◇主な登場人物◇

上条→五和の恋人。一軒家で五和、サバタイと暮らしている。天井の研究所でバイトしつつサバタイでも活動中

五和→上条さんの恋人。アナリスト

那由他→サバタイのリーダー兼ガンダムのパイロット。上条と五和の妹的存在

海原→本物の方。サバタイの一員。長点上機に進学し生徒会に所属

ベイロープ→サバタイの一員。お姉さん的存在っぽい

結標→海原の恋人。妊娠中

土御門→上条さんの親友。困ったときは土御門だ。浦上の恋人

浦上→土御門の恋人。ライバルは未来日記の由乃だ

削板→長点上機生徒会会長。佐天の恋人

一方通行→長点上機生徒会副会長。麦野の恋人

佐天→長点上機生徒会所属。でも中学生。削板の恋人

食蜂→長点上機生徒会所属。ケーキ屋でバイト中

御坂→常盤台の三年生。婚后光子と交際中

白井→ですの！！

>>1乙

>>1乙～

>>1おつ

>>1乙

～　病室　～


御坂「ここね」ｶﾞﾗｶﾞﾗ

御坂「……婚后さん」

婚后「……あら、御坂さんじゃありませんか」

御坂「私、勝ったよ」

婚后「……ありがとうございます」ﾍﾟｺﾘ

御坂「婚后さんの敵取れたよ」

婚后「>>10」

ksk

ksk

じゃあお礼のキスを

婚后「じゃあお礼のキスを」

御坂「ん」


ﾁｭ


婚后「……ふふふ、傷だらけの接吻でございますわね」

御坂「あはは、本当はもっとスマートに勝ちたかったんだけどね」

婚后「仕方ないですわ」

御坂「……そう言ってくれると有難いかな」

婚后「うふふ、それより随分お疲れのようですわね」

御坂「……まぁね。病院までも舞夏のお兄さんに運んでもらったし」

婚后「それではおやすみになったらいかがでしょう？」

御坂「そうね。相部屋でよかったわ」

婚后「……あら、わたくしのベッド使ってもいいのですわよ？」

御坂「……え？」

婚后「さぁ、どうぞ」

御坂「えっと……」



どうする？ >>14

ksk

入る

一緒に寝る

御坂「そ、それじゃ///」

婚后「ええ。どうぞ、ご遠慮なく」

御坂「し、失礼します」

婚后「」ｸｽｯ


御坂「……なんだが緊張して眠れないわね」

婚后「わたしくは温かくて落ち着きますわよ？」

御坂「そ、そう？」

婚后「はい」ﾆｯｺﾘ

御坂「な、なんだか照れちゃうわね///」

婚后「ふふ、照れる御坂さん可愛いですわ」ｷﾞｭ

御坂「っ痛」

婚后「あ、すみません」

御坂「だ、大丈夫よ。気にしないで」

婚后「……その傷、わたくしの為に。この傷はわたくしと御坂さんの愛の証ですわね」

御坂「……そういうことになるのかな。うん、名誉の負傷ね！」

婚后「ふふ、御坂さんらしい言い方ですわ」


・
・
・


白井「お姉さま」ｶﾞﾗｶﾞﾗ

初春「御坂さーん」ｶﾞﾗｶﾞﾗ

「あ」

「」Zzz

白井「……帰りましょうか、初春」

初春「はい」

白井「……お疲れ様でしたわ、お姉さま、婚后さん」ｶﾞﾗｶﾞﾗ


今日はここまで
また明日！

おつ

>>1乙

乙

乙

でも「会いたかったのは」じゃなくて「あげたかったのは」なんだぜ

乙～

乙！

>>19
ずっと「会いたかったのは」だと思ってた・・・。
ずっとってほど経ってないけど。

いやん、歌詞間違えた
今期のアニメはFate、ギルクラ、君と僕のOP好きっす


～　夜景が綺麗な公園　～


リーダー「よく来てくれましたね、上条当麻」

上条「当たり前だろ。お前達の悪巧みもここまでだぜ」

リーダー「悪巧み？　ふふ、僕の行っている行為を悪巧みと言うとは滑稽だね」

上条「なんだと！？」

リーダー「……君は学園都市についてどう思ってる？」

上条「>>26」

ksk

変態ばっかり

我が家

上条「我が家」

上条「学園都市には俺の大事な人たちが沢山いる。もう一つの家みたいなものだ」

リーダー「……なるほど。笑わせてくれる」

上条「なに！？」

リーダー「君も学園都市の裏側などはよく知ってるでしょう？　置き去りを犠牲にした人体実験、妹達を1万も犠牲にした絶対能力進化計画」

上条「……」

リーダー「それにスターゲート計画だって……学園都市さえなければ僕達は……いや、戯言はここまでにしよう」

リーダー「覚悟はいいね？」

上条「>>30」

ksk

後10分待って

ごめん怖いからちょっと嫁に電話するわ

だが断る

上条「ごめん怖いからちょっと嫁に電話するわ」

リーダー「……いいですよ。お嫁さんに遺言でも残してください」

上条「……五和か？」

五和「は、はい。どうしたんですか？」

上条「俺は今から能力者狩りのリーダーと戦う」

五和「……はい」

上条「だからこの戦いが終わったら俺の実家に一緒に行こう」

五和「……え？」

上条「俺の母さんにお前のことを紹介したい」

五和「ふぇ？」

上条「そんじゃ」ﾌﾟﾁｯ

リーダー「そんな果たせない約束してもいいのかい？」

上条「……いや、絶対果たす。これで俺はもう負けられなくなった」

リーダー「それも僕も同じだ」


リーダーの能力はどんな能力？ >>34
一方通行とはるくらいの能力が希望なんだよ！！

ksk

全身幻想殺し

行列操作

重力操作

>>34
これじゃただの殴りあいじゃねーかｗｗ

上条「行くぜ！！（こいつは一体何の能力がある？）」

リーダー「かかってきなさい」ﾌｯ

上条「うぉぉぉぉぉぉぉぉ！！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ


>>42の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2355/12/31(木) 00:00:00.(00)←ここ


00-30 ヒット
31-99 避けられる

ksk

ksk

ｋｓｋ

ほい

リーダー「甘い！」ｽｯ

上条「ちっ！？」

上条（今のはただ避けただけだ。こいつの能力は一体……）

リーダー「上条当麻。君は自分の『幻想殺し』についてどこまで把握している？」

上条「なに？」

リーダー「異能の力を打ち消すだけのものと思ってないだろうね？」

上条「……」

リーダー「……浅はかな。そんな素晴らしい能力を持ちながら理解しようとしないなんて」

リーダー「僕が本当の『幻想殺し』の力を見せてやろう」

上条「……なに！？」



何が起きる？ >>46


ごめん、こんくらいしないとただの殴り合いで終わってしまうｗ

右手が会話する

腕をマッハ3で打ち出す

上条の記憶が消し飛ぶ

上条（なんだ！？　こいつ全身から金色の光が！？）

リーダー「」ﾆﾔﾘ


ﾄﾞｸｯ


上条「うがっ！？」ｽﾞｷｯ

上条「な、なにが……いや、俺はここで何してるんだ？」

リーダー「……」

上条「あんた、誰だ？」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ


ﾊﾟｷｰﾝ!


