1:以下、名無しが深夜にお送りします:2012/03/31(土) 00:40:13:OcMR34X2 (1/6)
杏子「使わねえよ///」
さやか「じゃあコレ」つ(茄子)
杏子「だから使わねえって!」
さやか「まさか、コレ?」つ(大根)
杏子「いくら何でもデカイだろ///」
さやか「それじゃあコレ。オススメだよ」つ(ゴーヤ)
杏子「使わねえよ///」
さやか「じゃあコレ」つ(茄子)
杏子「だから使わねえって!」
さやか「まさか、コレ?」つ(大根)
杏子「いくら何でもデカイだろ///」
さやか「それじゃあコレ。オススメだよ」つ(ゴーヤ)
モバP「泰葉からチョコもらった時の話?」
絵里「なんとかストロガノフ!」穂乃果「そう、カレーです」
タマ「ニャー」タラオ「タマ口臭いですぅ!」タマ「!!!!!!!」
玲音「風邪を引いてしまったようだ…」
苗木「霧切さん、この蝶ネクタイつけてみてよ」
2:以下、名無しが深夜にお送りします:2012/03/31(土) 00:42:08:Qoz/IpQ. (1/1)
いったい何に使うんだ…
いったい何に使うんだ…
3:以下、名無しが深夜にお送りします:2012/03/31(土) 00:42:29:OcMR34X2 (2/6)
さやか「それじゃあコレ。オススメだよ」つ(ゴーヤ)
杏子「絶対に嫌だ!」
さやか「ワガママだなぁ」
杏子「さやかぁ……」
ほむら「楽しそうね」
さやか「あっ、転校生」
杏子「おい、ほむら。このバカに何か言ってやってくれよ」
ほむら「美樹さやか。コレ、使うかしら?」つ(コンニャク)
さやか「あっ、ありがとう。転校生♪」
杏子「うわぁーっ! もう嫌だーっ!」
さやか「それじゃあコレ。オススメだよ」つ(ゴーヤ)
杏子「絶対に嫌だ!」
さやか「ワガママだなぁ」
杏子「さやかぁ……」
ほむら「楽しそうね」
さやか「あっ、転校生」
杏子「おい、ほむら。このバカに何か言ってやってくれよ」
ほむら「美樹さやか。コレ、使うかしら?」つ(コンニャク)
さやか「あっ、ありがとう。転校生♪」
杏子「うわぁーっ! もう嫌だーっ!」
4:以下、名無しが深夜にお送りします:2012/03/31(土) 00:42:33:Z4l6F3KM (1/4)
それ以前に食い物を粗末にすんじゃねえっつって切れられるだろ
それ以前に食い物を粗末にすんじゃねえっつって切れられるだろ
5:以下、名無しが深夜にお送りします:2012/03/31(土) 00:44:35:OcMR34X2 (3/6)
使った後で、ちゃんと食べたら問題ないよ?
使った後で、ちゃんと食べたら問題ないよ?
6:以下、名無しが深夜にお送りします:2012/03/31(土) 00:47:38:Z4l6F3KM (2/4)
杏子ちゃんはきっとそうは言わないぜ
杏子ちゃんはきっとそうは言わないぜ
7:以下、名無しが深夜にお送りします:2012/03/31(土) 00:51:22:OcMR34X2 (4/6)
なるほど……
じゃあ、杏子ちゃんに叱られるさやかちゃんルートで続き頼むね
なるほど……
じゃあ、杏子ちゃんに叱られるさやかちゃんルートで続き頼むね
8:以下、名無しが深夜にお送りします:2012/03/31(土) 01:04:17:Z4l6F3KM (3/4)
え、それ俺に言ってんの?
え、それ俺に言ってんの?
9:以下、名無しが深夜にお送りします:2012/03/31(土) 01:07:51:OcMR34X2 (5/6)
うむ。あとはまかせた
出来ればマミさんのエロシーンも入れてほしい
うむ。あとはまかせた
出来ればマミさんのエロシーンも入れてほしい
10:以下、名無しが深夜にお送りします:2012/03/31(土) 01:09:38:Z4l6F3KM (4/4)
いいけど今は無理だな、マミさんを魔女化させようとしてる最中なんだよ
あと眠いし
いいけど今は無理だな、マミさんを魔女化させようとしてる最中なんだよ
あと眠いし
11:以下、名無しが深夜にお送りします:2012/03/31(土) 01:11:59:OcMR34X2 (6/6)
OK。簡単には落ちない板っしょ?
