1VIPにかわりましてNIPPERがお送りします2012/12/31(月) 18:16:23.411kKB7ifSO (1/15)

P「ふふふ……どうです?この私と共にアイドルの頂を目指しませんか?」

女の子「はぁ?プロデュース力?何ソレ、新手のナンパ?」

P「へっ?あ、いや、ナンパとかじゃなくて…。俺は765プロって芸能事務所の新米プロデューサーで…あっ、こ、これが名刺!……あれ?名刺どこだ…」ガサゴソ

女の子「765プロとか聞いた事無いんですけどー。…じゃ、そういう事で」スタスタ

P「あっ、ちょっと待っ……ああ、行っちゃった」

P「……またダメだったか」

P「今のコはなかなか良さそうだったんだけどなぁ」

P「…ま、数打ちゃ当たるじゃないけど、アイドルの金の卵を見つけるまで諦めないぞー!」


P「よし、次はこの公園で探してみるかな。ふぅ、集中して………今だっ『Pアイ』発動!」カッ

ジー

P「………」

P「誰もいなかった」

P「…って、ああっ、しまった!今日のPアイ発動可能回数が今ので0だ…。やむを得ない、今日は帰ろう」トボトボ


?「プロデュース力530000……ついに見つけたわよ!にひひっ♪」

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2VIPにかわりましてNIPPERがお送りします2012/12/31(月) 18:17:14.721kKB7ifSO (2/15)

~次の日~

P「では社長、今日こそは必ずやアイドルの金の卵 - キンタマを探して来てみせます!」

社長「うむ、期待しているぞ!この私がティンときてスカウトした君がティンときた女の子ならば、必ずやトップアイドルになれる逸材だろう」

P「はい!ではキンタマ探し…行ってきます!」

社長「頑張ってきてくれたまえ」


~公園~

P「よし、今日もこの公園に来てやったぞ」

P「この公園ではキンときたからな!…サッカー少年のシュートが俺の股間に」

P「次はキンじゃなくてティンとくる出会いを頼みますよ~。はぁぁぁぁぁあ………はぁっ、Pアイ!!」カッ

ジー

P「………」

P「人っ子一人いない。今はPアイ発動すべきではなかったかな…。これで残り発動回数はあと2回……集中しないと」

?「あの、こんにちは…!」

P「はい?」


3VIPにかわりましてNIPPERがお送りします2012/12/31(月) 18:18:00.811kKB7ifSO (3/15)

?「あの、いきなりつかぬ事をお聞きしますが……あなた、芸能関係の方だったりしますか?」

P「ああ、はい。765プロっていう芸能事務所のプロデューサーをやらせていただいています。新米でして、まだ誰もプロデュースした事がありませんけど」

?「そう、よかった。あ、自己紹介が遅れてしまったわね。私は水瀬伊織って言いいますの。よろしくお願いしますね!にひひっ♪」

P「あ、はい…私は765プロのPです。よろしくお願いします」

P「あのぅ……聞いてもよろしいでしょうか?」

伊織「私に聞きたい事…?」

P「えーっと、これって…逆ナンですか?」

伊織「は、はぁぁ?逆ナン?!」

P「俺、逆ナンとか初めてされて正直嬉しいですけど、今は仕事中なのでちょっと…へへっ♪」

伊織『や、ちょっと待ちなさい!誰も逆ナンなんかしてないわよっ!失礼なヤツね!』


伊織(って文句の一つも言ってやりたいけど今は我慢よ…!)

