*ショタは住む家を探しているようです

ショタ「ま、いいや。今はよく分かんないから今度やる」
女「それでいいの？」
ショタ「うんっ！ねぇ、お姉ちゃん」ｷﾞｭ
女「わっ、ちょ、何」
ショタ「・・・お姉ちゃんの家に住んじゃだめかな。僕、お姉ちゃんに断られたら野宿しなきゃいけないんだ」ｳﾙｳﾙ
女「・・・断るわけないでしょ」
ショタ「やったあ！ありがとう、お姉ちゃん！」ﾑｷﾞｭｳｩ
女「胸に顔を埋めるなぁぁっ！！」

*ショタはお姉ちゃんと仲良くなりたいようです

女「名前はなんていうの？」
ショタ「ショタ！」
女「私は女。よろしくね」
ショタ「うん、よろしくね！あっ、お姉ちゃんの好きな食べ物は？」
女「・・・チョコかな」
ショタ「僕もチョコすき！あと、ハンバーグ！あっ、ピーマンきらい！」
女「美味しいのに」
ショタ「お姉ちゃんは彼氏とかいるの？」
女「・・・」
ショタ「あとさ、さっきお布団の下から見つけたんだけど、これなあに？」ｳﾞｨｨｨｨﾝ
女「・・・ショタくん」
ショタ「なあに？」
女「今日のご飯はピーマンのピーマン炒めにしよっか」
ショタ「な、なんで？！」

*ショタはピーマンのピーマン炒めを回避したようです

女「今後、私の恋愛関係の質問しないって誓うなら
ピーマンのピーマン炒めは作らないであげる」
ショタ「う、うん。わかった」
女「・・・よし、いい子」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
ショタ「えへへ、良かったぁ。僕ピーマンなんて食べさせられたら
お姉ちゃんのこと襲っちゃうとこだったよ」
女「えっ・・・///」ﾄﾞｷｯ
ショタ「お姉ちゃん？」
女「あっ、なんでも、ない。夕飯作るから、待ってて」
ショタ「うんっ！」

女（ちょっと期待した自分がバカみたいだ。
インキュバスとか言ってるけど
相手はこんなに小さいのに）
女（・・・何歳なんだろ）

女「ショタくんって何歳なの？」
ショタ「１８４歳」
女「Oh...」

*ショタはお腹一杯のようです

ショタ「お姉ちゃん、お料理上手なんだね」
女「ありがと」
ショタ「なぽりたんだっけ？
これ、すごく美味しいよ」
女「ピーマンみじん切りにして入れたけどね」
ショタ「なん・・・だと・・・？」ｶﾞﾀｯ
女（お、怒るか・・・？）
ショタ「お姉ちゃんすごい！僕、全然気づかなかったよ！」
女「そっか」
ショタ「これならピーマンも克服できるよ！」
女「うん、良かった。じゃ、明日はピーマンのピーマン炒め」
ショタ「勘弁してください」




今さらですが
もしもしなんで亀だし
書き溜めもしてないです
暇な時にちらちら見てくださいまし

*ショタはテレビに興味があるようです

ショタ「お姉ちゃん、何このハコ」
女「テレビだよ」
ショタ「てれび？」
女「そういや、最近テレビ見てないな。付けるかな」ﾎﾟﾁｯ
テレビ「ﾅﾝﾃﾞﾔﾈｰﾝﾄﾞﾅｲﾔﾈｰﾝﾓｳｺｳﾈｰﾝ」
ショタ「何これ凄い！人間の持つ技術って、
悪魔より優れてるんだね！」
女「そうなの？」
ショタ「だって人をちっちゃくして中で飼うなんて！
hentaiな人間だからこそ出来る技だね！」
女「うーん、なんか色々勘違いしてる気がする」
ショタ「はははー、この人なんで目が真っ黒なの？」
女「夕モさんか。んっとね、顔にそういう装備をしているからだよ」
ショタ「ってことは目隠しぷれいしてるのか」
女「受精の仕組みも知らない１８４歳が何を言ってるんだろうか」

