青ピ「そもそも、疑問に思わんかったん？」

一方通行「……、」

青ピ「学園都市は君らの生まれる前からあるんやで？」

青ピ「当然、数十年前にも超能力者はおって、序列もあったんや……ここまで言ったらもう分かるやろ、現第１位さん？」ﾆｨ

一方通行「……テメェ、まさか」

青ピ「そ、元学園都市超能力者第一位……もう研究されつくして利用価値はなくなったって事で今は第六位やけど、まぁそんな事はどうでもええねん」

青ピ「こんにちは、後輩くん。殺しにきたで」



ありふれたネタ。

上条「戦場のヴァルキュリア？」

トウマ・カミジョウ（突撃兵）
ポテンシャル－説教（敵兵を発見すると防御アップ）
　　　　　　　ラッキースケベ（女性が近くにいると回避ダウン）
　　　　　　　不幸（ＡＰが半分になると行動終了）
　　　　　　　幻想殺し（攻撃時、対人アップ）→竜王の顎（攻撃時、様々な能力アップ）

ミコト・ミサカ（対戦車兵）
ポテンシャル－お嬢様（石の上にいると射撃アップ）
　　　　　　　トウマ好き（トウマが近くにいると防御・回避アップ）
　　　　　　　ツンデレ（対人ダウン）
　　　　　　　第３位（対人・対甲アップ）→妹達（敵兵を発見すると対人・対甲ダウン）
　　　　　　　→超電磁砲（対人・対甲・防御アップ）

インデックス（支援兵）
ポテンシャル－大食らい（攻撃終了時にＨＰが回復）
　　　　　　　歩く教会（迎撃を受けるとダメージを半減させる）
　　　　　　　十万三千冊の知識（状態異常を与える確率がアップ）
　　　　　　　地獄の底（防御・回避ダウン）→救われた命（対人・回避アップ）

ゲームしながらアニメを観てたので思いついた
他のキャラのも考えたけど多くなるからとりあえず主役３人

ゆかちがグランロデオのライブに行ったと聞いて即興で思いついた小ネタ
御使堕しじゃないけど中の人の記憶を持った禁書キャラが喋ってる感じ



禁書「とうまとうま、この間ステイルのライブに行ったんだよ、すごい盛り上がったんだよ！」

上条「俺も前に行った事あるぞ、ステイル凄かったな」

禁書「かおりもノリノリで応援してたの」

上条「あぁ…神裂はそうなるだろうな……」

禁書「で、とうまはいつライブやるの？私見てみたいかも!!」

上条「え…っ？」

禁書「とうまもやればいいんだよ！ゼロからの逆襲！ソロ！」

上条「いやいや一人はちょっと…一応四人組ではライブやった事あるんだけど…今度ワンマンなんだけど…って、インデックスだって歌あるだろ？皆でやればいいじゃないか」

禁書「それは私達が勝手に決めるのは難しいかも。でもね！今度ね私もライブ出来るかもしれないんだよ」

上条「ん？そうなのか？」

禁書「えっとね…」





一方通行「はァ？ユニットデビューだァ？」

打ち止め「えへへーすごいでしょ？ ってミサカはミサカは腰に手をあてて胸を張ってみる。
五人組でね前に歌で助けてくれた禁書目録も一緒なの、もしかしたらかなり人気が出ちゃうかもっ!! ってミサカはミサカは興奮気味にあなたの腕をぺちぺち叩いてみたり」

一方通行「チッ」
（何だってそンな事になってンだよ…そもそも春の新番組レギュラー増えすぎだろォが。まァその内一つは一緒だからイイが…知名度上がるとファンもアンチもつくからな…守り切れるか？）」

