらしい。ほんますんまそん!!」
シグナム「いえ、そんなことはありません。寧ろ私達の心にあなたが深く残っていたが故に、ふたたび一夜の夢として現れたのでしょう」
シグナム「あやまるなら、今宵の夢は寧ろ我々の不手際」チャキ
尾美一「そうか…ほんでこの夢から叩き起こしてくれるんか、我ながら良い妹弟子を持ったもんじゃ」
シグナム「貴殿とは一度、本気で太刀を交わしてみたいと思っていました宇宙剣聖」
ヴィヴィ「いや何その肩書き!?」
ヴィ欠片「ふぇー…?」
シグナム「いざ!!」
尾美一「…!!!!」ニッ
シグナム&ヴィヴィオ
尾美一「おー!シグナムじゃなか!!」
ヴィヴィ「あの、あのひとは……?」
シグナム「新八殿の兄弟子だ…恐らくは全快であれば銀時よりも強かったであろう……な」
ヴィヴィ「Σパパよりも…!?」
シグナム「先に、ある事件で惑星破壊兵器と相打ち…歌舞伎町と道場を護って、死んだ」
ヴィヴィ「……っ」
尾美一「流石にあれで綺麗に逝けたと思うたんじゃがのう、どうやら儂は余程往生際が悪いらしい。ほんますんまそん!!」
シグナム「いえ、そんなことはありません。寧ろ私達の心にあなたが深く残っていたが故に、ふたたび一夜の夢として現れたのでしょう」
シグナム「あやまるなら、今宵の夢は寧ろ我々の不手際」チャキ
尾美一「そうか…ほんでこの夢から叩き起こしてくれるんか、我ながら良い妹弟子を持ったもんじゃ」
シグナム「貴殿とは一度、本気で太刀を交わしてみたいと思っていました宇宙剣聖」
ヴィヴィ「いや何その肩書き!?」
ヴィ欠片「ふぇー…?」
シグナム「いざ!!」
尾美一「…!!!!」ニッ
278:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/09/25(水) 15:54:13.60:ywojqb/h0 (5/8)
神楽&なのは
神楽「ホアッチョォォォォウァァァァ!!!!」ゴォォォォォ
星光「ブラスト…」キュォ
なのは「神楽ちゃん!!!!」キィン
星光「ファイア!!!!」ズドン
星光「うまいものです、シールドの乱数展開で神楽さんの足場を作るとは」ガシャコン
神楽「感謝してやるアル、なにゅは!!」
なのは「そのまま叩き落してやろうか」
なのは「…銀さんとユーノくんがやってたのを真似してみただけ…でも」
神楽「十分アル!!」ブワ
星光「ですが、関係ありません」ガシュン
なの神楽「「!!」」
星光「殲滅します…ディザスターヒート!!!!」ゴオォォォォォォ
キュドドドドドドドド!!!!!!
星光「やったか…とでも言えばいいでしょうか?」モクモクモク
なのは「そいつぁ…!!!!」ブワ
神楽「殊勝な心がけアル!!!!」ブワ
ズドドン
星光(やはり私たちの力は限りなく本来のそれへと昇華している、しかし記憶だけがもやが掛かったかのように戻ってきていない)
なのは「せぇーっ!!!!」ゴォア!!!
