私、あいり。最近、成人を迎えたばかりの女の子！
今、卓也とデートしてるの。卓也って誰って？えっと、大学から付き合い始めた私の彼氏♪
そろそろ結婚も考えているんだけど、私料理できないの＞＜ほら、料理できない女の子って
なんか世間的にだめじゃん？だから最近ネットで調べたら「川下シェフのクッキング教室」って
いういい料理教室発見したの☆先生イケメンだし教え方も丁寧みたい。卓也のために頑張ってみようかな！自治スレッドでローカルルール変更の話し合い中
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卓也君
妄想に浸って現実逃避は良くないと思うぞ自治スレッドでローカルルール変更の話し合い中
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「あ、もしもし・・？」「はい、川下クッキング教室の川下ですが」「えっと・・越川って言うんですけど、そちらの料理教室に入りたいんですけど・・」「あ、入会希望者ですか・・今、こちらに来ていただけることは可能でしょうか？印鑑をお持ちになってくださいね」「あ・・大丈夫ですよお！じゃあ、行きますー」「お待ちしております」イメージ通りのテノール声・・ちょっとキュン♪ってなっちゃった笑。印鑑はカバンの中に入ってるし、ペンもあるし準備万端！卓也、期待しててね！自治スレッドでローカルルール変更の話し合い中
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>>3
あんまり>>1に攻撃するな。俺は>>1を応援してるぜ！自治スレッドでローカルルール変更の話し合い中
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＞＞５　ありがとーな！ちょっとお前にキュン♪したわ笑自治スレッドでローカルルール変更の話し合い中
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夢小説って主人公の名前が決まってないやつのことじゃ…？

それはともかく、セリフごととかで改行してくれると読みやすいです自治スレッドでローカルルール変更の話し合い中
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「越川さんですか？」「あ、、はい！」「お待ちしておりました、ではこちらへ」
写真で見るよりもクールでちょっとさわやかだし・・・正直卓也よりもイケてるかも♪
腰も細いし、手足も長いし・・・向●理みたい！きっとメガネとかかけたら・・！想像したら
ノックダウンするわ！「私の教室はこのようになっていまして～～」丁寧に教えてくれる川下先生。壁とかには賞状が飾ってあって尊敬した。私とは天と地の差だ・・私卵焼きも満足に作れないのに・・＞＜ちょっと嫉妬する・・でも料理教室の先生だしできなかったら駄目か笑
「～～～で、越川さんわかりましたか？」「・・あ、はい！」「入会しますか？」「もちろんです！」「わかりました。ではこちらの書類にお名前と電話番号・・」明日から先生に教えてもらえるなんてhappy///！頑張るぞ！自治スレッドでローカルルール変更の話し合い中
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＞＞７　すみません・・固定夢です。次から会話文のときは
　あ「」川「」と書いてちゃんと開けます！ごめんなさい自治スレッドでローカルルール変更の話し合い中
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あ「卓也～あたし、明日から料理教室行くんだよお♪」

卓「まじか」
あ「た・・卓也のために頑張るんだからね！応援してよ！」

卓「・・・ありがとな・・俺シチュー好きだから今度作ってくれよ」

あ「うん！バイバイ」

卓也も応援してくれてるしさらに頑張るぞっ！興奮して寝れないよぉ・・・

――――

川「こちらは越川あいりさんです―――」

あ「よろしくお願いします！」

皆（拍手）

正直おばさんばかりかな～・・って思ってたけど同年代の人もいた。ちょっと仲良くなれるといいなぁ・・
でも隣の化粧濃いめのおばさん睨んできて怖い＞＜　私なにかしたかな・・？
　
お「ちょっとあんた」

あ「へ・・？」

お「なに、川下先生の隣にいるんだよ！離れていろよ！」

あ「だって・・」

お「だってでもなんでもない！ふざけんな！」

あ「・・・すみません・・」

初日に知らないおばさんに怒鳴られるって・・最悪・・泣。でもしょうがないよね。
川下先生かっこいいし、きっとファンも多いもんね・・

誰「越川さん、気にしないで。あの人、川下先生にぞっこんしてるのよ・・・」

あ「そうなんですかぁ・・クスン・・ありがとうございます・・」

私よりもすこし２歳ぐらい年上の人が私の肩をポンとたたいた。ちょっと安心した。
川下先生が戻ってくると、さっきのおばさんはにこやかな笑みを向けた。正直、グレムリンのようだった。自治スレッドでローカルルール変更の話し合い中
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川「上手ですねぇ・・初心者とは思えません・・」

あ「そんなことないですよぅ！先生の教え方がうまいからですよ！！」

通い始めて、１週間。先生は私に手取り足取り教えてくれ、一人でカレーを作れるレベルにまでなった。あぁ、いつか先生に食べられたい・・＞＜　きゃ！私なんてこと考えているのかしら！