*ショタはおっぱいが好きなようです

ショタ「お姉ちゃん♪」ｷﾞｭｯ
女「わっ、抱きつくなって・・・」
ショタ「えへへ」ﾑﾆｭﾑﾆｭ
女「何してんのさ・・・」ｶｧｧｧ
ショタ「お姉ちゃんの柔らかいおっぱい堪能中」ﾑﾆｨ
女「ばっ・・・！やめ・・・ふぁ」
ショタ「んー・・・」
女「・・・どーしたのさ」
ショタ「んー・・・」ﾓﾐﾓﾐ
女「やめなさっ・・・っ」
ショタ「うん、Cカップ！」ﾑﾆﾑﾆ
女「・・・ショタくん」
ショタ「なあに？」
女「そんなに明日のごはん、ピーマンのピーマン炒めピーマン添えにされたいの？」
ショタ「ふ、増えとる」

*ショタはお風呂が苦手なようです

女「なんで？」
ショタ「お水こわい」
女「なんかあったの？」
ショタ「昔、庭の池に落ちちゃって・・・」
女「うん、それはトラウマになるね」
ショタ「うん、そうなの。それからというものお父さんがお風呂で
『泳げるように特訓だ！』って言ってね、
上手く出来なかったら・・・
・・・ううん、これは言えない」
女「・・・」
女（トラウマの原因、半分以上親じゃないか。
苦手なことを無理矢理させて罰を与えるなんて）
女「・・・言えないようなこと、されたんだ」
ショタ「うん・・・お父さんに乳首開発されたなんて言えないよ」
女「確かに言いにくいね」
ショタ「だから僕、乳首に絆創膏付けてるんだ」
女「大好物です」

見てるぞー

*ショタはトライするようです

女「でもさ、頑張らなきゃ駄目じゃない？」
ショタ「えっ」
女「苦手なことから逃げちゃ
何も変わらないよ」
ショタ「う・・・」
女「せっかく新しい環境になったんだからさ
お風呂、頑張ろう？」
ショタ「・・・お姉ちゃんと一緒だったら、がんばる」
女「えっ」
ショタ「一人はまだ怖いから・・・お姉ちゃん、お願い」

女（どうしよう、美味しすぎるどうしよう）
女（いや、まて。ショタだ。少年だ。臆することはない）
女（でも、流石に生の、無修正の美少年は刺激的すぎる）
女（なんたって処女だもん）

ショタ「お願い・・・」ｳﾙｳﾙ
女「・・・ほんと、ずるいなぁ。そんな顔で頼まれたら断れないよ」
ショタ「やったあ！お姉ちゃん大好き！」ﾑｷﾞｭｳｩ
女「なんかデジャヴ」

*ショタは女とお風呂に入るようです

ショタ「翼あると服ぬぎにくい」
女「今まであえてスルーしてたけど
それ作り物じゃないんだね」
ショタ「なんと無礼なっ」
女「口調が安定しないね」
ショタ「気のせいだよっ」
女「どれ、脱がせてあげよう」
ショタ「う、痛くしないでね」
女「うん。・・・」ﾇｶﾞｾﾇｶﾞｾ
ショタ「ふえ、お姉ちゃん上手」ﾏｯﾊﾟ
女「ば、絆創膏萌え・・・」
ショタ「お、お姉ちゃん、まだお風呂に入ってないのに
なんで湯冷めしたみたいになってるの？！」

*ショタは内心女の裸にドキドキしているようです

ショタ（お姉ちゃん、お肌きれいだ）
ショタ（胸も人間にとっちゃ普通さいずだろうけど、すごい形きれい）
ショタ（肉付きも僕好みだ）
ショタ（くっそ、タオルが邪魔だ）

女「あ、あんま見ないでよ・・・」
ショタ「ご、ごめんね」

ショタ（恥じらいがあるのっていいなあ）
ショタ（お城の女の人ってみんな積極的だし）
ショタ（よく１８４年間も貞操を守りきったものだ）

女「ほ、ほら、まずシャワー浴びて」ｼｬｧｧｧｧ
ショタ「ふ、ふえ・・・やああ」ﾋﾞｸｯ
女「とりあえず、頭はあとでいいから。体だけ」ｼｬｱｧｧｧｧ
ショタ「んっ、ぁ、・・・っ、乳首、あてにゃいでくだしゃい」ﾋﾟｸﾝｯ
女「・・・」ｷｭﾝ

