3

3

豊音「それじゃ、まずは明日の対戦相手を確認しようかー」

京太郎「はい、ちょっと待って下さいね」


[準々決勝 対戦相手決定]

>>819-820　（三回戦1位抜け）

ゾロ目orゾロ目±1：再判定
01-09：モブ（弱）
10-98：モブ（強）


>>821　（三回戦2位抜け）

ゾロ目orゾロ目+1：再判定
01-19：モブ（弱）
20-98：モブ（強）

ん

おまかせあれ！

ふえぇ

おっしゃ、一人再判定や

>>819がコンマ34であるため、コンマ一桁で再判定

0、マモノ（W）
1、マモノ（T）
2、麻雀漫画からのゲスト
3、パワーアップした過去の対局者と再戦
4、マモノ（K）
5、麻雀漫画からのゲスト
6、パワーアップした過去の対局者と再戦
7、モブ（弱）
8、麻雀漫画からのゲスト
9、マモノ（A）

>>824

モブ

時間が掛かってすまんな。悩んでましたが、これも選択制にします

1、武蔵坊数馬
2、ストレイト・クーガー（一人目の強モブのモデル）
3、鳴子章吉（モブDのモデル）
4、アドルフ・ラインハルト

>>826-828

同点だった場合はコンマ最大を優先

4

4

4

京太郎「モブF選手に、海王高校の、風間選手……って」

京太郎「これ、前回チャンピオンじゃないですか！？」

豊音「アハハ、流石に風間選手は知ってるんだ」

豊音「パワーと速度を兼ね備えた、隙のないオールラウンダーだよー」

豊音「その桁外れの強さと、竜一って名前から、【ドラゴン】って呼ばれてるねっ！」

京太郎（女子の方の大会にも、そんなあだ名の選手がいたなぁ……）

豊音「それで、そのー……」

豊音「出来ればサインを貰ってきてほしいけどー、なんて……」 ﾓｼﾞﾓｼﾞ

京太郎「……はい、頼んでみます」

豊音「アハ、よろしくねっ！」

鳴子って弱虫ペダルか

京太郎「そんでもって、もう一人が……」

京太郎「……ははっ」

豊音「？」

豊音「どうしたのー？」

京太郎「いえ」

京太郎「どうやら、早速リベンジのチャンスが巡って来たみたいですよ」

豊音「まさか……」

京太郎「はい」

京太郎「あと一枠は……アドルフ・ラインハルト」

京太郎「前半戦だけで八万点かき集めた、化け物です」

豊音「さて、とー」 ｺﾎﾝ

豊音「アドルフ選手については、実際に戦った京太郎の方がよく分かっていると思うのでー」

豊音「トヨネ先生の、よく分かるドラゴン対策講座、はじめるよっ！」

京太郎「わー」 ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

豊音「……といっても」

豊音「ドラゴンさんは、基本の力を忠実に、最高レベルにまで高めたプレイヤーさんなので、弱点と呼べるものはほとんどないんだけどー」 ｼｭﾝ

京太郎「あら……」 ｶﾞｸｯ

豊音「で、でも１つだけっ！」

豊音「ドラゴンさんの高い打点は、ずばり、高確率で赤ドラが手に入ることに支えられてるんだよー」

京太郎「ほう」

京太郎（ますますもって、奈良代表のあの選手のようだ）

豊音「数牌の5が高確率で手に入っているということは、京太郎、どういうことかなー？」

京太郎「……3-6、4-7のスジに特に気を付けろ、ってことですか」

豊音「その通りっ！」

豊音「もう京太郎に教えることはなにもないねー」

豊音「卒業、おめでとうだよー」

京太郎「はやっ！？」


△京太郎の麻雀力がｸﾞｰﾝと上がった
△ドラゴン、アドルフさんのオカルトが少し弱体化します

[全国14日目 午後]