上条「……ん、俺は今……」

リーダー（ちっ、右手で……）

上条「お前、今俺に何をした！？」

リーダー「……君の記憶を一部消去させてもらったのさ。幻想殺しで打ち消されてしまったけどね」

上条「なに！？　お前、一体何者だ！？」

リーダー「>>50」

幻想殺しで幻想殺しを無効化って

ksk

アレイスターを超えた者、さ

お察しのとおり超能力者ですよ

リーダー「アレイスターを超えた者、さ」

上条「……なんだと！？」

リーダー「僕は独自で自分の能力を長年調べてきた。まぁ、世の中には僕や君の事を原石というカテゴリに当てはめる馬鹿共がいるようだけどね」

上条「何を言って……」

リーダー「僕も君と同じで生まれつきこの力を授かった……そうだね、神に選ばれし者とでもいうのかな？」

上条「神に選ばれし者だと？」

リーダー「ああ。っと言ってもこの能力をある程度使いこなせるまで相当時間と労を費やしたけどね」

上条「……」

リーダー「もうわかっただろう？　僕も君と同じ『幻想殺し』だ」

上条「……俺と同じ」

リーダー「そう。だが僕は君と違って異能の力を打ち消すだけじゃないけどね」

上条（俺以外にも幻想殺しがいたっていうことなのか！？）

上条（く、能力者ならなんとかなると思ってけど……やばいな……）



どうする？ >>55

ksk

対話しに来たんだろう

話術で対抗

不意打ち

上条「……なぁ」

リーダー「なんだい？　今更命乞いかい？」

上条「お前はなんでそこまで学園都市に恨みを持っている？」

リーダー「……」

上条「本当に俺とお前は戦わなきゃいけない関係なのか？」

リーダー「……」

上条「……俺はお前のことをもっと知りたい」

リーダー「悪いけど僕にそっちの気は――」

上条「俺もねぇよ！！」

リーダー「冗談だ」

上条「ったく。なぁ、教えてくれよ。お前と学園都市の間に何があったんだ？」

リーダー「>>60」

知ってどうなる？

ksk

俺のおやつを奪った

小さな国が滅んだ。あとは派手なドンパチとか色々か……

俺のおやつを奪った

リーダー「小さな国が滅んだ。あとは派手なドンパチとか色々か……」

上条「……なに？」

リーダー「そして僕はその滅んだ国からアメリカに亡命したのさ。そこの研究施設で今の仲間達と出会ったわけだけど……」

リーダー「学園都市はその研究施設でも僕に苦痛を与えてくれた」

上条「……」

リーダー「永遠に効果の出ない実験の繰り返し。まぁ、その頃は僕も無力だったからね。今の君みたいに異能の力を打ち消すことだけしか出来なったわけだ」

リーダー「……学園都市がなければ僕の国も、そして研究施設の仲間達も犠牲になることはなかったんだ」

上条「……だからって他の能力者たちを襲っていい理由にはならないだろ」

リーダー「……それはどうかな？　何故彼らはこの学園都市に来たと思う？」

リーダー「それはね、人より優れた人間になりたいからさ」

上条「……」

リーダー「まぁ、削板や君は違うようだけど他の能力者たちは普通の人より優れたい、上に立ちたい。そんな思いで学園都市に来てるわけだよ」

上条「……だがレベルなんか関係ないっていう奴だって」

リーダー「レベル？　笑わせる。そもそも学園都市外の人間はレベルっていう概念さえないのに？」

上条「……」

リーダー「結局人間の人より優れた者になりたいという欲望がこの世界を歪ませるんだ」

リーダー「そして僕は歪んだ世界の根源であるこの学園都市を潰しにきたわけだ」

上条「お前……」

リーダー「まぁ、学園都市にも一つは感謝してるよ。ジョージ＝キングダムの暗殺をしてくれたことにね。あの無能な男を殺してくれたことだけには感謝しないとね」

上条「>>66」

ん？ ksk

無理かい
ksk

そんなことより一緒にうどん食おうぜ

上条「そんなことより一緒にうどん食おうぜ」

リーダー「――そうだ。僕は君とは……え？」

上条「お前の話を聞いてわかった。学園都市を恨むのは仕方ないと思う」

リーダー「……」

上条「だが無関係の人間を巻き込むのは駄目だ！！」

リーダー「……」

上条「とりあえずうどん食いながら俺にお前の全てをぶちまけろ！！　お前の悲しみも憤りも俺が全部受け止めてやる！！」

上条（どうだ！　綺麗にまとめたんだけど……）

リーダー「……」


>>70の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2355/12/31(木) 00:00:00.(00)←ここ


00-20 いいだろう
21-99 殺すぞ、お前

ksk

ksk

[ﾋﾟｰｰｰ]な

リーダー「殺すぞ、お前」

上条（やっぱり駄目だったぁぁぁぁぁ！！）

リーダー「もうおしゃべりはここまでだ。死ね、上条当麻」ﾌﾞﾜｧｧｧ!!


上条（また全身から光が！？）


リーダー「果てろ」ﾄﾞｫｫｫｫﾝ!!


上条「くっ！？（幻想殺しが打ち消せねぇ！）」ｸﾞｸﾞｯ

リーダー「無駄だよ。僕の力は幻想殺しじゃ完全には打ち消せない」

上条「うぐぐぐ！」



どうする？ >>74

ksk

銃を使え

投げナイフ

上条（こうなったらなりふり構ってられないな）

上条「」ﾋﾞｼｬｯ!!


ﾊﾟｰﾝ!!


リーダー「……おいおい、見苦しいな。こんなおもちゃみたいなので僕に傷つけられるとでも？」

上条「く……」

リーダー「チェックメイトだ」


・
・
・


上条「……」

リーダー「……所詮右手だけだったか」

リーダー「さて、僕以外の全員は負けたようだな。まずは一方通行から片付けるか」

上条「」ﾋﾟｸｯ

リーダー「ん？　まだ生きてたのか？」

上条「……ああ。五和と約束したからなぁ……」

リーダー「……守れない約束はするもんじゃない」

上条「……守れるさ」

リーダー「……なに？」



>>79の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2355/12/31(木) 00:00:00.(00)←ここ