星光(砕け得ぬ闇を得ていないから5軸の統合意識を持てないのか…ちがう、これは人為的なもの)ガギン
神楽「赤色ぉぉぉぉ!!!!」ゴキィ
星光「っ!!」
星光(これが、これから起こる一連の出来事が何者かの思惑なのだとすれば…掌の上だとしたら…)
神楽「戦いながら何ごちゃごちゃ考えてるネ!!!!」シュタ
星光「なっ!!!?」
神楽「侍の一刀は幾千の言葉に勝る!!!!」
なのは「何を考えてるかは、戦いの中で話し合おうよ!!!!」
星光「………そうですね、そちらのほうが…わかり易い!!!!」パイロシューター
なのは「終わったらちゃんと、お話聞かせてもらうから!!」ロードロードロード
星光「私は今、貴方を越えます…受けてください!!」
星光「真・ルシフェリオォォォォン……」
なのは「これが私の全力前回!!!!」
なのは「スターライトォォォォォ……」
なの星「ブレイカアアァァァァァァァ!!!!」
星光「互いに互角……ですが、貴方が上回った」
なのは「今回はね……」
神楽&なのは
神楽「ホアッチョォォォォウァァァァ!!!!」ゴォォォォォ
星光「ブラスト…」キュォ
なのは「神楽ちゃん!!!!」キィン
星光「ファイア!!!!」ズドン
星光「うまいものです、シールドの乱数展開で神楽さんの足場を作るとは」ガシャコン
神楽「感謝してやるアル、なにゅは!!」
なのは「そのまま叩き落してやろうか」
なのは「…銀さんとユーノくんがやってたのを真似してみただけ…でも」
神楽「十分アル!!」ブワ
星光「ですが、関係ありません」ガシュン
なの神楽「「!!」」
星光「殲滅します…ディザスターヒート!!!!」ゴオォォォォォォ
キュドドドドドドドド!!!!!!
星光「やったか…とでも言えばいいでしょうか?」モクモクモク
なのは「そいつぁ…!!!!」ブワ
神楽「殊勝な心がけアル!!!!」ブワ
ズドドン
星光(やはり私たちの力は限りなく本来のそれへと昇華している、しかし記憶だけがもやが掛かったかのように戻ってきていない)
なのは「せぇーっ!!!!」ゴォア!!!
星光(砕け得ぬ闇を得ていないから5軸の統合意識を持てないのか…ちがう、これは人為的なもの)ガギン
神楽「赤色ぉぉぉぉ!!!!」ゴキィ
星光「っ!!」
星光(これが、これから起こる一連の出来事が何者かの思惑なのだとすれば…掌の上だとしたら…)
神楽「戦いながら何ごちゃごちゃ考えてるネ!!!!」シュタ
星光「なっ!!!?」
神楽「侍の一刀は幾千の言葉に勝る!!!!」
なのは「何を考えてるかは、戦いの中で話し合おうよ!!!!」
星光「………そうですね、そちらのほうが…わかり易い!!!!」パイロシューター
なのは「終わったらちゃんと、お話聞かせてもらうから!!」ロードロードロード
星光「私は今、貴方を越えます…受けてください!!」
星光「真・ルシフェリオォォォォン……」
なのは「これが私の全力前回!!!!」
なのは「スターライトォォォォォ……」
なの星「ブレイカアアァァァァァァァ!!!!」
星光「互いに互角……ですが、貴方が上回った」
なのは「今回はね……」
279:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/09/25(水) 15:54:58.46:ywojqb/h0 (6/8)
ユーノ&お妙
ユーノ「まさか夜天の書をコピーした融合機を作ってたなんて」
お妙「私の中にはリィンちゃんの一部が入ってるからね、はやてちゃん達がもしものときの為に使えるようにしておいてくれたのよ」
ユーノ(あれ……一部っていうか闇の書として最悪の部分って言うか殆ど本体だよね?もしかして今お妙さんが一番強い?……まぁそうでなかったらこんな事にはならないか)
雷刃「 」ボロッ
お妙「ちょっとやりすぎたかしら…」
ツヴァイ「いいんじゃないでしょうか、マイスターお妙?」