伊織「お、おほほほほ!逆ナンでは無いんですけどぉ…。ちょっとPさんにお願いがあって、今お時間大丈夫ですか?」

P「逆ナン以外お断りですが?」

伊織「真面目に仕事しなさいよっ!」


4VIPにかわりましてNIPPERがお送りします2012/12/31(月) 19:23:01.99Sl1g26lx0 (1/1)

ほう、続けて下され


5VIPにかわりましてNIPPERがお送りします2012/12/31(月) 19:53:31.050vgtvWMAO (1/1)

スレタイで、爆笑。
開いて、内容に期待。
続きを待ってます。


6VIPにかわりましてNIPPERがお送りします2012/12/31(月) 20:03:06.351kKB7ifSO (4/15)

P「え?」

伊織「お、おほほほほ!何でもありませんわ~」

P「……まぁいいでしょう。それで、俺にお願いしたい事って何ですか?」

伊織「あ、はい。あのぅ…Pさんって、今何をされてましたか?」

P「キンタマを探してました」

伊織「なっ!?き、キン……」

P「ああ、これは失敬。正しくは金の卵…アイドルの金の卵 - 略してキンタマを探してましたよ。それがどうかしましたか?」

伊織「その略し方はどう考えても問題あるでしょうがっ!」



7VIPにかわりましてNIPPERがお送りします2012/12/31(月) 20:03:45.001kKB7ifSO (5/15)

P「………やはり?」

伊織「自覚あるんなら最初から止めておきなさいよ!」

P「面目ない」

伊織「…ったく、ホントにこんな奴がプロデュース力530000もあるのかしらね」ボソッ

P「……今、バッチリ聞こえましたよ」

伊織「えっ、今ので聞こえちゃったの?」

P「私は今忙しいのですが仕方ない。……とりあえず近くの喫茶店でいいですかな?」

伊織「全く何一つこれっぽっちも聞こえてなかったじゃないっ!!」


8VIPにかわりましてNIPPERがお送りします2012/12/31(月) 20:05:43.641kKB7ifSO (6/15)

P「………」

P「水瀬伊織さん、あなた何だかさっきから…」

伊織「な、何かしら?」ギクッ

P「もしかして、漫才師の方ですか?」

伊織「ボケのオンパレード…ボケの宝石箱状態のアンタに言われたくないわよっ!」

P「今の……」

伊織「何よ…?」

P「……ぶっ、ぷぷっ…ジワジワくる……ぷっ」

伊織「別に嬉しくないわよ!」


9VIPにかわりましてNIPPERがお送りします2012/12/31(月) 20:06:14.191kKB7ifSO (7/15)

伊織「あーもうっ、こうなりゃヤケよ!アンタ、アイドルの金の卵を探してるんでしょ?」

P「キンタマね」

伊織「キンタマ言うな!」

P「おや?」ニヤニヤ

伊織「あっ、今のはちがっ…///」カァァ

P「年頃の女の子がキンタマなんて言っちゃダメだなぁ。せめてタマタマって可愛らしく言うべきかな、うん」

伊織「~~~っ、いいから!ちょっと私の話を聞きなさい。アンタに、このスーパーアイドルの金の卵水瀬伊織ちゃんをプロデュースさせてあげるわよ!」

P「………」


10VIPにかわりましてNIPPERがお送りします2012/12/31(月) 20:12:39.131kKB7ifSO (8/15)

ジー

伊織「な、何よ…私何か変な事言った?」

P「そのサングラスと帽子を取ってみてくれないか?」

伊織「あっ、そ、そうよね……はいっ!」

P「っ!?」ティティティティティーン

伊織「…ど、どうかしら?」

P「かつてこれ程までティンときた女の子がいただろうか、いやいない!」

P「Pアイ!」カッ

伊織「?」

潜在アイドル力:530000

P「ご……530000だと…?!」


11VIPにかわりましてNIPPERがお送りします2012/12/31(月) 20:13:08.491kKB7ifSO (9/15)

