とっとと書け太郎

スネーク「ターミネーター？」

オタコン「政府で極秘につくられたらしい」

スネーク「それがどうした？」

オタコン「君にCIAが調査してくれと依頼しているんだ」

スネーク「冗談言うな俺はもうそんなことはしないと・・「君のたばこ代」

スネーク「はっ？」

オタコン「今君を養っているのは僕なんだよ？君はただでさえ金がかかるのにそのうえたばこ代まで・・」

スネーク「だって仕方がないだろう仕事してないし・・・」

オタコン「サニーも君のことを心配していたよなんていったか分かる？」

スネーク「やめてくれ・・・」

オタコン「サニー「スネークってニー　「リキッドォォォォォォォォォォォォ」

オタコン「急に何を言ってるんだリキッドは死んだじゃないか後、大佐も君に」

スネーク「分かったからもうやめてくれ・・・・」

オタコン「そうかい理解が早くて助かるよ」

とある施設

スネーク「こちらスネークオタコン聞こえるか？」

オタコン「ああ聞こえてるよ」

スネーク「ターミネーターを開発していると思われる軍事施設に潜入した」

オタコン「さすがスネーク今は施設内のどこにいるんだい？」

スネーク「武器庫のようだ」

スネーク「敵の数が多すぎる異常だ。研究所にしてはガードが堅すぎる」

オタコン「それはおかしいねここはそこまで重要なものはないはずなんだけど」

スネーク「ほかに分かったことがあれば連絡する」

すると
ドアから誰かが入ってきた
スネークは、即座に隠れた
敵兵１「てってってーてってっててー」

スネーク「何で歌ってるんだYO」　　
スネークは敵兵をCQCで気絶させた

スネーク「オタコン分かったことがある」

オタコン「なんだい？」

スネーク「ここの兵士馬鹿だ・・・」

スネーク「行くか」
スネークは段ボールをかぶって歩いていく
するとなにか大きい音がした
スネークは音がしたと思われる方向に進んだ
敵兵達「「「てってってー」」」

スネーク「仕事しろよ！！」
スネークは麻酔銃を連射した
ﾊﾟｼｭﾊﾟｼｭﾊﾟｼｭ

オタコン『スネークそいつらの服をはぎ取れ』

スネーク「なぜだ？」

オタコン『セキュリティーがまだそれだけなら変装でもばれないだろう』

スネーク「了解」

スネークは敵の服を奪った

スネーク「さあ行くか」

スネークはそしてエレベーターを見つけた

スネーク「エレベーターを発見した」

オタコン『おかしいねそこはエレベーターなんかないはずなんだけど』

スネーク「中に入るぞ」

オタコン「罠かもしれない気をつけてくれスネーク」

スネーク「了解」

スネークはエレベータのボタンを２回連続で押した


エレベーター内部
スネーク「狭くて安心するな」
地下一階
スネーク「ついたか」
スネークは誰もいないのを確認してエレベーターから出る
？「スネェェェェェェェェーク」