*ショタはちょっと変な気分になってしまったようです

ショタ「お姉ちゃん、だめ、だよぅ」
女「ご、ごめん」
ショタ「・・・はぁ、はぁ」ﾑｷﾞｭ
女「ちょっ、駄目」
ショタ「僕、我慢できなくなっちゃうよ・・・？」

女（な、なんてこった）
女（期待しちゃうだろ）
女（どうしよう）



安価やってみていいでしょうか
スレ立て初めてなんです・・・

1 ぱんつ脱ぎたい
2 ぱんつ履いたままでいたい
3 他（指定していただければっ）
>>15できめますっ

厳しいこと言うが安価はお勧めしない
VIPからでも無いし勢いが無いし、安価好きかかなり別れるからね

下

おまえがきめろ

>>15
男前だな






1

*ショタと女はなんとか理性が働いたようです

ショタ「もう、乳首駄目だから・・・っ」
女「う、うん。ごめんね」
ショタ「お姉ちゃんにもし返しするっ」ｼｬｱｧｧｧｧ
女「あっ、ちょっ、やめ、シャワーを顔にあてるなっっ」
ショタ「あはは、おもしろーい♪」ｼｬｱｧｧｧｧ
女「・・・『ピーマン』」
ショタ「すいません」
女「・・・さ、湯船つかろーか」
ショタ「う、うん・・・」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
女「まず、手入れてみて。・・・熱い？」
ショタ「んー、・・・大丈夫、かな」
女「よし、じゃあ足から入ろうか」
ショタ「う、・・・」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
女「・・・大丈夫？」
ショタ「ん、なんとか。」ﾁｬﾌﾟﾝ
女（タオルずれそうだ・・・）
ショタ「こ、このまま一気に・・・っ！」ﾎﾞﾁｬﾝ
女「」
ショタ「うわあああぁ！お姉ちゃああああん！！」ｷﾞｭｳｳｩ
女「・・・はいれたじゃん。いい子」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
ショタ「あ、ぅ・・・。や、やったあ！」ﾑﾆｭ
女「だから胸は・・・、ま、いっか」



とりあえず安価とらずにまったり行こうと思いますっ
ご意見ありがとうございました！
今日は寝る直前まで書こうと思います。

*ショタは大人の階段を登ったようです

ショタ「ぼく、ちゃんとお風呂入れたよ！」
女「よしよし、よくやった」
ショタ「僕、大人に近づいた？」
女「１８４歳に『うん、大人に近づいたね』っていうのに凄く違和感があるよ」
ショタ「・・・これで心置きなくお姉ちゃんのおっぱいを」
女「ピーマン」
ショタ「！！・・・あ、あのね」
女「ん？」
ショタ「あ、ありがとう・・・。お姉ちゃんがいなくちゃ、無理だった」
女「う、うん」
ショタ「お姉ちゃん、大好き」ﾆｺｯ
女「・・・っ」ｷﾞｭｩｩｩ
ショタ「おねえちゃ、苦し、あ、でも幸せ」
女「私も幸せ」

*ショタは髪や体を洗うことは平気なようです

女「思ったんだけどさ」ﾜｼｬﾜｼｬ
ショタ「んぅ？」
女「庭の池に落ちたって言ったじゃん？」ﾜｼｬﾜｼｬ
ショタ「うん」
女「それって、ショタくんの家の庭？」ﾜｼｬﾜｼｬ
ショタ「うん」
女「池があるほどの庭って・・・」ﾜｼｬﾜｼｬ
ショタ「んぅ？」
女「おっきい家に住んでるんだね」ﾜｼｬﾜｼｬ
ショタ「だって僕、魔王の息子だから」
女「話が思ったより壮大」ﾜｼｬﾜｼｬ
ショタ「って言っても五十八人兄弟の四十四男なんだよね。
あとの十四人は皆女だし」
女「中々絶倫だな、乳首開発のお父さん」ｼｬｱｧｧｧｧ
ショタ「わ、シャワーするなら言ってよぉ」
女「ごめん、わざと」ｼｬｱｧｧｧｧ
ショタ「もう、・・・ばかっ」
女「ショタくん可愛い」ｼｬｱｧｧｧｧ

