258VIPにかわりましてNIPPERがお送りします2013/04/14(日) 22:27:40.35gsjF/VpE0 (1/1)

田井中 光「変異」
(01:40:00)
(屍人の巣)
-------------
(澪方)

澪「みんな! 準備は好い?」

アイリス「勿論だ!!」

姫子(澪はそうなん強気な人か?)

澪「行くそ!!」

-------------
条件「すべての犬屍人をたおす」

-------------

澪「はあ!!!」

アイリス「おい!君! もっとやれ!!」

澪「えっ!?」

アイリス「本気はそうなんだ!!!」

澪「早い!?」

アイリス「了解した? 」

澪「ああ!」

-------------
(憂方)

憂(お姉ちゃん......頑張って!)

見崎「憂!」

憂「うん!」

そして二人はアサシンブレードに エア・アサシンに二つの敵殺すした

武「こうちもだ!!!」

和「行きましょ!!!」

美奈子「おりゃおりゃ!!!!!」

-------------
(永井方)

永井「久しぷりに兄弟の行動な!」

善介「そうですね!」

御坂「わたしは邪魔なんだのかよ」

-------------
(光方)

光「計画の通り......半分の敵はあそこに揃いた」


律「澪......ムギ......頑張れ!」

梓「ならばこうちも動きましょ!」

唯「フンス!」

美加「ああ!」

司「......光......神裝は着くれない?」

光「うッ......」

司「決戦なんだろ?」




259VIPにかわりましてNIPPERがお送りします2013/04/15(月) 22:43:26.64J47E0Jw/0 (1/1)

光「わ......わかったよ......礼!」

光「神裝!!!!」

律「神裝?」

光前のマントは黒いのマントなんだ

でも今は白いのマント変化した
それに......

梓「おっばい!?」

司「相変わらすのデカイな......」

光「もう!!......」

梓「声も変わった!?」

光「だから......したくないも......」

唯「......美加......何を見てるんだ?」

美加「いやいや! こうちの問題じゃねえ!」

梓「......前から気になるです......光は誰か似合わってるの気かする」

唯「そうね......」

律「うん! 誰か似合わってるな?」

司「......敵......来る」

光「そうだ! 早く行かないと!」

梓「ですよね......」

梓(でも......大事な事の感じだった......)

唯「あずにゃん! 早く早く!!」

梓「あああ!!!はい!! 」

梓(気になる......)
-------------
光「まて!! 前の敵は......」

「ふひひひひひひひいひいいいいい!!!!!!!!!!!!!!」

「いタイよ~ ひはははあはハアハアはハハハハハアハはははははハハh」

前の敵はまるて突変したのあるゲームの敵みたいに
体......頭......手はおかしいの形に変化した
顔は酷いに恐ろしいの形だ
肉と皮は酷いに混ぜるした
そして化け物みたいの顔だ

人の形はもういない
化け物だった!

光「......取り合えす......気付かないのように」

「巫女の......肉!!!!!!」

そしてまるて光達の場所分かるのよに
向こうへ走れた

光「なん!?」



260VIPにかわりましてNIPPERがお送りします2013/04/18(木) 22:12:48.31OrKEPom20 (1/4)

そろそろ終わるかな?
-------------
光「うわあああ! なんだこれ!? 私達の場所わかっるか!?」

司「先の視界は誰かを見えた......まさか......」

梓「私は光の後ろに......まさか!?」

光「悪いの状況か!? ......くッ!?」

司「前のやってるの事じゃない......これは本気に光食べるの気だ!!」

光「巫女の肉なんだおれじゃないだろか!!!!!」

梓(俺って......隨分震えるしたようだ......)

光「律の出番だ!!!!」

律「知るか!!!!!!!!!!!!」

唯「へい!」

「うわあああ!!!!!」

唯「[ピーーー]したほうかいいじゃない?」

「「「「「そうですよね~」」」」」

梓(唯先輩怖い......)

-------------
光「みんな!! 到着したか?」

-こうちはオッケー!

-到着!!

-こうちもだ!

光「じゃあ! 頑張れみましょ!」

光「準備は好いか?」

律「ああ!」

唯「......美加......」

美加「そうか......悪いな! 光!」

美加「私と唯は残る!」

光「!? 説明しろ!」

唯「......」

美加「......」

唯「いいから!」

美加「死る気はないさ!」

光「......気をつけろ......唯......美加」

美加「ああ!メンター!」

光「......私とあなたはメンターの呼び方はいらないよ」

美加「そうだな......」

光「唯を守るよ!」

律「頼むだせ!」

梓「......唯先輩! 頑張ってね!」

唯「ああ!行くそ!!!!!! 美加!!」

美加「ああ!」

光「こうちも行きましょ!」


261VIPにかわりましてNIPPERがお送りします2013/04/18(木) 22:51:08.47OrKEPom20 (2/4)

司「律 私も残る」

律「えっ?」

司「律の後ろは私かいる」

司「それに......他の仲間達は巫女じゃないし」

律「わかった......生きてって」

司「ああ!」
-------------
唯「ごめんな......美加」

美加「いえ......最初からそうやってきたいだ」

唯「だから好きなんじゃた......何回でも」

美加「ああ! 何回でも」

「「好きに落ちたな!」」

「「かかって来い!!!!!!!!!!!」」

そして犬屍人と屍人の場所向こうた
どうでもないの數だ

(条件完了)
-------------
田井中 光 「平行の道」
(-+:5~:7@)
(???)
-------------
光「ここは......」

梓「赤いたけの世界......」

どうちも赤いになんだの場所だ
これは梓言いての通りかもしれない

光「......あそこは何か......」

前は一つ白いの欠片かいる
白いの欠片は何かを反映した

光「何!?」

そして なにかを......

周りは黒いになんだ
そして気をついた......

ここは宇宙だ!!

光「あそこは何か......えっ!?」

梓「ガ......ガンダム!?」

律「おいおい! これは何なんだ!」

のどか-イノベンターとして! 何か不満だ!! 唯!

ゆい-すべてだ!!! のどかしたいのすべて!!!

ゆい-神の存在なんだのわけじゃない!

ゆい-私達は人を導くの存在だ!

のどか-これはなんの間違いだ! 私達は神だ!!!! 

ゆい-違う!!!!!! 違うんだ!!!!! 

ゆい-お前は間違えた!!

ゆい-あなたは世界の歪みた!!!



262VIPにかわりましてNIPPERがお送りします2013/04/18(木) 23:12:38.51OrKEPom20 (3/4)

ゆい-あなたはたった人を抑制したいだけ!!

ゆい-これは何の神だ!!


ゆい-ダブルオー!! 最後ミッション-世界の歪みを破壊する!!!!!!

のどか-唯!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

ゆい-のどか!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

二つのガンダムか同時にサーベル持ち上かた
そして戦いになんだ
-------------
光「......何これ......」

梓「......知らない......」

律「またあるせ!」

光「取り合えす......触ってみましょ」

-------------
「やめろ!!! 来るな!!!!」

「きゃあ!!!!!!!!!!!!」

「神様!! 助けて!!! これは夢なんだ!! 俺達連れだせて!!! うわああああ!!!!!!」

唯「こうちも......そうなんたのか......」

律「くそッ......」

唯「レオンの連絡は?」

律「またダメた!」

唯「ならば生きるの人を探す! この地獄脱出するか?」

律「ああ!行こう! 」

唯「今のウイルスはTウイルスじゃないから気をつけろ!」

律「Cウイルスなんだろ?」

唯「ああ! そして......いや......何でもない」

律「......行こう!!」

唯「ああ!!!!!!!」
-------------
光「バイオ6みたいの場所だ......」

光「それに......律のあの服は......エンジェントじゃないか!?」

梓「ああ......びっくり過ぎた......」

律「なんだよ! 先から!! ああ!!!!!もう!!!!」
-------------
律「行くそ! みんな!!」

唯「......赤射!!!」

澪「燒結!!!」

律「蒸裝!!!!!!!!!!」

紬「機械チェンジ!!!」

律「宇宙刑事......キャバンG~2!!!!!!!!」

唯「宇宙刑事......シャリバンX3!!!!!!!」

澪「宇宙刑事! シャイダーJ4!!!!」

紬「機械刑事! ソリジャー5!!!!」

「「「「私達は刑事だ!!!!!!!」」」」




263VIPにかわりましてNIPPERがお送りします2013/04/18(木) 23:40:03.11OrKEPom20 (4/4)

律「......」

梓「また私の出番はない!?」

光「......続き」

-------------
戦いて戦いて

唯「ボス!!!!!」

スネーク「これは駄目なんだのか! ツインスネーク!!」

唯「なせた......ボス......もう戦いの必要はないだろう!」

スネーク「甘い!! ここて終わりだら! すべては戻るんだ!」

スネーク「この事件はなせた起こるんだ忘れたのか!」

唯「うッ......」

スネーク「CIAのせいたじゃないか! サ・ボスはそのせいて汚名附いた!」

スネーク「そして......核戦爭の始めを止めなかった!」

スネーク「日本はそのせいて攻撃されたじゃないか!」

スネーク「その戦爭終わるために! 共同の敵は必要だ!」

唯「じゃあ......アウターヘブンの存在は......父親は......」

スネーク「......かかって来い!」

唯「うわああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!」

-------------
そしてその後
すべての欠片の中にいるの記憶を見た
戦隊としてのけいおんぶ
仮面ライダーの唯達
ナイトメイアを使え戦場の中に奔れたの唯達
様様の世界の映像か見た
これは平行世界の唯達だ
それにその中もアサシンの唯たちもいる



264VIPにかわりましてNIPPERがお送りします2013/04/20(土) 08:41:54.15cJrfu5I70 (1/2)

光「平行世界はそうなん多いなんだ......でも」

光「律と梓たちは辛いの目は変わりません......」

光「それに......一体何か届くしたいだん?」

律「......」

梓「......あそこ......なんか......入りの場所じゃない?」

光「......みんな気をつけろ! あの中何かいるか分からない」

律「そう考えだ! 勿論ぜ!」

梓(なんか......またおかしいの感じ)

梓(光見たの時......誰か似合ってる)

梓(この感じは頭に痛いくなんだ)

条件かんりょう

-------------
くる......
光は......来る......

