このスレでのじっくり麻雀（仮名）ルール

・まず、それぞれのキャラのコンマを指定します

京太郎>>+2
由子>>+3（+20）
絹恵>>+4（+15）
漫>>+5（-10）

って感じで、（）は雀力補正値。

・基本は合計値の一番高い人から一番低い人へのロンアガリ、ただし和了判定コンマの下一桁が奇数の場合はツモアガリ

・最高コンマ数同値複数、またはロンアガリの際に最低コンマ同値複数で流局

・25000点持ち30000点返し、南、西入有り

・打点コンマ決定表

00～10 1000
11～20 1300
21～25 1600
26～30 2000
31～40 2600
41～45 3200
46～54 3900
55 4500(70符2翻)
56～65 5200
66～70 6400
71～75 7700
76～83 満貫
84～91 ハネ満
92～95 倍満
96～98 三倍満
99 役満
100～ 満貫



※役満は、素のコンマ、または補正後のコンマが99

この判定でいきます、確か複合役満は大会ルールで無かったはずなので除外

・え？なんか見たことある？…き、気のせいやろ（震え声)

・能力一覧　現在判明しているもののみ


・京太郎

【勝負の為に生きる男】

常時発動
勝負に人生すら賭ける、赤木しげるの力の片鱗
圧倒的な気で、場を完全に支配する
敵の能力を全て無効化し、イカサマを全て看破
※能力については無条件で無効、イカサマは条件付きで無効
ただし自分に影響はない



【銀次のガン牌】
浅井銀次が使用していたガン牌
牌の傷を、意味のある言葉として認識する、オカルト級イカサマ
準備期間2局、その間和了判定-10
成功すれば、和了判定+50、打点+30（ただし、補正込みで100を超えた場合に-10される、例えば、103だと93になる）
まさに、究極のガン牌。トップクラスでも半荘1回で破るのは至難の業



【GrandMaster（小）】

永世七冠、国内無敗の小鍛治健夜、その支配の一部。
和了判定4位でも、和了判定コンマが両方奇数であれば直撃を回避、ツモにする
加えて、他家の和了判定、打点判定-15
※スキルレジストとどちらか1つ選択して発動
呪いとか言うなよ！



【雲外鏡】

魔を照らす鏡。
東1局0本場終了後に任意発動。
同卓の相手の能力を劣化コピーすることが出来る。
全ての能力と併用可。





・漫

【爆発力　Lv7】

常時発動。漫ちゃん特有の爆発力
常時和了判定補正無し、打点+30
ただし、（連続和了数）✕15を和了判定に加える（+60まで）これは1回目からカウントする
また、跳満以上を和了した場合、次の局から打点+40となる


漫ちゃんとか言う魔王



・小鍛治健夜

【GrandMaster】

永世七冠、国内無敗の小鍛治健夜の能力
和了判定4位でも、和了判定コンマに奇数が含まれていれば直撃を回避、ツモにする
加えて、他家の和了判定、打点判定-30



・三尋木咏

【迫り来る怒涛の火力】

迫り来る怒涛の火力。
常時打点+40（100を超えると-10、または-20できる）
また、他家の打点-10

・続き


【未来を見る眼】

園城寺怜の能力、1巡先を見る事ができる眼
和了判定+30、打点+15
また、振り込みを強制的に回避する
特定状況下で、パワーアップする場合がある


【神降し】

ね、眠ってました！
自分の素の和了判定コンマ値85以上で発動。
次の局から和了判定+60、打点ランク2UP。
ただし、一度発動した後に素の和了判定コンマ値20以下を取った場合、発動が解除される。

【描く理想】

常時発動。
和了判定+40、打点ランク1DOWN。
さらに、素のコンマ値が両方偶数ならば、和了判定コンマが2位でも和了出来る。


【場を荒らす、ひたすら水差し野郎と呼んでやりたいような】…すいません嘘です【長年の経験】

視界がぼやけると、思い出すのは過去の対局。
特定の能力を無効化することがある。
和了判定+15。


【六曜・先負】

おっかけるよー。
和了判定コンマ両方奇数、コンマ値2、3位の時に発動。
強制的に和了判定1位からの直撃を取る。最低点2600（30符2飜、リーチ一発のみ）

【六曜・友引】

ぼっちじゃないよー。
和了判定コンマゾロ目で発動。強制自摸和了。
ただし、打点ランク1DOWN。


※「1位じゃなくても強制和了」系の能力は複数発動した場合雀力が上の方が優先されます

主要登場人物＆好感度




須賀京太郎…主人公。須藤じゃない。

愛宕洋榎…正妻。メインヒロイン。住人に一番愛されてる。ネキ。さぁ、出番を増やそう（ステマ）

愛宕絹恵…おもち。中々好感度が上がらない。だけど、そろそろ上げよう。ドM。

末原恭子…かわいい。改造した。かわいい。かわいい。強い。…やった、23スレ目で超えた！リボンを装着すると、雀力が25上がる。

上重鰻（漫）…ついにバランスブレイカーの称号まで頂戴した公認魔王。

真瀬由子…のよー。追い上げ中。…京太郎の行動に対して、唯一冷静である。

赤阪郁乃…代行。怒涛の追い上げ。書いてて結構楽しかったりするキャラの1人。

善野元監督…恭子ちゃんのピンチに現れる守護霊（大嘘）

小鍛治健夜…よく考えろ、こいつ相当強いんだぞ！

荒川憩…何やら大きな悩みが…？京太郎の探偵らしい解決（物理）によって無事解決？してるといいな。チョロ枠復活。

宮永照…てるてる。こ、小ネタで書くから（震え声）

大星淡…高校100年生。あわあわ。…この子も小ネタで書こうかな。

弘世菫…しゃーぷ☆しゅーたー。連続イベント攻略枠。イベント中好感度シーク。…この子も（ｒｙ。というか白糸台の3人に関して色々イベント考えすぎた。これだから>>1はダメなんだよ。

佐々野いちご…ちゃちゃのん。諸事情により好感度シーク。

ガフガリオン…須賀家のペットの暗黒騎士…じゃなくてカピバラ。本名はガフ＝ガフガリオン。

赤木…京太郎伝説始まりの人。ふぐさし。

小走やえ…謎の格闘家、須藤京太郎に助けられ、憧れを抱く。…須藤京太郎…一体何者なんだ…？チョロ枠。そろそろ出番か？

三尋木咏…過去編は結局絡めず、地雷処理完了。

僧我三威…一発大明神。京太郎に看破される。

原田克美…西軍高校大将。大阪大会決勝、京太郎に親三倍満直撃されトビ。

イグナシオ・ダ・シルバ…神武館空手南米チャンプで、超サッカーが上手い。南大阪代表の1人。これから京太郎と本気で格闘勝負をすることになるだろう（適当）

戒能良子…半荘1回目とは言え妖怪御無礼を倒してしまう。傭兵でイタコでソロモン王でネブカドネザル二世である。（すこやん迫害的な意味で）

イ鬼…人食いワカメ妖怪御無礼。強すぎる。

宮永咲…咲ちゃん。一件落着。

服部平次…部長。西の名探偵。死神。全国には行けなかった。ﾈｸｽﾄｺﾅﾝｽﾞﾋﾝﾄ!何気に住人からの扱いが酷い。

三宅陽介…副部長。野球がきっと本職。やっぱり海堂に行くべきだったのよ。

池田（隼）…あの長野の最強プレイヤーの一族。モブから名前付きに。…服部？誰やそれ？

船井…妖怪シャッフル。シャッフル同盟とは関係ない。

染谷まこ…ボス。重要な所は任せた。



・多少詳しい好感度表

洋榎ちゃん＞咏ちゃん＝てるてる＞＞＞恭子ちゃん＞＞＞すこやん＞＞＞ニワカ＞×＞淡ちゃん＞咲ちゃん＞絹ちゃん＞郁乃＝漫ちゃん＞憩ちゃん＞のよー＞＞＞＞戒能さん
×…告白成功レベル


