◆uvFco7Jv0I さんの作品一覧
http://s2-d2.com/archives/16646091.html
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1: ◆uvFco7Jv0I:2013/02/04(月) 12:20:14.57:+LuMOZ550 (1/18)
愛「このSSは、キャラ、原作崩壊してます!!」
舞「読むときは注意してね♪」
~日高家~
愛「わーん!!こんな恵方巻き食べれるわけないよーー!!」
舞「黙って食べなさい!今年は南南東の方角よ!」
愛「だってこの恵方巻き、私の顔より大きいじゃん!!」
舞「奮発して米3号使ったのよ♪」
愛「ママの鬼!悪魔!!」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1359947992
愛「このSSは、キャラ、原作崩壊してます!!」
舞「読むときは注意してね♪」
~日高家~
愛「わーん!!こんな恵方巻き食べれるわけないよーー!!」
舞「黙って食べなさい!今年は南南東の方角よ!」
愛「だってこの恵方巻き、私の顔より大きいじゃん!!」
舞「奮発して米3号使ったのよ♪」
愛「ママの鬼!悪魔!!」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1359947992
モバP「泰葉からチョコもらった時の話?」
絵里「なんとかストロガノフ!」穂乃果「そう、カレーです」
タマ「ニャー」タラオ「タマ口臭いですぅ!」タマ「!!!!!!!」
玲音「風邪を引いてしまったようだ…」
苗木「霧切さん、この蝶ネクタイつけてみてよ」
2: ◆uvFco7Jv0I:2013/02/04(月) 12:21:15.04:+LuMOZ550 (2/18)
舞「早く食べないと、遅刻するわよ?」
愛「えーん!!こんな家、出てってやる!!」ピューン
舞「こら愛!待ちなさい!!」
・・・
舞「早く食べないと、遅刻するわよ?」
愛「えーん!!こんな家、出てってやる!!」ピューン
舞「こら愛!待ちなさい!!」
・・・
3: ◆uvFco7Jv0I:2013/02/04(月) 12:22:34.01:+LuMOZ550 (3/18)
~876プロ~
愛「まったく、ママはいつもいつも……おはようございまーす!!」
絵理「鬼は~外?福は~内?」ポイポイ
尾崎「あーん!もっと!もっとよ絵理!!」ビシビシ
愛「!!?」
~876プロ~
愛「まったく、ママはいつもいつも……おはようございまーす!!」
絵理「鬼は~外?福は~内?」ポイポイ
尾崎「あーん!もっと!もっとよ絵理!!」ビシビシ
愛「!!?」
4: ◆uvFco7Jv0I:2013/02/04(月) 12:23:39.17:+LuMOZ550 (4/18)
愛「豆まき?」
尾崎「そうよ愛ちゃん。節分では心の鬼を追い払うために、豆をぶつけてもらう風習があるの。
決してそういうプレイだとか、邪な行為ではないのよ」
絵理「QED?」
愛「でも尾崎さん、絵理さんから豆ぶつけて貰うたびに恍惚の表情を…」
尾崎「あれは体から鬼が消えて気持ちよかったから!けっっっして絵理とソフトSM出来てうれしいなんて…」
涼「おはようございます…うう、痛い…」
愛「豆まき?」
尾崎「そうよ愛ちゃん。節分では心の鬼を追い払うために、豆をぶつけてもらう風習があるの。
決してそういうプレイだとか、邪な行為ではないのよ」
絵理「QED?」
愛「でも尾崎さん、絵理さんから豆ぶつけて貰うたびに恍惚の表情を…」
尾崎「あれは体から鬼が消えて気持ちよかったから!けっっっして絵理とソフトSM出来てうれしいなんて…」
涼「おはようございます…うう、痛い…」
5:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/02/04(月) 12:24:31.29:OvfeVQtx0 (1/1)
期待
期待
6: ◆uvFco7Jv0I:2013/02/04(月) 12:24:50.11:+LuMOZ550 (5/18)
愛「涼さん!どうしたんですか!?」
涼「愛ちゃんおはよう…ここに来る途中、夢子ちゃんに『今日は節分ね。どりゃあっ!!』って飴玉ぶつけられて…」
愛「それはご愁傷様です!!」
絵理「照れ隠し?」
涼「まったく…誰も私が鬼なんて言ってないのに…」愛「!!それだ!!」
愛「皆さん!鬼退治に行きましょう!!」
絵理・涼「?」
愛「涼さん!どうしたんですか!?」
涼「愛ちゃんおはよう…ここに来る途中、夢子ちゃんに『今日は節分ね。どりゃあっ!!』って飴玉ぶつけられて…」
愛「それはご愁傷様です!!」
絵理「照れ隠し?」
涼「まったく…誰も私が鬼なんて言ってないのに…」愛「!!それだ!!」
愛「皆さん!鬼退治に行きましょう!!」
絵理・涼「?」
7: ◆uvFco7Jv0I:2013/02/04(月) 12:25:37.27:+LuMOZ550 (6/18)
絵理「愛ちゃんのお母さんを?」
愛「そうです!ママはこの頃あたしに対して厳しすぎです!!なので一つ、懲らしめてやりましょう!!」
涼「愛ちゃんのお母さんて、舞さんじゃないか!!そんなことしたら殺されちゃうよ!!」
愛「大丈夫です!節分という名目で豆を投げれば、ママも何も言えないはず!!」
涼「ほんとかなぁ…」
絵理「愛ちゃんのお母さんを?」
愛「そうです!ママはこの頃あたしに対して厳しすぎです!!なので一つ、懲らしめてやりましょう!!」
涼「愛ちゃんのお母さんて、舞さんじゃないか!!そんなことしたら殺されちゃうよ!!」
愛「大丈夫です!節分という名目で豆を投げれば、ママも何も言えないはず!!」
涼「ほんとかなぁ…」
8: ◆uvFco7Jv0I:2013/02/04(月) 12:27:02.19:+LuMOZ550 (7/18)
絵理「楽しそう…私も行っていい?」
愛「ありがとうございます絵理さん!!人数は多い方がいいです!!」
絵理「じゃあ、友達も呼んでいい?」
愛「もちろんです!!みんなでママを退治しましょう!!」
絵理「分かった…ちょっと待ってて?」
・・・
鈴木「センパイ!頼みってなんデスか!?」ハッハッ
絵理「サイネリアにしか頼めないお願いがある?」
鈴木「!!センパイの為なら、たとえ火の中水の中、地獄までついて行きマス!!」
絵理「ありがと♪」
涼「じゃあ私はレッスンに…」イソイソ
愛「涼さんも行くんです!!」グイグイ
涼「ぎゃおおおん!!嫌だーーー!!死にたくなーい!!」
・・・
絵理「楽しそう…私も行っていい?」
愛「ありがとうございます絵理さん!!人数は多い方がいいです!!」
絵理「じゃあ、友達も呼んでいい?」
愛「もちろんです!!みんなでママを退治しましょう!!」
絵理「分かった…ちょっと待ってて?」
・・・
鈴木「センパイ!頼みってなんデスか!?」ハッハッ
絵理「サイネリアにしか頼めないお願いがある?」
鈴木「!!センパイの為なら、たとえ火の中水の中、地獄までついて行きマス!!」
絵理「ありがと♪」
涼「じゃあ私はレッスンに…」イソイソ
愛「涼さんも行くんです!!」グイグイ
涼「ぎゃおおおん!!嫌だーーー!!死にたくなーい!!」
・・・
9: ◆uvFco7Jv0I:2013/02/04(月) 12:27:57.89:+LuMOZ550 (8/18)
~町~
愛「なんだか桃太郎になった気分です!!」
絵理「私がキジ?」
鈴木「サイネリアは犬デスか!?」
愛「涼さんはもちろん猿ですね!!」
涼(もしかしてバレてる!?)