今日はとりあえずここまでー
明日辺りも暇なときに見ていただければ嬉しいです

ショタの乳首に絆創膏っていいと思うんですが
駄目ですか。
膨らみかけのろりぱいにも勿論合う
絆創膏には夢がある


ふぅ・・・

>>20
ショタいいよね
男だけど

　　　　　　　　　　　以下濃厚なホモスレ

*ショタはさっぱりしたようです

ショタ「ふぅ、気持ち良かった♪」
女「まだ濡れてるから、体ちゃんと拭いて」
ショタ「お姉ちゃん拭いてー」
女「ん、おいで」
ショタ「うん」
女「アイス食べる？」ﾌｷﾌｷ
ショタ「食べるー♪」
女「バニラといちご、どっち？」ﾌｷﾌｷ
ショタ「んー、白いのちょーだい」
女「はい」ﾌｷﾌｷ
ショタ「つめたーい、おいしー♪」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
女「頑張ってお風呂入ったもんね。ご褒美」
ショタ「頑張ってよかったぁ！えへへ、嬉しいな」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
女「なんか違和感消えかかってたけど
ショタくんって今日家に来たんだよね・・・」
ショタ「うん」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
女「なんか、馴染んでるね」
ショタ「実はそう思わせる魔法使ってたりする」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
女「侮れなかった」




起きちゃったんで再開
濃厚なホモスレだって？
嫌いじゃないぜ？

*ショタはおねむのようです

ショタ「ふぁぁ・・・」
女「インキュバスもあくびするんだ」
ショタ「うん」
女「結局、インキュバスらしいとこ見なかったな」
ショタ「・・・期待したの？」
女「えっ・・・」
ショタ「僕に・・・そういうことされてみたかったの？」
女「あ、う・・・」

女（なんかスイッチを入れてしまったようだ）
女（さっきと違ってなんか、大人っぽい視線だ）
女（・・・ちょっとドキドキする）

ショタ「そういうことするにも、
こんな子供じゃなぁ、とか思ってるでしょ」
女「えっ・・・」
ショタ「僕さ、この格好でいる必要はないんだよね」
女「・・・？」
ショタ「わかりにくかった？
簡単に言うとね、僕は姿を変えることが出来るんだ」
ショタ「醜い男にだって」
ショタ「美しい少年にだって」
ショタ「老婆にだって」
ショタ「綺麗なお姉さんにだってなれる」
女「あ・・・」
ショタ「じゃあ、どうしてこんな姿でいるか気になるよね」
女「う、うん・・・」
ショタ「・・・お姉ちゃんの理想の姿になったら、
こんな姿だった」
女「・・・」
ショタ「お姉ちゃん、ショタコンなんだね」
女「あ、あぅ」ﾄﾞｷｯ
ショタ「ま、僕にとってはとるにたらない、はな、し・・・」ｽｰｽｰ
女「なんでこのタイミングで寝るのかなああああ！」

**○月○日 晴れ

家にインキュバスと名乗る少年が来た。
名前はショタ。
黒い大きな翼が特徴的。
お姉ちゃん、お姉ちゃんと慕ってきて可愛い。
弟が出来たみたいだ。
チョコやハンバーグが好きらしい。
ピーマンは嫌いらしいけど、
刻んでナポリタンに入れたら気付かず食べた。
単純可愛い。
乳首開発されたらしく、
乳首に絆創膏をつけていた。
凄くいかがわしいと思う。
・・・私の理想のルックスで
私の目の前にいるらしい。ほんとかな。
私、ショタコンだったのか・・・
明日も学校は休みだけど、
平日どうしようかな。
ま、なるようになれだ。
可愛い弟と幸せな日々が始まると思うと胸が躍る。

ＦＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯ！！！！！！１１１
…ふぅ

*ショタは女の夢の中に入ったようです

女「やけにリアルな夢だな、明晰夢ってやつかな」
ショタ「うーん、半分正解」
女「よくわかんないな・・・」
ショタ「ほら、インキュバスとかサキュバスってさ
ニホンゴで言ったら夢魔っていうでしょ？」
女「そうなんだ」
ショタ「本来は夢に出てきて孕ませるんだって」
女「へぇ・・・」
ショタ「でもさあ」
女「うん？」
ショタ「子供って、結婚したら
ペリカンが運んで来るんじゃないの？」
女「ペリカン便じゃないんだからさ」
ショタ「違うの？！」
女「違うよ。・・・まあ、もうちょっと大人になったら教えてあげようかな」
ショタ「・・・」ﾎﾟﾜｯ
女「？！」
青年「・・・お姉ちゃんの趣味に合わせて
少年の容姿だったけど、・・・
こうやって大人の姿にもなれるよって
さっき言ったよね」
女「あ・・・う」