00-50 中条さんちわっす
51-99 右腕切断されるけどドラゴンがこんにちは

ksk

ksk

ksk

どうなる

上条「……」ﾌﾜｯ

リーダー（なんだ！？　身体が宙に浮いている？）


中条「>>83」

pmkda殺mhtdcmw

全身幻想殺しって銃弾は防げねぇよな？

死ぬがよい

ほむほむ

中条「死ぬがよい」

リーダー「なっ！？」

中条「」ﾋﾟｶｯ

リーダー「うっ！？」ｷﾞｷﾞｷﾞｨ

リーダー「くぅぅ……」

中条「ほう、それを耐えるか。だが……」


次どうする？ >>87

ksk

歌う

うどん食わせる

中条さんｗｗｗｗｗｗわろたｗｗｗｗｗｗ

この書き込みはJASRACさんによる著作権侵害の申し立てにより削除されました。

Kskst

僕も歌ってやる

濃も、演歌を歌ってやる。

お～れはジャイアンが～き大将～！！！

この書き込みはJASRACさんによる著作権侵害の申し立てにより削除されました。

世界崩壊

全世界が涙を流した

友情が芽生えてリーダーの戦意が喪失した

リーダー「……ここは？」

上条「……来たのか、お前も」

リーダー「上条当麻！？　ここは何処だ！？」

上条「俺にもよくわからない。だが現実じゃないことは確かだ」

リーダー「……僕は一体」

上条「……俺の、いや俺達は歌を通して分かり合えたんだ」

リーダー「なに？」

上条「この証拠に俺とお前がこの世界でリンクされている」

リーダー「……」

上条「……なぁ、もう争うのはやめないか？　☆との対話も土御門に用意させる」

リーダー「……」

上条「俺達はきっと分かり合える！」


>>103の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2355/12/31(木) 00:00:00.(00)←ここ


00-70 いいだろう
71-99 駄目だ

ksk

ksk

ksk

ほい

リーダー「……不思議な感覚だ。今までつかえていた憤りや悲しみが浄化されていくようだ」

上条「……」

リーダー「……いいだろう。だが☆とのやり取り次第ではどう転ぶかわからないぞ？」

上条「……ああ！」

リーダー「ところでどうすればここから抜け出せるんだ？」

上条「>>107」

ksk

俺のキャラソンを熱唱するんだ！！

大丈夫だ。さあ、帰ろう。俺達の世界へ。

歌ってれば出れるんじゃね？

上条「大丈夫だ。さあ、帰ろう。俺達の世界へ」

リーダー「……ああ」


ｽｩｩｩｩ


リーダー「……ここは？」

上条「よぉ、やっと目覚めたか」

リーダー「……そうか。僕は……」

上条「ああ」

リーダー「ところでなんで僕は>>112にいるんだ？」

木原くンの口の中

女風呂

うどん屋

テッラの家

リーダー「ところでなんで僕はうどん屋にいるんだ？」

上条「……だから言っただろう。俺がお前の憤りも悲しみも全部受け止めてやるって」

リーダー「……ふふふ、そうか。まいったよ、君には」

上条「？」


>>116「お待たせ。肉うどん２つね」

テッラ

オリアナ

エイワス

産まれたままの姿で
君と一緒のベッドに

オリアナ「お待たせ。肉うどん2つね」

上条「オリアナ！？　なんでここに！？」

オリアナ「うふ。>>122」

ksk

ksk

ここの店主と付き合っているのよ

えっちね

オリアナ「うふ。ここの店主と付き合ってるのよ」

上条「ここの店主？」

リーダー「なんだ、上条当麻の知り合いか？」

上条「ん？　ああ」

オリアナ「あら、可愛い坊やね。お姉さん食べちゃいたいわ」

リーダー「……なんだ、この淫乱女は！？」

上条「……ああ、あまり気にするな。そいつはそれがデフォルトだから」

上条「それよりここの店主って……」

オリアナ「>>127よ」


今日はここまで
また明日
対話って大切ですね

乙

おつ

乙でございます
テッラ

乙ですの

>>1乙～

乙～

乙
もうテッラ＝飲食産業のイメージしかないわ

オリアナ「テッラよ」

上条「なに！？」

リーダー「テッラって神の右席のか？」

上条「お前魔術側のことも知ってるのか！？」

リーダー「>>135」

KSK

ksk

今更だけど、コイツってトップクラスの強さじゃ……

安価なら、フィアンマとは親友だからな

リーダー「フィアンマとは親友だからな」

上条「そうなのか？」

リーダー「まぁ深くは話せないけどね」

上条「へぇ……」


・
・
・


リーダー「……それじゃ僕はそろそろ行かせてもらうよ」

上条「もう行くのか？　☆とは？」

リーダー「まだ時期尚早だ。来たるべき時が来るまで待つさ」

上条「そうか」


絡繰人形「リーダー、私置いてくつもりじゃないでしょうね？」


リーダー「……絡繰人形」

絡繰人形「私を置いていくなんて許さないから」

リーダー「……わかったよ。それじゃ君とはしばらく会うこともないだろう」

上条「俺はいつでも歓迎だぜ」

リーダー「……敵にそんなこと言えるのは君くらいだよ」

リーダー「行くぞ、絡繰人形」

絡繰人形「うん」

リーダー「」ﾊﾞｻｧ!!