以下回想
雷刃『うわぁぁぁぁぁぁ!!!!』
Yお妙『あっはっはっは、さいっこうにハイってやつだぜえェェェェ!!!!』
雷刃『怖いよぉぉぉ王様ァァァァシュテるんんん!!!!誰か助けに来てよおぉぉぉ!!!!』
ユーノ『できないんだなこれが』ケッカイ
雷刃『なっ、なにこれ!?』
Yお妙『んっん~何処へ行こうというのかしらねぇ?雷刃ちゃん?』
雷刃『ひっ』
Yお妙『貧弱貧弱貧弱ぅ!!!!』ズガガガガガ
雷刃『なんでええェェェェェェ!!!!』
回想終わり
ユーノ「人格変わるとかそういうデメリットは……ないですよねぇ」
お妙「さて…歌舞伎町に偽者を散らかしてくれたおいたを反省してもらわないとねぇ?」
雷刃「ぴっ!? あ…… う……」
お妙「あ、あら?」
雷刃「うわあああぁぁぁぁぁん!!!僕まだなにもやってなぁぁぁいいぃぃぃ!!!!」
ユーノ「 」アーアヤッチャッタ
お妙「あ、あのね雷刃ちゃん?ちょっとやりすぎちゃったかしら?ご、ごめんなさい?」
雷刃「姉さんなんか嫌いだぁ!!嫌いだぁ!!!!びええぇぇぇん!!!!」ブンブン
お妙「ほ、ほら雷刃ちゃん。バーゲンダッシュあげるから機嫌直して?ね?」ソーダ味
ユーノ「いやどうやって保管してたんですか!?」
雷刃「くんくん……なんだか甘いにおい…」
お妙「美味しいわよ?」撫で撫で
雷刃「んー…よし、もらってあげよう…むぐむぐ」
雷刃「むむっ!!悪くない、決して悪くない!!というか美味しい!!これはいいものだー!!」
ユーノ&お妙
ユーノ「まさか夜天の書をコピーした融合機を作ってたなんて」
お妙「私の中にはリィンちゃんの一部が入ってるからね、はやてちゃん達がもしものときの為に使えるようにしておいてくれたのよ」
ユーノ(あれ……一部っていうか闇の書として最悪の部分って言うか殆ど本体だよね?もしかして今お妙さんが一番強い?……まぁそうでなかったらこんな事にはならないか)
雷刃「 」ボロッ
お妙「ちょっとやりすぎたかしら…」
ツヴァイ「いいんじゃないでしょうか、マイスターお妙?」
以下回想
雷刃『うわぁぁぁぁぁぁ!!!!』
Yお妙『あっはっはっは、さいっこうにハイってやつだぜえェェェェ!!!!』
雷刃『怖いよぉぉぉ王様ァァァァシュテるんんん!!!!誰か助けに来てよおぉぉぉ!!!!』
ユーノ『できないんだなこれが』ケッカイ
雷刃『なっ、なにこれ!?』
Yお妙『んっん~何処へ行こうというのかしらねぇ?雷刃ちゃん?』
雷刃『ひっ』
Yお妙『貧弱貧弱貧弱ぅ!!!!』ズガガガガガ
雷刃『なんでええェェェェェェ!!!!』
回想終わり
ユーノ「人格変わるとかそういうデメリットは……ないですよねぇ」
お妙「さて…歌舞伎町に偽者を散らかしてくれたおいたを反省してもらわないとねぇ?」
雷刃「ぴっ!? あ…… う……」
お妙「あ、あら?」
雷刃「うわあああぁぁぁぁぁん!!!僕まだなにもやってなぁぁぁいいぃぃぃ!!!!」
ユーノ「 」アーアヤッチャッタ
お妙「あ、あのね雷刃ちゃん?ちょっとやりすぎちゃったかしら?ご、ごめんなさい?」
雷刃「姉さんなんか嫌いだぁ!!嫌いだぁ!!!!びええぇぇぇん!!!!」ブンブン
お妙「ほ、ほら雷刃ちゃん。バーゲンダッシュあげるから機嫌直して?ね?」ソーダ味
ユーノ「いやどうやって保管してたんですか!?」
雷刃「くんくん……なんだか甘いにおい…」
お妙「美味しいわよ?」撫で撫で
雷刃「んー…よし、もらってあげよう…むぐむぐ」
雷刃「むむっ!!悪くない、決して悪くない!!というか美味しい!!これはいいものだー!!」
280:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/09/25(水) 15:59:24.51:ywojqb/h0 (7/8)
今回はここまで。
銀フェイチーム キリエ逃走
アルフ定春チーム リニス欠片逃走?