-------------
田井中 光 「バイバイ」
(@!:EF:_+)
(???)
-------------
光「突然......赤いの物は消えた......」

光「ここは......Masyaf......」

梓「Masyaf?」

光「アサシンの昔からの拠点......」

光「隨分古いの場所だ」

梓「......ここは......私達だけじゃないようだ」

???(男)「バレだな?」

???(女)「勿論だろ? ほら!」

???(男)「確かに......」

光「!?」

???(男)「久しいぷりだね? 光」

梓「あなた......LAWだね?」

???(女)「残念あれは偽名前だ......中野」

光「お母さん......お父さ......ン......」

光「会えたかったよ!」

光「どうこにいたよ!! 」

梓「お母さんって......えっ!?」

律「......嘘だろ......」

律「LAWは......」

???(女)「そうだ......」

そして......


265VIPにかわりましてNIPPERがお送りします2013/04/20(土) 09:22:13.86cJrfu5I70 (2/2)

キャップを下に引きした
誰も驚愕したの顔
それは......

梓「律先輩!?」

光「やはり......前の世界の私の考えの通り......律は」

光「私のお母さん......」

梓(だから誰か似合ってる......律先輩似合ってるだから!?)

???(男)「私もするか?」

律(2)「ああ! もういいよ」

???(男)「誰もびっくりさせるよ!!!」

???(男)「よう! 久ぷりです! 光」

梓「光!?」

光(ひかり)「また! 私はひかりだせ!」

律(2)「そろそろ正題戻るそ」

梓「......LAWは法律の意味......って......えっ!!!!!!!!!!!!!!!!」

律(2)「気附いてないか......」

光「律は私のお母さんなんで......」

律(2)「嫌い?」

光「前より好きだ! 結婚してくたさい!!!」

律(2)「駄目~ 私のあなたはひかりだから!」

律「うわああああ......くすぐりだ!!!!」

律(2)「もっと以後は貴女もそうだよ?」

律「未来は嫌いだ!!!!」




266VIPにかわりましてNIPPERがお送りします2013/04/20(土) 17:34:55.66utgbVgpG0 (1/1)

光(ひかり)「これは昔の事......この事件始め......」

光(ひかり)「羽生蛇村の事件だった」

律(2)「中野と今の私は分かるだろ? あの時?」

律「ああ! 忘れない」

梓「朦朧だけと......想えかある」

律(2)「最後は私と唯に一緒に......堕辰子を倒すした」

律(2)「でも最後はあの時の私だけ......あの地獄を脱出した」

律(2)「唯はあの世界残るだ」

律(2)「あの時の私は絶望過ぎで......」

律「......確かに記憶あるけと......脱出したの前だけ」

律「この以後は......思えません......」

律(2)「気にするな! 私だって16年過ぎって思え出せたからね!」

梓(成熟したの律先輩......)

律(2)「その後はショック過ぎて記憶は失うしまった......」

律(2)「そしてひかりと会えて......結婚して......光を生んした」

律(2)「あの時はどうても幸せなんだ......でも」

律(2)「想え出せた......記憶を......」

律(2)「あの時の私はひかりと相談した......そしてひかりは唯を助けるの方法を探すために」

律(2)「羽生蛇村へ行きました......」

光(ひかり)「だから律の異変を気をついてないたった......」

律「......私はどうした!?」

律(2)「すべての始めは......最初の私のせいた」

律「!?」
-------------
律「行ってらっしゃい!」

光「バイバイ!!」

ドサツドサツ

律「よし! 家事をやってやろうか!!!」

フンフン~フン~うん?

律「ふうふう~ エロ本か?ふう~? 日記?」

......

律「あははは......何これ?」

律「なせた話しないの?光......」

歪みの憎む......虐めされたの光はすべてをあの日記を書きした

律「うわああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

律「なせた......なせたそうなん事に......うん?」

律「復活儀式......」

-------------

「「「......」」」

律(2)「そして何回目の振り帰すした」

律(2)「でも最後......光は死んだ......その結局は変わらない」



267VIPにかわりましてNIPPERがお送りします2013/04/21(日) 15:32:57.90HGaGNxdg0 (1/1)

律「私のせいて......」

光「......お父さん......止めるの方法は?」

光(ひかり)「勿論あるさ! これを使えば」

光「これは......あの時の物......」

光(ひかり)「これは 宇理炎だ......紀余子を傷つくできるのたった一つの武器です」

光「......それじゃ!」

光(ひかり)「でもあげないよ! 」

光「えっ?」

光(ひかり)「この物は強大な力かいる 気をつけに使えしないと......」

光(ひかり)「あの人は悪を堕ちるの可能性もある」

光「私はそうなん事はしません!」

光(ひかり)「この物ほしいなら......方法は一つ......」

光(ひかり)「私とお母さんを倒すだけた!!!」

そして
ひかりは武器構わした

光「お父さん?」

律(2)「今の私よ! 」

律「!? うわああああ!」

律は消えた......以前の律と共に

「律先輩!!!!」

「律!!!!!!」

光(ひかり)「また失うしたいか? 光?」

光「......したくないけとな!」

光も武器を構わした

梓「なんでこうなんことに......」

光「梓......見てくれ......私の動きとお父さんの動きを見て」

光「これは初めての教えた」

光(ひかり)「はッ!!!!!!!!!!!!!」

光「はッ!!!!!!!!!!!!!!!!」

梓「......」


268VIPにかわりましてNIPPERがお送りします2013/04/21(日) 16:35:57.25V6PLnnHh0 (1/3)

条件「結成 光(ひかり)を倒す」
-------------
光「はあつ!!!!!」

光(ひかり)「甘い!!!」

光突然の突撃だけと
でもひかりは驚いなきに逃げた

そして攻撃を続きました
光もまるて最初からあの動き知っていたみたいに
逃げるって反撃した

二人戦うの武器はアサシンブレードだけじゃない
銃、カタナ、そして武術も使えた
光(ひかり)「強くなんできたな? 光」

光「その力はないなら,リーダーをなれないそ!」

そして光のカタナを横に切りした

光(ひかり)「この成長は自の目を見えないのは残念だね!」

光「見えたくないだから助かるな!」

光(ひかり)「いつもの余裕は?」

光「私の生徒は見るからな......全力しないとならないな!」

光(ひかり)「他の理由だろう?こりゃ?」

光「隙あり!」

光(光)「おら~よっと!」

光「うをおおおおお!あふねえ~」

梓(全力じゃないだろ......あなた達......)

-------------
光「やあああ!!!!!!!!!!!!」

光(ひかり)「......」

光「うわああ!......なんだ!?」

-------------
ひかり「誰か倒れた!!!おい!!しかっりしろ!!!」

律「......う......ここはどこた?」

ひかり「ここはN市の海辺だ......あなたの名前は? なせたここに倒れた?」

律「田井中 律......名前だけ思えてる......」

律「......えっ?......思え出せない......大事の事なんだのに」

ひかり「君......まさか......」
-------------
光「なんだ!? こりゃ......」

光(ひかり)「あれは初めての出会えた......ハツ!」

光「うくッ......うわあああ!!!」
-------------
ひかり「ただいま!」

律「お帰り......あなた!」

ひかり「どうした? 顔の気分悪い......」

律「実は......思え出した」


269VIPにかわりましてNIPPERがお送りします2013/04/21(日) 16:49:29.59V6PLnnHh0 (2/3)

......
ひかり「そうなんことあたのか......辛いの過去だな」

律「あなた......」

ひかり「じゃあ!決まりだ!」

律「?」

ひかり「私は調べるします! 」

律「えっ?」

ひかり「唯どいうの友達かいるだろ?」

律「でも......」

ひかり「律のためになら! どうなんことでもやってみますよ!」

律「じゃあわたしも......」

ひかり「だめです! 」

律「......どうして?」

ひかり「光かいるじゃない?」

ひかり「光は頼むだせ!」

律「......気をつけて」

ひかり「ああ......」

二人は抱くしめいた
-------------
どうして......

ひかり「律......なせですか!!!」

律「ひかり......光は......ひかるは......」

律「光は死んだ!!!!!」

ひかり「!?」

律「足りない......足りないだ!」

ひかり「律?」

律「何か間違いでる......儀式は成功はすた......」

ひかり「律!!!」

律「光はその事の望むだから......どうしても成功する!!!」

ひかり「律!!!!」

律「待てね! 光」

ひかり「律......話は聞きってくたさい」

律「ははははあは......はははははははははははは!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

ひかり「律!!!!!!!!!!!!!!!!!!」



270VIPにかわりましてNIPPERがお送りします2013/04/21(日) 17:08:40.65V6PLnnHh0 (3/3)

ひかり「う......ここは?......あそこ倒れたのは......律!!!!」

ひかり「律!!りつ!!!!」

律「......ううう......だれた?」

律「ここはどこた? 唯たちは? ねえ! 知ってるの......って......なせわたしの名前は知ってるの?」

ひかり「......」

-------------
ひかり「......いいのか? 律?」

律「いいのよ! 嫌いじゃないだから......優しくしてねえ......」

ひかり「うん!」
-------------

ひかり「今回は止めるそ!」

律「かかって来い!」

......

ひかり「律......」

律「泣くなよ......」

ひかり「ごめん......私のせいて」

律「あなたの悪いじゃないよ......誰の......せいじゃない......」

律「約束して......」

ひかり「なにか?」

律「絶対......止めるよ......ごめんね......」

ひかり「リ......りつ?りつ......りつ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

-------------
そして何回目を見た......自分の妻と自分の子死んだ

それても信じます
きっと止めてきる
それは今しか考えない......
そしていま......