上条「し、白い翼？」

リーダー「さらばだ、上条当麻」

絡繰人形「じゃーね」


・
・
・


上条「……ふぅ、戦わなくてよかったぁ……」

上条「さて>>139でも行くか」

五和のところ

kskst

五和の待つ、我が家

上条「さて五和の待つ、我が家でも行くか」


～　上条宅　～


上条「ただいまー」ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

五和「>>143」

ksk

会いたかった

お帰りなさい、あなた

五和「お帰りなさい、あなた」

上条「……ああ、ただいま」

五和「無事でよかったです」ｷﾞｭ

上条「はは、何度も心配かけさせてごめんな？」

五和「もう慣れました。それで勝てたんですね」

上条「……いや、勝てなかった」

五和「……え？」

上条「……でも分かり合えたんだ。俺達は」


～　長点上機　～


削板「ほら、後十周だぞ！！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ

一方通行「ぜェぜェ」ﾖﾛﾖﾛ

海原「がんばりますねー」

食蜂「ねぇ、あれ何してるの？」

佐天「対話で解決できなかった罰でグランド20週してるみたいです」

食蜂「……馬鹿ねぇ」

海原「ええ。馬鹿です」

佐天「ですね～」



上条「そういえば那由他とかは？」

五和「那由他さんは風紀委員で、海原さんは学校に、ベイロープさんはフロリスさんのところに行ってますよ」

上条「そっか」

五和「ねぇ、当麻さん」

上条「なんだ？」

五和「……今、この家にいるのは私達だけですよ」

上条「そ、そうだな」

五和「だから……>>147」

ksk

ksk

うどん食べよう

五和「だから……うどん食べよう」

上条「……へ？」

五和「当麻さん最近うどんにはまってましたよね？　皆さんの分もあるんですけどまだ帰ってこないし二人で先に食べちゃいましょう」

上条（どうしよう……さっきあいつと食ったばかりなんだが……）


どうする？ >>150

ksk

テッラのとこに行く

上条「そ、そうだ！　テッラの奴がうどん屋やってるんだけどそこに行かないか！？」

五和「あのテッラがですか？」

上条「そ、そうなんだ！」

五和「当麻さんがそう言うのなら」

上条「よし、それじゃ行こうぜ！（ふぅ、これで店で適当にくっちゃべてればいいか）」


～　うどん屋　～


オリアナ「あら、また来たの坊や？」

上条「ああ」

五和「あ、どうも」ﾍﾟｺﾘ

オリアナ「あら、確か天草式の子ね」

上条「俺の彼女なんだ」

オリアナ「あら、そうだったの。私はてっきり禁書目録と」

上条「何言ってんだよ！　インデックスは家族みたいなもんだから」

オリアナ「そう。それより貴方のお仲間らしき人たちがいるわよ？」

上条「え？」



誰がいる？ >>154

ランシス

ksk

フロリス

フロリス「あれ？　上条と五和だ」ｽﾞﾙｽﾞﾙ

上条「フロリス？」

五和「こんばんは」

フロリス「ベイロープから聞いたよ。お疲れ様」

上条「あ、ああ。晩飯か？」

フロリス「うん。そんなところ」

五和「あの、ベイロープさんは？」

フロリス「ランシスと二人で海鮮料理食べにいってるよ。私は生もの苦手だからこっちに来たわけ」

五和「なるほど」

フロリス「それよりよく勝てたね」

上条「……まぁ、勝てたわけじゃないんだけどな」

フロリス「ふぅん。それより座ったら？」

五和「お、お邪魔します」

上条「サンキュー」

フロリス「結構美味しいよ。テッラが作ってるというから疑心暗鬼だったけど」


テッラ「>>158」

失礼ですねー衛生面だけでなく食材にもこだわっているのに

オリアナのおかげですねー

犯しますよ

テッラ「犯しますよ」

フロリス「ひぃっ！？」ﾋﾞｸﾝ

オリアナ「あらあら、こんな素敵なお姉さまがいるのにこのお嬢さんが好みだって言うのかしら？」

テッラ「オリアナ！？　聞いていたのですか！？」

オリアナ「ええ」

テッラ「い、今のは>>162」

ksk

ksk

ジョークですよ
私が犯したいのはあなた一人ですねー

テッラ「い、今のはジョークですよ
　　　　私が犯したいのはあなた一人ですねー」

オリアナ「あら、嬉しいお言葉だわ」

テッラ「ふふふ」

オリアナ「うふふ」

上条「なんだか独特なカップルだな」

五和「そ、そうですね……」

フロリス（テッラの笑い方気持ち悪い……）


次誰視点？ >>166

ksk

なんかテンポ悪いな
人も少ないみたいだしもっと安価近くても良いのでは？
ksk

ワシリーサ

エイワス

～　天井未来技術社　～


サーシャ「第一の質問ですが、何故貴女がここにいるのですか？」

ワシリーサ「それはサーシャちゃんに会いにきたからに決まってるじゃない♪」

サーシャ「第二の質問ですが、総大主教は大丈夫なのですか？」

ワシリーサ「ええ。今は私の変わりにミーシャが護衛についてるわ」

サーシャ「なるほど。それならば安心ですね」

天井「サーシャちゃん、誰だい？」

サーシャ「>>170」

変態上司

"元"上司の変態です

サーシャ「第一の回答ですが"元"上司の変態です」

ワシリーサ「もうサーシャちゃんったらツンデレなんだから♪」

サーシャ「第二の回答ですが、私はラノベで流行ってるそういうキャラではありません」

ワシリーサ「ああん、このやり取り懐かしすぎてたまらないわねぇ」

天井（変人だ……）


次誰視点？ >>173


１　御坂
２　那由他

ksk

ワシリーサよく発狂しないな
１

アウレオルス

～　ゲコ太の病院　～


御坂「しかし暇よねぇ……」

婚后「はい？」

御坂「病院って娯楽少ないじゃない？　まぁ、お互いこんな怪我してるからあまりからだ動かせないけどさ」

婚后「そうですわね。まぁ、病院は患者がいるところですので」

御坂「そうね（あいつはいつもこんな感じで過ごしてたのかな）」

婚后「もし暇でしたら>>178でもしましょうか？」

こち亀音読

肩揉み

貝合わせ

オセロ

えい

婚后「貝合わせでもしましょうか？」

御坂「何それ？　どんな遊びなの？」

婚后「……それはですね。お互いの性器を擦り合う遊びでございますのよ」

御坂「……ふぇ///」

婚后「どうします？」


どうする？ >>184

いいですね！やりましょう！

ksk

やるしかないわね

レッツトライ！

御坂「え、えっと……」

婚后「まだお子様の御坂さんには早かったですわね」ｸｽｯ

御坂「」ﾑｯ

御坂「やってやろうじゃない！！」

婚后（計画通りですわ）

御坂「と、とりあえず脱げばいいのよね……」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

婚后「ええ……ってまたゲコ太パンツはいてらっしゃいましたの……」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

御坂「>>189」

ノーゲコたノーライフ

私の趣味だからね

そう言うあんたはゲコ太ブラジャー

御坂「そう言うあんたはゲコ太ブラジャー」

婚后「こ、これは御坂さんがわたくにプレゼントしてくださったから。しかたなく///」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