~町~
愛「なんだか桃太郎になった気分です!!」
絵理「私がキジ?」
鈴木「サイネリアは犬デスか!?」
愛「涼さんはもちろん猿ですね!!」
涼(もしかしてバレてる!?)
10: ◆uvFco7Jv0I:2013/02/04(月) 12:29:09.55:+LuMOZ550 (9/18)
春香「どこ!? どこ!?」キョロキョロ
愛「あ!!春香さんだ!!春香さーーん!!」タタタ
春香「愛ちゃん!!Pさん見なかった!?」
愛「765プロのプロデューサーさんですか?見てません!!」
春香「そう…」千早「あっちにいったわ!!」ダダダ
P「助けてくれーー!!」
亜美「おとなしくオナワにつけ→!」真美「待て→!!」
ダダダダダダダ
春香「いた!!じゃあ愛ちゃん私忙しいから!!」ダダダ
ヒュー
愛「…なんだったんだろう、いったい…」
絵理「さあ?」
・・・
春香「どこ!? どこ!?」キョロキョロ
愛「あ!!春香さんだ!!春香さーーん!!」タタタ
春香「愛ちゃん!!Pさん見なかった!?」
愛「765プロのプロデューサーさんですか?見てません!!」
春香「そう…」千早「あっちにいったわ!!」ダダダ
P「助けてくれーー!!」
亜美「おとなしくオナワにつけ→!」真美「待て→!!」
ダダダダダダダ
春香「いた!!じゃあ愛ちゃん私忙しいから!!」ダダダ
ヒュー
愛「…なんだったんだろう、いったい…」
絵理「さあ?」
・・・
11: ◆uvFco7Jv0I:2013/02/04(月) 12:29:52.71:+LuMOZ550 (10/18)
~日高家~
涼「ついに来てしまった…」
愛「覚悟を決めましょう涼さん!!」
鈴木「何か、まがまがしいオーラを感じマス…」ブルブル
絵理「鬼が島?」
~日高家~
涼「ついに来てしまった…」
愛「覚悟を決めましょう涼さん!!」
鈴木「何か、まがまがしいオーラを感じマス…」ブルブル
絵理「鬼が島?」
12: ◆uvFco7Jv0I:2013/02/04(月) 12:30:44.69:+LuMOZ550 (11/18)
ドタドタ
愛「ママ!覚悟ーーーーー!!」
舞「あ!愛!ご飯残して出てっちゃって!お残しは許さないわよ!!」
涼「お、お邪魔します!」
絵理「お邪魔します?」
鈴木「ほほほ本物の日高舞デス!!」ガクガク
舞「あらいらっしゃい。愛の友達?」
ドタドタ
愛「ママ!覚悟ーーーーー!!」
舞「あ!愛!ご飯残して出てっちゃって!お残しは許さないわよ!!」
涼「お、お邪魔します!」
絵理「お邪魔します?」
鈴木「ほほほ本物の日高舞デス!!」ガクガク
舞「あらいらっしゃい。愛の友達?」
13: ◆uvFco7Jv0I:2013/02/04(月) 12:31:38.34:+LuMOZ550 (12/18)
愛「今日は節分だからママ、違った、傍若無人な鬼を退治に来たんだよ!!」
舞「…ほう」ゴゴゴゴ
涼「ひい!!ここ怖すぎる!!」
絵理「背中に鬼の顔?」
鈴木「聞いてまセンよ!?なんデスかこの展開!!」
舞「いいだろう…小娘共、私に逆らった事をあの世で後悔するといい!!」
テレレレレレーン
愛「今日は節分だからママ、違った、傍若無人な鬼を退治に来たんだよ!!」
舞「…ほう」ゴゴゴゴ
涼「ひい!!ここ怖すぎる!!」
絵理「背中に鬼の顔?」
鈴木「聞いてまセンよ!?なんデスかこの展開!!」
舞「いいだろう…小娘共、私に逆らった事をあの世で後悔するといい!!」
テレレレレレーン
14: ◆uvFco7Jv0I:2013/02/04(月) 12:33:25.80:+LuMOZ550 (13/18)
<日高家>
, ヽ) ∩(>ヮ<)q
f, '´⌒´ヽ
ノ ( (j_j_j_j.) (・U・)
´'ノ ζ゚ ヮ゚ノζ
⊂''}~}'つ V〓△〓V?
ノ_ワ_〉
し'ノ 鈴木
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー たたかう←
|日高舞(オーガ)があらわれた! | うたう
| | おどる
| | にげる
| | 876
-ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
<日高家>
, ヽ) ∩(>ヮ<)q
f, '´⌒´ヽ
ノ ( (j_j_j_j.) (・U・)
´'ノ ζ゚ ヮ゚ノζ
⊂''}~}'つ V〓△〓V?
ノ_ワ_〉
し'ノ 鈴木
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー たたかう←
|日高舞(オーガ)があらわれた! | うたう
| | おどる
| | にげる
| | 876
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15: ◆uvFco7Jv0I:2013/02/04(月) 12:37:02.41:+LuMOZ550 (14/18)
なんかめちゃくちゃになった…
涼「なんか急にRPG調に?」
絵理「FF?」
鈴木「なんで私だけ鈴木なんデスか!?」
涼「ていうか私のイメージひどすぎでしょ!?」
舞「来い我が娘よ!!引導を渡してやる!!」
なんかめちゃくちゃになった…
涼「なんか急にRPG調に?」
絵理「FF?」
鈴木「なんで私だけ鈴木なんデスか!?」
涼「ていうか私のイメージひどすぎでしょ!?」
舞「来い我が娘よ!!引導を渡してやる!!」
16: ◆uvFco7Jv0I:2013/02/04(月) 12:46:23.35:+LuMOZ550 (15/18)
, ヽ) 。。。=∩(>ヮ<)q
f, '´⌒´ヽ
ノ ( (j_j_j_j.) (・U・)
´'ノ ζ゚ ヮ゚ノζ
⊂''}~}'つ V〓△〓V?
ノ_ワ_〉
し'ノ 鈴木
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
|愛は豆を投げた! | たたかう←
|しかし舞は箸で受け止めた | うたう
| | にげる
| | 876
-ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
, ヽ) 。。。=∩(>ヮ<)q
f, '´⌒´ヽ
ノ ( (j_j_j_j.) (・U・)
´'ノ ζ゚ ヮ゚ノζ
⊂''}~}'つ V〓△〓V?