-------------


271VIPにかわりましてNIPPERがお送りします2013/04/21(日) 22:45:57.288DS2cHAY0 (1/1)

光「......」

光(ひかり)「昔から......あなたは一つ能力か持っています」

光(ひかり)「その力は......俺達より強いの力なんだ......神を殺すできるの力と......」

光(ひかり)「死んだの人の記憶、考え、そして感じの事聞こえできる」

光(ひかり)「私と律は感じできるだけ,でもあなたは記憶と死んだの人と話することはできる」

光「死んだの人と話?」

光(ひかり)「お前知ってるだろう? アルタイル、エッイオ、コンナ、そして様々のアサシンと人を話できるじゃない?」

光「......」

光(ひかり)「それはあなたの強さの原因なんださ!」

光「違う!」

光「私強いわけじゃない!」

光(ひかり)「あなた何人助けた?」

光「!?」

光(ひかり)「なせたそう考えない? 死んだの人より助けるの生きるの人多いの考えない?」

光「そう考えば......いつか私は周りの人を見殺すなんの人をなるなんだから......」

光(ひかり)「あなたやはり......強いの人......な......さすか私の子供だ......」

光(ひかり)「簡単に諦めるな!!!」

そして......ひかりはカタナを突き出す

光「終わりだああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!」

光(ひかり)「......!!!」

カタナを構わるて左のアサシンブレードを突き出す
正中された

光(ひかり)「好いの戦いだ......ひ......かる」

光「お父さん!!」

光(ひかる)「これを受け入れ......」

光「これは......」

光(ひかり)「あなたのカタナの......お母さんどいうれすぎないのカタナだ」

光「なせたこれ......まさか!?」

光(ひかり)「もう一つお願いだ......宇理炎を使えて......私を......」

殺すして......

光「いやた!!」

光(ひかり)「私は呪いされた......死らないの呪いなんだ」

光「聞きたくない!!! 私は......」

光「お父さんとお母さんに一緒に遊びたい!!!」

光「今まての辛いな事をう......ううう......話たい......」

光「もう一度......頭を撫でしたい!!!!!!」

光(ひかり)「ごめんね......私も......光と一緒に遊びしたいだけと......時間は無いのです」

光(ひかり)「お願い......」

光「うわああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

光(ひかり)「先に行きますよ......律」


272VIPにかわりましてNIPPERがお送りします2013/04/22(月) 22:59:09.20uGX5CTyU0 (1/1)


-------------
何時の間にだ......
律と一緒にって......
何も怖くない......
死らないでも,律かいるだから......
怖くない
......いや......怖いの物は一つたけ......
それは......

-------------

光「長いの旅は終わるさ......じゃねえ......お父さん」

光(ひかり)「さよなら......」

-------------
律「あなた!お疲れ~」

光(ひかり)「ただいま!律」

自分は......父の責任はできるかな?

-------------

光「うわああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

梓「光......泣いてもいいよ......」

光「おおおおとううううううううさん!!!!!!!!!!!!!!!!」

(条件完了)

-------------

田井中 律「決心」

(sdかjsd:だkそdかおsだs;:だskだsdこ)

(???)

-------------

律「うわああ!」

律「いたたたた......どこだここは?」

律(2)「ここは......桜ヶ丘の昔の場所だ」

律「何をする気だ!」

律(2)「未来を届く......希望を」

律(2)「記憶と......すべてをお前に届くために!」

律「いやな感じ......何すつもりだ!」

律(2)「死にたくないなら! 俺と戦え!!!!!」

律「!?」

-------------
「結成 月を倒す」
-------------

律「いきなりなんだよ!!!」

律(2)「ていや!!!」

律「うわあああ! 本気なら私も本気だすそ!!!」

律(2)「かかって来い!」


273VIPにかわりましてNIPPERがお送りします2013/04/23(火) 23:04:22.28f/6wlWvSO (1/1)

なんだコレ


274VIPにかわりましてNIPPERがお送りします2013/04/24(水) 21:04:37.80tYai1KBq0 (1/4)

うおおおおお!!!!!!!!
久しいふりにコメントだ!!!!!!
取り合えすお茶をとうそ!
えっと......超展開過ぎた?
-------------
律「おりゃ!!!!」

カタナを使うの方法は自然に思え出せた
私の記憶じゃないの力

律「裝結!!」

どうしても倒するしかいない

律(2)「神裝!!」

律「!? おっばい!?」

律(2)「気にするな! いつかあなた......」

律「殺す殺す殺す殺す!!!!!!!!!!!」

律(2)「はあ!?」

律「私くせに!!!」

律(2)「そうちか!? うわああああ!!!!!!」


275VIPにかわりましてNIPPERがお送りします2013/04/24(水) 21:25:59.7516+u846KO (1/1)

がんばれ!


276VIPにかわりましてNIPPERがお送りします2013/04/24(水) 22:53:17.58tYai1KBq0 (2/4)

律「はあ!......うくッ......誰の記憶くわあああ!!!!!!」

律(2)「ちゃんと見るよ! 私達の記憶を!」

-------------
-姉ちゃん......怖いよ!

-もうすくだよ! ほうら! 早く!!!

-きっと! もうすくだよ!

-お姉ちゃん......わかった......頑張るよ......

-好いの子だ! 聡!(ちゅー!)

-お姉ちゃん!?

-出ていたら......一緒にいこう? 

-お姉ちゃんはさっぷりに教えるよ!大人の事!

-姉ちゃん(//////)

-行きましょ!
-------------
これは......最初の巫女の事件だ

巫女を儀式を反し
呪いを下げしたの前の事

いつも生贅ために誕生したの人を神を反しの始めての事件
律(2)「巫女達の記憶は代代伝えて......神を嬉のため......」

律「だからわたしく......記憶を持ってるの理由はそうなんだのか!?」

律(2)「そうさ! さあさあ! 食らえ!」
-------------
律「よし! みんな!!羽生蛇村へ行こうせ!」

唯「出発だ!!」

澪「おい!律!! 興奮過ぎだそ!」

バン!

律「......」

唯「......」

梓「なに......いいいい今のは!?」

澪「......えっ?......い......たい......」

律「......澪?」

澪「............」

律「みお......冗談はやめろよ......」

唯「澪ちゃん?......う......わああああ!!!!!!!!!!!!!!!」

紬「えっ?きゃああああああああああ!!!!!!!!!」

律「むぎ!!!......ムギはどこにいるんだ!!!」

梓「いやだ......いやだよ!!!!」

唯「......」




277VIPにかわりましてNIPPERがお送りします2013/04/24(水) 23:13:59.95tYai1KBq0 (3/4)

-------------

そして続きに会えたの時
澪とムギはもう化け物なんだ
生きるために......梓は捕まえたの時
私達は何もできなかった
見殺すした
......
でも最後私達は探し出来た
たった一つの脱出の場所
そしてその場所に入りた
-------------
律「付いて行こう......唯」

唯「うん!」

律「私達失うしたの物は多い過ぎた......だから生きろ......それはみお......」

律「......みんなの見殺すしたの謝罪するの方法だ」

唯「うん......」

律「ほら! もうすくだ!あそこのは光だ!!!」

律「もうすくだよ! 唯!!」

律「唯?」

後ろの唯はいなかった
残るのは......自分だけだ
みんなは......自分を......

律「うわあああああああああああ!!!!!!!!!!!! うわああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

そして意識は失うた
-------------
そしてひかりと出会え
結婚して
光を生んだ
記憶失うだけと
幸せなんだ
-------------
でも......最後は自分のせいて
すべては絶望を変化した
なせだろ?
-------------
そして......何回の輪廻して
今の私の番だ

律(2)「分かるか? 私達の使命......」

律「知るか!!!!!!!!!!!!!!」

律(2)「!?うく!」

(おん~)

-------------
光「お父さん!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

おとうさん!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

光はそうなん悲しいの声を出すするのか......

律(2)「そうか......すべては......ここて終わるか?......」

前の私は光の場所へ向こうした

そして
優しいに抱くしめた




278VIPにかわりましてNIPPERがお送りします2013/04/24(水) 23:27:51.68tYai1KBq0 (4/4)

律(2)「光......御疲れ......」

光「お母さん......行かないで!!! 私の傍にいてくたさい!!!!」

律(2)「光......ごめんね......」

そして武器は構した
わたしも無言に武器を構した

「「ハツ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」」

(キャン!!!!)
(プツ!)

律(2)「私の使命は......おわ......た」

律「ゆっくりに行こう! 私よ......」

月「そうするつもりだ......バイバイ......光」

そして前の世界の田井中 律......結成 月は光になんて......空へ美しいにきえた
(条件完了)



279VIPにかわりましてNIPPERがお送りします2013/04/24(水) 23:49:32.785BUVj02wO (1/1)

最初の方からずっと読んでたけどやっぱり日本語もうちょっと上手くないと難しいね



280VIPにかわりましてNIPPERがお送りします2013/04/25(木) 23:25:36.61JrU2Wlug0 (1/1)

だろうね~
-------------
律「......」

光は同時に自分の父母を失うた
悲しいだろ......でも

光「うおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

「「!?」

光「よし! 前を進めよ!!」

「「......」」

光「さあさあ! 皆は待てるよ! 早く早く!」

「「......」」

......誰もこの状態は......分からないなんだ

光「早く行こうよ! 皆は待てるじゃない! 」

律「ああ......」

梓「......光」

光「進めなきゃなら......ないだよ!」

梓「光......」

律「......」

その時誰も知ってるだ
光は......悲しい過ぎで......逆の反応を出すしたの子供なんだ

律「......光......お母さんって......呼びませんか?」

光「えっ?」

律「あなたのお母さんの記憶は勝手に届きされて......あなた対しての愛はもう我慢できない」

律「あなたのお母さんはどれたけにあなたを愛するの事......今はもう分かる」

光「......」

律「それに......呼びないと......困るです」

光「......わかった......お母さん!」

律「......ああ~ なんどいうの嬉しい~」

律(じゃね! 前の私......)


281VIPにかわりましてNIPPERがお送りします2013/04/27(土) 07:44:04.26YIzu5OR50 (1/2)

だろうね~
-------------
律「......」

光は同時に自分の父母を失うた
悲しいだろ......でも

光「うおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

「「!?」

光「よし! 前を進めよ!!」

「「......」」

光「さあさあ! 皆は待てるよ! 早く早く!」

「「......」」

......誰もこの状態は......分からないなんだ

光「早く行こうよ! 皆は待てるじゃない! 」

律「ああ......」

梓「......光」

光「進めなきゃなら......ないだよ!」

梓「光......」

律「......」

その時誰も知ってるだ
光は......悲しい過ぎで......逆の反応を出すしたの子供なんだ

律「......光......お母さんって......呼びませんか?」

光「えっ?」

律「あなたのお母さんの記憶は勝手に届きされて......あなた対しての愛はもう我慢できない」

律「あなたのお母さんはどれたけにあなたを愛するの事......今はもう分かる」

光「......」

律「それに......呼びないと......困るです」

光「......わかった......お母さん!」

律「......ああ~ なんどいうの嬉しい~」

律(じゃね! 前の私......)