アイン新八チーム たら子アリシアチーム逃走
ヴィヴィシグナムチーム ヴィヴィ欠片戦意喪失 尾美一欠片と戦闘開始
神楽なのはチーム 星光の殲滅者確保
お妙ユーノチーム 雷刃餌付け中…確保
今回はここまで。
銀フェイチーム キリエ逃走
アルフ定春チーム リニス欠片逃走?
アイン新八チーム たら子アリシアチーム逃走
ヴィヴィシグナムチーム ヴィヴィ欠片戦意喪失 尾美一欠片と戦闘開始
神楽なのはチーム 星光の殲滅者確保
お妙ユーノチーム 雷刃餌付け中…確保
281:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/09/25(水) 16:42:05.26:ywojqb/h0 (8/8)
※なの神チーム一番重要部分が抜けたァァァ
星光「私は今、貴方を越えます…受けてください!!」
星光「真・ルシフェリオォォォォン……」
なのは「これが私の全力前回!!!!」
なのは「スターライトォォォォォ……」
なの星「ブレイカアアァァァァァァァ!!!!」
ズガアアァァァァァァァ……ン
・・・・・・ズボッ
神楽「ぶは!!げっほえっほ!!殺す気アルか小娘ども!!!!」
ザッ
星光「互いに互角……ですが、貴方が上回った」 ガクッ
なのは「今回はね……お話、聞かせてもらえる?」
星光「構いません…ですが、その前に一度王の下に行かせていただいて構いませんか?」
神楽「逃げるつもりじゃないダローナ?」
星光「いえ、確かめたい事があるだけです。お二人もご同行していただいて結構ですから…われわれの悲願、砕け得ぬ闇の復活と我等の解放が成されるその場所へ」
※なの神チーム一番重要部分が抜けたァァァ
星光「私は今、貴方を越えます…受けてください!!」
星光「真・ルシフェリオォォォォン……」
なのは「これが私の全力前回!!!!」
なのは「スターライトォォォォォ……」
なの星「ブレイカアアァァァァァァァ!!!!」
ズガアアァァァァァァァ……ン
・・・・・・ズボッ
神楽「ぶは!!げっほえっほ!!殺す気アルか小娘ども!!!!」
ザッ
星光「互いに互角……ですが、貴方が上回った」 ガクッ
なのは「今回はね……お話、聞かせてもらえる?」
星光「構いません…ですが、その前に一度王の下に行かせていただいて構いませんか?」
神楽「逃げるつもりじゃないダローナ?」
星光「いえ、確かめたい事があるだけです。お二人もご同行していただいて結構ですから…われわれの悲願、砕け得ぬ闇の復活と我等の解放が成されるその場所へ」
282:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/09/30(月) 09:00:04.68:8v3vmhxy0 (1/1)
あれ?
あれ?
283:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/10/30(水) 00:11:10.09:negTiWXAO (1/1)
1ヶ月たったな、続きはまだのようだが
1ヶ月たったな、続きはまだのようだが
284:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2013/11/04(月) 23:56:52.83:guqm8Gwa0 (1/1)
とりあえず生存報告が欲しい
とりあえず生存報告が欲しい
285:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2013/11/13(水) 19:57:41.71:yzJe18Kd0 (1/1)
まだ忙しいんだろ、生存報告はほしいけど…
まだ忙しいんだろ、生存報告はほしいけど…
286:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/11/25(月) 19:54:31.46:odGzKUGXo (1/1)
2ヶ月か…
2ヶ月か…
287:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2013/12/02(月) 09:26:25.05:+Vi4ack70 (1/1)
12月になりましたな、こりゃ帰ってこないかな?
12月になりましたな、こりゃ帰ってこないかな?
288:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/12/10(火) 20:44:29.69:XaYNADjAO (1/1)
>>287
へ、変なこと言うなよ…
>>287
へ、変なこと言うなよ…
289:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/12/22(日) 21:41:25.83:E88LOLWWo (1/1)
まだかね
まだかね
290:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします:2014/01/02(木) 14:10:12.24:qXqfljb00 (1/1)
2013年から2014年になりましたな
4か月くらいになるが、いい加減生存報告してくださいなー
2013年から2014年になりましたな
4か月くらいになるが、いい加減生存報告してくださいなー
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