手が空いたら頼むね
舞ってるよ
OK。簡単には落ちない板っしょ?
手が空いたら頼むね
舞ってるよ
12:以下、名無しが深夜にお送りします:2012/03/31(土) 08:34:03:e79ywRmE (1/1)
奉納の舞を?
奉納の舞を?
13:以下、名無しが深夜にお送りします:2012/04/01(日) 14:32:25:oPdj4uIY (1/1)
さやか「>>10来ないなぁ……」
ほむら「巴マミ。暇潰しよ。しばらく舞ってなさい」
マミ「えっ? 舞うの?」
さやか「あっ、それいいかも。あたしもマミさんのダンス見たいな」
ほむら「ほら、早く脱ぎなさい」ヌガセヌガセ
マミ「えっ? どっ、どうして脱ぐの///」
さやか「やったー。マミさんのストリップだぁ♪」
マミ「いやぁぁああーっ/// お嫁に行けなくなるじゃない///」
・・・みたいなのを舞ってるぞ
さやか「>>10来ないなぁ……」
ほむら「巴マミ。暇潰しよ。しばらく舞ってなさい」
マミ「えっ? 舞うの?」
さやか「あっ、それいいかも。あたしもマミさんのダンス見たいな」
ほむら「ほら、早く脱ぎなさい」ヌガセヌガセ
マミ「えっ? どっ、どうして脱ぐの///」
さやか「やったー。マミさんのストリップだぁ♪」
マミ「いやぁぁああーっ/// お嫁に行けなくなるじゃない///」
・・・みたいなのを舞ってるぞ
14:以下、名無しが深夜にお送りします:2012/04/01(日) 21:43:00:hjAtNIdM (1/14)
言い忘れてたけど俺ほのぼのした奴のほうが得意なんだよね…
まあエロくできるように頑張るけど
言い忘れてたけど俺ほのぼのした奴のほうが得意なんだよね…
まあエロくできるように頑張るけど
15:以下、名無しが深夜にお送りします:2012/04/01(日) 21:43:41:hjAtNIdM (2/14)
杏子「大体それ何に使うつもりなんだよ」
さやか「あれ、言ってなかったっけ」
杏子「言ってねえよ、何するつもりなんだ」
さやか「なんで何に使うのか分かってなかったのに知ってるみたいな素振りしたのよ」
杏子「うるせえな、ノリと勢いだよ」
さやか「へ、へー…」
杏子「そんなことより何に使うのか言え、もし食い物を粗末にするようだったら殺すぞ」
さやか「し、しないしないっ!そんなことするわけないじゃない」
杏子「ふーん、どうだかなぁ」
さやか「…あ、いや、でも…なんていうかこう、改めて言うと、恥ずかしい…みたいな…」
杏子「…はぁ?食い物に関することで…恥ずかしいこと…?」
さやか「…あーもう、いちいちそんなこと言わせんなよ!」
杏子「いやいやいやいや、どうしたんだお前は」
ほむら「頭がおかしくなったのね、美樹さやか」
杏子「…あれ、いたのかお前…」
杏子「大体それ何に使うつもりなんだよ」
さやか「あれ、言ってなかったっけ」
杏子「言ってねえよ、何するつもりなんだ」
さやか「なんで何に使うのか分かってなかったのに知ってるみたいな素振りしたのよ」
杏子「うるせえな、ノリと勢いだよ」
さやか「へ、へー…」
杏子「そんなことより何に使うのか言え、もし食い物を粗末にするようだったら殺すぞ」
さやか「し、しないしないっ!そんなことするわけないじゃない」
杏子「ふーん、どうだかなぁ」
さやか「…あ、いや、でも…なんていうかこう、改めて言うと、恥ずかしい…みたいな…」
杏子「…はぁ?食い物に関することで…恥ずかしいこと…?」
さやか「…あーもう、いちいちそんなこと言わせんなよ!」
杏子「いやいやいやいや、どうしたんだお前は」
ほむら「頭がおかしくなったのね、美樹さやか」
杏子「…あれ、いたのかお前…」
16:以下、名無しが深夜にお送りします:2012/04/01(日) 21:50:29:hjAtNIdM (3/14)
さやか「…え、えっと、あたしから質問してもいい?」