ノ_ワ_〉
し'ノ 鈴木
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|愛は豆を投げた! | たたかう←
|しかし舞は箸で受け止めた | うたう
| | にげる
| | 876
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17: ◆uvFco7Jv0I:2013/02/04(月) 12:52:53.80:+LuMOZ550 (16/18)
舞「はっ!はっ!」パシパシ
涼
舞「はっ!はっ!」パシパシ
涼
18: ◆uvFco7Jv0I:2013/02/04(月) 12:56:31.86:+LuMOZ550 (17/18)
ダメだ文だけにしよう
舞「はっ!はっ!」パシパシ
涼「嘘でしょ!?空中で箸使って取ってる!?」
絵理「人間業じゃない?」
舞「あらもう終わり?張り合いがないわね」
愛「うー!こうなったら…」ガシッ
ダメだ文だけにしよう
舞「はっ!はっ!」パシパシ
涼「嘘でしょ!?空中で箸使って取ってる!?」
絵理「人間業じゃない?」
舞「あらもう終わり?張り合いがないわね」
愛「うー!こうなったら…」ガシッ
19: ◆uvFco7Jv0I:2013/02/04(月) 13:24:07.64:+LuMOZ550 (18/18)
愛「絵理さん!私がママを抑えてる間に、豆を!!」
舞「愛。それは残像よ?」
愛「え?」舞「えいっ!」ポカッ
愛「」シーン
愛「絵理さん!私がママを抑えてる間に、豆を!!」
舞「愛。それは残像よ?」
愛「え?」舞「えいっ!」ポカッ
愛「」シーン
20: ◆uvFco7Jv0I:2013/02/04(月) 13:51:57.87:rNM6mOHIO (1/6)
舞「さてと、言い残すことはない?」
絵理「あわわ」
鈴木「ブクブク」
涼「もうダメだぁ…おしまいだぁ…」
舞「そう。じゃあさようなら」ヒュン
全員「お助けーーー!!」
舞「なーんて、冗談よ♪」
全員「え?」
舞「さてと、言い残すことはない?」
絵理「あわわ」
鈴木「ブクブク」
涼「もうダメだぁ…おしまいだぁ…」
舞「そう。じゃあさようなら」ヒュン
全員「お助けーーー!!」
舞「なーんて、冗談よ♪」
全員「え?」
21: ◆uvFco7Jv0I:2013/02/04(月) 13:58:50.83:rNM6mOHIO (2/6)
舞「どうせウチの馬鹿娘が言い出したことでしょ?1週間ご飯抜きで勘弁しといてやるわ♪」
涼(一瞬走馬灯が見えたよ…)
絵理「九死に一生?」
鈴木「緊張で足ガ…」ガクガク
舞「どうせウチの馬鹿娘が言い出したことでしょ?1週間ご飯抜きで勘弁しといてやるわ♪」
涼(一瞬走馬灯が見えたよ…)
絵理「九死に一生?」
鈴木「緊張で足ガ…」ガクガク
22: ◆uvFco7Jv0I:2013/02/04(月) 14:16:16.31:rNM6mOHIO (3/6)
舞「そうだ!お詫びっちゃなんだけど、ウチでご飯食べてってよ!ちょうど朝のご飯が余ってたの!」
絵理「いいんですか?」
鈴木「そういえばお腹すきマシた…」
舞「いいのよどうせ私一人じゃ食べ切れないし!待ってて、すぐ持ってくるから!」タタタ
涼「なんか、やな予感が…」
舞「そうだ!お詫びっちゃなんだけど、ウチでご飯食べてってよ!ちょうど朝のご飯が余ってたの!」
絵理「いいんですか?」
鈴木「そういえばお腹すきマシた…」
舞「いいのよどうせ私一人じゃ食べ切れないし!待ってて、すぐ持ってくるから!」タタタ
涼「なんか、やな予感が…」
23: ◆uvFco7Jv0I:2013/02/04(月) 14:23:38.48:rNM6mOHIO (4/6)
舞「はいこれ!」ドーン
全員「」ボーゼン
舞「ちょっとはまっちゃって♪取り敢えず一人3本だから。あ、後、食べるまで帰らせないわよ?」
全員「…」
愛「…福はー内…鬼はー外…ムニャムニャ…」
終わり
舞「はいこれ!」ドーン
全員「」ボーゼン
舞「ちょっとはまっちゃって♪取り敢えず一人3本だから。あ、後、食べるまで帰らせないわよ?」
全員「…」
愛「…福はー内…鬼はー外…ムニャムニャ…」
終わり
24: ◆uvFco7Jv0I:2013/02/04(月) 14:25:26.91:rNM6mOHIO (5/6)
慣れても無いのにAAなんて使うもんじゃないですね…ヒドイ有様だ…
慣れても無いのにAAなんて使うもんじゃないですね…ヒドイ有様だ…
25:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/02/04(月) 15:40:10.61:hMY+KxZeo (1/1)
がんばったよ
がんばったよ
26: ◆uvFco7Jv0I:2013/02/04(月) 20:19:15.42:rNM6mOHIO (6/6)
>>25ありがとう
HTML依頼出したけどかなり余ってるからちょっと番外編書きます
>>25ありがとう
HTML依頼出したけどかなり余ってるからちょっと番外編書きます
27: ◆uvFco7Jv0I:2013/02/04(月) 20:34:48.68:11Q8U+B60 (1/10)
『765P争奪豆まき死闘編』
春香「えー!?小鳥さんそれ本当ですか!?」
小鳥「本当よ!古来より節分の日に想い人に豆を自分の年齢×100発ぶつければ、両想いになれると言われてきたピヨ!(民明書房より)」
千早「初めて聞きました」
小鳥「当然よ。この儀式は効果があり過ぎて、どんな相手でも恋仲になってしまうピヨ。なので、一部の富裕層にしか伝承されなかったのよ!」
『765P争奪豆まき死闘編』
春香「えー!?小鳥さんそれ本当ですか!?」
小鳥「本当よ!古来より節分の日に想い人に豆を自分の年齢×100発ぶつければ、両想いになれると言われてきたピヨ!(民明書房より)」
千早「初めて聞きました」
小鳥「当然よ。この儀式は効果があり過ぎて、どんな相手でも恋仲になってしまうピヨ。なので、一部の富裕層にしか伝承されなかったのよ!」
28: ◆uvFco7Jv0I:2013/02/04(月) 20:43:46.93:11Q8U+B60 (2/10)
伊織「なんで私もそれを教えられなかったのよ?水瀬家なら当然…」
小鳥「伊織ちゃんは若いから、その裏技をまだ教えられてないんじゃないかしら?」
響「じゃあ、なんで小鳥が知ってるんだー?」
小鳥「とあるネット掲示板にタレコミがあったピヨ…なんとその儀式により、日本の少子化をギリギリの所で防いでいるとか、いないとか…」
全員(辻褄は合っている…)
伊織「なんで私もそれを教えられなかったのよ?水瀬家なら当然…」
小鳥「伊織ちゃんは若いから、その裏技をまだ教えられてないんじゃないかしら?」
響「じゃあ、なんで小鳥が知ってるんだー?」
小鳥「とあるネット掲示板にタレコミがあったピヨ…なんとその儀式により、日本の少子化をギリギリの所で防いでいるとか、いないとか…」
全員(辻褄は合っている…)
29: ◆uvFco7Jv0I:2013/02/04(月) 21:15:53.37:11Q8U+B60 (3/10)
やよい「で、でも、そんな急に言われても、豆なんて持ってませーん…」
小鳥「心配ないわ!ここに偶然、実家のおばあちゃん家から送られてきたおよそ10万粒の豆があるわ!!」ドーン
亜美「おお→すごーい!!」真美「すごい偶然だよ→!」
美希「ありがとう小鳥!これで…」
小鳥「いいのよ…みんなのためだもの…ククク…」
なんという偶然!!なんという僥倖!! …しかし…知らない…っ! アイドル達は…っ! これがすべて仕組まれていたという事……っ!! すべては…罠だと! 音無小鳥の手中だということを…っ!!