伊織「あの、それでどうかしら…?私、人を見る目には自信があって、アンタ…Pさんにはプロデューサーとしての能力がありそうだって思って、それで…」

P「………」

伊織「私もちょっとした理由でアイドルにならなきゃいけないの。それもトップアイドルにね。Pさんとなら、きっと…」

P「………」

伊織「やっぱり私じゃダメなのかしら?」

P「ダメじゃないさ」

伊織「えっ?」

P「ダメなハズないだろう水瀬伊織さん!」

伊織「あ……じゃ、じゃあ」

P「是非俺に君をプロデュースさせてくれ!いや、プロデュースさせて下さい、お願いします!」

伊織「…にひひっ、これからよろしくね、プロデューサー…!」

P「こちらこそ。これからよろしくな……伊織!」

こうして俺と伊織の53万最強タッグが結成されたのだった


12VIPにかわりましてNIPPERがお送りします2012/12/31(月) 20:13:42.371kKB7ifSO (10/15)

~初めてのレッスン~

伊織「それで、何をすればいいのかしら?」

P「……伊織、アイドルにとって必要なのはなんだと思う?」

伊織「歌唱力、ステージでのダンスパフォーマンス、あとはルックスかしら?」

P「おいおい、ココを忘れてないか?」ソォー

伊織「やっ、ちょっと変態!」シュッ

パンッ

P「アウチッ」

伊織「叩かれて当然よ!アンタいきなり自分のプロデュースするアイドルにセクハラしようとしたわね?!ホント信じらんない!」

P「ま、待て誤解だ!少し落ち着こう。な?まずはその振り上げている手を下ろしてくれ」

伊織「……アンタの答えによっては振り下ろす事になりそうだから待機よ」


13VIPにかわりましてNIPPERがお送りします2012/12/31(月) 20:14:24.741kKB7ifSO (11/15)

P「よ、よし。あのな、俺が言いたかったのは、アイドルに必要なのは単に歌唱力があってダンスも上手くてルックスの良さまで備わってる」

P「それだけじゃトップアイドルにはなれないって事を言いたかったんだ」

伊織「他に何が足りないってのよ」

P「それはな……ハートだよ」

伊織「ハート…」

P「そう、ハート。誰にも負けない、自分が絶対に一番になるんだーっていう強い気持ち…ハートだよ」

伊織「ええ」

P「伊織もそのハート…持ってるか?」

伊織「そんなの……あったり前じゃない!私は何でも1番じゃなきゃイヤなんだから」


14VIPにかわりましてNIPPERがお送りします2012/12/31(月) 20:14:52.981kKB7ifSO (12/15)

P「うん、わかってた。俺だって1番じゃなきゃ嫌だ。やるなら1番目指さなきゃ、面白くないもんな!」

伊織「まっ、私のプロデューサーなんだし、1番を目指してもらわなきゃ困るんだから当然よね」

P「そこでだ。1番になるにはどうすればいいと思う?」

伊織「そんなの決まってるわ。全部1番になればいいのよ…歌もダンスも可愛さも、情熱も全部ね!」

P「正解!」

伊織「にひひっ♪」

P「そしてトップになるには勢い、勢い、そして勢いだ!」

P「勢いをキープ」

伊織「勢いをキープ…」


15VIPにかわりましてNIPPERがお送りします2012/12/31(月) 20:18:10.971kKB7ifSO (13/15)

P「つまり持続…。今はまだ駆け出したばかりで仕事も無いが、伊織ならすぐに人気が出て仕事も沢山舞い込んでくると思う。それは確信してる」

伊織(プロデューサー、私の事をそこまで…)

P「人気が出てきたら忙しくなってくる。忙しければ当然休めない。それはもうハードだ」

P「体力と気力がなければやっていけない世界だって事、わかるな?」

伊織「ええ」

P「体力気力が勝負のこの世界…まずは徹底して体力作りと精神力を鍛えていこう!怪我や病気もしない健康な身体を作っていこう!」

伊織「はい!」

P「まずはストレッチから」


16VIPにかわりましてNIPPERがお送りします2012/12/31(月) 20:19:27.821kKB7ifSO (14/15)