-------------
律(前)「......ひかり......なんで......」

律(前)「またわたしを残るした......」
-------------
平沢 唯「死戦」
(1:50:00)
(屍人の巣)
-------------
唯「りっちゃん達入りしたのかな?」

美加「もちろんは入りしたじゃん?」

唯「だろねえ~」

美加「来るそ!」

唯「この波形......かなりの数......でも心配いらない」

美加「ああ!」

唯「美加はいるだから」

美加「唯かいるだから」


282VIPにかわりましてNIPPERがお送りします2013/04/27(土) 07:45:52.12YIzu5OR50 (2/2)

失誤しちゃた......ごめんごめん


283VIPにかわりましてNIPPERがお送りします2013/04/28(日) 01:24:12.10QF9/O8RR0 (1/1)

-------------
条件「敵全滅」
-------------
美加「唯! 私は援護する......だから全力って行こう!」

唯「そのつもりだ!」

唯構わしたの刀は別の世界の唯持ってるの刀だ
清めるの力を持っていたの刀
巫女どしての今の唯の主要武器です

そして美加はアサシンのマントを着くした
二つのアサシンブレード
そして日本分部の特別武器-刀
それと先のキャンプ場の中に持っていたのライフル-ステアーAUG LMG

弾薬十分に持っていただから
時間をかせるのは十分なんだ
しかし......

全滅は無理なんだ
弾薬の数は確かに十分なんだけと
敵は無限というの数なら......

実は怖いな......死んだのこと......

唯「美加......やはり怖いな......」

美加「でも......止めるの気はないじゃない?」

唯「勿論さ......でも怖いのはこれじゃない」

唯「私達これからはどうなるかなって怖いなんだ」

唯「昔の友達と知り合いを殺すの事......」

美加「......」

唯は考えのは
生き残るの事なんだ

美加の考えとは違うなんです

美加「それても......あなたを見る、話する、笑うの人かいるじゃない?」

美加「それて十分じゃない?」

唯「......私は昔の私を戻るできるか?」

美加「私かいるなら......不満か?」

唯「......来るそ......」

美加「ああ!」

唯「フンス!」

美加「やってやるそ!」
-------------
始めの敵は三つ

一般の犬屍人と二つの異変屍人
今の私は巫女だから
異変屍人を気をつけなきゃ......

そう考えの時
私はもう動き出した
そして同時に美加も攻撃した

どうでも素晴らしいのタイミングなんだ
唯は攻撃の時
美加は他の周りの屍人を攻撃した

でも刀だけは足りない
だから美加はこの二つのマシンピストルをくれた




284VIPにかわりましてNIPPERがお送りします2013/04/28(日) 10:11:35.12sdWD1sDE0 (1/1)

......上の「唯は攻撃の時 」は「私は攻撃の時 」です
間違いた......すまん
-------------
撃てえ、斬る
撃てえ、斬る
どいうわけだ

前の時の恐れるはまるで嘘みたいに
動き出すしたの今
怖いは完全に感じない
代わりのは楽しい、嬉しい

勘違いするなよ! これは美加がいるですから

美加「また三つ!」

唯「フフフフ」

美加「唯?」

唯「私先話たいの話は死亡フラグだ言えません」

美加「えっ!?」

-------------
元は刀を使うの方法は知らないけと
この刀構わしの時
使うの方法はドンドン着て来る

......いや......先はドンドンに言えましたね?

美加「五十つだ! ......くッ......ヤバイの奴は来たそ!」

唯「ノーライスノーライフ」

美加「......はあ?」

「サキあの子ナにかいてんだ?」

「?」

唯「......」

怪力屍人たちは困るみたい

美加「NO RICE NO LIFE?」

唯「......」

美加「......」

「「????」」

美加唯「食らえ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

「「!?」」

-------------
なんそれ......百つを超えだそ!

敵はまた来てるそ

美加「......うッ......」

唯「美加!?」

美加は応事はない

唯「応事しろよ!! 美加!!!」

美加「当たれたけと......心配ない」

唯「よかった......」

美加「ああ!......!?」

唯「!?美加!!!!!!!!!!!」




285VIPにかわりましてNIPPERがお送りします2013/04/28(日) 20:08:13.97CkRvXiYSO (1/1)

日本語云々より、キャラが乖離しまくってなんだコレ状態


286VIPにかわりましてNIPPERがお送りします2013/04/29(月) 22:05:52.54x8MetFP40 (1/1)

そうか?......やはり遅い過ぎてキャラの説明のはおかしい過ぎだな......
-------------
美加「くはッ......」

美加は怪力屍人の不意打をされ

この高いの場所へ落ちた

唯「美加!!!!」

そして唯も飛び降りした

美加「おい......唯......」

唯「美加は独りさせないよ!へえへえ!」

美加「またく......憂は悲しいするそ?」

唯「そうね......」

美加「......ありかとう......」

美加と唯は抱くしめての姿に落ち続けた

(条件未完了)
-------------
田井中 光「未来の道」
(SDSんK:KSS:SだSだSN)
(???)
-------------
律(前)「もうすく......もうすくだよ......」

光「お母さん!!」

律(前)「光? 光だよね! 」

光「お母さんもうやめてよ! 」

律(前)「何や言いてんだ? これは光望むの事じゃない?」

光「私そうなん事望むはないよ! 望むのはお母さん戻るの事だけ!」

律「そうだそうだ! それに私同じのあなたも見たくないじゃない!!」

梓「律先輩!!!」

律(前)「......そうか......聞きていない......だから知らない......」

律(前)「何年ぷりだな......光と話するのこと」

光「お母さん......」

光(......あれ?)

律(前)「私止めた......光望むなら」

光(何か忘れた......)

後ろの物は......なんだ?

確かに......紀余子だね?

紀余子を復活するのは......巫女の......

そうだ......お母さんは......!?

光「お母さん!!! 逃げて!!!!!」

光「お母さんも巫女なんだ!!!!!!!!!!」

最初のお母さんは知らない
自分は巫女の事



287VIPにかわりましてNIPPERがお送りします2013/05/01(水) 22:32:46.30iFAplzeV0 (1/1)

律(前)「えっ?」

でも......もう遅いなんだ

律(前)「いやあああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!」

律(前)「いたい!!!!!!!!!!! 痛いいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!!!!!!!」

光「お母さん!!!!」

動けないの紀余子は巫女の存在を知ってたの時
反応はできませんに飲み込むされた
すべてはもう遅いした

光「......くそッ!!!」

律「......しがったない......止めできないなら倒す!!!」

光「......ああ!」

梓「フォローするよ!光!」

光「いくそ! みんな!」

-------------

梓「きゃあ! 突然消えた!?」

律「どこか見たことある......そうだ!」

律「羽生蛇村のあの化け物......たしかにもそうなん事できる」

光「厄介だな......」

律「あの時はあの化け物と一体化したのデビちゃんの視界を利用して倒すだけと」

律「現在はそうなんことはできない......」

光「できる......お母さんの存在はまたいる」

光「感じでる......お母さんの......味......」

光「私は探すします......梓......お母さん......頼む」

律「......やれやれ!」

梓「問題ないです!」


288VIPにかわりましてNIPPERがお送りします2013/05/04(土) 08:03:52.10dnQ1mPq30 (1/2)

律(でも先の味......どういうことなんだ......)

光(お母さん......目を覚ませ......お願い......)

光は幻視を使えて
律(前)の視界を探してみます
そして梓達は紀余子の目を引き付ける

光(お母さん......お願い! 目を覚ませ)

光(お母さんはそうなん簡単に倒れてはけないだろ? お母さん)

光(また教えたいの事は沢山あるよ?)

光(ねえ? 答えって)

律(前)「こちゃこちゃうるさいな......誰だよ」

光(お母さん!!)

律(前)「よやっく眠りできるなんだ......まあ......」

律(前)「わたしの視界をじゃん~と見るよ! 光」

光「サンキュー!お母さん!!」

梓「うにゃ!」

律「いきなり何よ!」

光「よし! 律!後ろ!!!」

律「......当たった......」

梓「じゃあ!!」

光「お母さんは目を覚ませた!」

律「やれやれ!」

光「一気に倒すそ!!」

梓「やってやるです!!!!」

律「おりゃ!!!!!!!!!」




289VIPにかわりましてNIPPERがお送りします2013/05/04(土) 12:14:03.91dnQ1mPq30 (2/2)

光は前より早いのスピートで
刀と宇理炎同時に加えて
それに梓と律頼むましいの仲間かいる
だから光はもっと実力は出せてきる

それに......助かるの人は梓と律だけじゃない

-光! 前!!

光「了解した!お父さん!」



290VIPにかわりましてNIPPERがお送りします2013/05/05(日) 16:08:03.69SwH1t1uW0 (1/2)

梓「誰か話?」

律「......光の能力は今はまた半分だけと,そうなん強いなんだ思えないわ」

律「でも......それか確認した」

律「なせた私とひかりは「光はすべてのカキ」は想える理由は知っていた」

律「おっと!あぷねえ!」

梓「......」

律「梓は見えないのか?」

梓「ええ」

律「ひかりは光の傍にいたよ」

梓「えっ?」

律「この世界もういないはずの人はなせここにいる?......って想えだけと」

律「わたしも分からない......今はこれは光の能力しか考えない」

梓「光の能力?」

光「おい!律!!向かうそう!」

律「はいはい!」

梓(光の......能力......)


291VIPにかわりましてNIPPERがお送りします2013/05/05(日) 23:06:28.01SwH1t1uW0 (2/2)

光「そこか!!!!」

刀の刃光を一閃する
瞬間に光はもう紀余子の目の前だ

光「食らえ!!」

-その調子だ!光!

-もう少しだ!

-メンター!!!