小鳥(馬鹿…っ!圧倒的馬鹿…っ!!まるでピエロ!…お前たちは…私の妄想の“餌”だという事実…っ!!)
やよい「で、でも、そんな急に言われても、豆なんて持ってませーん…」
小鳥「心配ないわ!ここに偶然、実家のおばあちゃん家から送られてきたおよそ10万粒の豆があるわ!!」ドーン
亜美「おお→すごーい!!」真美「すごい偶然だよ→!」
美希「ありがとう小鳥!これで…」
小鳥「いいのよ…みんなのためだもの…ククク…」
なんという偶然!!なんという僥倖!! …しかし…知らない…っ! アイドル達は…っ! これがすべて仕組まれていたという事……っ!! すべては…罠だと! 音無小鳥の手中だということを…っ!!
小鳥(馬鹿…っ!圧倒的馬鹿…っ!!まるでピエロ!…お前たちは…私の妄想の“餌”だという事実…っ!!)
30: ◆uvFco7Jv0I:2013/02/04(月) 21:30:38.66:11Q8U+B60 (4/10)
律子「まったく…何を馬鹿な…はっ!」
小鳥「…」チラッ
律子(な、なんだぁ~!?あの、ヤツが見せたあの一瞬の表情はッ!!
まるで、『はぁ~あ…だからお前はいつまでもアマアマのおねんねちゃんなんだよッ!このビチグソメガネが~!!』とでも言う様な顔は…
…!!そ、そうか!!こいつらは全員、今の音無小鳥の言葉を本当だとッ!嘘偽り無い真実だと思っていやがるッッ!!だとしたら…私がもしこの戦いに勝てば、こいつらは私とプロデューサー殿をカップルだと思わざるおえねぇんじゃねぇかーッ!?
イヤ、間違いないッッ!!こいつ、初めからこの事を全て予想しててッ!!私にあんな顔をッッ!
…いいだろう…その勝負、乗ったぜッッ!!)←この間僅か1秒
小鳥(グレイトッッ!!)
律子「まったく…何を馬鹿な…はっ!」
小鳥「…」チラッ
律子(な、なんだぁ~!?あの、ヤツが見せたあの一瞬の表情はッ!!
まるで、『はぁ~あ…だからお前はいつまでもアマアマのおねんねちゃんなんだよッ!このビチグソメガネが~!!』とでも言う様な顔は…
…!!そ、そうか!!こいつらは全員、今の音無小鳥の言葉を本当だとッ!嘘偽り無い真実だと思っていやがるッッ!!だとしたら…私がもしこの戦いに勝てば、こいつらは私とプロデューサー殿をカップルだと思わざるおえねぇんじゃねぇかーッ!?
イヤ、間違いないッッ!!こいつ、初めからこの事を全て予想しててッ!!私にあんな顔をッッ!
…いいだろう…その勝負、乗ったぜッッ!!)←この間僅か1秒
小鳥(グレイトッッ!!)
31: ◆uvFco7Jv0I:2013/02/04(月) 21:35:11.90:11Q8U+B60 (5/10)
P「おはようござい…あれ?みんなどうしたん…」
全員「!!」クルッ
P「な、なんだ!?一体どうし」小鳥「かかれ――――!!!」
全員「うぉーーー!!!」ドドド
P「なんだぁーーーー!?」ドドド
小鳥「…フフフ…ククク…グヒヒ…録画、録画…」
・・・
P「おはようござい…あれ?みんなどうしたん…」
全員「!!」クルッ
P「な、なんだ!?一体どうし」小鳥「かかれ――――!!!」
全員「うぉーーー!!!」ドドド
P「なんだぁーーーー!?」ドドド
小鳥「…フフフ…ククク…グヒヒ…録画、録画…」
・・・
32: ◆uvFco7Jv0I:2013/02/04(月) 21:37:34.40:11Q8U+B60 (6/10)
・・・
春香「どこ!? どこ!?」キョロキョロ
愛「あ!!春香さんだ!!春香さーーん!!」タタタ
春香「愛ちゃん!!Pさん見なかった!?」
愛「765プロのプロデューサーさんですか?見てません!!」
春香「そう…」千早「あっちにいったわ!!」ダダダ
P「助けてくれーー!!」
亜美「おとなしくオナワにつけ→!」真美「待て→!!」
ダダダダダダダ
春香「いた!!じゃあ愛ちゃん私忙しいから!!」ダダダ
ヒュー
愛「…なんだったんだろう、いったい…」
絵理「さあ?」
そして現在…
・・・
春香「どこ!? どこ!?」キョロキョロ
愛「あ!!春香さんだ!!春香さーーん!!」タタタ
春香「愛ちゃん!!Pさん見なかった!?」
愛「765プロのプロデューサーさんですか?見てません!!」
春香「そう…」千早「あっちにいったわ!!」ダダダ
P「助けてくれーー!!」
亜美「おとなしくオナワにつけ→!」真美「待て→!!」
ダダダダダダダ
春香「いた!!じゃあ愛ちゃん私忙しいから!!」ダダダ
ヒュー
愛「…なんだったんだろう、いったい…」
絵理「さあ?」
そして現在…
33: ◆uvFco7Jv0I:2013/02/04(月) 21:48:06.17:11Q8U+B60 (7/10)
春香「待って下さいPさん!!」ドドド
P「なら豆を投げるのをやめろ!!いたっ!いたっ!」ビシビシ
春香「あと14554粒…あと14553粒…これを全部当てれば…Pさんと…」
ポワワ~ン
P『春香…そんな必死になって俺に豆をミートさせるなんて…そこまでお前は俺を…』
春香『Pさん…ミーと、結婚して下さい!!』
P『もちろんだとも…これからは、俺がイートする飯を作ってくれるか?』
春香『…ミートでもミントでも、作らせて頂きます!!』
P『俺は、春香とミートするために、生まれてきたのかもな…』
・・・
春香「なーんてな!なーんてな!///」
ヒュー
春香「待って下さいPさん!!」ドドド
P「なら豆を投げるのをやめろ!!いたっ!いたっ!」ビシビシ
春香「あと14554粒…あと14553粒…これを全部当てれば…Pさんと…」
ポワワ~ン
P『春香…そんな必死になって俺に豆をミートさせるなんて…そこまでお前は俺を…』
春香『Pさん…ミーと、結婚して下さい!!』
P『もちろんだとも…これからは、俺がイートする飯を作ってくれるか?』