新スレ時に更新します。基本>>1の脳内でやってるんで、なんで下がってないんや！とか、なんで上がってないんや！って思ったら多分>>1のミスなので遠慮無く指摘して下さい。

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1353507756/

前スレ、です。テンプレここまで

おつやでー

乙ﾔﾃﾞｰ

立て乙ー

それではスヤスヤしますねー

ないしょのないしょが欲しい…けどやる時間無いんだよなぁ…

おつやでー

立て乙ー

おつー

久しぶりだなー
卓球…血液……うっ頭が……

乙
1000のリクエストは安価無しでもっとイッチのいちゃラブがみたかった

かしこ

乙
なお本家テニヌではネットが炎上した模様

テニスで仮死状態になるマンガでなにを今さら

死ななきゃ安い

>>15　…そうだったか、すまんな…

>>16　最近のテニスって凄いんですね（棒読み）

どうも>>1です。前>>1000把握しましたー。…有珠山の能力が明らかになるまで先延ばしにしようとしたら防がれた

後熱い善野さんプッシュに恭子ちゃんも多分大喜びです

では本編続きやりますねー

…の、前にとりあえず小ネタ落として風呂に入ります、なぜか照ちゃん小ネタなのは許して欲しい

照小ネタ「彼らのデートは、多分こんな感じ」



照「………」ﾃｸﾃｸ

京太郎「………」ｽﾀｽﾀ

照「………」ﾃｸﾃｸ

京太郎「………」ｽﾀｽﾀ

照「………」ﾃｸﾃｸ

京太郎「……あのさ」

照「…どうしたの？」

京太郎「いや…さっきから、こうして歩いてるだけだけどさ」

京太郎「……もしかして、楽しくない？」

照「……ううん」ﾌﾙﾌﾙ

照「…楽しいよ？」

京太郎「……そう、なのか？」

京太郎「仏頂面してたし…つまらないのかと思った」

照「……そう見えたなら、ごめん」

照「……あんまり表情豊かな方じゃないから」

照「でも、本当に楽しいんだよ？」

照「友達じゃなくて…恋人として、京ちゃんとこうして歩いてるってだけで、さ」

照「…楽しいし、凄く嬉しいよ」

京太郎「そっか…」

京太郎「うん、変な事聞いて悪かった」

照「…いえいえ」

京太郎「…でも、それならもうちょっと楽しそうな顔してくれても良いんじゃないか？」

照「……うーん…」

照「…………ふふふふふふ」

京太郎「怖い！それは不気味だ！」

照「…くす、冗談」

京太郎「……ったく」

京太郎「ま、でも…楽しんでくれてるなら、良かったよ」

照「…ん…」

照「……その」

京太郎「？」

照「…京ちゃんは、楽しい？」

照「私と、いて…」

京太郎「そりゃ…楽しいに決まってるさ」

京太郎「昨日は楽しみで眠れなかったくらいだぜ？」

照「……そっか、良かった」

京太郎「…おう」

照「………」ﾃｸﾃｸ

京太郎「………」ｽﾀｽﾀ

照「…ね」

京太郎「…ん？」

照「手、繋ごっか？」ｷﾞｭｯ

京太郎「……答え聞く前に繋いでるじゃないか」

照「……暖かい」

京太郎「…今、夏だぞ」

照「…暖かい」

京太郎「…そうか」

照「……これから、何処行くの？」

京太郎「そうだな…とりあえず、昼飯でも食うか？」

照「……おっけー…何食べる？」

京太郎「………」

照「…京ちゃん？」

京太郎「いや…暖かいな、手…って、思ってさ」

照「……でしょ？」



カン！

とりあえず書いてて思った事は私にほのぼのは書けないということですね。

お風呂入ったら本編、50日目からやります。

や照可愛

てるてるかわいい

お風呂気持ちええです

それではぼちぼちやっていきますねー

…本編での照ちゃんの扱い、は……うん、次も選ばれたらもう仕方ないって事で、も、もうブレないよ…

ただ今回は流石に>>1側が急すぎた、というのが…

まあ受け入れた場合は流石にハーレム前提になるんですけども…

京太郎の話術が試されるね、うん

京太郎の話術が試される･･･違うな
住人の対応が試されるんだよ

とりあえず向こうからの告白はちょっとね…

>>27　せやね、その辺ちゃんと考えて無かったよ



50日目・午前


京太郎「……んー…」

京太郎「おー…朝か…」

京太郎「…昨日は何か疲れたなぁ」

京太郎「…あー…」

池田隼「…ちゃんと起きろし」

京太郎「わかってます、わかってますよー」

池田隼「…はぁ」

京太郎「…とりあえず朝飯食って来ます」

池田隼「ん、それが良いし」

京太郎「…その後は…」

京太郎（…何をしようかな？）



>>30


A.部屋に遊びに行く

A-1.絹恵、洋榎

A-2.恭子、漫

A-3.郁乃、由子


B.雀荘へ行く（ノーレート）

C.うろつく

C-1.白糸台高校（照への返事）

C-2.白糸台高校（淡イベント2＆菫イベント3）

C-3.適当にうろつく

C-4.他校宿舎


D.告白（最安価有り）

A-2

A1

Ｃ１

A1

a1

京太郎「……洋榎先輩達の部屋に遊びに行くかな」

京太郎「さて、予定も決まったし、飯食うか」

池田隼「ちなみに私のオススメ朝食は…」

京太郎「じゃあ、先輩、そういうことで」ﾊﾞﾀﾝ

池田隼「……最後まで聞いてけよ！」


『愛宕姉妹の部屋の前』

京太郎「やっぱここの飯は美味いな」

京太郎「…はて、池田先輩のオススメは何だったんだろう」

京太郎「今更ながらに気になってきた……」

絹恵「何が？」

京太郎「わ！？…絹恵先輩、ですか」

絹恵「…うん、せやで？」

京太郎「…何か、前もこんな事有りましたよね」

絹恵「そうやったっけ？」

京太郎「…まぁ、それはいいんですけど」

絹恵「…良いんかい」

絹恵「で、わざわざ部屋訪ねて来たってことは…何か用でもあるん？」

京太郎「あー…えっと」


>>37

A.「先輩達と遊ぼうかと」

B.「先輩達と練習しようかと」

C.「絹恵先輩と遊ぼうかと」

D.「洋榎先輩と遊ぼうかと」

E.「内容自由」

B

B

B

B

C

先輩で遊ぼうかと

京太郎「先輩達と練習しようかと」

絹恵「…え！？」

京太郎「え？」

絹恵「ちょ、ちょっと待って…今何て？」

京太郎「…先輩達と練習しようかと」

絹恵「あ、あの京太郎が練習…！？」