女（やば、かっこいい）
女（正直こっちも好みだ）
女（でも・・・）

女「でも、まだ・・・駄目」
青年「・・・なんで？」
女「出会ってまだ間もないからね。
もうちょっと、お互いにわかりあいたいな」
青年「・・・」ﾎﾟﾜｯ
ショタ「雰囲気から入ろうってことだね！」
女「・・・うん」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
ショタ「えへへ、お姉ちゃんに撫でられるの好き」
女「良かった」
ショタ「僕も撫でるっ」

女（さっきと全然雰囲気ちがうな）
女（ま、いっか）
女（お互いに幸せだし）

*ショタはまだ寝ているようです

女「８時か」
女「まあ、起きても良さそうだけど・・・」
ショタ「んん・・・」
女「・・・寝顔可愛いな」
女「ほっぺたぷにぷにしたい」
女「えい」ﾌﾟﾆﾌﾟﾆ
ショタ「ん・・・っ、や」ﾋﾞｸ
女「なんかいけないことをしてしまったようだ」
女「仕方ない、朝ごはん作って待ってるか」
ショタ「ふれんちとーすと！」ｶﾞﾊﾞｯ
女「？！」
ショタ「・・・んぅ」ｽﾔｽﾔ
女「寝言か・・・」
女「・・・よし、材料あるし、
フレンチトースト作るかな」






喪女板のもてなすぎてスレに書いたら
もう見つかってしまったようだ・・・

*ショタは目を醒ましたようです

ショタ「おはよぉ・・・」ｺﾞｼｺﾞｼ
女「おはよ。ごはん出来てるよ」
ショタ「ほんと？！」
女「食べよっか」
ショタ「わーい！あ、ふれんちとーすとだ♪」
女「好き？」
ショタ「うん、好きー！キャラメルの次に好き！」
女「ショタくんの中でキャラメルって
何位なんだろう・・・」
ショタ「うーん、28位くらい？」
女「うん、微妙だ。いや、高い・・・かな」
ショタ「あ、でも城で食べるのより美味しい」
女「それは、よかった」
ショタ「あ、お姉ちゃん照れてる」ﾆｺ
女「面と向かって褒められるなんて
今までなかったからね」
ショタ「じゃあ今日からは僕が褒めてやろうっ」
女「・・・ありがと」
ショタ「お姉ちゃんのおっぱいって形綺麗だよね！」
女「・・・ピーマン」
ショタ「なっ、なんで？！」

*ショタは女に質問するようです

ショタ「すりーさいずは？」
女「測ったことない」
ショタ「・・・身長と体重は？」
女「１６０センチ、体重は禁則事項。・・・ショタくんは？」
ショタ「んーと、５６インチ。
体重は７０ポンド」
女「うーん、よくわからん」
ショタ「せーかんたいは？」
女「・・・」
ショタ「僕は耳と乳首」
女「教えない」ｻﾜｯ
ショタ「ひゃっ！み、みみだめぇ・・・っ」
女「・・・可愛いな」
ショタ「はぁ・・・ぅ、あ、じゃあいっつも
どんなひとりえっちしてるの？」
女「・・・」ﾆｷﾞｯ
ショタ「やああっ、だめ、みみだめだよぅ・・・っあ」
女「・・・怒るよ」
ショタ「ご、ごめんね。悪気はないんだよ。
たぶん、かちかんの違いだと思う」
女「・・・それもそうか」
ショタ「僕のいた城なんて、皆盛ってたし」
女「それでも受精のしくみはしらないのね・・・」
ショタ「使用人に目隠しされて廊下歩いてたんだ」
女「だから目隠しぷれいは知ってたのね・・・」