スネーク「！？」

「俺が誰か分かるか？」

スネーク「まさかオセロット！！」

オセロット「その通り」

スネーク「貴様・・何故生きている」

オセロット「俺はリキッドに乗り移られた後意識が帰ってきたのさ
俺はメタルギアじゃ何かが駄目だと思ったそこで開発したのがスカイネット」

スネーク「スカイネット？」

オセロット「そうスカイネットだ」

スネーク「何なんだそれは」

オセロット「それが知りたいなら最深部までくるんだな！！また会おうスネーク」

そう言うとオセロットはスネークが乗ったエレベーターとは別のエレベーターに走っていった

スネーク「待て！！オセロット！！」
と言って銃を構えると敵兵がぞろぞろ出てきた
スネーク「ちいぃぃ！！」
スネークは敵が銃を撃とうとした瞬間に隠れた

これは期待

おつ

オタコン『大丈夫かい？！！スネーク』

スネーク「ああ何とかな」

オタコン『オセロットを追うんだスカイネットのことは調べておく敵を何とか排除してくれ』

スネーク「分かっている」

敵がこっちに向かってきた瞬間障害物から出て一人の兵士を人質にとりほかの兵士とにらみ合う

スネーク「動くな！！動くとこいつが死ぬぞ」

といいながら人質をたてにして首にナイフたてつけて言った
敵兵１「俺のことはいい撃て！！」

敵兵２「すまん」
といい銃を構える
敵兵3「[ﾋﾟｰｰｰ]！！」
スネークは敵が撃つ前にスネークは敵に人質を投げた
そして敵兵がひるんだ瞬間スネークは麻酔銃とは別に持ってきたハンドガンを
敵の足に撃つ
バンバンバンバンバンバンッ
敵はみんな倒れた
スネーク「よし！！」

もしかしたら違うＩＤでかくかもしれん後今日寝たら明日は休みだから１２時から書く

そしてエレベーターに乗る
スネーク「よし一気に最深部まで行くぞ」
しかしボタンが壊されていた
スネーク「一気に行くのは無理か・・」
だが地下２階にはいけた
オタコン『そこにC4爆弾を仕掛けて爆破すれば一気にエレベーターは最深部まで落下するかもしれない』

スネーク「了解地下２階で探すか」

地下２階につくと真っ暗の空間が
スネーク「何なんだここは」

オタコン『君の眼帯はソリッドアイだから暗視ゴーグルがついているそれでC4を探してくれ

スネーク「了解」

スネークは周りを見ながら進んでいった

すると武器庫を見つけた

スネーク「武器庫を発見した」

オタコン『そうかいC4を早速見つけてくれ」

誰か出してほしいキャラいる？

武器庫の中でスネークは武器を探したその中にC4はあった
スネーク「C4を発見」

オタコン『そうかいじゃあ早速エレベーターに仕掛けてくれ』

スネーク「その前に武器をそろえておく」

オタコン『分かったスネーク』

そしてスネークは、ショットガン、アサルトライフル、ロケットランチャー
グレネードやいろいろな物を拾って装備した
スネーク「そろそろ行くか」
ドゴーンｯ
スネーク「なんだ！？」
爆発音がしたので外に出ると敵が突入してきているのを確認した

そして暗闇の中敵はスネークに気づき撃ってきた
スネーク「相手は暗視ゴーグルにレーザーサイトか・・・」

オタコン『そこは奴らにスタングレネードをつかうんだ暗視ゴーグル相手なら効くかもしれないでも自分にも効かないように隠れて投げてくれ」

スネーク「了解」

スネークは敵を確認してからスタングレネードを的確に投げた
ぴぃぃぃぃぃーん
敵兵１「うぁぁぁぁ耳が」

敵兵２「目もだ」

敵が混乱した瞬間
スネークはアサルトライフルを敵に撃った
敵兵の１０人は片付けた
スネーク「まだいるのか？」

たぶんもう寝る明日の昼には書く

乙
サニーかわいい

敵兵２がクール過ぎる

文章力がやばい
中学生かよ

２と４の間か？

>>19
２と４の間です



敵隊長「絶対にやつをしとめろ！！」

敵兵3「[ﾋﾟｰｰｰ]ぇぇぇぇぇ」
というと
スネークがいる位置の近くにロケットランチャーを敵は撃った
ドゴォォォン
すごい爆発でスネークははじき飛ばされた
スネーク「うお？」