京太郎「…何気にひどくないですか？」

絹恵「あっはっは、ちょっとしたお茶目心や」

京太郎「結構傷つくんですけども…」

絹恵「…練習を良く抜け出すのはマジやないか」

京太郎「…ぐ…」

絹恵「…ま、それでも強いんやから、ええよな」

絹恵「さ、おねーちゃんは部屋におるし、さっさと練習始めよか」

京太郎「…は、はい」

久しぶりに練習する京太郎

そしてこの反応である

京太郎「お邪魔しまーす」

洋榎「あー…京太郎か」

京太郎「…眠そうですね」

洋榎「…んー…昨日、あんま眠れんかった」

京太郎「大丈夫ですか？」

洋榎「うん、問題ないで」

京太郎「…なら、良かったです」

洋榎「…ところで、何の用や？」

絹恵「京太郎、私らと練習したいんやて」

洋榎「…練習？」

京太郎「え、ええ」

洋榎「……ここは遊ぶべきやと思うで、ウチは」

絹恵「…おねーちゃん、何言うとんの」

洋榎「このコンディションで練習したない！」

絹恵「はいはい、我儘言わない」

洋榎「嫌やー！」

絹恵「…で、京太郎…何の練習するん？」

京太郎「えーと」


>>47

A.基礎（雀力）

B.応用（打点）

C.特殊（能力）


※Cを選んだ場合京太郎は普通に雀力を伸ばす練習になります

Ｂ

A

B

B

Ｃ

C

京太郎「もちろん、応用的な打点練習です」

絹恵「…それはわかったけど、もちろん、って？：

京太郎「…打点こそ全て！麻雀は、そう言ってもいでしょう！」

絹恵「…は？」

京太郎「3900を3回和了るより、12000を1回和了るほうが良いのです！」

絹恵「…う、うん」

京太郎「つまり、打点こそパワーなのです！」

絹恵「…とにかく、打点練習するってことやな」

京太郎「はい」

絹恵「ったく、それだけ言えばええねん」

絹恵「ほら、おねーちゃんも練習するでー」

洋榎「…しゃあないなー…」

京太郎「あ、先輩」

洋榎「…ん？」

京太郎「寝癖、ありますよ？」

洋榎「え！？どこ！？」

京太郎「…全く、ちょっと動かないでください」

洋榎「…き、京太郎？」

京太郎「………よいしょっと」ﾅﾃﾞ

京太郎「…よし、治りました」

洋榎「………あ、ありがと…」

京太郎「いえいえ」

京太郎「そんじゃ、練習始めましょう」

絹恵「…せやなー、さっさと始めよかー」

京太郎（…何でだろう、さっきより機嫌が悪く見える）


京太郎>>53のコンマ（反転）

00-69　失敗
70-89　+5
90-99　+10
ゾロ目 +10

洋榎>>54のコンマ

00-59　失敗
60-89　+5
90-99　+10
ゾロ目 +10

絹恵>>55のコンマ

00-49　失敗
50-84　+5
85-99　+10
ゾロ目 +15

踏め

追っかけるけどー

ら

おまかせあれ！

ふむ

下の二人も反転？

これは阿智賀のドラゴンロードですわ

これはネキがふてくされますねえ

えっへん！

玄ちゃんが仕事をするなんて、ありえへん！

おまかせあれ！

これはｸﾛﾁｬｰの皮を被った何か・・・！？

阿智賀→できる

阿知賀→ｋｓ

>>57　京太郎のみです。絹恵ちゃんが低雀力高火力になっていく…

結果→京太郎　補正10→15　絹恵　補正10→25


京太郎「この『根こそぎフランケ○』を読めば打点の凄さがわかりますよ」

絹恵「…漫画かい」

京太郎「いやいや、一度読んでみて下さい」

『2時間後』

絹恵「…なるほど、これは確かに打点こそパワーやな」

京太郎「…でしょう？」

洋榎「…………」

京太郎「あれ、洋榎先輩？」

洋榎「………zzz」ｸﾞｰ

絹恵「また寝とる！？」

京太郎「先輩、また寝癖付きますよー」

絹恵「心配するとこそこなん！？」

京太郎「？」

絹恵「…いや、何でもない」

絹恵「うん、まぁ勉強になったわ、ありがと」

京太郎「いえ、こちらこそ」

絹恵「あ…えっと…お昼、一緒に食べる？」

京太郎「…お昼ですか？」


>>69

A.「では、折角なのでご一緒しましょう」

B.「…いえ、悪いですし」

C.「実は先約が」

A

A

A

C

A

Ａ

A

A

A

出るとは思ったがホントに出るとはなスナイパーさんよ

約束した覚えもないのに先約あるって言われたらそりゃ踏みにいくよ

京太郎「実は先約が」

絹恵「ありゃ、そうやったんか」

絹恵「ならしゃあないなー」

絹恵「……あ、先約って誰となん？」

京太郎「え？」

京太郎（……適当に言ってしまいました）

京太郎（とは言いづらいなぁ）

京太郎「えーと……」

洋榎「…………」ｷｷﾐﾐｰ


>>80


A.「恭子先輩と」

B.「由子先輩と」

C.「漫先輩と」

D.「郁乃さんと」

E.「池田先輩と」

G.「やっぱり無かったです」

H.「内容自由」

E･･･いやGで

G

H　すみません、勘違いでした。やっぱり無かったです

G

Ｄ

ｇ

G

ああ、明日だった、ごはん食べていきます

これは糖質須藤

意味の無い安価入れるの止めようぜ…

>>86
意味はあるんじゃない？
恭子ちゃんにすれば恭子ちゃんと一緒に食事できたかもしれないし

でもそれで行っちゃうといつ約束したかで後々問題になるんじゃ

普通にお昼一緒してよろしいですかとか言ってればええねん

須藤、死んでなかったのか

>>86　内容を取り消さなければ意味はあった、つまり>>87
「言ってしまったのだから、本当にしよう」→誘う、という流れ



京太郎「すみません、勘違いでした。やっぱり無かったです」

絹恵「…ごめん、何て？」

京太郎「いやー、勘違いでした」

京太郎「というわけで、一緒に食べましょう」

絹恵「…京太郎なぁ」

京太郎「あっはっは」

絹恵「物凄いムカツクわー…」

京太郎「…すいません」

絹恵「はぁ…」

絹恵「…おねーちゃん、お昼食べいくでー」

洋榎「…うーい」

京太郎「あれ、結局俺は付いて行って良いんですか？」

絹恵「ま…うん、好きにしたらええよ」

京太郎「じゃ、行く事にします」

絹恵「…最初からそう言えばええんに」

これはGでも同じ流れか

わざとか

あーダメだ…眠いです

すいませんが今日はここまでです