*ショタは女に質問するようです そのに

ショタ「お姉ちゃんのお父さんとお母さんは？」
女「どっちも出張してるよ」
ショタ「ほえー」
女「ショタくんのご両親は？」
ショタ「お父さんは魔王。お嫁さんが５８人いるよ。
お母さんはえーぶいじょゆう」
女「」
ショタ「お母さんは美しすぎる１２０６歳って言われてたよ。
ちなみに、サキュバスなんだぁ」
女「リアリティーを求めたら負けか」
ショタ「兄弟はいるの？」
女「自立したお兄ちゃんがいるくらいだね」
ショタ「ほへぇ」
女「・・・ショタくんは腹違いの兄弟がいっぱいいるんだね」
ショタ「そーだね！でも、みんな仲いいよ」
ショタ「兄弟同士でえっちなことするやつもいたし」
女「兄弟・・・ホモかよ」
ショタ「僕はしたことないけどね」
女「それはよかっ・・・」
ショタ「お父さんのお気に入りだったからさ」
女「なんで私お父さんに嫉妬してるんだろう」

*ショタは女のベッドが気に入ったようです

ショタ「いぇーい！」ﾎﾞﾌｯ
ショタ「・・・♪」ｺﾞﾛｺﾞﾛ
女「何してるの？」
ショタ「ベッドダイブ！」ﾎﾞﾌｯ
ショタ「城でやるとお父さんにお仕置きされるから」ｺﾞﾛｺﾞﾛ
女「なんと」
ショタ「やっほう」ﾎﾞﾌｯ
女「飽きない？」
ショタ「楽しい」ｺﾞﾛｺﾞﾛ
ショタ「ん・・・？」ｳﾞｨｨｨｨｨﾝ
女「」
ショタ「ねぇ、このお豆みたいなのなぁに？」ｳﾞｨｨｨｨｨﾝ
女「・・・」
ショタ「お姉ちゃん？」
女「ベッドダイブ禁止するよ？」
ショタ「ご、ごめん・・・」

*ショタは乙女心を理解しようとしているようです

女「食材買ってくるから、お留守番しててね」
ショタ「うん！」

ショタ「お姉ちゃんの怒るポイントがよくわかんないな」
ショタ「恋愛とかえっちな話は苦手みたいだけど」
ショタ「その割りに興味はあるらしいし」
ショタ「・・・そうだ！
本棚を見ればお姉ちゃんの趣味が理解できるかも！」

ショタ「・・・読めない」
ショタ「んー」
ショタ「・・・眠いなあ」
ショタ「ちょっと、寝ちゃお」

―女のベッド

ショタ「・・・おやすみ」

ｳﾞｨｨｨｨｨﾝ


ショタ「ふぇあ！？」
ショタ「あ、お豆」
ショタ「これに触るとお姉ちゃん怒るんだよな」
ショタ「なんでかなあ・・・」


ｳﾞｨｨｨｨｨﾝ


ショタ「・・・これ、なんなんだろう」
ショタ「ぶるぶるってしてて」
ショタ「小型のマッサージ機？」
ショタ「・・・眠い」
ショタ「・・・寝よ」



―女帰宅

女「何故ローターを手にして寝てるんだ」

*ショタは女に怒られたようです

女「駄目って言ったでしょ」
ショタ「ごめんなさい・・・」ｼｭﾝ
女「なんでまた触ったの」
ショタ「・・・お姉ちゃんの気持ちがよくわかんなかったから」
女「・・・？」
ショタ「嫌がる理由、わかんなくて。
だから、それがなんなのかわかったら
お姉ちゃんの気持ちもわかるかなって」
女「・・・そっか」
ショタ「悪気、なかったんだよ。
でも、嫌がることしちゃったね、ごめんね」
女「うん、私もちゃんと理由言わなくてごめんね」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
ショタ「あ・・・なでなで♪」


ショタ「ねえ、結局これってなんなの？」
女「・・・あんまり、話したくないんだけど」
ショタ「・・・そっかぁ。なら仕方ないね」
女「ま、えっちなことに使うものだよ」
ショタ「ふ、ふぇ・・・そーなの？使ってみてよ！」
女「嫌」
ショタ「お願い」
女「嫌」
ショタ「お願い・・・」ｳﾙｳﾙ
女「・・・」ﾊﾞｯ
ショタ「やぁっ！あ、・・・っ乳首、だめ・・・！やああっっ！」ｳﾞｨｨｨｨｨﾝ

つ・・・つづき頼む・・・

おっ…おちんぽ爆発するぅ

*ショタは何かに目覚めたようです

ショタ「はぁ・・・、それ、そう使うんだぁ・・・」
女「そ、そーだよ」
ショタ「もっかい・・・使って」
女「え」
ショタ「気持ちよかったから、もっかい・・・」
女「だ、駄目だよ・・・」
ショタ「お姉ちゃん・・・」