光「受け取れええええええええええええええ!!!」

紀余子は大いのダメージ受けしまたみたい

光「よし!!」

梓「そう言えば......実弾の攻撃は無駄ような......」

律「知らないのか? 魔力はないの攻撃は通してないよ」

律「それに......普通の魔力攻撃も無用です」

律「光はこなん攻撃なんで......」

律「!?......おい......まさか」

光「紀余子は分裂した!?」

当たれの瞬間
紀余子の体は二半に裂した
でも......あれは刀のせいじゃない
あれは紀余子自身の意思に分裂してる

そしてあの分裂出せたの紀余子は穴を開けして
あの穴入りして消えた

律「あれは私を任せろ!」

光「お母さん! 気を付けて!!」

梓「気をつけてす! 先輩!!」

律「うおおおお! 力を受けしたせ!」

そして律も入りした

光「お母さんの分も出すしよ! 梓!!」

梓「......先輩かいないでも......私もやるです! 力はなれるそ!」

光(そう言えば律と唯いたの時......梓は何もやっていないな)

光(......どうでも期待するの新人だな)

光「前の時......私は言いたのこと......思えてる?」

梓「えっ?思えてるよ?」

光「私は疲れた......自分に依頼したいの人か探しでいた」

光「あの人は......幸子みたいの人です」

光「わたし辛いの時、楽しいの時、泣きしたいの時,私の傍にいて」




292VIPにかわりましてNIPPERがお送りします2013/05/07(火) 22:27:16.95sPduIhs80 (1/1)

光「お疲れって言えてくれるの人なんだ「

光「あ......あの......梓」

梓「?」

光「わたしのあのひとに......なれてくれない?」

梓「......?」

光「うわああああ!!! なんでもないなんでもない!!!」

光「やるそ!!! やるそ!!!!!!!!!!!!!!!」

梓「変なひか......」

-わたしのあのひとに......なれてくれない?
......

梓「......あれはまさか」

-わたしのあのひとに......なれてくれない?

梓「うにゃ!?」

告白!?

梓「......」




293VIPにかわりましてNIPPERがお送りします2013/05/09(木) 20:22:43.301skbsZQl0 (1/1)

光「もう少しだ! 行くせえ!!!!!!!!」

梓(先の話は本当に告白?)

-あれは本気になんだよ

梓(!?......誰!!!!!!)

-光を幸せになんでくれ

-つっと......一緒にいて

梓(光を言いたの京子?)

光「テえやああああああああああああああああああああああああああ」

梓「この一撃に!!!!」

頑張れ!! 光!!!!!

梓(なんだろ......聞こえてる)

梓(もう死んだのみんなを)

梓(そして私達の声!!)

梓「行けえ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

きゃあああああああああああああああああああああああああああ

紀余子の声は痛ましいの声た
でも......もうお終いなんだ
-------------
光はゆっくりに紀余子の体を触した

優しいに
悲しいに
そして......

光「教えてくたさい......なせたそうなんことしちゃたの?」

梓「......わたしも知りたいです」


294VIPにかわりましてNIPPERがお送りします2013/05/10(金) 23:07:05.74fSa2vazA0 (1/1)

突然に
紀余子の体は光ようなの眩の光を出せた
-------------

眩しいすぎて一時に見え出来ないだった

視界戻るしたの時
白い、聖なるみたいの背景目の前だった

そして......見たことないの人かいる
白いと赤いの巫女服着くれたの可愛いの女だった
年才は私たちみたいに16歳
しかし......

光「教えてくれるか? 紀余子?」

???「やめとけ......紀奈でいいです」

梓「えっ!?」

紀奈「おほほほ~ 可愛いの猫をキャッチ!!!!!」

梓「ええええええええ!?」

光「梓を触るな!!!」

梓「光!!!!」

光「梓のコスプレは私だけをできる!!!!!」

梓「えっ!?」

紀奈「冗談でした~ うへえええ」

紀奈「久しぶりに人を会えたことなんで~」

紀奈「......あなたは巫女か?」

光「そうだ」

紀奈「体中の人も巫女だな......あれ?」

光(礼)「久しぶりです......紀奈ちゃん......」

紀奈「......いや......なせたあなたはここに......」

光(礼)「あれから何年後......私は神になんた」

光(礼)「あなたのおかけて......私は光と出会えるの事はできるなんだ」

紀奈「......そうか......またこうなんことにしじゃた」

光「どういうことだ?」

紀奈「堕ちゃんは神になれたの事件の張本人です......このわたしに」

紀奈「そういえば......あんたの体中の力は魔翌力だけじゃない......第一文明の力もあるな」

光「第一文明......って!?」

紀奈「えっ?あなたも知ってるか!?」

光「[りんご]のおかけて辛いの事ばかりになんだよ......」

紀奈「そうか......余計な事にしちゃた......ごめん......」

紀奈「あの[りんご]は......私作れたのだ」

光「なんだって!!!!」

紀奈「昔のことなんだ......私は誕生からおかしいの力を持ってた」

紀奈「人の心の声、触るいらないし物品を動きするの能力、そして多いの智識なんだ」

紀奈「そのおかけて私は他人をおかしいの目を見た」

紀奈「私はたった奴らの友達になれたいです」


295VIPにかわりましてNIPPERがお送りします2013/05/11(土) 06:31:09.85FN0Ebomw0 (1/2)

sagesagaに付き忘れた


296VIPにかわりましてNIPPERがお送りします2013/05/11(土) 22:46:56.13FN0Ebomw0 (2/2)

紀奈「でも......最後はできなかった」

紀奈「この能力のせいて......誰もわたしを恐れてる」

紀奈「でもある日,私はミネルヴァのお願いを受け入り」

紀奈「何目の[りんご]を作れた,でも最後あれは第一文明の貴族の優越性のため,人を操作するの悪用の事なんだ」

紀奈「私は怒ってした,人どしてそうなんことやってるなんで......最低だ! でも何も出来ない」

紀奈「そして,第一文明の末を迎にした」

紀奈「あの人達のためじゃない,他の人を守るため」

紀奈「地球全体にシルードを上塗を施しての機械なんた」

紀奈「私はその機械をミネルヴァ説明した」

紀奈「でもあいつらは[人類はリセットしなきゃあならない」って」

紀奈「うさけるな......って想うた」

紀奈「それてあの機械は禁止された,でもわたしは続くにあの機械作れる」

紀奈「そして最後完成した」

紀奈「早速くに使えよか! でも......失敗した」

紀奈「あの機械の效能はまた完全の物じゃない」

紀奈「わたしだけを......守るできるだけた」

光「......」

紀奈「全部失敗した......」

紀奈「一つ物種の終わりは新しいの物種の始める」

紀奈「新たなるの人類どいうの物です」

光「もう一つの真実......か?」

紀奈「確かにあの滅は終わりだけと,きっと第二回かある」

紀奈「だからあの人類たちを教導した」

紀奈「火とか、そして特別の人を巫力の使うの方法」

紀奈「たった三年の時間で、偉いの帝国を作れました」

紀奈「そしてあの帝国は......」

光「邪馬台国?」

紀奈「そうそう! えっ......と......」

紀奈「あれからわたしは離れた」

紀奈「戦爭を始めたんだ」

紀奈「あの機械の反動のせいて私もう成長するはできない」

紀奈「不死の存在なんだ」

紀奈「あれから旅を出すしたんだ」

紀奈「いろいろの世界を見ていた」

紀奈「そして最後」

紀奈「あの時疲れただから」

紀奈「ある村落は伝染病を辛いなの事になんだ」

紀奈「あの村落も巫女かあるけと」

紀奈「迷信の方法はそうなん伝染病を対処するわけないだろ」

紀奈「だから......」


297VIPにかわりましてNIPPERがお送りします2013/05/12(日) 00:32:27.60igVwt6Dg0 (1/1)

紀奈「ちょっと教えたんだよ」

光「生贅なんだの事か?」

紀奈「生贅!? いやいや! 私言いたのは巫女を私の部屋の中に連れてきて......まさかあの村人達......」

光「ハツ!?」

紀奈「巫女達を新しいの技術と知識を教えて」

紀奈「機械の準備を手伝えだけよ?」

光「......」

紀奈「無事に完成しただけと,私達あの時は使えた」

紀奈「あの機械は永久運転だから安心しろよ」

光「......私達はアサシン,「りんご」を探し出す そして守る」

光「テンプル騎士団から世界を守るため」

光「私は何人を犠牲した,あなた今言いたのは真実なら」

光「あの人達の犠牲は......無駄の事なのか!!!!」

紀奈「......ごめん」


298VIPにかわりましてNIPPERがお送りします2013/05/13(月) 10:59:14.578ahmHbrn0 (1/1)

光「いや......あなた謝るの事はけじゃない」

紀奈「そしてその後,旅を疲れたのわたしはあの村を残るした」

紀奈「人のお願いを実現するの神になれた」

光「じゃあ! なせた屍人達は......」

紀奈「でも最後気を付いた,一つの人楽しいの時はもう一つの人は悲しいの事になんでる」

光「......」

紀奈「あれは酷い過ぎた......ショック過ぎて,私自身に封印した......特別の日の時......巫女か私の場所連れて行けって言いた,家族いるの巫女は駄目、妹かいるなら二人に連れて行けって」

紀奈「

紀奈「本当にお願い必要な人のため,私は残るあいつ達だけ知ってるの方法」

紀奈「そしてある日......名前知らないの人は私の目の前に出てきた」

紀奈「ねえ? 紀余子なんだ? お願いかある」

紀奈「私と村人たちを永生するのできるか?」

紀奈「......って言いた,これは重要な事なんだろ,だからそうなんに急いて」

紀奈「そして,私は約束した,......そして,屍人達は誕生した」

光「あの人は?」

紀奈「知らない」

光「......」

紀奈「今......この空間の外......屍人達はいるか?」

光「いばいいばいあるさ」

梓「あの......その後は?」

紀奈「私か気を付いたの時,すべては遅いなんだ」

紀奈「全部の人は血の涙を流し、生きるの人を殺す、そして......復活......」

紀奈「何か間違いた,何かを」

紀奈「私確かに[永生]のお願いを実現したはす」

紀奈「なせたろ? 今まてはわからない」

光「......」

紀奈「でも,突然に......屍人達は恐れてるみたいに逃げるたけの動きなんだ」

光「?」

紀奈「あの人はあの時代じゃないの服を着くれてる」

紀奈「左の手を持ってるのは宇理炎どいうの物......ちなみにあれは私の徒弟を作れたのよ!」

紀奈「右の手は刀を持ってる,でも上は青の炎包み込むした」

紀奈「あれは......あなた達今時代の人なんだろ?」

光「......えっ?」

紀奈「それのおかけて,事件無事に終わりしました」

紀奈「私はもう何も見たくないだから人形を作れて」

紀奈「私の変わりにお願いを受け入りしてた」

紀奈「私は話したいの事はもういないです」

紀奈「......そうだ......光......だよねえ?」

光「ああ......」

紀奈「[りんご]は......今はどこにいる?」



299VIPにかわりましてNIPPERがお送りします2013/05/13(月) 15:19:59.33btkW7L8k0 (1/1)