敵隊長「いまだ撃て！！」

ズガガガガガガガガガガガッ

スネークはローリングをして前の障害物に隠れた

スネーク「オタコン敵の攻撃が激しすぎる」

オタコン『スタングレネードは？』

スネーク「敵が散らばってあまり効果はないしあと二つしかない」

オタコン『とにかく敵を一人一人片付けてくれ』

スネーク「了解・・」

>>20
saga入れろ

>>21
すまんわすれとった


スネークはチャフグレネードを取りだした
スネーク「オタコン無線が一時つかえなくなる」

オタコン『分かったよスネーク気をつけてくれ」

スネーク「大丈夫だ」

そう言うとスネークは敵にチャフを投げた
パァァァァァン
するとソリッドアイもつかえなくなった
敵隊長「ゴーグルが使えない？」

敵兵1「俺も使えない！！」

敵兵２「俺もだ」

お互い見えなくなるはずなのだがスネークは敵に的確にアサルトライフルを撃っていった
バンっ

「うぁぁぁぁ」

バンっ

「ギャァァァァ」

バンっ

「いてっぇぇぇ」

バンっ

「NOOOOOOOOO!!」

敵の叫び声が聞こえる

敵隊長「何故やつは俺らが見える！？」

バンっ

敵隊長「ウワァァァァァ」

すまん間違えた
×お互い見えなくなるはずなのだがスネークは敵に的確にアサルトライフルを撃っていった

○お互い見えなくなるはずなのだがスネークは敵を的確にアサルトライフルで撃っていった

また昼の１２時に書く

>>1よ、今お前さんが入れてるのはsageだ
>>21が言ってるのはsagaだ、間違えるのは無理ないが

Saga
a
g
a

すまんもうどっちか分からなくなってきた一応sagaでいく
まあもうすぐ再会する

どっちが正しいんだ？

文章力がアレすぎるけどスネークSSは素晴らしい

>>29
そこはすまん目をつぶってくれ・・・

sageは、あんまり人に見られないようにするためにつける

sagaは、禁止用語を使用する時につける

sagaとsage両方書き込めばおk。
書くときは一文字分離す↓

(例)【メール】saga sage


文章は、書いて実力つけるか、多作品を参考。
つか素人が書いてるんだからしゃあない。

心無い批判言うのは大抵、何もやらない癖にry


てなわけでがんば

>>31 >>32
解説ありがとうございました。


スネークは敵の無力化を確認するとエレベーターの中にC4仕掛け爆破した
爆破するとエレベーターは急速に落下していった
エレベーターがこすれる音が止まり
ズゴォォォンと音が鳴った
そしてスネークは飛び降りた
下の着地する少々ダメージを受けたが
スネーク「オタコン聞こえるか？」

オタコン『ああ聞こえるようになったよ・・それよりも何故君は自分も見えないのに敵を無力化できたんだい？』

スネーク「ああそれならレーザーサイトの光を頼りに敵を撃った」

オタコン『さすがスネーク』

スネーク「それよりも最深部に潜入した潜入とはいえないがな」

オタコン『気をつけてくれスネークここにはオセロットがいるはずだ』

スネーク「ああ分かっている」
エレベーターを出た瞬間

オセロット「スネェェェェークよくきたな」

夏だな

スネーク「オセロット！！」
スネークは銃を構える
オセロット「まあ落ち着けスネーク。スカイネットの話をしてやろう」

スネーク「ここはターミネーターを開発してるんじゃないのか？」

オセロット「そうだターミネーターを開発させたのだがシステムが中々完成しなくてな・・だから俺はスカイネットに目をつけた」

スネーク「どういうことだ？」

オセロット「つまり数１００人学者でも５年はかかるのだがスカイネットを使うとわずか１日で出来る」

スネーク「もう完成してるのか！！」

オセロット「ちょっとスカイネットを使うと問題があってねそれはスカイネットが賢すぎたことだ。そして俺はスカイネットの知能を少し落としてセッティングしてセッティングが終わり後３０分で完成する」