打ち止め「どうしたの？ ってミサカはミサカは質問をしてみる」

一方通行「…何でもねェよ」

打ち止め「あなたも歌えばいいのに、ってミサカはミサカは提案してみたり。上条当麻は歌ったり踊ったりしてるみたい、ってミサカはミサカは情報提供してみる」

一方通行「そォいう事はヒーローの仕事だろォが。 俺には黙ってマカロン食ってコラム書くのが丁度イイ」

打ち止め「それはそれでギャップのあるあなたってことでとても素敵なんだけど…ってミサカはミサカは残念がってみたり。
でも今度二期のアーカイブス出るんだよ！ ってミサカはミサカは再び情報提供してみる」

一方通行「アーカイブスだァ？」

打ち止め「ドラマとキャラクターソングが入っているCDなのだ、ってミサカはミサカはビシッ！っと解説してみたり」

一方通行「そりゃまた…随分と学園都市も平和ボケしたもンだな」

打ち止め「一期のはあなたもミサカもお声がかからなかったから…二期では一緒に歌えたらいいね、ってミサカはミサカは希望を口にしてみたり」

一方通行「……そォかよ」

打ち止め「『メモリーズ・ラスト』みたいなジャケットにしようね！ ってミサカはミサカは意気込んでみる」



インデックスのステイルの呼び方と打ち止めのインデックスの呼び方は多分原作未出だったと思うので勝手に考えた

コエムシ「俺様と契約して魔法少女にならねーか？」

さやか『私たち3人は昔から仲が良かった。恭介、仁美、わたし。家が近所で共に一人っ子と
　　　　　いうこともあってか、いつも一緒にいた。お稽古事に行く仁美をサボらせて、恭介の
　　　　　ヴァイオリンを聴きにいったこともあった。私たちはいつまでも一緒にいるつもりだった。
　　　　　でもそんなことが不可能だと気づいたのは、恭介が大勢の観客の前で動じることなく
　　　　　ヴァイオリン協奏曲を弾きこなした日のことだった。
　　　　　タキシードを着た恭介は、昔話の王子様のように輝いていた。仁美は少し頬が紅くなっていた。
　　　　　たぶん私もそうだったろう。それでも、私たちはそれに気づかない振りをしていた。相変わらず
　　　　　仲のいい3人でいた。
　　　　　中学生になったとき、事態は急変した。
　　　　　恭介が事故に遭った。ヴァイオリニストにとってそれは死ぬより辛いことだった。
　　　　　恭介は入院し、リハビリ漬けの毎日を送っていた。悔しがっていた。
　　　　　そして、私はそれを喜んでいた。仁美が恭介を諦めると思っていた。でも、そうじゃなかった。
　　　　　仁美も、私と同じように、「上條恭介」という存在を愛していたからだ。
　　　　　そして私は、魔法少女として魔女を殺し続けなければならないという罰を受けた』

さやかはモジのポジションが似合ってると思うんだ。

>>47です
前入り切らなかった分です

上条「戦場のヴァルキュリア？」

アクセラレータ（偵察兵）
ポテンシャル－反射（防御アップ）
　　　　　　　本名不明（最初のＣＰで行動すると射撃アップ）
　　　　　　　奇声（回避ダウン）
　　　　　　　最強の能力（攻撃時、防御・回避アップ）→勝利の代償（攻撃しないで行動終了）
　　　　　　　→黒翼（攻撃時、対人・対甲アップ）

ミサカ10032（対戦車兵）
ポテンシャル－無表情（耐性アップ）
　　　　　　　軍用クローン（敵軍ユニットが３体以上いると対人アップ）
実験動物（防御ダウン）
　　　　　　　？？？→それぞれの命（防御・回避アップ）

ステイル・マグヌス（技工兵）
ポテンシャル－ルーンの天才（自軍の拠点にいると、対人アップ）
　　　　　　　過去の誓い（インデックスもしくはカオリが近くにいると防御アップ）
　　　　　　　ヘビースモーカー（ＡＰが半分になると防御ダウン）