光「一つは並行世界の人をくれた,あの世界はテンプル騎士団はないから,それにあの人は欲望なんだのはないだから,これは安心しろ」

光「残るのは私の部下はまた探してる,あの部下は......簡単に魅惑しないさ」

そう言いた,光は悲しいに笑えた

光「最初から,私達の戦えは無意味なんだ」

光「何人を死んだ,何人の家族は死んだ」

光「私達のクリードを従うして」

光「今まて戦えできるなんだ,すべてはもう無意味になんだ」

紀奈「心配ない,あなたなら......誰より強いの考えかいるだから、誰より優しいだかれ」

紀奈「そうしないと,堕ちゃんはあなた好きなるわけないだろ?」

光(礼)「紀奈!!!」

紀奈「さあ! 私を殺せ!」

光「!?」

紀奈「お願い!」

梓「......」

紀奈「私の苦しいを終わりさせてくたさい」

光「......わかった......」

紀奈「ああ! そうだ......」

紀奈「あなたは......幸せか?」

光「......幸せた,頼むましいの仲間かいるから」

紀奈「そうか」

刀を振り下た......

(条件間SKSKSSS)

-------------
田井中 律「源」
(01:45:00)
(屍人の巣の周り)
-------------
律「うわああ! うぷいいいいい!!!!!!」

顔は下の状態で着地した

律「いたたたたたたたたたたたいいいいいい!!!!!!!!!!!!!!!!」

痛いみたいだ

律「あの野郎! どこにいた!!!」

律「......」

あいついまは「前」にいた

律「......こうゆくり......」

「ミコだ!!!!」

「ツカマエろ!!!」

律「普通の屍人か会えたはちょっと感動したけと! バイバイ!」





300VIPにかわりましてNIPPERがお送りします2013/05/15(水) 23:06:59.113Uk/MTN30 (1/2)

条件「紀余子を探し出せ,そして倒す」
-------------
律「何処だ!!! 紀余子!!!」

律「それにしても......あの中には最初の私はいないだから面倒なんだ」

律「あれ? 誰か私を......うぐッ......」

なに......私を刺だ......

包丁?......えっ?

律「......きみ......は......」

「お前いなければ!!! お前いなければ!!!!!!」

「澪はもう私の物なんんんだ!!!!」

律(どうでも臭いの屑なんだ)

律(痛い......)

「死んねええ!!! 死んねええええ!!!!!!!!!!!!!!」

律「くうッ!!はッ......くうッ!!くうッ!!」

「そうだ!! その目だ!!!!!」

「おれ見たいのはその苦しいのカオだ!!!」

律(視界は......朦朧しまった......)

前の人は......最初の世界の聡なんだ

私は澪を守るために
秘密に聡を殺すした
でも......これは最初の世界の中のことなんだ

私はその以後の世界の中の聡は
そうなんことはなかった
あの世界の聡は......いたいどうしたの......
それでも......
私言えできるのはたった一つ

律「ご......めんね......」

あの時聡を殺すしたの時も
聡の屍体の傍にそうの話を言いた
泣きして、後悔していた

律「あなたを......助けなかった」

「はッ?」

???「律!!!!」

律「安心して,私は忘れない」

律「大切お弟だから」

律「バイバイ」

「お姉ちゃん?」

そして......前の聡は刀を切されて
真の二半になんだ

司「律!!!!」

司「うッ!」

司「あ......あの......」

司「キスしかいない......どうしよ......」





301VIPにかわりましてNIPPERがお送りします2013/05/15(水) 23:22:56.223Uk/MTN30 (2/2)

律「......えっ? キス?」

律「おっと!!!! まっまままままっまて!! あそこは触るな!! いてええええ!!!」

司「すまない!!」

律「はッ......はッ......死るど想いた......」

司「キスしないと! 傷は治せないよ!!」

律「......じゃあ......パス」

司「だめたよ!!!」

律「キスならいや!」

司「い加減にしろ!!!!」

律「い加減のは君なんだろ!!!」

司「死んだらすべては終わりじゃないか!!!!」

律「......変態!」

司「......わたしはたた......律......死んだのことは見たくない......」

律「......」

律「はッ......わかった......さっさとやれ!」

司「......行きますよ」

初めてのキスなんだ......また分からないの男に......

うん!?

まて......何だ余計な記憶を流れきた

「また会えるか?ツキちゃんと......」

うひひひひひ~

その後は司虐めされたの事なんだ
虐めされたの後

司は自分の体から流れ出したの血を舐めるしている

(ツキちゃんくれたの物!! 大事にしなくちゃ!)

えっ?

(ツキちゃんと再会の前に......負けない!!!)



302VIPにかわりましてNIPPERがお送りします2013/05/19(日) 08:02:47.87o/XG+xVy0 (1/1)

大事にしてるの?
私の血を......

(いや......私は失うしたくないのは)

(ツキくれたの物なんだ)

(どうなんこと会っても......あの心強いの少女かくれたのすべてを)

(それに......再会するの前にボロボロになんたのは失礼なんだ)

司はいつもそう考えたのか
......この私を助けたの人を大事しなくちゃあ!

律「なんどなく......キスなんだのしたいになんだ」

律「って......えっ?」

前の司の姿は突然に変わりした

本来はロリみたいの顔と体だけと

いつのまにそのお姉系の顔だ?

......っておっばいデカイ!!!!!

それに男じゃないのか!?

おっばいって!?

司「ああ......えええええっ!?」

司「まさか......神裝化した!?」

律「えっ?」

司「な......なるほと......この力は元の力じゃないですから」

司「完全じゃないなら,どうなんの血を流れでも完全に出すはできない」

律「......」

司「それに光の前例もある......神裝化したら......女体化かする......」

律「......」

司「......その力あれば......誰も救くできる......」

律「......って?どうするつ......!?」

もう一度キスされた!!!!!


303VIPにかわりましてNIPPERがお送りします2013/05/19(日) 23:54:23.35GZswtNWS0 (1/1)

律「~~~~~~~~~~って!放せ!!!!!!!」

律「なにやってんだ!!おい!!!」

司「......何も発生はない......」

律「はッ?」

司「ツキはおっばいかほしい......だからその方法使えば,律も神裝化かもしれない」

司「でも......あと少しの感じ......何か止まれたの感じ」

律「......ここてこちゃこちゃしてると,澪達は耐まない......」

司「......そうだな」

律(そう言えば,確かに小さいの時の記憶はないな)

-------------
司「......!?あれなのか!!」

律「......そうだ! ......って! あの下は澪達かいる!!!」

律「......そう言えば......怖いなのか? あんだ? 先の話の中は恐れているの感じかいる」

司「まさか......これは前会えたの敵より......」

司「百年早いせ!!!!」

律「きゃあ!!!!」

突然私の腰部は何かを握り込むされた
......そして空に向かう飛べた

律「ちょおおおおとととおととととまてええええええええええええええええええ!!!!!!!!!!!」

でも......それのショックされたのおかけって

何か思え出した......

-------------
月「お母さん......この歌は?」

月母「これは私達代代に伝えたの歌よ ツキ」

月「そうなの?」

月母「一緒に唄か?」

月「うん!」

............

-------------
月「ねえねえ! お母さん!」

月母「なに?」

月「あれはなに?」

月母「あれは......そうか......時間か」

月母「月......これからは辛いの事はいばいあるけと」

月母「いつか......あなたの力は必要になる」

月母「ごめんね」




304VIPにかわりましてNIPPERがお送りします2013/05/22(水) 23:44:41.27uCG8wpla0 (1/1)

その後......
お母さんは突然に消えた
誰もお母さん思えていない
私もそうなんだ
巫女との記憶も消えた
わたしと陽介二人って一緒に孤児院に入り

そして......田井中家族に引き取りした

-------------
そう言えばお母さんの名前はなんだけ?......
おかしい......

司「ツキ!!」

律「うん? ああ! わかった!!」

そう考えの時間はない!
行くセ!!!!!!

-------------
司の力明らすのパワーアップした
紀余子に使うの力は明らすに効くした
いや......それ以上の力なんだ

律「あれは......」

異形になんだの化け物こうちに来た

「リ~ッちゃん~ サシぶり!!!!」

律「唯!?」

あれは並行世界の唯か!?

澪「......律! あいつは私たちをまかせて!」

律「!?」

澪「紀余子はお願いしますよ!」

律「......気をつけてね! 」

律(成長したか......澪)

律(ちょっと寂しいかな......)



305VIPにかわりましてNIPPERがお送りします2013/06/04(火) 22:44:39.74FC9XqIOU0 (1/1)

もう少しだ
何回の攻撃を付くして

紀余子よやっくボロボロなの状態なんだ

司かいなかったら
私はもう死んだかもしれない

司「おわ......なせ......あれ」


何か?

!?

私の後ろは見たことはないの化け物かいる
あれはなんだ?

兇悪の顔を付けいて
どうみるでも自然の生物じゃない

司「なせたここにいるんだ!!!!!」

司「光と私達か倒すはすた!!!!!」

司「もういないはすた!!!!」

律「えっと......なんだあれ?」

司「フィルソックだ! 」

律「あれはフィルソックか!?」

フィルソックは司達の姿を見つけた
咆哮した

そして......
何か現れた

うッ~~~

人類?

司「あれは使徒です! 早く離れろ!!!」

律「えっ?」

何時の間に......