オセロット「ターミネーターが完成すれば量産化してまずはアメリカに投入する。そしてアメリカを破壊した後ターミネーターはさらに量産化して世界にばらまく」

スネーク「なにぃ？」

オセロット「それまでに貴様は俺を止められるかな？ではまた会おうスネーク」
というとオセロットは逃げようとした
スネーク「待てまだ話は終わってないぞ」

オセロット「貴様の相手をするのは俺じゃないこいつらだ」

>>34
自己紹介ですか
それとも当たり前のことを言うシリーズですか

>>36
黙ってろゴミ

>>37
はーいwww

夏だながわからないとか

まぁ、一々夏とか言う奴も言う奴だけど

半角芝にもしもし

あれ、ターミネーターってｽｶｲﾈｯﾄだったっけ？

まとりっくす

めいとりっくす

おつ

そいや>>32にて言い忘れてたけど
更新時、始め一回分投稿するときはsageなくてもいいかも(sagaはつけた方がいい)

更新したってわかるし

ただひっそりとやりたいならsage sagaのまま通してもいいね

>>39
その発言釣りだと信じてる

みんなすまん
最近忙しくて
もうあんまり見てる人もいないし
もうもうやめようかな・・・

モーモーうるせえよ


支援

オセロットが言うと小さい戦車に機関銃を二個つけたようなやつが５体出てきた
オセロット「ふははははははは「Ｔ-1」だ」

スネーク「オセロットォォォォォォォォォ」

オセロット「さらばだスネーク次にあったらスカイネットの違う目的を教えてやる」
オセロットはドアに入っていったと同時にロボット達は動き始めた
ずががががががががががががががががががががががががががががががが
ロボット達はマシンガンを撃ってきた
スネーク「うぉ！？」
スネークはかわしたがＴ-1の攻撃は止まらない
っがががががががががががががががががが
そこでスネークは機関銃をショットガンで撃った。ショットガンの威力で外傷はあたえれなかったが照準をずらした
ローリングをしてスネークは障害物に隠れた

オタコン『スネーク！！』

スネーク「どうした？」

オタコン『スカイネットについて分かったことがある』

スネーク「なんだ？」

オタコン『スカイネットはアメリカのサイバーダイン社が1999年に生み出した戦略防衛コンピューターシステムだ』

スネーク「ずいぶん古いな１０年ぐらい前じゃないか」

オタコン『その代わり性能は今を超えてる』

スネーク「そんな物が何故今使われていないんだ？」

オタコン『それはサイバーダイン社や軍がスカイネットの反逆を怖がってね廃止したんだが』

スネーク「何故オセロットがそんな物を持っている？」

書くなら書く
やめるならやめるではっきりしろよ

政府が作ってる物をCIAが調査とか意味分からんです
どういう関係かちゃんと分かってんのか

政府やＣＩＡが一枚岩じゃない、ってのはあってもいいと思うぞ
まあ、このＳＳでそこまで考えてるかどうかは疑問だが

>>50
政府の中のお偉いさんがオセロットと一緒に作っているのを感づいた別のお偉いさんが国際連合安全保障理事会のキャンベルさんに相談してキャンベルさんが紹介したのがオタコンでこんなSSに発展したという感じで脳内補完しといてください
オタコン『サイバーダイン社の技術者ダイソンがオセロットにとらわれている。スカイネットの情報と一緒に』

スネーク「それでオセロットがこんな物を作っていたのか・・・」

オタコン『スネークそこにいる機械は形を言ってくれ』

スネーク「戦車型だ」

オタコン『なら今までに君が使用した戦車破壊法で壊せると思う』

スネーク「了解した」

オタコン『あっあともう一つ頼みたいことが』

スネーク「何だ？」

オタコン『写真とってくれないｋ「また後でかけ直す」

スネークはオタコンとの交信を終えるとロケットランチャーの「RPG-7」を構えた
スネーク「(RPGは３発・・・・敵は５体・・・やれるか？)」
スネークは壁からでてスタンを投げ一瞬敵の反応を遅らせたそしてRPGを敵一体に撃った
ドォオン
１体は上半身に当たり機能を停止した
だがスタンの影響で行動が遅れたT-1はスネークの方に機関銃を向けた。
ズガガガガガガッ
スネークは、RPGを撃った後即座に隠れたので敵の攻撃が当たらない