パスワード入力でアイホ、カオリが開放！来月配信のＤＬＣではミサカワーストが開放！

今日はこれで終了です。これはもし禁書キャラがあのゲームで使えたら、というものなので
ＳＳに反映しにくいですが、思いついた分はここに落としていいでしょうか？

ローゼンメデン×禁書

ステイル「錬金術師ローゼンの作った人形は知っているかい？」
上条「知ってるわけねぇだろ」
ステイル「ああゴメンゴメン、科学サイドの君が知っているわけ無かったか」

いきなり呼び出し無遠慮に切り出した不躾な不良神父を睨み付けると、成績の悪い同級生を嘲笑うような声でステイルが言った。

ステイル「そうだね。まずは魔術生命体の説明から始める方が先かな？」

魔術で生み出され、有機無機問わずに独自の思考を持った生命体――
記録にのみ残る伝説の人形師ローゼン――
ローゼンに作られた人形七体――
伝説の人形達が日本で発見された情報――

そこまで聞いて、それがどうかしたのか？と上条は言った。ツチノコを見付けて騒ぐのと何が違うのか彼には分からない。

ステイル「それが一部の人間にとってはそうではないんだね」
上条「魔術生命体なんてのは『衰退した学問』だって言ってたじゃねぇか？」
ステイル「まあそうだよ。結構な金と人と物を使って出来上がるのが、作った主に反乱を起こすかもしれない不安定な生物――他の研究に資源をつぎ込む方がよっぽど有意義さ」

だが、一部の人間にとっては違うんだ。
と言って底意地の悪そうな笑みを浮かべるのを見て、上条は嫌な予感がした。

上条「そいつは、数百年経っても動く驚きの高品質人形を拝見したい……ってわけじゃないよな？」
ステイル「もちろん違う。その人間は人形の事よりも、人形を作ったローゼンが目的なんだ」

人形師ローゼン。
錬金術で不老不死になった伝説の男。

上条「錬金術で不老不[ﾋﾟｰｰｰ]ぇ……すげぇ胡散臭いぞソレ」
ステイル「信じたい人間にとってはそれが真実さ、不老不死の妙技を聞き出す事しか考えられないんだろう」
上条「子供を人質にして不老不死のなり方を教えろってか……胸糞わりぃ」
ステイル「噂話が嘘だったら腹いせに周囲に当り散らすような幼稚な三流だからね、いや全く馬鹿馬鹿しい事だよ」

不出来な同業者を小バカにするステイルを見ながら、呼び出された理由を薄々と感付きながら上条は言った。

上条「……ここまで呼び出した事についての説明はどうした？」
ステイル「君は頭が悪いのかい？その魔術師を討伐するのが僕達の任務さ、僕達のトップは高価な芸術品を壊されるのが好きではないみたいだ」
上条「……ああ、不幸だー」

つまりそういうことになった。

ステイル「まったく、手間かけさせてくれたね。ともあれこれで、禁書目録の回収完了だ」

？？「……」

ステイル「ん、なんだい君」

？？「……お前はいいな」

ステイル「はぁ？」

？？「血を流して、地べたを這って、それでも前を向いて生きようとする少女を足蹴にするなんて、まるで悪の華だ。
　　　　正義とはまた違う光、悪の光。お前の悪も奴らの正義と同じ、今の俺とそいつには眩しすぎる」