京太郎「牌譜もチェックしてみたけど、やっぱりあの二人は異次元だなぁ」

京太郎「……だからって、ただ負けるわけにはいかないけどさ」


京太郎「さて、午後は何をしようかな？」


>>836

ksk

ksk

シロとリフレッシュ

【シロとリフレッシュ】

難易度　低　（失敗：00-04 成功：05-64 大成功：65-99）

>>838

や

判定→大成功


【シロとリフレッシュ】

京太郎「……っと」 ﾌﾗｯ

京太郎（流石に大会3日にもなると、精神的にクるものがあるな）

京太郎（なんだか、頭が重いし）

京太郎（ちょっとだけ、休もうかなぁ……）

京太郎（……）

京太郎（いや、でも、こういう時こそ頑張らないとな！） ﾌﾗﾌﾗ

――――――――

京太郎「シロ先輩！」

シロ「……」

シロ「何……？」

京太郎「調整のために軽く打ちたいんですけど」

京太郎「今から少し、付き合っていただけませんか？」

シロ「……」 ｼﾞｰｯ

シロ「……」 ﾊｧ

シロ「だめ」

京太郎「……そうですか」

京太郎「お忙しいとこ、すみませんでした」

京太郎「失礼します！」

シロ「待って」

京太郎「？」

シロ「そこ、座って……」

京太郎「あ、はい……」

シロ「……」 ｽｯ

シロ「……」 ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

京太郎「……くすぐったいです、先輩」

シロ「……いや？」

京太郎「……じゃ、ないですけど」

シロ「……だったら、このまま」 ｸｼｬｸｼｬ

京太郎「……」

シロ「……」

シロ「……京太郎は、よくがんばってる」

京太郎「……っ」

京太郎「そう、ですかね」

シロ「……ん」

シロ「……これからも色んな人から「がんばれ」って言われると思うけど」

京太郎「はい」

シロ「私は、ずっと、がんばらなくていいって、言うから……」

京太郎「……」

シロ「……」

京太郎「……ずるいっすよ、先輩」

京太郎「そんなこと言われたら、甘えたくなっちゃうじゃないですか」

シロ「……」

シロ「いいよ……」

京太郎「……」

京太郎「ちょっとだけ隣で、休ませてもらいますね」

シロ「……ん」

シロ「……」

シロ「ふともも、使う……？」

京太郎「……良いんですか」

シロ「……」 ｺｸﾘ

京太郎「……それじゃ、お言葉に甘えて」

シロ「……」

京太郎「……」

京太郎「柔らかくてすべすべで、あったかい……」

シロ「……言わなくて良い」

咲「……京ちゃん、何やってるの？」

京太郎「うおっ、咲か」

京太郎「驚かせんなよ……」

咲「ガッコ内でケータイ使っちゃダメじゃなかったっけ？」

咲（確か、“この世界”では）

京太郎「……ちくんなよ？」

咲「……アイスクリームが食べたいなあ」

京太郎「……ガリガリくんな」

咲「パピコがいい」

京太郎「ぐぎぎぎぎ」

咲「まぁ、ほら、半分はあげるから」　ﾆｯｺﾘ

誤爆しましたごめんなさい

>>843
見ていただけてるとは光栄です

これで誤爆一回ずつですね（ｹﾞｯｿﾘ

―――
――
―

京太郎「……」 ｽｰｽｰ

シロ「……」

シロ（やっぱり、疲れてたんだろうなぁ……） ﾊｧ

シロ「あんまり背負いすぎちゃ、だめだから……」

シロ「……」

シロ「……だる」

シロ「私も、ねよ……」



△シロの好感度がすごく上がった！

岩手イッチ×やきうイッチか…

投下の前にちゃんと確認しようということやな……


太腿で寝てる人がいるのに居眠りをする→うっかりよだれを垂らしたら、そのよだれは……！

もう4時ですし、あんまり進んでませんが今日はここまでにします。明日はちょっとだけやろうかな。おやすみなさい

>>847
自分もあれ以来しっかり確認するようになりました……

おつー

負けはしましたが、石川キャプテンの粘りに胸が熱くなりました。勝ってたら今シーズンのベストバウトになってたかも

少しだけ進めますね

[全国14日目 夜]