杏子「なんだよ」
さやか「茄子もダメ、大根もダメ、ゴーヤもダメ…」
さやか「…なら、杏子は何がいいの?」
杏子「いや、何って言われても…使い道がわからない以上は…」
さやか「…そりゃあ杏子は食べるでしょうに」
杏子「…え?」
さやか「あ、いや…あたしの使い道は違うけど、杏子は食べるでしょ」
杏子「あ、ああ…そ、そっか、そういうことか…」
さやか「え、何を想像してたの?」
杏子「何って…何だろ、よくわかんねえ」
ほむら「私は大根使って気持ちよくなる図を想像してたわ」
杏子「どうやってやるんだそんなの」
ほむら「…まどかと一緒に、ふふ」
さやか「何考えてんのかわかんないよね転校生って」
さやか「…え、えっと、あたしから質問してもいい?」
杏子「なんだよ」
さやか「茄子もダメ、大根もダメ、ゴーヤもダメ…」
さやか「…なら、杏子は何がいいの?」
杏子「いや、何って言われても…使い道がわからない以上は…」
さやか「…そりゃあ杏子は食べるでしょうに」
杏子「…え?」
さやか「あ、いや…あたしの使い道は違うけど、杏子は食べるでしょ」
杏子「あ、ああ…そ、そっか、そういうことか…」
さやか「え、何を想像してたの?」
杏子「何って…何だろ、よくわかんねえ」
ほむら「私は大根使って気持ちよくなる図を想像してたわ」
杏子「どうやってやるんだそんなの」
ほむら「…まどかと一緒に、ふふ」
さやか「何考えてんのかわかんないよね転校生って」
17:以下、名無しが深夜にお送りします:2012/04/01(日) 21:54:53:hjAtNIdM (4/14)
杏子「…まあいいや、じゃあ茄子くれ」
さやか「えっ…ああ、うん…」
杏子「タダでくれるんだよな?」
さやか「うん、まあそうなんだけど」
杏子「…なんだよ」
さやか「…えっとー…改めて言うと恥ずかしいっていうのはこういうことで…なんていうか」
杏子「だからなんだよ」
さやか「こ、これ…プレゼントのつもりだったのよ…日頃、お世話になってるし…」
杏子「…プレゼントが野菜か」
さやか「う、うん…うちにあったものでプレゼントできそうなのこれくらいしかなくて」
杏子「どんだけ何もないんだあんたの家は」
ほむら「美樹さやかもさすがに家がない人にはそうは言われたくないと思うわ」
杏子「…まあいいや、じゃあ茄子くれ」
さやか「えっ…ああ、うん…」
杏子「タダでくれるんだよな?」
さやか「うん、まあそうなんだけど」
杏子「…なんだよ」
さやか「…えっとー…改めて言うと恥ずかしいっていうのはこういうことで…なんていうか」
杏子「だからなんだよ」
さやか「こ、これ…プレゼントのつもりだったのよ…日頃、お世話になってるし…」
杏子「…プレゼントが野菜か」
さやか「う、うん…うちにあったものでプレゼントできそうなのこれくらいしかなくて」
杏子「どんだけ何もないんだあんたの家は」
ほむら「美樹さやかもさすがに家がない人にはそうは言われたくないと思うわ」
18:以下、名無しが深夜にお送りします:2012/04/01(日) 21:58:08:hjAtNIdM (5/14)
杏子「…まあいいや、とにかくあんがと」
さやか「///」
ほむら「美樹さやか、大根を頂戴」
さやか「何に使う気?」
ほむら「それは秘密よ」
さやか「ちょっと、食べ物を粗末にする気なんだったらやめなさいよね」
ほむら「使ってからちゃんと食べるからいいわ」
さやか「…それ、言った相手が杏子だったら逆鱗に触れてたと思う」
ほむら「知ってるわ」
さやか「いやいや、本当何に使うつもりなのよ」
ほむら「大人の遊びよ、気になるなら自分で調べなさい」
さやか「……」
杏子「…まあいいや、とにかくあんがと」
さやか「///」
ほむら「美樹さやか、大根を頂戴」
さやか「何に使う気?」
ほむら「それは秘密よ」
さやか「ちょっと、食べ物を粗末にする気なんだったらやめなさいよね」