~初めての精神力鍛練~

P「伊織、これまでに大勢の前で歌ったり踊ったりした事はあるか?」

伊織「ん~、歌ったり踊ったりではないけど、バイオリンの演奏くらいならした事があるわ」

P「ほう、その時緊張したか?」

伊織「いつも観衆は500人くらいはいたけど、大して緊張しなかったわね」

P「そうか。いいぞ、大物の証だ」

伊織「にひひっ♪」

P「アイドルやってりゃ人前で色んな自分を見られる事になる。そりゃ恥ずかしい思いも沢山するかもしれない」

伊織「例えば?」

P「人気が出てくれば、PV撮影で水着になったり当然グラビアの仕事だってくる」

P「人前で水着になるんだ、当然恥ずかしいだろう。できるか?」

伊織「それがトップアイドルになる為に必要な仕事だっていうなら完璧にこなしてみせるわ」

P「よし。他にも常に人の目が付いて回る事になる。もはや注目されっぱなし」


17VIPにかわりましてNIPPERがお送りします2012/12/31(月) 20:20:46.911kKB7ifSO (15/15)

P「人と話す時も、何かを食べる時も、人目に触れている時はいつだって、伊織の一挙手一投足に関心が集まる事になる。わかるな?」

伊織「ええ」

P「じゃあ早速だが、その練習に行くぞ」

伊織「えっ、いきなりどこに行くのよ?」

P「……伊織、お腹は空いているか?」

伊織「まぁ、もうお昼も近いし、空いていると言えば空いているかもね」

P「よし、じゃあこれに着替えて玄関に集合。あ、靴は運動靴でな」

伊織「これに着替えればいいのね。わかったわ、下で待ってて」

P「ふふふ」


18VIPにかわりましてNIPPERがお送りします2013/01/01(火) 03:35:04.13Zg6PQVhIO (1/1)

再放送?


19VIPにかわりましてNIPPERがお送りします2013/01/02(水) 01:59:03.941uXZGDRDO (1/1)

続きまだか?


20VIPにかわりましてNIPPERがお送りします2013/01/03(木) 11:42:07.81s9Q1Xfgi0 (1/1)

支援


21VIPにかわりましてNIPPERがお送りします2013/01/09(水) 20:44:02.761nSN305ro (1/1)

続き書かんの?


22VIPにかわりましてNIPPERがお送りします2013/01/10(木) 11:38:46.73yV2gBniSO (1/1)

・目標は完結
・仕事が忙しいから休みの日にちょくちょく
・期待しないでくだせえ


23VIPにかわりましてNIPPERがお送りします2013/01/19(土) 06:27:05.75pAQqBCESO (1/5)

伊織「………」

P「おっ、伊織きたか!じゃ準備運動やるぞ~」

伊織「待ってよ。この格好なに?」

P「イッチニ…何って、見ればわかるだろ?ジャージだよ。イッチニ」グッグッ

伊織「そんな事聞いてないわよっ!なんでこんな全身ピンク…」

伊織「おまけに『水瀬伊織15歳 トップアイドル目指して爆走中~ にひひっ♪』このペイント何なのよ!?」

P「いい宣伝になるだろ!イッチニ、ほっほっ、ポイントは最後の『にひひっ♪』ってとこな!」グッグッ

伊織「これ着て走るって事?」グッグッ

P「そそ」グッグッ

伊織「もしかしてアンタも一緒に?」グッグッ

P「もち、プロデューサーだって体力気力勝負なんだ。俺だって鍛えていかないとな!それに伊織と俺は一蓮托生、伊織一人に恥ずかしい思いをさせるないだろ?」

伊織「うん。……ありがと!でも、まさかこんなお揃いのピンクジャージ姿で並んで走るなんて、普通考えないわよ」

P「普通の事やっててトップになんかなれっこないない♪」

伊織「にひひっ、確かにそうね!わかってるわよ。アンタを信じて付いていくわよ♪」


24VIPにかわりましてNIPPERがお送りします2013/01/19(土) 06:27:48.21pAQqBCESO (2/5)