女（どうしよう）
女（正直、・・・もっかいあの反応は見たいけれど）
女（なんだろ、背徳心がある）
女（・・・どうしようかな）

ショタ「お願いっ・・・、なんでも言うこと、聞くから・・・」
女「」ﾌﾟﾂﾝ

女（すいません、本能に忠実になろうと思いました）

ショタ「ひゃっ・・・」ﾋﾟｸﾝ
女「・・・厭らしくおねだりしちゃうんだね」ｳﾞｨｨｨｨｨﾝ
ショタ「あっ、ぅ・・・っ、うぅ、」ﾋﾞｸｯ
女「こうされたいために、ねー。変態・・・♪」
ショタ「ぅあっ、駄目、ゃあ・・・っ！」ﾋﾟｸﾋﾟｸ
女「可愛い声、もっと聞かせて？」
ショタ「はぁ、あっ、・・・や、んぅ・・・っっ」ﾋﾟｸｯ
女「耳、弱いんだっけ？」ﾍﾟﾛｯ
ショタ「ひゃぅ？！お、おねえちゃ・・・っ、僕、もぅ・・・」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
女「・・・、おしまい。」
ショタ「えっ・・・」
女「また、いつかね」
ショタ「う、・・・はい」女「へこむなって」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
ショタ「えへへ・・・♪」



元日から何をしてるんだろう・・・

*ショタは物足りなかったようです

ショタ（・・・なんだったんだろ、あれ）
ショタ（お父さんに弄られるのなんかより）
ショタ（ずっと気持ちよくて）
ショタ（ずっと・・・ドキドキした・・・）

ショタ「お姉ちゃん」
女「なあに？」
ショタ「あの、なんでも言うこと聞くって言ったでしょ？」
女「うん」
ショタ「なにしたらいいの？」
女「・・・夜、寝る前にちょっと言うこと聞いてくれればいいよ」
ショタ「うん、わかったー♪」

ショタ（子守唄歌ったらいいのかな）
女（どうしよう、わたしどんどんショタくんにはまっていってる）
ショタ（・・・あのぶるぶるまたやってくれたらいいのにな）
女（私はショタくんに何を望んでるの、か、な）
ショタ（肩揉みとかしたらご褒美としてやってくれるかな）
女（彼氏いたことないから・・・）
女（そういうこと、してみたいと思ってるからかな）

*ショタはそろそろ寝るようです

ショタ「もう１１時だね」
女「うん」
ショタ「そろそろベッドダイブしたい」
女「うん、いいよ」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ショタ「わーい」ﾎﾞﾌｯ
女「さ、寝ようか」
ショタ「・・・めいれいは？」
女「おいで」
ショタ「んぅ？」
女「・・・」ｷﾞｭｯ
ショタ「うあ、おっぱい・・・♪」
女「・・・ほら、好きなだけ、さ、触っていいよ」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

女（うわっ、なにこれ恥ずかしい）

ショタ「ほ、ほんと？！」
女「今日だけね・・・」
ショタ「うんっ」ﾓﾐﾓﾐ
女「っ、・・・っ」
ショタ「パジャマと下着、脱がしちゃだめ？」
女「・・・いいよ」
ショタ「わーい」ﾊﾞｻｯ
女「あっ、・・・」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
ショタ「・・・お姉ちゃん、実は淫乱なんだね」ﾓﾐﾓﾐ
女「え、や・・・違、」
ショタ「自分から求めるなんてさ・・・、淫乱だよ」ﾓﾐﾓﾐ
女「違うってば、やっ、・・・ぁ、はぁっ」
ショタ「違うのにそんな声出るわけないでしょ？」ﾍﾟﾛｯ
女「ひあっ、あ・・・んぅ」ﾋﾟｸｯ
ショタ「僕に触られたかったんだね、淫乱お姉ちゃん♪」ﾚﾛﾚﾛ
女「や、そんな、こと・・・っ」
ショタ「乳首、固くしてる。気持ちいいんだ」ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ
女「あ、ぅ・・・、やめて、恥ずかしい」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
ショタ「恥ずかしくて感じてる淫乱が何言ってるんだろうね？」ﾑﾆｭｯ
女「う・・・、ぁあ、やぁ・・・」