…善野さん出したい…けど次の話は年明けだしなぁ…

皆さん、お付き合い頂きありがとうございました

乙やでー

乙乙

善野さんは素で真っ白なのかりっつのミスなのかどっちやろか

乙だねぃ

乙
まだわからないキャラはなんか適当にぱんつでも食べさせときゃいいんじゃない？

おつー

乙です
Gの流れかと思って、ちょっとフォロー入れようかと思ったんです。空気を悪くしてすみませんでした

乙やでー

おつ

おつー

おつ
どうしてこうなった

乙ﾔﾃﾞｰ

まあ別に皆>>100を責めてるんとちゃうと思うで
無難じゃない選択肢スナイプに過敏になってるだけで

風邪引いた…けど上司にこの時期に休むとか馬鹿なの？って言われたので仕事に行かなきゃならん…

というわけですいません。今日は休んで寝ます

なんもかんも急に寒くなるのが悪い

了解やで

乙です、お体を大事にしてください

把握
お大事にね

御大事ニー

お大事になー
体が一番やでー

風邪は暖かくしてないとな。
それにしても５０日越えとは遠くに来たもんだなぁ…

たった50日でこんな京太郎が出来たんだ、100後には…

刺されて死んでる

みんなに捕まっているかもしれんぞ

…100日目かぁ。



「100日目・午前」


『？？？』


薄暗闇に支配された空間。

そこにいたのは金髪の少年。

血と泥に塗れ、擦り切れた肌。

かつての快活な印象を微塵も感じさせない、生気の抜けた瞳。

言うなれば、それは人形。須賀京太郎だったもの。

持ち主の欲望を満たす、ただそれだけのために存在する物。

壊れたら修理をされて。

要らなくなったら捨てられる。

…まぁ、そういった意味で言えば。

捨てられる予定が無い彼は、人形としては幸せなのかもしれない。

不吉な始まり方なんですけどこれは……

ギィィ。

薄暗闇のドアが開き、動かない彼に光が差す。

入ってきたのは、影4つ。

「……京太郎くん？京太郎くーん？」

「あらら、返事せんことなってもうた」

「…やりすぎや、恭子」

「せやかて、…逃げたいなんて言うもんですから」

「…でも」

「あはは、おねーちゃん、しゃーないしゃーない」

「昨日の京太郎の様子はおかしかったからなー」

「……それとも」

「おねーちゃんも漫ちゃんや真瀬先輩みたいになる？」

「……いや、それは…」

「…んー…、京太郎と一つになれるんはすっごい幸せやと思うんやけどなぁ？」

「私も、……ふふ、いろんな所、食べさせたもんなぁ…」

「……………」

狂っている、と。包帯だらけの妹が嗤う姿を見て、愛宕洋榎は考える。

妹は―愛宕絹恵は、こんな子では無かったはずだと。

「ふ～ふ～ふ～…」

「…何やっとるんですか？監督？」

「ん～…京太郎くんの血を舐めてますっ！恭子ちゃんもどう？」

「あはは、吸血鬼やないんですから」

「吸血鬼って…酷いなぁ～」

2人の笑い声が暗闇に響く。

やっぱり、狂っている。

けれど、きっと一番狂っているのは自分。

だって。

「…はいはい！そこまでやそこまで！勝手に触るな！」

「お、主将復活ですか」

「あったりまえやろ！」

今、この状況が幸せだと。そう思ってしまうのだから。

「さて―」

私は、今日も目の前の京太郎を見つめて言う。

「――何を、しようかな？」

――ああ、幸せだ。

…うむ、帰ってチェックしたらおもしろそうだったので書いてみた

色々前後設定とか何も考えてない、まさに小ネタ

ただこっちのほうが圧倒的に書くの早いってのはどうなんだろう

風呂入ってご飯食べたら本編やりますー

上司から「マラソンどうよ？」って勧められた。アカン倒れてまう

「マラそんどうよ？」（意味深）

元気だと思ってたのに38度あった。これ駄目なパターンですわ

…すいません、寝ちゃいます

あ、明日こそー…ぐぅ

とりあえず寝ときやー

…やーばい、咳をする度に肺が痛くなる

まぁ熱が下がったからそれなりに良好、なのかねー

やれそうなら1時間後くらいに始めます、来なかったら寝たと思って下さい

小ネタだけでもやりたいんすけどね…

苦しかったら休んだほうがいいのよー
健康が一番なのよー

>>126に同意なのよ
肺炎の可能性もあるんじゃね？病院行ってねー

体が一番やで
無理せんようになー

無理しないでゆっくり休むのよー

投下はよ(ゲス顔)

まず鏃サイズでheatの意味があるのか疑問

やべ誤爆

イッチよ…ｾﾒﾃｲﾀﾐｦｼﾗｽﾞﾔｽﾗｶﾆﾈﾑﾙｶﾞｲｲ

>>131　鏃サイズのHEAT…？一体どこの誤爆なんだ…

大分良くなったので今日は何とかできそう…時間的にも

ご飯風呂ってから来ます

>>1－！名前！名前！

ドンマイ

酉が…

ファッ！？…酉晒しとるやんけ！？

うーんこの

よ、よし…新しい私はこれで行くぞ…

というわけでご飯食べてきます

いてらー

>>134
パニキスレだよ

>>141　…う、うん？…あそこって麻雀解説スレじゃなかったっけ…？

上司「>>1君ゴメン！明日までにやってほしい事が…！」

>>1「…イマカラデスカー？」

上司「頑張ってね！」

はい。仕事です。……おかしい。こんな事は許されない。

本当にすいません、結局今日は酉晒しただけ、という…

仕事がんばってなー

社会は理不尽、学生に戻りたい

仕事頑張ってー
風邪ぶり返さんようにねー

最初の頃はネキルートまっしぐらだったのになぁ

遅くなりましてどうもすいません

今からやりますねー

わぁい

わぁい！

『食堂』


京太郎「………うーむ」

洋榎「どうしたんや？」

京太郎「ああ、いや…」

京太郎「なんつーか…その、毎回メニュー悩むんですよね」

洋榎「アホやなぁ、京太郎は」

京太郎「え？」

洋榎「毎回同じメニュー頼んどきゃええねん！」

京太郎「…えー…」

絹恵「…おねーちゃん、ハマったらソレばっか食べるからなぁ」

京太郎「…ちなみに、今何食べてるんですか？」

絹恵「…唐揚げ定食…3日連続」

京太郎「…げ」

洋榎「……え？アカンのこれ？」

京太郎「あー……」


>>152

A.「け、健康に悪いですよ？」

B.「……い、いいんじゃ無いですかねぇ」

C.「…その手があったか！俺もそうします！」

c

C

C

B.