ステイル「あのさぁ、何者かは知らないけど、邪魔するなら消すよ？」

？？「そいつは俺と同じ、夢も希望も未来もない……真黒な『真人間の燃えカス』だ。そいつ自身は気づかないフリをしてるみたいだがな」

禁書「……そう……？」

矢車「お前は確かこう言ったな。私と一緒に地獄に堕ちてみる？　って。
　　　　それはこっちのセリフだ。俺の地獄はお前の地獄より深くて暗いかもしれないぞ」

―――　それでも、俺と一緒に地獄に堕ちてみるか？

ステイル「……ふ、ふふふ。なるほど、いきなりあらわれて正義の味方気取りか。
　　　　　　いいだろう。邪魔をするなら君から消すだけだ」

矢車「……今、俺を笑ったな？」

矢車「笑いたきゃ笑えよ。どうせ俺たちなんかお前ら『光のある』人間からすればその程度の人間さ。変身」

　　　　　　　　　　　　　　　　――　HENSHIN　――
　　　　　　　　　　　――　CHANGE KICK HOPPER　――


　　　　　矢車キックホッパー　○　―　●　ステイル
矢車キック・パンチホッパー　△　―　△　神裂　　　　ってカンジで

銀時「未来日記？」

銀魂で未来日記パロディ
他の所有者を倒す条件は日記の破壊のみ。死なせる必要は無い
日記を破壊しても所有者は消滅しない、ただしペナルティとして人としての尊厳を失う
デウス・エクス・マキナのポジションは洞爺湖の仙人

洞爺湖「神ならばお前の空想に住まうことも可能ではないか？」
銀時「いや何俺が好きこのんでお前を生み出したみたいな言い方してんだァァァァ！！
　　　てめーが勝手に人の夢に出てきてんだろうが！　つーか元々は神楽の夢の産物だしな！！」

1st＝坂田銀時　『万事屋日記』


猿飛「私の日記は『銀さん日記』。銀さんの未来を10分きざみで予知する愛の日っグハァァァァ！！」
銀時「警察に突き出すぞボケェェェェ！！！」

2nd＝猿飛あやめ　『銀さん日記』


長谷川「アあっあ゛あ゛ぁ゛あ゛アぁぁあアぁっ……」
銀時「おっおい、まさか……日記を破壊した所為でウ○コを！？」

3rd＝長谷川泰三　『就活日記』


土方「『神の座』に興味はねぇが……俺の目の届くところでふざけた『ゲーム』をさせる気もねぇ」

4th＝土方十四郎　『捜査日記』


沖田「俺の日記は土方のヤローにBAD ENDフラグを立てるためだけに生まれた『土方抹殺計画日記』でさァ」
土方「俺が今ここでお前を抹殺してやろうかコルァ」

5th＝沖田総悟　『土方抹殺計画日記』


お妙「本当にゴリラが鬱陶しくて、つい日記にそのことを書いていたら、それが未来日記化しちゃって」
新八「あのー姉上、ここに僕のことも書いてあるんですけど」

6th＝志村妙　『愚痴日記』


近藤「俺の日記は俺がお妙さんを守るため常に観察し続けたラブ日記と、お妙さんが
　　　俺を守るために常に観察し続けたという体で書かれたラブ日記の二つを合わせた『交換日記』だ！」
銀時「いやそれ交換日記っつーかただのストーカー日記と妄想日記だろうがァァァ！！」

7th＝近藤勲　『交換日記』


桂「フッ……いくら探しても見つかるまい」
エリー【着やせするタイプ】

8th＝桂小太郎　『（階段で亀を踏み続ける的な意味での）増殖日記』


高杉「俺は神には祈らねぇ。ただ壊すだけだ……日記も、ゲームもな」

9th＝高杉晋介　『逃亡日記』


神楽「日記によれば定春が敵を見つけるとあるヨ！　行くネ定春！」
定春「ワンッ！」

10th＝神楽　『定春飼育日記』

銀時「お前これ絶対よさげな人物が浮かばなくて適当に当てはめただろォォォ！！？」

11th＝武蔵っぽい人


星海「ほらさ、このゲームで優勝すると髪が生えるって聞いたから……。
　　　いやもうすでにフッサフサだけどね！？　別にこれ以上生やす必要もないんだけどね！！？」
銀時「『髪が生える』って何だその微妙な特典。そりゃ神になりゃ髪くらい生やせるだろうけど！」

12th＝星海坊主


こんな感じでギャグ時々シリアスな話が見たい
よくよく考えると高杉より新八か九兵衛入れたほうがいいな