ほむら「使ってからちゃんと食べるからいいわ」
さやか「…それ、言った相手が杏子だったら逆鱗に触れてたと思う」
ほむら「知ってるわ」
さやか「いやいや、本当何に使うつもりなのよ」
ほむら「大人の遊びよ、気になるなら自分で調べなさい」
さやか「……」
19:以下、名無しが深夜にお送りします:2012/04/01(日) 22:01:53:e7QCVLg2 (1/3)
なるほど。ほむらちゃんは既にガバガバなんだね
なるほど。ほむらちゃんは既にガバガバなんだね
20:以下、名無しが深夜にお送りします:2012/04/01(日) 22:10:42:hjAtNIdM (6/14)
―ほむホーム―
まどか「ほむらちゃん、用事って何?」
ほむら「ごめんなさいまどか、急に呼び出して」
まどか「うん…で、用事って何?」
ほむら「ここに大根があるじゃない」
まどか「うん」
ほむら「これを使うのよ」
まどか「えっ?」
ほむら「はい、四つん這いになって」
まどか「いやいや、こんなの絶対おかしいよ、何に使うかわかんないよ」
ほむら「習うより慣れろってやつよ、早くしなさい」
まどか「う、うん…」
―ほむホーム―
まどか「ほむらちゃん、用事って何?」
ほむら「ごめんなさいまどか、急に呼び出して」
まどか「うん…で、用事って何?」
ほむら「ここに大根があるじゃない」
まどか「うん」
ほむら「これを使うのよ」
まどか「えっ?」
ほむら「はい、四つん這いになって」
まどか「いやいや、こんなの絶対おかしいよ、何に使うかわかんないよ」
ほむら「習うより慣れろってやつよ、早くしなさい」
まどか「う、うん…」
21:以下、名無しが深夜にお送りします:2012/04/01(日) 22:23:50:hjAtNIdM (7/14)
シュルシュルッ
まどか「…あ、ほむらちゃん…私のリボン返してよ…」
ほむら「……」ギュッ
まどか「え、ちょ、なにすっ…んぐ、んぐんぐんぐっ!!」
ほむら「あまりうるさくされても困るからね、少しかわいそうだけど口を封じさせてもらったわ」
まどか「んー、んんんっ!!」
ほむら「うふふ…まどパンをずらして…」
ほむら「…そうね、ひとまず前戯から入りましょうか」
ほむら「これをこうしてこうやって…」クチュクチュ
まどか「んっ…んん、んっ…!」ビクッ
シュルシュルッ
まどか「…あ、ほむらちゃん…私のリボン返してよ…」
ほむら「……」ギュッ
まどか「え、ちょ、なにすっ…んぐ、んぐんぐんぐっ!!」
ほむら「あまりうるさくされても困るからね、少しかわいそうだけど口を封じさせてもらったわ」
まどか「んー、んんんっ!!」
ほむら「うふふ…まどパンをずらして…」
ほむら「…そうね、ひとまず前戯から入りましょうか」
ほむら「これをこうしてこうやって…」クチュクチュ
まどか「んっ…んん、んっ…!」ビクッ
22:以下、名無しが深夜にお送りします:2012/04/01(日) 22:25:32:e7QCVLg2 (2/3)
俺、生まれ変わったら大根になりたい
俺、生まれ変わったら大根になりたい
23:以下、名無しが深夜にお送りします:2012/04/01(日) 22:33:49:hjAtNIdM (8/14)
ほむら「ああ、まどか可愛いわまどか…」クチュクチュ
まどか「んむっ、んん、んんんんっ!!」ビクビク
ほむら「頭突っ込んでぺろぺろしたい」
ほむら「よし、頭突っ込んでぺろぺろしよう」
まどか「んんー!」
ほむら「ぺろぺろ」
まどか「んっ、んんん、んぁっ…!」ビクッ
ほむら「ぺろぺろ」
まどか「んっ、ふっ、ふぅ、うう…」ビクビクビク
ほむら「ぺろぺろぺろぺろ」
まどか「あひぃっ、いや、やめてっ…!!」ビクビクビクビク
ほむら「…あ、リボン取れちゃった」
ほむら「ああ、まどか可愛いわまどか…」クチュクチュ
まどか「んむっ、んん、んんんんっ!!」ビクビク