あ「きゃ・・！」

よそ見をしていて親指を切っちゃった・・痛い・・

川「だ・・大丈夫ですか！」

ちゅぱ――――

あ「え・・！？」

親指が生暖かいものに包まれる。先生の口の中に・・・！！

あ「え！？先生っ！？だ・・大丈夫ですから！」

おばさんは発狂して失神し、みんな私の方を見ている。恥ずかしいよお・・＞＜
でもなんか先生を独占したみたいでうれしい♪ごめん、卓也！今だけ許して？？

川「医務室に来てください。包帯を巻きましょう」

あ「あ・・はい・・」

ちょっと名残惜しいかも・・私はみんなにわからぬように親指をなめた。
ちょっとカレーの味がした。

川「ほんとうにすみません・・」

あ「いえ・・大丈夫ですよぉ・・」

先生は謝りながら私の親指に包帯を巻く。丁寧に丁寧に・・。
私の中の天秤が先生に傾いた気がした。ダメダメ！私には卓也っていう・・！！

川「もう大丈夫ですよ、本当に申し訳ございません・・」

あ「私も・・ごめんなさい・・」

川「今日はもう帰った方がいいですね」

あ「そうします・・」

先生は私のカバンを持ってきて、「お大事に」と玄関まで見送ってくれた。
明日から気まずいよ泣。でも今日はありがとう、私の親指・・照

気まずさとうれしさが半々に混ざった・・複雑だけどなんだか幸せ！

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目も当てられないケータイ小説レヴェル自治スレッドでローカルルール変更の話し合い中
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この話をもうすこしよくしたら大賞てきなものとれるかなｗｗｗｗｗｗｗｗ自治スレッドでローカルルール変更の話し合い中
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あ「たくやぁ❤げんきぃ？？」

た「おう、お前は？」

あ「元気だよお！今日、暇だからデートしようよ！」

た「わりぃ、今日は忙しいんだよ」

あ「え～～～・・ショック・・」

た「今度、しような」

あ「約束だよお！！」

シチュー作ってあげようと思ったのに・・ちょっとショック・・
でも卓也も忙しいし・・しょうがないよね・・
私は自分で自分を納得させ、昼食の材料を買いに行った。今日はスパイシーカレーでもつくろっ！


あ「安く買えた♪あとは香辛料だけね！」

私はスキップしながらスパイス専門店を目指した。もう少しでつく途中に見覚えのある人が見えた・・・卓也・・・？

た「凜子はかわいいな・・」

り「卓也もぉ・・かっこぃぃよ☆」

あの女誰・・！？もしかして・・浮気・・・・？？？

あ「卓也！」

た「あ？」

あ「その女誰よ！！！」

た「俺の彼女」

り「これが例の女ぁ？？ブスすぎｗｗｗｗ」

た「だろ？？つーか、お前さぁつまんねぇことで電話してくんなよ」

あ「なんでそんなこというの！！」

た「うぜぇから、つーかおまえきもいんだよ。ブスのくせに媚びてんじゃねーよ」

り「それかわいそうでしょｗｗｗｗ」

あ「ひどい・・グスン・・」

り「ほら、泣いちゃった！」

た「行こうぜ、まじきめぇ」

地面に唾を吐き、笑いながら去っていく卓也と女・・惨めで情けない・・卓也のために料理教室だって通ったのに・・もう死にたい・・私はうつむきながら家へと帰った。


睡眠薬を大量に飲み、死ぬことにした。視界が暗くなっていく・・
この世ともお別れね・・ふふ・・もうどうにでもなっちゃえ・・・・暗くなる一瞬に先生の笑顔が出てきた・・・なぜだか涙が出てきた・・そして黒くなった。

？「・・・・！！」

？「・・・・か・・ん！」


誰だろう・・・名前を呼んでる気がする・・聞き覚えのある声・・・
私を起こさないで・・お願い・・

？「・・かわ・・・さん！！」

あ「・・・・・だ・・」

？「目を開けてください！！」

あ「・・だ・・れ・・？」

か「川下です！！」

私はその声を聴いて、目を開いた。先生は心配そうな顔をしていた。
涙がこみあげてきて私は泣いた・・私ってなんで愚かなことをしたんだろう・・・自治スレッドでローカルルール変更の話し合い中
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>>13
夢を見るのは話の中だけにしといた方がいいよ。
話の良し悪しじゃなくてもっと根本的な問題だよ。自治スレッドでローカルルール変更の話し合い中
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15>>本気じゃないｗｗｗｗ自治スレッドでローカルルール変更の話し合い中
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なんで真面目に評価してるやついるの？
もう９月だよ？
>>1は頑張れよー