京太郎「……」 ﾊｯ

京太郎（シロ先輩に、見つめられてる……）

京太郎「寝てたんですね、俺」

シロ「……」 ｺｸﾘ

シロ「おはよ、京太郎……」

京太郎「あ、はい、おはようございます……って」

京太郎「ずっと膝枕してくれてたんですか？」

シロ「……」

シロ「私も、さっきまでねてたから……」

京太郎「足、大丈夫ですか？」

シロ「平気……」

京太郎「よかった……」 ﾎｯ

京太郎「ありがとうございます、シロ先輩」

シロ「……いい」

シロ「……」

シロ「疲れ、取れた……？」

京太郎「え？」

京太郎「……はい、ばっちりです」 ﾊﾊ

シロ「……ん」

――――――――

京太郎（さて、まだ寝るまでには時間があるな）

京太郎（なにをしようかな？）

>>854

そのままシロといちゃいちゃしよう

シロとのんびり休む

↑

姉帯さんといちゃいちゃ

>>852

【シロとのんびり休む】

難易度　極低　（成功：00-62 大成功：63-99）

>>858

そいや

おまかせあれ！

判定→成功


【シロとのんびり休む】

京太郎「そういえば、お腹減りませんか？」

京太郎「晩御飯、まだですよね？」

シロ「……」 ｺｸﾘ

シロ「少し……」

京太郎「だったら、食堂、行きませんか？」

京太郎「俺ももう、お腹がペコちゃんですよ」

シロ「……」

シロ「無理……」

京太郎「？」

シロ「足痺れて、まだ立てない……」

京太郎「あー……、すみません」

シロ「……」 ﾌﾙﾌﾙ

シロ「好きでやったことだから、良い……」

京太郎「……っ」

京太郎「そ、それじゃ、何か買って来ますよ」

京太郎「ここで一緒に食べましょう！」

シロ「……」

シロ「パンが良いなぁ……」

京太郎「了解です！」

―――
――
―

京太郎「はいどうぞ、メロンパンです」

シロ「……」

シロ「食べさせて……」

京太郎「……はい」

京太郎「口、開けてください」

シロ「……」 ｱｰﾝ

京太郎「いきますよ」 ﾎｲ

シロ「……ん」

シロ「……」 ﾓｷｭﾓｷｭ

京太郎（なんだか、餌付けしてる気分だ）

シロ「……ごちそうさま」

京太郎「いえいえ」

シロ「……」

シロ「この後、どうするの……」

シロ「また、練習……？」

京太郎「……」

京太郎「いえ」

京太郎「もうちょっとだけ、側にいさせてもらえませんか」

京太郎「こんなにのんびり出来たの、本当に久しぶりで」

京太郎「この時間を、もうちょっとだけ楽しみたいっていうか……」

シロ「……そ」

シロ「好きにすればいい……」 ﾌｲ

京太郎「はい、好きにします」 ﾍﾍ

シロ「……」

シロ「だる……」


△シロの好感度がｸﾞｸﾞｰﾝと上がった！

14日目終了。シロの好感度がうなぎ上り。準々決勝勝てば好感度MAXも目指せると思います

本編はここまで、お疲れ様でした

乙ー

そんなに大勢こましてどうしようっていうんです
乙

ちょっと煮詰まってるから軽めの小ネタ募集

>>867

胡桃と姉帯さんの身長が入れ替わったぞ！

なんということだ……なんということだ……

【胡桃と姉帯さんの身長が入れ替わったぞ！】

豊音「アハハ、胡桃、ちょーおっきいよー」

豊音「胡桃から見た私って、こんな風だったんだねー」

胡桃「威圧感、感じるでしょ？」

豊音「うぅ、否定出来ないかもー……」

胡桃「私からは豊音のつむじまで見えるよ」

胡桃「これが197cm……」 ｳｯﾄﾘ

胡桃「もう誰にもチビだなんて言わせないよ！」

豊音「……大きくっても良いことなんてないと思うけどー」

胡桃「そんなことないよ！」 ﾌｼｬｰ

―――
――
―

京太郎「こんにちはーっす」

胡桃「こんにちは、京太郎君！」 ←197cm

豊音「待ってたよー」 ←130cm

京太郎「……は」

京太郎「はいいいいいいっ！？」

―――
――
―