ほむら「頭突っ込んでぺろぺろしたい」
ほむら「よし、頭突っ込んでぺろぺろしよう」
まどか「んんー!」
ほむら「ぺろぺろ」
まどか「んっ、んんん、んぁっ…!」ビクッ
ほむら「ぺろぺろ」
まどか「んっ、ふっ、ふぅ、うう…」ビクビクビク
ほむら「ぺろぺろぺろぺろ」
まどか「あひぃっ、いや、やめてっ…!!」ビクビクビクビク
ほむら「…あ、リボン取れちゃった」
24:以下、名無しが深夜にお送りします:2012/04/01(日) 22:41:09:hjAtNIdM (9/14)
まどか「やっ、やだ…もうやだ…やめて、ほむらちゃん…」
ほむら「…拘束してるわけじゃないんだから、逃げたければ逃げればいいわ」
まどか「あ、そっか!」ダッ
ほむら「…だからといって、逃がすはずないけど」ガシッ
まどか「あうっ」ドサッ
ほむら「まどかの足…まどかの足…うふふふふふ」
まどか「ひぃっ…!!」
ほむら「ぺろぺろ」
まどか「あっ、やぁっ…く、くすぐったぃ…!ひぅっ」
ほむら「ぺろぺろ」
まどか「いやぁっ、ほむらちゃん、こんなことしたら汚いよぉ…?」
ほむら「汚くなんかないわ、大根の味がする」
まどか「だ、大根…?…ひぁっ!」ビクッ
ほむら「嘘よ」
まどか「何だ嘘か」
まどか「やっ、やだ…もうやだ…やめて、ほむらちゃん…」
ほむら「…拘束してるわけじゃないんだから、逃げたければ逃げればいいわ」
まどか「あ、そっか!」ダッ
ほむら「…だからといって、逃がすはずないけど」ガシッ
まどか「あうっ」ドサッ
ほむら「まどかの足…まどかの足…うふふふふふ」
まどか「ひぃっ…!!」
ほむら「ぺろぺろ」
まどか「あっ、やぁっ…く、くすぐったぃ…!ひぅっ」
ほむら「ぺろぺろ」
まどか「いやぁっ、ほむらちゃん、こんなことしたら汚いよぉ…?」
ほむら「汚くなんかないわ、大根の味がする」
まどか「だ、大根…?…ひぁっ!」ビクッ
ほむら「嘘よ」
まどか「何だ嘘か」
25:以下、名無しが深夜にお送りします:2012/04/01(日) 22:55:00:hjAtNIdM (10/14)
ほむら「エイプリルフールだからねぺろぺろ」
まどか「ひゃいっ!?くすぐったいよぉお…」
ほむら「そろそろ飽きて来たわね…今度はどうしようかしら」
まどか「なっ…なにするつもりなの…?」
ほむら「…まどかの全身ぺろぺろしましょう」
まどか「えっ!?やぁ、やだよぉそんなの!」
ほむら「観念しなさい…脱がせるわよ」
カチッ
ほむら「エイプリルフールだからねぺろぺろ」
まどか「ひゃいっ!?くすぐったいよぉお…」
ほむら「そろそろ飽きて来たわね…今度はどうしようかしら」
まどか「なっ…なにするつもりなの…?」
ほむら「…まどかの全身ぺろぺろしましょう」
まどか「えっ!?やぁ、やだよぉそんなの!」
ほむら「観念しなさい…脱がせるわよ」
カチッ
26:以下、名無しが深夜にお送りします:2012/04/01(日) 23:06:35:hjAtNIdM (11/14)
まどか「――いや、やめ…って、あれ…いつの間に私、下着姿に…!?」
ほむら「私の能力よ、魔法少女としてのね」
まどか「使い道間違ってるよぉ!」
ほむら「いいのよ、私の能力なんだから…ぺろぺろ」
まどか「全然よくない…いぁっ!」ピクン
ほむら「綺麗な脚ね…さすがまどか」サワサワ
まどか「やっ…やだ、やだぁ…」
ほむら「大丈夫、怖がらなくていいわ…うふふふ」ペロッ
まどか「きゃああっ!!?…な、何で首筋舐めるのぉ…!?」
ほむら「ああ、髪下ろしたまどか…乱れるまどか…まどかの全てが愛おしい…」スッ
まどか「きゃっ!…さ、さりげなく下着の中に指入れないで…!」
ほむら「……」クリクリ
まどか「あふっ、んんぁあ…っ!!も、もうだめだってばぁ…」ビクビク
ほむら「ふふ、まどか…愛してるわ…!」モミモミ
まどか「んっ…!!」ピクンッ