けっこう好きだけどちょい見にくいかな自治スレッドでローカルルール変更の話し合い中
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17>>最初のほうはまじサーセン。どういうところを直したらいいですか？？
　　もう９月だよ？にちょっとワロタ自治スレッドでローカルルール変更の話し合い中
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最初の読みにくいほうを読みやすくしていきますー自治スレッドでローカルルール変更の話し合い中
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私、あいり。最近、成人を迎えたばかりの女の子！

今、卓也とデートしてるの♪卓也って誰って？

えっと、大学から付き合い始めた私の彼氏♪

そろそろ結婚も考えているんだけど、私料理できないの＞＜
ほら、料理できない女の子って なんか世間的にだめじゃん？

だから最近ネットで調べたら「川下シェフのクッキング教室」って いういい料理教室発見したの☆
先生イケメンだし教え方も丁寧みたい。卓也のために頑張ってみようかな！自治スレッドでローカルルール変更の話し合い中
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あ「あ、もしもし・・？」

川「はい、川下クッキング教室の川下ですが」

あ「えっと・・越川って言うんですけど、そちらの料理教室に入りたいんですけど・・」

川「あ、入会希望者ですか・・今、こちらに来ていただけることは可能でしょうか？印鑑をお持ちになってくださいね」

あ「あ・・大丈夫ですよお！じゃあ、行きますー」

川「お待ちしております」

イメージ通りのテノール声・・ちょっとキュン♪ってなっちゃった笑。

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川「越川さんですか？」

あ「あ、、はい！」

川「お待ちしておりました、ではこちらへ」

写真で見るよりもクールでちょっとさわやかだし・・・正直卓也よりもイケてるかも♪

腰も細いし、手足も長いし・・・向●理みたい！

きっとメガネとかかけたら・・！想像したら
ノックダウンするわ！

川「私の教室はこのようになっていまして～～」

丁寧に教えてくれる川下先生。壁とかには賞状が飾ってあって尊敬した。

私とは天と地の差だ・・私卵焼きも満足に作れないのに・・＞＜

ちょっと嫉妬する・・でも料理教室の先生だしできなかったら駄目か笑


川「～～～で、越川さんわかりましたか？」

あ「・・あ、はい！」

川「入会しますか？」

あ「もちろんです！」

川「わかりました。ではこちらの書類にお名前と電話番号・・」

明日から先生に教えてもらえるなんてhappy///！頑張るぞ！自治スレッドでローカルルール変更の話し合い中
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あ「卓也～あたし、明日から料理教室行くんだよお♪」

卓「まじか
」
あ「た・・卓也のために頑張るんだからね！応援してよ！」

卓「・・・ありがとな・・俺シチュー好きだから今度作ってくれよ」

あ「うん！バイバイ」

卓也も応援してくれてるしさらに頑張るぞっ！興奮して寝れないよぉ・・・

――――

川「こちらは越川あいりさんです―――」

あ「よろしくお願いします！」

皆（拍手）

正直おばさんばかりかな～・・って思ってたけど同年代の人もいた。ちょっと仲良くなれるといいなぁ・・

でも隣の化粧濃いめのおばさん睨んできて怖い＞＜　私なにかしたかな・・？
　
お「ちょっとあんた」

あ「へ・・？」

お「なに、川下先生の隣にいるんだよ！離れていろよ！」

あ「だって・・」

お「だってでもなんでもない！ふざけんな！」

あ「・・・すみません・・」

初日に知らないおばさんに怒鳴られるって・・最悪・・泣。でもしょうがないよね。
川下先生かっこいいし、きっとファンも多いもんね・・

誰「越川さん、気にしないで。あの人、川下先生にぞっこんしてるのよ・・・」

あ「そうなんですかぁ・・クスン・・ありがとうございます・・」

私よりもすこし２歳ぐらい年上の人が私の肩をポンとたたいた。ちょっと安心した。

川下先生が戻ってくると、さっきのおばさんはにこやかな笑みを向けた。正直、グレムリンのようだった。
自治スレッドでローカルルール変更の話し合い中
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川「上手ですねぇ・・初心者とは思えません・・」