京太郎「なるほど、熊倉先生の不思議パワーですか」

豊音「ちっちゃくなっちゃったよー」 ｱﾊﾊ

胡桃「京太郎君を見下ろすって、不思議な感じ」

京太郎「ですね……」

豊音「そうだ、京太郎っ！」 ﾄﾃﾄﾃ

豊音「あれ、やって欲しいよー」

京太郎「あれ、ですか？」

豊音「ほら、胡桃がいつもやってもらってる」

豊音「充電充電ーってやつ！」

胡桃「なっ！？」

豊音「ずっと羨ましかったんだー」

豊音「せっかく小さくなれたんだから、お願いしたいよー」 ｴﾍﾍｰ

京太郎「……ははっ」

京太郎「じゃあ、来てください、先輩」

中途半端なところですが、眠気マックスなんで一旦終了します。おやすみなさい
明日は来れるかどうか微妙なラインですが、最悪でもこれだけは完結させる所存

おつー
「じゃあ、来てください」←エロい

おつ！

とよねぇが130cmになったら俺は多分法を犯してしまう…

二人の等身や体格がどうなっているか非常に気になるところ
特に小→大は想像つきにくい

そのまんまおっきくなったイメージしか湧かない
ロリ巨人かなにか？

キャプテン翼みたいな感じか

>>870から

豊音「じゅーでん、じゅーでんっ！」

京太郎「もー、先輩、あんまり動かないでくださいよー」 ｷﾞｭ

豊音「ひゃっ！？」

京太郎「……」 ｷﾞｭｰ

豊音「……」 ﾓｼﾞﾓｼﾞ

豊音「アハハ、京太郎の腕に、すっぽり包まれちゃってるねー」

豊音「これは確かに、元気が分けてもらえるかもー」

京太郎「それはよかった」

豊音「ほらほら、京太郎、撫でてくれてもいいんだよー？」 ｽﾘｽﾘ

京太郎「……撫でれば良いんですか？」

豊音「うんっ！」

京太郎「……」 ﾊｧ

京太郎「はいはい、おじょーさま……っと」 ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

豊音「わぁー……」 ｷﾗｷﾗ


胡桃「……」

ちょーかわいいよー

胡桃「私も」

京太郎「え」

胡桃「私も、次、充電して欲しい！」

京太郎「……うーん」

京太郎「流石に、俺より身長が高い人は、厳しいかなー、と……」

胡桃「！」

京太郎「いつも、豊音先輩にはこれ、出来てませんしね」

豊音「そうだよー」

豊音「だから今日は、いっぱい充電してねっ！」

京太郎「はいはい」 ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

豊音「……」 ｴﾍﾍｰ

胡桃「む、むぅ……」

胡桃「197cmにこんな弱点があったとは、気付かなかったよ……っ！」


その後、やっぱり130cmが良いとトシさんに泣きつく胡桃の姿があったとかなかったとか

遅くなってすんませんでした。本編進めるにはちょっと時間が遅いので、今日も小ネタでお茶を濁します

>>884

シロに料理を振る舞う

ｋｓｋ

胡桃ちゃんがもっとちっちゃくなっちゃった
10cmくらい

↑

毎朝京太郎を起こしに、須賀家にご飯を作りに来てくれる幼馴染塞さん

南くんの恋人ってありましたね。ラストがひどいやつ
書いてきます

色々考えたんですが、蜘蛛と一緒にビンに入れられる胡桃ちゃんしか思いつかないので、今日は諦めます。申し訳ない
明日は多分22時頃から出来ます

申し訳ないが蟲姦はNG

十センチにまで減らすってことだったのか……
元の身長から十センチ減らすって思ってしまった

>>880
いや、俺もそう思ったわ
一メートル以上ある瓶とかすげぇってのが先に来た

oh...安価ミス
>>890だ
連投すまん

神宮行って来ました。はしゃぎすぎて転倒するくらいには最高でした。はじめます

ほうとうイェ～イ

>>893
ラミちゃんの2000本安打とキャップのホームランを見れるなんて羨ましすぎですわ……

ベイスが羨ましい。
今年のセで巨人以外で楽しく見れそうなのベイスくらいや……

[全国15日目]