ショタ「淫乱。僕が毎日調教してあげようか？」ﾎﾞｿｯ
女「あ・・・っ///」

女（耳元で言うなんて卑怯だ・・・）
女（理性、保てそうにない・・・）

ショタ「くー・・・」ｽﾔｽﾔ
女「なんてタイミングだ」

**○月日 晴れのち曇り

今日はショタくんと色々はなしたり、・・・色々した。
小さいとはいえ、やっぱインキュバスと名乗るだけはあった。
詳細はあまり書く気にはならならい。
心に留めておこう。
ただ、ショタくんといたら理性が持たなくなりそうで少し怖い。
まあどうせ
彼氏いたことないわけだし
友達もかなり少ないし
今さら道を外したところて


虚しくなってきたので今日はここまでにしよう・・・

大丈夫
仲間がいるからむなしくない

*ショタは目が覚めてしまったようです

ショタ「ん・・・」
ショタ「まだ３時だ」
ショタ「・・・お姉ちゃんのおっぱい揉んでる途中で寝ちゃったのか」
ショタ「なんか、ごめんなさい、だ」
女「・・・」ｽﾔｽﾔ
ショタ「最後までやってあげればよかった」
ショタ「・・・最後、ってどういうタイミングのこと、かな」
女「・・・」ｷﾞｭｯ
ショタ「ふぁあっ！」ﾋﾞｸｯ
ショタ「・・・お姉ちゃんの抱き枕にされるのも、悪くないな」
女「・・・すき」ｽﾔｽﾔ
ショタ「・・・っ」ﾄﾞｷ
ショタ「な、なんで僕、こんなドキドキしてるの・・・」
女「たすき・・・がけ・・・」
ショタ「どーいうことだってばよ」

*ショタは二度寝をしたようです

女「あの、」
ショタ「・・・」ｽﾔｽﾔ
女「抱きついてくれることは凄く嬉しいです。
はい、正直かなり嬉しいです」
女「ただね、」
女「おっぱいに顔を埋めているというのはいけないと思うんですよ」
女「それでいてね、」
ショタ「おねー、ちゃ・・・」ｽﾘｽﾘ
女「これ、これですよ」
女「ちょっと気持ちいい・・・じゃなくて！」
女「可愛いから拒否出来ないんですよ」
女「しかしね」
女「今日は学校なのですよ」
女「今６時３０分で、そろそろお弁当作らないと」
女「死にます」
ショタ「お姉ちゃん、さっきから何言ってるの・・・？」
女「起きてたんかい」

*ショタはお散歩許可がおりたようです

女「ちゃんと話聞いてね」
ショタ「うん」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
女「私学校に行くから、帰ってくるのが五時半くらいなの」
ショタ「え、僕、その間なにしてれば」
女「だからさ」
女「お留守番出来る？」
ショタ「う・・・」
女「ずっと家から出ないのは暇だろうから
ゲームは貸してあげるけど・・・」
ショタ「おうち出ちゃ駄目？」
女「まずはそのおっきい翼をしまってから」
ショタ「こう？」ﾎﾟﾜｯ
女「・・・あー、うん」
ショタ「お散歩、したいな。お買いものはしないから、ちょっとお外歩くだけ」
女「・・・知らない人に話しかけられても、無視しなさいよ」
ショタ「いいの？！わかった！」
女「あと、変な力使わない。誰かに話しかけない」
ショタ「うん、まもるよ！」
女「よし。心配だから、これ」
ショタ「これ、なあに？」
女「携帯電話。離れてても私と連絡とれるから」
ショタ「そんなのなくても僕、テレパシー出来るよ」
ショタ《今日の晩ご飯、かれーらいすがいいな》
女「ほんとだ、むっちゃどうでもいいテレパシー送ってこられた」
ショタ「えへへ。お姉ちゃんからも受け取れるよ」
女「そうなの？」
女《それ、金曜日メニューだから。今日は野菜炒め》
女「こんな感じ？」
ショタ「ピーマン抜いてね」
女「どーしようかな」
ショタ「うぇ・・・」
女「ま、いいや、それは」
女「・・・今日、なんか問題起こしたら、明日以降は散歩なしだからね」
ショタ「はーい」

あれ、もう更新しないの？

184歳のおじいさん

良スレ発見