御坂「……あはは、ごめんね」ｷﾞｭ

婚后「まったく、御坂さんに弄られるとは思いませんでしたわ」ｷﾞｭ

御坂「ごめんごめん」ﾁｭ

婚后「……ん……」

御坂（婚后さんと話してるとつい弄りたくなっちゃうのよね）

婚后「……ふぁ……んん……」

御坂「……婚后さんって声エロイわよね？」

婚后「>>193」

ksk

ksk

白井さんほどではありませんわ

婚后「白井さんほどではありませんわ」

御坂「あれはエロイというより年増……」



白井「へっくしょんですの！！」

固法「ですの！」

初春「ですの！」

白井「きぃぃぃぃぃ！！」



御坂「それと……胸も大きいわよね」ﾓﾐﾓﾐ

婚后「んぁ……」

御坂（本当私と同い年なのかと思うほど）ﾑｷﾞｭ

婚后「……あ……痛いですわ……御坂さん……」

御坂「>>197」

厭らしい身体して……

ksk

むむ・・・私以外の誰かに揉ませた跡があるわ

御坂「むむ・・・私以外の誰かに揉ませた跡があるわ」

婚后「そ、そんなことないですわ」

御坂「嘘は駄目よ。婚后さん……」ﾊﾞﾁｯ

婚后「あンっ、そんなぁ……」

御坂「どう？　乳首に軽く電気流してるんだけど気持ちいいでしょ？　正直に言ってみて？」

婚后「>>200」

はひぃ

きもひひぃぃぃ～～～～～！

婚后「きもひひぃぃぃ～～～～～！」

御坂「正直ね、婚后さんは。でも今回は貝合わせがメインだからここまでよ」

婚后「そんなぁ……」

御坂「大丈夫。こっちだって気持ちよくさせてあげるから」ｸﾁｬ

婚后「ひぃぁ……」

御坂「あら、胸を軽く弄っただけなのに濡れてる……」

婚后「そ、そんなことございませんわ///」

御坂「……婚后さんって淫乱ね」

婚后「うぅぅ……」

御坂「……えっと、これでいいのかしら」ｷﾞｭ

婚后「え、ええ」

御坂「な、なんだがやりづらいわね」ｽﾘｽﾘ

婚后「ひゃん……もっとゆっくりぃ……」

御坂「>>204」


今日はここまでなんだよ！
後は日常やって上条さんの実家行って結婚式やって終わりなんだよ。

滝壺の奴はいつも同じだとつまんないで15巻再構成安価でいこうと思います
インデックスさんは……どう扱おうかな

おつである

乙

バイブいれたげる

乙
15巻再構成安価ということは死亡展開もありえる訳か

乙

>>1氏ねよ
よくこんな糞設定になったの書き続けれるよなw
ｱﾝｶで必死にﾚｽ稼ぎですか？wwwwwww
五和？wwww誰それ？wwwww本編で再登場出来るんですか？wwwwwwwwwwwww

乙ー
＞御坂（本当私と同い年なのかと思うほど）ﾑｷﾞｭ
あれ？１つ下じゃなかったけ？

乙～

インデックサなんかいらない

乙！
なんだかんだ言って面白いスレだったな
続き待ってるぜ

>>205
ふれ／んだだけは阻止せねば

>>212
ここ人死なないから最悪でも分裂だなｗｗｗｗ

御坂「バイブいれたげる」

婚后「え？　御坂さんはそんなのをお持ちですの！？」

御坂「ええ。そうよ。ほら」ｼﾞｬｰﾝ

婚后「そ、そんな太いの入りませんわ///」

御坂「>>217」


>>208
原作で二年生だからタメですよー

ksk

kskst

じゃあ入れない

成せば成る成さねば成らぬ、何事も、よ

御坂「じゃあ入れない」

婚后「」ﾎｯ

御坂「入れなくても擦るだけで凄い感じてるものね」ｽﾘｽﾘ

婚后「あぅ……ら、らめぇ……」

御坂「あまり大きな声出しちゃ駄目よ。外に漏れちゃう」


次どうする？ >>222

ぺろぺろはむっはむはむぺろろろろぺろぺろっ

ksk

焦らす

貝合わせ

あ

婚后「も、申し訳ございませんわ」

御坂「婚后さんって感度よ過ぎるのよね」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

婚后「ひゃんっ」

御坂「ほら、耳たぶ舐めただけでそんなに……だから……」

婚后「だから？」

御坂「ここで一旦休憩にしましょうか？」

婚后「>>228」


今日の鯖は武蔵丸を凌駕する重さだ

ksk

復活したか
st

まだまだいくよー！

婚后「まだまだいくよー！」

御坂「しー！　だから大きな声出しちゃ駄目だって！！」

婚后「も、もうしわけないですわ///」

御坂「もう……こうなったら」


婚后の口何で塞ぐ？ >>232

重たい

くさや

御坂の女陰

牛タン

御坂「私のここを舐めて頂戴」ｸﾞｲｯ

婚后「んんっ！？」

御坂「はぁ……気持ちいい……」

婚后「んぐっ！」

御坂「駄目だってば。ちゃんと舐めてくれないと」

婚后「うぐっ……」ﾚﾛﾚﾛ

御坂「んぁ……」ﾋﾞｸﾝ

婚后「」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ ｼﾞｭﾙ

御坂「ひぃぁ……そ、そうそんな感じで……」


最後にどうする？ >>237

ksk

kskst

手で押さえつけて強制クンニ

御坂「もう駄目、我慢できないわ」ｸﾞｲｯ

婚后「ふぐっ！？」

御坂「はぁ、イきそう……」ｸﾞｸﾞｯ

婚后「ふごぉ……んん……」

御坂「あ、イく……ふぁぁぁぁぁ！」

御坂「はぁ……」ｸﾞｯﾀﾘ

婚后「ぷはっ、ごほっごほっ」

婚后「ひ、酷いですわ、御坂さん！」

御坂「ごめんごめん、婚后さん見てるといじめたくなってきちゃうのよね」

婚后「も、もう……」

御坂「ごめんね」ｷﾞｭ

婚后「もっと優しくして下さいまし」

御坂「うん。そうする」


御坂妹「」ｼﾞｰ

御坂妹「お姉さまは百合淫乱娘だとなう」


～　ＧＷくらい　～


五和「……ここが当麻さんの実家なんですね」

上条「実家と言っても俺も来るのは初めてなんだけどな」

五和「そうなんですか？」

上条「ああ。ここ新築なんだよ」

五和「どおりで綺麗だと思いましたよ」

上条「だろ？」ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

刀夜「お、当麻と五和ちゃんよく来たね」

上条「ただいま」

五和「お、お邪魔します」

刀夜「さぁ上がって上がって」


詩菜「あらあら、当麻さんおかえりなさい」

上条「ただいま、母さん」

五和「は、始めまして！！」ﾍﾟｺﾘ

上条「紹介するよ。五和、俺の>>241」

これってどっちに話しかけてるの？

恋人

一番大切な人だ

>>239
詩菜さんです。わかりずらかったですね。すみません


上条「紹介するよ。五和、俺の一番大切な人だ」

五和「///」

詩菜「あらあら、当麻さんも言うようになりましたのね」

刀夜「ははは、流石父さんの息子だ！」

詩菜「当麻さんったらお怪我ばかりするでしょう？」

五和「え、ええ」

上条「おいおい、最近はそうでもないぞ！？」

刀夜「いやいや、入院すること自体問題なんだぞ、当麻」

上条「そうなのか！？」

刀夜「>>245」

ksk

健康が一番

怪我したらエッチもやりにくいだろ

刀夜「怪我したらエッチもやりにくいだろ」

五和「あぅ///」

上条「おいクソ親父！！」


ｺﾞﾂｯ!!