春香『…ミートでもミントでも、作らせて頂きます!!』
P『俺は、春香とミートするために、生まれてきたのかもな…』
・・・
春香「なーんてな!なーんてな!///」
ヒュー
34: ◆uvFco7Jv0I:2013/02/04(月) 21:55:53.03:11Q8U+B60 (8/10)
千早「待って下さい、プロデューサーさん!」
P「千早!お前まで!」
千早「おとなしく、私の豆をくらって下さい!そうすれば…」
ポワワ~ン
P『ねーねーちーたん。今日は何して遊ぶの~?』
千早『そうねPちゃん。今日はおままごとして遊びましょうか?』
P『やったー!ボク、ちーたんとのおままごとだーいすき!』
千早『そう?よかった。Pちゃんに喜んでもらえて』
P『だって、ちーたんやさしいし、女の子らしいし、おっぱいも大きいんだもん!』
千早『もう!Pちゃんたら!ちーたんをからかっちゃいけません!!///』
・・・
千早「…ぐへ…ぐへへ…」ジュルル
ヒュー
千早「待って下さい、プロデューサーさん!」
P「千早!お前まで!」
千早「おとなしく、私の豆をくらって下さい!そうすれば…」
ポワワ~ン
P『ねーねーちーたん。今日は何して遊ぶの~?』
千早『そうねPちゃん。今日はおままごとして遊びましょうか?』
P『やったー!ボク、ちーたんとのおままごとだーいすき!』
千早『そう?よかった。Pちゃんに喜んでもらえて』
P『だって、ちーたんやさしいし、女の子らしいし、おっぱいも大きいんだもん!』
千早『もう!Pちゃんたら!ちーたんをからかっちゃいけません!!///』
・・・
千早「…ぐへ…ぐへへ…」ジュルル
ヒュー
35: ◆uvFco7Jv0I:2013/02/04(月) 22:04:16.22:11Q8U+B60 (9/10)
伊織「待ちなさいプロデューサー!!」
P「伊織!?まさかお前も…」
伊織「にひひっ!この最新鋭のアサルトライフルを改造した豆鉄砲で一瞬にして…」
ポワワ~ン
P『伊織お嬢様。100%オレンジジュースでございます…』
伊織『あらP。入って来ていいわよ?』
P『失礼しま…!お、お嬢様!!ダメです!そんなはしたない恰好で…///』
伊織『なら、あんたが私の服を着替えさせなさい。命令よ?』
P『そ、そんな!私とお嬢様は身分が違い過ぎます…』
伊織『フフフ…その方が、燃えるじゃない…』ニヤリ
・・・
伊織「そそそんな!だめよバカ!!」カァー
ヒュー
伊織「待ちなさいプロデューサー!!」
P「伊織!?まさかお前も…」
伊織「にひひっ!この最新鋭のアサルトライフルを改造した豆鉄砲で一瞬にして…」
ポワワ~ン
P『伊織お嬢様。100%オレンジジュースでございます…』
伊織『あらP。入って来ていいわよ?』
P『失礼しま…!お、お嬢様!!ダメです!そんなはしたない恰好で…///』
伊織『なら、あんたが私の服を着替えさせなさい。命令よ?』
P『そ、そんな!私とお嬢様は身分が違い過ぎます…』
伊織『フフフ…その方が、燃えるじゃない…』ニヤリ
・・・
伊織「そそそんな!だめよバカ!!」カァー
ヒュー
36: ◆uvFco7Jv0I:2013/02/04(月) 22:15:19.06:11Q8U+B60 (10/10)
雪歩「こ、こっちですぅ!プロデューサーさん!!」
P「雪歩!助かった!!」
雪歩(えへへ…この先の落とし穴に落として、その隙に豆を…)
ポワワ~ン
P「親父!あっしにお嬢を!雪歩お嬢をくだせぇ!!」ドゲザッ
雪歩パパ「何言ってやがんだ!いくらおめぇでも、指つめるぐれえじゃすまさねぇぞ!!」バキッ
雪歩「やめてやお父ちゃん!!私は本気なんよ!?」
雪歩パパ「雪歩!てめぇまで!!」
雪歩「もういい!行こうPさん!!北へ北へ、流れるままに追っ手を撒くまで!!」ギュッ
P「お嬢…いや、雪歩!俺はお前をもうはなさねぇ!!」ギュッ
雪歩パパ「待ちやがれ!おいおめえら!!あいつらを逃がすな!!」
・・・
雪歩「…そ、そんなぁ~激しすぎますぅ~///」クネクネ
ヒュー
雪歩「こ、こっちですぅ!プロデューサーさん!!」
P「雪歩!助かった!!」
雪歩(えへへ…この先の落とし穴に落として、その隙に豆を…)
ポワワ~ン
P「親父!あっしにお嬢を!雪歩お嬢をくだせぇ!!」ドゲザッ
雪歩パパ「何言ってやがんだ!いくらおめぇでも、指つめるぐれえじゃすまさねぇぞ!!」バキッ
雪歩「やめてやお父ちゃん!!私は本気なんよ!?」
雪歩パパ「雪歩!てめぇまで!!」
雪歩「もういい!行こうPさん!!北へ北へ、流れるままに追っ手を撒くまで!!」ギュッ
P「お嬢…いや、雪歩!俺はお前をもうはなさねぇ!!」ギュッ
雪歩パパ「待ちやがれ!おいおめえら!!あいつらを逃がすな!!」
・・・
雪歩「…そ、そんなぁ~激しすぎますぅ~///」クネクネ
ヒュー
37:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/02/05(火) 10:45:05.62:2C9zQqwxo (1/1)
ワロタ
ワロタ
38: ◆uvFco7Jv0I:2013/02/05(火) 12:28:31.63:3fjz9nSI0 (1/2)
まさか見ている人がいるとは…
HTML化で急に落ちるかもしれないから期待しないでよねっ!!
まさか見ている人がいるとは…
HTML化で急に落ちるかもしれないから期待しないでよねっ!!
39:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/02/05(火) 13:05:30.77:aPHlIAceo (1/1)
>>33
春香さん何歳なの!?
>>33
春香さん何歳なの!?
40:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/02/05(火) 13:24:19.09:Jmk96Puio (1/1)
876プロのアイドル達が主役のSSとは貴重だ乙
そして死闘編期待
876プロのアイドル達が主役のSSとは貴重だ乙
そして死闘編期待
41: ◆uvFco7Jv0I:2013/02/05(火) 19:18:16.85:3fjz9nSI0 (2/2)
亜美「待て→!兄(C)!!」真美「真美たちのマメバクダンをくらえ→!」
P「二対一は卑怯だろ!!」
亜美「へへ→ん!勝負は勝てばいいのだ!」真美「勝負とはヒジョ→なのだ!」
ポワワ~ン
亜美「ね~兄(C)!早く『付き合ってた彼女が双子だったので、1粒で2度おいしい!』ごっこしよ→よ!」
真美「それは昨日やったジャン!今日は『彼女の妹に手を出して、バレたら修羅場になった…』ごっこがい→よ!」
P「こらこら!俺は一人しかいないんだぞ?」
真美「じゃ、じゃあ…遊び相手、つくっちゃう?///」
亜美「わ→!真美ダイターン!!」
P「ななな何言ってるんだこのマセガキども!」
真美「も→!真美、もう子供じゃないよ→!」
亜美「亜美も→!今日保険体育で習ったもんね!」
P「まったく…これじゃあ『急に大人びてきた隣の姉妹が二人して迫ってきてラッキー!』ごっこだよ…」
・・・
亜美「最初は亜美だかんね!?」真美「どっちからやるの!?真美でしょ!?」
ヒュー
亜美「待て→!兄(C)!!」真美「真美たちのマメバクダンをくらえ→!」
P「二対一は卑怯だろ!!」
亜美「へへ→ん!勝負は勝てばいいのだ!」真美「勝負とはヒジョ→なのだ!」
ポワワ~ン
亜美「ね~兄(C)!早く『付き合ってた彼女が双子だったので、1粒で2度おいしい!』ごっこしよ→よ!」
真美「それは昨日やったジャン!今日は『彼女の妹に手を出して、バレたら修羅場になった…』ごっこがい→よ!」
P「こらこら!俺は一人しかいないんだぞ?」
真美「じゃ、じゃあ…遊び相手、つくっちゃう?///」
亜美「わ→!真美ダイターン!!」
P「ななな何言ってるんだこのマセガキども!」
真美「も→!真美、もう子供じゃないよ→!」
亜美「亜美も→!今日保険体育で習ったもんね!」
P「まったく…これじゃあ『急に大人びてきた隣の姉妹が二人して迫ってきてラッキー!』ごっこだよ…」
・・・
亜美「最初は亜美だかんね!?」真美「どっちからやるの!?真美でしょ!?」
ヒュー
42: ◆uvFco7Jv0I:2013/02/05(火) 19:49:07.97:TYnEz5fIO (1/3)
あずさ「うふふ、見つけましたよプロデューサーさん?」
P「あずささん!」
あずさ「大人しく豆に当たって下さい」
ポワワーン
P「あずささん…もうやめましょう、こんな関係…」
あずさ「うふふ、いいんですかプロデューサーさん?社長にバラしちゃいますよ?」
P「そんな事をしたら、あなただってっ…」
あずさ「私はアイドルを辞めればいいだけです。でも、あなたは一生この業界で働けない」
P「あ、あなたは!運命の人を見つけた筈だ!」
あずさ「だから、プロデューサーさんが黙ってればいいだけですよ。
この子が、誰の子かもね?」
P「!そ、そんな…」ガクッ
あずさ「うふふ…大丈夫です。私には運命の人が二人いただけ…」
・・・
あずさ「うふふ。誰にも渡しませんよ?プロデューサーさん…」
ヒュー
あずさ「うふふ、見つけましたよプロデューサーさん?」
P「あずささん!」
あずさ「大人しく豆に当たって下さい」
ポワワーン
P「あずささん…もうやめましょう、こんな関係…」
あずさ「うふふ、いいんですかプロデューサーさん?社長にバラしちゃいますよ?」
P「そんな事をしたら、あなただってっ…」
あずさ「私はアイドルを辞めればいいだけです。でも、あなたは一生この業界で働けない」
P「あ、あなたは!運命の人を見つけた筈だ!」
あずさ「だから、プロデューサーさんが黙ってればいいだけですよ。
この子が、誰の子かもね?」
P「!そ、そんな…」ガクッ
あずさ「うふふ…大丈夫です。私には運命の人が二人いただけ…」
・・・
あずさ「うふふ。誰にも渡しませんよ?プロデューサーさん…」
ヒュー
43: ◆uvFco7Jv0I:2013/02/05(火) 20:10:57.36:TYnEz5fIO (2/3)
貴音「見つけました、貴方様。暫く眠っていて下さいませ」キラッ
P「おい貴音!その物騒な得物をしまうんだ!」
貴音「大丈夫…峰打ちで済ませますゆえ…」
ポワワーン
貴音「待って下さいまし!私もその旅、お供致します!」タタタ
P「すまねぇ姫様…拙者はしがない流浪人、あんたは一国の姫君…どうか分かってくだせぇ…」
貴音「で、ですが…!」
越後屋「へへへ…姫様、こんなとこにいらっしゃいましたか」
貴音「越後屋!?貴様!私をつけて…」P「どいてな姫様」すちゃ
貴音「あ、貴方様!」P「姫様に手を出すなんざぁ、お天道様が許してもこのPが許しちゃおけねぇ…」
越後屋「ふん!流浪人風情が!者共!であえであえ!」
・・・
貴音「あぁ!私のために争うのはおやめに…」
ヒュー
貴音「見つけました、貴方様。暫く眠っていて下さいませ」キラッ
P「おい貴音!その物騒な得物をしまうんだ!」
貴音「大丈夫…峰打ちで済ませますゆえ…」
ポワワーン
貴音「待って下さいまし!私もその旅、お供致します!」タタタ
P「すまねぇ姫様…拙者はしがない流浪人、あんたは一国の姫君…どうか分かってくだせぇ…」
貴音「で、ですが…!」
越後屋「へへへ…姫様、こんなとこにいらっしゃいましたか」
貴音「越後屋!?貴様!私をつけて…」P「どいてな姫様」すちゃ
貴音「あ、貴方様!」P「姫様に手を出すなんざぁ、お天道様が許してもこのPが許しちゃおけねぇ…」
越後屋「ふん!流浪人風情が!者共!であえであえ!」
・・・
貴音「あぁ!私のために争うのはおやめに…」
ヒュー
44: ◆uvFco7Jv0I:2013/02/05(火) 20:25:35.57:TYnEz5fIO (3/3)
やよい「うっうー!見つけましたよ、プロデューサーさん!」
P「やよいまで!」
やよい「豆がもったいないので、止まって食べて下さーい!」
ポワワーン
P「ただいまー」
やよい「あっ!プロデューサーさん!お帰りなさい!」ガルーン
P「おっ、今日はもやしスパゲッティともやしハンバーグ、野菜のもやし添えか!」
やよい「うっうー!頑張って作りました!」
P「じゃあ疲れただろう?洗い物は俺がやるから」
やよい「大丈夫です!プロデューサーさんの方が仕事で疲れてるから、休んだ方がいいかなーって!」
P「たまには手伝わないとな。もう俺は、高槻家の家族なんだから」ナデナデ
やよい「プロ…Pお兄ちゃん…///」
・・・
やよい「えへへへ…///」
ヒュー
やよい「うっうー!見つけましたよ、プロデューサーさん!」
P「やよいまで!」
やよい「豆がもったいないので、止まって食べて下さーい!」
ポワワーン
P「ただいまー」
やよい「あっ!プロデューサーさん!お帰りなさい!」ガルーン
P「おっ、今日はもやしスパゲッティともやしハンバーグ、野菜のもやし添えか!」
やよい「うっうー!頑張って作りました!」
P「じゃあ疲れただろう?洗い物は俺がやるから」
やよい「大丈夫です!プロデューサーさんの方が仕事で疲れてるから、休んだ方がいいかなーって!」
P「たまには手伝わないとな。もう俺は、高槻家の家族なんだから」ナデナデ
やよい「プロ…Pお兄ちゃん…///」
・・・
やよい「えへへへ…///」
ヒュー
45: ◆uvFco7Jv0I:2013/02/05(火) 22:35:54.15:rj3q+x6/0 (1/2)
真「プロデューサー!ボクの豆、受け取ってください!」ヒュン
P「あぶねぇ!!」バッ ズガガ
真「なんで避けるんですか!?」P「コンクリに穴が開く豆を投げるからだよ!」
真「早く当たって下さい!そうすれば…」
ポワワ~ン
真「きゅぴぴぴぴぴーーーん!!菊地真ちゃんナリよーーー!」
P「キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!真ちゃんキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!!!
もふもふ!もふもふしたい!あ!やっぱりペロペロしたい!ペロペロ!!