久しぶりにメタ４やったがバグってスネークが「俺は雷。雨の化身」とか言い始めたやばい

MGSもターミネーターも好きだから楽しみだ

>>53
かっけぇ！！

スネーク「(あと４体RPGは二つ)」
がらがらがらがら
戦車の進む音がしたスネークはグレネードを転がした

ボォォン

T-1はキャタピラがグレネードを踏んでしまい爆発で裏返ってしまった結果的には残り３体になった
スネーク「(これなら余裕か？)」

とスネークが油断した瞬間T-1は機関銃を撃ち始めた
ズガガガガッガガガガガガガガガガがが
スネーク「(何故撃つ？)」
スネークが考えているうちに
ピューン
スネークの肩に弾が当たった

スネーク「！？」
スネークは一瞬何が起きているのか分からなかった
だがスネークは５秒たつと何が起こったのか分かった。弾が障害物を貫通したのだ

そしてスネークは長期戦は危険だと思ったが左肩が負傷してるためRPGが撃てない
ガガガガガガガガガガガガガガガ
連射はまだ続いている
そこでスネークは右上を注目した
ドラム缶が積み重ねられており長いベルトのような物で固定されていた
スネーク「(何かの燃料か？)」
スネークは右手でハンドガンを握り
ベルトを狙撃した
バァーン
ごろごろごろごろ
ドラム缶が転がる
T-1にぶつかったがT-1はその程度で壊れるような代物ではない
だがドラム缶はスネークが隠れている障害物とT-1の間に転がり銃弾が当たって爆発した
ドがーんドガドガドカーン
ドラム缶の爆発する音が連続で聞こえる

スネークが隠れている障害物も吹っ飛んだスネークは斜め後ろに飛んでいった
スネーク「うあっ！？」
ドン
スネークは壁にぶつかった
気絶しそうになったが肩の痛みで気絶せずにすんだ
そしてT-1は壊れて機械とは言い難い物体になった
スネーク「オタコンT-1を破壊した」

オタコン『さすがスネークで写真は？』

スネーク「とってない今撮る」カシャ

スネーク「送ったぞ」

オタコン『・・・・なんだいこの鉄』

スネーク「T-1だ」

オタコン『・・・・それよりスネーク早くオセロットを追ってくれ』

スネーク「ああ分かっている」
通信を終えると慣れた手つきで肩の弾を抜き包帯を巻いてレーションをたべた


エレベーター内


スネーク「レーションうまー」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

地下４階
エレベーターからローリングででた

スネーク「オセロット出てこい！！」

オセロット「スネーク！！ここまで来たか」

スネーク「オセロット・・サイバーダイン社の技術者マイルズ・ダイソンはどこにいる？」

オセロット「奴がどこにいるか知りたいか？HAHAHAHAHAHA」

スネーク「早く言え！！」

オセロット「今すぐお前も奴と同じところに送ってやる！！いけ「T-X」」
オセロットがそう言うと女が走ってきた
スネーク「どこがターミネーターなんだこいつぁただの女・・」
スネークは驚いた。女の片腕が大砲みたいになっていてその上光っている
そしてスネークは直感でやばいことは感じていた
光が大きくなった瞬間
ボォォン
スネークはローリングでかわした
スネーク「レールガン？」

オセロット「プラズマ砲だ。スネークさっきのT-1とは性能が違う覚悟しろ」

飯行ってきます

すいません今日はもうかけないかも

おつ

地の文ありでドヤ顔とか使うなよ気持ち悪い
あとちゃんと推敲ぐらいしろ
つかなんでケータイで書いてんの？

すいませんもうこのSSはやめておきます
次はもうちょっと書き直して再チャレンジしようと思います
ありがとうございました！！

じゃあhtml化依頼してこい

>>65
もうしてます

この感じだったらスネークの一人称の方がよかったな

結構好きだったんでまた機会があったら再チャレンジして欲しい

あ、すまん上で再チャレンジって書いてたな