Ａ

A

C

C

京太郎「…その手があったか！俺もそうします！」

絹恵「ええ！？」

洋榎「流石京太郎や！わかってくれるんやな！」

京太郎「勿論ですよ、先輩！」

絹恵「……はぁ」

絹恵「…で、何食べるん？」

京太郎「決まってるじゃないですか！」

京太郎「………何食べようかなぁ」

絹恵「………」

絹恵「…ずっと同じメニュー頼むにしてもそのメニューが思い付かんかったら結局同じやないか！」

京太郎「あっはっはー」

洋榎「良いツッコミや、絹！」

絹恵「…やりたくてやってんのとちゃうわ…」

絹恵「…とりあえず、昨日頼んだメニューでも頼んどけばええんやないの？」

京太郎「…はて、昨日は何を食べましたかのう？婆さんや」

洋榎「おやおや、爺さん、昨日は何も食べてませんよ」

京太郎「おお、こりゃ一本取られましたなぁ、ははは」

絹恵「あー！ツッコミが追い付かん！」

洋榎「まぁまぁ、絹、クールダウンやで」

絹恵「…誰のせいやねん」


50日目・午前終了

※洋榎の好感度が上がりました
※絹恵の好感度がちょっと上がりました

京太郎「うむ、中々に楽しい昼食だったな」

京太郎「…いやー、やっぱりカレーライスルー抜きは美味い」

池田隼「それライスしかねぇし！」

京太郎「あ、ツッコミどうもです」

池田隼「狙ってたのかよ……」

京太郎「反応無かったらどうしようかと思っちゃいました」

京太郎「さて…」

京太郎「何をしようかな」


>>163


A.部屋に遊びに行く

A-1.絹恵、洋榎

A-2.恭子、漫

A-3.郁乃、由子


B.雀荘へ行く（ノーレート）

C.うろつく

C-1.白糸台高校（照への返事）

C-2.白糸台高校（淡イベント2＆菫イベント3）

C-3.適当にうろつく

C-4.他校宿舎


D.告白（最安価有り）

A２

A2

a2

C1

A2

a3

C-2

a2

返事イベントか

京太郎「……返事、か」

京太郎「…そうだな」

京太郎「いつまでも、先延ばしには出来ないよな」

京太郎「……」

京太郎「…行くしかない、か」

池田隼「……おい、いきなりシリアスモード入るのやめろし」

京太郎「…先輩」

池田隼「な、なんだよ」

京太郎「俺、出掛けてきます」

池田隼「……お、おう」

京太郎「…」ﾊﾞﾀﾝ

池田隼「…？何だアイツ」

こうして抜けられないループに陥っていくのか

『白糸台高校・校門前』


京太郎「………ふぅ」

京太郎「…緊張するなぁ」

京太郎「いやいや…俺が緊張してどうすんだ」

京太郎「……すー…」

京太郎「……はー…」

京太郎「よしっ！」

京太郎「…ん？あれは…」


>>172のコンマ

00-39　照

40-79　淡

80-99　菫

ほ

ほい

不吉な数字だなあ…

京太郎「…淡」

淡「…にょ？」

淡「わお！キョータロー君じゃないか！よっ！」

京太郎「…元気だなぁ」

淡「淡ちゃんの取り柄の一つなもので！」

京太郎「そうかそうか…羨ましいなぁ、お前は」

淡「…何がさ？」

京太郎「色々だよ」

淡「…？」

淡「ま、よくわかんないけど私を羨ましいと思うのは普通だし仕方ないね！」

京太郎「…あー、そういうことでいいよ」

淡「むー、テンションひっくいなぁ…」

京太郎「悩みが多いんだよ」

淡「ほっほう！ならばこの私に話してみなさい！」

京太郎「…じゃあ」


>>178

A.「…照さん、何処にいるか知ってるか？」

B.「…照さんのとこまで案内してくれないか？」

C.「…照さんに伝えて欲しい言葉があるんだ」

Ａ

照ルート待った無し！

A

>>淡｢にょ｣

可愛い

安価下

京太郎「…照さん、何処にいるか知ってるか？」

淡「おおう、テルーかい？」

淡「えっと…中庭にいたような気がするよー」

京太郎「中庭…な、…オッケー、ありがとう、淡」

淡「う、うん…やけに素直だねぇ」

淡「いつもならもっと突っかかったりしてくるのに……ﾊｯ」

淡「ま、まさか…恋かい！？恋なのかい！？」

京太郎「…………」

淡「ひゃー！図星だぁ！」

京太郎「……どんだけテンション高いんだよ」

淡「いやー、そうならそうとさっさと言ってくれれば良かったのにぃ」

淡「青春ですなー、このこのー！」ｸﾞﾘｸﾞﾘ

京太郎「や、やめろって」

京太郎（…しかもこいつ俺が照さんに告白すると勘違いしてるし）

淡「あっはっはー、照れんな照れんな」

京太郎「…お前なぁ」

淡「よし行ってこい！応援してんぜ少年！失敗したら慰めてやる！」

京太郎「……応援されても困るんだが」

京太郎「まぁ、ありがとな、場所教えてくれて」

淡「おー、気にすんな気にすんなー！」

京太郎「じゃ、そういうことで」

淡「頑張れー！」

淡「…………行ったかー……」

淡「……キョータローとテルーがねー…」

淡「………うーん、なんだろねー」

淡「……ちょっと、上手くいかないで欲しいなぁ」

淡「……、嫌な子だなぁ、私」

結局ハーレムとかはだめになったんだっけ？

>>181　も、問題無いんだよ…問題は>>1がブレる事



『白糸台高校・中庭』


照「………」ﾓｼｬﾓｼｬ

照「………」ﾓｼｬﾓｼｬ

照「………」ｺﾞｸﾝ

照「……ふぅ、ごちそうさま」

京太郎「…食べ終わった？」

照「……っ！？」

京太郎「ごめん、食事中に話しかけるのも、失礼かなって」

照「…そ、そう」

京太郎「…うん」

照「…えっと、今日は何の用？」

京太郎「……昨日の、返事を」

照「…………そっか」

照「……………」

照「………私は、どんな返事でも大丈夫」

京太郎「………」

京太郎「…照ちゃん」



>>184-188

A.「…良いよ、いや…お願いします」

B.「…ごめん」

C.「…本当にごめん…落ち着くまで、もうちょっと考えさせて欲しいんだ」

C

A

A

C

C

b

C

a

ペロ…これは、今度こそ決選投票！


此処から↓5　

AorC

A

A

C

C

C

C

C

c

C

最悪は回避したか

これゴネたらひっくりかえんねーかな

>>202
投票までやってるから無理だろ
やりたいなら自分でスレ建てるか白糸台スレ行けば？

>>202
冗談でもそういうこというなや
なんもおもしろくねーぞ

何故意見の一つとしてスルー出来ない

(>>202の発言に少し笑ったとか言えない)