気を付いたの時
奴らはもう目の前って触ることはできるにしたの範囲になんだ

律「何!?」

司「撃てえ!!」

何か撃てえしたの物は化け物達を一つ一つに倒した



306VIPにかわりましてNIPPERがお送りします2013/06/09(日) 23:24:13.647UB8/6aI0 (1/2)

律「助かった......」

司「でも......紀余子は......」

律「......ここは頼む......わたしは紀余子を追いする」

司「いいのか!? 傷はまた」

律「頼む......」

司「わかった......立派に戦えしましょ......」

律「じゃあな!」

戻る......できるかな?
-------------
最初から一人なんだ
友達と聡と家族
いつもおかしいの気分を気かする
家族なんだけと
なせた......あれ? おかしいよ......
わたしは......だれ?

田井中律なんだろ?
結成月じゃない?

あれ? 名前多い......
ひらさわ......ゆい?
えっ?
なんでゆいのなまえ?
いや......わたしは......
ゆいはだれ?
わたしはだれた?
-------------
律は思え出した
過去の律-結成月の記憶失うの原因

あの時また孤児院の中の時
化け物達は突然に現れた
なせた突然に現れた?
今なら理解できる
狙いのは私と陽介
二人は巫女血統引き続きの人だから
そしてあの時の律は平行世界の司を助けた
あの時は異界どいうの場所なんだ
一つだけの平行世界じゃなく
多くの平行世界の記憶もいるだから

小さいの時の律はあの自分の記憶じゃないの多い情報耐えできない
そしてショックを受けされ
記憶を失うた
-------------
ツキ「あの時は......何も知らないだからな?」

ツキ「家族いるでも,楽しいくない」

ツキ「友達と遊びでも,なんかおかしいな」

ツキ「今知りました......」

ツキ「私いつも残されたんだ」

ツキ「独りになんだ」

ツキ「苦しい......って」

ツキ「でも小学生になんだの時」

ツキ「はじめて......独りじゃないの感じになんだ」

ツキ「司と契約したも一つの原因かも」

ツキ「でも本当の原因は澪と会えたかもね?」




307VIPにかわりましてNIPPERがお送りします2013/06/09(日) 23:41:23.217UB8/6aI0 (2/2)

そしてその後
辛いでも
不思議に満足した
そしてもっと後
けいおん部立ちやかった
唯、紬、佐和子先生、そして後輩の梓

律「楽しいかった,でも......やはり」

律「武道館は......もう駄目たね」

律の体は......もう動けないになんだ

律「そうだ......今......ひとり......じゃない」

紀余子は攻撃した
律としてこれはとどめなんだ

律は泣きした
みんな優しいの笑顔
もう一度見たいだ

律「ごめん......ひかる」

この母は......馬鹿なんだ

律「でも あ。り。か。と。う」

泣きでも
律いつも元気の笑顔は消えない

光りみたいな笑顏

.........................


諦めるなあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!

その声聞きてた

律びっくりした


「ツキを触るもんか!!!!!!!!!」

司なんだ

-------------
司(6才)「ツキちゃん......」

ツキ「なに?」

司(6才)「かっこいいね!!!」

ツキ「? なにか?」

司(6才)「でも臭い......」

ツキ「えっ!?」

司「私もツキちゃんを守りたいよ!!!」

ツキ「......そこか?」

司「うん!」

ツキ「......じゃあ......大人になんだら」

ツキ「そして私ともう一度出会えしたら」

ツキ「あの時は頼むしますか?」

司「任せなさい!」
-------------
司「うおおおおおお!!!」

律「本当に守りされたな......わたし」

でも......やはり私もう戦いしたい 


308VIPにかわりましてNIPPERがお送りします2013/06/11(火) 23:09:40.23qKBKnY530 (1/1)

そう考えの時

律の体は異変した

光りを輝し
これは......神裝化するの光りなんだ

律「えっ?」

-あなたなら......倒す出来るさ

-諦めるなよ

律「待て! あなたは!?」

-LAW! それてわかっただろう?

この声は......やはり......

律「行くそう!!!!!!!!」

-------------
はッ......はッ
もう少し......

司「月!!」

律「ああ!」

二人の力合わせて......
紀余子の体は切り裂した

律「やっと......終わったな......」

司「ああ!......終わった」

律「でも......どうやって戻るかな? 何も発つしたはないよ」

司「......ツキと一緒になら......きっと戻るさあ!」

律「......わたしは......そうなん強いの人じゃないそう?」

司「あれはどうでもいい! ツキなら......」

律(でも......先の司は......かこいいな......って!? ちょっとまた! わたしはななんあなにか考えんだ!!!)

条件完了



309VIPにかわりましてNIPPERがお送りします2013/06/12(水) 22:14:31.31mzXB4LXU0 (1/1)

(終章)
-------------
光と梓は赤いだけの空間に戻た

どうちも出口はいない

光「紀余子倒すしたの今でも......ないか」

梓「きゃああああ!!!!」

光「うわあああ!」

すべては震えした

この何もない空間でも震えしていた

光「くッ......走るそう! 」

梓「どこへ!?」

光「走るだけはできるじゃないか? さあ! 早く!!!」
-------------
一方

律と司も気ついた
この不自然の震える

律「おいおい! まさか!?」

司「この異界は崩壊するようだ......みんなを合流して!脱出しましょ!」

律「そうね......うげえ! 傷か!!!」

司「......えしょと!」

律「きゃああ! なにしてるんだ!!!」

律にお姫様抱っこしたの司は
自分の心からの嬉と恥かしいを隠れて

司「これは一番の方法だ!!!」

律「何か一番だ!!!!!」
-------------
澪「唯!!! 」

「みおちゃん......危くない!!!」

澪「えっ?......うくッ」

異形化の唯は突然澪の方向にふつける向えして

インパクト受けされたの澪は後ろに飛べした

澪「いたたたたい......!?」

誰も理解できない
なせた異型唯はそうなんことをしちゃた

あの唯は......重いの物に押された

澪「なんで?」

「先ひどいよ......何も話さずに攻撃するなんで」

「ひどいよ~ みおちゃんとりっちゃん会えたなのに~ そうなんことになんちゃた」

澪「......」

「でも......無事でよかったよ~ みおちゃん......」

澪「唯......」

「......よやっく戻れるね......バ......バイ......」

唯の体は光りになれて
空へに消えた

澪「唯!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」



310VIPにかわりましてNIPPERがお送りします2013/06/13(木) 21:54:03.27c8qzBttM0 (1/1)

アイリス(光はいつもそのようなの事に遭えたのか......)

アイリス「取り合えす! 脱出の場所を探しましょ」

澪(私......)

澪(弱い過ぎた......)
-------------
梓「光......どこでもないじゃ......ああ! いたたた」

光「どうした......ぷひいい!」

梓「壁!? なせたこうちか......」

光「どういうことは......ここは......世界と世界の繋がるの場所さ......」

光「ここに穴をあけば」

梓「でもどうやって?」

光「......」

梓「堅い!!! なんだこの壁は!?」

光「......そう言えば......歌はどうだ?」

梓「はッ?」

光「紀余子は巫女じゃない?」

光「巫女はどうやってこの場所離すだ?」

梓「......?」

光「巫女は祭りの時は歌はない?」

梓「!?」

光「ここにわざわざに舞いするもおかしいだろ?」

梓「じゃあ! 歌お!!」

光「......Amazing~~Grace~ how sweet~ the sound」

光「That saved~ a wretch~ like me~~~」

梓「この壁は......裂きしている!!」
-------------
アイリス「何か聞こえた?」

澪「......光......の声......」

澪「きゃああ!!」

突然裂すしたの地面は二の半に裂つした
澪はその穴に落ちだ

ハストン「澪!!!!!」

アイリス「届けない!!!!」

澪(嘘......死るの?)

澪(ここて 死るの?)

澪(いやだよ!!!)

(澪......)

一つの手は捕まえた
澪の手を

でも......澪の手を捕まるのは「ここにいない」はずの人だ

あの人の体は透明になんだ

そしてあの人はゆっくりに澪を引き上げした



311VIPにかわりましてNIPPERがお送りします2013/06/15(土) 12:48:31.88EZa5uOV+0 (1/3)


アイリスとハストン......そして永井賴人先生も見えた

澪「ひ......ひかる?」

あの人は光なんだ

光は答えはない
たっだ澪の体を見るて
何の怪我はないの時はやっと話した

光(前)「大丈夫......怪我はないです」

澪「......でも......光は......」

光(前)「今回は守れたよ......澪に」

澪「えっ?」

光(前)「そろそろ行かなくちゃな......悔しいけと......今の歌は聞こえるか?」

澪「......」

When~we've~ been~ here~~

光の声たっだ

光(前)「あの歌の場所に向えば......ここに脱出はできるです」

澪「そうなのか?」

光(前)「......助けるのはここまてだ......じゃな......」

澪「光!!」

光(前)「澪は大好き!!」

その話終わるの時

光は消えた

澪「......生きるために......みんな行くそう!!!」

アイリス「......」

ハストン「了解~ 行くそう! アイリス!!」

アイリス「うん!」
-------------
律「あそこ! みんなはあそこにいる」

司「見た! ......あれ? 光の歌?」

律「そう言えば......先から誰か唄してるだ?」

司「......行きましょ......」

律「......うん......」

律(ちょっと......かこいい......な)
-------------
梓「......開けた......」

光の唄のお掛けて
この空間は割れるした

そして......光の手は梓の手を繋ぐした

優しいに梓を見た

梓「うん! 行きましょ!」

二人は歩いてした




312VIPにかわりましてNIPPERがお送りします2013/06/15(土) 13:56:28.73EZa5uOV+0 (2/3)

脱出か向えした
-------------
目を覚めたの時

屍人、キモいの水とかの物は消えた

変わりにいつもの青いの空、鳥は空の中に自由に飛ぶしている

周りの町は建物は廃墟化になんた

私達の場所は不自然の場所なんだ

まるてここだけに「されない」の場所みたいだ

光と唯たちも無事にここに着いたみたいだ

そろそろ光たち起こすしましょか
-------------
私目覚めたの時
お母さんは優しいに私の名前呼びました
何日ぶりた......

その優しいの声を聞くなんだの
......でもなせたお母さんかいるんだ?

けいおんの世界か戻るわけじゃないか?