刀夜「いったぁ……」

詩菜「あらあら、刀夜さんったら若い女の子の前で下品な発言ですか？」

刀夜「か、母さん！？　い、今のはイタリアンジョークなんだよ！？ｱｾｱｾ

詩菜「>>248」

ksk

今夜はオシオキですね

今夜は寝かせません

詩菜「今夜はオシオキですね」ｳﾌﾌ

刀夜「ひぃぃぃぃ！？」

五和「くすくす」

上条「まったく……それより二人に伝えたいことがあるんだ」

詩菜「あら何かしら？」

刀夜「まさか……妊娠か！？」


ﾊﾞｷｯ


詩菜「刀夜さんは少し黙ってましょうね」ﾆｺﾆｺ

刀夜「母さん、今ので助骨が折れたっぽいよ。ははは」

上条「俺……高校卒業したら五和と結婚する！！」

詩菜「>>253」

ksk

今夜は赤飯ね

彼女を責任をもって幸せにするんですよ

あらあら、私たちとお揃いね

詩菜「彼女を責任をもって幸せにするんですよ」

刀夜「そうだぞ。当麻！　五和ちゃんを泣かせたら父さん許さないからな」

上条「……あれ？」

刀夜「どうしたんだ？」

上条「いや、二人ともあっさりしてるな、って……」

五和「そ、そうですね……」

刀夜「そりゃ」

詩菜「ねぇ」

刀夜「お前が選んだ人だ。父さんと母さんが反対する理由なんてないだろ？」

上条「父さん……」

詩菜「五和さん、当麻さんをよろしくね」ﾍﾟｺﾘ

五和「は、はい！」

詩菜「うふふ、今晩は赤飯ね」

刀夜「そりゃいい！　あと精力がたっぷりつくもの――――」

刀夜「んがっ！」

詩菜「あらあら、刀夜さんったら血気盛んなんですから」ｸｽｸｽ

刀夜「うぐぅ……今度は肋骨にひびが入ったよ、母さん」

詩菜「その前にお昼ご飯作らないとね」

五和「あ、手伝います」

詩菜「あらいいのよ、ゆっくりしていて」

五和「い、いえ！」

詩菜「そう。ならお願いしますね、五和さん」

五和「は、はひっ！」


上条「……うん、上手くいきそうだな」

刀夜「当たり前だろう。母さんなんだから。それより当麻、久しぶりに二人で>>258に行かないか？」


今日はここまで
また明日です


次の奴は死亡安価ありにするかも
けどコンマ安価にして確率は非常に少なくなります
滝壺と上条が死ぬことはないです

ksk

おつ

バッティングセンター

乙～
次はAIM殺しか｡ｽｰﾊﾟｰワッフルするしかないな

乙なんだよ！

乙
インデックス辺りが死んだら、それこそイチャイチャするどころじゃなくなると思うが

>>261
15巻ならそもそも出番なさそうゲソ

>>262
確かに本来なら出番は無いかも知れないが、安価スレだから出てくる可能性はある
もし、出てこなくて死ななかったとしても普通に出てくるキャラクター(土御門や浜面など)が死ぬ可能性もある

刀夜「久しぶりにバッティングセンターに行かないか？」

上条「お、いいね（行った記憶ないけどな）」

刀夜「それじゃ母さん、ちょっくらバッティングセンターに行ってくるよ」

詩菜「お昼までには戻ってきて下さいね」

刀夜「了解だよ、母さん」


～　バッティングセンター　～


上条「よーし、打ってやるぜ！！」

刀夜「ははは、気合入ってるな、当麻」

上条「こーい！！」



>>267の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2355/12/31(木) 00:00:00.(00)←ここ


00-30 見事ホームラン
31-60 わき腹にボールが当たる
61-90 左腕にボールが当たる
91-99 バットに当たるだけ

ksk

ほ

えい

上条「うぉぉぉぉぉぉぉぉ！！」ｶｷｰﾝ!!

刀夜「おお！！」

上条「よっし！　上条さんにしては珍しい！！」

刀夜「やるじゃないか、当麻。よし次は父さん頑張るぞー」


>>271の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2355/12/31(木) 00:00:00.(00)←ここ