>>205
そりゃ、前にこの話題で荒れてるから過敏にもなるだろ

て言うかゴネを意見って考えて良いのかね

前科があるからしゃーない

>>202　…前スレの件は本当にすまんかった。そう言われても正直しゃーないと思う



京太郎「…本当にごめん…落ち着くまで、もうちょっと考えさせて欲しいんだ」

照「……え？」

京太郎「………もう少し、考えさせてくれ…」

照「……………良かった……」ｸﾞｽｯ

京太郎「て、照ちゃん！？」

照「…ごめんって言われたから…わ、私断られたのかなって…思って…」ｸﾞｽｯ

京太郎「あ、ま、紛らわしかったな…」

照「…ホントだよ、ばーか」

京太郎「…すまん」

照「……それで、落ち着くって、どのくらい？」

京太郎「…あー…」

京太郎「…全国大会、終わる、くらいかな…？」

照「…そっか」

京太郎「…な、なるべく早く答えを出すから！」

照「……ヘタレ」

京太郎「うっ」

照「……くす、でもまぁ、良いよ」

照「…うん、待ってる」

京太郎「…ごめん」

照「……だから、きっと良い返事、返してね？」

照「…それじゃ」ﾀｯ

京太郎「……………」

京太郎「……本当にヘタレだなぁ、俺」

京太郎「……ちゃんと、考えよう」


50日目・午後終了

※淡の好感度がほんの少し上がりました
※照の好感度がほんの少し上がりました

これからはごねない、ぶれない、なげださないが標語となっております

>>210　さ、最大限努力致します

うむ、体調きっつい。短くてごめん、今日はここまでです

もうこの>>1はダメかもわからんね。ホントに

とりあえず明日は小ネタ書くよー、はい、書くんです

あ、小ネタ照ちゃん√で良いネタ無いかなー？（ﾁﾗｯ

皆さん、お付き合い頂きありがとうございました。

乙なのよー

乙
ノロとか流行ってるらしいし気をつけてな

>>210
略してごぶれい、わかります

イッチおつ

乙ー

おつー

乙やでー

乙やでー

乙乙

おつやねん！

くっつけばよかったのに

ハーレムして、どうぞ

おつー

おつかれ
可能性を残したなら小ネタで無理に照√いかなくてもいいんじゃない？

乙ー
てるてるとカレーうどん食べようぜ

乙乙
照√は番外編てことでちょくちょく書きますって前スレで>>1が言ってるぞ

それは既にブレた

好感度（笑）

いやまあ告白ラインを超えれば好感度なんて必要なくなるからな
超えた女の子にとっては形程度の代物だよ

あえて告白ラインの別になにかもう一つ基準を作ったらどうだろう（提案

ハーレム√に行くなら厳しい条件つけないとな

ブレさせようとするのはやめようぜ
また荒れるぞ

この機にシステムを再確認というか明確化させておくもの悪くないとは思う
変更するところは変更して

男なんだろ
ぐずぐずするなよ
胸のエンジンに火をつけろ
俺はここだぜ
一足お先 光の速さで明日へダッシュさ
若さ 若さってなんだ

胸の張り

水を弾く肌

アラフォーには無いもの

自分だけの最強技や魔法が使えるきがするようになる

>>224　単騎√っつーことで

>>225　白糸台スレで、どうぞ

>>232　時間がある時に考えるよ、うん

ふげ。遅くなりましてまして

病院に行って仕事してをする1日。虚しい

今から始めますねー、眠気の限界まで…

おう！

ガンバ

しっかし小ネタ書けない…誰か時間頂戴…


50日目・夕方


京太郎「……ふーむ」

京太郎「……うーん」

京太郎「…あー…」

京太郎「駄目だ、何も思い付かない」

京太郎「…考えて、果たして答えが出るのかね」

京太郎「…はぁ」

京太郎「とりあえず何かしよう」

京太郎「こうやってじっとしてても思考がループするだけ、だしな」

京太郎「…何をしようかな」


>>243

A.部屋に遊びに行く

A-1.絹恵、洋榎

A-2.恭子、漫

A-3.郁乃、由子


B.雀荘へ行く（ノーレート）

C.うろつく

C-1.白糸台高校（照と遊ぶ）

C-2.白糸台高校（淡イベント2＆菫イベント3）

C-3.適当にうろつく

C-4.他校宿舎


D.告白（最安価有り）

Ｃ－２

Ｃ１

A2

a1

照ルート待ったなし！

白糸台でやれよ…

イチイチ文句つけなくていいから

好感度はあって無いようなもんだし

京太郎「よし、また照ちゃんに会いに行こう」

京太郎（…しかし、告白の返事をしないまま告白された相手と遊ぶってのはどうなんだ？）

京太郎（…………）

京太郎（…まぁ、深く考えないでおこう）

京太郎「先輩、また出掛けて来ますね」

池田隼「いってらー」ﾋﾟｺﾋﾟｺ

京太郎「…何やってるんですか？」

池田隼「パワプ○2011」

池田隼「やっぱ戦国編パネェな…凄い選手が量産できる」

京太郎「…そうですか」

京太郎「…じゃ、俺行ってきますね」

池田隼「うーい」

告白は告白コマンドからだろうし慌てるこたーない

『白糸台高校・校門前』


京太郎「そんなわけでまたここにやってきたのだ」

京太郎「…すっかり常連なんだよなぁ」

淡「だよね！」

京太郎「……」

淡「あり？」

京太郎「……」

淡「おーい」

京太郎「何で淡は気がついたら横にいるんだ！？」

淡「ふっふっふ…実はこの私、失われしNINJAの……あ、待って行かないで」

京太郎「……」

淡「…ただ帰ろうとしたらキョータローを見つけただけだよ」

京太郎「ならもうちょっと驚かせないやり方で現れてくれ…」

淡「…つまんなくない？」

京太郎「面白さを求める必要が無いだろ」

淡「そっかそっかー」

淡「…んでんで！結局どーなった！？」

京太郎「何が…って、1つしかないか」

淡「うむうむ！少年の恋の行方さ！」

京太郎「…そういう言い方やめろって」

京太郎「…その……」


>>255


A.「お前のお陰で上手く行ったよ」

B.「保留にされたよ」

C.「保留にしたよ」

D.「振られたよ」

E.「内容自由」

てか照イベント完走して、告白も全国後ってなったのに未だに選択肢にある時点で…
まぁ何を言っても今更か

ｃ

C

c

京太郎「保留にしたよ」

淡「…保留に、した？」

京太郎「ああ」

淡「…え？…された、じゃなくて？」

京太郎「…お、おう」

淡「まさか、テルーからの告白だったの！？」

京太郎「…まぁ、その…一応」

淡「……うっそ！」

京太郎「ガチだ」

淡「…………えー」

京太郎「何だよその反応」

淡「…意外だなー、って」

京太郎「確かに俺も、びっくりしたけどさ」

淡「そっか、そうだったんだ…」

淡「………うーむ」

京太郎「どうした？」

淡「…いや、うん、大胆だなーって…」

淡「そういや、キョータローは何しに来たのさ」

京太郎「え？」

淡「告白を保留にしたんだったら用事無いはずじゃん」

京太郎「…照さんと遊びに来た」

淡「………告白を保留にした上でその女の子と遊ぶの？」

京太郎「…まぁ」

淡「凄いことするねぇ…」

京太郎「ははは、それほどでもないぞ」

淡「いや、褒めてないから」

京太郎「…だよなぁ」

淡「はぁ……テルーなら多分まだ部室にいると思う」

淡「…とりあえず、私は帰るよ」

京太郎「…ありがとな」

淡「はいはい、どういたしまして」

告白を保留した女の子と遊ぶ
さすが糖質

門番淡

あわいいわ

あわいいな

住民が一番の糖質、はっきりわかんだね

>>259　ただ単に前回（告白返事時）に会った子と会う予定だっただけで…門番菫さんもあありえた

…さっき危うく意識失うとこでしいた


『白糸台高校・部室』


京太郎「…人がいっぱいいると入りづらいんだよなぁ」

京太郎「…あれ？誰もいない…？」

京太郎「あ、いや…照ちゃんはいるのか」

照「…………」ｸｰ

京太郎「本読みかけで寝てる」

京太郎「…どんだけ無防備なんだ」

京太郎「……」

照「………」ｽｰ