P「イッチニ、イッチニ!」

伊織「イッチニ、イッチニ!」

P「!」

老人「………」

P「こんにちは~」ニコッ
伊織「こっ、こんにちは!」

老人「ほえ?」

タッタッタ

P「アイドルもプロデューサーも印象が大事!笑顔で挨拶ニコニコスマイル!」
伊織「え、笑顔で挨拶ニコニコスマイル…!」

タッタッタ

P「新人アイドルの水瀬伊織で~す、よろしくお願いしまーす!」ニコッ
伊織「よ、よろしくお願いしま~す!にひひっ」ニコッ


25VIPにかわりましてNIPPERがお送りします2013/01/19(土) 06:28:42.99pAQqBCESO (3/5)

子供「ママー、あれ!」

母親「あら?あれは……お兄ちゃんとお姉ちゃん、頑張ってるわね~。ちいちゃん、応援してあげて!」

子供「うんっ!お兄ちゃーん、お姉ちゃーん、がんばれ~!」

P「ありがとう!」フリフリ
伊織「あ…ありがとうっ!」フリフリ

タッタッタ

伊織「トップアイドル目指して……ば、爆走中で~す!」
P「絶賛爆走中でーす!」

伊織「………はぁ、はぁ」

P「………はぁ、ふぅ」


伊織「……にひひっ♪」

P「……へへっ」



26VIPにかわりましてNIPPERがお送りします2013/01/19(土) 06:31:06.02pAQqBCESO (4/5)

P「よーし、あとは休憩も兼ねて歩いて向かうぞ。ホイ、タオル」

伊織「ありがと。何か背負ってると思ったら、タオルとか入れてたのね」

P「まぁな。他にも応急手当セットとか内緒の品々が多数」

伊織「内緒の品々って何なのよ?!はぁ、でもま、確かにこれは鍛えられるわね、色んな意味で」

P「だろ?本格的にCDデビューして仕事が増えてくるまでは、毎日これ続けるからな」

伊織「臨むところよ!」

P「うんっ、いい心構えだ。それでこそキンタマだな」

伊織「だからそれやめなさいっての」シュッ

P「甘いわっ」ササッ

伊織「あっ、避けるなぁ」

P「奥義・Pデコピン返し」シュッ

伊織「ひゃっ」パチン

P「的が広いと当てやすいな」

伊織「だ、だまりなさいっ!」

パンッ


27VIPにかわりましてNIPPERがお送りします2013/01/19(土) 06:32:11.33pAQqBCESO (5/5)

P「よし、着いたぞ」

伊織「ここは…」

P「みんな大好きハンバーガーショップだ」

伊織「私、こういう所に来たの初めて…!」

P「おっ、初体験だな!」

伊織「…その言い方はなんかやめなさい。今度は反対の頬を叩かれたいの?」

P「逆にいいかも…」

伊織「きもっ」

P「うっ、傷付くわぁ」ハァハァ

伊織「きもっ、きもっ、きもーっ!傷付く言いながらハァハァすな!」

P「我々の業界ではご褒美です」

伊織「バカ言ってんじゃないわよ。…で、どうするの?」

P「昼飯はハンバーガー食おう!」


28VIPにかわりましてNIPPERがお送りします2013/01/29(火) 21:20:34.98PWAlLb2ro (1/1)

まだかよ


29VIPにかわりましてNIPPERがお送りします2013/02/17(日) 12:24:04.68O7K3N7mSO (1/1)

パッツンいおりん


30VIPにかわりましてNIPPERがお送りします2013/03/05(火) 19:30:33.25ySEaY/MN0 (1/1)

期待ww


31VIPにかわりましてNIPPERがお送りします2013/03/17(日) 14:47:29.7112Sj9gQSO (1/1)

パッツンいおりん