00-20 見事ホームラン
21-60 股間にボールが当たる
61-90 上条さんにファールボールが当たる
91-99 バットに当たるだけ

ksk

KSK

ksk

刀夜「さぁ、来なさい！」


ｳｨｰﾝ ﾋﾞｭｰﾝ


刀夜「はうっ！」ﾎﾞｷｯ

上条「おお……」

刀夜「な、何故に……」ﾊﾞﾀﾘ

上条「……あれは痛い」

刀夜「……」

上条「まいったな、気絶してるよ。とりあえず父さんを>>275するか」

ksk

隅っこに置いておく

供養

上条「とりあえず父さんを供養するか」

上条「南無」

刀夜「……」


～　上条宅　～


上条「ただいまー」

五和「おかえりなさい」

詩菜「あら、刀夜さんは？」

上条「>>279」

ksk

ksk

置いてきた

上条「置いてきた」

詩菜「あらあら、刀夜さんどうかしたのかしら？」

上条「ボールが急所に当たって気絶したんだよ、母さん」

詩菜「あらあら、それじゃ置いてきても仕方ないわね。三人で食べましょ」

上条「ああ」

五和（いいんでしょうか？）


・
・
・


上条「そういえば俺の部屋とかってあるの？」

詩菜「二階の奥の部屋にありますよ」

上条「ありがと。五和、行こうぜ」

五和「あ、はい」



上条「なるほど、ここが俺の部屋か」

五和「ここが当麻さんのお部屋なんですね」

上条「みたいだな。俺も初めて入るんだけど」

上条「とりあえず晩飯まで部屋で>>283でもするか」

ksk

カバディ

交尾

上条「とりあえず晩飯まで部屋で交尾でもするか」

五和「そ、そんな聞こえちゃいますよ///」

上条「安心しろ！！」ﾊﾞｯ

五和「右手？」

上条「万が一のときはこの幻想殺しでお前の口を塞いでやる！！」

五和「>>287」

ちんぽで塞いでください

できれば口でふさいでほしいです

お母さんにあえぎ声聞いてもらいたいです

五和「お母さんにあえぎ声聞いてもらいたいです」

上条「……それはちょっと困る」

五和「……それじゃ我慢します」

上条「助かる。よし、交尾するか、五和」

五和「は、はい///」

上条「とりあえず>>291してくれないか？」

ksk

ちんこしばいてくれ

脱が

コスプレ

上条「とりあえず脱がしてくれないか？」

五和「は、はい」

上条「……うん、五和に脱がされるのは何だか新鮮だな」

五和「わ、私もそう思います。次は何すればいいですか？」

上条「>>296」

ksk

フェラ

ちんぽにビンタしてくれ

上条「ちんぽにビンタしてくれ」

五和「……え？」

上条「けじめだよ。俺はこれからお前の身体以外欲情しないっていう……そうけじめだ」

五和「は、はぁ……」

上条「さぁ、来い！」ﾋﾞﾛｰﾝ

五和「で、では///」

五和「えい！」ﾊﾟｼｯ

上条「うぐっ！」

五和「ど、どうですか？」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

上条「……ああ。これでけじめはついた。次は>>300してくれ」

ksk

フルスイングでビンタ

おっぱいでちんこにビンタ

上条「次はおっぱいでちんこにビンタしてくれ」

五和「お、おっぱいでですか///」

上条「ああ」

五和「わ、わかりました」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

五和「い、いきますよ」

上条「おう」

五和「えい」ﾑﾆｭ

五和「こ、こんな感じですか？」ｽﾘｽﾘ

上条「>>304」

ksk

最高だ

もっと激しく

上条「もっと激しく」

五和「は、はいっ！」ﾓﾐｭﾓﾐｭ

上条（これだとパイズリと一緒だな。でも気持ちいいからいいっか）

五和「どうですかぁ？」

上条「ああ。気持ちいいぜ、五和」

五和「そ、そうですか☆」

上条「次は>>308してくれないか？」

ksk

ksk

おっぱい吸わ

上条「次はおっぱい吸わしてくれないか？」

五和「ど、どうぞ///」

上条「……頂きます」ﾁｭﾊﾟｯ

五和「ひゃんっ」ﾋﾞｸﾝ

上条「」ﾁｭﾙﾁｭﾙ

五和「ふぁ……強く吸い過ぎですぅ……」

上条「>>312」

ksk

ksk

早く孕ませてミルクが出るようにしたいな

上条「早く孕ませてミルクが出るようにしたいな」

五和「わ、私もです///」

上条「……まぁ、まだ早いけどな」

五和「そ、そうですね……」

上条「そろそろこっちも欲しがってるんじゃないか？」ｸﾁｬ

五和「んぁ……」

上条「相変わらずすぐ濡れるんだな、五和は」ﾋﾟﾁｬ

五和「>>315」

ksk

あなたのせいですよ

五和「あなたのせいですよ」

上条「……自覚はある」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

五和「ふぁっ、駄目です……そんな汚いところ舐めちゃ……」

上条「>>318」

ｋｓｋ

五和に汚いところなんてないさ

上条「五和に汚いところなんてないさ」ﾚﾛﾚﾛ

上条（そろそろいいかな）

上条「五和、そろそろ入れていいか？」

五和「>>322」

ksk

ｋｓｋ

生でお願いします

五和「生でお願いします」

上条「……今日は安全日？」

五和「>>326」

ｋｓｋ

違います

できる日ですよ

五和「できる日ですよ」

上条「……え？」

五和「安全日でもないしピルも飲んでません。当麻さん、どうします？」

上条「……」


どうする？ >>330

ｋｓｋ

kskst

五和の願いどおりにする

上条「……わかったよ。毎回俺の言うこと聞いてもらってるんだもんな。今回は五和の願いを聞くよ」

五和「ありがとうございます」

上条「……それじゃ入れるぞ」

五和「はい」


どの体位で入れる？ >>334

ksk

ksk

後ろ櫓

上条「それじゃ五和、一度立ってくれないか？　それで……そうだな、机に手を置いてくれ」

五和「は、はい」

上条「行くぞ」ｽﾞﾋﾟｭ

五和「ひぃぁ」

上条「……やっぱり五和の中は温かいな」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ

五和「うぁ、はげしすぎぃ……」

上条「あんまり大きな声出すなよ？　だしたら……」

五和「ら、らひたらぁ？」

上条「>>338」

外に出す

ksk

母さんの目の前でお前を孕ませるぞ

上条「母さんの目の前でお前を孕ませるぞ」

五和「い、いやぁ」

上条「冗談だよ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ ﾓﾐﾓﾐ

五和「んぁ……ら、らめれぅ……立ってられない……」ｶﾞｸｶﾞｸ

上条「>>342」

ksk

ｋｓｋ

次は後ろからいくぞ

上条「次は後ろからいくぞ」

上条「ほら、ひざついていいぞ？」

五和「は、はひ」

上条「」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ

五和「うぁ……あん……んん……」

上条「やっぱり五和の体は最高だな」ﾓﾐｭ

五和「っぁ……ふぁ……」



上条「そろそろ出すぞ？」

五和「はい、きてぇ……」

上条「うぅぅ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!! ﾄﾞﾋﾟｭ

五和「ふぁぁぁぁぁぁぁ」

五和「あっ……」

上条「……沢山出しちまったな」

五和「……後悔してます？」ﾊｧﾊｧ

上条「……いや、そんなわけないだろ？」

五和「えへ、私もですよ」

上条「……そんじゃ晩飯まで少し寝るか？」

五和「はい♪」


今日はここまでです。
明日で終わりかな？

乙

乙～

乙～

なゆたんともお別れか…

乙　そういやなゆたん見れなくなるのか・・・・・

なんだかんだで一番の楽しみだった・・・・・

～　翌日　上条宅　～


上条「ただいまー」

五和「ただいま帰りましたー」

那由他「おかえりなさい！」ｶﾞﾁｬ

上条「おう」

那由他「丁度お昼ご飯出来てますよ」

五和「ありがとうございます」

那由他「いえいえ」


海原「あ、おかえりなさい」

ベイロープ「おかえりー」

結標「お邪魔してるわ」

上条「おう、ただいま」

海原「ご両親へのご挨拶どうでした？」

上条「>>352」

ksk

ksk

うまくいったよ

上条「うまくいったよ」

海原「よかったですね」

上条「両親が俺が選んだ人なら反対する理由ないってさ」

五和「えへへ///」

那由他「素敵なお父さんとお母さんですね」

上条「……ああ」

那由他「私も今度会って見たいな……」ﾎﾞｿｯ

上条「>>356」

ksk

来るか？

結婚式で会えるよ

↑

上条「結婚式で会えるよ」

那由他「そ、そうですね！」

海原「羨ましい限りです」

ベイロープ「……そっか、海原は勘当されたんだっけ？」

海原「ははは……」

五和「大丈夫ですよ。いつかきっとわかってくれます」

結標「そうだといいんだけれどね……」

上条「……まぁ、こればっかりは時間かけるしかないな」

海原「ですね」


次誰視点？ >>361


１　削板
２　浦上
３　一方通行

ksk

2.