京太郎「……それにしても、よく寝てるな」

京太郎「…ふむ」


>>266

A.流石に此処で寝てたら風邪引くだろうし、起こそう。

B.………悪戯してみるか。

C.邪魔しないでおくか。

D.俺も一緒に寝てみるか。

Ｄ

Ａ

D

C

C

保留してんのに一緒にって･･･
さすが糖質住人

悪戯ならまだしも隣で寝るくらいでなにを

同衾

いくら悪戯でも性的なものは無いはずやから……たぶん

京太郎（夏とはいえ…流石に此処で寝てたら風邪引くだろう）

京太郎（…仮にも今は全国大会中、そんな事はあってはならない）

京太郎（…そして、照ちゃんが座って寝ているベンチはおそらくもう一人くらい入ることの出来るスペースが空いている）

京太郎「…よし、俺も一緒に寝よう」

京太郎「なぜならば、人間はとても暖かいからだ」

京太郎「つまり、俺が一緒に寝ることで照ちゃんを暖かく保てる」

京太郎「何もおかしいところはないな」

京太郎「と、いうわけで…隣、失礼しますね」

京太郎「…よっこいしょっと」ﾄｽｯ

照「…………ん…ぅ……」

京太郎（……お、起こしてしまった…俺のバカ）

照「……すみれ…？」

照「……結構、帰ってくるの早かったね…」

京太郎「…あ、いや、俺です」

照「……おれ…？」

照「……………………」

照「……………京ちゃん！？」

京太郎「え、ええ」

照「な、何で此処にいるの！？」

照「……も、もしかして…まだ夢を見てるのかな…」

照「………ぅー……」

京太郎（…も、物凄く混乱しておられる）

京太郎（ちゃんと事情を説明しなくては）



>>276


A.「はい夢です」

B.「いやいや、遊びに来たんだよ」

C.B+「…ところで、どんな夢見てたんだ？」

D.「照ちゃんと一緒に寝ようと思ったんだ」

E.「内容自由」

B

Ｂ

ｂ

b

a

京太郎「いやいや、遊びに来たんだよ」

照「………夢じゃない？」

京太郎「うん、現実」

照「………」

照「………～～っ！」

京太郎「ど、どうしたんだよ」

照「…ね、寝顔っ！」

京太郎「…え？」

照「……寝顔、見たでしょ？」

京太郎「………う、うん…」

照「……………」ﾏｯｶ

京太郎「…お、おーい？」

照「…………恥ずかしい」

京太郎「…そ、そんなに恥ずかしがる物なのか？」

照「……凄く」

京太郎「…か、可愛かったぞ？」

照「…………はぅ」

照「って！…………そ、そういう問題じゃなくて…」

照「………………いや、それ以前に…何で京ちゃん此処にいるの？」

京太郎「ん？だから遊びに…」

照「……私の告白、保留したままで？」

京太郎「……そう、なるな、うん」

照「……………」

照「……京ちゃんってさ、色々信じられない事するよね」

京太郎「そ、そうか？いや、それほどでも…」

照「……褒めてないからね？」

京太郎「……だよなぁ」

…駄目だ、うん、ダメです

さっっからちょくちょく意識が切れそうになる

すいません、超中途半端で、今日はここまでです

…明日選挙面倒くさいなぁ、個人的には水銀党とか書いて出してやりたい位なのに

お付き合い頂き、ありがとうございました

乙ー

おつやでー

水銀燈って･･･ローゼン三期待ちどうしいです

おつー

選挙行こうって乙武さんも言ってた

おつ

乙やでー

乙

おつー
愛宕党に入れよう

おつつ

おつやでー

また熱が出たよー…うわ、39度もあるじゃん…明日病院行こ→「インフルエンザです」→ち～ん（笑）

なぜ最近ここまで病気のコンボが続くのか、許されざるよこれは

そういうわけでちょっと感覚灰汁かもしれないです、ごめんなさい

体調不良はしゃーない
ゆっくり休んで

ならしょうがない、今は休むべき

乙　お大事にな

お大事になー

こいつ絶対熱ねーわ

39度あってよく動けたなお大事に

インフルエザッて知らずに働く猛者だっているのに動けないはずはない

普通に会社行ってて上司に前怒られたなｗｗ

インフルエンザの奴が仕事に来ると滅茶苦茶迷惑だからな
デメリットばっかりだし

ただの風邪でも移されたら迷惑なのにインフルエンザとかもう…

一度会社にインフルエンザなのに来た馬鹿がいてな？
そいつが原因で俺や他の社員が感染してひどいめにあった

ワイ真面目やからノロ治りきってないけど会社行ったわ

もはやテロだな…

そういやどっかのまとめでインフル患って会社で撒き散らして会社消滅させた復讐テロ見たことあったなー

>>304
なにそれ怖い

俺もこの流れでその話思い出したわ
会社で酷い扱い受けてたことの復讐でインフル撒き散らしたら結果的にそうなったんだよな

会社消滅ってパープルヘイズかなにか？

鳥インフルエンザ

騾?￡縺溘°

エタったか
誰か新しく姫松スレ作ってくれよ

5日で全てのインフルが完治すれば世界も安心だろうよ

インフルって二日で治すもんじゃ無いの？(殴


後下げような

>>312
荒らしに下げろって言っても意味ないと思うよ

荒らし認定ニキオッスオッス！

5日でエタッたと思ってたら
都落ちとか奈良スレ観れないぜ

ほのぼの……

ぼのぼの……？
ああ、しまっちゃうおじさんね

ボーボボ？
ああ、鼻毛神拳ね

ポポポポーン？
ああACね

つまんね

京太郎「おすすめの麻雀の本って何かありますかね」

美穂子「そうね、色々あるけど人によって感じ方も違うし」

美穂子「私が今これって言っても、もしかしたら須賀くんには合わないかもしれないわ」

京太郎「そうですか…」

美穂子「部室にも色々あるけど、良かったら今度一緒に買いに行きましょうか」

美穂子「部室にあるのは持って帰れないし、その方が家でも読めるわよ」

京太郎「いいんですか。それじゃあ是非」

美穂子「構わないわ。買うときになったらまた言ってね」


好感度判定↓2

00～50　変化なし

51～99　好感度+1

ゾロ目　好感度+2

ただしDEX判定により数値に+6

誤爆か

おいちょっと待てや

すいません　間違えました。　ご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした

ドンマイ

はやても足悪いじゃん

誤爆

休んでた時に溜まった仕事を片付けるために全てのアレをアレした

遅くなって申し訳ない

最初作者代行かと期待したのは内緒、というのは冗談で、誤爆は仕方ないしお気になさらず

というわけで、続き（>>279）から始めます

イッチ、おひさー

待ってた

照「………はぁ」

京太郎「……あー、その、ごめん」

照「……謝るくらいなら、最初から来なければ良いのに」

京太郎「……そ、そう、だよなぁ」

照「……まぁ、それでも……」

京太郎「…？」

照「…それでも、会えて…、うん、嬉しいよ」

照「なんて、そんな風に思っちゃうくらいだから…私も、相当やられてるよね」

京太郎「……じ、自分で言うなよ、そういう事」

照「……ふふ、京ちゃん、照れてる？」

京太郎「……照ちゃん」

照「…良いじゃない、この位の仕返し」

照「恋する乙女の、純情を弄んだ罰だよ」

京太郎「……なんか、ちょっと性格変わったか？」

照「…なんだろ…色々、楽になったから、かな」

京太郎「楽に？」

照「……うん、背負ってたもの、降ろせたよ」

照「…きっとそれは全部、京ちゃんのおかげ」

照「……改めて、ありがとう」

京太郎「……別に、俺は大した事は…」

照「…謙遜、しなくてもいいのに」

照「……ま、いっか…あんまり、こんな話ばっかりするのもね」

照「えっと…遊びに来たんだよね？」

京太郎「あ、うん」

照「………何するの？」

京太郎「…そうだなぁ」


>>332

A.麻雀でも

B.…このまま、隣に座って話そう

C.罰ゲームトランプ

D.内容自由

Ｂ

a

Ａ

A

B

Ｃ

A

京太郎「……このまま」

照「…？」

京太郎「このまま、隣に座って話そうか」