ペロペロスーハ―クンカクンカ!ダークブラックのショートヘアークンカクンカ!!
あ!シャンプーの匂い!!シャンプーの匂いいい!!いいよぅ!すごいいいよぅ!!クンカクンカスーハスーハー!
見てる!真ちゃんが僕を見てる!!うおおおおおおおお!!やった――――!!!まこまこりーん!!
はぁはぁ!真タン!!僕の真タン!!はぁはぁ・・・うっ!よっしゃあああああああああああ!!!
2次元!?2次元じゃない!?本物の真ちゃん!!僕のお嫁さんになって!!真ちゃんラブラブちゅっちゅっ!!」
・・・
真「へへへ…照れるなぁ///」
ヒュー
真「プロデューサー!ボクの豆、受け取ってください!」ヒュン
P「あぶねぇ!!」バッ ズガガ
真「なんで避けるんですか!?」P「コンクリに穴が開く豆を投げるからだよ!」
真「早く当たって下さい!そうすれば…」
ポワワ~ン
真「きゅぴぴぴぴぴーーーん!!菊地真ちゃんナリよーーー!」
P「キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!真ちゃんキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!!!
もふもふ!もふもふしたい!あ!やっぱりペロペロしたい!ペロペロ!!
ペロペロスーハ―クンカクンカ!ダークブラックのショートヘアークンカクンカ!!
あ!シャンプーの匂い!!シャンプーの匂いいい!!いいよぅ!すごいいいよぅ!!クンカクンカスーハスーハー!
見てる!真ちゃんが僕を見てる!!うおおおおおおおお!!やった――――!!!まこまこりーん!!
はぁはぁ!真タン!!僕の真タン!!はぁはぁ・・・うっ!よっしゃあああああああああああ!!!
2次元!?2次元じゃない!?本物の真ちゃん!!僕のお嫁さんになって!!真ちゃんラブラブちゅっちゅっ!!」
・・・
真「へへへ…照れるなぁ///」
ヒュー
46: ◆uvFco7Jv0I:2013/02/05(火) 22:40:29.01:rj3q+x6/0 (2/2)
今日は終わり。いつ落ちるかヒヤヒヤする
今日は終わり。いつ落ちるかヒヤヒヤする
47: ◆uvFco7Jv0I:2013/02/07(木) 12:35:21.01:5jwvDGFo0 (1/8)
美希「待つのハニー!ハチミツつき豆をくらうの!」
P「汚いだろ!やめなさい!」
美希「ハニーはだれにも渡さないの!!」
ポワワ~ン
P「僕の愛しのハニー!ミキ、キミのために実物大の銅像をイチゴババロアで作ったよ!」ダーン
美希「ワー!すごいのハニー!」
P「ふふふ、驚くのはまだ早い!この頭を開けると…なんとおにぎり入れになっておりま~す!」パカッ
美希「とってもおいしそうなの!ハニーありがとっ☆」
P「早く食べないと虫がたかるから、気をつけろよ☆」
・・・
美希「あふぅ…もう食べられないの~」
ヒュー
美希「待つのハニー!ハチミツつき豆をくらうの!」
P「汚いだろ!やめなさい!」
美希「ハニーはだれにも渡さないの!!」
ポワワ~ン
P「僕の愛しのハニー!ミキ、キミのために実物大の銅像をイチゴババロアで作ったよ!」ダーン
美希「ワー!すごいのハニー!」
P「ふふふ、驚くのはまだ早い!この頭を開けると…なんとおにぎり入れになっておりま~す!」パカッ
美希「とってもおいしそうなの!ハニーありがとっ☆」
P「早く食べないと虫がたかるから、気をつけろよ☆」
・・・
美希「あふぅ…もう食べられないの~」
ヒュー
48: ◆uvFco7Jv0I:2013/02/07(木) 12:43:20.19:5jwvDGFo0 (2/8)
響「ハム蔵いくさー!」ハム蔵「ぢゅっ!」
P「この布陣…挟み撃ちの形になるな!?」
響「もう逃げられないぞー!おとなしくしろー!」
ポワワ~ン
響「P助~?ご飯食べないのか~?」
P「響…いい加減この鎖を…」
響「何言ってるんだP助。鎖がないとだれのペットか分からないだろー」
P「俺は人間だ!お前のペットじゃない!」
響「まったく、まだ分かんないのかー…じゃあ今日はご飯抜きだなー」
P「ま、待ってくれ響!言うことを聞くから飯を…!!」グ-
響「…ペットは喋んないぞ?」
P助「うぅ…わ、わん!わんわん!!」
・・・
響「いいぞー…プロデューサーは自分のペットさー…」
ヒュー
響「ハム蔵いくさー!」ハム蔵「ぢゅっ!」
P「この布陣…挟み撃ちの形になるな!?」
響「もう逃げられないぞー!おとなしくしろー!」
ポワワ~ン
響「P助~?ご飯食べないのか~?」
P「響…いい加減この鎖を…」
響「何言ってるんだP助。鎖がないとだれのペットか分からないだろー」
P「俺は人間だ!お前のペットじゃない!」
響「まったく、まだ分かんないのかー…じゃあ今日はご飯抜きだなー」
P「ま、待ってくれ響!言うことを聞くから飯を…!!」グ-
響「…ペットは喋んないぞ?」
P助「うぅ…わ、わん!わんわん!!」
・・・
響「いいぞー…プロデューサーは自分のペットさー…」
ヒュー
49:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/02/07(木) 13:01:50.30:F+57v2PRo (1/1)
真の妄想wwwwwwwwww
真の妄想wwwwwwwwww
50: ◆uvFco7Jv0I:2013/02/07(木) 16:23:35.70:5jwvDGFo0 (3/8)
律子「プロデューサー殿、もう逃げられませんよ?」
P「律子!?お前まで、一体どうしたんだ!!」
律子「貴方に豆を自分の歳×100発当てれば付き合えるんです」
P「何をばかな!?」
律子「プロデューサー殿は黙って豆に当たればいいんです!」
ポワワ~ン
律子「おはようございます、P殿」
P「おはよう律子。今日も可愛いな」
律子「なっ!何を急に…///」
P「いやーこの歳でこんな可愛い嫁さん貰えるなんて、俺は幸せ者だなー」
律子「もう!おだてても何も出ませんよ!?///」
P「本心だって。ほら、メガネがずれてるぞ?」クイッ
律子「あっ…P、旦那殿///」
・・・
律子「…にへへ…じゅる」
ヒュー
律子「プロデューサー殿、もう逃げられませんよ?」
P「律子!?お前まで、一体どうしたんだ!!」
律子「貴方に豆を自分の歳×100発当てれば付き合えるんです」
P「何をばかな!?」
律子「プロデューサー殿は黙って豆に当たればいいんです!」
ポワワ~ン
律子「おはようございます、P殿」
P「おはよう律子。今日も可愛いな」
律子「なっ!何を急に…///」
P「いやーこの歳でこんな可愛い嫁さん貰えるなんて、俺は幸せ者だなー」
律子「もう!おだてても何も出ませんよ!?///」
P「本心だって。ほら、メガネがずれてるぞ?」クイッ
律子「あっ…P、旦那殿///」
・・・
律子「…にへへ…じゅる」
ヒュー
51: ◆uvFco7Jv0I:2013/02/07(木) 16:37:38.69:5jwvDGFo0 (4/8)
バシバシバシ!!