まどか「――いや、やめ…って、あれ…いつの間に私、下着姿に…!?」
ほむら「私の能力よ、魔法少女としてのね」
まどか「使い道間違ってるよぉ!」
ほむら「いいのよ、私の能力なんだから…ぺろぺろ」
まどか「全然よくない…いぁっ!」ピクン
ほむら「綺麗な脚ね…さすがまどか」サワサワ
まどか「やっ…やだ、やだぁ…」
ほむら「大丈夫、怖がらなくていいわ…うふふふ」ペロッ
まどか「きゃああっ!!?…な、何で首筋舐めるのぉ…!?」
ほむら「ああ、髪下ろしたまどか…乱れるまどか…まどかの全てが愛おしい…」スッ
まどか「きゃっ!…さ、さりげなく下着の中に指入れないで…!」
ほむら「……」クリクリ
まどか「あふっ、んんぁあ…っ!!も、もうだめだってばぁ…」ビクビク
ほむら「ふふ、まどか…愛してるわ…!」モミモミ
まどか「んっ…!!」ピクンッ
27:以下、名無しが深夜にお送りします:2012/04/01(日) 23:12:51:hjAtNIdM (12/14)
ほむら「…さて、そろそろいいかしら」
まどか「な、なにがぁ…?」
ほむら「……」つ(大根)
まどか「だ、大根…何に使うの…?」
ほむら「そりゃあもちろん…っ!!」スッ
まどか「いやっ、まさか…ほむらちゃん…っ!」クパア
ほむら「行くわよ、まどか…危険物第四類!」ズドッ
まどか「あぅっ!!」ビクビクビクッ
ほむら「…さて、そろそろいいかしら」
まどか「な、なにがぁ…?」
ほむら「……」つ(大根)
まどか「だ、大根…何に使うの…?」
ほむら「そりゃあもちろん…っ!!」スッ
まどか「いやっ、まさか…ほむらちゃん…っ!」クパア
ほむら「行くわよ、まどか…危険物第四類!」ズドッ
まどか「あぅっ!!」ビクビクビクッ
28:以下、名無しが深夜にお送りします:2012/04/01(日) 23:13:47:hjAtNIdM (13/14)
何か飽きてきたから今日は寝よう
何か飽きてきたから今日は寝よう
29:以下、名無しが深夜にお送りします:2012/04/01(日) 23:18:31:e7QCVLg2 (3/3)
待てやコラwwww
待てやコラwwww
30:以下、名無しが深夜にお送りします:2012/04/01(日) 23:21:54:hjAtNIdM (14/14)
別に逃げないから安心しな
別に逃げないから安心しな
31:以下、名無しが深夜にお送りします:2012/04/02(月) 01:22:19:nH0zJOP2 (1/1)
うむ。パンツ脱いで舞ってやるぜ
うむ。パンツ脱いで舞ってやるぜ
32:以下、名無しが深夜にお送りします:2012/04/24(火) 19:39:17:5LN8CBUY (1/1)
s
s
33:以下、名無しが深夜にお送りします:2012/05/26(土) 07:44:36:HYUMzrbQ (1/1)
i
i
34:以下、名無しが深夜にお送りします:2012/05/26(土) 21:12:20:TQ.nrP42 (1/1)
e
e
35:以下、名無しが深夜にお送りします:2012/06/17(日) 19:24:17:dcrda/KQ (1/3)
n
n
36:以下、名無しが深夜にお送りします:2012/06/17(日) 19:35:20:dcrda/KQ (2/3)
まどか「ほむらっ…ちゃぁん…」ビクッ
ほむら「どう?あなたのお尻の穴の2倍近く大きな大根が呑み込まれていく感触は…」
まどか「お、おひり…いたいぃ…」ガクガク
ほむら「大丈夫、そのうち慣れるわ…」ズズズ
まどか「んんぁっ!?」ピクッ
ほむら「ゆっくり抜くわよ、大人しくしてね…」
まどか「ぁ…ぬ、抜いてくれるの?よかっ――」
ほむら「いえ、もちろん途中までだけどね…」ズズッ
まどか「ひ…っ!?あ…っ、なんでまた中に…っ!??」ズズズズ
ほむら「こうやって出し入れしているうちに、あなたのお尻は拡がっていくのよ…うふふ」