――――準々決勝――――


実況「さぁ、男子個人戦もいよいよ佳境！」

実況「舞台となる4つの卓では、早くも参加者が火花を散らしておりますっ！」


京太郎「よろしくお願いします！」

アドルフ「……やぁ、また君ですか」

京太郎「へへっ、今日こそは一位通過させてもらいます」

アドルフ「それはそれは、お手柔らかに」

京太郎「……そこは、「俺も負けないぜ！」とか言ってくれないと盛り上がらないっすよ」

アドルフ「……」 ﾊｧ


ドラゴン「ほう、面白そうな話をしているな」

京太郎「！」

ドラゴン「この私を差し置いて、一位を目指すと？」

京太郎「……当然」

京太郎「目指すのは、優勝だけですから！」

ドラゴン「……ほう、活きが良いな」

ドラゴン「だが、笑止！」

ドラゴン「頂点の重圧を知らずに、囀るな、小僧！」

京太郎「……っ」

アドルフ「……そのくらいにしておきなよ」

アドルフ「あんまりルーキーを虐めるもんじゃないぜ？」

京太郎「！」

京太郎「アドルフさん……」

ドラゴン「貴様は……」

ドラゴン「……そうだな、少し喋りすぎたか」

ドラゴン「これ以上は、対局の中で語るとしよう」


モブF（おお、こわいこわい）

モブF（たかがゲームなんかに人生賭けちゃって、恥ずかしくないのかね）

モブF（あー、なんでこんなとこまで残っちまったんだろ）

アドルフさん…

須賀京太郎　麻雀力S－

【鏡花水月】[オカルト][A]

和了判定後に使用可能。
打点判定が満貫未満の場合、相手全員の和了判定に-25
満貫以上の場合、判定が偶数なら相手全員の和了判定に-45、打点2ランクアップ

（現在、2回まで使用可能）

――――――――――――――――

アドルフ・ラインハルト（強化）　麻雀力S＋

【雷神】[オカルト][A]

一局につき一度まで、次のうち一つを選択して使用することが出来る。
・自摸和の際、打点を1ランク引き上げる。さらに、次の局自身の和了判定に+20。
・栄和した次の局から3局の間、振り込んだ相手の和了判定コンマに-30の修正。
・自身が栄和の対象となった際、打点を1ランク下げ、対象を和了判定3位に移し替える。
・飛んだ場合、点数が残るように失点を調整し、次の局の和了判定コンマに+100。

（5回まで使用可能）

――――――――――――――――

風間竜一　麻雀力S＋

【ドラゴン】[オカルト][P]

自身の和了判定に+10、打点に+1ランク。
自身がその半荘で1位では無い場合、さらに和了判定に+10、打点に+1ランク。

対策により、和了判定への修正はそれぞれ+5となる。

――――――――――――――――

モブF　麻雀力B＋

【ラッキーボーイ】[オカルト][A]

和了判定前に使用可能。自身の判定がゾロ目だった場合、役満を自摸和了する。

（1回まで使用可能）

席順決定

須賀 >>901
アドルフ >>902
風間 >>903
モブF >>904

コンマ順に東南西北

ｙ

ふ

うぃ

そい

モブF→風間→須賀→アドルフ


東一局　親：モブF

モブF（起家って、ついてねーな）

モブF（「上位陣を潰し合わせてちゃっかり2位計画」のためにも、ここは適当に流すかな）


風間（……貴様等は、何も分かっていないのだ）

【ドラゴン】発動！

風間（さぁ、倒してみろ、私を……！）


モブF >>906
風間 >>907 (+35)
須賀 >>908 (+20)
アドルフ >>909 (+30)

打点 >>910

ニャ～♪

おうふ

にゃ

んあー

モーガン

風間→アドルフ 2000点　【ドラゴン】により打点上昇


風間「ロン、2000点だ」

アドルフ（まだ、薬には早いな）

アドルフ（これぐらいは、避けずに受けておく……）

風間「どうした、この程度か？」

アドルフ「……」

モブF（ラッキー、失点無しで親番終わったぜー）


モブF 25000　風間 27000 (+2000)　須賀 25000　アドルフ 23000 (-2000)

東ニ局　親：風間

風間（もう少し骨の折れる相手だと思っていたのだがな）

風間（あまり私を失望させないでくれよ……？）


モブF >>913
風間 >>914 (+35)
須賀 >>915 (+20)
アドルフ >>916 (+30)

打点 >>917

まる

そうれ！

ニャ～♪

ほい

はいさい

ひええ

風間→モブF　24000点　【ドラゴン】によって打点上昇


モブF（さてさて、ドラゴン（笑）君がそろそろやばそーだけど）

モブF（こっちもチャンス手、押すぜー） ﾀﾝ

風間「……ロン」

モブF「っちゃー……」

風間「私の染め手気配が読めなかったわけではないだろうに」

風間「舐めているのか？」

風間「実に不快だっ！」

モブF「う……」

風間「……24000、いただこう」

モブF「！」

モブF「いってぇ……」


モブF 1000 (-24000)　風間 51000 (+24000)　須賀 25000　アドルフ 23000 (-2000)