P「ぎゃー!」
春香「やった!これで私がPさんの…「「「「やったー!!」」」
春香「!?」
千早「さぁPちゃん!はやく私の家に!!」
伊織「今日からあんたが私の執事だから!!」
雪歩「Pさん!北海道で静かに暮らしましょう!!」
亜美真美「「兄(C)!私からだよ!!」」
あずさ「うふふ…逃がしませんよ?」
貴音「貴方様!私も助太刀致します!!」
やよい「うっうー!今日からよろしくおねがいしまーっす!!」
真「やったー!ボクもお姫様になれるぞ!!」
美希「早くババロアの生地を作る作業に戻るの!!」
響「P助!もうお前にあう鎖買ってきたぞー!!」
律子「プロデューサー殿!!さっそく役所に…」
全員「え?」
バシバシバシ!!
P「ぎゃー!」
春香「やった!これで私がPさんの…「「「「やったー!!」」」
春香「!?」
千早「さぁPちゃん!はやく私の家に!!」
伊織「今日からあんたが私の執事だから!!」
雪歩「Pさん!北海道で静かに暮らしましょう!!」
亜美真美「「兄(C)!私からだよ!!」」
あずさ「うふふ…逃がしませんよ?」
貴音「貴方様!私も助太刀致します!!」
やよい「うっうー!今日からよろしくおねがいしまーっす!!」
真「やったー!ボクもお姫様になれるぞ!!」
美希「早くババロアの生地を作る作業に戻るの!!」
響「P助!もうお前にあう鎖買ってきたぞー!!」
律子「プロデューサー殿!!さっそく役所に…」
全員「え?」
52: ◆uvFco7Jv0I:2013/02/07(木) 16:47:44.36:5jwvDGFo0 (5/8)
全員「・・・」ゴゴゴゴゴゴゴ
P「おい、お前ら…」
春香「千早ちゃん、何Pちゃんて?」
千早「水瀬さん、貴方さっき執事って」
伊織「北海道なら、あんた一人で行って来れば?」
雪歩「どっちにもPさんは似合いませんよ…」
亜美真美「「ちょっとあずさお姉ちゃんは年齢がねー…」
あずさ「助太刀?何を言ってるの?」
貴音「P様のお供は私だけ…」
やよい「…真さんはお姫様には向いてないかなーって…」
真「寝ぼけたこと言ってないでよ美希」
美希「なんか響、恐いと思うの」
響「律子はプロデューサーで忙しいだろー?」
律子「なるほど、全員同時に当てたみたいね…」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…
全員「・・・」ゴゴゴゴゴゴゴ
P「おい、お前ら…」
春香「千早ちゃん、何Pちゃんて?」
千早「水瀬さん、貴方さっき執事って」
伊織「北海道なら、あんた一人で行って来れば?」
雪歩「どっちにもPさんは似合いませんよ…」
亜美真美「「ちょっとあずさお姉ちゃんは年齢がねー…」
あずさ「助太刀?何を言ってるの?」
貴音「P様のお供は私だけ…」
やよい「…真さんはお姫様には向いてないかなーって…」
真「寝ぼけたこと言ってないでよ美希」
美希「なんか響、恐いと思うの」
響「律子はプロデューサーで忙しいだろー?」
律子「なるほど、全員同時に当てたみたいね…」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…
53: ◆uvFco7Jv0I:2013/02/07(木) 17:05:14.55:5jwvDGFo0 (6/8)
春香「みなさん!サツガイですよ、サツガイ!!」
千早「脳に電極ぶっさしてやろうか?」
伊織「今日は霧が出ているようね…」
雪歩「生まれて初めて本気で拳を握りますぅ」
亜美「イコウ!ネーサン!!」真美「国家錬金術ち(2級)の力、見せてあげる!」
あずさ「お前らに足りないもの、それは!ボーカル・ビジュアル・ダンス・気品・才能!そしてなにより!!胸囲が足りない!!」
貴音「流浪人になりたいでござる!流浪人になりたいでござる!!」
やよい「う゛っう゛ー!ゆ゛る゛ざん!!」
真「きゅぴぴーん!覚・悟・完・了!!」
美希「この☆ごと消し炭にしてくれるの!!」
響「うがあああぁぁァァーー!!たわけたこといってんじゃねええぇぇぇぇェェェーーーーー!!!!!」
律子「お前らの敗因ッッ…それは私を怒らせたことッッッ!!!」
P「待て待て待て」
春香「みなさん!サツガイですよ、サツガイ!!」
千早「脳に電極ぶっさしてやろうか?」
伊織「今日は霧が出ているようね…」
雪歩「生まれて初めて本気で拳を握りますぅ」
亜美「イコウ!ネーサン!!」真美「国家錬金術ち(2級)の力、見せてあげる!」
あずさ「お前らに足りないもの、それは!ボーカル・ビジュアル・ダンス・気品・才能!そしてなにより!!胸囲が足りない!!」
貴音「流浪人になりたいでござる!流浪人になりたいでござる!!」
やよい「う゛っう゛ー!ゆ゛る゛ざん!!」
真「きゅぴぴーん!覚・悟・完・了!!」
美希「この☆ごと消し炭にしてくれるの!!」
響「うがあああぁぁァァーー!!たわけたこといってんじゃねええぇぇぇぇェェェーーーーー!!!!!」
律子「お前らの敗因ッッ…それは私を怒らせたことッッッ!!!」
P「待て待て待て」
54: ◆uvFco7Jv0I:2013/02/07(木) 17:58:21.26:5jwvDGFo0 (7/8)
P「お前ら少し落ち着け。なんでまたこんな事を…」
春香「だって小鳥さんが…!」
P「あの人の言うことは80%聞き流せっていつも言ってるだろ…
だいたい、律子がいながらなんでそんな冗談を信じたんだ?」
律子「そんなことは関係ありません!ここにいる全員に認められれば、必然的に…」
P「いや、その理屈はおかしい。あと例えそうだとしても、もう意味ないぞ?」
全員「え?」
P「当然だろ。節分何日だと思ってんだ…もうとっくに終わってるよ」
全員「…あ」
完
P「お前ら少し落ち着け。なんでまたこんな事を…」
春香「だって小鳥さんが…!」
P「あの人の言うことは80%聞き流せっていつも言ってるだろ…
だいたい、律子がいながらなんでそんな冗談を信じたんだ?」
律子「そんなことは関係ありません!ここにいる全員に認められれば、必然的に…」
P「いや、その理屈はおかしい。あと例えそうだとしても、もう意味ないぞ?」
全員「え?」
P「当然だろ。節分何日だと思ってんだ…もうとっくに終わってるよ」
全員「…あ」
完
55: ◆uvFco7Jv0I:2013/02/07(木) 18:18:38.10:5jwvDGFo0 (8/8)
だらだら続けちゃってすんますん
876のSS増えろ!!
だらだら続けちゃってすんますん
876のSS増えろ!!
56:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/02/08(金) 03:44:28.31:mRUJWwbpo (1/1)
乙
乙
57:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/02/08(金) 12:25:56.07:7zp6WOlz0 (1/1)
乙
乙
◆uvFco7Jv0I さんの作品一覧
http://s2-d2.com/archives/16646091.html
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