まどか「あっ…!?」ビクンビクン
ほむら「ほら、さっきより奥まで入った…もう拡がってきている証拠ね」
まどか「やだっ、やだよぉ…ぐすっ、うぇぇぇ…ひっく、えぐっ」
まどか「ほむらっ…ちゃぁん…」ビクッ
ほむら「どう?あなたのお尻の穴の2倍近く大きな大根が呑み込まれていく感触は…」
まどか「お、おひり…いたいぃ…」ガクガク
ほむら「大丈夫、そのうち慣れるわ…」ズズズ
まどか「んんぁっ!?」ピクッ
ほむら「ゆっくり抜くわよ、大人しくしてね…」
まどか「ぁ…ぬ、抜いてくれるの?よかっ――」
ほむら「いえ、もちろん途中までだけどね…」ズズッ
まどか「ひ…っ!?あ…っ、なんでまた中に…っ!??」ズズズズ
ほむら「こうやって出し入れしているうちに、あなたのお尻は拡がっていくのよ…うふふ」
まどか「あっ…!?」ビクンビクン
ほむら「ほら、さっきより奥まで入った…もう拡がってきている証拠ね」
まどか「やだっ、やだよぉ…ぐすっ、うぇぇぇ…ひっく、えぐっ」
37:以下、名無しが深夜にお送りします:2012/06/17(日) 21:09:38:dcrda/KQ (3/3)
ほむら「泣いたって可愛いだけよ、まどか…」ズチュッ
まどか「ううっ、ひどいよほむらちゃぁん…こんなのあんまりだよ…えぐっ」
ほむら「いいえ、私にはわかるわ…あなた、口ではそんなこと言っておきながら実はまんざらでもないのでしょう」
まどか「そんなっ、こと…!」
ほむら「だって、いつまでたっても本気で逃げようとしないじゃない?」
まどか「それは、ほむらちゃんが私のこと…」
ほむら「ええ、逃がさないといったわね」
まどか「でしょ?逃げたくても逃げられない…」
ほむら「でも、あなたはやる前から諦めるような娘じゃなかったでしょ」
まどか「ほむら、ちゃん…」
ほむら「昔っからそうだったわ…私がいくら不可能だといっても、あなたはそれでもいいって…」
ほむら「必ず他人のために祈りをささげるような娘だった」
ほむら「…だから私は知ってるわ…あなた、口ではいろいろ言っていても、しっかりこの状況を受け入れているってことをね」
まどか「うっ!…あ、あぁ…」ピクピク
ほむら「ふふ、やはり図星だったみたい…可愛いわ、まどか…」
ほむら「泣いたって可愛いだけよ、まどか…」ズチュッ
まどか「ううっ、ひどいよほむらちゃぁん…こんなのあんまりだよ…えぐっ」
ほむら「いいえ、私にはわかるわ…あなた、口ではそんなこと言っておきながら実はまんざらでもないのでしょう」
まどか「そんなっ、こと…!」
ほむら「だって、いつまでたっても本気で逃げようとしないじゃない?」
まどか「それは、ほむらちゃんが私のこと…」
ほむら「ええ、逃がさないといったわね」
まどか「でしょ?逃げたくても逃げられない…」
ほむら「でも、あなたはやる前から諦めるような娘じゃなかったでしょ」
まどか「ほむら、ちゃん…」
ほむら「昔っからそうだったわ…私がいくら不可能だといっても、あなたはそれでもいいって…」
ほむら「必ず他人のために祈りをささげるような娘だった」
ほむら「…だから私は知ってるわ…あなた、口ではいろいろ言っていても、しっかりこの状況を受け入れているってことをね」
まどか「うっ!…あ、あぁ…」ピクピク
ほむら「ふふ、やはり図星だったみたい…可愛いわ、まどか…」
38:以下、名無しが深夜にお送りします:2012/07/16(月) 19:26:24:BmIVi4vw (1/1)
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39:以下、名無しが深夜にお送りします:2012/07/17(火) 18:10:33:S6DgVl/s (1/1)
きも
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