（アカン）

強い(確信)

東ニ局一本場　親：風間


アドルフ（こうなると、東一の失点が痛いな……）


京太郎（振らず和了らずの2位か）

京太郎（でも、このまま終わる人じゃねーよなぁ……）


風間「さぁ、行くぞ」


モブF >>923
風間 >>924 (+35)
須賀 >>925 (+20)
アドルフ >>926 (+30)

打点 >>927

おまかせあれ！

そい

おうふ

やー

高校100年生だよ！

てやっ！

京太郎（ここは、全力で逃げ切るしか……っ）

京太郎「ポン」


風間（賢明な判断だな、小僧）

風間（2位なら、取らせてやろう） ﾀﾝ

京太郎「チー！」

風間（この辺りも、必要だろう？）

京太郎「ち、チー！」

アドルフ「……」 ﾁｯ


京太郎「……ツモ、1000・2000の一本付けです」

モブF「あっちゃー、飛んじまったかー」


モブF -100 (-1100)　風間 489000 (-2100)　須賀 29300 (+4300)　アドルフ 21900 (-1100)

ドラゴンの点数がえらいことに。ただしくは48900点です

[前半戦 結果]

1位 風間 +58.9
2位 須賀 +9.3
3位 アドルフ -18.1
4位 モブF　-50.1

京太郎「……」 ﾊｧ

京太郎（和了らされたんだよな、今の）

京太郎（ドラゴンさんはすぐにどっかに行っちまうし……）


アドルフ「ああ別に、気にしなくて良いですよ」

アドルフ「2確なんて、よくある話ですし」

京太郎「……そうかもしれませんけど」

京太郎「先輩とは、全力でやり合って勝ちたいんです」

アドルフ「……」 ﾌｩ

アドルフ「後半は、負けねーよ」 ｸﾞｼｬｸﾞｼｬ

京太郎「！？」

アドルフ「こういうのが、やりたいんでしょう？」

京太郎「……はい！」

[休憩時間]