まさか私かけいおんの世界着いたのか!?

いや......

私は梓の顔見ていた

その子いるならどうちでもいいじゃない?
うん?

ヘリ......の声だ!!

この声か聞くの時
私か現実戻った......の実感に感じた
......そう言えば
先生は?
澪たちは?
-------------
うッ......

「おい~」

うん?

「こうち生きてるの人かいるそ!!!」

「メンターか!?」

「いや......若いの女です」

誰か?

「いや......この服はどこ見たことあるな」

「あの......ケイオンどういうのアニメのあの服か?」

あの......

「言いじゃた!!」

「おいおい~生きるの人だから話するできるなんだろ~」

光はどこだ?

「メンターは知ってるか!?」

「うきゃああ~ なんどいうの~うん~腐縁?」

違うだろか!!!!




313VIPにかわりましてNIPPERがお送りします2013/06/15(土) 15:58:35.53EZa5uOV+0 (3/3)

「リファ! リスル!! また遊びしてるのか!!!」

「遊びじゃない!! こうちは生きるの人か見ただよ!!!」

「本当か!? うちも見ただよ!」

「えっ!? 詰んない!!!」

おいおい!!

-おい! こうちはテンプル騎士団の者かあるそ!!

-取り合えす助けなくちゃね!

あ......

「あなた......光は知ってるね?」

「今はどこにいるのは分かる?」

分かんない

でも光はこれをくれた

美里どいうの人か届くって頼びました

「......私は美里・フィレオルト,光のお母さん友達なんさ」

えっ?

「見てくれない?」

ああ......うん! どうそ

......

先の二人と今のこの人はアサシンマントを着くれた

間違いなくアサシンだろ......

「......秋山 澪だね?」

はい

美里「ここは二つの機会かある」

美里「一般人どして......光を待ってる,そして元の世界戻る」

美里「それと......アサシンをなり,自身の力で元の世界を戻るの方法探す」

美里「光はそう頼びました」

えっ?
つまり......ここは光の世界
......これは機会なんだろ

神かくれたの機会

変わるの機会をくれた

澪「私はアサシンをなりたい!」

もっと光の世界,他人の世界見たい!

私はそう思うた

そして決めた......
-------------
(けいおんの世界)
(へりの中)


314VIPにかわりましてNIPPERがお送りします2013/06/15(土) 23:56:55.691Ht/AL5t0 (1/1)

「でもびっくりしたよ! そうなん場所で生存者いるなんで」

「そうだせ!」

光「あの......ここはどうしたの?」

「知らないのか?」

「突然地震したんだよ!,おれ達実はここの駐在部隊じゃないだそ!」

「そしてガスとかのものか爆発した,何日を過ぎて......その様になんだせ!」

光「そうか,あの日から私達は外の事は知らなかっただから」

光「ありかとうこさいます」

「いえいえ! なんでもないのことですせ!」

「疲れたんだね? ゆっくりに休みましょ!」

光「ありかとう!」

光(外はそうなんことか......)

光「聞たか? 梓?」

梓「聞た」

傍にいるの梓は答えた
優しいの声なんだ

梓「終わったね?」

光「かもしれね? でも,一つ知ってるの事かある」

光「私達は生き残った」

梓「そうね!」

そう言えばさ?

何時の間に眠れしたの? 
お母さんと司たち?

光梓「お疲れ!」

二人は同じの事か考えた
そして話だ

光「じゃあ......眠りよか?」

梓「お休み~」

二人は安心に眠れた
-------------
「おい!そろそろ戻るの時間じゃないの?」

「はいはい!......あれ?」

「こうなん場所はなせDVかいるんだ?」

「うん? また開けてるそ?」

「みてみよっか?」

さッ~ 

-はッ......聞こえるか!!

-今見たの人は外の人か?

-それとも中の人?

-それはおどいて! 後ろは気をつけろ!!!(みtっつけた!!!!!)

-はッ......はッ......バレた......とにかく!! 早く逃げろ!!

-後ろから捕まえられるそ

「なんだこれ?」


315VIPにかわりましてNIPPERがお送りします2013/06/16(日) 07:59:41.37Okhuc/Gk0 (1/5)

-お願い!! やめて......うくッ! いたいい!!! いたいいいい!!!

-やああああああ!!!!!!!!!!!! きゃああああああああああああああ!!!!

「おいおい......声はそうなん近いの?」

「確かに......なに?」

「キモいな! この顔!」

「私もう見られない! 早く戻ろ......うくッ......何?」

「待て......これはムビじゃないのか!? うわあああああああああああああああああ」

「やめてくれ!! いたいいいいい!!!! やあああああああああああああああああ」

この二人か攻撃されて
悲鳴したのとき

DVの中はだれか立つしている

-だから見ないでいいじゃないのか? うっひひひひひひひひいいいいいいいいいい!!!!!!!!!!

-------------
(一年過ぎ)

前会えたの事はまるて夢みたい

でも誰も知ってる

これは現実だ

律「おい!! 光!!!」

唯「遅いですよ!!!」

梓「ごめんなさい! 唯先輩......何度もに呼びだけと」

光「しかったないだろ? 私はまた公事かあるさ!」

光はこの着いたの後
アサシンの組織か立つし
今は立派のリーダーなんだ

それにムギの親父の会社を再開するも光おかけた

ちなみに

私達今一年生なんだ
誰も残るさせないのため
私達全部一年生になんだ

それじゃ梓は独りにしないさ

光「夜見島か......でもいいのか?エリ?」

実は一ヶ月の前
私と光は調査のため
桜ヶ丘を戻るした

何人はあの場所に消えたの事何度目に聞きた

あの時は考えなかった
もう一度地獄に戻るしたの事は

あの異界は消えるわけじゃない

何かゲートになるで
奴らは同じの事をした

この結局は第一文明のユーノーか紀余子残るしたの豊富な神力を利用して
もう一度現実を戻るし

人類を制御するの陰謀でも言うわ過ぎない
もう一つの理由は平行世界のデズモンド・マイルズどいうの人

それにこの人は光のシンクロするの時会えことあるのアサシンなんだ

光の技術は前のアサシンを学習する
だからそうなん強いなんだ


316VIPにかわりましてNIPPERがお送りします2013/06/16(日) 09:17:04.05Okhuc/Gk0 (2/5)

デズモンド・マイルズも一つのアサシンなんだ

でもなせたデズモンド・マイルズ向うの復讐だ?
光じゃないか?

それとこのユーノは平行世界の人か?
まあ! あの人はもう倒しただからどうちでもいい

本当重要な事は......
澪と会えた

澪も事件を気付いた
そしてもう一度戻るし調査してきた
最後......私達は澪を連れて戻るできなかった

でも......澪は情報残るした

「夜見島はまたいる」

またいるって?

どいうことだ?

まあ! 今回はかならす!

澪をつれて戻す!!

光「お母さん......行こうか!」

律「ああ! 行こう!!」

そして......
私達はもう一度
地獄を向かえにした
でも......私達は負けないせ!
-------------
「澪様......そろそろ時間です」

澪「だから......様は必要はないで!」

「澪様は私御主人様だから,様つけないとならない」

澪「友達なんでしょ?」

「はい! 御主人様は友達けと御主人様なんです」

澪「......まあいい......準備できたか?」

「もう完成です......永井さんと美奈子さんも呼び出したのです」

澪「そうか......じゃあ行こうか!セシカ」

「了解しました」

私今はもう前の私じゃない

会えたら律はどう想う?

ひひひ! やはりびっくりするんだね
いつもいつも律のお世話受けされたからね

ひひひひひひ!

二人は知ってないけと
二人も同じの時歩いてした

新いの戦いの場所

光:「サイレン!?」唯:「何でサイレン...」
おわり


317VIPにかわりましてNIPPERがお送りします2013/06/16(日) 20:49:31.30Okhuc/Gk0 (3/5)

唄か終わりの時
拍手喝采するの声は起こした

ここにいるのみんなは私達の唄聞くためにここに来たんだ

みんなは楽しいなんだ

......司達は知らないかも

ここにいるのは人だけじゃない

死んだの人もここにいた
そして......

紀奈「素晴らしい」

紀奈はここ「桜ヶ丘」の神みたいだ

2000年以前からいた

多いの人達を助けるしたんだ

今はここにいたの悪霊達を浄化するために
巫女としての私を頼みました

私の名前同じ

悪霊達は白いの光りを発して

ここに消えた

あの人たちきっと空のどこに罪を償うするだろ

そろそろ時間ね?

家族と出会えないと!
-------------
光「お父さん!!!」

「よう! 好い唄だ!」

光「お母さんは?」

「勿論! 素晴らしいど思います」

光「お母さん大好き!!」

「うん! じゃあ!行こうか? 」

光「うん!!」

光「ね! 澪母さんは来るか?」

梓「きっと来るね!」

光(ひかる)「ああ! 律婆ちゃんもくるよ!」

光(ひかる)「唯たちも来るかな?」

光「楽しいみた~」

これは......
遠い遠いの一つの平行世界なんだ

(END)


318VIPにかわりましてNIPPERがお送りします2013/06/16(日) 20:50:57.48Okhuc/Gk0 (4/5)

やっと終わった!
初めてのSSは大変なんだよ~
でも終わったは何よりさ


319VIPにかわりましてNIPPERがお送りします2013/06/16(日) 22:00:39.23i4Icx5H9o (1/2)

お疲れ様~


320VIPにかわりましてNIPPERがお送りします2013/06/16(日) 22:01:58.60i4Icx5H9o (2/2)

完結させるのは本当にすごいことだ
最後の一文かっこいいな


321VIPにかわりましてNIPPERがお送りします2013/06/16(日) 23:21:50.83Okhuc/Gk0 (5/5)

実は元は最後の一ヶ月の前の事は書きたいけと
でもあの事件は酷い過ぎの戦いなんだけと
今は完成するの自信はないのて

とりあえすいままてこのむちゃくちゃのSSをみるのみんなをありかとうこさいます
続き書きたいのはどうこでも楽勝する勇者のSSを作れたい
この後は軽音戦隊で書きたいもあるけと
K-ON OF THE DEAD SPACEを日本語もしたいけと
......いやこれは一番の問題なんだけとね

もう一度ありかとうごさいます~