3

～　セブンスミスト　～


一方通行「おい」ｽﾀｽﾀ

麦野「なに？」

一方通行「杖突いてる人間に荷物持ちさせンじゃねェよ」

麦野「>>365」

ksk

ksk

おなにーよ

麦野「おなにーよ」

一方通行「あ？　頭いかれてるンですかァ？」

麦野「うるさいわね。さっさと運びなさい」

一方通行「っち、しかたねェなァ」

麦野「」ｸｽｯ

一方通行「……なンだ？」

麦野「なんだかんだでアンタって優しいのよね」

一方通行「冗談は程ほどにしておけよ」


>>368「あ、一方通行と麦野じゃないか」

風斬

ていとくん

テッラ

垣根「あ、一方通行と麦野じゃないか」

一方通行「……クソメルヘン、てめェイギリスに行ったンじゃ……」

垣根「……ああ、ちょい学園都市に野暮用があってな。なんだ、お前ら付き合ってんの？」

麦野「>>373」

ksk

ksk

あんたらのところよりラブラブよ

麦野「あんたらのところよりラブラブよ」

垣根「あん？　俺達はドライな関係なんだよ」

麦野「ドライねぇ……こっちは週に一回はデートしてんだぞ、こら！」

垣根「……いや、俺達は結婚してるし……」

麦野「……」

麦野「……一方通行」

一方通行（嫌な予感がする……）

麦野「私達も結婚するわよ」

一方通行「……俺はまだ16歳だァ」

麦野「>>377」

ksk

ksk

戸籍のベクトル操作だ

困った時のアレイスターってわけよ

麦野「戸籍のベクトル操作だ」

一方通行「俺の能力は法律のベクトルは変えられねェよ」

麦野「……仕方ない。あんたが18歳になるまで待つか」

一方通行「決定事項なのか！？」

垣根「……ふぅん、上手くやってるみたいだな」

一方通行「……うるせェ」

垣根「そんじゃ邪魔したな」ﾊﾞｻｧー


一方通行「……あいつは白昼堂々飛ンで周りの目気にならねェのか？」

麦野「メルヘンだからね」

一方通行「……なるほどなァ」



垣根「……」ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

レッサー「はーい」ｶﾞﾁｬ

垣根「よぉ」

レッサー「……何故貴方がここに？」

垣根「>>382」

ksk

二度と現れることはなかったんじゃないのか

間違えた

お前をレイプしにきた

垣根「間違えた」

レッサー「……意味がわかりません！」ﾊﾞﾀﾝ

垣根「……やっぱり謝るのも無理かぁ」

垣根「……ふぅ、しかたねぇ。本題の>>386のところに行くとするか」



あ、忘れてた

ksk

ローラちゃん

垣根「本題のローラちゃんのところに行くとするか」


～　窓のないビル　～


☆「やぁ、よく来てくれたね、かっきー」

ローラ「私より遅い到着って夫としてどうなのかしらん？」

垣根「かっきーはやめろ。用事があるから遅くなるって言っただろ、ローラ」

☆「まぁいい」

垣根「それより俺とローラに何のようだ？」

☆「>>390」

ksk

子作り見して

私の結婚式の仲人をしてくれ

さっき書き込むの忘れたけど、あんまり自分で作った設定を忘れない方が良いですよ
ksk

☆「私の結婚式の仲人をしてくれ」

「……なに！？」

垣根「誰と結婚するんだ！？」

☆「>>395」

ksk

ksk

滝壺

リドヴィア

>>395
恋人いる奴はダメだろ

五和以外だったら有効な気がする

今までの展開を安価ひとつで否定するのは虫がよすぎるだろ

>>403の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2355/12/31(木) 00:00:00.(00)←ここ


00-10 滝壺
11-99 架空の人物、トモちゃん

ksk

ksk

ほ

とも蔵

ですよねー

☆「トモちゃんだ」

垣根「……誰それ？」

☆「何ってさっきから私の隣にいるだろ？」

ローラ「？」

垣根「？」

☆「トモちゃんは22歳の女子大生という設定だ」

垣根「自分で設定と言ってる！？」

☆「見事プランが終焉を迎えたのでな、そろそろトモちゃんと結婚するときが来たのだ」

垣根「……待て待て、今プランの終焉って言ったか？」

☆「ああ。それがどうしたのかね？」

垣根「……そのプランは俺や一方通行や上条も関わってたプランなんだよな？」

☆「ああ。グループ、スクール、アイテムなどもそうだ」

垣根「」ﾜﾅﾜﾅ

垣根「……俺達はそのために争いをしてたのか！？」

☆「そのようだ」

ローラ「Oh……」

垣根「……駄目だ、怒りを通り越して呆れちまう。ローラ、帰るぞ」

ローラ「え、ええ」

☆「あ、仲介は？」

垣根「一人でやってろ！！」

☆「」ｸﾞｽﾂ


次誰視点？ >>409


１　削板×佐天
２　土御門×浦上

ksk

ksk

2

1

～　土御門宅　～


土御門（何故こうなった……）

土御門（何故俺は浦上に>>414されているんだ？）

逆さ吊り

ksk

亀甲縛り

土御門（何故俺は浦上に亀甲縛りされているんだ？）

土御門「浦上？　これは何の真似かにゃー？」

浦上「土御門、今日学校で姫神さんと仲良さそうにしてた……」

土御門「……いや、あれは委員会でだにゃー？」

浦上「>>418」

ksk

私との約束忘れたの？

私のお腹に赤ちゃんがいるにも関わらずに

浦上「私のお腹に赤ちゃんがいるにも関わらずに」

土御門「……にゃ？」

浦上「私と土御門の愛の結晶がここにいるんだよ？」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

土御門（なんだと！？　馬鹿な！？）

浦上「……だからもう他の女の子と仲良くしちゃ駄目だよ？」


>>422の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2355/12/31(木) 00:00:00.(00)←ここ


00-10 本当に妊娠
11-99 想像妊娠

ksk

ksk

なぜ確率がここまで低い？

土御門「……病院には行ったのか？」

浦上「うん///」

土御門「そうか……」

浦上「……産んでもいいよね？」

土御門「……ああ。命を粗末にすることは俺には出来ん」

浦上「ふふふ、土御門ならそう言ってくれると信じてたよ」ｷﾞｭ

土御門（まさか俺がこの年で……）

土御門「そ、それより早く縄を解いてくれないかにゃー？」

浦上「>>426」


>>422
いや、あんま妊娠させてもね

ksk

嫌だ

今日はこのままやりましょう

浦上「今日はこのままやりましょう」

土御門「……えっと、俺は動けないんだけどにゃー」

浦上「うふふ、大丈夫。私が気持ちよくしてあ・げ・る♪」

土御門「……」

浦上（まずどこから攻めようかな～）



どこから攻める？ >>430

ksk

ksk

心

浦上「ねぇ、土御門？」

土御門「なんだにゃー？」

浦上「私ね、こうして土御門と一緒になれて幸せだよ」ｷﾞｭ

土御門「あ、ああ。俺もだぜい」

浦上「……こうして赤ちゃんも出来たしね。だから……」

土御門「だから……」

浦上「……もし土御門が私のこと見捨てたら土御門を殺して私も一緒に死ぬね」ﾆｺｯ

土御門「」ｿﾞｸｯ

浦上「でも死んでも大丈夫だよ。私達の愛は神さえも触れられないんだから♪」

浦上「未来永劫幸せになろうね、土御門」

土御門「は、はい……」


舞夏「兄貴ー、浦上ー、お邪魔するぞー」


浦上「あ、舞夏ちゃん」

舞夏「今日は亀甲縛りかー。でも縄の締め付けが甘いんだぞー」

浦上「そうなの？　私もまだまだ未熟ね」

舞夏「そんなことないぞー。いいセンスをしている」

浦上「それよりどうしたの？」

舞夏「研修の帰りに通りかかったから寄ってみただけだぞー」

浦上「そうなんだ。だったらそのまま晩御飯一緒に食べようよ」

舞夏「いいのかー？」

浦上「もちろん。ね、土御門？」

土御門「もちろんだぜい！！（助かった！！）」

舞夏「よーし、なら久々に私が腕をふるってやるんだぞー！」


～　長点生徒会室　～


佐天「今日は誰も来ませんねー」

削板「食蜂はバイト、海原はサバタイ、一方通行は麦野とデートだそうだ」

佐天「なるほど。そしたら今日はずっと二人っきりってことですね♪」

削板「そういうことだな！！」

佐天「……だったら>>434」

密会しますか