京太郎（流石ドラゴン、圧倒的だったな）

京太郎（それでも、後半こそは……っ！）


京太郎（おや、あの後ろ姿は……）


>>935

人物安価。あんまりにもあんまりなのは下でー

シロ

アドルフさんと風間

姉帯さん

京太郎「豊音せんぱーい」

豊音「！」

豊音「良かったー、やっと会えたよー」

豊音「前半、終わるの早かったねっ」 ｱﾊﾊ

京太郎「そうですね」

京太郎「俺が、ニ確の和了をしちゃったから……」 ｽﾞｰﾝ

豊音「……」

豊音「は、話を変えようっ！」

京太郎「そうですね！」

豊音「……」 ｺﾞｿｺﾞｿ

豊音「はい、飲み物の差し入れだよー」

京太郎「おお、ありがとうございます」

京太郎「何が入ってるんですか？」

豊音「えっと、スタミナドリンクとエナジードリンクをブレンドしたものだねー」

京太郎「えっ」

豊音「隠し味にLPドリンクも……って、言っちゃったら隠し味の意味がなかったよー」 ｱｾｱｾ

豊音「元気になること間違いなしっ！」

京太郎「……ええ、そうでしょうとも」

（アカン豊音は運営の犬だったのか）

スタドリとエナドリ…課金…うっ、頭が…

なんでや！大天使とちひろは関係ないやろ！

オニ！アクマ！トヨネ！

豊音「とにかく効きそうなものを全部混ぜましたっ！」

豊音「試合が始まっちゃったら、私に出来る事なんて、こうやってドリンクを作ることくらいだからねー」

京太郎「？」

京太郎「何言ってるんですか」

京太郎「俺にとっては、豊音先輩がこうやって会いに来てくれてることが、一番嬉しいんですよ？」

豊音「！」

豊音「……そうなのー？」

京太郎「はい」

京太郎「こうやって話してるだけで、すっごく落ち着けるんですよね」

京太郎「まだ対局があるって、忘れちゃいそうなくらい」

豊音「忘れちゃだめだよっ！？」

豊音「……でも、そっかー」

豊音「嬉しいなー」

豊音「私はちゃんと、京太郎の力に、なれてたんだねー」 ｴﾍﾍ

（やだかわいい）

エナチャージも飲もう（提案）
800モバコインですよ！

>>943
何さらっと値上げしてるんですかねぇ……？

もし咲がソシャゲになったら課金してしまうかもしれん、萬・索・筒で3属性作れるし

麻雀玄ゴン？

>>945
字牌が何か言いたそうにしている

>>947
字牌は強化専用orアイテムだろ

>>945
パッと出すと萬：宥姉、索：霞さん、筒：灼かな
字牌のはっちゃんは…あっ（察し）

>>945
属性は三元牌でもいいな、白板（パイパン）・緑發（リューファ）・紅中（ホンチュン/フォンチュン）で

パイパン(意味深)

ひっさびさにお外で働いてしんどいので本日おやすみします

咲のソシャゲ……出て欲しいような出て欲しくないような

【雀デレラガールズ in 清澄】

京太郎「しっかし、お前らがゲームにねぇ……」

優希「ふふん、せいぜい崇め奉るがよい！」

咲「写真撮られるの、ちょっと恥ずかしかったけど、和ちゃんが一緒にいてくれたから平気だったよ」

咲「ありがとね、和ちゃん！」

和「いえ、そんな……」 ﾎﾟﾀﾎﾟﾀ

優希「のどちゃん、鼻血出てるじぇ」

京太郎「ん？」

京太郎「一緒に……ってことは、和のカードもあるのか！？」

和「ええ、まぁ……」

京太郎「さ、早速始めさせていただきます！」

和「どうして敬語なんですか」

咲「……むー」

ｸｲｸｲ

京太郎「ん？」

咲「京ちゃん京ちゃん、ほら、見て！ 私のカードだよっ！」

京太郎「おー、可愛く写ってるじゃん」

咲「えへへ、すーぱーれあ？なんだって！」 ﾌﾝｽ

京太郎「へぇ……良かったな」

京太郎「それでさ、和、どうやったら和のカードは……」

咲「それだけっ！？」

和（SR咲さん……愛らしい……）

和（10万円で足りるでしょうか……？）

優希「もちろん私のカードもあるじぇ！」

優希「欲しいか？ ん？ 私に生涯の忠誠を誓えば、くれてやらんでもないじょ？」

京太郎「い・ら・ねー！」

優希「なにぃ！？」

ｷﾞｬｰｽｶﾄﾞﾀﾊﾞﾀ

まこ「……はぁ」

まこ「あいつらは何をやっとるんじゃあ……」

久「ふふ、今日も平和ねぇ」 ｸｽｸｽ

―――
――
―

美穂子「うえのさんうえのさんうえのさんうえのさん……」 ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ

池田「キャプテン！もうやめるし！」 ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

おわり。宮守関係なくてすまんな
無課金だと、東場最速の門松葉子さんくらいしか引けないんだろうなぁ……

乙ー

>>955
某狼葉子さんのせいで俺の中で株が爆上がりしたらから全然ＯＫ

葉子さん可愛いから（憤怒）

なおR葉子さんは女子寮の餌にされる模様。ｻｲｿｸﾀﾞﾖｰ

>>956
詳細ください

宮守の子書かないとどうも寝付きが悪い。軽めのん何か書きます
>>960

塞

おもちが大きくなったエイスリン

エイスリンとお菓子作り

>>958
聖闘士スレ

>>962　ｔｈｘ！

京太郎「だいぶ大きくなってきたなぁ……」

エイスリン「サワッテミル？」

京太郎「あ、いいんですか？」

京太郎「それじゃ、遠慮なく」 ｻﾜｻﾜ

エイスリン「ム……」

エイスリン「チョット クスグッタイ」

京太郎「おっと、すみません」 ﾋﾟﾀ

エイスリン「……」 ﾌﾙﾌﾙ

エイスリン「クスグッタイ ケド ウレシイ」

エイスリン「ダカラ、ヤメナイデ」

京太郎「……はーい」 ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

ﾄｸﾝｯ

京太郎「……あ、今」

エイスリン「……」 ｺｸﾘ

エイスリン「ケッタ、ネ」

エイスリン「Papa ニ ナデラレテ ヨロコンデル」

京太郎「……ははっ」

京太郎「おーい、お父さんだぞー」

エイスリン「……」 ﾆｺﾆｺ

―――
――
―

京太郎「それにしても」

京太郎「大きくなったのは、お腹だけじゃないですよね」

エイスリン「？」

エイスリン「～～ッ！」 ///

京太郎「こっちも触ってみて良いですかね」 ｷﾘｯ

エイスリン「イイワケ ナイデショ！」

エイスリン「キョウタローノ バカ！」 ﾎﾟｶﾎﾟｶ

終わり。【塞さんと入れ替わり】【胡桃ちゃんが縮む】は……うん、そのうち書くよ、そのうち……

明日は多分やります。多分

ごはん済ませるんで、もうちょっとだけ待ってくださいな

まつてる！

>>941から

―――
――
―

風間「……来たか」

京太郎「前半戦、どうもでした」

風間「ん……」

風間「2位なら取らせてあげよう、ルーキー」

京太郎「……かっこいいですね」

京太郎「そういう態度、心底憧れます」

京太郎「でも」

京太郎「いつまでもそうやって、人のこと見下す場所飛べると思わないでくださいよ」

風間「……ほう」

京太郎「ヒーローは、俺です」

席決め

風間 >>971
須賀 >>972
アドルフ >>973
モブF >>974

コンマ順に東南西北

しえ

ふんがー

ほえ

ほい

モブF→須賀→アドルフ→風間

気付けば次スレのシーズンですね、急いで立ててきます

【咲】　京太郎「岩手に引っ越すことになった」 咲「その２５」　【安価】
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1365516253/

とりあえず立てました。のりこめー

もう少しこっちは使います

[後半戦]

東一局　親：モブF

モブF（麻雀みたいな運ゲーに貴重な青春を浪費するなんて、アホ臭いっつーの）

【ラッキーボーイ】発動！

モブF（ここで俺が役満出すだけで、お前ら、終わっちまうんだぜ？）


モブF >>978
須賀 >>979
アドルフ >>980
風間 >>981

打点 >>982

ず

ニャ～♪

やさしく

それ

えい

おい

ファッ!?

やべぇよ・・・やべぇよ・・・

これはヤヴァイ・・・

でも席順が幸いするかもだから（震え声

00も99もでるとかすごいな

モブF（ほらな？ツモり四暗刻、聴牌っと）

モブF「リーチ」

モブF（こんな運ゲー、3年間も続けるなんて、お前らどうかしてるぜ）

モブF（……ま、俺もだけどさー）


京太郎「……」 ﾀﾝｯ

モブF（親リーの一発目に無スジど真ん中ってかい）

モブF（舐められてるのかね、悲しいぜー） ｽﾁｬ

モブF（んー、違うな） ﾀﾝ

京太郎「……ロン」

モブF「うはー、マジか！」

モブF「何点だい？」

京太郎「……」 ﾊﾟﾀ


風間「！」

アドルフ「おいおい……」

京太郎「……四暗刻単騎、32000！」

アドルフさんは泣いていいと思う

あれ？何か間違えてる？

00が100なら問題ないと思うよ

00は100なんでしょ？
なら合ってると思うよ

（00って100扱いだったことを忘れていたなんて言えない）

>>991
いやいや、何も間違えてない
ただ準決勝後半戦開始直後二順目
これで終了だと思うとね

アドルフさん残念だったな・・・

モブF「ほら、見ろよー、俺もツモりスーアンだったんだぜー」

京太郎「はい」

モブF「あれだな、対子場ってやつだったんだな」

モブF「いやー、こういうことがあるから、麻雀ってのはマジさー」

京太郎「……はい」

モブF「やっぱ俺には、麻雀なんてちまちました競技、向いてなかったんだよな！」

モブF「あー、くだらねー」

モブF「くっそ、くだらなさすぎて、涙が出てきたっつーの」

京太郎「……」


モブF -8000 (-33000)　須賀 58000 (+33000)　アドルフ 25000　風間 25000

[後半戦　結果]

1位　須賀 +63.0
2位　アドルフ +5.0
3位　風間 -15.0
4位　モブF -53.0


[総合順位]

1位　須賀 +72.3
2位　風間 +43.9
3位　アドルフ -13.1
4位　モブF -103.1


こっちは埋めちゃって大丈夫ですよー。>>1000はまぁいつも通り

咲ちゃん復活のコネタ

>>1000なら咲ちゃん