あ「そんなことないですよぅ！先生の教え方がうまいからですよ！！」

通い始めて、１週間。先生は私に手取り足取り教えてくれ、一人でカレーを作れるレベルにまでなった。

あぁ、いつか先生に食べられたい・・＞＜　きゃ！私なんてこと考えているのかしら！

あ「きゃ・・！」

よそ見をしていて親指を切っちゃった・・痛い・・

川「だ・・大丈夫ですか！」

ちゅぱ――――

あ「え・・！？」

親指が生暖かいものに包まれる。先生の口の中に・・・！！

あ「え！？先生っ！？だ・・大丈夫ですから！」

おばさんは発狂して失神し、みんな私の方を見ている。恥ずかしいよお・・＞＜

でもなんか先生を独占したみたいでうれしい♪ごめん、卓也！今だけ許して？？

川「医務室に来てください。包帯を巻きましょう」

あ「あ・・はい・・」

ちょっと名残惜しいかも・・私はみんなにわからぬように親指をなめた。

ちょっとカレーの味がした。

川「ほんとうにすみません・・」

あ「いえ・・大丈夫ですよぉ・・」

先生は謝りながら私の親指に包帯を巻く。丁寧に丁寧に・・。

私の中の天秤が先生に傾いた気がした。ダメダメ！私には卓也っていう・・！！

川「もう大丈夫ですよ、本当に申し訳ございません・・」

あ「私も・・ごめんなさい・・」

川「今日はもう帰った方がいいですね」

あ「そうします・・」

先生は私のカバンを持ってきて、「お大事に」と玄関まで見送ってくれた。

明日から気まずいよ泣。でも今日はありがとう、私の親指・・照

気まずさとうれしさが半々に混ざった・・複雑だけどなんだか幸せ！

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あ「たくやぁ❤げんきぃ？？」

た「おう、お前は？」

あ「元気だよお！今日、暇だからデートしようよ！」

た「わりぃ、今日は忙しいんだよ」

あ「え～～～・・ショック・・」

た「今度、しような」

あ「約束だよお！！」

シチュー作ってあげようと思ったのに・・ちょっとショック・・
でも卓也も忙しいし・・しょうがないよね・・
私は自分で自分を納得させ、昼食の材料を買いに行った。今日はスパイシーカレーでもつくろっ！


あ「安く買えた♪あとは香辛料だけね！」

私はスキップしながらスパイス専門店を目指した。
もう少しでつく途中に見覚えのある人が見えた・・・卓也・・・？

た「凜子はかわいいな・・」

り「卓也もぉ・・かっこぃぃよ☆」

あの女誰・・！？もしかして・・浮気・・・・？？？

あ「卓也！」

た「あ？」

あ「その女誰よ！！！」

た「俺の彼女」

り「これが例の女ぁ？？ブスすぎｗｗｗｗｗｗｗｗ」

た「だろ？？つーか、お前さぁつまんねぇことで電話してくんなよ」

あ「なんでそんなこというの！！」

た「うぜぇから、つーかおまえきもいんだよ。ブスのくせに媚びてんじゃねーよ」

り「それかわいそうでしょｗｗｗｗｗｗｗｗ」

あ「ひどい・・グスン・・」

り「ほら、泣いちゃった！」

た「行こうぜ、まじきめぇ」

地面に唾を吐き、笑いながら去っていく卓也と女・・惨めで情けない・・
卓也のために料理教室だって通ったのに・・もう死にたい・・私はうつむきながら家へと帰った。


睡眠薬を大量に飲み、死ぬことにした。視界が暗くなっていく・・
この世ともお別れね・・ふふ・・もうどうにでもなっちゃえ・・・・
暗くなる一瞬に先生の笑顔が出てきた・・・なぜだか涙が出てきた・・そして黒くなった。

？「・・・・！！」

？「・・・・か・・ん！」

誰だろう・・・名前を呼んでる気がする・・聞き覚えのある声・・・
私を起こさないで・・お願い・・

？「・・かわ・・・さん！！」

あ「・・・・・だ・・」

？「目を開けてください！！」

あ「・・だ・・れ・・？」

か「川下です！！」

私はその声を聴いて、目を開いた。先生は心配そうな顔をしていた。
涙がこみあげてきて私は泣いた・・私ってなんで愚かなことをしたんだろう・・・自治スレッドでローカルルール変更の話し合い中
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母「あんたって子は！いつになったら私を安心させてくれるの！」

あ「・・ごめんなさい・・」

母は泣いて私を抱きしめた。親孝行もなにもしていないのに・・ごめんね、お母さん・・
私・・ほんと馬鹿・・・

母「川下さんにお礼してくるから・・そろそろ失礼するわね・・
　　もう自殺なんてしないでね・・お母さんを安心させてちょうだいな」

あ「うん。お母さん、ありがとう」

川「教室にくるの、楽しみにしてますね」

あ「はい」

先生は優しい笑みを向け、母と一緒に出て行った。
もし先生が先にきてくれなかったら、ヒステリーを起こしていたかもしれない。
本当にありがとう・・先生・・

私は卓也に仕返しするために、卓也の大学に卓也が飲酒&飲酒運転している写真を送りつけた。

退院する２日前に卓也の友人Mから「卓也が大学、退学になった」とメールがきて私は思わず病院を走り回った。
看護師に怒られちゃったけど、うれしくて幸せ！！自治スレッドでローカルルール変更の話し合い中
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根本的にここでしたのが失敗
個人サイトなら評価されたかもね