照「……話すだけ？」

京太郎「…うん」

照「…そっか」

照「……それも、いいね」

照「じゃ、菫が帰ってくるまで、ね」

京太郎「…え？あ、あの人いるんですか？」

照「う、うん…どうしたの？」

京太郎「い、いや…」

京太郎（また何か言われそうなんだよなぁ…）

照「……話、しないの？」

京太郎「いや、するよ、…うん、する」

京太郎（…かと言って、流石にもう断れない）

京太郎「…えっと、さ」


>>342

A.あれからの咲との事を聞く

B.照の事を聞く（聞く内容併記）

C.俺をどう思っているか聞く

D.どうでも良い世間話を振る

E.内容自由

A

D

Ａ

D

A

京太郎「…そうだ、あれから咲とはどうなんですか？」

照「…咲？」

京太郎「はい、仲直りしたし…」

照「…………」ｳﾂﾑｷ

京太郎（…って、え、え？…まさか地雷？地雷だったのかこれ？）

照「……咲、とは…」

京太郎「…あー…その、あんまり無理して…」

照「………」ｺﾞｿｺﾞｿ

照「………じゃん」

京太郎「…携帯？」

照「……昨日、8件もメールしたの」

照「……ほら、これ…咲の昨日の夕飯だって」

京太郎（……写真、ブレブレだなぁ……うん、間違い無い、これは咲が撮った写真だろう）

京太郎（………良かった、ちゃんと、戻れたんだ）

照「……京ちゃん？」

京太郎「…あ、うん！美味しそうなモン食ってるなぁ、咲のやつ」

京太郎（正直、写真ブレすぎて何食べたのかわからないけど）

照「…だよね、美味しそうだよね」

京太郎（……わ、わかるんですかその写真で…）

京太郎（…うん、まぁ…やめとこう、そういう野暮なことを言うのは）

照「……嬉しいな、やっぱり」

照「…また、咲とこんな風に、話せるのって」

京太郎（………良かった、本当に）

照「…？さっきから笑ってるけど、どうかしたの？」

京太郎「…あ・…いや……照さんの、笑顔につられた、というか」

照「……わ、恥ずかしい台詞だぁ」

京太郎「……えー…」

照「…あはは、ごめん、冗談だよ」

京太郎「…ったく」


>>348

A.「じゃ、怖い人が来ないうちに帰るよ」

B.「………もうちょっといようかな」

A

Ａ

Ａ

Ｂ

A

A

京太郎「じゃ、怖い人が来ないうちに帰るよ」

照「…怖い人？」

京太郎「…あの…こう、角生えてそうな人だ」

照「……もしかして、菫？」

京太郎「そうそう」

照「……そんな怖いかなぁ？」

京太郎「…俺に対しては、とんでもなくおっかないんだよ」

照「…そう、なんだ」

照「何か言っとこう、か？」

京太郎「……いや、いいよ」

京太郎「元々、俺が悪いんだ」

照「………何やったの？」

京太郎「いや違う誤解だ別にこう何か直接的にしたわけじゃないからにじり寄ってくるのをやめなさい」

照「…………」

京太郎「…その、だな…正直、俺にもよくわからない、というか…」

京太郎「……わからないんだ」

照「…なにそれ」

京太郎「わからん、とにかく俺は帰る！」

照「あ、京ちゃん！」

京太郎「ん？」

照「……えと、会えて、嬉しかった、ありがとう」

照「…それじゃあね」

京太郎「…うん、じゃあな、照ちゃん」



50日目・夕方終了

今日はこの辺で、明日は暇でありますゆえ久々に長目の投下と小ネタができそうです

とりあえず言えることはこんな時期に何日も休むと後で地獄を見るという事ですね

皆さん、お付き合い頂きありがとうございました

乙

乙

乙ー

乙ー

おつー

乙なのよー

乙やでー

ほんとこの時期は予定通り行きませんね

まさかの仕事、と言っても流石に家作業だったのですが

余裕がありそうならやろうかと思います

度々、申し訳ありません

把握なのよー
リアルが忙しいのはしゃーないよ師走やし

クリスマス

仕事「よろしくニキーwwwwww」

>>361がんばれ

クリスマス…？知らん、そんなもの

人がいたら始めますん

生者はいない

三日前に人類は滅んだ

ここに居るのはもはや……

実はいたりする

い☆る☆ZE

本当に滅びてしまえば良かったのになぁ…


50日目・夜


京太郎「……夜だ」

京太郎「……何となくこの時間に携帯を触ると人格が変化してしまう気がする」

池田隼「…何言ってんだ？」

京太郎「こっちの話です」

池田隼「…？」

京太郎「…さて」

京太郎「何をしようかな」

池田隼「…物凄いモヤモヤするんだけど」


>>372

A.部屋に遊びに行こう（愛宕姉妹、漫恭子、郁乃由子の部屋から選択）

B.メールするか（送信相手最安価）

A愛宕

B

A郁乃由子

Ａ

A姉妹

Ａ　
姉妹

うーんこのスナイプ


京太郎「…逃げていても始まらない」

京太郎「よし、携帯を手に取るか」

池田隼「結局携帯使うのかよ」

京太郎「…良いじゃないですか」

京太郎「さってと…」

京太郎「誰に送るかな」


相手（咏、咲、照、憩、淡、健夜、いちごから1人選択、被ったら安価↓）

>>379
>>381

すこやん

照

しない

すこ

相変わらずの平常運転だな姫松スレは

>>382　間を開けてもいつも通りの運行ができるのが自慢


京太郎「…照ちゃんと、健夜さんに送ろう」

京太郎「というか、何気に久しぶりだな、健夜さん」

京太郎「…よし、まず健夜さんに送信するかな」

京太郎「……文面、文面」


本文>>386

今、ナニしてますか

住人のことを言ってるのかと

今日はありがとな

お久しぶりです、元気ですか？

>>385　あ、いや、「間を開けてもいつも通りのスナイプ」って言いたかったんす、はい



京太郎『お久しぶりです、元気ですか？』

京太郎（…うん、こんな感じかな）

京太郎（……普通だ、だけどなんだろう、こんな文章をずっと作りたかった…）

京太郎（…アホな感慨に浸ってないでとりあえず送信しよう）

ｶｶﾞﾔｲﾃｰ♪

健夜『うん、久しぶり』

健夜『私は元気だよ、京太郎君はどう？』

健夜『全国大会も始まったし、色々と忙しいのかな？』

京太郎（…えーと）


返信>>391


A.『少し大変ですね、でも、元気です』

B.『……まぁ、色々とあります』

C.『大変すぎるのでぜひ健夜さんに癒していただきたい』

C

C

C

A

Ａ

A

すこやんなら何をやってもいいという風潮

何だこのダブルジェットストリームアタック

ワロタwww

CCA（逆襲のシャア）

京太郎『少し大変ですね、でも、元気です』

京太郎（…こんなもんかな）

京太郎（送信、っと）

ｶｶﾞﾔｲﾃｰ♪

健夜『そっか、良かった』

健夜『…あ、そういえば』

健夜『昨日、京太郎くんの学校の女子の試合の解説、やってたんだ』

健夜『…知ってた？』

京太郎（あ、そういや健夜さんだったな、解説）


返信>>401


A.『はい、見てましたし、勿論』

B.『…全然わかりませんでした』

C.『凄く良い解説でしたよ、健夜さん』

D.『………あ、そうなんですか、初めて知りました』

A

C

C

京太郎『凄く良い解説でしたよ、健夜さん』

京太郎（…所々漫才になってたけど）

京太郎（まぁ、あれも面白かったしな）

京太郎（…っし、送信っと）

ｶｶﾞﾔｲﾃｰ♪

健夜『そ、そうかな！？』

健夜『…そう言ってもらえると、凄く嬉しいよ』

健夜『ありがとうね、京太郎くん』

健夜『それじゃ、今日はこのくらいで』

健夜『おやすみなさい』

京太郎（おやすみなさい、健夜さん……と）

京太郎（次は照ちゃんだな）

京太郎（何て送ろうか）


本文>>405

メールの打ち方わかります？

健夜さんの全部の解説を見るつもりですよ！
おやすみなさい

こんばんは。メールの打ち方わかります？

なぜ俺はすこやんへ最期に送るメールと間違えたのか…

>>406
すこやん死なすなｗｗｗｗ