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サングラス「今からあなた達に地雷の撤去をしてもらいます」

一同「はぁ？」

暇つぶしにと開いた扉の先に待つ地雷原と謎のサングラスの黄色い男


男「こんなの余裕だぜ！」ザクッ、ドーン！

最初の一掘り目で爆死していく者達

男2「こんなのどうすりゃ良いんだよ！」

立ちはだかる絶対二択！


男達はこのゲームに勝てるのか……


最近マインスイーパにはまってやっつけで

御坂妹「お姉さま、私はもう死ぬんですねっとミサカは悲しそうに呟きます」

上条「何、バカなこと言ってるんだよ！何もかも悟ったように諦めるんじゃねぇ！」

御坂妹「嘘だ！私は知ってるんだ！私はもうすぐ死んだ！」

　　　　「っとミサカは全てを諦めたように答えます」

御坂「何言ってるのよ！今日はアンタの為に第一位が見舞いに来てくれるのよ」

御坂妹「嘘だ！第一位が来るわけない！っとミサカは声を大きくして発言します」

上条「嘘じゃねぇーよ、今日は第一位が来てくれるんだ」　御坂「そうよ」

ｺﾝｺﾝ　上条「はい？」

―よォ！こんにちわァ！―

御坂妹「ホントだ第一位だぁ！っとミサカは大喜びしながら握手します」

一方通行「いやァ、今年は無能力者に負けたせいで、危うく第三位になりかけだがよォ」

　　　　　　「今年も第一位だよォ」

御坂妹「おめでとう！っとミサカはいい加減このコントに飽きてきたので適当に返します」

　　　　「でも、どうやって第一位になれるの？っとミサカは興味なさげに聞きます」

一方通行「例えばよォ、第五位がいるだろォ？」

　　　　　　「そいつが第五位だとしても、俺は第一位なんだよォ」

　　　　　　「スクールの一人に俺を第二位だと言う奴もいるがよォ？」

　　　　　　「ありえねェ、俺が第一位だァ」

御坂妹「うんっと早く帰りたいと思いながらも頷きます」

一方通行「考えてみたらァ……第十七位から始めさせられたんだよォ」

　　　　　　「あの頃が一番辛かったァ……」

　　　　　　「木原の野郎ォによくイジメられてた……」

　　　　　　「その頃はァ、よく三下の家に泊まってたァよォ」

　　　　　　「ラストオォダァ！俺は去年は何位だァ？」

打ち止め「第一位ですっとミサカはミサカは答えてみたり！」

一方通行「今年は何位だァ？」

打ち止め「第一位ですっとミサカはミサカは答えてみたり！」

一方通行「もしも、俺が第二位だったらァ？」

打ち止め「学園都市第一位ですっとミサカはミサカは答えてみたり！」

御坂妹「第二位じゃねぇのかよっとミサカはいい加減飽き飽きします」

電話＜ﾋﾟﾘﾘﾘﾘﾘ　ｶﾞﾁｬ

一方通行「よォ！何ィ？俺を第七位だと言う奴がいるだとォ？」

　　　　　　「そいつはよォ、何位だァ？」

　　　　　　「第七位のヲトコだなァ！」

　　　　　　「そんなに言ってるのかァ？」

　　　　　　「どんな言い方だァ？」

　　　　　　「……あァ、すぐに行く」

という禁書のギャグＳＳが読みたいので書いてください。

「こちら、転校生のほむらちゃんと上条当麻君です」




　　　　　　　　 「……上条当麻です、よろしくお願いします」

　　　　　　　　　「明美ほむらです、よろしくお願いします」


　　　　　　　　　　　　　あり得るはずのない世界



　　　　　　　　　　　　「俺に構うな、不幸が移る」

　　　　　　　　　　　　「一体何が起こっているの？」


　　　　　　その世界にとって、イレギュラーな存在である少年と少女



　　　　　　　　　「上条当麻、君はいったい何者なんだい？」

　　　　　　　　　　　 「俺か？　俺はただの疫病神さ」


　　　　魔法少女と少年は一体どの様に関わり、因果の糸を絡まらせていくのか



　　　　　「いいぜ、魔法少女に最後に訪れるのが絶望っていうのなら……」


　　　　　　　「私たち魔法少女に希望は一つもないというのなら……」




　　　　　　　　　　「「まずは……その幻想をぶち[ﾋﾟｰｰｰ]！」」




上条は幼稚園卒業したらすぐに学園都市入ったから中学がここだっていうのはあり得ないって？　こまけぇこたぁ(ry
この上条さんは学園都市に行ってないので若干性格が捻じ曲がっています

とりあえず禁書×まどマギのハッピーエンドが見たいから誰か頼んだ

エイジ＆アンク「お前を倒すメダルは決まった」
仮面ライダーOOOアンリミテッド

別世界のオーズ、オリジナル設定で再構成


欲望の化物、グリード
彼らは人々の欲望を糧に生き、人々を悲しませていた。

そんな彼等の前に現れたのは、奇怪な右腕でメダジャリバーを操る男、エイジだった。
彼の右腕、アンクはグリード達が求める復活に必要なコアメダルをいくつも所持しており、
それを狙ってグリードが襲いかかる！

絶対絶滅のピンチ、しかし！

「お前を倒すメダルは決まった」

大空を見渡すレッドコア、タカ

大地を削るイエローコア、トラ

大山を翔るグリーンコア、バッタ

歌が聴こえた時、英雄は動き出す


そして量産型仮面ライダーバースを使う、鴻上ファウンデーションが求めるものとは!?

ナレーション（黒子）「春のアクPの大乱！若手能力者下剋上をプロデュースですの！
　　　　　　　　　　　　　暗部卒業でゆるみきったアクP軍団を打倒すべく強力な若手能力者が大集結！
　　　　　　　　　　　　　想像を超えた能力がアクセラレータのツボを猛攻撃しますの！
　　　　　　　　　　　　　春、すなわち生命の息吹と共にレギュラー陣総入れ替えされてしまうのでしょうか？！
　　　　　　　　　　　　　乞うご期待ですの！」

一方通行「今晩はァアクセラープロデュースでェす」

一方通行「えェー、春と言う事でェ、衣替えの季節ではあると思いますがァ……
　　　　　　うちのメンバーは相も変わらず冴えないメンツですがァ、フレッシュな感じで出てきてもらおォか！！」ﾄﾞｳｿﾞ!!

上条・浜面・垣根・御坂・むぎのん「「「わあああ！」」」フレッシュ！」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

一方通行「たくテメェら暗部から解放されたからって……ちょーっと気ィ抜きすぎなんじゃねェのかアァ！！？」自転パンチ

浜面「ﾌﾞﾌｯ」ｸﾞｼｬｧ

一方通行「オマエは駄目だァ！！！」

浜面「え、ちょ、なんで……？」

一方通行「オマエラって奴はよォ、初々しさがたらねェンだよォォ！！！」

垣根「ロリコンに言われたくねぇーよ」
上条「そうだぜ、ロリコンのお前からしたら俺らはちょっと歳行きすぎなんだろうな」
御坂「打ち止めに変なことしてないでしょうね」
麦野「だぁれが行き遅れだぁああぁ！！！」

一方通行「うるせェンだよオマエラはァァ！！！」自転ﾁｮｯﾌﾟ

浜面「」ｸﾞｼｬｧ

一方通行「そンなゆるみきったオマエラに下剋上してェって奴らが現れたンだがよォ……
　　　　　　　こいつらでェす、どォぞ！！」

続きはウェブで